人狼審問

[時の鐘と共に、最後の鬼魂――白の魂――は再び封印された。そして、憑依された三つの肉体に人としての魂が甦った。]

弦琉丸、お見事だったわ。貴方の手で…滅ぼされるとはね…
めい、助けてくれて有難う。貴女の力が在ったからこそ、此処までこれたんだと思うわ。
伽羅、甲惇…最後まで本当にお疲れ様。そして、村を護れて…良かったわね。

―――他の村の皆も、お疲れ様。

[紗都は辺りを見渡し、在る姿を見つけると其の許へ歩み寄った。]

斬鳩、お疲れ様。
此れで…良かったのかもしれないね。逢いたかった…

[紗都は大粒の涙を流しながら、斬鳩を優しく抱きしめた。]

む、終わったか。

みなさま、お疲れ様でした・・・。
甲惇さま・・・最後の決断、お見事です。

至らぬ見鬼で申し訳ありませんでした・・・。

終わりましたね…

蒼…すまねぇ…
……本当に…すまねぇ…！！

[斬鳩は紗都をそっと抱きしめ返した]

甲惇…大儀だったな。

[鐘の音を聞くと……弦琉丸は静かに倒れ伏したた。]

…夜が…明けたのね。甲惇様。お見事でした。

お疲れ様……。

[九韻示は、ぐにゃんとした物体を呆れた表情で見た]

めいさま・・・とてつもなく手ごわかったです・・・。
お疲れ様でした。

[片李はめいをなでている]

皆、久しぶり……。
最後の決断が……あっていたようだな……。

甲惇殿…あまりのすごさに言葉が出ませぬ…。
弦琉丸殿、伽羅様、お疲れ様でございました…。
斬鳩殿、めい様…お辛かったでしょう。本当にお疲れ様でございました。

[めいは九韻示をみて頬をふくらませた]

やっぱり、意地悪だ…
そうに違いない…

なんだ……気付いてなかったのか？

[九韻示は、しれっと答えると、巻物に目を落とした]

[めいは片李を抱きしめた]

片李、せめちゃってごめんね。
本当は、かわいくて大好きだったよー
毎日の着物とか密かに楽しみにしてたー

[片李はめいに抱きしめられて目を細めている]

いえ・・・。このように抱きしめていただけて・・・うれしいです。
めいさまの着物こそわたくし、毎日楽しみにしていたのです。

甲惇殿、見事な手腕であられたな。
これで都も安泰じゃ。礼を言う。

少々長居をしすぎたわ。
今宵はこれにて。

…募る話はまた明日にでも。

伽羅も、よう頑張ったな。
何も出来ぬまま死んでしもうた不甲斐無い兄ですまなんだ。

しかし、私が食われる晩の呟き、お互いに呼応しておったようで微笑ましう思うたぞ。
神子の血、不幸を呼べどもやはり、つながりは強きものであったようだ。

ざっとですが、巻物を読み終わりました・・・。
伽羅さまの独り言がとても面白いです・・・。

人であるとわかったのですからまた抱きしめていただけるのでしょうか・・・。

[片李は少し期待している]

とはいえ今宵はもう遅うございます。
わたくしはこれで失礼いたします。

また明日、みなさまとお会いできますよう。
お休みなさいませ。

斬鳩…十年前、私と一緒に命を捨てようとした理由…悲しくないって言ったら嘘になる。でも私は正直に話してくれた事が嬉しい。

昔、私を愛してると言ってくれた言葉は偽り？其れとも、その言葉だけは本物…？
今、貴方の其の瞳に映ってるのは…貴方の心に私は居るの…？

……。
儂も……今宵はそろそろ失礼致す……。

どうやら、まだ儂からは読めぬ巻物もあるようだ……
また明日、お会い致そう……。

それではお休み、よい夜を……。
[甲惇は、神社を後にした……]

紗都…俺には…そんな資格はねぇんだよ
……全員　食い殺せたら　許される気がしてた　だが
…俺はそれさえもできなかった

愛してるさ

…だから　自分が許せねぇ

斬鳩、其の言葉だけで十分だわ。

私も謝らないといけないのよ。貴方の両親を殺したのは…私だから……。御免ね…御免ね、斬鳩……。
私に、貴方を怒れる資格はないの……。

[紗都はその場で泣き崩れた。]

……。

[斬鳩は驚いたが　すぐにしゃがみ紗都の顔を覗き込んだ]

………泣くなよ
その…　１０年間も記憶がなくって
両親のことなんざすっかり覚えて　ねぇ　よ？

[斬鳩はあまり嘘がうまくなかった…]

[紗都は濡らした瞼と頬のまま、ゆっくりと顔を上げた。]

私は…許してとは言わないわ。許されない事だと思ってるから……。でも、私は斬鳩を愛してるの…。自分の気持ちに嘘はつきたくない。

鬼魂が封印され、貴方は完全に人間に戻ったわ。でも私は…この血が流れてる限り、人間にはなれない。
だから、今の…鬼の私を憎らしい、許せないと思うのなら、貴方の前から姿を消すわ。

其れでも…貴方の前から姿を消しても…私の気持ちは十年前から変わらないわ。

……………

[斬鳩は驚いた顔をしていたが　その顔が　一気に怒りにゆがんだ]

あのな紗都。誰がなんで今日この日まで村人を殺してきたかわかってるのかぃ！？
許されたかったのは俺のほうなんでぃ！！
両親のことなんざスッカリキッパリ忘れた！
忘れたことにしてやらぁ！
それにな　今生きてるってことは俺の中にはまだ残りのほうの鬼の魂が入ってる
俺は１０年前死んで　そのときすでに無害な部類の鬼の魂で生き返ってる！
それでもまだ俺達は違うものだっていいはるのか！？
俺は…なんのために今日まで苦しみに耐えてきたんでぃ！！

ああもう怒ったぜ！
弦琉丸の方がいいってんなら初めからいえやい！
俺の贖罪は　一応終わっちまった
別に…嫌われようが殺されようが　もう悔いはねぇよっ！！
お幸せにな！　はんっ！

[斬鳩は　本気で怒っている]

[紗都は斬鳩の瞳を真っ直ぐみつめている。自分の言葉に対し怒りを露にする彼の姿を見て、彼女は再び大粒の涙を流した。]

御免…其れから……有難う。
斬鳩、愛してるわ。

[紗都は目の前に居る愛しき存在――斬鳩――に抱きついた。]

弦琉丸は…昔、私の味方をしてくれたわ。頼れる人だと思ってる。好意が無いわけじゃない……。

でも、私はずっと…斬鳩、貴方だけを見てきたわ。貴方の事だけを考えてきた。貴方だけを…愛してきたわ。此れからだって…其れは変わらない。

[紗都は小さな肩を震わせながら、必死に自分の想いを斬鳩に伝えた。]

…………っ…
……

[斬鳩は怒っていた顔が変にゆがみ]

……んなこた　お互い知ってるだろうが…
…………

[絶えられなくなったように　ぐ　と抱きついていた紗都を体から離すと]

〜〜じゃ　今日のところは寝らぁ
また　明日なっ！！！

[脱兎のごとくその場を　去った…]（就寝）

[紗都は去って行く斬鳩の背を呆然とみつめていた。しかし、思い立ったように其の後を追っていった。]

（私も寝ます。おやすみなさい。）

２日目の晴暗の言葉……「悩んだのは時間を越えていたから、襲撃は変えないことにする。」

今思い出したんだが、俺も鐘の鳴る時間を過ぎてから、伽羅から音麗の下へ行きたくなったよ。

そのまま、伽羅に付いていたがな。

…やっと、読み終わりました…。
遅いのは承知しております…。

ふふ、紗都様が御幸せそうで、何よりでございます。
萌黄の君は照れておられるようですな。
これは魂の属性ゆえ、愛しき事と思われて下さいませ（笑）

…紗都様、貴女様は…肉体に流れる血こそ鬼のものですが…もう穢れなどないではありませぬか。

…それにしても、人も鬼語を使いこなしておったとは。
不思議なものでございますな。

神子兄妹の呟きは面白かったですな。
笑い転げてしまいました。

それでは私もお暇致しまする…おやすみなさいませ。

…お疲れ様だ、白。ふむ…とりあえずもう一眠りして…

終わった…
終わったのね。

実は…伽羅は神子ではなく亀の子でしたのよ(笑)
ってなわけでごめんなさいねー！！！orz
片李さまぁーーー（ぎゅーー

でも、鍵さまと【萌黄の君】が当たってて嬉しいですわ(笑)

忙しいは忙しいのですけど、ざっと読んで参りますわね。

改めて、皆、お疲れ様だ…
人には戻れど、鬼であった頃の感情は今でも残る…う〜ん、全く役に立てずもうしわけなかった…

封鎖も解かれたようだし、しばしでかけよう…
かえったら皆が各々に記した巻物でも読ませてもらおう。では。

[――弦琉丸が意識を取り戻した時。風は柔らかく吹いていた。もう、風には澱みは感じられぬ。その事が、今は初夏の季節であるのだという事をようやく思い出させてくれた。
懐かしむようにその朝の空気を胸一杯に吸い込むと、弦琉丸は立ち上がり――一人静かにそこを立ち去った。]

[木漏れ日の下、彼は木々の間を縫う、けもの道ようなその細い道を歩む。ゆったりと幼い頃に慣れ親しんだその景色を確かめるかのように。
時折立ち止まり、木に身を預け息を整え――ゆっくりと歩を進めて行った。]

[道はやがて開け、里へとたどり着く。今は住む者とて誰もおらぬ、朽ち行き、自然の中に帰りつつあるその土地。
変わり果て、それでもその風景が呼び覚ます幼き日々を胸に懐かしく思いながら、彼は里の外れにある岩山の祠へと向かった。]

鳩ですの。兄上さま…まこと、見事に繋がってますわね
ナサは漢…でしたか（笑
コミット関連はいたしかたありませんわ。ぶっちゃければ手動ですから…多少の誤差はありましょう。
ではまた。

[昨晩、斬鳩の後を追った紗都は彼に追いついた後、一度だけ力強く彼の頬を平手打ちした―――騙してた事、其れはどうでもよかった。今、彼の心の中に自分が居るのなら…ただ、「嫌われようが殺されようが　もう悔いはない」…この言葉に、血が騒ぐ…湧き上がる憎悪と悲しみを抑えられなかった。

紗都は、両手を彼の首に掛ける。彼女の心は決まっていた―――斬鳩を殺して、自分も死ぬ事…この肉体さえ捨てれば、私は本当の意味で人の魂を手に入れる事ができる。そう思い、彼の首を締め上げていくが、微動だにしない彼の瞳からは一筋の光が零れ落ちていた。其の瞳はあの池のように透き通っており、彼女の姿を映していた。]

…殺せるわけない……昔だって…殺せなかった……
斬鳩…悔いはないなんて言わないで……
私を…貴方から引き離さないで……

[紗都は彼の首に掛けていた手を離すと、其の両腕を彼の首に優しく絡ませた。]

ずっと…一緒に居よう…
もう…離れたくないよ…

[夜空に昇った月が二人に光を注いでいた。そして其の光は一つに重なった影を夜中、照らし続けていた。]

後は斬鳩にお任せ（笑）

さて、一旦脱RPして――
本当にお疲れ様でした。真占確定して、ぶっちゃけ此処まで続くとは思ってなかった。音麗喰えたのが大きかったのと、めい/斬鳩の頑張りのおかげだと思う。早々に吊られてごめんね。

皆の和風RP、毎日楽しく見させて貰いました。参加する前は「義経と静」チックなのを考えてたんだけど、どうもこういう設定が好きらしく、人狼希望してるのに怪しさ満点RPになっちゃいました。絡んでくれた斬鳩には本当に感謝しています。途中、話作っちゃって御免ね。

＞伽羅
私は雫/伽羅が結社だと思ってたよ。違った；；卍結社は見抜けなかったな。晴暗は見抜いてたみたいだけどね。
鬼COした後の見鬼の目星がついてるとかも、ハッタリもいい処。少しでも村人を不安/混乱させたかったって思いが強いかな。

人狼プレイヤーが多い中でせっかく人狼引けたのに、あっさりと吊られてしまったのが悔しい。雫に黒出せばよかった。闇だし（ぉぃ

さて、エピ長いので夜人が揃うまで黙ってます。

Hey！！
ズンドコドコドコーー

昼休みだからのぞきに来たのじゃー♪
食欲？ないない！！orz

とりあえず牛乳飲んだからなんとかなるでしょ…

ま〜風邪なんて寝てりゃ治りますともさ！！
とりあえずええじゃないか〜〜（※時代錯誤

そういえば…陰陽師を積み上げてRPかぁ(笑)
わたくしもやりたかったのですが
実家にあるのですよ、それ。
2巻までしかないですけど(笑)
小説のほうが好き。

伽羅のイメージは某漫画の「真珠」だったんですが…
…わからないでしょうねぇ(笑)
わからない方がいいです(笑)

最終的には全然イメージ違いますけどもー…

本日もご機嫌麗しゅう。
さすがに昼間では余り集まってはいらっしゃいませんね。

伽羅、片李、ちゃお♪

私の元ネタは漫画の「蒼の封印」だよ。
陰陽師の知識は全く無くて、分からなかった（笑）

片李さまーーーーーーー

ようがんばったようがんばった。うんうん。
正直、信じてあげられなかった、スマンかった。

「蒼の封印」懐かしいです・・・。
確かに鬼というとそれが出てくるかも・・・。


伽羅さま、お気になさらず。
というか、信じさせてあげられなくて申し訳ありません。
あまりにも怪しすぎる自分に信じてもらえるとはかけらも思っておりませんでしたし・・・。

そんなこんなで来てすぐですみませんが
ここで失礼させていただきますわ。
これから電子計算機なるものと格闘して参りますわ。
ではっ、また夜に〜。

ではわたくしもそろそろ・・・。
また夜に参ります。

[深々と頭を下げて屋敷に帰っていった]

［伽羅のはっちゃけ具合に驚いている］

改めてお疲れ様でございました。
皆様の和風演技は楽しく拝見させて頂きました。

伽羅様のお名前は地名の方でしたか。
私は香の名の方かと思いました…中身予想はなんとなーくでしたが当たっていたようですね。
萌黄の君の予想は、序章で分かりましたな…（笑）
私までばれておったとは思いませんでしたがっ！
ばれない為におなごを使ったのに…しくしく。
確定漢様は3日目あたりで気がつきました。

今回は、めい様の魂すら2日目まで気がつきませんでした…それも消去法（涙）
それに比べて、第一発言でばれる私は一体どうすれば…。
皆様演技がお上手でございます。とほ。

ちなみに、私は元ネタも知識もろくにございません。
「表向きは気丈かつストイックな巫女、実はドジでマヌケで寂しがり屋で、人の色恋にちょっかいかけたがる奴」
とかいう、相変わらずの二面性っぷりでございました。

…後者は中身そのものだろとか仰らないように（笑顔）

ただいま帰りましたわ。
地名の伽羅の読みは「から」ですが、まあひっかけたようなもんですわね。
というわけで神子は渡来人の末裔でしたのよ。よくよく考えれば兄上さまも「異国人」ですしね(笑)

これがはっちゃけずにいられますか、ですわ。
菜叉も云っていたけれど
お笑い要素がなくてもう胃がorz

ですから「学生メイめい」と云ってしまったとき
自分にツッコミを入れましたのよ、扇で。
ハリセンの代わりのつもりでしたの。

…うーん、わたくしもバレていたのでしょうか？（汗

音麗は…めいとも迷ったのですけれどもね。迷子になっていたのが決め手でしたの。独り言でもっとそういうのを書いておくつもりが、なるべくそういうのは云わないほうがいいのかな〜と思って抑え気味にしてましたの。ですからいつもより独り言が少ないのですよ。最後の方は余裕がなかったので、増えていきましたけど…でも楽しんでいただけたようで何よりですわ。
もうちょっと独り言残しておくべきでしたわねぇ。

ちなみに最初、始まるまでは「音麗」を「おとれい」と読んでました（爆

「ふむふむオードリーか…渋いな。でもこの年齢無理があるだろう」
とか思ってたらネリーだった…orz

「この理由は、何だろうか」
「とくにねぇ」

…やっぱ萌黄の君ですわねぇ(笑)
絵巻物にして、後世に語り継ぎましょうそうしましょう。

終わっとんのやな。みんなお疲れさーん。
って、伽羅、性格変わり過ぎやろ！（笑）
・・・職場からなんで、ログ全く見てへんけどな。

じゃ、また仕事戻るわ。
また夜に会えたらな。

って、伽羅！
なんで殴るんや（吹っ飛ばされ）

えー？これ、上方の挨拶なんでしょう？

[伽羅はにやにやしながら扇を後ろ手に隠している]

oO(…上方？難波かな…）

じゃ…お仕事頑張ってね。（にこ

まだまだ手首のひねりが甘いわ。

昨日はらぶな雰囲気だったから、挨拶もせずに寝ちゃってごめんねー

みなさん、忙しかったりとろけたりしながらの８日間お疲れさまでした（ペコリ）

（皆様人格が違っておりますな…ぶるぶる）

迷子が決め手でございましたか…。
私もお笑い要素が欲しいと思い、そういう一面を出せばうけを狙えると思ったのですが…。
自虐でございました。とほほ。

名前は「ねり」と読めればと思いましたが…何だかねりけしのようでございますな。
びろーん。

闇さん、プリンちょーだい？

雫様には、きつい事を申してしまいました…。
申し訳ございませぬ…。

…めい様、見事な共食いでございますな。

墓下の音麗怖かったわねぇ(笑)

伽羅さんって喋る人だったんだね。
本編で喋ってくれないからこっそり心配してたよー

めいの「こっそり」ネタに反応してくれてありがとうね。

焼きプリンはちゃんと作ってあげるわ。はい。
【闇はpurinに焼きプリンをボール1つ分つくって渡した。】

（気を取り直して）
特に鬼チーム、お疲れさま。
今回圧倒的不利だったけど、ここまで粘れたのは血を吐きながらがんばった斬鳩さんとお墓の紗都さんと晴暗さんの怨念のおかげだね♪

めいは、吊られるつもりで出て予想以上に信用が取れちゃったから、自分を切るタイミングを見失ってしまったみたい。
真のつもりでいくか狂人アピールするか中途半端になっちゃったんだよね…
それで日によって発言が不安定だった…反省。

最終日はＤさんに鬼隻と見破られているのに気付いてたんだけど、それをうまく利用できなくて力不足だった。
何人かは騙せてたようだったのに残念だー

喋る人・・・orz

今回はもう、喋ろうにも何も出てこないというか…；；
菜叉も兄上さまも死んじゃうし…(笑)
きつかったですハイ。
寡黙気味でしたー。ごめんちゃいっ。

ぶっちゃけちゃうとね…。
紗都が鬼隻なら鬼の名前まで名乗るのはおかしいと言う推理とかもあってめいの判定を偽と決めたのよ。あと、片李が呪にかかるまで一貫していた姿勢に対してめいは私を呪にかけるときの変わり身の早さは完全に疑いの対象よね。

斬鳩殿は、本当によく頑張っておられました。
ご褒美にハリセンは斬鳩殿に取っておきましょう。
（歪んだ愛情表現）

[purinはボール一杯の焼きプリンに目を輝かせている]

闇さんいい人だなー　ありがとう♪
やっぱり１日１プリンだよねー

[purinは闇に餌付けされている]

あの日は雫吊りと決めてたからねー
そりゃ胡散臭いだろうねー

だって偽者だもーん♪

それにしても神子COを遅らせればよかったなぁと残念無念〜…
もうちょっと紗都っちから情報引き出せたのに…うーん。ガク

＞雫
私、鬼隻でも鬼の名を言うわよ。特にRP村ならね。

つか…闇吊りヽ(`Д´)ﾉ

ちょっと貴方たち…

斬鳩殴ったら…また喰らうわよ。
今回、私叔母しか喰ってないんだから…うわぁーん

。oO（私もぷりん食べたい…）

あら、紗都ー。あんにょん〜

ちなみに紗都に最初に云われた理由の
「紗都だけ疑って音麗はスルー」は

単純にRP・・・・・・・・（爆

［紗都の言葉を聞いて真剣に悩んでいる］

…つんつんつつく方がよろしいでしょうか…。

…紗都様はめい様襲撃という事でしょうか…（違）＜ぷりん食べたい

伽羅さんの神子ＣＯはもう少し遅くてもよかったかもね。
ただ情報を出すのが遅れると議論が間違った方向に進んじゃうから、難しいところだよね。

す、スルーされましたか…寂しいです。くすんくすん。

>>85
其れ、いいわ。気に入った。マゾRP、かなり快感♪

>>87
めいもいいけど…斬鳩食べたい…（あほ

＞メイ
おつかれー♪（じゅるり）

あかん。ハリセンで殴ったろ思ったんやけど・・・。
女を殴るなんて出来んっ。

［ハリセン片手に悩みまくり］

菜叉さん、お疲れさまー
あんまり絡めなくて残念だー

菜叉、ちゃお♪
本当は菜叉と、小さい頃によく遊んでたRPもしたかったんだ。でも止めた（ぉぃ もっと菜叉に苛められたかったかも（ぉぃ　西の言葉は凄い和んだよ。

［ぱったり］

・・・紗都、お前はいつでも容赦ないなぁ（笑）
で、お疲れさん。
あまり久しぶりな気はせぇへんかったけど。
後、紗都の中は分かりやすかったで？（笑）
初日で分かったわ。

愛情表現ってハリセンなの…？

じゃーめいは………　ふふふふふ…


[めいはハリセンを持って微笑んでいる]　

あれ…？

菜叉と何処かで会ってるかしら…？

菜叉、私なら殴ってもいいよ？

うん、菜叉の言葉遣いはよかったー…

伽羅、折角会えた言うのに、殴られてばっかりや（しくしく）
こー、可愛らしい行動出来んのかい。
生前は可愛かったのになぁ（笑）

めいもお疲れさん。
絡む前に俺が襲撃されたからなぁ。
まぁ、エピで絡めばえぇよ。

後、お初やね。
よろしゅうな（手振り）

ローズとケネスとメイ以外はお初な筈…。

晴暗は、この村の前の短期でソフィー×ギルやったわね。相変わらずギル見たら飛びついちゃうわ♪

扇で殴ったりしてたら折れるわねきっと。
…いえ、扇が、ね。首は折れないわよ。

伽羅は強くなりましてよ、菜叉(笑)

>>89
うーん、紗都のRPもあったし、まず最初に告鬼が一人だけ出て来たから「まだいるはず」っていう意味でつっかかったっていうのもあったわね。
人狼なんているわけないじゃん、と同じで告鬼なんているわけないじゃん、みたいな…よくわからん…orz
それに他の人が言ってるしいいやってのもあったわ(笑

紗都とはどこで会うたんやろな（笑）
幼馴染RP止めた言うのはどういうこっちゃ（びしり）

俺の話し方はかなーり似非なんで、一人で周りと浮とったやろ（笑）
いや、お笑い要素が欲しかったんや・・・。