人狼審問

**************【システム説明など】**************

ルールは簡単。
時間を決めて皆で発言時間でチキンレース。

現状予定は22:45を目指す予定。（皆の都合などにより変更は可能）
22:40から計測開始で22:45を目指してチキンレース

・時間の計測は発言時間を採用。
（保留時間、撤回などは自由。赤ログ独り言アクションは含まれず。）
・45：00から一番遠い人ほど順位が低い。
・45：00をオーバーした時はアウト。
・45：00をオーバーした人が複数人の時はよりオーバーしてる人の方が順位が低い。
・順位ビリの人とビリから二番目の人がその日の吊り襲撃。

例えば発言時間が、
Ａ40：01
Ｂ44：39
Ｃ44：59
Ｄ45：00
Ｅ45：01
Ｆ45：02
となった時の順位は、
一位Ｄ　二位Ｃ　三位Ｂ　四位Ａ　五位Ｅ　六位Ｆ
となってＦとＥが吊り襲撃。（片方狼の時はそっちが吊り確定。）
Ａ40：01
Ｂ44：39
Ｃ44：59
Ｄ45：02
となった時の順位は、
一位Ｃ　二位Ｂ　三位Ａ　四位Ｄ
となってＡとＤが吊り襲撃。

また同秒数の時は、
45:00のものとオーバーの場合は下に表示されてるものほど順位が下位、
45:00より前の場合は上に表示されてるものほど順位が下位になります。

みたいな感じの村です。

人狼1,2フィニッシュの時にかぎり、その日ビリ狼＋下から3位の人死亡。
次の日からは普通にチキレ。

【なお私はGMとして最終日LWで残るまではチキレでの順位からはずれてLWでの最終日に限りTOP以外で死亡します。】

参加できなかった人間は自動的にビリ、
３人以上なら一番初めに会話した人から順に順位付け最後の方がアウト。
突然死者自動的にビリ。

なお最終生存者全員には次回同じキャラの予約入れ可能の権利が与えられます。

※注意点　実際の保留時の確定予定時間とずれることはありますでので、練習などで感覚は各自で掴んでください。
**************【役職について】**************

【守護者】は毎日一人指定してその人の身代わり死亡が可能。

それ以外は特になしRPに絡む絡まないは自由です。

その他質問などあればメモで。
基本的にRP村なので中の人発言や質問など全てメモを利用する形でいきたいと思います。（もしくは　（中：　など中の人発言であることを分けれるように。

★役職は初日フルオープンです。

※ランダム希望禁止（人狼希望者の関係上）
**************【RPについて】**************

毎日戦場に出たり、日常生活を演じたり、決闘や訓練など、
皆で傭兵団員RPを楽しみましょう。

それから死亡者は死亡RPをどうぞ、見せ場です。死因は死亡者に任せます。
RPすり合わせ等、死亡者の希望を極力聞く形でいきたいと思います。メモを使用しておくと良いでしょう。

『舞台設定は中世ファンタジー風（要はなんでもあり）ここは戦乱の地。
私達はそんな戦乱の世に数ある傭兵団の一つ「鷹の爪団」の一員です。』

その他雰囲気などは↓の過去村を見ていただけるとつかめると思います。
../1572/index.html
../1598/index.html
../1638/index.html
../1690/index.html
../1726/index.html
../1762/index.html
../1803/index.html

※アーヴァインは団長なので死亡しても気にしないでください。
生きてますっ！（ぁ
※副団長シャーロットがところどころ出てくると思いますがキャラシャーロットとは関係のないNPCです。
※なおエピローグで生存者のみでENDRPを入れますが３０分目安で長くなりそうな時はメモでお願いします。

********************************************
今回のあらすじ

「ある日アーヴァイン団長は団員が誰もゴミ捨て用の穴を掘ってくれないので一人で黙々と掘っていた。
すると地面の中にあった封印を施されたツボを割ってしまったが特に何もなかったために放っておく事にした。
それから数日後……、団長を含めた団員達の数名が謎の病気に発症した。
病気はどんどん感染していき周囲の街にも被害は広がり始めた。

そんな中、とある噂を耳にする。
世界中に散らばるノーラ王の財宝を求めて旅するトレジャーハンターが近隣の街に来ているらしい。
その財宝の一つにどんな病気をも治す幻の秘薬エリクシールというものがあるという。

団員達は一縷の望みを託して、そのトレジャーハンターの元を訪れる事にする
そのトレジャーハンターもまたこれから挑戦するダンジョンは危険なため動向をする人たちを求めていた。
利害の一致した鷹の爪団の中で奇跡的に発症をせずにいた元気な者達とともにノーラ王の財宝を求める旅にでることになった。」

********************************************

『私はこの鷹の爪の団副団長のシャーロットです。
まずは皆さんに、所定の用紙への記入をお願いします。
自己アピールを含めて、仲間を把握する意味合いも含まれます。
戦場で仲間にやられるようなまぬけは、うちにはいりませんよ？

■1,氏名（年齢）
■2,種族
■3,得意武器等
■4,通り名
■5,鷹の爪団への要望など
■6,その他自己アピールなど

わかってるとは思いますがアンカー付きで各自メモに貼るようにお願いしますよ。』

********************************************

[酒場にてナサニエルの肩に座りながら]

で、次から行く場所ってすごい危険なところなんだって？
鷹の爪団って傭兵団本当に信用できるの？

私とナサニエルがいれば大丈夫だと思うけどね。

[詰め所を前にポツリと呟いた]

ここが…鷹の爪団かな？

お邪魔ァ〜。

[そっと詰め所に入ると副団長に挨拶をして、宛がわれたベッドに寝転がって*すやすやと眠りについた*]

おっと。履歴書の確認いっとこ。

■1,氏名（年齢）
ギルバート・クラクストン　Gilbert=Claxton　（22）
■2,種族
吸血鬼（四分の一）
■3,得意武器等
爪、肉体、ちょびっと飛べる
■4,通り名
血嫌い吸血鬼
■5,鷹の爪団への要望など
怖がんないでね。オレ、別に人の血とか吸わないし。
あと、こうもりになれなかったり、十字架に苦しまないからってがっかりしないで。しょうがないじゃんクォーターだし。
そうそう、これ一番大事だけど木の杭も心臓に打ち込もうとするなよ。吸血鬼じゃなくても死ぬでしょ、普通に。
■6,その他自己アピールなど
にんにくとか銀、むしろ好きだから。出す料理に入ってたり、プレゼントが銀細工でも大丈夫。
ただ日に当たり過ぎるとやっぱぐったりするのよね。そういう訳で大抵フード付きの黒い外套着てるけど、怪しい人じゃないから。

[...は副団長の話を聞きながら、うとうとしている。
そして、そのまま机に頭をぶつけて]

んがっ？！

………ここは…って、鷹の爪だし。
とりあえず、エリクシールだかエレクトルだかを見つけ出すんだよな…。

[...は用紙を見ながら]

…はぁ。
何回、これ書いたかなぁ。

[ぶつぶつ言いながらも書き終える]

■1,ボブ・ヴァイン（26）
■2,ヒューマン
■3,武器というか…召喚したもので戦うから何でもー。まぁ、普段は召喚した動物だから戦わないけど。
■4,フール・サモン
■5,無い無い。要望は大体受け入れられてるし。
■6,僕自身の戦闘能力は皆無だけど、召喚したものの戦闘能力は高いよ。

■1,カミーラ・フライデー
■2,サキュバス属
■3,回復魔法、魅了、簡易魔法
■4,気まぐれ子悪魔
■5,しっかり働いてよね。
あとエケエケの実は毎日ちゃんと用意しておくように。
■6,ナサニエルがいくら優秀なトレジャーハンターだって言ったって私がいるからこそなんだからね。
ちっちゃいからって馬鹿にしないでよね。
私のことも敬うように

[頭からピンと立った耳を生やして、変にきわどいローブ（？）を纏っている女が一人、やってきた]

なによー、急に呼び出しなんかしちゃってぇ。
…トレジャーハント？
ちょっと興味あるわね。

(中/さっそくミス>>0:0

総GM私です。
最終日まで死なないのが私）

>>1
[..は肩に乗るカミーラにああと頷いた。]

向うも生き残る為には幻の秘薬『エリクシール』が必要だろうから、文字通り命がけってやつさ。
後が無い奴らは逃げたり裏切ったりしないよ。俺たちと一緒に行くしか、助かる術がないんだからな。

だから、大丈夫だ。たぶんナ。

[にやっと笑って。鷹の爪団の団員と待ち合わせにしている酒場で、酒を飲んでいる。]

…って何よ、この病人だらけの状況…
謎の流行り病？
原因がわかんなきゃ、あたしだって治しようが無いわよ。

…ああ、これまた書くのね？
分かったわ、ちょっと待って頂戴？

[足を組んでソファーに座って、用紙に書き込んでいる]

>>18
[ナサニエルの肩の上でエケエケの実を食べながら]

なるほど〜。
さっすがナサニエル、頭がいいね。

後はどれだけ役に立つかどうかだけど、
大丈夫かなぁ？
腕前の方は彼らへの噂話信じるしかないよね。

[実を食べ終わってぱたぱたと背中に生えた黒い羽を動かしてナサニエルの顔の前で留まり尻尾を揺らしながら]

でも、いざとなったらこの私がついてるから絶対大丈夫だよね。

[自分の胸を軽く叩いた]

■1,氏名（年齢）
ローズマリー＝ホワイト（22）
■2,種族
人兎族よ。
■3,得意武器等
俗に言う「白魔法」よ。
■4,通り名
ヒーリングラビ（影ではヒーリングバニーちゃんと言われているらしい）
■5,鷹の爪団への要望など
ま、待遇は今より落とさないで頂戴ね？
■6,その他自己アピールなど
あたしは、回復系の魔法使うわ。
怪我したら、癒してあげるからね♪

ここが鷹の爪団で良かったのかしら？

［入り口に佇んできょとんと］

ソフィー！
ちょっと待ってよ！

[とん、と背後から両肩に手を置いて顔を覗かせる]

…なあにここ。
鷹の爪団…

はあ、ここが？

…伝説の秘薬、エリクシール、か。
なるほどねぇ…。

[傍らの杖を引き寄せ、ふむ…と考え込む仕草]

>>27
わっ……！！
吃驚させないでよ、姉さん……

ここが例の傭兵団みたいよ？
はい、申込書。

［キャロルの手に申込書を渡した］

■1,ソフィー・ヘールズ
■2,ヒューマン
■3,召喚術
■4,あったかしら。姉さんに聞いて。
■5,特にないけど高待遇希望。
■6,キャロルは双子の姉さんなのよ。
あんまり似てないから間違うことはないと思うけど。

皆こないねぇ？

[酒場の入り口を眺めながら]

でもラッキーだよね私たち。
お金払わないで傭兵雇えたし。

[ソフィーから申込書を受け取り]

ここがねえ…
なんか、思ったより、地味ね。
ま、いいわ。

[さらさらとペンを走らせている]

[...は入ってくる人を眺めていたが、ふと何かを忘れている気がして何を忘れているのか思い出そうと悩んでいる]

うーん…うーん…何か、重大なことを忘れているような…。なんだったかなぁ…。

…ま、いっか。

[でも、思い出せないのであきらめた]

>>21
んー、直接会った事無いからな。
噂だと何だ、ミドガルツの戦に多大な貢献したりとか、魔王に恩を売ったとか、どっかの国の大事な剣を探すために、並み居るモンスター蹴散らして戦って戦って、最後はお家騒動まで平定したとか、団長が浚われたりとか…？

[ああ、最後のは余計だなーと苦笑して。軽く胸を叩くカミーラに。]

はいはい、期待してるよ。

[..はやる気なさそうにひらひら手を振って、グラスに残っていた葡萄酒を飲み干した。]

それにしても、流行り病とは…。

[耳にした呻き声に軽く眉をひそめた。]

えぇ、はい…書類ですか。
…書いてくれるかね？リュオン。
[肩に乗っていた栗鼠のような獣が、すっと手元へと降り立ち、代わりにペンを取る。]

■1,コーネリアス・リゲル(254)
■2,はぐれエルフ
■3,魔術を多少。
■4,白銀の魔導師と呼ばれたのも…遠い昔の事さ。
■5,あまり体力は無いから、強行軍は勘弁してほしいね。
■6,盲目の魔導師。使い魔リュオンが目の代わりをしている。

>>33
姉さんが派手すぎるのよ……

[早く書けとばかりに姉をせっついて]

それにしてもまぁ…、僕まで駆り出されるとは余程人材不足なんだろうかね？リュオン。
今の僕じゃぁ前ほどお役には立てないだろうに…。

[一筆書き終えてまた肩に戻ってきた使い魔になんとなく話しかけ、頭を撫でる。]

[...はソフィーとキャロルを見ながら漫才コンビが来たのかなぁと思い、ケ猫を見てまだケネスは知らないんだろうなぁと思っている]

>>36
ナサニエル、女の子にその扱いはひどいんじゃないの？

[腰に手をあてて不機嫌そうにしている]

[..は酒場にやって来た、鷹の爪団の伝令係、トーレスに渡された書類をひらひらさせながら。]

んで、コレを書いてほしいね。
ま、暫く一緒に働いてもらうんだしなー。面倒だけど…っ。

[..はペンで用紙に記入しはじめた。]

■1,氏名（年齢）
ナサニエル＝ライル（88）
■2,種族
フォレスト・エルフ
■3,得意武器等
魔力付きのブロードソード
■4,通り名
トレジャーマスター
■5,鷹の爪団への要望など
お互いの利のため、御尽力たのむよ
■6,その他自己アピールなど
やばそうな戦闘はプロに任せた！

>>13
…ん？おぃカミーラ、書きもらしあるぜ。

[..はカミーラの■1.の横に（120）と書いておいた]

完璧！

[にやりと笑った。]

…ずいぶんと騒がしいお人で…。

[どうやら、双子娘の声が聞き分けられていないようだ。]

>>44
なんで書くのぉ〜っ！
ひっど〜い。

[てしてしとナサニエルの頭を叩いた]

>>42
んー？何時も通りだろ？
ほらほら、エケエケの実、もっと食べるか？

[..はひょいと赤い実を一つカミーラに渡した。]

>>46
隠す事でもないだろが？

[てしてしを片手て受けて、にやにや笑っている。]

[ソファーに座ったまま]

なんか新入りも増えてきたわねぇ…
ま、出発はまだみたいだから、今日は寝ちゃおうかしら？
それじゃ、またねー♪

[ひとつウインクをして*自分の部屋に戻っていった*]

[大きく×印をつけてぐしゃぐしゃと紙を丸め、新しい用紙に書き直したようだ]

■1,キャロル・ヘールズ
■2,ヒューマン
■3,護身用の魔法銃と、オールラウンド。日替わりね。
■4,さあね｡ソフィーに聞いて頂戴。
■5,やっぱり報酬って大事よね。
■6,ソフィーは双子の妹よ。
顔がいいとこしか似てないけど。

>>48
物でごまかそうとしたって無駄だもん。

[頬を膨らませてむくれながらもエケエケの実はしっかりと受け取った]

サキュバス属では若い方だもん。

[からかうナサニエルの様子に不機嫌そうにしている]

>>52
やだ、これ年齢抜けてるじゃない。
ソフィーの見ながら書くもんじゃないわね。

ふたりとも23歳よ、よろしく。

>>55
人のせいにしないでよぅ！
姉さんが注意散漫なくせに。

23歳よ。
私の方がちょっとだけ若いけど。

>>54
[聞こえてきた荒々しい声に、顔を上げ。]

…おや、貴方も。
緊急事態…というか、主力が殆ど病に臥せってしまって、使い物にならないそうですよ。
…こまったものですねぇ。

>>53
ちゃっかりしてるよなー。

[しっかり実を受け取るカミーラを笑ってみて。]

俺にしてみりゃ、口やかましいねーさんぐらいだな。女の子って歳じゃないなー。

[カラカラと言って、立ち上がって。]

さ、あとはこっちに来るのを待つばかり…だな。
流石にすぐに集まったりはしないよなぁ…。今日はもう休むか。

[..はトーレスに書類を渡して、自分は酒場の二階に借りた宿へと*向かった。*]

>>56
あんたそのアピール好きよね…

ま、いいわ。
今日のところは休ませてもらおうじゃない。

ええと、宿舎ってどこかしら？

[荷物をぶら下げてキョロキョロ]

>>60
くれる物はしっかり貰うもん。
それにお姉さんだって思うなら、きちんといい子に言う事しっかり聞くのが普通でしょ。
でも、そもそも種族が違うんだからさぁ。

[ちょっと不機嫌そうに言ってから後ろからついていき]

私ももう休む。

[ナサニエルについていって二階の宿ナサニエルと*同じ部屋に*]

[歩き去るソフィーの後姿を見つけ]

あっ！ちょ、ちょっと！
待ってよー。
なんで置いてくのよー。
っていうかなんであんた知ってるのよう。

[おたおたと荷物を抱え、*宿泊施設へ*]

さて、僕も今日は休みますかね。

[使い魔を肩に乗せて杖をついて個室へと。
幾度かぶつかったり痛がったりしてるのが聞こえたり*聞こえなかったり*]

[...は、ふと目を覚ましてベッドから体を起こした]

ぅん…、そうだ…、寝る前に自己紹介代わりに申込書を書くように言われてたんだった。
忘れてたよ。
今からでも書いておかないとね。

[そう言うと申込用紙にすらすらっとペンを走らせた]

■1,氏名（年齢）
Nelly＝Sowelu
ネリー＝ソエル（18歳）
■2,種族
人間だよ。
■3,得意武器等
ツインダガー。少々なら回復魔法も使えるよ。
■4,通り名
戦場を踊る舞姫。
■5,鷹の爪団への要望など
特に無いかな？
■6,その他自己アピールなど
スピードを生かした戦いが得意だよ。
戦闘要員とは言ってもあまり力は無いんだ。女の子だしね。

よろしくだよ。

うん、こんな所かな？
明日は色々と物凄く大変だしね。
もしかしたら皆に挨拶できないかもしれないから、今日のうちに申込用紙書くこと思い出して良かったよ。

それじゃあ、一仕事も終えたしもう一回寝よっと。
お休みだよ。

[誰にとも無く呟くと再び*眠りに落ちていった*]

［ふわー、と欠伸しながら降りてきて］

……姉さんったらまだ寝てるのかしら。
いつもいつも寝坊ばっかり……

［姉の姿がないのを見て嘆かわしいとばかりに首を振った］

[欠伸をかみ殺して瞼をこすりながら降りてきて、妹の姿を認めると]

…ぁふ…
あら、ソフィー。おはよ。

ボロ…地味だけどいいベッド置いてるわよねここ。
お陰でよく眠れたわぁ。

[ん、と伸びをする]

あら、おはよ、姉さん。
……いくらいいベッドだからって寝すぎよー。

他のみんなも誰もいないみたいだけどね。

[...はソフィーとキャロルの後から降りてきた]

ふぁー…よく寝た。

っと、漫才コンビおはよう。

>>73
あ、おはようございま……

って漫才コンビって何ですか！！
私たち別に漫才しにきたわけじゃありません！

>>74

………。

って、えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！
漫才コンビじゃなかったの？

[と言いながら用紙を見つけて]

…ぁ、双子か。
いやー…長旅で疲れたーとか言いながら姉を置いていったり、文字が歪んだのを妹のせいにしたりしてるからてっきり漫才コンビかと思ったよ。

ぁ、僕ボブ。よろしく。

>>75
何で好き好んで双子で漫才しなきゃいけないんですか。
失礼ですね、まったく。

私も姉さんも漫才師じゃなくて傭兵です。

>>72
なあに、それじゃ結局みんなお寝坊さんなんじゃないの〜。

>>73
ごきげんよう。
ここの人よね。

って漫才コンビ？
やぁだ、失礼ねー。

おや、おはようございます。
[杖をついてあぶなっかしく階段を下りてくる。]

あぁ、リュオン。それ読んでくれるかな？

[リスのような使い魔が、書類のところまで走っていく。]

＞ソフィー

あー…んーと…そのー…ごめんね？

[ありきたりな謝罪の言葉しか浮かばなかったらしい]

>>77

いや、起きてない人も居るけど、すでに起きて訓練したりしてる人もいるから全員が寝坊しているわけではないよ。

っと、ごめんね？

>>78

おはよー。
ぁ、僕ボブ。よろしくー。

>>79
えぇ、よろしく…ボブ。
なるほど、サマナーですか。
[書類を使い魔に読んでもらいつつ。]

僕はコーネリアス。
コニコニでもコーちゃんでもお好きに。

>>80

コニコニ…コーちゃん…。

い、いや、コーネって呼ばせてもらうね。

…ふむ。
[一通り書類に目を通して、考える。]

近接物理型が4名、癒し手が兼任も含めて3名。
サマナー2名に魔法火力2名。

ガンナーorアーチャーと、重装近接型が居るとバランスよくなるのかな？
…もっとも、この人手不足の状況じゃ贅沢言ってられ無さそうだけど…。

サマナーの持ち駒で、この辺はカバーできそうだしね。

>>82
姉さんは日によって武器が変わるからアーチゃーにもなりえるわよ。
無論、そのあたりは運なんだけど。

［コーネリアスに向かってひらりと手を振りつつ。］

>>83
[ひらりと振られた手には気がつかず、代わりに使い魔がしっぽを振った。]

ほぅ、日替わりで…ですか。
それは器用ですねぇ。

…って、運ですか…。
狭い通路でいきなり薙刀使いになったりとかしたら困りそう…。

[髪にじゃれる使い魔を撫でたり、木の実を与えたり。]

>>83
日替わり定食みたいだね。

その場にふさわしくない武器だったらちょっと困るなぁ。

[そんなに困ってない風に言っている]

そこの銀髪さんもごきげんよう。

>>79
えーと、ボブね。よろしく。
なんだあ、もう出かけてる人もいるのね。
一応まじめに仕事はしてる、と。

[ちょこちょこ動き回る使い魔をじっと見て]
>>79
…リス？リスかしら？違うわね。
あんたなあに。喋れるの？

>>86
[使い魔は肩の上からキャロルを見つめて首をかしげた。]

あぁ、この子ですか？
この子はリュオン、僕の使い魔ですよ。
しゃべる事は出来ませんが、心が半分僕と繋がってますから。
一応五感も共有できるので、僕の目の代わりになってくれてるんですよね。

>>84
［使い魔にキュンキュンしつつ］

姉さんの武器は私が召喚するから。
如何せん、何が出てくるのがわからないのが難点だけど。
でも召喚できる武器は強力なのが多いし。

>>85
召喚できるのは剣とか弓とか杖だから。
そうめちゅくちゃな武器は出てこないわよ。

>>88

ほほー…武器召喚かぁ。
…何が出てくるか分からないって、悲しいね。
望んだものが出てこなかったら…とか考えると。

めちゃくちゃな武器が出てきたらそれはそれで困るよ。

>>87
へえ、賢いのね。
よろしくねえリュオン。

[...は首を傾げているリュオンにウィンクした]

>>85
日替わり弁当って、やぁだー。
運次第っていいわよ。ギャンブルみたいで。
召喚さえ間違わなきゃまともな武器で出られるしね。

あたしも一応魔法銃は持ってるけど、あんまり便利じゃないしー。
弾数に制限が付くから使わないようにしてるのよねー。

[ぴら、とスリットの隙間からホルスターが見える]

>>88
なるほどねぇ…。

乱戦でガトリング銃とかは勘弁してもらいたいけれども。
召喚する人と、使う人。いいコンビじゃないですか。

[使い魔はひらりと肩からとびおりて、テーブルの上で首をかしげて双子を見ている。]

>>92
あら〜、なんだか信用されてないカンジ？
傭兵なら実力を見てものを言うべきだわあ。
出た武器を使いこなすのがあたしの腕だもの〜。

ま、何が出ようが、少なくともサマナーのあなたが自力で戦うよりは、マシなんじゃなあい？

[くすりと妖艶に笑った]

>>91
そんな物騒なものは召喚できないわ。
剣、槍、杖、槌、弓、このあたりかしら。
まぁ、双子だしね。

……二卵性だけど。

>>90
魔法銃かぁ…。
はじめてみるなぁ。

やっぱり、弾数に制限はあるんだね。

>>92

ん？信用してないわけじゃないよ。
それに、実力は現場で見させてもらうから。

………。
どうせ、僕は非力ですよーだ。

[...は少しだけ拗ねた]

>>95
別に非力がいけないなんてことはないわよ。
サマナーは召喚したものに戦闘させるんだし。
私も、私自身は非力よ。
姉さんみたいな怪力は持って生まれなかったわ。

>>96

[まじまじとキャロルを見ながら]

…あの人が、怪力の持ち主…ねぇ。
なんとなく、信じられないなぁ。

>>94
フフ、珍しいでしょ。
純銀製の弾に魔法を込めて封印したものを使うんだけどー…弾が高いのよね〜

[ふう、と溜息をつく]

もったいなくって最近は実弾も使ってるわ。
砲身痛めるって機工士によく怒られるんだけどー。

>>96
…ちょっとソフィー。
誰か怪力ですって？
あたしは、ひとなみ…よりちょっと機敏で器用なだけよう！

[ソフィーの頬をつねつねした]

>>99
いひゃいいひゃーい！！
はひふんほほー！！

［キャロルに抓られてじたばた。］

……ったぁ！
もう。姉さんの馬鹿力で抓られたら頬がのびちゃうじゃない！

…仲がよろしいようで。
[にぎやかな二人の声に、見えぬ目を細める。]

>>98
ほぅ、魔法を込めた弾丸を…。
確かにソレは強力だけど消耗品にしては高価ですよねぇ。

[使い魔はちょこちょこと肩に戻って毛づくろいをはじめている]

>>98

純銀に魔力を込めて…かぁ。
強力だけど、高いよなぁ。


[ポツリとつぶやきながら、...はキャロルとソフィーの行動を見て、やっぱり漫才コンビだよなぁと思いつつ]

ぇー…とりあえず、キャロルはちょっとだけ機敏で器用で怪力なんだね。了解。

で、ソフィーは………。
僕と同じ非力ね。了解。

[さりげなくひどいことを言っているような気がするが本人に自覚は無い]

>>100
…やっぱり口の減らない妹だわぁ。

[つんつんとソフィーの頬をつつくと、コーネリアスの肩でちょこんと居る使い魔をじっと見つめた]

ね、このこ何食べるのかしら？
ああ、木の実とか食べさせたいわあ…

[キュンキュンしつつも、横目でちらりとボブを見て]
>>102
怪力、は余計よ。オーケー？

>>103
あ、姉さん、私ひまわりの種持ってる。
この子食べるかしら。

［姉妹揃ってリスにキュンキュン］

>>103

怪力は余計…ね。
はいはい。

[生返事を返しながらも怪力だよなぁとか思っている]

>>103
そうですね、フルーツを少々。
あとは、僕の魔力を食べてますね。

[指先でちょこちょこと使い魔をじゃらしつつ。]

特に変わったことが出来るわけじゃないけど、僕の目の代わりになってくれてるもんで。

>>104
[キュ。と小さく鳴き声をあげる使い魔に頷く]

ひまわりの種とかも好きだそうですよ。
あまりたくさん食べさせるのは良くないみたいですが。

ほら、遊んでおいで。

[テーブルの上へ、使い魔を放す。]

>>104
いいわねいいわね。
あら、でもフルーツのほうがお好きみたいね？

[何かないかしら、ときょろきょろしつつ]

あーん、かわいいわ〜。
あんたこういうの出せないのー？

>>107
ええと、じゃあ一つだけ。

［テーブルの上の使い魔にひまわりの種をポケットから一つ。］

>>108
フルーツは今手元にないもの。
食事時に出たらあげたらどう？

私はテイマーじゃないから動物は無理よ。
狐とかなら出せるけど……

［鷹の爪団の詰め所に飛んできて不機嫌そうにしている］

もぅー、約束の場所に誰もこないってどういうこと？
私もナサニエルも酒場で待ってたっていうのに。

>>109
そうね、じゃあ食事のときに。
楽しみねえ。フフ。

[とリュオンを見ていたが、>>111に気づき]

…あら、こっちにもかわいらしいのがいるわね〜。
ちっさーい、かわいーい。
あなた、なあに？サキュバスかしら。

>>112
あら、本当。
可愛いのがいるわー。

あーあ。
こんな可愛い子、使役できたら最高なんだけど……
式神じゃなくて動物とかもっと可愛いものを召喚できるサマナーになればよかったー。

>>112
サキュバス属のカミーラだよ。
私たちの一族はほとんど絶滅しちゃったから珍しいでしょう。

［可愛いといわれてうれしそうにキャロルの周りをふわふわと飛びまわった］

って、ちょっと。
私を式神とか使い魔と同じ扱いってひどくない？

［ソフィーの顔の前で片手を腰にあてて、もう片方の手で抗議するように指差しながら不機嫌そうにした］

>>115
［手を伸ばしてカミーラを抱き締めるとすりすり］

あーん、可愛いーｖｖ
ごめんなさいね。
あんまり可愛いものだから、つい。
同じ扱いしたつもりはないんだけど。

>>114
サキュバス属は珍しいわよう。
だいぶ前に文献で見たくらいだし？
こんなとこでお目にかかれるなんて嬉しいわ。
レアね。レア。

ほんとに小さいのねー。

[興味深げに見ている]

[左腕からガチャリと金属音を響かせ、不機嫌そうに扉を開け放ち]

なんだよ…休暇中に突然呼び出しやがって…！

[ビロードのような滑らかな毛並みのこげ茶の猫がキャットウォークで歩いている]

ふぅー疲れたわ。


[使いまわした紙をぽんと出すと]

いつものこれで、いいんでしょ？

■1,ケネス・フェリナ（２８）
■2,ワーキャット
■3,サーベル
■4,焦香双剣舞
■5,酒は切らすなよ。
■6,俺は、猫じゃねぇぜ？
なんだか猫って指差されるんだよな…。

あ、あたしから、補足しておくわねー。
ケネスはあたしの事知らないからー♪

[猫は入って来た男に目を留めると]

クーちゃん！
帰ってきたの？ねぇ休暇は？お終いなの？ねぇねぇ。

[足元に付きまとっている]

しかも、またこの書類提出しろってか？

[不機嫌顔のまま、書類を殴り書きし]

ほらよ、持ってけ！

■1,クインジー・ライン（３０）
■2,人間。
■3,炎の剣、レーヴァンテイン。
あとは、見様見真似の火炎呪文が少しか。
■4,赤銅の炎竜
■5,あのクソ団長、いっぺんブン殴らせろ！
■6,今回チャラにされた休暇、あとでガッツリ請求させて貰うからな！

左腕は義手だ。６年前に左目と一緒に失くしちまった。
ま、赤銅の腕ってのは盾代わりになって便利だぜ？

>>120
うわっ！居たのかお前！

[足にまとわりつかれ、思わず蹴り飛ばしそうになるが危うく止め]

終わりも何も、緊急指令がどうのってんで無理矢理終わりにされたんだよ！

>>122

居たのかって…当たり前じゃない？
あたしが居ないわけないじゃない♪

[ご機嫌で纏わり*ついている*]

>>123
分かった、分かったからまとわりつくな！

[ケ猫を踏まないように避け歩き、ソファーに身を沈めた]

レアなんだよ。
だからありがたく拝みなさい。

［えらそうに腰に手をあててふんぞり返ろうとしたところに、ソフィーに抱き締められて身動きがとれずじたばたともがく］

ちょっと、動けないし苦しいから。
離して、離してよ。
（中/急用で対応できなかった、ごめん。

>>124
[ソファに身を沈めるクインの上に陣取ると至極当然の顔で]

ふぅ〜やっぱりここが一番落ち着くわぁ♪

[のんびりと毛繕いを始めた]

[膝の上で毛繕いをするケ猫に、諦め顔で]

お前…膝の上じゃ絶対に人型になんなよ…？

>>127
えーなんでよ？別にかまわないじゃない。どーせ、ケネスなら、すぐ降りるだろうしぃ。

[膝の上からじっと見上げると回りに視線を向け]

あら、こーちゃんも戻って来てるじゃない！！リュオンも相変わらず見たいね。
それから…あの、ちんまいのは？

[カミーラをじっと見た]

>>128
すぐ降りるにしたってなぁ、気分のいいモンじゃないだろうよ。
つーかケネスの奴、まぁ〜だ気付いて無ねのか…

不憫な奴…

>>130

不憫？抜けてるだけでしょ？
いい加減気がついてくれるとあたしとしても、助かるんだけどねぇ。
いっくら、格好つけたって無駄なんだけどさぁ、知らないからね。

[口元を手で押さえて笑っている]

[苦笑を零し]
>>130
抜けてる…かもな。

で、結局、俺の貴重な休みまで潰して呼んでくれた理由ってのは何よ？
団長も姿見えねぇし…ったく、一発殴ってやろうと思ってたのによ…

[部屋から出てきて、人が集まっているのを見ると]

あら、あらあら〜
何だか懐かしい顔が幾つか見えるんだけどォ？
元気してたの？

[ひらひら手を振って、ソファーに腰掛けた]

[...がケ猫とクインジーの傍にやってきて]

やっほー。
相変わらず、ケ猫はクインジーにご執心なんだね。

>>131

あぁ、今回呼ばれた理由は、この周辺一帯に広まってる病気を治す為の薬を…。

[と言いながら周りを見回し、カミーラを見つけて]

あそこのちっこいのと一緒に探すことになったんだよ。

ぁ、団長もその病気にかかってるから殴ったりしないでね？

>>128
ちょっとそこの美人な猫。
私を助けてよ。

[ソフィーの腕の中でじたばたまだもがいている]

>>134
えー、逃げなくてもいいじゃない。
可愛いのに。

［カミーラをむぎゅ、と抱いたまま］

>>132
なぁに？バニまで呼ばれてんの？
ふぅーん、今回の病気か・・・

>>133
ん〜？やぁねぇ、いい男の傍に居るのは当たり前じゃない。
あの、ちんまいのが？
ふぅーん。一応ケネスにも分かるようにしておかないとね。

[記憶の共有部分に意識を集中した]

[２人にヒラヒラと手を振り]
>>132
よぅ、お前もまだ生きてたのか。

>>133
……………
[もう諦めたという風に溜息をつき]

何ぃ？
今回の任務って、そいつだったのか…あぁ、ここ来る途中で噂は色々聞いたよ…とんでもない奇病が蔓延してやがるって…

>>133>>136
ちんまいとかちっこいとか言うなっ！

>>135
私が動けない〜〜。

[じたばたじたばた]

>>134
え？美人？やぁねぇ、そんな当たり前のこと〜♪

[ソフィの前にとととっと、走りよると]

放してやんなさいよ！

[..は青いエケエケの実を一つ口に入れ、暫く噛んだあと皮を出して捨てた。]

…効くかはわからんが、何もしないよりはいいだろう。
さて小五月蝿いお姫様に呆れられる前にいくか。

[..は鷹の爪団の宿舎へと向かった。]

[頭上の長い耳をピンとはって]

>>136
あたしの魔法で病気治せると思ったみたいだわねぇ。
でも、原因がわかんないんじゃ、あたしには無理なのよね。
…ケ猫も相変わらずみたいだわね。

>>137
生きてたのかって、あたしは早々死なないわよォ？
まだイイ男も見つけて無いしねェ？

[そう言いつつ、初めて見るカミーラの様子をじっと見ている]

>>132
ぁ、バニーまで居たんだ。
やっほー。

>>137

まぁ、ケ猫は良い子だし、良いんじゃないかな？

っと、病気のことは知ってるんだね。

>>141
相変わらずってどういうことよ！バニのくせに生意気言うんじゃないわよ。

くーちゃんはだめだからね。こーちゃんも！いい男はみーんなあたしの♪

[しばらくリュオンを撫でたりしていたが、顔を上げ]

あら、人が増えてる。

団長さんの病気の話はチラッと聞いたわ。
なんてマヌ…いえ、おいたわしいこと。

>>142
ねーあたしほどいい猫いないわよね？

>>142
あら、ボブもいたのね。
結構な人数、呼ばれてるのねェ。
それだけ事が重大なのよね。

[張っていた耳を少し垂らして]

>>143
あら、相変わらず元気ねェ、って言いたかったのだけれども。
あらあら、イイ男独占されたらあたし、困っちゃうなぁ…

[ちょっと困った振りをして見せた。もちろん振りだけ]

[..は宿舎の一番賑やかな部屋の窓からひょいと顔を出した。]

おっ、いたいたカミーラ。元気してたか？

[弄られてるカミーラを見つけて片手を挙げて、周りにいる一団の顔を見て。]

でここにいる元気な人たちが、さっきの副団長さんが紹介してくれた、ノーラ王の財宝探しにご協力して頂ける団員さん、でいいのかね？

俺はナサニエル・ライル。ノーラ王の財宝を探してるトレジャーハンターだ。
暫く宜しくたのむぜ。

[中にいる面々の顔を見てにっこりと笑った。]

>>142
よい子っつってもなぁ…
俺は初め、ずーーーっと牝のワーキャットだと思ってたぞ！
ケネス見た時の俺のショック、どれ程だったかお前、分かるか？

病気は、もうあちこちの村で大騒ぎになってやがったぞ？
まさか原因の発端が鷹の爪団だとは思っても見なかったがな…

>>144
姉さんシッ！！
いくら間抜けでお笑い種だからって！！
本当のことを言ってはだめよ？

>>145
うん。ケ猫は良い猫だよ。


>>146
まぁ、あの団長が…げふんげふん。
だからねぇ。

[意味深に言ったけど深い意味は無い]

>>147
[ナサニエルを見て]

んーと、今回一緒に言ってくれるトレジャーハンターの人だよね。
僕ボブ。よろしくー。

>>148
ごめんねー。クインジーがどれほどのショックを受けたのか、僕には分からないよ。

[きっぱりと言った]

>>147
あら、いい男が増えたわ♪
よろしくね、ケ猫よ。あ、仕事のときは、ちゃんとケネスって人に代わるから安心しててよ。
ちゃーんと共有部分に記憶しておくから♪

[ちらりとクインを見て]
>>148
別に牝だなんて一言も言ってないしー？
あれと私は別もんだもん♪

>>149
フフ、いけないいけない。
いくらなんでも本当のことは言っちゃ駄目よねえ。

>>150
おう。あんたが確か今回の頭、だっけか？宜しくな。

[..は副団長に言われた事を思い出して、片手で挨拶。]

>>151
いい男って、そりゃ光栄。君も綺麗な雄猫だ。宜しく、ケ猫。
人の時のケネスも宜しくな。

[..は一応ケネスにも挨拶しておいた。
ちなみに性別は既に副団長から渡された資料等で聞いてるので驚かない。]

>>147
[たれていた耳をピンと立てて]

あら、イイ男さんこんばんわ〜。
あたしも団員のローズマリーよ。
まぁ、呼びやすいように呼んで頂戴ね♪

>>150
まぁ、あの団長…
…だからかなぁ…

[こちらも特に深い意味は込めず]

>>150
[出会った当時の自分の行動を色々思い出し、グッタリ項垂れ青ざめた]

>>151
普通はどう見ても牝だろうよ！
何なんだよ、お前のその人型の時との落差は…！

>>153

………。

な、何だってー！！！！！

[うとうとしていて肝心な場所を聞き逃していたらしい]

うわー…やばいよやばいよやばいよ危ないよ危険だよ大変だようわー…うわー…うわー…。

[変なことをぶつぶつ言いながらうろうろ歩き回っている]

>>151
あら、ケ猫。
なんなら、イイ男もう一人増やして上げるわ。
やっぱりケ猫じゃなくって、ケネスよねー♪

[そう言って、用意していたワインを飲ませた]

>>157
ま、待てローズ！早まんな！
おいっ、ケ猫降りろっ！

[慌ててケ猫の首根っこに手を掛けた]

団長さんにはまだ会ってないんだが、何だか色々すごい人みたいだな…。

[交わされる会話と、副団長の話を思い出して首をすくめた。]

>>154
へぇ、人兎もいるんだ。珍しいね。俺は人兎に会うのは二度目だよ。
ローズマリーか。覚えた。皆バニィって呼んでるのかな？なら俺もそうしようか。


そうそう、元気な人はとりあえず、こいつを食べといてくれないか。皮は出して。

[..は窓からひょいっと中に入って、そこにいる全員に青いエケエケの実を一つずつ渡した。]

病気をかかりにくくする実だ。
すでにかかってる人には効果ないし、今回の疫病に効くかは判らないが…何もしないよりはいいだろうと思ってね。美味しいモノじゃないけど、我慢してくれよ。

>>159
［実を受け取るとくんくんと匂いをかいで］

……美味しくはないんだ。
姉さんが食べてから食べようっと……

［姉を人身御供にする気満々］

>>156
どうしたー？
副団長は大船に乗った気でいろとか言ってたぞ。というわけで色々任せた！
ああ、勿論ノーラ王の財宝に関してはこっちに、任せてもらうけどな。

[..はうろうろしているボブに気楽に言ってみる。]

[ローズにワインを飲まされると]

ひっく♪

[ぽんっと音がするとケネスがクインの膝の上で]

ん？ナにやってんだ、クイン？

[胡散臭そうにクインの手を見た]

>>159
あら、窓からごきげんよう優男さん。

任務はトレジャーハンターと一緒に財宝探し？だっけ？
あたしたちは傭われの身だから従うだけだけど〜。

[渡された青い実をつまんで]

なあに、これ。
あんまりそそられないわね。

ナサニエルぅ〜。

[やっと解放されて泣きつくようにナサニエルに抱きついて]

やっと解放されたぁ。

[ナサニエルの胸元に飛び込んでそこからひょっこり顔を出して周囲に警戒をしている]

>>161
（本当にあんなの大丈夫なの…？）

[心配そうにナサニエルにひそひそ声]

[ぽん、と人型に変わったケネスを見て]
>>162
うっ…
むさい男の上にむさい男…む、むさくるしいことこの上ないわね…

ていうかあのにゃんこ、メスだと思ってたんだけど、違ったのねえ。

>>159
あらぁ、人兎はどこ行っても珍しいようねェ。
いっつも変な目で見られるのよね。

[自分のきわどい格好はさておいて]

バニーは愛称よ、あ・い・しょ・う♪
愛を以って呼んでねェ？

…っと、エケエケ？
聞いたこと無いけど、もらうわね。

[もらった実をカリカリと食べて…渋い顔をした]

[ワイングラスを持つローズに]

よ、ローズ久しぶり。いいもん持ってるな、貰うぜ♪

[何事もないようにクインの膝から立ち上がるとグラスを貰った]

[首に掛けていた手を、そのまま頭上へ回しギリギリ鷲掴み]
>>162
よ〜ぅ、お目覚めかい猫男！

[ナサとカミーラへ顔を向け]

ま、何となくは把握した。
とりあえず案内役は任せたぜ。

[受け取った実を口に放り込み、その味に眉を顰めた]

>>162
[ケネスがクインジーの膝の上にいるのを見て少し笑って]

あらァ、ケネス〜。
ケネスもお久しぶりねェ！

>>168
うん、いいわよぉ？
まだあるから言ってね？

[ケネスにワイングラスを渡して]

>>160
[..はソフィーの台詞にいい性格してるなと笑って。>>163あっちがその姉さんかなともう一人の金髪の女性を見て]

ごきげんよう、美人なお姉さん。
そうそう、俺からしてみれば探査場所のモンスター退治なんかをお願いする事になるわけだ。

で、その報酬は、この疫病を治すエリクシール。そいつはノーラ王の財宝の一つでね。
鷹の爪団はエリクシールが欲しい。それはノーラ王の財宝の一つで、俺はそこにたどり着くまでの危険を回避する為の人手が欲しい。

お互い利害関係が一致した話というわけさ。

>>169
痛ぇな！なにしやがるんだよ！
おまえなぁ、なにが猫男だ。
何度言ってもわかんねぇやつだな・・・俺はケネス。
猫じゃねぇよ、ワーキャット。
人型固定だ！

[ケ猫の事はまったく認識していないケネスであった]

>>165
お帰り、カミーラ。お疲れさんと。

[よしよし頭を撫でてやって]

ま、大丈夫だろ？

と笑って。[駄目な場合は囮にしようかとか密やかに思いつつ。]

［キャロルに実を口に放り込まれてしかめっ面］

……まずいっ！！
ちょっと何するのよ姉さんっ！！
妹を実験台にしないで！！

［キャロルの口に自分の実を放り込んだ］

[くすりと笑って。ナサニエルの頬につう、と指を滑らせると]
>>172
フフ、貴方なかなかお上手じゃない？

ノーラ王の財宝…ねえ。
聞いてはいたけど、ほんとに見つけられて？
トレジャーハントは夢物語じゃないって、見せてもらえるのかしら。
楽しみだわあ。

>>170>>171
相変わらずいい女だねぇー、美人のお酌は一味違うからな。

[ご機嫌で空になったグラスをローズの前に差し出した]

>>159
[ナサニエルにエケエケの実を渡され、さらに>>161を言われて頭を抱えながら]

うぁー…泥の大船に乗った気持ちになっておいたほうが良いよ。色々任されても困るってー。

[ちょっと涙目になりつつエケエケの実を食べて渋い顔]

>>162
[人型に戻ったケネスを見て]

ぁ、ケネスやっほー。

[ガックリ肩を落とし]
>>173
分かってねぇのはお前の方だって…

いい…もういいからさっさと膝から降りろ…

>>171
[ワインを持っているローズを見つけて]

ぁ、ローズ、ローズ。
僕にも頂戴！

[と言いながらローズに近づいていった]

[不意に口に実を放り込まれ]
>>175
んんん…！
…ま、まずっ…！！！

[思わず、正面にあったナサニエルの顔に向かって、実を噴き出した]

………あ、あら。ごめんなさ…

[慌てて布を取り出し、ふきふきふきふきふき]

そういえば、また独り言を使っていなかったわけで。

［久々に聞いた声には暫くぶりと笑いかけ、
はじめて聞いた声にはよろしくと返す。

貰った青い実を口に含み、少しちぎってリュオンにも与える］

…エケエケの実とは、懐かしい。
［渋さに少し眉をひそめてぽつり。］

>>181
［キャロルの行動におーまいがっ！な顔］

姉さん……っ！！
食事中は口閉じなさいって何回言ったら……！！

［ナサニエルに向かってぺこりと頭を下げ］

すみません、うちの姉がご迷惑を……
よく言い聞かせておきますから……

>>177
[耳をゆらゆら揺らしながら]

あら、イイ男にイイ女って言われるのは嫌いじゃないわ。
じゃ、サービスね♪

[差し出されたグラスに、笑顔でワインを注いでいく]

>>180
あら、ボブも飲むのねェ。
…さっき聞こえたけど、今回はあなたがリーダーなのね？
よろしく頼むわ〜。

[ワイングラスをボブに差し出し、微笑んだ]

>>178
やほー？お前もいつも会ってんだろ？
さっき挨拶したぜ？

[共有部分の記憶が曖昧になっている)

[..は皆が皆実を食べて渋い顔をするのをみて我慢してくれよと苦笑して。]

>>167
だな。あまり戦闘力が高いわけでもないらしいから、そうそう表には出てこないみたいだし。
バニィみたいに傭兵団にいる奴は余計に珍しいよ。俺が会ったのはどこぞの宿の女将だったしな。
愛ね、皆に愛されて何より。じゃぁおれも愛を以って呼ばせていただくよ。

>>169
ああ、そこまでの道のりや、必要なものはもう調べてあるからな。こちらこそ宜しく。

>>185
[ワイングラスを受け取りながら]

ぁー…うん。なんだか、気がついたら僕がリーダーっぽいんだけど。
…他にも、適任な人が居るだろうに…なんでよりによって僕になるかなぁ…はぁ。

>>186
ぁー…。
挨拶したっけ。忘れてたよー。ごめん。

[ケ猫との記憶共有を少しだけ忘れていた]

>>176
いえいえ、俺なんかまだエルフとしては餓鬼の部類だからな。

[頬に出された指を取って、手の甲に軽く口付けた。]

さて、トレジャーハントが成功する確率は少ないとは言われてるけど、今回のノーラ王の件は少し自信があってね。
…そちらとしても、そうでないと困るだろう？色々とね。

[と口だけ笑っていたら実を噴出されてごほっと咽た。>>181]

ちょ、お姉さんやってくれるね。

[苦笑しながら。]

>>178
そりゃまた大層な船だな。泥ででかい船作るの大変だろう。

[違う感心をしている。]

>>184
いやまぁいいんだけどね。
何かほら、下手に森の中歩いて蛙とかつついたら口から水噴出されたような、そんな感じな、つまり慣れっこ。

[キャロルに顔を拭かれながら。苦笑して返した。]

>>179
んー？あれ、俺なんでクインの？？
ま、いっか！

[深くは考えないらしいｗ]

>>184
だあって、喋ってるとこに放り込むほうがおかしいわよう。

[頬だけ赤くなり、むう、と膨れたあと、すぐに居直り]
>>189
ごめんなさいね、ほんと。
反省するわ。
…あら、ここにも。

[頬についた欠片を舌でぺろりと舐め取って]

…これなら少しは美味しく思えるわ、フフ。

>>190
………。

[違う意味で感心しているナサニエルを尊敬のまなざしで見つめている]

>>187
あらぁ、あたしも武器とかは全然使えないわよ？
魔法だけが頼り、ってとこね。
傭兵団に居るのは、あたしができないことをやってくれる人がいるし、あたしの力も役立てれるからかなぁ。
ま、こんな戦いの場にいる好奇心の強い人兎は珍しいんだけどねェ？

あぁ、いい男の愛は嬉しいわぁ♪

[ふふふ、と微笑んで見せた]

>>188
ボブ、もっと自信持ったらぁ？
意識改革できたら、もっといい男になれるわよ？

［リュオンはワイングラスをじーっとみている。］

>>192
元はといえば姉さんが私の口にあんなものいれるから……！！

［ナサニエルの頬を舐めるのを見れば驚愕］

ね、ねねねねねねねねねねねね姉さんっ！！
はしたないっ！！
私は貴方をそんな子に育てた覚えはないわ！！

［リュオンがワインを飲みたそうにしているのを見て］

……栗鼠が飲んでいいものなのかしら、あれ。

>>195
飲むかー！！

>>192
それは良かった。
でも確かにしょっちゅうやられると俺よりそっちがダメージでかそうだ。精神的なね。
控えた方がいいだろうな。

[にっこり笑って。]

赤い実はまだ酸っぱいながらも美味しいらしいんだが、青いのは薬効効果しかないからね。
ちなみに赤い方はコイツの好物。

[..は胸の中で眠るカミーラを指差した。]

>>183
お、お仲間もいるのか。初めまして。

[..はコーネリアスに会釈した。]

>>183、>>195
あら、コーネリアスも来てたのね。
…リュオンは…ワイン、飲んでもいいものかしら。

[ケネスのグラスに注ぎ足しながら、ふと思った]

>>199
フフ、良く覚えておくわ。優男さん。

>>196
あっは。
ごめんごめん。つい。
痛い痛い、ごめんってばあ。

…ちょっと汗臭かったわ。
逆にそそるけど。

[ぽつりと言ってから、コーネリアスの元へ飛んで行き、リュオンを眺めている]

ねえ、君はワインが好きなの？
いけないわあ。
使い魔が酔っぱらっちゃ駄目よう。

>>199
おや、御同胞が冒険家とは珍しい。
［使い魔を通して、長い耳を確認し、挨拶を。］
もっとも、僕も人のことはいえないんだけどね。
もう、数十年…里には帰っていないなぁ…。