村長の妻 エレノア >>186 承知いたしましたわ! ならば… おいでなさい!サンダーバード! [パリパリと音を立て、鳥の形を成した稲光が宙を舞い、シャーロットを狙う悪魔達に攻撃を仕掛けてゆく] シャーロットさんの邪魔はさせませんわよ…! さぁ…次、参りますわ! [立て続けに、アイスブラストの詠唱を*はじめた*] | |
(199)2006/09/24 23:15:49 |
双子 リック [...は>>191の制止の声も耳に入らない様子で。 勢いよく鏡の傍に駈け寄り、鏡の姿を垣間見た。 その表面は混沌を写し、手を、腕を、身体を出して次々と悪魔を生み出してゆく。 更に近寄ろうとするも、巨大な悪魔に阻まれ] 邪魔するなよ!!オイラが…オイラが壊すんだ!! オイラが…全部、オイラのせいだ…… [そう呟き、一瞬隙の生まれた...目掛け、悪魔が爪を振るう。 はっ、と気付き、ダガーでその刃を受け止めた。 だが、きぃん…と冷たい音を響かせ、ダガ―の刃が真っ二つに吹き飛ぶ] あ……! [間髪いれず、もう片方の手から振るわれる凶爪。 それを守る術もなく、あっけなく...の身体は吹き飛ばされた] | |
(200)2006/09/24 23:16:02 |
旅芸人 ボブ >>203 [呆れた声に振り返って] というか、これは特別なものだから、ただの悪魔には効かないって。 …多分、根源にも効かない。効くのは、あいつだけだなぁ。 [遠い目をしながらつぶやきつつ] 上物といわれても、使えないときに出てきたらただの木じゃないか。 [一人文句を言いつつ悪魔が来ないと思う場所へ移動中] | |
(205)2006/09/24 23:20:01 |
吟遊詩人 コーネリアス >>200 [明らかに冷静さを失っているリックの様子を見て、シャーロットに] すみません、ちょっとここはお任せします! [それだけを告げ、持ち場を離れる。リックのいる場所は悪魔たちがひしめいていたが、それも気にかけずに駆け抜け、その小さな身体を支えながら] リック!大丈夫ですか! どうしてこんな無茶を……。 | |
(208)2006/09/24 23:21:40 |
牧師 ルーサー >>197 ん?清めるか? では・・・・『聖なるかな聖なるかな・・・天軍の栄えある総帥、大天使聖ミカエルよ、かつて悪魔の大軍が全能なる天主に背きし時、御身は「たれか天主にしくものあらん」と叫び、あまたの天使を率いて彼らを地獄の淵に追い落とし給えり。』 [酷く大袈裟に剣を清めた] | |
(209)2006/09/24 23:21:42 |
双子 リック [一瞬、何が起こったのかわからなかった。 ただ、ぐらつく頭で分かったのは、遠ざかった鏡と、やけに近くにある床。 それと……鋭い腹部の痛み。 ...の腹は魔物の爪により、ざっくりと切り裂かれていて] がっ……!! (血?オイラの?……なに、これ?) >>201 悪いのはおいらじゃない…ほんと、かな? [へへ、と小さく笑い、鏡を壊そうと。 足に、腕に、力を入れるが、力が入らない] あれ、なんで…うごかねぇの? [と、コーネリアスに抱きかかえられて、大丈夫だ、と小さく笑い] | |
(215)2006/09/24 23:28:16 |
見習いメイド ネリー >>200 [リックが吹き飛ばされたのを視界に収めても、無言で悪魔を倒していく。 だがその口はぎゅっと紡がれていて、唇を噛み締めて耐えているのだと容易に知れた] ごめんね。今はちょっと手加減できる状態じゃないんだ。 ばいばいだよ。 [冷たくそう告げると、目にも止まらぬ速さで悪魔をダガーで切り刻んでいった] | |
(217)2006/09/24 23:29:58 |
学生 ラッセル >>200 りっ…リックー! [小さな体で次々と生まれる悪魔にも、巨大な悪魔にも恐れず進んで行ったリックが獲物を吹き飛ばされ、次に自身が吹き飛ばされる。さすがに心臓も凍りつく思いで叫ぶが] >>208 コーネリアスが行ってくれた…大丈夫、大丈夫。 [ほうと息をついて、ルーサーに清めて貰った剣を尊いものを見る目で見つめる] ありがとう牧師様…これで百人力だ。 そうとも、あんな奴ら地獄の淵に追い落としてやらなきゃ! >>210 わかったよステラさん!…今は違うっけ。まあいいよね。 宿から出ればそれだけ住民の皆さんに被害が… うん、ぼくだってやるときゃやるよ……たぶん!! [いつもは片手に持ち半身に構えて持つ剣を、聖剣らしく両手で持ち正眼に構える] | |
(218)2006/09/24 23:31:07 |
墓守 ユージーン [...はリックの元に駆け寄ろうとするがその前に、自分の姿をコピーしたドッペルゲンガーが立ちふさがる] 「影使い……同族、か。 われらが主、ダラス様に貢献せよ!」 [...はそれに答えず、>>186を思い出し、冷静に、ゆっくりと次の行動に出る] 私の仕事は、援護だったな。 [そういうと、リックに最も近いコーネリアスに分離した影を飛ばす それは一瞬でマントとなって、コーネリアスの体を襲い来る魔物の一撃から守った] | |
(219)2006/09/24 23:32:13 |
双子 リック [クインジーやステラ、シャーロットの制止の言葉が聞こえたような気がする。 ああ、オイラ無茶しちゃったのかなぁ、と何故か人事のように笑いつつ] >>208 …だって、オイラのせいだもん。 あの鏡、持ち込んだの、オイラだもん…… 怖さねぇと。なぁ、コーネ、ダガ―取ってくれよ。 もう一本持ってるから。刃欠けたやつだけど。 自分でやりてぇけど、なんでかわかんねぇけど、力はいらねぇんだ… 鏡、壊さなきゃ… [うわごとのように小さく呟き] | |
(220)2006/09/24 23:32:25 |
吟遊詩人 コーネリアス >>215 動けないのに……大丈夫なわけないじゃないですか! 待っててください、今呪歌を弾きますから! [結果が変えられないことは分かっていた。だけど他にやるべきことが思いつかなくて、...は思わず弦を黄金色にして、歌う準備を始める] | |
(224)2006/09/24 23:34:59 |
お尋ね者 クインジー >>214 [何個のうち、と言わない辺りに色々と思いながら] 分かった分かった、その内いいとこ見せてくれよ? [瞬間、背後から翼を持った悪魔が爪を振りかざし] …っ、危ねえ! [宿の屋根を転がって辛うじて回避した] | |
(225)2006/09/24 23:35:01 |
修道女 ステラ ちッ…言わんこっちゃねえ! [吹き飛ばされたリックの様子に舌打ちをし、駆け寄るコーネリアスを確認すると、際限なく湧き出る悪魔を斬り続ける] >>218 ちゃんと斬ってるか?呪われタマゴ! …お前が手を抜いた分だけ誰かが死ぬんだぜ、勇者様。 | |
(226)2006/09/24 23:35:21 |
吟遊詩人 コーネリアス >>220 だけど……リックは何も知らなかったんだろう。 それをいうなら、あの鏡をどうにもできなかった僕も……。 [既に握力の弱くなっているリックからダガーを受け取り] 分かった。今は預かっておく。 あとで……また返すから。必ず。 | |
(229)2006/09/24 23:38:25 |
学生 ラッセル >>211 [知らぬ間にユージーンが、襲ってきたキュマイラの爪を受け止めていてくれたことも知らず] くっ…く、くらえぇ! [あの小さなリックでさえ恐れず立ち向かったのだからと、 腰がひけそうになるのを抑えて一匹の悪魔と間合いを詰める。 馬鹿正直に上段から振り下ろした剣は爪に止められる] あ…ああ…ぼくパワータイプじゃないんだからっ… [ぎりぎりと力負けして少しづつ、剣ごと爪が迫ってくる] こんな持ち方したら駄目だったっ…いつも通り持って突かなきゃ… [後悔するも時既に遅し――だが] ん? [何だか剣の刃と触れた悪魔の爪がじゅうじゅう溶けているような] | |
(230)2006/09/24 23:39:49 |
墓守 ユージーン [夕立の音と雷の音、そして剣と魔法のはじける音が宿営所にこだまする] >>225 そして、遊撃。 [雷の光が辺りを照らし出す。 その瞬間出来る大きな影 雷の音が聞こえたときには、 ...と対峙するドッペルゲンガーや団員に襲い掛かる寸前の魔物は 影のナイフを突き刺されて崩れ落ちていた] [...は一気に疲労したのか、壁に手をつく。 が、リックの方を見つめたまま立っている] | |
(231)2006/09/24 23:40:29 |
双子 リック >>229 [ダガ―を渡すと、ほっとした表情で] ありがと。でも、知らないからこそ重いんだよ、きっと。 コーネは悪くない、巻き込んじゃってすまねぇな… うん、預かっておいて…これで、鏡に止めを… [そういうと、何故かへら、と笑って] | |
(236)2006/09/24 23:45:20 |
学生 ラッセル [聖水のおかげなのだろうか? 仮にもこの細身の剣もそれなりに聖に属するものだという触れ込みのものを買ってもらったのだし、相乗効果かもしれない。 溶ける部分が痛覚の無い爪ではなく、指の先に達したのか、悪魔は呻きとわかる声をあげて腕を引かれた] あっ… [この機を逃すわけにはいかない。 相手に隙があるからこそ叶う、腹ががら空き状態の思いきり振り上げた細身の剣を、両手で持ったまま軽く飛んだ上で、全体重をかけて振り下ろした] や…やった…! >>226 見たステラさん?ぼくやったよ! [会心の微笑みで顔を向けると、彼の口からはちょうど自分に対する警告が] …わかった。もっと斬るから。 | |
(242)2006/09/24 23:51:24 |
見習いメイド ネリー >>221 大丈夫?怪我してるところ見せて。 [怪我をしてるレベッカに気付くと、右手を添えて治療の魔法を唱えた] これで、一先ずは大丈夫だよ。 でもあくまで怪我を直しただけで流れ出した血が元に戻った訳じゃないから気をつけてね。 | |
(243)2006/09/24 23:52:23 |
吟遊詩人 コーネリアス >>236 [知らないからこそ重い、の言葉に首を横に振り] でも、あのまま放っておいてもいつかはこうなるはずですから……。 巻き込まれたなんて、思ってないですよ。 誰も悪くないんです、誰も。 分かりました……鏡は絶対に壊しますから、リックも……!? リック!リック!? [そこで笑ったリックに違和感を感じ、必死に身体を揺さぶる] | |
(244)2006/09/24 23:52:34 |
墓守 ユージーン >>218 ……やるじゃないか、少年勇者 その調子だ。アレはまかせた [...は迫り来る10匹の悪魔を指差してから、部屋の中央へ走る] 大丈夫か、コーネリアス? [...はリックには声をかけない いや、かけられない] | |
(245)2006/09/24 23:53:12 |
墓守 ユージーン >>241 [...には理解できない感情だが、その目は別の事を語ろうとしている事を読み取る] 心配しなくていいよ。 コーネリアスがついているんだ、怖くない。 [...はそう言いながら、 近寄る3眼のデーモンとサキュバスから2人を守るため、 レムからコピーした鎚を振るう] | |
(256)2006/09/25 00:02:45 |
修道女 ステラ >>242 [狂戦士らしくにやりと笑うと] くくッ…いい返事だ。 斬っても斬ってもまだまだ沸いてきやがるからな。 飛ばしすぎてスタミナ切れになんるンじゃねえぞ! [ラッセルと背中合わせになるような位置で、向かってくる悪魔と対峙する] | |
(259)2006/09/25 00:04:56 |
村長の娘 シャーロット >>260 けほっ… [クインジーの声に意識が戻り目の間に悪魔が迫り拳を振り下ろそうとしてるのが見えてレイピアを突き出して、 相手の体勢を逸らさせてそのままその場を飛んで離れて] なんとか…はぁ…はぁ…。 [呼吸を整えてレイピアを構えなおし] これしきで…やられはしません…。 [言いながらも声はかすかに息苦しそうであった] | |
(265)2006/09/25 00:10:51 |
村長の娘 シャーロット >>253 [リックの声が聞こえた気がして] 鷹の爪団にいるものは全員私のかけがえのない仲間ですからね。 [悪魔と対峙をしながら] そのためにも無駄にその命を散らさせはしませんよっ! [牽制の突きを放ちながら敵との間合いを計り、 殴りかかる拳を避け少しずつないで傷をつけていく] | |
(267)2006/09/25 00:15:11 |
お尋ね者 クインジー >>265 [後退したシャーロットの傍を雷鳥の矢が飛び、 敵の胸の中心に深く突き刺さったが、よろめいただけで 倒れはせず] …ちっ、足りねえかよ。 [厄介だな、と歯噛みして] 副団長、あんたはギルのとこまで下がれ。 そのダメージじゃ無理だぜ。 | |
(269)2006/09/25 00:16:42 |
雑貨屋 レベッカ [>>260クインジーの背後の援護に感謝しながら、雨の中、宿から少し離れた地面にめり込むように大地うに刺さっていた大槌を回収して辺りを見回す。] …外はもう良いのかしら。 後は宿の中のを倒すだけ…? [呟いて、ばしゃばしゃと濡れた地面を蹴って宿の中へ] | |
(270)2006/09/25 00:16:50 |
修道女 ステラ [悪魔の片腕を落としたあたりで、頭に>>253が響き、一瞬目を見開く] 無理すんなっつッたろ…馬鹿が。 死んじまったら一緒だ。 死んじまったら、なンにもならねェんだよ!! [そのまま刀を返し、悪魔を袈裟懸けに斬る] | |
(271)2006/09/25 00:17:43 |
村長の妻 エレノア >>265 シャーロットさん…!? [シャーロットに向けて両手を翳し] 水神よ、慈悲の恵みをわれらに与え賜え… マーシーレイン! [温かな癒しの雨が、シャーロットに降り注ぐ] 完治とまではいきませんが…僅かでも痛みを和らげることができれば… | |
(273)2006/09/25 00:18:43 |
村長の娘 シャーロット >>269 [クインジーの援護の元に後ろに羽ばたいて後退して] ありがとうございます。 [そのままギルバートの元まで下がったところで膝をついて倒れそうになる身体を支えて] クインジー、気をつけてくださいっ! 力だけは半端じゃない相手ですっ! | |
(277)2006/09/25 00:21:08 |
学生 ラッセル >>257 むっ無理なんて…してない! [せっかくステラが背中合わせになるような位置に居てくれる事で、後ろに注意をする必要も無くかなり安全な状態だったのに―― 10匹の悪魔達に突っ込んで行って、案の定どう戦って良いかわからず追いかけ回されながら必死の主張] 10対1なんて何て卑怯な… 一匹づつかかってくるのが常識でしょ! あああ…ど、どうし… …そうか。嫌でも1対1で戦うしかない狭い場所に行けば… [そして自ら袋の鼠となるラッセル] …しまった! | |
(278)2006/09/25 00:22:59 |
お尋ね者 クインジー >>277 …流石にあの腕で殴られちゃあ、洒落にならねえな。 だが、時間さえ稼げば他の連中も戻るだろ…! [弓を構え、静かに引き絞り] ったく、ちっとは楽させやがれ! [動きを止めるべく、ひたすら右膝を狙い 矢を放ちながら、暴風のような攻撃をかわして戦う] | |
(282)2006/09/25 00:26:16 |
村長の娘 シャーロット >>282 [何とか動けるまでに回復し横手から悪魔に突きを放ち腹を捕らえ中で抉りこみながら引き抜き、 振るわれた拳をレイピアで受け流しながら軽く拭きとび、 空中で羽ばたいて姿勢を変えて] 二人がかりでならなんとかなるはずです。 | |
(284)2006/09/25 00:29:03 |
学生 ラッセル >>283 ようし!! [声援があればとにかく燃えるのだ] く…くくく来るなら来い! 一匹づつ来い! 踏ん張ってやるとも…ここから動かないっ [※動けない] ぼくに退路はないけれど… 悪魔め、おまえらだって無駄にデカいから、こんな位置じゃ一匹づつしか来られないでしょ! この剣はただの剣じゃないんだからな… やれる…やってやる〜っ [でも半身に構えた剣の方が、悪魔の腕より幾らか間合いが長いので、どうにかひたすらに突きを連打して頑張っている。 常のようにぎゃあぎゃあ騒ぐだけにならなかったのは、直接耳にする事はできなくても、強くあたたかな思いが届いて勇気を与えてくれたからなのかも*しれない*] | |
(285)2006/09/25 00:32:14 |
雑貨屋 レベッカ >>281 ルーサーさん達無事!? [ごしゃ、と鎚を悪魔の後頭部に打ちつけて、夫婦の前に降り立つ。 一瞬、ソフィーの姿が見えない事に眉を潜めたが、その肩に乗った金猫を見てほっとする。] 大丈夫みたいね。 後は宿の中だけよ。援護させてもらうわね! [力を入れれば、ネリーに塞いでもらった利き腕の傷は再び血を流すが、構わずルーサーの背後に立ち敵を打つ。] | |
(289)2006/09/25 00:34:15 |
お尋ね者 クインジー >>284 ああ、しかし今後はこんな化け物を相手にしなきゃ いけねえんだよな…くそっ! [十数本の雷の矢を撃ち込んだところで、膝が砕けて折れ] よし…これで足は封じたぜ! [腕の範囲外に逃れ、次の矢を生み出した] | |
(290)2006/09/25 00:34:37 |
学生 ラッセル >>287 ごごごごめんなさい! [悪魔よりその剣幕の方が怖かったりして] でもほら…一応… [グサグサと嫌な感触が手に響くたび、一撃では決して致命傷にはならなくとも、傷を負った悪魔の体が所々、僅かにでも溶けるのが苦しいらしく、動きが鈍ったりしている。 おかげで止めをさせたりするのだ] おおっ…! [でも切り倒してこちらへ向かうステラを目にすれば、そういうみみっちい攻撃が馬鹿らしくなるほどに、彼は強く格好良い] …え、お守り? | |
(294)2006/09/25 00:39:02 |
文学少女 セシリア >>285 [湧き出す悪魔の群れを前に] 『There are people who deprive you of the lover.』 [先ほど瞳を合わせた大悪魔へと言葉を飛ばす。 その大悪魔は声を上げてその群れへと向かっていく。] 勇者ラッセル、まだ切り絵の感想聞いてないなのかしら。 死んでは困るのかしらね。 [...はチャキり、と鋏を構えて悪魔をちょっきんしようと] ………あ。 [大悪魔をかいくぐり死角から襲い掛かる悪魔の爪をあび、 鋏ごと右手を引き離される。そしてそのまま壁に激突。 飛ばされた右手をその悪魔に踏み潰されて、睨まれれば] ……鋏、もったいない。 | |
(298)2006/09/25 00:41:56 |
お尋ね者 クインジー >>295 [いきなり現れたネリーに驚きながら、 言葉に頷き弓を構えて、貫かれていくメイに目を見開き。 そのまま矢を放ち、貫いた腕を吹き飛ばした] メイ…!この、お前まで何やってやがる! [シャーロットが止めを刺すのを横目に、メイに駆け寄った] | |
(299)2006/09/25 00:43:08 |
双子 リック >>300 [ふわ、とダガ―が淡くひかり、立ち尽くすコーネリアスを包む。 それは、コーネリアスを癒すかのように、護るかのように。 ぽん、と。お疲れ様とでもいうように気軽に。 微かに何かが、コーネリアスの肩を*叩いた*] | |
(301)2006/09/25 00:47:08 |
雑貨屋 レベッカ >>293 大丈夫、確実に減ってはいるわ。 …ともあれ、今回原因が私達の方にあるから、何とか食い止めないと。 大元のトコに行ったでしょう、シャロ達を信じましょう。 [ルーサーの顔は見ないままに言いながら、背後から来る悪魔を爪を、交わさずに鎚で受け止める。] へぇ…力比べ…? [ぎり、と圧力をかけて、鬩ぎ合う。傷口から血が流れたが、構わずに。] | |
(302)2006/09/25 00:47:45 |
修道女 ステラ >>294 [ラッセルに群がる悪魔にあと少しで届くあたりで、真横から別の悪魔が爪を振るって襲ってくる。それを刀で受け止めると、力比べのような体制になる] こンの…馬鹿力めが… [刀で爪を受けたまま、ちら、とラッセルを確認すると、止めをさせている様子で] なんだ、一人で殺れるみてェだな。 その調子でさっさと片付けちまえ!! お守り?そりゃきっと、聞き間違いだ! [そう叫ぶと、悪魔の腹に思い切り蹴りを入れる] | |
(303)2006/09/25 00:47:57 |
村長の娘 シャーロット >>299 [クインジーと共にメイの傍に駆け寄りその身体を抱き上げると満足そうに微笑みかけて動かなくなり] メイっ! 私がふがいないばかりに…。 [その身をぎゅっと抱き締めると小さい妖精達が寄ってくる] 「メイがうごかなくなったのだー」 「なのだー」 「きっとお腹がすきすぎたのだー」 「きっとそうなのだー」 「ご飯を探してくるのだー」 「行ってくるのだー」 [妖精達はそのまま何処かへときょろきょろと探し物をしながら何処かへ行ってしまい、その様子にただ何も言えず泣きそうになるが、 拳を握り締めてこらえてメイの身を横たえて] 後で必ず丁重に埋葬をします。 クインジーっ!メイをお願いしますっ! | |
(305)2006/09/25 00:49:13 |
学生 ラッセル >>298 [相変わらずの、グサグサじゅうじゅう攻撃を続けながら] うわ…ひときわ大きいのが来たっ…もう駄…、…あれ? [何と大悪魔は仲間のはずの悪魔の群れを攻撃している] うそ…これセシリアがやったの?仲間にしたの?凄い…。 あはは!切り絵の感想だって? あの勇姿も、この手助けも…最高だよ! [笑顔を向けたその先で、セシリアの右手が引き離され、 その身は壁に激突する] …セシリア! | |
(306)2006/09/25 00:51:47 |
雑貨屋 レベッカ >>296 [ソフィーに気にしないでと言いながら、だが悪魔にはじりじりと追い詰められて。] …この、万全だったらっ… [怪我のせいで右腕に力が段々入らなくなってきて。代わりに左腕で鎚を支えるように、対峙していたが。 ―――フッ、と悪魔が掻き消え、反動で後ろに倒れかける。] | |
(307)2006/09/25 00:53:08 |
吟遊詩人 コーネリアス >>301 [不意に...は、何かの温かな感触を感じた。なんだか懐かしくもあるようなその心地よい感覚に目を細めながら] (ああ、そうか……) ありがとう、リック……。 [小さな声で呟く...は、無意識のうちに空を見上げていた] | |
(308)2006/09/25 00:53:25 |
お尋ね者 クインジー >>305 …メイ、お前もリックも。 俺が目標じゃ無かったのかよ。 だったら俺みたいに、もっと臆病になりやがれ。 命を捨てる勇気なんざ… [僅かに頭を振って] …妖精達は…分かってねえのか。辛いな… [メイの身体を抱き上げて、ソファの上に横たえた] | |
(309)2006/09/25 00:54:10 |
吟遊詩人 コーネリアス >>304 [あっという間に姿を消していく悪魔たちを気にかけることもなく、...はリックのもとへ走る。既にその身体は冷たくなっていたが、そのままにするなんてことはできず、身体を抱き上げる] ……仇は、取りましたよ? | |
(313)2006/09/25 00:58:08 |
文学少女 セシリア [ラッセルが無事悪魔を倒してるのを見て] なんだ…普通にできてる。 [近くにステラがいるのもあってか安堵して] じゃー…僕は眠いんで寝よう…。 [壁に叩きつけられた姿勢のまま右手のあるべきところを押えて] 『The feast ended.』 [大悪魔が目の前の悪魔を羽交い絞めにする。] >>306 ああ、最高。それは良いね、結構良――― [...はそのままことりと――――――*寝た*。] | |
(317)2006/09/25 01:01:45 |