人狼審問

……終わらんのか！！

……まだ続くの……？
(本気で信じられないんだけど……)

……考察、全部やり直さないとだ……。
忠朗さん、ごめんなさい……。

羅刹が逝ったかい………。
あんたに言いそびれたねえ。あんたの髪は綺麗だとあたしも思うよ。

さて、人型に仁影殿の名を記したのはあたしだけだったようだね。

正直予想外だこれは。

頭がついてこんわ。

なんであたしが残されたかねえ。
いやな感じだ。

…終らんな。
でだ。
仁影と飛光にはまず聞いておきたい。
【今日、俺を鬼と疑い3択にするか？それとも、決め打って自分ではないほうの鬼を主張するか？】

>>5
僕は仁影さん鬼を主張します。
(一昨日、昨日と、さんざん忠朗さん疑っておいて、酷い言いようかもしれないけど…)

九浄さんは鬼だとは思えないから。
理由は今までにも触れてきたとおりです。

>>5
お前が鬼なら最後まで肝の据わった鬼だな。
その言葉でお前を信じようと決めた。

飛光が鬼だということだ。
…料紙を読み直すよ。

ただ、その為には、神楽さんの行動(仁影さん人判定での宣言)を僕は謎とかなければならないんだよね…。

頑張って考えてみる…。
(自分自身で、昨日最大の謎とか言ってたのにね…)

それでも、僕は九浄さん鬼は現時点では考えていません。・

…二人ともありがとよ。
翡翠…。そういうわけだ。あんたが多分俺の鬼を一番疑っているだろうが、今一度だけ信じて、鬼を封じるのに協力してほしい。

ごめんなさい、ちょっと今日はもう寝ます。
明日、一から考え直してみたいと思います。

それでは、おやすみなさい。

…………わかったよ。
仁影殿を思いっきり疑ってたのになんであたしが残ったんだろうと思ってねえ…。
どうやら一番揺らいだのはあたしだったらしい。
九浄は人であると決めうつよ。

…お邪魔なようだな。
俺も休むよ。

[仁影は壁に向かってごろりと*横になった*]

[無言で去っていく九浄を見送り、暫く思案していたが、
思い切ったように堂の裏手に行き、眠る九浄に並び*月を見上げた*]

[九浄は料紙に書き連ねている]
現在残る鬼はどう考えても一人。飛光と仁影に聞きたいことは以下の四つだ。

壱、自分が鬼だと仮定した場合、誰と誰が仲間であるのが一番自然か。
弐、相手が鬼だと仮定した場合、誰と誰が仲間であるのが一番自然か。
参、自分が鬼ではない、と説明できそうな点。
四、相手が鬼では、と疑う点。

…食料を取ってくる。
[九浄は誰にともつかずそう言うとお堂から姿を消した。]

今戻ったよ。
九浄さん>>14の回答と、それに合わせて、僕が思った事も組み込んで書いていくね。

【一】
自分が鬼なら、消人さんと神楽さん(もしくは尼さん)かな。土蜘蛛は名無さん。
僕は神楽さんからも、尼さんからも天眼能の対象になってないから、組み合わせ上はどちらでもありうるね。
(僕は今は尼さん真だと思ってるけど、これは僕が鬼ならという仮定の話だから、どちらもありうる、という意味だよ)
それに僕が鬼で、もし尼さんが仲間なら、天眼能をあんな夜明け間際に騙らせないよ。どう考えても信頼を得られないのが目に見えてるし。(僕自身もその後、散々尼さんに突っ込んでしまったけど)
だから、僕が鬼なら、神楽さんが仲間というほうがまだ自然だと思う。

【ニ】
仁影さん、消人さん、神楽さん。土蜘蛛は名無さんだと思うよ。
消人さんが鬼というのは、今まで何度か繰り返してきたように、名無さんの行動から(>>7:45とかがその考察ね)。
となると、忠朗さんと尼さんを封じた現在でまだ終わってないのもあるし、この組み合わせだと思うよ。(続)

で、この場合僕自身も>>8や>>7:49とかでも触れている通り、神楽さんがなんで鬼仲間の仁影さんを初日に人判定した事にして騙ったのか、という事があるんだけど…。それについて、僕なりに考えてみたよ。

初日、尼さんは威日呼さん、二日目は羅刹さん白判定。
初日、神楽さんは人影さん、二日目は芭詠さん白判定。
神楽さんが天眼能を騙ったのは、三日目。つまり威日呼さんが襲われた後。

で、ここで「(例え土蜘蛛でも鬼が誰だかわかるし)偽がいきなり鬼を占いに挙げるだろうか」という心理をうまく使ったんだと思う。
で、且つ初日の真の威日呼さんが襲撃されていて、紅姫さんが天眼能先を交互にする案を>>3:252で挙げてるけど、自然と「二日目に天眼能で見た相手同士」になってるんだよね。

そして紅姫さん>>3:255等にもあるように、仁影さんもそのままなら封印されやすい立場にあったと思う。で、消人さんは土蜘蛛である名無さんの行動で封印の危機が迫っていたと鬼も考えたんだと思う。

おそらくこの名無さんの行動は、鬼にとっても予想外だったんじゃないかな。(続)

だからこそ、このままではいずれ手詰まりになってしまう。だから、こういった賭けに出たんじゃないかな。僕はそう思うよ。

そして、この日以降の襲撃先が、絶対にその日の天眼能先に重ならないようになっている事。これも、その現われなんじゃないかな。なるだけ、半白の人数を常に奇数にして、仁影さんをそのままの状態で保とうとする方向にしたと考えるよ。

また、紅姫は>>3:277で僕か仁影さんの名前を記そうと思っている、って発言しているけど、すぐに芭詠さん>>3:280や翡翠さん>>3:281のように、それを止められているよね。理由は「神楽さんが真なら、人だから」というもの。

そこに、さっきの「偽も鬼を知っているのに、いきなり鬼を人判定で宣言するだろうか」というものが効果を発揮したんだと思うよ。

まあ、勿論、これも仮説だ、って言われてしまうのは仕方ないんだろうけどね…

【三】
自分の白要素…ぶっちゃけるとそんなの意識した事なかったし、その質問が来るまで、正直考えた事なかったから、やや戸惑い気味です…。
強いて言うなら、発言内容そのものが黒く見られたことは少ない事、かなあ…。

【四】仁影さんの発言を見直して、気になったところを。
>>3:34
これは翡翠さん>>7:57でも突っ込まれてるけど(>>7:59で一応返答あったけど)、僕からもう少し付け足すと、なんで「宿命能の威日呼さんがいなくなった今」なら「自分を白判定した神楽さんを信じたい」のかな。

だって、仁影さんが人なら、神楽さんと尼さん、どっちが真なのかって分からないし、偽者が白判定だした可能性だってあるよね。そういった思考が全くないって、なんか不思議に思えるよ。

それに、自身への白判定と、宿命能さんが失われた、という事象は独立したものだと思うんだけど…。なんでその2つの事象が結びついた発言になってるのか、僕には疑問。

>>7:54
仁影さんからすればその考えが間違っている時って、尼さん真でしょ？そしたらその時、誰が鬼か、という考察が全くないっておかしくないかな？仁影さん、そういった考察がこの日とっても薄い。いくら盲目的に神楽さんを信じる、とはいえ…なんか不自然に僕は思うよ。(続)

それに、九浄さんを人と考えていると>>7:51で発言してるし、それならその時(=尼さん真の時)僕は仁影さんからすれば鬼でしょ？それなのに、僕に対する単独の印象とかが殆どないっていうのも不思議な気がするよ。

僕もずっと神楽さんを真だと思って、特に六日目に忠朗さんにかなり酷い発言してしまったけど、昨日は仁影さん、忠朗さん、どちらが鬼なのか迷い始めた。
それで、>>7:45、>>7:46、>>7:48、>>7:49のように、思った事をそのまま発言したんだけど…。そういったのが仁影さんには全くないのが凄く不思議に思うよ。


>>7:72
翡翠さん>>7:67に対して、「判断が付かないのなら…」って言ってるけど、仁影さんは神楽さんを真だと強く思ってたんだよね(>>7:56)。

それなら、普通は、明日忠朗さんを確実に封印してくれ、って言うのが自然だと思うけどな。

そしてその時は僕は人になるはず。だって、明日があるという時点で鬼は残り一確定だし、そして>>7:51で鬼が二人残っている可能性は考えないという考察を組み合わせからしてるよね。(続)

こういった考えがあるのにもかかわらず、なんで「間違えるな」になるのかな。それって、尼さん真も考慮した発言になってないかな？
仁影さん視点で、尼さん真なら、今日の状態になって僕が鬼だと主張するのは分かるけど、この時点で、神楽さん真をあれだけ強く思っている人の発言と考えると違和感を僕は感じるよ。

随時また気付いた事は書いていくね。質問等も随時お願いします。細かい退席があるかもしれないけど、PTなるだけ早めに答えるようにするね。

遅くなった。

……悪いんだが、九浄の質問を項目ごとに答えきる自信はないよ。
なるたけそう話すように努めるが。先に謝っておく。

…うーん、なんか少し厭な予感がするんだよな。
俺は飛光が鬼という前提で話すが…むしろその質問には九浄にも答えてもらいたいくらいだ。


じゃあ意見をまとめるよ、少し時間をもらう。

>>22
仁影殿はここで九浄のことを持ちだすか…
勿論九浄に答えてもらってもかまわないが、飛光と仁影殿の回答が出揃ってからにして欲しいかと思う。

とりあえず仁影殿の回答がでるのを待つよ。

>>22
つまり、だ。俺をやはり鬼だと蒸し返そうってことか？
別に構わんが、それを言い出したことで俺だけじゃなく、翡翠から見ても多分あんたの印象はかなり見方が変わったと思うぜ？
可能性を広げておかないと今日この状況では鬼は分が悪いと俺にも思えるからな。
昨晩は人と信じて、今日はその言い方。その辺も説明した上でなら、俺も語ろう。

うーん、あのなあ、九浄が鬼じゃないとすればそれを知ってるのは飛光だけだろう。九浄は天眼で見られたわけでもないんだから。

だったら別に答えてもいいと思うがね。
俺は信じてもいいと言ったが、それでもお前と立場は同じだと思ってたんだけどな…違うのか？
分が悪いも何も、お前が鬼なら勝てないよ。
この状況で飛光と九浄と俺、どう見てもお前が一番封じられにくいだろ。

俺はね、忠朗殿を封じれば終わると思い込んでたよ。
でも終わらなかった。一から考え直しだ。

じゃあ聞こう。厭な予感とは何だ?何を指している？
今俺が疑問に思っているのは、飛光はまっすぐあんたを見据えて疑問を指摘しているのに、あんたがそれを避けて矛先を俺に向けたようにしか見えないことだ。
別に先に答えてもいいがな。索引付きで仁影の鬼だと思える部分については、ほとんど飛光に先に言われているぞ。

壱、
俺が鬼だとして比丘尼と俺と…消人かね？
俺が何の力も持たない人間だと告白して、封印されない状況を作るのには混乱状況を作って判断力をさらに低下させる必要があるな？
比丘尼の名乗りと重なれば有効だろうよ。だから、俺が鬼なら神楽よりも比丘尼の鬼がありえる。俺を生かすためだけにな。
名無しを土蜘蛛と思い続けているので、消人は身代わりか、鬼だろう。鬼ではなければ…忠朗よりは円日を鬼と見る。
だがなあ…。俺は誰を封印するときも躊躇しつつも怪しいと思うものを自分の手で封印してきたつもりだからな。繋がりを初期から断ち切っていない限り俺ともう一人の鬼が繋がっている可能性はないと思うんだがどうよ？

お前も俺が鬼だと言いたいか。
翡翠もそう決め打ってる感があるしな。
飛光が俺しか見ていないのは、九浄より俺を封じる方が簡単だからだろうね。

俺の厭な予感は、九浄、あんたが鬼なら勝てんと、そういうことさ。

神楽殿を真と見ていた俺に、全ての可能性を考えろと言ったものがあった。
九浄、あんたが鬼である可能性、これは皆無ではないと思うが。考えちゃいけないか。

弐、
仁影が鬼なら【神楽、消人、仁影】
飛光が鬼なら【神楽、消人、飛光】
だろうな。昨日の封印に関し二人とも躊躇がなかったことから忠朗は人ではないかと思うんだが。
そうすると神楽は真では有りえんだろう。
で、神楽を信じ続けた仁影に対して飛光は毎日俺とほぼ同じように揺れている。今日この期になって、比丘尼真を唱えるようになっているのも納得できるんだがな。

>>28
別に考えるのは構わん。そういう博打を打つ鬼だと俺を思うのはまったく構わんさ。
ただ、その場合他に潜む鬼にまったくなんの援護も入れていないんじゃないか？
また、俺を鬼としたら、あんたはどういう構成か考えてもらいたいんだがな。そこまで考えた上で、あんたから見てどっちを鬼と思うかは考え直して、疑ってくれて構わん。
だが、自分で昨晩返答したことも撤回するほどの理由があるかは、翡翠や飛光が判断するだろうさ。

参、
俺自身は天眼能に一切判じられていない。飛光と立場的には同じだ。だが、俺が鬼なら、もう少し気を緩めて疑いが固執化したり、仲間の鬼を庇ったりするんじゃないかね？
例えば裏で天眼を騙っていた仲間に発言の援護をするなり、発言が減っていることに対し話題を提供したり、な。どこかに親和性が出ると思うぞ。
俺が鬼の場合比丘尼が仲間の可能性のほうが高いだろうが、それなら仁影を固執して疑うことに注意をする。自分で指摘して封印を先にさせはしないな。
それをも巧妙に隠すにしても、だ。俺は今日、最初の段階でもう一度俺に疑わしい部分があれば疑惑の候補に入れて構わん、と言っている。重ねて博打を続ける理由が…あるのか？

四、
飛光については黒要素は円日との諍い、疑われた時の反応がいまいち人に見えなかったな。これは本人も自覚しているようだ。また、昨日は忠朗を封印するのにかなり容赦の無い攻撃をしていた。ただ、これは今日鬼をすべて封じ終えると勘違いしていた人の可能性もあり、黒要素かは微妙だ。

仁影。神楽から人判定を初期にもらっているがそれきりよな。で、神楽真に傾倒。以後はずっと比丘尼に注目されるも比丘尼は一切調べず。これは…比丘尼が判断に困る考え方だったのが悔やまれるな。
仁影からは比丘尼も神楽も真の可能性があるわけだが…今でも神楽真で見ているのか？

神楽を真だと思えれば仁影は人だ。ただ、忠朗を人だと今は思っているので神楽は偽。そう考えたら仁影・飛光・九浄は同じ位置に居る。

俺が今思っているのはこんなところだ。
飛光が俺に一切視線を向けてこず、仁影が俺を再び疑うそぶりを見せているのは興味深いな。

>>28
別にあんたが鬼だと決めうってはいないさね。
九浄が人だということだけは…　一応、決めうってもいいかと思ってる。
それだって今日ずいぶん悩んださ。今だって悩んでる。

九浄、仁影殿、飛光。このうち誰か１人が鬼ということしかあたしにはわからない。
今日一番情報が少ないのはあたしだよ。
仁影殿、感情論をいうは易い。人を貶めるでなく、客観的にどう考えるのか、ということを話して欲しい。
あんたが今すべきことは『九浄が鬼では勝てない』という感情論を述べることではなく、九浄が鬼だと思うならその理由をきちんと説明することだ。
わかるよね？

とりあえず、いちから料紙をざっと読み直した。

まず、前提とて考えているのが
・円日と飛光は同時に鬼ではないと思う（2日目3日目の言い争いから）
・同じく、忠朗殿と飛光も同時に鬼ではないと思う（昨日のやり取りから）

そこで、飛光を鬼として料紙を見直してきた。

まず、鬼が策を立てるなら、誰が神通力を持つ者を騙り、誰が潜むか、ということをを考慮するだろう。

それを踏まえた上で、実際に名を書かれ封じられていった者たちを見ると、言葉の少なめな者（円日は含まれないか）が殆どだ。言の多い者は早々に天眼で人だと判じられているわけだし。
飛光自身も3日目に幾人かに名を記されている。
これで飛光が最後の鬼として生き残りをかけるには心許ないように思う。

飛光は全体的に、感情的な部分も含めて、思ったことはすぐに口にしているように見える。
全体を通して見ると発言に、若干ひっかかりがなくもない。
まあこれはいろんな箇所で補完しているから発言した段階と結論では違っているんだろうな。
だが、己の黒印象に対してまっすぐに不満を出すところ、これは鬼だとやりづらいんじゃないかと思うよ。いろんな意味で目立つからな。だから俺は今まで飛光の名を書こうと思っていなかったし。

仁影。
以上…か？
それは飛光の鬼を否定することで、俺の鬼を疑う、という結論なのか？

仁影殿、途中のようだが…　時もある故。
結論がよく見えないのだが。

ああ、結論として、飛光は鬼じゃないんじゃないかと思う。
昨日の発言は撤回。
俺は今日九浄を鬼として名を書くことにするよ。

昨日はああ答えたが、>>5はよく考えたらおかしい気がするのは俺だけか？
俺と飛光が九浄を信じようと言ったとして、なぜ翡翠がそれに同意する必要がある。
一番広い目を持つべきなのは他心能じゃないのか？
可能性を捨てないでほしいと思うんだが、これが名を貶める行為だと言われたら正直辛いぞ。

…えっと、発言は終わったのかな……。

なんか、僕からいうのもあれなのかもしれないけど、
もし>>38のように考えてるのなら、九浄さんを鬼だと思う理由、鬼だと思う要素、そういったものを全く挙げないのは…何でなの？

>>40
よく…わかった。
じゃあ、俺を鬼と仮定して構成をぜひとも答えてもらいたいもんだ。
それに説得力がない限り、翡翠、飛光は俺を封印することに動かないだろうしな。

飛光は…俺の鬼はないと今でも思っているか？忌憚なく言ってくれ。

>>40
言葉が伝わりにくかっただろうか。
昨夜、時をまたいだときに仁影殿は九浄を人であるといったね？
ただあたしは九浄が人であるか確信はもてなかった。
一番信じたかったがいつも少しだけ疑っていたからね。

で、だ。あんたは戻ってきて、九浄の問いに答えないといった。
あたしはここであんたは話すべきことを用意してきたんだと思ったんだよ。
しかし、そうではなく、考えが変わった理由を示さずに急に九浄が鬼である可能性を持ち出した。

>>42
僕は九浄さん鬼はないと思う。
例えばね、こういったところ。
>>5:19で、この時点で既に皆から白と思われていたじゃない、九浄さん。

で、僕は状況からして黒っぽくも見られていたと思う。
その状況で、もし九浄さんが鬼なら、わざわざ僕が人なら、鬼にとって都合がいい状況かもしれないと思う、とか、そういった発言ってしなくてもいいと思うんだ。
だって、もし九浄さんが鬼なら、かなりの安全な場所に早い段階から居たわけだし。

これがあたしには、発言がしっかりしてきた飛光との対決を避け、傍観気味であった九浄に疑いを向けたように思えたんだ。
それと、あんたも言っているように、飛光と円日、飛光と忠朗殿、のように同時に鬼ではなさそうな発言もあったしね。
そのことからも色々な組み合わせができそうな九浄に疑いを向けたように思えたんだ。

九浄については暫定的に人だと思ってたからあんまり重視していなかった。
発言していて触れた記憶もあまりないな。
構成ねえ…【名無・尼君・忠朗殿・九浄】かな。
次点が【名無・神楽殿・消人・九浄】
誰が封じられても痛くも痒くもない。

つまり、九浄さんの今までの行動が、
「鬼がしたいはずの白印象操作」には僕には見えなかった、って事だよ。
「人が、鬼を探している」ように、僕には見えるよ。

よって、僕は九浄さんは人だと思います。

>>46
忠朗と絡んでるなら昨日の段階でお前を封印して終わらせてるよ。
翡翠や飛光を味方につけて、な。
神楽を仲間とするのも…今日真を否定してるのは変だと思わないのか？
どうも飛光との対決をさけ、その場の思いつきで俺の鬼の可能性をでっちあげている印象しかないんだが。
本当に俺を鬼と疑うなら飛光よりも信じられない根拠は本当にそれだけなのか？
俺にはこの局面でそんな程度の理由で疑ってくることが信じられん。

>>45
飛光の発言がしっかりしてきたのは今日に始まったことじゃないだろう。
どうもなあ、翡翠、君を説得するのは困難に思えるよ。
穿ち過ぎだ。

俺が封じられたら村は負け、それを危惧して目を向けた、間違ってるか？
九浄は俺と飛光に念を押すことで、誰からも問われない位置を確保したように見えるがね。

今までの行動から鑑みても、俺を封じるのは容易だ。
あからさまに怪しい位置にいるからな。

>>46
それが仁影殿の結論か…？
全く持って取ってつけたように思えてしまうんだが…

その理由は？

うーん、可能性での列挙は不味いか。
じゃあ今俺が思うのは【名無・尼君・忠朗殿・九浄】こちらだ。

で、本人も言ってるが、九浄が鬼ならまさにいい位置だと思うよ。
一番印象に残ってるのは名無が他心能じゃないかと危惧したところかな。
ただ、鬼が庇う庇わないは鬼次第じゃないかな。あからさまに危ない位置にいるなら庇い立てはしないだろう、そう思わせて擁護する、まあどちらもあり得るから、つながりは重視してない。
ここからは言いがかりだが、全体的に誘導している感じがする。
最たるものは今日の>>5だが、まあこれはいい。
次に、日々封じようと思うものの名をすぐに挙げている点。迷いがない気がするが。

>>49
俺はここまで放置され続けてきた。
最後まで人と決め打ってくれるなら、単純確率で
1/3を1/2にすべく、いまさら疑い返しをせんように念を押したつもりなんだがな。
そうするまでもなく、今日あんたの行動はおかしいよ。名無しがあんな行動をとっていなければ、あんたが土蜘蛛で、飛光を庇ってると勘違いしかねないほどにわざとらしいが、な。
だが、名無しが土蜘蛛だったろうと思うので、あんたが最後の鬼なんだろう。
[九浄は桃の枝を用い仁影の名を記した。]

>>49
申し訳ないのだが、仁影殿が説得する努力をしているように思えないのは私だけか？
九浄が鬼なら、あたしだけでなく飛光も人であろう？
なぜあたしだけに食って掛かる？

あらかさまに怪しい位置にいる、というが今まであんたのしてきたことは尼君が自分を判じないことをなじってきたのが大半ではないのか？
九浄も飛光も村人として鬼を探してきたように思う。
悪いが仁影殿にはそれを感じていない。

>>52
あたしも仁影殿が怪しすぎて、鬼を庇っている土蜘蛛にみえて仕方がなかったよ…
でもそうすると名無は鬼なのか？
さすがにそれはない…と思いたい。

>>51
ふん。
今日終わらせることも可能なのに、昨日飛光を封じようともせず、仁影を封印せず、仲間の忠朗を封じたと？俺と忠朗が結託していたら二人であんたの名を記せばそれだけで今日鬼が村を滅ぼしていたんじゃないのか？
その構成は破綻しているぜ。

>>49
九浄さんが鬼というのなら、僕に対しての説得が全くないのが凄く気になるよ。
翡翠さんも>>53で書いてるけど…。

迷いも、な。
昨日最初は仁影を封じる気で動いていたんだが。
だが、今日続けば神楽の真の可能性がほぼなくなる、と踏んでいたので今日終わる期待も込めて忠朗の名を書いたんだが、迷いがないって言うのか？これは。
名無しを庇い自分が封印されていたら(可能性は低くは無かったはずだぜ)俺はよほどのうつけよな。

あのなあ、なんでこう、3人から問い詰められなきゃならんのかが疑問なんだが。

単純に俺から見ればね、翡翠、あんた以外のどっちが鬼でもあり得ることなんだよ。
真に信が置けるのは他心能だけだ。
そして次に信じられる者を探した、その結果がこれさ。

そこで、九浄と飛光から自分達を説得しろと言われるのは疑問なんだがね。

各々がそう考えて俺の名を記そうとするなら構わん。
これはもう俺の落ち度だ。

…すまないな。

>>58
どっちかが鬼である以上、どっちかは説得せんと駄目なんじゃないのか？また、他心通の翡翠も、な。
ここは推理もだが、説得で鬼を封ずる局面だろう。
あんたは鬼を封じようっていう目標からずれているようにしか見えないぜ？