見習い看護婦 ニーナ えっと、あたしは昨日ものじゅ…ウトウトしただけだから 今日は早めに宿に向かってゆっくり寝ることにするね。 対策とかについては、また明日話したいと思うよ。 [ニーナは東へと向かった] [みなから十分に離れた事を確認してから大声で笑う] けらけらけら つまりは、ここが現実と虚構の区別がつかなくなったって事だろ? 今、あたし達にとっては、ここが現実だって事だろう? そして、そこで殺し合いが行われる、って事だろう? 誰かがあたしを殺してくれるって事だろう? けらけら、なんて望み通りの…あたしの理想の展開だ! 誰だかしらないが、JIN-ROHとやら、感謝するよ。 君たちの作ったルールを満喫させてもらう! [ニーナは再度*高笑いをした*] | |
(200)2005/07/08 01:37:53 |
流れ者 ギルバート (ソフィーに)思わないな。 メイ・・・違う、クラッカーが律儀に紛れ込む必要があるのかという話だ・・・。 クラッカーはPCの前に座って私達の話をげらげら笑いながら見ているだけかもしれないのに? 技術的な話は分からないから・・・偉そうな事はいえないがね? さっさと殺し合いをするのか?あんたは。 あっさりクラッカーに負けを認めるか。 持つべき前提が違う。ゆっくり考えてみることだ。 それと、GM。正直な・・・あんた達のことはどうでもいい。 俺達を救うことだけに全力を傾けろ。 それが責任だ。 ・・・・・・。 ・・・感情的になりました。すみません。 皆に意思はある。 | |
(256)2005/07/08 02:31:47 |