学生 ラッセル >>303 [余裕があったなら、細くも見える体で悪魔との力比べに負けないステラに口笛を吹いたり、お守を訂正してくれたことに調子に乗って、残りの悪魔共を片付けようとしただろう。 だが今はその余裕が無かった] ステラさん、セシリアが! >>318 …わかった! [ステラの命令口調はこんな時、むしろ迷う暇を与えず意志を固めさせてくれてる。 鏡が割れたことで悪魔共があるいは消え、消えなくとも力の弱まったことはラッセルにとっても幸いだった。 助けに来てくれた人がそれで怪我を負ってしまった事に酷く動揺しながらも気合いの声を発して、セシリアを睨み、今彼女の命令によってか大悪魔が羽交い締めにした悪魔に*斬りかかった*] | |
(0)2006/09/25 01:07:19 |
雑貨屋 レベッカ >>5 [残った悪魔を薙ぎ払いながら、ラルフに微笑んで。] 一回ネリーに回復してもらったんだけどね…流石にすぐには。 力入れすぎたみたい。 [右手をだらりとさせながら。辺りの悪魔の気配は殆どなくなったようで。] …終わったみたいね。 [小さく息をつく。] | |
(8)2006/09/25 01:24:47 |
墓守 ユージーン >>1 [...はコーネリアスの後に続いて歩く] ドラゴンを倒すよりも、 必殺技なんか持つよりも、 ずっと凄い事をあなたはしましたよ。 [罪深い...の声はおそらく、彼には届かないだろう。 そう思いながらも十字を切り、聖句を唱え始める] | |
(12)2006/09/25 01:30:57 |
修道女 ステラ [足元でまだ息の残っていた悪魔を一刺ししてから刀を収めると] >>8 終わったか。 [レムの腕をちらりと見て] 残念ながら俺は回復は不得手なんでね… 変わりに回復できる奴のとこに連れてくぜ。 [ひょい、とレムを抱え上げると、ネリーの姿を探す] | |
(14)2006/09/25 01:32:11 |
吟遊詩人 コーネリアス >>12 自分では、凄いと言う自覚はないんですがねえ……。 ただ、やるべきことをした。 僕にとってはそれだけです。 本当はリックを……いえ、そんなことを言っても生き返るわけではないですしね。 [すっかり軽くなってしまったリックを背に、聞こえてきたユージーンの言葉に答える] | |
(18)2006/09/25 01:38:55 |
見習いメイド ネリー >>20 [ステラに抱えられてるレベッカの傷に気付き声を掛けようとして、そっと壁に隠れて様子を覗いている] | |
(21)2006/09/25 01:43:57 |
雑貨屋 レベッカ >>20 嫌じゃないけど、私は重いんだから申し訳ないというか… 腕が痛くなったらすぐ降ろしなさいよ? [ふぅと息をついて。 とりあえず右腕が痛むのは否定出来なかったのでそのままでいることにした。] …ほんと、大きくなったわね。 [疲れている様子で、大人しく体を預けた。] | |
(24)2006/09/25 01:47:26 |
雑貨屋 レベッカ >>27 ふふ、ごめんなさいね。ステファンも、ラルフも。 10年ね…そうね、10年も経てば、数年の違いなんて殆ど無くなるのよね。 それじゃ、存分に頼らせてもらおうかしら。 …ところで、今回こっちの被害って聞いた? | |
(32)2006/09/25 01:56:46 |
村長の娘 シャーロット >>25ユージーン これは私の推測ですが、 一度死した肉体と魂をつなぎとめるだけでなく、 闇の力と軍勢も手にし、 なにより400年の時のたった体での復活。 かなりの条件が必要になったものと思われます。 [一度言葉を区切り] おそらくはこの世の混乱と戦乱によって多くの命が失われるようになること、 そしてその魂を生贄とすることで取引をしたのではないかと。 つまりは…、 この世界を交換条件として復活を果たした可能性が高いのではないかと思います。 | |
(37)2006/09/25 02:02:17 |
雑貨屋 レベッカ >>41 弟子持ちの身だからかしらね?元々負けず嫌いだったのもあるでしょうけど。 団にいる間、周りの男連中にも負けたくなかったし。 [くすくす笑いながら、降ろされて有難うと礼を言って。続いた言葉には少し首をかしげて。] ステファンに?それってどういう… [言いかけて首を傾げながら。] んー…、そうね、あの子の前で倒れたらそうさせて貰おうかしら。 [でもステファンの方は、ラルフみたく力あったかしらとか思いながら。 最後の呟きには、ぐ、と治ったばかりの右手を握り締めた。] …リック、あの子が。 そう、教えてくれてありがとう。 [呟いて、外へと向かった。] | |
(45)2006/09/25 02:19:23 |
流れ者 ギルバート >>46 死なないよ……なーんて、いえるほど、優しくねぇよ、俺。 いつかは死ぬさ。 それが明日なのか明後日なのか50年後なのかは誰にもわかんねぇけど。 いつ死ぬかわかんねぇから…… いつでも死には抗ってるけどな。 [煙草を咥えながらぼんやり。] | |
(49)2006/09/25 02:27:12 |
墓守 ユージーン >>38 問題ないよ。 ドッペルゲンガーは元々冥府よりきたる闇の者だが、 死者ではないから。 [それだけ言うと、膝を地面につけ、ただ祈り続ける] ……そう、二人を殺した奴らと同じ ……奈落の眷属なだけさ……くそっ! [...は小声で呟き、地面を拳で叩く 拳は割れても、血は滲まない] | |
(50)2006/09/25 02:29:54 |
村長の娘 シャーロット >>55 はい…。 [頷きかけてから口付けられて] よくわかりませんね…。 ギルの唇であることが全て凌駕してしまっています。 [微笑みかけて] 部屋に戻りましょうか。 [宿の中でも比較的無事な方の部屋に戻っていった。 後に今回の事件に関しては事件を未然に防いでくれたと鷹の爪団に報奨金が支払われ、 宿代もただになったらしい] | |
(57)2006/09/25 02:48:07 |
雑貨屋 レベッカ >>56 [メイもと聞いて、小さくそうと呟いて。] あっち側の人間だなんて、例えそうでも口にしないで頂戴。 それを聞いて一番悲しむのは、リックとメイじゃない? 二人ともジーンを慕ってたわけだから。 [ちらと睨んでから。] …ええ、きついわ。 若い子には死んで欲しくなかった。 いくらでも、これからが待っているのに。 [二人の顔を思い出しながら、ぎし、と拳を握った。] | |
(58)2006/09/25 02:50:05 |
村長の娘 シャーロット >>59 そうですか? 身体には良くないらしいですから無理に吸う必要はなさそうですね。 [微笑みかけて部屋の中ギルバートに抱きつき] 今日は一晩中…一緒にいて欲しいです…。 ぬくもりが…。 [そのまま二人の*夜を過ごした*] | |
(61)2006/09/25 02:54:13 |
流れ者 ギルバート >>61 [抱きついてきたシャーロットにきょとんとすると] いつから副団長殿はそんなに甘えん坊になったんですかね? 副団長殿のお願いとあらば一晩でも二晩でも好きなだけ。 [口付けると、そっと*抱き寄せた。*] | |
(63)2006/09/25 02:59:46 |
雑貨屋 レベッカ >>62 …あの二人が生きてたら、そんな事無いって言いそうだと思ったからよ。 貴方が子供かどうかは、非常に否定したい部分だけど。 [軽く首をふる様子が否定に見えたのでふぅと息をついて。] さあね。とりあえず例の国との戦争かしら? 派手に宣戦布告したみたいだし。…これから、ますます死人は増えるでしょうね。 [仕方の無い事だけど、とは小さく呟いて。 もう一度、二人の墓に祈った] メイはニーナの所に行けてるといいんだけど。 リックは…鏡の事は気にしないでいて欲しいんだけど。 | |
(64)2006/09/25 03:06:58 |
墓守 ユージーン >>64 メイはニーナと、きっとよろしくやってるよ。 リックはきっと天上で宝物探しに精を出してるに決まってる。 レムが祈ってるんだから、きっとそうなってるさ。 戦争、か。 [...は頭を振るって] 二人はきっと悲しむだろうな。 どうなるんだろうな……じゃなくて、どうにかしないといけない、か。 ちなみに、寿命が2000年で200歳なんだから、私は人間で言うと5際くらいの子供とおんなじだよ? [...はまだ膝を突いたままで軽くレムに笑いかける] | |
(65)2006/09/25 03:15:02 |
雑貨屋 レベッカ >>65 私の祈りが無くても、そうあって欲しいわ。 うぅん、きっとそうよね。二人ともよろしくやって… [ぽつりと呟いて。5歳には少し驚いた顔をしたが。] ああ、そういえばそうだったわね…じゃぁまだまだ子供なのね。それは失礼したわ。 [でもマザーよりは下でよかったわねとは笑って返して。] …子供なら、貴方こそ長生きしておきなさいな。 何度も言うけど、私は歳若い子に死なれるのは嫌いよ? …出来れば団の仲間、誰一人欠けて欲しくはないんだけどね。 [ぽんと、膝を突いたままのユージーンの頭を撫でて。] それじゃぁ、ネリーから言われてるのもあるし、安静に…もう休むわ。 お休みなさい。そっちもあまり、思いつめるのは止めなさいよ? 団長と副団長の細かい仕事の肩代わりできるの、ジーンしかいなんだからね。 [お休み、とひらと手をふって、そのまま宿へと*戻っていった*] | |
(66)2006/09/25 03:25:17 |
墓守 ユージーン >>66 団の誰一人かけてほしくないのは、私も同じだな。 だけど、「歳若い」に関しては間違ってるよ。お姉さん。 おやすみ。 それとありがとう。 明日までには立ち直るように努力するよ。 だから今だけは。 リック……何も出来なくてごめん。 そしてメイ…… 本当は、二人のこと羨ましかったんだ…… ふたりとも、カッコよくて、輝いてたよ。 [...は迷いを断ち切るため、 そして届かないであろう二人への思いを伝えるため、 朝日が昇るまでそのまま*祈り続けた*] | |
(67)2006/09/25 03:34:55 |
見習いメイド ネリー >>87 こんばんは、お土産だよ。 勇敢な私達の仲間にね。 [先に来ていたコーネリアスとエレノアにペコリとお辞儀をして挨拶をし、墓の前にお供え物を置くと黙祷を捧げた] あ、私に構わず演奏続けてていいよ。 その方が二人も喜ぶだろうし、私もコーネリアスさんの演奏聴きたいしね。 | |
(96)2006/09/25 22:57:15 |
流れ者 ギルバート >>97 じゃあ俺から唇にちゅうをつけておこう(もっといらない | |
(98)2006/09/25 23:05:20 |
吟遊詩人 コーネリアス >>96 そうですか。 それでは遠慮なく弾かせて頂きますよ。 供える物と言われても、僕にはこれしか思いつきませんでしたから……。 感覚が、麻痺してきているのかも知れませんねえ。 [その言葉は寂しげだが、ネリーの言葉に甘えて演奏はそのまま続けた。虫の音と夜風にざわめく草木の音をバックに、静かに琴の音は流れていく] | |
(100)2006/09/25 23:08:01 |
流れ者 ギルバート >>101 ……男にちゅうしても怒るのかね。 | |
(103)2006/09/25 23:10:41 |
牧師 ルーサー >>91 そうですね、このまま猫で体力の回復と温存を・・・ [再び丸くなり] ・・・賞はいらない。ジンクス発動しない事を願ってもらおうか? [それだけ言うと、ソファでうとうとし思い出したように] クイン、ソファに寝るなら私たちを潰すなよ! | |
(105)2006/09/25 23:12:53 |
修道女 ステラ >>105 おや、ルーサーさん、意外と身持ちが堅いのですね。 …面白いな。 [くす、と笑うと、ルーサー猫の耳元にキスをした] 修道女からもらったものだと思っておきなさい。 動物愛護なら、許されるでしょう? [そのキスには、カップリング同時死の呪いがあるとかないとか] | |
(107)2006/09/25 23:16:08 |
お尋ね者 クインジー >>110 そりゃ気のせいだろ。 俺は寝相はいい…らしい。多分。 いやまあ眠かったからよ、あんまよく覚えてねえんだが。 そういえば黒いのと金色のが丸まっていたような 気がしないでもないぜ。 …つまり済まねえってことだ。 | |
(113)2006/09/25 23:26:41 |
見習いメイド ネリー >>100 [コーネリアスの演奏にそっと目を瞑って耳を傾けて] こういう稼業だからね。 どうしても人の死に多く接してしまう分感覚が麻痺してしまうのかもね。 [寂しそうにポツリと呟いて、にこっと微笑んだ] でも、大丈夫だよ。コーネリアスさんは、これしかって言うけど、私は凄く心の篭ったお供え物だと思うよ。 きっとリック君もメイさんも、ベンジャミンさんもグレンさん達も墓下で凄く喜んでるよ。 | |
(118)2006/09/25 23:29:11 |
お尋ね者 クインジー >>117 猫キックで倒されたのを見たのはお前が初めてだぜ… [腰掛けたステラに笑い返し] そりゃ、熱い新婚方だからよ。 恋は盲目ってヤツじゃねえのか? それにお前さんも、からかうのはほどほどにしねえとな。 [くくっと含み笑いを漏らした] | |
(119)2006/09/25 23:33:15 |
吟遊詩人 コーネリアス >>118 [演奏する手はそのままに] 仕方がないことではありますが……それはやはり悲しいことですよねえ。 せめて、こんな思いをすることが少なくなるように祈るしかありませんね。 [そして微笑むネリーに笑顔で返して] ……ありがとうございます。 そう言ってもらえるのは、凄く嬉しいですよ。 僕は気の利いたことは、何もできませんから。 では、そろそろ戻りましょうか。 さすがに冷えてきましたから。 | |
(123)2006/09/25 23:41:18 |
お尋ね者 クインジー >>127 [自分は珈琲を飲みながら] 帰って来たあの夫妻を見るまでは、考えたことも無かったからよ。 生きることに精一杯だったんだろうな。 それで生きてるって言えるかはともかく、よ。 [げほ、とむせ返った] あのなあ…お前、男じゃねえか。 心が修道女になりきりすぎてるんじゃねえのかおい。 …それとも顔が赤いのは酔っ払ってんのか? | |
(131)2006/09/25 23:57:22 |
村長の妻 エレノア >>163 [そっとステラの肩を抱き] 泣いてはいけませんよ…? クインジーさんは、きっと照れてらっしゃるのですよ… 皆が周りで囃し立てるものですから、きっと素直になれずにいるのですわ…? [ちらりとクインジーを見るその顔は、明らかに笑いを堪えている] | |
(166)2006/09/26 00:45:26 |
村長の娘 シャーロット [シャワーを浴びているとトーレスがきて傍に控えて] 「シャーロット副団長、仕事の依頼がとれました。 それからお知らせしたい事があります。 デール王国とギルメア共和国(>>4:118)がダラスの手によって落ちました。 ガイチ帝国領となり、 次はデール王国の隣国、エストニア共和国が標的となっているようです。 進軍をしている軍勢は…数12000ほど。 ただし気になることが、どうも向かっているのはデール王国の人間で兵士だけでなく一般の市民も混ざっているようなのです。 進軍の様子もどこか生気を感じられない様子で…、 おそらくは邪気におかされた人たちなのではないかと。」 分かりました報告ありがとうございます。 エストニア共和への請求額は? 「前金400万ゲルト、成功報酬で4000万ゲルトほどで。」 悪くない条件ですね。 分かりました、それでは明日にはエストニア共和国に向かいましょう。 | |
(171)2006/09/26 00:51:07 |
墓守 ユージーン [...はソファーにめり込みながら] >>162 一昨日の塔の一件でも異常な量のデーモンがいた。 ダラスが復活し、アビスゲートが開かれたということは さらに魔物の数は増えているでしょう。 場合によっては、無限に増え続けるかもしれません。 それに、現地人が操られている可能性も低くはないかな、と。 | |
(174)2006/09/26 00:54:11 |
村長の娘 シャーロット >>171 セントール平原での野戦で15000の兵で迎え撃つと。 戦力的にはエスドニア共和国(諸般の事情によりト→ドになりました)の方が上ですが…、 さて相手の方が気になりますね。 士気に関わればどうなるか分かりませんし、 死を恐れない軍隊は恐ろしいものですからね…。 [シャワーを浴び終えて] ご苦労様でしたトーレス。 皆への伝令をお願いしますよ。 私の方からも今日のうちに話せる人には説明をしておきます。 [トーレスを下がらせて身体を拭き着替えて濡れたままの髪をタオルで拭きながらみんなのもとへ戻ってきた] | |
(181)2006/09/26 01:00:18 |