人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1703)蒼穹の空で君は笑う―【RPonly】 : 1日目 (2)
牧師 ルーサーは、逃亡者 カミーラに「気だけは永遠の18歳、硝子のハートだ」と真顔で。
2006/07/26 23:50:29
学生 メイ
>>180
うん!またいっぱい遊ぼう!
メイを寂しがらせた分お返ししちゃうぞーっと!

[必要以上にシャーロットを思う存分ぎゅっと抱きしめた]
(198)2006/07/26 23:50:35
書生 ハーヴェイ
>>174 メイ

[明らかにやきもちを焼いているメイの姿に苦笑を漏らし…]

メイ、にこやかにね。折角のキュートな顔が台無しだよ?

[くすくす笑いながら、冷えた紅茶を啜った。]
(199)2006/07/26 23:51:21
牧師 ルーサーは、踊り子 キャロル>>195に、ぶっ、と危うく吹き出しそうになった。
2006/07/26 23:51:27
学生 メイ
>>194
あれ、あれあれ?セシリアもいる!
おっはよーセシリア!なんだなんだー
いるならいるって言ってよー!

[...は今度はセシリアの胸にどーんと飛び込んだ]
(200)2006/07/26 23:52:37
見習い看護婦 ニーナは、牧師 ルーサーに頷いた…が、顔を上げた瞬間、笑いを堪える様な表情になった。
2006/07/26 23:53:37
牧師 ルーサー
>>195
[咳き込みながら、キャロルに]

異議あり。私はまだ32歳だ。
お爺さまとか勘弁してくれ………

[ようやく、落ち着きを取り戻し、恥ずかしそうに咳払い。]
(201)2006/07/26 23:53:52
逃亡者 カミーラ
>>192
すげー。良く入ってたな、そんなに。
[あの鞄は四次元ポケットかなんかだろうか、と真面目に考え]

>>196
ああ、別に気にしちゃいないぞ。
[慌てた様子で手を振って否定し微笑むと]

旅をしてると何処に言っても余所者だしな。
だから、色々な人と出会える。
(202)2006/07/26 23:54:04
雑貨屋 レベッカ
>>197
[そろりそろりとソファーのほうへ移動しながら。]

本当ってなによ!それって、あたしがウソついてるみたいじゃない。

[話を振られた牧師のほうを見る。目が合うと「やぁ」といった感じで手を振られる。そして、しばし固まるレベッカ。]

あ、あの、いや・・・。あたしなんかよりも、もっといい方もいっぱいいますよ、うん・・・。

[と、言葉を言い淀ませながら、ソファーへと座った。]
(203)2006/07/26 23:54:13
牧師 ルーサーは、見習い看護婦 ニーナに、あ、あれ、何かおかしな事言ったか?と内心慌てて。
2006/07/26 23:55:29
学生 メイ
>>184
……な、なにさなにさ!女の子に向かって失礼だぞ!
…ラッセルの…ラッセルのバカー!!

>>199
[何か見透かされているらしいハーヴの笑いに図星だったらしい]

……なにさハーヴまで!フンだ!
(204)2006/07/26 23:56:42
踊り子 キャロルは、牧師 ルーサーに話の続きを促した。
2006/07/26 23:57:18
踊り子 キャロル
>>201
あっははは。そりゃ確かにおじいさまって歳じゃないね。
失礼しました、ダンディなお・じ・さ・ま?

[笑うと、ポケットから飴を取り出し]

まぁお詫びの印にさー。
(205)2006/07/26 23:57:20
学生 ラッセル
>>181
ありがと。
[ニーナから紅茶を受け取ると一口飲んでから苦笑して]
あんまり、ヨソモノは気にしないで。
ちょっと敏感なだけなんだ。

>>187>>193
ハーヴェイが本に集中するのはいつものことだから気にしてないよ。
健康ならそれでいいんだ。
[言いながら、健康だとは言っていないな…とぼんやり考えるがそれを訂正するのはやめた。]
…え?何?
[途中で閉ざされた言葉に問いを返して。]
(206)2006/07/26 23:57:21
書生 ハーヴェイ
[...はシャーロットの姿に気付き…]

久し振りだね、シャーロット。君達は何時も元気そうで羨ましいよ。
しかし・・・>>192
そんなに沢山のお菓子を持って歩いて疲れなかったかい?

[...はシャーロットの鞄から出てくる箱菓子の数の多さに驚いた。]
(207)2006/07/26 23:57:56
牧師 ルーサー
>>202
あぁ、私も若い頃は良く旅をしたモノだ。
………っ!

[NGワードを言ったような気がして、咳払い。]

>>203
………?

[レベッカの言葉が良く聞こえなかったのか、軽く首を傾げ。
…彼女は再度言う気は無さそうなので、聞くことはやめておいた。]
(208)2006/07/26 23:58:14
逃亡者 カミーラ
>>201
…………もっと年いってる…
[かと思っていたとまた失言を洩らしそうになり、
慌てて押し留め]

いや、永遠の18歳だもんな。
[先ほどより遠くを見て呟いた]
(209)2006/07/26 23:58:32
見習い看護婦 ニーナ
あ、あのっ……

だって……牧師様……
18歳って……

私と1つしか変わらなくて……なんだかおかしくて……

ご、ごめんなさいっ……
(210)2006/07/26 23:58:46
村長の娘 シャーロット
>>198 メイ
[一瞬零れた冷ややかな雰囲気に首を傾げつつ。
抱き返されて、クスクスと笑みを零し]

うん。寂しい思いさせちゃって、ゴメンね?
甘んじて、お返しを受けさせて頂きます♪

[と、セシリアの方へ駆けていったメイを笑顔で見送りつつ。
>>202カミーラに親指立て]

あのカバン、見た目より沢山入るんです。
すっごく重宝しますよっ!

[何だか誇らしげに]
(211)2006/07/26 23:59:09
牧師 ルーサーは、踊り子 キャロルに、「済まないな、遠慮無く貰うよ。」と穏やかに微笑み。
2006/07/26 23:59:32
雑貨屋 レベッカは、壁の隅に座った。はぁ、おちつく・・・。
2006/07/27 00:00:24
学生 メイ
[...は先程「全部食べた」と言ったのに
ポケットからお菓子取り出して一人椅子に肩ひじついて座り…
もくもく食べ始める。
(ついでにロッテから貰ったのもちゃっかり)]

(…ラッセルのバカ、ラッセルのバカ。ラッセルのバカ!)
(212)2006/07/27 00:01:45
学生 メイは、雑貨屋 レベッカをつんつんつついた。
2006/07/27 00:02:25
学生 ラッセル
>>192
[シャーロットのカバンからどんどん出てくるお菓子の箱に、
吹き出しそうになるのを口元を押さえて堪えながら]
魔法のカバンを思い出すな…。
他にはもうない?これで全部?
[あったら出しなよ、と笑った]

>>204
え…?…あー…怒ってるの、それ?
…ごめん。
[そういえば怒る台詞だったかもしれない、と素直に謝った]
(213)2006/07/27 00:02:44
雑貨屋 レベッカは、学生 メイに困惑した。
2006/07/27 00:03:00
牧師 ルーサー
>>209
………?………?

[何故に遠くを見る。カミーラの目の前で、おーい、と手を振る。]

>>210
………いや、そこは笑うところだ。

[良い笑顔、作れるじゃないか、と嬉しそうに言って]

………しかしまぁ、18歳、と言うのは流石に無茶があったかな?

[そう、ニーナに笑って見せ]
(214)2006/07/27 00:03:05
文学少女 セシリア
>>200
…あれ?言ってなかったkkひゃぶ!

[メイが飛び込んでくるのを予想出来なかったらしく、そのまま後ろに倒れこみ、その拍子で麦藁帽子が脱げる]

……いったぁー…あ、帽子帽子〜……
(215)2006/07/27 00:03:09
牧師 ルーサーは、逃亡者 カミーラに話の続きを促した。
2006/07/27 00:04:05
村長の娘 シャーロット
[>>207ハーヴの言葉に気付き、ヘラリと笑みを返す]

うん、ハーヴ久しぶり。
まぁ…私は元気だけが取り柄だからねっ

え?コレぐらいの量ならあまり…
あ、まぁ、重くなかったといったら嘘になる、というか…。
カバンが途中で壊れかけたというか…。

[詰め込みすぎたからなー、とぼそり。
と、思い出したようにチョコレートを一つ差し出し]

―――折角だし、ハーヴもどう?
(216)2006/07/27 00:04:23
牧師 ルーサーは、逃亡者 カミーラの目の前で、手を振り続けている。
2006/07/27 00:04:39
踊り子 キャロル
[思い出したように2Fを見上げると]

あー、ここって2Fに泊まれるんだよね?
折角だから部屋確保してこよーっと。
宿代浮くもんねー。

[そう言うが早いが、*2Fへとあがっていった。*]
(217)2006/07/27 00:04:51
学生 メイ
レベッカさんもーたべようよーお菓子!ね?
マリーさんから聞いたけどー彼氏募集中なの?
ねえねえ、ここ男の人いっぱいいるよ!
だれ?だれだれ?レベッカさん、誰がタイプなのかなー

[ニコニコとちょっと悪戯っぽい笑みを浮かべて]
(218)2006/07/27 00:04:54
学生 メイは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/07/27 00:05:05
逃亡者 カミーラは、ふるふるしているが、くはっと噴出した。
2006/07/27 00:06:35
書生 ハーヴェイ
>>204 メイ

[メイのあからさまな態度に、笑いを堪えきれず…]
素直じゃないんだね…。昔とちっとも変わっていない。
[珍しく表情を崩し笑っている]

>>206 ラッセル

[健康という言葉にピクリと反応するが、緩やかに微笑みながらラッセルを見つめ…]
何だか心配かけたかな…?
[眼鏡越しに優しい視線をたゆらせ、ラッセルの前髪を指で払い]
心配してくれてありがとう。
[そっと耳打ちをした。]

[途中で閉ざした言葉には]
自分で気付けるようにならないと、男としては努力不足だよ、ラッセル。
[苦笑交じりで誤魔化した。]
(219)2006/07/27 00:06:36
牧師 ルーサーは、踊り子 キャロルに軽く手を振った。「お休み。」
2006/07/27 00:07:43
雑貨屋 レベッカ
>>218
[レベッカはメイからお菓子を押し付けられ、質問攻撃に遭い、おろおろしている。]

え?な、なに言ってるの!?
あ、あたしに、彼氏なんて・・・・。

それに、タイプとか言われても・・・・。

[壁の隅の小さなソファーに、さらに小さくなるように座り込んだ。]


(ああもぅ、本当に困ったなぁ・・・。)
(220)2006/07/27 00:07:50
見習い看護婦 ニーナ
[ニーナは、ルーサーの言葉を聞き、遠慮がちに頷いた。]

………………はい……っ。
(221)2006/07/27 00:07:57
書生 ハーヴェイは、学生 メイの>>212にどうしたものかな・・・と苦笑。
2006/07/27 00:08:35
村長の娘 シャーロット
>>213 ラス
[全部?、との言葉にうぐ、と一瞬つまり。
一瞬視線を泳がすと、ぽつりと]

………部屋においてあるカバンに。
寮生活中隠し持ってた飴とか、乾し苺が…。
いや、けどアレは…お土産というよりは、私物だし…。

[ゴニョゴニョと、言い淀む]
(222)2006/07/27 00:08:42
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は暫しレベッカの様子を傍観しては笑いを堪えていた。メイにまでからかわれている様子にフォローしようかと思ったが、逆の発想が先立って。同じくレベッカの傍に寄り]

>>218
そうそう、レベッカってどういう人がタイプなのよ?
もしかして年下?ラッセル君とか?

[便乗した。]
(223)2006/07/27 00:08:52
見習い看護婦 ニーナは、踊り子 キャロルに「おやすみなさい」と一礼し、見送った。
2006/07/27 00:09:10
学生 メイは、踊り子 キャロル「おやすみなさい踊り子さーん!」
2006/07/27 00:09:54
学生 ラッセルは、踊り子 キャロルにおやすみなさい、と挨拶し見送った。
2006/07/27 00:10:38
酒場の看板娘 ローズマリーは、踊り子 キャロルに軽く手を振った。「また明日色々お話してねー?」
2006/07/27 00:11:00
学生 ラッセルは、>>223に「なんで俺の名前出すの…」と小さく溜息。
2006/07/27 00:11:21
牧師 ルーサー
[カミーラの様子を見て]

人の顔を見て、吹くとは失敬な。

[そう笑って、大丈夫か?と問うてみる。]

>>221
………そうか。

[ふむ、と少し考え。改善の余地有り、か。と真剣な表情で呟くと。]

参考になった。ありがとう。

[そう笑って見せた。]
(224)2006/07/27 00:11:39
学生 メイ
>>223
[...に急にビクッとする]

え……ラッセル…?
えええラッセル?ほんと?ほんとほんと?
…ち、違うよね、よね?

[明らかに動揺しています]
(225)2006/07/27 00:12:25
書生 ハーヴェイ
>>216 シャーロット

[...はシャーロットの「元気だけが取り得」発言に、ふっと悲しそうな顔をしたが、すぐに戻して…]

それは何より。
しかし、鞄が壊れ掛ける位詰め込んできたのか?
君もまた無茶をするね…。

っと、折角だから頂こうかな?君が苦労して持ってきてくれたのだしね…。

[勧められるままチョコレートを手に取った。]

>ニーナ

っと、ニーナさんだっけ?
すまないが私にも新しいお茶を戴けないかな?
(226)2006/07/27 00:12:54
雑貨屋 レベッカ
[なんと返答していいのかわからず、言葉を詰まらせた。]

ラッセルさんは、いつも文房具とか、うちの店に買いに来てくれるし、とてもいい方だけど・・・。
(227)2006/07/27 00:13:09
書生 ハーヴェイは、踊り子 キャロルに軽く会釈をして、見送った。
2006/07/27 00:13:24
見習い看護婦 ニーナは、牧師 ルーサーをじーっと見て、よくわからないという表情を浮かべた。
2006/07/27 00:13:47
雑貨屋 レベッカ
やっぱり、あたしなんかじゃ似合わないわ。
だって、メイさんとか、素敵な方がいるじゃない。

あたしは・・・。

[ふっと小さくため息をつき、そのまま静かに俯いた。]
(228)2006/07/27 00:14:26
逃亡者 カミーラ
>>214
ああ、なんでもないよ。
[何事もなかったように取り繕って、目の前で揺れるルーサーの手を掴んで止める]

目の前でなんかゆらゆらしてると眠くなる。
つーか普通に眠くなってきた。

寝るかな。
[かしかしと立ち上がり、空いたカップと皿を手にするとニーナにもう一度紅茶の礼を言い]

じゃーな、おやすみー。
[手を振って二階に上がっていった]
(229)2006/07/27 00:15:24
見習い看護婦 ニーナ
[ニーナは、ハーヴェイの言葉に振り向いた]

はっ……はい。

[カップに紅茶を注ぎ、手渡す。]

どうぞ……。お口に合うと良いのですが……。
(230)2006/07/27 00:15:58
逃亡者 カミーラは、牧師 ルーサーに大丈夫大丈夫とひらひらと手を*振った*
2006/07/27 00:16:32
見習い看護婦 ニーナは、逃亡者 カミーラに「いえ……あの……おやすみなさい。」と一礼した。
2006/07/27 00:17:07
牧師 ルーサーは、見習い看護婦 ニーナの表情を見て恥ずかしそうに咳払い。
2006/07/27 00:17:27
書生 ハーヴェイは、逃亡者 カミーラを見送った
2006/07/27 00:17:31
学生 メイ
…レベッカさん、どうしたのかな?
メイ、変な事言っちゃった?…言った?

[何かを呟いて俯くレベッカを心配そうに覗き込んだ]
(231)2006/07/27 00:17:37
酒場の看板娘 ローズマリー
>>225
……あぇ?

あぁ、ラッセル君は予約済みね、はいはい。

[きょとんとした後、何かを察したように含んだ笑みを湛えつつ頷いた]
(232)2006/07/27 00:17:52
学生 メイ
>>229
おやすみなさい、もう一人の踊り子さーん!
[どこでどう判断したのか
カミーラも踊り子だと勘違いしているらしい]
(233)2006/07/27 00:19:02
牧師 ルーサー
[カミーラが席を立ち、部屋へ戻るのを見て。]

………それじゃ、私も今日は先に休ませてもらおう。
なかなかに今日は疲れた、が気持ちの良い疲れだ。

[帽子を取り、微笑んで]

お休み。

[そう、皆に挨拶をして部屋に*戻っていった*。]
(234)2006/07/27 00:20:03
文学少女 セシリアは、帽子を拾い上げるとしっかりと目深に被り直した。
2006/07/27 00:20:06
書生 ハーヴェイ
[...はニーナからお茶を受け取ると]

ありがとう。

[と、一言。柔らかく微笑み、お茶を一口啜って…]

美味しい…。

[正直な感想を漏らした]
(235)2006/07/27 00:20:46
学生 ラッセル
>>219
[ぼんやりとハーヴェイを見ていたが、僅かに苦笑し]
…変わってないね、そういうとこ。
そりゃ心配だよ。…心配くらいはさせてよ。
[自分で気づけと言われれば必死に首を傾げて考えるが]
…次からは努力することにする。
[早くにギブアップ宣言を出した。]

>>222
[言い淀む様子に堪えきれなくなったのか声をあげて笑い]
あー…いいんじゃない?それは。
そんなにムシャムシャ食べちゃうものでもないし。
大事に取っておきなよ。

>>225
…俺じゃそんなにダメなの?
[人に言われると少し不貞腐れた。]
(236)2006/07/27 00:21:10
書生 ハーヴェイは、牧師 ルーサーを見送った。
2006/07/27 00:21:33
村長の娘 シャーロット
>>226
[ハーヴェイの表情が僅かに変わったのに気付き。
何か言ってはいけないことだっただろうか、と口元に手を当て。
しかし直ぐに表情が戻ったことに、微かに眉を寄せつつも、返事を返し]

…だって、沢山持ってきたかったんだもの。
私も食べたかったし。

…うん。良かったら、沢山食べて?

[まだあるから、と小さく笑みを向ける]
(237)2006/07/27 00:22:19
学生 ラッセルは、逃亡者 カミーラとルーサーに「おやすみなさい。」と手を振って見送った。
2006/07/27 00:22:32
見習い看護婦 ニーナ
[ルーサーに向かって]
あ……階段を上られる時は気をつけて下さいね……
牧師様、おやすみなさい。

[そう言うと、にこりと微笑んだ。]
(238)2006/07/27 00:22:52
書生 ハーヴェイは、酒場の看板娘 ローズマリー>>232に同意するように頷いた。
2006/07/27 00:23:00
学生 メイ
セシリア、お部屋の中でも帽子被ってるの?
大丈夫だよーここそんなに暑くないよ?
お日様出てないし。

セシリアもお菓子食べよー!おー!
[セシリアに小さく包まれたチョコレートを一つ]
(239)2006/07/27 00:23:19
学生 メイは、牧師 ルーサー、おやすみなさい牧師さん!
2006/07/27 00:24:14
村長の娘 シャーロットは、逃亡者 カミーラとルーサーに手を振って挨拶。「お二人ともおやすみなさい!」
2006/07/27 00:24:27
雑貨屋 レベッカ
>>231
ん?・・・大丈夫。ごめんね。

[メイへ向けて、笑顔を作った。]
(240)2006/07/27 00:24:50
見習い看護婦 ニーナ
[ハーヴェイが紅茶の感想をもらしたのを聞き、安堵の表情を浮かべた]

……良かった……。
(241)2006/07/27 00:25:17
酒場の看板娘 ローズマリー
>>228
うーん、ラッセル君も牧師様もNGねぇ。
じゃ、私?

[懐いてるもんね。とまるでペットのような言い草で告げては、くすくすと笑った]
(242)2006/07/27 00:25:29
書生 ハーヴェイ
>>236 ラッセル

私の心配より、別な人を心配した方が良いのでは?
でもまぁ、君に心配されるのは嫌いでは無いけどね…

[ギブアップ宣言に対しては]

まぁ、こればかりは一回に上達しないだろうからね。徐々に頑張っていけば良いと思うよ。

[微笑み、静かにお茶を啜った]
(243)2006/07/27 00:27:24
雑貨屋 レベッカ
>>242
[ローズマリーから出た、あまりに意外な言葉に驚いた。]

・・・ちょ、ちょっとローズ。

[何と反応していいのかわからず、そのまま黙ってしまった。]
(244)2006/07/27 00:29:36
学生 メイ
>>232
ほえ…?予約済み……?
何だろ、何だろ何だろ??

>>225
べ、別にそんな意味じゃないぞー
まーラッセルはちょっと意地悪だし、
そんでもってちょっと無愛想だけど。
ただ…えーと。その。……んと…
[歯切れ悪い]
(245)2006/07/27 00:30:27
書生 ハーヴェイ
>>237

[シャーロットの僅かな表情の変化を見逃さなかったが、あえて気にせず]

そうか…。
でも沢山あるのなら、私ももう少し頂こうかな?

[杞憂だと思わせるように、シャーロットへにっこりと微笑んで見せながら菓子に手を伸ばした。]
(246)2006/07/27 00:31:00
村長の娘 シャーロット
>>236 ラス
[笑うラッセルの様子に、小さく剥れつつ]

そんな笑わなくたってー!
だって寮が厳しかったし、それ位しか持ち歩けないんだもん。

けど、お言葉に甘えて大事に食べることにしますっ

[表情を一変し、笑みを浮かべ]

えへへ、まぁ折角だし。一つだけお裾分け。
学校で人気のお菓子だったんだけどね?

[スッゴク、美味しいから。私のお墨付き!、と
苺とリンゴのミックスキャンディを一つ差し出し]
(247)2006/07/27 00:32:13
学生 メイ
>>242
んん!そうだねー
マリーさんとレベッカさんいつも仲良しだもんね!
姉妹みたいだもん。いいな、いいなー
(248)2006/07/27 00:32:37
書生 ハーヴェイ
>>241

[ニーナが漏らした独り言に気付き]

安心していただけたようで。
でも、実際美味しいから。自信、持っても良いと思うよ?
(249)2006/07/27 00:33:06
文学少女 セシリア
>>239
[...はメイからチョコを受け取った]

あ、うんうん、食べよ食べよー。

[それから冷めかけてきた紅茶を口にする]
(250)2006/07/27 00:33:47
酒場の看板娘 ローズマリー
>>244
……え?
なぁにー、私と結婚したくないの?

ま、それもそうね、レベッカは男の人が良いわよね。

[ふっと小さく笑んで、少しだけ目を逸らした]
(251)2006/07/27 00:35:47
見習い看護婦 ニーナ
[ニーナは状況が落ち着いたのを見て、籠を手にした。中から、編みかけのレースを取り出す。]

[指先で編んだ経過を確認すると、静かに微笑み、ソファに座ってレース編みを始める]

[周囲の様子に溶け込むでもなく、彼女は静かに話し声を耳にして居る……]
(252)2006/07/27 00:36:02
書生 ハーヴェイ
[...は急激に襲ってきた、薬の副作用による嘔吐感を必死に堪えながら…]

さて、美味しいお菓子とお茶を頂いた事だし、私はそろそろ部屋に戻るよ…。

[ゆっくりと立ち上がり、ホールにいた人に別れを告げ、自室へと*篭った*]
(253)2006/07/27 00:36:33
学生 ラッセル
>>242
[...は「ラッセル君」と「NG」だけ耳が拾った。]
わー…なんか言われたい放題…?
[自分で意味を解釈して少し遠い目]

>>243
誰かさんはわかりやすい自分の癖に気づいていないみたいだから。
[別な人達も心配してる、と紅茶を啜りながら答えた。]
(254)2006/07/27 00:37:17
雑貨屋 レベッカ
>>251

結婚なんて、できるわけない・・・でしょう?

[ローズの言葉に、静かに俯くしかなかった。]
(255)2006/07/27 00:37:35
学生 メイ
[ラッセル、ロッテ、セシリア…それぞれの顔を眺めて
――すう、と一息]

…ねえセシリア、ロッテもラッセルも戻ってきたね。
メイ嬉しいな。嬉しいな。
またずっとこうだと良いよね。メイ寂しかったもん。
―――ずっと。

(――また、いなくなっちゃ。"嫌"だよ?)
(256)2006/07/27 00:38:20
村長の娘 シャーロット
>>246 ハーヴ
[向けられた笑みに僅かに安堵しつつも、
やはり何処か引っ掛かるのか、拭い去ることが出来ず。…しかし、今度はそれを表情に出す事も無く]

…どうぞ?
皆が食べてくれないと、消費できませんしねっ

[くすくすと笑って。
置かれていた誰も手を付けていない紅茶を一口]
(257)2006/07/27 00:39:06
見習い看護婦 ニーナ
[ニーナはハーヴェイの感想を耳にして、お礼を述べようと顔を上げた]

あの……ありがと………

………………?

[ハーヴェイの顔色が悪いことに気付いた。何かを堪えるように眉をしかめる表情を見て、思わず立ち上がった]

………あのっ………!
大丈夫ですか?顔色が………!
(258)2006/07/27 00:39:55
村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイの様子に、不安そうに見送り。 「…えっと、おやすみなさい」
2006/07/27 00:40:11
酒場の看板娘 ローズマリー
>>245>>248
……んー?なんでもない。

[さっくりとはぐらかしては、続く言葉にレベッカに目を向け頷いた]

そうね、大して歳は変わらないのに世話の焼ける妹。
……でも可愛くて好きよ。

そういうメイちゃんとラッセル君こそ……
兄妹みたいじゃない?
(259)2006/07/27 00:40:56
酒場の看板娘 ローズマリーは、学生 ラッセル>>254に、「気のせい気のせい」とにっこり。
2006/07/27 00:41:25
学生 ラッセル
>>245
はいはい、自覚してるよ。
[なんか今日は散々だな、とぼやきながら残りの紅茶を飲んだ。]

>>247
いや、ポケットを叩いたらお菓子出てきそうだなってね。
寮はきっと俺のところよりも厳しいんだろうね。
[キャンディーを受け取ると、大事〜に食べるよ。と
勿体つけて言って笑った。]

[ハーヴェイの様子に眉を顰めながら]
…無理すんなよ。おやすみ。
(260)2006/07/27 00:42:54
学生 メイ
セシリア、メイ部屋に戻るね。
ロッテもお菓子ありがとうー!そんじゃまたね!

[パタパタと階段を駆け上がり――また去り際]

ラッセルのオタンコナスー!
ラッセルもお菓子食べ過ぎると豚になるんだよーだ!

["太る"発言を未だに根に持ってたらしく
2階からめいいっぱい叫ぶとスッキリした顔で*部屋に入った*]
(261)2006/07/27 00:43:38
酒場の看板娘 ローズマリー
>>255
[何処か様子の変わったレベッカに、その顔を覗き込みつつ、どうしたの?と声を掛け]

……私は良い男の人見つけて、結婚して欲しいのよ?
せめてレベッカは、幸せになって欲しいんだから。

――私の分もね。

[僅かに視線落として、口元にだけ笑みを浮かべる。]
(262)2006/07/27 00:44:50
見習い看護婦 ニーナ
[ニーナは不安げな表情でハーヴェイの後ろ姿を見送った]

[そして、それを振り払うかのようにシャーロットに向き、言葉を口にした]

あの……紅茶、冷めてしまいましたから……淹れ直します……
(263)2006/07/27 00:45:24
雑貨屋 レベッカは、酒場の看板娘 ローズマリーを見つめると、それにつられたように小さく微笑んだ。
2006/07/27 00:47:47
学生 ラッセル
>>261
はい…ごめん、ごめんなさーい、俺が悪かった!
おやすみ!
[メイに聞こえるくらい大声で返事を返すと苦笑して]
ここに来てからなーんかいつもと様子が違う気がするな。
[豚、という言葉を思い出すとチョコレートに手を出すのはやめた]
(264)2006/07/27 00:49:49
文学少女 セシリア
>>261
うん、じゃあまた。

[メイに手を振って送った後、手元に残っていた小さなチョコを口にし、冷め切っていた紅茶を飲み干した]

……こういうのも、久しぶりだね。

[わずかにくすり、と笑みを見せる]
(265)2006/07/27 00:51:04
酒場の看板娘 ローズマリーは、雑貨屋 レベッカに、軽く笑みつつ其の髪をくしゃりと撫でた。
2006/07/27 00:51:09
酒場の看板娘 ローズマリー
レベッカ、ごめんね、ちょっとからかいすぎた?
……部屋、戻ろうか。

今日も一緒がいい?
(266)2006/07/27 00:51:34
村長の娘 シャーロット
>>260
試しに叩いてみる?
腰ポケットだけじゃなくて、胸ポケットとか
内ポケットからもお菓子が飛び出してくるかもだけど。

バレると大変だから、悪知恵がつくよー?
隠し場所とか、たっくさん。

[ラッセルの笑みにつられるように、クスクスと笑い。
そんなに持ってないから大事ーに、
こっそり食べてね?、と小さく耳打ち。

と、階上から聞こえてきたメイの言葉>>261に、
小さく噴出すと、ニヤリと]

…散々な言われようだね?
(267)2006/07/27 00:51:54
見習い看護婦 ニーナ
[ニーナは紅茶を淹れ直し、シャーロットに手渡した]

どうぞ………。
きっと温かい方が美味しいですよ……
(268)2006/07/27 00:52:30
村長の娘 シャーロット
>>263 ニーナ
[ニーナの言葉に、手元に持った紅茶のカップを見つめ。
はた、と気付いたように]

あぁ、わざわざ有難うっ!
覚めてても美味しいから、全然気にせずに飲んじゃった。

[へらりと笑顔を向けて]

じゃあ、折角だし。お願いして良い?
(269)2006/07/27 00:53:52
学生 メイはメモを貼った。
2006/07/27 00:54:09
雑貨屋 レベッカ
>>266
え?・・ううん、そんなことないよ?

[努めて平静を装うかのように、小さく微笑んだ。]

ローズが一緒にいてくれるなら。

[差し出されたローズマリーの手を、そっと握り返す。]
(270)2006/07/27 00:54:53
村長の娘 シャーロットは、見習い看護婦 ニーナに感謝を述べた。「わ、ありがとうございますー」(ぺこり)
2006/07/27 00:55:10
見習い看護婦 ニーナ
[ニーナはシャーロットに微笑み、一礼した]

いえ……気付かなくてごめんなさい……。

[そして、ソファに座り溜息をつく]

「ヨソモノ」………か。
(271)2006/07/27 00:59:08
学生 ラッセル
>>267
[...は少しだけ咽た(紅茶を飲み終わっていてよかった…)]
…いや、いい。
叩けませんって、腰ポケットや胸ポケットは…。
[悪いやつ、と笑うと、メイからの言葉に苦笑して]
同情なら受け付けるよ。

[飴を投げて手の中で遊びながら]
俺も寝よう。
ニーナお茶ご馳走様。シャロもな。
…ニーナ、メイの言ったことは気にしないでね。
そんじゃみんなおやすみ。

["ヨソモノ"のことについては慎重に言うと、*部屋へと帰っていった*]
(272)2006/07/27 01:00:44
村長の娘 シャーロット
[ニーナに手渡された紅茶を一口啜り]

わ…美味しい。
覚めてても美味しかったけど、温かいともっと美味しいっ!
えへへー、有難う御座いますっ!

[小さな笑みを向けて、会釈。
もう一口啜り、小さく溜息。…今までの疲れが出てきたらしい]
(273)2006/07/27 01:01:00
見習い看護婦 ニーナ
……はい、ラッセルさん……

[ニーナはラッセルの方を向き、寂しさを押し殺すように笑顔を作った]

………おやすみなさい。
(274)2006/07/27 01:03:42
酒場の看板娘 ローズマリー
>>270
[レベッカの手をきゅっと握ると、エスコートするように立ち上がり]

行きましょう?お姫様。
もう苛めないからね。
っていうか、お部屋で優しくしてあげる。

[その口調は当然冗談めかしているけれど。ふわり微笑むと、レベッカと共に*二階へ上がって行った*]
(275)2006/07/27 01:05:53
雑貨屋 レベッカ
>>275
姫!?何言ってるの?
もう、今日のローズ、なんだか変だよ?

[ローズに手をひかれ、レベッカも*二階へと上がっていった*]
(276)2006/07/27 01:08:33
双子 ウェンディ
[赤い口紅の女が、小さな少女に金切り声を上げる。]

『あんたが、あんたが全部いけないのよ!』

 ごめんなさい……、お母さん……。

『お前なんて、生まれてこなければよかったんだわ!』

 ………許して、許して……。

[女は、その小さな女の子の頬を、平手で殴った。]
(277)2006/07/27 01:08:57
見習い看護婦 ニーナ
あの……おやすみなさい。

[小さな欠伸を堪えながら、ローズマリー達を静かに見送った]
(278)2006/07/27 01:09:13
見習い看護婦 ニーナ
私もそろそろおいとまさせていただきます……。
空いてるお部屋を探さなくちゃ……

それでは皆さん、おやすみなさいませ……

[ニーナは一礼すると、荷物を持って*2階へと上がった*]
(279)2006/07/27 01:11:32
村長の娘 シャーロット
>>272 ラス
あはは、私は気にしないのにー。

[咽る様子に堪えきれず。茶化すようにクスクスと笑いつつ]

女の子に太る、なんて言うもんじゃないよ?
私の場合はあまり気にしないけど、
普通は気にするんだから。

[同情はお預けかな、とにやりと笑み。部屋に戻っていくラッセルに小さく手を振ると、小さく欠伸をかみ殺し目を擦りつつ]

うー…私も、眠くなってきたかも?
そろそろ寝ようかなー…。うん。

[そう小さく呟くと、広間へ残る人達にヒラリと手を振って、挨拶をすると。ゆっくりと部屋へ*戻っていった*]
(280)2006/07/27 01:12:31
双子 ウェンディ
[...は、ガバッと勢いよく起き上がり、布団をひっくり返した。
彼女の息はとても荒く、小刻みに震えていた。そして肌は
よりいっそう白くなって、彼女の美しさは増したようだ。]

――はあ、はあ、はあっ

やだ…… やだ……。
気持ち悪い、気持ち悪い、気持ち悪い!!!
汚い、汚い汚い汚い汚い汚い!!!!!

[...は、もの凄い速さでキッチンに行き、自分の手を
洗い始めた。アライグマのように熱心に洗いつづけている。]
(281)2006/07/27 01:13:21
文学少女 セシリア
[ふと思考を中断し、辺りに誰も居ないコトに気づく]

ああ、殆ど寝ちゃったみたいですね……
私も寝るべき、ですよね。

[...は小さく欠伸をすると、帽子を深く被りなおし2階へ*上がっていった*]
(282)2006/07/27 01:19:45
双子 ウェンディ
[...は、少し落ち着いたようだ。次に顔を洗い、
自分の汗を流す。楽しい夢のおかげで、汗はびっしょりだ。
そして、いつもの元気そうな顔を作り直すと、リビングへ。]

みんな、やっほー!

あれれぇ?みんな何処かへ行っちゃったけど。
もうみんな寝ちゃうのかなぁ。ウェンはずっと寝てたけど。

[...は、てへ、と自分の頭をこつん、と叩いた。]
(283)2006/07/27 01:20:45
双子 ウェンディ
[...は、布団に入っていた間、あの青い髪の男の
ポケットの方に、何か固い感触がしたのを思い出した。
そして、好奇心でそれに触ってみた。取っ手がついてた。
ウェンディは勢いよくそれを――抜いた。すると、
銀色に光った刃物が出てきたので、3秒で元に戻した。
一瞬、冷や汗をたらしたが、また彼女は睡眠を始めた。]

――あの物騒な奴。
なんて、いうんだろう……。

ふふっ、調べちゃおっと。

[...は、元気に、記名簿の方へ、向かった。]
(284)2006/07/27 01:30:12
双子 ウェンディは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/07/27 01:30:37
双子 ウェンディ
[...は、記名簿をペラペラと、めくった。]

えっと……。
知らない人の名前を探せばいいのよね。
だれだろー…… あ、あった!!

「ナサニエル」? ぷっ、聞いたこともない!
センスも欠片もないダサい名前ね。笑かしてくれるわ。

きっとこの調子だと、性格もダサい人みたいね。
(285)2006/07/27 01:36:56
双子 ウェンディ
[...は、あのポケットにあった銀色の光を、思い出す。
そして自分が気分転換に散歩に出かけたときを、思い出す。]

――いいわ。

なかなか、使えそうね。

[...は、にや、と不気味な笑みを浮かべた。]
(286)2006/07/27 01:40:21
双子 ウェンディ
[...は、次々と部屋に戻る村人達を見て。]

どいつもこいつも、愚鈍の馬鹿ばっかり。

さりげなく自慢してる自惚れ屋や、
臭い衣服でどうどうと部屋に上がっていく自己中や、
意味も無い会話で現実逃避している甘えんぼ、ばかり。

……ウェン、なんでこんな所にいるのよ。
自警団の人達って、頭悪いのばっかりじゃない……。

[...は、とても冷たい目をして、そう言った。]
(287)2006/07/27 01:48:49
双子 ウェンディは、不機嫌な顔をしながら、椅子に*座っている*
2006/07/27 02:26:03
見習いメイド ネリー
[...は、宴会のように賑やかな時間を微笑んで見ていたが、皆が寝だす頃にその後片付けとしてキッチンで洗い物をしていた]

ふーん♪ふんー♪んー♪ふーん♪

[鼻歌を歌いながら今日一日の出来事を思い返している]

うん、今日は失敗も少なかったしいい一日だったなー。

[と、先ほど慌ててキッチンに現れ熱心に手を洗っていた少女を思い出す]

そういえばさっきウェンちゃん来たけどどうしたのかな?
私に気付かないくらい熱心に手を洗っていたけど…。
何かあったのかな…?

[心配気な顔で思い返している]
(288)2006/07/27 02:43:18
見習いメイド ネリー
[洗い物を終えると掃除の為に広間に現れた]

良し!今度は広間の掃除だね。頑張る―

[と、気合を入れた瞬間目の前にあった椅子に気付かず転んだ]

バターン!!!!

いたた…、ううう…、こんな所に椅子があるなんて卑怯だよ…。

[顔を強く打ったらしく、鼻を擦りながらこかしてしまった椅子を片付け掃除を始めた]
[その手際は決して褒められるほど早くは無いが、丁寧に心を込めて一つ一つ一箇所一箇所の汚れを落としていく]

うん!こんな所かな?後は、明日の朝食用の仕込だね!
(289)2006/07/27 03:19:42
見習いメイド ネリーは、朝食の準備も済ませると満足して*自室に入っていった*
2006/07/27 03:54:00
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/07/27 03:57:32
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/07/27 07:37:48
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/27 08:53:39
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/07/27 09:53:38
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/07/27 09:54:17
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/07/27 10:01:44
双子 ウェンディ
[...は、物音がしたので、後ろを振り返った。
もう誰もいなかったが、聞き覚えのある、あの声。]

あれは……。
確かネリーとかいう、女ね。

ドジで何やっても才能がないくせに。
なんでウェンと同じ場所で一緒に住まなきゃいけないのよ。

[...は、小さくため息をついた後、リビングのソファに座る。]
(290)2006/07/27 10:17:08
双子 ウェンディ
か、かれしなんてっ、……ぼしゅうしてないっ!!

[...は、この前のレベッカの発言を、馬鹿にしたように
真似をした。ウェンディは布団にはいっている間、微かに
村人達が馬鹿騒ぎをしていたので、盗み聞きしてたのだ。]

レベッカ、ローズマリー、馬鹿な人達。
女の子同士の友情っていうの?いいね、爽やかで♪
なーんか、ウェン、むっちゃくちゃにしたいなぁ……!!!

そうね……。
どうせ暇だし、良い暇潰しになりそうよ。

[...は、信じられない言葉を吐き捨てると、考え込んだ。]
(291)2006/07/27 10:29:19
双子 ウェンディは、リビングのソファの上で*横になった*
2006/07/27 10:59:39
見習い看護婦 ニーナ
[ニーナは部屋でレースを編んでいる]

編み込む針は、誰のため?

この一針は、私のために。
この一針は、家族のために。
この一針は、愛するあなたのために。

[歌うように、静かに言葉を紡ぐ]
(292)2006/07/27 12:57:30
見習い看護婦 ニーナ
[窓の外を見つめ、溜息をつく]

……ここは、不思議な村だわ……

こんなにものどかで静かなのに……どこか閉鎖的で、人々の目に不幸の色が宿っている……
(293)2006/07/27 13:00:00
村長の娘 シャーロット
―自室―

……暑いー…

[...は、小さく溜め息を吐くと、ゆっくりとベッドから身を起こした。
寝ている間に僅か癖の付いた蒼い髪をばさりと掻き上げ。寝汗でべたついた身体に微かに眉を顰めると、側の椅子に投げ掛けてあったタオルを引掴む。

―――夏だから仕方が無いと言えば、仕方が無いのだけれど]


[…小さく苦笑を浮かべ。
数枚の着替えを抱えると、シャワー室へと*入って行った*]
(294)2006/07/27 13:02:41
見習い看護婦 ニーナは、部屋で*編み物を続けている*…
2006/07/27 13:03:36
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/07/27 13:08:06
学生 ラッセルは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/07/27 13:08:35
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/07/27 13:10:16
学生 ラッセル
[ラフな格好でリビングに出てくると日当たりのいい場所を選んでその場を陣取った。持ってきた真新しく、分厚い書物を広げてペラペラとページを捲り始める。慣れない作業に始める前から溜息をつきながら、天気のいい空を見上げた。

いっそこのまま昼寝してやろうか、という考えは数十分もしないうちに*実行されることになる。*]
(295)2006/07/27 13:12:35
書生 ハーヴェイ
[...は昨夜急に襲ってきた嘔吐感に耐えている内に、どうやら眠ってしまったらしい。寝苦しさに目を覚ますと、辺りの明るさに目を細め]

随分眠っていたようだな。それに…。昨日のあれは今まで感じた副作用に比べれば大きかったし…。

まさか…また新たな薬を?

[...は一瞬眉を潜めたが、諦めたように再び目を*閉じた*]
(296)2006/07/27 13:14:39
雑貨屋 レベッカ
[窓から洩れる日差しがまぶしくて、レベッカは目を開けた。]

・・・そっか。

[昨日は、なかなか会えずにいた二人の思い出話や近況を語り合って、そのまま眠ってしまったのだ。
両手でしっかり右手を握ったまま、ぐっすり眠っているローズマリーを見て、少し安心したように、左手でローズの毛布を掛けなおした。
初夏の強い太陽の日差しと、貫けるような青い空。
悲しくなるほどに切ない気持ちと、正反対の空の色。
この空の下で、ずっとずっと一緒にいられたら・・・。]

・・・ローズ。ずっとそばにいてね・・・。

[それだけをつぶやくと、レベッカまたローズマリーの隣で*そっと目を閉じた*]
(297)2006/07/27 13:46:09
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/07/27 13:56:07
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/07/27 14:12:00
異国人 マンジロー
[目を覚ますと既に夜が明けていた。結局昨日は部屋に入った直後に床の上で寝てしまったので丸一日何も食べていない計算になる。幾ら長旅で疲れてたからって24時間はさすがに寝すぎだろう……。苦笑し階下へと降りる。]
(298)2006/07/27 14:24:48
踊り子 キャロル
[目を覚ませばベッドの上で大きく伸びをして。
転がったまま窓の外に視線を移せば相変わらずの空。]

今日もよく晴れてるわねー。

[この村にきたときはいつもこんな天気だっけ、と思い出す。
綺麗に晴れ渡った空と、綺麗過ぎるが故に感じる孤独。]

ヨソモノ……余所者かぁ。
まぁしょうがないよねぇ。

[昨日言われた言葉に苦笑する。
故郷のない自分にとってはどこへいっても余所者なのだけど。]
(299)2006/07/27 14:36:12
異国人 マンジロー
[テーブルに置かれていた林檎を齧りながら記名簿に目を通す。どうやらあの後キャロルとハーヴェイが来たらしい……。懐かしい名を見つけると同時に知らぬ名も目に入る。ナサニエルとセシリア……。その名には覚えが無かった。]
(300)2006/07/27 14:36:20
異国人 マンジローは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/07/27 14:36:47
踊り子 キャロル
[よっこらせ、と気合一つ。跳ね起きると身支度を済ませ]

お腹すいたー、と。
ネリーが何か作っててくれないかなー。
久しぶりに美味しい料理が食べたいなっと。

[部屋を出れば軽快な足取りで1Fへと降りた。]
(301)2006/07/27 14:43:57
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/07/27 14:47:26
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/07/27 14:48:19
異国人 マンジロー
[ふと、窓の方を見ると読みかけの本を傍らに置いて幸せそうに熟睡しているラッセルの姿が目に入った。]

緊張感の欠片も無い奴だな、こいつは……。
(302)2006/07/27 15:00:48
踊り子 キャロル
[階段を下りると懐かしい姿を見つけてはひらりと手を振り]

あれ、マンジロー?
あんたも来てたのねぇ?

[視線の先でよく眠っているラッセルを見れば微笑んで]

かーわいい寝顔だこと。
落書きしたくなっちゃう。
(303)2006/07/27 15:02:50
異国人 マンジロー
[懐かしい声に振り向くと]

それはこっちのセリフだ。まさかお前まで来るとはな……。
2年半ぶりだな、キャロル。
(304)2006/07/27 15:07:08
踊り子 キャロル
2年半か。もうそんなになる?
やだねぇ。二十歳すぎると時間の流れが早くなっちゃって。
まぁ元気そうで何より。

[微笑むとネリーが用意したらしい朝食の残りを持ってくる。]

顔見知りなんかいないと思ってたけど、偶然ってのは怖いもんだねぇ。
(305)2006/07/27 15:13:46
逃亡者 カミーラ
おはよ…って時間でもない、か。

[身体を軽く解しながら広間に現れ、そこにいる人に挨拶をする。
眠るラッセルを見ると苦笑し、薄いブランケットを肩にかける]

ま、こんなのもいらない季節かもしれないけど。
[厨房に入り水をコップに注いで戻ると、ソファに腰掛け
キャロルとマンジローの会話を聞きながら、水で喉を潤す]
(306)2006/07/27 15:22:35
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/07/27 15:26:31
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/07/27 15:27:40
踊り子 キャロル
>>306
[カミーラにひらひらと手を振ると]

おはよー。
起きてすぐの挨拶だからおはよー、でいいんじゃない?

[朝食に手をつけながら笑った]
(307)2006/07/27 15:27:54
逃亡者 カミーラ
>>307
あー、流石に寝すぎた。
首が痛い。
[良いながら首を回し、残った水を一気に飲み干す]

何その美味しそうなの。ネリーさん作?
[彼女が取り始めた食事を見て首を傾げ]
(308)2006/07/27 15:32:38
踊り子 キャロル
>>308
首が痛いだなんて年寄りみたいな。
オジサマみたいになるわよ?

[笑いながらフォークを上下に軽く振り]

……うん、多分ネリーじゃないかな?
キッチンにまだ残りがあったけど。

[美味しいよー、と口元にフォークを運ぶ手は止めない。]
(309)2006/07/27 15:35:58
双子 ウェンディ
[...は、数人の声が聞こえ、ソファから起き上がった。
そして立ち上がると、いつもの天使な笑顔を見せつける。]

やっほー!

あれーっ、どうしたの? みんな。
美味しそうな朝食だねぇ。ウェンも食べたいの。

[...は、にこり、と数人の男女達に微笑む。]
(310)2006/07/27 15:37:24
双子 ウェンディ
[...は、美味しそうな朝食を見て、飛び上がった。
そして、キャロルの皿にあったソーセージを取って、
パクリと、一口だけ口にした。そして悪戯っぽく笑う]

いっただきー♪

モグモグっ、んー、おいしいね。
これネリーお姉ちゃんのでしょ?すごいよねー。
こんな美味しい料理作れるなんて、ウェン、尊敬なのっ。

って、キャロルお姉ちゃんもここに呼ばれたんだね。
(311)2006/07/27 15:42:41
逃亡者 カミーラ
>>309
んじゃ、ちょっと貰おうかな。

[厨房に行こうとしたところで、ウェンディが起きあがり]
>>310
おはよう。
今、取りに行くから一緒に持ってくるよ。

[ひらひらと手を振ると厨房に入り、オレンジジュースと一緒に朝食を持ってくると]
嬢ちゃんも飲む?

[オレンジジュースを指して尋ねた]
(312)2006/07/27 15:45:27
踊り子 キャロル
いただきー、じゃないわよー。
行儀悪いー。

[ウェンディをやんわり嗜めれば一つ頷いて。]

……そうよ。
たまに立ち寄ればこのザマだもの。
まったくヤになるわよねぇ。
(313)2006/07/27 15:45:42
逃亡者 カミーラ
>>311
お、もう食ってんのか。
手が早いな。

んじゃ、いただきます。
[コップにジュースを入れ、自分も食事を摂り始め]

マンジローは食わねーの?
(314)2006/07/27 15:48:00
双子 ウェンディ
>>313
迷惑だよねーっ!!
人狼なんて、いるはずないのに、大袈裟だよね。
もしかしてキャロルお姉ちゃんがあまりにも美人だから、
変な理由つけてここに住ませたんじゃないーっ!?

[厚化粧で顔に余分な皮が5cmあるって噂だけどね。]

わーい、カミーラお姉ちゃんありがと!

ウェンね、オレンジジュース大好きなの。
それとね、みんなと一緒にお喋りするのも、大好きっ…
(315)2006/07/27 15:53:59
踊り子 キャロル
[食べ終わると皿を洗い場へと運び。片付けると戻ってきて。]

さって。荷物の整理でもしてくるかなー。

[またねー、とひらりと手を振ると、2Fへと*上がっていった。*]
(316)2006/07/27 15:56:39
逃亡者 カミーラ
>>315
じゃ、どーぞ。
[ウェンディにオレンジジュースを差し出す]
(317)2006/07/27 15:56:40
逃亡者 カミーラは、踊り子 キャロルも飲むか?とコップを差し出し。
2006/07/27 15:57:18
逃亡者 カミーラ
>>316
ああ、じゃーな。
[手を振ると、入れ損なったコップを見て、しばし考え。
お前飲んどけとマンジローの前に置いた]
(318)2006/07/27 15:59:55
双子 ウェンディ
[...は、2階へとさっさと駆け上がっていくキャロルを見て。]

あ、あれ?
キャロルお姉ちゃん、まったねー!
なんか荷物多そうで大変だねぇ。旅の人なのかな…。

カミーラお姉ちゃん、オレンジジュースありがとう。
そうだ、貴方はどこから来た人なの?
ウェンね、みんなの事いっぱい知りたいんだー。
こんな事になったのも、何かの縁だし、教えてよっ♪
(319)2006/07/27 16:01:04
異国人 マンジロー
カミーラも起きたのか。
安心しろ。拙者も今起きたばかりだ。
[と、苦笑する]

>>314
食わない訳ないだろう、なんせ今までずっと寝てたんだからな。腹の虫がコーラスしてるぞ。
[と、笑う]

>>311
行儀が悪いぞ、ウェンディ。

>>308>>309
あの娘か……そういえばまだ一度も話した事がなかったな。
(320)2006/07/27 16:04:27
異国人 マンジローは、逃亡者 カミーラからコップを受け取りコーヒーを淹れに厨房へ。
2006/07/27 16:09:04
逃亡者 カミーラ
>>319
何処から?んー昔っから点々と旅してるからな。
故郷は此処から遠い田舎町。

[ぱくりと、食べ物を口に放り投げ]
お嬢こそ、一人なのか?
この村出身…じゃなかった、よな?

[首を傾げつつも、>>320マンジローにも朝食を差し出した]
(321)2006/07/27 16:10:10
冒険家 ナサニエルは、荷をベッドの下に隠すと、首を鳴らしながら階下へ降りてきた。
2006/07/27 16:12:46
冒険家 ナサニエル
はあ…寝過ぎて頭痛ぇわ。

何か食うもん無いかね。

[ぶつぶつ呟きつつ、広間へ向かう]
(322)2006/07/27 16:14:51
冒険家 ナサニエルは、逃亡者 カミーラに話の続きを促した。
2006/07/27 16:15:28
双子 ウェンディ
へー! そうなんだー。

[...は、カミーラの発言を耳にして、少しがっかりした。
彼女の情報を全く得られることができなかった、その悲しみに。
なんだ、この女、秘密の1つでも握ってると思ったら。
と、心の中で愚痴をこぼすが、マンジローが声をかけたので、
いつもの顔に戻す。その直後、あの青い髪の男性が、来た。]

あ……。
えっと、えと…… ナサニエルお兄ちゃん…?
や、やっほーなの。 朝食でも食べようよ、一緒に!
(323)2006/07/27 16:17:15
異国人 マンジロー
[コーヒーを入れたコップを持って戻ってくる]

>>316
相変わらず忙しないやつだな……。

[カミーラとウェンディの方を向いて]
そういえば先ほど見た記名簿に拙者の知らぬ名が2つほどあったんだが……
[記名簿を開き]
この2人について何か知らないか?
[と、ナサニエルとセシリアの名前が書かれたページを2人に見せる]
(324)2006/07/27 16:18:06
逃亡者 カミーラ
>>322
お、おはよう…ええと、昨日ソファで寝てた人?

[記憶を辿って挨拶するも、それはかなり曖昧なものだった]

飯ならあるぞ。ネリーさん作。
(325)2006/07/27 16:18:08
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/27 16:18:51
冒険家 ナサニエル
>>323
[人の声に顔を上げる。
また周りの存在を無視しかけていたらしい。
まぁそれが、陽の当たる世界での生き方でもあった。
どうせ周りは自分を無視するし、なら自分も無視してやるまで。
しかし]

………。
おいガキ、飯があんなら食うけどな。
…何で俺の名前知ってんだ?
名乗った覚えは無ぇけど。

(…しかもこいつ、勝手に俺に寄りかかって寝てた奴?)
(326)2006/07/27 16:21:34
逃亡者 カミーラ
>>324
あーナサニエルはその兄さん。
[ウェンディの言葉から推測し、ナサニエルを指し]

んでセシリアは…確か…あ、あれだ。
あの子。麦わら。
麦わら帽子かぶってる、紫の髪の子だった。
(327)2006/07/27 16:22:05
異国人 マンジロー
[朝食を受け取り]
すまないな。

[足音を聞きつけ]
……と、また1人お目覚めか。
(328)2006/07/27 16:22:48
双子 ウェンディ
あっ、これ、どーぞなの…。

[...は、カミーラが持ってきた朝食とジュースを
ナサニエルに差し出した。ちょっと怯えた仕草を作って。]

え、えっとね、ノートあったでしょ?
あれにね、ナサニエルお兄ちゃんの名前書いてあったから。
ウェンね、他のみんなのこと、全員知ってるからー。

ウェンはね、ウェンディっていう名前なの!よろしくねっ。
(329)2006/07/27 16:24:42
逃亡者 カミーラ
ごちそうさまでした、っと。
[...は手を合わせて、告げると立ち上がり食器を片付けると]

私も荷物片付けるかな。
じゃーまたなー。
[ひらひらっと手を振り、二階へ*上がっていった*]
(330)2006/07/27 16:26:55
異国人 マンジロー
[カミーラが指した方に目をやり]

……どうしてこうも拙者の知り合いばかり集まってくるのだろうな。
(331)2006/07/27 16:27:57
冒険家 ナサニエル
>>325
[おはよう、と声をかけてきた女にもちらりと目をやる]

ああ。…ソファで?

[確か俺が寝ていたとして、壁際だったよなとソファに目を
やろうとして、陽当たりのいい場所で寝ている見知らぬ青年]

(幸せそうな顔して寝てやがる…何か腹たつな)

[理不尽なむかつきを覚えつつ、再び顔を戻すと]

場所はともかく寝てたかもな。

飯あるなら、
[鷹揚にソファに腰かけると目の前の机をとんとんと叩き]

お前持ってこい。ついでに名前聞いとこうか?
俺はナサニエルな。
(332)2006/07/27 16:28:36
双子 ウェンディは、こ、喉が枯れて、声がで、でないの……
2006/07/27 16:28:52
冒険家 ナサニエル
>>327>>328
[女に勝手に紹介されているらしいと気付き、
怪訝な顔でその先の男を見ると]

………ゲッ

[…忘れもしない。と言うか忘れられない。
こんな奇抜な格好した奴他にいるだろうか?
思わず腰に手が伸びるが]

(まあ…慌てるな。3年も経ってりゃ俺も成長したし
向こうが見分けついてるとは限らねぇ。
わざわざ自分から臨戦態勢にするこたないか)
(333)2006/07/27 16:32:16
双子 ウェンディ
[何こいつ…?下等種族のくせにいい気になりやがって。
ウェンディはマンジローを見つめて、オスカー女優になった。
そして、光り輝く怯えた目をして、悲しみを彼に訴える。]

ふ、ふえ……
まんじ…ろ…お兄ちゃ…… こわいの……
この、おに…ちゃん…… こわ…い…。
(334)2006/07/27 16:35:24
冒険家 ナサニエル
>>329
ああ…なんだ。
顔形の特徴まで書いた覚えはないが、よく当たったな。

[朝食とジュースを差し出した少女に目を向ける。
怯えた仕草をしているのが...の気分を良くさせる]

気が利くじゃねぇか。
ウェンディな。
勝手に人の胸ん中で寝るようなガキは気に食わんが、
まぁこれで…

[差し出された朝食に足を組んだまま手を付け出し]

ちゃらにしとく。
名前くらいは覚えてやるよ。
(335)2006/07/27 16:36:32
双子 ウェンディは、マンジローの背中に隠れると、冷笑を*浮かべた*
2006/07/27 16:36:40
冒険家 ナサニエルは、とっとと行ってしまったカミーラにちょっと拍子抜けして見送った
2006/07/27 16:37:35
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/27 16:40:48
冒険家 ナサニエル
>>331
……おっさんさぁ…。

[その顔を見ればどうやら、見分けはしっかりついているらしい。
はあと大げさに溜息をつき、警戒は解かないまま]

何でこんなとこに居るわけ?
(336)2006/07/27 16:40:57
見習いメイド ネリーは、双子 ウェンディに話の続きを促した。
2006/07/27 16:41:39
冒険家 ナサニエル
>>334
[心中で小馬鹿にされていることに気付こうはずもなく、
声を枯らして怯える可憐な少女に...は満足して
ますますニヤリと笑った]

(俺を見る奴らの目はああでないとな…)

[だからもちろん浮かべられた冷笑になど気付かない]
(337)2006/07/27 16:43:57
双子 ウェンディ
あ、ネリーお姉ちゃん…!!
飴玉、ありがとなの。ミント味、おいし……

[...は、マンジローから離れると、ネリーにしがみつく。]

このお兄ちゃん、怖い…の…。
ネリーお姉ちゃんは、ウェンの事守ってくれる、よね?
(338)2006/07/27 16:44:14
異国人 マンジロー
>>333

そう言えばあの時は互いに名乗らなかったな……。拙者の名はマンジローと言う。改めてよろしくな、ナサニエル。
(339)2006/07/27 16:47:25
冒険家 ナサニエル
>>338
[怖い、守ってと言いながらウェンディが新たに
しがみついた女にも目を向けた]

次から次に…まあ…
(340)2006/07/27 16:48:25
異国人 マンジロー
>>336

……この村には今までも何度か来ているのでな。あの時も本当はここに向かうつもりだったんだがな。
(341)2006/07/27 16:52:01
異国人 マンジローは、逃亡者 カミーラに手を振った。
2006/07/27 16:52:13
冒険家 ナサニエル
>>339
マ…ンジロ…。
[呟いてみるがうまく発音できない。
誤魔化すように凄んで見せる]

…異国人の名前なんぞ、覚える気もねぇ。
おっさんで十分だ。

気安く名前呼んでんじゃねぇぞ。
てめえがしたこと忘れちゃいないからな。

よろしくしたけりゃ、治療費でも頂いとこうか?

[内心、少しだけ緊張する気持ちはあるものの当然そんなもの
おくびにも出さず、3年も経ったのだからと見下す目を向ける]
(342)2006/07/27 16:53:27
双子 ウェンディ
[ふふふ、これでお涙頂戴して、この女の秘密とか、
ばっちり探っちゃおうかなぁ。ウェン、楽しみなの。
雑魚が遠吠えしてるのは気にくわないけど、仕方ないの。
まぁどうせこいつらとは、明日でおさらばなんだけどね。
低脳な自警団長さんのメルヘンな世界は、これで終わり――。]

お姉ちゃん…… 大好きっ…
だって、暖かいもん…… ママ……みたいに。

[...は、気絶したふりをして、その場で*倒れこんだ*]
(343)2006/07/27 16:55:02
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/07/27 16:58:58
冒険家 ナサニエル
>>341
…わざわざ異国から、こんな小さな村にか。
ご苦労なこったな。

気に入る観光名所なんかありゃせんだろ。

コレでも囲ってんの?
[品なく女を表す指をたてて笑う]
(344)2006/07/27 16:59:13
異国人 マンジロー
>>342
[ナサニエルの視線を意にも介さず]

いきなり襲い掛かってきたのはお前の相棒だろう。こっちこそ正当防衛と言わせてもらうぞ。

[朝食を食べ終わると状況が飲み込めず立ち尽くすネリーに皿を押し付け*2階へと上がっていった*]
(345)2006/07/27 17:02:13
異国人 マンジローは、冒険家 ナサニエルを2階の廊下から睨み付け*部屋へと入っていった*
2006/07/27 17:04:24
冒険家 ナサニエル
>>343

…………。

[気絶した少女にぎょっとした目を向ける。
一瞬心配そうな顔をしないでもなかったが、出したのは溜息]

…何だこいつ。
所構わず寝るのが好きなガキだね。
(346)2006/07/27 17:05:52
冒険家 ナサニエル
>>345
あんなのが相棒だぁ…?ふざけたこと抜かすな。
セイトウボウエイ?…っは!カジョウボウエイってんだありゃ。

常のシノギに説教臭いことかまされたんじゃ、
奴じゃなくても腹立てるね。
ったく自分から裏道入り込んどいて…

[悪態をつきながら、変わらぬ眼光の鋭さにたじろぎ
行ってくれたことに、ほっと胸をなで下ろしたのだった]
(347)2006/07/27 17:16:12
見習いメイド ネリー
[いきなり倒れ込んだウェンデイの頭を撫でてあやしながら]

うん、大丈夫だよ。
お姉ちゃんはウェンちゃんの味方だからね。
お姉ちゃんがウェンちゃんを守ってあげるよ。

だから今はゆっくりお休み…。

[優しく声を掛けている]

ママかぁ…。
やっぱり一人でこんなとこにきて寂しいんだろうなぁ…。

[ナサニエルに会釈だけすると、直ぐにウェンデイに慈しむように微笑んで*優しくあやしている*]
(348)2006/07/27 17:21:45
冒険家 ナサニエル
>>348
…………。

[会釈を返しもせず、倒れ込んだウェンディをあやす
女をぼけっと見ていたが]

しょうがねぇなぁあ…

[わざとらしく溜息をつくと、女の腕からウェンディを引き剥がす]
(349)2006/07/27 17:31:44
冒険家 ナサニエル
[そのままソファーに優しく運んでやるふりをし、
女の視線を背で遮りながら、ポケットの中等を探った]

……チッ。
身なりは悪くねえのに…宝石の一つも持ってろってんだ。

[収穫なし。
骨折りの苛立ちそのままに、ソファーに放り投げた]
(350)2006/07/27 17:36:49
冒険家 ナサニエル
さて…こっちはどうか…

[女がマンジローに押しつけられた皿を洗いに厨房に消えたのを
確認し日当たりのいい場所で暢気に眠る青年の方も探ってみる]

…はあ。ろくなもんねぇな。

[分厚い本くらいなものだ。
しかし...にはとても読めたものではないし、価値などわからない]

こんなもんお読みの賢い坊ちゃんなら、
いいとこの学校の身分証でも常時携帯してろっつのに。

[本に八つ当たりをして床に投げ落とした]
(351)2006/07/27 17:44:49
冒険家 ナサニエル
慣れないことはするもんじゃねぇな…
まあ…スリよろしく人の身体探らなくったって
俺にはもうあれがあるし…

[荷に詰まった金を思い出し機嫌を直すと]

風呂でも入ろうかね…こんくらいの建物なら
それくらいあんだろ。

[伸びをして立ち上がると、集会場の奥に*歩いて行った*]
(352)2006/07/27 17:51:36
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/27 19:41:00
書生 ハーヴェイは、双子 ウェンディに話の続きを促した。
2006/07/27 19:41:22
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/27 19:42:44
書生 ハーヴェイ
[...は再び目を覚ますと、やはり辺りは暗くなっており、過剰睡眠による体のだるさを覚えながらゆっくりと起き上がる。]

こうも催眠作用が強いと…、生活にも支障が出るな。一体どんな効果を期待してこんな薬を飲ませているんだか…。早く成分を突き止めて、必要データを改ざんしないと…。こっちの身が持たない。

[...は、自分の体をぼんやりと眺めながら舌打ちをした。]
(353)2006/07/27 19:53:48
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/07/27 19:54:52
書生 ハーヴェイ
さて、目が覚めたがどうしたものだろうか…?
食事でも…しておこう。元々食が細いのに加え、何時嘔吐感が襲ってくるか判らないから殆ど食べ物を口にしていなかったが…。
さすがにこの断食じみた生活は体に毒だろうね…

[...はくすくすと自嘲を浮かべ、ベッドサイドに置いておいた眼鏡を掛け、一階へと向かった]
(354)2006/07/27 19:56:39
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/27 19:57:10
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/27 19:58:25
学生 ラッセルは、一度大きく伸びをすると、うっすらと目を覚ました。
2006/07/27 20:10:53
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/27 20:12:28
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/07/27 20:15:27
文学少女 セシリア
[ゆっくりと階段を降り、ゆるゆると辺りを見回す、厨房が目に付くとそう言えばお腹すいたな、とそちらへ足を向ける]

何かあるかな……?
(355)2006/07/27 20:26:16
冒険家 ナサニエルは、風呂から上がってろくに乾かさないまま広間へ戻った。
2006/07/27 20:26:38
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/07/27 20:26:40
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/07/27 20:27:45
冒険家 ナサニエル
たっぷり湯を使えるのはいいんだけどよ…
着替えの服がねぇってのがどうも…気持ち悪ぃな。

[ぶつぶつと文句を呟くのが...の趣味のようなものだ]
(356)2006/07/27 20:27:46
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/07/27 20:29:36
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/27 20:30:13
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/07/27 20:31:22
学生 ラッセル
[何時の間にか掛けられていたブランケットを畳むと、
小さく欠伸をしながら落ちた本を拾って埃を払った。]

夏休み中に身分証なんか持ち歩くかっての。

[本を叩き落した相手の声は聞こえていたらしい。]
(357)2006/07/27 20:33:42
見習い看護婦 ニーナは、踊り子 キャロルに話の続きを促した。
2006/07/27 20:33:47
見習い看護婦 ニーナ
[ニーナは籠を持って広間に現れた]

(勇気を持って…みなさんと…お話しなくちゃ……)
(358)2006/07/27 20:35:55
学生 ラッセルは、広間に顔を出した人達に眠気の抜けない笑みで挨拶をした。
2006/07/27 20:36:55
冒険家 ナサニエル
[ぼすっとソファーに腰を下ろすと]

そろそろ夕飯とか出ないもんかね…
昼もどいつかが用意してたみたいだし。
夜も期待できるんじゃねぇかな。

[そこへ届いた呟きにぎょっと目を向ける]

>>357
(やべ…聞こえてた?)
(359)2006/07/27 20:37:52
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/27 20:39:20
見習い看護婦 ニーナ
あの……ラッセルさん。
おはようございます………。

それから……そちらの方は……?

[初めて見る男の顔を見て、怯えの色を微かに見せた]
(360)2006/07/27 20:39:41
冒険家 ナサニエル
>>358
[ちょうど良くやってきた女の手に、
籠が握られているのを目ざとく見つけると]

よう、姉ちゃん。

[人懐こいつもりのニヤニヤ笑いで手をあげて愛想良く挨拶]

それ、食い物か何か?

[目当ては当然、その中身]
(361)2006/07/27 20:40:55
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/07/27 20:42:01
学生 ラッセルは、目が合ったナサニエルをじっと見た後、小さく微笑んで会釈した。
2006/07/27 20:42:03
書生 ハーヴェイ
[...は広間に入ると、中に居る人にいつも通りの微笑を浮かべ、挨拶をした]

おや、ラッセル。君もここで読書を楽しんでいたのかい?
(362)2006/07/27 20:42:06
書生 ハーヴェイ
やぁ、ニーナ。昨日は心配を掛けてしまって申し訳なかったね。

[...は同じ頃にやってきたニーナに微笑み…]

それと、君とは初めましてかな?

[同じくナサニエルに微笑んだ。]
(363)2006/07/27 20:44:59
学生 ラッセルは、見習い看護婦 ニーナにも「おはよう。」と微笑み、持っている籠に興味を示した。
2006/07/27 20:46:54
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/27 20:46:58
文学少女 セシリア
[...は厨房で見つけた食パンをくわえたまま広間に戻ってきた、広間に人が居るのを確認し頭を下げて]

ふぁ…おはようございまふ…

[食パンをくわえたままなのでサマにならない]
(364)2006/07/27 20:47:16
冒険家 ナサニエル
>>360
[「そちらの方」が指す人間が果たして自分かどうか、
わからないままに少女が尋ねている青年を眺めると]

[自分の呟きが聞こえていたかも知れないと思っていた青年は
愛想良く微笑んで会釈してきていた]

(ああ…あの様子ならバレちゃいねぇな)

よ、姉ちゃん、兄さん、俺ナサニエルね。
しばらくここ住むからよろしく。

で、よろしくついでなんだけど俺の服汗臭いんだよね。
その上着替え持ってないわけ。
あんたの…や、姉ちゃんのはさすがに無理だろう。
俺に着れそうな服くんない?
(365)2006/07/27 20:47:20
見習い看護婦 ニーナ
[ニーナはハーヴェイにぺこりとお辞儀した]

……お身体は大丈夫ですか……?
あの、今日もあまり顔色がよろしくないようですが……

[そしてナサニエルの言葉を聞き、ビクリと振り返った]

……いえ……中身は……
食べ物ではなくて……

[ニーナは男に籠の中身をちらりと見せた。中には、円形をした編みかけのレースと、編み針、糸の束が入っている]

………ただの、レース編みです………
(366)2006/07/27 20:50:25
書生 ハーヴェイ
[...はパンを加えたままやってきたセシリアに苦笑を漏らしながら…]

お行儀が悪いな、セシリア。君は何時からそんな子になったんだい?
確か私が村に居た頃は行儀の良い娘だったようだったが?
(367)2006/07/27 20:52:00
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/27 20:52:40
冒険家 ナサニエル
>>363
…君?
[上からの二人称に片眉を上げる。気にくわないという顔だ]

そうだね兄ちゃん、俺とあんたは初めましてだ。
初めての俺を「君」と呼ぶわけ?
礼儀ってのわかってないみたいだね。
名前聞いとこうか?
(368)2006/07/27 20:55:16
冒険家 ナサニエルは、己の口から礼儀という言葉が出るのが滑稽の極みと気付いてないが
2006/07/27 20:55:29
冒険家 ナサニエルは、口調は真剣そのもの、出来の悪い新入りを脅す時の言い方だ。
2006/07/27 20:55:37
学生 ラッセル
>>362
[持っていた本を軽く振りながら苦笑し]
楽しむ…まぁ、学生の本分ってやつ?
[レポートの資料だよ、と付け加えた]

>>365
ナサニエル…。
[覚えにくそうな名前だ、とつい表情にも出してしまいながら]
服ー…?いいけど。
でも服に身分証はついてないよ?
[少し皮肉気に言ってから持ってくるよ。と立ち上がった。]

セシリア?
そんなにお腹空いてた?
[食パンをくわえたセシリアに小さく笑いながら自分の部屋へと向かった]
(369)2006/07/27 20:57:29
冒険家 ナサニエルは、>>364やってきたセシリアに挨拶するより早く
2006/07/27 20:59:56
冒険家 ナサニエルは、「お…パンあんの。俺の分も持って来て。ついでに飲み物」
2006/07/27 21:00:07
冒険家 ナサニエルは、見習い看護婦 ニーナの返答を聞くと(>>366)愛想笑いをやめて不機嫌になる。
2006/07/27 21:01:38
冒険家 ナサニエルは、「何だよレース編みかよ…。レース編みで腹が膨れるか」
2006/07/27 21:01:47
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセルの皮肉を聞くと一瞬表情が変わるが、聞こえないふりで乗り切る。
2006/07/27 21:05:37
見習い看護婦 ニーナ
[ニーナはナサニエルを見て、少しだけ悲しそうな表情を浮かべた]

………そう、ですか………
おなかはふくれなくても……

[後の言葉を続けようとモジモジと考えているが、なかなか浮かばない…]
(370)2006/07/27 21:06:22
学生 ラッセルは、部屋から広間へと戻るとナサニエルの背を見、肩幅を見…。
2006/07/27 21:09:43
学生 ラッセルは、大丈夫そうかな、と持ってきた服をナサニエルに投げて渡した。
2006/07/27 21:10:23
学生 ラッセルは、「着れそう?ナサ」覚えにくいので縮めて呼ぶことにしたようだ。
2006/07/27 21:11:11
冒険家 ナサニエルは、見習い看護婦 ニーナを、何だよ早く続きを言えという顔でじろじろ見ていたが
2006/07/27 21:13:23
見習いメイド ネリー
[...は、厨房で洗い物を済ますと広間に顔を出している皆に会釈をした]

こんばんは、皆さん。
今から夕食作りますけど、何かリクエストありますか?
(371)2006/07/27 21:13:36
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセルが持ってきたらしい服を受け取る(…ナサ?しかも呼び捨てか?)
2006/07/27 21:16:13
冒険家 ナサニエルは、一瞬顔を顰めて凄む目を向けるが、(………。)弱みを思い出す。
2006/07/27 21:16:32
見習い看護婦 ニーナ
[ニーナはナサニエルの顔をちらちらと見て]

……………いえっ、

なんでも……ありません……
(372)2006/07/27 21:16:41
冒険家 ナサニエルは、「まあ…着れるかな。ご苦労さん」適当に礼を言って着替えに立つ
2006/07/27 21:17:07
冒険家 ナサニエルは、見習い看護婦 ニーナを一瞥し、ネリーに「飯か?…肉!」命令し出た@pt無静観
2006/07/27 21:20:59
学生 ラッセル
や、ネリー。
リクエスト…俺はカレーがいいな。

[ネリーに微笑んで答えてから、ナサニエルの凄く目を見て。
さほど気にしない様子でいってらっしゃいと適当に手を振り]

ご苦労さんとは…あまり礼儀ってのわかってないみたいだね。
似たような歳っぽいからいいけど。

[肩を竦めて先程ハーヴェイに言っていた言葉を繰り返してみた。]
(373)2006/07/27 21:22:35
文学少女 セシリア
[...はハーヴェイに指摘されてバツが悪そうに下を向いた]

>>369
うん、お昼とか食べて無かったからね……。
[そこでやはり下を向く]
(374)2006/07/27 21:24:10
見習いメイド ネリー
[ナサニエルの端的なリクエストにくすっと笑ったものの昼間の事を思い出して少し警戒して、
ラッセルのリクエストを聞くと考え込んで答えた]

肉にカレー…かぁ…。結構人がいるからカレーは確かに楽だなー…。

分かりました!じゃあ、もう少し待ってくださいね。

[そう言うとキッチンに姿を消した]
(375)2006/07/27 21:28:12
見習い看護婦 ニーナ
[ニーナはネリーに振り返った]

あっ……ごはんを作っていただけるのですか?
ありがとうございます……。
私は、作っていただけるものでしたら、何でも……

[ニーナは小さく微笑んだ。]
(376)2006/07/27 21:28:40
踊り子 キャロルは、2Fから降りてくるとひらりと手を振った。こんばんはーと。
2006/07/27 21:30:16
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/27 21:30:44
書生 ハーヴェイ
>>366

[心配するように覗き込むニーナに苦笑して…]

あぁ、大丈夫だよ。心配かけたね。

[と有耶無耶にするように微笑んだ]
(377)2006/07/27 21:32:15
見習い看護婦 ニーナ
[ニーナは編みかけのレースを手に取りながら、キャロルに一礼した]

あっ……こんばんは。
昨日は、どうも………
(378)2006/07/27 21:32:20
踊り子 キャロル
>>378
はぁい、お嬢さん。
ちょっとは慣れたー?
何編んでるの、それ。

[ニーナに近づくとひょいと手元を覗き込み]
(379)2006/07/27 21:37:31
書生 ハーヴェイ
>>368

[...は口の悪いナサニエルの言葉に動じることなく苦笑を漏らし…]
あぁ、失礼。名乗るのが先だったね。
私はハーヴェイ・エンデ。ハーヴェイで構わないよ。君は?

>>374 セシリア

[...はバツが悪そうに下を向いたセシリアに、何時も以上に表情を緩め…]
お昼食べて無いからって…。君はレディなんだから、少し気をつけないとな…。
[...はくすりと笑ってセシリアの頭を撫でた]
(380)2006/07/27 21:37:52
見習いメイド ネリー
[去り際にニーナの言葉が聞こえてニーナに微笑んでからキッチンに入ると、
冷蔵庫を開けて豚肉やキャベツ人参等の材料を取り出し鼻歌を唄いながら料理を始めた]

ふ〜ん♪ふふ〜ん♪ん〜♪ふふ〜ん♪

昨日は夕食を出せなかったから今日は気合入れないとね。
よーし!皆を驚かせるぞー!

[良し!頑張ろ!と言って笑うと料理を済ませていく]
[その量は傍から見ても多く、おおよそ人数の数倍はあろうかと思われるほどだった]

うーん…、ちょっと作りすぎちゃったかな…?
だ、大丈夫だよね!きっと皆食べてくれるよね!

[作りすぎたという不安を押し殺している]
(381)2006/07/27 21:38:50
学生 ラッセルは、踊り子 キャロルに「こんばんは」と挨拶し、大人しく本を読むことにした。@静観
2006/07/27 21:40:39
見習い看護婦 ニーナ
[キャロルに手元を覗き込まれ、びっくりした表情を見せる]

あ……これ………
レースで、コースターを、って………

実は、何枚か編んであって……
それで、大きなものも1枚編もうかなって………
(382)2006/07/27 21:41:07
書生 ハーヴェイ
>>380

[...はふと、目の前の男がナサニエルと名乗っているのを思い出し…]

ナサニエル…ね。よろしく

[と、軽く会釈をして…]

[ひょこりとやって来たキャロルに軽く会釈をした]
(383)2006/07/27 21:41:50
牧師 ルーサーは、ゆっくりと階段を降りてきて、広間の皆に軽く会釈した。
2006/07/27 21:42:57
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセルの隣で、ネリーの食事を待ちながら読書中@静観
2006/07/27 21:43:17
牧師 ルーサー
ふむ……何やら良い匂いが。

[頬を緩めると、空いている席に座った。
ニーナがなにやらしているのが気になったが、話しかけるのもなんだと思い、ただ見ているだけである。]
(384)2006/07/27 21:46:38
踊り子 キャロル
>>382
へぇー。コースターかぁ。
器用なんだねぇ。
私には真似できないわ。

[感心したように頷くとキッチンからの物音に]

晩御飯はただいま製作中かしら。
(385)2006/07/27 21:46:43
踊り子 キャロルは、牧師 ルーサーにひらひらと手を振った。こんばんは、オ・ジ・サ・マ。
2006/07/27 21:47:12
見習いメイド ネリー
[...が、出来た料理を持って広間に入ってくる]

はいはーい!出来ましたよー!

[両手両腕に多数のトレイを乗せながら器用に歩いている]

要望のあった肉料理とカレーです。
肉料理は豚肉のソテーとキャベツと肉の重ね蒸し、後は地鶏のスープです。
カレーはポークカレーにシーフードカレー、ドライカレーにビーフカレーと選り取り見取りです。

沢山作ったので遠慮なく食べてくださいね!

[そう言うとテーブルいっぱいに料理を並べた]
(386)2006/07/27 21:50:02
見習い看護婦 ニーナ
[ニーナはキャロルの言葉に照れて、俯いた。]

いいえ……
私には、こんなことしかできなくて……

[そしてルーサーの方を見て微笑んだ]

あ、牧師様……こんばんは。
あの、どうもありがとうございました……
(387)2006/07/27 21:50:28
牧師 ルーサーは、踊り子 キャロルのオジサマ発言に、咳をする。「…まだ続いていたのか。」
2006/07/27 21:50:37
踊り子 キャロルは、牧師 ルーサーに、あら、ご不満?と笑った。
2006/07/27 21:51:56
酒場の看板娘 ローズマリー
―2F 仮眠室―

……いい匂いがすゅ。

[ぽつり呟いて、レベッカに目を向けて]

お腹空いたよ、私……
(388)2006/07/27 21:52:06
見習いメイド ネリーは、広間に現れた皆に「こんばんは」と挨拶した
2006/07/27 21:56:07
牧師 ルーサー
………まんざらでもないが。

[キャロルにそう言って苦笑すると、ニーナの言葉に軽く笑いながら首を傾げ]

私は何かしたかな?
もし私が何かしたのであっても……特に感謝されることではないよ。

[そう言って、再度微笑んでみせると料理が運ばれてきて………ポツリと呟いた。]

………若いな。
(389)2006/07/27 21:56:50
踊り子 キャロル
>>386
[料理を見て歓声を上げると]

わお。美味しそう。
……っていうかすごい迷うんだけど。
何食べよう。

[ルーサーの呟きを耳にすればぽつりと「ご老人」と呟き]
(390)2006/07/27 21:58:59
雑貨屋 レベッカは、酒場の看板娘 ローズマリーが起き上がった拍子に目を覚ました。
2006/07/27 21:59:56
見習い看護婦 ニーナ
[ニーナはルーサーに微笑んだ]

そうなんですか……?
ですが私が、牧師様に感謝するのは、……いいですよね……?

[そして、テーブルへと目を向けた。ネリーが作った料理の多さにあっけに取られて……]

は……はい……メイドさん。
では、いただきます………

[ニーナはお皿を手にし、料理に手を付けた。]

………美味しい。
(391)2006/07/27 22:01:13
見習いメイド ネリー
[ルーサーの言葉に不思議な顔をして]

若い?どういう意味だろ…。

[と、呟いてはっと顔をあげるとキャロルに笑いかけた]

沢山作ったので沢山食べてくださいね!
[少し懇願するような表情で言った]
(392)2006/07/27 22:05:19
牧師 ルーサー
……少なくとも私にこの量は食べきれんよ。

[キャロルの呟きに軽く苦笑すると、ニーナの言葉に]

構わないが…、面と向かって言われるとむずがゆいな。

[そう笑ってみせる。たいがい、相手の顔は見えないものだから、と付け加え。
胸の前で十字を切り、しばし黙祷。]
(393)2006/07/27 22:05:35
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/07/27 22:07:54
踊り子 キャロル
>>392
[ネリーの様子にきょとんとした後笑うと]

うん、食べる食べる。
お腹がはちきれるまで食べるわ。
私はよく食べるんだからねー。
後で泣いてごめんなさいっていっても知らないから。

[そう言って笑うと、手始めに、とポークカレーを皿によそった。]
(394)2006/07/27 22:11:37
雑貨屋 レベッカ
[ゆっくりとベッドから体を起こす。]

あ、おはよう。

[ローズマリーのぼんやりした様子を見て、くすくすと笑った。]

下に食べにいこっか?
(395)2006/07/27 22:13:57
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/07/27 22:14:07
見習いメイド ネリー
[ニーナの言葉に嬉しそうに]
美味しい!?ホント!?今日は昨日作れなかった分腕によりをかけて作ったんだ。だからそう言ってくれると凄く嬉しい!

[笑いかけ自己紹介をしていないことに気付いた]
あ、メイドさんって呼びかたはちょっと勘弁して欲しいかな?
私はネリー。皆のお世話をするように言われてるの。宜しくね

[確かにメイドなんだけどね、と舌を出して恥ずかしそうに笑いながら]
(396)2006/07/27 22:15:31
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/27 22:15:35
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/07/27 22:16:09
書生 ハーヴェイは、見習いメイド ネリーの料理を食べた後、再び本を読み耽っている
2006/07/27 22:16:10
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/27 22:18:06
見習い看護婦 ニーナ
[ネリーに微笑んだ]

はい…とっても美味しいです。

あ……私も自己紹介しなくちゃ……
私、村の診療所で看護婦をしてます、ニーナ・カルバートと言います。
(397)2006/07/27 22:18:08
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/07/27 22:19:22
酒場の看板娘 ローズマリー
>>395
……あ。レベッカ、おはよう。

[自分の呟きを聞かれたのかと、少し気恥ずかしそうに笑ってから、ベッドから立ち上がり]

じゃあ行こっか。誰が作ってくれてるのかしら。
あの面子だと、ネリーちゃん?

[楽しみ。と感情豊かに笑みを浮かべ、レベッカを引っ張るように一階へと降りて行く]
(398)2006/07/27 22:19:48
文学少女 セシリア
>>386
[...は出てきた料理の多さに目を丸くして]

あ、はい、それじゃあいただきます…

[そう言うと手を合わせてからゆっくりと皿によそったカレーを食べ始めた]
(399)2006/07/27 22:20:02
見習いメイド ネリーは、踊り子 キャロルに「ふふ、覚悟しておきます」とくすっと笑った
2006/07/27 22:20:47
雑貨屋 レベッカは、酒場の看板娘 ローズマリーに手を引かれながら、階下へと降りていった
2006/07/27 22:28:53
牧師 ルーサー
[………。]

む、それじゃ頂こう。

[少し眠っていたが、他の方にも祈ってるように見えただろう。
内心安堵しながらスープの皿に手を伸ばし、一口。]

美味しいよ、ネリー。流石だ。

[そう笑って見せ、食事を再開する。]
(400)2006/07/27 22:31:16
酒場の看板娘 ローズマリー
[レベッカの手を引いて一階に下りれば、食卓に並ぶ料理に瞳を輝かせた]

わぁ……手作り料理だ……
あ、えと、誰が作ってくれたの?
えと、えと……

[食べたそうー、な表情を露骨に出しつつきょろきょろと皆を見渡した]
(401)2006/07/27 22:33:33
踊り子 キャロルは、もぐもぐと口を動かしながら、ローズとレベッカに手を振った。
2006/07/27 22:34:19
見習いメイド ネリーは、牧師 ルーサーに「有難う御座います。今日は頑張りましたから!」と笑い返した
2006/07/27 22:36:49
見習いメイド ネリーは、酒場の看板娘 ローズマリーに微笑むと「ふふ、私です。沢山食べてください!」と勧めた
2006/07/27 22:40:23
牧師 ルーサー
[ネリーの笑みに、頷いて]

良ければ明日も頼むよ。

[そう笑うと、ローズとレベッカに軽く会釈をすると、食事を再開。]
(402)2006/07/27 22:41:00
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