冒険家 ナサニエル >>406 鍛錬…?何か武術でもしているの? [...は少し疑問の表情をして] まあなんというかね、筋肉を鍛える場合でも、いったんギリギリまで追い込んで筋肉を切ってまた繋ぐということをするだろう? この屋敷内の気候は、追い込まれるほどのギリギリの環境を与えてくれないってことだよ。 | |
(407)2006/07/16 14:46:18 |
見習い看護婦 ニーナ >>407 [疑問の表情のナサニエルに少し微笑んで] うん、少し。 …そっか、ボクのやってることはまだまだ遊びみたいなものなのかなぁ… [そういってふと窓から外を見ると、ひとつの影が踊るような動きを見せているのが見えた] あれは…? | |
(409)2006/07/16 14:51:33 |
見習い看護婦 ニーナ >>424 [タオルとアイスティーを渡し、微笑むと] ボクもさっきまで庭で練習してたから。 [みてたのか、と問われれば] うん…気になっちゃったかな? でも、すごかったよ。 ボクなんてまだまだなんだなぁ、って思っちゃった。 | |
(425)2006/07/16 15:44:26 |
見習い看護婦 ニーナ >>426 カミーラさんは、一番強いんだね、すごいな。 [何かしているのかと問われると] うん、ちょっと、ね。 恥ずかしいから今はナイショね。 そんなに上手くないし… [目を細めるカミーラを見て、ふふ、と微笑を浮かべた] | |
(427)2006/07/16 15:54:47 |
見習い看護婦 ニーナ >>428 [動く耳に気をとられつつも] うん、試合に勝ちたいとかじゃなくってね、ここに篭っていると、体なまっちゃうからね… [ちょっと暑いな、とおもって] そうだ、屋敷の中に入りませんか? 涼しいですよ? それとも、シャワーで汗流しますか? | |
(429)2006/07/16 16:07:54 |
見習い看護婦 ニーナ >>436 [頬をぺろっと舐められ、あっけに取られた後、顔を赤らめ…] うん、料理は、今日は好き嫌いを考慮して準備させるよ。 生の魚も用意しとくね。 …ありがと。 [カミーラの着替えを準備して、それと一緒に、ちょっと甘めの特注の飴を置いておいた] | |
(437)2006/07/16 16:48:33 |
学生 メイ [...は、あてがわれた部屋で手紙を読んでいる] [次第に不機嫌な顔になってきて最後には手紙を握りつぶした] わざわざ伝令を送ってこなくても分かってますわ…! それ位…、言われなくたって…。 [怒った表情をどんどん沈ませて、 最後は声も小さく呟く程度に独りごちた] はぁー…、今日は顔見せしないといけませんわよね…。 [パンと手を叩いて伝令を呼んだ] ちょっと伝令をお願いしますわ。 『今日は所用があって参加できるか分かりませんの。 もし参加できてもかなり遅くなる可能性があります。 本当にごめんなさい。』 これをネリーさんでもニーナさんでもヘンリエッタさんでもいいから伝えてください。お願いします。 [頭を下げて頼み込むと、従者と一緒に屋敷を*出て行った*] | |
(440)2006/07/16 19:32:23 |
双子 ウェンディ >>448 うん、わかったの。テムル、怒らないから、ね。 [クマの頭を撫でつつ、囁いた] えと・・・うと・・・お礼・・・ [どうしよう、と慌てつつ・・・何かを思い出したような顔で、クマの背中のチャックを開ける。 その中をまさぐり・・・女神の姿の細工が施された金貨を取り出し、顔を赤らめながらナサニエルに手渡した。] ・・・本当にありがとうなの。お礼の印。 [そう言って微笑んだ] | |
(450)2006/07/16 20:45:29 |
双子 ウェンディ >>451 [ナサニエルの言葉にゆっくりと首を振って] 父様が何か困ったことがあったら、コインが助けてくれる、って。 兄様にはテムルを連れてきてくれたから・・・困ったことが解決したから、受けとって欲しいの。 [...はそう微笑むと、] うん、私はもう大丈夫なの♪ [葱はもう良いけど、と付け加え、軽く苦笑した。] | |
(452)2006/07/16 20:51:34 |
双子 ウェンディ [...はメイドから飲み物を受けとり、ありがとう、とメイドに微笑み。] >>453 うん、兄様の冒険もきっと助けてくれるの。 [そう言って、ナサニエルに頷くと、取り皿を手に取り、何を食べようか迷って・・・きょろきょろと辺りを見回した。] んー・・・・。 [・・・一杯有りすぎて、どれを食べようか迷っている。] | |
(454)2006/07/16 20:56:56 |
学生 ラッセル [...は、>>457を聞いて、シューマイ、餃子、春巻き、小籠包、エビ餃子なども取っている] | |
(463)2006/07/16 21:06:44 |
双子 ウェンディ >>471 ん、そうなの?・・・。 [確かに見た目からは判断できない、と言うよりは自分を軸に考えるからなのであるが。 ...は少し尊敬したような瞳で] 私、そんなに食べれないの・・・美味しいモノたくさん食べたいのに。 [...は少し頬を膨らませて見せ、エビ餃子を一口。 美味しい、と嬉しそうに微笑んだ。] | |
(475)2006/07/16 21:35:02 |
冒険家 ナサニエル >>477 そうか、夜のほうが涼しいしね。 この屋敷は豪奢で素晴らしいけど、豪華すぎてね。 ベッドが柔らかすぎて少し違和感があるんだ。 普段ろくな場所で寝てないからかな。 [...は苦笑いしながら小龍包を食べている] | |
(479)2006/07/16 21:40:36 |
双子 ウェンディ >>481 [ラッセルが同意してくれたことに嬉しそうに頷き] やっぱり、兄様もそう思うよね。 でも、たくさん食べる女性ってどう思われるのかな・・・? [少し気になったのか、ラッセルに首を傾げてみせる。] うん、ありがとう。 でもこれくらいなら私、食べれるから♪ [そう言って微笑んで見せて、次は春巻きを一口。美味しそうに食べている。] | |
(484)2006/07/16 21:48:11 |
学生 ラッセル >>484 [...は、ウェンディににっこり笑顔で] たくさん食べる女性かぁ… 見る人の基準次第、だろうねぇ。 僕は、おいしそうに食べてるのを見てると楽しいから、たくさん食べる人でも構わないんだけど。 ……うん。おいしいね。 [ウェンディがおいしそうに食べているのを見て、自分も嬉しそうに食べている] | |
(485)2006/07/16 21:52:52 |
冒険家 ナサニエル >>483 「ただ古い」と「年代物」は違うよ。 この屋敷のものは、全てきちんと手入れされているし、もともとが立派な作り物ばかりだよ。 絢爛豪華なものばかりが贅沢ではないんだよ。 …硬めにしてもらえるかい?それは助かる。 これだけもてなしてもらっておきながら、文句を言って申し訳ないね。 | |
(486)2006/07/16 21:53:20 |
双子 ウェンディ >>485 そう言ってくれると嬉しいの。 父様は、たくさん食べる女性のことをあまり良くは思ってないみたいだから・・・ [そう言って軽く苦笑してみせると] うん、美味しいの♪ このグラタンも美味しいの。 [また、ぽやーと微笑んで。料理を口に運ぶ] | |
(489)2006/07/16 21:58:37 |
異国人 マンジロー >>490 なるほど、そうなのか。 学校には行ったことがないのか? 同世代の友達が家の付き合いだけになるのも、いろんな人と知り合えなくて可哀想な気がしてな。 だからこそ、こうやってそれがしたちが呼ばれたのかも知れんが。 | |
(494)2006/07/16 22:16:09 |
異国人 マンジロー >>494 可哀想、という言い方は失礼だったな。すまない。 学校というのは、みんなで集まっていろんなことを教わる場所だ。 いろんな人間が集まるから、幅広い友達が作れる。 今までは、家の付き合い以外にこういう機会はなかったのか? | |
(504)2006/07/16 22:34:34 |
双子 ウェンディ >>507 銀行とかお金・・・ [...は頷き] 父様もそんな感じな事を勉強してたらしいですの。 今の私達一家があるのは勉強したおかげだって。 [でも、父様は工場を経営してるから銀行はあんまり関係ないのかな?と首を傾げ。] 兄様の父様ってどんなお仕事されてるの? | |
(511)2006/07/16 22:46:22 |
学生 ラッセル >>511 僕の父さん? ん〜……と。 銀行も経営してるけど…土地を売ったり買ったり、家やビルを建てたり、橋や道路を作ったり直したり。 あとは電化製品を作ったり売ったり、貿易とかもやってるし……まあ、いろいろと? | |
(513)2006/07/16 22:53:27 |
見習い看護婦 ニーナ >>514 [顔を上げ、カミーラが顔を赤くしたのを見て] あ…、やっぱり、なんだかボクらしくないよね。 あは、あははー… [カミーラの変な反応は、自分が変なことしてしまったからだろうなぁ、と思って、赤面した] | |
(516)2006/07/16 23:03:36 |
双子 ウェンディ >>513 ・・・沢山に手を広げてるのですのね。 [少しポカンとした表情で。内容は分かるのだろうが、 たくさん有りすぎて小さな頭では分からなくなっているようだ。] んと・・・兄様もそんなに沢山の事を継ぐの? [そんなに沢山のお仕事継げれるの?と、少し不安そう。] | |
(517)2006/07/16 23:03:48 |
学生 ラッセル >>517 うん、まあ。 その為に育てられてきたようなものだし…… [...は、苦笑しながら頷いて] ……………でも、僕が継ぐなら。 それだけじゃなく、もっと他の業種も加えたい。 医療とか警備・保安関係とか……そういう、誰かの役に立つための仕事に、うちみたいなところがもっと力を入れるべきだと思うから。 | |
(521)2006/07/16 23:10:52 |
双子 ウェンディ >>521 ・・・ぁぅ、大変なの。 [ラッセルが頷くのにつられて、...も頷く。] 兄様、もっと増やすの?むむぅ・・・ [欲張りなの、と少し苦笑したが、ラッセルの口から紡がれる言葉を聞いているうちに表情が真剣なものへと変わっていく。] 誰かの役に立つための・・・・ ・・・・兄様カッコイイの。私の父様はお金儲けの事しか考えてないから。 [そう言って、自分の父親の顔を思い出し苦笑した。] | |
(524)2006/07/16 23:15:59 |
見習い看護婦 ニーナ >>519 うん、ボクはね、いろんな人とお話できるの、楽しいよ? マンジローさんみたいな、普段あんまりお付き合いでも合えないような人とも会えたんだし。 僕は困ってないけど…ね。 ねーねはちょっと苦手そうで心配なんだけどね… [ベランダの方をちょっとだけ心配そうに見て] | |
(525)2006/07/16 23:16:16 |
冒険家 ナサニエル >>522 その基準が一番大切なものだよ。 人が暮らしてゆくのに必要充分なものがここにある。俺の足が苛烈な土地に向かうのは、それを確かめるためでもある。 俺は忘れっぽいからね。そうやって繰り返し「何もない」ことのありがたみを思い出すようにしているんだよ。 でもネリーちゃんはちゃんとそれが分かっているんだから、凄いね。 | |
(527)2006/07/16 23:22:16 |
学生 ラッセル >>524 [かっこいい、と言われてキョトンとして] ……そう、かな? でも会社を経営する人は、本当はお金を儲ける事を考える方が良いんだろうケドね。 会社が儲からないと、従業員への給料が払えなくなる。 従業員への給料が払えなくなれば、人を減らさなくちゃならなくなって、また会社の利益が減っていくから。 | |
(528)2006/07/16 23:25:52 |
双子 ウェンディ >>528 ・・・むー、そうなの? [突っ込んだ話になると良く分からないようで、少し頭を悩ませる。] ・・・でも、父様はあんまり人の事は考えてくれないもん。 父様を見たの、新年が明けた時だったかなぁ・・・ [少し視線を落とした。・・・そして、ふと微笑むと。] 兄様はお金儲けの事だけ考えないで欲しいな。 父様みたいになって欲しくないの。 | |
(533)2006/07/16 23:33:57 |
見習い看護婦 ニーナ >>535 マンジローさん、お話苦手ですか? ふふ、昨日からいっぱいお話してるような気もしますが。 …会う人々、みんなそういうんですよね。 双子なのに似てないって… でも、いっつも、受けがいいのはねーねのほう…なんですよね。 | |
(539)2006/07/16 23:44:51 |
双子 ウェンディ >>538 良かった。そう言ってくれて。 [...はラッセルにつられて再度微笑み] ・・・理由・・・。 [ラッセルの表情を見て・・・どんな理由?と聞きそうになったがパーティー中という事を思い出す。] ・・・ぁぅ、その、あの・・・デザート取ってくるの! 兄様の分も取ってくるの。 [...は明るくそう言うと、席を立ち、デザートのある机へと向かっていく。 ・・・パーティー中は明るい雰囲気を保ってくださいませ。 そんな、自分の所の執事の声が聞こえたような気がしたからだ。] | |
(541)2006/07/16 23:48:45 |
異国人 マンジロー >>539 それがしはずっと剣の道に生きてきたからな。 もともとあまり話すのが得意なほうではないのだ。 こちらに来てからは言葉を覚えるのにも苦労していたせいもあって ますます無口になってきてはいたしな…… 今は上達もしたから、そこまで酷くはないが。 たくさん話すのは、話しやすそうだったからというのもあるだろうな。 ニーナ殿にはニーナ殿のいいところがある。 ただ、それに気づいている人間に会っていないだけの話だと思う。 | |
(545)2006/07/16 23:59:35 |
書生 ハーヴェイ >>540 >ナサ [ちらりと広間の中に視線を送ってから行きついた結果は] ───部屋に戻るか。 [そこまで躍起になって三姉妹に申し込みしたいわけでもない、と踵を返そうとすればこちらに気がついた少女と青年に少し躊躇し、軽く会釈を] …どうも。 いえ、今日は少し覗かせていただく程度にしようと思っておりましたので、これで失礼しますよ。 [では、と小さく会釈をして部屋へとさがっていく。 食事にもそこまで関心はないらしく、そのまま*眠った様子*] | |
(547)2006/07/17 00:00:52 |
見習いメイド ネリー >>556 まだ中華が温かいものが揃ってます。飲茶がお勧めなんですよ。 | |
(560)2006/07/17 00:36:43 |
文学少女 セシリア >>560 中華…ですか。色々なものを取り揃えているのですね。 本でしか見たことはありませんが、美味しそうな匂いがします。 では、この海老焼売を失礼して… [初めて実物を見る珍しい食べ物に目を輝かせて、 小皿を片手に、ひょいっひょいと大量に取り分ける] | |
(561)2006/07/17 00:43:23 |
見習い看護婦 ニーナ >>559 [申し訳なさそうにしているカミーラに] あ、ちょっとびっくりしちゃっただけだから… うん、変に慌てて、ボクの方こそゴメン… 今はまだ返事は出来ないから、…ごめんね。 [慌てて出て行ったカミーラの後姿に、おやすみ、と言葉を投げかけた] | |
(565)2006/07/17 01:07:14 |
異国人 マンジロー >>566 そうだな、話しても大丈夫なんだと思えて安心できるからな。 その頃合で失敗するそれがしには、とても有難いと思う。 さて、それがしもそろそろ寝に入るとするよ。 ……おやすみ、だ。 [そう言って短い挨拶をすると、広間を*後にした*] | |
(567)2006/07/17 01:15:58 |
文学少女 セシリア >>573 [ナサニエルの言葉に、じっと考え込んで] …成程、的を得た指摘ですね… さすが、見聞の広い殿方は言葉に含蓄があります。 また思うところがあった時には伺わせて頂きますね。 [悩みが吹っ切れたように、微笑んで] 考えてみれば、私もこの機会に伴侶を探すべきか… [小さく独り言を呟いた] | |
(576)2006/07/17 01:43:09 |
文学少女 セシリア >>586 [顔をしかめる様に少し驚くが、すぐに微笑んで] ふふ、でも全部断りました。 ですからそのようなお顔をされることは無いですよ? 私はこれでも頑固な女ですから。 例えば…素敵な恋をして、愛を語りたいのです。 恋愛小説の一節のような想いを… [少し遠い目をして、目を輝かせた] | |
(590)2006/07/17 02:31:29 |
文学少女 セシリア >>589 [くすっと笑い] この私が、言葉が上手、ですか… 野暮ったい女と評されることはままありましたが、 お嬢様にお褒め頂けるとは光栄です。 では、また明日に。 ゆるりとお話しさせて頂きましょう。 [悠然とした動作でドレスの裾の端を掴み一礼し、 三姉妹の退出を見送った] | |
(592)2006/07/17 02:38:02 |
文学少女 セシリア >>591 [視線に、はっと気が付いて少し赤面する] と、図書館に普段閉じこもっていると、異性の方と 接する機会もあまり恵まれませんし… ただ色んな小説や詩に触れる機会は事欠きませんでしたので、 その…本の中の世界に夢を見たりは、してしまいますね。 ふふ、少し硬い女の振りをしていた方が、 縁談も断りやすかったので… 今回も父上への義理立てで参加だけのつもりでしたけれど、 面白い方も多いですし…ここなら、私の恋も 探せるかもしれません。 [口元を押さえて、くすくすと笑った] | |
(593)2006/07/17 02:47:15 |
冒険家 ナサニエル >>593 [年相応の顔で笑うセシリアに] そうか…色々と事情があるみたいだね。 良い恋が見つけられると良いですね。 俺は…話の種に参加したようなものだから、あまりそこまで深くは考えてないんですよ。まあほんとに、良い人がいれば、って感じですね。 | |
(594)2006/07/17 03:02:02 |
文学少女 セシリア >>594 [お気楽な様子に顔を綻ばせて] ナサニエル殿は冒険家…なのですよね。 やはり社交界の場に混ざるのも、冒険家の嗜み、 といったところでしょうか? ふふ、お互いに良い出会いがあらんことを。 [祝福の言葉を囁いた] では、夜も更けてまいりました。 私もそろそろ休ませて頂こうと思います。 ナサニエル殿もあまり遅くまで無理はされないよう… | |
(595)2006/07/17 03:09:08 |