お嬢様 ヘンリエッタ 甲惇さま(>>14)にお答えいたします。 関わろうとしなかったというつもりはありませんでしたが・・・。 わたくしはいずれ己の力で真の告鬼がわかると思っておりました。 わたくしはわたくしの力のみを信じておりますので何か問う必要はなかったのです。 | |
(21)2005/06/24 09:54:07 |
酒場の看板娘 ローズマリー [雫は巻物に筆を加えた。] 片李…私が言いたいのはそう言うことではないの。 あなたが真の見鬼であれば、めいが鬼隻である可能性が高いはず。鬼が全て表に出ることは…考えにくい。なのに、他の鬼と思えるものに対する考察よりも、めいに関しての言動が多すぎるの…。 めいがあなたの信用を落としているのではなく、あなたは鬼隻よりも鬼を探すことのほうが大事なはずなのに、めいを意識しすぎているのよ…。 それとも…私が鬼であると思うがあまり他の方から鬼を探す気がないと言うことなのでしょうか? 見鬼らしくないのではなく、鬼が残り一人だと思うている見鬼として、めいを先に呪にかけようというのは・・・どうにも解せないのですが。 | |
(24)2005/06/24 14:49:32 |
学生 メイ ふたりが名乗り出た理由についてはめいが質問する前にそれぞれ答えていた>>1:314>>1:315 紗都さんが身を守るために真っ先に名乗り出ようと考えていたというのはめいにはそれなりに納得できる理由に思えた。 でも音麗が翌日に名乗り出ようと考えていた、といいつつ即名乗りを上げたのは微妙なように思えたんだ。燻りだしだと感じて即名乗るのは違和感を感じたので>>1:318を質問した。その答えが>>1:321で噛みあっていないように思われた。正直にいうとね、疑いに過敏なように取れてしまったんだ。 そして紗都さんは先に占い先を選ぶ基準を明快に述べあげた。対して音麗は様子を見ているように思えた。 今考えれば音麗が偽であったとしても鬼が誰だかわかっているわけだから様子を見る必要性はなかったと思う。これはめいが浅慮だったと思う。 >>1:395は素直に感想だね。 | |
(27)2005/06/24 16:36:15 |
学生 メイ 鈴也さん>>4:255はありえないのは四ではなくて参だよね。 客観的に見て、めいが見鬼なら紗都さんは鬼隻、片李さんは鬼。 他のひとはめいが偽者なら鬼隻と考えているようだけど、鈴也さんは見鬼が真と鬼の組み合わせだと思っているようだね。 どうしてそう考えるに至ったか教えてくれると嬉しいかな。 あとは、昨日は忙しかったみたいだけど、巻物を読んで感じたことがあるなら書き残していって欲しいかな。 他の人とは言葉を交わせたけど、昨日は鈴也さんの言葉は少なく考えがわかりにくかった。無理をしない程度で構わないけどよろしくお願いします。 | |
(30)2005/06/24 17:01:37 |
お嬢様 ヘンリエッタ 雫さま・・・そういうことですか。 わたくしから見てめいさまは確実に鬼側であるとわかっている方で、可能性は低いと思いますがもしかしたら最後の鬼であるやもしれません。 そのようなめいさまを先に呪にかけようとしているのがどうしておかしいのでしょうか。 めいさまが何者であるのか、知りたいと思っているだけなのです。 めいさまが鬼であればそれで終わりますし、鬼隻であるのでしたら確実にまだ呪にもかからず鬼に襲われてもいない方たちの中に鬼がいることがわかります。 めいさまを呪にかけている間にどなたかが襲われればその方は鬼ではないとひとつ情報が増えることになります。 ひとつひとつ確実に確認したいと思うのが、それほどおかしなことですか? | |
(33)2005/06/24 20:55:10 |
流れ者 ギルバート 九韻示… 悪いが俺はめいが本物だと決め打ったわけじゃねぇ 今日が9人…明日が7人 明後日が5人で 明々後日が3人 今日明日で見鬼を呪殺しておけば 少なくとも「鬼が殺せなかったから 保険のためにめいを」って切羽詰った状況はうまれねぇ ああ うまく言えねぇな… つまり 鬼がもう少しってところで絞り込めても 「一応 めいが鬼隻だったら危ないから」という手で逃げられてその日はその情報だけで止まる 残りは1回で疑うべき相手は二人 って状況はうまれねぇっつーか ああ うまくいえねぇな… 自分の口下手が憎いぜ… あー 簡単に言うと 心理的なもんだよ 心理的な! 鬼を追い詰める作戦にいいかなと思ったんだよ ……そりゃあな 情報は欲しいがよ…今日の様子を見る限りでは あまり情報になっているとは思えねぇし… | |
(77)2005/06/25 00:03:35 |
吟遊詩人 コーネリアス [鈴也は弦琉丸の言に頷き、初めて呪の力を使った夜の巻物を広げた] …弦琉丸殿の申されておることは、この辺りのことであろうか… [鈴也は己の記した文字>>2:177を扇で指し示した] 『今宵の時を弦琉丸殿…そなたに託すことに異存はござらぬよ。』 時は預けると申したが… 呪のための血までそなたに託したわけではないぞ…弦琉丸殿。 あの夜…私が己が血を以てして朱の巻物に綴りし名… それは『清暗』よ…… [鈴也は弦琉丸の背を見送り、そう呟いた] | |
(101)2005/06/25 00:37:57 |
学生 メイ 甲惇さんの仮説はめいが考えたのと近い気がした。>>4:36 めいは片李さんが何故名乗り出たか、という視点の考察だったけどね。 あと…かなり…だいぶ、甲惇さんの考察のほうが客観的で説得力があるね。 [めいはやっぱり自分は説得力はないと思い苦笑いをした] | |
(113)2005/06/25 01:00:52 |
鍛冶屋 ゴードン 鈴也殿……。 めい殿は>>30にて、 「何故、見鬼の組み合わせが「真」「鬼」なのか」と たずねられておる……。 その壱、弐、四の組み合わせでも、 何故四の可能性は低く見積もられているのだろうか……。 そして、弐ならば……鬼隻は何処へ行ったのだろうか……。 ……もし宜しければご回答いただきたい……。 | |
(115)2005/06/25 01:15:35 |
学生 メイ 鈴也さん、考え中だったら急かしてわるいのだけれど、めいも>>30の後半部分について聞きたいんだ。 (真鬼と考えるに至った理由) あとね、<弐>の場合、鬼隻は表に姿を表していないことになる。 なぜ鬼隻は表にでてないのだと思う? そして誰が鬼隻だと思う? | |
(117)2005/06/25 01:21:00 |
学生 メイ 雫さん、めいと片李さんどちらが見鬼かっていうことで揺れている感じがする。色々考えてお話してくれているように見えるのに、めいの発言力が怖いって言われたのはちょっと悲しかった。 昨日あげた理由もあって鬼には見えない。>>4:98 | |
(126)2005/06/25 01:50:25 |