人狼審問

。o O（>>389いや！いちゃいちゃはあるぞ！
いちゃいちゃならあるのだ……！
身内の短期だが……。がくり。）

>>390いらぬ！絶対にいらぬ!!!星斗がいい!!!

［羅刹は首まで鳥肌が立っている。］

神楽様、何か仰いました…？
魂が透けてみえますよ。

>>399

気のせいであろ。
ただわらわのはるか遠い前世の少年が、

「(`･ω･´)ﾉ メイ吊り！」

と騒いでおるようじゃ。

何を>>397言うか！
仁影とやらはそなたの為に来たのだ！

。o O（紅姫とやら、威日呼とやらはそう言うが…そうは見えぬ。
何故だろう。）

なんだ、二人まとめて面倒見ろって言うのか…？
さすがの俺も神楽殿と羅刹の二人はなあ。

……いや、それも悪くないかもな…

目に付いた所を。

>>161
忠朗殿。あまり絡めなかったのは残念であった。
俺の名乗りが怪しかったのは、まあ、怪しかったから仕方あるまい(笑)
いずれまた、何処かで会えればよろしく頼む。

漣様ーっ。

神楽様が…この妖怪ばばぁ様が苛めるんですの。

仁影殿……成仏召されよ。

>>404

吊るぞゴルァ。

>>391
それ…なかなかにいやないいつけなような…？
姫の父君にあわせる顔が…

あたしも旅にでようかねえ…（遠い目）

>>406
恐いですわ…。

[紅姫は漣に泣きついた。]

オン・アミリタ・テイゼイ・カラ・ウン……。
成仏されよ、仁影とやら。

と、いうわけで仁影殿もいなくなったことじゃ。

星斗は返してもらうぞ（笑顔

皆様、鬼が…鬼が居ます…。

逃げて…っ。いいから早く逃げて…っ。

か、神楽っ。
紅姫をいぢめるなっ！

[漣は守護の短刀を構えて、紅姫の前に進み出た。
心なしか切先が細かく揺れているようだ。]

>>400
ふむ…　わたしのなかのおさげの少女も『メイ吊りでいいじゃないか、大げさだなあ』と言っているが？

>>411が鬼。

俺の中のお尋ね者（公務員）もメイ吊りすべし！と日本刀振り回して叫んでるなあ…

頑張るのだ！守護者！
精一杯、神楽とやらの相手をしてやってくれ！
そして私の守護はやけくそだったのか…！

うわぁあああああんっ。

神楽様っ。
漣様を捨ててはなりませぬ。

まだまだっ。
負けないよ。

妖怪ばばぁなんてどっかいっちゃえー！

口の減らぬ餓鬼共じゃのぅ。

口ばかり達者だから二人ともそんなに美味くなかったのだな……
漣は喰う場所なし、紅姫は味悪し。

美味しくないのなら、喰わなきゃいいだけですわ。

ぎゃああああああああああっ。

[紅姫は星になった。]

紅姫は不味かった。
漣の君は肉がなかったなあ。

>>420

そう思う。柊喰ったら腹を壊すとわらわの前世が（ｒｙ

>>381
今回はまったく白かったろうが。
誤解しすぎだぞ。俺が鬼なら普通に黒い。
ただ、策を弄して吊られないようにもって行く性格なんだからな。

む、哀悼の様になってしまったが、星斗を殴った事についてだ。
おのれ、紅姫……！

柊を吊ると村が勝つ。
柊を食うと狼が泣く。
柊が残ると人狼が勝つ。
だから柊初日に消そうぜ。

>>181

飛光。
案じておったが、落ち着いたなら良かった。

そして、ひとつ。
能力者への要求が高い、という事だが、能力者に高い水準を要求する事は、己の考え通りの事を要求する事だ。
それは、己の我儘を相手に押し付けるという事でもあるのではないかと俺は思う。

人を理解する為には受け入れる事が肝要なのではなかろうかと俺は思うのだ。
要求する事では、相手を受け入れ理解する事は難しいと思う。
許し、受け入れ、思いやる事。それが人を理解する道だと思う。
それが、この戦いにおいて「其の者が何者であるか」の真実に辿り着く道ではないかとも思う。

飛光はそれが出来る者だと思う。
既に承知の事であり、おせっかいであったなら聞き流してくれ。

×紅姫を→○紅姫と

そんな>>426事が…?!
何と恐ろしい……。

おい、待てこらｗ

はっ。
魂が漏れてしまいました。

>>426
珍しく意見が合ったな。
大賛成だ。

こ…紅姫？

「柊は第三勢力です」

……ってルールに書いてあった気がするのぅ？
気のせいじゃったかのぅ？

>>431
でも食ってしまった結果食あたりを起こして負けたんだよな？今回は。ジンクス通りじゃないか。
柊は食うな。

神楽様。
そのホームラン。
どこかの国の誰かに教えて差し上げれば…？
そうすれば、虎に負ける事はないかとｗ

。o O（そう>>432だ。
結局、紅姫の読み方は何だったのだ？
ずっとべにひめ、べにひめと読んでおったが……。）

おーーーまーーーーえーーーーーらーーーーー！

>>435

やかましい。
来年は絶対優勝だｗ
虎なんか万年最下位がお似合いだ！！

食あたり…
まあ俺の場合は喰いすぎな気もするがね。
結局５人くらい食ったんじゃないかな。

>>436
読み方など、ありませんわ。
「くれないの〜」にしたかったのですが、姫をどう読み替えようかと迷った挙句、終了です。

おんしはちと喰い過ぎなのじゃ。
腹に肉がつくぞ、腹に。

［仁影の腹の肉をむにむに］

>>426
今回は相方だったからなあ。

まあ、メイ吊りは伝統美。

あーでもウィルスに続いて私は占われなかったな。
やっぱり人差し指が悪いんだろうか……

何?!>>440読めんのか！

翡翠様まで…
私、旅に出ますわ。

漣様、行きましょう。
こんな汚い大人たちと一緒にいると、私の純な心が穢れてしまいそうです。

[威日呼が自分が浮いているような気がして仕方が無い。]

>>434
そ、そういえば…　和風の間にあった某村でも…
呪いだ…　柊さんを食べると負けるんだ…

>>445

「純な心」

( д )　　　　　　　　　　゜゜

>>448

ある意味「純だ」。
どんな意味かは内緒だがな。

>>446降りてこい。（違）

うんうん。
紅姫はとても素直なイイコだよ。

>>424
んー…　白かったけど………
最終日、本当にちょっと疑ってた。
だってウイルスのときも最後まで残されたんだもん。

第三勢力「柊」

人狼が食べると呪いが発生し、敗北へ導きます。



お、恐ろしい……

>>447
と言っても狂人の柊はよく自爆するので、食ったほうがいい時も有るぞ（ぉ

>>450

俺が降りると、取り返しがつかぬ事になる。
今回は真面目だからな。

さて。
楽しい宴もそろそろ終わりですね。
少し早いですが、私は本当に此処を去ろうかと。

皆様と同じ時を過ごせたこと、嬉しく思っていますわ。
途中、私の言で不快に想われた方、申し訳ありません。

それでは、皆様、また何処かで。

こ…これが噂の人差し指村の伝統なんだね。

怖過ぎる…。

>>452
あの時は俺、かなり黒い自覚があったんだがな。
今回、そんなに黒いとおもってなかったが。

>>424

策を弄するから黒い、と思うのは俺だけだろうか。

>>454
それ体験済み。
←狼で黒だしされた人。

思えばあの頃からマゾっ子といわれるようになった。
柊さんのせいだ。うん。

。o O（今回の人の勝利は紅姫とやらのおかげであったか……。）

[紅姫は深々とお辞儀すると、漣の手をぎゅっと掴んで出雲の国へと*旅立った。*]

(｀・ω・´)ノメイは永遠に不滅だｗ

ふぅ、すっきり♪

>>456お疲れ様だ、紅姫とやら。
また何処かでな。

(｀・ω・´)ノメイは永遠に不滅だｗ

間違えたんよ。

(｀・ω・´)ノメイは永遠に滅だｗ

[威日呼は、羅刹の「とやら」がすっと気になっていて仕方がなかったのを内緒にしている。]

じゃあ、僕もそろそろお暇するよ。
またみんな会った時はよろしくね。

[漣は紅姫と手に手を取り合って*出雲の国へ旅立った。*]

（メイさん知らないかもしれないのに、ごめんちゃい♪）

>>459
だから、村側だと策を弄しないから白いんだ。あと、素直に多弁だしな。
狼だと黒いし、やや中庸だ。

出雲の国……神様になるん？

ぷりんさん残したのは単純に食べたくなかったから。
腹壊しそうだからさー

さて、俺も行くか。
では、皆、縁があればまた会おう。
良い夢を。

[威日呼は、紅姫と漣の背を守るように*歩いて行った。*]

威日呼とやら…何か>>467聞こえたぞ。
『す』っと気になっておったか。墓下でも説明したが、『〜の方（かた。）』という様に人を直接名指ししない為の敬称のつもりだ。
特には気にするな、威日呼とやら。

なにすんだ！！

あんなん喰ったら絶対下す！無理無理！

なぁ、消人さんは、どこに居るん？

お疲れ様だ…といっても直ぐにおらぬ様になったな、威日呼とやらは。
まあ、お疲れ様だ。また何処かでな。

あー、人が去っていったり現れたりついていけてない私。

来た人お疲れ様。
去っていく人またどこかでー

翡翠さん。

ちゅー見てたで？ｗ

まあ仁影殿は封印もされたし、もう悪さはしないだろう。
あたしも食べられないほうが嬉しいし不満はないよ。

神楽と仲良くね。

>>475私を喰うと実は凄い副作用が出るぞ。
男キャラをやっても女キャラをやっても、恋愛対象が全て同性になる。だから喰うな。

。o O（…自分で言って、へこむな…これ。）

>>479

………………。
そんなことは、わざわざいわなくてもいいんだあああああああああ（照）

>>479
[九浄は円日を再度封印した。これ以上ないほど厳重に。ていうかありえん。]

え？

ちっす、が有り得んの？

あ、堪忍な。

接吻言うたらええんやったな。

>>481

すでに仁影殿はおんしを喰っておるではないか……

the手遅れ。

円日とやら、この時代だと『接吻』ではない。
『口吸い』だ。…生々しいな。（笑）

羅刹さん……破廉恥やねんなぁｗ

ま、待て神楽とやら…！
それは喰うの意味が全然違うであろ……!!!

中身が中身だけにどんな封印をしても灰にしつくしても次の日何事も無くしゃべりまくってそうで怖いな。

…………

羅刹殿、仁影殿と仲良うやれよ（笑顔

うん。

うちは不滅なんよ♪

（いえ、少しずつでも反省しています）

［羅刹は仁影を突き飛ばして神楽に押し付けた。］

仲ようやるのはそなただ！そうであろ！

翡翠→　(*´ -`)(´- `*)　←九浄

おっとそろそろ時間じゃないか。
神楽殿、羅刹をいじめるのはそれぐらいにしないか。

消人とやらが来たな。本当にぎりぎりだが。
お疲れ様だ。

はあ…　なんだか最後に賑やかになったような…？

ええと…
予想以上に長くなった村に参加いただいてありがとうございました。
色々あったけど、、それも含めて私は楽しかったです。
どうもありがとうございました。
またどこかでよろしくですー

そうだそうだ。
神楽とやらをしっかり捕まえていてくれ、仁影とやら。

（￣３￣）（￣ε￣＠）

お疲れ様だ。
さあ行くぞ、星斗……！

［羅刹は星斗を従え、嬉しそうに笑った。］

そろそろ、御別れの時間だな。
色々あったが俺は悪い気分じゃねえぜ？
また、会えたらと思う。
そのときは俺と翡翠の祝言が先か、仁影と神楽の祝言が先か、だがな。