人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1073)かわたれのほし : プロローグ
 村は数十年来の大事件に騒然としていた。
 夜な夜な人を襲うという人狼が、人間の振りをしてこの村にも潜んでいるという噂が流れ始めたからだ。

 そして今日、村にいた全ての人々が集会場に集められた……。
自警団長 アーヴァイン
 ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。
書生 ハーヴェイが参加しました。
書生 ハーヴェイ
[...は自警団長 アーヴァインとチェスを打っている]
(0)2005/12/16 23:05:54
踊り子 キャロルが参加しました。
踊り子 キャロル
……。
(1)2005/12/16 23:42:54
踊り子 キャロルは、村外れの大きな岩の上で、一人空を見上げていた。
2005/12/16 23:43:27
学生 メイが参加しました。
学生 メイ
だいぶ遅くなっちゃった…。
でもまだみんな揃ってはいないみたいだね。
よかったー。
(2)2005/12/17 00:46:25
学生 メイ
寒いしココアでも飲みながら待とっかな。
うーん、はやくみんな揃うといいなー。
(3)2005/12/17 00:47:37
学生 メイは、ココアを飲みながらみんなを待つことにした。
2005/12/17 00:48:40
書生 ハーヴェイ
ちょっと待たんか、アーヴァイン。

どうやったらルークが斜めに動くんだよ。
おかしいだろうが。
(4)2005/12/17 00:49:25
書生 ハーヴェイ
貴様では話にならん。

責任者を呼べ、責任者を。
(5)2005/12/17 00:51:17
書生 ハーヴェイは、そう言うと、席を立ち外に出て行った。
2005/12/17 00:51:26
学生 メイ
あ…ハーヴェイさんとは入れ違いかな。
ココアあげたかったかも…。

うーん、私も今日はこれで失礼しますね。
また明日来まーす♪
(6)2005/12/17 01:20:09
学生 メイは、カップを片付けるとおうちに帰っていった。
2005/12/17 01:20:45
見習い看護婦 ニーナが参加しました。
見習い看護婦 ニーナ
ふみぃ〜、疲れた〜。

先生ったら酷いのよ〜、こんな時間までニーナを働かせて〜。

お腹すいたよ〜、マリーちゃん何か食べさせて〜!
(7)2005/12/17 04:19:19
見習い看護婦 ニーナ
アレ?

今日って定休日だっけ?

え〜ん、誰もいないよ〜!
(8)2005/12/17 04:20:29
見習い看護婦 ニーナは、は厨房からそのままでも食べれそうな物を持ち出して……。
2005/12/17 04:21:28
見習い看護婦 ニーナは、暖炉の側に行くと……そのまま、うつらうつら…寝ちゃった。
2005/12/17 04:22:13
学生 ラッセルが参加しました。
学生 ラッセル
…ふぅ。
こんな時間まで外にいるなんてね。

…寒いのに、大したものだな、僕も。
[そう言って集会場の扉を開け、中に入っていった]
(9)2005/12/17 04:30:33
学生 ラッセル
誰も居ないと思ったら、ニーナ?

こんな所で寝てると風邪引くのに…。
せめて毛布か何か掛けてあげなきゃね。

[ラッセルは暖炉の傍で寝ているニーナに毛布を掛けてやり、暖炉の火に薪をくべた]
(10)2005/12/17 04:33:57
学生 ラッセル
…さて、2階借りようかな。
此処は自由に使って良いって聞いたしね。

ふうぅ、今日はもう寝ようか。

[ぐん、と背伸びをして、2階へと上がって行った@就寝]
(11)2005/12/17 04:35:31
お嬢様 ヘンリエッタが参加しました。
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はうさぎのぬいぐるみを抱きしめて、音もなく集会場へと訪れた]
(12)2005/12/17 05:43:47
お嬢様 ヘンリエッタ
・・・寒いですの。
(13)2005/12/17 05:45:48
お嬢様 ヘンリエッタは、更にぬいぐるみを強く抱くと、暖炉の側で丸くなった。@退席
2005/12/17 05:47:53
見習い看護婦 ニーナは、学生 ラッセルに相づちを打った。
2005/12/17 07:27:02
見習い看護婦 ニーナは、また夢の中に……。
2005/12/17 07:27:46
見習い看護婦 ニーナ
あったかいにゃ
(16)2005/12/17 07:27:48
見習い看護婦 ニーナは、学生 ラッセルの掛けてくれた毛布を引き寄せた。(相づちなんて打ってない…)
2005/12/17 07:28:17
踊り子 キャロル
[ 夜が逃げていく様を、身動ぎ1つせず彼女は見つめていた。

  全てが日の光に追われ消えるまで、ただずっとそうしていた。

  空が白み始めてやっと、彼女は口を開く。

  皆が寝静まる夜の帳に、彼女は歌った。


  澄んだその声は空に消え、大地に溶けた。


  一人きりのコンサート。彼女の瞳に涙が浮かんだ。

  それを知るのは、姿を隠した夜空だけだった。     ]
(17)2005/12/17 08:11:08
踊り子 キャロル
[ 凍えた指先に力を加え、岩場から降り立つともう一度青く染まった空を見上げた ]

……ん、今日も良い天気。

[ 誰にともなく呟くと、頬を濡らす涙を拭い、作られたものではない笑顔を浮かべた ]
(18)2005/12/17 08:14:22
踊り子 キャロルは、軽いステップを踏みながら、人気の無い道を家へと歩いた。
2005/12/17 08:16:26
踊り子 キャロルは、朝の面影を掻き消し、快活な様子をその後姿に映していた。
2005/12/17 08:21:45
酒場の看板娘 ローズマリーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(酒場の看板娘 ローズマリーは村を出ました)
(2005/12/17 12:10:00)
文学少女 セシリアが参加しました。
文学少女 セシリア
――不思議な、夢を見た。
(19)2005/12/17 13:29:15
文学少女 セシリアは、自室から寒々しい空をぼんやり眺めている。
2005/12/17 13:30:14
文学少女 セシリア
詳しく覚えているわけではない。
だが、ぴんと張り詰めた空気が痛々しい夢。
そして、涙声と苦悶の表情、不愉快な嬌声が交じり合った夢。

――嫌な予感がする。
(20)2005/12/17 13:34:42
文学少女 セシリア
作り物と現実の境目は何処にあるだろう。
此処が夢ではないと誰が言い切れるだろう。

夢だと思っていることが、現実なのかもしれないのに。

現実だと思い込んでいることが、夢かもしれないのに。

だから私は何も信じない。自分自身の存在も信じない。信じるに足る要素を、私はまだ見つけられないでいる。
(21)2005/12/17 13:39:07
文学少女 セシリア
――もう一度、夢の中へ戻ろう。
何かを見つけられるかもしれない。

何も、見つけられないかもしれない。

それでも構わない。
私はいつもそうして探している。
信じるに足るものを。そして、自分自身を信じる術を。
(22)2005/12/17 13:42:14
文学少女 セシリアは、再びまどろみの世界へと戻っていった。
2005/12/17 13:42:48
牧童 トビーが参加しました。
牧童 トビー
[トビーはタバコをくわえてやってきた]

よー、お前ら元気でやってるか?
(23)2005/12/17 14:05:31
牧童 トビー
[トビーはタバコをポイ捨て]

うひ〜さみーな。ワシはちょっと散歩してくるわ。

[トビーは地面にツバを吐くとどこかに消えていった・・・]
(24)2005/12/17 14:10:30
見習いメイド ネリーが参加しました。
見習いメイド ネリー
・・・・。
(25)2005/12/17 14:45:04
吟遊詩人 コーネリアスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(吟遊詩人 コーネリアスは村を出ました)
(2005/12/17 15:10:00)
吟遊詩人 コーネリアスが参加しました。
吟遊詩人 コーネリアス
らら〜
(27)2005/12/17 15:10:48
吟遊詩人 コーネリアス
おお、素晴らしきかな我が美声。
私の才能が尽き果てることはないのか。
何たる悲劇。
私は神を呪う。私を天才として地に遣わした神を呪う。
私には吟遊詩人になるしか道はなかったのだ。
何という運命。鎖に縛られた運命。
(28)2005/12/17 15:13:19
吟遊詩人 コーネリアスは、美を求めて走り去った。
2005/12/17 15:14:43
吟遊詩人 コーネリアス
さあ、今日も歌おう。
喜びの歌を。
私が称えるべき美を捜し求め。
私に称えられる栄誉を与えよう。
それが私の定め。塗り固められた定め。
(29)2005/12/17 15:14:44
修道女 ステラが参加しました。
修道女 ステラ
こんにちわ〜。

むむむ……何だか一部に重苦しい空気が漂ってるなぁ。
何かあったのかな?
(30)2005/12/17 15:36:39
修道女 ステラ
さーってと〜。
ちょっと出掛けてきますねー。
(31)2005/12/17 15:42:39
村長の娘 シャーロットが参加しました。
村長の娘 シャーロット
[陶磁器のような白い肌、薄桃色に上気した頬、桜色の唇、綺麗な青い髪を整え、手鏡で身だしなみを最終チェックする]

…うん、大丈夫…

[か弱げに集会場の扉の取っ手を掴んで開こうとする。だが、なかなか思うようにあかない。可愛らしく小さく首をかしげる]

……困りましたの…うぅん…

[周囲をきょろきょろと見渡す。誰も見ていないことを確認すると………少しだけ考え込み、一瞬で思いっきり扉を蹴り飛ばし吹っ飛ばす]
(32)2005/12/17 17:49:02
村長の娘 シャーロット
[無残に吹っ飛ばされた扉を見て、きょとんとする]

あら?扉が……誰がしたのかしら?

ん〜ここにいたら、私のせいになりかねないですし…

[困ったように思案しながら、名案を思いついたとばかりにぽんと手を打つ]

次に来た方のせいにしましょう。というわけで、私はとんずらしましょう〜
(33)2005/12/17 17:54:54
村長の娘 シャーロットは、無残に蹴っ飛ばされた扉をそのままにとんずらした@退席
2005/12/17 17:55:11
酒場の看板娘 ローズマリーが参加しました。
酒場の看板娘 ローズマリー
[ドロップのような月が、建物の影から覗いている。
随分と甘ったるい色をした、シャイな月だ。

藍の帳に星が凍え始める。
わずかな濁りは雪雲だろうか。
西の空だけが、名残惜しそうに僅かな色を残していた。

窓が鳴る。
どうやら風が出てきたらしい。

アーヴァインが集会場へ来いとか言っていた。
結構な距離だ。こんな中を、あそこまで歩くのは正直ご免被りたい。
時計を見る。
仕事が跳ねてからその足で顔を出せば良いだろう。
幸い夜道は明るい。

もどかしげな十六夜。欠けてゆく月。

...は、カーテンを閉じた。]
(34)2005/12/17 18:06:06
学生 メイは、白い息を吐きながら歩いてきました。
2005/12/17 18:33:51
学生 メイ
うう、さむーい!
昼間はまだましだけど、夜になるとやっぱり寒いねー。
風も冷たいし。むー、風邪引きそうだよ。
それに周りはやたら静かで…何だか怖いね。

今日こそはみんな集まってるのかな…。

[寒さに震えながらメイは集会所の扉を開けようとした]
(35)2005/12/17 18:35:19
学生 メイ
って扉がないんですけどー?!(がーん
あれあれ、どうなってるの…

[メイは周囲を見回し壊れた扉に目を留める]

あれー?ちょ…扉壊れちゃってるよ!
どうしてこんな事に?と言うか誰かが壊したのかなぁ…
(36)2005/12/17 18:37:41
学生 メイは、しばし悩みつつ。
2005/12/17 18:38:08
学生 メイ
うーん、でもこうしていても仕方ないよね。
とりあえず中に入ってみよう。だ、誰かいるよね、きっと…


…凍えてなければいいけど。
(37)2005/12/17 18:39:39
学生 メイ
[半ば飛び込むように集会所に入る。
入り口付近こそ寒いものの、暖炉は何とか燃えている様子。
思わず安堵のため息をつき、室内をきょろきょろと見回す。]

まだみんな集まってないのかな…。
あれ?暖炉のところで誰か眠っているみたい。
ニーナちゃんとヘンリエッタちゃんだね。
寒くないのかな…風邪引かなければいいけど…。
特にヘンリエッタちゃん…毛布も掛けずに
寝ちゃってるね。風邪引いちゃうよー…。

[メイは2人に毛布と自分のコートを掛けた]
(38)2005/12/17 18:43:54
学生 メイ
[メイは集会所の厨房に入っていき、戸棚や冷蔵庫を
調べている]

…うん、思ったよりいろいろ揃ってるみたい。
ヘンな話、しばらくここに閉じ込められちゃっても
全然平気だね。

とりあえずコーヒーでも淹れようかな。温まるし。
アーヴァインさんもいないみたいだし、
厨房は勝手に借りちゃおっと。

怒られたら、それはその時に言い訳考えればいいよね?

[メイは慣れた手つきでコーヒーを用意し始めた。
しばらくすると、サイフォン式のコーヒーメーカーが
良い香りを漂わせはじめた]
(39)2005/12/17 18:46:54
学生 メイ
うーん、いい香り♪

…ところで、何で呼び出されたんだっけ?
昨日見かけたハーヴェイさんもいないみたいだし、
ニーナちゃん達は眠ってるし…これからどうしたら
いいのかなー。

とりあえずマフラーでも編みながらみんなが集まるのを
待とうかな…。
頑張ったけどクリスマスまでには編みあがらなさそうだね…。
(40)2005/12/17 18:49:03
学生 メイは、編みかけのマフラーを編み始めた。
2005/12/17 18:50:36
学生 メイ
…扉、どうしたらいいんだろ…。

開け放したままだと寒いしどうしようもないよね。

ほんと何で壊れていたんだろう?
(41)2005/12/17 18:52:58
学生 メイは、ふと手を止めてどうしたものかと考え出しました。
2005/12/17 18:53:26
学生 メイ
ふー、考えてもどうしたらいいか分かんないや。

アーヴァインさんが戻ってきたら直してくれるかな…?
(42)2005/12/17 19:01:59
村長の娘 シャーロットは、学生 メイと壊れた扉をきょとんとして呆然と見つめる。
2005/12/17 19:02:01
学生 メイは、村長の娘 シャーロットに驚いた。
2005/12/17 19:03:41
村長の娘 シャーロット
[可愛らしく小首を傾げ、扉とメイを交互に見つめる]

扉が…?あれ…?メイさんが壊したんですか?

えっと…あ、直しましょう。誰かに見つかる前に、直してしまえば問題ないですよ?ね?
(43)2005/12/17 19:04:30
学生 メイ
あ…ロッテちゃんだ。

何かね、扉が壊れてるんだよー。
どうしたらいいんだろ?

何か誰かが壊したみたく見えるんだけど…
(44)2005/12/17 19:05:12
学生 メイ
いあ、壊したのメイじゃないよー?!
来たらもう壊れてたんだよー(TT

きっと力の強い暴れ猿とかだよ、うん。
扉壊すとか普通無理でしょー
(45)2005/12/17 19:06:56
学生 メイ
直すって言っても…日曜大工とかしたことないし。
ロッテちゃんは…か弱そうだものね。余計無理だよね…

うーん、どうしよう。(おろおろ
ラッセル君とかいてくれたらいいんだけど。
(46)2005/12/17 19:08:29
村長の娘 シャーロット
[メイの言葉ににっこりと笑って頷く]

えっと…メイさんが壊したのでは?

あ!!私ったら、気が利かなくて…分かりました。誰かが壊したってことにしておいてあげても構わないですよ?大丈夫です。

[メイを安心させるように微笑む]
(47)2005/12/17 19:08:39
学生 メイ
ええっ?!
何でメイが壊したみたくなっちゃってるのー?!(がーん

違うのにー。

うう、でもロッテちゃん親切で言ってくれてるしね…

。oO(扉壊した犯人あとで覚えてろー!)
(48)2005/12/17 19:10:55
学生 メイ
でも女の子二人で直せる感じでもないよねー。

ロッテちゃん…日曜大工とか無理だよね?

うーん、どうしよー。
(49)2005/12/17 19:12:59
村長の娘 シャーロット
[扉を見つめて、白々しくも感心する]

こんなふうに扉が壊れるなんて……驚きですわ〜すごい力ですわねぇ…メイさん。

確かに、直すにしても…私なんて、お箸より重いもの持ったことがありませんし…

どうしましょうねぇ…
(50)2005/12/17 19:15:42
学生 メイ
いや、うん。だからメイじゃないから…
って聞いてないね(TT

あーん、ほんとに違うのにー

これもう直すの諦めようよ…絶対無理だよ、これ。
壊したのメイじゃないし!
(51)2005/12/17 19:18:59
村長の娘 シャーロット
[壊したのはメイじゃないという言葉を華麗にスルーして、一人厨房で料理を開始している]

簡単なものですけど、とりあえず、寒いですし、暖かいものを…

【かぼちゃのクリームシチュー】
【ほうれん草のシーザーサラダ】
【焼きたてのパン】

[机の上にとりあえず並べてにこぉっと笑う]
(52)2005/12/17 19:21:20
学生 メイ
うわーん(TT

あ、お料理ありがとうー。
寒いしおなか空いてたんだよね…ありがとー。
ロッテちゃんは優しいね、きっといいお嫁さんになるよー

あ、コーヒーも淹れてあるから良かったらどうぞー^^
(53)2005/12/17 19:24:23
学生 メイは、料理を見て少し元気になった。「いただきまーす♪」
2005/12/17 19:25:05
村長の娘 シャーロット
[メイの言葉にわざとらしく真っ赤になって思いっきりメイの肩をたたく]

嫌ですわ〜いいお嫁さんだなんて……照れますわ。

って…あら?メイさんってば、いくら美味しいからって、顔からシチューに突っ込んで本当、メイさんはそそっかしいですねぇ〜

[メイの顔をハンカチでそっと拭いてあげ、コーヒーを受け取り微笑む]
(54)2005/12/17 19:27:34
学生 メイ
う、うん。おいしいよ、すごく。あはは…
私も、ロッテちゃんくらいおしとやかになれれば
いいんだけど…。

[メイは顔を拭きつつ]

。oO(わざとじゃないから怒れないよね…うん)
(55)2005/12/17 19:31:21
村長の娘 シャーロットは、学生 メイに作ったような上品な笑顔を向け、コーヒーを優雅に飲んでいる
2005/12/17 19:34:43
学生 メイ
[メイはシャーロットにひるみつつ]

メイ…顔洗ってくるね。
ご飯ありがとう。

扉はひとまずおいておいて…また後で来るよ。
きっと誰かが直してくれるよ、うん。
壊したのメイじゃないしね…。
(56)2005/12/17 19:41:18
村長の娘 シャーロット
[メイににこぉっと微笑み、厨房を指差す]

なんだか、誰かが散らかしたみたいでだいぶ汚れているんですよ〜誰がやったのでしょうねぇ…あ、メイさんがコーヒー作る時にですか?黙っておいてあげますから、片づけをした方がいいですよ?

私も片づけを手伝ってあげたいのは山々なんですけど…用事がありますの〜

また後で来ますわ〜

[にっこりと笑うと、自身が散らかした厨房をメイのせいにして、さっさと去っていった@退席]
(57)2005/12/17 19:41:25
学生 メイ
ぶっ…いや、厨房は私じゃないから…!(笑
いあ、厨房も、かな。

今日は厄日だーー(TT
(58)2005/12/17 19:43:17
学生 メイは、村長の娘 シャーロットに手を振りつつ、めそめそしながら厨房にダッシュ!(退席
2005/12/17 19:44:10
見習いメイド ネリーは、集会所にやってきて、その惨状に驚いた。
2005/12/17 20:20:41
見習いメイド ネリー
これはすぐに直さないと。
(59)2005/12/17 20:46:17
見習いメイド ネリーは、工具を取りに屋敷に戻った。
2005/12/17 20:46:24
学生 ラッセル
[トントン、と二階から降りてくる。ふと寒さに気が付き、ちらりと入り口付近を見る。無残にも壊された…と形容して良いほどの【元・扉】に目が付くと大きく溜息を吐いた。]

何で、扉が…さっきの大きな音って、この事だったのか。
雪も近いうちに降るだろうし、このままにはしておけないな。

[ブツブツと扉の立て付けを見ながら残骸に手を当ててキィキィ、と言う音に苦笑いした。]
(60)2005/12/17 21:27:08
学生 ラッセル
画材は持ってきたので足りるかな。
全く…美大の課題の為に持ち込んだ画材がこんな所で役に立ちそうだなんてね。
…まあ、先ずは寸法だな…っと。

[くすっと苦笑いをしながら、部屋から巻尺を持ってきて、扉の寸法を測り始めた]
(61)2005/12/17 21:34:23
学生 ラッセルは、寸法を測り終えると、ベニヤ板だな…と呟いた。
2005/12/17 21:36:50
学生 ラッセル
寒さをしのげるだけでも何とか出来れば…。
こうやってベニヤ板を張り合わせて…あぁ、塗料も少し要るな。
… … … … … … … …

[2階から道具一式を持ち、扉の前に座り込むともくもくと作業し始めた。]
(62)2005/12/17 21:42:46
学生 ラッセルは、(((((((((((間))))))))))
2005/12/17 21:42:54
学生 ラッセル
こんなものか。数日だけでも持てば良いな…。後は業者に来て貰うとかしないと。

…大雪とか吹雪さえ来なければ何日かは大丈夫だと思うし。こんなものか。

[ポンと扉に触れ、小さな隙間に苦笑い。「これくらいは我慢してくれよ」と言いながら立て付け具合を確かめている]
(63)2005/12/17 21:58:49
学生 ラッセル
うん、大丈夫か。
…さて、2階で寝ようかな。昨日あんまり寝付けなかったのもあるし。

…今度は誰も壊さないでくれよ。
[そう呟き、2階へと上がって行った。@退席]
(64)2005/12/17 22:00:29
お嬢様 ヘンリエッタは、ぱちりと目を覚ました。
2005/12/17 22:02:30
お嬢様 ヘンリエッタ
・・・寒いですの。

・・・?

・・・もうふですの。
(65)2005/12/17 22:03:39
お嬢様 ヘンリエッタは、もそもそと片手で毛布を引き寄せ、もう片方でぬいぐるみをぎゅ。
2005/12/17 22:04:28
お嬢様 ヘンリエッタは、どうやらまだ寝ぼけ眼。
2005/12/17 22:08:35
お嬢様 ヘンリエッタ
・・・ふぁあ。

・・・・・・まだ、もうすこし、ですの。


・・・くすくすくす。
もうすこししたら、きっと、おもしろいおはなしがはじまるですの。
(66)2005/12/17 22:10:58
お嬢様 ヘンリエッタ
エッタはそれをまっているですの。

・・・くすくす・・くす・・・・・・ふあぁ。
(67)2005/12/17 22:12:27
お嬢様 ヘンリエッタは、ちいさく欠伸をすると、また暖炉の側で丸くなった@退席
2005/12/17 22:12:53
酒場の看板娘 ローズマリー
うわっぷ!

[風に奪われそうになったカスケットを慌てて押さえ込む。
つばを直しながら視線を上げると、わずかばかりの星が飛ばされまいと必死に貼り付いていた。

風は知らせを運ぶという。
なんでも幸運は春風に乗ってくるんだとか。随分暢気なものだ。
それが本当なら、今夜のこれは何を乗せているのだろう。]

・・・さぶっ!

[何はともあれ冬の吹きっ曝しに立ち尽くすものじゃない。
...は、自分を抱くようにして集会場への道を足早に進んだ。]
(68)2005/12/17 23:10:54
酒場の看板娘 ローズマリー
[村の中心から外れた所に、場所柄不相応かと思うくらいのちょっとした施設がある。
廃業した宿屋を改築した物で、見てくれは古いが、内容はしっかりしたものだった。
問題があるとすればそれは矢張り場所で、はっきり言って用のない人間はわざわざここまで足を運ばないだろう。
そんなんだから宿屋としても潰れたのだと思うのだが。
今は元宿屋の主人の商才を嘆くより、歯の根の合わなくなる前に壁に守られる事の方が重要だ。

さくさくと夜道を闊歩する。
ガス燈すらまともに無い好い加減な坂を上りきれば・・・]

暖炉、あーもう、暖炉!

[月光を冷たく映やし、それは待っていた。
ご苦労様と言いたくなる程葉を揺らす常緑樹の間をぬって、窓の明かりが見える。
やっと着いた。
溜息すら横殴りに攫われて行った。]
(69)2005/12/17 23:50:57
牧師 ルーサーが参加しました。
牧師 ルーサー
ブツブツブツブツブツ・・・
(70)2005/12/18 00:01:55
牧師 ルーサー
つぶつぶつぶつぶつぶ…

つぶつぶオレンジは最後つぶが出にくかったりして、
舌で無理やり出そうとすると舌を切る可能性もある。

難しいものよ…。
(71)2005/12/18 00:03:31
酒場の看板娘 ローズマリー
[ドアに体を添える様にして中に滑り込む。
妙な手応えに振り返ると、なんだか痛々しい事になっていた。
ざっと室内を見回すも、人影は無い。
暖炉に小さな火が揺れているのを見て、何はともあれ駆け寄った。]

ん。あれ、ニーナにエッタ。

[近くのソファに二人がころころと毛布に包まって眠っている。自分と同じように呼ばれたのだろうか。]

アーヴァイン、居る?

[広間の奥へと声をかけるが、何の反応も無い。
...は、ひょいと両の眉を上げ、口を曲げた。]

こんな中呼び出しておいて不在とは、良い度胸じゃないのよ。・・・ふふ・・・後でぼてくりまわしてやるわ・・・

[暖炉に薪を足し、毛布を持って空いたソファーに身を投げる。
取敢えず朝まで待つか。眠っている女の子をこんな所に一晩放置しておくのは心配だ。]
(72)2005/12/18 00:28:19
酒場の看板娘 ローズマリーは、バッグからごそごそと本を出すと、眼鏡をかけて読み始めた@退席
2005/12/18 00:29:17
牧師 ルーサーは、ブツブツ言いながらドアを開けて入ってきた・・・。
2005/12/18 00:38:35
牧師 ルーサー
ほう…。こんな所にこんな施設があったとは。

ちょっとここでしばし思索に耽るとするか…。
(73)2005/12/18 00:40:18
酒場の看板娘 ローズマリーは、物音に、本から目を上げた。「おや、牧師さん?」
2005/12/18 00:41:37
酒場の看板娘 ローズマリーは、牧師がすっかり考え込んでいる様なので、再び本へと戻った@就寝
2005/12/18 00:53:07
村長の娘 シャーロットは、唐突に女の子らしく暖炉前の椅子に座るとレース編みを始める。
2005/12/18 01:36:58
書生 ハーヴェイは、雪まみれになって戻ってきた。
2005/12/18 01:48:04
書生 ハーヴェイ
ったく、たまったもんじゃないぜ。
一体俺はどこにいってたんだ?

記憶がさっぱりないが戻ってこれたのは良かった。

[...はコートの雪を払い落とすと、厨房に向かいコーヒーを淹れ始めた]
(74)2005/12/18 01:50:22
書生 ハーヴェイ
……記憶が無いというよりは、目の前が真っ白で記憶できるほどのものは無かったって所だな。
(75)2005/12/18 01:53:00
書生 ハーヴェイは、湯が沸くのを待機中。
2005/12/18 01:53:07
学生 メイは、うたた寝から目覚めた。
2005/12/18 01:59:50
学生 メイ
あ…こんなところで眠っちゃってたんだね…。
うう、寒いよう。

[メイは周りを見回し]

あ…ハーヴェイさんこんばんはー。
(76)2005/12/18 02:01:51
学生 メイ
あ、誰かが扉を直してくれたみたいだね…。
応急処置って感じだけど、良かったー。

誰だか分からないけど感謝なのです。
(77)2005/12/18 02:04:54
逃亡者 カミーラが参加しました。
逃亡者 カミーラ
ここでいいのか。

…扉だけ、やけにボロいな。
(78)2005/12/18 02:05:34
逃亡者 カミーラは、集会場に入ったものか悩んでいる。
2005/12/18 02:06:02
書生 ハーヴェイ
>>76
やぁこんばんは。
君もコーヒー飲むかい?
(79)2005/12/18 02:07:22
逃亡者 カミーラ
(話し声は聞こえるな…)
(80)2005/12/18 02:08:50
学生 メイ
>>79
わぁ、いいんですか?
頂きますね、ありがとうございます^^
(81)2005/12/18 02:10:40
書生 ハーヴェイ
[...は湯が沸くのを確認すると、コーヒーをドリップして淹れた]

熱いからな、火傷するなよ。
(82)2005/12/18 02:12:13
逃亡者 カミーラは、ドアの隙間から漂ってきた珈琲の匂いに鼻腔を擽られた。
2005/12/18 02:15:01
学生 メイ
[メイはハーヴェイからカップを受け取り]

ありがとうですー^^
寒かったからすごく嬉しいですー。

…熱っ!あはは(汗
(83)2005/12/18 02:15:23
学生 メイは、扉のほうから人の気配を感じた…気がしました。
2005/12/18 02:18:51
書生 ハーヴェイは、自分で淹れたコーヒーの香りをかいでいる。
2005/12/18 02:20:11
逃亡者 カミーラ
このまま立ち尽くしても、風邪引くね…。

[ベニヤ板のドアに向き合い、手の甲でノックをする。]

夜更けに済まない。誰か居るか?
(84)2005/12/18 02:21:47
学生 メイ
[ノックの音に少し驚きつつ]

はい、いますよー。どなたでしょうか?
私達と同じようにアーヴァインさんに呼ばれた方
でしょうか…?
(85)2005/12/18 02:24:33
学生 メイ
えとえと、とりあえず寒いでしょうから中へどうぞー。
といっても私も呼び出されただけで、
別にここのマスターとかではないのですが…。

ちょうどハーヴェイさんが淹れて下さったコーヒーが
ありますから、すぐにご用意しますね。
(86)2005/12/18 02:27:42
書生 ハーヴェイ
>>85
アーヴァインか…。
昨日はチェスしてたような気がするが今はどこいったんだ?
普通に寝てるのか。

[ノックの音に気づき]

来客か。
まぁ俺も来客のようなものなんだがな。
(87)2005/12/18 02:28:18
逃亡者 カミーラ
ああ、そうだ。旅の途中だったんだが、騒ぎがあったらしく止められてな。
済まない、お邪魔するよ。

[返ってきた返事の声に、不思議がりながらもドアを開く。マフラーを解き、場に居る者に会釈をした。]
(88)2005/12/18 02:28:39
学生 メイは、逃亡者 カミーラさんにコーヒーを淹れました。どうぞー。
2005/12/18 02:29:33
逃亡者 カミーラは、学生 メイに微笑んだ。ありがとう、温まる。
2005/12/18 02:30:19
学生 メイ
そもそも何で集められたのかよく分からないんですよー。
ハーヴェイさんはご存知ですか?
…ってご存知ではなさそうですね。むー。
(89)2005/12/18 02:32:18
逃亡者 カミーラ
[その場で寝ている人たちに気付くが、誰も彼もまだ若そうだ。年端もいかない少女まで居る。そんな様子に怪訝そうな顔をする。]

あんな小さな子まで集められているのか…。
(90)2005/12/18 02:33:49
書生 ハーヴェイ
>>89
詳しくは知らんが、アーヴァインの裏にもなんかありそうな予感はするな。

多分だけど。
話大きくしてるかも知れんが今のところの情報はこんなもんだ。
(91)2005/12/18 02:36:36
学生 メイ
あ…すみませんがそろそろ休みますねー。
うーん、家に帰ろうにも外はもう真っ暗だし
ここに泊まるしかないかな…。
一人じゃ怖いし。

仕方ないからそこのソファで休もうかな…。
それともどこか空き部屋を探すか…うーん、困った。
(92)2005/12/18 02:38:33
学生 メイ
>>91
そうなのですかー…なるほど。
とにかく何か事件?みたいなものがあったのですね。

教えて下さってありがとうですー^^
(93)2005/12/18 02:39:52
逃亡者 カミーラ
そのアーヴァインとやらに聞いたんだが…
ここの二階は宿泊施設にもなっていると聞いた。
普段は私のような旅人を泊める場所のようだね。

使えそうかどうか、見てみるのもいいんじゃないか?
(94)2005/12/18 02:40:38
学生 メイ
>>94
わぁ、そうなのですか?

ありがとうございますー!
それでしたら何とかなりそうですね、良かったー。
(95)2005/12/18 02:42:15
書生 ハーヴェイ
>>94
あー俺はここでもいいや。
2Fは使えるようだったら女の子が使ってくれ。
(96)2005/12/18 02:42:33
学生 メイ
では、このまま失礼しますね^^
お二人とも、おやすみなさい。

あ、コーヒーのカップですが流しに置いておいて
下されば後で洗っておきますので^^

ではまたー♪
(97)2005/12/18 02:43:35
学生 メイは、書生 ハーヴェイさんの>>96に微笑んだ。
2005/12/18 02:44:14
学生 メイは、自分のカップを洗うとお二人にお辞儀をして去っていきました。
2005/12/18 02:44:50
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はぶるりと身体を震わせてぱちりと目を覚ました]

・・・寒いですの。

あら?何やら人が沢山居るですの。
こんばんは、ですの。
(98)2005/12/18 02:45:01
逃亡者 カミーラ
暫く使われてなさそうだったら、明日にでも干したいところだね。
折角泊まれるのに、黴臭いのは御免だ。

お休み、お嬢さん。

[学生らしき少女に微笑むと、茶髪の青年に向き直り]

ソファは幾つかあるようだが…君も、身体を痛めないように。
(99)2005/12/18 02:45:38
お嬢様 ヘンリエッタは、すっくと立ち上がると皆さんにぺこりと挨拶をした。
2005/12/18 02:45:54
逃亡者 カミーラ
こんばんは、お嬢ちゃん。初めましてだね。
ドアがあの様子だから、寒いのも無理は無いか。

[微笑んだ後、手に掛けていたマフラーを少女の首へふわりと巻いた。]

寒いだろうからね。少し貸してあげよう。
(100)2005/12/18 02:48:05
書生 ハーヴェイは、お嬢様 ヘンリエッタに手を振った。
2005/12/18 02:49:07
お嬢様 ヘンリエッタ
[目の前の黒髪の女性をくるりとした瞳で見詰め、にこりと笑う]

ありがとうですの。でも、お姉さんが寒くないですの?
(101)2005/12/18 02:50:05
お嬢様 ヘンリエッタは、書生 ハーヴェイにもぺこりっ。
2005/12/18 02:50:15
逃亡者 カミーラ
[笑みを湛えたまま、屈み込み目線を同じにする]

寒さには強いんだ。それに外より、ここは十分暖かい。

[小さな頭をそっと撫でると、珈琲を飲み干し流しへと持っていった。]
(102)2005/12/18 02:53:09
酒場の看板娘 ローズマリー
[誰かの話し声に、いつの間にか眠っていたようだと気が付く。
続いて、慣れない感触にここか集会場だった事が思い出された。]

・・・ん
(103)2005/12/18 02:53:25
書生 ハーヴェイ
明け方までは暖炉の番はしてるから温まりたかったらいつでも来たらいい。
(104)2005/12/18 02:54:25
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は撫でられて嬉しそうに笑みを浮かべた
 黒髪の女性にまたぺこりっと礼をして見送る]

あ、お名前聞いていませんですの・・・。
(105)2005/12/18 02:56:15
逃亡者 カミーラ
[流しから戻ってくると、僅かな唸り声が聞こえた。ソファに眠っていた女性が起きたようだ。]

初めまして。…起こしてしまったかな?
[頬に付いている皺にくすりと笑ってから、茶髪の青年に礼を言う。]

ありがとう、助かるよ。けど、睡眠が足りなくならないようにね。
私も火の番ぐらいできるから。
(106)2005/12/18 02:58:57
酒場の看板娘 ローズマリー
[かけっぱなしだった眼鏡を押さえながらもそりと半身を起こす。]

・・・やぁ。おはよう。
それとも今晩は?

[寝ぼけた声で、言ってから辺りを見回す。
どうやら外はまだ暗いらしい。]
(107)2005/12/18 03:00:54
逃亡者 カミーラ
(しまったな、先程珈琲を貰った少女にも挨拶し忘れた)
[少し苦笑して、少女に向き合う。]

私は、カミーラだ。お嬢ちゃんは?
(108)2005/12/18 03:01:49
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は温まりたかったらと聞きうさぎのぬいぐるみを抱いたまま
 とてとてと暖炉の側に行きぽふっと座り込む
 くっと巻いてもらったマフラーも掴みながら]

暖まりたいですの。
(109)2005/12/18 03:02:51
お嬢様 ヘンリエッタ
[カミーラと名乗った女性に、にこりと笑う]

エッタは、ヘンリエッタって言うですの。
カミーラお姉さん、よろしくおねがいしますですの。
(110)2005/12/18 03:04:41
逃亡者 カミーラ
申し送れたね。私はカミーラ。宜しく。
[茶髪の青年に名を告げた。その後、ウェーブの掛かった髪の女性の問に答える。]

まだ夜明けには、少し遠いようだ。今晩はだね。
目覚めの挨拶としては、お早う、かもしれないが。
(111)2005/12/18 03:04:42
書生 ハーヴェイ
[微妙な空に苦笑いをしながら]

>>107
ぎりぎり夜と言うべきか?
まあ、起きたんだ。おはようで構わないだろう。
(112)2005/12/18 03:05:05
逃亡者 カミーラ
ヘンリエッタか。良い名だ。こっちこそ宜しく頼むよ。
[微笑み返して、頭に名前を刻んだ。]
(113)2005/12/18 03:06:32
お嬢様 ヘンリエッタ
[眼鏡の女性ににこりと笑って]

起きた時は、おはようございますですの。
(114)2005/12/18 03:09:23
お嬢様 ヘンリエッタは、逃亡者 カミーラに、えへへと笑った。ありがとうですの。
2005/12/18 03:10:15
酒場の看板娘 ローズマリー
[知らぬ女性は、エッタにカミーラと名乗った。]

それじゃあ、お早う、で良いかな。
転寝をしちゃったみたいだ。
まいったね、番付きのつもりがこんなんじゃてんで役に立たないや。

[眼鏡を外しながら少し恥ずかしそうに苦笑する。]
(115)2005/12/18 03:11:50
逃亡者 カミーラ
私は、カミーラ。
アーヴァインという人に、ここへ来るように言われた旅の者だよ。宜しく。

[ウェーブの掛かった髪の女性に、簡潔な自己紹介をする。]
(116)2005/12/18 03:14:05
書生 ハーヴェイは、は今ここに居るメンバー用のコーヒーを注いでいる。
2005/12/18 03:14:46
逃亡者 カミーラ
名を問うても、差し支えないかな?
君、と呼ぶのも悪くは無いが、一期一会とて名と顔位は覚えたい。

[珈琲を注ぐ青年に、やんわりと問いかけた。]
(117)2005/12/18 03:17:15
書生 ハーヴェイ
>>117
あぁ、まだ言ってなかったな。

俺はハーヴェイ。
一応書生ということになってるが、副業で便利屋みたいなのをやってるがな。
なんかの縁だ。よろしく頼む。
(118)2005/12/18 03:18:44
お嬢様 ヘンリエッタは、珈琲の香りに鼻をひくひくさせている。
2005/12/18 03:20:03
酒場の看板娘 ローズマリー
よろしくカミーラ。私はローズマリー。
同じくアーヴァインに呼ばれたものの、待ち人居らずって所よ。

[眼鏡をそのままシャツの胸元にかけ、カミーラに名乗った。]
(119)2005/12/18 03:21:20
逃亡者 カミーラ
ハーヴェイ、か。ありがとう。私は先程言った通り、旅の者だよ。(>>111)
書生をしながら、便利屋か…。もし何か用事でも出来たら、お願いするよ。
(120)2005/12/18 03:21:26
逃亡者 カミーラ
ローズマリーか。宜しく頼むよ。
氏は、どうやらまだ見回りをしているようだね。自警団と言うのも大変なものだ。

[苦笑しながら、ハーヴェイとローズマリーの名を頭に刻んだ。]
(121)2005/12/18 03:25:33
お嬢様 ヘンリエッタ
エッタもアーヴァインのおじさんに呼ばれたですの。
一体、何があるですの?
(122)2005/12/18 03:25:45
逃亡者 カミーラ
何だろうね。
その内、説明に来てくれるだろうから、今は寛いでいても良いんじゃないかな。

[やんわりと微笑んだ後、アーヴァインの言葉を思い出す。
嫌な、噂だった。]
(123)2005/12/18 03:30:47
酒場の看板娘 ローズマリー
見回りか。

[膝の上で毛布をたたみながら、窓を見遣る。
ガタガタと言う音に混じって、風の唸りが聞こえた。]

・・・まいったね、しゃれにならないくらい寒そうだ。
こりゃアーヴァインもとっくに家に帰っちゃったかもしれないね。
カミーラ、もし宿が遠かったら今夜はここの二階を使うと良いよ。
一応手入れはされているから。

さぁ、何で呼ばれたんだろう。
クリスマスのイベントでもやろうって言うのかな?
それにしちゃ時期がギリギリだよね。

[エッタの質問に小首をかしげる。]
(124)2005/12/18 03:32:01
逃亡者 カミーラ
[ローズマリーの言葉に、ほっとした表情を浮かべた。]

それは助かる。
氏に宿泊施設として使えると聞いていたものの、見た目が古かったのでね。
黴臭い毛布だったら、ウンザリする所だったよ。

[苦笑を湛えた後、窓枠や棚などを改めて見る。
掃除は行き届いているようで、外見には由らないらしい。
そうなると気になるのは、あの不自然な入り口のドアだった。]
(125)2005/12/18 03:36:43
文学少女 セシリアは、目を覚ました。
2005/12/18 03:40:32
お嬢様 ヘンリエッタ
クリスマスのイベント・・・ですの?
むう、ですの。

プレゼントを貰えるのなら、嬉しいですの。

[...は少し考えるような仕草をした後、にこりとわらった]
(126)2005/12/18 03:43:27
書生 ハーヴェイ
[話の流れに乗って、ドアを見る]

(ふむ…直した方がよさそうだが……さすがに今やると寝てる人を起こすだろうからな…)
(127)2005/12/18 03:43:35
逃亡者 カミーラ
また1人、お目覚めのようだね。少し喋り声が大きかったかな。
(128)2005/12/18 03:46:19
文学少女 セシリア
――中途半端な時間に目覚めてしまった。

自警団の団長さんが、集会所に集まるようにと言っていた。
夢うつつに聞いたのでよく覚えていないが、多分あれは夢ではないだろう。
あんな場所に集まるように呼びかけるとは、余程の事があったのか。

――とりあえず、集会所に向かうことにしよう。

[コートを羽織ると、外に出て集会所へ向かった]
(129)2005/12/18 03:46:21
酒場の看板娘 ローズマリー
ははっ、毛布なら今しがた掛けてみたけど、ころっと寝ちゃう程度には快適だったよ。

[軽く笑って言った後、カミーラの視線につられてドアを見る。]

そこ、風当たる?大丈夫?
一応公共施設って扱いになってるから、その内修理入るとは思うけど。

[エッタの声に振り向き]

いいね、プレゼント。
こんな所まで呼び出して待ちぼうけ食らわせたんだから、アーヴァインには何か頑張ってもらおうか?

[くすりと笑った。]
(130)2005/12/18 03:46:59
逃亡者 カミーラは、(おっと失敬。場所が違ったようだ)
2005/12/18 03:47:50
酒場の看板娘 ローズマリー
[カミーラの言葉に、ニーナを見る。]

いや、ぐっすり寝てるみたいだよ。
この分ならクラッカーでも鳴らさなければ起きないかも知れない。

[ははっ、と笑いながらニーナに自分がかけていた分の毛布をたしてあげた。]
(131)2005/12/18 03:49:23
お嬢様 ヘンリエッタ
エッタが来た時には、ドアは普通のドアだったですの。
寝てる間にボロボロになったですの・・・?

[...は小首を傾げながら、ドアの方を見やる
 その後ローズの笑みににこりと笑い返して]

アーヴァインのおじさんが、どんなのをくれるか楽しみですの。
可愛いのだと、とても嬉しいですの。
(132)2005/12/18 03:51:06
書生 ハーヴェイ
プレゼントか…数年ほど貰ってないな……。

[聞いてる人は居ないだろうが、自嘲気味に笑うとコーヒーを飲み始める]
(133)2005/12/18 03:51:57
逃亡者 カミーラ
それは何よりだ。野宿と比べると段違いだね。

[微笑み返した後、隙間風吹くドアを見て]

私は平気だけど、ずっとこのままだと難儀だね。
まだ木枯らしで済んじゃいるが、吹雪となったら辛いだろうから。


プレゼント、か。懐かしいな。

[ローズマリーとヘンリエッタのやり取りにくすくすと笑った。]
(134)2005/12/18 03:52:00
お嬢様 ヘンリエッタ
[何人かの貰ってない、という発言を聞いて目をぱちくりとさせた後、にこりと笑う]

でも、カミーラお姉さんもハーヴェイお兄さんもここに呼ばれたですの。
きっと、プレゼントをもらえるですの。
(135)2005/12/18 03:55:02
酒場の看板娘 ローズマリー
[エッタの笑顔に微笑を返し]

そうね、私も可愛いのが楽しみだわ。

(可愛いのを買っているアーヴァインを想像するとバツゲームくさくて、うふふ・・・)

あ、珈琲私のまで入れてくれたんだ。気付くの遅くなっちゃってごめん。ありがとうハーヴェイ。
寝起きで喉かわいていたんだ、凄く嬉しいよ。

[カップを両手でくるむようにして、お礼を言った。]
(136)2005/12/18 03:57:26
逃亡者 カミーラ
寝言だったか。…確かに、ぐっすりのようだ。

[僅かに苦笑した後、不意に欠伸が襲ってきた。
何とか噛み殺すも、少し旅の疲れが出てきたようだ。]

私も少し、休ませて貰おうかな。
ころっと眠れそうな毛布とやらに包まれたいから。

[そう微笑んで、階段の方へ向かう。ヘンリエッタの言葉が聞こえ、]

そうだね。何が貰えるか楽しみだな。
その時に欠伸をしちゃ申し訳ないし、ちょっと寝ることにするよ。
おやすみ、ヘンリエッタ、ハーヴェイ、ローズマリー。

[ひらりと片手を振ると、荷物を背負い階段を上っていった。*]
(137)2005/12/18 03:57:30
文学少女 セシリア
[集会所への道のりを、ゆっくりと歩いている]

星が綺麗だ。
冬の空が最も澄んで見えると、誰もが言う。

――美しいものは、現実であって欲しいと思う。
だが、美しいものこそ幻かもしれないと疑ってしまう。

全ての美しいものが現実で在ればいいのに。
全ての醜いものが、偽りで在ればいいのに――
(138)2005/12/18 04:00:15
書生 ハーヴェイ
(>>136)
[うれしそうに微笑むローズマリーを見て自分も顔を綻ばせる]

喜んでくれてうれしいよ。

(>>137)
あったかくしてねるんだぞー。
(139)2005/12/18 04:00:36
お嬢様 ヘンリエッタ
[ローズの考えている事は解らなかったが、とても楽しそうだったので
 ...も思わずつられて楽しそうに微笑む]

皆さんがどんなのを貰うのか、とても楽しみですの。

[カミーラの言葉に、]

おやすみなさいですの、カミーラお姉さん。

でも、たしかにですの。
・・・エッタも、もうお休みした方がいいかもしれませんですの・・・。
エッタはいつも眠くて、すぐに欠伸をしてしまうんですの・・・。

・・・ふぁあ・・・。

・・・あう。

[言った側から欠伸をしてしまい、困った表情を浮かべる]
(140)2005/12/18 04:02:02
酒場の看板娘 ローズマリー
おやすみカミーラ。
静かなだけが取り柄みたいな場所だから、ゆっくり休んで。

[見送った後、階段の脇にある柱時計に目を留めた。]

・・・と、こんな時間か。
さて、どうしたものかな。

[鳴り止まぬ窓は、風の強さを語っている。]

やっぱり今外を歩くのはおすすめできないな。
エッタやハーヴェイもせめて日が昇るまではここで休むと良いよ。
(141)2005/12/18 04:06:00
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はローズの言葉にこくりと頷く]

エッタは、ここにお泊りするですの。
暖炉の側がいいんですの。

暖かくって、いいきもちですの。
(142)2005/12/18 04:08:02
書生 ハーヴェイ
[ローズマリーの言葉に耳を傾ける。ゆっくりと目を閉じ]

ちゃんと俺はここで寝させてもらうぜ。
君たちの安全もついでにまもらさせてもらうよ。
(143)2005/12/18 04:10:40
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はハーヴェイの言葉ににこりと笑い、ぺこりとお辞儀をした]

ついででもありがとうございますですの。

・・・ふぁあ・・・。
・・・やっぱりエッタもお休みするですの。

ハーヴェイお兄さん、ローズお姉さん、
おやすみなさいですの。

[暖炉の脇にぺたりと座ったまま、先ほどの毛布を手繰り寄せる
 そして、二人に向かいぺこりとお辞儀をした後に
 毛布に包まった。暫くすると、すやすやと寝息が聞こえてきた*]
(144)2005/12/18 04:16:14
酒場の看板娘 ローズマリー
そっか、二人とも風邪ひかないように気をつけてね?
特にハーヴェイ、下手に寝返り打ったら床にダイヴよ?

[ふふっと笑う。]

私は上で寝る事にするよ。
どうやらアーヴァインには完璧にすっぽかされたみたいだし。
ごちそう様、また会いましょ。

[おどけて肩をすくめた後、帽子を頭に乗せ、バッグとカップを持って席を立った。]
(145)2005/12/18 04:21:25
文学少女 セシリア
[集会所の扉の前で立ち止まっている]

――扉。
しばらく見ない内に随分と古くなってしまった。
月日とはこんなにも無常なものなのか。

[集会所の扉を、そっと開けた]
(146)2005/12/18 04:49:57
文学少女 セシリア
[寝静まった集会所を見渡した]

こんばんは――と言っても、誰も起きていなさそうだが。
自警団の団長さんもいない。
こんな時間だ、仕方ないか。
(147)2005/12/18 04:51:57
書生 ハーヴェイ
[寝息を立てて眠っているヘンリエッタの傍でコーヒーを飲みながら書物を読んでいる]

そろそろコーヒーが切れるな…。
新しいのを作るか。
(148)2005/12/18 04:52:50
文学少女 セシリア
子どもの頃は、よくここで遊んだものだ。
屋根裏部屋の存在など、恐らく子ども達しか気づいていなかったに違いない。
何せとてもわかりにくい入り口だから。
そもそも大人達は、2階になど殆ど用がなかったから。
(149)2005/12/18 04:56:36
文学少女 セシリア
[ふと、書物を読んでいる青年に気づいた]

――見覚えのある顔だが――

[話しかけるべきかどうか迷っている]
(150)2005/12/18 04:59:28
書生 ハーヴェイ
[便利屋という職業からだろうか、目の前にメガネの少女の気配に気づく。残り少なくなったコーヒーの入ったカップを弄びながら]

どうした、お嬢さん。
外は寒かったろう、コーヒー淹れるから毛布に包まって暖かいところに行きな。
(151)2005/12/18 05:05:22
文学少女 セシリア
[暫く迷った後、青年はこちらに気がついていないのだろうと思い当たり、話しかけることはしなかった]

――屋根裏部屋で、本を読んで時間を潰していよう。
自警団の団長さんが来ないと、どうしていいのかわからない。

[呟くと、2階への階段を上っていった*]
(152)2005/12/18 05:05:31
書生 ハーヴェイ
っと。
よっぽど眠いんだろうな、仕方ない。

[...は自嘲気味に笑うと、自分の分のコーヒーを淹れ、再び書物に没頭している]
(153)2005/12/18 05:08:51
のんだくれ ケネスが参加しました。
のんだくれ ケネス
ふいー。
すっかり朝帰りになっちまった。
(154)2005/12/18 06:10:26
のんだくれ ケネスは、千鳥足で自宅のドアを開けた。
2005/12/18 06:11:16
のんだくれ ケネス
っと。なんでぇ、こりゃ。


んーと?
アーヴァインから?
なんだってんだ、一体。
(155)2005/12/18 06:12:39
のんだくれ ケネスは、玄関脇のメモ書きに目をとめた。
2005/12/18 06:12:39
のんだくれ ケネス
集会所に来いってか。
面倒くせぇなあ……。


ま、オレなんぞいなくても勝手にやるだろ。
酔っ払いのオレ様は華麗に寝るぜ。
(156)2005/12/18 06:15:20
のんだくれ ケネスは、メモ書きを丸めて放り捨てるとベッドに潜り込んだ。
2005/12/18 06:16:06
双子 リックが参加しました。
双子 リック
お邪魔します。
出遅れてしまって申し訳ないのです。
ごめんなさい、アーヴァインさん。
(157)2005/12/18 09:30:48
双子 リック
今朝も寒いのです。
…(ムズムズ)
うぶぇぐしょん!
ちっくしょーべらんめぇすっとこどっこい。
(158)2005/12/18 09:32:53
ごくつぶし ミッキーが参加しました。
ごくつぶし ミッキー
よ!皆おはよう!
朝は寒くておきれねーな。
ま、ヒーローは少し遅れて現れるって事で一つ宜しく!
(159)2005/12/18 09:33:05
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