 | 流れ者 ギルバート >>204 口説いてもらえないからって僻むのはよくねぇよ？ |
(208)2006/09/22 21:14:17 |
 | 雑貨屋 レベッカ >>220 自覚ないの？ …まぁ自覚ないから、そうなってるのかもしれないけど。 何か気になる事があったら話くらい聞くわよ。 [じーっと見上げていたが、号令が聞こえたので人型に戻って立ち上がる。] そろそろ出発かしら？ |
(228)2006/09/22 21:32:12 |
 | 吟遊詩人 コーネリアス >>237 ［リックの部屋に到着すると、さっそく鏡を確認して］ これですね？例の鏡は。 ああ、これは確かに……ちょっとおかしな雰囲気が……。 ［少し顔をしかめるが、それ以上表情を変えずに準備に入る。手にした琴をかき鳴らすと、弦の色が魔力を秘めた黄金色に変わった］ さっそくですが行きますよ……。 鎮まれ哀れなる魂よ、悲しき骸よ……。 ［静かな部屋に...の歌声と琴の音が流れる。すると、歌に合わせて鏡はキーンと甲高い音をたて始めた。しかし、...が１曲歌い終えても、鏡がそれ以上の反応をすることはなかった］ |
(239)2006/09/22 21:55:25 |
| 雑貨屋 レベッカ >>238 私？んー…あんまりね、ピンと来ないわね。 シープって婚姻しないのが普通だったから、どうにもしっくりこないというか。 [クインジーを振り返って。] シープは、白黒合わせて100匹いない、っていうのは言ったかしら？ だから、私たちは囲いで、一族存続という名の繁殖させられてるのよ。 …まぁ私は、それが嫌で囲いを出たんだけど。 [いいながら、荷物を背負って出発の準備をしている。] |
(241)2006/09/22 21:59:10 |
 | 双子 リック >>239 [...は鏡の反応が無いのを確認すると、がくりと肩を落とし] うーーん…やっぱりダメかぁ。 ごめんな、折角来てもらったのに。 これ、オイラじゃ手に負えないから、やっぱり団長に渡すよ。 怒られそうだ…け、ど（遠い目 さて、こっちも行くか！遅れる遅れるー！！ [そう言うと、鏡を手にばたばたと皆の後を追い] |
(243)2006/09/22 22:02:19 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>243 やっぱりアンデッドではないのでしょうか。 すみませんねえ、お役に立てなくて……。 ［そういうと、リックにすまなそうに頭を下げる］ さて、僕も準備……といってもこのままで十分なんですよね。 それじゃ、先に言ってますからー。 ［のんびりとリックに返事すると、...はそのまま街へと向かった］ |
(245)2006/09/22 22:04:35 |
 | 見習い看護婦 ニーナ >>240 ひやぁぁぁぁ…？！！ ［ぺとっと何かのくっつく感触に悲鳴］ ほ、わ、何、何…？！ ［後ろに張り付いているちびっこたちにきょとっとして］ …うー？そうだよー、青薔薇だよー？ ［耳裏あたりで短い髪を纏めて飾っている青い薔薇がふわっと甘い香りを漂わせて］ |
(246)2006/09/22 22:05:40 |
 | 村長の娘 シャーロット さて、皆さん。 そろそろ出発しますよ。 [皆を連れて森を行きながら] 道すがら少し皆さんに今回の件に関してのお話をしましょうか。 300年前の話。 光の英雄、勇者ラグナスとガイチ帝国の闇の皇帝ダラスのお話。 当時強大な力を持っていたガイチ帝国の皇帝であるダラスはついには闇の力にまでその身を染め、 心も闇に囚われ世界を戦乱と混沌の渦へと陥れました。 各国は兵を上げこれに対抗せんとしたが強大な闇の力と軍勢を得たガイチ帝国の侵略に敵わず、徐々に戦局は推されていく一方でした。 ついにはセントール平原で総力による決戦を踏んででたその時に、 勇者ラグナスは数名の仲間のみを引き連れダラスの住まう居城に乗り込みついにはその命と引き換えにダラスを討ち取ることに成功をし、 世界の危機を救った。 |
(249)2006/09/22 22:07:58 |
 | お尋ね者 クインジー >>241 なるほどな…種族の特色ってヤツか。 ああ、数が少ないってのは確かに聞き覚えがあるぜ。 …お前さん方は、緩やかに滅んでいるとな。 そのままただ滅びを享受するくらいなら、外へ。 その気持ちは…軽々しく分かるとは言えねえ… へっ、妙なコト聞いちまった。 すまねえ、俺は気が利かねえな。 ［そして出発し、森の中を歩いている］ |
(250)2006/09/22 22:09:04 |
 | 墓守 ユージーン [...は影から100面体ダイスを作って祈ってみたり] さて、私も行くか…… あれ？団長は、無理なのか マントにならなくていいんだな。 >>241 そういえば、シープの寿命は何歳なんだい？ 時折君が年相応に見えなくて気になってたんでね |
(251)2006/09/22 22:10:18 |
| 双子 リック （中/ >シャロ という事で浄化しない方向で！鏡は後で渡した方がいいのかな？ お手数おかけしましたー（へこへこ >コーネ 慌しい中付き合ってくれてありがとな！ノシ） [...は森の中をひょいひょい、っと歩きながら] 蜂かぁ…なんか怖そうだなー。 でも森はなんか安心する。懐かしい匂いがするぞー。 [相変わらず落ち着きの無い様子で、きょろきょろとあたりを見回しつつ] >>249 世界の危機？300年前の話って…随分昔の話だなぁ。 |
(254)2006/09/22 22:15:00 |
| お尋ね者 クインジー >>249 有名な英雄譚だな。 闇の力…なるほど、納得したぜ。 団長の予感は的中だった、ってことだな？ ［じとり、と嫌な汗が背を伝う］ …昔、歪みから現れた高位のデーモンとやりあったが、 あんなのが軍勢を組んだらと思うとぞっとしねえぜ… |
(257)2006/09/22 22:17:23 |
| 雑貨屋 レベッカ >>250 そう、もう長い事緩やかに。 緩慢な滅びと引き換えに、私たちは平和を手に入れたのよ。 シープは争いを厭う。雄が優劣を競わない、そして雌を欲さない。 だから、子供の数が減って… 滅びに気づいた時には、もうほとんどのシープのサガは変えられなかった。 [馬鹿よねぇと、振り返り笑って。] だから私は外に出て、外を知り、外から見たシープの異質を知ったわ。 そして知った事を持ち帰って、囲いで弟子を取って、あの子達を外へ出した。 あの子たちには、滅びと違う、別の道を歩いて欲しかったから。 [謝罪には気にしていないわと手を振って、自身も森の中を歩く。] |
(258)2006/09/22 22:17:56 |
| 村長の娘 シャーロット >>253 右腕たる側近の魔術師がアビスゲートを開き、向こう側の王と契約を結ぶ方法について、 調べていたらしいのですよ。 そしてその魔術師は彼が死んだ後に行方をくらましたまま、 普通の人間ならば300年も前のこと、すでに死んでいるとは思いますが。 その魔術師の名前はデルメリア。 偶然にしては出来すぎているとは思えませんか？ |
(259)2006/09/22 22:18:37 |
 | 学生 メイ >>256 [妖精の行動には気づかず、食材探しに夢中になっている] あ、椿があるっ！花びらって結構おいしいんだよねー･･･ あっ！きのこだ！コレは食べれるなぁ･･･ 「メイーー！ここに大きな食材薔薇があるのだ！」 「のだーーー！捕獲したのだー！」 [ニーナの髪の毛に潜って潜伏] |
(261)2006/09/22 22:19:42 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>261 や、ん…っ…ちょっと…！！ いやぁーん、くすぐったいー！！ 髪の毛崩れる、飼い主出てきてなんとかしなさーーーい！！ ［シャロの講義も聞かずきゃーきゃー上がる悲鳴、見えそうなパンツ、舞い散る花びら］ |
(265)2006/09/22 22:27:34 |
| お尋ね者 クインジー >>258 平和、か… 俺だって争いが好きなわけじゃあねえが、 みんな仲良くじゃあつまらんし息が詰まるぜ。 …いや、馬鹿じゃねえよ。 長い目で見れば、どんなものも滅びるのなら。 それまで平和で過ごしたい、という気持ちはあるだろうさ。 お前さんの選んだ道は、過酷な道だぜ。 選べねえヤツがいるのは…仕方ねえ。 お前さんの弟子も、そうでないヤツも。 きっと、幸せなのさ。 |
(267)2006/09/22 22:30:13 |
| 雑貨屋 レベッカ [炎は使わない方がいいでしょうね…と呟きながら歩く。] >>267 そうよ、つまらないの。 皆で同じ方を見て、同じ事をして…ってね。 …そうね、不変は何一つこの世には無い… まぁ、平和に生きたい先祖の気持ちは重々分かるんだけど。 ちょっと間違えたんでしょうねぇ… 過酷かしら？結構、好き勝手やってるつもりなのだけどね。 …できるだけ、選ばせてあげたいのよ。 [幸せ、には「そうである事を祈るわ」とふっと笑った。] >>271 あらそんなに長生きしてたの？マザーといい勝負かしら。 2万ね…なら貴方が実際それだけ生きて、証明してあげればいいわ。 くす、でも30前なのには変わりないわ。若い、はお世辞でも受け取っておくけれど。それに、そうね、月並みな台詞じゃないけど、まだ新人さん達に負けてるつもりもないもの。 [ありがとね、と微笑んで。鎚を握り、ゆっくりと巣の中へ進んだ。] |
(281)2006/09/22 22:44:50 |
 | 学生 ラッセル >>286 そっ…それは伝説の…！ [...は感動に打ち震えている] よっしその調子だ超がんばれギルバート〜 [これさえあればきっと虫共も近付けない。 何しに来たんだって感じだが、そんなギルバートの持つ緑色の渦巻状の何かが立ち上らせる煙の近くから決して離れず、煙をまくのに風が必要と見て取ると] よーし風をまくならぼくにも任せろ！ 切り裂く風、今はただ優しく吹くがいい… ………… …………… ……………… [力を溜めている] ヴァイ・ギー！ [爽やかなそよ風が青っぽい煙をそれなりにまいた] |
(296)2006/09/22 23:02:27 |
| 双子 リック >>298 [...は漆黒のナイフが手元に現れたのを見て、ぱぁ、と顔を輝かせ] すげー！！すげーー！！いいの？？これ。 やったぁ、よろしくな！ [ぴょんぴょんと喜びつつ、手当たり次第に虫に切りつけてみる。 その鋭い切れ味に、目を見開きつつ] |
(303)2006/09/22 23:08:12 |
| 村長の娘 シャーロット >>286 対昆虫用毒ガス攻撃でしょうか？ 巣に向かってそれを出しとけば入り口から漏れ出るのは防げそうですね。 [その場を後にして前に突っ込んで行き入り口を抜けた先通路になっており見渡す限りの、 蟲、蟲、蟲、蟲………] これだけ集まると見た目ちょっと…きますね……。 [軽いめまいを覚えながら手近な蟲から突き殺していく] |
(304)2006/09/22 23:09:03 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>301 はうぅぅ…髪の毛ぐちゃぐちゃだー…。 ［ちびっこたちが回収されていけば 一度髪を直そうとプルプルと首を横に振ると青い薔薇が髪の毛に戻る。 そんなときに髪に飾られた椿の花にきょとんとして］ …？ ［ちょいっと髪の椿に振れて、それからえへっと笑った］ …ねぇねぇ、似合うー？ |
(310)2006/09/22 23:13:03 |
| 雑貨屋 レベッカ >>298 私たちが死んだ先に、別の知り合いが出来てるかもしれないかもよ？ その中に好きな人がいて、その子供でもいたら、もっと長く生きようとか思うかもしれないし。 誰かの代わりなんて、残った人は悲しいでしょうが。先に死ぬより、共に生きる方法探しなさいな。 [怪力は褒め言葉よと笑って、鎚を構え、奥へと。] |
(312)2006/09/22 23:13:14 |
 | 旅芸人 ボブ >>305 ぇーっと…まぁ、ありがとう。 [落ち込みつつも、蟹たちが蟲と戦っているのを見て] まぁ…戦闘能力があるようだし良いかぁ…。 [遠い目をしながら座り込んでいる。 蟹の群れが...を守っているから...の心配はしなくてもよさそうだ] |
(313)2006/09/22 23:13:16 |
| 学生 ラッセル >>300 臭いだとう！ [...はびっくりするほど激怒した。 自然の風の流れに逆らって、それだけのために巻き起こされた風にのって声がルーサーへ届けられる] 伝説のアイテムに対して何たる侮辱っ これのおかげで！これがあるからこそ！ ぼくらは暑いむしむしした虫だらけの夏の日を、ある種の雅さをもって気分良く過ごせるんじゃないか！ それを何だっそれでも牧師様なのかっ 臭いの一言で存在価値を斬って捨てるその態度っ到底許されるも [ものすごくうるさい] |
(314)2006/09/22 23:13:40 |
| 双子 リック >>309 うわ、すっげ…… [一匹ずつしか仕留める事ができない...にとって、敵を一掃できる力は未知なるもので。 底知れぬ力にきらきらと目を輝かせつつ] ほんとすげぇなユージーン…使いこなせるかな…っと！ [変化したナイフを使い、別方向の虫へとその一撃を放つ] |
(316)2006/09/22 23:17:17 |
| 雑貨屋 レベッカ >>314 勇者様がご乱心かしら？…いつもの事か。 [酷い事はさらりと言いながら、顔を顰めてあたりの敵を大槌で薙ぎ払うが。] 大きい虫はいいんだけど、小さいのは鎚じゃ辛いわねっ！ [がんがんと鎚を床に打ち付けて虫を潰している。] |
(319)2006/09/22 23:19:37 |
| 学生 ラッセル >>311 あああ武器はきれいなのに、虫を輪切りになんてするなあ… [...はもう限界だと思った] でも攻撃はする…それが勇者だからっ… [苦難に立ち向かう表情で、目を瞑りながら氷の呪文を唱える] 閉ざす氷塊、虫共を地に釘付けろ… ………… …………… ……………… [やっぱり発動させるのに、やけに時間がかかる] ヒャン・ドルム！ [目を瞑ってるからよく分からない場所で、大きくない氷塊が地面から生え始めた。 まぐれで２、３程の虫はその中に閉じ込められたかもしれない。 でも目を瞑っているから、それを喜ぶこともできないのだった] |
(333)2006/09/22 23:31:06 |
| 雑貨屋 レベッカ >>327 …そうね。 [思うのは、先だって死んだ若い弟子。 その死に際は悲惨な物だったけれど、死に顔は安らかだったと聞いている。 根拠は何もないけれど、副団長からもたらされたそれは、少なくとも信じられると思って。] あら、嫌だったらここに戻ってきたりしないわよ？私。 鷹の爪団は、私にとって特別な場所なのよ。そうね、生まれ故郷の囲いよりも、ずっと、ずっと。 [満面の笑みで答えて。] 私の望みは団にいる時に死ぬことだもの。 死に場所を選べるのは、とても幸せな事だわ。 [喋りながら、スベスベマンジュウガニを潰さないように、虫を狙って潰しつづけ。] |
(336)2006/09/22 23:33:21 |
| 双子 リック [漆黒のナイフを持ち、虫に切りかかりながら] えーーっと…難しいなこれ。 変形させるにはどうすればいいんだろ？念じればいいのかー？ [戸惑いつつ、敵の攻撃をよけひゅ、とナイフを振り] >>332 上 お、おおお？？なんか動きがスムーズになってきたぞ！？ ユージーンか？ありがとなー！ [ひゅん、とナイフが素早く変形する。 身近な敵にはナイフの形状で、遠くの敵には変形させて。 なんとなく、コツをつかみかけながらにぃ、と笑って] |
(338)2006/09/22 23:34:49 |
| 墓守 ユージーン >>317 影に恋など不要だよ（苦笑） >>リック あ、呪われてるから注意してくれたまえ。ホビット坊や 名前は即興だから変えてもいいけど [...は自分から手の中に納まっているのにひどい事をいまさらのように] ……しかし、ひどい有様だな。緑の渦巻きのせいで |
(339)2006/09/22 23:35:09 |
| 学生 ラッセル >>318 [目を瞑っていたはずのラッセルが、グアッと目を見開いてエレノアにぶちぎれた。虫を遠ざけるアイテムを馬鹿にする者許すまじ] 何言ってるの！ 何ということでしょうじゃないよ！ ありがとうございますですわでしょ！ ハンカチなんか取り出しちゃって、上品なマダムのつもりっ！？ 気に入らないものをはっきり否定するマダムもいいですが、とりあえず褒める所を探す思いやり深い肝っ玉母ちゃんっていいよね！ エレノアさんも、そんな感じになろうとは思わないのですか！？ [もうわけがわからない] |
(340)2006/09/22 23:35:39 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>333 ［相変わらずの涼しい顔で蜂や蟲を時には切り刻み、時には弾き飛ばしたりしながら］ それが一番効率的ですからねえ……。 気持ちが良くないのは確かですけど、そうも言ってられませんしね。 呪文も使えるのですか……凄いですね。 ［そこは素直に感心しているようだ］ 勇者は特訓も必要ですが、モンスターに慣れることも必要だと思いますよ。 |
(342)2006/09/22 23:37:50 |
| お尋ね者 クインジー >>336 お前さんの弟子の死に様は、俺の知り合いも見届けていたぜ。 確かに安らかな顔だったと…聞いてる。 …俺なんぞより、よっぽど団に思い入れがあるんだな。 ま、んな境遇だったなら、しょうがねえか。 傭兵のままで、死にたいのかい？ 意外だぜ、闘争心が高けえんだな… だからこそ、外に出るような性分なのかねえ。 ［くくっと笑い返した］ |
(354)2006/09/22 23:45:59 |
 | 村長の妻 エレノア >>340 [キッとラッセルを見据え！] ならば賞賛に値する行動を示しなさい！ 今の貴男にはそれが出来ておいでですか！？ [背後から襲い来る羽音に振り返り] 話の途中です！ 邪魔をなさらないで下さるかしら！ [周囲の空気が瞬時に温度を失い、蟲たちは凍りつき、地に落ち、砕けた] |
(355)2006/09/22 23:46:26 |
| 村長の娘 シャーロット >>361 ギルバートが煙幕係、 私とステラが前方と後方の安全を確保する係ですよ。 ところでギルバート、 それ大量に持ってたりしませんか？ 巣の中心に火つけて全部投げ込んで煙で充満させるとか悪くない手だと思うのですが。 |
(364)2006/09/22 23:54:20 |
| 双子 リック >>363 [...はボブの様子にはっと気付くと、全力疾走で駈け寄り。 ナイフを変形させて、蟹が消えると同時にボブに襲い掛かろうとした虫をなぎ払う] ばかー！こんなところで虫にやられたら承知しねぇからなっ！ オイラ、あの時のことまだ気にしてんだから！ このまま死なれちゃ困るっつーの！！ [そう言って、虫から守るようにボブの前に立って] |
(367)2006/09/22 23:55:40 |
 | 文学少女 セシリア >>357 『It doesn't manipulate the insect with paper.』 [...は笑うのをやめてリックのほうに顔を向ける。 その目はまるでくるくるとトンボの目を回すように、 じっと見つめるとぐるぐると目を回してしまいそうで] 『My eyes manipulates the insect.』 |
(368)2006/09/22 23:55:54 |
| 流れ者 ギルバート >>364 そう沢山はないなぁ。 その変わり……こいつならあるけどな。 ［何時の間にか手に握られているのはパイナップル。］ 洞窟だし、バックファイア怖いんだが…… 上手いこと封鎖できりゃ、雑魚は一層できると思うがね。 |
(369)2006/09/22 23:57:48 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>365 ちょっ、よくないよくないー！！！ ［青い顔でそっと掌を傷口に翳して］ 【波動に揺れる大気、その風の腕で 傷つける命を癒せ】 ［ふわりとシルフが飛んだかと思えばきらきらと白く輝く光が傷口に注がれる。 その間も後ろのほうでは茨鞭が虫を叩き殺し中］ |
(371)2006/09/22 23:58:18 |
| 吟遊詩人 コーネリアス それにしても、本当にキリがないですねえ……。 しばらくは虫、見たくないかも。 ［そこそこ順調に追い払いながらも、多少はうんざりしているようだ］ >>362 触っただけで溶けるような汁ならともかく、服が汚れる程度ですからねえ。 害はありませんよ。残りは気分の問題ですが……。 |
(372)2006/09/22 23:58:47 |
| 村長の娘 シャーロット >>369 それの使用は最後退避の時にしましょうか。 こっちが生き埋めになったら元も子も有りませんしね。 [ギルバートに微笑みかけて] 帰りは頼りにしていますよ。 [後ろ向きに飛んでいき、 ギルバートを半分引きずるようにしながらステラの後を追っていく。 後方から迫ってくる虫はレイピアで突き殺し、弾いて牽制をしていく] |
(375)2006/09/23 00:01:28 |
| 学生 メイ >>371 血も止まったし、傷口も消えた〜凄いね〜！ [何故かぐっと顔を寄せて耳にかかった髪の毛の匂いを嗅ぎながら] 本当ありがとうね･･･次は気をつけるよ [アプローチをしたように見えるが、何となく薔薇のお菓子を作ろうと思い立って匂いを嗅いだだけだったりする] 次は刺さらないぞーーー！ [また蟲退治に走り出す] |
(380)2006/09/23 00:05:30 |
| 文学少女 セシリア 文学少女 セシリア >>374 『Woops! it's dangerous.』 [...はいつもの目に戻り] ふぁ…あまり長く見ると危ないから気をつけて。 ああなるから……。 [目を戻してもいまだ殺し合う蟲の一団に目を向ける。] 団体行動は大変………鋏で処理しようか…ふぁ。 [と、また切り絵を始める。切り絵は単なる趣味のようだ。] |
(383)2006/09/23 00:08:06 |
| 双子 リック >>377 なんだよ、漸く把握できたかー？ [...は虫を切りつけながら、ちら、とボブの方をみて笑い] ほらほら、ぼーっとしてねぇで何か召喚してくれよ！ これじゃキリねーって… [...は少し疲れたのか、はぁ、と小さく息を吐き] |
(384)2006/09/23 00:08:14 |
| 雑貨屋 レベッカ >>354 そう…その人にもありがとう、ね。 あの子は寂しがりだから、誰も居ない所で朽ちていくのは忍びなかったの。 [魔法で虫を払いながら、クインジーの傍まで来て援護を始める。] そうね、思い入れが強いのは否定しないわ。 私が戦う術も持たない時に無茶して囲いから出て、死にかけてたところを団長に拾われて…最初団長の枕にされそうだったけど。 でもその後、戦う術を教えてもらって、団の仲間と…クインやらボブやら、ステファンやらと一緒に戦って。 鷹の爪団は、私の成り立ちの、故郷かしら。 そうよ、鎚振るうヴァルキリーの二つ名は伊達じゃぁないわ。 戦って戦って、戦い抜いて戦場で死ぬのが、私の望みよ！ [その瞳には、羊にあるまじき闘争本能が。心から楽しげに鎚を振るう。] |
(387)2006/09/23 00:10:57 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>391 呪い…… ［そういう体質なのかなあ、と思いつつもさすがに口には出さず］ これは１匹ずつでは効率が悪いですねえ。 一気に倒せるような術があれば楽なんでしょうけど……。 ［僕はそういうのは専門外ですしね、と苦笑しながら、虫たちをなぎ倒していく］ |
(396)2006/09/23 00:20:08 |
 | 修道女 ステラ >>390 ああ、今ひとつ斬り甲斐の無さそうな相手だけどな！ [足下でぐちゃぐちゃと潰れていく卵や孵化した幼生の体液がブーツを汚すのが不快なようで、顔を歪める] …ちッくしょ… ステファン！やっぱり明日からは普通のカッコをすべきだぜ。 配給品だッてのに、この調子じゃ戻る前にお釈迦にしちまうぞ俺は…！ |
(397)2006/09/23 00:20:37 |
| 村長の娘 シャーロット >>388 [容赦なく女王が踏み潰したり、食べたり、吹き飛ばしたりしていく] グレンっ！ビックスっ！ウェッジ！ゴンザレスっ！アモンっ!!! [頭の中に愛の歌とか思い浮かべながら、 その散り様を深く胸に刻み込んだ] |
(398)2006/09/23 00:21:37 |
| 文学少女 セシリア >>391 [黒い鋏で蟲を分断しながら] 目、使うなって言われてるのです。のっとゆーずまいあいず。 つい使っちゃいますなのかしら。気をつけるよ…ふぁ。 [切っていく蟲の一団が…一瞬だけリックの形になった] あ、つい、癖で。 [しかし蟲が動いてすぐにその形は霧散する。] |
(400)2006/09/23 00:24:44 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>390 イェッサー☆ ［ぴっと小さく敬礼すればちょっと考えてからくるりと舞って］ 【煉獄の竪琴は汝の運命の輪を揺らす ただ立ち尽くすのみ…！】 ［現われるのは蒼白い炎を纏ったヤタガラス。 天を翔る速さで舞えば虫を焼き殺しその鳴き声と共に火球を操り卵ごと付加した成虫を焼き殺し］ |
(401)2006/09/23 00:24:50 |
