文学少女 セシリア >>397 [肩の上に乗って来たカミーラに笑みを向け] ああ、もちろんおったぞ。 これまで幾多の勇者と共に戦い、死を看取ってきたからの。 勇者の手助けをし、導くことこそ剣の誉れぞ。 [少しだけ得意気に胸を張った] | |
(398)2006/09/06 15:55:15 |
文学少女 セシリア >>399 わらわは貴きイレングランツ。 だがこの姿の時は、セシリアと呼ぶことを許そう。 …ふふん、資料によるとツインダガー使いか。 歴戦の傭兵ならば、腕も立つのかの。 腕に覚えのある者が多くおるのじゃな。 存分にわらわを満足させるが良いぞ。 | |
(400)2006/09/06 16:16:22 |
見習いメイド ネリー >>400 イレングランツ? [セシリアが剣霊だと知らないので、良く分からず小首を傾げたが、ま、いっか。と納得して頷いた] うん、了解だよ。セシリアさんだね。よろしく。 腕が立つかどうかは分からないけど人並み以上には戦えると思うよ。 うん、セシリアさんを満足させられるように頑張るね。 [そう言って微笑むと隣に座ったセシリアと話をしている] | |
(401)2006/09/06 19:00:41 |
文学少女 セシリア >>401 [背負った純白の長剣を指し示して] この美しく素晴らしい高貴な輝きを放つ剣こそ、わらわ自身。 喜ぶがいいぞ、知性ある剣はいわば剣の王。 そのわらわに認められたことを! 腕に自信はあるようじゃな。 良いぞ、それも勇者の資質に重要じゃ。 なかなか見所があるぞ、おんし。 | |
(403)2006/09/06 19:54:39 |
見習いメイド ネリー >>403 へー、剣がセシリアさん自身なんだ。 しかも剣の王様なんだね。 うん、認められた事を誇りに思うよ。 [そう言ってセシリアの指し示した剣を見て] うん、確かに綺麗でかっこいい。 [微笑んで小首を傾げた] 私、見所あるのかな? うん、ありがとだよ。 勇者って言うのは流石に言いすぎだと思うけどね。 | |
(407)2006/09/06 20:07:53 |
学生 メイ >>420 あわわわ・・・ ごめんなさぁぁい〜〜 [...は少し嬉しそうに猫パンチを受けながら] 猫舌ですもんね! 冷たいミルク入れて冷ましますね〜 [カップに入った紅茶を他のカップに移して丁度いい程度にミルクを注いだ] はい、猫さんどうぞ〜☆ | |
(421)2006/09/06 21:03:38 |
学生 メイ >>431 [ピンっと立った耳を見て、自分も背筋をぴんとさせた] 耳・・・可愛いです〜 自分も生えてこないかなぁ・・・ [...は自分の耳をくぃくぃと引っ張ってみたが、 耳が伸びたら象さんみたいになるなと思った] | |
(434)2006/09/06 21:24:33 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>429 えーっと、ネリーね。 わかったわ〜。 [くすっと笑って可愛いと言われると] あら…この歳で可愛いって言うのはちょっと微妙な感じねェ… ま、悪い気分じゃないわ。 ありがと。 [右目でウィンクしてみせると、頭上の右耳もぱたりと折れ曲がった] | |
(435)2006/09/06 21:24:34 |
学生 メイ >>442 ああぁ・・・見つめられると恥ずかしいです・・・ [...は顔を赤くしながらぎゅっとスカートの裾を握る] えっと僕の能力は、潜在能力増幅といえばいいのかな? えっとですねぇ・・・人の治癒力を上げたりなどできるんですよー 例えば・・・ [...はマッチを取り出して火をつけると、ぼっと音を立てて火柱を上げて消えた] 一時的に倍増できるです! 僕、うまく説明できてるかなー? [燃えカスになったマッチを水に浸してゴミ箱に入れた] | |
(446)2006/09/06 21:51:35 |
文学少女 セシリア >>447 そうじゃの、所持者がいない剣など無為に等しい。 しかもわらわのような見事な剣には、求めるものだけは 後を絶たんから困り者じゃ。 遺跡の奥で英雄を待つのも飽きたのでの、 気分転換がてらに旅をしておる。 | |
(453)2006/09/06 22:04:52 |
文学少女 セシリア >>464 うむうむ、おんし軽いように見えておったが、 しっかりとした考えを持っておるの。 そういうのもとても良いのじゃ。 ふふ、わらわは女性でも扱いやすいぞ。 羽根のように重さを感じさせんからな。 自信は当然じゃ、わらわは剣の世界の頂点を目指しておるからな! その為にも最高の所持者を見出さねば… | |
(475)2006/09/06 23:06:26 |
お嬢様 ヘンリエッタ またいつも通りこんなものがあるのね。いったい何回同じものを書かせれば気が済むのかしら。 [・・・はプンプンしながら書き慣れたアンケートを提出する。] ■1,氏名(年齢) ヘンリエッタ・ ラドニス(18) 長ければ呼び方は任せるわ。 ■2,種族 エルフとヒューマンのハーフよ。父は偉大な魔道士なの。 ■3,得意武器等 魔道一般に通じてるわ。炎や氷みたいなものばかりでなく闇や光のものにもね。まだ修行中だけど、みんなの後方から支援するくらいの魔道なら使いこなせると思うわ。 ■4,通り名 そんなものはないわ。だって私は私、この名を轟かせるまでよ。 ■5,鷹の爪団への要望など いままでも裏切ったことないんだから、この紙もう書かせないでよね。面倒くさいったらないんだから。 ■6,その他自己アピールなど みんなよろしくね。もうアピールの必要もないでしょ? | |
(477)2006/09/06 23:08:50 |
学生 メイ >>480 はっ! [...は妄想から帰ってきた] アールグレーですね! えっと・・・葉はあるのかな・・・ そいえば僕のリュックに紅茶の葉入れてきたんだっけな・・・ 今入れてきますね!!! [スキップしながらキッチンへと向かって行った] | |
(488)2006/09/06 23:22:20 |
逃亡者 カミーラ >>487 戦うのは皆の仕事でしょ? | |
(492)2006/09/06 23:28:36 |
逃亡者 カミーラ >>494 そっか、ちょっと残念かな。 [ふわりと飛んでそのままナサニエルの肩の上に乗って] 願掛けは大切だからね。 [ナサニエルのホッペをぷにぷに] 前忘れた時はえらい目にあったしね。 財布は落すわ、罠にはかかりまくるわ。 あげく最後に割き越されちゃったしね。 [何か思い出したくない過去を自分も思い出したようだ] | |
(502)2006/09/06 23:43:18 |
冒険家 ナサニエル >>502 おい、ちょ、それ言うなよほんと、思い出すから色々マジで! アレは…思い出すと泣ける…。 つーかお前も色々あっただろうが…思い出すなよ諸刃の剣… [あの時を思い出してがっくり肩を落としつつ、ワインを呷った。] | |
(508)2006/09/06 23:57:58 |
踊り子 キャロル >>519 ありがと。いい香りね。 ああ、おいし… [カップとソーサーを持ったまま立ち上がると] 残りは部屋で頂くわ。 身体があったまって、眠くなりそうだから。 そういうわけで、あたしは先に戻ってるからね。 [ソフィーの肩をぽんと叩くと、紅茶を持って部屋へ*戻った*] | |
(526)2006/09/07 00:31:23 |
見習いメイド ネリー >>522 うん、ありがとだよ。 って言ってるそばから眠たくなってきちゃった。 ラビさんの耳が凄く気になって色々聞きたい事とかあったんだけど、明日以降の楽しみにしておくね。 まだ酔いもまわってないから、運んでもらわなくても大丈夫そうだし部屋に戻って寝るね。 お休みだよ。 [皆に頭を下げると宛がわれた部屋に*戻っていった*] | |
(534)2006/09/07 00:46:41 |
吟遊詩人 コーネリアス >>555 …おやおや。 [楽しそうにじゃれてるのかと思えば、脱出できなかっただけかとようやく気がついて、 メイの腕の中からカミーラを救出するも… とりあえずどうすればいいか分からなかったのでメイの頭の上においてみた。] | |
(556)2006/09/07 03:05:50 |
流れ者 ギルバート >>566 お、クインジーいたの。 確かに静かだ。 オレが入ってきた時は、ずいぶんと賑やかだったもんだけど… やっぱ出発が近そうだから、準備中かね。 色々と準備が必要な人は大変だ。 オレはとりあえず、身一つで行きゃいいから楽なもんよ。 あんたは… [調子を見るように回している左腕を見て] メンテナンスとかが大変かな? | |
(568)2006/09/07 16:43:52 |
流れ者 ギルバート >>570 なるほど… 精巧な作りの義手は、戦いの日々の旅の身には逆に面倒ってことかな。 腕のいい鍛冶屋でも同行させなきゃ、しょっちゅうどこかが故障してたまらんってことになりそうだもんね。 [傷を見て激しかったのであろうクインジーの戦いの日々に思いを馳せつつ] ほとんど盾か。 じゃ、物をつかんだりとかの日常生活の動作に支障は? | |
(575)2006/09/07 17:15:05 |
流れ者 ギルバート >>574 [遠慮のない欠伸に少し笑う] おはよう、欠伸姫。 言われてみれば、オレも腹減ってるな。 なかなか揃わない、ね。 案外オレと違って入団する傭兵団についてよくお調べの方々ばかりで、町に病気を流行らせた元凶がよりにもよってこの鷹の爪団にあるとご存じで、希望者が少ないとかだったりして。 | |
(577)2006/09/07 17:19:28 |
逃亡者 カミーラ >>572 人生最大の難問ってやつ? そんなこと知らなくても別に困らないとおもうけどね。 [次に続くギルバートの言葉に顔を真っ赤にして] そ、そんなんじゃっ! 私といないとナサニエルは駄目だから一緒にいるだけっ! [まだ顔が赤いままで] ナサニエルとあったのはまだナサニエルが駆け出しだったころだよ。 73年くらい前かな。 | |
(578)2006/09/07 17:22:20 |
踊り子 キャロル [ギルバートの鼻の頭を指先でつんとつついて] >>577 フフ、ごきげんよう吸血鬼さん。 あたしのことは、キャロル、でよくてよ?ギルバート。 あっは、意外とそうかもねえ。 ここが諸悪の根源ってやつ〜? …おなかすいたわよねえ。 ここって食事の支給も条件に入ってなかったっけ? もう、何か作ってこようかしら。 | |
(582)2006/09/07 17:28:36 |
流れ者 ギルバート >>578 答えの出ない問題について考え続けるのが、知性ある生き物の中の頭のいい方々の、人生をかけた壮大な暇つぶしってなもんなんでしょ。オレもあんま興味ないや。 [あっと言う間に顔を真っ赤にするさまに意外そうに目を見張る] あれま…オレ、サキュバスのイメージ変わりそうよ。 そんなに小さいってだけで随分意外だったけど。 常に手玉に取るイメージがあったが、そういう可愛いとこがあるとはね。 わかったわかった。騎士団長もお倒しになるナサニエル様は、あなたがいないと駄目だから一緒にいるわけね。よくわかるよ。 [ついついからかいたくなって、悪戯っぽく笑っていたのだが] …73年前?ずいっぶん若作りな人だねナサニエルサンも… 一体今いくつよ? ああ…あのヒトも人間じゃないのかな。 | |
(584)2006/09/07 17:31:23 |
流れ者 ギルバート >>581 そう。じゃあ別に、猫の手も借りたい、なんてことは無いわけね。 [右手一本だと、ボタンのかけ外しも自分は難しそうだなと、己の片手が使えない状態を想像し] 物を抱えたり大雑把に掴んだり以外で、何か細かい事をする必要があったなら、吸血鬼の手でよければ遠慮なく使ってやってくださいよ。 オレの手も、獲物を引き裂くだけにしか使えないわけでもないからね。 | |
(589)2006/09/07 17:38:22 |
流れ者 ギルバート >>582 OK、キャロル。 笑っちゃってまあ。確かあなたも新入りでしょ。 入る時、ちょっとは考えたりしなかった? お腹すいたと言えば誰かが作ってくれると思った。 キャロル直々に作ってくれるとはね。楽しみにしてるよ。 今日の賄い請け負いを盾に、貰えるもん増やすよう要求してみたらどう? | |
(590)2006/09/07 17:42:14 |
流れ者 ギルバート >>591 そりゃなかなかの寿命だ。 僕らってことは、あなたもそうか。 エルフってのはなるほど、噂通り美形が多いようだね。 人間の街に出てくるようなのはって、ずいぶん他人事みたいに言ってるが、コーネリアスもその一人じゃないの? | |
(593)2006/09/07 17:49:24 |
踊り子 キャロル >>590 ええ、聞いたわよう。 ここの団長さんも相当マヌk…じゃなかった、不注意だったのねえ。 ま、諸悪の根源だろうが、報酬次第でお仕事しちゃうのが傭兵ってものでしょ〜? 流浪の姉妹が生きるためには、このくらいでないとやってけなかったりするのよねえ。 じゃ、あたしが作ってあげる。 食事を残す男は嫌いなの。ちゃんと食べてくれなきゃやあよ? [すっと立ち、厨房へ*向かった*] | |
(596)2006/09/07 17:56:07 |
流れ者 ギルバート >>596 まあね。報酬たっぷり、名もあげられるなら雇い主に文句を言うのは不相応ってもんか。 本人のいない場所でこっそり悪口言うくらいだったら…罰も当たらないだろうけど。 美人の美味い手料理を残すほど贅沢に育っちゃいないよ。 もちろん残さず頂きます。 [厨房に向かうキャロルを見送った] | |
(600)2006/09/07 18:03:16 |
流れ者 ギルバート >>597 死……そうか。 [さすがに表情を暗くする] なかなか深刻みたいね。 ふうん。細く長くよりは太く短くか。 いいね、オレもそういう生き方嫌いじゃないよ。 まあ理想は、太く長くだけどさ。 …病気で死んじゃ、そういうこともできなくなるな。 | |
(601)2006/09/07 18:06:40 |