人狼審問

まだ肩が重いな･･･。
しかし、これだけ話をしてるのが自称常人や他心能、守護者で、天眼能の二人が来ないことには質問の回答も得られんのだよな。
･･･少しむなしいぜ。

翡翠殿>>123
昨日も言うたが名無殿を土蜘蛛、消人殿・比丘尼殿を鬼と考えておるので残りは１人と考えておる。
残り一人は円日であったのではないかと思っているが……
消人殿を鬼として考えると２日目寡黙であった名無殿や消人殿を庇っていること、あと印象論ですまぬが疑われた後に条件反射的な回答が多いように見える。同じ話が何度も繰り返されてるようにも見えるとははじめの方に言うたが、それで相手の発言数を潰しているようにも見えるしのぅ。
……この目でまだ一人も鬼を見ていないのが悔やまれるな。

あと忠朗殿を鬼と考えているよりもし忠朗殿がもし人間ならわらわと比丘尼殿を封じても終わらなんだ時、残り白黒わからぬのが２人になり、確実に全ての鬼を封じることができると考えたのじゃが……ちと楽観的じゃったかのぅ。
忠朗殿を先に封じることはあまり考えておらなんだな。
万が一わらわが考えている鬼の残り数と現実が違っておった時が怖い。

神楽よ。俺や飛光については･･･ほぼ人で見ているってことか？
今は俺も飛光を人寄りで見られるようになったんだが(と言うよりも円日と飛光の両方が鬼はあり得まい）、それ以前から人ではないかと信じられる点は何かあったか？

俺も･･･だがな。正直１〜２日目は判じようがなかったように思うが、神楽が俺や飛光を人だと思えたのがここ最近とはあまり思えんのだよな。
その辺、どういう経由で人だと思うようになったか聞きたいんだよ。

先に言っておく。
私は封呪の判断を天眼能の話によって決めるつもりだ。
だから、思っている事は些細な事でも話して欲しい。

九浄殿>>200
人寄りで見ているというよりは円日を鬼として考えている故、鬼ではない、と考えてるという感じかのぅ。
おんしら２人にも鬼である可能性はありうるとは思っておるよ。
もし円日が鬼でなかった場合は飛光→九浄で鬼じゃと思う。
飛光は>>4:113で印象黒になってることに妙に過敏なところがちと気にはなっている。あと>>3:285とかかのぅ。
印象論には反論しにくい故、それを嫌うのは鬼か、あるいは守護の者のどちらかかと考えておったのじゃが、漣が守護者として名乗りでておるからのぅ。
もし比丘尼殿を吊って終わらなかった時は飛光ではないかと。
正直九浄殿は一番疑いにくいのぅ。２日目の人柱宣言、もしおんしが鬼で名無殿、消人殿が両名鬼側だったと考えると流石に言えぬ台詞じゃろうしなぁ。
これで鬼だったら天晴、というところかのぅ。

>>201
飛光はともかく九浄殿は名無殿と消人殿が両名鬼側であると考えた頃から人ではないかと思っておったよ。
ただなんというか……単にわらわの個人的な好き嫌いの話じゃが、あのような方法で人ではないかと思わせるのは好かぬのじゃ。
よって発言でも見極めたいと思ったが今のところこれといって決め手になるほど特に怪しいといえる部分はないというのが正直なところ。
あとあまり触れとうない話じゃが、羅刹殿の>>3:283に感情的になっておったこと。おんしが鬼ならそのように過剰になる必要なかろう？

神楽。俺があれで人だと思われるのは俺自身もあまり納得行っていない。
ただ、あの混乱を引き起こしたことに対する収拾をつけるつもりだっただけだ。
当然だが、名無しがあのような行動をせねば俺はあんな提案はしなかったことだけは理解してくれ。

［神楽はウサギ梨をくわえつつ頷いた］

それはわかっておるよ。
ただ結果的に今現状こうなってしまっていることは事実だからのぅ。
おんしの意図がどのようであれ、己の取った行動に対する結果は変えようがない。
判断材料の１つになってはしまうのぅ。

[漣はウサギ梨を食べている。]

もぐもぐもぐ。

静だねぇ…。

比丘尼が･･･かえってこねえ。
このままだと判断変わらずで･･･封印するのは比丘尼ってことになるな。

…尼君は…まだ目覚められぬのか。

今残っている鬼は、【神楽さま、仁影さま】であると思います。

私が鬼だと思う方は、前述したように
【神楽さま、(消人さま＞円日さま＞仁影さま)】ですので、
今日わたくしが残っていてもいなくても、仁影さまを判じて、神楽さまを記します。
私は今も迷っていますので、神楽さま以外は確信できたものではありませんが…

その他に残られた皆様は、正直、どなたも鬼には思えないのです。
翡翠さま、芭詠さま、羅刹さま、忠朗さまは、
一度判じていることから、鬼ではないことがわかっています。

わたくしが判じていない方は、まだ三名おられますが、
お三方ともほぼ人だと思っています。
漣さまは守護だと言挙げられましたし、
状況的に鬼が言挙げることはない
(神楽さま以外に一人しかいないと思う)ので人だと思えます。

九浄さまは、己を封じよと仰ったこと、
そして今までの意見などから、鬼だとは思えません。

飛光さまは、守護の偽が出ないなどの考察、
わたくしや神楽さま、その他の方々への考えなどを見て、
やはり人ではないかと思っています。

(自分に向けられた意見があって、感情的には疑いたくなりますが、
あまりにも頷けるのでやはり鬼とは思えません…)

最後まで消去法になってしまうのがとても悔しいのですが…

白比丘尼様。>>210

翡翠殿は天眼で見ていないと思うよ。
ううーん。僕の目がひねてるのかなぁ。
芭詠殿、羅刹殿に関しても特に触れなくてもいいと思うんだけどなぁ。

白比丘尼とやら、仁影とやらを疑うのは構わない、とする。
しかし何故判じたのは忠朗とやらであったのだ？
各所からこの質問が出ていると思うが…。

封じられてしまうのも(悔しいですが)自分で撒いた種ですし、
私か神楽さまのどちらかが鬼であると思われている以上は
(とても悔しいですけれど)仕方がないと思っています。

以上は今日、残っている人数は十人、
そしてその中に二つの鬼がいると考えました
(土蜘蛛はいないと仮定しています)

たとえわたくし→神楽さまと封じられても、
神楽さま→わたくしと封じても、残りは最大一人。

これで終わるならば万々歳ですし、
皆様ならば、最後の鬼を見つけるのはたやすいことと思います。

うーん、結局、白比丘さんはずっと仁影さんを疑ってるのに、未だにその天眼能の力を使おうとしないのは何故？
それに、昨日確か「明日使う予定だった」って言うけどさ、逆に聞きたいんだけど「何で明日、確実にそれができると思ったの？」

自分の信頼の低さは、まあ良くも悪くもずっと感じてたみたいだけど、それならこういった事態への懸念があってもいいと思うんだよね。

>>213>>215
仁影さまを判じなかったこと、それはわたくしが迷った挙句、
『自分が残ったら名前を記す』つもりもあったから、ということです。

仁影さまが人であった場合には、本当に申し訳ないことだとは思うのですが…

……なんだかこう、ここまで繰り返し言われると、尼君に天眼で見られなかったことのがものすごく悔やまれるんだが…

襲われる事への懸念はたしか2日目に書いてたけど（その割には理由が不明瞭に更新直前に出てきてるけど）、なんか自分がいつ居なくなるのか分からない、という危機感がないのは何故なの？
まして、自分が真なら、よりそういった危機感あってもいいと思うんだけど…？

そして気になるのは残りの鬼が二人であると、そのうちの一人が仁影とやらであると。
そこにこだわっているところだ。

尼君…　私は他心能だ。
尼君に判じられてはいなかったように思う。
天眼能が自分が判じた相手を間違えることがあるだろうか…
尼君が真なら迂闊すぎると思うし…
そこだけは間違えてはいけないと思う。

あなたは疑われすぎて堅くなってしまった天眼能なのかもしれんが…
あたしはどうしてそれを信じたらいいんだろうね。

[悲しそうに白比丘尼を見詰めた]

時間が少なく、そしてとても考え辛いことなのですが、
己が鬼だったらと仮定して少し述べてみたいと思います。

わたくしが鬼であったら、鬼の位置は解りますし、
名無さま、消人さまを『鬼ではないのではないか』と思うことも、
円日さまが『鬼である』と思うことも自然に見えます。

そして天眼を騙ったとすれば『仁影さまをわざと判じにかけずにいた』
ということも成り立つ気がします。

ただ、全てが解っているのならば、自分で信用を落とすようなことはしないでしょう。
真の天眼を持つものよりも情報は多く、
誰が人か、誰が仲間かということが解っていれば、
自分が疑われないようにする方法は見えてくると思います。
どなたかも仰っていましたが、真よりも真らしくすることは可能だと思います。

…これが私の考えです。

すまぬが比丘尼よ。
名前を書く、書かぬ以前に既にあんたの対抗から人と判じられている仁影を封印するなら、やはりあんたの力をもって調べようとしないっていうのはおかしすぎると思うぜ？普通に封印できると思ったか？

時間がない。私は白比丘尼とやらの名を入れる。

［羅刹は人形に白比丘尼の名を記し、孔雀明王の護符を添えた。］

これは私に鬼の判定をした時に渡そうと思っていたが…それでなくてもそなたはいると思ってな。
私が書いた護符なので効きは知らぬ。孔雀明王の利益は天変地異、除毒、蛇除け…。
しかし若返り、延命の利益もあるそうだがな…。