人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1073)かわたれのほし : 2日目 (1)
次の日の朝、自警団長 アーヴァインが無惨な姿で発見された。
 ……そして、その日、村には新たなルールが付け加えられた。
 見分けの付かない人狼を排するため、1日1人ずつ疑わしい者を処刑する。誰を処刑するかは全員の投票によって決める……
 無辜の者も犠牲になるが、やむを得ない……

 そして、人間と人狼の暗く静かな戦いが始まった。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、書生 ハーヴェイ、見習い看護婦 ニーナ、見習いメイド ネリー、牧師 ルーサー、修道女 ステラ、酒場の看板娘 ローズマリー、双子 リック、踊り子 キャロル、逃亡者 カミーラ、学生 ラッセル、学生 メイ、文学少女 セシリア、牧童 トビー、お嬢様 ヘンリエッタ、吟遊詩人 コーネリアス、のんだくれ ケネス、ごくつぶし ミッキー、の18名。
学生 メイは、雪の中、集会所に向かって歩いてきました。
2005/12/20 19:57:11
学生 メイ
今日も寒いね…。もう集会所遠すぎだよー!
やっと、もうすぐ着きそうだね。

[メイは寒さに震えながら歩いている]
(0)2005/12/20 19:58:40
学生 メイ
[メイは集会所の近くで倒れた大木を見つけた]

あれ?こんなところに木が倒れてるー。
いつの間に倒れたんだろう?気がつかなかったなぁ。
集会所からすごい近いけどこっちに倒れてこなくて
良かったね。

…何だかものすごい力が加わって倒されたように
見えるけど…雪のせいかな?
でも重さで倒れたって感じでもないよね。
どちらかと言うと横からすごい衝撃を受けたような…
うーん?

まぁ、いいや。
とにかく集会所に倒れてこなくて良かったー!
(1)2005/12/20 20:01:59
学生 メイは、集会所の扉を開けて中に入った。
2005/12/20 20:02:21
学生 メイ
あれ?何か思ったより寒いね…?

[メイはきょろきょろと部屋の中を見回す。
そして壁に貼られている星&メモに気がついた。]

折り紙で作った星かぁ…エッタちゃんが作ったみたいだね。
うーん、可愛い♪

[そして暖炉の側で眠っているヘンリエッタを見つけた。
暖炉の火は消えている…]

ああ、大変…!すぐに薪をくべて火をつけないとね。
でもその前に毛布をもっと掛けてあげないと。

[メイは新しい毛布を運んできてヘンリエッタに掛けた。
そのまま暖炉に取り掛かる。]
(2)2005/12/20 20:04:16
学生 メイ
ふー。これでよし…っと。

[一通りの作業を終え、メイは一息つく。
ふと思い立ち、そのまま厨房へコーヒーを淹れに行った。]

こないだハーヴェイさんが淹れてくれたコーヒーと
昨日マリーさんが淹れて下さったカモミールティー…
おいしかったなー。
(3)2005/12/20 20:08:31
学生 メイ
[メイはコーヒーを淹れていつものチェアーに腰掛けた。
その際ヘンリエッタの様子を窺うと彼女は可愛らしく
眠っていた。
メイは微笑み、マフラーの続きを編みはじめた。

今日こそ、アーヴァインさんに逢えるに違いないと思いつつ…]
(4)2005/12/20 20:11:59
学生 メイは、暖炉の番をしながら編み物をしている。
2005/12/20 20:12:51
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はぱちりと目を覚ました]

・・・寒いですの。

[呟いて、むくりと身体を起こし暖炉の火を見つめる]

 ゆらゆら と 炎が ゆれる

アーヴァインのおじさんですの?


・・・エッタいかなくちゃですの・・・。


[...はすっくと立ち上がり、その後楽しそうな笑顔を浮かべた]
(5)2005/12/20 20:18:14
お嬢様 ヘンリエッタ


 だんちょうさん の なかみは からっぽ♪


[...はその歌声だけを残し、集会場をふわりと出て行った*]
(6)2005/12/20 20:18:26
村長の娘 シャーロット
[集会場の裏手で一人倒された大木を見て考え込んでいる]

ん〜薪足りないみたいですしねぇ……ここにこのような形で倒されていると目立ちますし、犯人はってことになったら………ん〜…まぁ、それは誰かになすりつけちゃえばいいんですけど……でも、ま、証拠隠滅くらいしときましょうか。

[そう呟くと、髪の毛をかきあげ、だるそうにため息をつき斧をふるう]
(7)2005/12/20 20:28:07
村長の娘 シャーロット
[軽々と斧を振るい、3分ほどで大木を解体していく。その顔色は涼しげかつ上品な笑みを浮かべ、呼吸も乱れていない]

ん……こんなものでいいでしょうか?まぁ、この程度まで小さくしたら、あとは手でも折れますから問題ないでしょう。

[集会場の裏手の倉庫に大木を薪用に切ったものを軽々と運び、にこっと微笑む]

さ〜てと、集会場にでも戻りましょう〜今日は何をしましょうか〜?

[ご機嫌かつ邪悪な笑みを浮かべて思案しながらゆっくりと集会場に向かった@少し退席]
(8)2005/12/20 20:35:01
吟遊詩人 コーネリアス
だんちょうさん の なかみは からっぽ♪
だんちょうさん の なかみは からっぽ♪
だんちょうさん の なかみは からっぽ♪


なんと素晴らしい歌だ!
この詩想! この洒脱! まさに完全無欠!
ヘンリー君は私の後継者になれる人物かもしれない・・・。
(9)2005/12/20 20:52:35
村長の娘 シャーロットは、吟遊詩人 コーネリアスを挨拶代わりにハリセンで背後から殴り、素早く隠れた。
2005/12/20 21:03:14
吟遊詩人 コーネリアスは、村長の娘 シャーロットを挨拶代わりに背中から抱きしめた。
2005/12/20 21:06:19
村長の娘 シャーロット
[コーネリアスに抱きしめられ、内心毒づきながらも、頬を染めてわざとらしく恥らう]

あの…急に抱きしめられたりしては……その……照れますわ〜

[そう呟きながらも、コーネリアスのみぞおちに一発肘鉄を華麗に決める]
(10)2005/12/20 21:10:07
吟遊詩人 コーネリアス
ふふふ、私の内申書が音楽と根性だけは「とてもよくできました」だったことを知らないと見える・・・。

[コーネリアスは血反吐を吐きながらそれでもシャーロットを放さなかった]
(11)2005/12/20 21:17:52
村長の娘 シャーロット
[シャーロットはコーネリアスに恥ずかしそうに告げる]

あの…私、男性に免疫ありませんし……それに…こんなところでは誰かに見られてしまいますわ………できれば、部屋で二人きりの時の方が…

[そう呟きながらも、よいしょと呟くと一本背負いを軽々と決め、さらにコーネリアスの頭を鈍器で殴りつけた]
(12)2005/12/20 21:21:14
吟遊詩人 コーネリアス
いやはや、君のようなエキセントリックなお嬢さんは初めて見たよ。ついでに親の顔も見たいね。

[コーネリアスは自分がまだ生きているのが不思議でならなかった]
(13)2005/12/20 21:24:15
村長の娘 シャーロット
[シャーロットはコーネリアスに心配そうに駆け寄り、至近距離で見つめる]

大丈夫ですか?ひどい怪我ですね……手当てをしなければ……

[そう呟きながら、傷口に塩を塗りこんでいる]
(14)2005/12/20 21:26:09
吟遊詩人 コーネリアス
ぎゃあああああああああああああむ


[コーネリアスは滅びた。
 世界に平和が戻った。
 ああ、勇者シャロ。
 君の名は永遠に人々に語り継がれるであろう。


 Fin                    ]


 スタッフロール

 魔王 コーネリアス
 暴力女勇者 シャーロット

 and You....
(15)2005/12/20 21:32:36
村長の娘 シャーロット
[コーネリアスの戯言を無視して、上着をがさごそとあさり、財布を盗み出す]

……あら〜これだけ?まぁ……吟遊詩人にしては上出来な方かしら??

[そう呟きながら、中身だけ抜き取ると、最後の情けと言わんばかりに財布だけそっと戻しておいてあげた]
(16)2005/12/20 21:35:51
吟遊詩人 コーネリアス
(シャーロット君には小切手というものは理解できないか・・・)


[コーネリアスは生暖かい目でシャーロットを見守った]
(17)2005/12/20 21:40:00
村長の娘 シャーロット
[シャーロットはコーネリアスの視線を全く気にせずに考え込む]

o0(いっつも私がいるとき人が少ないのは何故でしょうねぇ……私嫌われているのかしら〜?)
(18)2005/12/20 21:58:13
吟遊詩人 コーネリアス
(よくそこに気づいたね)

さて、シャロ君にもうちょっと殴られていたいが、私はひっぱりだこの人気詩人なんでね。もういかなくてはいけない。

なんか、アー・・・ヴァイン? なんかそんな人のレクイエムをリクエストされていてね。

(注:アーヴァインは死んでません)

 じゃ、あでぃおす!

[コーネリアスはシャーロットにお別れの抱擁をして去って行った]
(19)2005/12/20 22:06:49
村長の娘 シャーロット
[シャーロットはコーネリアスの頭に思いっきり生卵を投げつけ、微笑んで見送った]

……ふぅ…私も実はそろそろお暇しないといけませんし、帰りますか〜
何だか寂しいですわ。

[そう呟きながら、しずしずと帰って行った]
(20)2005/12/20 22:12:40
見習い看護婦 ニーナは、見習いメイド ネリーの部屋から眠そうな目をして降りてきた。
2005/12/20 22:54:03
見習い看護婦 ニーナ
ふぁ〜、なんか寝ちゃったよ。

ネリーちゃんのベッドあったかくて……。
(21)2005/12/20 23:07:56
逃亡者 カミーラ
やれやれ、酷い雪の量だ…。

[入り口で肩に積もった雪等を払い、静かにドアを開け入ってくる。]

…? 今日は偉く静かなようだね。

[暖炉に火を点すと、近くに椅子を置き暖を取り始めた。]
(22)2005/12/21 00:59:50
逃亡者 カミーラは、(暖炉に薪をくべると、か。メイが番をしてくれていたんだね)
2005/12/21 01:01:46
逃亡者 カミーラ
[村人が話していた噂を思い出す。自警団長のアーヴァイン氏が原因不明の昏睡状態になったようだ。最早ガゼでも偽りでもないのだろう。異形の者が、闇に蠢いているというのは。]
(23)2005/12/21 01:09:44
逃亡者 カミーラは、暖炉の火に照らされながら考え事をしている。
2005/12/21 01:13:19
お嬢様 ヘンリエッタは、ふらりと集会場に帰ってきた。
2005/12/21 02:39:34
お嬢様 ヘンリエッタ
だんちょうさん の なかみは からっぽ♪

 だんちょうさん は しろいおーら♪

 さてさて つぎは  だ れ かな ♪

・・・くすくすくす。

[...は楽しそうに歌いながらふわりと暖炉の側に座り込んだ
 そしていつものようにぬいぐるみを抱きしめ、じっと暖炉の火を見つめる]
(24)2005/12/21 02:42:15
逃亡者 カミーラ
ヘンリエッタ…?
(25)2005/12/21 02:44:26
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はぴくりと弾かれたようにカミーラの方を向き、にこりと笑った]

あ、カミーラお姉さんですの。
こんばんは、ですの。
(26)2005/12/21 02:50:04
お嬢様 ヘンリエッタは、すっくと立ち上がって、ぺこりっとお辞儀をした。
2005/12/21 02:50:54
逃亡者 カミーラ
ああ、今晩は…今の歌は、民謡…じゃ、なさそうだね。
(27)2005/12/21 03:08:57
お嬢様 ヘンリエッタ
今の歌は、エッタの歌ですの。
お友達が教えてくれるんですの。


からっぽだから えったに わかる♪


えへへですの。たのしいうたですの。

[...は暖炉の火の方をちらりと見て、にっこりと笑った]
(28)2005/12/21 03:12:29
逃亡者 カミーラ
お友達…。前に言っていた、リックっていう子かい?

[底知れぬ何かを感じながら、小さく微笑んで尋ねる。]
(29)2005/12/21 03:16:40
お嬢様 ヘンリエッタ
違うですの。
リック君と歌を歌った事はないですの。

今度一緒に歌ってみたいですの。楽しみですの。
(30)2005/12/21 03:19:05
逃亡者 カミーラ
そう、か…私もその時は、混ぜさせてもらおうかな。

[小さく笑みながら、そっと席を立つ。]

少し、部屋で休憩する事にするよ。火には、十分気をつけるんだよ?

[ヘンリエッタの頭を撫でると、2階へと上がって行た。*]
(31)2005/12/21 03:21:39
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は撫でられて嬉しそうにしつつ、ぺこりっとお辞儀をして見送った]

はいですの。カミーラお姉さんも一緒ですの。
もっと楽しみですの。

おやすみなさいですの、カミーラお姉さん。
(32)2005/12/21 03:23:13
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はまたその場にぺたりと座って暖炉の火を見つめ始めた]

 ゆらゆら と 炎が ゆれる

おしえてくれて、ありがとうですの。

・・・くすくすくす。
(33)2005/12/21 03:24:45
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はまた暫く炎をじっと見つめていたが、
 そのうちこてんと横になり、すやすやと寝息を立て始めた*]
(34)2005/12/21 03:27:07
見習い看護婦 ニーナは、困った顔をして、集会場に現れた。
2005/12/21 07:42:28
見習い看護婦 ニーナ
先生に頼まれてたお薬……無くなってるの。

二種類で、9本と18本ずつ在ったはずなのに……。一本ずつ消えちゃってるの。

誰も知らないよね?
(35)2005/12/21 07:45:30
見習い看護婦 ニーナ
でも何の薬なんだろう?
(36)2005/12/21 07:45:46
見習い看護婦 ニーナ
1. Doktorlizenz ist bei der Behandlung notwendig.
2. Wenn schließt das Verwenden anders als bitte die Abdeckung sicher.
3. Wenn Sie trinken, wird es Komazustand.
4. Sie trinken nicht egal was.
5. Sie setzen nicht auf den Platz, wohin die Hand des Kindes erreicht.
(37)2005/12/21 07:45:56
見習い看護婦 ニーナ
注意書きが書いてあるんだけど、読めないのよね……。
(38)2005/12/21 07:46:19
見習い看護婦 ニーナ
こっちの薬は……。
(39)2005/12/21 07:50:25
見習い看護婦 ニーナ
1. Diese Medizin, wenn Sie trinken, ist unbrauchbar.
2. Spritzen Sie bitte zur Ader mit dem Injektor ein.
3. Wenn er im Menschen anschlägt, gibt es keine vielen Effekte.
4. Wenn er im Hund anschlägt, ruhig, verstehend, wie er wird, erhöhen Sie ihn ist.
5. Wenn das Resultat versteht, bitte informieren den Produktion Ursprung.
(40)2005/12/21 07:50:34
見習い看護婦 ニーナ
やっぱり、わかんない……。
(41)2005/12/21 07:50:54
見習い看護婦 ニーナ
え?

アーヴァインさんが、謎の旅人さん、シャーロットさんに続いて倒れたんですか?
(42)2005/12/21 08:10:24
見習い看護婦 ニーナ
先生が薬を取り寄せたのと……関係在るのかな〜。
(43)2005/12/21 08:10:52
学生 メイは、暖炉の側のロッキングチェアーで目を覚ました。
2005/12/21 11:19:07
学生 メイ
ううーん…あれれ…?

[メイは辺りを見回す]

やだ…私ったら昨日あのまま眠っちゃったんだ…。
もう、恥ずかしいなぁ…。誰にも見られなかったかな?

[そう言ってうーんと伸びをする]

とりあえず顔を洗ってこようかな。

むー、私のバカバカーー
(44)2005/12/21 11:22:20
学生 メイは、集会所の奥のほうへ歩いていった。
2005/12/21 11:22:47
学生 メイは、戻ってきました。
2005/12/21 11:44:40
学生 メイ
ここの管理って自警団がしてるんだよね?
その割に全然様子とか見に来ないなー。

うーん、簡単にだけど集会所のお掃除をしておこうかな。
エッタちゃんを起こさないように気をつけないとね。

[そう言うとメイは掃除を始めた]
(45)2005/12/21 11:46:53
吟遊詩人 コーネリアス
らいらら〜。
(46)2005/12/21 12:36:35
学生 メイは、突然現れた男性に驚いた。
2005/12/21 12:39:37
吟遊詩人 コーネリアス
いやはや、やはり人狼騒ぎのせいかね?

皆恐ろしくて家に篭っているのだろうか。

皆が顔を出してくれないと、私の美声を聞かせてあげることができないじゃないか。

[コーネリアスは皆が楽しそうにしてた時にリサイタルで出かけていた不運をすねている]
(47)2005/12/21 12:40:30
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 メイに連鎖反応して驚いた。「ひ、柱の影にワカメが!」
2005/12/21 12:41:16
学生 メイは、吟遊詩人 コーネリアスをハリセンで殴った。
2005/12/21 12:42:29
吟遊詩人 コーネリアス
やあ、ごめんごめん。

ワカメと思ったら君の髪の毛だったよ。

あんまり美しいきゅーちくるへあーなんで、間違えてしまった。
(48)2005/12/21 12:43:42
学生 メイ
。oO(はっ!
つい反応して見知らぬ男性をハリセンで叩いちゃいました…!)

す、すみません、大丈夫ですか?
(49)2005/12/21 12:44:00
吟遊詩人 コーネリアス
[コーネリアスはこの村の美女は皆暴力が好きだな、と口にしようとしたが、死兆星が見えたのでやめた]
(50)2005/12/21 12:44:42
学生 メイ
わざと間違えましたよね?^^

[メイはハリセンを構えた]
(51)2005/12/21 12:44:49
吟遊詩人 コーネリアス
ははは、大丈夫。こう見えてもフラミンゴの足のように頑丈なんだ。気にしなくていいよ、活発なお嬢さん。

[コーネリアスは血反吐を吐きながら強がって魅せた。そう、魅せたともさ!]
(52)2005/12/21 12:46:11
学生 メイ
む…美声って…歌でも歌われるのですか?

ええっと私はメイって言いますけど貴方のお名前を
伺ってもよろしいですか?
(53)2005/12/21 12:46:25
吟遊詩人 コーネリアス
[コーネリアスは素早く洗面器を頭に被った]

おいおい、ジャンケンより先にハリセンを取るのはルール違反じゃないかね? フェアにいこう、フェアに。
(54)2005/12/21 12:47:20
学生 メイ
いやフラミンゴの足とかめっちゃ細くて弱そうなんだけど…!
ぽきっと折れそうなんだけど…!

強いのかな?ああ、分かりません。
貴方の存在くらい謎ですね…。
(55)2005/12/21 12:48:02
学生 メイ
いや、別にそんなゲームやってませんから!

って何の話ですかー?!(がーん

[メイは大混乱している]
(56)2005/12/21 12:49:08
吟遊詩人 コーネリアス
な、なんだってーーーーーー!!!!!?

この私の名前を知らない?

この天才詩人コーネリアスを!?

お嬢さん、ちょっと世間ズレしすぎだよ。
なうなとれんどについていけないと、学校でイジめられるよ? ポ○モンだけやってれば皆と話題がついていけると思ってたら、背後から刺されるよ? 
(57)2005/12/21 12:49:24
吟遊詩人 コーネリアスは、ポ○モンだけにノケ○ン・・・なんちゃって、うちち
2005/12/21 12:50:54
学生 メイ
コーネリアスさんですか…うん、全く知りません(きっぱり

結構村の中のことには詳しいつもりなんだけどなー。
お兄さんこの村の人ですか?
全然見覚えないよう。
(58)2005/12/21 12:53:06
学生 メイは、吟遊詩人 コーネリアスの座布団は全部没収すべきだと思った。
2005/12/21 12:53:44
吟遊詩人 コーネリアス
メイ君は学生でしょう。村の外のことも勉強した方がきっと君のためになるよ。このままでは井の中の蛙となってしまうよ。そういえば、蛙みたいな色の髪だね。

あと、私は暦としたこの村の住人なんだが、リサイタルで世界中を飛び回っているもので、あまり村に滞在していないのも事実。とはいえ、部外者扱いされると寂しいね。

[コーネリアスはヘコんだ]
(59)2005/12/21 12:57:08
学生 メイ
ぐ…っ、カエルですか。むぅ。

[メイはハリセンしたくなったが凹んだコーネリアスを見て少し申し訳ない気持ちになった]

むー、この村の方だったのですね。ごめんです。
あの、あんまり落ち込まないで下さいね?

…あーん、ごめんなさい><

[メイはおろおろしている]
(60)2005/12/21 13:00:17
学生 メイは、良かったら、今度お歌を聴かせて下さいね。と呟いた。
2005/12/21 13:01:10
吟遊詩人 コーネリアス
今、ここで聞けーーーーーーーーーー!!!1!


ホゲーーーーーーーーーー

ボエーーーーーーーーーー

萌えーーーーーーーーーー

[コーネリアスはメイの耳元で熱く個人向けリサイタル]
(61)2005/12/21 13:03:47
学生 メイは、耳がきーんとした!
2005/12/21 13:04:35
学生 メイ
えええっ?!

うわぁ、なんかヘンなお兄さんだよこの人ーーー(がーん
(62)2005/12/21 13:05:34
学生 メイは、とりあえず距離をとった。
2005/12/21 13:05:56
吟遊詩人 コーネリアス
村の中のことしかしらないウブなお嬢さんに、変とか変じゃないとか常識を語られたくはないね。むしろ私こそがグローバルスタンダード。君はしがない田舎娘かもしれないじゃないか。


まあ、君の言うほうが正しいんだけどさ。
(63)2005/12/21 13:10:24
吟遊詩人 コーネリアスは、とりあえず距離をつめた。
2005/12/21 13:10:27
学生 メイ
むぅ、確かにコーネリアスさんの仰るとおりかも
知れないですね。
って、私の方が正しいんですか…?(おろおろ

コーネリアスさんは不思議な方ですねー。
あまりにミステリアスですよう。

ちなみにさっきのでは美声なのかどうかさっぱり
分かりませんでした。
今度、皆さんいらっしゃる時に是非歌って下さいね。
(64)2005/12/21 13:14:31
学生 メイは、さらに後ろに下がった。
2005/12/21 13:15:04
吟遊詩人 コーネリアス
皆がいる時、と言わずに君一人のために二人きりで歌ってあげてもいいんだよ? メイ君。

[コーネリアスはさらに前に上がった。嗚呼、蛙を前にした時の蛇の気分とはこのようなものであろうか!]
(65)2005/12/21 13:17:54
学生 メイ
う…。い、いえいえ、歌は是非聴いてみたいのですけどね。
あ、あはは。

これからちょっと出掛けないと…うん、出かける用事がありました。いま思い出しましたー!

と言うわけで、せっかくですけどごめんなさい。
あはは…

[メイは後ろ手に壁を感じながら精一杯の愛想笑いを浮かべた]
(66)2005/12/21 13:23:06
学生 メイは、そのまま摺り足で横に移動して壁際から脱出。
2005/12/21 13:24:03
吟遊詩人 コーネリアス
そうかい、用事なら仕方ないね。
では、またの機会ということで。ばいにゃ〜ん。

[コーネリアスはシャーロットに虐められたウサをメイで晴らそうと言うあてがはずれてがっかり]
(67)2005/12/21 13:26:48
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 メイに話の続きを促した。
2005/12/21 13:26:53
学生 メイ
[メイは安堵のため息をついた]

はい、またよろしくお願いしますね。あは…
ではまたー。

[メイはまたも愛想笑いを浮かべるとその場を片付け
カバンを手に急ぎ足で集会所を出て行った]
(68)2005/12/21 13:30:47
学生 メイは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2005/12/21 13:30:57
見習い看護婦 ニーナ
じぃ〜

oO(今は出ない方が良いね……)
(69)2005/12/21 16:04:45
文学少女 セシリア
[集会所へと向かいながら、村の中で見かけた光景を思い出している]

団長さんが倒れた――と、自警団の人達が走り回っていた。
倒れた、と言うよりは、襲われた、らしい。
幸い命を失ってはいないらしいが――昏睡状態、だと。
昏睡――この前の旅人の事件と関わりがあるのだろうか。

走り回っている人々からは、あの単語まで聞こえてきた。
そう――「人狼」。

[俯いて首を振ると、そのまま足早に集会所への道を歩き続けた]
(70)2005/12/21 16:53:55
文学少女 セシリア
[集会所の扉をそっと開けた]

こんにちは――誰かいますか?

[集会所は静まり返っていて、返事はなさそうだ]

――どうしようか。
団長さんが昏睡状態に陥ってしまった今、誰に何を訊けば状況がわかるのだろう。
せめて昨日のうちに――団長さんが無事であるうちに、出会えて話が聞ければよかったのだが――それを今更言っても仕方ない、か。
(71)2005/12/21 17:01:22
文学少女 セシリア
[集会所を見回す。話が聞けそうな者がいないことに、少々不安を覚えている]

――何だか、不気味な悪夢を見ているような感じだ。
何が起こっているのだろう。全くわからない。
こんな現実離れした出来事――いっそ、本当に夢なら良いのに。夢を見ている時に、それが夢であるかどうかなど私にはわからないのだから、これが夢ではないなどと言い切れないはずだ。

――だが――それでも一方で此れは現実なのだと認識している自分もいる。

――1人で思い悩んでもどうしようもない。気を紛らわせていよう。
(72)2005/12/21 17:09:16
文学少女 セシリアは、部屋の隅に座り込むと、愛読書を取り出して読み始めた*
2005/12/21 17:10:05
学生 ラッセル
[ ―画材用具が部屋に散乱している。その有り様に苦笑いしながらイーゼルの上の…作りかけのカンバスに手を掛けた。

皺が出来てない事を確認すると、木枠に仮止めしてあった釘を抜き、張り直しても大丈夫なようにタックスをカンバスへと打ち込んでいく。

部屋に―カコン、カコン、という音だけが響いていた―@退席]
(73)2005/12/21 17:33:41
吟遊詩人 コーネリアス
む、奇妙な音が聞こえてくる。

古詩にいう妖怪カコンカコンか・・・?
(74)2005/12/21 17:51:05
酒場の看板娘 ローズマリー
さむーいっ!誰か居るー?

[ドアを開けながらいつものように明るい声で呼びかけた。
静まり返っている所を見ると、誰も居ないのか。]

・・・

[...は、作っていた笑顔を消すと、荷物を置いてキッチンへ入った。
昨日まで寂しかった棚や食料庫が賑わっている。]
(75)2005/12/21 18:59:02
酒場の看板娘 ローズマリー
アーヴァインが襲われたという話を、自警団の詰め所で聞いた。
奢りでまったりの約束どおり、好き勝手に注文した食材が集荷場に届けられたお礼を言いに行った午後のことだ。

馴染みの顔が幾人も居て、彼らから聞いた話に寄れば外傷は無く、ただ只管眠り続けているらしい。
先の、旅人と同じように。
問いただそうとして、私を見る彼らの目に戸惑いがあるのを見逃せなかった。

私は、容疑者なのだ。

それ以上何も訊く事をしなかった。
雪中での警備の陣中見舞いにと、揚げて来たドーナツの入った袋を抱いたまま持て余す。
人でないかもしれない奴の作ってきた物など、置いていっても迷惑かもしれない。

立ち尽くしていると、副長が袋を取り上げ、中から揚菓子を取り出しもりもりと食べた。
そして口をもぐもぐさせながら、心配するな、と言った。
(76)2005/12/21 18:59:30
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は、野菜の入った箱の前にかがみこんだ。

彼の話では、念のため明日から1人づつ個別に調査をするそうだ。
他の村人達に私達が集められて居ることを知られないように、私たちで代表者を決めてくれれば良いと。
何の心配もしなくて良いと、そう言った。

嘘の下手な人ねと思う。

なんだか、嫌な予感がする。]
(77)2005/12/21 19:00:00
酒場の看板娘 ローズマリーは、箱から赤く熟れた実を取り出した。ひんやりと、冷たい重さ*
2005/12/21 19:00:19
吟遊詩人 コーネリアスは、揚げドーナツを求めてさまよった。
2005/12/21 19:02:57
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は、この寒い中をお腹を空かせてやってくるかもしれない人たちの為にトマトを湯剥きしている。
お腹がいっぱいになると、不思議と不安は薄らぐものだ。
傍らにはアールグレイの茶葉を沈めたままの大きなポット。]

準備が終ったら2階にあがって休もっと。

[キッチンでは暖かな湯気が平和そうにのぼっている*]
(78)2005/12/21 19:46:47
吟遊詩人 コーネリアスは、トマトを求めてさまよった。
2005/12/21 20:00:19
文学少女 セシリア
[読みかけの本に栞を挟むと、ぱたんと閉じた]

いつの間にかこんなに時間が。
――もう夜になっていたのか――。

[台所の物音に気づいて、立ち上がった]
(79)2005/12/21 20:05:20
文学少女 セシリア
[台所をそっと覗くと、ローズが考え事をしながら料理をしているところだった。見知った顔に安心して、考え事を中断させるのも悪いと思い、暖炉の傍に寄る]

――暖かい。
夢ではないのか。現実なのか。
それとも、こんなにも現実味のある夢なのか――。
(80)2005/12/21 20:08:47
吟遊詩人 コーネリアス
[コーネリアスはお花畑で蝶々と戯れる夢を見ていた。


 ・・・雪に埋もれながら・・・]
(81)2005/12/21 20:10:51
文学少女 セシリア
――どちらが真実なのか。

真実など、きっと人間の計り知れない処に在るのだろう。
私達に出来ることは、それを信じるか信じないかの二択でしかないように思う。

――何も信じることの出来ない私に、一体何を信じろというのか――。

[そう呟くと、答えのでない迷宮に彷徨いこんだ気分がした。そして自嘲気味に微笑んだ]
(82)2005/12/21 20:12:57
吟遊詩人 コーネリアス
[コーネリアスの魂も答えの出ない迷宮に彷徨いこもうとしていた]
(83)2005/12/21 20:15:18
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はぱちりと目を覚ました
 暖炉の脇でぬいぐるみを抱いて眠っていたが、
 上半身を起こし、こしこしと目をこする]

ふあぁ・・・。

・・・寒いですの。

[ぽつりと呟いて側にある毛布を引き寄せ暖炉の方を向き
 そこにいるセシリアににこりと微笑んだ]

おはようございますですの。
(84)2005/12/21 20:17:04
吟遊詩人 コーネリアスは、お嬢様 ヘンリエッタ君、ハオ!
2005/12/21 20:17:42
お嬢様 ヘンリエッタは、吟遊詩人 コーネリアスお兄さん、ハオ!ですの。
2005/12/21 20:18:11
文学少女 セシリア
[少女が目を覚ましたことに気づき]

おはよう。起こしちゃったかな。ごめんね。

――そういえば、はじめましてかな。
私はセシリア。貴女は?
(85)2005/12/21 20:18:51
書生 ハーヴェイ
[...はのろのろと戻ってきた]

ぐぅ……金持ちの御令嬢の警護の仕事をしてたら雪山に放置されてしまった……。
ようやく戻ってこれたが少し寝させてくれ…。


もう2度とあんな仕事はとらん…あのご令嬢に警護はいらない……。

[...はそう言って倒れこんだ]
(86)2005/12/21 20:18:59
文学少女 セシリアは、銀髪の青年がいつから此処にいたのだろうと疑問に思った。
2005/12/21 20:19:14
文学少女 セシリア
[倒れこんだ青年に気づき]

あの、そんなところで眠ったら風邪を引きますよ。
せめてソファーで――。

[流石に運ぶことは出来ないと思い、迷っている]
(87)2005/12/21 20:20:51
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はセシリアにぺこりっとお辞儀をした]

エッタはヘンリエッタ、って言うですの。
はじめましてですの、セシリアお姉さん。

[そしてハーヴェイに気付くと、少し驚いてととと、っと走りより
 側にしゃがんで覗き込んだ]

ハーヴェイお兄さん?大丈夫ですの?
(88)2005/12/21 20:22:42
吟遊詩人 コーネリアス
[コーネリアスはセシリアが困っている様子なので、代わりにハーヴェイを優しく雪の降る外へ運んであげた]
(89)2005/12/21 20:24:01
文学少女 セシリア
エッタ、っていうんだ。かわいい名前だね。

――この人はハーヴェイさんという名前なのか。

どうしよう。流石に私の力じゃ彼を運ぶことは出来ない――。
(90)2005/12/21 20:24:18
文学少女 セシリア
[銀髪の男性のしたことに驚きを隠せない]

あ、あの、それじゃハーヴェイさんが凍死していまうのでは――。

――私、貴方のお名前もまだ訊いていませんね。私はセシリア。貴方は?
(91)2005/12/21 20:25:40
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はコーネルの行動に驚いた]

だ、駄目ですのコーネルお兄さん!
ハーヴェイお兄さんはとても危険な状態ですの!
今外に出したらコーネルお兄さんみたいになってしまうですの!

暖かい部屋の中で寝かせてあげて欲しいですの…っ。

[...はおろおろとした瞳でじっとコーネルを見つめつつ必死に言う]
(92)2005/12/21 20:26:03
文学少女 セシリアは、戸惑ったままおろおろしている。
2005/12/21 20:26:47
書生 ハーヴェイ
[銀髪の男に外に連れて行かれそうになる。...は持てる限りの力を振り絞り抵抗をする]

死ぬ!死ぬ!死ぬ!死ぬ!

屋内に居る限りは、刺されたり蹴られたり殴られたりしない限り死ぬことは無いから大丈夫だ。
(93)2005/12/21 20:27:37
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイの様子を窺った。まだ息はあるようだ。
2005/12/21 20:28:04
吟遊詩人 コーネリアス
な、なんだってーーーーーー!!!!!?

この私の名前を知らない?

この天才詩人コーネリアスを!?

お嬢さん、ちょっと世間ズレしすぎだよ。
なうなとれんどについていけないと、学校でイジめられるよ? 文学に興味あるのはちょっとステキだし、私も大好きだけど現実にも目を向けないとカビが生えちゃうよ?
(94)2005/12/21 20:29:11
文学少女 セシリア
ああ、目を覚まされましたか。よかった。

眠るなら、きちんとしたところで眠らないと疲れが癒えませんよ。
(95)2005/12/21 20:29:15
吟遊詩人 コーネリアスは、書生 ハーヴェイが暴れるのでその場へ投げ捨てた。
2005/12/21 20:29:34
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はハーヴェイに意識があったことに安堵した]

良かったですの。
このままだと集会場の前で"さつじんじけん"ですの。

コーネルお兄さん、"いのちびろい"したですの。
(96)2005/12/21 20:31:08
文学少女 セシリア
[いじめられる、という言葉に動揺をしつつ、それを悟らせないようにしながら]

コーネリアスさん、ですか。
すみませんが存じ上げませんでした。かなり世間ずれしているもので。すみません。
詩人さんとおっしゃるからには、さぞ美しい詩をお作りになられるのでしょうね。
(97)2005/12/21 20:31:32
書生 ハーヴェイ
誰が天才……あぁ、天災か。

雪がアホみたいに降ってるのは貴様のせいか!

[なんとか集会所に戻り、コーヒーの準備をする。コーネリアスの分以外を]
(98)2005/12/21 20:32:42
文学少女 セシリアは、投げ捨てられたハーヴェイに心から同情した。
2005/12/21 20:33:05
書生 ハーヴェイは、文学少女 セシリアとお嬢様 ヘンリエッタを抱きしめた。
2005/12/21 20:33:38
お嬢様 ヘンリエッタは、書生 ハーヴェイお兄さん、ファイト、ですの!生きててくれて嬉しいですの。
2005/12/21 20:34:00
文学少女 セシリア
コーネリアスさんがこの大雪を降らせているのですか――。
確かに、その銀髪は雪のように美しいですね。

天災と天才は紙一重――。
(99)2005/12/21 20:34:55
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイに抱きしめられて吃驚して固まっている。
2005/12/21 20:35:09
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はハーヴェイに抱きしめられ驚きながら]

ハ、ハーヴェイお兄さん・・・・・・身体が冷たいですの・・・。
暖炉であったまって欲しいですの。

[ぎゅっとハーヴェイの服の裾を掴みながら、にこりと笑った]

暖炉はとってもあったかくて、とっても素敵なのですの♪
(100)2005/12/21 20:36:08
吟遊詩人 コーネリアス
おお、私の詩が聞きたいのだね!?

いいとも! 美しい詩だね? 任せたまえ!


−−美しい詩 作 コーネリアス−−


美雨にも負けず 美風にも負けず

美雪にも美夏の美暑さにも負けぬ

美丈夫な美身体を持ち

(中略)

美皆に美デクノボーと呼ばれ

美ほめられもせず 美苦にもされず
(101)2005/12/21 20:37:42
書生 ハーヴェイ
[セシリアとヘンリエッタのやさしさに感動しながらもコーヒーの準備を進める]

コーヒー淹れたらしばらく暖炉の前で暖ままらさせてもらおうよ、ありがとう。
(102)2005/12/21 20:37:45
文学少女 セシリア
[顔を真っ赤にしている]

ご、ごめんなさい、驚いてしまって――。
男性に抱きしめられるなんて初めてだったので。
ど、ど、動揺して申し訳ないです。
(103)2005/12/21 20:37:49
文学少女 セシリアは、しどろもどろしている。
2005/12/21 20:38:00
お嬢様 ヘンリエッタ
天災を起こせるのは天才ですの。
コーネルお兄さん凄いですの。

きっと何か珍しいことをしたんですの。
(104)2005/12/21 20:38:12
吟遊詩人 コーネリアス
おお、そこの君。気が利くじゃないか。ありがとう。

[コーネリアスはハーヴェイの分のコーヒーを強奪して旨そうに音を立ててすすった]
(105)2005/12/21 20:39:11
お嬢様 ヘンリエッタ
セシリアお姉さん、顔が真っ赤なのですの。
大丈夫ですの?

[...はセシリアの顔を覗き込みつつ小首を傾げた]
(106)2005/12/21 20:39:29
文学少女 セシリア
[ようやく落ち着きを取り戻した]

コーネリアスさん――その詩は――。

いえ、何でもないです。
(107)2005/12/21 20:39:31
お嬢様 ヘンリエッタは、吟遊詩人 コーネリアスの詩に、凄いですのっ。と何も解っていないような歓声を送った。
2005/12/21 20:40:18
吟遊詩人 コーネリアスは、雪が降らせられるか本気で試している。無理だけど。
2005/12/21 20:40:23
文学少女 セシリア
あ、大丈夫だよ、エッタ。
ちょっと顔がほてっちゃってね。
ほら、此処は暖かいし外は寒かったでしょう? だからだよ。

[何とか動揺を隠そうとしている]
(108)2005/12/21 20:41:03
見習い看護婦 ニーナ
なんか行き倒れが多いですね。

やっぱり先生が居ないと、人死にが絶えません。

ロッテちゃんに続いて、詩人さんに、図書館司書さんまで……。
(109)2005/12/21 20:41:56
書生 ハーヴェイ
[顔を真っ赤にしているセシリアに微笑みながら痛くない程度に力を込める]

かわいいなぁ、2人とも。
こんなかわいいお嬢さんと話せるなんて俺は幸せ者だ。
(110)2005/12/21 20:42:09
書生 ハーヴェイは、吟遊詩人 コーネリアスを無視してコーヒーを作り直している。
2005/12/21 20:42:40
文学少女 セシリアは、どきどきしすぎて顔が真っ赤だ。心臓は早鐘のように鳴っている。
2005/12/21 20:43:19
文学少女 セシリア
か、かわいいだなんて――エッタちゃんはとても可愛らしいけど――お世辞でも嬉しいです。優しい方なんですね、ハーヴェイさんは。

[これ以上ない程にどきどきしている]
(111)2005/12/21 20:45:32
吟遊詩人 コーネリアス
そこの看護婦さん、初めまして。

早速ですが寒くて凍えそうなので暖めてください。

さあ!

是非!

今すぐに!

[コーネリアスはキラキラした瞳で両腕を広げた]
(112)2005/12/21 20:45:40
お嬢様 ヘンリエッタ
[セシリアの言葉ににこりと微笑み]

確かにそうですの。
ここは暖炉のおかげで暖かいですの。

エッタは暖炉が大好きですの。

[そしてハーヴェイに抱きしめられたまま]

えへへですの。
可愛いって言われたですの。嬉しいですの。
(113)2005/12/21 20:45:44
文学少女 セシリアは、吟遊詩人 コーネリアスを不信の目で見た。
2005/12/21 20:47:09
お嬢様 ヘンリエッタ
セシリアお姉さんも可愛いですの。

[...はにこりと笑ってそういうと、ニーナに気付いた]

あ、ニーナお姉さんですの。こんばんはですの。
(114)2005/12/21 20:48:16
書生 ハーヴェイ
2人と一緒だとさっきまでのいやなことがすっかり忘れられそうだよ、はっは。
(115)2005/12/21 20:48:46
文学少女 セシリア
そんな――エッタちゃん、ありがとう。

ニーナさんこんばんは。今日も寒いですね。

[コーネリアスに気をつけるように、と言葉を付け足そうとしたが、ニーナなら大丈夫そうだと思いあえて口を噤んだ]
(116)2005/12/21 20:49:54
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はコーネリアスに、小首をかしげながらにこり]

暖まりたいなら暖炉があるですの。

[ハーヴェイの言葉にそちらを向いて、またにこり]

嫌な事は忘れるですの。
エッタ、そのお手伝いが出来てとても嬉しいですの。
(117)2005/12/21 20:50:34
文学少女 セシリア
わ、私もハーヴェイさんと一緒なら、嫌なことなんて全部忘れてしまいそうです――。

[まだどきどきしっぱなしだ]
(118)2005/12/21 20:50:59
吟遊詩人 コーネリアス
(なんだか皆の熱い視線を感じる・・・。

 有名人は辛いものだな。はっはっは)
(119)2005/12/21 20:51:19
文学少女 セシリア
[コーネリアスのことなどすっかり忘れている。アウトオブ眼中だ]
(120)2005/12/21 20:52:45
見習い看護婦 ニーナ
えっと、アルコール飲みます?
(121)2005/12/21 20:52:59
お嬢様 ヘンリエッタは、吟遊詩人 コーネリアスににこりと微笑んだ。
2005/12/21 20:54:05
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はニーナの言葉に、少しだけ顔をしかめた]

・・・お酒はもう良いですの・・・。
(122)2005/12/21 20:55:05
見習いメイド ネリー
[ネリーはいつもの服に着替えて集会所にやってきた。]
賑やかですね。何か料理でも作りましょうか?
(123)2005/12/21 20:55:58
吟遊詩人 コーネリアス
メチルアルコールは遠慮しときます。

[コーネリアスは歯を光らせた]
(124)2005/12/21 20:55:59
文学少女 セシリア
[エッタの言葉に驚いた]

もう、って――エッタちゃんお酒飲んだの?
あれは大人の人達が飲むものだよ。私でもまだ早いくらいなのに。
(125)2005/12/21 20:57:10
書生 ハーヴェイ
[...はセシリアの言葉に感動してる]

今日以降はあんまり夜でかける用事が無いと思うから思う存分甘えてくれていいよ。

[アルコールと言う言葉を聞いて]

俺は成人してるから別に良いが、お嬢さんたちの前で恥ずかしい姿を晒すわけには行かないからね、今は遠慮しておくよ。
(126)2005/12/21 20:58:16
お嬢様 ヘンリエッタ
あ、ネリーお姉さんもこんばんは、ですの。
何かお料理作ってくれるですの?

[...は少しだけ目を輝かせてネリーの方を見た]
(127)2005/12/21 20:58:23
文学少女 セシリア
[メイド服の女性が現れ、知らない顔に思わず身を硬くした]

あ――はじめまして。
私はセシリアです。村の外れに住んでいる者です。
よろしかったらお名前をきかせていただけますか?
(128)2005/12/21 20:58:35
文学少女 セシリア
[ハーヴェイの言葉に、再び顔を真っ赤にしている]

い、いいんですか、そんな――。
嬉しいです。ありがとうございます。
(129)2005/12/21 20:59:47
見習い看護婦 ニーナ
なんか風邪や、突然死が流行ってるみたいですけど、気をつけてくださいね。先生居ないから、今病気になると、致死率高いですよ。
(130)2005/12/21 21:00:49
見習いメイド ネリー
はじめまして、セシリアさん。
私はシャーロットお嬢様のところで働かせていただいているネリーと申します。見てのとおり家事手伝いのメイドです。
どうかよろしくお願いしますね。
[セシリアににっこり微笑むとお辞儀をした。]
(131)2005/12/21 21:01:13
お嬢様 ヘンリエッタ
[セシリアの言葉に、少し困った表情をして]

この間ケネスのおじさんに、ぶらんでーをもらったですの。
コーヒーと混ぜて飲んだけど、あんまりおいしくなかったですの。
(132)2005/12/21 21:01:52
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はハーヴェイの言葉に不思議そうに首を傾げて]

あるこーるを飲むと恥ずかしいですの?
(133)2005/12/21 21:02:44
文学少女 セシリア
ネリーさんとおっしゃるのですか。
シャーロット――あの丘の上のお屋敷の娘さんですよね、確か。まだお会いしたことはないのですが。

こちらこそよろしくお願いします。

[ネリーの微笑みに緊張を解き、ゆっくりとお辞儀をした]
(134)2005/12/21 21:03:11
書生 ハーヴェイ
[ヘンリエッタの頭をなでながら]

ふ…いろいろあるのさ……。
(135)2005/12/21 21:03:34
文学少女 セシリア
ブランデーって――。

ケネスさんって、あの酒飲みの方だよね。
駄目だよ大人の人に薦められても飲んじゃ。背が伸びなくなったりするって、お婆ちゃんが言ってた。
(136)2005/12/21 21:04:22
お嬢様 ヘンリエッタ
[ハーヴェイに頭を撫でられ嬉しそうにしながら
 ニーナの言葉に小首をかしげて]

・・・風邪や、とつぜんし、ですの?
・・・・・・怖いですの。

[ぽつりと呟いた]
(137)2005/12/21 21:05:12
文学少女 セシリア
風邪には気をつけなきゃね――。
そうか、先生今いらっしゃらないのか。
一応まだ薬はあるけれど――私も体を冷やさないよう気をつけなければ。発作が起きたら大変だ。
(138)2005/12/21 21:07:56
お嬢様 ヘンリエッタ
[セシリアの言葉にこくこくと頷いて]

解りましたですの。
もう飲みませんですの。

・・・エッタ、大きくなれるかな、ですの。
少しだけ飲んじゃったですの・・・。
(139)2005/12/21 21:08:42
吟遊詩人 コーネリアス
ぐ、大変名残惜しいが、マネージャーに呼ばれてしまった・・・。

皆、私のリサイタルはまたの機会と言うことで!

[コーネリアスは残念そうに集会場を去った。トボトボ・・・]
(140)2005/12/21 21:08:52
書生 ハーヴェイ
生憎俺も汎用のファーストエイドキットしか持ってないな。
できるならば予防に努めような。

くれぐれも人を雪の中に捨てたりしないこと。
(141)2005/12/21 21:09:30
文学少女 セシリア
[エッタの頭を優しく撫でると]

大丈夫だよ、少しくらいなら。
これから気をつければ何ともないから。
(142)2005/12/21 21:09:44
文学少女 セシリアは、吟遊詩人 コーネリアスを見送ると、ほっとした表情を見せた。
2005/12/21 21:10:00
お嬢様 ヘンリエッタ
発作ですの?
セシリアお姉さん、どこか悪いですの?

[...は少し心配そうにセシリアの顔を覗き込んだが
 コーネリアスが去っていくのを見て、そちらにぺこりとお辞儀をした]

コーネルお兄さん、さようならですの。
また今度ですの。楽しみにしてるですの。
(143)2005/12/21 21:10:47
書生 ハーヴェイは、女の子2人を抱きしめたまま暖炉に当たっている。
2005/12/21 21:11:07
お嬢様 ヘンリエッタ
[セシリアに撫でられ、嬉しそうに微笑み]

はいですの。えへへですの。
セシリアお姉さん、優しいですの。
(144)2005/12/21 21:11:46
文学少女 セシリア
ん、うん。
小さい頃から喘息が酷くてね。
走ったり、風邪をひいたりすると、胸が苦しくなるんだ。
だから昔からあまり外で遊べなくて、いつも本を読んでいたから、今でも本が大好きなんだよ。
(145)2005/12/21 21:12:26
お嬢様 ヘンリエッタは、暖炉の側なのでご機嫌の様子。にこにこと微笑んでいる。
2005/12/21 21:12:42
文学少女 セシリアは、暖炉に照らされながら、顔が火照っていることを感じている。
2005/12/21 21:13:38
お嬢様 ヘンリエッタ
セシリアお姉さん、走れないですの?
・・・エッタ、走れないのは嫌ですの・・・。
でも、胸が苦しくなるのは・・・もっと嫌ですの・・・。

[ぽつりとそう呟いた後、本の話に顔を輝かせたが、]

エッタもご本大好きですの!
でもあまり字が読めないから困るですの・・・。

[すぐに困ったような表情になった]
(146)2005/12/21 21:16:33
文学少女 セシリア
[エッタに微笑みかけながら]

うん、小さい頃は、走れる友達が羨ましかったよ。
でも今は走れなくてもそんなに気にしてないけどね。

明日にでも、家から本を持ってくるよ。
エッタちゃんくらいの時に読んでた本、探してくる。
そうしたら一緒に読もうね。
(147)2005/12/21 21:18:41
見習い看護婦 ニーナ
本は、いいですよね〜。ぐっすり眠れます。
(148)2005/12/21 21:19:23
文学少女 セシリア
確かに、読みながら眠ってしまうこともありますね。
私はしょっちゅうですよ。
面白いお話を読んでいたら、眠るどころか目が冴えてしまいますけどね。
(149)2005/12/21 21:21:41
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は不思議そうに首を傾げ]

・・・気にしてないですの?

ご本!本当ですの?楽しみですの、嬉しいですの!
エッタにも読めるかな、ですの。
一緒に読んでくれるととても嬉しいですの。
(150)2005/12/21 21:21:56
書生 ハーヴェイ
本か…昔は色々読んでたんだが、最近は勉強の本しか読んでないな……。
(151)2005/12/21 21:22:44
文学少女 セシリア
[エッタの嬉しそうな顔をみて、顔を綻ばせた]

うん、じゃあ明日持ってくるよ。約束。
きっとエッタちゃんにも読めるよ。
お気に入りのを探して持ってくるね。
(152)2005/12/21 21:23:12
見習いメイド ネリー
[ネリーはいつの間にか厨房からバスケットを持ってやってきた。]
皆さん、フレンチポテトを作りました。これからまだ料理を作りますのでまずはこれでも食べてお待ちください。
[ネリーはバスケットを置くとまた厨房へ消えた。]
(153)2005/12/21 21:24:13
文学少女 セシリア
ハーヴェイさんは、何のお勉強をなさっているのですか?
(154)2005/12/21 21:24:14
見習い看護婦 ニーナ
ん? ニーナ勉強以外の本、見たことない〜!
(155)2005/12/21 21:24:48
文学少女 セシリアは、見習いメイド ネリーの後姿に、ありがとうございますと声をかけた。
2005/12/21 21:24:51
お嬢様 ヘンリエッタ
[セシリアに嬉しそうに笑い、小指を掲げて]

約束ですの。ゆびきりげんまんですの。
(156)2005/12/21 21:25:58
文学少女 セシリア
ニーナさんは、本を読んでいるよりも、外で遊びまわっているような子ども時代だったのでしょうね。
今のニーナさんを見ていると、何となく想像がつきます。
ですが、看護婦のお勉強は大変だったでしょう。
(157)2005/12/21 21:26:40
文学少女 セシリア
[エッタに小指を差し出した]

うん、指きりしようね。

ゆびきりげんまん、うそついたらはりせんぼんのーます♪
ゆびきった♪

[エッタににっこりと笑いかけた]
(158)2005/12/21 21:27:49
書生 ハーヴェイ
[セシリアの問いかけに]

一応これでも政治家を目指していてね、この国の法律に関する本、他には論文っぽいのがメインかな。
(159)2005/12/21 21:28:15
文学少女 セシリア
[ハーヴェイに]

法律関係ですか――難しそうですね。
でも、ハーヴェイさんならきっといい政治家になれると思います、私。
(160)2005/12/21 21:29:33
お嬢様 ヘンリエッタ
ゆびきりげんまん、うそついたらはりせんぼんのーます♪
ゆびきった♪

えへへですの。

[そう嬉しそうににこりと笑い返した]
(161)2005/12/21 21:29:54
ごくつぶし ミッキー
[不意にひょいと巨体が姿を現したかと思えば、無造作にバスケットにあるフレンチポテトをほおばる]

やほ!みんな!こんばんわ!
何々?何の話してんの〜?
(162)2005/12/21 21:31:20
文学少女 セシリア
――何だか、眠くなってきちゃったな――。

[ハーヴェイにもたれかかったまま、うとうととしはじめた*]
(163)2005/12/21 21:31:23
学生 メイは、集会所に戻ってきました。
2005/12/21 21:33:49
学生 メイ
寒い寒い…。
あれ、今日はずいぶん賑やかなんですねー。
皆さんこんばんはーです♪
(164)2005/12/21 21:34:54
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はミッキーが食べているネリーのフレンチポテトに気付くと目を輝かせた]

あ、エッタも食べるですの。
そしてミッキーお兄さんこんばんは、ですの。

[ハーヴェイの腕の中からするりと抜け出すと
 バスケットの方へととと、っと走り
 ミッキーの側に来るとぺこりっとお辞儀をした]
(165)2005/12/21 21:35:14
学生 メイは、セシリアちゃんとハーヴェイさんを見て驚いた。
2005/12/21 21:35:20
書生 ハーヴェイ
ありがとう、セシリア。

[...はセシリアが落ちないようにしっかりと抱きしめている]
(166)2005/12/21 21:36:21
お嬢様 ヘンリエッタ
メイお姉さんも、こんばんは、ですの。

[メイにもぺこりっとお辞儀をすると、
 バスケットのポテトをひとつぱくりと口に入れる
 美味しそうに飲み込んでから、ミッキーに向けて]

あ、ミッキーお兄さん。
今はご本のお話をしてたですの。
(167)2005/12/21 21:36:33
学生 メイ
お二人はそういう仲だったのですね…。

[メイは動揺している]
(168)2005/12/21 21:37:29
ごくつぶし ミッキー
やーやー。こんばんわヘンリエッタお嬢ちゃん。
このポテト誰が作ったの?うまうまだぜ。
この俺が言うんだから間違いねーぜ!

そこの緑の髪のおじょーちゃんは始めましてかなっ。
(169)2005/12/21 21:37:53
学生 メイは、ヘンリエッタちゃんにぎこちない笑みを浮かべた。こんばんは。
2005/12/21 21:38:04
ごくつぶし ミッキー
本…!?
へえ〜。みんな本なんて読むんだねぇ。
頭良さそうだっ!
俺の人生とは無縁の代物だよ。
ヘンリエッタちゃんは本が好きなのかい?
(170)2005/12/21 21:39:19
学生 メイ
[メイは男性に気づき]

あ…っ、ええっと、こんばんはーです!
はじめまして、ですね。

私はメイと言いますー、よろしくです。

[そう言って頭を下げた]
(171)2005/12/21 21:39:31
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はメイに嬉しそうに笑って]

エッタもさっきまでハーヴェイお兄さんに抱きしめて貰ったですの。
とっても暖かくて気持ちが良かったですの。

・・・?
メイお姉さん、どうか、したんですの?

[そう言って、小首をかしげた]
(172)2005/12/21 21:40:20
書生 ハーヴェイは、学生 メイに微笑んだ。
2005/12/21 21:40:43
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はミッキーにこくこくと頷いて]

はいですの、美味しいですの!
これはネリーお姉さんが作ったですの。
今は多分厨房の奥にいるですの。

そして、エッタもご本は大好きですの。
あまり難しい文字は読めないから、少し困るですの・・・。
でもセシリアお姉さんが一緒に読んでくれるって言ってくれたから大丈夫ですの。

[...はよほどご機嫌なのかにこにこしている]
(173)2005/12/21 21:42:33
ごくつぶし ミッキー
へえ〜。メイちゃんね。宜しく宜しく。
俺はミッキー。ま、家じゃあ働きもしないごく潰しって言われているダメヤローさ。っつーわけで宜しく!宜しく!

[おどけたピエロの様に頭を下げる]

それにしても、俺が目に入らないとは…。
んん〜。ああ。そうかそうか。

[セシリアとハーヴェイの様子を見て一人納得する]
(174)2005/12/21 21:43:42
学生 メイ
あ、ううん…何でもないよ。うん。

あ!おいしそうなポテト。
ネリーさんかマリーさんが作ってくれたのかな?

[メイはそう言いつつポテトに手を伸ばす。
が、心ここにあらずという感じで押し黙っている。]
(175)2005/12/21 21:44:18
お嬢様 ヘンリエッタは、ごくつぶし ミッキーの納得している様子を見て、首を傾げている。
2005/12/21 21:44:20
見習いメイド ネリー
[ネリーは厨房から大きなカボチャを持ってきた。]
あら?人が増えてますね。
今皿を持ってきますね。これはカボチャをくりぬいて作ったグラタンです。
まだ熱いですから気をつけてくださいね。
(176)2005/12/21 21:45:09
学生 メイ
ああ…ネリーさんが作ってくれたんだ…。

あ!ミッキーさんですね。
いえいえ気がつかなかったと言うかー…
す、すみません。ぼーっとしてました。あは…。
(177)2005/12/21 21:46:11
学生 メイは、見習いメイド ネリーに、こんばんは、お料理おいしそうですね。
2005/12/21 21:46:54
ごくつぶし ミッキー
[...はヘンリエッタに笑顔を向けて]
へえ〜。ネリーちゃんね。お料理上手でいい事だ!
ヘンリエッタちゃんも大きくなったら料理上手になって男をたーんと捕まえるんだよ☆

ヘンリエッタちゃんはご本も好きみたいだし、将来は大物だな…!!はっはっは!
俺もいいご本を紹介してもらおうかな〜。
働きもしねーで遊んでばかりいると親父とかがうるせーしな〜。

っつーか、本当にいろんなヤツが来てんだな。一体何人居るんだか。
(178)2005/12/21 21:47:46
見習い看護婦 ニーナ
みんな熱々だね〜。ニーナは、ネリーちゃんのグラタンで熱々する〜。
(179)2005/12/21 21:50:07
ごくつぶし ミッキー
[厨房から出てきたネリーを見つけて]
おおっ!君が噂のネリーちゃんか!
美味しかったよ〜!フライドポテト!
てか、今度はグラタンか…!よだれが止まらんぜ…!!ヒヒヒ!!

[今度はメイの方を向いて]
ま、たまにはボーっとすることも在るさ〜。
人生色々ってね!
取り合えず、グラタンでも食って落ち着こうぜ!
ほら!美味い美味い!!

[...は一人で全てのグラタンを平らげる勢いだ]
(180)2005/12/21 21:50:28
学生 メイ
[メイは大きく深呼吸した。吹っ切ったらしい]

聴いたところによると18人集められたそうですよー。
その辺の経緯はマリーさんが詳しいみたいですから
あとで聞いてみるといいかもですね。
(181)2005/12/21 21:51:07
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はネリーの持ってきたグラタンに目を輝かせた]

美味しそうですの!
ネリーお姉さん凄いですの!

[ミッキーに笑いかけ、その言葉に嬉しそうに]

エッタもお料理の勉強はするですの。
こんどロッテお姉さんに教えてもらうですの。

男を捕まえるというのはよく解らないですの?

[小さく首を傾げたが、でもまた笑って]

セシリアお姉さんがお勧めのご本を持ってきてくれるですの。
エッタも楽しみですの。
(182)2005/12/21 21:51:24
逃亡者 カミーラ
[ゆっくりと階段から降りてくる。]

今日は賑やかのようだね。外が静かだから、より解かるよ。

[ひらりと手を振るが、見慣れぬ巨漢の男性が目に入る。]


貴方とは…初めましてだな?
私はカミーラ。同じように呼ばれた、旅の者だよ。

メモの中であっていない人となると…コーネリアスかミッキーと言うのかな?
(183)2005/12/21 21:51:25
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 メイの言葉にこくこく頷いた。18人ですの。沢山ですの。楽しみですの
2005/12/21 21:52:02
学生 メイは、ミッキーさんの言葉に微笑んだ。
2005/12/21 21:52:13
逃亡者 カミーラは、「おっと、食事中だったかな?済まない」と謝った。
2005/12/21 21:52:38
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はカミーラに気付くとぺこりっとお辞儀をした]

カミーラお姉さん、こんばんは、ですの。
(184)2005/12/21 21:53:01
学生 メイ
カミーラさんこんばんはー。

そう言えばラッセル君とはお出かけできましたか?
こないだ約束していたみたいですけど。

この村の自然の美しさは結構誇れるかなって
思ってますよー
(185)2005/12/21 21:53:53
学生 メイ
あ…私、コーヒーでも淹れますね。

[メイは厨房に向かった]
(186)2005/12/21 21:54:37
逃亡者 カミーラ
今晩は、ヘンリエッタ、メイ。


[ハーヴェイにもたれ、寝息を立てている者に気づく。]

…セシリア?幸せそうに寝ているな。

[小さく微笑む。]
(187)2005/12/21 21:55:54
酒場の看板娘 ローズマリー
[階下が賑やかな事に気付き、二階から降りてきた。
本を読んでいたのか、眼鏡をかけたままだ。]

お、今日も来たね〜?
遠路はるばるお疲れさん。
(188)2005/12/21 21:56:24
見習い看護婦 ニーナ
コーネリアスさんだそうです。
(189)2005/12/21 21:57:43
ごくつぶし ミッキー
[メイの言葉に驚きつつ]
うおぉい!18人も居るのかよ〜!
名前も覚えらんね〜よそんなによ〜。
俺の頭の中は1,2,一杯しか数えらんねえんだよ〜。
ったく、アーヴァインのヤローは集めるだけ集めて一体何処をほっつき歩いているんだか…!!誰かしらねーかー?

ま、んなヤツは放っておいてヘンリエッタちゃんと本でも読んでたほーが余程役に立つぜ!ね!
[ヘンリエッタに同意を求める]

そーいや、セシリアちゃんはいっつも本読んでるな〜。頭良さそうだぜ〜。今度俺もぴったりの本を選んでくれるように頼もうかな〜。デブでも分かる文字の読み方…。なーんてな!ははは!!

[そこでようやく新しい来客に気づく]

おお〜!また新しい人かよ!もうそろそろ覚えらんねーよ!ま、向こうに覚えてもらえばそれでいっか☆

俺はミッキー!正義のごく潰しさ!
宜しく旅の人!物静かな雰囲気でいい感じですね!
[ミッキーは何となくヨイショした]
(190)2005/12/21 21:57:47
逃亡者 カミーラ
ああ、今朝の内に付き合ってもらったよ。

雪道が少し険しかったが、確かに綺麗だった…。

[小脇に抱えた紙の綴りを手に持って、メイに渡そうとする。
が、珈琲を頂いてからにしようと、再度脇へと抱えた。]


あの後ラッセルは、部屋に篭った様だが…絵でも、描いているのかもしれないな。

[小さく微笑んだ。]
(191)2005/12/21 21:58:24
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はおりてきたローズに気付くとぺこりっとお辞儀をした]

こんばんはですの、ローズお姉さん。
(192)2005/12/21 21:58:27
学生 メイ
[メイは戻ってきた]

ええっと…皆さんコーヒーどうぞー。

あ、マリーさんこんばんはです^^

今日は本当に賑やかですねー。
(193)2005/12/21 21:59:03
ごくつぶし ミッキー
>>189
うわ!違うし!そこ違うしー!!
(194)2005/12/21 21:59:23
書生 ハーヴェイ
やぁ、皆こんばんは。
(195)2005/12/21 22:00:14
逃亡者 カミーラ
やあ、ローズマリー。今日は偉く賑やかのようだよ。
2階に居ても気付いたかも知れないが。

[小さく笑い、ニーナの言葉を聴いて]


そうか、貴方がコーネリアスと言うのか。宜しくた―

[【ミッキー】の自己紹介を聞いた。]

…宜しく、ミッキー。


…ニーナ君?

[苦笑しながら、名前を呼んだ。]
(196)2005/12/21 22:00:45
ごくつぶし ミッキー
おお。酒場の看板娘ローズマリーちゃんまで居るじゃん。

女子ばかりでミッキー嬉しいぞ…♪

[ミッキーはルンルンダンス(?)を踊った]
(197)2005/12/21 22:00:55
学生 メイ
[カミーラの言葉に微笑む]

おお!それは良かったです^^
うんうん、綺麗でしたでしょう?
私もこの村の景色が大好きですー。
(198)2005/12/21 22:01:50
学生 メイは、皆さんにコーヒーを振舞った。
2005/12/21 22:02:01
お嬢様 ヘンリエッタ
ミッキーお兄さんも一緒にご本を読むですの。
きっと楽しいですの。

[...はにこりと笑った]
(199)2005/12/21 22:02:57
学生 メイは、カミーラさんが持っているのは何だろう?と思った。
2005/12/21 22:03:31
酒場の看板娘 ローズマリー
[お辞儀をするエッタに気付き、にっこりと笑んで手を振った。]

今晩は、エッタ。
あ、メイ珈琲淹れてくれたんだ。
カミーラ、デートはどうだった?ふふ。
ハーヴェイも久し振り。
んじゃ、私は何か食べ物でもつくろっかな♪
ミッキーが居るからすぐに消えてなくなりそうだけど。

[言って、コロコロと笑う。]
(200)2005/12/21 22:03:40
ごくつぶし ミッキー
やあやあ!こんばんわ!書生さん…かな?
俺の事はミッキーって呼んでくれ〜!
ってーか!折角ハーレム状態だったのにッ!!

[そこでふといいにおいに気づいて]
おおっ。すまないねメイちゃん♪
寒い夜はコーヒーは欠かせないアイテムだよね!
ウンウン!
いや、俺は何か暑いんだけどさ…!あっはっは!
(201)2005/12/21 22:04:31
酒場の看板娘 ローズマリーは、キッチンへ向う途中、眠っているセシリアに気付き、毛布をかけた
2005/12/21 22:04:46
逃亡者 カミーラ
[メイから珈琲を受け取り、代わりに綴った紙の束を渡した。]


習作だがね。

旅をしている中で、美しいと思った風景を描き止めているんだ。

最も、ラッセルの様に誰かから学んだわけではないんだが。

[苦笑しながら、珈琲を一口啜った。紙の束には、鉛筆で描がかれた湖の風景が広がっている。]
(202)2005/12/21 22:05:04
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