人狼審問

>>194
[...は、なんとなくケネスを引き寄せた。

冷気と水の結界に引き入れる]

>>194
馬に蹴られる…？
あたしはイイ男みーんな好きなのォ！
けねすぅ…さっきのこと、怒ってるの…？

[少ししゅんとした様子で]

>>195
うんとね、モゾモゾしてくれなければいいんだけどォ…

>>198

ん？こりゃ快適だな！
さっきといい、ありがとさん。

[冷気の中でご機嫌で歩いている]

[やや無愛想に]
>>191
歩きにくい。

>>196
……明らかに、白目むいて気絶してたのに……！

ああ、しかし何も出てこないのね。
そうと解ると退屈だわ。

［あふ、と欠伸なんてしながら］

>>201
おま！勿体ねぇこと言うよなー？
なぁクイン、お前・・・あっちか？

そういえば時々俺の寝床にいるよな・・・
そっか・・・強く生きろよ？

[ケ猫が潜り込んで居る事は知らないｗ]

>>197
[...はえへへっと笑って手を握り返して]

だって、この姿の方がこうやって手も握れますからね？
ちょっと恥ずかしいんですけどっ

>>201
[クインの様子を見て、少し耳を垂らして]

あう、ごめん…
でも、手を繋ぐくらいいいよね？
魔法を伝えやすくなるから、ね？

[範囲魔法なのでそういうことは関係ないが、黙っておいた]

>>203
……………

[微かに、血管の切れるﾌﾞﾁｯという音がしたようなしなかったような…]

>>198
私も涼しくてちょうどいい。
あっ、ケネス。
そこの角右に曲がってまっすぐ進んで。

っと、そこ足元注意ね。
あっ、そこの壁はさわらない方がいいよ。
うん、頭のそれぶつからないようにね。

[ケネスの肩の上であれこれ指示を出している]

宝の位置近いかも？
ケネス私たちで一番乗りしようよ♪

[ケネスとクインジーや、キャロルとソフィーのやり取りを見てため息をついている]

ぁぁ…なんでこんな…。

[ぽつりとつぶやいた]

[..は細い足場を慎重に歩いている。]

サティスのお陰で少し楽になったな…と。

[..は細く崩れた道に補整された後があるのに気づいて。]

こいつは…この先に人の手が入った証拠だな。それも随分昔に。
古い何か、か。

おーい、多分この先にノーラ王の財宝が…


[言うと同時に、背後から炎の塊が飛んできたので、慌てて避けた。]

――――っ、出た！

[道の先、おそらくノーラ王の財宝がある方から、巨大なサラマンダーが数匹、そして他にも何体かのモンスターが現われた。]

そうねえ、もっと危ないとこかと思ったけど、そうでもないのねえ。

[と言い終わらぬうちにナサニエルの声>>209]

な、なに？

>>207

んー？ちんまいの、お前役にたつ？
ふーん

[言われるままに素直について行った]

>>209
[ナサニエルの出たという叫びにサティスと一緒に反応]

えっと…サラマンダーに…溶岩ゴーレムに…炎の戦士…弓持ちも居るね。
ぁー…弓持ってるの先に倒してね？危ないから。

『まぁ、近づいたら危ないしねぇ？了解よ〜。』

[サティスの後ろに隠れながら言う。そして、サティスが弓を構えて、炎の弓兵を撃ち落す]

>>204
［手を引いてもらいながら首を傾げて］

…そうなのかの？わらわも悪い気はせんのじゃ。
おんしは恥ずかしいのか。
ふーむ、剣霊たるわらわに恥ずかしいなどと
言うものは、初めてじゃの。

>>211
[ケネスに笑いかけて]

私は鼻が聞くから♪
こっちで間違いないって。

[道を適当に進んでいくと>>209が横手から来るのが見えて]

ケネス、ダッシュダッシュ。
このままいっきに前に前進。
モンスターは皆に任せちゃおう。

>>210
ぁふ……って姉さん敵っ！！

［呪札をぱらりと広げ］

>>209
[ケネスのまわりに冷気と水の結界を残して、剣を手に敵に突っ込む]

[ソフィーの声に前方を確認し]

やっぱ簡単にはいかない、かあ。
…まーた暑苦しいのばっかりねえ。

>>209
きやがったか…
ラビ、離れてろ！

[レーヴァンテインを抜き、構える]

>>214
うぉ！危ねー！！
ダッシュ？了解！

[猫科の俊敏性を発揮してカミーラについていく]

>>209
む…火霊どもか。
メイ、油断するでないぞ。
モンスターに過ぎぬとは言え、地の利は敵にあるのじゃ。

>>217
文句言ってないでか弱い妹の代わりに頑張ってね？

［はらりと呪札を展開し始める。］

>>209
わわわわ！！！！
せ、セシリアさん〜〜〜〜！大変な事になりそうですよ！
あわわ･･･あわわわわ････

[モンスターの量に少し押されて少し足が震えている]

僕、あんまり自信ないですよぉぉー･･･

>>221
あんまり近づきたくないからさ〜。
遠目に行けるやつね、よろしく。

[ソフィーの前に立ち、敵を見据える]

[走るケネスを見ながら、ボソッと]
>>219
やっぱり猫じゃねぇか…

>>209
[ナサニエルの声にそちらの方に目を向けた]

うん、それじゃあやるかな。

[ダガーを両手に構えると敵に正対した]

>>206
[空耳かとも思ったが、一応回復魔法をかけておいた]

>>218
えっ…なに？

[離れていろと言われたので、素直にその言葉に従って]

無理しないでねー！

>>214
[ケネスとカミーラの姿が先に行ったのを見て、ブロードソードを構えた。]

カミーラ、そっち任せたからな。

[モンスターには気づかれないよう小声で呟いて。]

洞窟を破壊しないように気をつけろよ！
ここ壊したら反動で溶岩とか外に出そうで面倒だからな！

[..はブロードソードに何か呟くと、刀身が青白く輝き、冷気を帯びた。
その剣で、向かってきたサラマンダーの舌を切り落とした。]

我が汝を召喚せしは、
汝が敵を屠らんため。

［手の中から零れた呪札が、地面に魔法陣を描く。
その中心に手をつくと、水面のように波紋が広がる］

出でよ……！！

［ずるりと、光輝く長いものが手の中に現れ――］

姉さん！パス！！

［キャロルに放りなげるそれは。］

　　　【　モ　ッ　プ　】

は〜い！

[後ろ手に受け取った武器を確認するが
　どう見ても【　モ　ッ　プ　】ですありｇ　　]

…ってちょっとおおおおお！！！
なーにやってんのよう！！

>>222
なんじゃ、情けない声を出しおって。
かつてわらわを振るった勇者達は、この程度の
敵など一人で片付けておったぞ？
とはいえ、わらわもこの姿ではとても戦えぬ…

しょうがないの。
おんしにわらわを振るう許しを与えるのじゃ。
…死なれて紅茶が飲めなくなるのは困るしの。

>>229

何って……武器召喚。

［至極真面目。］

さあ姉さん頑張って！
そのモップはきっと水の神のご加護のあるモップよ！！
それで敵を打ち滅ぼして！！

炎と大地より生まれし貴様等が、神の炎の名を与えられ大地を司る我にかなうと思うな。

[剣を一閃すると、純白の炎が巻き起こり、数匹のサラマンダーを包み蒸発させる。
周囲に水と冷気の結界を用意して、超高熱が他の者に害を与えないようにもしてある]

>>227
[一瞬ナサニエルの方を見て]

OK。

[呟いて親指を立ててからケネスをつれて角を右に曲がり、
炎の吹き上がる通路を駆け抜けて、
広大な溶岩の海が眼前に広がった]

あっ、あそこっ！

[指差した方向に溶岩の上にそこだけ年代を感じさせないほどしっかりとしたつくりの石畳の豪華な通路があり、通路の横は赤々と燃え盛る炎を称えた燭台が並んでいる。
通路の先に祭壇のようなものがあった]

きっと、あそこだよ、ケネス。

[ケネスをそっちに誘って後押しして]

ケネスはあっちに行って来て、私は後ろから来てるの相手するから♪

>>231
あーん！！
なにようこれ！
遠距離系じゃないわ、柄は短いわ、やたらぼろいわ、しかもちょっと牛乳臭いんだけどホントにご加護あんの〜！？

[仕方無くモップを持ってサラマンダーに向かって駆け出した]

>>226
この程度の雑魚じゃ無理する方が難しいぜ！

[言うなり剣を振り下ろし、サラマンダーの首を刎ね]

炎の力が相殺されたってなぁ、力じゃこっちの方が上なんだよ！

うわわわ･･･

[剣を受け取とると、まばゆい光が天を貫いた]

が、がんばります･･･！でも凄い剣ですね･･･
う、うわぁぁ！！

[ひゅんっと剣に引きずられるように飛び上がると、一振りで炎の戦士の体を消し飛ばした]

ひ、ひえぇぇ･･･セシリアさぁぁん何ですかこれぇぇ！

>>234
……。
きっと水の神様じゃなくて学校の神様のご加護があるわ！！

［いい加減なことを言いながらもう一枚呪札を展開させ］

バロンちゃん、姉さんを助けてあげて。

［魔法陣の中から出てくるは、炎の鬣を持つ獅子］

>>235
[モンスターを倒すクインの様子を見て]

かっこいい…
いけー、いけー！
やっちゃえー！

[耳をぴんと張って、後ろから応援]

>>228>>229
ちょ、そこ双子姫！何こんな時まで漫才してんだ！（爆笑

…いや、実はあのモップ強い武器だったりするのか…？

[サラマンダーの炎を避けながら、キャロルの加勢はいるかと様子を見ている。]

[皆がサラマンダーを倒したのを見て俊敏な動きで雑魚敵を確実に倒していく]

うん、ちょっと遅いかな。

こんなモップには端っから期待して無いけどさあ！
ちょっとは役に立ちなさいよねっ！

[ぐ、と膝を曲げ伸び上がるようにして、サラマンダーの片目に向かってモップを突き刺す…が、木製のモップは瞬時に豪華に焼かれて灰となった]

……やっぱ駄目かあ。
結局これ頼りになっちゃうわねえ。

[たんたん、と後方に跳び下がり、バロンと並ぶと魔法銃に弾を込める]

>>233
[後押しされれば]

ちょーまて！あれ、渡るんか？溶岩ぼこ、ぼこっと言ってる上の、通路だぜ？

[ひょいと足を乗せると]

あっつ・・・くない。じゃ、行ってくるなー。

[両脇の炎の湛えた燭台にびびりながら進んでいった]

……数がいる分、面倒だな。
少しばかり温度を上げたマグマに飲み込ませれば早いんだが…洞窟も飲み込ませるからダメだし。

[ちっと舌打ちしながら、炎の魔物をつぎつぎ蒸発させていく]

>>236
うむ、わらわに刻まれし勇者達の記憶がおんしに
力を与えておるのじゃ。
…ちょっとばかり、張り切りすぎておるのは
どうやらおんしの増幅能力が効いているようじゃの。

ふははは、しかし愉快じゃ！
やはりわらわは振るわれてこそゆえな！

［心底楽しそうに高笑いを上げ、メイを半ば引きずりながら
次々に敵を斬り伏せていく］

>>241
あ、ちょっと姉さん！
人の召喚したモップ、何ダメにしてるのよ！！

［後ろから怒鳴りながらバロンに向かって］

バロンちゃん、姉さんを援護して。
敵を牽制しなさい。

［咆哮と共に、獅子はサラマンダーの首筋狙って飛び掛る］

>>244
ひぇーー！
ああああ！！！おち、落ちそうですよ！うわわ･･･
ちょっ!･･･あああぁ！･･･目が回るぅ！

[...は今手を離したら確実に死ぬ！と思いながら顔を蒼くして剣にしがみついている]

ぼ、僕ってあんまり･･･役立ってなさそうですよー！？
あ、あぶなぁぁいい！

氷系呪文を封緘した魔弾が５つ、あとは実弾。
魔弾が尽きたらあのサラマンダー相手は無理ねえ。
どーせ実弾効かないだろうし。

ま、とりあえす撃っちゃおう。
…行こうか。

[そ、とバロンの頭を撫でると、襲いかかる炎を横跳びに避けて、サラマンダーに魔弾を撃つ。
弾は右の前足に当たり、その周囲を吹き飛ばした]

[斬っても斬っても現れるサラマンダーに、嫌気がさしてきたのか]

鬱陶しいんだよお前等！！

[左手の文字通り「鉄拳」で、サラマンダーの腹を貫いた]

[ひょいひょい、と跳び、ナサニエルに並ぶと]
>>239
失礼ねえ。
漫才じゃないわよう。
至って、真面目。

[そう云って、２発目の弾を込め、正面のサラマンダーに向かって撃った]

[祭壇らしき物の上にある丸い卵のようなものをちょいっと掴むと]

・・・なんだこれ？卵・・・か？

[卵を持ち上げると『がこん』といやな音がし]

まじ！まずいぜこれは！！

[ダッシュで駆け戻っていった]

>>242
[ケネスを見送ってから飛んできたこっちに飛んでくる３体の火の玉のモンスターを見据えて]

私が相手になってあげるんだから。

[飛んでいって手前の一匹に]

フリーズっ！

[魔力を溜めて簡易的な氷の指向性を持たせて解き放ち消滅させて]

わっ、わわっと。

[残り二体の突撃をかわしながらもう一体に]

フリーズっ！

[同じように魔力をぶつけて消し去った]

[モンスター相手に奮闘するクインや団員を見ながら]

こういうとき、あたしは無力さを感じるわ…
あたしの戦いは、この後なんだけどね…

［キャロルの背中を狙う雑魚敵を踏みつけ、食い散らかしながら］

姉さん、敵はサラマンダーだけじゃないんだからー！

［気をつけなさいよー！と怒鳴りつつ。
自分は敵から逃げ回りながら、バロンを操り］

>>249
悪い、俺にはいつも笑わせてくれる楽しいお姫様たちにしか見えなかった！

[楽しそうに笑ってから、キャロルが撃ったサラマンダーに剣を向け、念じた。
冷気の渦がサラマンダーを包み込み、倒れる。]

サラマンダーだと氷の剣が相性いいんだよな。

[言って、>>250ケネスが走ってきたのが見えて。]


お、ケネス！どうした、見つかったか！？

[肩越しにキャロルを振り返り]

あたしの背後は、あんたが守ってくれるんでしょ〜？

[飛んでくる火の玉を跳び下がって躱すと、３発目、４発目と続けざまに現れるサラマンダーへ撃ちこんでいくが、数が減る気配が無い]

…やあね、溶岩の近くに居るからかしら。
キリがないって言うんじゃないのこれ。

>>246
［ふわ、とメイと一緒に降り立って］

すまんの、なにせ抜かれるのは三十年ぶりゆえ。
少々わらわもはしゃいでおったのじゃ。
…よし、今よりわらわの力はおんしに委ねる。

聖剣の一振りにして至高の剣たるわらわを、
自由に振るうがよいぞ。
大丈夫、抜剣したわらわは羽毛の重さよ。
おんしでも充分に扱えるはずじゃ。

［信頼のこもった声が聞こえた］

>>250
ちょっと、ちょっと。
それはしゃれにならないんじゃないの？

[かちりという音はこちらにも聞こえるほど響いて、
がこんと上から巨大な岩が降ってきて残りの火の玉を押し通して溶岩の中に落ちていき]

ケネス、ケネス。
早く逃げないと崩壊し始めてるっ！

[ケネスを先導するように帰り道を進んでいく]

うわぁ〜〜〜、
ケネスやばいよ、後ろから溶岩の波がゆっくりだけど迫ってきてる。

>>255
もー！気安く言わないでよねー！！
背中がらあきで大変なんだからー！！

……って姉さんうしろうしろ！！

［迫ってくる溶岩を指さし］

>>257
[カミーラの言葉に]

ちょ！ま！洒落になんねぇよ！！
カミーラダッシュだ！！

[いつもの怠惰な姿から想像もつかない俊敏性で駆けている]

>>258
やあねえ、信頼してる証拠ってやつう？
…え？うしろ？

[振り返ると、洞窟の奥から崩落の音が聞こえ、溶岩の波がゆっくりと迫っている]

ちょ、な、なにようあれ…！！
やばいんじゃないの〜〜！！

>>256
は、はい！頑張ります･･･っ！？
だ、大活躍できるでしょうか！！！

[しかし溶岩が迫ってきて、洞窟が崩れそうなのに気づくと]

と言いたいところでしたが、僕の出番は無いようです･･･
さっき飛び回って出来た軽い火傷が僕の勲章でしょうか･･･

>>259
[ケネスと一緒に全力ダッシュ。
皆になんとか追いついて]

皆早く逃げて逃げて、
溶岩が後ろから迫ってきてる。
あと落ちてくる落石にも注意。
ほら、そこっ。
ソフィー危ないっ！

[ソフィーの服を引っ張って一旦止めると直ぐ目の前に大きな岩が落ちてきて]

ギリギリセーフ、
ちょっと怪我しちゃったね。

[飛んできた小石で切れた頬を淡く光りながら撫でて癒した]

>>254
[溶岩に追われながら]

卵、卵げっと！！
ついでに『ガコン』って音もゲット！！

[必死の形相で駆けている]

[迫りくる溶岩に気付けば、剣をかざして宙に浮かび]

大地の守り手にして神の炎たる我が命ずる。
鎮まれ！！

[溶岩の動きを押さえ込んだ]

…って、溶岩！？
クイン、早く逃げないと！！

[クインに大声で呼びかけ、逃げる準備]

>>263
たまごー？
んじゃエリクシールじゃなかったんだな！

[言いながらその必死の形相とカミーラの言葉にぎょっとして。]

うっわきた！全員逃げるぞーーー！！

[剣を直し、出口へと駆け出した。]

>>260
［バロンを呪札に戻すと］

ええと。
溶岩からは守ってあげられないわ！！

［そう言うとさっさと逃げ始め。カミーラに背中引っ張られて］

何……きゃっ！！

［目の前に落ちてきた岩に吃驚。］

……あ、ありがと。
やーん、もう帰るー！！

［べそべそと泣きながらダッシュ］

>>262>>263
[ケネスとカミーラとその後ろに迫り来る溶岩を見て]

この後の状況も予想できそうだし、とりあえず逃げたほうが良いみたいだね。

[ポツリと漏らした]

>>263
馬鹿〜！余計なものまでゲットしてるんじゃなあい！！

[迫り来る溶岩に、最後の一発を撃ち込み一瞬だけ動きを止めると]

ソフィー、逃げるわよう！

[ソフィーの腕を掴んで駆け出した]

>>261
ぬお！？よ、溶岩じゃぞメイ！
さすがにアレに飲まれてはひとたまりもない…

なに、おんしくらいの方が良いのじゃ。
勇者を育てるのも、剣霊の務めじゃからな。

ともかく、今は逃げるのじゃーー！

ふむ、太古の呪術を帯びているか。
抑えるのも５分が限界だな。

なんだよ、今度は溶岩かよ！

[全力で走りながら]

ラビ！逃げるぞ！
ケネスもそんな格好してねぇで猫になって走れ！

>>266
了解だよ。

[ナサニエルの声に頷くと出口へと駆けてだした]

>>269
そうよー！！
ケネスのばかー！！

［叫びながら呪札を一枚取り出して、召喚。
出てきたのは翼の生えた蛇。所謂、ケツァルコアトル。］

姉さん、こっち！

［ひょいと背中に乗りながら、キャロルに手を差し出し］

[...は、ケネスとカミーラを捕まえて外へむかって高速飛行]

>>272
だから、俺は猫じゃねーって！！

[全力疾走で走りながらも、抗議している]