人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1073)かわたれのほし : 3日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

村長の娘 シャーロット に、2人が投票した。
牧師 ルーサー に、10人が投票した。
双子 リック に、1人が投票した。
踊り子 キャロル に、1人が投票した。
学生 ラッセル に、1人が投票した。
文学少女 セシリア に、1人が投票した。
吟遊詩人 コーネリアス に、1人が投票した。
ごくつぶし ミッキー に、1人が投票した。

牧師 ルーサー は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、お嬢様 ヘンリエッタが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、書生 ハーヴェイ、見習い看護婦 ニーナ、見習いメイド ネリー、修道女 ステラ、酒場の看板娘 ローズマリー、双子 リック、踊り子 キャロル、逃亡者 カミーラ、学生 ラッセル、学生 メイ、文学少女 セシリア、牧童 トビー、吟遊詩人 コーネリアス、のんだくれ ケネス、ごくつぶし ミッキー、の16名。
文学少女 セシリア
[気が遠くなるような眩暈を感じ、本を一旦置くと頭を抱えた。

 ――どれほどの間、そうしていただろう。

 ようやく目を開くと、そこには先程まで目をきらきらさせて本に集中していたエッタが、倒れていた]

――エッタちゃん!?
(0)2005/12/23 06:03:35
文学少女 セシリア
[エッタの顔を覗き込み、脈を計る。
 その手首にぬくもりを感じ、ほっとしつつも、何が起こったのか全くわからなく、とりあえずエッタをソファーに横たえた]

エッタちゃん、大丈夫? エッタちゃん!

――これは――どういうこと?
まるで眠り薬を使ったみたいに――びくともしない。

もしかして――団長さんや旅人さんも、こんなふうに――。

[考えたくない、というように頭を振った]
(1)2005/12/23 06:06:38
文学少女 セシリア
[エッタの眠り姫のような表情を、呆然と見守っている]

――エッタちゃん、起きて――エッタちゃん!

――何が起こっているの?

誰か――誰か、来て――。

[エッタの様子に動揺している。落ち着かなければと自分に言い聞かせ、エッタの身体が冷えないように毛布で包んだ]
(2)2005/12/23 06:12:12
文学少女 セシリア
[エッタの呼吸に乱れはない。脈も正常だ。ただ、揺すっても揺すってもびくともしない、深い深い眠りに入っているというだけだった。
 しかし、旅人や団長が「昏睡状態」になったと伝え聞いたことを思い出すと、これがもしかしてそのこん睡状態ではなかろうかと、不安になっている]

――安らかな、寝顔。
何を思っているのだろう。どんな夢を見ているのだろう。
どうしてあげれば目覚めるのだろう。

エッタちゃん――寒くない? 怖くない?
さっきまで一緒に本を読んでいたのに――。

[ふと、その場面を振り返って]

――さっきの強烈な眩暈は、何?
あれは何だったのだろう――?
(3)2005/12/23 06:21:51
文学少女 セシリア
落ち着かなければ。
まだ何もわからない。私には、何も。

――あとでニーナさんが来たら、エッタちゃんを診てもらおう。
詳しいことは何もわからないのだから、メイちゃん達に話を聞けばいい。
私が今できることは――エッタちゃんの傍についていることだけ――。
(4)2005/12/23 06:24:18
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/12/23 06:26:17
文学少女 セシリア
[紙に伝言を書き残すと、壁に貼った]

これを見てくれれば――わかるだろう。

エッタちゃんをこのまま放っておくわけにはいかない。
一緒にいるからね、エッタちゃん――。

[暫くエッタの寝顔を見つめながら黙っていたが、やがてそのまま眠ってしまった*]
(5)2005/12/23 06:28:46
酒場の看板娘 ローズマリー
[不安定な月が、西の空にぶら下がっている。
先刻まで辺りを覆い尽くす雪に蒼い影さえをも落としていたが、今その跡は模糊としてつかめない。
東からの焼けるような緋に押し負けているようだ。

熟れた実の淀みのようなバーミリオン。
じわりとかき消されて行く夜の姿に、空は丸いのだと実感する。

取り残された星が、一つ、また一つと眠りについてゆく。

最後の星を見上げた。
白い息を吐く。
他愛のない冗談のように、ほどけて消えた。

朝が、来るらしい。]
(6)2005/12/23 07:12:31
酒場の看板娘 ローズマリー
夜明け・・・か。

[こぼれた言葉はその場で凍てつく。
結局誰が連れて行かれたのだろう。
何事も無く戻ってきてくれれば良いが・・・

アーヴァインの言葉が頭をよぎる。
人狼。 ―Freemason

ダウンの襟をかき合わせ、マフラーに口元を埋めた。
雪が、足元で鳴く。

存在感をなくし始めたガス燈が、夜の後姿を見送っていた。*]
(7)2005/12/23 07:14:54
踊り子 キャロルは、自室の窓辺で、白銀に染められた村を眺めていた。
2005/12/23 09:16:24
踊り子 キャロル
本当いつまでも止まない雪ね……。
そのうえ、ジンロウ騒動に検査だなんて。

静かな年越しを迎えられるのかしら……。

[ やれやれといった様子で大きく息を零すと、グラスにブランデーを注いだ ]

そういえば、セシリアに本を渡すの忘れちゃったわ。
ま、少し休んで起きてからで良いか。

[ そう呟くと、ブランデーを口に含んだ。
  芳醇な香りが口に広がる。それを噛締めるように味わいながら本棚の前へと移動した ]

童話が好きだとかいってたっけね。どれがいいものやら……。

[ 整然と並べられた本を、品定めするように眺めた ]
(8)2005/12/23 09:20:20
踊り子 キャロル
[ 人狼に関する本を目に留め、手を伸ばしてパラパラと捲った ]

……人狼、か。
本の中だけの存在――じゃ、ないのかしら……。

[ 昨日の昼、本部のお偉いさんに掛け合ったときに見た顔が忘れられなかった。
  確かに、仮死状態――所謂昏睡状態にするだけだという約束は取り付けた。
  けれど、人狼をただの噂話だと思っている様子は全くなかった ]

あんなに真剣に思い悩んだ顔をする――と言う事は……。

[ そこまで考えると、もう一度深く溜息を零した ]
(9)2005/12/23 09:24:39
踊り子 キャロル
[ 手にとった人狼に関する本には、人狼が人を食らう挿絵が描かれていた ]

――人狼は人を食らう。
けれど、誰も喰らわれている人はいない――。

何がなにやら、わけのわからないことばかりね。
お婆が居てくれたらな……。

[ そう呟くと、ゆっくりとブランデーを口に含んだ ]
(10)2005/12/23 09:26:54
踊り子 キャロルは、ベッドに座り、ぼんやりと人狼に関する本を*眺めていた。*
2005/12/23 09:31:00
踊り子 キャロルは、一通り本に目を通すと、ゆっくりと顔を上げた。
2005/12/23 09:50:00
文学少女 セシリアは、はっと目覚めた。悪夢を見ていたようだ。
2005/12/23 09:50:31
文学少女 セシリア
[ゆっくりと首を振った]

――今のは夢、此方が現実――。

[その瞬間、眠り続けるエッタの姿が目に入った]

此方も、夢――?

いや違う、此れは夢じゃない、現実だ。
(11)2005/12/23 09:52:18
踊り子 キャロル
この本にかかれていることが真実だとして。
――人狼が本当に居るとしたら……。

人狼を見分ける事が出来る人。
そして、死んだ人の声に耳を傾ける事が出来る人。
誰か1人を、一夜人狼の手から守る事ができる人。

――そんな存在も居るのかしら。

[ 誰に言うともなしに呟くと、本を閉じグラス片手に窓辺に向った。
  視界を埋め尽くす白銀の世界は、キラキラと輝いていた ]
(12)2005/12/23 09:53:08
踊り子 キャロルは、窓の外を眺めながらブランデーで唇を濡らした。
2005/12/23 09:54:59
文学少女 セシリア
[集会所を見回したが、人の気配は矢張りない]

――怖い。
気がおかしくなってしまいそうだ。
誰か、誰か――来ないだろうか――。

[それでも人の気配はせず、エッタの静かな寝息と外の寒々しい風の音だけが聞こえてくる。目に映るもので動きがあるものは、エッタの規則的な呼吸の動きと暖炉の炎の揺らめきだけだ]
(13)2005/12/23 09:55:20
文学少女 セシリア
[思いついたように立ち上がった]

そうか、誰かに知らせに行けばいいのだ。
――誰に?
誰でもいい、知っている人に。自警団の人々でも、この集会所で出会った人々でもいい。

――此処にこのまま居るのは怖い!

[エッタをそっと抱き締めた]

大丈夫、誰か呼んで来るから。
少しの間独りにしてしまうけれど、待っていて。
(14)2005/12/23 09:57:38
文学少女 セシリアは、自分の身体のことも忘れ、集会所から走り出た。
2005/12/23 09:58:13
踊り子 キャロル
人狼は、人を――食らう。
けれど、襲われたと思われる人――アーヴァインは昏睡している。
何がどうなってるのやら……。

[ そう呟くと、額にゆっくりと手をかけた ]

参ったわね。終わりのないジグソーパズルをしているみたい。
(15)2005/12/23 09:59:11
文学少女 セシリア
[外の乾いた寒気と、自身の疾走によって、呼吸が早くも乱れ始めている]

誰か――。

[自警団の人影を見つけるが、声をかけようとして思い留まる]

待って。
この話をしたら、私達はどうなるの?
あの場にいた私はどうなるの?
――駄目だ、あの人達には話せない。最初から私達を疑っているのだから――!

[更に速度を上げて走り続けた]
(16)2005/12/23 10:01:20
文学少女 セシリア
――私を疑っていない人?

嗚呼、あの場にカミーラさんやキャロルさんやローズさんが居てくれたなら――。
あの場に、ハーヴェイさんが居てくれたなら――!

[足が縺れ、雪道に顔から倒れこんだ]

――痛っ。
(17)2005/12/23 10:03:52
踊り子 キャロルは、メビウスの輪のように終わりのない思考に大きく溜息を零した。
2005/12/23 10:05:27
文学少女 セシリアは、立ち上がる気力もなく、顔だけを上げた。目の前に一軒家がある。
2005/12/23 10:05:48
踊り子 キャロルは、そのままぼんやりと窓の外を眺めていた。
2005/12/23 10:05:50
文学少女 セシリア
[呼吸は激しく乱れている。身体中雪まみれで、咄嗟に転んだ時についた手は赤くかじかんでいる]

――誰か、いませんか――。
あの子を、エッタを助けて――!

[なかなか出ない声を振り絞り、誰でも構わないと思いながら一軒家に向かって叫んだ。しかし叫びは瀕死の蚊の鳴く音のようにか細く空気に溶けていく]
(18)2005/12/23 10:09:28
文学少女 セシリアは、力尽きたらしく立ち上がれないまま倒れこんでいる。
2005/12/23 10:10:56
踊り子 キャロル
[ 視界に広がるのは一面の銀世界。静過ぎる朝だった。
  それゆえに、かすかな物音をも耳に運んだ     ]

……?
今、何か声が……?

[ 窓の外を隈なく眺めると、視界の端に雪以外の何かが見えた ]

アレは……?

[ 慌ててコートを手にすると、部屋を飛び出した ]
(19)2005/12/23 10:12:05
踊り子 キャロルは、雪にまみれ、息を荒くしたセシリアを見つけた。
2005/12/23 10:13:02
踊り子 キャロル
セシリア!
あんたいったい、どうしたのさ?

[ 慌てふためいた様子で、セシリアの顔をまじまじと覗き込んだ ]

さあ、とりあえずあたしの家においで。

[ 青白く息を切らすセシリアを抱きかかえるように起こすと、自分の部屋へと連れて歩いた ]
(20)2005/12/23 10:14:36
文学少女 セシリア
[キャロルに起こされながら]

キャ、キャロルさん――!

エッタちゃんが。エッタちゃんの様子が。
本当に人狼がいるの――?

[セシリアは混乱している]
(21)2005/12/23 10:16:44
踊り子 キャロルは、文学少女 セシリアの混乱の仕方が尋常ではない事に気付いた。
2005/12/23 10:17:34
踊り子 キャロル
セシリア。

――セシリア、良いから落ち着いて。
先ずはその冷え切った身体を温めてから。ね。

大丈夫、あたしがいるから。

[ そう言って優しく微笑むと、セシリアに肩を貸して、部屋へと連れて帰った ]
(22)2005/12/23 10:18:54
文学少女 セシリア
でも人狼は――人狼は人を食らう物の怪でしょう?
どうして。
どうして旅人さんが眠ったくらいで私達が怪しまれなければいけないの?
でもエッタちゃんの様子は――。
揺すっても揺すっても全然起きないの!

[いつもの様子からは想像できないほど取り乱している]
(23)2005/12/23 10:20:34
踊り子 キャロルは、部屋の前でセシリアと自分の雪を払い落として、扉を開けた。
2005/12/23 10:21:15
踊り子 キャロル
[ 混乱するセシリアの言葉に頷きながら、暖かな部屋へと招きいれた。
  暖炉の前にセシリアを座らせると、柔らかく微笑みながらその瞳をじっと見つめた ]

セシリア、何があったか解らないけれど。
一度大きく深呼吸をして。
先ず落ち着く。良いね?

[ そういうと、キッチンへと向かい湯を沸かして、手際よく紅茶を淹れた。
  ほんの少しブランデーをたらし、いまだ混乱しているセシリアに手渡した ]
(24)2005/12/23 10:24:55
文学少女 セシリア
[キャロルから紅茶を受け取ると、手がかじかんでいることを自覚した。
 大きく深呼吸をする]

――ご、ごめんなさい――。

あの、夜明け前、エッタちゃんと集会所で一緒に本を読んでいたんです。エッタちゃんが読みたいって言うから、人狼の御伽噺を一緒に。

そうしたら――急に酷い眩暈がして、目を開けていられなくなって――。

[一息でそこまで喋ると、大きく息を吸い込んでむせた]
(25)2005/12/23 10:27:34
踊り子 キャロル
[ せきこむセシリアの背中を優しく撫でた ]

慌てないで、大丈夫だから。ね。
(26)2005/12/23 10:28:48
文学少女 セシリア
[背中にキャロルの掌の温かさを感じ、呼吸を整えようとしながら]

それで――目を開いた時には――。

目の前で、エッタちゃんが倒れていて。
呼吸も正常で、体温も下がっていなくて、脈もちゃんとあるのに、ただ眠っているだけのように見えるのに、どんなに揺すっても声をかけても目を覚まさなくて。起きなくて。
暫くそのまま誰か来ないかと思って待ったんですけど、誰も集会所には来なくて――段々独りでいるのも、エッタちゃんのことも、怖くて、心配になってきて――。
(27)2005/12/23 10:32:48
踊り子 キャロル
[ セシリアの言葉に、うんうんと相槌をいれながら真摯に聞いていた。
  そして最後まで聞き終わると、そっとセシリアを抱き締めた ]

それは、恐かったわね。
大丈夫よ、今は一人じゃない、あたしが居るわ。

[ 小さな子供をあやすように、抱き締めながら髪を撫でた ]
(28)2005/12/23 10:36:08
文学少女 セシリア
[キャロルの温もりに触れ、安心したのか涙を流し始めた。今まで他人に涙を見せたことなどなかったにも関わらず]

――ありがとう、ありがとうキャロルさん――。
私、怖くて。皆に「お前がやったのだろう」って言われるんじゃないかと思うと、怖くて怖くて――!

私は本当に、ただ一緒にいただけなのに――。

エッタちゃんが死んじゃったらどうしよう――!
(29)2005/12/23 10:40:08
踊り子 キャロルは、文学少女 セシリアを強く抱き締めて言った。
2005/12/23 10:40:46
踊り子 キャロル
セシリア、あたしはあんたがそんな事するような娘には見えない。
ほかの誰が疑っても、あたしはあんたを信じるよ――。

[ 抱き締めた手を解き、じっと見つめて微笑んだ。 ]

――とりあえず、ヘンリエッタが――いきなり昏睡したんだね。

[ ゆっくりと確かめるように、セシリアの髪を撫でた ]
(30)2005/12/23 10:43:36
踊り子 キャロルは、文学少女 セシリアに話の続きを促した。
2005/12/23 10:43:45
文学少女 セシリア
[キャロルの瞳をしっかり見つめ、そして頷いた]

――ええ。
素人の私には、昏睡かどうかわからないけれど――でも恐らく。
あんなに起きないなんて、おかしいもの。
だから、誰かに診てもらおうとも思ったんです、集会所に張り紙もしてきたんです。
(31)2005/12/23 10:46:21
踊り子 キャロルは、文学少女 セシリアに頷いた。
2005/12/23 10:47:28
文学少女 セシリアは、ようやく紅茶に口をつけた。
2005/12/23 10:47:46
文学少女 セシリア
[半ば自問のように]

あれが、旅人さんや団長さんが陥った昏睡――?
だとしたら、一体誰が?

まさか、本当に人狼が――。

でも人狼は人を喰らう物の怪のはず。どうして眠らせるなんて――自警団は何を隠しているのでしょう? 私達は何を疑われているのでしょう?
(32)2005/12/23 10:50:49
文学少女 セシリアは、踊り子 キャロルに話の続きを促した。
2005/12/23 10:51:13
踊り子 キャロル
本部の人間に連れて行かれた、ってわけでもなくて。
気付いたら突然、意識を失ってた――のね。

[ 一人考え込むようにセシリアの言葉を繰り返し呟いた ]

それならば――人じゃない何かが居るのかもしれないわ。
人狼か、それとも別の何か。

けれど、人ではない者が本当に居るのかもしれないわね……。
(33)2005/12/23 10:52:09
文学少女 セシリア
[キャロルの言葉を噛み締めるように繰り返した]

人狼か、人ではない者――。

何のためにこんなことを。こんな小さな村で――!

[頬を拭うと、再び紅茶に口をつけた]
(34)2005/12/23 10:54:25
踊り子 キャロル
[ セシリアの言葉を受けて、真摯な瞳で見つめた ]

あたしたちが疑われてるのは、あたしたちの中にそういった事を出来る何かが居ると思われてるから――でしょうね。

自警団が何を隠しているのか、それはあたしも知らない――。
人狼が本当にいたとして、人を食らわないで昏睡させている理由も。あたしには解らない。

けれど、考える事は出来るわ。
全ての事を知りたい。そう思っているの。
だから、あたしは考える事をやめたりはしない。

答えはとても近くて、そして、とても遠い所に在るのかもしれないけれど。
(35)2005/12/23 10:58:17
踊り子 キャロル
何故なのか。
何か意味があるのか――それとも、何かの意思なのか。

それさえも解らないのだから、辛いわね。

[ そこまで真顔で呟くと、頬を緩めた ]

なんだかあたしたち、推理小説の主人公になったみたいね。

[ 疲れきったセシリアに、おどけた様子でそういった ]
(36)2005/12/23 11:00:28
文学少女 セシリア
[キャロルの言葉に、頷いた]

私も、真相が知りたいです。
だから考えるのをやめたりしない。

――本当に、推理小説の中ってこんな感じでしょうね。

考えることをやめはしないけれど――今は、とてもじゃないけれど考えられない――。
(37)2005/12/23 11:03:36
文学少女 セシリアは、軽くこめかみの辺りを揉んだ。
2005/12/23 11:04:58
見習い看護婦 ニーナ
ふにゃ〜
(38)2005/12/23 11:05:05
見習い看護婦 ニーナ
おあお〜、ちゃろひゃん、りゃ〜ひゃん〜。
(39)2005/12/23 11:06:07
踊り子 キャロル
[ セシリアの言葉に頷くと、相変わらずおどけた調子で話した ]

そうね、疲れ果てて目の下にクマのあるヒロインじゃお話にならないもの。
そうよね? ふふ。

[ そう言って楽しそうに笑うと、大きな欠伸を一つして見せた ]

あたしも、昨夜から寝てなくて――。
セシリア、うちに泊まりなさいな。
一緒に寝ましょう? ね。

[ そういうと、ベッドルームを指差して微笑んだ ]

大丈夫、女の子を襲う趣味は持ってないから。
(40)2005/12/23 11:06:16
見習い看護婦 ニーナ
二人とも徹夜だったの〜?
(41)2005/12/23 11:08:26
文学少女 セシリア
[突然のニーナの声に、驚いて振り向いた]

い、何時の間に――。

キャロルさん、ニーナさんも泊めてあげてたんですか?
(42)2005/12/23 11:10:28
踊り子 キャロルは、見習い看護婦 ニーナに驚いた。
2005/12/23 11:11:42
見習い看護婦 ニーナは、見習いメイド ネリーの部屋から階下に行こうとしていた……ねぼけてる、ねぼけてる。
2005/12/23 11:11:59
見習い看護婦 ニーナ
あれ……ここどこ〜?
(43)2005/12/23 11:12:38
踊り子 キャロル
ニーナ、いつの間にうちに?

まあ、とりあえず紅茶でも飲む?

[ そういうと、微笑んで見せた ]
(44)2005/12/23 11:12:42
見習い看護婦 ニーナ
あ、ありがと〜♪
(45)2005/12/23 11:14:09
踊り子 キャロル
ここは、あたしの家だよ、ニーナ。

もしかして寝ぼけて、セシリアの後をついてきてたのかしら?

[ くすくすと笑うと、温かな紅茶を差し出した ]

あたしはまだ寝てないの。これから寝ようかなって思ってたところよ。
セシリアも疲れてるみたいだし。
ここで休ませようかなって思ってたの。
(46)2005/12/23 11:14:17
見習い看護婦 ニーナは、踊り子 キャロルから嬉しそうに両手でカップを受け取ると、紅茶をこくりと一口。
2005/12/23 11:14:42
踊り子 キャロル
ああ、そういえば野菜とベーコンのスープもあるよ。
温めてこよう。

[ そういうとキッチンへと向かい、スープの入った鍋に火をかけた ]
(47)2005/12/23 11:16:16
見習い看護婦 ニーナ
む〜、昨日はお酒飲んでないのに〜。
(48)2005/12/23 11:16:27
文学少女 セシリア
[とりあえず驚きは隠せないが、知っている顔なので安心した]

ニーナさん、驚かせないで下さいよ――。

[そこで、はっとした]

あの、ニーナさん、出来るだけ早く、後で集会所に行ってください!
エッタちゃんが倒れちゃってて――!
(49)2005/12/23 11:16:34
見習い看護婦 ニーナ
リアちゃん、顔色悪いね〜。何かあったの?
(50)2005/12/23 11:17:26
見習い看護婦 ニーナ
もし良ければ病院に……えっ!!
(51)2005/12/23 11:17:57
見習い看護婦 ニーナは、文学少女 セシリアの一言に驚いて、カップを落としそうになって慌てた。
2005/12/23 11:18:19
文学少女 セシリア
私は――大丈夫です。
ちょっと、此処まで走ってきたら――疲れてしまって。

それよりもエッタちゃんを!
(52)2005/12/23 11:18:29
見習い看護婦 ニーナ
えっと、えっと「出来るだけ早く」と「後で」でが相殺してるの。
(53)2005/12/23 11:19:33
見習い看護婦 ニーナ
は、はい!
直ぐに見てきます!!
(54)2005/12/23 11:20:05
見習い看護婦 ニーナは、急いで集会場に行こうとして、外へ!
2005/12/23 11:20:33
踊り子 キャロル
[ 部屋の会話に耳を傾けながらスープを温めると、お皿によそった。
  慣れた手つきでリンゴとバナナを切るとヨーグルトと和えた。
  それから、野菜を水洗いすると、レタスをちぎりトマトと胡瓜を適当な大きさに切り、お皿に盛り付けて簡単な朝食を作り部屋へと運んだ ]

良ければどうぞ。簡単なものしかないけれど。
(55)2005/12/23 11:20:58
見習い看護婦 ニーナは、回れ右して、残った紅茶が勿体ないので一気飲み。
2005/12/23 11:21:07
文学少女 セシリア
あぁ――。

[混乱している]

ええと、出来るだけ早く行ってあげて欲しいのですが、でもニーナさんも紅茶飲みたいでしょうから後で、でも早く!
(56)2005/12/23 11:21:12
踊り子 キャロルは、見習い看護婦 ニーナが慌てて出ようとする後姿に、食べない? と声をかけた。
2005/12/23 11:21:19
見習い看護婦 ニーナ
あちちっ!

あ〜ん、舌火傷しちゃった〜。
(57)2005/12/23 11:22:11
見習い看護婦 ニーナ
あ〜、う〜、食べたい、食べたいけど〜、今はエッタちゃんが〜!
(58)2005/12/23 11:22:52
踊り子 キャロル
セシリアもそんなに急かさなくても。
ニーナもまだ目が覚めてないみたいだし――。

寝ぼけたまま診たのでは、助かるものも助からなくなりそうで。
ね、ニーナ。くすくす。

[ そういうと少し笑いを零した。 ]
(59)2005/12/23 11:23:26
見習い看護婦 ニーナ
ごめんなさい、キャロさんの今度ゆっくり食べさせて下さいね。
(60)2005/12/23 11:23:46
見習い看護婦 ニーナ
じゃあ、行ってきます!
(61)2005/12/23 11:23:58
見習い看護婦 ニーナは、お嬢様 ヘンリエッタの居る集会場へと走っていった。
2005/12/23 11:25:04
文学少女 セシリア
ご、ごめんなさいニーナさん!
でも会えてよかった――エッタちゃんをお願いします!
(62)2005/12/23 11:25:21
文学少女 セシリアは、見習い看護婦 ニーナの背中に向かって叫んだ。
2005/12/23 11:25:29
踊り子 キャロル
そうね、確かにエッタの事は心配だものね。
一人で大丈夫?

――とはいっても、あたしも昨夜からずっと寝てなくて、頭がぼやけてるんだけど……。
(63)2005/12/23 11:25:31
踊り子 キャロルは、見習い看護婦 ニーナが、どたばたと走り去った後姿に手をひらひらとふった。
2005/12/23 11:26:04
見習い看護婦 ニーナ
oO(にしても……今度は夢遊病の気でも出たのかな〜。)
(64)2005/12/23 11:26:30
見習い看護婦 ニーナ
行きなりキャロさんの家にいるとは……ふみぃ〜。
(65)2005/12/23 11:27:11
踊り子 キャロル
なんだか、面白い子ねぇ……。

[ 再び静寂の戻った部屋で、セシリアに笑って見せた ]
(66)2005/12/23 11:27:18
見習い看護婦 ニーナ
でも……今考えると〜、お邪魔だったのかな?
(67)2005/12/23 11:28:32
踊り子 キャロルは、テーブルに並べた朝食を少しつまむと、欠伸を1つ零した。
2005/12/23 11:28:48
見習い看護婦 ニーナ
キャロさんと二人の時間を過ごした方とか……。
(68)2005/12/23 11:28:51
文学少女 セシリア
吃驚しましたね――。

ニーナさん、先生が戻ってきたら一回診て貰ったほうがいいのでは。と思ってしまいましたよ。

[キャロルにつられて、小さく笑みを浮かべた]
(69)2005/12/23 11:29:09
見習い看護婦 ニーナ
あるかも〜。リアちゃんのあの態度はきっとそうね。
(70)2005/12/23 11:29:19
見習い看護婦 ニーナ
これはみんなに伝えて、二人を祝福してあげないとですね。
(71)2005/12/23 11:29:47
踊り子 キャロル
そうね……。
どこから家に来たのかしら……?

一度センセに見てもらう必要はありそうだわ。うん。

[ セシリアの言葉に素直に頷いた ]
(72)2005/12/23 11:30:24
見習い看護婦 ニーナは、独り言をいいながら、雪道を集会場に、てってけて〜。
2005/12/23 11:30:31
文学少女 セシリア
[先程のキャロルの言葉を思い出し]

――あの、本当に宜しければ、泊めていただけますか?
疲れてしまって――それに、キャロルさんと一緒に居たほうが、1人で集会所にいるよりも安心できるので――。
(73)2005/12/23 11:32:16
踊り子 キャロル
それとも――実はニーナが人外のもので……。
なんて、邪推はするもんじゃない――わよね。

[ ふと真顔に戻ったが、すぐにおちゃらけたように笑った ]

まあ、でも、本当に変わった子だわ。
(74)2005/12/23 11:32:31
踊り子 キャロルは、文学少女 セシリアの言葉に頷いた。
2005/12/23 11:33:03
文学少女 セシリアは、ある意味人外のものかもしれない、と思っている。
2005/12/23 11:33:49
踊り子 キャロル
ええ、勿論よ。
女の子を襲う趣味はないから、安心して頂戴。

あたしも疲れちゃった。
エッタの事はニーナに任せて、休みましょうか。

[ そういうと微笑み。セシリアを寝室へと促した ]
(75)2005/12/23 11:34:19
踊り子 キャロル
[ ベッドルームにあるクローゼットから適当にパジャマを選び取り出すとセシリアに差し出した ]

そのままじゃ眠り辛いでしょ?
ああ、そうそう、シャワールームはキッチンの横にあるから。
使いたかったら、適当に使って頂戴。

それじゃ、寝ましょうか。

[ そういうと、キャロルは一足先にベッドへ*潜り込んだ* ]
(76)2005/12/23 11:38:04
文学少女 セシリア
[疲れきった様子で頷いた]

そうですね――。

起きてどうするかは、起きてから考えます。

[キャロルの寝室へと向かった*]
(77)2005/12/23 11:38:29
村長の娘 シャーロット
[寒そうに身震いしながら、集会場に入ってくる。壁の張り紙を見て近づき、手に取り内容を把握する]

……ヘンリエッタさんが……?体調が悪かったのかしら?暖炉のそばで寝たりするから…

[ヘンリエッタの人懐こい笑顔を思い出してそう心配そうに呟きながらも、セシリアの文字を見てくすりと笑う]

誰が書いたのでしょう……?

汚い字………

いいえ……あわてて書いたって言った方がいいのかしら??ヘンリエッタさんの状態が、たかが風邪や体調不良程度でこんなに字が乱れるわけがないですね…嫌な予感がしてむしゃくしゃするんですけど…
(78)2005/12/23 14:03:52
村長の娘 シャーロット
[自警団アーヴァインが原因不明の眠りにつかされたという話はお屋敷に来た人間から知った。どこかでヘンリエッタの調子がおかしいという話とアーヴァインの話を重ねて考えてしまう]

………まさかね……アーヴァインさんは疲れて眠っているだけでしょう?
ヘンリエッタさんだって……誰が書いたか分かりませんが…きっと…大げさに書かれているだけ………

[そう呟きながらも、一緒にお料理をしようと約束した少女の愛らしい笑顔が思い出されて不安そうに息を吐く]
(79)2005/12/23 14:21:26
学生 メイ
[メイは集会所の2階の一室で休んでいた。
昨夜は疲労のせいかぐっすり眠ってしまったようだ]

とても眠れないと思っていたのに…人間の体って
上手く出来てるんだね。
それにしても…みんなにきちんとお話できなかった。
私、ダメっ子だね。あ、メモは見てもらえたのかな…。

[メイは不安そうに広間へと向かった。]
(80)2005/12/23 18:25:56
学生 メイ
[見慣れた広間にやってくると、見慣れないメモに
気が付いた]

これは…セシリアちゃんが書いたみたいだね。
ずいぶん慌てて書いたみたいだけど…

[メモを読み進めるうちにメイの表情はみるみる
強張っていった]

エッタちゃんが…?!ウソでしょ…

[メイは慌てて暖炉の側のヘンリエッタの側に駆け寄る]
(81)2005/12/23 18:27:58
村長の娘 シャーロット
[シャーロットはうたた寝をしていたらしく、メイの声に眉をしかめて起き上がる]

………誰…?

[明らかに不機嫌そうに呟く]
(82)2005/12/23 18:30:46
学生 メイ
エッタちゃん!しっかりして!起きて!返事をして…!

[メイはヘンリエッタの体を揺さぶる。しかし反応はない]

……どうして。

どうしてどうして!!

どうしてこんな小さな子が…
(83)2005/12/23 18:31:16
学生 メイ
[メイはシャーロットの声に気が付かず、
ヘンリエッタの体を抱きしめ泣き叫ぶ。]

ごめん、ごめんね。お姉ちゃん護れなかった…
エッタちゃんを護れなかった…

偉そうなこと言っておいて、なのに眠りこけちゃって、
エッタちゃんを護れなかった……

[しばらくそうしている内にメイの体から力が抜ける。
そこでやっとシャーロットの存在に気が付く。
しかし、そのまま魂が抜けたように先日ヘンリエッタが
作った壁の星に目をやる。]
(84)2005/12/23 18:34:46
学生 メイ
ロッテちゃん…ヘンリエッタちゃんが…
この症状、たぶん本部で聞いたものだと思う…。
人狼か、あるいは妖魔の仕業…なのかな。
分からない、分からないよ!
(85)2005/12/23 18:36:47
学生 メイは、シャーロットにすがるような眼を向ける。
2005/12/23 18:37:30
学生 メイ
…とにかくこのままにはしておけない。
でもこの雪の中、私達の力ではこの子を自警団まで
運べない…。
誰か、力のある人、それか…

[メイの脳裏にニーナの笑顔が浮かぶ]

ニーナちゃん…ニーナちゃんはいないのかな。
彼女だったら何か分かるかも知れない。
とにかく、誰かに診てもらわなくちゃ…!
(86)2005/12/23 18:39:47
村長の娘 シャーロット
[メイの叫び声に手を頭にあてて、頭痛をこらえる。寝起きはあまりよくないが、ただならない状態にきょとんとする]

……ヘンリエッタさんそこで寝ていたんですね〜私ったら気がつかなくって…

[そう呟きながら、のろのろとヘンリエッタの近くに行き、様子を見てため息をつく]

寝ているだけ……ではなさそうですね…

[小さく呟くと、そっと毛布をかけてあげ、ヘンリエッタの頭をなでてあげ、メイをそっと抱きしめる]

…大丈夫ですか??私には何が起こったのかさっぱり分からないのですけど……奇病でも流行っているのでしょうか?それとも誰かのいたずら?
(87)2005/12/23 18:39:49
村長の娘 シャーロットは、学生 メイの言葉にじんろう?ようま?ときょとんとし、繰り返すように呟く
2005/12/23 18:40:35
学生 メイ
[メイはシャーロットに抱きつきながら泣いている。
いまはシャーロットの温もりがたまらなく有難かった]

ロッテちゃん…ありがとう。
おかげで…少し落ち着いてきたよ…。

[メイは微かに微笑み、テーブルに向かって
手紙を書き出した]
(88)2005/12/23 18:45:16
村長の娘 シャーロット
[メイの姿に困ったように微笑む]

…他にも誰かがあなたのような状態になって、取り乱されても困りますしね〜

しっかりなさいな。メモ拝見しましたけど、あなたは組織の人間なのでしょう??あらかじめいたずらをするわけがないと確定している人間が取り乱したら、皆が不安になるでしょうし、混沌とするでしょう………?

ヘンリエッタさんをここに置いておくと、ちょっと問題ですわね〜暖炉の近くが好きそうでしたけど、ちょっと我慢下さいね。

[そう呟くとメイが手紙を書くことに熱中していることをいいことに軽々とヘンリエッタを抱き上げ、別室の扉を蹴り飛ばして開け、ベッドに寝かせてあげる]

自警団にはあとで運んであげますわ……それともさびしくないようにここにいたいかしら??
(89)2005/12/23 18:49:57
学生 メイ
ロッテちゃん、私はこれから本部に行ったり
いろいろ出掛けなくちゃいけないの。
だからお願い。
私か、ニーナちゃんが戻るまでエッタちゃんに
ついてあげていてくれませんか?

このままじゃ可哀相過ぎる…

それか、もしどこかに出掛けるならばこれを…。

[メイはシャーロットに手紙を託した]
(90)2005/12/23 18:51:08
学生 メイ
ああ、そうだね…。私がしっかりしなくっちゃ。

ごめんね、ありがとう…。

[メイはシャーロットに感謝した]
(91)2005/12/23 18:51:47
学生 メイ
この手紙を手に取った貴方へ。

私はこれから出掛けなくてはいけません。
私が戻れば、エッタちゃんをどなたかに手伝って
もらって自警団まで運べるけど、今は無理そうです。
もし私が戻ってくる前にニーナちゃんや他の誰かが
ここに来たらエッタちゃんに付いていてあげて
下さいませんか。
今日運ぶのが無理ならば、今日はベッドで寝かせて
あげて明日運んであげようとは思っています。

詳しい事情は、戻ってからになってしまいますが、
どうかよろしくお願いします。夜には戻ります。

−メイ−
(92)2005/12/23 18:53:44
学生 メイ
それからセシリアちゃんへ

ヘンリエッタちゃんは、私が聞いていた話と一致する
症状を起こしています。
これからきちんと確認を取らなければはっきりとは
言えないけれど、人狼か妖魔の仕業…なのかも
知れません。

また夜に戻ります。詳しい話はその時に。ごめんなさい。

−メイ−
(93)2005/12/23 18:54:30
学生 メイはメモを貼った。
2005/12/23 18:54:57
学生 メイ
[メイは申し訳なさそうに]

ごめん、いまは時間がないです…。
すごく申し訳ないけれど、後の事はお願いします。

また夜に来ます。

[そう言うとシャーロットに頭を下げて、名残惜しそうに集会所を出て行った。]
(94)2005/12/23 18:57:06
村長の娘 シャーロット
[メイの手紙を受け取り、微笑んで手を振りつつ心配そうに見つめ見送ると、憎憎しげに机を蹴り飛ばす]

なんだか無性に腹が立ってきましたわ。
人狼?妖魔?
何それ??全く……御伽噺の存在がいきなりしゃしゃり出てくるなっての。

ヘンリエッタさんにこんないたずらしなきゃ自分の存在アピールできないんですか?

っていうか何なのでしょう?目立ちたいなら、表に出て来いって。皆の中に潜みつつ、いたずらしてアピールなんて………根暗っぽくないですか?あ、もやしっ子出身なのでしょうか?もっと、こう健康的にアピールしましょうよぉ……そんな地味なアピールではきっと恋愛も成就しませんよ?

そうです……きっと……人狼も妖魔も友達いないんですわ!!お友達いないから出てくる方法が分からなくてこんないたずらするんですねぇ…

[なんだかよく分からないが、寝起きでむしゃくしゃしているので、一人で言って一人で納得している]
(95)2005/12/23 19:06:08
村長の娘 シャーロット
[厨房に行くと腹ただしげに料理をする。いつもより大きな音や焦げた匂いがするが、興味などない]

……料理しときましたわ。勝手に食べて下さいな。

【極辛カレーライス】
【レタスちぎっただけトマト置いただけのサラダ】

[ここまで料理をすると、厨房を見つめてため息をつく]

ひどい状態………ヘンリエッタさんと一緒に料理するの楽しみにしておりましたのにねぇ………

[切なげにため息をつきつつ、自身がやったことを咎められるのは嫌らしく、何事もなかったようにソファーに腰掛け、うとうとする]
(96)2005/12/23 19:11:12
双子 リック
うぶえっぐしゅうん!
べらんめえすっとこどっこいこんちくしょうめッ!
[リックは大きなくしゃみをしながら集会場に入ってきた。]

う〜。寒くて鼻水がでちゃいます。
(97)2005/12/23 20:59:34
双子 リック
えーと…
[集会場には、眠っているヘンリエッタとシャーロット…]

…寒くないのかなぁ。風邪ひいちゃいますよ〜。
[とりあえず、なにも布団のようなものをかぶってないシャーロットに毛布をかける。]

ヘンリエッタさんはいつもここで寝てるなぁ〜…
(98)2005/12/23 21:05:56
村長の娘 シャーロットは、双子 リックの毛布を跳ね飛ばし、リックの首筋にナイフを突きつける。
2005/12/23 21:09:41
双子 リック
っわああ!?

なななな、なんですかシャーロットさん!?!?
(99)2005/12/23 21:15:37
村長の娘 シャーロット
[どうやら、リックのくしゃみで半分目覚め、毛布の感触が追い討ちをかけるようにシャーロットの眠りを妨げたので非常に不機嫌そうな低い声で呟く]

人がうとうと気持ちよく寝てるんだから、男だったら、お姫様抱っこでベッドに運ぶくらいしろって感じ〜ふぁ〜あ…さっきから眠り妨げられてばっかり……
(100)2005/12/23 21:16:21
双子 リック
…。

………。

…………………。

す、すいません…。

[リックは唖然としつつ、もう寝ているシャーロットには指一本触れぬと心に誓った。]
(101)2005/12/23 21:18:10
村長の娘 シャーロット
[シャーロットはようやく完全に目を覚ましたらしく、きょとんとしてナイフを取り落とす]

あら……いやぁん……何でこんなところにナイフが……?リックさんのナイフ……??子供がこんなの持ったらだめじゃないですかぁ……ね?

[そう言いつつ、ナイフをリックのポケットに押し込みつつ、にこぉっと笑う]

あら?何を謝っているの?あら〜?毛布もしかしてかけてくれたの?ありがとう〜♪もうリックさん大好きですわ〜

[いまさらのようににこにこと笑って言いつつ、リックのために極辛カレーライスとサラダを差し出す]

お礼ですわ。子供用に甘口にしたのでどうぞ〜
(102)2005/12/23 21:22:22
村長の娘 シャーロットは、双子 リックに早く食べろと微笑んだまま無言で圧力をかけた。
2005/12/23 21:22:42
双子 リック
…。
………。
…………。
[リックはまだ唖然としている。]

あ、あの。
えーと…。
ありがとうございます…!
[リックは口答えはよした。己の勘が逆らうなと言っている…。己の保身の為、全力で子供らしい笑顔を作る。]

おいしいなぁ〜っ…!
[本当に味はよかったが、口に運ぶスプーンはブルブルと震えている…。]
(103)2005/12/23 21:27:31
双子 リック
…!?!?

[味がいいと思っていたカレーライスは、一口目を喉に通した途端に変貌した!]

…カッ

カラーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!!


[リックはとまらない涙をおさえることもせず、水を飲みに走って行った。が、厨房がえらい有様なので水も汲めない。]
(104)2005/12/23 21:31:47
双子 リック
………!!!
[リックはうずくまっている。涙もとまらない。辛いというより痛い感覚に近いようだ。]
(105)2005/12/23 21:36:00
村長の娘 シャーロット
[シャーロットは飲み物を探してあげている]

あら〜ちょうど、今この場にはこんなものしかなくって……

【タバスコ】【キムチの漬け汁】【唐辛子酒】

どれにしますか?あ、外に雪が積もっていますから、溶かすのもいいかもですね〜

[どうやら、あらかじめ他の飲み物は隠したらしい]

もうリックさんってばまだまだ子供ですのね〜甘口のカレーにそこまで反応するなんて…

[くすくすと微笑む]
(106)2005/12/23 21:36:21
双子 リック
[リックは何もいえず、ただうずくまったまま、首をふっている。]
(107)2005/12/23 21:38:01
村長の娘 シャーロット
[シャーロットはリックの様子を見つめて、心配そうにおろおろする]

大丈夫ですか??あ、もしかしたら……人狼さんか妖魔さんが……私がうたた寝している間にカレーに何かを入れたうえに、厨房も壊滅させたのかも……

[シャーロットは自分がしでかしたことをすべて人外のせいにするつもりらしい]
(108)2005/12/23 21:40:37
双子 リック
[リックは自分の身に迫った危険のことに精一杯で何も考えられない。]
(109)2005/12/23 21:44:11
村長の娘 シャーロットは、双子 リックの耳元で何もかも人外のせいですわと繰り返し洗脳している。
2005/12/23 21:50:06
双子 リックは、村長の娘 シャーロットの言葉にひたすら頷く。
2005/12/23 21:51:31
双子 リック
[リックは、痛みがほんの少しだけひいて、少しものが考えられるようになった頭で、]

o0(そうだ、こんなこと、こんなむごいこと、人間がやるわけがない…!!絶対に人外の仕業に違いない…!!)
(110)2005/12/23 21:55:35
双子 リックは、辛いというより痛がっており、そして熱がっていた。ぐすん…!
2005/12/23 21:56:21
村長の娘 シャーロット
[リックの洗脳に成功したみたいなので、とても嬉しそうに微笑む]

あ、私、そろそろ門限ですわ〜これで失礼いたしますね〜あ、そうそう、メイさんから手紙預かったんですけど、リックさんに託しておきますわ〜

[リックの返事など待たずにとっととポケットに手紙を押し込み、優雅に微笑んで帰っていった@退席]
(111)2005/12/23 22:01:12
双子 リック
…!?!?
o0(な、なんて勝手な人なんだー!!ち、ちくしょーちくしょー。)

[リックは涙目で折りたたまれた手紙を広げた。そして、二つのメモにも気がつき、全てに目を通す。]

…。

o0(…ヘンリエッタさん、いつもどおりに眠っているんだと思ってた…。でもメイさんは昨日のメモによると…。昏睡だなんて信じられないよ…。たまたま眠りが深いだけじゃないのかな……。どっちにしろ、ここでこのまま寝かせておくのはマズや…。)
(112)2005/12/23 22:09:48
吟遊詩人 コーネリアス
ハイホーハイホーお金が好き〜♪
(113)2005/12/23 22:15:53
双子 リック
[リックは腕まくりをする。]

o0(よし!はこぶぞ…!僕だって男だッ!!ヘンリエッタさんくらいならなんとか…。)

[お姫様だっこのような器用なことは出来ないものの、なんとかヘンリエッタをだっこして、のしのしと一歩ずつ、ゆっくりながら歩いて、空き部屋のベッドへと運ぶ。]

く…!!
くぅう…!!!
ぐぬぬぬぬ!

ふぅ…っ。

[あまり運び心地はよくなかっただろうことを心の中で詫びつつ、ヘンリエッタをベッドに寝かせ、ふとんをかける。]

…よぉし。
(114)2005/12/23 22:19:33
吟遊詩人 コーネリアス
ん、寂しいな。
いつも暖炉で寝ている、あの子猫ちゃんはどこだい?

[コーネリアスはきょろきょろと部屋を見回し、メイの残したメモを見つけて読みふけった]

な、なんだってーーーーーー!!!!
(115)2005/12/23 22:19:57
双子 リック
あとは…
[リックはヘンリエッタのウサギぬいぐるみを取りに戻った。]

あっ。
コーネリアスさんこんばんは。

[リックはまだ喋ると辛さで口が痛いものの、なんとか喋れるようにはなったようだ。]
(116)2005/12/23 22:21:11
吟遊詩人 コーネリアス
む、子猫ちゃんはそこだった。

何とも痛ましいことだ・・・。
こんないたいけな子どもを襲うなんて・・・。
犯人は鬼か悪魔か・・・。

[コーネリアスは思わず涙がホロリ]
(117)2005/12/23 22:22:05
吟遊詩人 コーネリアス
やあ、リック君、こんばんは。
なんだか辛さで口が痛そうな声だね。
私くらいの天才になると、声を聞いただけでわかるんだが、それはシャロ君にやられたのかい?
(118)2005/12/23 22:23:02
双子 リック
ひ!
[戻るとコーネリアスが叫んだのでリックはビビッた。心から。ビビリつつ、ウサギぬいぐるみを確保し、ヘンリエッタを寝かせた部屋へと戻る。]

[そして、ヘンリエッタの横にウサギのぬいぐるみも寝かせた。]
(119)2005/12/23 22:23:41
双子 リック
そうなんです…頂いたカレーが辛くて辛くて…。
あ、そこにまだ置いてありますけど、食べないほうが…。ほら、歌を歌う人なら尚更…!

シャーロットさんか…い、いえ、人外の者が仕向けた罠だったようです!
そ、そうなんです、きっと…。
そういうことにしておきましょう、今は…。
(120)2005/12/23 22:25:54
吟遊詩人 コーネリアス
それはいけない。
私が治して上げよう。

[コーネリアスはリックの口の中に無理やり大量の砂糖をねじ込んだ]

 さ、これで中和されたよ。

 な〜んてね、冗談だよ、冗談!
 イッツ、カワタレアンジョーク!

[コーネリアスは己の暴虐を冗談だと言い張った!]
(121)2005/12/23 22:27:52
双子 リック
えっ、治すって!スッゲエです、さすが天才詩人…!

…!?!?

ぶわー!
わぶ、ぶ、べ、ごえふ!げえほ!ぶえっほ、ぶあー!!
[リックは突然の砂糖攻撃にむせた!]

さ、砂糖のジャリジャリが弱った舌に…ッ!
ななな、なにするんですかー!!
(122)2005/12/23 22:32:22
双子 リックは、僕が一体なにを…!と涙ぐんだ。
2005/12/23 22:34:11
吟遊詩人 コーネリアス
まあ、過ぎたことをグチグチ言うのはやめよう。

君から聞いた、君とシャロ君とのやり取りのことだが、経験豊かな大人の私が思うに、きっとそれはシャロ君の君への好意の裏返しだと思う。

間違いない!

そういうわけで、今夜辺りシャロ君の家を訪ねてみてはどうだい? きっと素敵な夜になると思うよ?
(123)2005/12/23 22:35:16
双子 リックはメモを貼った。
2005/12/23 22:35:26
双子 リック
ま、まあ、甘いのは別に痛くないからいいですけど…。

………。
………。

[リックはシャーロットの家にたずねた場合を想像してみた!]

o0(「シャーロットさん、お邪魔しま…」)
o0(「起こすなって言ったでしょう!?」)
o0(―リックはそれ以来動かなくなった。ただの屍のようだ。―)

………。
コーネリアスさん、ムリです。ナシですよそれ…。
いくらなんでもナシだと思いますよ…僕…。
(124)2005/12/23 22:39:30
双子 リックは、砂糖の掃除をしている。
2005/12/23 22:40:43
吟遊詩人 コーネリアス
いやいや、そんなことはない。
君は自分を過小評価している。
君のようなプリンスに誘われて頬をそめない女性がいるだろうか? いやない!

というわけで私は君を応援するよ!
ラッキーアイテムは「お姫様抱っこ」
そして、この応援歌を捧げよう!

−−−リック ザ スーサイダー
           作 コーネリアス−−−

大人の階段の〜ぼる〜 君はまだ〜ツンデレッラっさ〜。
幸せは誰かがきっと〜 運んでくれると信じてるカレー。
無謀だったと〜 墓下で〜 思う時が来るのさ〜
(125)2005/12/23 22:44:34
吟遊詩人 コーネリアスは、砂糖を楽しそうに床に撒いている。
2005/12/23 22:44:45
双子 リック
結局殺されるんじゃないですかーー!!!

ああっ、砂糖をまくのはやめて下さい!折角掃いたのにっ、ていうか勿体無いですよおお!
食べ物は粗末にしちゃだめですー!
(126)2005/12/23 22:48:15
双子 リックは、吟遊詩人 コーネリアスがリズミカルに撒く砂糖を必死に掃除している。
2005/12/23 22:48:41
吟遊詩人 コーネリアス
もったいないなら、這い蹲って舐めたらどうかな?

[コーネリアスはニコっと笑った]
(127)2005/12/23 22:49:37
双子 リック
誰がするかーッッ!!
[リックは慣れないツッコミに必死だ!]

ニコニコしてないでコーネリアスさんも自分で撒いたんだから掃除して下さいよーッ!もーっ。
(128)2005/12/23 22:52:43
双子 リックは、吟遊詩人 コーネリアスに、ハイ!箒!
2005/12/23 22:53:58
吟遊詩人 コーネリアス
仕方ない、中和しようか

[コーネリアスは今度はサンバのリズムで塩を撒きはじめた]

これもリック君のツッコミスキルを鍛えるためだ。辛い役だが、心を鬼にして頑張るよ。
(129)2005/12/23 22:55:00
双子 リック
まだやるかーッッ!!!
ああーっ、白い粉が大量に…!!
しかも踊るなーッ!よけい散らかるわーッッ!!
(130)2005/12/23 22:58:47
双子 リックは、吟遊詩人 コーネリアスは本当に鬼だと思った。食べ物を粗末にするし。
2005/12/23 22:59:09
吟遊詩人 コーネリアス
ははは、力のあるいい声だ。

それだけ元気があれば大丈夫。

後はシャロ君にアタックするだけさ!

さ、ここは私が片付けておいてあげるから、君は今から頑張っておいで。
(131)2005/12/23 23:02:47
双子 リック
[リックはひたすら掃除をしながら]

ゲフン!ゴホッ!ゲホゲホ。
辛いもので喉を痛めたあとにさらに大声出したら…。
ごえふ!

かといって、飴も要らないですけど…。
さっきの砂糖で甘いのももう…。
(132)2005/12/23 23:04:32
双子 リック
いや、元気とかの問題じゃなくてー!!!
行きませんよッ!
僕は平穏で穏やかで和やかで平和な日々を求めているんです…!
(133)2005/12/23 23:06:59
吟遊詩人 コーネリアス
いくじなし

[コーネリアスはボソっとリックを罵った]
(134)2005/12/23 23:08:28
双子 リックは、心から思った。嗚呼、普通の人に逢いたいッ…!!
2005/12/23 23:08:45
吟遊詩人 コーネリアスは、シャウトした。普通の人などいない!
2005/12/23 23:10:25
吟遊詩人 コーネリアスは、双子 リックに話の続きを促した。
2005/12/23 23:10:49
吟遊詩人 コーネリアス
まじめに喉が痛そうだから、アメをあげよう。



キムチ味の。
(135)2005/12/23 23:11:34
双子 リック
[リックはグサリと傷ついた。]

クッ…!だ、だけどその手には乗りませんからねぇえ!
ふはははは!
僕は何事もない普通の日々を送ってみせるー!!
それじゃ、コーネリアスさん、掃除任せましたよ!
(136)2005/12/23 23:11:43
双子 リック
[リックはコーネリアスが投げて寄越した飴を食べてしまった。]

この口に広がるすっぱさと、ちょっとした辛さと、ニンニクの…

うっぷ…。

[リックはゲッソリしたが、喉だけは回復した。]

…。
ありがとうございます…………。
(137)2005/12/23 23:13:55
吟遊詩人 コーネリアス
ははは、気にするな! お礼なんかいいよ!
お金くれるだけでいいからさ!
(138)2005/12/23 23:15:28
双子 リック
!!!
こ、子供に言うセリフじゃないぞそれー!!
夢を壊すような大人の汚い面を臆せずひけらかすなー!
(139)2005/12/23 23:19:11
吟遊詩人 コーネリアス
だから、夢はシャロ君に見させてもらいなって。
取って置きの奴をサ!

(そのまま醒めないかもしれないけど。うう、合掌)
(140)2005/12/23 23:22:16
学生 メイは、戻ってきました。
2005/12/23 23:27:15
学生 メイ
[メイは寒さに震えながら集会所に入ってきた]

みなさんこんばんはー!
ってあまりいらしてないみたいですねー。

いるみなさんこんばんはーですよー
(141)2005/12/23 23:28:34
双子 リック
なんていうか…!
人生の取って置きっていうか…!!
寧ろ、最期の夢っていうか………!!!

僕、娘や息子や孫や曾孫達に看取られながら、幸せじゃったと言って死ぬのが夢なんで、そういう夢をみるわけにはいかないんです…!

って、あっ、メイさんお帰りなさい!!やっと普通っぽい人が…!
(142)2005/12/23 23:28:48
吟遊詩人 コーネリアス
君もなかなかごーじょーな奴だな、リック君。

あ、わかった! さては他に本命がいるな。

よし、お兄さんが相談に乗ってあげよう。
誰にも言わないからそっと話してごらんよ。
(143)2005/12/23 23:29:06
吟遊詩人 コーネリアス
やあ、メイ君こんばんは。
寒いところお疲れだろう。
暖めてあげるからこっちへおいで。

[コーネリアスは両手を広げた]
(144)2005/12/23 23:30:15
学生 メイ
…コーネリアスさんにリック君がいぢめられてる
ところかな?

[そこでメイはリックのメモに気づく]

あ!リック君ありがとうー。
リック君はお利口さんだね、ありがとう^^
(145)2005/12/23 23:31:58
学生 メイは、吟遊詩人 コーネリアスに、それはハリセンが欲しいって事でokかな?
2005/12/23 23:33:16
吟遊詩人 コーネリアスは、恍惚の表情でメイのハリセンを待ちわびた。
2005/12/23 23:34:14
学生 メイは、双子 リック君をいい子いい子。リック君は可愛いな。
2005/12/23 23:34:20
吟遊詩人 コーネリアスは、双子 リックを嫉妬の炎に満ちた視線で見つめた。
2005/12/23 23:35:06
学生 メイ
ちょ…!そんなリアクション?

いやそれハリセンしてもしなくても私の負けじゃないですか?!

[メイはコーネリアスにうろたえた]
(146)2005/12/23 23:35:40
双子 リック
コーネリアスさん、皆に言うよって顔に書いてありますよ…!!

そうなんですよ、メイさん!可哀相な僕を助けて下さい…!
ヘンリエッタさんのことは、風邪ひいちゃうとまずいですもんね。
それでヘンリエッタさんのことなんですけど…。
…なにかわかりました?
(147)2005/12/23 23:36:09
双子 リックは、学生 メイわあ。ありがとうございます。あの、でも、ちょっと恥しいんで!
2005/12/23 23:36:51
双子 リックは、吟遊詩人 コーネリアスに心からびびった。うぅわ…!そして怯えた。ブルブル…。
2005/12/23 23:37:55
双子 リックは、喉の痛い人予想をし、一位二位に飴を置いておくことにした。
2005/12/23 23:39:08
双子 リックは、踊り子 キャロルに話の続きを促した。
2005/12/23 23:39:38
ごくつぶし ミッキー
へい!ぐっでぃぶにん!えぶりわん!

なにやら騒がしいな…!
どうかしたん?
(148)2005/12/23 23:40:27
双子 リックは、文学少女 セシリアが一位…!よし、飴…!ハッ。ない!リックは飴の絵を描いた。
2005/12/23 23:41:10
学生 メイ
うん、話は聞いてきたよ。
それでみなさんにお話したい事があるんだけど
まだみなさん集まっていないみたいだね。

詳しい話はまた後で、かな。

ただ、エッタちゃんの事は心配だと思うから…
少しお話しておくね。
まだ自警団のところに連れて行ってあげられていないから
はっきりした事は言えないんだけれど、いまだに目が
覚めていないと言う事は…やっぱり人狼や妖魔の力に
よってやられちゃったんだと思うよ…。
自警団の人も、私の話を聞いて、そう判断していたみたい。

[そう言ってメイは目を伏せた]
(149)2005/12/23 23:41:44
吟遊詩人 コーネリアス
>>147

模範的な回答ありがとう、リック君。

つまり、いる ってことだね?

[コーネリアスは邪悪に笑った」

誰かな〜?
ネリー君かなー?
ニーナ君かなー?
大穴でトビー君かなー?
聞きたいなー。

なあ、メイ君も聞きたいよね?
(150)2005/12/23 23:42:06
学生 メイは、ミッキーさん、こんばんはー。
2005/12/23 23:42:08
双子 リックは、文学少女 セシリアに、心の中で謝った…。ごめんなさい…。一位なのに…。
2005/12/23 23:42:08
学生 メイ
リック君はミッキーさんが好きってどこかで聞いたような…

でもあれはきっと冗談だよね?
(151)2005/12/23 23:43:25
ごくつぶし ミッキー
[メイの言葉を聞いて訝しんだ]

ん…?エッタちゃんどーかしたの…?
そういえば、いつもの暖炉の前に居ないけど…。

[そういってあたりを見渡す]
(152)2005/12/23 23:43:46
学生 メイは、では、私がリック君の代わりに飴を…。
2005/12/23 23:44:11
学生 メイは、文学少女 セシリアに話の続きを促した。
2005/12/23 23:44:20
双子 リック
あ、ミッキーさんこんばんは。

>>149
そうですか…。
実は、本当に疲れてたとかで、ふかーく眠ってるってだけだといいですけどね…。
早く自警団のところに連れて行ってあげられたらいいんですけど。

>>150
こ、コーネリアスさんて…!!
いませんッが、居たところで絶対に言いませんよッ!
言いませんからねッ!!
そういう邪悪な笑いする人には…!
(153)2005/12/23 23:47:18
ごくつぶし ミッキー
冗談だよな〜?リック。
確かに俺の美しさにメロメロなのは分かるが…
じょ…冗談だよ…な!!
(154)2005/12/23 23:47:26
学生 メイ
エッタちゃんは…隣のお部屋のベッドで眠っています。
アーヴァインさんのように意識が戻らないんです…。
(155)2005/12/23 23:47:29
双子 リック
>>151
はい…。
シャーロットさんの本当にタチの悪いブラックなジョークだったんです…。
メイさんが真に受けていなくて本当によかったッ…!
[リックは普通の人の反応に感激している。]
(156)2005/12/23 23:49:21
学生 メイ
[メイはヘンリエッタの様子を伺い、
うさぎのぬいぐるみが一緒にいる事に驚いた]

あ…エッタちゃんの大切なうさちゃん、一緒にして
あげたんだね。リック君かな?ありがとう…。
(157)2005/12/23 23:50:09
学生 メイは、双子 リックに微笑んだ。
2005/12/23 23:50:38
吟遊詩人 コーネリアス
やあ、ミっ君、今日も転がっているな。

私もヘンリー君のことは心配だが、彼女が襲われたと言うことは、本部へ送ってしまったルーサー君は犯人ではなかったということかね? もしそうなら彼には悪いことをした。
(158)2005/12/23 23:51:19
双子 リック
>>154
怯えるのはやめて下さいッ…!
冗談っていうか、僕自身がその冗談を一言も発したことはないんですけど、絶対に冗談ですから…ッ!
(159)2005/12/23 23:51:36
学生 メイ
リック君とコーネリアスさんがエッタちゃんに付いていて
くれたのかな?

ありがとうですー。
私は用があって付いていてあげられなかったから…。
本当に感謝なのです。

[そう言って二人に微笑んだ]
(160)2005/12/23 23:52:39
吟遊詩人 コーネリアス
ところで、私はメイ君に協力しようと思うのだが、
そこで>>2:531を公式ソングにする予定だ。メイ君も気に入ってくれたかね?
(161)2005/12/23 23:52:48
ごくつぶし ミッキー
ベッドで寝てる…?

[最初は普通に寝ているだけなのかとも思ったが どんなに言っても暖炉から離れようとしなかった エッタがベッドで寝るとは…

 そこまで思ってわざと聞こえないフリをしていた単語を思い出す。

――人狼

 確かにメイはそう言った]


…は?

嘘だろ…?
昨日まであんなに元気だったのに…!!
一緒に絵を描いたり、本を読んだりしようって言ったのに…!!
(162)2005/12/23 23:54:22
学生 メイ
[コーネリアスの言葉に]

うん…それが犯人は1名じゃないみたいなんです。
その事やルーサー牧師様の事も踏まえて
お話したいことがあったんですけど…。

ちょこっと今日は疲れちゃったかもです。
喉の調子も心配ですし、明日お話しようかと。
ごめんなさい。
(163)2005/12/23 23:54:47
吟遊詩人 コーネリアス
>>160

いやはや、感謝だなんて。
言葉じゃなくて態度で表してくれたらそれでいいさ。

[コーネリスは口を「 3 」の字に変えて待った]
(164)2005/12/23 23:55:16
学生 メイ
>>161
協力して下さるのはとっても嬉しいですよー^^
でもその歌は…って公式ソング?!

……えーー……
(165)2005/12/23 23:56:21
学生 メイは、吟遊詩人 コーネリアスをハリセンで殴った。
2005/12/23 23:56:33
学生 メイは、ミッキーさんを慰めたかったが、言葉が見つからなかった…。
2005/12/23 23:57:15
吟遊詩人 コーネリアスは、恍惚に打ち震えた。
2005/12/23 23:57:16
ごくつぶし ミッキー
な、なあ!メイちゃん!エッタちゃんはどうなってるの!?大丈夫なの!?
(166)2005/12/23 23:57:26
双子 リック
>>157
あっ、はい!
実は僕、間違えてぬいぐるみ持って帰っちゃったことがあって。その時落ちつかなそうにしてたの思い出したので…。
[リックは自分の失敗があってのことだったので、苦笑いだ。]
(167)2005/12/23 23:57:29
逃亡者 カミーラ
[鞄から取り出した、何枚かの紙と色鉛筆。それを持って、階下へ降りる。]

や。昨日宵っ張りだったからか知らないが、ぐっすり寝てしまった。

…おや?

[見慣れぬ金髪の少年と、声を上げるミッキー。そして、ヘンリエッタの姿が無い事に気づいた。]
(168)2005/12/23 23:59:51
吟遊詩人 コーネリアス
>>163

って、ちょっと待った、1匹じゃないのか?
妖魔とやらと合わせて2匹じゃないのか?

ぬう。しかし、詳しい話は明日で結構だ。
私としてもメイ君が過労で倒れてしまっては、とても辛かろう。
(169)2005/12/23 23:59:51
学生 メイ
>>166
エッタちゃんは…正直、分かりません。
でも自警団の方が全力で治療をして下さるはずです。
明日にでも運んであげたいです。
いまは、雪がすごいし暗くて…。ごめんなさい。
(170)2005/12/24 00:01:34
逃亡者 カミーラは、壁のメモに目を遣った。
2005/12/24 00:02:35
学生 メイ
>>167
…リック君はやっぱり優しいね。
エッタちゃん、大好きなうさちゃんがいてくれて
喜んでると思うよ。

[そう言うと、リックの照れるからと言う言葉を忘れて
またも頭を撫でた。]
(171)2005/12/24 00:02:57
双子 リック
…犯人は一人じゃない…?それって…!?
あ、はい。メイさん、休んでくれていいです。とっても疲れてるように見えますし…。

[そこで、階段から降りてきた黒髪の女性に気が付いた。]
あれ。始めまして。集会所に居るってことは、この騒ぎに関わる人…ですか?
(172)2005/12/24 00:03:25
吟遊詩人 コーネリアスは、双子 リックの隣で順番を待った。ドキドキ。
2005/12/24 00:03:30
逃亡者 カミーラ
ああ、済まない。申し送れた。私はカミーラ、旅の者だよ。
同じように集められた、ね。君が…リックだね?
(173)2005/12/24 00:05:06
ごくつぶし ミッキー
[貼ってあったメモを一通り読み終え]

や。カミーラちゃん…。こんばんわ。

[気の無い挨拶をした後メイに言う]
…メイちゃんが謝る事は無いさ…。
よくわからないけど、メイちゃんは信頼できる人なんだろ…?自警団とも繋がりがあるみたいだし…。

あーー!くそっ!!

[やり場の無い怒りを壁にぶつける]
(174)2005/12/24 00:05:28
のんだくれ ケネス
あーん?
やけに騒がしいな。また何かあったのか?
(175)2005/12/24 00:06:20
学生 メイは、逃亡者 カミーラさん、こんばんはー。
2005/12/24 00:06:21
のんだくれ ケネスは、あくびをしながら集会所にやってきた。
2005/12/24 00:06:26
学生 メイは、のんだくれ ケネスさん、こんばんはー。
2005/12/24 00:07:03
ごくつぶし ミッキーは、のんだくれ ケネスに「よっ」と声をかけた
2005/12/24 00:08:55
逃亡者 カミーラ
[ミッキーと同じようにメモを読み、目を閉じ口元を押さえる。]

何故…。

[画用紙と色鉛筆が、寂しそうに机に転がった。]
(176)2005/12/24 00:09:40
のんだくれ ケネス
おお。メイちゃん、こんばんは。

そっちの銀髪の兄ちゃんは見たことねぇな。
オレはケネス。よろしくな。
(177)2005/12/24 00:09:55
双子 リック
>>171
そんなんじゃないんです。ほんとに。
ウサギさんがいることで、安心して眠ってくれてたらいいんですけどね。
[メイの手を今度はよけようとはせず、リックは素直に撫でられた。そして、照れながらまた苦笑いした。]

>>173
カミーラさん、ですね。はじめまして。あれ?ご存知でしたか。これからよろしくお願いしますね。

[リックはヒゲの男に気付いた]
あ、はじめまして。こんばんはー。
(178)2005/12/24 00:10:12
吟遊詩人 コーネリアス
やあ、カミーラ君こんばんは。
何だかミっ君が取り乱しているようなので、君がよくよく慰めてやってくれないか? 君のような美人がやった方が私がやるよりいいだろう。

それに私はそろそろ行かなくてはならない。
(179)2005/12/24 00:10:13
見習いメイド ネリー
・・・すいません、体調を崩して今日はこれから食事の準備をしますね・・・って何があったんですか?
[ネリーは来て早々集会所の空気が緊迫していることに気づいて首をかしげた。]
(180)2005/12/24 00:10:31
のんだくれ ケネスは、ごくつぶし ミッキーの顔をしばらく眺めたあと興味なさそうに視線をそらした。
2005/12/24 00:10:47
学生 メイは、吟遊詩人 コーネリアスの順番待ちをスルーした。
2005/12/24 00:10:49
吟遊詩人 コーネリアス
と、言ってたらケネス君も来たか。

見たことがないだなんて、嘘はいけないな。
素直になればサインくらいあげるのに。

[コーネリアスは汚い字で書きなぐったサインをケネスに押し付けた]
(181)2005/12/24 00:11:42
逃亡者 カミーラ
大体の人には会えたし、名前だけは覚えていたからね。
こちらこそ、宜しく頼む。

[リックに小さく微笑んだ後、コーネリアスを見て]


私も少し参りそうなのだがな。

[困った様に苦笑した後、小さく頷いた。]
(182)2005/12/24 00:13:10
吟遊詩人 コーネリアス
[メイにスルーされて]

(メイ君の愛情表現は変わってるな・・・)

とか思ってたら、今度はネリー君か。
うう、本当に残念だ。またの逢瀬を期待して、今日は行くとするよ。皆、また後で。

[コーネリアスは滂沱しつつ、退室した]
(183)2005/12/24 00:13:35
のんだくれ ケネス
お、おう。ありがとよ。
銀髪の兄ちゃん。


(何だコイツ……? 有名人なのか?)
(184)2005/12/24 00:13:48
逃亡者 カミーラは、ケネスとネリーに、ひらりと手を振った。
2005/12/24 00:14:06
のんだくれ ケネスは、吟遊詩人 コーネリアスのサインを受け取ったが字は読み取れなかった。
2005/12/24 00:14:14
学生 メイは、見習いメイド ネリーさん、こんばんはー。
2005/12/24 00:14:57
逃亡者 カミーラ
メモを見てもらったほうが、早いかも知れないな…。

[ネリーにそう呟くと、壁のメモに視線を向けた。]
(185)2005/12/24 00:15:24
双子 リックは、見習いメイド ネリーに、はじめましてと頭を下げた。
2005/12/24 00:15:30
ごくつぶし ミッキー
[ふぅと息を吐き]

いよー。ネリーちゃんこんばんわ!
今日の飯は何かなー!!
(186)2005/12/24 00:16:07
ごくつぶし ミッキー
あぁ。そうだそうだ。
この前はドン引きしてゴメンな!リック!
冗談だったんだろ!あれ!
すまんすまん!これからまた友達だ!いいよな!

仲直りのしるしにばーちゃんから貰った
ジンギスカンキャラメルやるよ!
こいつは臭みが最高なんだぜ…!
(187)2005/12/24 00:18:34
ごくつぶし ミッキーは、双子 リックに話の続きを促した。
2005/12/24 00:18:48
逃亡者 カミーラ
(情けないにも程がある…のうのうと2階で寝ていてたとは…)

[人知れず嘆息を付くと、小さく頭を振った。]
(188)2005/12/24 00:22:15
のんだくれ ケネス
んー?

今度は、ヘンリエッタちゃんが昏睡しちまったのか。どうやらこいつは、アーヴァインの野郎みてぇに飲みすぎでアタマを打ったとかじゃあねぇな。

人狼か。人狼ねぇ……。
(189)2005/12/24 00:22:34
のんだくれ ケネスは、考え込むフリをしたが実は何も考えてない。
2005/12/24 00:23:19
双子 リック
>>187
…!!よかった、誤解がとけて!

仲直りの印かぁ…!
[だがリックは次の瞬間その名を聞いて凍りついた!]
ジンギスカンキャラメル…!?!?
[リックの想像を越えた味の名前が出てきた…。そう、それは北の島にマズイという名目で売られるアレだ…。先生の本で読んだことがある―…]

い、いただきます…!
[パクリ…その瞬間…]
o0(くっ…セェエエ…うぷ…)
あ、ありがとうございますミッキーさん…。すごく独特です、ミッキーさん…。えもいわれぬ…。
(190)2005/12/24 00:23:21
見習いメイド ネリー
あ、ありがとうございます。
[ネリーはカミーラからメモを受け取ると読み始めた。]
・・・そんな・・・ヘンリエッタさんが昏睡・・・?
人狼や妖魔の仕業・・・なんですね。これも。
少なくともそう疑われて、容疑者として私たちが居る。そういうこと・・・ですよね。
(191)2005/12/24 00:23:22
双子 リックは、ジンギスカンキャラメルを噛み締めるたびに涙目になった。
2005/12/24 00:24:00
逃亡者 カミーラ
リック、大丈夫か…?

[涙目になっている少年を見遣って]
(192)2005/12/24 00:25:59
ごくつぶし ミッキー
うぇっへっへ。
やっぱり気に入ってくれたみたいだなリック!
リックは羊とか診たりしてんだろ?
そー言うの良く食うんじゃないかと思ってな!

それにしても泣くほど喜んでくれるなんて…!
俺嬉しいぜ!
(193)2005/12/24 00:26:38
のんだくれ ケネス
おい、デブ。
オレにもよこせ。
(194)2005/12/24 00:28:40
のんだくれ ケネスは、ごくつぶし ミッキーの手からジンギスカンキャラメルを奪い取った。
2005/12/24 00:28:45
見習いメイド ネリー
リック・・・と言うですか。何かなきそうになってますけど、大丈夫ですか?
良ければ・・・水をどうぞ。
[厨房から急いで水差しとコップを探すとリックに渡した。]
・・・なぜ厨房はこんなに壊れているんでしょうか?
昨日はなんともなかったはずですけど。
(195)2005/12/24 00:28:58
のんだくれ ケネス
こいつは結構イケてるぜ。おい。
つまみがなかったから丁度いい。
(196)2005/12/24 00:30:17
のんだくれ ケネスは、キャラメルを噛みながら無水エタノールを胃に流し込んだ。
2005/12/24 00:30:33
双子 リック
>>192
[リックはカミーラに、重苦しく頷いた。その瞬間一瞬うっぷと言ったのはきっと気のせいだったのだろう。]
え、ええ…。大…丈…夫です…。

>>193
ジ、ジンギスカン食べたことはありますけど、キャラメルになってるのはなぁ…!は、はじめてでしたよ!
ほ、ほーんと…。泣くほど嬉しいなぁ。仲直りの印…。
ふぅ…。
[リックはようやく飲み込んだ。]
(197)2005/12/24 00:31:11
逃亡者 カミーラ
[ネリーに向かって]

そういう事らしいな…。

ヘンリエッタと絵を描く約束をしていたんだが。今は、叶わないようだ…。

[悲しそうに苦笑を浮かべると、首を小さく振った。]


少し、軽食でも貰えると嬉しい。簡単なものでいいんだが…と。

…また厨房が悲惨な事になっているのか。
(198)2005/12/24 00:32:17
ごくつぶし ミッキー
[ケネスの行動にあっけに取られつつ]

チッ。しかたねーな。
本当は友達にしかやらねーんだが、今回だけは特別だぜ?

[そういって更にケネスにキャラメルを数個渡した。]
(199)2005/12/24 00:32:19
学生 メイ
[メイはうとうとしてた]

すみません、喉の調子も良くないですし、
今日はこれで失礼しますねー。
検査や能力者についてのお話はまた明日の夜にします。
ごめんなさい。

[そう言うと皆さんにぺこりと頭を下げた]

それでは皆さんお疲れ様でした、おやすみなさいー。
(200)2005/12/24 00:32:56
のんだくれ ケネス
おお。ありがとよ。デブ。
お前はいいヤツだ。多分。知らんけど。
(201)2005/12/24 00:34:25
逃亡者 カミーラ
ああ、お疲れ様、メイ…ゆっくり休むといい。

[メイの背中にひらりと手を振った。]
(202)2005/12/24 00:34:50
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