書生 ハーヴェイ 道に迷ってたら遅くなっちゃったみたいですね…。 遅くなりました、すみません。 [扉を開けて、深々とその場にいる人にお辞儀をする。そしてまず渡された紙にちらりと目をやると] ふむ、登録手続きですか? この紙に書けばいいんですね。 ■1,ハーヴェイ・ルーク(23歳) ■2,人間です ■3,魔術書を持って、主に後方支援型の回復魔法・補助魔法などを使用します。 ■4,特にありません。 ■5,困っている方を助けるのが僕の務めですから。ここで求められている以上は精一杯やらせてもらいますし、こちらからの要望は特にありません。 ■6,さすがにまだ高位には至っていませんので生き返りの魔法などは使えませんが、毒や麻痺程度ならば治癒できます。体力回復やダメージ軽減のシールドを張ることも出来ます。肉弾戦は苦手です。 ■7,この団でお世話になるのは初めてです。よろしくお願いいたします。 | |
(199)2006/09/20 01:03:23 |
学生 ラッセル >>188 [...は気分を害し、頬を膨らませることで顔の大きさを通常の倍ほどにして心中を表した] …若いから何さ! 確かに年齢という一点においては、どうしても、どうしても、先に生まれた者には敵わないかもしれない。 でも他のことは全て、努力で何とかなるっ そして人を努力させるものは情熱だ。根性だ。 胸に熱くたぎる正義の炎だ。ぼくにはそれがある〜! や、雇い賃は…ぼくにも生活があるわけで… よーしわかった。 雇い賃を返上しろと言うなら、タンスの中身勝手に持ちだし権、それだけは譲れないな。 そして使いものになるかどうかは、しかとその目で確かめよー! [しかし「俺は俺だぜ」という台詞にはちょっぴり感動している] | |
(200)2006/09/20 01:03:30 |
見習いメイド ネリー >>185 [欠伸をあげながら姿を現したのをを見るとくすっと笑って] ニーナさん、おはようだよ。お寝坊さんだね。 もうすぐ次の任務だし皆着々と集まってきてるみたいだね。 とりわけ賑やかなのはあの二人みたいだけど。 [ギルバートとステラを見ながらくすっと笑った] | |
(202)2006/09/20 01:04:39 |
雑貨屋 レベッカ [..は肩にタオルをかけたまま、気持ちよさそうに戻ってきた。] >>195 あら、二人ともそっちに戻ってたのね。 急に消えたから何処行ったのかと思ったわ。 [泡まみれの妖精二匹を見つけてにっこりと。ええにっこりと。] | |
(203)2006/09/20 01:06:09 |
見習い看護婦 ニーナ >>202 えへへー、おはようー…? [つむぐ言葉はひどく甘くスロウリィ。 ネリーの言葉に渦中の二人を見て] 男の子は元気ねーぇ…。 [ふわっと笑うと感情に合わせるようにはらはらと蒼い薔薇の花びらが急に現われては宙に踊った] | |
(205)2006/09/20 01:08:33 |
流れ者 ギルバート >>191 [厭そうにステラから体を離してぱたぱたと自分の体を叩きつつ] うるせぇ! 俺だってこんな気色悪いこと好き好んでしたがるかよ!! お前がしっかりラルフの手綱握ってねぇのが悪いんだろ!! あー、畜生。 最悪だ。 [舌打ちすると煙草を咥えて。ソファーに*寝転がった。*] | |
(210)2006/09/20 01:10:48 |
お尋ね者 クインジー >>200 熱さだけじゃあ、しまいには手前が火傷しちまうのさ。 そうなってからは取り返せないものもある。 熱いヤツは嫌いじゃないが、分別の無いのは嫌いだぜ? ここには女性も多いからな。 タンス漁りなんてして見ろ、勇者どころか牢屋送りがオチだろ。 [...は、適当にあしらっている] | |
(214)2006/09/20 01:12:43 |
雑貨屋 レベッカ ルーサーさんもお久しぶり。 私とは丁度入れ違いだったから、あまり覚えていないでしょうけれど。 [そう言って中睦まじげな二人を見ながら笑って。] >>215 たわしぐらい普通でしょう?ちょっと痛いだけで。 [蹄はタワシで洗います。獣化してるときもたまに使います。 妖精に使用していいかどうか、理解してるかは謎ですが。] | |
(217)2006/09/20 01:17:03 |
見習いメイド ネリー >>205 うん、起きたばかりみたいだからおはようだよ。 [にこっと微笑んで、自室に去っていくメイに手を振りながら] 静かな男の子も居るみたいだけどね。 [そう言ってニーナの周りに急に現れた花びらに感嘆の声を上げて、花びらをひとひら手に取った] いつ見ても綺麗だね。 | |
(222)2006/09/20 01:24:51 |
見習い看護婦 ニーナ >>222 うんー…さっき起きたー。 だからまだ、ねむーいー。 [ふぁ、ともう一つ欠伸。 ぐーっと大きく伸びをして] 男の子は元気でちょっとばかぐらいが可愛いと思うけどねぇ。 [ネリーの花びらを褒める言葉に嬉しそうに笑った] | |
(228)2006/09/20 01:34:17 |
学生 ラッセル >>230 …お子様、と言うよりまだ蕾であると言うべきだ。 ぼくの正義は要らないって?そんな…後悔するぞ! ぼくの正義はグローバルスタンダードなのにっ あ、何だ君には君の正義があるの?早く言いなよー。 ならとりあえず安心だ。それをだんだんとぼく基準にしていこうね。 ぼくはラッセルだぜ、クインジー! [爽やかにかつ高らかに] | |
(235)2006/09/20 01:52:16 |
学生 ラッセル >>231 な、なにをするきさまらー! …! 何てヒーロー的な髪型なんだ。 そんなぼくにしてくれるとは… さては怪人アワアワ、君たちは正義だな? 見直した! [...はリボン結びな己の髪を気に入ったようだ。 機嫌を直して、更に妖精達の真似をして踊っている] | |
(236)2006/09/20 01:52:49 |
雑貨屋 レベッカ >>233 そうね…年下だから多少は目を瞑って頂戴な。 それに、戦場じゃ、年下扱いも何もないんだから。 [微笑んでから、入ってきたシャーロットに手を振って。] シャロ、入れ違いで悪いけどもう眠るわ…眠たくて… [髪が濡れているので獣型にはなれずに(もこ毛が濡れてるので) ソファーに横になって*うとうとと。*] | |
(238)2006/09/20 01:55:43 |
学生 ラッセル >>233 おおおお〜 [...は猛烈に感動している] ぼくを勇者と呼んでくれたのは、実はあなたが初めてですっ ありがとう、ありがとぅおー! そしてそんな風に言ってくれたからには、ぼくはこれから全力で風呂場をクエストしてくる…! でもその前にお姉さん、あなたのお名前を、お名前を〜 | |
(243)2006/09/20 02:01:58 |
学生 ラッセル >>244 副団長…この方が噂の副団長っ… [...は気持ちが盛り上がってくるのを感じたが、副団長は疲れている様子なので珍しく空気を読んで、ポーズを決めながら名乗りを挙げるのは止めた] これからが楽しみな15歳!蕾に年齢制限があるとは初耳だ。 はは、遠慮するなよー。 6でもなければ7でも8でも、100でも目指していこう。 それがぼくの素晴らしき価値観ッ [...は己の価値観が否定されるなどと毛頭思わない] | |
(250)2006/09/20 02:18:41 |
見習いメイド ネリー >>244 大丈夫だよ。朱に交われば赤くなるっていうし、クインジーさんもいつか大声で喚き立てられるよ。だから頑張ろ。 [ぐっとガッツポーズで的外れな答えを返して] 私可愛いかな?ありがとだよ。 [嬉しそうに微笑むとぺこりと頭を下げた] でもあまり褒められて無い気がするのは気のせいかな? | |
(251)2006/09/20 02:19:04 |
学生 ラッセル >>246 そっ…そんなにきれいなのに男…! 女装が任務だなんて、楽しい仕事だね〜。 [...はほのぼのとした任務を想像している] はいステラ、ぼくは風呂場を探してくる! …あ、ぼくはタマゴ君じゃなくて、ラッセル君だよ。 遠慮なく勇者君と呼んでくれていいからー >>249 うーんさすが副団長、見る目がありますね! [...は勇者ラッセルというところにだけ激しく反応した] 脱衣所に薬草はない?大丈夫、道具屋にありますっ 女湯なら6歳の時既にクリア済みだよ。 それが犯罪者へジョブチェンジする鍵とは知らなかったー あははは。行ってきます! [脳から花の咲いているような笑顔を振りまいてから、...は風呂場クエストの*旅に出た*] | |
(256)2006/09/20 02:30:55 |
見習いメイド ネリー >>255 残念。朱に交わったクインジーさんも見たかったんだけどな。 [残念そうに呟いてきょとんと小首を傾げた] 私ズレてるのかな?ふつーの女の子だと思うんだけどな。 うん、じゃあ素直に褒め言葉として受け取っておくね。ありがとだよ。 | |
(260)2006/09/20 02:45:29 |
見習いメイド ネリー >>259 うん、それなら良かったよ。 シャーロットさんは副団長なんだしね。 皆の心の支えなんだから無理は駄目だよ。 それじゃあ、私ももう寝るね。 シャーロットさん、クインジーさん、お休みだよ。 [ふわっと欠伸をして手を振ると*自室に帰っていった*] | |
(262)2006/09/20 02:48:45 |
村長の娘 シャーロット >>261 こう、なんと言いましょうか? なんとなく空に感じるものが…、 団長の言う闇の気配がという言葉も分からなくもないといいましょうか? [微笑みかけて] この予感は疲れとは別にですね。 空を飛ぶ身とその血の影響かもしれませんね。 休みは無理のない程度にとっていますよ。 | |
(263)2006/09/20 02:51:12 |
お尋ね者 クインジー >>263 闇の気配…? そいつはまた、物騒な言葉だな。 あの人が言うと真実味があってしょうがねえぜ。 [微笑みにバツの悪そうな表情で目を逸らし] そう、かい。 あんたには悪いが、いっそ疲れの方が良かったんだがな。 怖え予感は気のせいに越したことはないからよ。 | |
(266)2006/09/20 03:04:10 |
お尋ね者 クインジー >>267 …女癖の悪ささえなけりゃ、大したものなんだがな。 [苦笑して軽く首を振り] ああ、そりゃ買い被りだぜ。俺は臆病さ。 だから今まで生きて来られたんだからな。 …へっ、あんたの予感は外れねえからなあ… さて、殆ど寝ちまったようだし俺も休むとするぜ。 副団長も身体には気をつけろよ、じゃあな。 [ひら、と手を振って自室へと*戻っていった*] | |
(268)2006/09/20 03:23:56 |
村長の娘 シャーロット >>268 ふふふ。 団長の女癖の悪さは性分でしょうからどうにもなりませんね。 [可笑しそうに笑いかけて] 臆病でも何でも、 生きて戦場から戻る事は容易ではありませんからね。 この仕事を長年続けていくだけでもそれなりの実力であることの証明にはなりますよ。 私の予感……、話さない方が良かったですかね? 余計な心配をさせてしまいましたね。 おやすみなさい、クインジー。 私も休みますかね。 [見送って自分も自室へと*戻っていった*] | |
(269)2006/09/20 03:39:34 |
交易商 ベンジャミン [...は、出入り証の申請用紙に手早く記入して、副団長に渡した] ■1,ベンジャミン・ポルク(56歳) ■2,人間じゃ。 ■3,ワシの戦場ではソロバンが唯一にして随一の武器じゃよ。 ■4,ベン爺さん、と呼ばれておるな。 ■5,よい商売をさせてもらう事が全てじゃな! ■6,このベンジャミン商会。金さえ出せば、弓矢から古代王国の宮殿まで何でも仕入れて見せるぞい。なんといっても命あっての物種じゃ。品質の良い武器や防具でしっかりと身を固めるとよいじゃろうて。さぁ!ドンドン注文しておくれ! ■7,団の設立当初から、取引しとるよ。鷹の爪団の仕入れは一手に引き受けさせてもらうわい! さて、手続きはこれでOKじゃな。 じゃあ、さっそくいつもの場所に天幕を張らせて貰って商品を運び込むとしようかね。 新しい商品も沢山仕入れてきてるから、好きなときに覗きに来ておくれよ。 鷹の爪団の傭兵さん達には、いろいろとサービスするからねぇ。 フェッフェッフェッフェ! | |
(273)2006/09/20 05:32:13 |
雑貨屋 レベッカ [目が覚めてぼーっと辺りを見回した。] …おはよう。新人さんは元気ね… [次いでギルとステラの間から出てきた幽霊(?)>>277をぼーーっと見て。] あら、ついにギルとステファンに子供でも出来たのかしら… [完全頭が寝ている。] | |
(278)2006/09/20 14:52:17 |
学生 ラッセル >>277 [何者かがゆらりと体を起こしたらしい。 その男の身からは殺意どころか、気配、オーラ、その他生命体なら普通放っているはずのものがいっさい感じられない。 でも見えた] うわぁああー! [...は怪人スキマ男に驚愕した] 貴様モンスターか?貴様モンスターか? | |
(279)2006/09/20 14:53:47 |
墓守 ユージーン >>276 スライムを1匹でも倒せれば上がるだろうさ。 もっとも、物理攻撃ではほとんど傷の付かないスライムに君の少ない魔力で勝てればの話だが。少年勇者。 おっと、副団長は私にもメモを書けと言うのか…… まぁ、知ってる奴はいないだろうしな [男の影がねじ曲がり、インクのように羊皮紙に吸い込まれ、文字をつづっていく] | |
(280)2006/09/20 14:54:44 |
学生 ラッセル >>278 おはよう、レベッカさんー。 レベッカさんってよく見たら、羊みたいな角と耳と蹄と尾があるけど皆とも仲良くしてたし、良いモンスターだよね。 古人さんは、元気がないの? え、ぎ、ギルバートとステラさんに子供!! ステラさんは内臓まで女装したのか…すごい! [...は常に頭が寝ている] | |
(281)2006/09/20 14:57:59 |
雑貨屋 レベッカ >>281 あら、あなたにとっての良いと悪いの基準ってどこなのかしら。 私も見ようによっては悪いモンスターかもしれないわよ。 [傭兵とはそういう家業だからと、寝ぼけたままに微笑んで。ついでに飴を一つ口の中に投げておいた。] 古人でも元気なのは元気よねぇ…ほら瞬時に子供産める程度に。 [明らかに、間違った方向に話は進み始めたようだ。 だがものの5分足らずで話の内容を忘れる事だろう。寝ぼけてるので。] | |
(284)2006/09/20 15:03:21 |
学生 ラッセル >>280 [...は少年勇者という言葉にのみ激しく反応した] なんだ〜 [身をくねらせている] 君っていい奴だったんだねー。 両親ともに男な上生まれてみたら人外というのは、これから生きていく上で苦労は多いかもしれないけど、ぼくは君の味方だよ。 強く生きてね!! [...は強く相手の手を握ろうとして、影が動いて文字を書いているのでそれどころではなくなった] うひょー! | |
(285)2006/09/20 15:03:31 |
墓守 ユージーン ■1,ユージーンと呼ばれている。だが、本名などは忘れた。 年齢など、意味もないだろう。……200歳にしておこう。 ■2,奈落の力を持つ影、といった所か。 わかりやすく言おう。ドッペルゲンガーだ。 ■3,宿主の力が私の力だ。それ以上でも何でもないな。 ■4,幽霊とか、影とか、色々と呼ばれてるな。学校の怪談とか言われたこともある。 ■5,今更私が何故表に出ないと行けないのか…… ■6,『影武者』のユージーンだ。 要人警護の際や、仲間の誰かが命を狙われているときに人知れず行動していたんだが……まぁ、存在を知ってる奴の方が少ないはずだ。よろしく。 普段は副団長の影として、指揮の補佐や休憩時間の確保の手伝いをさせてもらってるよ。 ■7,100年ぐらい前だが……忘れた。 だけど、他の人の姿をとって行動していたから私のことを知っているのは少ないはずだ。 | |
(286)2006/09/20 15:03:37 |
学生 ラッセル >>282 メイくんおはようー! [...はソファーの上で寝ている妖精達を、子供を見る目で見た] 君も保護者なら、そこのいたずら妖精をちゃんと管理しなきゃだめだよ〜。 騒がしくして、皆の迷惑だからね!! [...には自分の姿というものが見えていない] | |
(287)2006/09/20 15:06:47 |
雑貨屋 レベッカ >>283 こんにちはルーサーさん。覚えててくれて嬉しいわ。 あら、奥さんとはご一緒じゃないのかしら? [ルーサーに手を差し出して、緩く握って。] (中:>メイ まだ平気かしら…?ああでも残り三人なのよねぇ。適当にお任せしても良い?) | |
(288)2006/09/20 15:07:58 |
学生 メイ >>287 [顔を洗って戻ってくるとジト目ではなくなっている] いつも元気だね〜おはよう、ラッセル君 おはようございます皆さん ごめんよー・・・悪戯すぎて・・・なかなかねー 「ラッセルー!おはよーなのだ」 「なのだなのだー!」 [腕の中でラッセル君やみんなに手を振っている] | |
(290)2006/09/20 15:11:27 |
学生 ラッセル >>284 [...は堂々と基準を発表する] ぼくの勇者アンテナにひっかかる者は悪です。 えー悪いモンスター?でも悪くても羊だったら、すぐに更正させられそう。ほら、迷える子羊を導く聖職者もいらっしゃるしね〜。 もご。 ほらー、飴くれる人に悪い人はいません。ありがとう! [そして瞬時に子供産める程度に元気という言葉には、驚きながらも同意している] ほんとすごいよねー。 | |
(294)2006/09/20 15:14:20 |
学生 ラッセル >>286 [...は後ろからユージーンの記入用紙を覗いてどきどきしている] …なんかスゴイッ。 それでユージーン、今回はぼくという要人を警護しに来たんだね。 気持ちだけ受け取っておくよ! [そして爽やかに、だっていくら要人でも勇者だからむしろ守る方ですとか何とか宣言している] | |
(296)2006/09/20 15:17:34 |
学生 ラッセル おおおおっ [...は感動しながら自分は影だけ動かすという高等技は不可能なので、本体ごと手をぶんぶん振って握手に応えている] 面白いね。面白いね。 ユージーン、小さなお友達に大人気だろー! [しかしその一言は聞き捨てならない] >>292 何度か身代わりに殺されておいた… き、君…不死身なの? | |
(306)2006/09/20 15:26:23 |
墓守 ユージーン >>306 残念だけど、小さなお友達には存在を隠してたのでね。 君が初めての小さなお友達だよ。少年勇者。 それと、不死ではない。切り離した生命エネルギー、 すなわち影を別行動させてるだけだよ。 こんな風に…… [...の影が少し分離すると、ラッセルの中に吸い込まれていった] | |
(311)2006/09/20 15:34:23 |
雑貨屋 レベッカ >>309 あら便利ね、それ。 [多分この辺の感想とかが強大と呼ばれる所以なんだろうが。] [ふわふわ笑いながら、ルーサーの入れた紅茶に口をつけて、ふるふると頭を振って。] うん、うん、大分起きてきた… ………所でどちら様だったかしら。 [ようやく目が覚めたようだ。] | |
(313)2006/09/20 15:38:36 |
学生 ラッセル >>307 …ん? [...はルーサーがあんまり動揺しないので、手を握り返し指先に口付け、相手の女性の容姿を褒めても奥さんへの裏切りにはならないのだろうかと煩悶している] あ、ありがとうございます〜 [紅茶に買収されて非難するのを止めた] (中:メイさん>ありがとうございます、あと数人ならすぐかななんて楽観視しちゃってるんですがそうでも無いんでしょうか。 ユージーンさん>感謝!) | |
(315)2006/09/20 15:39:34 |
学生 ラッセル >>311 [...は少年勇者という言葉にのみ激しく反応…できなかった] あっはっは。ぼくは大きなお友達だよ。 面白いこと言うなぁああぎゃー! [...はユージーンの影が己の中に吸い込まれていったことにびっくり仰天] いいい今!ぼくの中に!よからぬものが! どどっどうなるの、ぼくどうなるの!! 出してー!じょびじょば出してー! | |
(316)2006/09/20 15:43:00 |
墓守 ユージーン [...は影で作った妖精を再び影の中に戻して] 悪いね、時間のようだ。 副団長の仕事を手伝って、休憩時間を作ってあげるのも私の仕事なんでね。 また夜に。 >>314 話の流れ的に君の子供らしい。 [...は自己紹介が面倒なのか、誤解を招く表現をワザと使い、 影の中へ消えると今度は副団長の姿で影の中から表れた] それでは、仕事に行って来ますね。 [...はシャーロット姿のまま*退場*] | |
(317)2006/09/20 15:45:16 |
学生 ラッセル >>314 何だって!どうやら200年ほど前にユージーンを産んで、すぐ生き別れになった母ステラとの再会が今ここに… 顔も見たことのない二人だが、相通じる何かがステラに変な感じをもたらしたのだった… [...は感動の再会を見守ることにした] んもーやだなぁ、ギルバートの賢さの低さがうつったの? ぼくはラッセルくん、もしくは勇者様。 それに誤魔化さなくたって、いいんだよ… ぼくはもう、全てを知っている。 彼は… [...はユージーンをそっと指差す] ギルバートとステラさんの愛の結晶なんでしょ? 二人の寝ている間から出てきたし、レベッカさんもそう言ってたよ。 | |
(320)2006/09/20 15:49:29 |
学生 ラッセル >>317 あ…あああ行ってしまった… ぼくの中に君の面影を残したまま… [でも仰天からは立ち直った] すごいねユージーンそれ、本当に副団長さんに見える。 そっくりになれるからって、その姿で悪いことしたら駄目だよー 行ってらっしゃい〜 | |
(323)2006/09/20 15:53:30 |
学生 ラッセル >>322 うわぁああ! [...はせっかく仰天から立ち直ったのに、例の音楽に心臓が止まりかけた] まさか呪いだったとは!! お…落ち着けーっ 落ち着けぼくーっ こんな時のための牧師様だよ! [...は笑顔でルーサーの前に立った] さあさあ、奥さんに他の女に色目つかったことバラされたくなかったらァ、さっさと呪いを解くんだよォ [悪] | |
(327)2006/09/20 15:57:45 |
学生 メイ >>327 「もう呪いは解けないのだー!」 「うひひ〜解けないのだー!」 [ラッセルは妖精の呪いを食らって、影に豚の尻尾が生えてきた] 『にゃははは〜なのだー!』 [てちてちと走り出して始めてみたセシリアさんの足元に隠れた] | |
(329)2006/09/20 16:01:50 |
修道女 ステラ >>327 [ちら、とラッセルを睨むと] ギルの馬鹿が伝染ったのはお前だろ… 私は男で、ギルも男だ。子供なんかできるわけない。 というか、仮に万に一つ罷り間違ってギルが女だったとしても、私と、こいつが、どうこうなることなんて、天地がひっくり返っても有り得んな!! [勢いよくそれだけ言うと、不意に底意地の悪い薄笑いを浮かべて] …タマゴ君は、今日から呪いのタマゴだな。おめでとう。 [ラッセルの肩をぽむ、と叩いた] | |
(332)2006/09/20 16:05:47 |
学生 ラッセル >>329 な、何ぃー! [...は尻尾が生えてきた自分の影に頭を抱えた] 影の面積が増えたということは…影踏み鬼ごっこで一人大きなハンデを背負う形になるのだ… ぼくは一体これからどう戦っていけばいいんだぁっ | |
(333)2006/09/20 16:05:57 |
学生 ラッセル >>332 えー。 [...は異を唱えた] できるって言ってたよ、ユージーンが。 うーんじゃあ、仮にステラさんが本当の女の人だったらどう? ステラさんにその気がなくても、ギルバートが襲いかかりそうだよね。 [悪気無くそれだけ言うと、底意地の悪い薄笑いに対抗して暗い笑みを浮かべながら] 今日からぼくが呪われた勇者だとしても、今触ったからステラさんにもうつったよ。 | |
(344)2006/09/20 16:21:33 |
学生 ラッセル >>334 [...は勇者ラッセルという部分にのみ激しく反応した] いやーっはっはっは、おはようおはよう。 そうたとえ呪われたとして、皆の愛と平和を守る勇者ラッセルは大丈夫だよ。ぼくは常に頑張るから、安心して! 君のことも守るから、安心して。そうだ、名前は? [下りてきたエレノアには、雷麻痺させられ事件の犯人であるのでちょっと警戒している] こんにちはエレノアさん… >>337 そこ!さり気なくちょっきんをぼくに押し付けないように〜 …あ、似合う?えへ。 [でもすぐに機嫌を直した。褒められれば、何でもいい>>338] >>340 おおおおっ。スゴイね君! でも切るのは紙だけにしようねー ……何でだろね。 [...はやっぱり寝ている間に自分で切ってるんじゃないかなと思った>>341] | |
(348)2006/09/20 16:29:03 |
文学少女 セシリア >>346 虫じゃないのも作ろう……。 [...はラッセル紙をニールトメールに渡し、 新しい紙を取り出して切り絵を始めた] ちなみにソレ、破るとラッセルが傷つく……。 [なんてことはないよ、多分。だって勇者だもんね。 と思ったがとりあえず口には出さなかった。] | |
(349)2006/09/20 16:32:09 |
文学少女 セシリア >>348 ん。勇者だもんね。強いんだろうね。 名前……セシリア=キリハラ。うん。好きにしていいよ。 ちなみにこの鋏、その髪も切れるよ。 すたいりっしゅ。びゅーてぃほー。わんだほー。ちょっきん。 [...はシャキーンと鋏を鳴らしてみた。] | |
(351)2006/09/20 16:37:31 |
学生 ラッセル [...はいつかルーサーが他の女の人の指先に口付けて挨拶してるところで見事に居合わせるソフィーさん、の現場を目撃して巻き起こるらしい「一騒動」とやらを見てみたいなぁ等と素直な願望を呟きながら見送った] 奥さんを間違って他の女の人の名前で呼ばないようにね〜 >>349 え、これ破ると切り絵のモデルになった人まで傷付くの? ほんとすごいね〜……ぇえええ!! そ、そ、そっそれをあの悪戯妖精、 ニールとメールに渡すかぁー!? [...はきりきり舞いしながら二人の妖精に近付いていった。 今回の任務:悪戯妖精からラッセル紙を取り戻せ!] | |
(352)2006/09/20 16:38:59 |
村長の娘 シャーロット >>357 ついでにお風呂場もぴかぴかになると素敵だと思いませんか? [天使の微笑みを浮べながらデッキブラシを手渡し] これは代々とある勇者の一族に伝わるデッキブラシなのですが、 その勇者の血筋が途絶える時に最後の子孫が私にくださったデッキブラシです。 ラッセルにふさわしいと思いますので差し上げますよ。 これで後で風呂場をぴかぴかにするとより勇者に近づけると思いますよ。 | |
(359)2006/09/20 17:01:09 |
学生 ラッセル >>358で、伝説の武器だってー! [伝説の武器と聞いては黙ってられない。 装備できるかどうかはまた別の話だ] 2人を捕まえることが伝説の武器を手に入れるための鍵だったとは…見直したよ、ニールにメール! よーし大人しくぼくに捕まってしまえー [...は飛んだり跳ねたり滑ったり、転んだり机に激突したり壁とぶつかったり、怒ったり宥めたりすかしたり、泣いて頼んだりしながら妖精を追いかけ回していたが] >>359何だってー! ぼくんちも一応、アディンセルの勇者一族だけどライバル一族に伝わるデッキブラシとは初耳…! [...は感動に打ち震えながら受け取った] ああ悲しき滅亡の一族よ…その意志はぼくが受け継ぐぞっ 任せてください、ぼくの手にかかれば風呂場など、余す所なくぴかぴかだー | |
(363)2006/09/20 17:11:31 |
修道女 ステラ >>367 ああ、期待している、頑張ってくれたまえ。 [ラッセルを見送りながら、さすが副団長だな…とぽつり] さて、私も少し出かける。 刀を研ぎに出したいしな。 [足元を動き回る妖精を踏まないように移動して、*街へ出かけた*] | |
(369)2006/09/20 17:36:19 |
村長の娘 シャーロット [立ち去る皆に微笑みかけて] お疲れさまですよ。 私は少し見回りに行ってきますよ。 >>372 [見回りに行き見張りなどをしている団員に微笑みかけて] いつもご苦労さまですよ。 異常はありませんか? そうですかなによりです。 もうすぐで食事の時間になると思いますのでそれまでがんばってくださいね。 団長はそろそろ戻る時間ですね。 今日の夜には動きがあるはずですよ。 それでは私は他の見回りにも行ってきますよ。 [微笑みかけて他の見回りとねぎらいに*行った*] | |
(373)2006/09/20 18:23:22 |
双子 リック [...は見つめられてる気配にぎくり] (や、やべぇ、もしかしてばれた!!?) [と、>>378の言葉にびっくりして飛び上がり] うわー、ごめんなさいっ!!オイラまだなんにもしてねぇから!! …ってやべぇ喋っちまったー! [慌てて口を塞ぐも、時既に遅し] | |
(379)2006/09/20 19:41:03 |
双子 リック >>385 [...はまだ痛みの残る頭を摩りつつ、レベッカの微笑みにびくりと身体を震わせて] う、うん、おいら入団希望。 あ、あやしいもんじゃねぇぞ?よろしくなー。 oO(あれで加減してるのかよ…!!めっちゃ痛かったぞ!) | |
(387)2006/09/20 20:03:59 |
双子 リック >>394 [レベッカの強い口調に、少し驚いたように目を見開き] 逃げ道…?そっか、ごめん。 オイラはまだよくわかんねぇけど。 傭兵には傭兵なりの誇りがあるんだろうな… [盗賊とどっちが辛いかな、と小さく呟き] | |
(399)2006/09/20 20:18:21 |