人狼審問

[めいは片李をぎゅっと抱きしめた]

片李もごきげんよう。

ただいまよん。
友達が飲めないくせしてお酒買ってきたもんだから、余りを貰ったわ。らっきー♪
飲みながらえぴって初めてだわ〜♪くるくる

[伽羅は踊っている]

む、伽羅は飲んでるのか…

ふむ…では俺も、弦琉丸モード(鬼語）からのんだくれモード(鬼語）に変わるとするか。

[めいはお酒という単語に反応した]

めいも飲んだくれモード（鬼語）に参加する。
伽羅さん、照洞さん、こんばんはー

こんばんは、めい。

うんうん、エピが終わってからゆっくり読めばいいよ（ぇ）
まぁ、飲んで飲んで…


[めいは照洞に杯を渡した]

[照洞はめいに礼を言うと、杯を受け取った]


。o O（何か呑もうかなぁ。）

さて、わたくしは今宵はそろそろ失礼いたします。
みなさま、また明日・・・。

[片李は深々と頭を下げて帰っていった（離席）]

ふう…和風の弐を…と考えている方たちへ…。
私は大正探偵者のRP村をやってみたいのですが…。
やって見たい方はどのぐらい居ますか？
大正の洋館に集められた15名。3名の殺人鬼と協力する裏切り者。暗躍する怪盗(妖魔)。名探偵(占い師)と警部(霊能者)によって留置所に送られていく容疑者…という感じで考えているのですが。
名前の当て字は今回で色々と出てきましたしね。

>>806
時期が他のイベントと重ならなければやる♪

>>806
面白そうだな。俺も都合が合えばやってみたい。

伽羅、お疲れ。
お大事にな。

[照洞は片李と伽羅を見送った。]

面白そうだな。

おっと、片李もか。
お休み、良い夢を。

…方向音痴の音麗ですごきげんよう…（倒）

そしてお休みの皆様、お疲れ様でございました。

片李さん、おやすみー（遅

雫さん、こんばんはー（遅

>>806
うん、大正ロマン（鬼語）って感じ？
時代的には好きだー

めいもやってみたいー

仁伊菜とか、練井とか…そういう苗字での当て字もできるのよね…。
一部どうしても当てられなければ異人も可能ですし。
…やはり万次郎様は時代考証からは外れてしまいますが。

>>815
苗字なんだ…

芽井…とか…？

[斬鳩は悪夢から目覚めた]

……悪夢が…終わらない…（ぜぃぜぃ）
>>806　いいなぁそれ！楽しそうだ…！
いっそのこと役職だけで判断（例：流れ者→フーテン）ってことで
あとは佐藤とか鈴木でもよさそうな気も…す…る……な………

[斬鳩は再びバタリと倒れ　悪夢へと戻っていった]

斬鳩、大変そうだな。
頑張れよ。

ちなみに、「切鳩」って書いてたのは、全く気がついてなかった…(笑)

俺も、誤字脱字はお手の物だからな……（遠い目）

o○（誤爆は文化です）

もう脱ＲＰでいいかな。

大正探偵村ですか。
乱歩よりもっと前になるんですよね…
個人的に大正時代のイメージがいまいち胡乱なんですが、ある程度しっかり時代考証徹底すれば面白いかも。
ふと吉原炎上が浮かんだんですけど、あれは明治だなあ…

たまにみてた(笑）
平行作業中…

えーと、ローズ殿、恋愛ＲＰ気付かず申し訳なかったです…orz

あまり他の人と絡むこともなかったんで、嫁さんいる設定にしてしまいました。

…しくしく。
大正探偵と言えば…金田一耕介ですよ。ユージーンあたりがぴったりかと思っています。

ああ、なるほど。＜金田一

結社無しの設定でもおもしろそうかも。

お疲れ、万次郎。

金田一耕介？　その役、俺が貰った（何

o○（裏でこっそり瀧さんと大正時代を調べてた…）

ユージーンが名探偵かー

名探偵の対抗とか面白そうだよね。

「私が金田一だ！」
「私は明智だ！」とか。

（時代あってるか不明）

大正時代のイメージが震災とデモクラシーしかなかった…

男女の身分差とか華族制がまだあったのかとか…
考えれば深みにハマりそうでござる（笑）

oO(様々なことに流されていたらこの時間になってしまいました…

今夜でエピも終わりなので、また後ほど参りますね♪
それではおやすみなさいませ〜…(就寝))

よう。
って、誰もいないか。

ノ

今日の夜で宴も終わりなのに一日勘違いしてた。

喋り捲れる！が、忙しい…（涙）

お、紗都がいたか。
雫も。

忙しいか。
とりあえず、頑張っとけ。
で、暇が出来たら喋りまくれ（笑)

日本のふぁんたじぃは平安と、江戸〜大正辺りが良いかと。人と妖の境が曖昧なのがこの2時期に集中してるんですよね。

さて、pt(鬼語)余ってるし、適当な事言っとくか。

ＳＳで、俺が最後死ぬ事にしたのは、俺の物語観によるところなんだよな。
物語を作る時、前提として死は覆らないものだと考えてるんでな。
死を軽く扱うと命も軽くなる。そして、それは物語も軽くなるってことだと思ってるんだ。

覆らぬ筈の死を覆すならば、それなりの代価や条件、制約が要ると思う。
せめて、その代価にするとしたら、俺の命が丁度良いとこにあってなあ……。

しかし、紗都が後を追うのは俺もびっくりだった。刀を掴んで止めようとしたが間に合わなかったから、「こりゃ、連れてくしかないなあ」って事でああなったわけだが……(笑)

ふむふむ。
江戸時代だとそういう雰囲気ないんだよなあ。戦国時代も妖のものの跋扈するような時代じゃないし。

>>836
後追いじゃないやぃ。鬼の血を経とうとしただけだぃ。一応弦琉丸も鬼の一族に近かったからね。鬼全滅じゃ（笑）

雫、お茶ありがとう。

>>838
そういう事にしとくか(笑)。

【最後の黒の巻物】

晴暗、勝手にキャラを使わせて貰いました。
頑張ってくれためいにプレゼントです（笑）

静寂な夜の村に鳴り響く鐘の音……晴暗は降りしきる雨の中、空を仰ぎ、一人其の音を耳にしていた。

「雨、か…。今の俺には心地いい。この汚れた身体も…そして涙も隠してくれる。」

先程まで愛しい女を抱いていた両腕の温もりが、まだ僅かに残っている。たとえ、其の温もりが消えても、心の中でずっと残るだろう。めいから与えられた、めいに与えた愛の温もりが……

晴暗はそっと瞳を閉じる、と同時に甦る光景―――

晴暗は本堂を出た後、神社に在る桃の木の前でめいを見掛けた。彼女は韓紅花色の着物を纏っており、白い肌が其れを引き立たせていた。

「めい…。」

彼女に近寄ると、晴暗は静かに声を掛ける。彼女は晴暗の方に振り返り、月の光に負けないくらい眩しい笑みを見せた。其れを見た晴暗は、思わず彼女を抱きしめた。

「愛しいめい…。俺は、めいを…絶対に護る。たとえ、緋の魂に己の身が滅ぼされても…。」

晴暗は心の中でそう誓った。ただ、天頂を駆ける月が…砕かれた岩が其れを許す事はなかった。白の魂は、晴暗の心を侵食していく。

めいを静かに横たわせ、彼女の唇に優しく口づけをする。そして、彼女の耳元で何度も愛在る言葉を囁く。彼女の口から漏れる甘い息に、晴暗の欲は一気に高まった。

「めいを…俺だけのものにしたい…。」

晴暗は、優しく彼女の胸に手を触れる。そして、鋭い爪が彼女の其れを傷つけていく。

「やめろ…。めいを…傷つけるな…。」

白い肌から流れ出る血を貪る白と怯えるような瞳で彼を見詰めるめい。皮肉な事に、一つに重なった影を月光は綺麗に照らし続けていた。

「晴暗…いいよ、めいを…殺して…。其れで、貴方が…助かるのなら…。」

めいは小さく、震える声で言った。彼女の瞳からは、涙が溢れ出る…。其の涙のわけは彼女の恐怖、悲しみ…いや、晴暗自身の心の叫びだった。

「俺は…めい、お前を愛してる。お前を傷つけたくない…。今すぐ、逃げろ…。」

晴暗は己の中で湧き上がる緋の欲を必死に殺そうとしていた。しかし、気付いた時には……

「やめろ…」

めいの体を鋭い爪で引き裂き…

「めい、逃げろ…」

大きな手で頭を押さえると…

「やめてくれっ！」

大きな口を開け、牙を剥き出しにし…

「めい！！」

彼女の頸部に其れを向けた。

めいの瞳は閉じられ、大量の血が噴き出す。そして、白い肌は緋と蒼が混ざった色へと変化していった。

変わり果てた姿を目の前に、晴暗は呆然と彼女を見詰める。風に消される程小さな声が、晴暗の耳には残っていた。

――晴暗、貴方は生き延びて。私、貴方を…愛して…る…わ。

晴暗は、めいの身体を強く抱きしめ、嗚咽交じりの声を漏らした。彼女の瞳は、もう俺を映してくれない。彼女の腕は、もう俺を抱きしめてはくれない。彼女の口は、もう…俺に何も囁いてくれない……。

「めい…俺の愛しいめい…。俺が、めいを…殺した…。御免……御免よ。」

晴暗はめいを桃の木の元に埋めると、在る二人の許に向かって歩を進めた。

白と蒼に、在る願いをする為に―――

昼間っから私は何を考えているのでしょう。

まぁいいや。離席しまっす。

しまった。

>>841の最後、白の魂じゃなくて緋の魂だった（涙）

>>842の白も緋の間違いだ。

大ショック。

また、昼間から…(笑)

R15くらいでお願いします（笑）

>>848
うるさーい。

こっそり
見るたびに増えていますわね。

ささっ

SSってなんだろうか？

スペシャル・ステージ？
スクリーン・ショット？
サイド・スポット？
スペシャル・サービス？
スライド・ショット？
セキュリティ・サービス？
ショート・ストーリー？

実は、ずっと気になっていたんだが……最後ので一応FA……。

シンバル・サウンド

>>851

すばらしい　ステンレス

でＦＡ

…………。

ちなみにＦＡは
ファイナル・杏仁豆腐の略でぃ

[斬鳩はつっこまれない限りボケ続けるタイプだ]

[故紗都は斬鳩の口を唇で塞いだ。]

↑ツッコミのつもり。

［音麗はこっそり様子を伺っている］

らぶらぶ（鬼語）でございますな。

[斬鳩は目をしろくろさせ故紗都を離し　逃げた（ヘタレ）]

…………。

…どーしょーもないでございますな…。

ですな…。

今日で宴が終わっちゃうよー。

何か淋しい…。ぐしぐし。

ふん。切鳩は相変わらずか。
そんなんだと、紗都は俺が持ってちまうぞ？
しかも、Ｒ指定くらいの勢いで（何

終わりがあればこそ、始まりもある。
一度の別れは再び出会うためのものだ。
縁に導かれれば、輪廻を経て何時か再び巡り会うだろう。

のんだくれモード(鬼語）と、弦琉丸モード（鬼語）のギャップ(鬼語)が我ながら恐ろしいな……

死んでしまえ（ぉぃ

[最後に、弦琉丸は大きく一つ息を吐き……永の眠りに就いた。]（何

もう死んでるだろっ！！

どないせいちゅうねんっ！！

全く……我儘なやつめ。

そのまま死んでればよろし。

やっぱり二日目の屋敷の中で殺しておけばよかった。
ちっ！

――紗都。
良いのだぞ。今……その手にかけてくれても。

殴られたっ（涙）

おのれぃっ！

>>873
かけるに値しない（ぉぃ

折角、弦琉丸モード(鬼語)になろうとした途端に……

だから、どっちやねんっ

二日目だからこそ、殺す意味があった。
今はない…。

あの時、マジで私の身代わりにすれば…
今頃、斬鳩は…（あほ）

[紗都は雫の腕を引き、荒っぽく其の身を引き寄せた。]

雫ったら…可愛い…

あほな事は此れくらいにして、水浴びに行ってくるわ。(離席)

まあ、もう死んでるしな。

身代わりにすれば、か。
……出来ないくせに。

両方死んだらいいやん♪まるくおさまるやん♪

[伽羅は　死のおどりを　おどった]

おう、行ってこい。
ちゃんと洗うんだぞ（何

伽羅も来たか。

まあ、両方死んだらいいと言うか、死んでるしなあ……

今日で終わりねぇ…む〜
今ちょっと忙しいから…ちょくちょくのぞいてるわね。

[斬鳩は変装をして現れた]

よう。
どうした、斬鳩？

いきなり名前で読んだら駄目だろっ！！

[斬鳩はわかりやすい付け髭を床に投げ捨てた]

ふー…
この巻物を伸ばしに伸ばしてやろうと思ってたんだが
今夜で終わりか…
３０はさすがに無理だなぁ

今日で終わりか……
やはり寂しいのう……。

儂も出入りしながらになるが、暫し在席する……。

そうだ　折角終わりなんだし
甲惇の弟子入りの準備でもするかねぃ…

弟子入りって(笑)

PL的には、この村には弟子入りしたい方が
沢山いらっしゃいます…(笑)

6000ptあるとは言え、恐怖の2000発言オーバーは成らぬようだな……

[斬鳩はうんうんと頷いた]

しかし今回の甲惇の最後の追い込み
本当にかっこよかった…
アレだな　弦琉丸と紗都が死んでなかったら
狂気にかられることもなく

「皆を殺そうとした償い」とかなんとかこじつけて
甲惇に弟子入りエンディング（鬼語）っつーのもよかったな…

すごいや、黒ログ…（じーーーん）

めい、嬲られてるよ…
喰われてる（？）よ…

紗都の人ありがとう♪


[めいは紗都を熱烈に抱きしめた]

狂気素敵♪（死）

[紗都はめいに抱きしめられて幸せそうだ。超幸せそうだ。]

斬鳩、私も嬲られたい…（あほ）

つか、マジで書いていいですか？
斬鳩のサイトのこめんとにあげるので…（笑）

>>894(斬鳩さん)
なんとなく、あの時の地上の雰囲気が、
直前の出来事に一気に勢いで流されていたような気がしていたので…
それで、初日から三日目くらいの情報を見直そうよ、と
皆に問い掛けてたつもりでした。

実際に、切羽詰った時に思わぬ行動を取るのは、
村人でも狼でもありえるなと思っていましたから…。

Σ　まじか！！
いいぜー　嬲るぜ！

[斬鳩は悪役志願らしい]

>>899
甲惇の目の付け処は凄かったよなぁ。
確かに、序盤の鬼が行動範囲が広い時の情報が大事だと思った。私が偽確定、緋が鬼判定される前のね。

俺は、その場の情報以外を確認する余裕がなかったんだよな。
大局での視野は任せて、自分が人間である事だけを示すために、思った事をそのまま言うだけだった。