異国人 マンジロー 閃いた!…気がする。 消人は鬼と見る。理由はこの通り。 (一)名無が消人を相方に指名したのは、消人が封じられるのを防ぐため。 (二)名無が蜘蛛で消人が人なら、名無が封じられるのと同時に消人を喰うはず。 というか、俺が鬼なら喰う。皆も驚いたように、守護が守っているとは思わんからな。 でも、消人は喰われずに名無は無駄死にとなった。 (三)消人が交互占いを希望 (>>3:136) 。どちらも鬼ではなかった。 一方、人と見る要素もある。 (一)神楽が消人をばっさり斬り捨てている>>2:479 (二)消人が第一声で他心能を否定しなかった。鬼なら事前に筋書きを相談しておろう。 (三)蜘蛛が鬼を相方として他心能を宣言するのは、かなりの勇気が必要。 微妙だが、消人を鬼と見るよ。 少し思考が疲れてきたかもしれん。 | |
(36)2005/09/29 19:49:28 |
異国人 マンジロー これで、 (一)【神楽、飛光、消人】 (二)【神楽、仁影、消人】 の二択か? 自信が無くなってきた。 合いの手(>>35)を入れてくれて助かる。 一人だと気が滅入りそうだ。 実は、消人と円日の両方が鬼なら、神楽殿を封じた時点で元の世界に帰れるので、それほど心配していなかったりする。 | |
(37)2005/09/29 19:51:36 |
異国人 マンジロー 仁影殿の印象だが、どうしても鬼には見えないのだよ。 まず、神楽殿がいきなり仁影殿を判じている。 仁影殿は普通にしていれば封じられない位置に立っていたと思う。 それなのに、次に尼殿が仁影殿を見る危険性を冒した上で、仁影殿を判じたことにする理由は俺には分からん。 仁影殿は一貫して神楽殿を真と見ている。 これも仲間を庇うというよりは、尼君の疑いつつも判じない行動に不審を持っていたのではないかと思う。 それに、消人殿の名を書こうとしている (>>3:205) しな。 守護者が出てきたときも、一人だけ喜んでいる。鬼にしては軽率に思う。 | |
(38)2005/09/29 20:09:02 |
異国人 マンジロー 対する飛光の考察だが… 守護者の対抗が出てこない理由(>>5:131)など、独自の考察からの推理はとても人間に見える。 序盤に封じられそうになったのも、消去法(俺自体がそうだったが)によるもので、本人の責ではないだろう。 一方の黒要素としては、一つは疑われた時の過剰反応。これは九浄どのの受け売りでもあるが。 もう一つは、神楽殿への擁護および尼君への攻撃(>>5:151, >>5:154)。 これまでの中立した立場とは変わって、ここだけとても違和感を感じた(この時点で俺が尼寄りだったこともあるが)。 ただこれは、尼君が真だと知っている俺だから分かる話で、みなに鬼だと説得する要素にはならないとも思う。 それに、これだけ神楽殿寄りなのも、逆に人間だからだとも言えなくもない。 | |
(39)2005/09/29 20:25:22 |
書生 ハーヴェイ 忠朗の考察は、比丘尼を天眼能としての場合は、問題ないな。 で、俺たちからは更に、比丘尼が鬼の場合を含め、 1.神楽、消人、飛光 2.神楽、消人、仁影 3.比丘尼、消人、忠朗 と言った処が有力説だな。 因みに俺は、神楽が消人を切り捨てている事には、別に違和感を感じないな。俺ならとっとと切り捨てる。 忠朗に付いては、気になるのは五人より見よとの案と、それに消人が賛じた事。仲間同士であの茶番を演じるのは、やや危険に思えると言う意味だな。 他には、4日目の封印で、飛光の名を記したのが、消人、忠朗と……まぁ、円日、紅姫も記しているので、人としての思考でそれに行き着く可能性は在るだろうがな。 此処でやや気になるのは、円日と消人が飛光に、神楽は皆と共に消人に、そして比丘尼は神楽に入れている事だな。 円日と消人が飛光を記して居る事は、弱いながらも飛光が人ではないかと言う客観的な状況証拠となりえる…か? 比丘尼が神楽に入れている点だが、穿った見方をすれば、消人が紅姫の疑う飛光に合わせる事で、其方の名が多くなるのを期待していた……等とも読めなくも無い。 | |
(44)2005/09/29 20:53:09 |
学生 ラッセル 婆やは私を育ててくれたが、それは私にではなく母に傅いていたからだ。生きる為に様々な経験をさせる事も。あえて私を衆目にさらす事も。 人は私を何処ぞの落とし胤、鬼の子、兄妹、姉弟の間に出来た子、親子の間に出来た子だなどと疑い、いぶかり、同い年ばかりの子供には石を投げられ、その親には共にいるなと隔離され。 七つから十五まで修験者に連れられたりもした。……それについては、多くは言わぬ。 全てが敵で、全てを恨み憎み、私は羅刹を名乗った。破壊と滅亡を司る鬼神。人の血肉を喰らう鬼。 人とは相容れぬ。人が私に鬼の所業をするのではなく、私が人を屠るのだ、と。 十五から再び婆やと暮らし始め、…そして先だって亡くなった。 亡くなる時に私の事、母の事の細かを教えてくれ、この場所の事も聞き、その時に直感した。 ああ、私は母の復讐をさせられる為に…と。 | |
(48)2005/09/29 21:00:24 |
学生 ラッセル 私は鬼などどうでもよかった。人などどうでも。 ただ、私が何なのか知りたかった。人から虐げられるたびに私はいつもそう思っていた。そしてやけになっていた。私が真に鬼なら何もかも滅すると。羅刹になると。 …しかし、私は人であった。 私が真に恐れていたのは、私が何者か知る事であったとその時知った。私は、そればかりを目的に生きていたのだからな。 私はここにきて直ぐに目的を失い、後はただ、生きる事ばかり。 だが、ここでは私の赤い髪を異質と蔑む者はいなかった。 それどころかこの髪をきれいだと言う者、言のみで人だと信じてくれる者、人だと思って相方候補に入れる者、私の失言を許す者、守ってくれる者……。 本当に欲しくて、本当に求めていたものを私は知った。…いつも探していた。 | |
(49)2005/09/29 21:01:58 |
学生 ラッセル まず…だ。 昨日鬼が二名なら守護者の対抗を出すはず>>5:131と飛光とやらが言っていて、私もそれに納得したが…それだと状況が安定しない事に気付いた。 守護者が二名出た時、片方に私か翡翠とやら、もう片方に芭詠とやらか翡翠とやらを守る様に指示して天眼能の封じを先に、という風になるのなら対抗を出さずに喰う方が安定するだろう。 私は天眼能以外に鬼が二いるという可能性も含め、誰が鬼である場合、という考察をしてみた。 | |
(51)2005/09/29 21:12:25 |
学生 ラッセル 『忠朗が鬼。』 つまりは神楽とやらが真。気になるのは昨日、白比丘尼とやらが判定した事だ。 昨日、何処からでも守護者が出ていい様にと私は白比丘尼とやらが偽の場合の話>>5:178をしたが、例えば、昨日白比丘尼とやらが飛光とやらを白とした場合…それの前提は飛光とやらは人、なら、今日人確定するな? 九浄とやらを人間で決め打ちすれば、終ってしまう。それならば、白比丘尼とやらは昨日賭けで鬼判定をするか、今日、神楽とやらが黒判定する布石を打つはずだと思うのだ。 しかし昨日の白比丘尼とやらは、人判定した、『鬼の』忠朗とやらについて一切ふれておらぬな。 それが狙いであったとしても、鬼の判定を受けた忠朗とやらの寿命は短いと思うのだ。 また、横のつながりがあるとすれば飛光とやらか、九浄とやら。 飛光とやらと共に鬼ならば、神楽とやら、忠朗やらと封じた場合に残ると目立つと思う。 九浄とやらと共に鬼ならば、九浄とやらが天眼能の封呪を前提にしている事から、単体での生き残りを図っている事になろうと思うが…それは後述する。 | |
(52)2005/09/29 21:15:08 |
お尋ね者 クインジー そうか・・・あんたは化け物の鬼との間の子か。 ・・・だが、あんたは鬼なんかじゃねえよ。鬼には感情がない。人を憎む感情も、慈しむことも、愛することも、信じることも出来はしない。 俺の母は・・・浜に流れ着いたところを拾われ、その容姿と髪の色から内裏に引き渡され、皇族の慰み者にされて俺が生まれた。 俺は母譲りのこの髪の色を持ち、一応は皇族と言うことで育てられはしたが同じ年頃の同族には鬼子と忌み嫌われ、挙句はこの醜い傷をもらい・・・出奔させられたぜ。 俺も人を捨て、真に鬼に何度なってやろうかと思ったかわからん。だが・・・信じるもの、信じてくれるものが居て、俺はぎりぎり踏みとどまってきたんだ。 | |
(53)2005/09/29 21:15:41 |
学生 ラッセル 『九浄が鬼。』 あまり思わぬが…九浄とやらが鬼ならば、今一番いい位置に付いているな。 二日目のあの提案は確かに鬼らしくない。ただ、名無とやらが鬼ならば、裏を合わせた鬼だ、とする見方も出来る。 忠朗とやらと共に鬼の場合でちらりと記述をしたが、九浄とやらが鬼の場合は天眼能切りでの単体での生き残りであろうと思う。 しかしそれをする前に、天眼能と共に鬼ならば九浄とやらが鬼の天眼能の尻をもっと叩くと思うのだ。 また、偽の天眼能が土蜘蛛ならば、五日目の日に私ではなく天眼能に出ている好きな方を喰いにいけばよかったと思う。 横のつながりがあるとして、忠朗とやらと共に鬼ならば、昨日の白比丘尼とやらとの連携がおかしい。あの時に、例えば白比丘尼とやらが土蜘蛛だろうと、三人ならばもう少し何か上手く出来たのではと思うのだ。 仁影とやらとのつながりがあるとしたら、神楽、仁影、九浄の線であろう…とすると、神楽とやらを擁護する発言がない事が不思議だ。 飛光とやらとつながりがあるとしても、偽の天眼能との事を考えるとありえにくいと思う。正直、ここがつながっていると怖いのだが。 | |
(55)2005/09/29 21:22:17 |
学生 ラッセル 『仁影が鬼。』 まず仁影とやらは、言動では周りの輝きに少し見劣りするが、単体では充分人らしい。 仁影とやらが鬼ならば、必然的に神楽とやらの線が出来る。その場合、神楽とやらが忠朗とやらに鬼の判定をした事は妥当だと思う。 仁影とやらが鬼でも、またいい位置にいるな。神楽とやらが鬼ならば、早々に仲間を見極める事にはしなかろうと見られ、『真である』白比丘尼とやらが怪しみつつ何故か見なかった事も、疑いをかけられている人間という位置にしている。 横のつながりがあるのなら、九浄とやらか、飛光とやら。九浄とやらのつながりを考えた場合は前述の通り。 飛光とやらのつながりがあるとしたら、神楽、仁影、飛光の線。神楽とやらの今日の鬼判定も納得する。ここもつながっていると怖いな。また後でよく考えたいところだ。 | |
(56)2005/09/29 21:24:28 |
異国人 マンジロー 芭詠殿、『この日消人と飛光をどう見ていたのか』(>>45)に答える。 俺はこの時点では、消人は人だと思っていた。 理由は、第一声で他心能か否か言わなかったため。 鬼であるなら、認めるにせよ認めないにせよ、事前に筋書きを謀っていたと思ったからだ。 だから単純に、意見を言うようになってくれて嬉しいと思っていた。 案についての考え方の差異はあったが、それについて意見交換できたことにも満足していた。 ちなみに、この時点では『5人を含めた全員から自由に判ずる』という案に考えが及んでいなかったこともあり、消人殿が賛成したことへの違和感も無かった。 | |
(59)2005/09/29 22:04:55 |
酒場の看板娘 ローズマリー 神楽はまだあたしの問いかけに答えてくれてないんだね。>>14 仁影殿も寝たまま、か………。 | |
(61)2005/09/29 22:10:30 |
酒場の看板娘 ローズマリー そして「消人は何だったのか」 あたしは前にも言ったとおり、鬼の可能性を高めに見ている。寡黙印象のある仲間を擁護する手段として名前をあげたのではないかと思うのだ。 理由としては、その日に消人が襲われなかった点。漣殿にはああいったがあたしは客観的にみたら消人を襲撃するのが、紅姫とあたしの信用を落とすには一番よい方法だったように思う。だが、実際に襲われたのは威日呼殿だった。これは襲えなかったからではないか、とあたしは思う。また翌日の消人殿の反応だ。短い言の葉で数は多いが、さほど消人殿の意見は感じられない。あたしが消人殿だったら、自分が疑われると思い、名無に対しての考察が増えるような気がするが殆ど皆無だ。言い換えると戸惑いがあまり感じられない。 これが消人殿が鬼だったら、という視点で読み、予め知っていたのではないかと僅かに感じたところだ。 | |
(64)2005/09/29 22:45:21 |
酒場の看板娘 ローズマリー 【西の丘/墓前】 [小さな七つの盛り土の上にささやかながら白く丸い石が置かれ、標となっている。ぼんやりとその前に膝を抱えて座した] 羅刹殿と九浄の話… あたしは鬼というのは忌むべき存在だとしか思ってなかったよ。 鬼はただあたしたちから大切なものを奪っていく存在だとしか思っていなかった。 でも子を為し守り慈しみ育てる… まるで人と変わらないじゃないか。 とすると、人と鬼との違いは何であろう。 何かの強い思いに囚われ、憎み、何かを奪うものが鬼だとするなら、あたしこそ鬼なのかもしれない。 名無… あんたは貴族を嫌い恨み、鬼に近づこうと思ったのだろうか。 鬼を屠るために力を求め、憎しみをもつあたしは、名無と何が違うんだろう。 | |
(74)2005/09/30 00:02:21 |
牧童 トビー 2日目。>>2:479、>>2:484、>>2:487 もし神楽さんが鬼なら、>>2:63、>>2:66の発言(これは皆も指摘してたけど)から考えて、 天眼能を騙るつもりの複線とも取れるよね。 実際に、これは真要素とも、偽要素とも取れると皆も(僕も)思ってるし。 でさ。もしそうだとして。 この>>2:479、>>2:484、>>2:487を読み直すと。 まあ、仲間切り(それも二人とも)という事になるけど、 まあ、仲間切り自体はそんなに珍しくはないだろうと思う。 でもさ。普通、天眼能を騙る前の段階で、 「天眼能を名乗る人」から「隠れ続ける鬼」の方向に 仲間切りってするかなあ。 僕なら、するなら逆にするよ。 だって、天眼能を騙る鬼は、最後に自分「だけ」が生き残るって難しいよね。 片割れになったら封じられやすいだろうし。 それなら、僕なら、隠れる鬼の白度上昇を狙って、隠れる側から仲間切りをするけどね。 ここが僕は不自然に思ってるよ。 | |
(90)2005/09/30 00:58:11 |
逃亡者 カミーラ >>14 生きて元の世界に戻ろうなどという甘い考えはこの能力を授かった時に捨てたがのぅ。 ここまで永らえたのは意外じゃったな。 わらわにはすでに忠朗殿が鬼であるとはっきりわかっておる。 わらわを封じても悪夢は終わらぬ。 それが忠朗殿が鬼である明確な証拠となるだろうよ。 | |
(92)2005/09/30 00:59:59 |
牧童 トビー で。今日の忠朗さんの発言とか見直していて疑問な事。 天眼能を名乗っている2名、どちらかは鬼。 それは皆ほぼ共通認識だよね。 忠朗さんが人間なら、神楽さんが鬼という事になる。 で、尼君と忠朗さん、伴に消人さんを「人」とずっと主張してきたよね。多少意見を揺るがせながらとはいえ。 (忠朗さんは、今日になって変わったみたいだけど、その意見はずっと、僕や芭詠さん、仁影さん、その他いろんな人が言い続けてた事。なんで今更、それが「閃いた」のか、僕は凄く不思議だったよ。今までの他の人の発言、全く読んでなかったのかなと素直に思ったよ) それってさ。威日呼さんが居ない以上、「残りの鬼の数のつじつまあわせに使いたかった、もしくは村の不安要素に使いたかった」という、鬼の心理の現われだと僕には思えるんだよね。 (まあ、これは言いがかりになるかもしれないけどね) | |
(94)2005/09/30 01:06:38 |
異国人 マンジロー こんなところに突っ込みを入れても仕方ない気がするが。 『わらわを封じても悪夢は終わらぬ。 それが忠朗殿が鬼である明確な証拠となるだろうよ。』(>>92) 俺も終わるとは思っていないぞ。 おぬしの他に鬼が残っていると思っているからな。 それはそうと、客観的に見た場合にも、「明確な証拠」にはならんと思うのだが。 | |
(96)2005/09/30 01:08:56 |
牧童 トビー (>>95えっと、どの辺りでしょうか?アンカーがあると嬉しいのですが…。) | |
(98)2005/09/30 01:12:01 |
冒険家 ナサニエル 今でも俺は矢張りどうしても尼君を信じられん。 本来は全ての可能性を模索すべきなんだが、不甲斐無いことに頭が働かん。 天眼能は信をおかれるよう行動すべしというのは当然で、神楽殿も尼君もこの点では言の少なさから両者とも信じきれない感じがする。 しかし宿命能が食われてしまったこと、それからこれまでの言説。これらを省みたが、真ゆえの混乱、それで片付くことではないように思う。神楽殿に信が置けるというより、尼君の行動は村のことを考えているとは思えない。利さないではなく、不利だ。 そして、これは俺しか感じないことだと思うが、尼君は毎夜毎夜俺の名を疑っていると挙げながら、判じたことはなく、名を記すと言いながら記しもしなかった。もう意図的に残されている気すらするよ。 ついでだが、名無と尼君が(>>1:611と>>5:221)同じことを言ってるのが目に付いた。偽が真より真らしくすることは可能。…しかしこれは詭弁としか思えない。 | |
(102)2005/09/30 01:18:44 |
書生 ハーヴェイ >>99 漣が名乗り出て、消人を守ったと言った発言の前後に出ているな。 | |
(111)2005/09/30 01:26:52 |
異国人 マンジロー (>>106) 主張する前に、俺自身が最後の鬼だと確信できる者を見つけなければ意味が無いではないか。 お主は自分が鬼で無いと思っているのだろう? 仮に俺が真だと信じてもらえたとしても、飛光殿が人であるのなら、おぬしを封じるわけにはいかんのだよ。 本当に俺の立場、理解しているか? | |
(112)2005/09/30 01:27:41 |
学生 ラッセル 飛光とやら、そう>>110であるならば何故、白比丘尼とやらは忠朗とやらを判じた事にしたのだろう? 確かに昨日は守護があり、うかつに鬼判定は出来ない状況であったろうが、白比丘尼とやらは例えばそなたを鬼だと出てきた方がよかったではないか? | |
(114)2005/09/30 01:32:53 |
異国人 マンジロー 『忠朗さんから見て真である尼君が、いつになっても仁影さんを能力で見ないから』(>>106) 真と確信できたのは今朝からだぞ。 それまでは尼君を真よりで見つつも、どちらが真か見極めようとしていた。 だから、尼君には「もっと落ち着いて行動してくれ」と言ったが、那須殿を見るかどうかは彼女が決めることだ。そしてその結果を見て、俺は真偽を判断してきた。 この村の名前、覚えてるか? | |
(116)2005/09/30 01:35:37 |
牧童 トビー >>112 まあ、そうだろうね。 でもさ、では仁影さんと、僕。(一応九浄さんも?) どっちが鬼だと思ってるの? (まあ、僕だと思うけど。それは自分でも今回の行動の駄目な点が自覚あるから(忠朗さんも指摘してたけど)、否定しないよ。) 神楽さんが最後の鬼である可能性については、僕は考察から低く見積もったけど、それはどう思う? | |
(117)2005/09/30 01:35:51 |
逃亡者 カミーラ >>109 それは言及したら余計怪しくなるからではないかや? もしくは自ら封じられる危機にある上、翌日わらわが忠朗殿を見ることで鬼であることが知れ渡ってしまい、忠朗殿が封じられることによって後がないことを知って言うだけ無駄と思うておったとか。 単に比丘尼殿に余裕がなかっただけかもしれんが。 | |
(118)2005/09/30 01:36:37 |
学生 ラッセル 神楽とやら、ここ>>114でも言った通りなのだが、それならば言及しない状況にすればいいであろう。 何故、白比丘尼とやらは忠朗とやらを判じた事にしたのだと思う? | |
(123)2005/09/30 01:42:39 |
牧童 トビー >>124 そうかもしれない。自分でもそう思う。 でも、神楽さんが最後の鬼とは思えない。それは説明したとおり。 最後の鬼と考えるのなら、忠朗さんがもっともありえると思うから。 …もしかして、誤解招いてそうだから言っておくけど。 神楽さんと、順番は逆でもいい。 どちらにしろそれで続いていたら、僕には勝てる自信はないから。 | |
(125)2005/09/30 01:46:55 |
冒険家 ナサニエル そう考えると、忠朗殿はあの場におられたがゆえ名を挙げられなかったとも、消人に目がいくことにより、封じを免れたとも考えられる。まあ…このあたりはこじつけに近い気がするが。 もうひとつ、気になったのは、五人のうちで天眼を使い、その他を封じる案。 俺はあのとき、天眼を使う相手は制限しないほうがよいのでは、と提案をした。 実際、結果として紅姫より名を挙げられた天眼能を除いた者のうちに鬼はいなかった。その四人以外を封じるとなれば名が挙がる危険性もあっただろうが、忠朗殿の案だと天眼を除いた四人の他には天眼が使われない以上、鬼であることが露見することはなかったとも言えるな。 | |
(126)2005/09/30 01:48:57 |
書生 ハーヴェイ >>109 冗談と言うよりは、二人とも俺より余程人らしいと言いたかっただけだな。情と言う意味でな。 | |
(127)2005/09/30 01:49:59 |
牧童 トビー >>128 それでもいいと思う。 ただ、尼君があまりにも信頼度がない事。 忠朗さんの行動と発言に疑問が大きい事。 それが、僕が忠朗さん→神楽さんの順番でもいいかなと思う理由。 それに、それで終わらなければ尼君が真がほぼ確定するから。 | |
(129)2005/09/30 01:53:25 |