のんだくれ ケネス >>195 飲むかー!! | |
(198)2006/09/05 22:52:47 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>207 あらァ、クインもワインねェ? グラス足りないから持って来るわ〜 [一旦厨房へ向かい、グラスと新しいワインを持って来て] んー、イイ男にはお酌のサービスよ♪ [クインジーにグラスを握らせ、ワインを注いだ] | |
(210)2006/09/05 23:15:54 |
吟遊詩人 コーネリアス >>214 多分、百年でも二百年でも変わらないんだろうなぁ…。 それが嫌で出てきたんだけどさ。 [くすり、と苦笑い。] その分色々えらい目にはあったかもしれないけど、淡々と千年なにもせず生きるよりは、人間みたいに濃い人生送りたかった訳。 [使い魔がふらふらするのに合わせて歪む視界にくらりと目眩。] …あー…完全に酔ってんな、リュオン。 | |
(216)2006/09/05 23:27:34 |
吟遊詩人 コーネリアス >>219 [リュオンは暫く、水の入った皿の周りをぐるぐる回っていたが、そのままぽてりと酔いつぶれた。] | |
(222)2006/09/05 23:43:57 |
流れ者 ギルバート >>232 ………。 [少しだけ眉を寄せて異議のあることを表す] まあ、オレは新顔だけど。 いきなりご挨拶だね。 変わった奴って、一体オレのどこを見て言ってんのそれ。 それに、そういうことは… [ちらりを左腕と左目を一瞥して] 鏡見てから言った方がいいと思うな。 | |
(234)2006/09/06 00:09:09 |
流れ者 ギルバート >>233 ふぅん、その栗鼠リュオンっていうの? ずいぶん可愛がられてるみたいね。 [鷹の爪団だと確認がとれるとほっとし、嬉しそうにどんどん中に入っていって早速入団申し込み紙へと記入している] ありがとありがと。 これを書き終わったら……っと。終わり。 [くるっと振り向くと人懐こい笑みを向けつつ] これでもう、オレは鷹の爪団の一員かな? よろしくね。 | |
(235)2006/09/06 00:13:22 |
お尋ね者 クインジー [左腕を持ち上げ、見つめ] >>234 人の事言えねぇのは重々承知だよ。 だがね、こんな夜更けに黒装束で深々とフード被って傭兵団の扉を叩くなんざ、少なくともまともな人間じゃねぇだろうさ。 まあ、戦力になる奴なら素性なんざ俺の知ったこっちゃねぇけどな。 | |
(238)2006/09/06 00:18:03 |
流れ者 ギルバート >>236 どうもこんばんは。ん、お近づきの印? [...はナサニエルから渡された青い実を、赤い目に映す] 美味くない…のか。残念。ちょっと腹減っててね。 美味しいもの頂けたらなんて、思ってたんだけど。 病気避け? ああ…何か妙な病気が流行ってるって、婦人会詰め所にお邪魔した時に……や、町で噂になってたな。 オレ、体質の問題かあんまり病気したことないんだけど… ま、馬鹿は風邪ひかないってやつかもしれないけどさ。 貰えるなら貰うね。ありがとさん。 [牙にも見える八重歯をのぞかせながら、がぶりと囓って渋い顔] …ほんと。美味しくはないね。 | |
(239)2006/09/06 00:21:19 |
踊り子 キャロル [ソフィーの腕の中のリュオンを覗き込み] ああ、リュオン寝ちゃったのね。 使い魔なのにいけないわねえ。 可愛いから許しちゃうけど。 [ぱっとコーネリアスに直り] >>229 このこ寝ちゃって不便じゃなくて? 何かあればおっしゃってね。 | |
(241)2006/09/06 00:23:59 |
流れ者 ギルバート >>238 ああ… [言われてみればそうだと吹き出して、今度は他の人に向けたような朗らかな笑みに変わる] そりゃそうだ。「変わった奴」ってくらい、言われちゃうよね。 [ワインにつられて足を進める道すがら、謝罪の気持ちを含ませて軽くクインジーの肩を叩く] 悪かったね、体のことあんなふうに言っちゃってさ。 傭兵なんだし怪我の一つや二つあるよね。名誉の負傷ってやつ? 確かにオレはまともな人間じゃないよ。 四分の一ほど吸血鬼なわけ。 だから日に嫌われちゃっててね、外に出る時にこの格好はもう、癖なの。別に顔ならいくらでも見られていい、まっとうな奴だからそこんとこはよろしく。 | |
(244)2006/09/06 00:31:56 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>242 [イイ女だといわれて、頭の上の耳がピンと伸びた] あら嬉しいワ。 あたしも傭兵団の一員、ローズマリーよ。 みんなは愛を以ってラヴィとかバニーとか呼ばれてるわ〜。 ギルバートも、好きなように呼んで頂戴ね? [ウィンクして見せて、ワイングラスを差し出した] | |
(246)2006/09/06 00:32:54 |
冒険家 ナサニエル >>239 悪いな、飯は団から出してもらってくれ。 …って、一体どこの詰め所寄ったんだ?詰め所違いというか…趣味? [とか何か言いながら。八重歯が長いのは獣人だからかとか?などと思いつつ。渋い顔には悪いなと苦笑した。] ま、念のためだ。入団するんなら、こっちの仕事を手伝ってもらう事になるのかもな。 その時は宜しく。 | |
(249)2006/09/06 00:38:19 |
お尋ね者 クインジー >>244 いーや別に気にしちゃねぇよ。 隻眼でも慣れちまえば普通の目と変わりはしねぇし、この腕だって盾代わりになって便利なモンだ。 ま、指と肘が思い通りになんねぇのは困りモンだがね。 吸血鬼か… こりゃまた面白い… [クツクツ笑い、挨拶代わりに軽くグラスを合わせ、鳴らした] | |
(251)2006/09/06 00:39:54 |
踊り子 キャロル >>250 ん…貴方はだあれ? あっちの銀髪の彼、コーネリアスっていうんだけど。 あのこは彼の使い魔で、盲目の彼の目の代わりもしているの。 だからあの子が寝ちゃうと、彼は視界を失くしちゃうのよね。 ゆえに、不便。 よくって? [にこりと笑うと、ギルバートの持っていたグラスをパッと取り、一口ワインを飲んだ] …おいしいわね、これ。 | |
(254)2006/09/06 00:43:39 |
新米記者 ソフィー >>254 あら、姉さんだけずるい。 私も私もー。 [キャロルの手からグラスをパッととって一口。] ……あら、美味しい…… ……。 ………。 …………。 ぐぅ。 [グラスをテーブルに置くと、リュオンを抱いたまま、*ソファに沈没。*] | |
(256)2006/09/06 00:45:53 |
流れ者 ギルバート >>249 [ワイングラスの中身を喉に流し込むと満足の溜息をつく] 気にしないでよ。 さっきのあれね、暗に酒を要求しちゃってたりしたの。 今はもう手に入れたからいいのさ。 や、ちょっと…迷ってただけ。 別に趣味じゃないよ。 こっちの仕事? おやあんた、鷹の爪団の一員だと思ってたけど、依頼者か何か? すっかり溶けこんじゃっててわかんなかったよ。 まあその時は任せて。 …仕事の内容聞く前に、任せてはなかったかな。 | |
(258)2006/09/06 00:48:39 |
流れ者 ギルバート >>251 [グラスを合わせて鳴らしながら、つられたように小さな牙をのぞかせてニヤリと笑う] 赤いワインが絵になるでしょ? へぇ、盾代わり。 言われてみれば便利そうだ。 迫力出るし。見た目からして威圧できそうだよね。 | |
(260)2006/09/06 00:52:13 |
冒険家 ナサニエル >>257 ぶっ!!! [その図を想像して吹いた。] わ、悪い…それは、かなり…あはははは! いやすまん、だがそれは確かに魘される。うん、何かホントにお疲れ様だ。 [ぽんぽん肩を労わるように叩いて] あの毛並みと口調は、確かに騙されるよなぁ… 俺は事前情報あったから、まぁあれだけど。 [それでも顔は少しまだ笑ったままだったり。] | |
(262)2006/09/06 00:55:49 |
流れ者 ギルバート >>254 おっと、ごめんね。オレはギルバート・クラクストンっていう、無害な四分の一吸血鬼で、鷹の爪団の新入りになる男だよ。 ああ、あの銀色の髪の人?きれいな顔して…お兄さんか。 へえ、使い魔ってのはそういうこともできるんだ。 なかなか可愛い姿で凄い生き物だ。 ん、よくわかりました。ありがとうキャロルサン。 [お礼も言い終わらぬうち、素早い手の動きでグラスを奪われ、一口飲まれていた] …あらら。手癖の悪いお姉さんだね。 [顎に手を触れつつ赤い目を細める] 返して貰っちゃおうかなー… [小さな牙を覗かせ、血で返して貰うとでも言うがごとく、首筋に噛みつくように少しづつ顔を寄せていたが、返して貰ったのは血でではなく、ちゃんとワイングラス。ひょいと奪って一口飲む] …おいしいよね、これ。 | |
(265)2006/09/06 01:04:47 |
お尋ね者 クインジー >>262 もう最近じゃ諦めて、猫ン時は好きにさせてるよ… | |
(267)2006/09/06 01:08:05 |
踊り子 キャロル [しれっとした顔をしながら、首筋に寄せられていくギルバートの顔を横目で見る] >>265 ふうん…ギルバート。 すこしだけ吸血鬼、なのね。 …紅い目が綺麗。 [グラスを奪っていった様に、囁く様に言ってくすりと笑う] よろしく。 | |
(271)2006/09/06 01:15:29 |
流れ者 ギルバート >>264 まさしく体が武器ってことか。いいね。 ま、オレもそんな便利なものはついてないにしても、体が武器だけどね、一応。 こう見えて結構丈夫で、力もあんのよ。 [わざわざ今爪を伸ばしはしなものの、腕を振るって引き裂く動作をして見せる] 闇夜か…紛れてコウモリ姿で飛べれば、ますますカッコイイかな。 現実は無駄にでかい翼が出て飛べるには飛べても、歩いた方が早いくらい、長時間は無理とくる。やれやれ。 赤い血ね…人と見るや首筋に牙を立てて飲み飲み元気になればカッコ……それじゃ退治されちゃうね。 ま、あんなのヒトの飲むもんじゃないよ。マズイったらない。 | |
(273)2006/09/06 01:20:15 |
流れ者 ギルバート >>268 まぁ色んな詰め所見て回るのもそれなりに面白かった。 婦人通いは全ての男の趣味じゃない? [冗談めかして笑いつつ] 財宝探し。トレジャーハンターか何か? そういやそんな感じするね、あんた。 んんん…。命がけねぇ。 オレの命は高いよ。よほどの宝でなきゃね。 | |
(275)2006/09/06 01:24:57 |
お尋ね者 クインジー >>273 思ったより不自由なモンだな… [グラスを空にし、大欠伸をし] さて、俺もそろそろ休む… 決行の日もそう遠くなさそうだし、休めるウチに休ませて貰うわ… [掛けていたソファーに横たわり、寝息を*たてはじめた*] | |
(276)2006/09/06 01:25:57 |
流れ者 ギルバート >>271 [キャロルは動揺するでもなく余裕ある態度。 加えて囁くように言われた言葉に、演技ががった動作に付随して余裕ある瞳を演出していた目を、少し子供のように瞬かせる] …紅い目が、きれい! そう思う?…本当に? 珍しいね。なかなか言われないよ、それ。 じろじろ見てきて、それでいてオレが見返すと目を逸らされたりね。気味悪がったりが多分、普通。 ふふ。ほんと、面白い人多そう、ここ。 | |
(281)2006/09/06 01:34:00 |
冒険家 ナサニエル >>275 ははは、違いない。 俺はそれよりハントが趣味になってるけどな。 [同じく冗談めかして笑いつつ。] よっぽどの宝、か。 よっぽどかどうかは判らないけど、団が欲しがってるのは、どんな病気をも治す幻の秘薬エリクシールさ。 コレないと、少なくともこの病気蔓延させた元凶ってことで、鷹の爪団が国から街から村から何から袋叩きに合いそうだけど。 そういう意味で、命がけ? [最後は何故か疑問系。] | |
(287)2006/09/06 01:41:41 |
学生 メイ >>278 >>280 入団しに…そっか、手続きしなきゃ! 僕、焦っちゃって…ありがとうございます! そっか…手続き…そっかぁ えっと、えっと… [きょろきょろと見回しながら] >>279 あ、はい 初めて会ったのに、こんなのもらっていいんでしょうか! わぁ…青い実だ 美味しいのかな… [青い実をまじまじと見つめて、くんくん匂いをかんでいる] | |
(288)2006/09/06 01:43:24 |
流れ者 ギルバート >>277 人里に降りて来ないのか。か弱そうだもんね。 珍しがられる?んー、そうだろうね。珍しい。大事に保護しときたくなるタイプの珍しさ。 奇異の目か。慣れないもんだよね。 もう、いっそ開き直って楽しんじゃうくらいの気でいないと、なかなか参っちゃうよ。 ホントの愛か。案外近くに、転がってりしてね。 [冗談っぽく爽やかな笑顔を演出] | |
(289)2006/09/06 01:43:38 |
流れ者 ギルバート >>278 おや。 噂に聞く、栗鼠ちゃんを使い魔にするコーネリアスサン、お目覚めか。 [見えないらしいので、耳に口を寄せつつ、なるべくはっきりとした発音で] こんばんは。 はじめまして。 オレは、ギルバートです。 鷹の爪団の新入りです。 よろしくね。 | |
(290)2006/09/06 01:46:43 |
冒険家 ナサニエル >>288 いいのいいの、お薬代わりだからね。 そっか、お嬢さんも団員なんだな。 若い身空で傭兵とか大変だろうけど、頑張って。 それから、その実は美味しくないから。 [匂いを嗅ぐ様子に苦笑しながら、皮は出してなと。] | |
(295)2006/09/06 01:51:37 |
流れ者 ギルバート >>287 ほう。どんな病気をも治す幻の秘薬…そりゃすごい。 命をかけるに相応しいかも……いやいや。 命を助ける薬のために、命を失うのも悲しいから、やっぱそう簡単に死にたくはないね。 …えぇ?病気蔓延させた元凶って、鷹の爪団なわけ? それは…参った。 まずい時に入っちゃったかなぁ。 まさか名高い鷹の爪団が、そんなねえ……はは… | |
(297)2006/09/06 01:53:49 |
冒険家 ナサニエル >>291 そうか、じゃぁ使い魔が…って、あのリス君は何処だ。 [..はきょろきょろしていたら、キャロルがこけたのを見てあーあと近づいて。] 部屋まで付き合うよ。ほら、これも何かの縁というか…実を顔に吹かれた縁か? [とか言いつつ、倒れてたキャロルからソフィーをはがして背負った。] 先導宜しくな。 | |
(298)2006/09/06 01:56:18 |
学生 メイ >>294 僕、元気がとりえですから!!(にっこり) [こっちも手を振り返す] よろしくですっ >>295 お薬なのか・・・美味しくないのか・・・っ [...は目をキュッとつぶって口に放り込んだ] ・・・っ!美味しくは無いけど・・・飲めました・・・よ | |
(301)2006/09/06 02:01:38 |
流れ者 ギルバート >>300 あだだ。 [眼球を瞼ごしに軽く押されてストップストップと剥がし、仕返しにちょっとだけ脅す声を出しながら] これこれ。 そんな白い指を無防備に吸血鬼の口元に持ってきたら、ガブーッと囓って血ぃ飲むよ。お止しなさい。 | |
(304)2006/09/06 02:09:09 |
流れ者 ギルバート >>307 いや、いいのいいの。 時々やけに可愛い女の子みたいな男の子がいるもんだからね、君もその口かと思ったわけ。 似合ってるからそのままでいいよ。 [メイが手を戻した小さな存在に目をやって] ていうかそれ…やっぱ、人形とかじゃなくて生き物…なのか。 | |
(311)2006/09/06 02:22:47 |
酒場の看板娘 ローズマリー [メイから>>296入団希望書を受け取って] じゃ、あなたもこれで鷹の爪団員(だと思うわ)。 一緒に頑張りましょうね? [そういった後、ワイングラスをコトリと置いて] それじゃ、あたしは寝るわねん。 おやすみ〜 [ひらり、手と耳を振って*部屋へと戻っていった*] | |
(312)2006/09/06 02:24:05 |
流れ者 ギルバート >>309 天使の微笑みで有名な副団長さんまで? あっちゃあ…それを見るのも楽しみの一つだったんだけどね。 運が悪い…ははは。しょうがない…のかな。 明日にでも逃げ出しちゃったりできないかな。 まあもう、路銀も底ついてるけど、ね。ははは… [明るく笑うナサニエルに力無く笑い返す] おお、頼もしい。 役にたつのは宝探しにだけってわけじゃ、なさそうね。 そんじゃまぁ…逃げたりしないから、よろしく。 人に命かけさせてないで、あんたも何かと戦う機会があったら頑張ってくれな。期待してるよ。 | |
(316)2006/09/06 02:29:10 |
流れ者 ギルバート >>310 いだいいだい。 [鼻の頭をぺしぺし叩くカミーラの胴を掴んで引き剥がしながら] オレは四分の一吸血鬼な、ギルバート・クラクストン。 はあ…サキュバス。 聞いたことある話じゃ、サキュバスってのは男をえらく誘惑する力を持ってんでしょ。そんなに小さくて…誘惑できるの? それとね…人様の鼻の頭をぺしぺしするのも超失礼よ。 [わざわざ小さな牙が目立つように歯を剥き出して顔を寄せる] わかった? | |
(319)2006/09/06 02:33:37 |
流れ者 ギルバート >>312 お休み、ローズマリー。 [手と耳を振って去っていく姿に思わず微笑む] 色っぽいんだか、可愛いんだか…あの耳だけ見てると、間違いなく「可愛い」だね。 しかし、オレもそろそろ寝るかねぇ。 部屋あるといいけど。 | |
(320)2006/09/06 02:36:00 |
文学少女 セシリア ■1,氏名(年齢) セシリア=イレングランツ(外見年齢20歳) ■2,種族 剣霊じゃ。この剣に宿った精霊じゃな。 この身は移動する為のかりそめの姿よ。 ■3,得意武器等 わらわを振るう者には、戦闘能力と高貴なる光の魔力、 そしてこの身を振るう最高の栄誉と授けようぞ。 …この姿のままでは、真価は発揮できん。 身体の一部を弓に変えて、光の矢を撃つ程度じゃな。 ■4,通り名 貴きイレングランツ、我が銘を覚えることを許すぞ。 ■5,鷹の爪団への要望など 誰ぞ、美味しい紅茶を淹れるがよい。 ■6,その他自己アピールなど 勇者が多いと聞いておるのじゃ。 わらわに相応しい所持者がおることを期待するぞ。 | |
(337)2006/09/06 10:17:18 |
のんだくれ ケネス >>340 まずっ! 勇者かぁ…どうなんだろうね?あたし、見てるだけだし、やっぱり身内贔屓っていうか、自分のもうひとつの姿だし? 格好よくあって欲しいってのあるから。 自分で確かめてもらうしかないかも。 [不味いといいながらもミルクティを飲んでいる] | |
(341)2006/09/06 10:47:44 |
文学少女 セシリア >>341 まったく、このような安い葉を置いておくとは… けしからんにも程があるわ! [ぶつぶつと憤慨していたが] もうひとつの姿、とな? ふーむ…この匂い。ワーキャットじゃな。 なんじゃ、人間の時と人格が違うのか? 一粒で二度美味しい、というやつなのかの… ちなみにわらわ、要求する条件は高いのじゃ。 ふふ…楽しみじゃの。 | |
(342)2006/09/06 10:56:05 |
のんだくれ ケネス >>342 あら、匂いで分かるの?まぁ話す猫なんてそうはいないかしらね。 [猫は可笑しそうにくすくす笑っている] 条件高いの?やっぱりー、見目麗しいとか? それだったら無理ね。あたしがこーんなに綺麗なのに、ケネスはまったく無頓着で…髭剃って髪整えればいけると思うんだけどぉ、あたしと正反対だから♪ | |
(345)2006/09/06 11:15:25 |
のんだくれ ケネス あら、こーちゃんも二日酔い?リュオンと同じかー。 ちょっと大変よね。 ケネスは二日酔いにはならないから、いいんだけどぉ。飲みすぎだと思う! >>344 ちんまいのは、今度の協力者なんですってね? よろしくー。 もっとも、戦闘時はケネスだから、そっちもよろしくー。 | |
(349)2006/09/06 11:20:40 |
文学少女 セシリア >>345 わらわはこの世に存在しておる時間が長いからの。 亀の甲より年の功、というやつじゃ。 見目麗しいほうが良いのじゃ。 じゃが何より大事なのは、意志の輝きぞ。 わらわの輝きに飲まれずに更に輝く、 そんな者で無ければ駄目じゃのー | |
(351)2006/09/06 11:26:19 |
吟遊詩人 コーネリアス …弱火でことこと3時間くらい煮込んだらこんな味になるのかな…。 [不味い紅茶をちまちますすりつつ。] >>348 あぁ、君も新人さん? 僕はコーネリアス。コイツは使い魔のリュオン。 リュオン、あのお嬢さんにご挨拶を…って、こら…寝るな。 [使い魔は肩の上でうとうと…] | |
(352)2006/09/06 11:26:59 |
文学少女 セシリア >>352 なんじゃ、傭兵団なのに漫才コンビがおるのかと思ったぞ。 わらわは貴き剣、イレングランツ。 この姿の時は、便宜上セシリアと名乗っておるがの。 [寝ている使い魔を見て] …やはりおんしら、漫才ではないのか? | |
(354)2006/09/06 11:34:09 |
文学少女 セシリア >>355 不釣合いにでかい、とな? 違うの、この身体が不釣合いに小さいのじゃ。 わらわは入団希望、ということになるかの。 相応しい所持者を求めて旅をしておる。 [右手をかざし、肘から先を青白い魔力の粒子に変えて見せ] わらわの本体はこの剣そのもの。 この姿は魔力を束ねたかりそめに過ぎん。 [にや、と悪戯っぽくクインジーに笑みを向けた] | |
(356)2006/09/06 11:43:27 |
文学少女 セシリア >>365 病気、じゃと? なんじゃ、厄介な事態になっておるのじゃな。 わらわは病など無縁ぞ、気遣いには感謝するが 他の者の為に取って置くがよい。 [主に不味いの部分に反応したようだ] 好奇心、とはまた変り種じゃの。 積極的なのは良いことじゃ、とはいえ 好奇心猫を殺すとも言うからの、気をつけるが良い。 | |
(367)2006/09/06 12:16:41 |
冒険家 ナサニエル >>367 あやっぱり? …いやさ、さっきも言ったけど、鷹の爪団って色んなのがいるのに、殆どの団員がこの病気で倒れてるみたいでな。 何にでもかかる奇病とかだったらと思うと、少し心配でね。 まぁ自分の事は自分が一番良く分かってるだろうから信じるけど。 [言いながら、青い実は引っ込めておいた。] …そうだな、肝に命じておくよ。 尤も、死んでも好奇心は抑えられそうにないけど。 今の自分が、一番自分らしい生き方だと思ってるからな。 その先に死があったとしても、本望だよ。 [..はセシリアに笑った。] | |
(369)2006/09/06 12:30:01 |
文学少女 セシリア >>369 ほうほう、それはまた良い心がけじゃ。 若いのに感心感心。 良い輝きを持っておるぞ、勇者候補生。 …まあ魔力に干渉するような、呪いのような ものであればわらわにも影響するかもしれんが。 本体が食べられない以上、仕方あるまい? [にや、と笑い返した] | |
(370)2006/09/06 12:40:18 |
お尋ね者 クインジー >>368 …俺の精神衛生の都合上、事故だった事にしといてやる… | |
(373)2006/09/06 12:51:51 |
文学少女 セシリア >>376 そうかの?剣の腕は、確かに未熟なようじゃが… 鍛えれば必ずモノになるぞ、おんしは。 世の中には刃封じの呪いなどもあるからの… なまくらにされたりなど、想像するだけで恐ろしいのじゃ。 …ま、まあ、わらわはそんな妙な呪いにはかからんがの。 | |
(377)2006/09/06 13:16:39 |
踊り子 キャロル >>380 …ご、ごめん… あんまり不味かったからあ… …これはお詫び、ね? [ふきふきふきふきふきふきしつつ、指先でついっとナサニエルの口に飴玉を押し込んだ] それにしても、ここまで不味い紅茶はむしろ芸術ね。 恐ろしいわあ。 | |
(381)2006/09/06 13:35:22 |
文学少女 セシリア >>380 その娘がおんしの言う双子の片割れ、なのじゃな? …わらわには期待出来るのか甚だ疑問じゃぞ。 ふーむ、それは惜しいの。 だが人には適材適所というからの。 おんしの本分、大事にされるが良いぞ。 …ぷっ。 [辛うじて吹き出すのを堪えている] | |
(383)2006/09/06 13:40:46 |
踊り子 キャロル >>383 んん、そこの眼鏡のお嬢さん。 貴女だあれ? そうよう、あたしはキャロル。 双子の妹はソフィーっていうの。まだ部屋に居るみたいだけど。 …こ、紅茶は茶葉がだめならどうしようもないんじゃなくて? あ、あたし淹れるのは下手じゃないわよ。下手じゃあ。 | |
(385)2006/09/06 13:51:55 |
お尋ね者 クインジー [肩から降ろし、膝の上に乗せ] >>378 あー分かった分かった。大人しく寝てろ。 剣をなまくらにねぇ…そいつは恐ろしい呪いだ。 目と腕と引き替えに手に入れたコイツまでそんな呪いにかけられちゃ、笑うに笑えねぇな… [傍らに置いていたレーヴァンテインを手に取り、すらりと抜いた] | |
(386)2006/09/06 13:58:50 |
文学少女 セシリア >>386 [抜き放った剣に吸い寄せられるように視線を留めて] ほう…これはまた珍しいヤツに会ったものじゃな。 レーヴァンテイン、人間の手にあったとはの。 おんしの認める所持者… しかし、コブ付きではわらわの所持者にはなれんのう。 | |
(389)2006/09/06 14:04:44 |
踊り子 キャロル [いってらっしゃい、とナサニエルにぴらぴら手を振って] >>388 セシリアね。 あは、ご丁寧にどうも。 [同じようにぺこりとお辞儀をして、クインジーとセシリアを見比べた] ん? 彼の剣とお知り合いなの? じゃあ貴女ヒューマンではないのね? | |
(390)2006/09/06 14:07:47 |
文学少女 セシリア >>390 察しが良いな。 いや、気付いて当然だったかの? わらわのこの姿は、剣の化身よ。 振るうに相応しい者を探しておるのじゃ。 …まあそんなところ、かの。 わらわと違って、焼き尽くさんばかりの気性じゃ。 どうやって認められたのやら… | |
(393)2006/09/06 14:16:09 |
文学少女 セシリア >>397 [肩の上に乗って来たカミーラに笑みを向け] ああ、もちろんおったぞ。 これまで幾多の勇者と共に戦い、死を看取ってきたからの。 勇者の手助けをし、導くことこそ剣の誉れぞ。 [少しだけ得意気に胸を張った] | |
(398)2006/09/06 15:55:15 |
文学少女 セシリア >>399 わらわは貴きイレングランツ。 だがこの姿の時は、セシリアと呼ぶことを許そう。 …ふふん、資料によるとツインダガー使いか。 歴戦の傭兵ならば、腕も立つのかの。 腕に覚えのある者が多くおるのじゃな。 存分にわらわを満足させるが良いぞ。 | |
(400)2006/09/06 16:16:22 |
見習いメイド ネリー >>400 イレングランツ? [セシリアが剣霊だと知らないので、良く分からず小首を傾げたが、ま、いっか。と納得して頷いた] うん、了解だよ。セシリアさんだね。よろしく。 腕が立つかどうかは分からないけど人並み以上には戦えると思うよ。 うん、セシリアさんを満足させられるように頑張るね。 [そう言って微笑むと隣に座ったセシリアと話をしている] | |
(401)2006/09/06 19:00:41 |