雑貨屋 レベッカ >>197 [そろりそろりとソファーのほうへ移動しながら。] 本当ってなによ!それって、あたしがウソついてるみたいじゃない。 [話を振られた牧師のほうを見る。目が合うと「やぁ」といった感じで手を振られる。そして、しばし固まるレベッカ。] あ、あの、いや・・・。あたしなんかよりも、もっといい方もいっぱいいますよ、うん・・・。 [と、言葉を言い淀ませながら、ソファーへと座った。] | |
(203)2006/07/26 23:54:13 |
書生 ハーヴェイ [...はシャーロットの姿に気付き…] 久し振りだね、シャーロット。君達は何時も元気そうで羨ましいよ。 しかし・・・>>192 そんなに沢山のお菓子を持って歩いて疲れなかったかい? [...はシャーロットの鞄から出てくる箱菓子の数の多さに驚いた。] | |
(207)2006/07/26 23:57:56 |
村長の娘 シャーロット [>>207ハーヴの言葉に気付き、ヘラリと笑みを返す] うん、ハーヴ久しぶり。 まぁ…私は元気だけが取り柄だからねっ え?コレぐらいの量ならあまり… あ、まぁ、重くなかったといったら嘘になる、というか…。 カバンが途中で壊れかけたというか…。 [詰め込みすぎたからなー、とぼそり。 と、思い出したようにチョコレートを一つ差し出し] ―――折角だし、ハーヴもどう? | |
(216)2006/07/27 00:04:23 |
雑貨屋 レベッカ >>218 [レベッカはメイからお菓子を押し付けられ、質問攻撃に遭い、おろおろしている。] え?な、なに言ってるの!? あ、あたしに、彼氏なんて・・・・。 それに、タイプとか言われても・・・・。 [壁の隅の小さなソファーに、さらに小さくなるように座り込んだ。] (ああもぅ、本当に困ったなぁ・・・。) | |
(220)2006/07/27 00:07:50 |
村長の娘 シャーロット >>213 ラス [全部?、との言葉にうぐ、と一瞬つまり。 一瞬視線を泳がすと、ぽつりと] ………部屋においてあるカバンに。 寮生活中隠し持ってた飴とか、乾し苺が…。 いや、けどアレは…お土産というよりは、私物だし…。 [ゴニョゴニョと、言い淀む] | |
(222)2006/07/27 00:08:42 |
酒場の看板娘 ローズマリー [...は暫しレベッカの様子を傍観しては笑いを堪えていた。メイにまでからかわれている様子にフォローしようかと思ったが、逆の発想が先立って。同じくレベッカの傍に寄り] >>218 そうそう、レベッカってどういう人がタイプなのよ? もしかして年下?ラッセル君とか? [便乗した。] | |
(223)2006/07/27 00:08:52 |
牧師 ルーサー [カミーラの様子を見て] 人の顔を見て、吹くとは失敬な。 [そう笑って、大丈夫か?と問うてみる。] >>221 ………そうか。 [ふむ、と少し考え。改善の余地有り、か。と真剣な表情で呟くと。] 参考になった。ありがとう。 [そう笑って見せた。] | |
(224)2006/07/27 00:11:39 |
書生 ハーヴェイ >>216 シャーロット [...はシャーロットの「元気だけが取り得」発言に、ふっと悲しそうな顔をしたが、すぐに戻して…] それは何より。 しかし、鞄が壊れ掛ける位詰め込んできたのか? 君もまた無茶をするね…。 っと、折角だから頂こうかな?君が苦労して持ってきてくれたのだしね…。 [勧められるままチョコレートを手に取った。] >ニーナ っと、ニーナさんだっけ? すまないが私にも新しいお茶を戴けないかな? | |
(226)2006/07/27 00:12:54 |
逃亡者 カミーラ >>214ル ああ、なんでもないよ。 [何事もなかったように取り繕って、目の前で揺れるルーサーの手を掴んで止める] 目の前でなんかゆらゆらしてると眠くなる。 つーか普通に眠くなってきた。 寝るかな。 [かしかしと立ち上がり、空いたカップと皿を手にするとニーナにもう一度紅茶の礼を言い] じゃーな、おやすみー。 [手を振って二階に上がっていった] | |
(229)2006/07/27 00:15:24 |
村長の娘 シャーロット >>226 [ハーヴェイの表情が僅かに変わったのに気付き。 何か言ってはいけないことだっただろうか、と口元に手を当て。 しかし直ぐに表情が戻ったことに、微かに眉を寄せつつも、返事を返し] …だって、沢山持ってきたかったんだもの。 私も食べたかったし。 …うん。良かったら、沢山食べて? [まだあるから、と小さく笑みを向ける] | |
(237)2006/07/27 00:22:19 |
書生 ハーヴェイ >>236 ラッセル 私の心配より、別な人を心配した方が良いのでは? でもまぁ、君に心配されるのは嫌いでは無いけどね… [ギブアップ宣言に対しては] まぁ、こればかりは一回に上達しないだろうからね。徐々に頑張っていけば良いと思うよ。 [微笑み、静かにお茶を啜った] | |
(243)2006/07/27 00:27:24 |
書生 ハーヴェイ >>237 [シャーロットの僅かな表情の変化を見逃さなかったが、あえて気にせず] そうか…。 でも沢山あるのなら、私ももう少し頂こうかな? [杞憂だと思わせるように、シャーロットへにっこりと微笑んで見せながら菓子に手を伸ばした。] | |
(246)2006/07/27 00:31:00 |
村長の娘 シャーロット >>236 ラス [笑うラッセルの様子に、小さく剥れつつ] そんな笑わなくたってー! だって寮が厳しかったし、それ位しか持ち歩けないんだもん。 けど、お言葉に甘えて大事に食べることにしますっ [表情を一変し、笑みを浮かべ] えへへ、まぁ折角だし。一つだけお裾分け。 学校で人気のお菓子だったんだけどね? [スッゴク、美味しいから。私のお墨付き!、と 苺とリンゴのミックスキャンディを一つ差し出し] | |
(247)2006/07/27 00:32:13 |
村長の娘 シャーロット >>246 ハーヴ [向けられた笑みに僅かに安堵しつつも、 やはり何処か引っ掛かるのか、拭い去ることが出来ず。…しかし、今度はそれを表情に出す事も無く] …どうぞ? 皆が食べてくれないと、消費できませんしねっ [くすくすと笑って。 置かれていた誰も手を付けていない紅茶を一口] | |
(257)2006/07/27 00:39:06 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>255 [何処か様子の変わったレベッカに、その顔を覗き込みつつ、どうしたの?と声を掛け] ……私は良い男の人見つけて、結婚して欲しいのよ? せめてレベッカは、幸せになって欲しいんだから。 ――私の分もね。 [僅かに視線落として、口元にだけ笑みを浮かべる。] | |
(262)2006/07/27 00:44:50 |
学生 ラッセル >>261 はい…ごめん、ごめんなさーい、俺が悪かった! おやすみ! [メイに聞こえるくらい大声で返事を返すと苦笑して] ここに来てからなーんかいつもと様子が違う気がするな。 [豚、という言葉を思い出すとチョコレートに手を出すのはやめた] | |
(264)2006/07/27 00:49:49 |
村長の娘 シャーロット >>263 ニーナ [ニーナの言葉に、手元に持った紅茶のカップを見つめ。 はた、と気付いたように] あぁ、わざわざ有難うっ! 覚めてても美味しいから、全然気にせずに飲んじゃった。 [へらりと笑顔を向けて] じゃあ、折角だし。お願いして良い? | |
(269)2006/07/27 00:53:52 |
学生 ラッセル >>267 [...は少しだけ咽た(紅茶を飲み終わっていてよかった…)] …いや、いい。 叩けませんって、腰ポケットや胸ポケットは…。 [悪いやつ、と笑うと、メイからの言葉に苦笑して] 同情なら受け付けるよ。 [飴を投げて手の中で遊びながら] 俺も寝よう。 ニーナお茶ご馳走様。シャロもな。 …ニーナ、メイの言ったことは気にしないでね。 そんじゃみんなおやすみ。 ["ヨソモノ"のことについては慎重に言うと、*部屋へと帰っていった*] | |
(272)2006/07/27 01:00:44 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>270 [レベッカの手をきゅっと握ると、エスコートするように立ち上がり] 行きましょう?お姫様。 もう苛めないからね。 っていうか、お部屋で優しくしてあげる。 [その口調は当然冗談めかしているけれど。ふわり微笑むと、レベッカと共に*二階へ上がって行った*] | |
(275)2006/07/27 01:05:53 |
村長の娘 シャーロット >>272 ラス あはは、私は気にしないのにー。 [咽る様子に堪えきれず。茶化すようにクスクスと笑いつつ] 女の子に太る、なんて言うもんじゃないよ? 私の場合はあまり気にしないけど、 普通は気にするんだから。 [同情はお預けかな、とにやりと笑み。部屋に戻っていくラッセルに小さく手を振ると、小さく欠伸をかみ殺し目を擦りつつ] うー…私も、眠くなってきたかも? そろそろ寝ようかなー…。うん。 [そう小さく呟くと、広間へ残る人達にヒラリと手を振って、挨拶をすると。ゆっくりと部屋へ*戻っていった*] | |
(280)2006/07/27 01:12:31 |
雑貨屋 レベッカ [窓から洩れる日差しがまぶしくて、レベッカは目を開けた。] ・・・そっか。 [昨日は、なかなか会えずにいた二人の思い出話や近況を語り合って、そのまま眠ってしまったのだ。 両手でしっかり右手を握ったまま、ぐっすり眠っているローズマリーを見て、少し安心したように、左手でローズの毛布を掛けなおした。 初夏の強い太陽の日差しと、貫けるような青い空。 悲しくなるほどに切ない気持ちと、正反対の空の色。 この空の下で、ずっとずっと一緒にいられたら・・・。] ・・・ローズ。ずっとそばにいてね・・・。 [それだけをつぶやくと、レベッカまたローズマリーの隣で*そっと目を閉じた*] | |
(297)2006/07/27 13:46:09 |
踊り子 キャロル >>308 首が痛いだなんて年寄りみたいな。 オジサマみたいになるわよ? [笑いながらフォークを上下に軽く振り] ……うん、多分ネリーじゃないかな? キッチンにまだ残りがあったけど。 [美味しいよー、と口元にフォークを運ぶ手は止めない。] | |
(309)2006/07/27 15:35:58 |
双子 ウェンディ >>313 迷惑だよねーっ!! 人狼なんて、いるはずないのに、大袈裟だよね。 もしかしてキャロルお姉ちゃんがあまりにも美人だから、 変な理由つけてここに住ませたんじゃないーっ!? [厚化粧で顔に余分な皮が5cmあるって噂だけどね。] わーい、カミーラお姉ちゃんありがと! ウェンね、オレンジジュース大好きなの。 それとね、みんなと一緒にお喋りするのも、大好きっ… | |
(315)2006/07/27 15:53:59 |
冒険家 ナサニエル >>323 [人の声に顔を上げる。 また周りの存在を無視しかけていたらしい。 まぁそれが、陽の当たる世界での生き方でもあった。 どうせ周りは自分を無視するし、なら自分も無視してやるまで。 しかし] ………。 おいガキ、飯があんなら食うけどな。 …何で俺の名前知ってんだ? 名乗った覚えは無ぇけど。 (…しかもこいつ、勝手に俺に寄りかかって寝てた奴?) | |
(326)2006/07/27 16:21:34 |
冒険家 ナサニエル >>325 [おはよう、と声をかけてきた女にもちらりと目をやる] ああ。…ソファで? [確か俺が寝ていたとして、壁際だったよなとソファに目を やろうとして、陽当たりのいい場所で寝ている見知らぬ青年] (幸せそうな顔して寝てやがる…何か腹たつな) [理不尽なむかつきを覚えつつ、再び顔を戻すと] 場所はともかく寝てたかもな。 飯あるなら、 [鷹揚にソファに腰かけると目の前の机をとんとんと叩き] お前持ってこい。ついでに名前聞いとこうか? 俺はナサニエルな。 | |
(332)2006/07/27 16:28:36 |
冒険家 ナサニエル >>329 ああ…なんだ。 顔形の特徴まで書いた覚えはないが、よく当たったな。 [朝食とジュースを差し出した少女に目を向ける。 怯えた仕草をしているのが...の気分を良くさせる] 気が利くじゃねぇか。 ウェンディな。 勝手に人の胸ん中で寝るようなガキは気に食わんが、 まぁこれで… [差し出された朝食に足を組んだまま手を付け出し] ちゃらにしとく。 名前くらいは覚えてやるよ。 | |
(335)2006/07/27 16:36:32 |
冒険家 ナサニエル >>334 [心中で小馬鹿にされていることに気付こうはずもなく、 声を枯らして怯える可憐な少女に...は満足して ますますニヤリと笑った] (俺を見る奴らの目はああでないとな…) [だからもちろん浮かべられた冷笑になど気付かない] | |
(337)2006/07/27 16:43:57 |
冒険家 ナサニエル >>339 マ…ンジロ…。 [呟いてみるがうまく発音できない。 誤魔化すように凄んで見せる] …異国人の名前なんぞ、覚える気もねぇ。 おっさんで十分だ。 気安く名前呼んでんじゃねぇぞ。 てめえがしたこと忘れちゃいないからな。 よろしくしたけりゃ、治療費でも頂いとこうか? [内心、少しだけ緊張する気持ちはあるものの当然そんなもの おくびにも出さず、3年も経ったのだからと見下す目を向ける] | |
(342)2006/07/27 16:53:27 |
冒険家 ナサニエル >>345 あんなのが相棒だぁ…?ふざけたこと抜かすな。 セイトウボウエイ?…っは!カジョウボウエイってんだありゃ。 常のシノギに説教臭いことかまされたんじゃ、 奴じゃなくても腹立てるね。 ったく自分から裏道入り込んどいて… [悪態をつきながら、変わらぬ眼光の鋭さにたじろぎ 行ってくれたことに、ほっと胸をなで下ろしたのだった] | |
(347)2006/07/27 17:16:12 |
冒険家 ナサニエル [ぼすっとソファーに腰を下ろすと] そろそろ夕飯とか出ないもんかね… 昼もどいつかが用意してたみたいだし。 夜も期待できるんじゃねぇかな。 [そこへ届いた呟きにぎょっと目を向ける] >>357 (やべ…聞こえてた?) | |
(359)2006/07/27 20:37:52 |
冒険家 ナサニエル >>358 [ちょうど良くやってきた女の手に、 籠が握られているのを目ざとく見つけると] よう、姉ちゃん。 [人懐こいつもりのニヤニヤ笑いで手をあげて愛想良く挨拶] それ、食い物か何か? [目当ては当然、その中身] | |
(361)2006/07/27 20:40:55 |
冒険家 ナサニエル >>360 [「そちらの方」が指す人間が果たして自分かどうか、 わからないままに少女が尋ねている青年を眺めると] [自分の呟きが聞こえていたかも知れないと思っていた青年は 愛想良く微笑んで会釈してきていた] (ああ…あの様子ならバレちゃいねぇな) よ、姉ちゃん、兄さん、俺ナサニエルね。 しばらくここ住むからよろしく。 で、よろしくついでなんだけど俺の服汗臭いんだよね。 その上着替え持ってないわけ。 あんたの…や、姉ちゃんのはさすがに無理だろう。 俺に着れそうな服くんない? | |
(365)2006/07/27 20:47:20 |
踊り子 キャロル >>392 [ネリーの様子にきょとんとした後笑うと] うん、食べる食べる。 お腹がはちきれるまで食べるわ。 私はよく食べるんだからねー。 後で泣いてごめんなさいっていっても知らないから。 [そう言って笑うと、手始めに、とポークカレーを皿によそった。] | |
(394)2006/07/27 22:11:37 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>395 ……あ。レベッカ、おはよう。 [自分の呟きを聞かれたのかと、少し気恥ずかしそうに笑ってから、ベッドから立ち上がり] じゃあ行こっか。誰が作ってくれてるのかしら。 あの面子だと、ネリーちゃん? [楽しみ。と感情豊かに笑みを浮かべ、レベッカを引っ張るように一階へと降りて行く] | |
(398)2006/07/27 22:19:48 |