人狼審問

…
消人を封印した後はずっと人間同士で疑いあってたんだな。

すいませんでした。
いろんな意味で余裕がなさ過ぎて説得どころじゃなかった。

お疲れ様、だ。
よかった…鬼は全て封じられたな。
鬼の者達もお疲れ様だ。

やはり翡翠とやらはpurinさんであったな。

皆様、おつかれさまでございました…
役に立てない占い師で申し訳ありませんでした(深々)

はあー…
お疲れ様でしたー

おつかれさまでした。

特に最後の人、おつかれさま。

お疲れ様でした。
まず最初に。

今回、自分でも…本当に酷い有様でした…。
他人を著しく不快にする言動、これに当てはまってしまっていたと思います。

本当に申し訳ございませんでした。

瀧さんお疲れさま。
こんなに黒い瀧さんは初めてだ…
瀧さんじゃないと思ってた。

いろいろな意味で日が過ぎれば過ぎるほど全く余裕が……
本当に申し訳ないです…

御疲れ様。
最終日に残った者達、人と云わず鬼と云わず、皆、重ねて御疲れ様。

>>2
そういう羅刹のひとはむとーさん。
途中までわかんなかった。
だって今回、おやつくれなかったから(笑）

リアル事情で申し訳ないんですが、ロクに議事録も読めてませんでした。
やりがいのない狼ですいません。

これでやっとゆっくり眠れます。
お疲れ様でした。

翡翠とやら、来て直ぐに食料確保しているところで気付いてくれ。（笑）
これでも心許す前から時々おやつは渡していたぞ？

カミーラやっぱりcervisさんかあ。
役立たずラストウルフでゴメン。
ケネスも吊っちゃってゴメン。

私自身寡黙な狼は嫌いなので、今回は本当に反省仕切りです。
長引いてしまったし。

……何だか、神楽とやら、仁影とやらの独り言が物凄いぞ！（汗）
何だ、何なのだ、あれは！（笑）

なっちはやっぱり瀧さんか（笑

てかねーこっちも役に立たなくてゴメソ。

なんか誤算がいっぱいなのと寝不足で頭回らんかったよ……

お疲れ様でした。

最終日の皆様、本当にお疲れ様です。
途中、気分を不快にさせてしまってごめんなさい。

それで、記録を読み返してまいります。

お疲れ様でした。

そしてエントリー遅れてしまい大変申し訳ありませんでした＆不快似させるような発言してしまい申し訳有りませんでした…、深く反省しております。

独り言は笑え。

あーでも最後は愚痴が多いから見ないで＿|￣|○ il||li

はやく墓入りしたかったよ。

cervisさんと瀧さんは、やっと念願の人狼だったのか。

念願の人狼だけどもーなんかぐだぐだだった。
ひたすら疲れただけだった。
自分らしさの１／１０も出てねぇや。

tu-kaまちゅさんに初めて負けた。くやちぃ。
でも黒出しして吊ったからよし（おまえ

羅刹の言ってた「食事しないヤツは人狼」が半ば当たってたりして（笑

>>12
素で気づいてなかったよ…（遠い目）
むとーさんがいないっ　と思ってた（汗）

わ、投げた後キャッチされとる。
気持ち悪いなあ…

食事しないのは人狼、当たりだよ。
出された食事は敢えて喰ってない。

瀧さんとcervisさんの独り言が連動してて笑える。
ふたりで狼って初めて珍しくない？

>>15
プロロ３日あったしね…
十六夜にはじまった村が、明日は無明(新月）なんだよね…　長かったね…

さて、俺は休む。
皆、重ねて御疲れ様。
良い夢を。

っていうかナサニエロ様赤であんなけ私にカマかけといて独り言がウェンディハァハァってどういうことですか？（笑

>>24
珍しいっていうか私が人狼やるの自体審問は初めてだし。

せっかく人狼だったんだけどね…
もう身体も時間もいっぱいいっぱいで不甲斐無い。

もったいないことした。

ねー。せっかく瀧さんと人狼だったのに。

未練たっぷり。

とりあえず名無しはいろんな意味で生めておくか(笑
鬼側で下手打つ以前に、遅刻しすぎだ！(笑

cervisさんは審問初人狼ですか、おめでとうございます〜

…私はいつぞやの二の舞でしたが(苦笑)

尼さん怪しすぎ。

ウェンディたんﾊｧﾊｧはあれだ、光源氏がやりたかったんだ。
この顔だし。

Silさんとの対決はとってもデジャヴュでした。

>>32>>33
私もでしたよ(苦笑)

そうだったのか、初人狼おめでと〜

ところで２人は鬼希望？
私は守護者希望でぷちさんに取られた（涙）
そして柊さんとコンビで結社員なのがかなり笑えた。

一応希望してたよ。

村人だと初回に占われて次の日喰われてるからさ……（遠い目

ところで仁影殿、>>7:3で何を言いたかったのかとても気になるのじゃが（笑顔

畳がないのはSilさんもしっかり突っ込んでるねえ。
普通は板間でせいぜい茣蓙だろうねえ。

終わったか。
取り合えず仁影に……お疲れ様だ。

最後は、よく頑張ったと思うぞ。

で、まちゅさんは、忠朗か……やはり早々に封印するべきだったな。

で自分封印は、また闇さんか……俺が敵の時は封印するからな、それを理由に……。

本当に、皆様お疲れさまでした。
今夜はこれにて失礼いたします〜(深々)

[比丘尼は深々と頭を下げた]

芭詠殿、お疲れ様。
不甲斐無くてすまなんだ。

今見ても、アレは酷すぎだ。

そろそろ限界なので休むよ。
やっと気兼ねなく眠れる。

ナサは、はぁはぁしすぎだー（笑）
私、初回襲撃候補だったんだねえ………

食べられたら、クインジーといちゃいちゃできなかったよー
危ないところだった…

私もそろそろ寝ますー。

それにしても長かった……

おやすみなさい。

>>40
やってくれって言ってるんだからやっちまえばよかったんだよ。あのカオスは見てて気持ちのいいもんじゃなかったぜ？
胃の痛かった度
痛　トビーとウェンの喧嘩＞ケネスとエッタの喧嘩＞ギルの2日目のCO＝ステラの更新30分前CO　普通

正直ステラ真なら…ってちょっと泣きそうだった占い師希望クインジーの月夜の夜。

神楽と仁影の擦り付け合い……覚えておくぞ。

oO（いつか仕返ししてやる）

>>40
そうか？
俺はそれなりに見るものが多かったと思っていたが……。

それに言っただろう、敵ならと……。

ふう、全てを見てきて戻った。寝た者はお休み、だ。
私も割とその辺>>40は平気だったな。
一番痛いのは自分の発言だ……。
この口調で不快な思いをさせてしまった者には本当にすまない。
後、単純に口も悪い。すまない。

。o O（…が、羅刹でいる限りこの口調はやめられん。
それが私。照れ屋な私。）

ふっ、引っかかったな。

俺のも間違えたな。

>>3:297
瀧さん、あれはＲＰ以外禁止って意味だよ。

>>45
個人的には色々思うところはあったなあ。
とてもとても疲れたけど、…まあ、うん…　終わったことだし。

みんなお疲れ様、という感じ…

[翡翠は、曖昧な笑顔で遠くを見た]

むぬ、そなたが間違えるからだ。（人のせいにする。）

そういえばそなたは自分の名前も間違えておったな？
私も突っ込み帳で突っ込んでおったぞ。

…翡翠とやらも、お疲れ様だ。
色々思うところ、に私も含まれていた自覚があるからな。
本当にすまない。

［羅刹は翡翠の頭を一つなでた。］

。o O（私の性には合わんが、な……。）

あぁ、突っ込み調は見てないが、自分で書いて即間違えた発言が在ったのは覚えているぞ。

問題ないだろうと思い放置した。

>>5:*9
と言うか、あの茸を食べた漣は喰いたくないだろうな。

>>53
………鳥頭だから。大丈夫。
羅刹殿もお疲れ様。

[翡翠は羅刹におとなしく撫でられている]

放置>>55か…！

突っ込み帳は…独り言もRP推奨とあったので、中の人間の独り言を記していた物だ。

［羅刹はもんやりしていると思った翡翠が起きていてぎょっとした。］

っていうか赤ログがあんまりＲＰになってなくてごめんなさいよと＿|￣|○

ただの夫婦漫才劇場だな今読み返しても……

［羅刹は焦って翡翠から体ごとそむけた。］

あ、後はそなたの九浄とやらにでも慰めてもらえばいい。

神楽とやら…お早う。（違）

…はあ。
狼連中には俺の行動、不評だな。
だが、恨むなら元凶のグレンを恨んでくれよ？
当然だがあんな行動が無ければ俺は自決提案なんぞせんし、そのまま放置したのは占い師を騙ったカミーラなんかが意図的に放置したからだな。
それをさておいて人間確定のように振舞う、は納得しかねるな。
自決提案を偉いなどとは思ってねーし、やったけっか最終日までほとんど蚊帳の外だった気がしてるんだがね。
偶発的に出来た暫定白、は俺が狼だったとしても仕方ねえと思うよ。文句があったらその時点で吊る流れにしなかった狼の手腕の問題だ。俺が言うんだから間違いないぜ？(苦笑

ああ、ウェンディを吊りたかったのはスカさんだと半ば分かった上で、残ったらノイズになると判断しても大きいぞ。
だってスカさん説得聞いてくれないからな(笑
予想通り人を狼扱いでロックオンしてるし(笑
会話の意味がわかりにくいってより、人の話を聞かないだろう、って点でスカさんは困るぜ。

俺も、最後くらいは、円日の推理が当たるのかと思ってたのと、期待もしてしまったよ。

ふむ、蚊帳ならぬ几帳の外に出たほうが良いかな。

仕方が無いだろう。その辺り、俺がまだ見ておら無かったのだからな。

仁影殿、おんしどうやって出てきたのじゃ……

［神楽は再び仁影を埋める準備をしている］

おまえを喰らうためじゃーーー！！

がおー

[仁影は神楽に襲いかかった！]

神楽とやら、私も仲間に入れてくれ。
埋めておきたい。

［神楽はどこからともなく取り出したハリセンで仁影を叩き落とした］

わらわを喰おうなどと百年早いわ！

［神楽は九浄が消えた方を見て］

……存外手の早い男であったな……

ふべっ！！

[仁影は勢いあまって羅刹へぶつかった]

おお、羅刹。そなたの肉、割と旨かったぞ。

確定エロ：九浄
確定変態：仁影

現在のところこのようじゃの。うん。

こっちに来るでない！
気持ち悪い真似をするな！

［羅刹は鳥肌いっぱいで仁影を殴った。］

［神楽は羅刹と仁影の方をみてさわやかに微笑んだ］

二人きりにしてやった方がいいかえ？

なっ、羅刹！なにをする！！
くくく、今更恥ずかしがらんでも、おぬしを喰らうときに、あれもそれももうそりゃあもう隅々まで余すことなく見せてもらったぞ！

おぬし紛うことなきどうｔ（ゲフンゴフン

[仁影はにやりと笑った]

神楽とやら…やめてくれ。こりごりだ。
私は仁影とやらよりも、そなたに言いたかった事がある……。

む？なんじゃ羅刹殿。

ちなみにおんしの身体検査をしたのは仁影殿であってわらわは何もしらんぞ。何も見ておらぬ。うむ。

…ひどいな…

[仁影はコンクリートから頭だけ出して羅刹を見ている]

。o O（おのれ、仁影……！そういうのはもう……いい……。（遠い目。））

……私は、初めて視線が会った時から…ずっと……気になっておった。
素直になれなくて…、けれど時々ちょっかいを出すしかなくて………。

［神楽は動けない仁影の顔の真ん前に星斗を置いてみた］

おんし、犬が「大好き」じゃったのう？

存分に堪能せよ。（笑顔

かわいらしい対抗だな…

って星斗…！ばっ！おま！顔を舐めるな！！

[半身が埋まっているので拷問]

星斗……！
やめろ、そんな変態に近付くな！そなたが穢れる！（酷）

［神楽は真剣な顔で羅刹を見据えた］

つまり……




おんし犬が大好き、というわけじゃな？

言い出せなかった…！
……そうだ、神楽とやら、私に星斗をくれ……！
正直、もう我慢が出来ぬ……！

［羅刹は星斗に抱き付くと目を輝かせている。］

なんだ…羅刹は犬好きだったのか…
だったらもう早くコイツを退けてくれ…
獣臭くてかなわん。


[仁影の顔はもうヨダレででろでろ]

残念じゃがそれはできぬ。

確かに星斗はふわふわのもこもこで白くて柔らかくて暖かくて大きくて荷物の持ち運びにも超便利、不審人物から主人を守ってくれる護衛機能付き、今ならお買い得！なのじゃが、こやつ我が一族に憑いておるからのぅ。
今更おんしの元へはいかぬよ。……多分。

［神楽は言ってみてからちょっと不安になって星斗を見つめている］

……ま、まぁ別れの時まで触れ合うことは構わぬじゃろう。
存分に堪能するがよい。うん。

土臭いそなたが言うな。

星斗…、何故あれなどを舐めた。
そなたが腹を下したらどうするのだ。
……私の元には来ぬのか？毎日好きな物も食わせてやるし、こき使ったりなどせぬぞ？荷物などもちろん背負わせぬ。

［羅刹は至極残念そうだ。］

そうか、…それがそなたの使命なら仕方はあるまいが……。
星斗……。

o０(獣を口説く男に言われたくないが…
　　女も知らぬうちから獣を愛するとは…やるな)

そもそも星斗はわらわではなく妖怪ば……もとい、祖母君に憑いておるからのぅ……
もっとも祖母君がなくなられたときはわらわに憑くのじゃろうが……

。o O（……つまり、その祖母君と神楽とやらを………。）

［羅刹は失礼な事を想像された気がして、仁影の髪の毛をむしった。］

（老若男女見境なく手を出す仁影殿より獣を口説く男の方が余程マシではないか……）

いだだだだだだ

な、なにをするか！！
おぬし、見た目によらず、暴力的だな…

……わらわはともかく、祖母君をどうにかしようと思うのはやめておいたほうがいいぞぇ……

あの妖怪婆に刃向かったら命がいくつあっても足りぬ……

［神楽の顔は妙に青ざめている］

(何を言うか、人と獣では大違いだ)

……一応言うておくが、星斗は雄じゃぞ？

（人を襲う獣のおんしが何を言うか……）

見た目？何を言うか。
『村』にいた時は封呪されぬ様におとなしうふるまっておっただけだ。（あれで。）
なのにこの様な変態に喰われるとは……。口惜しい。

。o O（むぬ、祖母君とはその様に恐ろしい妖怪であるか……。）

雄だとか雌だとかは関係ない。
私の星斗への想いを、その様な下世話なものにしないでもらいたいな。

［羅刹は傍らに星斗を置き、その背をゆっくりとなでている。］

祖母君は…………

その、あれじゃ…………

思い出しただけで震えが止まらぬ…………

［神楽は何かを思い出して震えている。相当トラウマらしい］

それほどまでとは……。
辛かろう、星斗。…それから神楽とやら。

［羅刹の目にはほとんど星斗しか見えていない様だ。］

（……わらわはおまけ扱いか！）

……そこまで犬が好きなら星斗の子孫になるのかの？
似たような犬種の犬が屋敷におる故、子供が生まれた時にはおんしに譲ってもよいが……

神楽とやら…！かたじけない！痛み入る！
よかったぞ、星斗！そなたでないのは少し切ないが、大切にする…！

［羅刹は初めて子供らしい笑顔を見せた。］

あ、神楽とやらはそこの土臭いのと一緒でいいのであろ？
鬼の思考の方でも夫婦の様に仲ようしておったではないか。
こき使ってよし、荷物運ばせてよし、石乗せてよし、埋めてよし、殴ってよし。

なっ……！

い、一緒でいいってななななな何を言うておるのじゃ！
こ、こんな変態といいい、一緒にするでないわ！！
こやつなどこのまま埋めて土に還すつもりじゃ！！！

［神楽は仁影の頭も土の中に埋めた］

そうなのか？
まんざらでもない、と私は見たが？

［羅刹はそう言いながら、埋まったところにござを敷いて星斗と共に座った。］

まんざらでもあるわっ！！

何故このような変態にわらわがっ……！

［神楽はござの隅っこに座った。臭いものには蓋］

嫌よ嫌よ、という言葉もあるがな…。
まあ、仁影とやらが幼女に鼻息を荒くせず、もっとしゃんとしたらそれなりに、ではないか？
あんなに仲ようしていたしな。

［羅刹は幸せそうに星斗に身を寄せる。］

。o O（う…ん、しかしここはいい寝台だな……。
休むとするか……。）

［羅刹は星斗のあたたかい体を抱き、横になって目を閉じた。］

そりゃ仁影殿が幼女やら男やらに目移りしなんだら……

って何を言わすかこの小童！

もういい！わらわは寝るっ！寝てやる！！
あんな変態男など地中深く埋めて二度と出てこなければいいのじゃ！！

［神楽は顔を真っ赤にしながら*不貞寝に入った*］

おおお、勝てたんだねー。
最終日の４人さんお疲れ様。

ログ読んでくるよ。

おぉ！
鬼はみな封じられたのだな。
これで洛中の者も鬼の噂に悩まされることなく、枕を高くして眠れるわけだな。
（表の顔）

皆、夜遅くまでお疲れさま。
皆と時間が合わず、更に肝心な日に仮死状態になってすまなかった。

鬼の者たちも大変な状況の中、最後まで戦ってくれて感謝している。

おはようございます。

実はまだ全ての記録を読めてないんですの。
これから読み返してまいりますわ。

やっとログ読み終わったよ。
これからエピログ読んでくるよ。

いや、みんなお疲れ様。

*以上*

（ぇ

[眠い目をこすりながらムニャムニャ]

うち、狼希望蹴られたんよ……。

鳩さんなんで、赤ログ黒ログが楽しみ……あわわ。
見るの怖い♪

>>118
あんたは味方でも敵でも吊らないとこっちの胃が痛くなるわｗ

漣様、仕返しですわ。
うふふ。

九浄様、お疲れ様でしたわ。

（中の人）
闇が村人で人柱ってありえないんですけどっ！

>>122
に同意だよ！（笑）

ばかばかーっ。
漣様のばかーっ。

消人様を護るだなんて…(酷)

其れに私を護衛して下さってないじゃないですか(超自分勝手)

>>124
紅姫。
いやまぁ、それは空気を読んだんだよ（ぇ

うわぁーん。
私の毬を蹴らないで下さい…

はわわ……。

>>122
ぐだぐだは嫌いだぞ。村側でも狼側でも更新直前の混乱はさせない人種なんだが。
元凶はグレンとステラだと何度言わせれば（ｒｙ

ミ☆
ヽ(゜ロ゜(-_-;)ゝ アッ!

―――手毬がお星様に！？

>>128
まぁ、鬼側であるなら其れは一つの作戦かと。
村人側であるのなら、少し問題かもしれませんが。

ステラには言いたい事が山ほどｗ

あん、時間やねん。
またな♪

人の名前の変換が一番大変やったでw

円日様、また後ほどですわ。

私はこの村の為に、人名辞書登録しましたわ。

2日目の更新直前に暴れたのはギル、ステラなんだよな…。リックには少し同情。

守護者様は確かに大変ですわね。
其れは分かるような気もします。

ふぅ、少しお散歩してきますわ。
また後ほど。

きゃああああああああああっ。

翡翠様じゃないですか。
逢いたかったですよ。

[紅姫は翡翠に抱きついた。]

あたしも逢いたかったよ、紅姫。
対になったあんたとはあんまり絡めなかったねえ…
お墓から応援してくれて嬉しかったよ。

←潜伏中に相方と絡むのが苦手な人。

。oO（きゃああああああああああっ。
が
ぎゃああああああああああっ。

に見えた（笑）

漣殿もお疲れ様。
席を外していたのが威日呼殿守護外しの原因だったとはねえ…
まー、でも羅刹殿守護成功おめでとう。

o○（そういえば、九浄に憑いた犬は祓ってもらえたんだろうか…）

>>140

憑けっぱなしじゃな（笑顔

>>141

[翡翠は九浄が突然犬になったらいやだなあ、と思っている（違）]

［神楽は犬耳に尻尾の生えた九浄を想像してしまった。
……見てはいけないものを想像してしまった気がした］

それはそれで、かわいいかも…？

[翡翠はまんざらでもないようだ]

ん？
ああ、犬神か。
雉を狩っていたら最初の雉を仕留めた瞬間雉を咥えてどっかに飛んで行ったぞ？
今はすっきりだ。

…飯を期待されても、この時代のは難しかった……。
ほとんど資料そのままだ。（汗）

む、難しいな…。
強飯（こわいい。）に肉醤（ししひしお。）蕪（かぶ。）の煮物、栗子（くり。）と小豆と胡麻の煮物。（…限界。）

資料を引っ掻き回してこれだけか…！本当に再現しようとすると貴族、豪族、民衆によりまた色々あるのだが……。

[比丘尼は索餅を皆の側に置いた]

村の方々、鬼側の方々。
皆様、改めてお疲れさまでした。

様々な混乱を引き起こし、
更にそれに伴う不快感も与えてしまう結果になって、
本当に申し訳ありませんでした。

精一杯頑張ったつもりですけれど、
全くお役に立てなくてごめんなさい…

ううん、不快感は全然無かったよ（笑）

特に守護の方にはかなりご負担になってしまったと思っています。
あの混乱の原因は私にありますから。

…漣さま、あなたさまには、ほんにご迷惑をかけ通しで…

まぁ、あの時はいなかったんだけど（笑）

時間が無いので書置きで失礼する。
---
後半まで生き延びたのは久しぶり（半年ぶり？）なので、久々に論戦＆推理できて楽しかった。
もう少し皆と時間が合うとよかったのだが、それでも自分なりに全力は尽くせたと思う。

いろいろと衝突もあったが、個人的には楽しい村だったぞ。
人と人の考え方の違いや、それをどう理解していくかという、人間らしいというか、人狼BBSらしいというか、そういう面を久々に見ることができた。

…はうっ

尼君、忠朗殿、お疲れ様でした。

尼君は中身加味すると真だと思えたけど村ではそれは持ちだせなかった。
かなり切なかったよ。

忠朗殿は初めて味方だったような気がする。
めちゃめちゃ嬉しい♪

>>155
それでGJだと思います＞中身加算〜

さて、皆に一言ずつ（敬称略）。

【亞磨韻】
村に入るときに話しかけられた気がするが、思いっきり無視してすまなかった。

【紅姫殿】
橋の袂で出会ったあとは一度会ったくらいだったな。
もう少し絡みたかったぞ。
尼君が真と思ったのは、おぬしの考えに同調できたからというのも大きいな。

>>156
いや、ＧＪじゃなくて当然のことだから（苦笑）

>>155
俺は、中身加算を除いた時に、尼君の方が神楽殿より狼を探す姿勢が見て取れたのだよ。
でも最後まで、神楽殿真だと嬉しいと思っていた。

>>158
oO(そう言いたかった…のに〜…←相変わらずダメっぽい)

【威日呼殿】
同じく初日に絡んだっきりだったな。
COの瞬間は正直怪しくみえて仕方なかった。すまない。
墓下での推理は抜群だと思う。もう少し表にいてもらいたかった。

【九浄殿】
三日目の自吊り提案が物議を醸していたが、俺はアリだと思う。
吊られないことを見越して、鬼がやる可能性もある訳だしな。
それ以降もずっと白く見えたのは、三日目のことだけではなく、全体的に安定した発言だったからだと思うぞ。
墓下で疑ってすまなかった。俺の目は…。

。o O（白比丘尼とやらは…そういえば、セットミスで人狼白出しをした真占い師ではなかったか…？）

【羅刹殿】
素敵な演技(RP)だったと思う。
推理の上では…おぬしが人確定したので、あまりおぬしの話を聞いていなかったかも（すまない）。
五日目の全員が鬼の場合の考察は素晴らしかった。
俺もああいう冷静さが欲しい。

【翡翠殿】
仲間で心強かった。
俺を信じてくれたのも嬉しかった。
茸鍋でも和ませてもらった。
毎晩、遅くまでお疲れ様だったな。感謝だ。

>>162
oO(そうですよ、短期で白出ししてしまったパメラです)

【飛光】
今の今までずっと、「とびひかり」かと思っておった。
それはそうと、六日目の論戦は楽しませてもらったぞ。
あれくらい衝突すると、お互いのことが理解できて楽しいのぉ。

「酷い言い方」と言っておったが、俺はそうは思わんかったぞ。
怪しいところを指摘されただけで、人格を否定していた訳ではないからな。
神楽殿を真と確信できるのは謎だったが（笑）

>>162
oO(そういえばそんなこともあったなあ…遠い目)

（すまぬ…飛光「殿」が抜けていた…）

【芭詠殿】
羅刹殿と同じく、あんまり絡めなかったな。
おぬしも安定して白かったと思う。
途中で信じてもらえて嬉しかった。

【白比丘尼殿】
とにかくお疲れ様だったな。
ここまで信じていて、偽だったら泣くところだった。
本物でよかった。
でも、もう少し信用されると助かるのだが（笑）
おぬしが俺を判じてくれたおかげで、ある意味、重要人物になれてよかった。

oO(やっぱり占い師は鬼門なのかな…)

。o O（そうか。アレを思うと…なるほど、そなたが真だな。
白比丘尼とやら。笑）

【漣殿】
最後の最後まで漢字の読み方が分からなかった（苦笑）
守護者宣言は失敗と思っていたみたいだが、俺はあれで良かったと思うぞ。
宣言していなければ、消去法でおぬしを疑っていた気がする…。

【神楽殿】
一方的になりかねない試合をここまで持っていったのはおぬしの力量。
最後の一人を初日に判じたことにするとは…度胸あるのぉ。
あれで完全に騙されたぞ。
個人対個人では、俺の負けだと思う。

【那須殿】
同じく大役お疲れ様だった。
みんな仁影殿と呼んでいたが、那須殿のほうが呼びやすかった。
なぜか俺にはおぬしが鬼に見えなかった。
俺を残していれば、展開も違ったかもしれんの（苦笑）

>>166>>167>>168

…穴があったら入りたい…なければ掘って埋まりたい…
埋まったら傘を差して蓋をしたい…(恥)

>>171　埋まったら掘って晒す（ぉぃ

【名無殿】
なかなかの奇策で混乱したぞ。
鬼たちは大変だっただろうが。

【消人殿】
名無殿の問いかけに呼応したほうが、面白い展開になったかもしれんな。
四日目くらいかな、絡めたのは。
俺はおぬしをずっと、人だと思っていた。

>>165
忠朗さん、本当にすみませんでした。
今回諸事情で精神的安定が取れなくて、それで皆さんに迷惑かけっぱなしでした…。

【円日殿】
前世であった気がするが、相変わらず飛ばしているな。
俺の発言がことごとく誤解されて伝わっていた気がする。
墓に入ってからの推理は安定しているのに…。
おぬしも、鬼には見えなかったな。

>>175
いや、マジで謝ることはないぞ。
「疑問」は感じたし「ドキドキ」もしたが、「不快」にはなっておらんからな。
あれくらい本音でぶつからないと、面白くなかろう。

>>171
傘を差すと、そこに埋まっていると言わんばかりではないのか？

>>177

しっ！じゃから比丘尼殿は掘り返してほしいのじゃよ。
つまり確定マｚ（ｒｙ

山のお寺の鐘がなるので、一旦、姿を消すぞ。
では後ほど。

>>178
oO(えぇえええええ…)

>>176
飛光としては、最後絶対に自分が残される、且つ最後の仮想鬼にされるのが、あの時点でどう考えても確定だなと思っていたので…それもあって、さらに不安定だったのかもしれません…。
仮想鬼にされたら、まず負けるな…というのもあって…。

神楽さんを信じた理由は…
私自身、能力者への要求が…高いからなのかもしれません。
で、今回、尼さんの行動に疑問点が多く（ごめんなさい)、且つ神楽さんが寡黙で比較の材料に差がありすぎて…。
もう少し冷静に判断できればよかったなと思います…。

>>181
今となって見返してみれば、信用されないのも当然のことだと思いますから。

ああ、もう行ってしまったか。とりあえず言葉を残しておこう。
忠朗とやら、多大な評価>>163をありがとう。
今回は不遜で強気な演技（RP。）であったから、その上で冷静でいられたと思う。後、白確だったしな。

ところで…突っ込むと破綻しそうだから突っ込まなかったが……道長は平安中期の人であるから、平安後期設定のここではもう死んでいるのではなかろうか？
…気になっておった。（設定魔の人。）

>>177
そこが寂しがりやさんなところだと（ｒｙ

九浄がご飯を食べながら寝ちゃったようだし、少しこの村を散歩してくるよ。
思わぬ長い滞在になってしまったが色々と思い出深いことも多かったからね。
では、後ほど。

[翡翠は九浄の首に両腕をまわすと背伸びをして頬に口づけをした]

oO(神楽さま…確定って…)

[比丘尼は力なくその場に座り込んだ]

>>170
あんまり勝った気はしないなぁ（笑
初めて負けたし。
次は負けない。
……っていうかいつになったらおんなじ陣営になってくれるの？（笑

>>183
今は西暦1000年頃だと思っていたのだが、違ったのか…。
（安部なんとか殿の年代から勝手に推測）

［神楽はニヤニヤしつつ比丘尼の肩を叩いた］

本当になちゅぶらじゃのぅ（笑顔

>>186
oO(そういえば、同じ陣営だったことは、経験されていなかったのですね…)

>>182
それと同様に、飛光の行動も駄目過ぎでした…。
なんか…脊髄反射的に、考えとか纏めずに反応するようになっていたというか…。
制御不能状態に近かったのかもしれません。

(普段の私の行動とか、ご覧頂いた事のある方でしたら…物凄く異質に映ったと思います…。)

>>188
悔しいっ(涙)

（あ、そうだ…一応、この飛光のIDと、BBSでの普段のID、違うんですが…。
まあ、誰かは分かりますよね…）

>>192
oO(存じておりますよ)

うむ、『白比丘尼』をやっている時点でそういう>>178趣味がありそうな気がするな。

そして出展は『白比丘尼』で直ぐ解ったぞ。なので色々乗ってみた。（笑）
それからそなた…突っ込めなかったが清明でなく晴明だぞ？
。o O（まとめの方でも清明になっておるが…。）

>>187晴明はすでに死んでいる設定であるからな…まあ、晴明の方が道長より四十五年上なので大丈夫な気もするが。

>>194
今回は方向性を最後まで物凄く苦しんだので
安易な方向に流れてしまいました(苦笑)

oO(…って、そういう趣味ってどういう趣味ですかと…･苦笑)

途中で気がつきました…(汗)＞×清明　○晴明

飛光とやら、まあ…そういう事もあろう。…驚いたが。
結局最後は人だと判断しておった。

。o O（ほんのりお久しぶりです。妖魔ですよ。今回妖魔がなくて、妖魔でなくて本当によかった……。）

背景設定とか、今回の飛光は…前回と比べるとかなり薄かったなあ…。
そういったものを出す精神的余裕が、かなり初期から無くなってしまった、というのもあるんですが…。
羅刹さんとか、皆さんの発言を見ていて、すごく一人浮いてるよな…とずっと反省しっぱなしでした。

それ以上に、今回は反省する点が多くて…。駄目過ぎでした…。

[九浄はぼんやりと目を覚ました。]
ほんとに…寝てた。
比丘尼は…あれだ。姿勢は真っぽかったんだがな。行動があまりにも信用するには…。だが、不快ではなかったぜ。
もう少し他人からどう映るのかは、鬼にしても本物にしても必要な技術だから上手な奴がいる記録を見て、どう立ち回るか腕を磨いたほうがいいかもな。
いや、俺が天眼能を希望して弾かれたからちょっときつい言い方になっちまってるけどな(笑

>>196
最終日、2択に生き残れば…妖魔勝利だったかもしれなかったですよね、今思うと…。
あの時も、私が白黒判定で、あんまり余裕なかったなあ…。

うーん…自分の精神状態に余裕がない時の発言に気をつけないと…。
次にこういった状態になった時、また同じような事をやってしまわないよう、重々気をつけていかないと、と思っています。

>>198
九浄さんもお疲れ様でした。
4日目の最初の独り言とか、かなり酷い有様ですが…。
ごめんなさい。

>>198
なんにせよ、もう少し学ばなくてはと思います。
もう少し役に立てるようになりたいですから。

逼迫してきても大丈夫なときと、そうでないときとあるのなら、
今回はまるごと後者でした…どんどん精神的にも余裕が…

>>201
私も、未だに真占い師の経験がないんですよ…。
希望がことごとく弾かれるというのもあるんですが…。

(なのに、偉そうに真偽あれこれ言ってる私…)