牧童 トビー >>196 最終日、2択に生き残れば…妖魔勝利だったかもしれなかったですよね、今思うと…。 あの時も、私が白黒判定で、あんまり余裕なかったなあ…。 うーん…自分の精神状態に余裕がない時の発言に気をつけないと…。 次にこういった状態になった時、また同じような事をやってしまわないよう、重々気をつけていかないと、と思っています。 | |
(199)2005/10/02 17:22:01 |
修道女 ステラ >>198 なんにせよ、もう少し学ばなくてはと思います。 もう少し役に立てるようになりたいですから。 逼迫してきても大丈夫なときと、そうでないときとあるのなら、 今回はまるごと後者でした…どんどん精神的にも余裕が… | |
(201)2005/10/02 17:26:05 |
双子 リック >>198騙りの練習をするならまず真からですか?(笑) | |
(203)2005/10/02 17:37:56 |
牧童 トビー >>212 そうすると全員封印して4回。残り鬼側2。 で、威日呼さんが襲われてるから、天眼能宣言2人封印して2回。 それぞれの側の、本物の鬼と仮想の鬼の対決になるから、最終日は同じ状態だったかも。 ……と思ってみる。 | |
(216)2005/10/02 21:58:26 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>215 それは…村人たち以上に鬼を混乱させていた、という(苦笑) 名無の人にはなぜ他心能騙りを選択したのか、聞いてみたいな。 あとなぜ消人を相方指名したか… 素朴に疑問だ。 あたしは他心能騙りをするなら先に場にでないと厳しいと思うんだけどねえ。それまで寡黙傾向だった名無が後からでても客観的に信じるのは難しかったように思うのだ。そのあたりどう勝算を考えていたんだろう。 ログにかいてなかったよね? | |
(217)2005/10/02 22:06:23 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>229 素直でないのう(にこにこ) | |
(230)2005/10/02 22:37:33 |
流れ者 ギルバート [ 威日呼は、川辺で遊ぶ二人を見守っていた。 その二人の姿に、子供の頃に妹のさやを連れ遊んだ事を胸に思い出しながら。 ――やがて、日も暮れて。 茜の色に染まった空に徐々に夜の帳が降りようとし始めて来た頃、威日呼は立ち上がり二人の下へ近付いた。] 紅姫、漣。 お前達は此れから如何する? それぞれに親元へ戻るか? もし、お前達が都へ戻る事を望まぬなら……俺の生まれ育った里へと来るか? 野に獣を追い、土を耕す暮らしだ。それは、柵に囚われる事のない、しかし、都で育ったお前達には厳しい暮らしであろう。 [ 威日呼は問うて、二人の答えを待った。 その間にも夜の帳は落ち、辺りは闇に包まれていた。 紅姫と漣。二人は同じ答えを威日呼に返した。 星が瞬き、月が照らす空の下。 其の一時の出来事。] | |
(375)2005/10/04 00:47:53 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>379 o○(異性と恋愛しているのをまだ見たことがないのだが…汗) | |
(389)2005/10/04 01:03:23 |