文学少女 セシリア >>4 [...は倒れたままの姿勢で] いつも眠いです。睡眠時間が足りないかしらです。 [よいしょ、と片手で起き上がればまだフラフラとして] 右手がないと何かと不便ですね。 切り絵とか切り絵とか切り絵とか切り絵とか切り絵とか。 あとさりげなく視界も悪いんですよー。 遠近感が上手くつかめませんー。 | |
(7)2006/09/26 01:16:51 |
村長の妻 エレノア >>6 からかいかどうかは御自分で判断してくださいまし? どうあれ、わたくしは、貴男は素敵な殿方だと思っておりますわよ? [くすくす笑みながら軽く一礼し] ではわたくし、本日はこのへんで休ませて頂きますわね。 [ロングスカートを翻し、*去っていった*] | |
(12)2006/09/26 01:20:06 |
文学少女 セシリア >>15 ん。右腕。 [...はキョロキョロと周囲を見回してから思考をめぐらせ] たしか、踏み潰されたような。ぐしゃっと。 [そこで何かを思い出したかのように] あー、鋏。お気に入りだったのに……一緒に潰されたかなぁ。 | |
(22)2006/09/26 01:28:37 |
村長の娘 シャーロット >>21 最愛の人ですよ。 [傍によってそっと唇を重ねてから微笑みかけて椅子に座り] 言い忘れてましたね。 目的地は近場なので、明日の昼前頃に向かい、街につく形にしようと思います。 一休憩をしてそのままセントール平原にでて軍に合流予定です。 | |
(26)2006/09/26 01:33:27 |
見習いメイド ネリー >>10 [セシリアの様子にくすっと笑って] 服が汚れるのは確かに大変だね。 うん、身だしなみには気をつけないと駄目だよ。 [と、ふわっと欠伸をして] それじゃあ、私はそろそろ寝るね。 お休みだよ。 [皆にペコリと頭を下げると自室へと*戻っていった*] | |
(28)2006/09/26 01:37:14 |
墓守 ユージーン [...は毛布をパッ!とどけて] はい、2匹の猫になっちゃいましたー [そこにはフェリナ夫妻が転がっているだけ] >>22 「塔と勇者」の切り絵なら残ってるよ。 奥の部屋に入れっぱなしだ。 もっとも、屋根を壊されたせいで水も滴るいい男ver.になってるけどね。 | |
(29)2006/09/26 01:44:46 |
墓守 ユージーン >>31 [...は剥ぎ取った毛布を 本来夫妻の寝ていたほうのソファーに置いて] はい、これで元通り、と。 [毛布を少しずらすとクインジーの上半身が覗いた。 何故か少し濡れてる] 最後の仕上げ、と。 [...は分離した影をまとめてクインジーの胸に詰めて 女に見えるようにしてみた] | |
(35)2006/09/26 01:50:17 |
吟遊詩人 コーネリアス [起きた...はソファーにいるクインジーの無残な姿を見て] ……ここの傭兵団は、ジェンダー差に関しても寛容ですよねえ。 ステラさんとかギルバートさんとかだけならまだしも、まさかクインジーさんまでとは。 そんな風には見えなかったんですけどねえ……。 [...は大っぴらに勘違いしているようだ] >>43↑ (普通、男が趣味じゃないのならあんなことやこんなことは……) [...は口には出さなかった] | |
(49)2006/09/26 08:52:06 |
雑貨屋 レベッカ >>61 そうね。 ……でも、生身の兵士相手より、その方が良いのかしら?戦争なんだから。 [呟いて苦笑して。ギルとシャロ以外の部屋にいた団員を起こして回った。] …ユージーンはどうしようかしら。とりあえず馬車に押し込んどきますか。 [ハリセンを差したまま、簀巻きにして馬車の荷台へと転がしておいた。] | |
(62)2006/09/26 11:42:59 |
雑貨屋 レベッカ >>65 お互い様よ。 私は向かってくるモノには容赦しないもの。 …止められる方法があればいい、とは思うけれど。 [あの魔道師倒さないと無理でしょうしねぇ、とはポツリと呟いて。] そっちこそ油断しないようにね。 [準備を終えて、宿に何も残ってないのを確認してから、全員でテールへと向かった。] | |
(66)2006/09/26 12:19:14 |
お尋ね者 クインジー >>66 [にやりと唇の端を歪めて笑い] だろうと思ったぜ。 頼りにしてるぜ、手加減なんてする余裕はねえし。 やべえ時は助けてくれよ? …あの魔術師か。 初戦で仕留められなかったのは俺たちのミスだ。 次に会った時は確実に仕留めねえとな。 [馬車に揺られながら、呟いた] | |
(68)2006/09/26 12:35:07 |
お尋ね者 クインジー >>70 [獣化したレベッカの頭を撫でながら] …別にお前のせいじゃねえだろ。 責任があるとすりゃ、それは俺たち全員だぜ。 つまんねえこと気にすんじゃねえ、次で殺ればいい話さ。 [軽く笑いかけ、隣にどっかと腰を下ろした] | |
(71)2006/09/26 12:58:22 |
雑貨屋 レベッカ >>71 [撫でられれば反射的にか。目を細め嬉しそうに尻尾が揺れて(ぴるぴる] そうなんだけどね。 目の前にいたのに仕留め損ねたのはちょっと悔しいのよ。 どうにも傭兵としてのプライドが、ね。少し騒ぐの。 [言いながら、ふぁ、とあくびをして。隣に来たのでついでに体を預けて。] …少し眠るわ。クインも寝れる時に眠って…おきなさいよ… [ええ、次は必ず殺すわよ、と物騒な事を呟きながら、*うとうと。*] | |
(72)2006/09/26 13:16:22 |
お尋ね者 クインジー >>72 …そうかい。なら、何も言わねえ。 ただ全力で援護することを約束するだけだぜ。 [くくっと笑い、何となくレベッカの身体を抱き寄せて] おう、ゆっくり眠りな。 その意気だぜ、働きには期待してっからよ。 [しばらくして、寝息を*立て始めた*] | |
(73)2006/09/26 13:27:24 |
修道女 ステラ >>79 あら、何も買っていらっしゃらないのですね。 お気に召すものがありませんでしたの? [口の前に手を当てて] ふふ…そんなに雰囲気が違って? きっと副団長の名代で動いたりしているせいですわ。 こちらの軍への到着の報告もしなければなりませんでしたから。 …でも、このほうが違和感がないでしょう? [スカートの裾をつまんで見せた] | |
(81)2006/09/26 16:23:07 |
修道女 ステラ >>82 きゃあッ!! [突然の出来事に慌ててスカートを抑えてその場にしゃがみこみ] なッ…なにをするのですか、不埒な…! 神罰が下りますよ! [顔を真っ赤にして、ギルバートの走り去ったほうを見る。 その実、下着(ボクサーパンツ)が周りに見えなくて良かったと思っている] | |
(84)2006/09/26 16:43:12 |
雑貨屋 レベッカ >>83 こんにちは、ネリー、ステ…ラ。 [男名で呼ぶのはマズイかしらと思って変えて。] ええ、散歩。明日には戦でしょうから、最後の休日ってところかしら。 [ステラのスカート捲って去っていったギルにはひらと手を振って、見送るだけ。] (中:>ネリー 気にしてないわノシ構わないわよ。) | |
(85)2006/09/26 16:52:02 |
雑貨屋 レベッカ [ネリーにひら、と手を振って。 次に簀巻きが動いてるのが視界に入って、中身が誰なのか速攻わかったのでとりあえず槌を投げて動きを止めておいた。] >>92 団に来たばかりの頃の、皆で転がって眠る夢よ。 …全員一斉に転がって寝た記憶なんて、無かったはずなんだけどね。 そうね、10年…ラルフもだけど、ステファンは大分男らしくなったと思うわよ?…何て言うと、また弟扱いしてるみたいで嫌がるかもしれないけれど。 [くすくす笑いながら。] ステラは私の前だと気にするのね?ギルの前とかだと率先してやってそうなんだけど。 女性らしく見られるような格好なんだから、問題ないわよ。 [似合ってるわよ?と恥ずかしそうにするステラの肩をポンと叩いて微笑んだ] | |
(93)2006/09/26 17:35:11 |
修道女 ステラ >>93 [飛んでいった槌を目で追ってから] 皆で雑魚寝ですか…本当に、懐かしい。 みんな子供の頃はよくじゃれて、団長に追いかけられたこともありましたね。 拾われる前の記憶があまりないせいかもしれませんが…やっぱりあそこは私にとって家であり家族なのだと感じますわ。 [微笑んでからすこし困った顔をして] 身なりを気にするのは…… …きっと、レムが子供の頃の私しか知らないからでしょう。 [肩を叩かれ] …男としては、複雑なんだ。 こういう仕事も、こういう生き方に慣れてしまっていることも。 [ぽつりと*呟いた*] | |
(94)2006/09/26 17:54:26 |
雑貨屋 レベッカ [潰れた簀巻きは後で回収かしらと思いつつ。] >>94 そうね、鷹の爪団は囲いと同じくらい…ううん、それ以上の大切な場所よ。 [ステラに微笑んで、複雑だと呟く様子には、こつ、と額を寄せて、頭を撫でて。] …男としては、か。うーん、それは…他の仕事を回してもらうか。 気にしない、ってわけにはいかないしねぇ。 [思春期かしら…?とか首を傾げながら。] どんな貴方でも、私はちゃんと団の一員として、生きている貴方が好きよ。 もっと自分に自信を持ちなさいな。 [ぽんと背中を叩いてから、簀巻きに刺さった槌を回収して、ついでに簀巻きを開いたら、そこには影も形もなく。 …まぁいいやと思いながら、一旦*宿へ。*] | |
(95)2006/09/26 18:30:36 |
墓守 ユージーン >>94 ・・・ステファンにラルフほどの人なら別の就職口もあるだろうさ。 普通の傭兵になってもいいだろうし。 いつ死ぬかわからない職業だ。 後悔しない生き方を選択しないといけないよ。 傭兵団で育った君にとっては酷な台詞かもしれない。 だけど、その生き方から抜けるなら……今だけだからね。 この戦いが始まれば、終わりまで絶対に抜けられないよ? 忙しすぎてね。 [...は潰れながらの発言なのでまるで説得力が無い] | |
(96)2006/09/26 18:31:10 |
修道女 ステラ >>114 わ、私はオカマではないと何度言えば解るんだこの馬鹿がッ! ふん…ではそのオカマ呼ばわりする相手のスカートを捲って喜んでいたお前はかなりの変態ということだな!! [口直しの水を飲みながら] …くそ、まだメロン臭い… | |
(116)2006/09/26 21:46:05 |
修道女 ステラ >>116 私は只の仕事熱心な傭兵だ。 人より少し、修道女になりきる才覚があるだけでな。 これもまあ、10年来の団長の教育の賜物だと思いたまえ。 [そう言ってフレーバー水を口に含むと、ギルバートの顔に噴出した] …お前という奴は…懲りるということを知らんのか。 [口を拭いつつ] …ラルフが狂戦士なのには、理由がないわけではないよ。 | |
(119)2006/09/26 21:53:59 |
村長の娘 シャーロット >>126 [一人一足先を行きながら振り向いて] 作戦の立てようがないといった感じですね。 左端という事は回り込んだり囲むなど、 やりようはいろいろですね。 [しばらくしてエスドニア軍が布陣をしているのが見えてきて] つきましたね。 私は話し合ってきますので皆は配置の方へお願いしますよ。 | |
(128)2006/09/26 22:17:48 |
修道女 ステラ >>120 [汚れた修道服に顔を蹙め] …服代は会計方に言ってお前の報酬から引いておいてもらうよ。 ああ、ラルフが狂戦士である理由なんて、君が聞いても仕方のない話さ。そしてつまらない話だ。 [そう云うと、刀を下げて配置へ向かい] …ラルフ、起きてくれ。 君が出ないと、私は戦えない。 | |
(137)2006/09/26 22:26:28 |
旅芸人 ボブ >>163 [...はラッセルが微妙に目をそらしたのが見えて] あれー?ラッセルは、ああいうのは駄目なのかな? [と言いながらボンテージのけばい女を指差した。 ...の足元には、いつの間に召喚したのかヤドリギの木の枝が落ちている] | |
(164)2006/09/26 23:09:23 |
雑貨屋 レベッカ [..はシャロに続いて前線へ。 近づいてきた敵に鎚を振るおうとして、>>158を聞き、一瞬後ろに下がる。] 大気に潜む無尽の水 光を天に還し 形なす静寂を呼べ ブリザガ! [軍勢の足元を凍らせていく。] コレなら…極力被害減らせるかしら。 [が、次の瞬間、凍った足をもいで、なお進軍する軍勢を見て、顔をゆがめた。] …やっぱり、そう簡単には行かせてくれないのね。 [大鎚を構え、足を捥がれてもなお進む一番先頭の男を、潰した。] | |
(166)2006/09/26 23:12:21 |
学生 ラッセル >>164 んー… [指差された先を見て、慌ててボブに視線を戻しつつ] あんなの大人のための酒場にしか、いちゃだめでしょ。 だいたい周りの奴も、隠すところが違うよ。 [覆面のことを言っているらしい] あれ…その枝でどう戦うの? | |
(170)2006/09/26 23:17:19 |
吟遊詩人 コーネリアス [敵兵の明らかに常軌を逸した行動(>>166)に顔をしかめ] これは……本格的に正気じゃないですねえ……。 でも、僕らには哀れむ暇すらありませんから。 [弦は容赦なく敵を切り裂いていく。しかし、その程度のダメージで戦意を失うような相手でもない。それでも、襲い掛かってくる敵を仕留めるために攻撃を繰り返した] | |
(173)2006/09/26 23:19:43 |
学生 ラッセル >>166 [エレノアの凛とした声や、それに従って氷の魔法を使うレベッカを見て一瞬表情が明るくなる] そうか固まらせちゃえば動けないし… [しかし期待虚しく、痛みなんか感じてないかのように凍った足をもいで進む敵軍勢に思わず眩暈が] …もうあれ、人間じゃないんだね。 [そう思えることは逆にありがたい。 柄の方で殴って遠ざけるだけにしていた攻撃を、再び起き上がっても進めないようにと敵の大腿を突けた] | |
(176)2006/09/26 23:22:02 |
村長の娘 シャーロット >>166 ゾンビのごとくでしょうか? 人はそのリミッターを外した時の力はしゃれになりませんからね。 [目の前に迫ってきていた年若い女性が力任せに拳を振るいレイピアで横に弾くとそのまま隣にいた敵の兵士の格好をした男性にあたり鎧がへこんで兵士の男は吹っ飛んでいった。 女性の手はありえない方向に曲がっていた] これはちょっと…、一般市民といえどもしゃれになりませんね。 [額を突いて即死させて] 殺すかっ! 足か手を切断していきないっ! 中途半端な攻撃では活動しつづけるようですっ! 彼らには痛みはもはやないようですよ。 | |
(178)2006/09/26 23:24:52 |
学生 ラッセル >>167 色々な人が… [...は調子を取り戻してきた] 自由とは! えーとコウキョウのフクシに反しない場合にのみ、許されるのだっ 人々の(主にラッセルの)目のやり場を困らせるそのような格好、間違いなく悪である。 ズバッと退治してくれる! [まだ到底たどり着けそうにない遠い大将達に向かって、群れとも言える兵達を散らす傍ら、そっと剣先で指し示して気分を高揚させた] | |
(182)2006/09/26 23:28:34 |
学生 ラッセル >>175 そっ…そうなの? [遠い目に笑って良い物か同情するべきか] えと…戦えないなら、け、怪我しないようにねボブさん。 …え? [...殴り飛ばされたステラを見てさすがに驚く。 いつもの慣れない者が見れば恐怖すら与えるあの戦いぶりはどうしたんだろう] どうしたのステラさん!これくらいの…相手。 あなたらしくないっ [動揺しつつも、だんごになっている敵を飛んで体当たりしてドミノ倒ししたりしながらステラに近付く] | |
(186)2006/09/26 23:32:17 |
村長の娘 シャーロット >>182 [目ざとくラッセルを見止めて] 「お〜っほっほっほっほっ! なかなか可愛いらしくて面白い坊やじゃないの。 後で私のペットにしてあげるわ。」 [鞭を横にピシッと張ってじっとラッセルを舐めるような視線で見つめた] | |
(187)2006/09/26 23:32:30 |
墓守 ユージーン >>179 [...はレムの前方から走って近づき] 悪いですが、力借り・・・ [動けないレムの姿と、後ろからせまる巨大な鎚を持った男に気づく] 危ない! [分離した影を彼女に飛ばすまで2秒。 そのコンマ5秒後に、レムの後ろで岩に砕かれて影が吹き飛び] ぐ [本体の姿も掻き消えた] | |
(188)2006/09/26 23:32:35 |
吟遊詩人 コーネリアス [奮闘している中でシャーロットの命令(>>178)が耳に入り] 殺すか手足の切断、ですね……。 了解、です。 [今度は白銀色の弦を伸ばし、襲い掛かってきた老婆の首に絡ませる。もはや人間としての理性をなくしてしまった『それ』は、もがいていたが、しばらくたって動きを止めた] 何でこんな……。 [呟いても、答える者はいない] | |
(190)2006/09/26 23:34:02 |
流れ者 ギルバート [クレイモアを仕掛けた場所に敵を誘導してはワイヤートラップに引っ掛けて爆発させたり。 或いはリモコンで遠隔操作で爆発させたり。 近寄ってくる敵はアサルトライフルで容赦なく殺していく。] >>177 おいおい、ステファン! 何やってんだよ!! ラルフを起こせっ!! | |
(191)2006/09/26 23:34:47 |
雑貨屋 レベッカ >>184 [シャーロットの声にハッと気がついて。殺気がした方へと鎚を構え――――一瞬、遅れた。 まずいと思った瞬間、黒い影に覆われた感覚を覚え、次に気づいた時には、背後の岩が砕けて、そこには影すらなく。] 今の…… [ジーン?と呟く前に、巨大な鎚を持った男を振り返り、その鎚をこちらも鎚で受ける。ギリギリと、力比べが始まり。] ………私と、張り合おうなんて……… 10年早いわよっ!!! [する、と鎚の支点をずらし、相手の懐に飛び込み、そのまま鎚の先で男を押し倒す。 転んだ男の顔に、大槌を落とし、その動きを止めた。] | |
(195)2006/09/26 23:39:41 |
雑貨屋 レベッカ ジーン!?無事!?聞こえてる!? [シャロのお陰か、ジーンのお陰か。 意識をを取り戻して近づく敵に容赦なく鎚を振り下ろす。 大槌で手足を捥ぐなど器用な事は難しく。ならば息の根を止めるしかなくて。 度は、幼い子供にも、顔をゆがめながらも無情に打ち付けた所で背後からにゅ、とジーンがでてきてほっと息をつく。>>198] 良かった、無事ね? …白雪姫って、シャロの事? [言われた言葉には怪訝そうな顔を向けて…ふといつもと様子が違う事に気づいた。] …ジーン、貴方怪我を? | |
(201)2006/09/26 23:47:30 |