学生 メイ 音麗>>400 紗都さんが偽者で音麗が占い先をあわせると予測して伽羅を選んだってことかな… (この場合伽羅は鬼ではない前提?) んー、音麗からみて紗都さんは偽者だからわからない気はしなくもないよ。 どうして貰うのが一番いいのかめいにもよくわからない…だから音麗の考えも尊重したいって思ってるよ。 | |
(412)2005/06/21 01:35:25 |
見習いメイド ネリー めい様>>412 「私が合わせるであろうから、人を選んだ」事も「私が反発し見極め先を分けるであろうから、鬼を選んだ」事も、どちらも考えうる事なのです。 …私に力がないのなら…村の者全てに分かる報せをと考えてしまうやもしれないのです…。 私が勝手に動いても、私に信がなくては…。 | |
(419)2005/06/21 01:45:17 |
吟遊詩人 コーネリアス [音麗の言葉を聴きながら] 力を持つものは時として、その向かう先を定められぬこともある。 しかし音麗殿、そなたは歳は若くとも祭祀としての経験は深く、 力の本質がどのようなものであるのか、十分に解っておろう。 (>>321、>>324、>>338、>>400) 今の我らにできることはそなたと紗都殿…そして未だ名乗らぬ 縁で結ばれた魂魄の宿りし者たちを信ずること。 そして今宵、私に残された時はもはや僅か。 皆、ゆめ油断めさるな。 疑い殺め合うも人ならば、信じ護りあうもまた人… それを忘れてはならぬ。 …鈴也、今宵はこれにて失礼仕る。 [そう言った鈴也は甲惇に向かって微笑むと袖の中で印を結んだ。 深く息を吐き出すと、既に鈴也の姿はそこになく、 小さな人型がはらりと舞い落ちるのみであった] | |
(420)2005/06/21 01:46:06 |
学生 メイ 音麗>>419、そうだね。 音麗は紗都さんの宣言がなければ伽羅さんを占おうと思ったということなんだけど、どのへんが疑わしく思えたのか聞いてもいいかな? | |
(429)2005/06/21 01:56:27 |