書生 ハーヴェイ …ん…んー…。 [ハーヴェイは、ようやく目が覚めた。どうやら昨日の一件で相当体力を消耗していたらしく、丸一日寝ていたらしい。] …あれ…?真っ暗…。みんなは…? [彼はロビーの隅の端にあるソファーで寝ていたが、誰にも気付かれずにいた…。] 僕だけ…置いてけぼりで…みんな帰っちゃった…? …どうしよう…。 …ん…テーブルの上に紙が…。 [そこには、地図とチケット。そして、「起きたら来いよ。」と簡単に書かれたメモが置いてあった。] この字は…クインジー…?それにこのチケット…クルージング…。 …成る程…。みんなクルージングに行ったんだ…。 こうしちゃ居られない…。早く僕も行かないと…。 [ハーヴェイは、部屋に戻り上着を羽織ると地図とチケットを握り締め、一人船へと向かっていった。] | |
(199)2005/08/26 23:56:36 |
学生 メイ >>236 いやぷー(酷) | |
(238)2005/08/27 00:16:14 |
踊り子 キャロル >>240 え、居ない…って。…、…。そっか。 [キャロルは深いことは、詮索しないようにした。] じゃあ、これから沢山いろんなことしないとねっ。 お日様の下で、思いっきり! [元気付けるかのように、微笑む。さながらそれは、タンポポの様に。] というわけで、早速思い出作りだよっ。頑張れっ。(笑 | |
(243)2005/08/27 00:20:10 |
お尋ね者 クインジー >>240 イタッ ソフィー、殴ってねえで、俺に癒しを…。 [ソフィーにハリセンで打たれながら、クインジーはハーヴから酒を受け取った] ありがとよ。 って、ハーヴ。 ハーヴェルはもういないのか!? 俺は実はさ…。ハーヴにそのことで相談があったんだけどな。 [「しまった…。時期を逃したか」とクインジーは一人ごちた。] | |
(245)2005/08/27 00:21:31 |
学生 メイ >>246 ついでだからディープキスもうなじにキッスもやっちゃえー。 | |
(247)2005/08/27 00:23:12 |
お尋ね者 クインジー >>251 いや… もう、ハーヴェルが消えちまったんなら済んじまった話なんだ。 ただ…さ。 俺、ハーヴとヒューの話を偶然立ち聞きしちまったんだ。それでな…。 この話は、お前と俺しかいない時にでも、機会があれば話すよ。 | |
(255)2005/08/27 00:30:41 |
のんだくれ ケネス >>265 そうか。…届くといいな。 〔携帯を持っている、だけど小瓶を流してくれたメイに、女の恋心のいじらしさを感じた。 無事に、ラッセルが受け取っているといいが…とぼんやり考えながら空を見上げた。 随分と時間が過ぎていたのか、明けの明星が光っていた〕 | |
(273)2005/08/27 00:49:50 |