人狼審問

>>1:383
お前ら、実は拡散とか言ってよく分かってねえだろ？

［苦笑いして呟き、まあ妖精だしな、と思った］

憧れるってなあ…俺みたいな甲斐性無しに憧れたって
ロクな大人になれねえぜ。

［広間に駆けて行くメイを見送り］

さて…俺は退路を確保しておくか。
何があるか分からねえしな。

［弓を再び手に取った］

>>1:389
「むっ」

[とっさに構えて何かの魔法を展開し、
レムに弾き飛ばされて生死を確認しようと寄ったところでその姿が掻き消える。
きづくとレムの後ろにその姿があり]

「ふむ、なかなかやるようだな。この身のままでは不利のようだ。
ここは一旦引くとしよう。ここでの用事はもう済んだことだしな。さらばだっ！
はっはっはっはっはっはっ！」

[嘲笑だけが広間に響き渡りマントを翻すとその姿はもうそこにはなくなっていた。
召喚されていたスケルトン達は土に返り、
後には床に描かれた魔法陣とその中央に祭壇のようなもの、
本が一冊残されるのみだった。
回りに配置された燭台の蝋燭が静かになった広間を照らしている]

[耳に息を吹きかけられて、全身に鳥肌]
>>1:384
ギャァァァアアアアアア！！！
なななななにしやがる！

[追いついたギルバートに呆れ顔で]
>>1:387
なんだお前奥行ってなかったのかよ。

[つ、と近寄ってにやりと笑い]

今のとこ、この方が色々とお得なのさ。
さすがに趣味じゃねえよ。何度も言わせんな。

[服に付いた埃を払い落とし]

ようやく一段落ついたようですわね。

>>2
……その格好で何やってんだかなぁ？
あーあーあー。
神様がないてらっしゃるぜ。

［えいめーん、とやる気ない祈りと一緒に銃を*構えた。*］

>>2
[アーヴァインを運ぶ途中にすれ違って]
炎の息と氷の息を吐いた直後だったのでついでに息を吐いちゃっただけだよ。
気にしない気にしない。

こっちは全員無事なようだな。
……一人以外。
[...はラッセルの様子を眺めながら]

[広間には到着したが>>1後だったので]

あー･･･あああぁぁ････
「あ〜････なのだ」
「い〜･･･なのだ」

[出番が無いなと悟ってがっくりしながらフライパンをしまった]

[運ばれていく団長を横目に見つつ。
スケルトンが土に帰ったのを見て、ほっと一息。
ダガ―をしまうと、奥のほうへと進んで]

おー…レム、大将やっつけたの？すげぇなぁ、お疲れ様。

[周囲の様子を確認しながら、中央の祭壇に気付き]
祭壇、かぁ。あの本はなんだろ？

[床に書かれた魔法陣を確認しつつ、残された本を不思議そうに見つめ]

>>1
っ、しくじった………！

[まんまと逃げられた、という言葉が丁度合う状況で。
失態にむっとしながらも、本を手に取る。]

…これは、魔術書かしら。
私が見るよりは、専門のコに見せた方がいいわね。

[とりあえず本を持って、そのほかあたりを見たが、特に変わったこともなく。
ふぅとため息をついて、外にでた。]

[あたりの様子に]

終わったか？ソフィー任務終了のようだ。

[肩の上の猫に話しかけた]

［>>1の様子を見て、少し残念そうに］
あー、終わっちゃったかあ。
出遅れちゃったしね……。
でもやっぱりみんな強いよね。

［しゅるしゅると弦を戻し、手元はごく普通の琴があるだけとなった］

>>9
ん…あれ？
終わっちゃった？
じゃ、こんなところ早く出ちゃおうよ！

[ルーサに頬ずりして甘えて見せて]

>>8
お疲れ様ですよ。

[レムの様子にどうだったかは特には聞かず、
手にした本を見て]

その本は？

済んだか…？

じゃ、あとはさっさと引き上げるだけだな。

[邪魔する雑魚は斬り捨て、積もった死体を蹴り飛ばしながら、退却を*始める*]

[部屋を出るレムの後姿に手を振りながら、床を見て]

魔方陣…ねぇ。オイラ、魔法は苦手なんだけど。

[その場にしゃがみこむと、ざり、と床の砂を払い]

【チックタックチックタック。
自己と世界の狭間に沈む時の流れは、めぐりめぐって浮かび上がる。
目覚めよ、もう、お前の使命は終わった】

[魔方陣に刻まれている文章を読み上げていくと、ふ、と魔方陣が輝き。
中央の床ががこん、と音を立てて外れ]

――…ビンゴ。

[中にあるものを確認して、...はにぃ、と*笑った*]

>>12
団長は？
…何か、やっぱり団長も間抜けよねぇ。

[尋ねればぎっくり腰とか言うのではぁ、と息をついて。]

デルメリアに逃げられたわ。

で、この本は床に落ちてたの。
あまり役には立たないかもしれないけど…。

[短く報告して、はいとシャーロットに渡した。]

>>11
えぇ戻りましょう。

[肩から下ろし抱き抱えると戻って*行った*]

>>15
本ですか？

[本を手にして表紙のタイトルに顔をしかめて、
ぱらぱらとめくり表情を険しい者にした]

予感は…、
団長らしいですね。

[苦笑をして本をレムに返して]

燃やして処分しておいてください。
世に出るとろくでもない本ですよ。

>>16
うん、帰ろっ。
今日も一杯抱きしめてね？

[そしてルーサの腕の中で、ぬくぬくで*抱きかかえられている*]

>>17
…

[シャーロットの言葉に顔を顰めて。]

ん…分かったわ。

[本を床において、ファイアをぶつけておいた。]

…そんな物騒なもんなのね。
それ使って、あいつは何をしようとしていたのかしら。

……アビスゲート、か。

[シャーロット、レム、他の人々に忍ばせた影がゆっくりと男の影に集まっていく]
[...は宿から出て空を見上げていた]
[月明かりは雲に隠されて消え、そこには完全な闇が支配する世界が広がるのみ]

うーん…ううーん…

[骨も残らないのだと、メイの妖精が手を振る]

ぼくは死にましぇーん…

[褐色の肌の男が「とりあえず魔法を使えば良いんじゃないかなー？」とアドバイスしてきた]

そ…そんなの今思いついた…
言われる前からぼくが自分で思いついた…本当だよー…

[いかにも街角で歌を歌っておひねりを貰っていそうなか細い男が飛ばした糸が、スライムを粘液に変える]

す、スライムくらい今に…サクサク倒して…やる…

[人が変わったようにけらけら笑いながら刀を振り回す、あのきれいなステラが恐ろしい声色で怒鳴ってくる]

あああごめんなさい〜…放っぽりたいけど邪魔で進めないー…

[きらきらした目で自分を見てくれていたはずのリックが、呆然とした後がくりと項垂れた]

こ…こんなのぼくの実力の全てじゃないぞ〜…

[いつだったか騒がしいと痺れさせられたエレノアが、呆れたように溜息をついてスライムに手を伸ばすとあっと言う間に凍る]

お退きなさいだって〜…そんな助けなんか…

ううーん…うーん…

はっ！

ひどい夢だった…
そうだよね、こんなの悪い夢だよ。

ぼくがあんな他の団員が見向きもしないスライムに、苦労するはずないじゃん。

あははっ……イダッ

[だが背中を見るとちょびっと服も溶けていて、ちくちくするのだ]

夢じゃ…なかった…。

うぇｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；：＠っっ！！？！？

[自室のベッドで、奇声を上げながら飛び起き、あたりを見回して]

……なんだ…夢か……
これは………最悪の目覚めだ…

[悪夢を見たらしく、びっしょりと寝汗をかいている。
ベッドの上で軽く頭を抱えた]

ルーサ、昨日は疲れてたのに無理させちゃってごめんね？

[黒猫を抱きかかえて現れると]

こんにちわ〜って、みんないないのかな？

[紅茶を淹れ、ぬるいミルクティにして]

一緒に飲も、ルーサ♪

[黒猫のまま伸びをすると]

ちょっと無理をしてしまったので、こちらの姿で回復を図りましょう。

[ぬるいミルクティを飲んでいる]

[自分もまた、ぬるいミルクティを飲みながら]

やっぱり、無理させてたんだ…
ごめんね、ルーサ。
でも大好きよ♪

[黒猫が真面目腐った顔で]

いや、ソフィーが望むなら、満たして上げたいからね。

[ルーサの言葉に顔を赤らめ]

もぅ、ルーサったら…
すき、大好き。
…ずっと、私を満たしててね？

[黒猫を抱えあげて、頬ずりした]

[頬摺りされながら黒猫が]

クインも紅茶飲むか？ソフィーの淹れる紅茶は美味しいですよ。

[ソファーに腰掛けたクインを見て]

クインにも淹れましょうか？
もちろんぬるくないヤツをね。

[ルーサの頭を撫でながら]

>>32>>33
［呆れ顔で眺めていたところに声を掛けられ］

…おう、頂くぜ。
邪魔する気はねえから、ゆっくりしてくれよ？

>>34
大丈夫だ、人が居るのは気にならないからな。

[平然と黒猫が答えた]

>>34
[クイン用に紅茶を入れて]

ミルクや砂糖は勝手にやってね。
それに、別に邪魔なんかじゃないから。

邪魔されるのがイヤなら、ふたりきりで部屋にいるわ。

>>35
だろうな。
アレだ、女の扱いの勉強とさせてもらうぜ。

［まあ猫の姿ではよく分からんかもな、と思った］

>>36
全く良い性格してるぜ。
俺はストレート派だからな、このまま貰う。
ありがとよ。

［熱めの紅茶を口に含んだ］

>>37
いい性格かしら？
普通だと思うのだけれど…

[抱きかかえる黒猫が眠り始めたのを見て]

お疲れ様。
また今日も大変だと思うから…ゆっくり、おやすみ。

うーーーん…なんの変哲も無いみてぇだけどな…？

[...は戦利品を部屋の机の上に並べ、しげしげと眺めていた。

遺跡の奥に眠っていたものは、裏に豪華な装飾のついた手鏡。
多少鏡面がすすけてぼやけているものの、覗き込んでも何もおこらず。
拍子抜けした面持ちで鏡を手に取り、くるくると回し]

あんだけ仰々しく護られてたものだから、なにかあると思うんだけど…ん？
あれ、なんだろ…このくぼみ。

[鏡の裏面の中心に見つけた、小さな窪みを指でなぞり。
その形にはた、と何かを思い出すと、ポケットをごそごそと探って]

>>38
ああ、お前さん方からすれば普通だろうが。
俺からすれば、人前で見せ付けるってのは想像出来ねえからよ。

…ま、何にせよ良かったじゃねえか。
生きてる内に、いい相棒捕まえられてよ。

［ソフィーと、眠るルーサーを眺めて目を細めた］

>>40
そうね、私たちの普通は、あなたの普通じゃないのね。
クインは、隠れて愛を育むのがすき、と…

[にんまり微笑み]

でも、少しはアピールもしないといい人見つからなくてよ？

…そりゃ、生きてるうちじゃないとこんなにいい人見つけられないわね。
クインも、生きてるうちにいい相棒捕まえなさいよ？

おはよ…

[まだ大分眠そうに、人型でやって来た。
手には宝珠が握られいる。]

>>41
…なんか俺が暗いヤツみてえだな。
いや隠れてっつうか縁が無いだけだぜ。

アピールかよ、んな難しいこと言われてもな。
俺はルーサーみてえに器用じゃねえし…

［眉間に指を当てて考え込み］

いい相手、ね。
そういう幸せも悪くないかも知れねえ。
いつまでも傭兵じゃいられねえだろうし。

［苦笑いして、紅茶を飲んで*くつろいでいる*］

そういえば団長の奥さん（イザベラさん）は見合いでだったかしら…

…うん、まだ大丈夫でしょ。頑張れば。

[とかクインジーにぽつりと。]

>>43
傭兵としてがむしゃらに生きた後、それが終わって一人は寂しいわよ？
不器用で彼女ができないなら、世界はきっと滅んでいるわね。

[くすりと笑いながら、ユージーンとレムに挨拶をした。刺さっているハリセンは気にしない]

んー…おはようございまあす。
［...は半分寝ぼけた表情のまま食事の準備をしている。といってもコッペパンと果物のジュース、それにクリーム（明らかにケーキの飾りらしいもの）だけだったが］

[ごそごそと魔術書を取り出し]

さて、この魔法、インストールしちゃわないと…。

[魔術書を読み上げ、*魔法を習得中*]

>>46
おはよう、コーネリアス。
…朝から高血糖な食事ね。

[甘いものは嫌いじゃないが、オンパレードすぎてちょっと胸焼けしそうだ。
自分はサラダを適当に頼んで、テーブルに着いた。
ソフィーとルーサーの様子には微笑んで。]

[ごそごそと着替え、鏡の前でコイフとヴェールを被りながら]

o０（…おいステファン…お前さあ、毎日こんな几帳面に修道服ばっか着なくてもいいンじゃねえの？
まーたあの馬鹿が煩いぜ？任務も違うンだからマトモなカッコしようぜ。）

…それもそうだが。
残念ながら、怪しまれないように女物の荷物しか持ち歩いていないのは君も知ってるだろ。それに…男の格好をしてしまうと、任務に戻ったときに苦労する。
歩き方から身のこなしに向こうでつけた癖まで全て、もう一度矯正されたいか？

o０（………うげ。）

解ったら大人しくしててくれ。
僕は気分が悪い。
君が戦った翌朝は、大抵嫌な夢を見るのだから。

[一人会議を終えると、食堂へ]

>>44
彼ならキューピッドのように相手の恋心くらい簡単に射ぬけそうなんですがね。

[この発言で咳込んだクインジーを見ながら]
大丈夫ですか？

[やってきたコーネとステラに挨拶をして]

>>50
クインは、本当に射抜いてしまいそうで怖いわね…

[レムがこちらを見て微笑むのを見て微笑み返し、眠る黒猫をゆるり撫でた]

>>48
まあ、量自体はそんなに多くないですしね。
それに、緑分は飢えているときでもそこらへんの草でも食べれてば何とかなりますけど、こういうものはそうでもないですから。
［普段の食生活が疑われる台詞を口にし、静かに席につく］

やはり食事時間にもなると、いつもより賑やかになるみたいですね。

>>50
キューピッドって自分に矢を放てたかしら？
命中率は高そうだけど、クインの場合は本能的に間違って心臓射抜きそうよ。ああそれか、自分の事より他人の事に感けて、自分の矢は後手後手に、かしらね。

[咳き込むクインジーにはころころ笑って。]

…思ったより人が居るな。
おはよう。

[ベーコンエッグにパンとスープ、コーヒーをトレイに乗せて空いた席に座る]

>>52
おはようございます
なかなか食べられない料理なら……一度メイさんに頼んでみてはどうでしょう？
あの子は有名な料理人らしいし、素敵な料理を食べたいなら……


>>54
おはようございます
さくばんは おたのしみだったようですね

>>52
へぇ、貴方も草が食べれるのね。
草はいいわよ。太陽浴びてる草は栄養高いから。

[シープか他の何かの亜種かしら、とか思い（勘違い）しながら。]

腹が減っては何とやら、でしょうね。

[そう言ってサラダを口に運んでいる。やってきたステラ（多分ステファン）におはようと手を振って。]

[ユージーンの>>55（後半）にはぶっ、と思わず笑って。
朝宝珠の回線を開くと色々聞けたらしい。]

さて、人が増えてきたところで悪いけど、私もう一眠りしてくるわ…
やっぱり猫型のほうが少し楽だしね。

[失礼します、と一礼して黒猫を抱きかかえたまま*自室へ戻った*]

[パンをちぎってスープにつけながら]
>>55
は？
何も楽しいことなどなかったのだが。
ラルフが…何かやったのか？

[過去の思い出が蘇り、うんざりという顔をする]
>>57
…レム、何笑ってるんだ。

>>54
おはようございます。
［何か昨日とは様子が違うな、と思いながらも口と態度には出さずに挨拶する］

>>55
メイさん……ああ、あのフライパンと妖精の。
料理人でもあったのですか。
それはぜひともお願いしたいですねえ。
あまり豪華なものを食べてしまうと、粗食に戻るときに辛そうですけど……。

>>56
まあ、食べられるものと食べられないものがありますけど……。
前にうっかり毒草を食べてしまって苦労したことがありますよ。
普段は食べないですけど、いざというときには役に立ちますねえ。

>>58
おやすみなさい
夜の黒猫（knight of blackcat）と金色の婦人（honeycat）
[軽く手を振って]

>>57
………覗き趣味ですか？
レム

>>59
何でもないわ。ステファンでもラルフの事でもないし。
リンクしてて少し笑えるだけなのよ。

[とかいいつつ、くすくす笑っている。]

>>60
そりゃ毒草食べたら壊すでしょう…。
匂いとか経験とかで見分けないと。
あとは、一度食べて平気だった草だけ食べるとかね。安全策。

[普段も食べてるが、役に立つには同意して。
去り行くソフィーには手を振った。]

>>61
[ユージーンにフォークを投げて頭に差しながら。]

失礼ね。朝の定時連絡時間に、回線開いたら声が聞こえただけよ。
ちなみにこの宝珠じゃ顔は見えないわよ。小さな物なら通るけど。

[通信用に持たされている赤い宝珠を見せた。]

>>62
そうなんですけどねえ……。
空腹のときにそこに草が生えていれば、どうしても食べたくなるという人間の悲しい性、というものですね。
まあ、それからはいざというときのためにいろいろ研究はしてますよ。
一応メモもとってありますから。

［そういえば草の話題でここまで盛り上がったのって初めてかも、と思いつつ会話は普通に続けている］

>>63
[...はナイフとハリセンが刺さったまま]
もう、力が弱まってるんだから今までのような無茶苦茶はやめてほしいですね。

失礼、赤い宝珠だったのか。
まさか、レムとステファンが持ってるとはね。
光の強さが強すぎて、影の私には知覚出来ないんだ。その宝珠。
ついでに君が眩し過ぎて見れない
[...は眩しいのか、少し目を反らしている]

>>64
あら研究熱心ね。
どうしても食べたくなるのは仕方ないわよ。
コレ食べたら生き延びれられるとか思ったら手が出るし。

[ってか迷わず食べてるわけだが。草。]

…そのうちメイあたりに草料理とか教わった方がいいのかしら。

>>65
…力、弱まってるの？何かあった？

[眉を潜めながら尋ねた。昨日デコイを各員に飛ばした時は、あまり変化見られなかった気がしたがと思いながら。]

後は団長と副団長とギルよ、これ持ってるの。…へぇ、だからユージーンは影に潜んでても、こっちの会話に加われないのね。

[知覚出来ないとか言われたので、成る程と思いながら。]

ああ、ごめんなさい。そんなに強いのね、宝珠の光。

[視線を逸らした様子に、宝珠を服の中にしまっておいた。]

>>66
そりゃ、生きるためですからねえ。
普段が１人だと、そういう勉強は欠かせませんから。

まあ、美味しく食べられるのに越したことはありませんからねえ。
学んでおいても損はないと思いますよ？草料理。

>>67
まぁ、ベンジャミンさんの額くらいには眩しいんですよ
しまってくれてありがとう

力は……あの魔術士が逃げた後くらいからでしょうか。
[...は影からコーネリアスのコピーを５体ほど作り出した]

>>65
ああ、私も持っている。
選んだ基準は謎だがね。

[勢いよく窓から飛び込んできた妖精を見ながら、食後のコーヒーを飲み]

…元気が良いな。

［メイの連れている妖精に手を振って挨拶しながら］

>>69
あれ？僕が５人いますね？
……どうしたんですか？
［改めて見るとやはり不思議らしく、まじまじとコピーを見ている］

>>68
ああそういえば、コーネリアスは外部の。今回急募で来たんだったわね。
[一人、には普段群れてる事が多い自分には少し理解できないというか、寂しいと漠然と思うだけで。]

くす、私は生のままでも問題ないのよ。獣化すれば。
むしろ聞いておいた方がいいのは、そっちじゃないかしら？

[ひょっとしたら毒草でもたべれるようになるかもよ？と笑って]

[つぃ〜〜とテーブルの上を滑りながら]

「御飯なのか〜？」
「メイはまだ寝てるのか〜？」

[2人で勝手に遊びに行ってたらしく、背中にはよくわからないガラクタを抱えている]

おはよう、二人とも。
いきなり変な光景を見せちゃってごめんね


というわけで、影を上手く分離できない。
もし、誰かにデコイを飛ばすとしても……一人が限界のようだ
それに……分離した方がやられたとしても……本体まで消し飛ぶかもしれない。
ピンチピンチ、だ。

（中／一人しか守れない守護者の演出です）

>>69
[昨日の魔術師には少し眉をしかめた。逃げられたの思い出して悔しいらしい。]

そう、あいつ…ね。
そういえば副団長も団長も何も言ってないんだけど、今回のって別な含みみたいなのがあったのかしら。

[崩れた影を見て更に視線は鋭く。]

…ほんと、結構落ちてるわね。力。
本体に影響出るなら、あまり無理して飛ばさない方がいいんじゃないかしら？

[みんなに手を振りながら生クリームを発見して、コーネリアスさんに近づく]

「生クリームなのだ！クリーム！」
「ケーキでも作るのか〜？手伝うのだー」

[指を咥えて欲しそうに見つめる]

ね〜…む………ふぁ。お疲れ様です、色々と。

[...はしょぼしょぼした目で登場した。]

>>72
ええ、そうですねえ。こういう環境においてみるのも経験ですし。
団体行動と言うのもなかなか面白いですね。

獣化……そういえば羊さんでしたっけ。
確かに必要なのは僕のほうですね。
［どこか浮揚感のある笑顔を浮かべながら］

毒草は……どうなんでしょうかねえ。加熱して消える毒とかならいいんですが。

>>73
んー？
どうしたんですか、その荷物は？
［興味があるのか、背中のガラクタをつんつんつついている］

>>74
……大変なんですねえ。
せめて本人が無事ならガンガン活躍させて欲しい能力ではありますけど……。
無理は、禁物ですよね。

>>76
構いませんけどねえ。
でも、こんなちょっとじゃケーキは作れませんよお？
［...は妖精にクリームで餌付けを試みた］

>>77
おや、おはようございます。
随分眠そうですねえ。

久々のふかふかベッドは寝心地よくて…。

［まだ眠そうだ…］

[さっとトレーを持ち上げて、テーブルをとてとて走り回る妖精たちをかわしつつ]

>>74
曲がりなりにも傭兵なら、自衛策くらい心得ているだろう。
貴方がそこまで気に病むことはない。

[ず、とコーヒーを飲む]

>>75
含み…？
奥で何かあったのか？

[...は妖精二人とセシリアを見て]
可愛いお嬢さんがたには私のような影は似合わない
一旦、失礼しますよ
また夜に、お嬢さんがた。

>>75>>78
ええ、だから…前途有望な若者を守ろうかな…と
ま、我々の仲間がやられるなんて、そうそうないのですが
抑止力になればいいな、程度ですよ
[...は１年前の事を思いだし、目を細め、そのまま食堂を出た]

>>78>>79
[嬉しそうにクリームを指で舐めながら]

「これかー？凄いんだぞー？」
「だぞー？」

[人が何か聞きなれない言葉で喋ると、ガラクタが勝手に組み合わさって･･･]

『じゃじゃーーーん！なのだ！』

[妖精にはちょっと大き目のロケットランチャーみたいなのが出来上がった]

>>78
居心地悪いとか言われなくてよかったわ。ええ、私は羊の獣人よ。
毒は…気合があれば何とか（なりません

[ポン、と言う音と同時に獣化して、黒肌白毛の羊になって尾を振った（ぴるぴる]

>>81
ん…想定外、とでも言えばいいのかしら。
逃げられたのはまぁ私の油断とかミスで構わないけど。

ゴーレムやらヒドラやら、結構面倒なのがいたのよね。
雑魚魔道師にそんなもの用意出来たのかしら…とか、まぁ私が予感したのはその程度なのだけど。

後は、冥府の門を開くための方法を記した書。
があったくらいかしらね。シャロの命令で燃やしちゃったけど。

[最後の肝心だろうとこはさらっと。]

>>83
おお……ガラクタキャノン？

[...は鋏をチョキチョキしながら]

紙吹雪でも飛ばすの？はっぴー、やっほー、くらっかー？

[クラッカーを持つ妖精さんズを切り絵で作った。]

>>82
まあ、何もなければそれが一番いいんですけどねえ……。
［何か事情があるらしいユージーンにそれ以上聞くことはせず、食堂を去る彼を手を振って見送った］

[...は食堂の扉の影で]

光無ければ影は無い。
この力の弱体化は…
もうすぐ世界を闇が多い尽くして光も影も無くなってしまう前触れ……か？


まー、まさかね。
[...の呟きは食堂の喧騒の影に*消えていった*]

[...は切り絵で同じ人形が何体も…そして段々と消え行く姿で]

何かあったみたいだけど……よくわからないです。

[その切り絵をくるりと反転させて]

でも考えすぎはよくないですのことかしら。
ふぁ………まだ寝たりない〜。

>>83
へえ……面白いですねえ。
これで攻撃とかできるんですか？
［相変わらずロケットランチャーをつんつんつつきながら］

>>84
任務のとき以外は、割と好き勝手できますからねえ。
あんまり強制されないのは楽ですよ、本当に。
［そこで羊と化したレムに］
ああ、確かにこうなると完全に羊さんですねえ。
［興味深そうに（特に毛皮と尻尾を）眺めている］

[食器を片して戻ってくると]
>>84
ゴーレムやヒドラか…
よく言えば、雑魚とはいえ元宮廷魔術師、と言ったところか。

冥府の門…それは、確かにクサいかも知れないな。
まあ、あの程度の魔術師一人には、どうにもできない代物だろうがね。

[テーブルに肩肘をついて何か考えているようだ]

>>82
…前途有望な若者、ね。
そうね、若い子が先に死ぬのは忍びないわ。
とはいえ、貴方が死んだらどうにもならないでしょうが。
そう簡単に、死ぬんじゃないわよ？

[弟子の顔を思い出しながら、ひらとユージーンに手を振って見送った。]

[突然、...の部屋から無駄にでかい声が響いた]

ああああ、ようやくあったぁぁぁぁぁっ！！
なんで机の下なんかに転がってるんだよ…

[ポケットをひっくり返し、部屋を探しまわり。
漸く見つけたのは、隠し通路の先で見つけた蒼い宝石。
それを手鏡の後ろのくぼみにはめこむと、すい、と引き寄せられるようにぴったりとくっついた]

おー、ビンゴビンゴ！丁度いいじゃんー♪

[無邪気に喜びながら、ふと鏡を見て動きを止める]

──ぞくり。

>>85
「鋏っこ！クラッカーじゃないぞ！」
「涎の痕があるのだー！」

[切り絵を指で指しながらどっちがどっちだー？と言いながら]

>>89
[セシリアとコーネリアスをふふ〜〜んと見つめて]

「きっと驚くのだー！」
「今日はジンギスカンなのだ！」

[レムさんに向かって撃つと、光線状のマジックハンドが飛んでむぎゅっと尻尾を握る]

『ふぃっしーんぐなのだー！』

[...はリックの声にびくっとなって]

………あ。

[さきほどの切り絵が無残な紙吹雪になった。]

>>89
そうね、戦闘以外の規律は結構緩いし…
何より、私達みたいな獣人やら亜人も関係なく受け入れてくれるのが、ここのいいトコだとは思ってるわ。

[興味深そうに見ているコーネリアスの足元に、ふかふか感を自慢するようにぽふ、と当ててみたら尻尾を捕まれて>>93]

甘い！

[しっぽをぐるんと一回転させて、逆に妖精を吊り上げた。
そして尻尾アタック（べしべしべし]

>>93
…確かに驚いたけど……ジンギスカンにするのはどうかと……。
［...は妖精たちの行動が（全体的に）予想外で絶句している］

う…わぁぁぁぁぁっ！！！？

[何か、冷たいものが背中を、頬を、撫でたような。
そんな感触に、慌てて鏡を放り投げる。

鏡の中に見たもの…それは、自分じゃない、何か──]

な、なんだ、なんだよあれ…蛇、いや、違う…？
やべぇ、オイラ、とんでもないことしちまったような気がする…
報告した方がいいんかな…でもどうしよ、怒られるかも…

[鏡を見て一瞬戸惑うも、鏡に映った影にびくりと震え。
とっさに懐からダガーを取り出し、鏡に思いっきり突き立てた。
きぃん…鋭い音共に、ダガーの刃がこぼれ]

なんだよこれ…割れねぇ…

>>93
………ジンギスカン。

[...はなんだかうっとりとしている]

がんばれ虫さんー。ジンギスカンは目の前だー。

[チョキチョキ新しい紙で切り絵をする。]

>>95
「にゃーーーーーーーーー！」
「逆に釣られたのだーーーーーーー！」

[べしべしされてぴょーんと吹っ飛ぶ2人]

「くそー今に見ておれぇ〜〜〜〜！」
「そんな悪役のセリフじゃ次回も負けるのだー！」

[コーネリアスの頭にぽーんと着地して髪の毛に潜り込む]

[リックの大声が遅れて届き、細身の剣の素振りをしていたラッセルはびっくりしてつんのめった]

な、何事だ〜っ

[しかし朝ご飯も昼ご飯も食べるのを忘れていたため、お腹が空いて、転んだまんま立ち上がれない]

腹が減っては戦もできない…

[...はしゃくとり虫移動で人々の居る場所を目指した]

[...は暫く呆けたように鏡を眺めていたが、慌てて立ち上がり]

どうしよ、これ。埋める、とか？
オイラにできるのはそのぐらいしか思いつかないなぁ…。
でもなんか、バレたら怒られそうな予感ー…

[暫くうんうんと唸っていたが、諦めたようにぽすりと横になり]

ダメだー。とりあえずこういうときはあれだよあれ、飯。
腹は減っては戦はできぬ！飯喰いにいくぞっ！！

[小さく呟くと、...は逃げるように部屋から立ち去った。
鏡に揺らめく影に気づかないふりをしながら］

［自分の頭の中でもぞもぞ動く妖精を気にも留めずにパンをかじりながら］

…さっきから悲鳴が聞こえてきてるんですけど、リック君は大丈夫なんですかねえ？
食べ終わったら見に行きましょうか。

［...の手には、まだパンが半分残されている］

ああ何か〜
ジンギスカンというワードが〜

空腹のあまり瞬間的に発達した聴覚を得た、ぼくの耳にジャストストライクしたんだけど〜

ぼくにもちょうだい〜

あっ、そこのいかにも歌を歌いそうなお兄さん、あなたの手の中にあるパンでもいいです、応急処置として〜

ください〜

[...は食堂に向かうと、人が集まっているのを見つけ。
よー、と皆に手を振って]

お、結構あつまってんじゃん。こんちはー。
なんか見かけない奴もいる？紙吹雪？奇麗だねー。
妖精たちも今日はだぞー！

[なるべくいつものように、にぱーと笑いながら]

[コーネの髪の毛の中からひそひそ声が聞こえる]

「これは全部白髪なのだー？」
「じゃぁ1本くらい貰っても平気なのだ」

[ぶちーんと1本抜いてでっでで〜♪と歌いながら脱出してセシリアの近くに]

あ、呪われた勇者ラッセル、おはようでございますかしら。
ええと…小人さんもこんにちわなのですかしら。
……やっぱりまだ眠い。

メーちゃんはまだいないの。いないのかな？どこかな？
ご飯もないですわねかしら。

[...は切り絵でご挨拶。]

むっリック〜！
ぼくが居るからにはもう大丈夫だーっ

君に大声をあげさせた何かを、ぼくは華麗かつ豪快にぶち倒し、その後泣いて謝るまで殴るのを止めないだろう〜

さあぼくが胃にものを詰めて復活するまでの間、何があったか述べよ。３０文字以内で簡潔に述べよー

［...はラッセルとリックに手を振りながら］
>>103
うーん……ジンギスカンは中止、というか最初から無理ですねえ。諸事情により。
というか、応急処置はいいんですけど何でそこまでお腹空かしてるんですか？
［...は手持ちのパンの半分（実際の1/4スケール）をラッセルに餌付けした］

>>104
お昼にしては遅いですねえ。
寝坊でもしてましたか？
［リックがいつもどおりに振舞う様子を見て、あえて先ほどの悲鳴には触れないことにした］

>>105
虫さんまたきたの。今日は何がいいのかな？

[...はチョキチョキ切り絵をしながら…自分の服も断ち切った。]

あれ、今変な感触が…気のせい気のせい。

[切り絵を続けた。完成したのはリックの紙形。]

取り敢えず腹減った！メシメシ、なんかある？

[と、>>103の言葉を聞いて皆の元に駆け寄り]
ジンギスカンー！オイラも欲しいなっ。

>>106
お、すげぇすげぇ！！それ、紙か？？
随分器用なんだなー…
[...はまじまじと切り絵を見つめつつ]

>>109
「今日はねー！コーネリアスがいいのだ！」
「妖精の秘術を使うのだ！」

[紙くずを拾っては投げ、拾っては投げをしながら>>106を聞いて]

「メイかー？呼んでくるのだー？」
「今頃部屋で料理のレシピでも考えてるのだ」

[ででっで〜♪とまた歌いながら...を呼びに行った]

[しゃくとりング移動をするラッセルを怪訝そうに見て]

…呪われ卵君、君は何をしてるんだ。

[賑やかなメンツを見渡して]

…傭兵団、というより、修道院付属の孤児院を思い出すな…これは。

>>107
Σ３０文字！？短っ！！
えーと、えーと…
[...は先ほどの様子を話してもいいものかと戸惑いつつも。
さすがにあのまま放置しておくのも怖いので]

「遺跡で見つけた鏡がなんか怖いものでした」以上！
…って短すぎか。
昨日の遺跡でお宝見つけたんだけどさ、その鏡になんか変な物が移るんだよ。蛇みたいなお化けみたいな…
そいつ見たら寒気してさー。どーもやばいもんじゃねーかって。
で、ばれねーうちに処分しちまいたいんだけど…

[昨日のラッセルの様子を思い出し，大丈夫かなぁ、と不安に思いつつ]

ジンギスカン……無念、黒い羊さんがありません。
美味しいのに…くすん。

[...は黒い紙で羊の紙形を作り始めた。ちょっきん。]

>>108
うん、寝坊したというか…えへへ。
[...はコーネリアスの配慮に感謝しつつも、腹を括った様子で]

なぁ、コーネ、除霊とか浄化とかできる？
封印でもいいんだけど。とにかくあの鏡が怖くてさぁ…
[縋るような瞳で]

>>105
やあセシリア、「呪われた」は要らないからね。おはよう〜
相変わらず器用だねー。
…ご、ご飯ないのっ？
そんな！そんなことではぼくは復活できない…
世界が滅びてもいいの！？

[いつもより低い位置からリックに答えた]
ご飯待ってるの。

>>108
[するとジンギスカンではないものの、餌（パン）が来た]
うーん…諸事情なら仕方ないね。ジンギスカンは諦めるよ。
ありがとー♪
…そういえば名前知らないや。
ぼくにご飯くれて世界を間接的に救う事になるお兄さん、名前は？

[...は餌付けされる雛のようにぴよぴよと口を開けて食べている]
…むぐっ。そ、それはね…
勇者にも特訓が必要な時がある…そういうことなんだよ。

>>111
[...はなんとなく部屋を見回したあとコーネリアスを見て]

コーネリアス………あの人かしら。
んー…黒い羊とコーネリアス……黒いコーネリアス。
…………………黒ネリアス。

[くるりと鋏を一閃させて黒羊を作った。]

ジンギスカンの無念はこれで終わり。
黒ネリアス、黒ネリアスっと。

[...は黒い紙を取り出しコーネリアスを作りだした。]

>>109
[...は完成した切り絵に目を輝かせて]
すげーー！！オイラだーーー！！
わー、すげぇなお前…って服まで切ってるしーー！！（あせあせ

>>116
餌待ってるのかよ！（笑
…パン食べるか？

[...はラッセルにパンを差し出してみた]

>>112
すっステラさん…

[...は昨日最後に見たとき、驚きの人格変貌を遂げたステラだったのでびくびくしている]

も…もう元に戻ったんだね。良かった。

[餌付けにより復活を遂げ、しゃくとり虫からだんご虫（座った）に変化して]

呪われ卵君と言われても仕方ないかもしれない。
もう否定しなくていいや…。
うん、ご飯食べてた。

[修道院付属の孤児院を思い出すとの発言に]

あれ？ステラさんのそれって、趣み…あ、任務のためのコスチュームだけのものじゃなくて、本当に修道院にいたの？

>>116
ん。もう呪われてないの、空腹の勇者ラッセル。
ご飯は……メーちゃんいないからわからない。
紙ならたくさんあるよ。

[...はポケットから折りたたまれた色とりどりの紙を出した。]

世界が滅びるのは忍びないので…これでお料理作ります。

[どうやら料理の切り絵を作ろうとしているようだ。]

>>112
[...はステラの様子に首を傾げ、>>119の言葉を聞いて]

あれ？そういえば、昨日とまた様子が違うような…
[遺跡の中ではもっと荒々しかったよなぁ、と首をかしげつつ]

二重人格…？任務？
［なんかいろいろありそうだなぁ、と思いつつ］

>>113
へえ〜リックってば昨日のあの遺跡で、宝物なんて見つける余裕があったんだ。凄いね。

…鏡に変なものがうつる？
蛇みたいなお化けみたいな？

……。
リック、鏡にうつるのは自分の姿だよ。もしや君…
実は正体が蛇かお化けってことはない？

でもどっちにしろそんな不思議なものなら、ばれないうちに処分とか考えずに、詳しそうな人に聞いてみなよ。
何か凄いものだったら、もったいないじゃない。

[真面目に話してはいるが、実は餌付けされながら喋っている>>118]

>>115
［リックの頼みごとに少し考えながら］
んー、そうですねえ……。
僕の『鎮魂歌』だったらアンデッドの解呪も可能ですけどね。
鏡に向けて使ったことはないので、効果のほどはわかりませんが、それでもよければやってみますよ？

>>116
？
僕はコーネリアス・レーリュと言いまして、今回ちょっとこっちの方に参加しているのですよ。はい。

特訓が必要なとき……いや、勇者に特訓が必要ないとは思わないですけどねえ。
むしろ、適度に特訓はしたほうがいいと思いますよ？
［いろいろいツッコみたい箇所はあったが、そこはさらっとスルーした］

>>118
なんでも作れるのですかしら。呪いにも使えるかも。
呪われるかも。いっつぁかーす。くえすと。けいおす。
服？そういえばいつも気がつくとボロボロなの。
なんでだろう……ううーん、まいっか。

[...はそう言いながら切り絵で黒ネリアスが完成。]

[どたどたと急いで...が階段を下りてくる]

「はぁはぁ･･･何か料理作らないと世界が滅亡するとかって本当ですか？」

[肩の上で妖精が大笑いしているので嘘だと気づいて]

ああぁ･･･まぁいいや･･･何か作りましょうかねー
何か希望あります？

[セシリアさんの隣に座ってみんなに聞く]

>>125
[...は黒い羊の切り絵を見せて]
メーちゃん…………ジンギスカンが食べたいんだって。皆。
満場一致。おーるいずわん。わんいずおーる。

あ、虫さん。できたよ。はい。

[肩の上の妖精さんズに黒ネリアスを渡した]

>>120
あ…

[もうコーネリアスとリックから餌付けされたので、それなりに復活しつつある。
しかしセシリアの切り絵技術があまりに見事なので、色とりどりの紙から切り出される料理を楽しみに、そのまま見守ることにした]

楽しみにしてるっ

>>123
[鏡に呪いがかかっているとしたら、それが解けそうな話の展開にわくわくして]

うーんやるなあ、歌のお兄さん！
あ、コーネリアスかあ。ぼくはラッセル・アディンセルです。
きっとそのうち勇者と認められる人物になってみせる…(やや弱気)
うんそうだね、これからも頑張って特訓するつもり。

>>122
[...はラッセルの言葉にえへん、と得意げに]
そりゃーおいらは盗賊だからね！本来はお宝探しに来たようなもn…げふごほ。

て、オイラはちゃんと生きてるよ！！
鏡だって、宝石はめるまでは何ともなかったんだ…
なんつーか、お化けっつーか。見たときに何かに触られた気がした。鏡を離したら何ともなかったけど…
詳しそうな人…誰だろ？ベンのおっちゃんは忙しそうだしなぁ…。

>>123
『鎮魂歌』かぁ…いいな、うん、お願いー。
アンテッドかどうか分からないけど、試す価値はありそう。
っつーかあの鏡絶対呪われてるって！！オイラアレと一緒に同じ部屋で寝るの嫌だよー（涙

[セシリアの切り絵に歓声を上げて喜ぶリックを見て、やっぱり孤児院だな、と思いながら]

…子供らしくて、いいじゃないか。

[傍らでもぐもぐしているだんご虫ラッセルに]
>>119
ん、卵君は昨日と違ってしおらしいな。

戻った…？
ああ、昨日のあれか…あれはな、私の中に居る、ラルフというもう一人の人格だ。戦闘は私ではなくあいつの専門でね。
荒っぽいから、驚いただろう。

ちなみに、私が中断した任務は修道院への潜伏その他諸々だったのさ。
これは、趣味ではないと言っている。

[にこり、と微笑んで、ラッセルの鼻をつまんだ]

>>125
あ、メイくん。そうなんだよ、さっき滅びかけたんだから！
[至極真面目に]

パンと紙だけって言うのもなんだから、何か作ってくれるなら嬉しいなー。えーと希望は…

エビフライとか、チキンナゲットとか、ハンバーグとか、ポテトとか、スパゲティとかが少しづつ入ってて、デザートのプリンに生クリームとチェリーが付いてて、ライスに旗たってるやつ！
おまけの玩具も楽しみにしてるね。

>>125
ジンギスカンかぁ･･・ヒツジ肉は無いから
他の肉ですることになるけど･･･それでもいいのかなぁ？

[妖精はセシリアから紙を受け取って変な呪文を唱えている]

あ、スパゲッティーならスグ出来るよ！
あと･･･ラッセル君はお子様ランチねっ！

>>129
[ステラの言葉に、ぶぅとふくれつつ]
…でも、オイラ、早く大人になりたいよ。
前に居たところでも、子供だからー、って馬鹿にされるしさ。
それに、大人になれば強くなれるんだろ？
強くなりたいなぁ…ドラゴンにも負けないぐらい。

[なんとなく、刃の溢れたダガーを弄びながら]

戦闘用の人格があるのかー…すげぇな。
横で見てたけどすげー強かったよ、アンタ。
任務とか、いろいろ大変なんだなぁー…
[へー、と関心したように見つめながら]

>>127
[...は色のついた紙で料理の切り絵を作り始め]

ジンギスカン……食べたかったなぁ。

[なんと色とりどりのジンギスカンが出来上がった。]

……ごめん、つい。でもメーちゃん来たから平気ですかしら。
滅びかけた勇者ラッセル、ご飯にありつけるね。

>>127
うーん、まだ呪いが解けると決まってはないんですけどねえ。
特訓は頑張ってくださいね。
勇者だって、最初はそこまで強くなかったわけですから。

>>128
分かりました。それじゃ後でやってみますね。
しかし、随分といわくつきのものを拾ってきたものですねえ。

>>131
[...はふるふる首を振って]

ジンギスカンは羊肉だからジンギスカンなの。
それ以外は〜……それ以外でもいいなぁ。
ん。でもそんながっつり食べれないからやっぱり別ので。
ジンギスカンはまたの機会に、メーちゃん。

あら、皆さんごきげんよう。
今日は何のお話をなさっているのかしら？

>>128
と、盗賊だってー！
[...は可愛い顔して悪COをおっぱじめた小さな存在を、今にも正義ビームを捻り出してきそうな目で眼光鋭く見据えた]

…正義から盗む泥棒はいかんっ
でも悪から盗んで皆に配る義賊なら許すよ。
前者になったその瞬間、いかにリックと言えどぼくの剣が君に向かうことになるから気をつけるように！

[言うだけ言うと、気を取り直して]

宝石をはめるまで何ともなかった…
じゃあ犯人はその鏡にはめた宝石か、もしくは一人一人は無害でも、徒党を組んだら悪いことを始めてしまう若い不良みたいな存在なんだよその鏡と宝石は。

何かに触られた気がした…？
気を付けるんだリック、朱に交われば赤くなるっ
正義パワーで、怪しげな力なんて跳ね返さねば…
君にもしものことがあったら、この団もちょっとした損害を被ると言えなくもないかもしれないと、ぼくは思わないでもないかもしれない。

>>131
わーい、スパゲッティ楽しみにしてるぞー！

>>134
うん、お願い。
まぁあの魔術師のとっから拾ってきたもんだからな…あそこまでヤバいものだとは思わなかったけど。
なんなんだろ、アレ…召還用の鏡とか？
なんであんな所に隠してあったんかなぁ…
[...はうーん、と唸りつつ]

>>135
そだよねぇ･･･んじゃ何か作ってくるね
もしかしたら厨房にヒツジ肉があるかもしれないしね

[ぽんぽんとセシリアさんの頭を撫でて厨房へ]

「メイが居ないうちに･･･やるのだ！」
「なのだー！」

[コーネの紙型に髪の毛を付けると･･･]

ぼんっ！！！！

[何故かコーネリアスの頭の色がフルカラー使用になった（レインボー）]

[リックに困ったように微笑んで]
>>132
大人だからといって、誰もが強いわけではないよ。
現に…私自身は戦うことができないからね。ラルフが居なければ野垂れ死にさ。あいつはあいつで、好戦的すぎて普通の生活は送れない。
私達は不完全なお互いを補うために生まれて、同居しているようなものだ。
それでも…まだ完全にはなれていない。

強くなるということは、一筋縄には行かないものだ。
君はまだまだ伸びるだろう。多くを見て、感じ取るといい。

[やってきたエレノアに会釈し]
>>136
ごきげんよう、マザー。
食事をしながら、切り絵を見ていたのですよ。
たまには賑やかなのもいいでしょう。

>>129
どっちかっていうと、ぼくは砂糖だよ。

え…
ステラさんてば女装してる上、中にあんなよからぬ人格まで抱えてるの？
[...は同情した目でステラを見た]
問題は色々と多いけど…いつかきっとステラさんは更正できると信じてる。ぼくはいつでもあなたの味方だよ。

なるほど孤児院への潜伏…
その時に修道女の格好してそれが癖になっ…

あああ。そんな、おくの鼻はじゅうふん高いから、そんなふうに事あるごとにつばんでくれなくていいです。

>>137
[...はラッセルの勢いに押されつつ]
う、うん、オイラ義賊だから心配しなくていいよ！（きらきら
[此処に来た理由が此処のお宝を盗む為でしたとか言えない]

そっかぁ、宝石のせいか…
ん、オイラはなんともないんだけどね。でももうあの鏡には近づきたくないなー。
っていうかその微妙な表現はなんだよー！
[ていっ、とラッセルにツッコミを入れると、大人しくメイの料理を*待っている*]

>>138
まあ、よからぬことを考えている魔道師の棲家にあったものですからねえ……。
何があってもおかしくないと言うか。

では、僕はそろそろ失礼しますね。皆さんごゆっくり…。
［...は食器を片付けると、呪歌の準備をするために*自室へ戻った*］

>>131
えっ…何その名称。違うよ、勇者ランチだよ。
外食の際にはいつもそれでした。

>>133
な…なんと…
肉に過ぎないはずのジンギスカンなのに、色までは再現できないその切り絵で、羊の肉ということまでわかってしまう見事さだなんて…

うん、メイくん来たから平気だよ。
でもぼくはこの感動を決して忘れない。

>>134
…ありがとう、コーネリアス。
昨日助けてもらったお礼言ってなかった。ありがとね。

[...はエレノアが自分を睨んでいる事に気付き、大人しめに迎えるつもりだったのに、メイパワーでコーネリアス毛がレインボーになったものだから]

あっ、エレノアさんこんにちブバー！！

[厨房からトレーに乗せて戻ってくる]

お待たせしました〜
ミートスパゲッティー（大盛り）と
お子様ランチですー。（もちろん旗付き）プリンは無かったのでミニクレープで我慢してくださいね
最後にセシリアさん〜
やっぱりヒツジ肉が無かったので･･･フレンチトースト（フルーツ付け合せ）を作ってきました
お口に合うといいんですがね･･･

>>139
ありがとう、メーちゃん。楽しみに寝てる。
ふぁ…眠いなぁ。ご飯まで寝よう…。

［...はふらふらとメイの部屋のベッドで*ぐっすり*。］

>>140
[ソファーに腰掛け、紅茶を淹れながら]

ええ、賑やかなのは嫌いではありませんわ。
切り絵というのはセシリアさんの…

[振り向いたところで、ラッセルが盛大に噴き出し]

………

北海に住む竜王よ、汝の氷冠を授けよ…

[ラッセルに向けて、アイスレクイエムの呪文を唱えた]

[ひと息つき]

これで静かになりましたわね。
スパゲッティ、わたくしにも頂けますかしら？

>>148
[妖精は小皿にスパゲッティーをよそって持って来た]

「食べるのだー！エレノアー！」
「メイの作る御飯は美味しいのだー！」

[てちてちとフォークとスプーンも*持って来た*]

>>149
くおらー旗返せぇえーー…はっ。

[...は妖精が甲斐甲斐しくスパゲッティーやフォークやスプーンを持って向かった先が、エレノアの所だと気が付いた]

は、旗返してね…
それはメイくんがぼくに作ってくれた勇者ランチに付いていたものなんだから、勝手に持って行っちゃだめだよ。

[静かめに説教している]

こんにちは、今日の説明をしますよ。
今日の仕事も団長がもってきたものです。

［恥ずかしそうに少し顔が赤く、ゴスロリ衣裳できた］

今日はアーゴットの街の西にある、蟲の森の蟲退治ですね。

（中/みんなすでにいないしwww

[コーヒー片手に、エレノアのこうげき！をちらりと見て]

……相変わらず、容赦がないな…

[入団したばかりの頃、密偵や潜伏のためにマナーや女としての立ち居振る舞いを叩き込まれたことを思い出し、ぞくりとする]

卵君、君の燃えるハートで、その氷を溶かして見せてくれ。

[別段助けようともせずに、のんびりとラッセルに言い放った]

>>149
ニールにメール、ありがとう。
あら、可愛らしい旗を持っているのね。

>>150
ラッセルさん、あなたはこんなに小さな子達から、旗を取り上げてしまおうとおっしゃるのですか？

[エレノアがラッセルに容赦ない攻撃を加えてるのを見て、この人の前では大人しくしていようとがくぶるしつつ]

ら、ラッセル頑張れー？（小さな声で応援してみた

>>151
お、今日は森にいくんだな！了解だぞー。
[...は鏡の事を言おうか言うまいか迷いつつ*タイミングを逃した*]

>>151
あっ、シャーロットさ…そ、その格好……
お姫様みたいで素敵だね（ぽっ）
[それはそれとして、蟲退治という仕事もちゃんと聞いていた]
気持ち悪そう…。

>>152
燃えるハートで溶かせなかったけど、割ってみたよ！
[旗を求めるこの熱い想い]

>>153
えっ……。
[...は大人としての正論に動揺した]
で、でもそれはぼくがメイくんから貰ったもので、あいつら勝手に取っていっちゃったんだ。勝手に取っていっちゃう奴は悪でしょう？

>>155
「返してやるのだー！てい！」
「チキンライスみたいなのだ！」

[ぷすっとラッセルの頭に旗を*刺しておいた*]

蟲の森はその名の通り蟲の楽園の森ですね。
蟲とは言っても大きさは1m程のですが…。
ここの生態系は特殊で、四方をそれぞれ縄張りとする4匹の蟲達の女王を頂点とし、すべての蟲はこの女王のいずれかを起源としています。

このうちの一匹、東を縄張りとする女王が暴走をはじめたようです。
森の西側から入るのでそのまま奥地にある巣を目指します。

なお、下手な刺激を避けるために他の女王の縄張りに行かぬようにお願いしますよ。

>>155
たしかに、勝手に持ってゆくのは感心しませんわね。
ニール、メール、旗を返しておあげなさい？

>>156
あら、二人ともちゃんと旗を返したのね。
えらいわ。

[ニールとメールに微笑んだ]

はあ、はあ…くそ、キューピッドだの何だの、
好き放題言ってくれるじゃねえか。
夫妻以外独り身のくせに、他人事だと思いやがって…

［むせていたが、気を取り直して茶を飲み］

>>151>>157
おう、作戦内容が決まったんだな。
蟲相手か…動物と違って動きが読み難いぜ。
まあどうってこたねえがよ。

［そして振り返り、副団長の服装を見てまたむせた］

[...が降りてきて>>151の服を見て微妙に固まりながら]

…ぁーっと…副団長…？
その服は…何？

[とりあえず聞いてみた。
仕事の話はしっかり聞いている]

>>160
お、ボブじゃねえか。
昨日はどうしたんだ、召喚の調子が悪いみてえだが。
お前さんの召喚獣の力はすげえからな。
調子を戻してくれよ？

［軽く手を振って笑い掛けた］

>>161
ん？
あぁ、昨日ね…。
最近調子が悪くて狙ったユニットが出てくれない…。
それに、まだ調子がよくないみたいで多分、今日も良いものが出ないかもしれないなぁって思う。

>>162
［じろり、と誰何の目を向けて］

…なんか、原因でもあんのか？
手伝えることなら協力するけどよ。
戦力ダウンは痛えからな…

>>163

ぁー…クインジーに手伝えることがあれば、手伝ってもらうけど…僕が自分でやらないといけないことだから…手伝えることは無いなぁ。
まぁ、出るときは強いのが出る…はずだから、そこまで戦力ダウンにはならないと思うよ。

…多分。

>>164
そうかい…分かった、なら何も言わねえ。
期待しておくぜ。

いざって時にミスって、情けねえ姿を見せてくれるなよ？

［くくっと肩を揺らした］

［...は、自室のベッドで、まだすやすやと＊寝ている＊］

>>165

情け無い姿…昨日、すでに見せた気がするけどね。

[ぽつりとつぶやきながらクインジーにハリセンを投げた]

[ソフィの腰に腕を回してエスコートし、降りてくると居るものに]

こんばんは。今は静かなようだね。

[ソファにソフィーを座らせた]

[ルーサにエスコートされて少し赤い顔、そしてソファーに座り]

みんな、こんばんわ。
…うん、まだ静かみたいだね。

[ボブに]

午後はだいぶ賑やかだったようだね。
クインの恋人探しは順調なのかな。

[くつりと笑った]

>>167
おおっと。

［ぱしっと受け止め］

なんだよ、アレ以上愉快なこと見せる気か？
戦場で味方を笑い死にさせんでくれよ。

>>ボブ>>クインジー
ギルバートのお勧めです…。

[俯いて赤くなった]

>>172
おや、これは副団長、見違えましたよ。かわいらしさが際立ってますね。

[にっこりと手の甲に口付けた]

>>173
ルーサ！！
あなたったらもういつも…
私がいるのに！

[ハリセンでぺしぺし]

>>172

そっか。ギルバートのお勧めか。

[...はギルバートの趣味をかなり疑った]

>>172
ギルの趣味、かよ…
まあ確かに可愛いんだが。
まさかそのカッコのまま、戦闘に出るわけじゃねえよな？

>>174
あ痛っ！！ソフィー、あーうん、君が一番だよ。
ソフィーが一番かわいいから。

[ハリセンを避けるようにぎゅっと抱きしめた]

>>175
確かに、すげぇ趣味だよな…可愛いけどさー。

[...も、ボブにものすごく同意した]

>>173
変わりませんね、ルーサーは。

[苦笑をして>>174ソフィーがハリセンで叩く様子を見ながら]

少しは旦那さんを信用してあげてもいいと思いますよ。

[ギルバートにこっちに来るように促して]

どうしましたか？

>>173
[...はついでにルーサーの趣味を疑ってソフィーをかわいそうに思った]

[ティーカップを静かに置き]

シャーロットさん、今日のお召し物はゴシックロリータですか？
よくお似合いですわよ。

>>177
[抱きしめられて、ハリセンを下ろし]

私が一番？
かわいいだけ？

[そのまま背中をつねった]

>>179
だって、女性を見るといつもこうなんですもの…
好きだから、愛してるから、信用してあげたいのよ？

>>179
別にどうもしねぇ。

［煙草を咥えると買ったメロンをナイフで切り分けて。
タッパーにつめていく。］

>>183
じゃあ俺がソフィーを口説いてみるとか、どう？

［ナイフ片手ににこにこ］

>>182
[背中をつねられながらも笑顔で]

もちろん、一番愛しているよ？

[...はけだるけに柱の影に佇んでいる]

こんばんは、スベスベマンジュウネコの召喚師に夫妻、それにマザー。
副団長とそのコーディネーターも……狩の夜らしい雰囲気ですね

[...は今は会話の輪に加わらないようだ]

[ユージーンとボブにため息混じりに]

女性は花と同じで誉められれば･･･愛しまれれば、より綺麗に花開くものなのですよ。
あなた達はもう少し女心を理解しましょう。

>>188

女心？

[...には理解できないようだ]

>>185
うーん…
口説いてもいいけど、ルーサも案外怖いよ？

[笑顔で返して]

>>186
そうよね、一番よね？

[にっこり笑顔で返して頬ずりした]

>>185
[すらりとサーベルを抜くと首筋に押し当て]

今何か言ったか？

>>183
あれはルーサーにとって…そう呼吸ですね。
ソフィーは私たちその他の女性とは別格の扱いを受けているはずですよ。

[天使の微笑みを浮べて]
>>184
そうですか？

[隣に座りメロンを詰める様子を見ながら
>>185
天使の微笑みをギルバートに向けた。
やけに空気は緊張したものが流れているかもしれない。]

>>190
いいじゃねぇの、ちょっとくらい。
人妻に手出そうとは思わないし。
ほら、オンナゴコロってのを理解した上のアレで。

［ソフィーの手を取って口付け］

>>191
挨拶しただけだぜ？

［へらりと笑ってサーベルをコルトで押しのけ］

>>188
私は美しさよりも狩りらしさを求めてますから（苦笑）

それに、美しく輝き過ぎたら影の私には直視できませんよ。
アナタの奥さんも副団長も今で十分眩しいのに

[...は満腹になったおなかを摩り、その場に居る皆に挨拶をして]

>>189
うん、オイラも全然わかんない…女心ってなにー？

[首をかしげた後、はた、と気付いたように]
…そういや、ボブのおっちゃん調子悪いんか？
上手く召喚できないって…自由自在に召喚できたらいいのにな。
そういうのって、魔法の力とか影響するものなのかなぁ…

[不思議そうに首かしげ]

>>193
[にこやかながらも、凄みのある声で]

挨拶、なるほどギルには、別な挨拶が必要なようですね。

>>194
おや、それは･･･主観の違いというやつですね。

>>195
…ボブ、昔は普通に召喚してたと思ったけどね。
何かあったの？それとも、何かあったのはトト達の方？

[..は羊のまま隅っこで丸まって聞いている。少し眠そう。]

>>196
女からの挨拶は歓迎だが、野郎からのはいらねぇなぁ？

［涼しい顔でやり過ごし］

>>195

ん？
僕にも色々あるからねー。
ついこの前までは、普通に召喚できてたんだけど…。

>>195
リック、君はこれから理解できればいいのですよ。

[にこやかに頷いた]

[魔法の力…。そこまで考えてはた、と鏡を置き去りにしてきたことを思い出し]

あ”。やべ。大事なこと忘れてた……
とー、ちょっと行ってくるな！

[和気藹々としてる中、そそくさと席を立つ。
自分の部屋はどうなってんだよ一体、と一抹の不安を覚えつつ。
...は足早に、コーネリアスの部屋へと向かった]

>>199
んーー…何があったんだろうな…？
何かに妨害されてるとか、そんな感じ…？
魔力が減ったとか、そういうことでもなくて？？
[...は首をかしげつつ]

>>200
これから…？うー、なんか気になる言い方だぞそれっ！

[そういい残して広間を出ると、廊下を通り抜けて部屋の前へ。
こん、こん、と軽くノックして]

コーネリアスー、いるー？