- The Neighbour Wolves -
(1907)チキレファイナル : プロローグ
|   | 自警団長 アーヴァイン 
 ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。 
 | 
 |  | 村長の娘 シャーロット **************【システム説明など】************** 
 ルールは簡単。
 時間を決めて皆で発言時間でチキンレース。
 
 現状予定は22:45を目指す予定。(皆の都合などにより変更は可能)
 22:40から計測開始で22:45を目指してチキンレース
 
 ・時間の計測は発言時間を採用。
 (保留時間、撤回などは自由。赤ログ独り言アクションは含まれず。)
 ・45:00から一番遠い人ほど順位が低い。
 ・45:00をオーバーした時はアウト。
 ・45:00をオーバーした人が複数人の時はよりオーバーしてる人の方が順位が低い。
 ・順位ビリの人とビリから二番目の人がその日の吊り襲撃。
 
 例えば発言時間が、
 A40:01
 B44:39
 C44:59
 D45:00
 E45:01
 F45:02
 となった時の順位は、
 一位D 二位C 三位B 四位A 五位E 六位F
 となってFとEが吊り襲撃。(片方狼の時はそっちが吊り確定。)
 A40:01
 B44:39
 C44:59
 D45:02
 となった時の順位は、
 一位C 二位B 三位A 四位D
 となってAとDが吊り襲撃。
 
 また同秒数の時は、
 45:00のものとオーバーの場合は下に表示されてるものほど順位が下位、
 45:00より前の場合は上に表示されてるものほど順位が下位になります。
 
 みたいな感じの村です。
 
 人狼1,2フィニッシュの時にかぎり、その日ビリ狼+下から3位の人死亡。
 次の日からは普通にチキレ。
 
 【なお私はGMとして最終日LWで残るまではチキレでの順位からはずれてLWでの最終日に限りTOP以外で死亡します。】
 
 参加できなかった人間は自動的にビリ、
 3人以上なら一番初めに会話した人から順に順位付け最後の方がアウト。
 突然死者自動的にビリ。
 
 なお最終生存者全員には次回同じキャラの予約入れ可能の権利が与えられます。
 
 ※注意点 実際の保留時の確定予定時間とずれることはありますでので、練習などで感覚は各自で掴んでください。
 **************【役職について】**************
 
 【守護者】は毎日一人指定してその人の身代わり死亡が可能。
 
 それ以外は特になしRPに絡む絡まないは自由です。
 
 その他質問などあればメモで。
 基本的にRP村なので中の人発言や質問など全てメモを利用する形でいきたいと思います。(もしくは (中: など中の人発言であることを分けれるように。
 
 ★役職は初日フルオープンです。
 
 ※ランダム・人狼希望禁止
 **************【RPについて】**************
 
 毎日戦場に出たり、日常生活を演じたり、決闘や訓練など、
 皆で傭兵団員RPを楽しみましょう。
 
 それから死亡者は死亡RPをどうぞ、見せ場です。死因は死亡者に任せます。
 RPすり合わせ等、死亡者の希望を極力聞く形でいきたいと思います。メモを使用しておくと良いでしょう。
 
 『舞台設定は中世ファンタジー風(要はなんでもあり)ここは戦乱の地。
 私達はそんな戦乱の世に数ある傭兵団の一つ「鷹の爪団」の一員です。』
 
 その他雰囲気などは↓の過去村を見ていただけるとつかめると思います。
 ../1572/index.html
 ../1598/index.html
 ../1638/index.html
 ../1690/index.html
 ../1726/index.html
 ../1762/index.html
 ../1803/index.html
 ../1837/index.html
 ※アーヴァインは団長なので死亡しても気にしないでください。
 生きてますっ!(ぁ
 ※なおエピローグで生存者のみでENDRPを入れますが30分目安で長くなりそうな時はメモでお願いします。
 | 
| (0)2006/09/18 07:47:25 | 
|  | 村長の娘 シャーロット 私はこの鷹の爪の団副団長のシャーロットです。 まずは皆さんに、所定の用紙への記入をお願いします。
 自己アピールを含めて、仲間を把握する意味合いも含まれます。
 戦場で仲間にやられるようなまぬけは、うちにはいりませんよ?
 
 ■1,氏名(年齢)
 ■2,種族
 ■3,得意武器等
 ■4,通り名
 ■5,鷹の爪団への要望など
 ■6,その他自己アピールなど
 
 わかってるとは思いますがアンカー付きで各自メモに貼るようにお願いしますよ。
 | 
| (1)2006/09/18 07:48:21 | 
|  | 村長の娘 シャーロット ■1,シャーロット・アルフォード(22) ■2,有翼人とエルフのハーフ
 ■3,小剣と弓、普通の剣も少々
 ■4,黒翼の血まみれ天使
 ■5,皆さんが頑張っていただければそれで十分です。
 ■6,言わずと知れた鷹の爪団副団長。
 とがった耳と黒い翼が特徴的、一日中などの長時間の飛行は不可能。
 | 
| (2)2006/09/18 07:50:30 | 
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/18 07:51:49
村長の娘 シャーロットは、*雑務中。*
2006/09/18 07:52:26
見習い看護婦 ニーナがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(見習い看護婦 ニーナは村を出ました)
(2006/09/18 10:30:00)
|  | お尋ね者 クインジー [燃える炎のような髪をした男が、詰め所の椅子に腰掛けた]
 今回は…副団長直々のお出ましか。
 へっ、どこのヤツらと戦うのか知らねえが、
 歯応えのある相手がいるといいんだがな。
 
 [不敵な笑みを浮かべ、身の丈程の大弓の手入れをしている]
 
 …っと、コイツも忘れちゃいけねえな。
 忘れて小言を受けないように、全員気をつけろよ。
 
 ■1,クインジー・シャルメル(28)
 ■2,人間
 ■3,魔法を矢に変えて放つ弓を使う、肉体派魔術師。
 ■4,特に無い。
 ■5,一旦一区切りになる戦いだからな。楽しもうぜ。
 ■6,俺は古参だぜ。
 | 
| (4)2006/09/18 12:07:25 | 
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/18 12:28:47
|  | お尋ね者 クインジー さあて…まだまだ集まってねえな。俺もしばらくのんびりさせてもらうぜ。
 
 [どっかとテーブルの上に足を*投げ出した*]
 | 
| (5)2006/09/18 12:30:09 | 
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/09/18 12:45:12
雑貨屋 レベッカがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(雑貨屋 レベッカは村を出ました)
(2006/09/18 13:20:00)
|  | 雑貨屋 レベッカ [かぽかぽと、両足の蹄を鳴らして。渦巻状の大きな角を持った女が詰め所に入ってきた。]
 …懐かしいわねぇ。鷹の爪団。
 さぁ、わざわざ一度出た私を呼んだからには、暴れさせてもらうわよ。
 
 [そう言って皮に宝石が一つ付いた腕輪を揺らし髪をかきあげて、嫣然と笑んだ。]
 
 ああ、また書くのねこれ。
 そうね、私が居たのは10年も前だし…仕方ないわね。
 
 [そう言って、渡された書類にペンを走らせた。]
 
 ■1,レム・ベッカ(28)レムと呼んで頂戴。
 ■2,黒のシープ族
 ■3,大槌、各種攻撃魔法
 ■4,鎚振るうヴァルキリー
 ■5,死者は丁重に弔って欲しいものね
 ■6,羊の獣人。獣化時は黒肌に白毛のふわふわした羊になるわ。
 人型時は、角と耳と蹄と尾が残るわね。
 10年ほど前に一度団にいたんだけど、諸事情で一旦退団したの。
 古参、なんだけど出戻り組みね。副団長の事は知っているわ。
 後にも何人か、知ってる人がいたりするわね。
 | 
| (7)2006/09/18 13:23:25 | 
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/09/18 13:26:10
|  | 雑貨屋 レベッカ 一言古参からの忠告よ。
 ★全員喉の調子には注意してね。
 
 補給のきくプロローグはまだしも、この人数、早期喉枯れ必須だわ。
 話したい気持ちは分かるけれど、肝心な(チキンレース)本番や今の際(死亡ロール時)に喋れない、じゃ本末転倒ね。
 
 飴は有限。その辺のコントロールはほんの少し心がけておいてね。
 強制はしないけれど…
 | 
| (8)2006/09/18 13:34:31 | 
雑貨屋 レベッカは、お尋ね者 クインジーに手を振った後、久しぶりに団の中を見て周りに*外へ。*
2006/09/18 13:35:49
文学少女 セシリアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(文学少女 セシリアは村を出ました)
(2006/09/18 13:30:00)
|  | 文学少女 セシリア あふ…………。(眠) | 
| (10)2006/09/18 13:37:55 | 
|  | 文学少女 セシリア ん…………眠。
 (ボロボロの服を着た少女、手には鋏を持って)
 
 寝床…………あるなら入る。
 
 ■1,セシリア=キリハラ(20)
 ■2,人間
 ■3,武器にあまり執着なし
 ■4,瞳狂
 ■5,ふかふかのベッド
 ■6,戦場に出れば服はすぐボロボロになるので気にしない。
 自分でどこかにひっかけてボロボロにするので気にしない。
 つまりボロボロな服が特徴かと。多分。絶対。
 | 
| (11)2006/09/18 14:02:20 | 
文学少女 セシリアは、誰の部屋か知らないけれど*ふかふかベッドへダイビング*。
2006/09/18 14:02:35
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/09/18 14:06:46
お嬢様 ヘンリエッタがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(お嬢様 ヘンリエッタは村を出ました)
(2006/09/18 15:20:00)
|  | 学生 ラッセル ここが有名な鷹の爪団かぁ。入団させてもらえば、ぼくも兄さん達みたいに
 勇者になれる気がする〜
 
 お邪魔しまーす。
 
 
 ■1,ラッセル・アディンセル(15)
 ■2,人間
 ■3,力がないので細身の剣、魔力がないから超基礎的攻撃魔法
 ■4,器用貧乏
 ■5,どうしたら強くなれるか教えて下さい〜
 ■6,ぼくは勇者を目指してます〜
 | 
| (13)2006/09/18 15:33:49 | 
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/18 15:35:57
|  | 学生 メイ [こんこんこんっと3回ドアを叩き、ドアから顔を覗かせてそっと入ってくる]
 鷹の爪団・・・で大丈夫だよね?
 「そーなのかー?」
 「そーなのだ!」
 
 [腰にはフライパン、両肩に1匹ずつ小さな精霊がぴょんぴょん跳ねている]
 | 
| (14)2006/09/18 15:45:24 | 
村長の妻 エレノアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(村長の妻 エレノアは村を出ました)
(2006/09/18 15:50:00)
|  | 学生 メイ [きょろきょろしていると、団員と思われる人に用紙とペンを渡される]
 あ、ありがとうございます
 これを書くんですね〜・・・へぇ〜・・・
 
 [妖精が肩の上であーでもないこーでもないと、書くのに邪魔されながら]
 
 ■1,メイ・ジューンル (19)
 ■2,人間
 ■3,料理に使用するものなら何でも
 ■4,炎の料理人とか・・・熱血の料理人って呼ばれますよ
 ■5,2人の妖精が悪戯したら怒ってやってください
 ■6,新人です。あ、あと自分はこれでも男性です
 
 [ペンを置くと、空いてるところに妖精が手形をして提出しに行った]
 | 
| (16)2006/09/18 15:59:48 | 
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/18 16:02:08
|  | 学生 メイ さって、ここの厨房ってどうなってるのかな?さっそく覗きにいかないとね!
 『そーなのだー!』
 
 [妖精2人が声を合わせて...の髪の毛を引っ張る]
 
 あいたた・・・!毛が抜けちゃうでしょ〜!
 もうちょっと大人しくして欲しいよ・・・
 
 [厨房を探しに部屋の奥へと*消えていった*]
 | 
| (17)2006/09/18 16:10:41 | 
|  | 流れ者 ギルバート さて、今度の仕事は何かな、と。 | 
| (18)2006/09/18 16:34:38 | 
|  | 流れ者 ギルバート [ぺろりと用紙を拾い上げてみながら]
 コレに書くのかよ。どれどれ……
 
 ■1,ギルバート・ベルナドット (27)
 ■2,人間
 ■3,AK-74とかコルトSAAとか。銃火器専門。
 ■4,特になかった気がする。
 ■5,いつものこったが金くれりゃあ文句はねぇよ。
 ■6,暫く外に出稼ぎに行ってたんだよ。
 久しぶりに仕事だっつーから戻ってきた。よろしく。
 | 
| (19)2006/09/18 16:51:30 | 
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/18 16:52:36
|  | 学生 ラッセル んー第一印象って大事だよねー。
 仲間とうまくやっていくことも、勇者への第一歩だと思うし〜
 そうと決まれば笑顔の練習だあ。
 | 
| (20)2006/09/18 17:16:17 | 
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルの脇腹を擽って笑顔の練習の手伝いをした。
2006/09/18 17:19:29
学生 ラッセルは、壁に微笑んで、良い印象を与える練習をしている。
2006/09/18 17:19:52
|  | 学生 ラッセル ぬわあー! | 
| (21)2006/09/18 17:21:04 | 
学生 ラッセルは、突然の攻撃に身構えた。
2006/09/18 17:22:20
|  | 学生 ラッセル 出たなーははは!怪人ーふへへ!
 くすぐり魔ーひひひ!
 
 突如として現れぇーひょひょひょ!
 人の脇腹にダメージを与えるような悪人はあーはひひ!
 
 このぼくが退治してくれるーうふふふふふ!!
 
 [...は勇者的なマントを翻し、体をくねらせながら細身の剣を抜いてギルバートに突きつけた]
 
 でもその前にくすぐるのを止めろー
 | 
| (22)2006/09/18 17:25:28 | 
|  | 流れ者 ギルバート ぅおっと。
 [剣をひょいひょいと避けながら後ろにさがり]
 
 そうカッカすんなって。
 ちょっと笑う練習手伝っただけじゃねぇか。
 | 
| (23)2006/09/18 17:35:34 | 
|  | 学生 ラッセル はー…はー…ぼくの剣を避けるとはなかなかやるなぁ。
 
 ん、何だってー?
 
 [...は笑う練習を手伝ったという言葉を耳にして、ぶんぶん振り回していた細身の剣を収めた]
 
 そうだったのか〜。
 じゃあ、あなたは悪怪人くすぐり魔ではなくて、いい人じゃないか。
 
 [さきほどの練習の成果を見せようとばかりに、にっこりと英雄的な微笑みを向けて]
 
 ぼくはラッセル・アディンセルという、勇者輩出一族の末息子で〜
 鷹の爪団には勇者修行に来ました。
 
 君も鷹の爪団?よろしくねー!
 | 
| (24)2006/09/18 17:45:17 | 
|  | 流れ者 ギルバート いや、そんな出鱈目振り回しただけの剣、誰にもあたんねぇって。
 [呆れ顔で突っ込み。]
 
 勝手に怪人扱いすんなよ、坊主。
 俺はギルバート。
 ここの団員だ。よろしく。
 | 
| (25)2006/09/18 17:48:42 | 
のんだくれ ケネスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(のんだくれ ケネスは村を出ました)
(2006/09/18 17:50:00)
|  | 学生 ラッセル 坊主ー?
 [...は不思議そうに首を傾げる]
 
 さっきラッセルと名乗ったのにもう忘れて、ラッセルくん、もしくは勇者様と呼ばない辺り賢さは低そうだなー。
 
 そして剣術について忠告とは、ちょっとした知識がありそうだ!
 ギルバートは戦士?
 | 
| (27)2006/09/18 17:53:47 | 
|  | 村長の妻 エレノア [肩からショールを掛け、ロングスカートを翻し、階段をゆっくり下りてくる]
 まったく…なんですか、この騒ぎは…
 | 
| (28)2006/09/18 17:54:38 | 
|  | 流れ者 ギルバート 誰が賢さが低いってぇ?
 [ラッセルの頭を拳で挟んでぐりぐり]
 
 戦士じゃねぇよ。傭兵だ。
 二束三文で人の命奪うスペシャリスト。
 ちなみに俺の専門は銃火器だから剣に関してはよく知らねぇ。
 | 
| (29)2006/09/18 17:57:15 | 
|  | 学生 ラッセル >>29ぐわー! [ぐりぐりが巻き起こす想定外のダメージに耐えつつ] に、二束三文で人の命を奪うだとー 駄目だそんなの、名高い鷹の爪団の一員ならば… いや、ぼくの仲間ならば〜 正義を成すために悪を懲らしめねばあー。 お金のためだけに命を奪うなどと〜 月は許してもぼくは許さーぬっ ふん銃火器など… 正々堂々としていない遠くからこっそりやっつけることのできる、 実に君らしい卑怯な武器じゃないか。 全くずる賢さだけは ぐわー! | 
| (30)2006/09/18 18:06:27 | 
|  | 村長の妻 エレノア ■1,エレノア・ナーエ(300歳くらい) ■2,元マーメイド。尾を失って久しいですけれどもね。
 ■3,雷光、水冷の魔法を得意としております。治癒もお手のものですわ。
 ■4,「マザー」と呼ばれております。
 ■5,別に今更、御座いませんわ。
 ■6,わたくしをあまり怒らせないでくださいましね?
 | 
| (31)2006/09/18 18:06:30 | 
|  | 学生 メイ [厨房の奥から、小皿とフォークを持って妖精が駆けてくる]
 「騒がしいのだー!」
 「なのだー!」
 
 [てちてちと皆の周りをうろついている]
 | 
| (32)2006/09/18 18:09:54 | 
学生 ラッセルは、階段を下りてきた婦人に、助けを求めるべきかどうか迷っている。
2006/09/18 18:11:27
|  | 学生 ラッセル はっ! | 
| (33)2006/09/18 18:13:48 | 
学生 ラッセルは、厨房の奥から出てきた小皿とフォークを持ったモンスターに気付く
2006/09/18 18:14:18
村長の妻 エレノアはメモを貼った。
2006/09/18 18:14:18
村長の妻 エレノアは、周囲の喧騒にやや苛々しながら、ソファーに掛けた。
2006/09/18 18:15:34
|  | 流れ者 ギルバート >>30[エレノアの顔を見るとぱっとラッセルから手を離し] おっと……おっかねぇオバハンの登場だぜ。 くわばらくわばらっと…… あーそうそう、坊主。 この仕事、正々堂々だけじゃあつとまんねぇんだよ。 悪ぃな? ずる賢くて上等上等。 | 
| (34)2006/09/18 18:18:49 | 
|  | 学生 ラッセル 大変だ、このままではあの小さなモンスターによって、ご婦人(エレノア)の身に小皿がぶつけられたり、フォークが突き刺されたりしてしまう〜!
 我らの出番だギルバートっ
 
 今ばかりは協力してあの悪を懲らしめ正義を成そうではないか〜
 
 だからその前にぐりぐりを止めろー
 | 
| (35)2006/09/18 18:19:17 | 
学生 ラッセルは、既にぐりぐりから解放されていた。「おおお」
2006/09/18 18:20:29
|  | 学生 メイ [ラッセルの周りをぐるぐる回ると]
 「こいつは見る目がないのだー!」
 「なのだなのだー!」
 
 [そういって、フォークでぷすぷすとお尻を刺した]
 | 
| (36)2006/09/18 18:23:25 | 
|  | 村長の妻 エレノア >>34[額にピキリと青筋を浮かべ] ギル…今、何か言いまして…? [腕を組んだままでトントンと動かす指先からは、小さな雷光が迸っている] | 
| (37)2006/09/18 18:24:34 | 
|  | 学生 ラッセル >>34悪ぃなって言うくらいだから、自覚はしているのだなー。 気にしなくていいよ。これから悔い改めればいいだけの話。 ぼくと共に戦う旅の中でその曲がった根性を叩き直してあげよ〜 か弱そうなご婦人を、おっかねぇオバハン呼ばわりとは早速薄汚れた心根を露呈したなー! まあいい、救出作戦を実行することによって、少しづつでも変わって行こうね。 じゃあギルバート、まずは… [...は小皿とフォークを持ったモンスターを指差した] あれに向かっていってピンチになりなさい。 その後ぼくが颯爽と現れて主人公的に助けるからねー | 
| (38)2006/09/18 18:26:23 | 
学生 ラッセルは、既にピンチに陥っていた(
>>36)「あわわわわわ!」
2006/09/18 18:27:21
|  | 学生 ラッセル >>36痛いよー痛いよー こら止めろ〜! ぼくは攻撃的な勇者なので、回復呪文は唱えられないんだー 後ろから攻撃だなんて、卑怯な〜っ | 
| (39)2006/09/18 18:31:22 | 
|  | 流れ者 ギルバート >>37いーや何も行ってやしませんよ? [顔を明後日の方向にそらした] あ、でもラッセルがオバハンって言いました。 [ぐい、とラッセルを突き出した] | 
| (40)2006/09/18 18:34:23 | 
|  | 学生 メイ [厨房からとてもいい匂いがしてきて、大盛りのたらこスパゲッティーをつまみながら>>39 が聞こえて顔を出した] こらーっ!ニール!メール!!!! ちょっかい出しちゃ駄目だって言っただろ! [テーブルに食器を置き2匹を摘み上げてデコピンした] ごめんなさい〜・・・悪戯っ子なんですよ まぁ、スパゲッティーでも如何でしょうか? | 
| (41)2006/09/18 18:34:38 | 
|  | 村長の妻 エレノア …先程から騒々しいですわね!
 [パチリと指を弾き、ラッセルの頭上に麻痺系の雷を落とした]
 | 
| (42)2006/09/18 18:37:13 | 
|  | 学生 ラッセル >>40な、何を言ってるんだギルバート〜! [物凄い勢いでギルバートの顔を、明後日から今この瞬間に呼び戻すべくグキりながら] やはり賢さが低いと、わずか十六分前の自分の発言内容も忘れてしまうのかー?>>41 な、何! まさか君が、この二匹のモンスターを手引きした者だというのか〜 [しかし二匹に対してデコピンで諫め、大盛りのたらこスパゲティを勧めてくるのをまじまじと見ると] うーんどうやら悪い人ではなさそうだー。 そんなことだろうと思っていた。 僕はラッセル・アディンセルという勇者見習いです。 スパゲティはもちろん貰うよ。よろしくねー! | 
| (43)2006/09/18 18:46:37 | 
流れ者 ギルバートは、首をグキりされて顔が変な方向に曲がっている。
2006/09/18 18:47:48
学生 ラッセルは、早速スパゲティを頂こうとしていたのだが
2006/09/18 18:48:30
|  | 学生 ラッセル きゃー! | 
| (44)2006/09/18 18:48:58 | 
学生 ラッセルは、村長の妻 エレノアによる麻痺系雷を見事にくらって、痺れながら*静止したのだった
2006/09/18 18:49:23
|  | 雑貨屋 レベッカ [外から戻ってきた..は中に居た面々に声をかけた。]
 あらエレノアさんじゃないの。お久しぶりね。お変わりないようで。
 
 それにギルも。まだ生きてたのね、しぶとくて何よりよ。
 後は新人さん…かしら。始めまして、レム・ベッカよ。レムでお願いね。
 
 [くすと笑って、自身もソファーに腰掛けた。]
 | 
| (45)2006/09/18 18:51:02 | 
|  | 流れ者 ギルバート >>45[首を変な方向に曲げながら手を振り] よぉ、レムの姐さん。 そっちこそ生きてて何より。 | 
| (46)2006/09/18 18:53:55 | 
|  | 学生 メイ [...はラッセルさんの痺れっぷりに感動した]>>45 あ、どうも〜新入りのメイ・ジューンルと言います ヨロシクお願い致します 『よろしくなのだー!』 [妖精と一緒にスパゲッティーを*もぐもぐしながら*] | 
| (47)2006/09/18 18:57:20 | 
|  | 雑貨屋 レベッカ >>45そっちは早速死にそうだけど。 首は早めに戻さないと、貴方の自慢の武器が使えないんじゃないかしら? [言いながら、>>46 メイによろしくと会釈し、薦められたスパゲッティを取り分けて食事をとり始めた。] | 
| (48)2006/09/18 18:59:07 | 
|  | 流れ者 ギルバート >>48そう思うんなら助けちゃくれねぇかなー? [こきこきと首を戻しつつ] あ、パスタ美味そう。 [皿に軽く2人前は取りつつ] | 
| (49)2006/09/18 19:07:55 | 
修道女 ステラがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(修道女 ステラは村を出ました)
(2006/09/18 19:10:00)
|  | 修道女 ステラ [扉を開けて修道服を着た女?が入ってくる]
 戻ったよ。
 
 任務中だというのに呼び戻すとは…
 団長殿の気まぐれにも困ったものだ。
 | 
| (51)2006/09/18 19:14:38 | 
|  | 雑貨屋 レベッカ >>49あら、それくらい自分で戻せるものかと思っていたわ。 私が手伝うのは構わないけど、真逆の方向に首がへし折れるかもしれないわよ? [元に戻す様子を笑って見ながら、パスタはきっちり一人前取ってのんびり食べている。] | 
| (52)2006/09/18 19:14:43 | 
|  | 流れ者 ギルバート >>52おっかねぇこって。 俺はか弱い人間なんだから丁重に扱ってくれよ。 [ずるずるとパスタを啜りながら、扉を開けて入ってきたのを見て] ……おっかねぇのがまた増えた。 | 
| (53)2006/09/18 19:19:46 | 
|  | 雑貨屋 レベッカ >>53ふふ、本来シープはか弱いものよ? 私や弟子達は特別。 [パスタを食べながら、同じく入り口に視線を走らせたが、食事中なので目礼に止まった。] | 
| (54)2006/09/18 19:29:15 | 
|  | 村長の娘 シャーロット [少し疲れた様子で来て、他の人たちに気付き天使の微笑みを浮かべ]
 
 こんばんわ。
 それから、お久しぶりですね。ギルバート、レム。
 変わりないようで何よりですよ。
 | 
| (55)2006/09/18 19:32:58 | 
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/09/18 19:35:15
|  | 流れ者 ギルバート >>54俺は人間の中でも特別弱ぇんだよ。 [入ってきたシャーロットに気付くと手を振り] よぉ、嬢ちゃん。 久しぶり。 そっちも変わりねぇようで。 | 
| (56)2006/09/18 19:35:39 | 
村長の妻 エレノアは、ゆったりと紅茶を*飲んでいる*
2006/09/18 19:38:29
|  | 修道女 ステラ 戻ったばかりなのに、またこれを書かせるのか…仕方無いな。
 
 [用紙を書き終えて歩いてくる]
 
 ■1,ステファン・ラルフ・ヴェステールン(24)
 ステラと呼んでくれ。いろいろとややこしい事情があってね。
 ■2,ヒューマン
 ■3,刀
 ■4,さあね。
 ■5,任務の途中で呼び戻すのはやめてくれないか。
 ■6,潜入任務の途中なのでこの恰好だが、【私は男だ】
 通常は私ステファンが表に居るが、時折別人格のラルフが顔を出すかもしれない。あいつは…ただの狂戦士だ。迷惑をかけたらすまないね。
 | 
| (57)2006/09/18 19:41:17 | 
|  | 雑貨屋 レベッカ >>56それはそれは、まるで深窓のお姫様のようね。 [フォークを置いて、楽しそうに笑んでからシャーロットに手を振った。] お久しぶりよ、シャロ。…いえ、副団長と呼ぶべきね。 貴方こそ、変わりないようで…生きていてくれて何よりだわ。 [その目には懐かしさと、微かな憂いが含まれていた。] | 
| (58)2006/09/18 19:41:41 | 
|  | 流れ者 ギルバート >>57[ステラの格好を見るなりうへ、と口元を歪め] ……お前なー。 戻るときくらい着替えてこいよ。 [ぴろ、とステラのスカートを捲りながら] ご丁寧にボクサーパンツの上からガーターなんかつけちまって…… せめてパンツくらい女物をだな…… | 
| (59)2006/09/18 19:45:20 | 
雑貨屋 レベッカは、流れ者 ギルバート
>>59逆に変態でしょう、とぼそり。その行動は眺めるだけ。
2006/09/18 19:48:14
|  | 修道女 ステラ 副団長…只今戻りました。 [部屋にいる面々を一瞥したところで、ギルバートにスカートを捲られ]>>59 …って何をするかッ!! [青筋を立てながら回し蹴りをお見舞いし] ……やあギル。 相変わらず、早死にしたいようだね? | 
| (60)2006/09/18 19:50:40 | 
|  | 流れ者 ギルバート >>60ぶべらっ!! [ステラの回し蹴りに床に沈没] あ、相変わらずいい蹴りだな、おい…… 俺は親切心でそのボクサーパンツにガーターとかいう悪趣味なセンスをどうにかしてやろうとだな…… [首が変な方向に曲がっている。] | 
| (61)2006/09/18 19:55:58 | 
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/18 19:56:15
|  | 村長の娘 シャーロット >>56それでは弱いギルバートには給料は安くてもかまいませんね?>>57 そう簡単には死ねませんよ。 シャロのままで構いませんよ。 10年…長いものですね…。 鷹の爪団はだいぶ変わりましたよ。 [苦笑を浮かべて>>60 ステラに天使の微笑みを浮かべて] ご苦労さまです。 大口の仕事が入りそうな予感がすると団長が言ってるのですよ。 | 
| (62)2006/09/18 20:01:57 | 
|  | 修道女 ステラ >>61[ギルバートの背にブーツのヒールをぐりぐりとやりながら、腕を組み] お前も相変わらずじゃねえか。 ステファン相手だと何をしてもいいと思ってんじゃねえよな?ええ? 何がきっかけで俺が出てくるかわからねえぜ? お前みたいなのが多いから、こう云う格好の方が楽なのさ! [あっはっは、と笑っていたが、突然大人しくなり] …ギル…大丈夫か。 君がくだらないことを言うから… | 
| (63)2006/09/18 20:03:04 | 
|  | 流れ者 ギルバート >>62あ、嘘です。 俺様強いです。ちょう強いです。 [だがステラにぐりぐりと背中を踏まれている。]>>63 あだだだだだだだだだ……!! ちょっ!おまっ!! いきなりラルフと交代すんのはやめろ……!! 大丈夫なワケあるかーーーーー!! [相変わらず首は変な方向を向いている。] | 
| (64)2006/09/18 20:06:02 | 
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/09/18 20:09:18
|  | 雑貨屋 レベッカ >>62…ええ、そのようね。 こういう仕事だから、色々と…仕方ないのは分かっているけれど。 まぁ一部変わりがない人達もいるみたいだけど。 [ステラとギルバートの様子を見ながら楽しそうに笑って。] | 
| (65)2006/09/18 20:10:19 | 
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/18 20:10:38
|  | 修道女 ステラ >>64君がスカートを捲ったりするからだよ、ギル。 レディは丁寧に扱いたまえ。 [ギルバートの耳元で囁くと、シャーロットの方を向き直り]>>62 お見苦しいところをお見せしました。 お恥ずかしいことに私の癖はまだ癒っていないようで… 大口の仕事、ですか。 確かにマザーエレノアに、新人に… …とても、懐かしい人が居る。 [レムを見て目を細める] | 
| (66)2006/09/18 20:14:08 | 
|  | 村長の娘 シャーロット >>65喧嘩するほど仲がいいと言いますからね。 [微笑みかけながら書類を取出し走り書きを加えた] | 
| (67)2006/09/18 20:16:49 | 
|  | 流れ者 ギルバート >>66[首をこきこきと修正しながら] ……は?レディ? おいおい、寝言は寝て言えよ。 どこの世界にこんなものぶら下げたレディがいるんだ、おい? [ステラの股の辺りをぺしぺしと叩きながら]>>67 仲がいいとか勘弁してくれ、おい…… | 
| (68)2006/09/18 20:22:07 | 
|  | お尋ね者 クインジー [ガチャリ、とテーブルの上でブーツの踵を鳴らした。じろりと集まり出した面子を見遣り]
 
 …なんだ、随分懐かしい顔が出てきてるな。
 全くお互い、生き汚えものだぜ。
 
 [にやり、と愉快そうに唇の端を歪めた]
 
 新顔も何人かいるようだな。
 腕の方には期待させてもらうぜ?
 | 
| (69)2006/09/18 20:23:07 | 
|  | 雑貨屋 レベッカ >>66[ステラの様子に、こちらも目を細めて。] 久しぶりねステファン。大きくなって…生きていてくれて嬉しいわ。 [近づいてそっと、弟に対するように抱きしめ、ぽんぽんと背中を撫でた。] | 
| (70)2006/09/18 20:25:01 | 
|  | 修道女 ステラ >>68[しゅら、と日本刀を抜いたかと思うとギルバートの喉元に突きつけ] へえーえ…お前アレかい? あんまり女にモテねえからって、とうとう男に手ェ出そうってのかあ? 触ったところで、お前より立派な物しかそこにはねえぜ?>>67 おいおい副団長さん、こんなセクハラ男と一緒にするんじゃねーよ! [そこでレムに抱きしめられると、急に大人しくなり、顔を紅くして]>>70 …お、お久しぶりです、レム… 元気そうで、安心したよ。 | 
| (71)2006/09/18 20:29:26 | 
|  | 流れ者 ギルバート >>71うわっ……ちょっ……とぉ……?! [喉元に刀を突きつけて仰け反り、ひっくり返った] てめぇがレディとか何とか腐れたこと抜かすからだろ。 俺より立派でも女装趣味の野郎じゃ自慢もできねぇよなぁ?>>69 よぅ。お前もまだ生きてたのかよ。 全くしぶといこって。 | 
| (72)2006/09/18 20:34:49 | 
|  | 雑貨屋 レベッカ >>69久しぶりねクイン。行き汚いのはお互い様よ。 [そう言って笑うその目は戦士のもので。]>>71 ふふ、ラルフも相変わらずなようで何よりよ。 …ギルとも相変わらずねぇ。 [懐かしそうに、ステラを抱いたままギルと交互に見比べた。] ギルはうるさいわよ。あまりステラを虐めないようになさいな。 [ぺいっと、テーブルに置いたままのフォークを投げた。] | 
| (73)2006/09/18 20:40:12 | 
|  | お尋ね者 クインジー [相変わらずの様子に内心笑いを堪えながら] …全く相変わらずだな、お前ら。 お前らがいない間にも色んな面白い連中が来たが、 やはり懐かしい顔は面白さが格別だぜ。>>72 あん、まあこの間は妙なモノにやられて動けなかったがな。 あれくらいでおっ死ぬ俺じゃあないぜ。 | 
| (74)2006/09/18 20:43:27 | 
|  | 流れ者 ギルバート >>73あたっ……!! [殴られたフォークが頭にさくり] ……姐さん? 明らかに俺とステラで待遇が違うのには抗議申し上げてぇんですが…… ちぇっ…… 俺だって10年前は可愛い少年だったじゃねぇの。>>74 へーえ?お前でも動けねぇとかあるのかよ。 はいつくばってるとこ是非見たかったね。 一生の記念モノじゃねぇか。 | 
| (75)2006/09/18 20:46:48 | 
|  | お尋ね者 クインジー >>73お前も。 [じっと目を見つめて] …腕も鈍っちゃいねえようだしな。 へっ、また凄え魔法を見せてくれよ。 俺は実戦でないとどうにも魔法を覚えられないからな。 | 
| (76)2006/09/18 20:47:00 | 
|  | 修道女 ステラ …ラルフ…少し寝ててくれないかな。 そうちょこちょこ君が出ると、ややこしくて仕方無い… [そう云って、レムから離れ、刀を鞘に戻して軽く首を振ると、ステファンの顔に戻り]>>72 ごめんごめん、修道女生活が長かったからね。 …でもその点はご心配なく。女装は趣味じゃなくて仕事だ。 君こそ、私がまともな格好をしたときに、見劣りしないよう気を配るんだね。>>69 やあクインジー、君も元気そうだね。 | 
| (77)2006/09/18 20:50:06 | 
|  | 雑貨屋 レベッカ >>75あらそうね。3歳差と見た目のせいかしら? [酷い事をさらりと言って、ステラからは離れて。] 10年前なんて可愛い通り越してひよっ子だったわよ。貴方も、私もね。>>76 魔法も得意な方だけど、どっちかと言えばこちらの方が得意なのは相変わらずよ。 [ブレスレットをした方の腕をひら、とふれば、そこには大槌が現われて。 軽く片手で一回転させ、床にがんっ、とつけた後で、元のブレスレットに戻した。] | 
| (78)2006/09/18 20:54:39 | 
|  | 村長の娘 シャーロット 書類に漏れがありましたね。
 ■7.鷹の爪団の在籍年数
 | 
| (79)2006/09/18 21:00:19 | 
|  | 村長の娘 シャーロット ■7.16年間ずっといます。 | 
| (80)2006/09/18 21:00:28 | 
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/18 21:00:52
|  | お尋ね者 クインジー >>75ははっ、野郎の悶えてる姿を見たいってか? 悪趣味だぜ、ギル。>>77 おう、ステ…ラ。 修道女のカッコたあ、なかなか似合ってるじゃねえか。>>78 ああ…そういや、お前の弟子が一人、前に来ていたな。 恐ろしいねえ、接近戦じゃあ手が出ねえぜ。 | 
| (81)2006/09/18 21:06:31 | 
|  | 雑貨屋 レベッカ あら書類漏れ?
 ■7.鷹の爪団の在籍年数
 15年前に5年間在籍。その後退団。
 | 
| (82)2006/09/18 21:07:31 | 
|  | 流れ者 ギルバート >>77てっめぇ…… 言わせておけば言いたい放題言いやがってこの野郎。 [レムが離れた隙にステラの頭を小突き]>>78 見た目ってどーゆー意味だ。 こんなに可愛くてカッコイイのに、俺様。 10年前はまだ新入りだったからなー。 まぁあの頃よりはちっとは使えるようになってるがね。 | 
| (83)2006/09/18 21:09:13 | 
|  | 流れ者 ギルバート 書類不備かよ……
 ■7,16ん時に入団。
 その後はちょいちょいあちこちに出てたりしてる。
 | 
| (84)2006/09/18 21:11:22 | 
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/18 21:11:47
|  | お尋ね者 クインジー あん?何だ、漏れがあったのか。
 ■7.鷹の爪団の在籍年数
 14年…だな。
 大した人生でもねえが、半分傭兵やってんのか。
 まあ色々あったが悪くねえ。
 | 
| (85)2006/09/18 21:12:49 | 
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/18 21:13:07
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/09/18 21:13:42
|  | 村長の妻 エレノア [カップから顔を上げ]
 あら、記載漏れ?
 
 ■7.設立当初からの団員でしてよ。
 | 
| (86)2006/09/18 21:15:03 | 
村長の妻 エレノアはメモを貼った。
2006/09/18 21:15:42
|  | 雑貨屋 レベッカ >>81[恐ろしいね、は賛辞として受け取って笑って。 クインの言葉には少し憂いを帯びた目をむけて。] …メイームね。あの子は私の一番初めの弟子だったの。 のんびりした子だったけど、一番出来のいい…愛弟子だったわ。 あんなに早く死んでしまって…ううん、死ぬ事はここに居る以上、仕方のない事なんだけど。 それでも、ね。 [みぃみぃ鳴いて、ぴるぴるよく尻尾を振っていた少女を思い出して、どこか悲しげに呟いた。] | 
| (87)2006/09/18 21:16:43 | 
|  | 雑貨屋 レベッカ >>83自分で言ってりゃ世話ないわよ。 [こんと額を小突いて、ついでにフォークを抜いて。 使えると言う言葉には笑んで。] それは期待しているわ。 …ごめんなさい、少し眠るわ。囲いから長旅で疲れてるの。 [そう言うや否や、ぽむ、と羊に獣化して、部屋の隅で*丸くなった*] | 
| (88)2006/09/18 21:17:02 | 
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/09/18 21:17:44
|  | 村長の娘 シャーロット >>83そうですね、 それでは…… [微笑みを浮べてレムに] ギルバートとステラ、 レムはどちらの方がいい男だと思います? | 
| (89)2006/09/18 21:20:13 | 
|  | 修道女 ステラ >>83[小突かれ] いたた… 見た目そのまま、私の方が見目がいいってことじゃないか。 ん、不備?追加か。 ■7,12年前(14歳)に拾われる形で入団。 潜伏メインの出張派遣要員だから、本隊と行動したことはあまりないけど。 | 
| (90)2006/09/18 21:20:43 | 
|  | お尋ね者 クインジー >>87…ああ、俺だってお前だって、いつ死ぬかなんてわかんねえ。 お前が死んであの世に逝ってから、お説教なり 今度は死なねえように鍛え直すなり、してやればいいだろ。 …死んだのはお前さんのせいじゃないんだからよ。 [テーブルから足を下ろし、どっかと肘をついた] | 
| (91)2006/09/18 21:22:52 | 
修道女 ステラは、
>>90 12年前に12歳で。だorz  算数からやり直すか…
2006/09/18 21:23:23
雑貨屋 レベッカは、村長の娘 シャーロットに、半分眠りながら「そう、ね………」と*答えた*(聞こえてない
2006/09/18 21:23:33
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/18 21:24:18
|  | 村長の娘 シャーロット >>85私なんて人生の2/3ほど傭兵をしていますよ。 これ以外の生き方は私にはもう無理なのでしょうね。 [クインジーに微笑みかけてから] それでも4人よりは若い分まだ可能性はあるでしょうか? | 
| (92)2006/09/18 21:25:25 | 
雑貨屋 レベッカは、お尋ね者 クインジーに、何度か頷いて、そうね…ありがとう…囁くように*呟いた。*
2006/09/18 21:26:06
|  | 流れ者 ギルバート >>88[いてて、と小突かれた額を擦りつつ] おやすみ、姐さん。>>89 俺に決まってるだろ、嬢ちゃん。>>90 だから寝言は寝て言えっつってんだろ。 お前のどこが俺よりいい顔だ。 | 
| (93)2006/09/18 21:28:25 | 
|  | お尋ね者 クインジー >>92望めばいい。 望む希望の数だけ、未来はあるさ。 やりたいことがあるんなら、そうさな… 今回の仕事が終わったら団長に掛け合ってみるといいさ。 あの人はあんたに頼りっぱなしだったからな。 たまには自分で動くことを思い出させてやることも 悪くないんじゃねえか? | 
| (94)2006/09/18 21:31:07 | 
お尋ね者 クインジーは、眠るレベッカに、「お前は簡単に死ぬなよ」と呟いた。
2006/09/18 21:32:28
|  | お尋ね者 クインジー >>93んじゃあ、もう一人のレディに聞けばいいだろ? エレノアはどっちが良い男だと思うか…な。 | 
| (95)2006/09/18 21:34:07 | 
|  | 村長の娘 シャーロット >>90>>93[ステラの手を取ってあげて微笑みかけて] 私の判定ではステラですね。>>94 そうですね。 いい人でも見つかったら結婚して幸せな家庭でも……、 [言いながら考えるようにして途中で止まり] 一緒に戦場にいるイメージしか思い浮かびませんね。 [微笑みかけて] すでに傭兵であることが私にとっては日常ですから。 団長は…、どうでしょうね、 頼りっぱなしといわれましてもまだここ5年ほどのお話ですしね。 きっと団長にも何かしら考えがあってのことですよ。 | 
| (96)2006/09/18 21:36:47 | 
|  | 村長の妻 エレノア 傭兵と言いましても、わたくしが前線に出ることは稀でしたけれどもね。
 …随分と、顔ぶれも変わってきたものです…
 | 
| (97)2006/09/18 21:37:03 | 
流れ者 ギルバートは、
>>96に物凄くたそがれた。
2006/09/18 21:37:34
|  | 村長の妻 エレノア >>95[クスリと笑い] あらクインジー、貴男は加わりませんの? | 
| (98)2006/09/18 21:38:11 | 
|  | 修道女 ステラ >>93[くす、と笑うと] 少なくとも、私は君のように鼻の下が伸びてはいないけど?>>88 おやすみなさい、レム。 また貴女と一緒に戦える日が来るとは思わなかった。 私も少し休むよ…お行儀よくしなくてもいい場所なんて…久しぶりだ。 [そのままぽふりとソファに身を預けると、うとうととし始めた] | 
| (99)2006/09/18 21:43:30 | 
|  | お尋ね者 クインジー >>96ははっ、イメージならそうかも知れねえな。 子供を抱いてパン屋経営とか…想像し難いぜ。 傭兵であることを望むなら、それでいいんじゃねえか? あんたの腕は信頼してるからな、眠らせるのも惜しいぜ。 …団長はなぁ…俺を拾ってくれたり感謝してるが。 あの人は鷹の爪でやりてえことがあるんだよな。 底の見えねえ恐ろしい人だぜ…尊敬しているが、な。 | 
| (100)2006/09/18 21:44:45 | 
|  | お尋ね者 クインジー >>98俺か?ガラじゃねえな… それとも俺が加わったら、選んでくれるのかい? [くく、と軽く笑い返した] | 
| (101)2006/09/18 21:46:51 | 
|  | 流れ者 ギルバート >>99俺の鼻の下のどこが長いってんだよ、このオカマ。 [嫌がらせのように毛布を頭からかけ] いい夢みろよ?ステファン。 [けらけらと笑うと、自分も大欠伸してうとうと] | 
| (102)2006/09/18 21:48:03 | 
|  | 村長の妻 エレノア >>101そうですわね、私は騒がしい殿方は好きでありませんの。 彼らを選ぶのでしたら、貴男を選びますわ。 [ティーポットを手に取り] いかがかしら? それとも、あちら? [視線を棚の中に置かれたワインへ向けた] | 
| (103)2006/09/18 21:51:17 | 
|  | お尋ね者 クインジー >>103静か…かね? ああ、あいつらと比べれば静かな方だな。 光栄だぜ、エレノア。 [笑いかけて、ティーカップを手に取った] ああ、まだ新顔も来るだろうからな。 今から羽目を外しすぎるのも良くねえだろ。 茶で頼むぜ、美味い茶は酒より貴重だ。 | 
| (104)2006/09/18 21:58:41 | 
|  | 村長の娘 シャーロット >>100子供を背中におぶって戦場ですか? [微笑みかけて] 少なくとも団長以外には負ける気は……、 [ふと思い出したことがあり] イルミアと団長以外にはですね。 | 
| (105)2006/09/18 22:03:29 | 
|  | 村長の妻 エレノア [クインジーのティーカップに紅茶を注ぎ入れながら]
 こんなおばさんにいい男と言われても、あまり嬉しくはないでしょうけれどもね。
 そう…殿方は不言実行。どんなに実力があろうと、それを誇らしげにキャンキャンと騒ぎ立ててしまっては、その魅力も半減というものですわ。
 | 
| (106)2006/09/18 22:04:51 | 
|  | お尋ね者 クインジー >>105成長すれば、傭兵一家の誕生だぜ。 そうなりゃ鷹の爪の将来も安泰だな。 [愉快そうに笑い] …あんたが負けるような相手が団長以外にいるとはな。 ぞっとしねえぜ。>>106 んなことはねえぜ。あんたは美人だしな。 それに男なんざ褒められると弱いもんさ。 …ああ、まあその分俺はあいつらより弱えかも知れねえが。 [言って紅茶を一口すすり、笑みを浮かべた] 美味いぜ。へっ、こんな茶を淹れてもらって おまけに褒められたとあっちゃあ、喜ばねえとバチが 当たるってもんだぜ。 | 
| (107)2006/09/18 22:13:13 | 
|  | 村長の娘 シャーロット >>107イルミアは別格ですよ。 [立ち上がって] さてと、そろそろ私はまた仕事をしに戻らないといけませんね。 雑務仕事が多いのはどうにかなりませんかね…。 [ぼやきながら*自室へと*] | 
| (108)2006/09/18 22:23:44 | 
|  | 村長の妻 エレノア >>107[口元に手を当ててクスクス笑い] 暫くお会いしないうちに、すっかりお口がうまくなりましたのね。 でも、嬉しいですわ。ありがとう。>>108 あら、まだお仕事が残っておりましたの? でしたら、後程お部屋まで紅茶とお菓子をお届けいたしますわ。 | 
| (109)2006/09/18 22:32:53 | 
|  | お尋ね者 クインジー >>108あんたをして別格、か… おっそろしいヤツもいるもんだね。 ま、個人の戦闘能力より大切なのは、仲間との連携だがな。 ああ、無理しない程度にしてくれよ、お休みだ。 [軽くひらひらと手を振って見送った] | 
| (110)2006/09/18 22:33:02 | 
|  | お尋ね者 クインジー >>109俺はつまんねえ嘘はつかないようにしてるからな。 言葉通りの意味だぜ? あんたは昔と変わらず美人のままだ。 [紅茶を飲み干してカップを置き] ご馳走さん。 さて…俺も今日はこの辺で休むとするかね。 面子が揃うまでもうしばらく掛かりそうだしな。 [エレノアに軽く手を上げて、自室へと*戻っていった*] | 
| (111)2006/09/18 22:43:21 | 
|  | 学生 メイ [スパゲッティーを食べ飽きたのか妖精がちょろちょろと駆け出し始めた]
 「マトンがいるのだ!」
 「マトン寝てるのだー!」
 
 [レムさんの周りをちょろちょろと観察する]
 
 あーもぅ・・・失礼な事言わないの!!
 謝りなきゃ、デザート作ってあげないからね?
 
 [ごめんなさい〜と言いながら妖精を摘んで肩に乗せた]
 | 
| (112)2006/09/18 22:46:13 | 
|  | 学生 メイ あ、そいえば書類に漏れがあったんですよね?書いておかなくっちゃ・・・
 
 ■7.今回が初です。
 
 っとこれでもうOKかな?
 | 
| (113)2006/09/18 22:48:33 | 
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/18 22:49:32
|  | 村長の妻 エレノア [クインジーを会釈して見送った後、メイと妖精達の様子にクスクス笑い]
 うふふ、元気なお友達がいらっしゃるのね。
 昼に作っていたガトーショコラがあるのだけれど、御一緒にいかがかしら?
 | 
| (114)2006/09/18 23:04:17 | 
|  | 学生 メイ >>114[ガトーショコラという単語に反応して、エレノアさんに飛びつく] 「元気ー!」 「なのだー!」 あぁぁ!もうちょっと大人しくしなさい! 元気なのはいいんですけど・・・悪戯っ子なのがちょっと困ってますけどね [申し訳なさそうにお辞儀してエレノアさんのカップにそっと紅茶を注ぐ] | 
| (115)2006/09/18 23:11:33 | 
|  | 村長の妻 エレノア [子供をあやすように、妖精達の頭を指先で軽く撫で]
 元気があってとても宜しい。
 ちょっと待っておいでなさいね。
 
 [メイに微笑みかけ]
 
 ふふ、お姉さんは一苦労ですわね。
 
 [ガトーショコラをとりにキッチンへ向かった]
 | 
| (116)2006/09/18 23:20:15 | 
|  | 学生 メイ 「わ〜い!わ〜い!」「褒められたのだー!」
 
 [調子に乗って嬉しそうにソファーの上で跳ねている]
 
 あああぁ〜!本当一苦労ですよ!
 大人しく待ってないと、駄目だよー?ほれほれ
 
 [大人しく膝の上に座らせて大人しく待っている]
 | 
| (117)2006/09/18 23:33:30 | 
|  | 村長の妻 エレノア [クスクス笑いながら、ガトーショコラを持って戻り]
 お待ちどおさま。
 はい、召し上がれ。
 
 [切り分け、3人の前に置き]
 
 私は、副団長さんにお茶とケーキを届けて参りますわね。
 
 [軽く会釈し、トレーに紅茶とケーキを乗せて*去っていった*]
 | 
| (118)2006/09/18 23:44:37 | 
雑貨屋 レベッカは、マトンという言葉に、思わず耳がぴくりと*揺れた。*
2006/09/18 23:48:34
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/09/18 23:51:27
|  | 文学少女 セシリア (五月蝿いのでふとんを被りながらゴロゴロしている)
 人多い…………眠れない。
 うぅ、こんな五月蝿いところだなんて…………。
 
 (喧騒に頭を悩ませながら布団でゴロゴロする)
 | 
| (119)2006/09/18 23:54:32 | 
|  | 学生 メイ [ありがとー!と言いながら妖精はケーキに飛びついて食べ始める]
 「うまーいのー!」
 「うまうまなのー!」
 
 [口の周りや食器を汚しながら、エレノアさんに手を振った]
 | 
| (120)2006/09/18 23:55:15 | 
|  | 学生 メイ ・・・なんか布団の塊がごろごろしてきたよなんだろうなコレ・・・
 
 [ケーキを食べながらじーっと見つめる]
 
 「ごろごーろ!布団だー!」
 「なのだなのだーー!」
 
 [ケーキで汚れた手のまま布団に飛びついて、つんつんし始める]
 | 
| (121)2006/09/19 00:01:05 | 
学生 メイは、ケーキの原料を舌で確認しながらメモを*取っている*
2006/09/19 00:13:09
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/09/19 00:19:10
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/09/19 00:23:49
|  | 文学少女 セシリア (誰の部屋かわからないベッドで布団に包まりながら)
 静か…………なのが良い。
 
 (再度寝ようと思ったらアンケに記入漏れがあるのに気付き)
 
 ■7.0年。昨日からでいいのかどうか。
 
 (筆を置き再度ベッドの上で丸くなる)
 
 今日もゆらゆら……お日様ぽかぽか……。
 | 
| (122)2006/09/19 13:56:04 | 
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/09/19 14:00:23
|  | 修道女 ステラ お、重い…
 [ソファでふと目をあけると、頭からすっぽりと毛布に覆われておりその上から何かのしかかるものがある。ごそごそと毛布を捲って、溜息をつく]
 
 …ギル?…重いよ。
 私は確か…ちょっと仮眠するつもりで…そのまま寝てしまったのか。
 …ここは修道院じゃないし…まだメンツも揃っていないみたいだし…もう少し…眠ろ…
 
 [そのままもぞもぞと毛布を掛けなおすと、再び目を閉じた]
 | 
| (123)2006/09/19 15:28:07 | 
|  | 流れ者 ギルバート [ぐぅ、と幸せそうな寝息を立てながらステラに抱きつき]
 ……むにゃ。
 フローレンスちゃん……
 ナオミちゃん……
 
 カトリーヌちゃんも……皆大好きぃ……むにゃ……
 
 [怪しげな笑みを浮かべながら、ステラの頬にちゅうを。
 そのまままたぐーぐー寝ている。]
 | 
| (124)2006/09/19 15:37:55 | 
|  | 雑貨屋 レベッカ [..はギルの声にちら、と片目を開け様子を伺うも、何事も無かったようにうとうと。丁度ちゅーしてた場面を見た気がしたが、ツンデレとか言う言葉が頭をよぎっただけで。
 もこ毛が風にそよそよ揺れて*心地よく。*]
 | 
| (125)2006/09/19 15:42:53 | 
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/09/19 15:52:05
|  | 修道女 ステラ うう…うーん…夜な夜な聖母マリア像が…徘徊して…ベッドの上に…ううーん
 
 [悪夢にうなされているようだ]
 | 
| (126)2006/09/19 15:57:19 | 
|  | 見習い看護婦 ニーナ [ニーナは外でのんびり*日向ぼっこ中*]
 ■1,ニーナ・ブルーバイユー
 ■2,花人
 ■3,植物関係と召喚魔法。
 蔓も茨も毒キノコもユニコーンも何でもこい。
 ■4,蒼薔薇
 ■5,おいしいお水が飲みたいぞっ。
 ■6,蒼い薔薇の遺伝子を持つ人型植物。
 いつもほのかに薔薇の香りを漂わせている。
 歌うことで能力を開放する歌昇師。
 ■7.ここ最近だよ。半年くらい。
 | 
| (127)2006/09/19 16:47:13 | 
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/19 17:20:38
|  | 学生 メイ [...はソファーで妖精を抱えながら寝ている]
 「メイは寝てるのだ〜?」
 「しーなの!寝てるの〜」
 
 [もそもそと腕の中から脱出して、探検なのー!と言いながら寝ているみんなの周りをうごうごする]
 | 
| (128)2006/09/19 18:08:40 | 
学生 メイは、マトン!マトン!と言いながら、レムさんの毛に*潜り込む*
2006/09/19 18:56:16
|  | 雑貨屋 レベッカ [もこ毛で遊ばれてる感じがして、思わず尻尾を振った(ぴるぴる]
 んっ…ちょっと、くすぐったい…
 大人しく寝てなさいな…
 
 [眉根を寄せながらも、今だ目は完全には覚めない。
 そのまま妖精たちの好きにさせながら*うとうと。*]
 | 
| (129)2006/09/19 19:19:56 | 
牧童 トビーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(牧童 トビーは村を出ました)
(2006/09/19 21:10:00)
牧童 トビーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(牧童 トビーは村を出ました)
(2006/09/19 21:10:00)
逃亡者 カミーラがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(逃亡者 カミーラは村を出ました)
(2006/09/19 21:10:00)
鍛冶屋 ゴードンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(鍛冶屋 ゴードンは村を出ました)
(2006/09/19 21:20:00)
雑貨屋 レベッカは、訪れた霊達にくす、と*笑っているようだ。*
2006/09/19 21:21:33
踊り子 キャロルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(踊り子 キャロルは村を出ました)
(2006/09/19 21:20:00)
酒場の主人 フレディがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(酒場の主人 フレディは村を出ました)
(2006/09/19 21:20:00)
村長 アーノルドがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(村長 アーノルドは村を出ました)
(2006/09/19 21:30:00)
雑貨屋 レベッカは、何か肌寒い気配を感じた(ぴるぴる
2006/09/19 21:33:32
学生 メイは、妖精はぴるぴるした尻尾にしがみ付いた!『なのだなのだー!』
2006/09/19 21:35:13
雑貨屋 レベッカは、ぴるぴるした尻尾でぺちんぺちんと妖精をはたいた。遊んでいる。
2006/09/19 21:36:27
|  | 旅芸人 ボブ [扉を開けて...が入ってくる。入った直後にソファーのステラとギルバートが目に入り、見なかったことにした。
 
 しばらく回りを見回し、もこもこの羊姿のレムを見つけ、その毛にもぐりこんでいる2匹の妖精を見ながらレムは妖精を持ってたっけ?と思っている]
 
 ………。
 っと、とりあえず自分の部屋に行こ…?
 あぁ、また書くのね。
 
 [部屋に行こうとしたら用紙を渡される。
 つぶやきつつ用紙を受け取り、それに記入を始める]
 | 
| (137)2006/09/19 21:37:08 | 
学生 メイは、きゃーきゃー嬉しそうに尻尾をむぎゅむぎゅする
2006/09/19 21:38:15
|  | 旅芸人 ボブ ■1,ボブ・ヴァイン(26) ■2,ヒューマン
 ■3,召喚。ただし、色々あって召喚ユニットがランダムに…。
 ■4,使えないランダムサモナー
 ■5,無い無い。要望は大体受け入れられてるし。
 ■6,僕自身の戦闘能力は皆無。召喚したユニットは、大体が強いよ。…ランダムじゃなければ、もっと良いんだけどね。
 ■7.14年だね。僕が12の時にここに来たから。
 | 
| (138)2006/09/19 21:40:53 | 
|  | 雑貨屋 レベッカ [獣化したままで、ボブの声に目を開けた。]
 …お久しぶりねボブ。
 懐かしいわ。生きてて何よりよ。
 
 [黒い羊が少し眠そうに呟いた。きゃーきゃー言う妖精とは尻尾が戦っている。]
 | 
| (139)2006/09/19 21:41:20 | 
旅芸人 ボブはメモを貼った。
2006/09/19 21:43:11
|  | 旅芸人 ボブ >>139[レムの挨拶に気づき] お久しぶりー、レム。 んーと…その尻尾が戦ってる妖精は、レムの? [疑問に思っていたことを聞いてみた] | 
| (140)2006/09/19 21:44:32 | 
|  | 学生 メイ [尻尾から離れると、もこ毛の中を一周して顔を出した]
 「マトン起きたのだー!」
 「おっき!おっきしたのだー!」
 | 
| (141)2006/09/19 21:46:05 | 
|  | 雑貨屋 レベッカ >>140いいえ、私の使い魔じゃないわ。 召喚や使い魔つくりは私の許容範囲外だしね。 この子達は…そっちのお嬢さんの子じゃないかしら? [そう言って、ソファーで眠っていたメイを鼻で差した。] | 
| (142)2006/09/19 21:48:06 | 
|  | 雑貨屋 レベッカ [背中で妖精に遊ばれてる気がするが、まぁ被害は今の所ないしいいかと思っている。] | 
| (143)2006/09/19 21:49:34 | 
|  | 旅芸人 ボブ >>142許容範囲外だったっけ?そういえば。 [言った後に、レムが鼻でさした方を見ればソファーで眠っているメイが見えて] へー…あの子の使い魔か。 いたずらが好きなんだね。 [と言いつつ椅子に座った] | 
| (144)2006/09/19 21:51:58 | 
|  | 学生 メイ [2人の話を聞いてない妖精がちょろちょろとレムさんから出てきて、ボブさんの周りをうろつく]
 「おぉー!新しいな!」
 「初めての人なのだ!」
 
 [椅子の足からよじ登って膝の上に乗っかる]
 | 
| (145)2006/09/19 21:55:43 | 
|  | 旅芸人 ボブ >>145[よじ登ってきた妖精を見ながら] ………ちっこいなぁ。 [ぽつりとつぶやいてそういえば団長が倒れていたときにもちっこいのがいたなぁと思っている] | 
| (146)2006/09/19 21:58:33 | 
|  | 雑貨屋 レベッカ >>144私が出来るのは、普通の攻撃魔法だけよ。後は補助と回復少しに…鎚ね。 [鎚、には愉しげに笑って。] まぁ何されたわけではないし、背中で遊ぶ分にはいいんだけれど。 …昔はよく布団代わりにされてたしね。 [とか言ってる傍からボブの方に行ったのを見て、好かれた?とくすくす笑っている。] | 
| (147)2006/09/19 21:58:43 | 
|  | 学生 メイ >>146[ちっこいと言う言葉に反応して] 「そっちがおっきいのだー!」 「なのだー!なーのーだー!」 [ぷんぷんしながら膝の上で飛び跳ねて反論する] | 
| (148)2006/09/19 22:03:02 | 
|  | 旅芸人 ボブ >>147鎚…か。 一体、どうやればそんな重そうな鎚をもてるのか僕には分からないよ。 あぁ…よく、布団の代わりにしてたね。 だって、もふもふすると暖かいんだもん。普通の布団よりはレムにくっついて寝てた方がよく眠れたし。 | 
| (149)2006/09/19 22:03:51 | 
|  | 旅芸人 ボブ >>148[飛び跳ねて反論している妖精を眺めながら] はいはい。僕が大きいのね。 ところで、ちょっと痛いから膝の上で飛び跳ねるのはやめてくれるかな? [適当にあしらっている] | 
| (150)2006/09/19 22:05:41 | 
|  | 雑貨屋 レベッカ >>149さぁ?私もいつの間にかだしねぇ。 剣やら金属使うよりはこっちの方が性に合ったのよ、きっと。 [言いながら、毛皮を褒められて嬉しそうに。] 毎日、手入れはちゃんとしてるからね。 …よく皆でくっついて寝てくれてたわね。ホント、懐かしいわ。 [また寝る?と笑って。] | 
| (151)2006/09/19 22:08:44 | 
|  | 学生 メイ >>150[しゅんとしながら] 「いいのだー・・・別にいいのだー・・・」 「構ってくれないのだー!適当なのが見え見えなのだ!」 [よじよじと足のズボンを伝って下りていく] | 
| (152)2006/09/19 22:11:16 | 
|  | 旅芸人 ボブ >>151いや、僕だっていつまでも子供じゃないんだから、もうもふもふしたりしないよ。 それに、手入れは大変そうじゃない? [顔だけ笑ってそう答えながら、>>152 で妖精がズボンを伝って降りるのを待ってから] さて、ちょと出かけてて疲れたから部屋で休ませてもらうね。 [と言うと部屋に向かって*いった*] | 
| (153)2006/09/19 22:14:36 | 
|  | 学生 メイ >>153[部屋に向かって行く後姿に2人で手を振りながら、ターゲットを変更した] 「ターゲットロックオンなのだー!」 「ニールは右から、メールは左から攻めるのだ!」 [てちてちとレムさんの尻尾に飛びつこうとタイミングを計っている] | 
| (154)2006/09/19 22:20:34 | 
|  | 雑貨屋 レベッカ >>152[しょんぼりしていく妖精に、あらあらと苦笑しながら。]>>153 手入れはそうでもないわ。人型の時にちゃんと毎日お風呂に入ってればね。 あら残念。気が向いたらまたね。 [懐かしそうに愉しそうに、ボブを見送って再びうとうとと。] | 
| (155)2006/09/19 22:22:28 | 
|  | 雑貨屋 レベッカ >>154[なかなか頑張っている妖精に、本気で尻尾で対抗している(ぴるぴるぴる 心なしか愉しそう。] | 
| (156)2006/09/19 22:23:25 | 
|  | 学生 メイ >>156[尻尾に飛びつこうとするが、ぴるぴるされてうまくタイミングが計れない!] 「マトンやるな!てぃてぃ!」 「今だー!飛ぶのだーぁ!」 [かたっぽの妖精が飛び乗ったが毛に捕まり損ねて、ぴょーんと宙を舞う] | 
| (157)2006/09/19 22:28:04 | 
|  | 雑貨屋 レベッカ >>157[宙を舞う妖精を口でひっ捕まえて。ついでにもう一匹も咥えて。] …折角だからお風呂にでも入りましょうか。 [ボブと手入れが云々とかいう話をして、そういえば今日はまだ入ってなかったなと思い出して。 ついでに妖精二匹を無理矢理連れて、団の女性用浴室に*向かった。*] | 
| (158)2006/09/19 22:32:51 | 
|  | 村長の妻 エレノア [自室でゆったりとレースを編み]
 さて…今回の任務は一体何なのでしょうね…
 | 
| (159)2006/09/19 22:35:46 | 
|  | 学生 メイ >>158「おぉ〜?マトンのダシを取るのだなー?」 「塩と胡椒の準備が必要なのだー!」 [咥えられて楽しそうに足をじたばたして、お風呂に入る気満々だ] | 
| (160)2006/09/19 22:38:29 | 
雑貨屋 レベッカは、人型に戻って、妖精を容赦なくタワシで*洗い始めた。*
2006/09/19 22:39:27
学生 メイは、「ぃだーいのだ!」「せめてスポンジなのだー!」暴れながら叫ぶ
2006/09/19 22:41:39
学生 メイは、2人がピンチな事も知らずにずぴーずぴーと寝息を*立てている*
2006/09/19 22:44:50
|  | 修道女 ステラ [ぱっちり目を開くと、むくりと身体を起こし、のし掛かっているギルバートを毛布ごと蹴り飛ばす]
 だあああ!!
 おいギル!重てえっつってンだろーがよ!!!
 おちおち寝てらんねーじゃねェか。ええ?
 ステファンはもうちっと文句を言うことを覚えた方がいいぜ…っとに。肩凝っちまう。
 
 [ごきごきと肩を鳴らすとソファを立ち、厨房からワインの瓶を一本抱えてきてぐびぐびと飲む]
 
 っはー!
 堂々と酒が飲めるなんていつぶりだ?
 ていうか俺が主導権持つのいつぶりだ?
 昨日は無理やり押し込まれたしなァ…しばらくこのままで居てやンぜステファン、てめーは寝てな。
 
 [身体の主導権を握った...の裏人格ラルフは、にやりと笑って椅子に腰掛けた]
 | 
| (161)2006/09/19 22:53:41 | 
|  | 見習いメイド ネリー [宿舎の一室から一人の少女が顔を出した]
 こんばんはだよ。
 | 
| (162)2006/09/19 23:07:25 | 
|  | 流れ者 ギルバート [蹴り飛ばされてずご、と床に着地し]
 ……何だ……
 何で俺は床で寝てんだよ……
 
 [むくりと起き上がり]
 
 てめぇ、ステラ。
 いくら寝相が悪いからって落とすこたぁねぇだろ。
 しかもワインまで失敬しやがって。
 俺にも寄越せよ。
 | 
| (163)2006/09/19 23:08:31 | 
|  | 見習いメイド ネリー [ギルバートとステラの様子を微笑ましそうに眺めながら用紙にペンを走らせた]
 ■1,氏名(年齢)
 Nelly=Sowelu
 ネリー=ソエル(18歳)
 ■2,種族
 人間だよ。
 ■3,得意武器等
 ツインダガー。少々なら回復魔法も使えるよ。
 ■4,通り名
 戦場を踊る舞姫。
 ■5,鷹の爪団への要望など
 特に無いかな?
 ■6,その他自己アピールなど
 スピードを生かした戦いが得意だよ。
 | 
| (164)2006/09/19 23:10:57 | 
|  | 見習いメイド ネリー と、書き漏らしがあるみたいだね。
 ■7.鷹の爪団の在籍年数
 一応古参だけど前の任務からだから一年もいないよ。
 | 
| (165)2006/09/19 23:15:28 | 
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/09/19 23:16:55
|  | 修道女 ステラ ようギル、相変わらず鈍いな!
 [にたりと笑うとワインの瓶の底をぐりぐりとギルバートの頬に押し付けながら]
 
 ワインを寄越せ?
 下さいませの間違いじゃねえの?
 ほれ、言ってみれ。
 
 ラルフ様、ワインを下さいませ、ってな!
 | 
| (166)2006/09/19 23:18:41 | 
|  | 流れ者 ギルバート [ワインの瓶の底でぐりぐりされながら]
 うぐぉぉぉぉぉぉ……!!
 
 誰がてめぇにくださいませとか言うか、このオカマ……!!
 さっさとその瓶の底をどけろよ、このド阿呆。
 
 このクソ尼、ワインを寄越しやがれ。
 | 
| (167)2006/09/19 23:23:49 | 
|  | 修道女 ステラ >>162ようネリー。 久しいな。俺ステラ、覚えてるかい? [ネリーに笑顔で話しかけてから、首を曲げながらも抵抗するギルバートには薄笑いを浮かべつつ] 誰がオカマだって? 相変わらず口の利き方をしらねえ奴だ。 ちっとは学習しろっつーの。 …尚更、渡すわけにゃあいかねーなあ。 [ギルバートの顎を下からブーツのヒールでぐりぐりと蹴り上げて近寄らせないようにし、ワインを口に含む] | 
| (168)2006/09/19 23:34:35 | 
学生 ラッセルは、前のめりに倒れた。やっと麻痺が解けたようだ。
2006/09/19 23:41:38
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/19 23:49:39
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/19 23:51:57
|  | 流れ者 ギルバート >>168ふべらっ……!! [ぐりぐりされながらワイン瓶に手を伸ばし] 誰が! おまえに! ご丁寧にお願いなんかするか!! [けれどぐりぐりされて前には進めない] ぎーぶみーわいーん!! [まるで這いずるゾンビ] | 
| (169)2006/09/20 00:09:26 | 
|  | 見習いメイド ネリー >>168ステラさん、お久しぶりだよ。 うん、流石にステラさんは忘れられないかな。 男だって知った時は凄い衝撃的だったしね。 今でも信じられないし。 [二人の様子を見るとくすっと笑った] 二人は今日も仲良しだね。 | 
| (170)2006/09/20 00:10:57 | 
|  | 学生 ラッセル はー…はー…
 ぼぼぼくは置物じゃ…ないからねー…
 | 
| (171)2006/09/20 00:11:00 | 
|  | お尋ね者 クインジー [自室から歩み出て、応接室の椅子にどっかと腰掛けた]
 …ったく、賑わしい連中だぜ。
 退屈しないで済むがな。
 頭数が揃うまではもうしばらく掛かりそうだな。
 のんびりと待つとしようぜ。
 
 [妖精文字の刻まれた銀の大弓を持ち、
 念入りに手入れをし始めた]
 | 
| (172)2006/09/20 00:12:05 | 
|  | 牧師 ルーサー [黒衣に身を包んだ長身の男が現れ]
 久しぶりに呼び出されたのだが、今回の任務は何かね?
 
 | 
| (173)2006/09/20 00:15:08 | 
書生 ハーヴェイがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(書生 ハーヴェイは村を出ました)
(2006/09/20 00:10:00)
|  | 新米記者 ソフィー [ブロンドの髪を後ろでまとめた女性が、その男の腕に纏わりつくようにやってきた]
 ルーサ♪
 久しぶりの任務だね?なんだろうね?
 | 
| (175)2006/09/20 00:18:24 | 
|  | 学生 ラッセル 29時間ほど麻痺ってたなんて、何たる不覚…はっ!? [床に伏しながら、突如として現れた傷男に激しく動揺した] 何て恐ろしい形相なんだっ… [...は当然の礼儀として、尋ねてみることにした]>>172 あなたは、悪ですか? | 
| (176)2006/09/20 00:20:50 | 
|  | 見習いメイド ネリー >>171こんばんは、初めましてかな? 私はネリーだよ。よろしくね。 [そっと手を出して握手を求めながらくすっと笑った] 置物?何のことなのかな? | 
| (177)2006/09/20 00:22:57 | 
|  | 修道女 ステラ そんなに欲しいか?ええ? そら。 [ギルバートの口に空のワイン瓶を捻じ込む。 やや呆れた顔でネリーを見て]>>170 お前さんは相変わらずマイペースって感じだな… 俺と、こいつの、どこが仲良しなんだか。 それから、何度も言うが俺のこのカッコは任務だからだぜ? 趣味とかじゃねえ。 ま、似合ってて悪い気はしねえけど。 [そこまで言うと、扉の方に目を遣る] ぞろぞろと…集まってきやがったなァ。 | 
| (178)2006/09/20 00:25:12 | 
|  | 流れ者 ギルバート >>170ふごがふごごごごが!! [誰が仲良しだ!といっているらしい]>>178 ふががふごががふがー!!! [空の瓶などいらーん!と言いたいらしい。 瓶を口から抜くと景気良くステラの頭をぶん殴る] ……起きろステファン! この阿呆を寝かせとけ。 | 
| (179)2006/09/20 00:27:04 | 
|  | お尋ね者 クインジー >>176…なんだ、新入りか。 善とか悪とかどういう基準で決めるんだ? そんな個人の価値観なんざどうでも構わんぜ。>>173>>175 [現れた二人組に視線を向け] おう、久しぶり…になるか? | 
| (180)2006/09/20 00:27:27 | 
|  | 学生 ラッセル >>177[...は横になったまま手を伸ばしたが、当然届かないので身を起こした] こんばんは〜、初めましてだね。 ぼくはラッセルだよ。勇者の卵ですー。 [丁寧なあいさつ、愛らしい外見、気持ちを和ませる笑い方、差し出された手、間違いなく善だと感じて...はにこにこと握手に応じた] 置物? それはね、ぼくがエレノアって呼ばれてたご婦人の雷攻撃によって軽く29時間ほど麻痺して止まり続けてたから、もしかしてぼくを置物って認識してる人がいたら困るなと思って言ったんです。 ぼくは動くからね。よろしくー! | 
| (181)2006/09/20 00:28:48 | 
|  | 牧師 ルーサー ■1,ルーサー・フェリナ(37) ■2,ワーキャット
 ■3,サーベル・暗殺
 ■4,黒衣のカサノバ
 ■5,ハネムーン中に呼び出すのは無粋だな
 ■6,サーベルでの接近戦と暗殺任務は任せてくれ。
 ■7.10年 半年前よりハネムーン休暇中だった。
 | 
| (182)2006/09/20 00:36:26 | 
|  | 修道女 ステラ >>179[ギルバートに殴られて軽く吹っ飛び、頬を押さえながら起き上がる] ってンめえええええ!! 何しやがる!! ンなことで入れ替わるかボケッ!! | 
| (183)2006/09/20 00:38:14 | 
|  | 学生 ラッセル >>180そうです、ぼくが新入りの勇者(予定)です。 ぼくが来たからには何から何まで大丈夫だ、安心しろ〜! [...は安心させる力強い笑みを浮かべながら主張した] 基準?そんなものは簡単さ。 世の中に善を成す者は善でありー、 世の中に悪を成す者は悪ー。 どうでもいいなんて、そんなわけないっ 世の中の全ては善か悪かに分けられ、そして最終的には一つになる。そう、善だけに。 なぜなら全ての悪はぼくが滅ぼすから〜。 [...は警告を秘めた人差し指をクインジーの顔に突きつける] 君も強く自分を持ちなさい! 強く自分を持たない者は悪に流されるぞーっ | 
| (184)2006/09/20 00:38:31 | 
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/09/20 00:40:08
|  | 見習い看護婦 ニーナ [のそっと起き上がると小さく欠伸。濃い青の膝丈チャイナドレスのスリットから覗く足をパタパタと動かし中へとやってくる]
 
 …あらー…なんか賑やかねーぇ…。
 
 [ほわっと小さく欠伸。
 あたりには微かな薔薇の香り]
 | 
| (185)2006/09/20 00:42:29 | 
|  | 流れ者 ギルバート >>183おーおーおーおーそーかいそーかい。 それじゃーコレだけはやりたくなかったんだがな? [一度後ろを向いて、おえ、と呟き。 おもむろにステラに近づいていって、思いっきり抱き締めた] ほーらいいこだねー、ラルフ。 よーしよしよしよしよしよし。 | 
| (186)2006/09/20 00:44:02 | 
|  | 見習いメイド ネリー >>178うん、私はいつでもマイペースだよ。ありがとだよ。 [にこっと微笑んでちょっと残念そうな顔をした] そうだよね…。 凄く良く似合ってるから趣味にしてもいいと思うんだけどな…。 あんな服とかこんな服とか着せてあげるのに…。 [ちょっとやばいことを呟いて、ギルバートとステラの同時にあげられた声をと、二人の様子を見てくすっと笑って一人ごちた] やっぱり仲良しだと思うけどな。 | 
| (187)2006/09/20 00:46:23 | 
|  | お尋ね者 クインジー >>184使いもんになる傭兵かどうかが大事なんだがな。 あん、勇者なら雇い賃もいらんのかね? …若いぜ。 [演説にくくっと含み笑いを漏らした] 俺は俺だぜ。善だの悪だの、そんなものに依らねえよ。 | 
| (188)2006/09/20 00:46:56 | 
|  | 新米記者 ソフィー ■1,ソフィー・フェリナ(25) ■2,ワーキャット
 ■3,レイピアと簡単な回復魔法
 ■4,金色のワールウインド
 ■5,折角のハネムーン中だったのになぁ…
 ■6,素早い動きの接近戦は得意よ♪
 ■7.2年位かな? 半年前よりハネムーン休暇中だったの
 | 
| (189)2006/09/20 00:47:15 | 
|  | 学生 メイ [...はジト目で眠りから覚めるとぼーっと周りを見回した]
 んー・・・ニールぅ・・・メールぅ・・・また悪戯したのかぁ・・・?
 
 [騒がしい原因が自分の妖精2人だと勘違いしている]
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| (190)2006/09/20 00:48:26 | 
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/09/20 00:49:01
|  | 修道女 ステラ >>186ギャァァァァアアアアアア!!!! 触るな!!! 吐く死ぬ腐る!! 俺は寝る!! [がくり、と項垂れたかと思うと、表の人格・ステファンが顔を出す] ……あの、ギル。 気持ち悪い。 ラルフも、こんなときだけ勝手に引っ込むのは止めて欲しいんだが。 | 
| (191)2006/09/20 00:51:06 | 
|  | 見習いメイド ネリー >>181ラッセル君だね。よろしくだよ。 [軽く握手をしてにこっと微笑み、勇者と言う言葉を聞くとおーと声を上げた] ラッセル君は勇者なんだ。凄い凄い。 [ぱちぱちと拍手をしてきょとんと小首を傾げた] で、勇者って何なのかな? | 
| (192)2006/09/20 00:51:54 | 
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/20 00:52:35
|  | 学生 ラッセル [...はきょろきょろと辺りを見回した。
 ギルバートと取り込み中の修道女風人物といい、登場早々ラブラブオーラを振りまく二人といい、薔薇の香りと共にやってきた刺激的な衣装の少女といい、言葉を交わしていない者が多すぎて挨拶が大変かもしれないと...は思った]
 
 でも安心だ。
 こんなこともあろうかと!
 
 [...はマントの裏からたすきを剥がして身に付けた。
 そこにはでかでかとこう書いてある]
 
 『勇者(予定)ラッセルです。よろしくね』
 
 これで何もかも大丈夫!
 
 [しばらく身に付け続ける気だ]
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| (193)2006/09/20 00:54:35 | 
|  | 牧師 ルーサー >>180久しぶりって事になるのかね。今度の任務も新旧入り混じっての事になるな。 | 
| (194)2006/09/20 00:55:11 | 
|  | 学生 メイ 戻っておいでぇ・・・2人ともぉ・・・
 [あくびをしながら何かをブツブツと唱えるとポンポンっと音を立てて妖精が戻ってくる]
 
 「ナイスタイミングなのだー!」
 「マトンに熱湯をかけられるところだったのだー!」
 
 [泡の塊となった妖精2人が、な ぜ か ラッセル君の頭の上に召喚される]
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| (195)2006/09/20 00:56:14 | 
|  | 新米記者 ソフィー >>180うん、久しぶりだよ。 クインジーは、今回の任務、何か聞いてる? | 
| (196)2006/09/20 00:56:46 | 
|  | お尋ね者 クインジー [団員名簿をパラパラとめくり]
 …ボブにネリー、それにフェリナ夫婦か。
 へっ、馴染みや懐かしい顔が多くて結構なことだぜ。
 
 [唇の端を吊り上げて笑みを浮かべた]
 
 召集されてんのはあと6人か…
 どんな面子が来るのか楽しみだな。
 | 
| (197)2006/09/20 00:58:36 | 
|  | 文学少女 セシリア 五月蝿すぎ…………。
 (ボロな服を纏いながらベッドから這い上がり、
 誰の部屋かは知らないけどとりあえず参上しては)
 
 寝れない。寝させて。1日36時間は寝たいから。
 
 (昨日からずっと持ったままの鋏をチョキチョキしている)
 | 
| (198)2006/09/20 01:02:38 | 
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/09/20 01:03:17
|  | 書生 ハーヴェイ 道に迷ってたら遅くなっちゃったみたいですね…。遅くなりました、すみません。
 
 [扉を開けて、深々とその場にいる人にお辞儀をする。そしてまず渡された紙にちらりと目をやると]
 
 ふむ、登録手続きですか?
 この紙に書けばいいんですね。
 
 ■1,ハーヴェイ・ルーク(23歳)
 ■2,人間です
 ■3,魔術書を持って、主に後方支援型の回復魔法・補助魔法などを使用します。
 ■4,特にありません。
 ■5,困っている方を助けるのが僕の務めですから。ここで求められている以上は精一杯やらせてもらいますし、こちらからの要望は特にありません。
 ■6,さすがにまだ高位には至っていませんので生き返りの魔法などは使えませんが、毒や麻痺程度ならば治癒できます。体力回復やダメージ軽減のシールドを張ることも出来ます。肉弾戦は苦手です。
 ■7,この団でお世話になるのは初めてです。よろしくお願いいたします。
 | 
| (199)2006/09/20 01:03:23 | 
|  | 学生 ラッセル >>188[...は気分を害し、頬を膨らませることで顔の大きさを通常の倍ほどにして心中を表した] …若いから何さ! 確かに年齢という一点においては、どうしても、どうしても、先に生まれた者には敵わないかもしれない。 でも他のことは全て、努力で何とかなるっ そして人を努力させるものは情熱だ。根性だ。 胸に熱くたぎる正義の炎だ。ぼくにはそれがある〜! や、雇い賃は…ぼくにも生活があるわけで… よーしわかった。 雇い賃を返上しろと言うなら、タンスの中身勝手に持ちだし権、それだけは譲れないな。 そして使いものになるかどうかは、しかとその目で確かめよー! [しかし「俺は俺だぜ」という台詞にはちょっぴり感動している] | 
| (200)2006/09/20 01:03:30 | 
|  | お尋ね者 クインジー >>194いつも通りって言やぁいつも通りだな。 腕前は知ってるからな、アテにしてんぜ? まさかハネムーンで鈍ってたりはしねえだろうしな。>>196 半年たぁ、随分長いハネムーンだったぜ。 だがその様子じゃあまだ堪能し足りないようだな。 …いや、俺もまだ何も聞いてねえ。 副団長なら知ってるんだろうが、仕事の邪魔すると おっかねえからな… | 
| (201)2006/09/20 01:04:20 | 
|  | 見習いメイド ネリー >>185[欠伸をあげながら姿を現したのをを見るとくすっと笑って] ニーナさん、おはようだよ。お寝坊さんだね。 もうすぐ次の任務だし皆着々と集まってきてるみたいだね。 とりわけ賑やかなのはあの二人みたいだけど。 [ギルバートとステラを見ながらくすっと笑った] | 
| (202)2006/09/20 01:04:39 |