人狼審問

[出発の準備を整え、義手を鳴らしながら階下へとやってきて]

やっと揃ったな！
これで漸く出発できんぜ。

[...は、手羽元の肉じゃがとご飯とお茶を用意してきたら、誰かが水とか言っていたのでお茶を渡した]

……冷たい麦茶で良いか？

いきてるぅ〜？

[やってくるなり倒れた男をつんつん突付き]

とりあえず水を誰か持ってきてあげよう。

[書類を見ていたら、男が入ってくるのが見えて、さらにその男が倒れるのを見て]

………。

[どうしようかと考えている]

密偵が何とか探してきたんだって。
貰った情報だと深夜くらいには目を覚ますはずだって言ってたよ。

[..は目を覚まして伸びた。]

よーし、ようやく揃ったみたいだな！
…って、大丈夫かそこの黒い人？

ようやく呼ばれた人が揃ったのね。

ふあ･･･
人数集まったんですね！
ぼ、僕ショルダーバックの中身確認しなくちゃ･･･

[がさごそと中身確認を始めた]

やーっと集まったのね？これで出発なのー？

[クインの肩に駆け上った]

[...はとりあえず倒れているルーサーを見ながら]

…放置で良いか。

[適当な判断をくだした]

皆集まったみたいだね。

で、水いるかな？

[倒れている男の人の横にそっと水入りグラスを置いておいた]

[...は、初めて会う面々に会釈をして]

我はシャーロット＝ウリエル。
ここの副団長には、以前我が友の眷属が世話になった事があるので、恩返しを兼ねて手伝いに来た。
しばらく世話になる。

副団長とは同じ名前なので、シャロでもウリエルでも適当に呼んでくれ。

［魔力を集めてセシリアの姿を形成した］

ようやく人数が揃ったようじゃの。
わらわに相応しき者が見つかるといいのじゃが。

>>11
あ、初めまして！
僕、メイ・クーリックって言います〜
一人称が僕ですけど･･･女の子ですっ
よろしくお願いいたします！！

[カバン漁りを一旦止めて、ぺこっとお辞儀をした]

メイ、か。
それに剣……の精霊、か？

まあ、よろしく頼む。

>>11
初めましてだね。私はネリー・ソエルだよ。
ネリーって呼んでくれたらいいよ。

シャロさんだね。うん、よろしくだよ。

>>15
ネリーだな。
よろしく頼む。

[...は、さっき用意していた手羽元の肉じゃがとご飯を食べ始めた]

>>14
わらわは貴きイレングランツ。
化身はセシリアと呼ぶがよいぞ。
おんしのような天使まで出てくるとは、の。

[ケ猫はクインの肩の上からシャロに]

天使？へぇーよろしくー

>>17
セシリアだな。覚えた。
よろしく頼む。

>>18
…………猫？

[...は、食事を終えたところで、うずうずとケ猫を見つめている]

[...はウリエルを見て]

…天使かぁ。
僕の召喚出来るユニットの中にはいないなぁ。

…似てるのは居るけど。

えへへ〜

[...は人数分のカップをトレーに乗せて持ってきた]

みなさんの飲み物が出てなかったので･･･紅茶全員分入れちゃいました
ミルクティーと･･･レモンティーもありますよー
もちろん、ぬるぬるのミルクティーもＯＫです！

[テーブルの真ん中と、セシリアさんの前にカップをゆっくりと置いた]

エルフに、猫に、天使に、子悪魔に

[くすくす楽しそうに笑いながら]

いっぱいいろんな人がいるね♪

[カップを手に取りソファーに座り]

天使まで来るとはね…
こりゃ、相当な大事件のようだ…

>>21
［紅茶を受け取り、よしよしと頭を撫でた］

ん、今日も美味いのじゃ。
おんしは本当によく出来ておるの。

［こくこくと嬉しそうに飲んでいる］

[天使のあつーい視線は知らないふりで]

メイー、ぬるぬるのミルクティーってあたしの分よね？ぬるぬるってさぁ、山芋じゃないんだから・・・

>>24
えへへ･･･美味しいと言ってもらえて光栄ですっ

[ニコニコしながら自分もミルクティーを手に取る]

そいえば、ウリエルさんの羽･･･
すごーい綺麗です･･･触ってみたくなりますね！
触ってみたい人が多くて･･･ケ猫さんもカミーラさんも･･･

[この前の酔っ払い事件は覚えていないらしい]

>>25
や、山芋っぽいですか･･･じゃぁぬる〜いって言います！
ぬる〜いミルクティーはもちろんケ猫さんの為に淹れましたっ

>>21
ありがたく頂こう。

>>26
我の翼か？
別に触っても構わないが。

天使…ですか。
［使い魔が肩の上で首をかしげる。］

直接自分の目で見れないのが残念だね。
さぞ神々しいんだろう…。

よ、大体揃ったところで今回の話をさせてもらうぞ！
まずはもう一度自己紹介。ナサニエル・ライルだ。
今回のトレジャーハントの基本的な作戦は俺から出す事になる。宜しくな。
万一俺が不在だったり、何かあった場合は、カミーラに聞いてくれ。
彼女にもノーラ王の財宝に関する知識は十分持っているからな。


で周知してると思うが、今回はノーラ王の財宝探しに協力してもらう。
ノーラ王の財宝の場所は俺がばっちり調べてきた。

ただ…内訳までは全く分からん。
だから、今から行く先にノーラ王の財宝はあるが、どこに鷹の爪団が欲しがってるエリクシールがあるかは分からないって、そういう状況なわけだ。

[いったん話を切って、面々を見て]

エリクシールが見つかるまで、そっちにはハントを協力してもらう事になる。

ふかふかぁ〜。
集めればベッドになるかな？

[羽にうずもれている]

>>29
どうもいろんな場所に分けて隠したらしいんだよね。
特にエリクシールみたいな大物のレアは一箇所に原則一個しか隠さないようにしたみたい。

そういうわけで、手当たり次第探索する事になるわけだが…
とりあえず手始めに、炎の洞窟イフレイムに行こうと思う。

ここから東にあるイフリッタ砂漠、そこを抜けた先にある、文字通り溶岩と炎の渦巻く灼熱の洞窟だ。

足場にはくれぐれも気をつけろ。溶岩に落ちたら一発アウト。
ついでに吹き上がる炎や溶岩に巻き込まれてもアウト。

氷や水の魔法なんかがあれば楽かな。また身が重い奴は注意。
熱いからあまり重厚な鎧やローブも避けた方が無難だろうな。

[ぴこぴこ耳を動かしながらやってくると、>>29が聞こえてきて]

あら、やっと集まったのね？
ふふ、ようやくお宝探し、って訳ね〜
了解よン。

>>32
イフリートでもいそうな地名だな。

了解したが、我の鎧は耐熱耐寒素材なので問題はない。

[外から帰ってきた様子で扉から顔をのぞかせ]

ただいまー。賑やかだけど、なあに？
ああ、やあっと集まったのね。
相当、のんびり屋さんがいたのかしら〜？

待ちくたびれちゃったわよねえ。

[と言いながら、意識を失ったままのギルバートの隣に腰掛けてつんつんつついている。]

ちょっとお、まだ寝てるわけ？　軟弱者めっ。

>>30
あぁぁ･･･カミーラさん可愛いですよー！
それは･･･殺人的可愛さですよ〜

[我慢できずにカミーラさんをつんつん
>>32
あっちっちなのかー
僕、転げないように気をつけないと･･･落っこちちゃいそうだー
あ、火種がいっぱいあるならマッチいらないかなぁ･･･

[カバンに入ったマッチ箱をどうしようか悩んでいる]

>>11
シャロさん、はじめまして。
よろしくね。

出発は明日。
とりあえず馬車でイフリッタ砂漠近くの町まで移動して、そこからは歩きになる。

ああ、水だけは絶対に、各自しっかり準備しておいてくれ。重いからって量ケチるなよ？

あと砂漠に出るモンスターには警戒な。めったに出ないらしいけど。
まぁ当面モンスターより、敵は暑さだが。

>>32
溶岩くらいでわが身は溶けぬが…
落ちては誰も回収できんの。それは困るのじゃ。

わらわは、この姿のままで移動するのは辛いものがある。
よって、わらわを持ち運ぶ栄誉を授けようぞ。
その者を仮の所持者と認めるのじゃ。

>>36
下手に持っていくと、引火してカバンが燃えるような事になりかねんのではないか？
置いていった方が無難だと思うぞ。

…灼熱の洞窟か…。
四元魔法は得意中の得意だが、うまく動けずに足手まといにならないよう気をつけなきゃなぁ。

>>40
そうですねっ
何もする前に燃え尽きそうデス･･･
あ、アルコールも危険じゃないか！

[がくぶるしながらショルダーから出しておいた]

>>29>>32>>38
[作戦を大人しく聞いて頷いた]

うん、了解だよ。暑さ対策は万全にしとくね。
モンスターってどんなモンスターが出るのかな？

[ナサニエルの説明を耳にして]

…砂漠を抜けて灼熱の洞窟う？
イフレイムって溶岩だらけじゃなかったっけ。
あっつそうねえ。

>>38
水はケチるなか…了解！

[ナサに手を振り、持ち物のチェックを*はじめた*]

>>32
熱いのねー？ケネスに行かせるから、いっかー♪

>>34
よ、始めましてだな。…天使、ってまたご大層だな…
んー天使なら病気は平気か。

[青い実を渡そうとして、考えて止めておいた。]

へぇ…便利な鎧だなぁ。
ま、その辺は俺には分からないから、皆自己判断で宜しくな。

>>32、>>38
えぇ…熱いのォ…？
…あたし、大丈夫かしら…

役に立たなくなったら、ゴメンねェ？

[少し困ったように微笑む]

>>46
え、ケネスが行くの？

[一気に笑顔になった]

天使〜？

[ちら、とシャーロットを見て]

わ、豪奢な翼ね…
真っ白な羽根ってことは、有翼人じゃないわねえ。
ってことは天使？ホントに〜？

[信じられない、という顔をした]

［にょろりと出た魂が体に戻り、瞬いて］

……は。
何か川の向こうで死んだ父さんと母さんが手招きしてたわ。
一体何だったのかしら。

>>49
［キャロルの声に、そちらを見て瞬き］

……お、お迎え？！

［死んだものと勘違い］

>>48
なによーバニ！あたしじゃ、不服なの！
そりゃ、あたしは戦力外だけど・・・

>>51
ちょっと、姉さんを置いてかないでよね〜。
父さん母さんは死んでも相変わらずっぽいけどさあ。

>>43
50年に一度とかだから滅多に出ないと思うけど。
砂漠にはサンドワーム、バジリスク、その辺だな。

…あと、洞窟の方はどんなモンスターが出るかどうか情報がなくてね。
悪いがそっちにも出てきたら気をつけて。

>>48
んまぁ、ラビィはとにかく落ちないように。
あと暑いの苦手なら水は多めにな。

>>53
あ、姉さん。
ええと死ぬときまで一緒とは奇遇ね。
でも二卵性なんだからそこまでシンクロしなくてもいいと思うのよ。

［ここはきっと三途の川の川原ね、と呟いた］

>>55
そうねえ、腐れ縁にも程があるわあ…って
いつまで寝ぼけてるのよあんた。

[...はソフィーの頭にぺしっとチョップ]

[ケ猫は拗ねて丸くなって*寝た*]

>>49
[キャロルの視線に首をかしげ]

我はシャーロット＝ウリエル。
大地を司る天使だ。
しばらく世話になるので、よろしく頼む。

>>56
あたっ……

あ、あれ？
まだ死んでない？

［これ夢じゃないわよね？とキャロルのほっぺをつねった］

>>54
うん、了解だよ。50年に一度とか、か。
確かに滅多に出なさそうだし、あまり考えなくても良さそうかな。
何が出ても、どうせ倒すだけだしね。

[ペコッと頭を下げて微笑んで]

うん、ありがとだよ。
それじゃあ、これからの行動も聞けたし私は寝るね。
実は凄く眠たかったんだ。
また明日だよ。

[その場に居る皆に頭を下げると*自室に戻っていった*]

>>59
いひゃいわよう。

[ソフィーの手を離しながら]

>>58
へええ…
ほんとに天使なのねえ。
あ、あたしはキャロル。こっちは双子の妹のソフィー。
こちらこそ、ふつつかな人間だけどよろしくね。

[まじまじと羽根を見つめて、きれいねえ、と溜息をついた]

>>44
ご名答。溶岩だらけの火だらけだ。
焦げないように注意だな。


…ふぁ…悪い、今日は俺ももう寝るよ。皆も早めに休んでくれよな。

明日朝、馬車に乗って、昼ごろには町に到着だ。
砂漠の様子みて、夕方に出発するか、一日延ばすか決める。

それじゃ、お休み。明日から宜しくな！

[..はカミーラを肩に乗せたまま、部屋へと*向かった*]

>>61
ああ、よかった。
夢じゃなかった。

［キャロルの様子を見て頷いて。
シャーロットの方を見るとぺこりとお辞儀］

あ、ええと、こんにちはお迎えの人。
暫くお世話になるけど、よろしくね？

［まだ何か勘違いしてる様子］

>>52
あらァ…
あたしったら正直で困るわぁ。
だって、オカマ猫よりもイイ男のほうが好きだもの！

>>54
うん、ありがと。
一応、暑さを緩和する魔法もあるんだけどォ…
ずっとかけてると、疲れちゃうのよねェ…
自分ひとりだけなら、結構持つんだけどォ…

落ちないように、水は持ってくわ〜ン。

>>63
お迎え……？

[不思議そうに首を傾げている]

>>62
了解。
やっと出発ねえ。

[ソファから立ち上がると、小さな割に重そうな布袋をぶら下げ]

さてと、魔弾も買ってきたことだし。
明日出発なら、あたしはこれから魔法封緘しなきゃね。
砂漠だったら、水か氷属性よねやっぱり。

ソフィー、あたしは先に戻るわ。
明日、朝起こして頂戴ね。
置いてかれたらやだしさ〜。

[よろしくう、と手をふりふり部屋へ*戻った*]

[...はしばらく様子を見ていたが、立ち上がって]

さて、僕も寝たほうがよさそうだなぁ。
明日、早めに起きようっと…。

[そう言って自分の部屋へと向かって*いった*]

>>65
ええと、天空から私の魂を迎えに来た人かと。

［真顔。］

……でも死んでないから勘違いだったみたい。

>>62
はぁい。
また旅の日々ねぇ。
さようなら落ち着いた日々。

［席を立つとキャロルを追っかけて］

あ、私も寝る寝る。
召喚用の呪札ストックしとかなきゃ。
……って人を目覚まし代わりに使わないで自分でおきてよー！！

［さっさと部屋に戻るキャロルの後姿に怒りつつ*部屋に戻った。*］

さて、それじゃあたしも準備しなくっちゃ。
お水、お水〜ふふふんふん〜

[何やら変なメロディの鼻歌を歌いながら、*自室へ*]

[...は、立ち去る面々に会釈をして、*水を用意しに行った*]

［街に付きラクダを手配して砂漠を行く］

あつーい…。

［ナサニエルの胸元に隠れて日差しと砂嵐を*避けている*］

[無数の水の玉をふよふよと周囲に浮かばせながら、ナサニエルとカミーラの後についてゆっくり*飛んでいる*。
砂漠の中でも、なんだか涼しげに見える]

[暑さに顔をしかめながら砂漠を歩いている]

はぁー…、本当に暑いね…。

［砂漠の暑さをものともせず、歩いている］

ああ、砂が鬱陶しいのじゃ！
わらわにまとわりつくでない！

［抱きかかえた剣にかかる砂を、不機嫌そうに払った］

[いつの間にか砂漠を歩いていて怪訝に思いながらも]

暑ぃー、なんだよこの暑さ半端じゃねぇな。
水持って来いってわけがよーく分かった、水よりワインもって来るかと思ったが、ジンだけで正解だな。

[水にジンのボトルも持って来ているらしい]

[...は、勢い良く起き上がった。]

此処は何処?!私はボンボヤージュ?!?!



………えっと、何してたんだったか。

[...は、その場であぐらをかくと腕組みをして悩み始めた。]

やっぱ熱いな…らくだ借りてきて正解か？こりゃ。

>>77
おっ、起きたか。
眠ってたみたいだから勝手につれてきたぞ（いい迷惑）

[..はらくだの後ろに乗せていたルーサーに話しかけた。]

そうそう、早速で悪いんだが書類未提出だと副団長さんがうるさいから（>>0:0）書いておいてくれないか？提出必須（メモ張り）で宜しくな。

[..は書類とペンをルーサーに渡した。]

[白い大判の布で頭からすっぽり身を覆い、ラクダに揺られている]

うーん、ラクダっていまいち乗り心地良くないわね〜
あっついし…

[じり、と照りつける太陽を見上げて顔をしかめる]

>>78
[...は、ナサニエルから書類とペンを受け取るとざっと確認し顔を上げた。]

む…すまん、感謝する。
やけに体が熱いなと思ったらこんな砂漠のド真ん中を横断中だったか…私もいい加減衣替えをするべきなのかね。

■1,氏名（年齢）
ルーサー＝ルーファウス(43)
■2,種族
ハーフエルフ。
そこ、耳とんがってないとか言わない、仕方ないでしょハーフなんだから。
■3,得意武器等
エルフっつったら普通弓が得意なんだよな…まぁ、一応弓も出来なくないがどちらかと言うと私は鈍器ラヴだ。
■4,通り名
微笑みの撲殺魔。
安心しろ、こんな通り名がついてるが一応死なない程度に加減している。これでも牧師だからな。
■5,鷹の爪団への要望など
今は特に無いかね…気づいたら随時出すよ。

■6,その他自己アピールなど
私は断じてハゲなどではない。
そして何だこのチキンレースとは、キング・オブ・チキンの私の為に用意されたものなのか？

…ふぅ、こんなものかね。

[...は、ラクダのコブの上で記入し終えた書類とペンをナサニエルに渡した。]

さて…提出物はこんなものでよろしいのかな？腹が減ったので食料を持ち合わせていなかったか探すか。

[...は、ラクダの上で自分の上着のポケットを*物色し始めた。*]

[ラクダの背中に揺られながら、魔法の衣を纏っている。暑さは凌げるが、涼しいわけではないようだ]

ふふ、ラクね。
砂の上なんて歩き難いったらありゃしないわねェ。

[...はらくだの上でバランスが取れずにぐらぐらしている]

あ、あ、あ、ちょ、あ、あ、お尻、いたぃ･･･
らくだっもうちょっと･･･あわわわ･･･
お尻の皮が･･･っ！！

くっそ…一体どこまで続くんだこの砂漠は！

[苛々と額の汗を拭い、水を飲んだ]

[らくだに揺られながら]

良い感じの暑さだね〜。

[暑いのには強いらしい]

私もお腹空いちゃったな。
この蒸し暑い中をずっと歩いてるだけだもんね。

[ルーサーが食べ物を探すのを見て...も食料を探して、ポケットから更に喉が渇きそうなスナックのような携行食を取り出した]

食べる？

[取り出した携行食を口にしつつ他の人にもすすめた]

>>87
なぁ、それ食ったら・・・辛くね？

>>82
起きましたね〜おはようございます
ぅ、ぅ、ゆれるゆれ･･･食べ物ならありますよぉ！えっとぉ･･･おっとと･･･わわわわ･･･

[がさがさとカバンをあさってクッキーの入った袋を取り出す]

1口サイズなんで食べやすいと思いますよよよよ･･･

お前ら、このクソ暑い中でよくそんなモン食ってられんな…

あーくそ！どこか休める場所は無ェのかよ！

>>88
うん、結構辛い。

[携行食を口にしながらあっさりと答えた]

まあ、これも訓練のうちだと思えば何とかなるかな。

>>89
うん、じゃあそれも頂くよ。ありがと。

[メイに微笑むとクッキーを受け取り口にしだした]

>>91
あーそんな苦行俺、パース。
メイクッキーもらうな。

[ひょいっと摘むと口の放り込んだ]

ん！美味い！

>>76、>>90
[暑そうに歩いているクインとケネスを見ると]

ねぇ、あたしと一緒にラクダ乗らない？
あたしにぴったりくっつけば、魔法で少なくとも暑さは感じないわよォ？

[にこりと笑いかけて]

>>90
うーん、休める場所？
って言っても何も無いしね。

[本当に何も無い周りを見渡して]

でも、確かにこの暑さで長々と歩いてるのは自殺行為だよね。
後どれ位で着くのかな？

>>92
残念、美味しいのに。

[あまり残念じゃ無さそうな口調で言って再び携行食を口にしだした]

ええい、この砂漠ふぜいが！
わらわの隙間に入ってくるでない、生意気な！

［足元の砂を蹴り飛ばした］

はあ…こんな場所では紅茶も飲めんしの。
わらわは非常に憂鬱なのじゃ…

[ラクダの首にぐんやりともたれかかりながら、クッキーを食べる面々を眺め]

…よくまあそんなパッサパサな物食べられるわねえ。
見てるこっちの喉が渇いちゃう。

[うんざりした顔で水を一口含む]

>>93
俺が乗ったら、重さでラクダが参っちまわねぇか？
ただでさえ他の連中より重いんだぜ？

>>91
クッキーどぞどぞ〜！
あ、僕その辛いの食べてみたいです〜はふはふ

>>92
このクッキー、出かける直前に露天で買ったんですけどねっ！
美味しそうでついつい･･･でも当たりでよかったです！
ナッツクッキーってところがポイントですね！

あ、セシリアさん僕の後ろに乗りますか･･･?
ぼ、僕ぐらぐらしちゃってますけど･･･あわわ･･

>>97
このラクダ、私の魔法で少し癒してるの。
遠慮しなくても大丈夫よー？

……暑すぎるわよぅ……
こういうときは涼しく……涼しく……

らくだに乗ると楽だ。

なんちゃって。
あはははうふふ……

［らくだのこぶの間で壊れたように笑っている］

>>99
…そうか…？
なら、そっち行くか…

[ラクダを降り、ラビのラクダに積まれていた荷物を取り]

俺のラクダには、そのぶん荷物を運んでもらうか。

>>98
む？…おお、それは良いの。
高い位置の方が砂も被り難かろうし…
うむうむ、良きにはからうが良いぞ♪

［抱きかかえていた本体を背負って、ひょこんと
メイの後ろに座った］

…おお？ぐ、ぐらぐらじゃの。
落ち着いて、しっかり、す、するのじゃ。

［落ちないように、ぎゅっとメイに抱きついた］

>>100

………。

[...はソフィーを危ない者を見る目で見ている]

>>96
慣れてくると意外に大丈夫だよ？
喉が渇きすぎると逆に麻痺しちゃうみたいだね。

[そう言うと再び携行食をパクリ]
>>98
うん、いいよ。私もクッキー貰ったしお返しに沢山あげるよ。
はい。

[ポケットから山ほどの携行食を取り出すとメイに渡した]

>>99

3人は無理だろｗ
いくら俺が軽くてもなー。

>>100
そそそそ、ソフィーさん！落ち着いてください！！！（あわあわ）

>>102
せ、せ、セシリアさん大丈夫ですか？
ぼ、僕もぐらぐらしますけど･･･大丈夫です･･･
絶対オチ、オチ･･･落ちませんからね

[...はくっつかれてドキドキしながら深呼吸して落ちないように鞍をぎゅっと握った]

>>101
[荷物を渡し、後ろにクインを乗せると]

ね、ぎゅーっとしてね？
そうしないと、魔法の範囲狭いから♪

[無論広げることはできるが、魔力が必要なのと、抱きしめて欲しかったからしなかった]

>>105
ケネスごめ〜ん。
さすがに３人は無理ねェ。
ケ猫ならのるんやけど、それ寂しいもん。

[真相など知る由もなく]
>>107
ぎゅーっと、か…

[トラウマを若干甦らせつつも、ぎゅっとラビを抱き締めた]

>>106
だ、大丈夫かの？
なにやら、余計に、揺れてるような…

［ドキドキしているのが伝わってきて、首を傾げ］

何やら、緊張しておるようじゃの？
ま、まあ、信用しておるぞ。

［さらにぎゅーっとくっついた］

>>106
［虚ろな目をメイに向けながら］

落ち着いてるわよー？
私はこの上なくおちついてるわ……

このカレンダー誰んだー？俺んだー。

>>108
[ぎゅーっと抱きしめられて]

あん、嬉しいわぁ…
…じゃなくて、えっとォ…

ね、暑くは無いでしょ？

[後ろを向いてにっこり]

[...は周りを見てひっそりとため息をついた]

>>109
[焦ってギクシャクするとまたぐらぐら]

ゆ、揺れちゃいけない･･･と思うとと、ととと･･･
ぷ、プレッシャーには弱いんですよ

………
ソフィーの氷冷呪文は、洞窟には有効…か…？

>>112
[...は、ため息をついてるボブの背中をポンと叩いて]

貴方も大変そうだね。

食べる？

[慰め代わりに携行食をすすめた]

>>114

多分、というか、絶対無効だと思うよ。

>>115

遠慮します。

[即答だ]

>>107
んー仕方ないから、俺は歩く。
ケ猫？だから俺は猫じゃねぇよ！

>>117

残念。

[あまり(ry]

>>116
もし仮に万が一、有効だったとしても…
精神的ダメージで俺らが全滅しちまいそうだしな…

>>110
あやつは…もう駄目かも分からんの。

［暑さと寒さで物体が脆くなって壊れる現象を思い浮かべた］

>>113
何ぞ、プレッシャーを感じることでもあるのかの？
わらわを持ち運ぶ程度で緊張していては、
振るうことなど出来んのじゃ…とと。

［またぐらぐらと揺れた］

[どこからともなくバインダーのようなものを取り出し]

このバインダーでこうすれバインダー。

[ぺしり、とソフィーの頭にツッコミを入れた]

あっついわ…

>>118
ごめんねェ、ケネスー。
帰りはケネスにぎゅーってしてほしいなァ。

[最早目的を取り違えているのかもしれない]

>>110
え、っと･･･ああ･･･えええーっと

[自分もギャグを考えてみたがまったく思いつかなかった！申し訳なさ度が４０％上がった]

>>120

………。
それは、ありえる…。

>>122
[キャロルを冷たい目で見つめた]

[..はらくだから降りて歩いている。]

お、何か足場が少ししっかりしてきたような…
そろそろ岩場か？

>>110>>122
…双子姫は色々特技持ってるんだな…。

[若干感心している。]

>>122
［バインダーで頭を叩かれながらけらけら笑い出し］

姉さんそれ最高だわ……！！

［あははははははうふふふふふふと半壊］

>>126
…アレは特技なのかの？
料理といい、ギャグといい…わらわに言わせれば、
今まで死人が出なかったことが奇跡なのじゃ。

［姉妹を呆れ顔で眺めた］

>>127
…どうしようこの子あまりの暑さで頭がおかしくなっちゃったかしら。
元々多少おかしなところのある子だったけど…

父さん母さん、あたし、どうすれバインダー。

[バインダーのようなものを仕舞いつつソフィーを見て呟いた]

>>126

あんなの、特技でもなんでもない…。

っと、もうすぐ洞窟？

>>128
[同意するようにうなずいた]

>>126
もう直ぐ着くのかな？
かなり長い間歩いてたし、そろそろ見えてきてもおかしくないかもね。

>>130
ああ、そろそろ洞窟が見えてくると思う。

…特技でなければなんだろうな…。

>>128
やっぱり双子姫はスパイ活動とかの方が似合ってるのか？
ほら、敵陣潜入して全滅させるとか誰か言ってたあれ…

[昨日だったか、誰かが言ったことを思い出して。]

[いつのまにかケネスを抱えて飛んでいる。
ふよふよと周囲を水が浮いていて、冷房魔法も使っているので、見た目も気温も涼しい]

[...はソフィーに耳元で囁かれて]

………。

[呆れて何もいえなかった]

［ローズマリーの胸の中でウリエルの方を見て］

あっちの方が涼しいかな？

［ブリザードの魔法を最低出力でかけ、涼しい顔でついていく。］

>>132
それは真剣に検討するべき題材じゃの。
…任務を終えて戻る時に、勝利の余韻も消えそうじゃが。

>>134
［心底哀れみの視線を送った］

…まあ、おんしが犠牲になっている間は周りは無事じゃの。

>>133

え？えーと天使に抱えられてる？
俺が飛んでる？

[もの凄ーく混乱している]

はあはあ、みんな先に行っちゃうなんて。

[･･･は息を切らせて追いついた。]

[...は双子の漫才コンビに両方から囁かれて]

………。

いつか、この二人に殺されるな。


>>137
いや、哀れみの目で見てないでこの漫才コンビを何とかしてよ…。

[助けを求めてみた]

>>138
暑そうにしておったのでな。
不要ならば下ろすが。

[真面目な顔で言っているが、内心は（猫の匂いがする…）とか思ってる。]

>>137
はは、まぁ俺外部の人間だし。

[..は楽しそうに笑って。]


さあ、もう見てて来たようだな。あれが炎の洞窟イフレイムだ。

[前方にある黒い洞窟を指差して。]

最近はモンスターが出るっていう噂もあるらしい。
皆気をつけてな。

ねえ、なんかやけに暑いけど、気のせい？

って、炎の洞窟なんてあったのね。そんなものお話の中だけで十分よ。

[洞窟の前に立って]

へぇー…ここが…なんだっけ？
何とかの洞窟？
まぁ、頑張って探そうか。

[そう言いながら洞窟の中に入っていった]

…洞窟ねぇ。

んじゃ行くか。

[..はらくだを岩場に繋いで、ブロードソードを腰に、ナップサックを背にし洞窟に入った。]

おぉーー凄いなぁ･･･

[...はお尻を撫でながら先に下りて、セシリアさんに手を差し伸べる]

セシリアさん大丈夫ですかー？
あいたたた、お尻が痛い･･･お尻の皮薄いのかなぁ？
セシリアさんは、お尻痛くないですか？

[洞窟に着くとシャロに]

ありがとうなー。助かった。

[ラクダから飛び下り、背負った剣に手を掛け]

さて…どんな化けモンが待ち構えてやがるんだ…？

[洞窟に着くと暑さの篭っている内部に足を進めた]

［ボブに向かって手を振りつつ］

ちょっと、ちょっとちょっと！！

[クインにぎゅーっとされたまま至福を感じながら、ふと前方に目をやると]

あ、あれが洞窟ね…？

>>140
おんし、それは出来ない相談というものじゃ。
わらわは剣なれば、お悩み相談室ではないからの。

［さらりとかわした］

お…洞窟が見えてきたの。
メイ、ご苦労だったのじゃ。よしよし。

［抱きついたまま、頭をなでなでした］

[ボブに向かって手を振りつつ]


ちょっと、ちょっとちょっと。

[洞窟についてケネスを下ろし、自分も地に足をつけた。
水の玉は周囲に浮いているまま。]


（中:時間計ってたら電話が…練習でよかった）

毛猫、おめでと。

[ひらりとラクダから飛び降り]

ここが洞窟、ねえ。
見るからに暑苦しい、って感じ〜。

★本日の順位
1.ケネス
2.メイ
3.ナサニエル
4.カミーラ
5.コーネリアス
6.ボブ
7.ヘンリエッタ
8.クインジー
9.ネリー
10.ソフィー
11.ローズマリー
12.ギルバート
13.セシリア
14.キャロル
15.シャーロット
16.ルーサー

本番だとシャーロット、ルーサーが吊り襲撃だ。
★トップのケネスは、お宝自由に作ってゲットしてくれ。

>>149
［メイの手を取って微笑み、ひょいと降りた］

うむ、ご苦労なのじゃ。
わらわは大丈夫じゃが、ふーむ…
歩きにくいのならば、肩を貸しても構わんぞ？

［らくだから降りるとローブのフードを払い］

……中も暑そう。
早く帰ってお風呂はいりたーい。

>>162
[...はお尻を撫でながらも]

大丈夫ですよ〜あ、運動神経は人並みですがスタミナには自信ありますし･･･
セシリアさんをお姫様抱っこでダッシュとか出来ますよ！

それにしても･･･陽炎が凄いですね･･･暑さの次元が違いそうです･･･

[...は、中の人が予行練習の事をすっかり忘れて洗濯物をたたんでいたので凹んでいる。]

……明日は気をつけねば。

[..は洞窟を先行して歩いている。]

…暑いな。落ちたら焼きエルフだ。
火は得意じゃないんだよな…。

[洞窟内部は意外と明るいが、その明るさは炎が生み出す明るさで。中の暑さはかなり厳しい。
足場は始めはよかったが、奥に行くにつれて細くなり、たまに空いた穴からは赤い色が
見えた。]

おーい、ここから足場が悪くなってきたから気をつけろよ。

[..は後ろを振り返り注意した。]

［ローズマリーの胸の中から飛び出して］

皆っ！ストップ！ストップ！

［皆を止めた瞬間カミーラの後ろで炎が吹き上がり］

ってことだから気を付けるように。

［ローズマリーの胸の中に戻った］

>>164
ほほー、それはよいの。
うむうむ、では早速わらわを抱きかかえるのじゃ。
剣の重さだけじゃから、負担も少ない。

［お姫様抱っこしてもらう為に首に手を回した］

まったくじゃの、暑さは感じんとはいえ
見ている分の暑さはたまらん。
おんしも充分に気をつけるのじゃぞ？

[ラクダの後ろに乗せてきたギルバートをつんつんつついて]

ちょっと、あんたまだ寝てるわけ〜？
このクソ暑いのにさあ。

[なんだか具合の悪そうな様子に]

…仕方無いわねえ。
目が覚めたら、ちゃんと追いかけてくるのよう。

[口に薬草をねじ込んで、ぽんぽん、と頭をたたいてから、皆に続いて洞窟の中へ向かった]

>>169
ギルバートは姉さんが殺したんじゃないのよ。

［召喚用の呪札を取り出しながら］

……この熱いのに、敵なんているのかしらねー？

>>159
だから、俺は猫じゃねーって！！

>>168
[...は蟹股だがセシリアさんを抱きかかえて]
ど、洞窟の入り口までですからね？
中だとさすがに･･･僕こけちゃいそうですっ

[よいしょっと！っと言いながら洞窟の入り口まで皆の後を追っかけながら走り出した]

[ホルスターの弾丸の種類を確認しつつ]
>>170
失礼ねえ。
彼が残さず食べるって言ったんだもん。
あの程度じゃ、まだまだねえ。

さーて…溶岩だねぇ。僕も、見るのは初めてだよ。

瀑流の女主人。
現れろ、サティス。

[と言いながら、召喚の呪文を唱えた。出てきたのは、布状の服を着て、弓を持っている少し肌の黒い女性]

やっほーさｔ
『ちょっと、ボブちゃん！この赤いの何？！』

[でて早々、溶岩を見入っている]

ぁーんと、サティス。それ、溶岩って言って触ると溶けるから。
んで、とりあえずその溶岩が飛んできたりしたときの対策に、全員の周りを水で囲んでくれるかなー？

『へぇー…。そんなのがあるんだ…。っと、水で守るのねー。了解よー。

ナイルの恵み。』

[手を前に出して呪文を唱える。すると、その掌の上に水が現れ、全員の傍に水の玉が現れる]

>>173
あの程度って……
姉さんの料理は誰が食べても死ぬと思うわ？
ギルバートが悪いんじゃないわよ。

［ぱたぱたと呪札で顔を扇ぎつつ］

ふーっ、それにしても暑いわね。私魔法の加減の仕方知らないのよ。
面倒くさいから、出力MAXで冷凍呪文かけていい？
あとから氷を溶かせばお宝にありつけるからさ〜。

[先に行ってしまったケネスとクインを追いかけて]

ねぇ、待ってよぉ！？

>>167
うん…っ…
胸元でモゾモゾしないでぇ…

あ、ちょっと涼しくなったわ。
ありがとう、ボブ。

>>172
ん、何じゃ。無理はせんでも良いと言うのに。
しょうがないのう。
では、わらわを落とさん様に気をつけるのじゃ。

［入り口に辿り着く頃に、ぽんと音を立てて
セシリアの姿を消して、メイの腰にイレングランツが
白く輝いて納まった］

特別におんしにはわらわを抜く許しを与えるのじゃ。
必要があれば抜くが良い、無ければ抜かねば良い。

>>174
わわ
すごーい･･･僕もこんな事できたらいいのになー
かっこいいなー！うわーうわー！

[つんつんと水の玉をつつくと自分の能力で水が大きく膨れ上がる]

>>180
[メイが突付いた水の玉は大きく膨れ上がり…

はじけとんだ]

[ナサニエルに続いて、炎をまとった剣を手に歩いている。

重装備だが、金属音は立たない。ついでに冷気も発している。
素材はなんだろう…]

[どろどろとした溶岩を見て]

へー、落ちたら即死？こえーな。

[言葉と裏腹に、へらーっとのんびり歩いてる]

>>175
やあだ。
そりゃあんたの料理でしょ〜。

[ふわ、と漂い始めた水の玉に気付き]

…あら、すごいわねボブ。

[立ち止まり、振り返って]
>>177
モタモタしてっと追いてくぞ！

>>176
やってもいいけど、コレ相手には流石に止めた方がいいと思うぞ。
魔力無駄に消費して、倒れでもしたら大変だろう？

[..はヘンリエッタの声に振り返って、足下に大量に流れる溶岩を指差し言った。]

>>174
ほほー、召喚のバリエーションも多いのじゃな。
少しばかり涼しげになった気がするのじゃ。

［剣のどこからか声が聞こえた］

>>180
おんしも、ますます持って面白いの。
わらわを退屈させてくれん、楽しいやつじゃ。

［楽しげな声が聞こえた］

>>179
[...はイレングランツが自分の腰に納まっているのを見て］

えぇぇー！
せ、セシリアさぁ〜ん･･･も、もう今にも抜いておきたい気分ですよぉ･･･セシリアさんにはいて欲しいですよぉ！（あわあわ）

>>181
ああああ！はじけちゃいましたよ！？ど、どーしましょ！
ご、ごめんなさぃぃ！

[涙目でボブさんを見つめる]

>>188
[慌てるメイをサティスが楽しそうに見ながら]

『そんなに慌てなくても、もう一度出してあげるわよ。』

[と言いつつメイの傍に水の玉を出した]

［ボブの呼び出した水玉を見つつ］

>>184
私の料理で人は死なないもん。
姉さんの料理だけじゃない。

……にしてもいいなー。召喚のバリエーション多いのは……
私なんて姉さんの小間使いみたいな召喚しか……

>>185
待ってェ〜

[何とか追いついて]

ね、腕組んで？
魔法で暑く無いわよ？
ケネスもねぇ、一緒にどう？

[クインの答えを聞かないうちに、腕を組んだ]

>>189
も、もう触りません･･･触りません･･･
うぅぅ･･･

[ビクビクしながら水の玉と一定の距離をとっている]

>>192
『そんなに離れなくても良いと思うんだけどなぁ。』

[サティスが、ちょっとだけ不服そうに*つぶやいた*]

>>191
馬に蹴られるから遠慮しとくな。

[ひらひらと手を振って]

よっ！色男！

[クインをからかっている]

>>177>>191
[ローズマリーの様子に笑いながら]

あははは、ごめんね。
私はお邪魔かな？

[襟首からひょっこり顔を出して尋ねた]

>>190
なによう、ギルバートは死んでないわよう。
ちょっと食べすぎでおなかいっぱいなだけでさあ。

[ソフィーの背後から両肩にぽんと手を置き]

召喚術ってのはケースバイケースでしょ〜？
大味なのがすべていいとは限らないわよう。

>>188
んん？なんじゃ、わらわと一緒に歩く方が良いのかの？
断っておくが、わらわの化身は戦闘力は雑兵並みじゃぞ。

［不思議そうな声を発しながら、魔力を集めて再び
イレングランツを背負ったセシリアの姿を取った］

…ふむ。
おんしの働きには免じようぞ。
いまいち、この姿でいて欲しい理由が分からんがの。

［足場が悪いので、メイの手を取って歩き出した］

>>194
[...は、なんとなくケネスを引き寄せた。

冷気と水の結界に引き入れる]

>>194
馬に蹴られる…？
あたしはイイ男みーんな好きなのォ！
けねすぅ…さっきのこと、怒ってるの…？

[少ししゅんとした様子で]

>>195
うんとね、モゾモゾしてくれなければいいんだけどォ…

>>198

ん？こりゃ快適だな！
さっきといい、ありがとさん。

[冷気の中でご機嫌で歩いている]

[やや無愛想に]
>>191
歩きにくい。

>>196
……明らかに、白目むいて気絶してたのに……！

ああ、しかし何も出てこないのね。
そうと解ると退屈だわ。

［あふ、と欠伸なんてしながら］