人狼審問

- The Neighbour Wolves -

インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 第7日目 第8日目 エピローグ 
(1328)村2 : プロローグ
双子 ウェンディは、串をかっこよく振り払うかっこいいパパにてを振った。
2006/04/06 01:08:34
のんだくれ ケネス
やっぱり下に意識を向けておいて、下に集中している処に上からのトラップは覿面だな・・・・・
(398)2006/04/06 01:08:36
のんだくれ ケネスは、双子 ウェンディに手を振った。
2006/04/06 01:09:25
修道女 ステラ
[頭を下げるラッセルに、同じように小さく会釈をして。]

こちらこそ、はじめまして。
昨日からなのね。それは、知らないわけだわ。

[くすくすと笑うと、すっと右手を差し出し。]

私はカルーアよ。よろしく、ラッセル。
(399)2006/04/06 01:10:08
酒場の看板娘 ローズマリー
もう少し周りを見る余裕があるともっと素晴らしいと思いますわ、アンダルシア。

[矢を掴むノーマンを横目で見ると、
続いて放たれた矢を首を軽く捻って避け、ラッセルに頷いた]

フォルティノの趣味とでも申しましょうか。
お気をつけあそばせ。
大丈夫ですわ、すぐに慣れます。

[アジトへ歩みを進めた]
(400)2006/04/06 01:10:36
酒場の看板娘 ローズマリーは、流れ者 ギルバートに、「光栄ですわ」と笑んで見せた。
2006/04/06 01:11:08
学生 ラッセル
>>395
あ、こんにちは。
えー、平気というか…
まぁ怪我はないです。

[...は、よっと立ち上がりキャロルとウェンディに向かって微笑んだ。]
(401)2006/04/06 01:11:43
学生 ラッセルは、修道女 ステラの手を握りかえした。こちらこそ、よろしくお願いします。
2006/04/06 01:12:21
交易商 ベンジャミン
[部屋に入ってきたラッセルをじろじろと眺めながら、]
あらま…。
見たことのない子ですね、あなたも新しくここに?

こちらこそ、これから宜しく御願いしますよ、
アタシ、ミモザと申します。
どうぞお見知りおきを。
(402)2006/04/06 01:12:34
のんだくれ ケネス
と・・・・言う事で・・・・だ。

坊主とぴよぴよは気を付けろ〜♪

[事も無げに言い放った]

それと・・・・ぴよぴよは毎回トラップかかり過ぎだ・・・・

配置変えてないんだからいい加減場所覚えろ・・・・
(403)2006/04/06 01:12:40
双子 ウェンディ
[ ラッセルに続いて、ケネスにローズ、ノーマン、ステラ‥‥続々と仲間達がやってくる。
髪の水気を吸い取ったタオルを解きながらソファーにぱたぱた駈け寄ると、サングラスをのせてぱたぱた戻ってくる。]

カルーアもそう思う?昨夜のバーも賑やかだったけど、今日もすっごいよね!
(404)2006/04/06 01:12:50
修道女 ステラ
[ラッセルが自分の手を握ったのを見るとくすりと笑んで。]

あら、駄目よ?
簡単に人に触れさせちゃ。

[ステラがそう言った瞬間、ラッセルの掌にチクリとした感覚を走らせる。
 どうやら、小さな針を刺したらしい。]

これに毒なんか塗ってあった日には―――…。

[そこで言葉を止め、またくすりと笑みを浮かべた。]
(405)2006/04/06 01:15:16
踊り子 キャロル
[ラッセルに次いで入ってくる面々に目礼して、見知らぬステラの顔に視線を止め、煙草を吸いながらラッセルとのやり取りをぼんやり眺めた。]
(406)2006/04/06 01:16:36
学生 ラッセル
>>402
どうも、ミモザさんですね。
ラッセルです。以後お見知りおきを。
(407)2006/04/06 01:16:43
流れ者 ギルバート
[ローズの言葉に]
…今はお仕事中じゃないから、ギルで頼むわ。

それに、罠をわざと発動させてさ、あいつにまた罠を作らせないと、仕事なくなっちまうじゃねぇか。
ちゃんと周りは見ているつもりだぜ。ちょっと、人助けしちゃっただけさ。

[と、からからと笑う。途中で飛んでくる矢をひらりとかわしながら。]
(408)2006/04/06 01:17:09
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルを見て…あーぁ。カルーアには気をつけろって言う前に…
2006/04/06 01:18:04
ちんぴら ノーマン
[昨日も見かけた赤毛の少年を静かに見据える。
己の名を告げていないのを思い出すと、]


――CNは、ティターンだ。

[不便の無い様にと、ただ短く告げた。]
(409)2006/04/06 01:18:15
修道女 ステラ
[アジトに入ると、また見慣れた顔がずらり。
 思わず拍子抜けをしたような笑みを浮かべる。

 ウェンディに気付くと小さく微笑んで。]

レッド・バードもお久しぶり。
でも、本当に凄いわよねぇ。何か、あるのかしらね?
(410)2006/04/06 01:18:59
学生 ラッセル
>>405
うえ!?

[...は手のひらの小さな傷口とステラとを交互に恐ろしげに見ている。]

ここ、こんな人たちばっか…?
(411)2006/04/06 01:19:06
文学少女 セシリア
[お風呂上り、下着姿のまま無機質な部屋にドライヤーの音を響かせる。
 乾かすのもそこそこにし、まだ湿っている髪の毛を気にもせず、そのあたりにあった服を適当に羽織る。
 ブラウスに薄手のボレロ、加えてカーゴハーフという年相応の至ってシンプルな格好。
 髪の毛を無造作に二つに分けて結ぶ。癖毛なのか、少し飛び跳ねているが気にしないらしい。
 黒い、小さくカッチリとしたリュックだけを背負って、そのまま部屋を出た]
(412)2006/04/06 01:19:33
のんだくれ ケネス
ん?

[ベンジャミンの頭に着いて光っているモノが目に入る
    ぺ り      ]

セロハンテープ?

ゴミなんか着けて何やってるんだ?

[セロハンテープをクシャっと丸めて屑篭に投げ込んだ]
(413)2006/04/06 01:19:35
双子 ウェンディ
[ うきうきしながらふーせんガムを膨らませる。]

ボスが居れば、まるでファミリー勢揃いだねぇ‥‥
(ぷぅ〜、ぱちん)
(414)2006/04/06 01:20:27
ちんぴら ノーマン
[喧騒から離れるように、静かに壁へと寄り掛かった。

眼光は鋭いままに、腕を組んで佇んでいる]
(415)2006/04/06 01:21:02
踊り子 キャロルは、のんだくれ ケネスのチェリーブロッサムに対する仕打ちに俯き静かに首を振った。
2006/04/06 01:21:07
お尋ね者 クインジー
…なんだ、昨日に続いて今日もかよ。
騒々しくなってきたな。

[言い終えると次々に入って来た仲間達に視線だけ向け、自分は再び葉巻を吸い始めた。
ラッセルとのやり取りに目を向けると、懐かしい顔が。
葉巻を口から離すと、ニヤリと笑った]

あァん、誰かと思ったら、カルーアじゃねぇか。
…久しいな。

[小さく手をひらひらさせた]
(416)2006/04/06 01:21:48
修道女 ステラ
[視線を感じて振り向くと、見知らぬ顔も居る事に気付き
 そちらに向かって小さく笑む。]

貴方もここ最近に入った方かしら?

[そう、キャロルに向かい話しかけたがふとギルの呟きが聞こえ
 そちらをじろりと睨む。
 だがその表情には悪戯っぽい笑みも含まれていた。]

…気をつけろって、どういう意味かしら?
(417)2006/04/06 01:22:49
学生 ラッセル
>>409
チタ…
ゴホゴホ
ん…ん…あー

ティターンさんですね。
ラッセルです。
(418)2006/04/06 01:23:01
のんだくれ ケネス
[ギルバートの言葉に耳を欹てる]

「迷子のアギル」が何言ってやがる・・・・

次から自分で直させるぞ?

[にゅっと手を伸ばしギルバートの唇を摘む]

ぴよぴよ〜♪

[反論はさせない積もりらしい]
(419)2006/04/06 01:23:41
お尋ね者 クインジーは、チェリーブロッサムが無残にも屑篭行きになるのを見て、噴出した
2006/04/06 01:24:23
交易商 ベンジャミン
ちぇちぇちぇちぇちぇ

チェリイブロッサムウゥウウウウーーーッッ!!

フォルティノッ!あなた、入ってきざまに、なにをするんですかァアーーーッ!!

[チェリーブロッサムが、弧を描き、ゴミ箱へとダイブする…思わずそちらに駆け寄るも、間に合わず、チェリーブロッサムは、音も立てずにゴミ箱へと消えていった…]


ああ…あああ…
[ミモザは悲しげに、ゴミ箱の前に、泣き崩れた。さして再びゴミ箱の前で体育座りだ。]
(420)2006/04/06 01:24:30
踊り子 キャロル
[ステラの言葉に其の手元から顔へ視線を移し]

カルーアで良いのかな?
アレキサンダーよ。

[小さくよろしくと付け加え]
(421)2006/04/06 01:26:07
双子 ウェンディ
[ 喧噪からちょっと離れて、静かに佇むノーマンと、ひとり煙草を吸うキャロルの姿が目に留まって、そっちに近寄った。
そっと壁によりかかって、ノーマンを見つめて微笑む。]
(422)2006/04/06 01:26:46
流れ者 ギルバート
…地獄耳…

>>417 小さく呟く。]

意味はそのまんま。オレがよくわかっている…。


[気を取り直すかのように、懐かしい顔ぶれに対して、陽気に挨拶をする。]
いよっ!久しぶり。
(423)2006/04/06 01:27:13
修道女 ステラ
あら、これだけそろっててボスは居ないのね?
…残念だわ。

[ウェンディの言葉を聴くとむうっとした表情でぽつりと呟く。
 そしてクインジーに気付くと相手の笑みに
 小さく手を振り返し、くすりと笑った。]

誰かと思ったら―…、で、私の名前が出てこなかったら
殺されるところだったわね?ルシアン。

[先程のギルとの会話を思い出しながらそんな事を言って、
 「本当に久しいわね」と付け加えた。]
(424)2006/04/06 01:27:32
修道女 ステラは、突然のベンジャミンの絶叫にきょとんとした後に、くすくすくす。
2006/04/06 01:28:51
文学少女 セシリア
[足早に、とある場所を目指す。
 普段余り近寄りはしないのだが、最近不穏な動きがあるらしく、一度くらい顔を出すべきかと思ったのが理由だった]

…失礼します。
[一応声をかけながら、アジトの扉を開く。
 前来た時も、こんなに騒がしかっただろうかと首をかしげた]
(425)2006/04/06 01:28:53
踊り子 キャロルは、流れ者 ギルバートに気付きなにやら思い出した様子で小さく舌打ちした。
2006/04/06 01:28:59
流れ者 ギルバートは、のんだくれ ケネスに、すぐさま当身をいれた。
2006/04/06 01:29:33
ちんぴら ノーマン
[レッドバードに微笑み返す事無く―微笑む事自体無いのだが―、ただ視線を返す]
(426)2006/04/06 01:30:07
のんだくれ ケネス
ん?
久しぶりだな?

セシリア

[まだ手を離す気は無いらしい]
(427)2006/04/06 01:30:52
のんだくれ ケネスは、懐を開いて見せた・・・・・雑誌が仕込んで有った
2006/04/06 01:31:33
流れ者 ギルバート
[扉の開く音に気付き振り返る >>425

あ、セシリアじゃねぇか。
お前も呼ばれたのか?
久しぶりだな。
(428)2006/04/06 01:31:36
修道女 ステラ
[ラッセルの視線にくすくすと楽しそうに笑う。
 その笑顔に毒気は一切無く。]

怖がる事なんてないわよ?毒なんて塗ってないんだから。
それに、ここの人達は私なんかよりもっと怖いわよ?

[と、笑った。
 そしてギルに向かい小さく。]

地獄耳で悪かったわね?その言葉、覚えておくわ。
(429)2006/04/06 01:33:06
踊り子 キャロル
[壁に寄りかかり何本目かの煙草を咥えたれば扉が開き、視線を投げ目礼して、見知らぬ顔に煙草を持ち直しセシリアをほんの一瞬だけ眺めた。]
(430)2006/04/06 01:33:12
双子 ウェンディ
あ、ブルームーン。
げんきー?
(431)2006/04/06 01:33:20
流れ者 ギルバートは、のんだくれ ケネスの足を払った。
2006/04/06 01:33:25
のんだくれ ケネス
おほほ・・・・

危ねぇなぁ・・・・

手癖・足癖悪いのはこの付き合いだ・・・・

知ってて当然だろ?

[余裕の笑みを見せ、勝ち誇り満足したのか手を離した]
(432)2006/04/06 01:33:35
修道女 ステラは、流れ者 ギルバートに、「それと、アギルも忘れないわよ?ぴよぴよー★」
2006/04/06 01:34:34
ちんぴら ノーマン
[視線を入り口へと移すと、其処にはブルームーンの姿があった。
声を掛ける事無く、静かに視線を戻す。]
(433)2006/04/06 01:35:12
流れ者 ギルバートは、修道女 ステラを敵に回すと恐ろしいな、と思った。
2006/04/06 01:35:16
学生 ラッセル
[...はアジトに入ってきた少女に気づき、少し緊張した面持ちで挨拶をした。]

は、初めまして。
えと…新入りのラッセルです、よろしく。
(434)2006/04/06 01:35:35
双子 ウェンディは、じゃれあってるパパとギルバートを視界の隅で見ていた。
2006/04/06 01:35:44
踊り子 キャロルは、修道女 ステラとギルの会話に「…アギル?」首かしげステラに問うような視線を
2006/04/06 01:37:08
お尋ね者 クインジー
>>424
おお恐。
カルーアに殺られるとなれば、骨すら残らねェな。危ねぇ、危ねぇ。
お前とだけは、二人っきりになると、後が恐えぇなァ。

…っと、ブルームーンまでもか。

[いつもの女性に対する仕草、ともとって良いだろう。
二人に対してうやうやしく胸に手を当て一礼すると、すぐさま葉巻を吹かし始めた]
(435)2006/04/06 01:37:14
修道女 ステラ
よろしくね、アレキサンダー。

[キャロルに向かって小さく笑みを送ると、
 扉の開く音にそちらに視線を移した。

 ―…本当に、賑やかねぇ。

 小さく胸中で笑うと、そこに居る人物…セシリアに軽く手を振った。]
(436)2006/04/06 01:37:25
酒場の看板娘 ローズマリー
[壁に凭れ軽く腕を組む。
賑わしいアジトを眼を細めて眺めながら]

ブルームーン。
こんばんは、ご機嫌麗しゅう。
(437)2006/04/06 01:38:28
修道女 ステラ
[キャロルの視線を受けると、くすくすと楽しそうに笑う。]

ギルのあだ名の一つみたいなものかしら?
さっきフォルティノも言ってたみたいだけど。

[その時の仕草を思い出し、またくすくすと笑った。]
(438)2006/04/06 01:41:44
のんだくれ ケネス
[一頻りギルバートをからかうと途中で買った「さうkらさらさら」を思い出しウェンディに声を掛ける]

今日はちゃんと中身が入ってるぞ・・・・

[桜の花が丸ごと入って居る桜色の液体の瓶を翳す]
(439)2006/04/06 01:41:55
交易商 ベンジャミン
[ベンジャミンは、ハッとして]

ああっ…すみません皆さん…。
ちょっと精神的に余裕がなくて、挨拶おくれました…。

こんばんは…。

[ベンジャミンは、少し暗い声で挨拶した。目には涙が光っているようにも、みえるような見えないような…。]
(440)2006/04/06 01:42:14
文学少女 セシリア
>>427
[軽い会釈を返し、いぶかしげに]
…何をしているんですか?

>>428
ええ、まあ、そんな所ですね。
も、という事はあなたも呼ばれたのですか?

>>431
ええ、元気です。
レッド・バード…あなたこそ、お変わりなく。
(441)2006/04/06 01:43:19
酒場の看板娘 ローズマリー
……ミモザ?何かありまして?

[其の様子に首をかしげた]
(442)2006/04/06 01:43:26
お尋ね者 クインジーは、何はともあれ、ギルの唇を指で摘んでぴよぴよさせてみた。
2006/04/06 01:43:27
流れ者 ギルバートは、双子 ウェンディに、きれーになったな。親父に似なくて。と微笑んだ。
2006/04/06 01:44:11
踊り子 キャロル
[楽しそうに笑うステラとギルを交互に見遣り、ようやく煙草を咥えてシュ、とマッチを擦ればのんびり一服して、紫煙を吐きながらギルに]

…アギルなの?

[ルシアンに唇を掴まれるギルを見守り]
(443)2006/04/06 01:45:13
双子 ウェンディ
>>439
[ 声をかけられ、膨らませていたふーせんをぱちんとしまう。
パパの手から受け取った、昨夜より重い瓶を傾けると。
桜の艶やかな花片が、さらさら流れる。]

ぇ?ほんとだ、綺麗ー。
パパ、ありがと‥‥。さらさら。さらさら。
(444)2006/04/06 01:45:43
流れ者 ギルバート
>>441
まぁな。
仕事をいくつかこなしてきたから、その報告も兼ねてだけどな。

[と、急に唇をクインジーに摘まれ…]
…ひぇめー!(てめぇー!)

[と、思わず言ってしまった事に、心から後悔した。]
(445)2006/04/06 01:46:36
修道女 ステラ
[クインジーの言葉に笑って。]

あら、2人きりになりたくないなんて酷いわね?
つれないのは相変わらずって事かしら。

[そう言葉を返す。骨も残らない、の部分はあえて否定せずに。

 ベンジャミンが落ち着いたようなのでそちらに視線を向け、
 またくすくすと笑った。]

こんばんは。
(446)2006/04/06 01:47:11
交易商 ベンジャミン
いいえ、エルーセラ…きっとこれは、私にチェリーブロッサム(毛)のことは忘れろという神様の忠告なんです…。

抜けた毛よりも…これから生まれてくるかもしれない毛のことを見てやりなさいという…。

なにも…なにもないんですよ…エルーセラ…。

[ベンジャミンの瞳に涙がキラリ…。]
(447)2006/04/06 01:47:16
のんだくれ ケネス
>>444
リキュールだが・・・・・

呑み過ぎるなよ?
(448)2006/04/06 01:47:42
双子 ウェンディ
[ 首を傾げるローズに、そっと説明する。]
>>442
エルーセラ。‥‥ミモザはね、カチューシャの付けられない身体になってしまったの。もう、一生──。
(449)2006/04/06 01:49:15
酒場の看板娘 ローズマリー
ミモザ……。
その、なんと申しましょうか。
ご愁傷様、で宜しいのかしら……。

良い薬があるといいのだけれど。

[男の哀愁を感じ、頬に手を当て思案顔]
(450)2006/04/06 01:51:10
のんだくれ ケネス
>>447
何ウダウダ言ってるんだ?

ゴミ頭に着いてたのを捨てただけだろ?

そんなに気になるなら・・・・ホレ・・・・・

[手近に有ったトラップ用の細いワイヤーを数本頭皮に突き立てた]

ほら・・・・剛毛だが増毛したぞ
(451)2006/04/06 01:51:34
ちんぴら ノーマン
[喧騒の中、時計を見遣る。未だにボスが現れる気配は無かった。
アーヴァインを呼び出そうかとも思ったが、そのうち来るだろうと思い止まる。

時計から視線を落とすと、丁度ゴミ箱があり。
直ぐ傍に何やら気落ちしているベンジャミン―ミモザの姿があった。

が、特に気にする様子も無く、三度正面に向き直る]
(452)2006/04/06 01:51:36
文学少女 セシリア
>>434
…こんばんは。
[自分と同じか、少し上くらいと思しき青年の顔をしばらく見つめたが、興味を失ったように顔を背けた]

>>435
[そのしぐさに特になんの感慨を抱くでもなく、軽く頭を下げた]

>>437
ああ…
久しぶりですね、元気そうで何よりです。
(453)2006/04/06 01:51:46
お尋ね者 クインジー
>>443
>>445
ほら、な。ぴよぴよぴよ…。
この間のアヒル事件は、酒の肴にぴったりな話じゃねェか。
お前が悪酔いなんかしてよォ…。

[思い出し笑いをしてそこで言葉が止まる。
ひとしきりギルの反応を愉しむと、指を離した。唇部分が赤くなるが、悪びれた様子はない]
(454)2006/04/06 01:52:21
酒場の看板娘 ローズマリー
[思案していたところに少女の声。]

……まぁ。
そうでしたの、レッド・バード。
あ、でも。
カチューシャは頭皮に直接刺激が掛かりますから、
却って育毛促進になるかもしれませんわね。

[少しずれている]
(455)2006/04/06 01:53:38
修道女 ステラ
[ベンジャミンたちの話を聞いて、
 なんとなく。本当になんとなく、鞄に何故か入っている金髪のヅラを
 そっとベンジャミンの頭に乗せてみた。]
(456)2006/04/06 01:54:10
修道女 ステラは、ヅラからワイヤーが飛び出している事にあえて気付かない振り。
2006/04/06 01:54:21
交易商 ベンジャミン
>>446
あっ…あらまぁあ!
カルーア、お久しぶりですねェ。
暫く見ませんでしたが…。あまり変わってはいないようにみえますよ。
(457)2006/04/06 01:54:28
学生 ラッセルは、文学少女 セシリアの反応にショックを受けている。
2006/04/06 01:54:36
双子 ウェンディ
>>448
うん!
大事に呑む‥‥。
[ 酒瓶を、愛しげにぎゅっと抱え。]


あ、ギル。またルシアンに苛められてる。
(458)2006/04/06 01:54:52
酒場の看板娘 ローズマリー
[ブルームーンに笑みを返し]

ボスはまだいらっしゃらないようですわね……

[髪をかき上げて、時計を一瞥]
(459)2006/04/06 01:56:04
学生 ラッセルは、交易商 ベンジャミンの定位置につき、体育座り。
2006/04/06 01:56:56
酒場の看板娘 ローズマリー
[と、時計から眼を離して目に入ったのはなんとも、なんとも珍妙な―――]

……ミモザ。その、

……頭。

[口元に手を当てて]
(460)2006/04/06 01:57:26
流れ者 ギルバート
[ぎろりとクインジーを睨み…>>454

お前…いつの話を蒸し返すんだよ…。

[赤くなった唇を、そっと触ってすぐに離す。
 ウェンディにの言葉に振り返り]

こら…ウェンディまで……またって言うなよ…。
(461)2006/04/06 01:58:00
流れ者 ギルバートは、交易商 ベンジャミンを直視できない。
2006/04/06 01:58:31
文学少女 セシリアは、学生 ラッセルの様子に気づいていない。
2006/04/06 01:58:33
修道女 ステラは、流れ者 ギルバートの呟きに「どうみても、また、って感じよねぇ」と笑った。
2006/04/06 01:58:42
交易商 ベンジャミン
エルーセラ…。有難う…。
[ベンジャミンは、涙声でそう述べた。]

>>451
い、イタッ!イタイけど…ちょっと嬉しい…!

>>456
[フサリ…。ワイヤーをどけた禿頭に、毛の感触があった…。ベンジャミンは、弾かれたようにカルーアの方を見る。]

カルーア…!!これは…!!

[そう、それは、美しいブロンドのカツラだった。さらさらときめ細やかな毛の一本一本を、確かめるようにミモザはそのヅラをなでる…]

…これを…つけても…
いいっていうの…!?

[と、言っているそばからつけていた。シャラァーン…。金髪☆ベンジャミンが完成した。]
(462)2006/04/06 01:58:45
双子 ウェンディ
[ ラッセルの姿を見届け、キャロルのふかす煙にちょっと憧れの目を向けて──、ふと、視線を戻すと。
ベンジャミンに髪が帰ってきていた。
まさに奇跡を目の当たりにした瞬間だった‥‥]

!!
ミモザ、髪が!
すごい‥‥ふさふさだよ。
(463)2006/04/06 01:59:27
文学少女 セシリア
>>459
そうですね…
私は、少し顔を出しただけなので…余り遅いと一度家に帰りますけれど。
(464)2006/04/06 01:59:48
踊り子 キャロルは、交易商 ベンジャミンの声に向き直り呆然と見つめている。………灰が床に落ちた。
2006/04/06 02:00:40
お尋ね者 クインジー
[カルーアに皮肉めいたように笑って]

つれねェのはどっちだろうな…。
飲みに誘っても応じねぇなら、脈もクソもねぇだろ?

[くっくっと笑って煙を吹かす。視線そのままに、ミモザの頭に乗せられた金髪のヅラを見やると、
ぶはっと口から煙を噴出し、ごほごほとむせ返る。

そうしながらもギルの睨みにそ知らぬ振りをしつつ、壁に寄りかかった]
(465)2006/04/06 02:00:46
ちんぴら ノーマン

……。

[ミモザの様子を見て、何とも言えない表情のまま眉を顰めた]
(466)2006/04/06 02:01:19
流れ者 ギルバートは、蹲って腹を抱えている。
2006/04/06 02:01:24
文学少女 セシリア
>>462
…!!

[余りの衝撃に、眼鏡の奥が熱くなった。
 どうしよう…と、そう思考する前に肩が震えていた。
 それを止めるように、片手でもう片方の肩を抱いて必死にその震えを抑えるが、かなわず壁に寄りかかった]
(467)2006/04/06 02:01:54
のんだくれ ケネスは、酒瓶を取り出しグイと呷る
2006/04/06 02:02:37
学生 ラッセル
[...はミモザの幸せそうな顔に少しだけ嫉妬したが、すぐに首を振って祝福の笑みを送った。]

[直後にまた項垂れた。]
(468)2006/04/06 02:02:38
交易商 ベンジャミン
>>463
見てくださいよ、レッド・バード…!!
アタシ…生まれ変わったみたいな気持ちですッ…!!!

[彼が振り向くたびに、髪(ヅラ)がサラサラと美しく舞った…。そう、ふさふさだったのだ…!]
(469)2006/04/06 02:03:00
修道女 ステラ
[ベンジャミンの言葉にそれはもう良い笑顔を返して。]

ええ。少し前まで変装に使っていたものだけど、
私はしばらく使う予定がないから。

ほら、適材適所って言うでしょ?
今それが一番必要なのは、ミモザだと思ったから…。

[声色と表情は至って真剣だったが、何だかところどころ震えていた。
 まるで笑いを堪えているかのように。]
(470)2006/04/06 02:03:14
酒場の看板娘 ローズマリーは、交易商 ベンジャミンの煌く髪に瞬き。口元を手で押さえたまま笑いを噛み殺した。
2006/04/06 02:04:02
踊り子 キャロル
[ウェンの視線に気付き困惑気味に煙草とウェンを見比べて自問するように首をかしげた後に口を開き]

コレは駄目…
パパから貰ったお酒があるでしょ?

[煙草を揉み消せばそっとウェンの頭を撫でた。]
(471)2006/04/06 02:05:09
交易商 ベンジャミン
>>470
カルーア…もしかして…ッ
アタシの幸せを祝ってくれる余りに、泣いてくれてるんですかい…!?
なんて優しいカルーア…!

[勘違いも甚だしかった。]
(472)2006/04/06 02:05:57
双子 ウェンディ
>>462
ほら、ティターン。見てみて。ミモザに奇跡が‥‥。
ミモザ!おそろいだねー!

>>461
だって、いつもじゃない?
ふふ。
[ わたしに声をかけるんで、低くなっていたギルバートのくちもとににゅっと手を伸ばして、まだひりひり赤いくちびるをひっぱった。]
(473)2006/04/06 02:07:18
交易商 ベンジャミンは、文学少女 セシリアも泣いて自分を祝福してくれていると勘違いして幸せになった。
2006/04/06 02:07:53
流れ者 ギルバート
[笑いながら、ベンジャミンを見て]

すげぇ、似合ってるぜっっっ!!!

[ビッっと親指を立てた。]
(474)2006/04/06 02:07:55
修道女 ステラ
[ベンジャミンの言葉に思わず口元を押さえる。
 それは勿論笑いを抑えるためだったのだが、
 精一杯、泣くのを堪えるように見せてみた。]

やだわ、ミモザ。…私が泣くわけないじゃないの。
でも、あなたの幸せを祝う気持ちはその通りよ…!

その子(ヅラ)を大切にしてくれるって約束してね?
(475)2006/04/06 02:09:12
のんだくれ ケネス
[コツと踵を踏み鳴らすと天井から金ダライがベンジャミンに向かって落ちてきた]

テンション上がり過ぎだ・・・・

[グイと酒を呷る]
(476)2006/04/06 02:09:15
交易商 ベンジャミン
>>473
おそろいですねェ、レッド・バードー!!
これなら、これなら、カチューシャつけても、痛い思いをしなくてすみますよぉー!
[ベンジャミンから、幸せがにじみ出ていた。]
(477)2006/04/06 02:09:28
文学少女 セシリアは、時々振り返っては、だんだんとずり落ちていっている。
2006/04/06 02:09:54
酒場の看板娘 ローズマリー
ぇ、ぇえっと。

[ちらと眼に入ったノーマンの表情が珍しいやらベンジャミンの喜びが眩しいやらでまた数度瞬いて]

……お、おめでとうございます?

[疑問系だ。]
(478)2006/04/06 02:10:20
流れ者 ギルバート
[口を引っ張られて慌てて離れる >>473

っってー!や、やめろーー!!

[ふぅ、と溜息を吐きながら]
笑いながらオレをいじめるところが、誰かさんとそっくりだぜ…。
(479)2006/04/06 02:10:29
修道女 ステラ
[クインジーの言葉に、]

あら。そんな事あったかしら?

[そう誤魔化すように笑い、その後壁に凭れ掛る彼を見て、
 今度は楽しそうにくすくすと笑った。

 ――本当に賑やかなんだから。まるで――

 ひっそりと、何かを思う。]
(480)2006/04/06 02:10:30
ちんぴら ノーマン

……。

[レッドバードに声を掛けられ、再度ミモザを見遣る。
――より眉間の皺が増えた気がした。形容し難かった]
(481)2006/04/06 02:10:43
双子 ウェンディ
[ 幸せいっぱいのミモザの服の袖をひっぱると、贈り物を手渡した。]

ミモザ、これ‥‥あたしからの贈り物。
白のカチューシャ。サングラスするようになってから、似合わなくてつけてなかったの。きっとミモザにはぴったりだと思うよ?

[ 髪に乗せたサングラスをちょんとつついて説明すると、微笑んでカチューシャをベンジャミンの豊かな金髪に乗せる。]
(482)2006/04/06 02:12:18
修道女 ステラは、交易商 ベンジャミンに金ダライが直撃する音で自分も少しだけ我に返った気がした。
2006/04/06 02:12:42
交易商 ベンジャミン
>>474
本当ですかい?アンダルシア…!
[ベンジャミンは、そちらを向くと、有難うと付け加えた。振り向きざまに、サラッ!]


>>475
ええ…アタシ…この子(ヅラ)と一緒に生き抜きます…!
カルーア…幸せを…ありがとう…!!
(483)2006/04/06 02:12:43
酒場の看板娘 ローズマリー
[苦笑いしながらベンジャミンからさり気なく目線をそらした。
そうしないと笑みが湧き上がってきてしまいそうで]

……ボスがご覧になったらなんと仰るでしょうね。

[苦笑交じりに呟いた]
(484)2006/04/06 02:13:52
流れ者 ギルバート
>>483 アンダルシアと呼ばれたことに突っ込もうとしたが、その金髪の靡き具合に、再び笑いがこみ上げる。]

ミモザには、かなわねぇな。

あぁ、本当だ。似合いまくりだぜ!!
(485)2006/04/06 02:16:04
交易商 ベンジャミン
[金タライを受け入れた…。だが、痛くなんかなかった。僕には、もう、髪があるから…!]

>>482
[まるで戴冠式のような様子だった。純白に輝くカチューシャが、そっとベンジャミンのヅラに装着される…。ベンジャミンの頭上で、カチューシャは、天使のような輝きを放った…]

ありがとう、レッド・バード…。
似合いますかねェ…?
(486)2006/04/06 02:17:08
酒場の看板娘 ローズマリーは、ちんぴら ノーマンに何とはなしに視線を送り、現状に苦笑いをまた漏らす。
2006/04/06 02:17:45
ちんぴら ノーマンは、酒場の看板娘 ローズマリーに視線を返すと、僅かに息を零しゆるりと首を振った。
2006/04/06 02:18:42
ちんぴら ノーマンは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2006/04/06 02:18:54
交易商 ベンジャミンは、酒場の看板娘 ローズマリーに、ボスがご覧になったらきっと良く似合うと言ってくれます☆
2006/04/06 02:19:06
双子 ウェンディは、荘厳な戴冠式を終えると、ベンジャミンににっこり微笑んだ。
2006/04/06 02:19:18
のんだくれ ケネス
>>486
(倒れた隙に別れを告げようと思ったんだがなぁ
・・・・・

   【 ヅ ラ に 】   )
(487)2006/04/06 02:19:19
文学少女 セシリア
[彼女は見た、見てしまった。
 輝く金髪に眩しいばかりの白いカチューシャが添えられるシーンを。
 それは彼女の限界を促した]
(488)2006/04/06 02:22:27
文学少女 セシリアは、出入り口付近で、震えながらうずくまっている。
2006/04/06 02:22:35
のんだくれ ケネス
[ふと、思い出した様に・・・・・]

なぁ・・・・クインジーよぉ・・・・・

昨日の話覚えてるか?

俺達の仕事・・・・の事だが・・・・・

[ベンジャミンの頭を見やりながら意味深に哂う]
(489)2006/04/06 02:22:46
流れ者 ギルバートは、のんだくれ ケネスに話の続きを促した。
2006/04/06 02:23:41
学生 ラッセル
あ、そろそろ戻らなきゃ…

[...は不意に立ち上がり、ミモザに向き直って]

ミモザさん、(ヅラと)末永くお幸せに…

[そう笑顔を浮かべ、出口に向かった。]
(490)2006/04/06 02:24:14
交易商 ベンジャミンは、学生 ラッセルの祝福の言葉に感激した。「ありがとう、ありがとう…!」
2006/04/06 02:24:55
踊り子 キャロルは、壁に寄りかかり腕を組んで周囲の様子を見守り、小さく頭を振った
2006/04/06 02:25:03
酒場の看板娘 ローズマリーは、ちんぴら ノーマンの首を振る様子に頷き、視線を戻すと戴冠式が眼に入った。
2006/04/06 02:26:36
踊り子 キャロル
[ラッセルの去って行くのに気付き後姿に]

…お疲れ。
(491)2006/04/06 02:27:18
交易商 ベンジャミンは、双子 ウェンディに、お礼に…と、昔使っていた赤いカチューシャをあげた。
2006/04/06 02:27:24
酒場の看板娘 ローズマリーは、交易商 ベンジャミンに「そ、そうですわね……」と曖昧に笑った。笑いを堪えていた。
2006/04/06 02:27:31
交易商 ベンジャミンは、双子 ウェンディに話の続きを促した。
2006/04/06 02:27:34
学生 ラッセルは、蹲る少女を一瞥し、軽く息をついてから部屋を出ていった。
2006/04/06 02:27:41
のんだくれ ケネス
明日はトラップに掛かるんじゃねーぞ?

[からかう様に言い放った]
(492)2006/04/06 02:28:33
酒場の看板娘 ローズマリー
……ブルームーン……大丈夫……?

[無理もないか、と思いつつも]

あら、坊や……お帰りですのね。
お気をつけて。
(493)2006/04/06 02:28:52
ちんぴら ノーマン
[戴冠式の様子と周囲の様子に、今までで一番大きい息を零した。

笑いの芽は潰せそうにも無く。ローズマリーへも確りと影響が及んでいるようだった]
(494)2006/04/06 02:29:29
流れ者 ギルバートは、近くにあったソファーに、座り腕を組んで周囲を静観している。
2006/04/06 02:29:41
ちんぴら ノーマンは、学生 ラッセルを僅かに一瞥し、見送りとした。
2006/04/06 02:29:49
双子 ウェンディは、交易商 ベンジャミンから、紅のカチューシャを恭しく受け取った。
2006/04/06 02:30:57
文学少女 セシリアは、酒場の看板娘 ローズマリーに声をかけられて、ふと顔を上げた。
2006/04/06 02:31:34
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルに、ひらっと手を振って、まったなー♪
2006/04/06 02:31:35
文学少女 セシリア
[かなり露骨にベンジャミンから顔をそらしつつ]

…だ、大丈夫です。
少し…
[何か言いかけて、思い出して口を手で押さえた]
(495)2006/04/06 02:32:48
のんだくれ ケネス
ん?クインジーは席を外してるのか・・・・・

ちっ・・・・・

[酒を呷る]
(496)2006/04/06 02:33:21
踊り子 キャロル
[なんとなくギルに歩み寄りみんながしていたように唇を摘んでみた]
(497)2006/04/06 02:33:27
交易商 ベンジャミン
[ベンジャミンは、スキップするような足取りで]

うふふっ、アタシ、今日はそろそろ寝ようとおもいますんでね…!
ブルームーンも、そんなに祝福してくれるだなんて…。
[泣いているのと勘違いして、そっとハンケチーフを差し出し、金髪ヅラ男は、そっとその背を撫で、]

カルーア、レッド・バード…!今日は…ありがとうございます…!
アタシ、幸せ……!!!

[ここにいる人間の誰一人として、ミモザのこんな笑顔を見たことがなかった。今までで…一番、曇りのない、子供のような、無邪気な笑顔だった。]
(498)2006/04/06 02:34:19
のんだくれ ケネス
ま・・・・・

精々大事にするんだな・・・・・・

[去って行くベンジャミンに不吉な一言を告げる]

明日の朝日をその姿で迎えられるか・・・・なぁ・・・・
(499)2006/04/06 02:37:18
ちんぴら ノーマン

……やれやれだ。

[ベンジャミンの笑顔に、珍しく言葉を零した]
(500)2006/04/06 02:37:20
流れ者 ギルバート
>>497 徐に近づいてくるキャロルを不思議そうに見ていて、そのまま唇を摘まれる…]

……っ…なっ…!!!

[思わず、その手を払いのけ、ひりひりする口を押さえる。]

キャロ…お前までっっ…!!
(501)2006/04/06 02:37:53
踊り子 キャロル
[振り払われた手とギルを交互に見遣り首をかしげ柳眉を寄せ困惑している。]

ご利益でもあるのかと思って…

[悪気はないようだ]
(502)2006/04/06 02:39:25
のんだくれ ケネス
>>501
・・・・・・・・

[二人のやり取りを見ながら]

「迷子のアギル」か・・・・・

はははははっはっはっは・・・・・・・

[愉快そうに酒を呷る]
(503)2006/04/06 02:39:54
酒場の看板娘 ローズマリー
[セシリアが肩を震わし堪える様子を見て]

……ええと、無理はしないほうが良いですわ。
破壊力、抜群ですもの。

[いまいちフォローになっていなかった。
彼女の言葉の端にも笑いの気配。]
(504)2006/04/06 02:40:12
交易商 ベンジャミン
[金髪のまま、妙に真剣な顔になると、パチン!と指を鳴らした。すると、数名が、ベンジャミンの横に付き添う。]

…それでは、また、明日。

[ベンジャミンはその場にいる皆へむけてお辞儀をすると、お付の男達に静かに声をかけた。]

今日もきちんとした仕事を頼みますよ。
…アンタ達には、渡すものは渡しているんだからねェ…。
…それじゃ、いきましょうか。

[そうして、彼らはねぐらへと帰っていた。]
(505)2006/04/06 02:40:27
踊り子 キャロル
[ベンジャミンから視線を逸らしたまま]

おめでと…
(506)2006/04/06 02:40:32
踊り子 キャロルは、ヅラをかぶったミモザの後姿を見送り安堵の溜息を吐いた。
2006/04/06 02:41:17
酒場の看板娘 ローズマリー
[ベンジャミンの笑顔がとても眩しい。
なんとなく、此れでいいかなと思えてきた。

ノーマンのため息と漏らした言葉に]

……まあ、時にはこんな日もいいかもしれませんわ。

[頬に手をやりながら少し首を傾けた]
(507)2006/04/06 02:41:51
流れ者 ギルバート
[大きく溜息をついて…]

ご利益って…オレは、生憎だが、カミサマとかアギル様とかそんなお偉いさんじゃないんでね。そんな事しても利益なんざないさ…。

[そして、背伸びをする]
ボスはまだか?今日は、そろそろ帰りたいんだが…。
(508)2006/04/06 02:42:00
学生 ラッセル
[...は早速トラップに引っ掛かった。
飛んできた竹槍を無造作に片手でつかみ取り脇に投げ捨て、悲しそうに息をつく。]

ふぅ、マフィアなんていうからどんな連中かと思ったら…いい人達じゃないか。今回の仕事はいつもよりかは楽と思ったのになぁ。
ボスは本当にあの人達の事を…

いや、僕はボスの指令に従うだけだ。いつものように…
(509)2006/04/06 02:43:19
のんだくれ ケネス
ん・・・・・やっと目障りなのが消えたか・・・・

[スタスタと戸棚に近付き中を漁る・・・]

有った有った・・・・

口直しだ・・・・・

[取り出した瓶には「ブルイックラディー15年」と記されている]
(510)2006/04/06 02:43:24
流れ者 ギルバート
[嬉しそうな後姿のベンジャミンに]

あぁ、また明日。

[そう言って、ひらりと手を振った。]
(511)2006/04/06 02:44:37
流れ者 ギルバートは、ゆっくりとソファーから立ち上がり、再び背伸びをする。
2006/04/06 02:46:31
踊り子 キャロル
[益々困惑した表情でギルの唇を見つめ、赤く腫れた其れをそっと指先で撫で]

そ…
…ごめん、アギル。

[続く言葉に周囲を見回し壁に寄りかかって、銀細工のシガレットケースから新しい煙草を取り出しつつ、誰に尋ねるでもなく口を開き]

…帰っても良いの?
(512)2006/04/06 02:47:11
ちんぴら ノーマン

……時には、か。

[再度、ゆるりと首を降る。やれやれとでも言う様に。
もう一度時計を見ると、先程から大分時間が経っていた]
(513)2006/04/06 02:48:17
のんだくれ ケネス
誰か呑む奴ぁ居るか?

[言いながら手際良く封を切り
 戸棚から序に持ってきたグラスに琥珀色の液体を流し込む]

呑みたい奴ぁ勝手にやってくれ・・・・・
(514)2006/04/06 02:48:47
流れ者 ギルバート
>>512がくりと項垂れて]
……頼むから、俺をそう呼ばないでくれ。

[帰ってもいいのか、と聞かれ]
こんな時間だしな。また明日にでも来ればいいだろう。というか、オレは帰る。
家のベッドがオレを呼んでいるんでな。
(515)2006/04/06 02:49:56
のんだくれ ケネス
>>512

「帰っても良いか」って・・・・既に何人か居ねぇから好きにしたらイイ・・・・・

俺は暫くは此処で呑んでる・・・・・
(516)2006/04/06 02:50:23
踊り子 キャロル
[ケネスの問いに周囲を見渡し諦めた様子で小さく息を吐いて]

………ごめん、一杯貰える?
明日は自分で持ってくるから…

[お礼とばかりに銀細工のシガレットケースを一本どうぞとばかりに差し出し]
(517)2006/04/06 02:52:01
修道女 ステラ
[暫く懐かしむように皆の様子を見ていたが、
 ポケットから懐中時計を取り出すと時刻を確認する。

 小さく息を吐くと、扉を見詰めた。
 今日はもう、こないのだろうか。]
(518)2006/04/06 02:53:20
流れ者 ギルバート
[扉の方へ歩み…]
それじゃ、今日のところは帰るわ。
ボスが来たら、生きてたって伝えといてくれ。

みんな、また明日な!

[そういって笑顔で会釈をして、夜の暗闇の中に*消えていった*]
(519)2006/04/06 02:53:22
酒場の看板娘 ローズマリー
[ノーマンに微笑みかけ。
随分と時間が経っていたことに気づいて壁に凭れかかると小さく息を吐いた]

……手間取っていらっしゃるのかしら。
今日は帰宅しても構わないと思いますわ。
疲れを残してはいけませんもの。

少し賑やかに過ぎたことですし、ね。
(520)2006/04/06 02:53:27
のんだくれ ケネス
ん・・・・気は使わなくてイイ・・・・

が、1本貰うぜ・・・・・

[タバコを1本摘み出すとマッチで火を付ける]

グラスは・・・・・ソコの戸棚に有るのを適当にな・・・・・
(521)2006/04/06 02:54:23
学生 ラッセル
[...は懐から一枚の書類を取り出し、月明かりの下で眺めた。]

これが容疑者リスト…か。
っ!昨日今日で会った人たちばかりじゃないか!
なるほど、あの場所に集められてたのはみんな…
ミモザさん、あんなに幸せそうだったのにな。それに…

[...は人前では決して見せない翳りのある表情を浮かべ、闇に溶けるように立ち去った。]
(522)2006/04/06 02:54:55
踊り子 キャロル
[とうとう訝しむようにギルを見つめるも、一瞬思案した後に]

ん…気をつける。

[納得したようだ]

…そ。
おやすみ。
(523)2006/04/06 02:54:57
のんだくれ ケネス
[去って行くギルの背中に]

トラップ無駄に発動させんじゃねーぞ・・・・

めんどくせぇ・・・・
(524)2006/04/06 02:56:02
流れ者 ギルバートは、わざとあるだけの罠を発動させて*帰宅している*
2006/04/06 02:57:49
文学少女 セシリア
[ベンジャミンに差し出されたハンカチで涙を拭き、一息つく。何とか平常心が戻ってきたようで深呼吸した]

>>504
破壊力…
ええ、ええ…確かにそのようですね。
もう少し精神的に強くなりたいものです…
(525)2006/04/06 02:57:53
踊り子 キャロル
[周囲の帰っても良いと言う声に小さく頷き、ケネスに煙草を差し出しながら]

一杯飲んだら帰るわ…

[戸棚のグラスを取りウィスキーを注いで舐めるように味わいほぅ、と至福の溜息を漏らした]
(526)2006/04/06 02:58:06
修道女 ステラ
[闇に消えるギルに小さく手を振って。
 あいているソファに座ると、そこに凭れながらゆっくりと瞬きをする。

 ふと先程のベンジャミンの様子を思い出す。
 幸せをありがとうとまで言われてしまった。

 何だか、本当にとても良い事をしてしまったようで、
 少しだけ気分が良くなかった。]
(527)2006/04/06 02:58:39
冒険家 ナサニエルが参加しました。
冒険家 ナサニエル
[黒塗りの車が排気音を立てて建物の方へと向かってきた。
重厚な黒。
外目に見えるのは、運転手一人。

その車はゆっくりと速度を落とすと、ぴたり。と建物の前で止まった。

左…運転席の扉が開く。
黒いスーツに身を包んだ体格のいい男は、あたりを二度三度と見渡した後、後部座席の扉に手をかける。

ガチャリ

そんな音が小さく響いた後、扉がゆっくりと開かれた。]

…。

[車の中が見える。
そこには、黒いスーツに身を包んだ、まだ若い男が一人。
空いた扉へと目線を移すと、滑らかな動作で車から外へと出た。

年はまだ若い。
だが、彼が車から降りると、運転手は小さく頭を垂れた。力関係の表れを示しているかのような。

男は、建物の扉の方へと進んだ。
優雅とは言えないが、綺麗な、動作で…

そんな中、足音と、声が響いた]

「ボス・ナサニエル…っ」

[運転手はそちらへと目線を移す。
若者だ。
セットの崩れた髪の毛、よれよれの黒のスーツ、薄汚れたシャツ。
そして、手には、拳銃。

指はかけられ、その男は、拳銃の引き金を引く事を、ためらなわかった]


タン


[小さな、しかし、良く響く破裂音が響く。
男は指を引き金に添え。

地面へと、倒れている。
体の下には、赤い、赤い、血溜まり]

…。
片付けておけ。

[車から降りた男は、そう小さく告げると、建物の方へと視線を戻した。

男の手には、トカレフTT1933…。
指は引き金へと添えられていた。]
(528)2006/04/06 02:58:56
インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 第7日目 第8日目 エピローグ 
Tool
Statistical Summary
発言数
4
14
25
33
53
35
72
37
11
51
39
1
39
37
78