人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1073)かわたれのほし : 2日目 (2)
学生 メイ
[カミーラの言葉に微笑む]

おお!それは良かったです^^
うんうん、綺麗でしたでしょう?
私もこの村の景色が大好きですー。
(198)2005/12/21 22:01:50
学生 メイは、皆さんにコーヒーを振舞った。
2005/12/21 22:02:01
お嬢様 ヘンリエッタ
ミッキーお兄さんも一緒にご本を読むですの。
きっと楽しいですの。

[...はにこりと笑った]
(199)2005/12/21 22:02:57
学生 メイは、カミーラさんが持っているのは何だろう?と思った。
2005/12/21 22:03:31
酒場の看板娘 ローズマリー
[お辞儀をするエッタに気付き、にっこりと笑んで手を振った。]

今晩は、エッタ。
あ、メイ珈琲淹れてくれたんだ。
カミーラ、デートはどうだった?ふふ。
ハーヴェイも久し振り。
んじゃ、私は何か食べ物でもつくろっかな♪
ミッキーが居るからすぐに消えてなくなりそうだけど。

[言って、コロコロと笑う。]
(200)2005/12/21 22:03:40
ごくつぶし ミッキー
やあやあ!こんばんわ!書生さん…かな?
俺の事はミッキーって呼んでくれ〜!
ってーか!折角ハーレム状態だったのにッ!!

[そこでふといいにおいに気づいて]
おおっ。すまないねメイちゃん♪
寒い夜はコーヒーは欠かせないアイテムだよね!
ウンウン!
いや、俺は何か暑いんだけどさ…!あっはっは!
(201)2005/12/21 22:04:31
酒場の看板娘 ローズマリーは、キッチンへ向う途中、眠っているセシリアに気付き、毛布をかけた
2005/12/21 22:04:46
逃亡者 カミーラ
[メイから珈琲を受け取り、代わりに綴った紙の束を渡した。]


習作だがね。

旅をしている中で、美しいと思った風景を描き止めているんだ。

最も、ラッセルの様に誰かから学んだわけではないんだが。

[苦笑しながら、珈琲を一口啜った。紙の束には、鉛筆で描がかれた湖の風景が広がっている。]
(202)2005/12/21 22:05:04
書生 ハーヴェイ
すまん…今手が離せないから手数をかけるな……。
(203)2005/12/21 22:05:12
書生 ハーヴェイ
[なんか丸い物体(ミッキーと名乗っているようだ)が喚いているので軽くあしらう]

失礼な。
さっきからここに居ったわ!笑
(204)2005/12/21 22:06:21
学生 メイ
ネリーさんにマリーさんにお料理上手な方が
いっぱいで嬉しいですねー。

[そう言って微笑む。
少しぎこちない気がしなくもない笑顔…。]
(205)2005/12/21 22:06:28
ごくつぶし ミッキー
へえ〜。旅の人…そうそうカミーラちゃん!
デートだったの?いいねえ!若いね!青春だね!
季節は冬でも心は春だね!!いい事だっ!!

ってわあお!絵も上手いんだ…。いいなあぁ。羨ましい。
いいなぁ…こういう味の在る絵…好きだなぁ。
(206)2005/12/21 22:07:37
逃亡者 カミーラ
[ローズマリーにふふっと笑い]

色々と、他のお勧めの場所も教えてもらったよ。序に描く事も出来た。

本当に感謝しなければならないね。
(207)2005/12/21 22:07:43
見習いメイド ネリー
ミッキーさんですね。よろしくお願いします。
まだ料理を作りますので仲良くわけてくださいね。
[ネリーはにっこり微笑んで皆の分の皿を用意するとまた厨房へ向かった。]
(208)2005/12/21 22:08:10
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はメイからコーヒーを受け取ってにこり]

ありがとうですの。
美味しい飲み物と美味しい食べ物と暖かい暖炉ですの。
えへへ、エッタは幸せですの。

[コーヒーを一口こくりと飲み、カミーラが姪に渡した紙の束に気付く
 ?を浮かべてとてとてと二人の側へと寄っていった]
(209)2005/12/21 22:08:13
学生 メイ
ミッキーさんはとても明るい方ですねー。
こうして新しいお友達が増えていくのっていいですよね。
ここに集められた事にいまはちょっと感謝ですね。
(210)2005/12/21 22:08:31
ごくつぶし ミッキー
[ハーヴェイの言葉に敏感に反応し]
居ることは知ってたさ…!
でも、でも…アンタはセシリアちゃんといちゃいちゃしてればいいじゃない…!こ、このモテ男ー!
うわあーん!!

[ミッキーは泣き出した(?)]
(211)2005/12/21 22:09:16
逃亡者 カミーラ
ラッセルは困ってしまうかも知れないがな。

[小さく笑った後]

お褒めに預かり、恐縮だよ。ありがとうミッキー。
(212)2005/12/21 22:10:18
学生 メイ
[メイはカミーラから紙の束を受け取った。
そしてめくって中を覗く。]

うわぁ…すごい綺麗ですねー。

すごいすごい!お上手ですよー!!
絵心があるっていいなぁ!
(213)2005/12/21 22:10:32
学生 メイは、お嬢様 ヘンリエッタちゃんによく見えるように紙の束を傾けた。
2005/12/21 22:11:04
逃亡者 カミーラ
綺麗なのは、この村の風景だよ。今までそれなりに色々と歩いてみて回ったが…
この村の自然は、一段と違って見える。

不思議な力でも働いているぐらい、ね。

[メイに微笑み、また珈琲を一口啜った。]
(214)2005/12/21 22:13:18
酒場の看板娘 ローズマリー
ん、既にパンプキングラタンが出てるね。

[キッチンのネリーを見て]

ネリーの力作か。美味しそう〜。
こりゃ私が作る出番はないかな。
ミッキーに食べつくされないうちに私も貰おうっと。
(215)2005/12/21 22:13:30
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はメイが傾けてくれた髪の束の中身を一生懸命見ている]

凄いですの、綺麗ですの、凄いですの!
カミーラお姉さんが描いたですの?
凄いですの・・・。わあ・・・。
(216)2005/12/21 22:13:35
書生 ハーヴェイ
ミッキー、いい男が泣くなっての!
(217)2005/12/21 22:13:53
ごくつぶし ミッキー
[...はネリーの言葉に心を弾ませたようだ]
ま、まだあるの!?
いええーい!楽しみだぜ〜♪ワクワク!
ネリーちゃんの料理うめーもんね!!
俺、今からよだれがとまらーん♪うひうひ。

メイちゃんも口が上手いんだから…!
明るいデブなんて褒めても何も出ないぞ☆
君こそ明るくて素敵なレディーさ!
(218)2005/12/21 22:14:56
酒場の看板娘 ローズマリーは、お嬢様 ヘンリエッタの横からカミーラの絵を覗き込んでいる。絵は良いねぇ・・・
2005/12/21 22:15:31
逃亡者 カミーラ
おっと、確かにミッキーの身体に、あっという間に収まってしまいそうだな。
私も少し頂くとしよう。

[ミッキーを見て、小さく笑う。]
(219)2005/12/21 22:15:56
ごくつぶし ミッキー
へっへっへ!早く食べねえとぜーんぶ俺が食っちゃうぜ!!
(220)2005/12/21 22:17:32
学生 メイ
[メイはミッキーの言葉に小さく微笑んだ]

素敵なレディーなんてはじめて言われましたよ(笑
ありがとうです。
(221)2005/12/21 22:18:04
逃亡者 カミーラ
褒めてくれてありがとう、ヘンリエッタ。
その絵の束は、この村の風景だから…見慣れた場所も、あるかもしれないね。

[ヘンリエッタと、覗いているローズマリーにも小さく微笑んだ。]
(222)2005/12/21 22:18:20
学生 メイ
景色も綺麗ですけど、それを表現できる絵の才能が
うらやましいですー。

[そう言うとメイはコーヒーを飲み終えた]
(223)2005/12/21 22:19:05
ごくつぶし ミッキー
>>217
[...はピクッと耳を動かし]
へへ。やっぱり?俺ってばいい男だからな〜!
泣いたりしちゃったら水も滴るいい男…。
なあーんてね!!あははあはは!!

[ミッキーは自惚れた!]
(224)2005/12/21 22:19:13
酒場の看板娘 ローズマリー
うん。見慣れた場所も、それを見る人、表現する人によって全然違った物になるから楽しいよ。

[メイの淹れてくれた珈琲を入れたカップを両手で包むようにしてふふっと笑った。]
(225)2005/12/21 22:21:24
ごくつぶし ミッキー
[...はメイの言葉に大げさに驚いた風に]

ええっ!?マジ!?そりゃ他の男達に見る目がねーんじゃねえのー!?
ありえないって!
皆メイちゃんの事は素敵まくりレディーだと思ってるはずさ!ね!みんな!!
(226)2005/12/21 22:21:26
お嬢様 ヘンリエッタ
エッタ、ここ見たことあるですの。
ここも見たことあるですの。
凄いですの、綺麗ですの。凄いですの!

[...はカミーラの絵が気に入ったらしく満面の笑みを浮かべていたが
 皆の言葉を聴いて]

あっ、エッタもグラタン食べるですのっ!
(227)2005/12/21 22:22:10
ごくつぶし ミッキー
だね〜。
俺達が見慣れている風景でも、旅から旅のカミーラちゃんが見たらちょっと違う風に感じるのかもね〜。
ああ。旅とは出会い…!素晴らしい!いえい!!
(228)2005/12/21 22:23:07
逃亡者 カミーラ
[ミッキーの食べてしまうぞという言葉に、くすくすと笑いながら。]

まあ、自然を目に焼き付けようと思っても、褪せてしまったりする時があるからね。
思い出せるようにと始めた絵だったが、いつの間にか自分の一部となっていたよ。

[そうメイに微笑み、珈琲を飲み干した。]
(229)2005/12/21 22:23:42
学生 メイは、ミッキーさんの言葉に苦笑い。
2005/12/21 22:23:45
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はミッキーの言葉にこくこくと頷く]

メイお姉さんはとても素敵な人ですの。
(230)2005/12/21 22:24:45
学生 メイ
うーん、絵が描けるって素晴らしいですね。
私も今度描いてみようかな。

…子供の落書きと間違われそうだけど…
(231)2005/12/21 22:24:52
書生 ハーヴェイは、文学少女 セシリアを抱きしめたまま暖炉の火を眺めている*
2005/12/21 22:25:05
学生 メイは、お嬢様 ヘンリエッタちゃんにありがとー。と微笑んだ。
2005/12/21 22:25:25
学生 メイ
[メイは暖炉の近くの二人をちらりと見やり、]

あ…一旦失礼しますね。
せっかくのお料理だから是非頂きたかったのですが…
すみません。

また後で来られたら来ますね。
ではまたー。

[メイは飲み終わったカップを持って厨房に向かった]
(232)2005/12/21 22:26:37
逃亡者 カミーラ
[ローズマリーの言葉に頷く。]

確かに、そうかもしれないね。ラッセルも描いていたようだから、楽しみだよ。

[同じように笑った後、ヘンリエッタに]


ふふ、絵で見るとまた楽しいだろう?

ヘンリエッタも、機会があったら描きとめてみるといい。

[そう、微笑んだ。]
(233)2005/12/21 22:27:43
酒場の看板娘 ローズマリー
ミッキーは今日もテンション高いねぇ。

[先日の酒場でのお祭り騒ぎを思い出し、ま、幸せが溢れてるって所かな?と一人で納得。
心なしか室温をいつもより高めに感じつつ、楽しそうにグラタンをつついている。]
(234)2005/12/21 22:27:44
お嬢様 ヘンリエッタ
[...もグラタンをつつきながらカミーラに向かって難しい顔をした]

エッタにも描けるですの?
でも、とても難しそうですの・・・。
(235)2005/12/21 22:28:55
ごくつぶし ミッキーは、学生 メイに手を振った。バイバイ〜。またね〜。
2005/12/21 22:29:00
逃亡者 カミーラ
[テンションの高いミッキーに、くすっと楽しそうに笑って]

一期一会とは言ったものだが。他の季節に、また訪れたいものだよ。

[ポテトをつまみながら。]
(236)2005/12/21 22:29:22
酒場の看板娘 ローズマリーは、学生 メイに、またねー、と言ってフォークを持ったまま手を振った。
2005/12/21 22:29:56
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は一度席を立ってメイにむかってぺこりっとお辞儀をして]

メイお姉さん、またですのっ。

[挨拶をするとまた席に座り、グラタンをつつく]
(237)2005/12/21 22:30:06
見習いメイド ネリー
[ネリーは鍋を持ってきたがセシリアとハーヴェイの様子を見てくすりと笑った。]
あらあら。仲がよさそうですね。毛布を今持ってきますからね。
[皆が食べているところに戻ると鍋を置いて言った。]
鶏肉のポトフです。野菜もいっぱい入っていますけれど、ちょっと用事ができましたので各自で取り分けてくださいね。
[そう言うとパタパタと集会所の奥のほうに駆けていった。]
(238)2005/12/21 22:30:24
逃亡者 カミーラ
[メイの背中にひらりと手を振り見送った後、ヘンリエッタに向かって]

私も最初は下手だったからね。

あまり、気を重くする必要は無いよ。

[微笑みながら、そう告げた。]
(239)2005/12/21 22:31:57
逃亡者 カミーラ
おや。ありがとう…ネリー、だったか。温かい内に、頂くとしようか。

ヘンリエッタ、自分で取れるかい?
(240)2005/12/21 22:35:11
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はグラタンをつつきながらもポトフに目を輝かせる]

ネリーお姉さんありがとうございますですの。

[お礼を言った後、カミーラの言葉を聴いて]

なるほどですの。
じゃあ今度、エッタも描いてみたいですの!

えへへ、ですの。
エッタ、ロッテお姉さんにお料理を教えてもらう約束と、
セシリアお姉さんとご本を一緒に読む約束もあるですの。
教えてもらうことがたくさんですの。
とても楽しみですの。
(241)2005/12/21 22:37:30
ごくつぶし ミッキー
[...の鼻を再びいいにおいが通り過ぎる]
う、うまそー!
さ、早く皆でくっちまおーぜ☆
実際は18人も居るらしいからな…。
早めに食べないと無くなっちゃうよな?

うん、なくなっちゃうはずだ!
[...は一人納得した]
(242)2005/12/21 22:38:04
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はカミーラの言葉にえへへと笑うと]

少しだけとってもらえると、エッタ嬉しいですの。
(243)2005/12/21 22:39:28
逃亡者 カミーラ
[ヘンリエッタに微笑んだ後、ミッキーにもなんとも言えない微笑みを零した。]

今度から作ってもらう時は、ミッキーの食べる量を考慮してもらわないとね。
(244)2005/12/21 22:40:01
ごくつぶし ミッキー
あ、いいな!ヘンリエッタちゃん!
俺も俺も…!ってヘンリエッタちゃんって長くて言いづらいな…!俺もエッタちゃんって呼んじゃっていいかな〜?えへへ。

カミーラちゃん!俺も絵を描いてみたいな…!始めはどうすりゃいいんかな??
(245)2005/12/21 22:40:32
逃亡者 カミーラ
[ヘンリエッタに頷くと、一通りの具材を装い、手渡した。]

熱いだろうから、気をつけて食べるんだよ。
(246)2005/12/21 22:41:20
酒場の看板娘 ローズマリーは、皆のやり取りをのほほんと眺めて微笑んでいる。
2005/12/21 22:41:57
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はミッキーの言葉を聴いて]

エッタの分もなくなってしまうですの。
エッタも沢山たべないと、ですの。

[その後、にこりと笑うと]

勿論ですの。
エッタの事はエッタって呼んでほしいですの。
(247)2005/12/21 22:42:43
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はカミーラからお皿を受け取ると嬉しそうに頷いた]

ありがとうですの、カミーラお姉さん。
大丈夫ですの、あつくっても平気ですの。
(248)2005/12/21 22:44:00
逃亡者 カミーラ
レクチャーなら、ラッセルの方が向いている気がしてきたな…

[ミッキーに、困った様に笑いながら]

紙と、鉛筆さえあれば大丈夫。後は、何を描きたいか…それが大事かな。

この村の雑貨屋に、色の付いた鉛筆も売っていたようだしね。私のも貸せるから。


[雑貨屋での出来事を少し思い出しながら、微かに苦笑した。]
(249)2005/12/21 22:44:10
ごくつぶし ミッキー
[エッタに満面の笑みでウンウンと頷き]
やっりぃ〜!エッタちゃんエッタちゃん♪

エッタちゃんもたーんと食べな〜♪
そーすれば大きくなったらローズマリーおねーちゃんやカミーラおねーちゃんや俺の様な美人になれるぞ〜♪
(250)2005/12/21 22:45:12
逃亡者 カミーラは、ごくつぶし ミッキーの言葉に笑いながら、ポトフを頂いている。
2005/12/21 22:47:17
お嬢様 ヘンリエッタ
[ミッキーの呼びかけにえへへ、と笑いつつ]

エッタも沢山たべるですの。
ローズお姉さんやカミーラお姉さんや
ミッキーお兄さんみたいな美人さんになりたいですの。
(251)2005/12/21 22:47:42
ごくつぶし ミッキー
[カミーラの言葉に目を輝かせて鉛筆を一本借りる]
え、鉛筆…!俺鉛筆なんて持ったことねえぜ…!!
どうやって持つんだこれ…!
すげーすげー!!

雑貨屋か〜。明日行ってみよーかなっ!
明日は本を読んだり絵を描いたり…
おおー!楽しみだー!!いゃっほーい!!
(252)2005/12/21 22:47:50
お嬢様 ヘンリエッタは、ごくつぶし ミッキーの言葉に「エッタも楽しみですのー!」と嬉しそうに。
2005/12/21 22:52:08
逃亡者 カミーラ
[ヘンリエッタに微笑みながら、困った様にする]

ローズマリーはともかく、私は美人と呼ばれるほどではないと思うのだがな。

[その後、ミッキーを見て]

ああ。立てて描けば細い線も描けるだろうし、寝かせれば薄く塗るようにも出来る。
ようは使いよう…かな。

食事の後に、部屋の様子でも描いてみるのも良いかもしれないね。
(253)2005/12/21 22:52:40
逃亡者 カミーラは、口元に手を当て少し考え込んだ。
2005/12/21 22:53:19
ごくつぶし ミッキーは、お嬢様 ヘンリエッタに話の続きを促した。
2005/12/21 22:53:38
ごくつぶし ミッキー
[...はふと思い出したように]
あ。そうだそうだ。エッタちゃんに飴をあげるね。
エッタちゃんは飴が大好きみたいだから…

[そういってニコニコしながら飴をエッタに差し出した。]
(254)2005/12/21 22:53:42
お嬢様 ヘンリエッタ
カミーラお姉さんは、美人ですの。
エッタとっても綺麗だと思うですの。

[...はにこにこと笑いながらそう言って
 ミッキーからの飴に気づいて、更に嬉しそうな表情を浮かべる]

良いんですの!?
ミッキーお兄さんには昨日も貰ったばかりですの。
・・・エッタは確かに飴は好きですの。
でも、貰いすぎは悪い気がするですの・・・。
(255)2005/12/21 22:56:04
逃亡者 カミーラ
そういえば…ヘンリエッタ。これ、ありがとうね。

[微笑んで、ポケットから星を取り出した。]

私もプレゼントしようか。ただ、ちゃんと歯は磨くんだよ?
(256)2005/12/21 22:56:04
ごくつぶし ミッキー
[...は食べるのも忘れてカミーラの言葉に聞き入る]

へえ〜。スゲエなあ。こんな細い一本の棒っきれであんなに綺麗な絵が描けちゃうんだもんな…。
俺にもいつかあんな風に…出来るかな…。
(257)2005/12/21 22:56:09
逃亡者 カミーラは、お嬢様 ヘンリエッタに話の続きを促した。
2005/12/21 22:56:20
逃亡者 カミーラ
継続は力なり、とも言うからね。

色々な事に、挑戦してみるといい。打ち込めるものが何か見つかるかも知れない。

[ミッキーに微笑んだ。]
(258)2005/12/21 22:58:56
ごくつぶし ミッキー
[申し訳なさそうにしているエッタにグッと親指を立て]
良いって良いって!だってホラ!俺達もう友達…だろ!
俺のじーさんは言ってたぜ!
特別な存在には飴をあげろ…ってな!!

それにもう一個あるから気にしないでおあがり♪
(259)2005/12/21 22:59:31
お嬢様 ヘンリエッタ
[カミーラからも飴を受け取って、にこり]

エッタこそありがとうですの!
解ってるですの。しっかり歯磨きですのっ。

えへへ、また星作るですの。

クリスマスですの、楽しみですの。
(260)2005/12/21 23:00:29
見習いメイド ネリーは、書生 ハーヴェイとセシリアに毛布を渡した。
2005/12/21 23:01:50
見習いメイド ネリー
皆さん、たくさん食べてくださいね。
今りんごを剥いていますから食べ終わったらどうぞ。
[ネリーは皆が美味しそうに食べるのを見て嬉しそうにしている。]
(261)2005/12/21 23:03:26
ごくつぶし ミッキー
へへへ。デブしかやってきたことの無い俺が…何か作る何て事できるのかな…。
そういえばもう直ぐクリスマスか。
この皆との出会いもサンタのプレゼントなのかな…

なーんてな!あはは。
[...は軽い笑みをこぼす]
(262)2005/12/21 23:03:47
逃亡者 カミーラ
ありがとう、ネリー。温まるよ。
そこの大食漢の方には、夜食でも追加で必要かもしれないが。

[くすりと笑い、ミッキーを見る。]
(263)2005/12/21 23:05:24
お嬢様 ヘンリエッタ
[ミッキーの言葉に嬉しそうに笑って]

ありがとうですのミッキーお兄さん!
友達ですの、嬉しいですの。
エッタ、ミッキーお兄さんの事大好きですの。

じゃあじゃあ、エッタからもミッキーお兄さんにあげるですの。

えっと、えっと・・・。

[...はポケットの中をごそごそと調べるが何もない]

・・・うー。
少し待ってくださいですの!
(264)2005/12/21 23:05:26
見習いメイド ネリーは、逃亡者 カミーラに話の続きを促した。
2005/12/21 23:05:29
見習いメイド ネリーは、お嬢様 ヘンリエッタに話の続きを促した。
2005/12/21 23:06:00
ごくつぶし ミッキー
[...は今までの事が全て吹っ飛んだような顔をして]

り、りんごー!
やっぱ食後のデザートはフルーツじゃねえとなー!!
いーやっほーい!!
(265)2005/12/21 23:06:18
見習いメイド ネリーは、ごくつぶし ミッキーの雄たけびに驚いた。
2005/12/21 23:07:06
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は貰った飴をぱくりと口に入れると、
 昨日作った星と同じものを急いで作ってミッキーに渡した]

おかえひにこれあげうえすの。
あめのつつみはきえいらから、きえいなおほひさまですの。

[にこりと笑うが、急いで作ったため少しよれよれになっている
 しかも、飴が口に入っているためにしっかりとした言葉になっていない]
(266)2005/12/21 23:07:14
お嬢様 ヘンリエッタは、ごくつぶし ミッキーに話の続きを促した。
2005/12/21 23:07:59
逃亡者 カミーラは、お嬢様 ヘンリエッタとミッキーのやりとりを、楽しそうに見ている。
2005/12/21 23:08:29
ごくつぶし ミッキー
[...はエッタの唐突なお返しに驚く]

お…おおー!凄いなエッタちゃん…!
凄い綺麗なお星様だよー!!
有難う有難う…!
こんな素敵な贈り物貰ったの俺初めてだよ…!
エッタちゃんもこんな綺麗なもの作れるんだから
もう立派なげーじゅつ家ってヤツだね…!
ちっくしょい!先を越されちまったな〜〜

[...は満足そうにガハハハと大声で笑った]
(267)2005/12/21 23:13:17
逃亡者 カミーラ
[ポトフを食べ終え、ヘンリエッタが折ってくれた星を指の先で摘み]

本当、手先が器用だよね、ヘンリエッタは。
(268)2005/12/21 23:14:53
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はミッキーとカミーラに褒められて、照れたように笑った
 美味しそうに飴を舐めながらもネリーのりんごを気にしている様子]

・・・♪
(269)2005/12/21 23:17:05
学生 ラッセル
[顎に手を当て俯き加減でトン、トン、と少し足取り重たげに、2階から降りて来る。表情は少し暗い。ふと視線を上げ、その気も無いのに降りてきた様子が伺える。]

…あ、皆…今晩は。少し行き詰まってしまってててね。
はは、僕の悪い癖だ。

[そう言うと、ひらりと手を振った]
(270)2005/12/21 23:21:43
逃亡者 カミーラは、ふと窓の外に目を遣った。
2005/12/21 23:22:06
逃亡者 カミーラ
や、ラッセル。昼間は案内してくれてありがとう。

お陰さまで、良いものも見れたし、良いものも描けたよ。

[小さく微笑み、席を立ち珈琲を淹れに厨房へ。]
(271)2005/12/21 23:24:14
村長の娘 シャーロット
[集会場の外でそっと紐でぐるぐる巻きにされた猪を放り捨てるようにして投げる]

はふぅ…猪が襲ってくるなんてびっくりしましたわ〜ん〜冬ですし、食糧難かしら〜?何でもいいですけど…本当、びっくりして思わず踵落とし決めちゃったじゃないですか…まったく持って迷惑ですわ。

[風で乱れた前髪を手鏡で綺麗に整え、にっこりと微笑む]

これで、大丈夫……さてと……行きますか…

[にこっと上品そうな少し不安そうな笑みを浮かべて、おずおずと集会場の扉を開けた]
(272)2005/12/21 23:25:19
逃亡者 カミーラは、ドアの方で物音がしたのに気付いた。
2005/12/21 23:26:36
ごくつぶし ミッキー
[...はカミーラの昼間は〜と聞いてハハーンと思いつつ]

へい!こんばんわ青年!
どうしたんだい?
(273)2005/12/21 23:30:11
見習いメイド ネリー
シャーロットお嬢様!?
どこに行ってらしたんですか?
こんなに寒そうにされて・・・。
こちらへどうぞ。
[ネリーはてきぱきとシャーロットの上着を脱がせ、暖炉の前まで案内して上着を片付けに奥へ向かった。]
(274)2005/12/21 23:30:22
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はラッセルとロッテが来たのに気付いてぺこりっとお辞儀をした
 どうやら口の中の飴はもう小さくなってきたらしい]

こんばんはですの、ラッセルお兄さん、ロッテお姉さん。
(275)2005/12/21 23:30:41
逃亡者 カミーラ
君が、ロッテ…いや、シャーロットか。

初めまして、だね。私はカミーラ、旅の者だよ。
同じように集められた、ね。短い間だろうが、宜しく頼む。
(276)2005/12/21 23:31:41
学生 ラッセル
[カミーラの声に気が付くと視線をそちらに向け、]

あはは、そう言ってもらえれば嬉しいです。
僕の好きな場所でもありますし…。

何より、この村で一番美しい場所だと思います。
ああ、スケッチ…してましたよね。カミーラさん。
悪いとは思いましたが少しだけ拝見させて貰いましたよ。

素晴らしかったです。あんなに繊細に描ける人なんて、そうそう居るもんじゃないです。
(277)2005/12/21 23:31:54
ごくつぶし ミッキー
おや、シャーロットちゃんんも来てたんだね〜。
寒い中ご苦労様。ちょっと衣服が汚れてる…?
大丈夫かいな〜?
(278)2005/12/21 23:32:31
村長の娘 シャーロット
[不安そうに集会場にいる人々を見つめて、丁寧におずおずとお辞儀する]

こんばんわ〜…すっかり外は寒いですね。皆様お集まりのようですね……

[皆の前で話すことに恥らっているように頬をわずかに染める]
(279)2005/12/21 23:33:06
逃亡者 カミーラ
ああ。私の中でも、思い出深い場所になりそうだよ。

スケッチの方は…本当に、唯の趣味の様なものだからね。
だけど、ちゃんと学んでいる人にそう言われるのは、恐縮してしまうな。

ありがとう。

[ラッセルに小さく微笑んだ。]
(280)2005/12/21 23:34:39
逃亡者 カミーラ
酷い雪だったろう。それで汚れてしまったんだろうな。

[シャーロットの衣類を見て、そう呟いた。]
(281)2005/12/21 23:35:33
学生 ラッセル
[ミッキーの声に気が付くと、くるりと振り向いた。]

ああ…初めまして、ですよね?
僕はラッセルと言います、ええと…?

[その直後に物音が聞えてきたので玄関先へ視線を向けた。シャーロットの姿が見えると、心配そうに声をかけた。]

ああ…シャロ、今晩は。
さっき物音がしたけど、何か…あったのかい?
(282)2005/12/21 23:35:42
村長の娘 シャーロット
[ネリーに申し訳なさそうに微笑む]

いつも私なんかのためにこまごまと世話を焼いて下さってありがとうございます…申し訳ないですわ。

[続いてヘンリエッタの挨拶ににこっと微笑んでぎゅっと抱きしめる]

こんばんわ〜今日も相変わらずかわいらしいことで……リボンたくさん持ってきたんです。よかったら使って下さいね〜

[ヘンリエッタの手に綺麗にラッピングされた包みを渡す。中には色とりどりのリボンが入っているらしい]
(283)2005/12/21 23:36:17
学生 ラッセル
やあ、ネリー、エッタちゃん。
…皆、居たみたいだね。そんなに僕は絵に没頭してたのか…。

[気が付かなくてごめん、と言いたげに笑った。]
(284)2005/12/21 23:38:03
ごくつぶし ミッキー
[...はラッセルの言葉に待ってましたといわんばかりに]

宜しくラッセル!
俺の名はミッキー!!愛と正義の使者ミッキーとは俺のことさ!ラッセルはミッキーとで呼んでくれっ!
(285)2005/12/21 23:38:20
村長の娘 シャーロット
[カミーラに気づき、恥ずかしそうに微笑んでお辞儀をする]

初めまして。シャーロットと申します。よろしくお願いしますね。

[衣服の汚れに気づいたカミーラに慌てて頬に両手をあて、恥ずかしそうに頭を振る]

私ったら、ドジで雪の中思いっきり転んじゃって……お恥ずかしいですわ〜
(286)2005/12/21 23:38:35
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はシャロに抱きしめられて嬉しそうに笑い]

えへへ、ありがとうございますですの。

[ラッピングの包みを受け取って]

わあ・・・!昨日言ってたリボンですの?
ありがとうございますですの!
あけてみても、いいですの?
(287)2005/12/21 23:38:40
村長の娘 シャーロット
[ヘンリエッタににこっと微笑んで頷くが、ラッピングされた包みの一部がどす黒く汚れていることに気づく]

…え?…ええ、ええ…開けて下さって構いませんわ〜

[少しだけ動揺するが、慌ててにこっと微笑んで頷く。誰かが包みの汚れに気づかないことを祈りながら……]
(288)2005/12/21 23:42:00
逃亡者 カミーラ
ああ。こちらこそ。

[シャーロットの振る舞いを見て、先日の厨房の悲惨な様子を思い出す。]

(この少女が…?…いや…。…?)
(289)2005/12/21 23:42:27
学生 ラッセル
>カミーラ

そう言っていただけると案内した甲斐があります。
まだこの村には美しい景色の場所、ありますよ。

あの東の丘の上からの眺めとか…。
もう雪が積もってしまいましたけど、草原の真中の大きな木とか…。

そうですね、後他に誇れるものは…。

[そうぶつぶつ言い出すと、「済みません、また悪い癖です。」そういって苦笑いした。]

でも、なんだか殆んど回りきってしまったみたいですね。
もっと案内したかったんですけど…済みません。
(290)2005/12/21 23:44:35
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はにこりと笑うと包みを開け始めた]

・・・わあ、綺麗ですの・・・。
本当にエッタが使ってもいいですの?
嬉しいですの、ありがとうございますですの!

[...は中のリボンに夢中で箱の汚れには気付かない]
(291)2005/12/21 23:45:20
逃亡者 カミーラ
いや、話を聞いて思い出すのもまた一興だよ。

[ふふっと微笑むと、言葉を付け加える。]

ただこの雪だ。
あまり出歩いて、風邪を引いたり遭難してしまってはいけないからね。
今日中に色々回れて助かったよ。今の外の様子だと、まだまだ降り積もりそうだ。
(292)2005/12/21 23:47:34
見習いメイド ネリー
ふふ。ラッセルさんでしたね、ごきげんよう。
まだポトフが残ってますが食べるのなら暖めますよ?
シャーロットお嬢様も居ますのでまた何か作りますね。
(293)2005/12/21 23:47:55
ごくつぶし ミッキー
っと、もうこんな時間か〜。
良い子はもう寝る時間ってヤツ?
まあ、俺の場合昼夜を問わず寝ちゃうけどね…!

つーことでお休み諸君…!

[...は2階へとノシノシ歩いていった。]
(294)2005/12/21 23:50:14
学生 ラッセル
…あ、宜しくお願いします。愛と正義の使者の…ミッキーさん。
ええと、呼び捨てでも良いのかな…?

[ぱちくりと目をまんまるくさせていたが、その直後にふんわりと笑った。
その直後、ネリーに話し掛けられ、振り向く]


ポトフ、まだあるのかい?実はお腹空いちゃって…ははは。
うん…お言葉に甘えて、お願いしようかな?ネリーさん。
(295)2005/12/21 23:50:33
村長の娘 シャーロット
[ヘンリエッタの手からそっと箱をさりげなく奪い取る]

…ヘンリエッタさんに似合いそうなものを集めたんですよ〜また気に入ったものがあれば、つけていただけたら、嬉しいですわ。

[手に持つ箱を丁寧に隠しながら、皆に見つからないようにそっと暖炉の中に入れてしまう]
(296)2005/12/21 23:51:44
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はミッキーにぺこりっとお辞儀をした]

おやすみなさいですの、ミッキーお兄さん。
(297)2005/12/21 23:52:09
逃亡者 カミーラは、ごくつぶし ミッキーにひらりと手を振った。「おやすみ」
2005/12/21 23:52:41
学生 ラッセルは、お休みなさい、ミッキー。と手を振った。
2005/12/21 23:52:51
村長の娘 シャーロット
[カミーラの視線に気づき、威圧するような瞳でにっこりと微笑む]

あの……私の顔に何か……?

[そう内気そうに穏やかに聞きつつも、目は笑っていない]
(298)2005/12/21 23:52:53
ごくつぶし ミッキー
[...は階段の途中で振り返り]

あ。呼び捨てで良いよ!うん!
寧ろ呼び捨てて!皆もそーすると良いぜ!!

友達にさんも君もいらねーぜ!

ってことでまたな!あばよ!!

[...は2階へと消えていった]
(299)2005/12/21 23:54:45
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はロッテの言葉に嬉しそうに]

ありがとうですの!
えへへ、明日はどのリボンをつけようかな、ですの。


・・・ふあぁ・・・。

・・・うー。エッタもそろそろ、眠いかもですの・・・。
(300)2005/12/21 23:56:51
逃亡者 カミーラ
[シャーロットの笑みに怖じないまま、言うか言うまいか悩んだ末、話を切り出した。]

先日、ここの厨房が酷い事になっていてね。
最後に使ったのが、恐らく君の様なんだが…その時も、そんな状態だったのかい?
(301)2005/12/21 23:56:58
学生 ラッセル
はは、本当済みません。
絵の話とか、風景とか…中々そういう話はできるものじゃないですから嬉しくなっちゃって。

[笑顔に気がつくと、にこりと笑い返した]

そう、ですね…本当一日でも遅かったら案内どころじゃありませんでしたし。
朝、寒かったですから…体調崩してないなら良いんですけど。
(302)2005/12/21 23:57:47
逃亡者 カミーラ
ん。ヘンリエッタ、ちゃんと2階のベッドで寝るんだよ?

暖炉の前も暖かいが、火が消えてしまうと風邪を引いてしまうからね。
(303)2005/12/21 23:58:34
学生 ラッセルは、ごくつぶし ミッキーの様子に嬉しくなったのか、微笑んで「改めて、おやすみなさい」
2005/12/21 23:58:44
学生 ラッセル
ああエッタちゃん…眠いのかい?温かいうちに寝た方が良いよ、風邪、引いちゃうかもしれないしね。
(304)2005/12/22 00:01:22
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はカミーラの言葉に]

・・・嫌ですの。
エッタは、暖炉の側が良いですの。
暖炉の側以外は、嫌ですの。
(305)2005/12/22 00:02:03
逃亡者 カミーラ
こっちも色々と話せて楽しいよ。思わぬ収穫だったな。

[少しの間目を瞑り、初めてこの村の門を潜った日を思い出した。]

私は旅の身だからね。体力にはそれなりに地震があるつもりさ。
君こそ、平気かい? 先程、体調が優れないように見えたが…。
(306)2005/12/22 00:02:41
お嬢様 ヘンリエッタ
・・・寒いですの。

[...はそうぽつりと呟くと、いつものように暖炉の側に行き、座り込む
 起きた時のままにしてあった毛布を引き寄せ包まると
 暖炉の火をじっと見つめ始めた]
(307)2005/12/22 00:04:28
逃亡者 カミーラ
そう…か。でも、普通の椅子だと寝辛いだろう。

[ソファを1つ暖炉の前に移動しヘンリエッタに微笑む]

寝るなら、ソファの方がまだ良いよ。
(308)2005/12/22 00:04:30
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はソファを見て、カミーラを見て、暖炉を見て、迷っている様子]

・・・・・・・・・うー。

ソファから、暖炉の火、見えるですの?
(309)2005/12/22 00:07:56
村長の娘 シャーロット
[カミーラの言葉にわざとらしく声をあげて、きょとんとする]

厨房が…??ええ、私が使ったときは、とても綺麗な状態でしたわ。私、使い終わった後にきちんと綺麗にしておきましたもの……それがすごいことになっていたんですか??誰かのいたずらでしょうか??

怖いですねぇ…

[少しだけ身を震わせ、眉をしかめてつぶやく]
(310)2005/12/22 00:08:13
見習いメイド ネリー
[ネリーは先ほどより小ぶりな鍋と皿を器用に持ってきた。]
ポトフを温めなおしました。
お嬢様にはサラダとチキンステーキを作りました。
シェフには及びませんが・・・ご容赦ください。
[ネリーはそう言うとぺこりと頭を下げた。]
(311)2005/12/22 00:08:14
逃亡者 カミーラ
見えるさ。ほら、座って寝転がってご覧?

[ヘンリエッタの小さな肩を叩いて]
(312)2005/12/22 00:09:48
学生 ラッセル
そう言ってもらえると本当に嬉しいです。

…って、ああ少し体調を崩してしまったかもしれませんね。
喉が引っかかる感じがするくらいですけど…。

[そう言うとバツが悪そうに頬を掻いた]

ん、風邪引いてエッタちゃんにうつると大変…かな。
(313)2005/12/22 00:11:25
書生 ハーヴェイは、いつの間にか眠っていたようだ。
2005/12/22 00:11:30
学生 ラッセルは、見習いメイド ネリーさん、ポトフ頂きます。有り難う。
2005/12/22 00:11:55
逃亡者 カミーラ
[シャーロットの言葉に、小さく唸る。]

ううん…そうか。いや、ありがとう。やたらと酷い有様だったんでね。

[その後、小さな声で]

人外の者の仕業か…?
(314)2005/12/22 00:13:09
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はカミーラの言うとおりにソファに座ると
 確かに暖炉の火が見える
 ...はにこりと嬉しそうに笑って、カミーラにも笑いかけた]

ありがとうございますですの。暖炉の火、見えるですの。
えへへ、ソファも気持ち良いですの。
(315)2005/12/22 00:14:36
書生 ハーヴェイ
[目を覚ますと目の前にはセシリアの愛らしい寝顔があった]

炎を見ていたはずがいつのまにか寝てしまってたな…。
セシリアも良く寝てる、いいことだ。

さて、どうしよう。
(316)2005/12/22 00:15:51
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はロッテの言葉を聴いてソファからにこりと微笑みつつ]

やっぱりロッテお姉さんじゃなかったですの。
ロッテお姉さんはそんな事しないですの。
(317)2005/12/22 00:17:03
逃亡者 カミーラ
済まないね。寒い中案内を頼んでしまったから…。

[申し訳なさそうな顔をして]

伝染る伝染らない以前に、君の体調の方を心配するべきだろう。
暖かくして、ゆっくり休む事だ。

[苦笑しながら、ラッセルを見やった。]
(318)2005/12/22 00:17:36
逃亡者 カミーラ
[ヘンリエッタに微笑んだ後]

ああ、そうみたいだね。でも酷いことをする人がいるものだ…
ヘンリエッタが片付けを手伝ってくれたからいいものの、ね。

[毛布をもう一枚掛けながら呟いた。]
(319)2005/12/22 00:19:56
村長の娘 シャーロット
[シャーロットは皆に丁寧にお辞儀をする]

…今日は私はこれで失礼しますね……門限がありますので……皆様おやすみなさい〜

そうそう……厨房がいたずらされたみたいですし、その……なんだか不気味な気がするんです…皆様くれぐれもお気をつけ下さいね。

[わざとらしくそう呟くと心配そうに皆を見つめ、シャーロットは軽やかに手を振って去って行った@就寝]
(320)2005/12/22 00:20:00
お嬢様 ヘンリエッタ
エッタは風邪はひかないですの。大丈夫ですの。
元気の子ですの。

[...はそう言って笑うとソファの上で毛布に包まる]

・・・ふぁあ。

[そして、暖炉の火を見て嬉しそうに笑った後
 しばらくぼうっと見詰めていたが、その内すやすやと寝息が聞こえてきた*]
(321)2005/12/22 00:20:35
逃亡者 カミーラ
おや、お目覚めのようだね、ハーヴェイ。

そのままじゃ身体を痛めるかもしれない。
ソファやベッドまで運んであげても良いんじゃないか?

[くすくすと笑った後に]


おやすみ、シャーロット。気は払うよ。

ヘンリエッタも、おやすみだ。
(322)2005/12/22 00:22:19
学生 ラッセル
うん?厨房で何か有ったのかい?

[頭の上にハテナマークを浮かべながらそういった。]

いえ、気にしないで下さい。帰った後、暖かくしてなかったからかな…冷やしすぎたみたいで。

…情けない、な。

[引き始めだったら大変だと思い、ポトフを早めに食べ始めた]
(323)2005/12/22 00:22:21
学生 ラッセル
ああ、シャロ…お休み。
こんな時間だけど…気をつけてね。

[そう、閉まるドアに言った]
(324)2005/12/22 00:23:48
書生 ハーヴェイ
[カミーラの声に気づくが、セシリアを起こすとまずいので小さな声で]

そうだよな。
ソファーはヘンリエッタちゃんが使ってるから…セシリアちゃんって村はずれの娘だからな。

流石に危険だろうから2Fの空き部屋を探して寝かせるとするよ。
(325)2005/12/22 00:24:21
書生 ハーヴェイ
あと、起きたぐらいに耳に入ったがなんか怪しいことがあったらなんなりと相談してくれ。

一応これでも体力には自信があるんでね。
(326)2005/12/22 00:25:27
逃亡者 カミーラ
[ラッセルに顔を向けると]

ああ。鍋が焦げ付いていたり、どろっとした液体が厨房中に飛び散っていてね。
掃除するのに骨が折れたよ。メイが手伝ってくれたんだが。

[ヘンリエッタもね、と付け加え]

なんにせよ、大事にね。一度崩すと、立て直すのが厄介だから。
(327)2005/12/22 00:27:42
逃亡者 カミーラ
それが良いだろうね。宜しく、ハーヴェイ。

[その後の言葉を聞いて]

そういえば、色々こなすと言っていたね…最近物騒な噂も聞こえるから、宜しく頼む。
(328)2005/12/22 00:29:37
牧師 ルーサー
・・・・ぶつぶつぶつぶつ。

あの一件は本当に狼とやらの仕業なのか・・・。
まったく、主の御心は拙にはまだまだ計り知れないものですな・・・。
(329)2005/12/22 00:33:28
牧師 ルーサーは、ふらりとその場を立ち去った・・・。
2005/12/22 00:33:57
書生 ハーヴェイ
さて、俺はその辺の床にでも寝るさ。
暖炉があるんだ、雪の上で寝るのと比べると大違いだろう。

[...は抱きついたままのセシリアを起こさぬよう、慎重に階段を上って行った]
(330)2005/12/22 00:34:10
逃亡者 カミーラ
[一瞬見えた人影は、ステラの言っていたルーサーという牧師だろう。
何かを呟きながら消える様に去っていった。]

…?


[ハーヴェイの声が聞こえてきて、はっとする。]

あ、ああ。空き部屋はまだあったと思うが…。床に寝ると、身体を痛めるぞ?
(331)2005/12/22 00:36:59
学生 ラッセル
うわぁ…それは、なんとも形容しがたい…。
相当手が折れたみたいですね。聞くからには。それ…人間の仕業なんでしょうか。

…そうですね、そろそろ2階に上がって休もうと思います。はは。

[再び指摘されて、まいったな。という表情を浮かべる。]
(332)2005/12/22 00:37:05
学生 ラッセル
。oO(ハーヴェイさん…すごいな…。僕じゃあ、そうは行かないしな。)
(333)2005/12/22 00:38:14
書生 ハーヴェイ
[やがて、誰も使っていない部屋を発見し入ってゆく。ベッドをみつけるとセシリアをベッドに寝かして額に口付けた]

おやすみ、お姫様。

[そう言うと部屋の外から鍵を掛け(内側から普通に開けれます)広間へと戻っていった]
(334)2005/12/22 00:39:01
逃亡者 カミーラ
もしかしたら、噂の主かもしれないな。

[冗談めいて、一言ぽつりと。]

ああ、今日はお疲れ様。ゆっくり眠れるといいな。おやすみ、良い夢を。

[小さく微笑み、片手をひらりと振った。]
(335)2005/12/22 00:39:55
学生 ラッセル
…噂は噂のままで有って欲しいんですけどね…。

[カミーラの言葉に釣られて、ラッセルも言葉を零した]

ええ、今日はこの辺で失礼します。

[カチャカチャと空になった食器達をお盆に載せ、厨房へ]
(336)2005/12/22 00:42:00
学生 ラッセル
そうだカミーラさん。
もし…時間があるなら近いうちにでも絵の話とか今まで見た風景の話とか…今日聞かせて頂いた事の他に色々伺っちゃっても、構いませんか?

[少し照れくさそうに目線をそらすも、はっきりとした口調でそう言った]
(337)2005/12/22 00:44:40
見習いメイド ネリーは、村長の娘 シャーロットに放置されたショックでしょんぼりしている。
2005/12/22 00:44:53
逃亡者 カミーラ
ああ。旅の話で良ければ、時間の許す限り。

[真っ直ぐと見つめ、静かに微笑んだ。]
(338)2005/12/22 00:47:18
学生 メイは、集会所の二階でぼんやりしてる。
2005/12/22 00:49:10
学生 メイ
[メイはいまや自室と化している集会所の二階の一室でぼんやりとベッドに腰掛けていた。]

…あの二人がそんな関係だったなんて知らなかった。
なんてタイミングで私は戻ってきちゃったんだろう…

[メイはもう少しで編み終わる予定のマフラーを握り締めた。
そのまま壁に向かって投げつけようとするが、ふとその手がとまる]

ううん…いま気がついてよかったんだ。
今ならまだ諦められる…よね。諦めないと。
セシリアちゃんに気が付かれないうちで良かった。

でも、でも…いつの間にあんなに仲良くなったんだろう?
ほんと、いつの間に…。

[メイの瞳から涙が溢れた]
(339)2005/12/22 00:50:53
学生 メイ
[しばらく俯いて泣いていたが、編みかけのマフラーに
視線を落とす。
少し考え込んだ後、メイは編みかけのマフラーを大切に
そっと手で包み込むとサイドテーブルに置いた…]
(340)2005/12/22 00:52:41
学生 ラッセル
そうですね…僕はあまり都会に出た事はありませんし。
もっとカミーラさんのスケッチした絵とか見たいです。

あの絵…ここからは東の方でしたっけ?
なんだか目に焼き付いて離れなくって・・・ははは。

今度また、じっくり拝見させてください。
じゃあ、今日はこれで失礼します。
(341)2005/12/22 00:52:48
学生 メイ
コーヒーでも飲もう。

[メイは部屋を出て、そのまま厨房に向かった]
(342)2005/12/22 00:54:40
逃亡者 カミーラ
ああ、モノクロなのが多いが…それでよければね。
印象的だったなら、いつかその目で見に行けると良いな。

おやすみ、ラッセル。ゆっくり休むといい。
(343)2005/12/22 00:57:44
学生 ラッセル
[「メイ…?」すれ違った気がして、不意に後ろを向いた]
(344)2005/12/22 00:57:54
逃亡者 カミーラは、厨房の方からする物音に気付いた。「誰だ…?」
2005/12/22 01:07:03
学生 メイ
[メイはのろのろとコーヒーを淹れている]
(345)2005/12/22 01:07:49
学生 ラッセル
[メイの姿が見えた気がするので、厨房へと顔を覗かせる。何処か落ち込んでるような姿を見て、話し掛けようか、迷った]
(346)2005/12/22 01:12:13
逃亡者 カミーラ
[メイの姿に気付くと、そっと近くの椅子に腰を下ろした。]
(347)2005/12/22 01:13:36
学生 メイ
でも実際、はやく気がついて良かったよ…。
セシリアちゃんを哀しませるような事したくないしね。

もう、考えるのはやめよう。私らしくない…。
(348)2005/12/22 01:13:41
学生 メイ
[コーヒーの良い香りが漂ってきた。
メイはコーヒーを持って広間に戻ろうとした。
そこでラッセルの姿に気が付いた。]

…あれ?ラッセル君どうしたの?
コーヒー…飲む?
(349)2005/12/22 01:15:38
学生 メイ
あ、もういい時間だし休むところだったかな?
ごめんね。
(350)2005/12/22 01:17:27
学生 ラッセル
あー…ええと、何て言うかな…。
メイ、目が赤いけど…もしかして泣いてた?

[野暮だったかな、と苦笑い。]

ああ、コーヒーか…。貰おうかな。良い?
(351)2005/12/22 01:18:40
学生 ラッセルは、学生 メイに、いや、謝らなくて良いよ。
2005/12/22 01:20:45
学生 メイ
[ラッセルに泣いていたのを悟られカオを赤くする]

う、うん…、ちょっとね。でももう大丈夫だよー。
心配掛けちゃったかな、ごめんね。

[そう言ってかすかに微笑む]

うん、コーヒー飲もう飲もう!

とりあえず広間に運ぶね。
(352)2005/12/22 01:21:18
学生 メイは、ラッセルと一緒に広間に向かった。
2005/12/22 01:21:54
学生 メイ
[ずいぶんと人が減っている。さっきまでの活気が嘘のように]

あ、もう結構みなさんお休みになられたのですね。
コーヒー飲まれる方いますか?

と言うかどんどん配っちゃいますねー。
(353)2005/12/22 01:23:26
逃亡者 カミーラは、学生 メイにひらりと手を振った。「や」
2005/12/22 01:23:49
学生 メイは、カミーラさんに微笑んだ。コーヒーどうぞー。
2005/12/22 01:24:15
逃亡者 カミーラは、学生 メイの後に続いてきたラッセルを見て、同じように手を振った。
2005/12/22 01:24:40
逃亡者 カミーラ
こんな夜分に済まないね。丁度、少し喉が渇いていたんだ。

ありがとう、メイ。
(354)2005/12/22 01:25:30
学生 メイ
[メイは席に着きコーヒーカップを手に取った]

そう言えば、アーヴァインさんの噂聞きましたか?
こないだの旅人さんみたいな目に遭われたとか…。

…本当なのかな?
こんな小さな村でそんな事件が起こるなんて
いまだに信じられないんだけど…。
(355)2005/12/22 01:27:11
逃亡者 カミーラ
自警団員らしい人の話を、少し聞いたよ。

命に別状は無いらしいが、一向に起きる気配が無いらしいね…。

[そういって、珈琲を一口啜る。]
(356)2005/12/22 01:29:25
学生 ラッセル
そっか…大丈夫なら良いんだけどね。

[カップをメイから受け取ると「有り難う」と笑って答えた]

ん、僕も大学に居た時は…そういうのあったんだけどね。
でも、本当なのかどうなのかまでは解らなかったよ。

…この村にも…か。
本当に信じられないな…。
(357)2005/12/22 01:30:48
吟遊詩人 コーネリアス
[雪男・・・もとい雪を山のように被ったコーネリアスが集会場にやってきた]

 いやはや、そのアー・・・ヴァイン君? だよ。今しがた様子を見てきたが、本当に死んだ様に眠っているよ。全く思わず本気でレクイエムを捧げようかと思ってしまったさ。
(358)2005/12/22 01:32:27
学生 メイ
そうなのですかー
あの噂って本当だったんだ…。

正直言って、今までは悪い冗談みたいなものなのかなって
思ってたんですけど…

[メイはため息をつくとコーヒーを飲んだ]
(359)2005/12/22 01:33:17
学生 メイは、吟遊詩人 コーネリアスに驚いた。
2005/12/22 01:34:04
逃亡者 カミーラ
ただ、このままずっとここで様子を見られるわけでもないんだろうな。

確か、アーヴァイン氏からの情報によれば…
結社の人間も18名の中に混じっていると聞く。

Freemason…だったな、確か。
(360)2005/12/22 01:34:22
逃亡者 カミーラは、吟遊詩人 コーネリアスに、少し目を見開き驚いた。
2005/12/22 01:34:54
学生 メイは、学生 ラッセル君にありがとう、と微笑んだ。
2005/12/22 01:35:45
逃亡者 カミーラ
貴方が…コーネリアス、でいいのかな。

初めましてだね。私はカミーラ、旅の者だよ。


…まずは、雪を落としてはどうだろうか。
(361)2005/12/22 01:35:52
学生 メイ
こんばんは、コーネリアスさん。
コーヒーいかがですか?どうぞー。

[そう言うとコーネリアスにコーヒーを淹れた]
(362)2005/12/22 01:36:14
学生 メイ
Freemason…。

[メイはカミーラの言葉を復唱した]
(363)2005/12/22 01:37:58
吟遊詩人 コーネリアス
 やあ、初めまして! 美しいお嬢さん。

 あなたは私の名前を知ってくれていたようだ。大変嬉しいね。

 会う人会う人皆私のことを知らないなんて言うもんだから、「もしかして私って人気ない?」とありもしない妄想と被害意識に囚われていたところだったよ。

 君のお陰で自信が取り戻せたよ!
(364)2005/12/22 01:38:25
ごくつぶし ミッキー
[階段から巨大な物質がゴロゴロと転がってくる]

ズドーン!!


…zzzZZZ
(365)2005/12/22 01:39:13
逃亡者 カミーラ
あ、ああ。どう、いたしまして。

(ローズマリーのメモで名前を知って、消去法で…と、素直に告げるべきか…?)
(366)2005/12/22 01:39:57
吟遊詩人 コーネリアス
 うう、メイ君は優しいなあ。

 私を無視してコーヒーを作っていた誰かさんとは大違いだ。

 彼みたいな人物が将来政治家なんかになった日には、「今は国民の皆様には耐えてもらわないといけません」とか言って何十年も搾取したりするんだろうなあ。

 まあ、彼が政治家になったら、という例え話だけどね。
(367)2005/12/22 01:40:31
学生 ラッセル
うん…?コーネリアス、さん?
初めまして、ラッセルと言います。

[ぺこり、と会釈した]
(368)2005/12/22 01:40:39
逃亡者 カミーラは、物音がした方向を睨み付けた。
2005/12/22 01:40:42
逃亡者 カミーラ
…ミッキー?

…何故落ちてくるんだ…?
(369)2005/12/22 01:41:26
学生 メイ
う…知らなくてごめんです。
でももうちゃんと覚えましたよー。

お歌が大好きなコーネリアスさんですよね。
(370)2005/12/22 01:41:58
吟遊詩人 コーネリアス
やあ、妖怪カコンカコン・・・じゃなくてラッセル君も初めまして! 

後なんか転がってきたんだけど・・・人?
(371)2005/12/22 01:42:08
学生 メイは、ミッキーさんにびっくりした!
2005/12/22 01:42:22
学生 ラッセル
って、ミッキー!?
階段から落ちてきて何事かと思ったら…。
(372)2005/12/22 01:43:24
学生 メイは、ごくつぶし ミッキーをつんつんつついた。
2005/12/22 01:44:55
吟遊詩人 コーネリアス
お歌が天才的なコーネリアスだよ、メイ君。

[コーネリアスはメイの大きな誤りを訂正した]
(373)2005/12/22 01:44:57
学生 ラッセル
カコンカコンって…ああ、カンバス作りの事か…。
五月蝿かったならすいません。そんなに響いてたのか…。
(374)2005/12/22 01:45:31
ごくつぶし ミッキー
うぅん…大丈夫…まだ食べられる…ょ…むにゃむにゃ…zzzZZZ
(375)2005/12/22 01:45:46
逃亡者 カミーラ
…やれやれだ。夢の中でも、食事の事らしいな。

[ミッキーの寝言に苦笑しつつ。]
(376)2005/12/22 01:46:57
学生 メイ
天才的…なのですね(笑)

はい、今度こそちゃんと覚えましたよう。

コーネリアスさんは本当に面白い方ですねー。
(377)2005/12/22 01:47:04
学生 ラッセル
[コーヒーを飲み終わると、床にねっころがってるミッキーを見る。大丈夫そうなのに一安心し2階へと上がろうとする。]

じゃあ…僕はこれで失礼します。
皆さんお休みなさい。
(378)2005/12/22 01:48:12
学生 メイ
ミッキーさん起きそうにないですね。

あは、何だかおかしい…

[メイの笑顔がいつものように屈託のないものに戻っていく]
(379)2005/12/22 01:49:25
逃亡者 カミーラ
今度こそ、おやすみだね。

[ラッセルに小さく微笑むと、ひらりと手を振った。]
(380)2005/12/22 01:50:12
吟遊詩人 コーネリアス
いや、ラッセル君、どうか気にしないでくれたまえ。

 一見脈絡のない音の連なりでも、そこに玄妙な調べを感じ取れるものなのだよ。大変楽しませてもらったよ。

 と・・・もうお休みだったか。それではまた!
(381)2005/12/22 01:50:26
学生 メイ
ラッセル君、おやすみなさい。

良かったら、ラッセル君の絵も今度見せて欲しいな。

またねー。
(382)2005/12/22 01:50:27
学生 ラッセル
ええと、メイ…もしかして恐くて泣いてたの?
はは、違ってたらごめんね。

じゃあ、コーヒーご馳走様。美味しかったよ。

[ぽん、とメイの肩を叩いて、2階へと上がって行った*]
(383)2005/12/22 01:51:30
学生 メイ
[ラッセルに肩を叩かれてちょっとびっくり]

怖くて…あは、そうだね。うん、その通り。

[セシリアちゃんとの友情にひびが入るのは怖いね。
ある意味ラッセル君の指摘は当たってるのかも
知れないな、とメイは心の中で思った]

お疲れ様、またねー

[メイはラッセルに手を振った]
(384)2005/12/22 01:56:40
吟遊詩人 コーネリアス
 ところで、カミーラ君。

 さっき君が言っていた、フリー・・・メイソン? というのは何だい?
(385)2005/12/22 01:56:59
逃亡者 カミーラ
旅の途中で何度も話に聞いてね。
人狼を見つけるために派遣されたり、結社と呼ばれる者達の事らしい。

最も、詳しいことは解からないが…常にツーマンセルで行動すると聞いたよ。
(386)2005/12/22 01:59:37
学生 メイ
[メイはコーヒーを飲み終えた]

私もそろそろ失礼しますね。
ええっと…皆さんとお話できて良かったです。

お疲れ様でした、おやすみなさい。

[そう言うとカップを片付けるために厨房に向かった]
(387)2005/12/22 01:59:41
学生 メイは、ミッキーさんに一応毛布を掛けると二階に上っていった。
2005/12/22 02:01:24
逃亡者 カミーラ
最も、今回の事件が本当に人狼の仕業だというなら…
とっくに誰か、犠牲になっていると思うんだがね。結社も動くはずだ。

…だから、唯の騒ぎだと信じたいんだが…。
(388)2005/12/22 02:01:26
逃亡者 カミーラ
[メイの背中に、ご馳走様、と呟きカップを少しだけ掲げた。]
(389)2005/12/22 02:02:24
吟遊詩人 コーネリアス
 へえ・・・。

 人狼なんてものが実在するとして、それも驚きだが、そんな連中もいるというのならなお驚きだね。事実は小説より奇なりだよ、まさに。

 そんな連中がいるのなら、今、苦境に立たされている我々こそさっさと救って欲しいものだね。
(390)2005/12/22 02:02:25
吟遊詩人 コーネリアス
 メイ君、君の淹れてくれたコーヒーは格別だったよ。ありがとう。

 それではよい夢を!
(391)2005/12/22 02:03:04
逃亡者 カミーラ
本当にそう思うよ。この村は素敵だが、この騒ぎでは思うように行動できない上に…

村人の視線が痛いのも、辛いな。

[苦笑し、先日訪れた雑貨屋の対応を思い出す。]
(392)2005/12/22 02:04:44
吟遊詩人 コーネリアス
びみょーにつめたいよね。

やっぱ緊急時だから?

[コーネリアスは急にカミーラに親近感を覚えた。傷を舐めあうって奴?]
(393)2005/12/22 02:08:56
逃亡者 カミーラ
急事もあるだろうが…その中でも、容疑者だからだろうね。

[苦笑したまま、冷めてしまったコーヒーをまた一口啜った。]
(394)2005/12/22 02:10:46
吟遊詩人 コーネリアス
 おや、私の知らない所で、何か疑われるようなことをしてしまったのかね? 君のような美しい女性をよもや疑う人間がいるとは思えないがね。
(395)2005/12/22 02:13:25
逃亡者 カミーラ
初めの旅人が襲われた話を聞いてはいるだろう?
その現場に立ち入れたのが、この場に集められた18名、ということらしい。

あんな少女まで集められるのだから。

[暖炉の前のソファで眠りこけるヘンリエッタを見つめた。]
(396)2005/12/22 02:15:49
酒場の看板娘 ローズマリー
[キィと小さな音がして、外から冷風と共に広間へと滑り込んできた。
カミーラの姿を見て、ふと笑む。]

・・・あれ、まだ起きてたんだ。相変わらず宵っ張りだねぇ。
やぁ、コーネ。
ここで会うのは初めて・・・だっけ?
なんだかインパクトが強すぎて何処にでも居る様な気がしていまいち判らないわ。
(397)2005/12/22 02:17:26
踊り子 キャロルは、真っ暗な夜の中、ちらつく雪を横目に集会場へと向っていた。
2005/12/22 02:17:51
踊り子 キャロル
[ 吐き出す息は白く、夜に咲く花のようだった ]

はぁ……。

[ 大きく息を1つ吐き出すと、寒さに身体を震わせた。
  そうしてから、足早に集会場へと向った ]
(398)2005/12/22 02:19:17
吟遊詩人 コーネリアス
なんだ、我々18人全員が容疑者だったのか。

なんだ、私も入っていたのか。

はっはっはっは。

・・・。
・・。

えー、私は違うだろう? だって天才詩人だよ? この美しさと詩才が罪かもしれないが、それくらいだよ?
(399)2005/12/22 02:19:22
逃亡者 カミーラ
おや、ローズマリー。夕飯の最中にふらりと消えたと思ったら。

[少しだけ意地悪そうに笑み返した。]
(400)2005/12/22 02:20:53
逃亡者 カミーラ
最も、先程言った結社の人が2名程居るらしいしね。
他にも、変わった力を持つ人も混ざって居るらしいが…。

[コーネリアスの様子に苦笑しながら]
(401)2005/12/22 02:22:28
吟遊詩人 コーネリアス
 やあ、ローズ君! 君を待っていたよ!

[コーネリアスは適当なことを満面の笑顔で言った]

 昨日はリサイタルで村の外に出ていたが、今日は大体ここにいるよ。集まるように言われたからね。

 それに私の家は薪が買えなくて寒・・・ではなくて、ここは皆が温かく迎えてくれるからね。主に暖炉君が。
(402)2005/12/22 02:22:51
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