自警団長 アーヴァイン
あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。 とにかく十分に注意してくれ。 |
村長の娘 シャーロット ウェンディちゃんが、食べきれないほどに 沢山買ってきちゃったからね! 好きなだけ食べていいし、持ってっても良いよ? [笑みを返すウェンディに、クスクスと笑みを浮かべ。 ラッセルの言葉>>2に小さく頷く] メイちゃんに怒られるのはイヤだからね。 ちゃんと残しておくことにする。 [冗談めかして、敬礼のポーズを取り。ラッセルを見送ると。 はたと気付いたように、席から立ち上がる] って、私とりあえず…部屋に荷物置いてこなきゃ! あと着替えもしたいしー。シャワーも浴びたいしー…。 [突如訪れたアーヴァインの言葉に気付かないまま。 色々と呟きながら空き部屋を探しに、*階上へ*] | |
(6)2006/07/26 17:37:49 |
牧師 ルーサー >>0 [ウェンディの言葉に軽く笑うと、] とんでもない。メンドクサガリの、生臭牧師だ、私は。 [まぁ、普通ではないのかも知れないが、と再度笑い、アーヴァインの言葉を聞き] …貴方でしたか、最後に相談に来たのは。 [ふむ、と少し顎に手を当てて。] | |
(7)2006/07/26 17:38:27 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>3 [アーヴァインの語る言葉に暫し呆然としていたが、其れは何処か滑稽な御伽噺のようにすら思えてきて。ふっと笑みを取り戻した後、ルーサーからの問いに気づく] あぁ、ええ…… その記名簿に名前を書かなきゃいけないらしいの。 ――アーヴァイン曰く、人狼の容疑者として。 [バカバカしい。そんな様子で微苦笑した] | |
(11)2006/07/26 17:42:27 |
酒場の看板娘 ローズマリー アーヴァイン……唐突でビックリしちゃったじゃない! ほら、この子も困ってるし! 大人としての礼儀とかあるでしょ、ね? [驚いたかと思えば笑って、今度は怒って。アーヴァインを軽く不服そうに一瞥した後、菫色の髪をした少女の傍に寄った] >>10 大丈夫? ううん、タイミング悪いのはアーヴァインの方だから。 気にしないで。 えっと……セシリアちゃん、だ、っけ? | |
(16)2006/07/26 17:48:35 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>15 [“もう二度と”――?その言葉が妙に引っかかった。否、似た感覚を抱いたような気もした。もう二度と悪夢なんか。悪夢なんか。――己が過去に見た其れとは違う悪夢を彼は見たのだろうか。唯、そう思ってルーサーを見つめた。] ……でも今回は。 今回は噂よ、アーヴァインの杞憂よ、きっとそう…… [半ば自らに言い聞かせるように、呟いて] | |
(25)2006/07/26 17:59:05 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>24 幽霊が見える……だから霊能者……そう…… で、でも幽霊が見えてどうなるのかしら? だって人狼、……もし居るなら、殺され…… 殺された人は人狼、じゃな、い、と―― ……。 本当、意味わかんないわね。 [あは。と小さく空笑いを漏らして。指先でウェンディの艶やかな金髪を、緩く梳いた] | |
(30)2006/07/26 18:04:47 |
酒場の看板娘 ローズマリー [まだ名も知らぬ青年の傍で眠りにつくウェンディを心配そうに見送った後、セシリアに視線を移し] えっと……困ったわね。 よりによって人狼の容疑者なんて笑えないし、ね。 とりあえず……此処の集会場、泊まる人多いみたいだから。 暫くの寝泊りは此処になる、のかし、ら……? [それとなくアーヴァインに聞こうと、そんなニュアンスで言ったつもりだったが、アーヴァインは厳しい表情のまま、耳を貸さず。軽く肩を竦めて] まぁ……人狼なんて噂だった、ってアーヴァインが言い出すまで 合宿所感覚かしら、ね?きっと楽しい。 [そうセシリアに笑みかける。其れは、どう見ても、繕った笑みだったけれど。] | |
(36)2006/07/26 18:18:33 |
書生 ハーヴェイ >>43 [...はラッセルの声に本から目を離し…] アーヴァイン?あぁ、彼が着ていたみたいだね。私がここに来た時には誰も居なかったよ…。 [ラッセルが本を覗き込んでいるのに気付き…] あぁ、これか?これは、薬学の本だよ。ちょっと暇つぶしで手に取ったんだが、なかなか面白くてね。 [柔らかい微笑でラッセルを見つめた] | |
(47)2006/07/26 21:11:46 |
学生 ラッセル >>47 そう。多分そっちの方がよかったよ。 あまり面白くない話をしていたから。 [思い出したのか、少し不機嫌そうな表情のまま 本に視線を集中させて] …難しい本だね。 専門用語ばかりで俺には何が書いてあるのかよくわからないよ。 [大きな声に目を丸くして其方を見るが、相手はさっさと2階へ行ってしまい。少し唖然とした表情でナサニエルを見送ってから] 随分と賑やかな人だったみたいだね。 | |
(57)2006/07/26 21:21:04 |
書生 ハーヴェイ >>57 [ラッセルの表情に苦笑しつつ…] そうなのかい?まぁ、自警団って言うのは詰まらない話ばかりするのが仕事だからね。彼らの言う事は気にしなくても良いと思うよ? それに、この本、馴れてしまえば案外簡単なものさ。始めは専門用語の多さに圧倒されるがね…。 それはそうと・・・ [...は風のように去っていったナサニエルを目で追いながら…] 随分色んな人が集められたんだね。 …また、行おうとしているのだろうか?あの実験を… [と、ラッセルには気付かれないようにそっと呟いた] | |
(59)2006/07/26 21:29:05 |
書生 ハーヴェイ >>56 [...はキッチンからポットとティーカップ、それにサンドイッチを手にやってきたカミーラに視線を送り…] 手際が良いんだね。えっと… [名前を聞いていなかったことを思い出し…] ごめん、君の名前を教えてくれないか?出来ればサンドイッチとお茶を頂きながらね…。 | |
(60)2006/07/26 21:32:04 |
逃亡者 カミーラ >>62ラ ああと、そうか。はじめまして。 [その時、初めて気がついたようにきょとんとした後、挨拶と 一緒にペコリと小さくお辞儀をする。各地を点々としているので 出会う人々そのほとんどが始めて出会い、直ぐに分かれる。 改めてこんな風に挨拶したのはいつのことだったか] | |
(65)2006/07/26 21:42:28 |
学生 ラッセル >>59 冗談にも言っていい事と悪いことがあるよ。 人狼騒ぎなんて…馬鹿馬鹿しい。 …ハーヴェイはこういう本が好きなのか。 [眺めていたが、わからない言葉の羅列に目眩がしてきたのか目を本から逸らすと苦笑した。] まぁ、容疑者とか言ってたから。 怪しいと思ってる人を集めたんだろうけど。 [そちらに意識が集中していたのでハーヴェイの呟きには気づかないまま、こめかみを指で押さえながら呟いた。] | |
(66)2006/07/26 21:42:48 |
見習いメイド ネリー >>62 [ラッセルの声に慌てて髪に手を伸ばした] あっ…、ご、ごめんなさい!私ったら、こんなだらしない格好で…。 [そう言うと急いで化粧室に入り髪をブラシですいて直し、再び広間に顔を出した] 初めまして、ハーヴェイさんですね。こちらこそ宜しくお願いします! [ペコリと頭を下げてカミーラとラッセルの方を向くと] えっと…、お名前は何と仰るんですか? [小首を傾げて尋ねた] | |
(67)2006/07/26 21:44:25 |
書生 ハーヴェイ >>64 カミーラか。よろしく。僕はハーヴェイ・エンデ。ハーヴェイと呼んでくれるかい? と、カミーラ、君の作ったサンドイッチ、美味しいよ。料理が上手なんだね。 [...は本をテーブルに置き、サンドイッチと紅茶で空腹を満たしながら、静かに微笑んだ] | |
(69)2006/07/26 21:49:56 |
逃亡者 カミーラ >>67ネ 私?カミーラだよ、ネリーさん。 [名乗ると、キッチンから出てきたキャロルを見やり、 そちらに手を振ると] あ、お姉さん。 なんか出来たんだ。ちょっと期待して待ってたんだけど。 [くすりと冗談めかして笑い、サンドイッチの最後の一口を放り入れた] | |
(70)2006/07/26 21:50:56 |
踊り子 キャロル >>70 [カミーラに手を振るとやっほー、と軽い声。] さっきキッチンに来た人ねー。 サンドイッチ作ってたみたいだからフリッター作ってみたんだけどー。 一緒につまめるようにさ。 [食べる?と首を傾げ。ネリーを見やれば小さく舌打ち] ……なーんだ、ちゃんと料理できそうな人がいたんじゃん。 | |
(72)2006/07/26 21:55:09 |
書生 ハーヴェイ >>66 本当に。人狼やら容疑者やら…。自警団は騒ぐ事が好きならしいね…。全く迷惑なものだ…。 [苦笑しながら本から目を逸らし質問を重ねてきたラッセルに…] こういう本か?…まぁ好きというよりは…必要に迫られてって感じかな? 知って置けば自分の身を護る事も出来るしな…。 [と、言葉を切るようにティーカップに口をつけた] | |
(73)2006/07/26 21:55:10 |
見習いメイド ネリー >>74 [ハーヴェイに花が咲いたように晴れやかな笑顔を浮かべて] ふふ、でも、身だしなみを整えることは相手への最低限の礼儀ですから。 [そこで思い出したようにあっ、と声を出して] そういえば、私はご主人様にここで皆さんのお世話をするように、と言われましたの。 ここに居る間は皆さんの手助けをしていきますので、何か用事があれば何でも言って下さいね。 [広間にいる皆を見て人に仕えるメイドらしく、優しい口調で言った] | |
(81)2006/07/26 22:09:21 |
見習いメイド ネリー >>82 [ラッセルの質問に不思議そうな顔をして] 変わって…ますか…? そういえばここで何があるんです? 私は取り敢えずこちらの方に行けとしか聞かされてないんで、詳しい話が全く分からないんですけど…。 色々な人が集められてますよね…? [周りを見ながら尋ねた] | |
(93)2006/07/26 22:23:47 |
踊り子 キャロル >>91 [帽子の下の銀髪に、一瞬白髪?と首を傾げながら] まぁどうせアーヴァインの勘違いだろうし、ごゆっくりなさったら? 保養所だと思って。 [再度笑うと、カミーラが作ったらしいサンドイッチへと手を伸ばした。] いただきまーす。 | |
(95)2006/07/26 22:25:23 |
酒場の看板娘 ローズマリー ―2F 仮眠室― >>44 レベッカ…… [毛布に包まる彼女の姿を見て、僅かに相好を崩し、そっと隣に腰を下ろす。以前から不思議だった。彼女はどうしてそんなにも人に怯えるのだろうと。――それだけ繊細な人なのかと。……ならば人狼の話などしたら、彼女を余計怖がらせてしまう気もして躊躇った] ……先に言っておくからね。 私はレベッカの味方。レベッカの傍にいる。 だからね、何も怖がらないで。 私がいるから―― [そう前置きをしてから、レベッカが一階に居なかった時、アーヴァインが来て話した内容――人狼がこの中に居るという話を、訥々と話した] | |
(96)2006/07/26 22:25:26 |
村長の娘 シャーロット [ネリーの言葉>>88に、ぱっと笑みを向けると] 本当ですか!?お姉さん作ってくれます? やった、よし。たっくさん食べちゃおー。 寮のご飯美味しくないんだもん…今のうちに食べておかないとっ [うきうきとサンドイッチに手を伸ばし。 階段から降りてきた銀髪の牧師に首を傾げると] えーっと、こんばんはっ! ………足が攣ったら、こう…逆にぐいっと伸ばすと。 直ぐに治りますよ? [すっごい荒業ですけど、とぽつりと呟きつつ] | |
(98)2006/07/26 22:26:38 |
学生 ラッセル >>93ネリ ん…いや。 こんなにここに人が集まることってないからね。 世話する人まで雇うのかって思ったから。 [何があるのか、という問いには少し渋い顔をして、 説明ができそうな人をキョロキョロと探した。 その時に目に入ったニーナとセシリアに微笑んで挨拶] …セシリア? や、久しぶり。 | |
(105)2006/07/26 22:32:57 |
村長の娘 シャーロット >>101 ラッセル [淑女への道、という言葉に一瞬きょとんと。 しかし、何か面白かったのかクスクスと笑みを零し] ―――淑女、ね。 ふふ、私がなれると良いけれど。 少なくとも…こんな格好をしている間は、なれそうに無いかな? [着ているTシャツを見せるようにぴろん、と軽く引き伸ばし] | |
(107)2006/07/26 22:36:19 |
見習いメイド ネリー >>98 [シャーロットの様子にくすっと笑って] はい、明日から腕によりを掛けて作っちゃいますから期待しててください。 でも、お姉さんって言われるほどの年じゃありませんよ? まだ16ですし。 えっと…、お名前を伺ってもいいですか? 私はネリーです。 [シャーロットに笑いかけて尋ねた] | |
(111)2006/07/26 22:37:49 |
村長の娘 シャーロット [>>104牧師の言葉に、小さく首を傾げながら苦笑しつつ] 私は、足攣ったときは…毎回その方法で直してるんですけど。 確かに、早く治る代わりに凄い痛いですね… [と、入ってきたセシリアに気付くと、ひらりと手を振り] セシィ!久しぶりっ! 元気だった? | |
(115)2006/07/26 22:41:29 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>110 [やはり怯えさせてしまった。でもこれは。嘘とは言えない。嘘ではない。アーヴァインが告げたこと自体は事実だ。だから否定の言葉を返す代わりに、そっとレベッカを抱きしめた] 言ったじゃない……私が居るって。怖くないって。 私が傍に居るから怖くないって。ね? それにアーヴァインの話なんか単なる勘違いに決まってる。 人狼なんて居るはずないから。……大丈夫よ、レベッカ。 | |
(116)2006/07/26 22:41:33 |
村長の娘 シャーロット >>108 はい、美味しいです。是非、また作ってくださいね? [カミーラの言葉に小さく頷き。 と、ネリーの言葉に目を見開きて、驚いた表情を] ……ええっ!? 16…シッカリしてて、料理もつくれるのに、私より年下…っ!? [私16歳の時に何か作れたっけ…、とぶつぶつ呟きつつも、 続く言葉にはたと顔を上げると] あ、私シャーロットって言います。 シャロって呼んでくれればいいですよっ! | |
(120)2006/07/26 22:46:54 |
見習いメイド ネリー >>120 シャロさんですね。私はこの集会場の皆さんのお世話を言い付かってるので遠慮せずに何でも言ってくださいね。 [と、いきなり真面目な顔を崩してペロッと舌を出すようにして笑いかけた] でも、本当は私全然しっかりなんかしてないの。 ドジばっかりだし、料理も作れるけど、良く塩と砂糖を間違えたり、誤ってコショウを一瓶振りかけちゃったりしちゃってるしね。 掃除だってこないだなんか高価な壷を壊しちゃって逆に汚くさせちゃったんだよ? ふふ、その後、凄く怒られちゃった。 [愛称で呼んでいいと言われたのが嬉しかったのか、普段の堅苦しい言葉遣いとは違った口調で話しかけた] | |
(127)2006/07/26 22:56:13 |
村長の娘 シャーロット >>127 ネリー [からりと変わった口調に、若干驚きつつも。 嬉しかったのか、笑みを浮かべ] 大丈夫っ!十分しっかりしてるよ? 私なんて…もう直ぐ19なのに、大して料理作れないもの。 というか…14の頃に、オーブン爆発させた後 キッチンに立たせてもらえなくなったというか…。 [ちょっと明後日の方向を向きつつ] | |
(135)2006/07/26 23:05:34 |
雑貨屋 レベッカ >>131 [抱きしめられ、咄嗟に身をすくめたが、ローズに離されると、もうすこし抱きしめられていたかった、と内心思った。] ・・・そうなの? そう・・・だよね。 うん・・・。 [レベッカはローズに促されるまま、集会所の階下へと降りていった。] | |
(140)2006/07/26 23:07:04 |
学生 ラッセル >>130 [目を見開くシャーロットに何か変なこと言ったかなー?と首を傾げながらも笑みを返した。] [溜息をつくニーナにどうしたの?と声を掛けようとしたら、丁度席を立つところで。 タイミング逃したなーと呟きながら少し疲れたのか、ハーヴェイの後ろで静かに本を眺めることにした。@静観] | |
(142)2006/07/26 23:10:44 |
見習いメイド ネリー >>135 [シャーロットの様子にくすっと笑って] それじゃあ、今度一緒にお料理してみる? 私も教えれるほどたいそうなことは出来ないけど、ちょっと位ならシャロさんの手助けになれるかもしれないよ? でも、オーブン壊すなんて何やったんだろ…? [小首を傾げて尋ねた] | |
(143)2006/07/26 23:11:18 |
踊り子 キャロル >>146 やー、なんか落ち着いて見えるんだもん。 ほら、私なんて落ち着きないから年の割に子供っぽいとか言われるしさー。 [不自然に視線を逸らしたカミーラを見て口元を押さえて噴き出すのを堪えながら] ……私もかなわない…… | |
(148)2006/07/26 23:14:28 |
牧師 ルーサー >>150 若いうちしか無理は出来ない。思いっきりやると良い。 [そう苦笑して、] ふむ、学校で………神学は、実は私はあんまり覚えてないんだ。シスターが有能すぎてね、私の出る幕がないんだ。 [まぁ、私は他の仕事をしてるんだが、と軽く笑って] | |
(153)2006/07/26 23:20:12 |
見習いメイド ネリー >>144 [ローズマリーとそれに寄り添ってるレベッカの姿を見つけると会釈をした] こんばんは、初めまして!私はここで皆さんのお世話をするように言われましたネリー・アリアです。宜しくお願いします! [ペコリとお辞儀をして二人に笑いかけた] | |
(155)2006/07/26 23:20:44 |
見習いメイド ネリー >>150 [シャーロットの言葉にくすっと笑って] ふふ、ケーキ焼いてたはずなのにオーブン故障しちゃったの? それは物凄く大きなケーキ焼いてたんだね。 [からかうように言ってシャーロットに笑いかけた] うん、絶対の絶対に教える。約束だよ。 [そう言うと小指を差し出してシャーロットと指切りをした] | |
(160)2006/07/26 23:26:39 |
踊り子 キャロル >>158 うん、見える。物静かだからかなぁ? まぁいいじゃないの。 落ち着きがあるってことは大人の女の証拠よ。 [うんうん、と頷き。ルーサーの開き直りにまた笑うと] じゃあ、今度から貴方を呼ぶときはダンディなオジ様って呼ぶことにするわ。 | |
(161)2006/07/26 23:27:09 |
逃亡者 カミーラ >>156ニ お、新しい紅茶じゃん。 看護婦さんサンキュー。さっきの冷めちゃってさ。 飲んで良い? [首を傾げると、ニーナに向かって尋ね] ええと、ごめん、名前なんだっけ。 [私はカミーラ、と幾度目かの自己紹介をして] | |
(164)2006/07/26 23:28:25 |
酒場の看板娘 ローズマリー あ、シャロちゃん。……元気そうね。良かった。 ……って、メイちゃんも元気ね。 [あらあら。と階段から駆け下りてきたメイに微苦笑して。挨拶を返してくれたラッセルやルーサーにも軽く笑みを返した後、初めまして、という元気の良い声を聞く。メイド服の少女の姿] ネリー、ちゃん、っていうの?宜しく。 私はローズマリー。 メイドさんなんて、なんだか久々に見るわね…… [実家の頃はいつも居たのに。と懐かしむように軽く口元に手を当てて。ふと、自分の後ろでおどおどしているレベッカに気づけば、クスと、笑んで、レベッカの腕を引っ張り、人々の輪の中にどーーーん!と突き出した] ほら、レベッカ、ちゃんと自己紹介しなさい! | |
(166)2006/07/26 23:29:34 |
村長の娘 シャーロット [滑り降りてくるメイを、一瞬慌てつつもしっかりキャッチして] メイちゃんってば、危ないよー? けど、相変わらず元気そうで何よりっ! 私も会いたかったーっ! [ぎゅぅと抱き締め、軽くメイの頭を撫ぜる。 はたと気付いたように、顔を上げると] そうだ!お土産にチョコを5箱ほど買ってきたんだけど。 [食べる?とメイに向かって小首を傾げ。 ラッセルの言葉>>165に、深く頷き返す] もちろん。バッチリ余ってるよっ! チョコもサブレも、沢山買ってきちゃったからね〜♪ | |
(168)2006/07/26 23:30:57 |
学生 メイ >>165 [ラッセルがニーナを手招きしながら嬉しそうにしているのを見て ――プツリと笑顔が消え急に冷めた顔になった] ……ない。メイ、お菓子もう全部食べちゃったもん。 ロッテが持ってきたのにすれば? […それは今までの少女とは全然違った冷めた声だった] | |
(174)2006/07/26 23:36:32 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>169 ちょっと、レベッカ…… [すぐさま自分の後ろに戻ってくる彼女に、一寸呆れ、くすくすと笑った。せめて後ろではなく隣にと、彼女の肩を抱きつつ] レベッカ・オコーナー、25歳。 独身で彼氏募集中!でしょ? | |
(179)2006/07/26 23:38:23 |
牧師 ルーサー >>177 ………。 [ニーナの話を静かに相づちを打ちながら、耳を傾けている。] 自分に自信を持ちたまえ。初対面の方と話すのは確かに勇気の要ることだ。 しかし、今は皆、気の良い方ばかりだ。 皆と話すのが苦手なら、一人、仲良くなれそうな方を探してみることだ。 [無理に最初から手を伸ばす必要はない、と軽く笑って見せ。] 焦らずに、直していけばいい。 | |
(183)2006/07/26 23:41:33 |
書生 ハーヴェイ [...は薄れていく記憶の中でラッセルに投げ掛けられた言葉を思い出し…] >>82 ラッセル すまない。ついつい本に没頭してしまって周りが見えなくなっていたよ。 病気?私がか? これといって変わったのは無いが…。薬学知識はホント趣味みたいなものだからね…。 [と、かなり開いた時間を気にしながら、曖昧な答えを差し出した。] | |
(187)2006/07/26 23:44:09 |
書生 ハーヴェイ >>184 ラッセル そうだな…。人が集まっているのに本を読んでいるのは失礼だな…。 それはそうと、ラッセル。君はもうちょっと… [...はラッセルに、メイの心境の変化を伝えようとしたが、メイの冷ややかな視線に気付き、口を閉じた。] | |
(193)2006/07/26 23:47:15 |
踊り子 キャロル >>188 あら、私は世辞は言わないわよ。 [また見えた銀髪に、きょと、と首を傾げて] ……珍しいよね、銀色の髪。綺麗だけど。 [そう呟くと、ルーサーの言葉に笑って] ……そんなこと言ってるとダンディなおじ様通り越して、おじいさま、よ? | |
(195)2006/07/26 23:48:16 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>185 えー? 本当は格好良い大人の男とかに憧れてるんじゃない? [どうなのよぅ。とレベッカを軽く小突いてから、品定めするように集会場に居る人々を眺め] ……牧師様とか良くない? 仕事柄紳士だろうし。ね?ね? | |
(197)2006/07/26 23:50:28 |