人狼審問

[口の中の飴が全部溶けてしまったら食べようと、マグロのステーキやサラダやスープを取り分けた。ピリ辛漬けはちょっとだけ。枝豆もツマミではなくおかずにする気だ。

薄い色のチョコレートケーキに見えるけど、匂いからしてどうやら違う丸いお菓子はデザートにするつもりでいる]

＞ニーナ
食べ物を粗末にしちゃ駄目だろー！
[...は豆鉄砲を食らって痛い]

>>562
こんばんわ。
……何その紙。
[震える手を見てカラカラと笑い]

>>ヒュー
どうした？体調でも悪いのか？
甘いものは好きではないのなら、枝豆があるぞ？食べるか？

[...はヒューバートに枝豆をすすめた]

[...ギルバートに軽くてを振った。]

[向き直り]君がセシリアと言うのだね。ん、まあ、よろしく。

キャロルは、いつでも元気だね。実に君らしい。

それはそうと、[と言って紙切れを持っている手を前に出し、手を開く]

これなんだがね。
私が２０年ほど前に手に入れた水晶に一緒に入っていたものだよ。

［クインジーにおかえりー、と手を振りつつ。
ヒューバートの持ってるものに興味深々］

>>599
粗末にしてない。
食わせてやろうと思ったら目測を誤っただけだ。

>>595
[...はヘンリエッタの様子に、少し眉を寄せた。が、何時もの澄ましたような表情に戻り]

…あー。セイディとの散歩は、なんだ。ちょっと、…特別でな。
昨日も言ったけど、やきもち妬きだから、こいつ。

[視線をセイディにやれば、そ知らぬ顔で]

ごめんな。

[そう謝ると、ヒューバートの持っている紙片に視線を移した]

[...はギルバートに（役に立っていたか分かったものじゃないけど）と照れながら手を振り、ニーナにも手を振り返し、それからそう言えばキャロルやセシリアの名は誰かが話していたり、アンケートを覗いたりで知っているけどきちんと会うのは初めてかな…と、なるべく怖がらせないように微笑んで挨拶に応えた]

（短い付き合いになるかもしれないが）こちらこそ、よろしく。

そして、その水晶の事なんだが――。
偏狭な村でね。当時は、村人全員が行方不明という事で大きな騒ぎになったんだが、何が原因だったか。
そう言う所で手に入れたものなんだ。

[と言って>>294>>295で見た水晶の事を語り出す。]

>>603
［...はいつもと違うラッセルの態度にしゅんとした］
えっと……ごめんなさい。
あのね、えっとね……

［何かを言おうとしたが言葉にならず...はラッセルから離れた］
……エッタ、もう寝るね。
おやすみなさい……

［...は逃げるように自分の部屋に戻っていった］

>>602
[じぃっとニーナを見やり、くつりと笑うと]
そっか、さんきゅーな。

>>607
礼などいらない。
どうしても礼がしたかったら切らせてくれ（真顔

>>608
ニーナちゃん、ギルより先にアタシを切って！！（まがお

[...はヒューバートの大きな水晶に目を丸くしたり、彼の話に耳を傾けたりしているが、ポケットの辺りが妙にべちゃべちゃするなと気になった]

…あっ。

[赤い実がちょっと潰れている。これじゃあ明日には駄目になるかもしれない。今日のうちに誰かに食べさせてしまおうと、一番喉が乾いてそうな人をキョロキョロ見回して探した]

>>608
それだけは断る。

>>606
…お休み、ヘンリエッタ。

[幾分か優しくそう言うと、ヘンリエッタを見送る。
セイディに裾を引かれ、そちらに目をやった。２階と...を交互に見やり、何か言いたげな瞳をしている。
嘆息]

>>609
キャロルは死んでからって約束でしょ？

>>611
……寝てる間にこっそり切ってやる。

>>605　ヒュー
ふーん、いわくつきの水晶ね……。
現在貴方の手元にあるのも、水晶の力で引き寄せられてのことかもね。
｢...はにやりと笑った｣

［...は自分の部屋のベッドに腰掛けて何やらぶつぶつ呟いている］

エッタはおねえさんだからがまんしなきゃめー、なの……

むぐぅ……

［クインジーに食らわされた実をもごもごと食べながら］

……ありがとー。

>>613　ニーナ
ああ、言ったそばから忘れてたわ。
そうね、惜しいけどギルに譲るわ…。
[...は、目元をこすって涙を拭うフリ]

＞ラッセル
なーに、そのメモ何書いてあるのー？

>>613
何、夜這い！？
って何で俺は生きたまま切られるわけー？
[...は理不尽さを嘆いている]

[...はヒューバートから紙切れを受け取ると、「You do not...」と書かれている内容（>>294）を読み上げ、それから紙片を机の上に置いた]

へえ。
わざわざこんな紙切れまであるとは、余程重要な物だったということか。
行方不明事件の村に残された水晶…なんて、いかにも特殊な力がありそうだな。

エッタおやすみ。もうちゃん付けは止めてくれないかね？
[最早、何度目になったか分からない。が、彼女は直す様子はない。]

[...は、ゆっくり息を吐き、自分を落ちつかせてまた話し出した。]

その水晶の事がどうも気になってね、夕刻、アーヴァインのところに行って来たのだよ。
『あの偏狭な村で何が起こったのか、本当の所をおしえてもらえないかね？』と。

彼は、こう答えてくれたよ。
『人狼の仕業だったらしい。公にすると風評が強まるだろうから、今まで【起こりそうな村でしか明らかにしなかった】』と。

『そう言う村にあった水晶だから、いわく付きなんだろう』と。

私が見た、おぼろげな形は、恐らく、その前兆なのだろう。

>>617
泣くほど悔しいならお先にどうぞ？
[いい笑顔で、キャロルに微笑んだ]

>>618
［言われてはたと気付いたように］

…………。何でだろう。
宿主が死んじゃうとギャランも死んじゃうから？

［うさぎのぬいぐるみを抱きしめ、ころんとベッドに横になる］

いい子じゃないとおねえさんになれないの……

>>622
………結局ギャランかよ。

[...にはヒューバートの話は少し難しくぼんやりと聞いていたのだが、人狼の仕業という部分はわかり、不安の鼓動が高まった]

おおかみなんてこわくないー♪
[...は、唄ってみた]

…ここしか覚えてないわ。

>>620
ふーん、アーヴァインも結婚前に大変だねぇ。
[くつくつと笑いながら、水晶の話を聞いた]

いないといいな……ギャラン。
[間違えた。他の話も聞くとはなしに聞いているので混同してしまっている]

[...は自分で言っておいて心底驚いた顔をした]
ぎゃ、ギャラン……？
ギャランって何だ？

>>624
そうだよギャランだよ。
ギャランには私とメイとセシリアの夢が詰まってるんだ。

>>626
こわくないったらこわくないー♪

［でたらめに続きを歌ってみた］

>>628
ああ、本当にな。
[本当にいたら自分の命が危うそうだと心の中でつけたし]

――。

[クインジーの方を向き]不安にさせてすまない。
だが、話さずには居られなくてね。
私も不安なのだよ。

>>620　ヒュー
｢人狼騒ぎの前にあらわれる水晶｣か‥‥。オカルトチックだな。

[...は顔を曇らせたが、すくにいつもの表情に戻し]

ただの偶然だよ。人狼はこの村にいないよ、きっと。

>>630
そんなもの俺の腹の中に詰めないでくれ。
[...は夢見る３少女が恐ろしくなってきた]

［…はお風呂から上がり上機嫌で戻って来て…］
あ〜。気持ち良かったわ。
っっ！？ヒューじゃない。久しぶりね。
［…はヒューバードに微笑み…］

[...は頭を抱えだした]
うちゅうけいじ、ギャラン………。くっ。
俺はものを知らない……わからない、何者なのか？

[>>630を盗み聞いてますますわからない]
ニーナさんとメイさんとセシリアさんの夢が詰まったうちゅうけいじ………。くっ。
俺は理解できない……想像もつかない、何者なのか？

[いろんな想像は膨らんでいるが、ある種想像が楽しくもあるので直には尋ねなかった]

>>633　セシリア
オカルトとか、迷信なら、それで良いのだが――。

[誰ともなしに言う。]
誰か見に来るかね？
私は、改めて、（自宅で）水晶を見たいと思うんだが。

>>588
＞セシリア
ありがとう。
［…は笑顔はもの凄く輝いて…］

>>590
後で話すわね。
［…はキャロに耳打ちをし…］

>>634
いいじゃない。詰めるくらい。
ちょっと開いて採取して閉じるだけだし。

>>636
クインも見てみたいよね？ギャラン。

>>632
……そうか。
わかるよ。謝らなくていいんだ。
ヒューバートさんが得た情報を色々と教えてくれるのは、村のためにもなるだろう。ありがとう。
[不安を打ち消すように笑いかけた]

>>635　ローズ。

やあ、久しぶり、君は相変わらず綺麗だね。
[とは言うものの、トーンは落ちている。]

[ローズマリーの声が聞こえて気遣わしげに目を向けるが、思いの他上機嫌なのでほっと息をつく]

>>639
い や だ 。
[枝豆を口に放り投げると嘆息した]

>>636
[...はクインジーの様子を面白そうに眺めている]
世界中の苦悩を一心に背負ったかのような顔で悩んでいるわ…。

>>638
よかった、ぴったりだね服。
[耳打ちに、そっと頷いた]

>>641
＞ヒュー
［…はヒューの声のトーンが低くなるのを聞き自分が何か悪い事をしたような気がして必死に思い出している…］
…ありがとう。
あのさ、色々あって今酒場がグジャグジャなのよ。何か美術品とか売ってくれると嬉しいんだけど何かないかしら？

>>637　ヒュー
個人的にはとても興味があるな。
今日みたいな満月の夜は、石の魔力も最大になるから、
本当に呪いの石なら危険だな。

＞クインジー
…………くーちんの裏切り者ー。

>>643
ケチな男はモテないぞ。
クインだって見たいって言ってるし。
ここは一つ一肌脱ぐってのが男ってぇもんでしょうが。

>>647
お、俺は裏切ったりしない！
[わけもわからず動揺する]

>>642
＞クインジー
［…はクインジーが居るのに気が付くとクインジーに向かって手を振り…］
さっきはありがとう。
貴方…顔に似合わず優しいわね。

[...はヒューバートとセシリアの会話を聞いている]
持ち歩き出来ない水晶って不便ねぇ…。

>>650
[面と向かって褒められるのに全く慣れていないので、みるみる赤面する。慌てて欠点を挙げ連ねるが]
別に……そんなこともない！
怖いところもある。ひどい奴でもある。料理も作れなきゃ、読み書きも得意じゃない。

でも、…褒めてくれてどうも。感謝する。

>>645　ローズ
ああ、君にはまだだったね。
近いうちに必ず話そう。

酒場が、また荒れたのかね。
[...は、肩を少しだけ上下させ、]絵画を数点見繕っておこう。明日届けるよ。

>>646　セシリア
興味がある、か。君らしい。
一緒に来るかね？それとも、後から来るかね？
私の店なら知って居ると思うが。
店の表は鍵を開けておくよ。

>>648
あのなぁ…

[...はニーナに近づくと両頬を引っ張り]
じゃー本気で俺のとこ夜這いに来てみる？
お兄さん負けないよー？

[くすりと笑うと手を離し、みんなに手を振り]
今日はもー寝るわ。
なんか疲れたし、昨日寝てねーし。

[はふっと欠伸をすると、空き缶を捨て、２階に*上がった*]

>>654
いひゃいいひゃい！

［頬を引っ張られて涙目になり］

……くそぅ。
私は誰の挑戦でも受けるぞ。
その台詞、後悔させてやるっ！！

［ばたばたと自分の荷物をひっくり返すと手術道具一式を出し始めた］

[>>653に｢行く｣と答えようとして、実験が途中だったことを思い出した]

そう言えば、そろそろ解析データが出る頃だな。

初めて使う機械だから、うまく行くかどうか‥‥。

すまない、ヒュー。これから実験室に戻らないといけない。
明日はいるか？貴方がいる時間に伺わせてもらってもいいか？

>>652
＞クインジー
［…はクインジーの仕草を見てクスリと笑い…］
な〜に根拠の無い悪い所挙げてんのよ。

>>653
＞ヒュー
［…はヒューバードを不思議そうに見つめ…］
今回は特にひどくてね。
ありがとう。良い作品ヨロシクね。

>>651　キャロル
持ち運び出来ない訳じゃないさ。
誰かさんに壊されたら堪らないのでね。

>>656　セシリア
ああ、いつでも構わない。
来てもらった時に水晶に変化があるかどうかは分からないがね。

少しだが気分が楽になったよ。聞いてくれてありがとう。
[そう言うと、扉の前で軽く会釈をした。]

>>658　ヒュー
んー、大事なものなのねぇ。
…「誰かさん」？キャロルさん？
[首をひねり、打ち消すようにふるふると振った]

[話を聞きながらセイディを相手にしていたが、ギルバートが２階へ上がるのとヒューバートが立ち去るのを見。軽く、手を振った]

世の中には、不思議な物があるものだな。

>>658　ヒュー
わかった。明日の午後にでもいくよ。

さて、ラッセルのデータを分析しないとな。
あたしはこれで失礼するよ。おやすみ、よい夢を〜

[...は足取りも軽く*実験室にむかった*]

>>659
自覚はあるんだな。　[小さく言い]

ローズマリー。その酒、俺にも貰えるか？

［キャロルから受け取った無菌テントをギルバートの部屋で組み立て。
手術用のゴム手袋を手にはめるとメスを手に持ち］

……。
そういえば生きた人間切るの初めて。
このまま切って大丈夫かな？

［つぃ、と皮膚一枚切る感覚であさーくギルの胸の真ん中を切り。
滲んできた血に首を傾げると］

このまま切ったら血がどばって出るな。
……それは痛いな。それに死んじゃうな。
…………。
死んじゃうのか。やだなぁ。

［死体の冷たさを思い出して、あの冷たさと無口なのは好きなんだけど、と呟き。
ひとまず切ってしまった部分に絆創膏を貼り、どうしようかなぁ、とギルを見ながら悩むうちに*眠ってしまった*］

>>662
[地獄耳をぴくりと動かし]
アタシ、器物破損はしたことないから！
まったく、どんな凶暴人間だと思ってんのよ。
[ぶつくさふて腐れ]

［...はぬいぐるみを抱きしめ天井を見上げている］

……もう、くっついちゃめー、なの……

>>663
痛っっっっ！！！！
[...はガバリと起き上がり、妙に痛む胸を見やり]

…………。
[絆創膏の柄が妙に可愛いことに苦笑した。
ふと隣を見ると、ニーナが静かに寝息を立てている]

ああ、こんな所で寝たら風邪引くぞ？
[ニーナをベットに乗せ、
自分は床でブランケットに包まると*眠りについた*]

[...は勝手にコップに酒を注ぐと、キャロルに視線をやり]

>>664
冗談だよ。
何だかんだ言っても、あんたの明るさには救われることが多い。感謝してる。

…これ飲んだら、俺も寝るかな。

[そう言うと、酒を呷った]

>>667
[ひらひらと手を振りながら]
んー？冗談だってことわかってるわよー！
笑ってればそのうちいいことあるって、かあさまの教えだもの。
同じアホならおどらにゃソンソン♪って言うしね！

寝酒なんて年寄りくさー。
[つぶやきながら、残っている枝豆を口に含んだ]

[酒を口にして平気な人達が大人に見える。どうして自分が飲むとああなってしまうのだろうと、少ししょげるが……そんな他愛ない悩みに自分自身で笑ってしまった]

…最近よく笑ってる。
こんな日々が俺に訪れるなんて、思ってもみなかった。
集会所に来たのはあまりいい理由じゃなかったが、ここも……ここの人達も、好きだ。
何事もなく……
人狼騒ぎなんか、起こらないで………ずっと平和に生活できたらいい。

[何か人々を見守る大きな存在に、加護でも願いたい気持ちが生まれている。
神に祈りを捧げるのなんて随分やってなかったなとやり方を思い出すように、窓枠を神の像の代わりみたいに近付き跪いて顔を伏せた]

>>668
そうか、それは良い教えだな。俺には見習えそうにないけど。

…別にいいだろう、学校も無いんだし。
よく眠れるぞ。

[年寄りくさいという言葉にそう返しつつ、最後の枝豆を口に含んで。
窓の傍で、祈るように顔を伏せるクインジーを見やった]

>>670
そして、笑い飛ばせないことがあったときは、故郷へ電話をして元気になればよいよい。
あくまでアタシ流だから、ラッセルが真似する必要はないわよー。

一日踊れば、シラフでもぐっすり眠れるのに。

[ラッセルの視線を追って、クインジーの姿をしばし見つめた]
月に祈る、って感じ。

…神様は居ても、人間の願いなんて叶えてくれやしないよ。

[クインジーには聞こえないように小さく呟くと、飲み終えたコップを厨房に片す。
それから、足元でじっと伏せていたセイディの背中を優しく叩いて]

それじゃ、お休み。
また明日な。

[手を挙げて挨拶すると、２階の自室へと上がっていった＠就寝]

[気を遣ってか小さく呟いたラッセルの言葉にそっと答える]
…わかってる。神様がいたとして、願いを聞き届けてくれたことなんか一度も無かった。
それでも……おかしいかな。今は祈りたい。

だから…「月に祈る」か。いいな、それ[>>671にニヤリと笑った]

[今度は窓の外の月を見上げ、その美しさを心に刻むように*目を瞑った*]

神に祈るのは、何か願いを叶えて欲しいときとは限らない。
「祈り」自体が、支えになることもあるのよ。

［ラッセルの部屋の物音を聞いて...は廊下に出てみた。セイディが扉の前で眠っている。］

ちょっとでも、近くがいいの……
わがまま、だよね……
……ごめんね……

［自分の部屋から毛布を引きずってきた...はセイディの隣で毛布にくるまって丸くなった＠就寝］

［…は顔を赤くし酔っ払い…］
ういいぃ〜。もう一杯〜！［…はお酒を一気飲みするとそのまま眠りに落ち…＠退室］

［小さく身動ぎするとベッドの上に体を起こし。
寝惚け眼を擦りつつ床を見ればギルが眠っていて］

……何でギルが床に寝てるんだ……
ギャランの力？

［床に降りてギルをベッドに引き上げようとするも体格的に叶うはずなく。
むぅ、と諦めると枕元に座りこみ］

……何で皆私がいても怒らないのかなぁ。
パパもママも私がいると全然笑ってくれないのに何で皆笑ってくれるのかなぁ。
解剖したらわかるかな。

［嵌めっぱなしだった手袋を外すとメスを手に取り］

［自分の手のひらを浅く切ると滲む血を見つめ］

……でも切ったら痛いもんね。
痛いのは嫌だよね。私も嫌だし。
おかしいなぁ。私皆を解剖したくないや。
解剖するの、勿体無い。

……こんなこと言ってるとまた先生に怒られるかなぁ。
まいっか。先生居ないし。

［ふぁ、と欠伸をすると白みかけた空を見上げ］

もうちょっとだけ、生きててもいいかなぁ、私。

［誰にともなしに呟くとまた*うとうとし始めた*］