人狼審問

>>395
……あ。レベッカ、おはよう。

[自分の呟きを聞かれたのかと、少し気恥ずかしそうに笑ってから、ベッドから立ち上がり]

じゃあ行こっか。誰が作ってくれてるのかしら。
あの面子だと、ネリーちゃん？

[楽しみ。と感情豊かに笑みを浮かべ、レベッカを引っ張るように一階へと降りて行く]

>>386
[...は出てきた料理の多さに目を丸くして]

あ、はい、それじゃあいただきます…

[そう言うと手を合わせてからゆっくりと皿によそったカレーを食べ始めた]

[………。]

む、それじゃ頂こう。

[少し眠っていたが、他の方にも祈ってるように見えただろう。
内心安堵しながらスープの皿に手を伸ばし、一口。]

美味しいよ、ネリー。流石だ。

[そう笑って見せ、食事を再開する。]

[レベッカの手を引いて一階に下りれば、食卓に並ぶ料理に瞳を輝かせた]

わぁ……手作り料理だ……
あ、えと、誰が作ってくれたの？
えと、えと……

[食べたそうー、な表情を露骨に出しつつきょろきょろと皆を見渡した]

[ネリーの笑みに、頷いて]

良ければ明日も頼むよ。

[そう笑うと、ローズとレベッカに軽く会釈をすると、食事を再開。]

やっぱりネリーちゃんなんだ！
わぁ有り難う、頂くわね？

[ネリーににっこりと笑みを向けてから、食卓について。レベッカに視線を向けては「おいで？」と軽く手招いた。そして食事に取り掛かる。育った家でコックが作ったそれとも違う、或いは自分で作る料理とも違う、何処か家庭的な雰囲気に、幸せそうに目を細めた]

[...はカレーを一皿平らげるとスプーンを置いてごちそうさま。と]

あ、とっても美味しかったですよ、ネリーさん。

[...はネリーにぺこりと頭を下げる]

［食事を終えたニーナは、レース編みをしながら、ローズマリーとレベッカが寄り添う様を不思議そうに見ている］

（お二人は仲良しのお友達なのかな……？いつも一緒にいらしていて……）

[パチ――。ウェンディは、その小さい目を開けた。
気づけばソファに寝かされていた。あらあら、親切にどうも。
しかし本当に気絶したわけでもないので、体力はまだあった。
自分の体を起こすと、村人達にいつもの元気な挨拶をする。]

みんな、やっほー。

もうそろそろこの1日は終わっちゃうね。
ウェン達、もうすぐ出れるんだよね？

明日からは、ちゃんとお外でいっぱい遊ぶんだー!!

[...は、数秒間、騒いでリビングの中で走り回った。]

［食べ終わった皿を洗い場へ持っていくと］

ごちそうさまでしたー。
あー食べたわ。
ものすごく食べたわ。
全身カレー色になりそう……

［ソファにとぅ、とダイブするとだらしなく寝そべった］

>>405
［ふと、ニーナの視線が気になり、ためらいがちに見つめ返す。］

・・・？

［しかし、その視線に気付いたニーナは、慌てたように目を伏せてしまう。］

えっ、何々、今日はカレーなのっ？

[...は、キッチンへ飛び込んだ。]

やったー！ウェンね、カレー大好物なの。
お野菜が入ってるカレーはやだけどー………
でも、このカレーにはお肉がいっぱい入ってる!!
これもネリーお姉ちゃんが作ったんでしょ？すごいねー。

[...は、ポークカレーの皿を持って椅子に座った。]

[ご馳走様、とネリーに微笑むとキャロルの姿を見て]

うむ。良くもあんなに食べたな。

[少し感心したように。流石若いな、と。]

（あっ……レベッカさんと目が合っちゃった……申し訳ないかな……）

［慌てて目を逸らすと、走る回るウェンディの姿が視界に入る。］

（この子……ウェン、ちゃん。いつもソファで寝て居るのはどうしてかな…？ベッドじゃなくて、ソファに寝なれているみたいだけど……）

[２階から降りてくる]
もうこんな時間か……。
[空いてる席に着き]
拙者の分は倍の量で頼む。

>>410
若い若いってまたー。
だからオジサマ、なのよ。

［くすくすと笑うとお腹をさすりながら］

そりゃ食べてって言われれば食べなきゃねぇ。

[...は、キャロルの方をちらりと見て。]

あぅ、キャロルお姉ちゃん。
大丈夫かなぁ、ウェン、心配だよー。
いっぱい食べ過ぎて、絶対に体壊さないでねー…。

[...は、心にもない事を次々と口にしながら、カレーを食べる。
お前の心配なんかしてる暇ないのよ。さっさと寝てろよ。
と自分の中で愚痴をこぼすと、ニーナの視線が目に入る。]

ニーナお姉ちゃん、どうしたのー？
このカレー、食べたいの？　あげるよー!!

［レースをしまうと、ウェンディの言葉に首を振った］

ううん。大丈夫。
私はもう食べたから……

[キャロルの言葉に、何も返せず。]

………倍だと！？

[マンジローから聞こえてきた声に、愕然とする。あの倍食べれるのか？とブツブツ。]

[周りを見回すと紫の髪の娘が目に入った。今朝カミーラから聞いた特徴と一致している彼女がおそらくセシリアなのだろう]

………うわ。寝すぎた……
疲れてたからって…流石に昼寝じゃないよね、これは…。

[ベッド元にあった時計を眺めつつ、...はポツリと呟いた。
昼頃に昼寝と称して寝たはずだが…既に時計は夜と言える時間で。しまったなー、と一人ごちつつ首に手を当て、こきんと小さく鳴らす。
ふと、空腹感を覚え。しばし口元に手を当てて思案すると、勢い良く立ち上がる。

そのまま扉を押し開けて。とん、とリズミカルな音を立てて階段を下りてきた]


っとと、みんなこんばんはー。
―――…うわ、すっごい良い匂いがする…！

>>416
昨日からろくに飯を食っていないのでな。

[...は、マンジローの言葉に、少し反応した。]

ええー、もっといっぱい食べるの!?
マンジローおじさんもお腹、壊さないでよぉ。

そんなに食べ過ぎると、太っちゃうんだよ。
太ってる人の事、ピザっていうんだって、なんでだろぉ…。

[...は、ニーナの言葉も耳にすると、彼女に微笑んだ。]

[...は、階段を下りてくるシャーロットの方に顔を向けた。]

やっほーなの。 シャーロットお姉ちゃんっ。
今日のご飯はカレーだよー。それもいっぱい種類あるの。
シャーロットお姉ちゃんもいっぱい食べてねっ。

キャロルさんやマンジローさんみたいに、食べ過ぎ注意なの！

[...は、冗談っぽく、シャーロットに笑った。]

>>420
そんな事拙者が知るか。後でハーヴェイ辺りにでも聞くんだな。

[シャーロットに軽く会釈をすると、
マンジローの言葉に、そういうモノなのか…と呟きながら、帽子を*深く被り直した*。]

シャーロット＞まあよくある事だ。今度からは寝過ごさないように何か工夫でもするんだな。

[...は、マンジローの答えを聞いて。]

あっ、おじさん、頭いいね！
ハーヴェイお兄ちゃんは頭いいから、聞いてくるね。

[...は、ハーヴェイの方に駆け寄った。]

ねぇねぇ、ピザってだれー？

[>>425を聞いて思わず]
ってそっちの事なのか！？

［セシリアや入って来た人々に一礼し、再び編みかけのレースを手にした。］

『編み込む針は、誰のため？

　この一針は、私のために。
　この一針は、家族のために。
　この一針は、愛するあなたのために。』

［小さく歌うように言葉を紡ぎながら、*レース編みに没頭している*…（＠静観）］

[笑みを向けるウェンディに、小さく手を振りながら]

あ、やっほーウェンディちゃん！
カレー？しかも何種類もあるの？

通りで凄い良い匂いが漂ってると思った！
私もスッゴイお腹減ってたところだし、沢山食べようかなー。

あはは、本当…食べすぎには注意しないとねっ！
ウェンディちゃんも気をつけなきゃダメだよー？

[同じく冗談っぽい笑みをウェンディにに返し。
皿に…若干、少なめにカレーをよそった。
少し気にしているのかもしれない]

［レベッカは食事が終わると、黙って席を立った。
そして、テラスまで行くと、大きく窓を開け放した。
さわやかな夜の風が髪を揺らす。］

ふぅ・・・。

［テラスの柵に両肘をつき、タバコに火を付けた。］

[このまま何も起こらなければ良いが……おそらく叶わぬだろうな―そんな思考に耽りつつ黙々と*カレーを食べている*]

[2回から降りてきたシャーロットと初めて会うであろう男に気づき、そちらに向き直った]

>>417
あ、えと、始めまして。でしょうか…？
[自信なさげにぺこりとお辞儀する]

>>418
こんばんは、シャーロットさん。

[――そろそろこの可愛らしいおままごとも、終わりなの。
日にちが変わったところで、糞自警団も納得するよねっ。
人狼なんてつまらない話信じるなんて、どっちが子供なんだか。
大体なんで、天才のウェンがこんな所にいなきゃいけないの？
一緒に同じ空気吸ってるだけでも嫌なのに。これじゃ拷問。
あーあ、解散まだー？早くしろよ。と、自分の胸の中で呟く。]

うんっ、ウェンも絶対食べ過ぎない!!
だってね、ウェン、大きくなったら、美人になるの!!

[...は、シャーロットに、お得意の太陽の笑顔を見せた。]

…珍し、集中してたみたいだ。
[...は漸く本から目を上げると食事に気づいた。]

あ、ローズお姉ちゃん！

[名を呼びかけられ。親しい姿を目に留めると、笑みを深くし、
片手にカレーを持ったまま、手を振り返す]

>>424　マンジロー
本当にそうですよねー。
学校に居る時は、そんな事無かったんだけど…。
村に帰ってきたから、気が抜けたんですかね？

[と、ルーサーにのお辞儀に気付くと会釈を返し。
キャロルの姿勢にクスクスと笑いながらも、手を振り返す]

…本当、少し食べ過ぎちゃったみたいですね？

［しかし、おかしな事に巻き込まれたものよね。
レベッカは夜空に煙草の煙を吐き出しながら思った。］

お店、休んじゃった・・・。

［父母が亡くなってから、一度も休んだことない店。
それだけが自慢だったのに。
でも、仕方ないよね。こんなことになってるんだし。

レベッカは自分に言い聞かせるように、夜空を見上げた。］

>>434
［ころころとソファの上で転がりながら］

だって美味しいんだもの、カレー。
そりゃつい食べすぎもするわよー。

大丈夫。今気合で消化中だから。

［そう言うとつられて笑った。］

>>432　ウェン
[向けられた笑顔につられるように笑みを深め]

ウェンディちゃんは、十分美人さんだと思うけどなぁ。
…うん、けど本当。　本当可愛いよねぇ…。

[ウェンディの顔を、マジマジと見つめつつポツリと呟き。
セシリアの挨拶に軽く手を上げる]

>>431　セシリア
あ、セシィ。こんばんは！
セシィはもう食べた？

[カレーを口に運びつつ、小首を傾げて問う]

>>425

[...はとてとてと走りよってくる少女の問い掛けに、ふと視線を上げ…]

ピザと言う人はね、ここで君と一緒に寝ていた青年の事を言うんだよ。

[と、表面上は優しく取り繕った笑顔で答えるが、中身は殆ど適当で、少女をあしらうような内容だった]

[食べるのは遅い方で。漸くスプーンを置いてから、満足げに「ご馳走様でした」と手を合わせた。ゆるり、テラスに目を向ける。レベッカの後姿と、揺れる紫煙。――彼女も一人になりたい時があるんだ。そう、思って。今は視線を逸らし、*テーブルに頬杖をついた*]

やだー、お姉ちゃん、照れちゃうよぉ。

[...は、頬を少しだけ、赤くした。]

え……　ピザって、ナサニエルお兄ちゃんの事…？
そうなんだぁ、ピザって怖い人なんだね…。
ウェンね、あの人ちょっと怖いのぉ……。
シャーロットお姉ちゃんは、ウェンの事守ってくれるよね？

なんか良い匂いがする。
[...はカレーの臭いにつられてか、二階から降りてくる]

［ふと視線を感じ、くるりと向きを変える。
そこには、ローズマリーの姿。
安心したように、にっこりと微笑んだ。］

>>437
あ、うん、食べたよ。美味しかったー。

[シャーロットに軽く笑みつつ答える]

これ、食べて良いのか？
いいんだよな。良い事にしよっと。
[誰に尋ねるでもなく尋ね、自己完結するとカレーをよそい]

いただきます。
[手を合わせて挨拶するとスプーンを手に取り、口に運んだ]

>>440act上　ラス
とか言って、良く投げ出しちゃうくせに？
まぁ、「学生らしい」のは良い事だけどね。

[ラッセルに、クスクスと茶化すように返事を返し。
と、ウェンディの言葉>>440に、
僅かに目を見開くと小さく笑みを向け]

けど、本当…大きくなったら美人さんになるよ。きっと。
私で良ければ、幾らでもお守りしますよ。
小さなお姫様？

[にっこりと、冗談めかして]

あ、こんばんは。お姉さん。
食べても良いらしいですよ？

[階下へ降りてきたカミーラの姿を認め。
自らもスプーンを運びつつ、返事を返し]

>>443　セシリア
あ、本当？　私今食べてるんだけどね。

色んな種類があって…ちょっと悩む。
食べすぎちゃいそう。

[クスリと笑みを返し]

[不意に集会場の扉が開く。レベッカが居るテラスから距離は程ない位置だ。其処には自警団長の姿があった。彼だけは、集会場の雰囲気とは打って変わって厳しい表情を浮かべていた。

人々を見回しては、佇む。

――佇む。]