人狼審問

- The Neighbour Wolves -

インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 第7日目 第8日目 エピローグ 
(1664)華の3姉妹結婚狂想曲 : 3日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

村長 アーノルド は、お嬢様 ヘンリエッタに投票した(ランダム投票)
村長の娘 シャーロット は、村長 アーノルドに投票した
書生 ハーヴェイ は、村長 アーノルドに投票した
見習い看護婦 ニーナ は、村長 アーノルドに投票した
見習いメイド ネリー は、村長 アーノルドに投票した
双子 ウェンディ は、村長 アーノルドに投票した
逃亡者 カミーラ は、村長 アーノルドに投票した
学生 ラッセル は、村長 アーノルドに投票した
学生 メイ は、村長 アーノルドに投票した
文学少女 セシリア は、村長 アーノルドに投票した
お嬢様 ヘンリエッタ は、村長 アーノルドに投票した
冒険家 ナサニエル は、村長 アーノルドに投票した
吟遊詩人 コーネリアス は、村長 アーノルドに投票した
異国人 マンジロー は、村長 アーノルドに投票した

村長 アーノルド は、村人の手により処刑された……
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、書生 ハーヴェイ、見習い看護婦 ニーナ、見習いメイド ネリー、双子 ウェンディ、逃亡者 カミーラ、学生 ラッセル、学生 メイ、文学少女 セシリア、お嬢様 ヘンリエッタ、冒険家 ナサニエル、吟遊詩人 コーネリアス、異国人 マンジロー、の13名。
見習い看護婦 ニーナ
>>2:482
[ふっと、正面から抱きとめられて。ナサニエルの暖かさを感じ、気が緩んでしまったのか…]

うぅ…ふぇ〜ん…

[その体勢のまま、ナサニエルに泣きついてしまった]
(0)2006/07/19 23:03:05
双子 ウェンディ
は、はい、なの・・・

[少し緊張気味に、ネリーの手に...の手を重ね。
ステップに、最初は戸惑いつつも、ネリーの足元をよく見て、見様見真似で少しずつ形にしていく。]

う、うん・・・分かった・・・
。o(あぅ、音楽もなんだか良く聞こえないの・・・)

[ネリーのステップがゆっくりで優しいおかげもあってか、段々と形になっていく。
その甲斐あって、次第に緊張もほぐれてきたようで・・・
...の表情が軟らかく、明るくなっていった。]
(1)2006/07/19 23:03:16
逃亡者 カミーラは、ハーヴェイに「こんばんは」と軽く手を振り…グラスを傾ける。
2006/07/19 23:04:24
文学少女 セシリアは、逃亡者 カミーラの尻尾の動きについ目を奪われながら、手を振り返した。
2006/07/19 23:04:44
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイ向かって、たおやかに一礼して微笑んだ。
2006/07/19 23:05:42
見習いメイド ネリー
>>1
うん、ウェンちゃんも上手よ。ゆっくりでも楽しいでしょ?

[緊張の解れたウェンディに微笑みかけた]
(2)2006/07/19 23:07:11
異国人 マンジロー
>>488
自慢か……頭の固いものには言えんがな。
そういった者はこういう姿を見てふしだらだと言うであろうからな。
[そういうと、昔のことを思い出したような苦笑いをする。]
他国の文化を受け入れられる人間であれば、自慢の種にもなるのだがな。

楽しい、な。
向こうでは1人で踊るのが当然と思っていたのだが……
2人で踊るのは、それ以上に楽しい。
[回数をこなすうちに随分慣れてきたのか、足の動きは最初と比べればだいぶ滑らかになってきている。]
(3)2006/07/19 23:09:59
双子 ウェンディ
[...はネリーの問いに嬉しそうに微笑んで]

えへへ・・・ありがとう、姉様。
・・・ぁ、いや、ゆっくりじゃないと無理なの・・・

[次は苦笑して見せながら、ネリーのステップに合わせていく。]
(4)2006/07/19 23:10:33
冒険家 ナサニエル
>>0
[突然泣き出したニーナに戸惑いつつも、ニーナが泣くとはよほどのことだと思い、そのまま黙って抱きしめたまま優しく背中を撫でながら、落ち着くのを待った]
(5)2006/07/19 23:11:20
逃亡者 カミーラは、耳がぴくり、と動き…「ニーニャ…?」と辺りを見回す。
2006/07/19 23:11:50
書生 ハーヴェイは、文学少女 セシリアの一礼に軽く驚いてからゆるりと一礼を。や、こんばんわ。
2006/07/19 23:13:38
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/07/19 23:16:22
逃亡者 カミーラ
[…やはり、広間には居ない…しかし、泣き声は耳に入って…]

…外、か…?

[そういえば、ニーナがナサニエルと居たような気がして…少し、外に出るのが躊躇われる…
新たに生まれた疑問も、外に様子を見に行くのを躊躇わせた]
(6)2006/07/19 23:16:59
学生 メイ
>>3
ふふ、それなら良かったですわ。どうせなら一人で踊るより二人で楽しみたいですものね。

[マンジローが慣れてきたのをみると本当に少しだけテンポを上げて右に左に振っていき、少しだけ体を近づけていく]

マンジローさんはこういう踊りはふしだらだと思いませんの?

[と、意地悪気な笑みを浮かべてくすくす笑いながら小首を傾げて聞いた]
(7)2006/07/19 23:17:08
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/07/19 23:18:48
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/07/19 23:19:59
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/19 23:20:04
学生 メイはメモを貼った。
2006/07/19 23:20:53
見習い看護婦 ニーナ
>>5
[優しく背中を撫でられれば、少し落ち着きを取り戻す。抱きしめられたままの状態で顔を上げた]

ふぁ、す、すみません突然…
ご、ごめんなさい…

[それだけ言って、まだ嗚咽を続けている]
(8)2006/07/19 23:22:46
見習いメイド ネリー
>>4
ネ、ダンスって楽しいね。今まで習うだけだったから、こんなに楽しいなんて知らなかったの。
ちょっぴり損してたかもね?

[悪戯っぽくウェンディに笑いかけた]
(9)2006/07/19 23:24:04
文学少女 セシリア
[...は、適当なソファに腰掛けてぼんやりと
踊る人々を眺めている。
サンドイッチを一口齧るが、心ここにあらず、味は感じなかった]
(10)2006/07/19 23:24:29
冒険家 ナサニエル
>>8
[嗚咽を続けるニーナに、くすりと笑って優しく囁く]

謝る必要はないよ。
泣きたいときはとことん泣くのが一番だ。

[...はしっかりと包み込むようにして、ニーナを抱きしめる]
(11)2006/07/19 23:26:56
双子 ウェンディ
[ネリーに頷き]

うん、こんなに楽しいとは思わなかったの・・・
私はパーティでダンスとかあっても、皆と背があわなくて見てるだけだったから・・・

かなり損してたっぽいの。

[そう、ネリーの表情に顔を赤らめながらも嬉しそうに微笑み。]

姉様と踊れて良かったの・・・♪
(12)2006/07/19 23:28:35
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/19 23:29:33
書生 ハーヴェイ
[普段なら少なくとも誰かとはなしにいく姿勢が見られるものの、今日に限ってはぼんやりと、どこか表情も余り明るくはなく。
目の前で繰り広げられる煌やかな光景をぼんやりと、壁にもたれながら眺めやり]
(13)2006/07/19 23:30:00
見習い看護婦 ニーナ
>>11
[優しく「泣くといい」と囁かれ、涙は止まらずに]

ナサニエルさん、もう少し…
お話し聞いてもらっていいですか…?

[瞳を潤ませ、上目遣いで顔を見た]
(14)2006/07/19 23:33:38
見習いメイド ネリー
>>12
[くすくすっと少女特有の笑みをウェンと共有すると]

お互い損してた分、楽しみましょうね。

[微笑みながらくるっとターンを決めた]
(15)2006/07/19 23:33:48
逃亡者 カミーラ
[小さく息を吐き…ようやく踏ん切りがついたのか、窓から外を覗き…慌てて、窓の枠に隠れる]



[抱き合う二人を見て、尻尾を垂らし…料理の皿の方へと戻っていく。
やはり、猫とは嫌なのだろう、と、耳を垂れさせた]
(16)2006/07/19 23:33:49
異国人 マンジロー
>>7
最初は確かに、面食らったがな。
向こうでは人前で抱き合ったりなどは考えられないことであるしな。
だが、ふしだらとは思わなかったな……不思議なことに。
こちらでの生活に慣れてきたせいかも知れんな。
ジャポンに居た頃であれば、話は別だったろうが。
[メイの心境を知ってか知らずか、その口調は極自然なもので、からかったりとかふざけたりとかいう調子はなかった。]
(17)2006/07/19 23:34:05
村長の娘 シャーロット
こんばんは。今日もダンスパーティですか?

[淡いクリームのワンピースを着て広間に入ると、聞こえてくるワルツに目を細め、踊っている面々を見て微笑んで、会釈した]
(18)2006/07/19 23:35:50
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/07/19 23:36:34
双子 ウェンディ
>>15
・・・はい、なの♪

[ネリーの言葉に頷き・・・次の瞬間。
ネリーのターンに目を丸くする。]

・・・ふぇ?

[ステップだけだと思っていたのか。
ターンを見て、きょとんとした表情で、私もやるの?と少し不安そうに目で訴えた。]
(19)2006/07/19 23:38:31
学生 メイ
>>17
ふふ、じゃあ、こっちに来た頃は凄く驚いたでしょうね。

[そこで丁度ダンスが終って]
[優雅に微笑みかけた]

また今度一緒に踊りたいですわね。
その日を楽しみにしてますわ。

[そう言って会釈をした]
(20)2006/07/19 23:39:22
逃亡者 カミーラは、シャーロットに「こんばんは」と軽く手を振るとグラスを傾ける。
2006/07/19 23:39:47
見習いメイド ネリー
>>19
[訝しげなウェンに気がつくと、きちんとホールドして一緒にターンをした]

どう?面白いでしょ?
あら・・・曲が替わったわね。楽しかったわ、ありがとう。

[にこっと一礼した]
(21)2006/07/19 23:41:42
冒険家 ナサニエル
>>14
[...は零れ落ちる涙を指で優しくぬぐいながら]

ああ、構わない。
俺で良かったら、何でも話してくれ。

[安心するように、また背中を撫でた]
(22)2006/07/19 23:44:17
見習いメイド ネリーは、村長の娘 シャーロットとハーヴにお辞儀し「こんばんは、ワルツいかがですか?」
2006/07/19 23:44:23
双子 ウェンディ
>>21
・・・あっ・・・。

[一瞬のうちに。最初は何が起こったのか分からなかったが。
自分もターンをしたのだと言う事に気が付くと]

うん、楽しい♪
・・・曲変わった?ありがとう、姉様。ほんとに楽しかった。

[そう言って、嬉しそうに微笑んでお辞儀をした。]
(23)2006/07/19 23:45:58
異国人 マンジロー
>>20
それはもう、最初の頃は本当に驚いたな。
街並みも服も食事も、同じものが何ひとつなかったからな……。
[ぽつりと漏らしたその表情は、どこか昔を懐かしんでいるようなものだった]

それでは、お相手感謝する。
[というと、メイに向けて一礼した。]
(24)2006/07/19 23:46:12
異国人 マンジローは、セシリアとシャーロットに会釈した。
2006/07/19 23:48:03
逃亡者 カミーラ
[メイドから、飲み物を受けとり…小さく息を吐く。
そして、ツナコーンのサンドイッチの皿から遠ざかり…タマゴサンドを手に取って、口にする]



[やはり、猫が人と、と言うのがおこがましいのか、と、浮かない顔でグラスを傾け…辺りに漂う旋律をぼーっと耳にしていた]
(25)2006/07/19 23:50:47
学生 メイ
>>10
[セシリアの姿を見つけると近づいて声を掛けた]
ここ、よろしいかしら?

[と、隣の席を見て聞いた]
(26)2006/07/19 23:50:59
見習いメイド ネリー
>>25
[しっぽの下がっているカミーラに気がつくと]

あの、一曲お願いできますか?
(27)2006/07/19 23:52:57
書生 ハーヴェイ
>ネリー
[声をかけられるまでは自分も参加者だったのだということを思い出すこともなく傍観していて]

…え?…あ、ああ…今はまだ、遠慮しておきます。
ネリー嬢こそ、踊らなくて宜しいのですか?

[微かにどこかへと視線だけ向けたあと、すぐにネリーへと戻した]
(28)2006/07/19 23:53:07
見習い看護婦 ニーナ
>>22
[涙を指で拭われ、少し気恥ずかしそうに、微笑を取り戻し]

この数日で…
いろんなことがありすぎて…
ちょっと、頭が混乱してて…

[ぽつり、ぽつりと話し始める]
(29)2006/07/19 23:55:37
見習いメイド ネリーは、書生 ハーヴェイに「楽しんでくださいね」と声をかけた
2006/07/19 23:55:58
逃亡者 カミーラ
[ふと、声を掛けられ…顔を上げた]

…ネリー、か。
ん、あたいはダンスはあまり上手くはにゃいぞ?
それでも良いのにゃら…

[手を差しだし、軽く微笑んだ。
…忘れたかった。]
(30)2006/07/19 23:56:19
文学少女 セシリア
>>26
[突然声を掛けられて、びくっと肩を震わせ]

あ…メイさん。ど、どうぞ。

拝見させて頂きました、良いワルツを踊られていましたね。

[少し席を詰めて、微笑んだ]
(31)2006/07/19 23:56:47
双子 ウェンディは、一息ついて、足下のクマを抱えて、メイドからグラスを受けとる。
2006/07/19 23:57:05
村長の娘 シャーロット
[ネリーにええと微笑んで、ふと踊りの終わったマンジローの傍に来て]

よろしれば、一曲お相手をお願いできますか?

[そう小さく会釈した]
(32)2006/07/19 23:57:14
双子 ウェンディは、また食事のテーブルへ向かったようだ。
2006/07/19 23:57:32
学生 メイ
>>31
ふふ、そうですか?有難う御座います。
[そう礼を言うとセシリアの隣に座った]

心ここにあらずって言う感じでしたけどどうしたのですか?
何か悩み事でも?

[気遣うように心配気な表情で顔を覗き込んで聞いた]
(33)2006/07/20 00:02:42
冒険家 ナサニエル
>>29
[ニーナの言葉に]

ああ…確かにね。
ニーナちゃんたちには予想外のパーティーだったね。

[そう言い、話に耳を傾ける]
(34)2006/07/20 00:02:43
見習いメイド ネリー
>>30
[柔らかな笑みでカミーラを見つめると]

是非お願いします。
(35)2006/07/20 00:02:59
書生 ハーヴェイは、見習いメイド ネリーに感謝した。ありがとうございます(微笑)
2006/07/20 00:03:09
異国人 マンジロー
>>32
そういえば、昨日はすまなかったな、先に退出してしまって。
本日こそは1曲お願いする。
[と言うと、シャーロットの手を取った]
(36)2006/07/20 00:03:25
逃亡者 カミーラ
[ネリーの笑みに、微笑み]

…こちらこそ。

[す、と軽く芝居かかった仕草で一礼すると、ネリーの手を取った]
(37)2006/07/20 00:06:40
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/20 00:07:44
見習いメイド ネリー
>>37
[カミーラと踊りながらそっと]

あの…いいんですか?ぇっと、にーに・・・ニーナの事。
私達姉妹は…世間を知りませんけど、でも、あの…そのお耳としっぽを嫌いません!!

あ…ごめんなさい。自分でも何を言ってるのか、分からないです。でも、なんだか、黙って居られなくて。
(38)2006/07/20 00:11:36
村長の娘 シャーロット
>>36
いいえ、私はエッタちゃんと踊っていましたし…。
お疲れでしたら、早めにお体ご自愛下さいね。

[そう言って微笑んで、手を取りゆったりとステップを取り始めた]

まんじろぉさんは、ジャパンからこちらにきてもう大分経つんですか?

[丁寧に相手を立たせるよう踊りながら、ふと尋ねてみた]
(39)2006/07/20 00:14:05
文学少女 セシリア
>>33
[図星を言い当てられ、驚きながら]

え、ええ…実は少し悩み事が…

[きょろきょろと周りを見回してから声を潜めて]

あ、あの。
人に恋する気持ちというのが未だに経験がなくて。
皆さん素敵な方で、どなたも心惹かれるのですが…

[顔を覗き込まれると少し頬を赤らめて呟いた]
(40)2006/07/20 00:14:06
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/07/20 00:15:57
見習い看護婦 ニーナ
>>34
[ありがとうございます、と言って涙を止めようと努力する]

実は、先日…
ある人からプロポーズを受けたんです。
このパーティの趣旨からすれば、当然かもしれないですが…
でも、突然のことだったから…
まだ返事してないんです…

[少しずつ、言葉を選んで]
(41)2006/07/20 00:16:49
逃亡者 カミーラ
[ステップを踏み…ふと、ネリーの言葉に目を丸くした]

気付いて…たのか…?
ありがとう…

[小さく囁くと、少し寂しげに目を伏せ]

…だけど、ニーニャが…相手を選ぶんだ…
あたいは、強く言う事は出来にゃいよ…

[さっき見た光景が、思い返され…慌てて旋律に合わせ、ステップを踏んだ]
(42)2006/07/20 00:18:00
学生 メイ
>>40
[セシリアの様子を見てどんなに重大な話なのかと心構えをしていたが、予想外の答えにきょとんとしてくすっと笑った]

人に恋する気持ち…ですか。セシリアさんは今まで好きになられた方はおられませんの?
(43)2006/07/20 00:20:56
双子 ウェンディ
[...は微笑んで]

今日は楽しかったですの。
・・・今日ははしゃぎすぎて丸一日眠るという事がないようにしますの・・・

皆様、お休みなさいませ。

[そう微笑んでお辞儀をすると、部屋に*戻っていった*ようだ。]
(44)2006/07/20 00:24:10
見習いメイド ネリー
>>42
[柔らかなステップを踏みながらも必死にカミーラに]

あの、でも…押さないと、だめかも?ぁ…ぅん
にーにも表面には出さないけど、多分揺れてて…それで、ぁの。
多分、私よりにーにの方が繊細なんです。
(45)2006/07/20 00:24:37
文学少女 セシリア
>>43
…はい、無いんです…恥ずかしながら。
今まではずっと、図書館にこもりきりでしたし
あまり人と直接接する機会は無かったですから…

[一瞬悲しそうに俯くが、きっと顔を上げたかと思うと
メイの瞳を見つめて、がしっと手を握る]

メ、メイさんはそう言った経験はあるんですか!?
私…自分のことなのによく分からなくて…
(46)2006/07/20 00:27:19
異国人 マンジロー
>>39
今日は大丈夫、心配ご無用だ。
[シャーロットの動きに対してステップを刻んでいく。まだ優雅さは足りないが、危なげなところはない。]

そうだな……こちらに来てからもう4年になるか。
当時は見るもの聞くものすべてが珍しかったが、今ではかなり慣れてきたな。
まあ、それでもまだまだ知らないものがたくさんあるのだが……。
シャーロット殿は、Junaから出たことはないか?
(47)2006/07/20 00:27:43
冒険家 ナサニエル
>>41
[...はニーナの言葉に目を見張り、まじまじとその顔を見詰める]

プロポーズって…まだパーティは始まったばかりで…。

[予想外に動揺している自分に自分で驚きながらも、返事をしていないという言葉にほっとする]
[初日、大きな声で挨拶し、両手を振り回していた快活な少女。月明かりに照らされたその輪郭にはもはやその幼さは見えず、求婚されたことに戸惑い悩み、まつげを濡らす…]
[知らず、...はニーナを抱く腕にわずかに力をこめた]
(48)2006/07/20 00:33:21
逃亡者 カミーラ
[ステップに追いつくと、安堵の息をつき…ネリーの言葉に軽く首を傾げる]

…押す…?
ニーニャの方が、繊細…?

[…意味を測りかね、目を瞬かせるが…表情を戻すとネリーに聞こえるぐらいの声で囁いた]

さっき、ニーニャと、誰かが…抱き合ってて…
やっぱり…「猫」よりも、「人」の方が、良いのかにゃ、って。

[少し悲しげに言うと、今度は遅れないように、とステップを踏んだ]
(49)2006/07/20 00:34:17
学生 メイ
>>46
[突然のセシリアの勢いに少し気圧されながら微笑んで]
私ですか?そうですね…。

[そう言って考え込むような表情をすると頬を朱色に染めながら幸せそうにニッコリ笑って]
一応ありますわ。ふふ、気恥ずかしい話ですけどね。

セシリアさんは無いのですか…。
でも、心惹かれる方はおられるんですよね?
この中に特別この人の事が気になるという方はおられませんの?

[広間にいる招待客を見渡して聞いた]
(50)2006/07/20 00:35:01
村長の娘 シャーロット
>>47
[そうですか、と微笑んで、少し慣れてきた様子のマンジローに少し刻むリズムの回数を増やしながら]

Junaは小国ですが、地方によっては様々な顔を持っていますから。
北の方はここと違って、涼しい時期が多かったり、領地から取れる物も違いますし…。

[言って、最後の質問にこくりと頷いて]

はい、外の国にはまだ。まだ行くような機会がなくて…。
一度どこか遠い国を見て見たいとは思ってるんですけど…でもきっと、当分の間は許されないかなぁと。

[少し寂しげに微笑んで、ふわりとターンした]
(51)2006/07/20 00:37:38
見習いメイド ネリー
>>49
えっと、それは偶然かもしれないし…にーにの意思じゃないかも…

人も猫も同じだと…同じ生き物だと、思います。
えっと、あの…

ごめんなさい、上手に話せなくて。

[必死に説明しようとしても、上手く出来ずに悩んでいる]
(52)2006/07/20 00:39:20
お嬢様 ヘンリエッタは、気付くとすでに1時近いことに気付いた。
2006/07/20 00:46:11
文学少女 セシリア
>>50
[...は、はっとして慌てて両手を引っ込めた。
自分自身の行動に、驚きを隠せず頬は更に紅潮した]

す、すいません。失礼しました…
なんだかここの所、自分が自分で無くなっていくような気がして…
心の中がざわめき立つんです。

[言葉に、倣って招待客を見渡す。
一瞬だけ視線が止まるも、再びメイに視線を戻し]

まだ…特別というほどではないですけど。
気になる方は、います…
でもこの気持ちが恋なのか、分からなくて不安で…
(53)2006/07/20 00:47:33
お嬢様 ヘンリエッタ
いけませんわ…、
お客様を置いてわたくしったらぼ〜っとしすぎていましたわ…。

[マリーに頼んで水を持ってきてもらいソファーに座ったままで一口飲んだ]
(54)2006/07/20 00:48:39
見習い看護婦 ニーナ
>>48
[自分を抱く腕に僅かに力がこもったのに戸惑いながらも]

好きと言われるのは、いやなことじゃないです。
むしろ嬉しいというべきだと思ってます。
でも…やっぱり、びっくりしちゃって…
どう相手したらよくわかんなくて、必要以上にくっついたり、それ以上に離したり…
わかんないんです、自分の気持ちすら…

[困った表情を浮かべて]
(55)2006/07/20 00:49:19
逃亡者 カミーラ
[穏やかな表情でネリーに軽く首を振った]

…いや、良いよ…ありがとう。
あたいも…そうあって欲しい、って、頭の中では思ってる…
だけど…もし、あたいの勘違いだったら…って。
あたいが、ニーニャの意識の他にも束縛してるのにゃら…

猫の掟に反する。

[重くその言葉を響かせ…す、とターンをする]

…猫は、基本…自由、だからにゃ…
あっちが好きにやってるにゃら、ともかく、にゃ。

[しかし、さっきよりは明るい表情で…ネリーに囁いた]
(56)2006/07/20 00:49:25
冒険家 ナサニエル
>>55
[ニーナの言葉を聞き、真面目に考えようとしていることを感じて、少しちくりと胸が痛む]

…聞いてもいいかな?
その…相手は、誰なのか。
(57)2006/07/20 00:53:49
学生 ラッセル
[...は、大学から帰ってきた]

こんばんは〜。
今日は教授に捕まらずに帰ってこれた…けど、やっぱりこんな時間なんだよなぁ。
(58)2006/07/20 00:54:45
見習いメイド ネリー
>>56
[慣れない事をした極度の緊張からふらつくと]

ごめんなさい…ソファに連れて行ってください。
(59)2006/07/20 00:55:29
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/20 00:55:45
文学少女 セシリアは、学生 ラッセルに向かって一礼を送った。
2006/07/20 00:55:46
学生 メイ
>>53
[セシリアの様子に微笑んで]
ふふ、構いませんわよ。でも、自分が自分でなくなっていく…、ですか。
その気持ちもセシリアさんの一つだと思いますわ。
だから恐れずに素直に受け止めることが大事だと思いますの。

[そう言ってセシリアにくすっと笑った]
ふふ、気になる方おられるんじゃいませんか。
その気持ちが恋かどうか調べるには実際にその方と話してみるのもいいと思いまの。

どういうのが恋かって言うのは説明しにくいですしね…。
(60)2006/07/20 00:56:08
異国人 マンジロー
>>39
なるほど。それがしはJunaに移って以来ずっとここに住んでいた故、他の地方のことは知らぬままであった。
このあたりは過ごしやすくて、場所を移ろうかという気になれずにいたからな。

許されない、というとそれは家の都合……
[と、言いかけてすぐに何かに気づいたような表情になり]
いや、すまん。ここにいる時ぐらいはそのようなものから解放されたいであろうのに、無深慮な発言であったろうな。
[その言葉には、先ほどの柔らかな調子はなく、少し沈痛な気配が滲んでいた。]
(61)2006/07/20 00:56:20
逃亡者 カミーラ
[不意に、ネリーの足取りがおぼつかなくなり…]

…大丈夫、か…?

[少し躊躇ったが…ネリーを、俗に言うお姫様抱っこで抱きかかえ…ソファーへと連れていく]
(62)2006/07/20 00:57:32
異国人 マンジローは、学生 ラッセルにこんばんは、と挨拶をした。
2006/07/20 00:57:53
逃亡者 カミーラは、ふと、ラッセルに気付くと「こんばんは」と尻尾を振って挨拶。
2006/07/20 00:59:40
見習いメイド ネリー
>>62
[抱き上げられて真っ赤になると]

あの…

[それ以上何も言えずにソファに運ばれた]
(63)2006/07/20 01:01:27
見習い看護婦 ニーナ
>>57
[その相手を尋ねられて]

…カミーラさん、です。
一緒にいると楽しかったりしたんですけど…
プロポーズされて、ちょっと変に意識しちゃったかなぁ、って。
悪いこと、しちゃったかな…

[憂いを浮かべた表情に変わる]
(64)2006/07/20 01:01:35
学生 ラッセルは、皆に手を振って挨拶。……ごはん残ってるかな(きょろきょろ
2006/07/20 01:01:42
逃亡者 カミーラは、ソファーの近くまで来ると、ネリーをゆっくりと下ろした。
2006/07/20 01:01:57
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセルの姿が見えたことに軽く会釈して。
2006/07/20 01:02:38
見習いメイド ネリーは、逃亡者 カミーラに「ありがとうございます」と述べるとソファに横たわった。
2006/07/20 01:03:33
逃亡者 カミーラ
…大丈夫、か…?

[近くにいたメイドから、グラスを二つ受け取り…一つをネリーに渡した]

…ありがと、にゃ。
少し、元気出てきたよ。

[…小さな声で呟き…はにかむように笑んだ]
(65)2006/07/20 01:03:43
村長の娘 シャーロット
>>47
あ…いいえ、その、すみません。気を使わせるような事を。

[相手の様子にふるふると首を振り、大丈夫ですと微笑んで]

私はまだ自領や心構えを学ぶ必要がありますから。
Juna国の外の世界を見るのは、そういった事が落ち着いて…もっとずっと、大人になってからだと思います。

解放は…十分できてますよ?
皆さんとお話ししたり、変わったお料理を食べたり、こうして気兼ねなく踊ったり…。
それだけで、十分素敵な事ですから。

だから本当に、気にしないで下さい。
まんじろぉさんがお話してくださったジャパンのお菓子の事も、不思議で楽しかったですし。

[そう言って踊るために繋いでいた手を少し力を込めて握り、ありがとうございますと微笑んだ]
(66)2006/07/20 01:05:59
お嬢様 ヘンリエッタ
[ラッセルに優雅にお辞儀をしてから]

昨日はあわただしくすみませんでしたわ。
(67)2006/07/20 01:08:15
冒険家 ナサニエル
>>64
[その名前を聞き、少し微妙な表情になる]

カミーラさん…。女性だね…。

[...は少し考え込むと、一言ずつ確かめるように、慎重に言葉を紡ぐ]

あの…だね、確かにここJuna国では同性同士の結婚は許されている。しかし、大家族で育った俺には、そういう選択は…あまり考えられないんだ。
当たり前に父親がいて、母親がいて、子供がいて…。そういう家庭を、考えてしまうんだ。
ニーナちゃんは、どうなの?そういうことは…パートナーの子供をもうけるという考えは、ないの?

[...はニーナの瞳を見つめて、思わず必死の表情で聞く]
(68)2006/07/20 01:08:27
見習いメイド ネリー
>>65
[グラスを受け取ると一息に飲み干し]

ありがとうございます。慣れない事はするものではありませんね。とぉさまが別荘に行かれたので、もてなしをがんばろうと思ってたんですけど…だめですねぇ。

[ほふっとクッションを抱きしめた]
(69)2006/07/20 01:08:46
文学少女 セシリア
>>60
[恐れずにという言葉を聞いて、ようやく自分が
恋を探していたのと同時に、恐れていたことに気付く]

あ…。
私、本当にバカですね…単純なことなのに。
その人が私のことを何とも思っていなかったら、
と思うと怖くて…

[感慨深く響いたメイの言葉を抱き止めるように、
自分の身体を強く抱き締めて]

…ありがとう、メイさん。

[瞳に少し涙を湛えて、微笑んだ]
(70)2006/07/20 01:08:52
逃亡者 カミーラ
[グラスを傾けながら、ネリーに軽く微笑む]

ん…
いや、ネリーや…ニーニャ、ヘンリエッタに…十二分にもてにゃされてるよ。
だから、快適に過ごさせて貰ってる。
…ソレに、心配までかけちゃって…感謝、してる。

[空のグラスを、メイドに渡し…]

…無理はするにゃよ?
確かに、あたいらは招かれたけど…
パーティーを楽しむのは、ネリー達も一緒だ。

[そういうと、近くにあったハムとレタスのサンドイッチを手に取り、口にした]
(71)2006/07/20 01:15:04
学生 メイ
>>70
[セシリアの涙を軽く拭って微笑んだ]
ふふ、お力になれました?
私でよければいつでも相談相手になりますよ。
単純だからこそ難しいんだと思いますの。
でも、セシリアさんならきっと大丈夫ですわ。
その人もセシリアさんの事を思ってくれてますよ。

ただの勘ですけどね。

[ふふと笑うと]

どうします?
その人とお話してきますか?折角自分の気持ちに気付けたんですものね。

[意地気な顔をしながら、でも、からかうような感じはなく心配するような口調で聞いた]
(72)2006/07/20 01:16:01
学生 ラッセル
>>67

ヘンリエッタさん、こんばんは。
ううん、気にしないで〜?

えっと…ヘンリエッタさんの時間が大丈夫なら、また一曲お願いしても良いかな?
(73)2006/07/20 01:17:35
異国人 マンジロー
>>66
ああ、却って困らせてしまってすまない。
どうもそれがしは使うべき言葉を誤りがちだな……。
[と、苦笑を浮かべて]

上に立つ者の心構えというのもそれがしには分からないし、そのための道のりがどのようなものかも知らない。
だが、人のことを思えるシャーロット殿のような方が治める土地は、皆が穏やかに、笑って過ごせるのだろうなと思うよ。

解放されている、楽しんでいるのであれば何よりだ。
それがしもここに呼ばれたときは戸惑ったが、今では来てよかったとしみじみ思うよ。

……お相手、感謝する。
[その言葉が終わると同時に曲が止まり、手が離れた後にゆっくりとシャーロットに向けて礼をした。]
(74)2006/07/20 01:19:18
見習い看護婦 ニーナ
>>68
[微妙な表情で話すナサニエルの言葉に]

うん、家族を持つのも一つの幸せの形かもしれない。
でもね。
同性同士で結婚して幸せに暮らしている人の話も聞いたことある。
ボクの幸せが、どっちかなんて分からない。
結婚するなら…お互い愛し愛されて、とりあえずはそれだけでもいいかな…
まだ、よくわかんないけど…

[必死な顔になっているナサニエルの表情にちょっと怯えながら]
(75)2006/07/20 01:19:48
見習いメイド ネリー
>>71
楽しんでいただけたなら何よりです。

[にこっと微笑むと少し寂しそうに外を眺めた]
(76)2006/07/20 01:20:11
書生 ハーヴェイ
[ぼんやりと、シャンパングラスを片手にワルツの旋律に浸るように目を閉じ、時折グラスを傾けてはシャンパンを口にする。
時折見えるその表情は何か考え事をしているような表情で。
不意に、グラスをテーブルに置いて視線を広間の中の参加者へと向けて]
(77)2006/07/20 01:20:22
異国人 マンジローは、お嬢様 ヘンリエッタに「こんばんは」と挨拶をした。
2006/07/20 01:20:44
逃亡者 カミーラは、ネリーの表情に、首を傾げるも…サンドイッチを口へ運ぶ。
2006/07/20 01:22:01
お嬢様 ヘンリエッタ
>>73
時間は大丈夫ですわ。
一緒に踊りますの。

[上品に微笑みかけて立ち上がりスカートの裾をつまんで優雅にお辞儀、
そっと手を差し出して]

よろしくお願いしますわ。
(78)2006/07/20 01:23:08
学生 ラッセル
>>78
[...も(いつもぼんやりしてても仮にも名家の御曹司として)優雅に礼をして、ヘンリエッタの手を取った]

ありがとう、ヘンリエッタさん。
よろしくお願いします。

[ワルツの音楽に合わせて、ゆっくりとステップを]
(79)2006/07/20 01:26:23
異国人 マンジロー
さて、そろそろそれがしは失礼するよ。
入れ違いになってしまった方には申し訳ないが……。
[...は自分の部屋に*戻っていった*]
(80)2006/07/20 01:28:22
村長の娘 シャーロット
>>74
人の上に立つ基本は、己を捨てることです。

[ほんの一瞬、寂しそうに微笑んだあと、いつも通りの顔で]

ええ、私も来て良かったと思っています。
こちらこそ、お相手ありがとうございました。
よければまた…宜しくお願いします。
ジャパンのお話も聞かせてくださいね。

[そう言ってそっと手を離し、ゆっくりと会釈した]
(81)2006/07/20 01:29:01
文学少女 セシリア
>>72
[涙を拭う指に少し照れながら]

メイさんのような方が居てくれて、本当に良かったです…
勘でも、本当にそうなら…きっと、私は嬉しいと思います。

[目線がちらりとどこかを向くが]
ええと…その、少しお疲れの様子ですし…
明日にはゆっくり話せると…嬉しいですね。

あ、でもメイさんこそ素敵な方なのに、気になる方は
いらっしゃらないのですか?

[少し悪戯っぽく笑う]
(82)2006/07/20 01:29:46
逃亡者 カミーラは、マンジローに軽く手を振り「おやすみ」と尻尾をくねらせる。
2006/07/20 01:31:07
文学少女 セシリアは、異国人 マンジローにお辞儀をした。
2006/07/20 01:31:44
冒険家 ナサニエル
>>75
[...はニーナの怯えた表情に気付き、我に返った]

あぁ…ごめん。怖がらせるつもりでは…。

[...はニーナの言葉に、くちびるを噛み、言うか言うまいかをひとしきり悩み…やはり口にした]

ニーナちゃん、ごめんね。先に謝っておくよ。
相談を受けたけれど、俺にはそれを受ける資格はなかった。
ニーナちゃんに答えを導いて安心させるどころか、逆にもっと混乱させてしまうことになると思う。でも…。

[しばし目を瞑り、決心してはっきりと言った]

俺はニーナちゃんが好きだ。
俺自身、気付いてなかった。ついさっき自覚したばかりで、自分でも戸惑っている。でも、間違いない。
同性だとか異性だとか、そういうことを言ってしまったのは卑怯だったかもしれない…。
でも、俺のことも、考えて欲しい…。

[そう言って、緩やかに力をこめて、ニーナの身体を抱きしめた]
(83)2006/07/20 01:32:24
お嬢様 ヘンリエッタ
>>79
[ラッセルのリードでゆったりとステップを刻みながら]

これくらいのことで喜んでもらえるのならなによりですわ。
(84)2006/07/20 01:34:16
学生 メイ
>>82
私ですか?そうですね…。

[ラッセルと踊ってるヘンリエッタをチラッと見て、先ほど見せた幸せそうな笑顔より更に顔を崩してセシリアに微笑んだ]

ふふ、実はいますのよ。誰かは…内緒ですわ。

[口元に手を当ててしーっと言う動作をして笑った]

セシリアさんにはその内お話しますわ。
私ばかりセシリアさんの事知ってたら不公平ですものね。
今度は私の事もお話しますわ。
(85)2006/07/20 01:37:31
書生 ハーヴェイ
[微かな逡巡、それから小さく手を握ったあと視線を上げて、ゆっくりと歩き出す……躊躇いはなく、一直線に。

そして、一人の少女の傍らで足を止める]

───話中に、失礼。

[小さく、メイと話し中のセシリアに声をかけようか]
(86)2006/07/20 01:38:34
見習いメイド ネリー
[ふらりと立ち上がると]

おやすみなさい。

[自室に戻って行った]
(87)2006/07/20 01:39:47
村長の娘 シャーロットは、異国人 マンジローを見送って、ラッセル、エッタにこんばんはと会釈した。
2006/07/20 01:39:57
逃亡者 カミーラは、ふと、ネリーが立ち上がったのを見て「おやすみ」と手を振った。
2006/07/20 01:41:17
学生 ラッセル
>>84
[ニコニコと嬉しそうに踊りながら]

うん、嬉しいよ。
ヘンリエッタさんが僕の相手をしてくれるのが、すごく嬉しい。
(88)2006/07/20 01:42:44
学生 メイ
>>86
[ハーヴェイに話しかけられたことに気付くと会釈をして]

ふふ、お邪魔のようですわね。それでは失礼しますわね。

[セシリアとハーヴェイに頭を下げてセシリアから離れた]
(89)2006/07/20 01:42:57
見習い看護婦 ニーナ
>>83
[ナサニエルが紡ぐ言葉を、きょとんとした表情で聞いていたが、やがて告白の言葉を聞いて]

え、え…?
ナサ、ニ、エル…さん…?
分かんない…分かんない…!

[抱きしめられた体をわたわたとばたつかせた]
(90)2006/07/20 01:45:35
文学少女 セシリア
>>85
[綻ぶ顔を見て、なるほど恋する表情とは
こういう姿なのだなと思い]

ふふ…メイさんの恋も実ることを祈ってます。
助言を頂いた分、お手伝い出来る事があれば
何でもおっしゃって下さいね。

[可愛らしい仕草に笑い返して]

その折にはぜひ聞かせてくださいね。
メイさんのことも、色々教えて欲しいですし…
(91)2006/07/20 01:47:08
逃亡者 カミーラ
…大丈夫かにゃ。

[ふらつくネリーを見送ってから不安になってしまい…そして、外を見て悲しそうにしていたのが気になる…]

…そう言えば、まだ来にゃいんだにゃ…

[ニーナが気になる…外も、涼しいだろうに、と悩み…サンドイッチの最後の一口を口に放り込んだ]
(92)2006/07/20 01:47:42
お嬢様 ヘンリエッタ
>>88
[ラッセルに上品に微笑みかけて]

わたくしが相手だとですの?
ラッセルさんは踊りだけでなく口もお上手ですの。
(93)2006/07/20 01:50:01
学生 メイ
>>91
[離れ際にセシリアの言葉が耳に届き、セシリアに微笑んでソファーにゆっくりと体を預けた]
(94)2006/07/20 01:51:17
文学少女 セシリア
>>86
[突然に耳慣れた声が届き、驚いて見上げる]

ハ、ハーヴェイさん…
あの、どうかなさいました…?

[上目遣いに、しかし顔は直視出来ず]

>>89
[わずかに助けを求めるように手を伸ばすが、
手を止めてぎゅっと握り締め、胸の前で祈るように]
(95)2006/07/20 01:52:26
学生 ラッセル
>>93
そんな事無いよ?

僕はまだ、ヘンリエッタさんと知り合ったばかりで。
ヘンリエッタさんの事をあまり知らないけど…
でも、ヘンリエッタさんの事は素敵だと思う。

お世辞とかじゃないよ。
僕はいつだって本気だから。
(96)2006/07/20 01:54:08
書生 ハーヴェイ
>>89
……あ、いや…気を使わせてしまったようで、申し訳ない…。

[少し肩をすくめるもメイを見送り]
(97)2006/07/20 01:54:15
村長の娘 シャーロットは、見習いメイド ネリーを見送った。お休みなさい。またね。
2006/07/20 01:55:05
冒険家 ナサニエル
>>90
[ニーナの反応にくちびるを噛みながらも、今手を放してしまっていいものか悩む。手を放せば、きっと逃げていってしまうに違いない…。しかしこのまま摑まえておくわけにもいかない…]

簡単なことだ。
俺はニーナのことが好き。
たったそれだけのことだ。
俺の気持ちに応えて欲しいと思うが、今すぐに返事は…当然無理だな。

暴れないで欲しい。ちゃんと、開放するから。
逃げないで、きちんと考えて、答えを出してくれると、約束して欲しい。

[...は柔らかい表情でニーナを見詰めている]
(98)2006/07/20 01:55:52
書生 ハーヴェイ
>>95
…もし君がよければ、話がしたい…と思って。
それだけだったんだけど…。

[視線が僅かに泳いでいるような気がして、迷惑だっただろうかと極僅かな不安を瞳に微かに宿らせながらじっとセシリアに視線を注いで]
(99)2006/07/20 01:57:31
文学少女 セシリア
>>99
[ぎゅ、と胸の前で組んだ手に無意識に力が入る]

良ければ、だなんて…そんなこと、ありません…
あ、あの立ち話も何ですし、どうぞ。

[隣の席を手で指して、精一杯の微笑みを向けた]
(100)2006/07/20 02:07:22
文学少女 セシリアは、心がざわめき立ち、頬が熱を帯びるのを感じた。
2006/07/20 02:08:29
見習い看護婦 ニーナ
>>98
[ナサニエルの言葉に、抵抗をやめて]

はい…
ナサニエルさんの気持ちは、分かりました。
お返事は後で…いいですか?

[ナサニエルの顔を真剣に見て、そう言った]
(101)2006/07/20 02:08:55
逃亡者 カミーラは、演奏を聴きながら、尻尾をくねらし…窓を見て考えている。
2006/07/20 02:09:37
書生 ハーヴェイ
>>100
[隣の席を勧められれば、ほんの少し思案した後]

……良ければ、テラスにでないか?
話をするには、少しここは賑やかだし。

[相手の返答次第では、少女の手をとって誘おうか]
(102)2006/07/20 02:15:41
冒険家 ナサニエル
>>101
[ニーナの真剣な表情を見て、...も、やっとほっとした表情になる]

ああ、すぐにとは言わないよ…。

ごめん、力を入れすぎたかな。痛かったかな…。

[...はニーナから手を放す]
(103)2006/07/20 02:15:47
お嬢様 ヘンリエッタ
>>96
そうですの?
自分ではあまり自覚はわかないものですの。

[不思議そうにしてからすぐに嬉しそうに笑いかけて]

でも褒めていただいて嬉しいですわ。
ありがとうですの。
(104)2006/07/20 02:15:58
逃亡者 カミーラ
[演奏を聴き、尻尾をくねらしていたが…]

…ニーニャに、聞いておこうかにゃ…

[ネリーは、ああ言っていたが…ニーナは違うように考えているのかも知れない、と。
しかし、表情は最初悩んでいたときよりも明るい。ネリーが話してくれたからだろうか…
広間から中庭に出ると、二人は抱き合っているように見え…影から様子を見る事にした]
(105)2006/07/20 02:20:24
文学少女 セシリア
>>102
[差し出された手に、そっと右手を重ねて]

…はい。
私も少し外の空気も吸いたいですし…
ゆっくりお話し出来るなら、その方が、良いです。

[穏やかな表情で微笑んだ]
(106)2006/07/20 02:22:21
見習い看護婦 ニーナ
>>103
[開放されて、ふぅ、と一息ついて]

さっきも言いましたけど、好きって言われるのがいやなわけじゃないんだ。
…ありがとうございます。
よく考えるから…

…そういえば、お腹すきませんか?
まだご飯食べてないですよね?

[そう言って、ナサニエルを広間のほうへ促した]
(107)2006/07/20 02:23:50
学生 ラッセル
>>104
[曲が終わったところで足を止め、じっとヘンリエッタを見つめて]

ヘンリエッタさんは、すごく素敵だよ。
僕は、話す機会が少なかったから、ヘンリエッタさんの事をそれほど知ってる訳じゃないけど。
でも……僕は、ヘンリエッタさんが好き…だよ。

[言って、ヘンリエッタの手を取り、その手の甲にキス]

…………どうか、僕のお嫁さんになって下さい。
(108)2006/07/20 02:25:18
逃亡者 カミーラは、ぴくり、と耳を動かし…隠れながら広間へと入っていった。
2006/07/20 02:25:26
冒険家 ナサニエル
>>107
ああ、ニーナちゃんの出した答えならば、ちゃんと考えた上でのものだろうから…受け入れるよ、しっかりと。

そうだね、お腹すいたね。
広間に戻ろうか。

[...はニーナと並んで、広間に向かった]
(109)2006/07/20 02:26:09
逃亡者 カミーラ
[グラスを受けとり…思案する。
やはり、ニーナはあの男と仲が良いのでは…小さく頭を振り、グラスを傾ける]

…これ以上、心配かけられにゃいよにゃ。

[ネリーや…ウェンディの顔を思い出し…一人ごちた]
(110)2006/07/20 02:29:24
お嬢様 ヘンリエッタ
>>108
[曲が終わりステップを止めて見つめてくるラッセルを不思議そうに眺めながら]

どうしたんですの?

[尋ねてすぐに手の甲にキスされ戸惑いながらさらにその後の言葉をかけられて一瞬よく理解ができず]

えっ?
お嫁さん…ですの…?

[思わず聞き返してしまう]
(111)2006/07/20 02:31:32
書生 ハーヴェイ
>>106
[重ねられた小さな手と返答に、表情に微笑が重なればその手をとってテラスへと誘う。
幾分昼間よりも涼しい空気が微かに頬を撫でた]

…どう、パーティは。楽しい?

[首を傾げてセシリアに尋ね]
(112)2006/07/20 02:33:06
見習い看護婦 ニーナ
>>109
[並んで広間に入る前に、セシリアとハーヴェイとすれ違い、会釈した。広間に入り、二人で話しているエッタとラッセル、そしてカミーラを見かけ、少し硬めの笑顔を浮かべ、手を振った]
(113)2006/07/20 02:36:41
学生 ラッセル
>>111
う、うん。
駄目かな?
えっと、このパーティが終わっても、僕はヘンリエッタさんと一緒に居たい。

[...は、ヘンリエッタの手を取ったままだったのを思い出し、慌てて離して、赤い顔で]

あ…でも、別に今すぐ答えを…って事じゃないから。
ただ、伝えておきたかっただけ。
(114)2006/07/20 02:38:03
逃亡者 カミーラ
[…ふと、顔を上げると、ニーナと…ナサニエルが居て。
ニーナがぎこちない笑みでこっちに手を振っていたので…気付いていないかのように、微笑み、二人に軽く手を振る…]

…はにゃしかけてくれるかにゃ…

[今日は話が出来ないかも知れない、と少し感じ…呟く。
尻尾をくねらし、グラスを傾けている]
(115)2006/07/20 02:40:34
文学少女 セシリア
>>112
[手を引かれてテラスに出ると、夜風が熱を醒まして
少し平静を取り戻す。
風の冷たさを心地良く感じながら、たなびく髪を手で梳く]

…そうですね。少し楽しめるようにはお陰でなりました。
それでもやはり、窮屈な感じは抜けないですけれど。

[苦笑交じりに笑顔で応えた]
(116)2006/07/20 02:40:43
冒険家 ナサニエル
>>113
[...はすれ違いざまにセシリアとハーヴェイに会釈をする。広間に入ると、手を振るニーナの横でしばしカミーラの姿をじっと見詰めると、軽く会釈をした]

ニーナちゃん、何を食べようか?

[...は自然にニーナの視界からカミーラを覆い隠すように身体の位置を変えて、食事に誘った]
(117)2006/07/20 02:42:49
書生 ハーヴェイ
>>116
[幾分緊張も醒めたらしい様子に微かに眦を緩めながらセシリアを見やる]

…少し、ね。…恋のほうは?

[詩集に後押ししてほしくなるようなお相手はいたかな、と軽く首を傾げて尋ねて見るか]
(118)2006/07/20 02:44:12
文学少女 セシリアは、ニーナとナサニエルに会釈した。雰囲気に違和感を感じながら。
2006/07/20 02:44:17
お嬢様 ヘンリエッタ
>>114
えっと…、

[固まったままでいて手を離されてしばらくしてから]

ラッセルさんは冗談も上手ですの。
突然のことで思わず固まってしまいましたの。

[笑いかけて]

わかりましたわ。
考えておきますの。

[冗談と受け取ったらしく軽い感じで答えた。]
(119)2006/07/20 02:46:34
見習い看護婦 ニーナ
>>115>>117
[カミーラに話しかけようとした所に、ナサニエルから食事を勧められ]

あ、うん…
サンドイッチだよね。
ツナとタマゴ、あるかな…?

[周りを探している]
(120)2006/07/20 02:46:57
書生 ハーヴェイは、見習い看護婦 ニーナとナサニエルに軽く目礼程度の挨拶。
2006/07/20 02:47:20
学生 ラッセル
>>119
え…じょ、冗談じゃないよ?
僕は本気なんだけど……

[...は、冗談と言われてうろたえている]
(121)2006/07/20 02:49:23
逃亡者 カミーラ
[ニーナがナサニエルの影に隠れ、見えなくなり…あぁ、やっぱりか、と視線を落とす。
この男は、ニーナに好意を抱いていて…]

…はぁ。

[小さく息を吐くと、少し寂しそうに尻尾をくゆらすと、広間の入り口まで移動し…]

…あたいはもう寝るよ。おやすみ。

[皆に軽く手を振り…廊下へと歩き出す。
横目でニーナを少し見て…視線を前へと戻した]
(122)2006/07/20 02:49:35
冒険家 ナサニエル
>>120
ああ、ツナ…と、タマゴ。
あるよ、取ってあげよう。

[...は皿にサンドイッチを取り、ニーナに渡す]
(123)2006/07/20 02:51:11
文学少女 セシリア
>>118
[言葉に身体が一瞬、硬直するが声を絞り出す]

恋は…まだ、漠然としていて…よく分かりませんけど、
でも少し見えてきた気がします…

[風に身を晒していたが、ハーヴェイを振り返り
静かな瞳で見つめた]

…ハーヴェイさんは、婚約されている方や
お付き合いされている方は、おられないのですか…?
(124)2006/07/20 02:53:43
見習い看護婦 ニーナ
>>122>>123
[ナサニエルが移動したときに、カミーラがいたはずの方を見たが、すでにその姿はなく、首を傾げた]

ボク、返事してないから、嫌われたのかなぁ…?
もうちょっと、お話したかったのに…

[また明日会えるかな、と考えてナサニエルからサンドイッチを受け取り、頬張った]
(125)2006/07/20 02:53:58
学生 メイは、逃亡者 カミーラに会釈をして「おやすみなさいと」告げた
2006/07/20 02:55:38
逃亡者 カミーラ
[…仄暗い廊下を歩く]

…それとも、あたいが嫌だから…あの男に、護ってもらってるのかにゃ?

[小さく溜め息をつき…胸が締め付けられるような痛みに、胸元を抑える]

寝よう…

[頭を振り、憂いを帯びた目を前に向け…自分の部屋の*ドアを開けた*]
(126)2006/07/20 02:58:09
冒険家 ナサニエル
>>125
[...はニーナの呟きを聞かなかったふりをして、サンドイッチをすすめる]

俺はこっちのチキンが挟んであるものをもらおう…。

[無邪気にサンドイッチを頬張るニーナの姿を、愛しげに見詰めた]
(127)2006/07/20 03:00:12
冒険家 ナサニエルは、逃亡者 カミーラが広間から出て行くのを横目で見て、小さく「悪いな」と呟いた
2006/07/20 03:00:20
書生 ハーヴェイ
>>124
…そっか。よかったね。

[微かに瞳を細めてから、凶悪なまでに穏やかな微笑を浮かべて静かに告げる。
やがて話の矛先が自分に向けられれば少しだけセシリアをじっと見た後、ゆるりと一つ瞬きして]

さて、どうだと思う…?

……なんてね。
いたらここに顔を出すわけには行かないでしょ。
代理とはいえ…ここ、お見合い現場なんだから。

[微かに肩を竦めて笑った]
(128)2006/07/20 03:00:53
お嬢様 ヘンリエッタ
>>121
[首を傾げてからはたと気がついて]

えっと…、
ごめんなさいですわ…。
まさかわたくしに突然そんな話がくるとは思いませんでしたの。
ラッセルさんはその…、
本気なんですの…?

[おそるおそる尋ねた]
(129)2006/07/20 03:01:43
お嬢様 ヘンリエッタは、逃亡者 カミーラを複雑な表情で見送った。
2006/07/20 03:02:11
村長の娘 シャーロットは、逃亡者 カミーラの背を見送り一礼した。お休みなさい。
2006/07/20 03:03:02
見習い看護婦 ニーナ
>>127
[サンドイッチを二つ頬張ったが、頭の中で色んなことが駆け回り、それ以上食事を欲することはなかった]

…ナサニエルさん、先に部屋に戻らせてもらうね。
色々考えたいこともあるし…

[ナサニエルに挨拶をして、広間を出る時にも礼をして、*部屋に戻った*]
(130)2006/07/20 03:05:57
学生 ラッセル
>>129
[...は、赤い顔でコクッと頷いて]

突然…だもんね。
驚かせてごめんね?

でも僕は本気だよ。
僕は、ヘンリエッタさんが好き。
(131)2006/07/20 03:09:22
文学少女 セシリア
>>128
[穏やかな微笑の中に、わずかに剣呑とした気配を
感じて少しだけ戸惑うが、続く言葉に小さくほっと
吐息を漏らした]

…そう、ですか…良かった…

[ぽつりと言葉も漏らしたが、はっと気付いて
顔を赤く染め慌てて背を向ける]

あ…!あ、その…ごめんなさい…

[消え入りそうな声で背後の相手に謝罪した]
(132)2006/07/20 03:11:33
冒険家 ナサニエル
>>130
[...はニーナの表情に、少し心配をしながらも]

そうだね、ひと晩眠って、頭を落ち着かせたほうがいいね…。

[その後姿を見送り、残りのサンドイッチを無理やり口に押し込むと、自分も*部屋に戻っていった*]
(133)2006/07/20 03:13:56
お嬢様 ヘンリエッタ
>>131
[ラッセルに言葉を選びながらゆっくりと話していく]

突然お嫁さんにと言われましても、
今の私にはなんだか突然すぎてぴんと来ませんの…。
好きだと言ってもらえるのは嬉しいですわ。
ですけどもわたくしにはまだ恋や愛での好きということがいまいち良くわかりませんの…。

[申し訳なさそうに頭を下げて]

ごめんなさいですの。
せっかくの申し出ですけども、今のわたくしにはどう答えればいいかわかりませんの。
(134)2006/07/20 03:14:31
お嬢様 ヘンリエッタは、立ち去った二人をおやすみですわと見送った。
2006/07/20 03:18:52
学生 ラッセル
>>134
うん…そうだよね。
いきなりこんな事言って、困らせてごめんね?

[...は、苦笑しながら一歩退いて]

今すぐじゃなくて、良いんだよ。
僕はヘンリエッタさんと一緒にいると楽しいし。
もしヘンリエッタさんがいやじゃなかったら、また一緒に踊ったり、話し相手になってもらえるかな?
(135)2006/07/20 03:19:52
書生 ハーヴェイ
>>132
[微かな笑みを唇にしいたまま話を続けていれば、相手から零れた予想外だった言葉に僅かに驚いたような表情を浮かべるも、それは本人が背を向けてしまったことですぐに消えてしまうか。

消えてしまいそうな謝罪の言葉に、小さく「大丈夫」と相槌を返しながら、微かに石畳に踵を鳴らしてその背に歩み寄り、セシリアの肩に両の手を乗せれば微かに唇を少女の耳元に寄せて]

…恥ずかしいからさ、そのままで聞いてもらえれば嬉しいんだけど。
答えは、はいかいいえか、どっちかでいい。


───嫌じゃなかったら…俺と恋愛、してみない?

[上のほうから視線を落としたまま、真剣な声音と表情でその言葉をセシリアへと告げるか]
(136)2006/07/20 03:21:18
お嬢様 ヘンリエッタ
>>135
[一歩退いたラッセルに申し訳なさそうに頭を下げて]

ラッセルさんのことは嫌いではないですわ。
おそらくは好き…、ですの。
ですけどもこれはおそらくラッセルさんの言う好き、恋や愛の好きとは違うのですわ。

[すぐにじゃなくていいという言葉に]

なんだか申し訳ありませんわ。
はっきりとした答えが返せずにいますの…。
もう少しお互い知り合ってから答える。
それでもいいですの?

わたくしと一緒にいる時間が楽しいですの?
喜んでもらえるのは嬉しいですわ。
踊りとお話に関しましては、
時間が取れる時であれば、私でよければですの。
(137)2006/07/20 03:31:12
学生 メイ
[ヘンリエッタとラッセルの様子を心配気な表情で眺めていたが、メイドがやって来て耳打ちした]

分かってますわ。そうですね…。
もう寝ないといけませんわね…。

[残念な表情を浮かべて立ち上がった]

皆さんお休みなさい、お先に失礼しますね。

[広間にいる皆に会釈をしてヘンリエッタをちらっと見ると]

約束守れなくてごめんなさい…。

[と、小さく呟いて頭を下げ*広間を出て行った*]
(138)2006/07/20 03:32:09
文学少女 セシリア
>>136
[背を向けてしまって、一体どうしようかと考えていると、
大丈夫という相槌と共に両肩に手を乗せられて身体は強張り。
続く言葉に白かった肌は全てが桜色に染まるかのように]

ハ、ハーヴェイさんと私が…恋愛…

[くらりと頭が揺れるが、意を決し振り返り、吐息も届く距離で
真摯な瞳でハーヴェイの瞳を奥底まで見るかのように覗き込む]

嫌…じゃ、ない、です…

でも、私みたいな女の何処が良いのでしょう…
他に素敵なお嬢様方がいますのに…

[絞り出すように言葉を紡ぐ]
(139)2006/07/20 03:33:23
お嬢様 ヘンリエッタ
>>138
いえ、こちらこそ申し訳ありませんですの…。

[メイに気遣わせてしまった事に落ち込んだ風に答えて]

おやすみなさいですわ。
明日には時間を取れるようにしますの。

[心配そうに見送った。]
(140)2006/07/20 03:39:10
学生 ラッセル
>>137
申し訳ない、なんて思わないで。
僕がヘンリエッタさんを困らせてるんだから。

うん、僕の事をもう少し知ってから…ゆっくりと考えて欲しい。
(141)2006/07/20 03:39:36
書生 ハーヴェイ
>>139
[結果的には視線を勝ち合わせることになった状況に若干照れはあるものの、それよりもセシリアの答えが重要だとばかりに表情がまず崩れる様子はなく。
色よさそうな答えが返ってくれば極柔らかな笑みを浮かべて]

んー?…どこがって言われたら、難しいけど。
好きになるのに、理由なんてある?
…俺が、君がいいと思ったんだからそれでいいんだよ。

…それとも、俺では役不足、かな?

[じ、と深い色の瞳を覗きこむようにたずね]
(142)2006/07/20 03:40:54
お嬢様 ヘンリエッタ
>>141
恋の意味もまだわからない自分が情けなくもあるのですわ。

[少し寂しげに笑いかけて]

わたくしも今日の所はそろそろお暇させていただきますわ。
おやすみなさいですの。

ラッセルさんへの答え…、
考えておきますわ。
すぐにはできないですけども、必ずどうするか答えることは約束しますわ。
(143)2006/07/20 03:43:54
お嬢様 ヘンリエッタは、残った皆に優雅に会釈をして*広間を後にした。*
2006/07/20 03:44:14
学生 ラッセル
>>143
うん、ありがとう。
おやすみなさい。

………もうこんな時間か。
僕もそろそろ休むかな。

[...は、ヘンリエッタに手を振って見送った後、何も食べてなかった事を思い出して、残っていたサンドイッチを食べてから*就寝*]
(144)2006/07/20 03:48:01
文学少女 セシリア
>>142
[柔らかな笑みを、ただ静かに見つめて。
言葉を受けて、ゆっくりと首を振る]

ふふ…そうですね。聞くのも不粋でした。
…私も、飾らない貴方のような方となら…
お付き合い、してみたい…です。

[初めての経験に、瞳が淡く揺れた]
(145)2006/07/20 03:54:30
書生 ハーヴェイ
>>145
………ありがと。
断わられたらどうしようかって、本当は超緊張してた。

[今となっては笑い話でしかないことだから、と小さく悪戯っぽく笑いながら姿勢を元に戻し、それから手を差し伸べ]

…戻ろうか。もう、流石に遅い…部屋まで送るよ。
(146)2006/07/20 04:01:58
文学少女 セシリア
>>146
[言葉にふふ、と笑って]

…本当は、私も声をかけようかと迷っていました…
私自身、どうしたいのか気付かせてくれた人が
いましたから…

[差し出された手に、再び右手を重ねて]

はい…ありがとうございます。
貴方のような方とお付き合い出来て…光栄です。

[月明かりの下、闇の静寂よりも穏やかに微笑んだ]
(147)2006/07/20 04:08:46
書生 ハーヴェイ
>>147
[意外な打ち明けの言葉に膝を少し折れば少女の唇に軽く口付けて微笑む]

…それなら、俺もその人に感謝しないと。
俺も、貴方のような素敵な女性と巡り合えたことを嬉しく思ってますよ。

[笑顔のままそう告げればセシリアを部屋へ送ってから*自分も部屋へ*]
(148)2006/07/20 04:19:04
文学少女 セシリア
>>148
[近づく唇に、きつく目を閉じながら口付けを受け入れ]

…はい、その方には明日にまた御礼を言いたいと思います。

そんな風に言われたのは初めてです…嬉しい…

[微笑んで身体を離し、導かれて*部屋へ戻った*]
(149)2006/07/20 04:28:20
見習いメイド ネリー
[朝靄のなか、朝摘みの薔薇の花を選別し、新芽の剪定を行っている]

これで大丈夫。少しお世話をサボってたから…ごめんね。
(150)2006/07/20 07:28:49
冒険家 ナサニエル
[...は起き上がり、まだ少しぼうっとする頭で昨日のことを思い出す。寝起きは良いはずなのに、今日に限っては何だかすっきりとしない気分が漂う]

[部屋から窓の外を見遣れば、薔薇にうずもれるようにして作業をするネリーの姿が見えた]

彼女は…自分の中に眠る、素敵な気持ちを見つけることはできているのかな…?
俺は…。

[ひとつ溜息をついて]

独占欲とは、かくも醜いものか…。

[...は目を瞑って、昨夜自分がしたこと、カミーラの後ろ姿を思い出す。それに後悔はない、退くことなど考えられない。ただ、ニーナに今の自分がどう映るのか、それが心配だった]
(151)2006/07/20 09:03:58
冒険家 ナサニエル
[思えば、この屋敷に来たとき。恋愛など全くの思慮外だったのに、それにいくつもの条件を並べ立てたりしていたのに、それらが丸ごと吹き飛んでいることに思い当たる]

ままならないものだ…。

[...は苦笑いしながらも、愛しい姿を思いながら、まだ朝靄に煙る庭をぼんやりと*眺めた*]
(152)2006/07/20 09:05:03
見習いメイド ネリー
[ふと強くなった日差しに気が付くと慌てた様に広間へと逃げ込む]

つい夢中になってしまって…倒れてしまったら心配をかけてしまうわ。

[ニーナとエッタの顔を思い出し少し寂しげに]

頼ってばかりじゃだめよね
(153)2006/07/20 10:22:37
見習いメイド ネリーは、ソファで眠ってしまった。
2006/07/20 10:38:31
逃亡者 カミーラは、がばっ、と慌てて起き…頭を押さえ、荒い呼吸をしている。
2006/07/20 10:45:04
吟遊詩人 コーネリアス
[フィドルを手に広間に現れ。
誰もいないのを見ると苦笑して]

昨日はすっかり寝入ってしまってたから……
仕方ありませんね。

[ソファで寝入ってしまっているネリーにメイドにブランケットを持ってきてもらうように頼んでかけると]

女の子はお腹冷やしちゃダメなんですよ?

[片目を起用に瞑って。そのまま中庭へと降りるとフィドルを肩口に当てる。
奏でる曲はテネシーワルツ。]
(154)2006/07/20 10:52:50
逃亡者 カミーラ
…夢…?

[自分の髪をくしゃり、と握り…嫌な汗をかいていた]

本当に、夢、にゃのか…?

[さっき見たモノが夢とは言い切れず…奥歯を噛みしめ]

ここには、「人」が…いっぱいだ…

[小さく呟くと、ゆっくりと起きあがり…服を羽織り、曲刀を携えると、ドアを開けた]
(155)2006/07/20 10:53:09
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/20 10:56:09
逃亡者 カミーラは、廊下を歩いていると、明るくも何処か悲しい旋律を耳にし…
2006/07/20 11:04:46
逃亡者 カミーラは、立ち止まるも、尻尾を垂らし…人気のない池へと向かった。
2006/07/20 11:05:56
逃亡者 カミーラは、誰も居ない事を確認すると、服を脱ぎ…池の中へと入る。
2006/07/20 11:15:08
吟遊詩人 コーネリアス
[人の気配がすると奏でる曲をスローなエアーに変え。
会話や思考を邪魔しない程度の曲を奏でながら]

……伴侶……伴侶かぁ。
色々大変だよねぇ。
格式ばったのが嫌いでフィドルやハープを選んだ僕には少し住む世界が違って見えるよ。
ダンスとか、ね。
新鮮ではあるけれど。

[独りごちるとフィドルの音が跳ねた]
(156)2006/07/20 11:30:32
逃亡者 カミーラ
[微かに流れてくる旋律を耳で捉えながら…水の冷たさに身を任せる]

…はぁ…聞くのが、恐いにゃ…

[また、あんなに「人」が多い所に行かなければならなくて…そして、ニーナに聞かなければならない。
しかし、あの男は…また、道を遮るのだろうか…
目を伏せ…耳を垂らす。その場でぼーっとしている…]
(157)2006/07/20 11:40:33
双子 ウェンディ
[...は欠伸をかみ殺しながら中庭に行こうとしてふと立ち止まる。]

・・・バイオリン・・・かな?

[少し首を傾げながら中庭に出ると、銀髪の男性がフィドルを演奏しているようで・・・]

・・・。

[少し微笑んで。邪魔せぬように、座って演奏の観客の一人になる事にしたようだ。じっと、コーネリアスの演奏している姿を見つめている。]
(158)2006/07/20 11:52:59
吟遊詩人 コーネリアス
[観客に気付けば微笑んで演奏の手を止めぬまま一礼し。
エアーから跳ねるようなリールへ。

先程よりも明るい曲が中庭に流れ出す。]
(159)2006/07/20 12:13:30
双子 ウェンディ
[演奏者が一礼するのに、自分も立って微笑みながらお辞儀をして返す。

曲調が明るくなり・・・
その曲に合わせて歌い始める。
歌うと言っても、”ラ”、”ラン”、”ラー”を適当に組み合わせたモノであったが。
・・・幼い声が中庭に澄み渡る。]
(160)2006/07/20 12:22:06
逃亡者 カミーラは、明るい曲調…そして、幼い歌声が聞こえ、少しだけ顔を上げた。
2006/07/20 12:36:20
吟遊詩人 コーネリアス
[幼いけれど透き通った声に微笑み。
一曲奏で終わると芝居がかった仕草で一礼して]

……綺麗な歌声をどうもありがとう、レディ。

[微笑むと再びフィドルを肩に乗せ]
(161)2006/07/20 13:02:51
双子 ウェンディ
どういたしまして、兄様。

[コーネリアスの仕草にクスリと笑うと、
今度はまた観客に*戻るようである*。]
(162)2006/07/20 13:09:08
吟遊詩人 コーネリアス
兄、ね……

[実際には一人っ子だからそんな風に呼ばれたことなど一度もないけれど。
自分に妹がいたらこんな風に可愛らしいのかな、と思いながら微笑んで。
小さな観客のためにジグを奏で始めた。]
(163)2006/07/20 13:13:23
見習いメイド ネリー
[耳に聞こえる音色に身を起こすと]

コーネリアスさん?

[窓辺に立つと中庭を見つめた]
(164)2006/07/20 13:17:53
吟遊詩人 コーネリアス
[窓辺のネリーに気付くとフィドルを繰る手はそのままに。
ぺこりとお辞儀して微笑むと]

……ごきげんよう。
(165)2006/07/20 13:23:38
見習いメイド ネリー
[ふわりとお辞儀をすると中庭に下りて行き]

こんにちは、素敵な音色ですね、ウェンちゃんが歌ってたの?

[隣に立つと控えめに訊ねた]
(166)2006/07/20 13:30:49
吟遊詩人 コーネリアス
ええ。彼女が。
綺麗な声で歌ってくれましたよ。
小さい子の歌声はいいですね。天使みたいで。

[微笑むと、ウェンディを視線で示し]
(167)2006/07/20 13:47:54
見習いメイド ネリー
天使の歌声…
コーネリアスさんは、詩人なんですね。ウェンちゃんも伸びやかに歌っていて、とても素敵でした。

ウェンちゃん、社交パーティと思って、参加してこんな事になってしまって詰らない思いをしてるんじゃないかって心配してたんですけど、楽しんでくれたのかしら?

[視線の先のウェンディに微笑みかけ、コーネリアスの隣に腰掛けた]
(168)2006/07/20 13:53:21
お嬢様 ヘンリエッタ
[薄暗い廊下を歩いていると窓の外の池に人影が見えた]

誰ですの?

[麦わら帽子をかぶり日傘をさして池の方へむかった。]
(169)2006/07/20 14:01:39
吟遊詩人 コーネリアス
[詩人と言われればきょとんとして]

あはは。少し格好つけすぎた言い方でしたか?
芸術畑の人間ですから少なからずそういう資質もあるかもしれませんけど。

……あぁ、伴侶を見つける、ですか?
本人の気の持ちようじゃないですかねぇ。
ただのパーティだと思って過ごせばそれなりに楽しめると思いますけれど。
(170)2006/07/20 14:02:07
逃亡者 カミーラ
[水の中にずっとぼーっとしていると…不意に声が聞こえ、後ろを振り返る]

…ヘンリエッタ。

[麦わら帽子をかぶり、日傘をさしており、顔は見えにくかったが…声と、髪型で分かったらしい。
軽く尻尾をくねらせ…ヘンリエッタに軽く手を振った]
(171)2006/07/20 14:04:21
見習いメイド ネリー
>>170
ただのパーティ…そうですね。ぁの…
コーネリアスさんは楽しんで頂けてますか?なんだか、もてなす私達が、右往左往してて、申し訳なくて。
(172)2006/07/20 14:13:00
吟遊詩人 コーネリアス
>>172
僕ですか?
僕は楽しんでますよ。
腕を披露する機会もいただけましたし。

もてなすといってもネリーさんたちも主賓みたいなものですし。
一緒になって楽しんでいればこちらも楽しいものですよ。
(173)2006/07/20 14:15:11
見習いメイド ネリー
>>173
[少し困ったような笑みを浮かべると]

一緒にですか?そうですね、あの子達は楽しんでいるみたいです。

私も、…少し慣れたんですよ?
(174)2006/07/20 14:19:20
お嬢様 ヘンリエッタ
>>171
水浴びですの?
窓の外に姿が見えたので気になってきたんですわ。

[上品に微笑みかけた]
(175)2006/07/20 14:22:50
吟遊詩人 コーネリアス
>>174
あの子たち……妹さんたちかな。
ネリーさんは楽しんでらっしゃらない?

[きょと、と首を傾げて。最初の頃の様子を思い出すと微笑み]

そのようですね。
でも慣れることと楽しんでることは違いますよ。
アーノルドさんに急にあんなこと言われて戸惑ってらっしゃる?
(176)2006/07/20 14:24:17
逃亡者 カミーラ
>>175
…ぁぁ。
にゃんだか…嫌な汗、かいてたからにゃ…

[夢の内容が思い出され、軽く頭を振る]

さっぱり、したかったんだ。
(177)2006/07/20 14:26:51
見習いメイド ネリー
>>176
[こくんと頷くとぽつぽつと]

なんだか、とても遠くの事に思えていた事が突然目の前に突きつけられて…
想像してた事とはやっぱり違って、甘い砂糖菓子なだけじゃないんだなってちょっぴり分かりました。
(178)2006/07/20 14:28:50
吟遊詩人 コーネリアス
>>178
現実は思ったより厳しい、ですか?
けれど、苦いばかりでもないですよ、きっと。
チョコレートと一緒で、ビター&スウィートですよ。
苦いとこがあるから甘いとこが引き立つんです。
もう少し肩の力を抜いてみたら如何かな?
(179)2006/07/20 14:35:36
お嬢様 ヘンリエッタ
>>177
[日陰になっているのを確認し、おもむろに服を脱いで自分も池のなかに]

冷たくて気持ちいいですわ。

[軽く泳いでからカミーラの傍によって首を傾げ]

夢ですの?
昨日も浮かない様子でしたし、心配ですわ。
ニーナお姉様のことですの…?

[遠慮がちに聞いた]
(180)2006/07/20 14:36:38
逃亡者 カミーラ
[服を脱ぐヘンリエッタに少し顔を赤くし、目を丸くするが…聞かれた事には少し目を伏せ、頷いた]

…ぁぁ。
あたいは…猫、だろう?
人で言う、伴侶…ニーニャは、猫なのは嫌にゃのかにゃって…

昨日、二人を見てて…そう思っちゃってにゃ…
夢にまで出てきた…猫と人と…見る目が違うのか、って。

[そう言うと、尻尾を垂らし…水面を見つめた]
(181)2006/07/20 14:43:00
見習いメイド ネリー
>>179
肩の力ですか?
チョコと一緒で、引き立つ…
そういうものですか?

[小首を傾げてコーネリアスを見上げた]
(182)2006/07/20 14:44:16
吟遊詩人 コーネリアス
>>182
構えすぎなんですよ、きっと。
肩肘張ってると、楽しめませんから。

……概ねどのような物事についても多少苦難があるほうがいいと僕は思ってますけどね。
人によって違うかもしれません。

[こればかりは何とも、と苦笑した]
(183)2006/07/20 14:50:34
冒険家 ナサニエルは、広間に現れ、ふと窓の外を見た。
2006/07/20 14:56:14
冒険家 ナサニエルは、コーネと話すネリーを見つけ、いい傾向だと軽く微笑む。
2006/07/20 14:56:45
見習いメイド ネリー
>>183
[小さくため息をつくと]

そうですね。なんにも分かって無いかも…
楽しめるようになりたいですね。
(184)2006/07/20 14:57:47
冒険家 ナサニエルは、ソファに座ってメイドから冷たい飲み物をもらいぼんやりしている
2006/07/20 14:59:23
お嬢様 ヘンリエッタ
>>181
カミーラさんが何者であっても私にとってお友達であるように、
ニーナお姉様にとってもきっと同じことですわ。

[じっと見つめて]

恋や愛ってわたくしにはまだ難しいお話ですけども、
昨日のニーナお姉様はだいぶカミーラさんのことを気にしていましたわ。
まだお返事はいただいていないですの?
(185)2006/07/20 15:00:13
見習いメイド ネリー
[ふわりと一礼すると]

お話ありがとうございました。
お花の水遣りがあるので…失礼しますね。

[柔らかな笑みを向けると温室に*向かった*]
(186)2006/07/20 15:02:06
逃亡者 カミーラ
[じっと見つめられ…その言葉に微笑んだ]

…ありがとう。

ぁぁ…まだ、返事は貰ってにゃい。
…あの、ニャサニエル…だったか。
彼と喋っているようだったから、邪魔しちゃ悪いと思ってにゃ…

[…身体で視線を妨げられたのは、ヘンリエッタに口にはしなかった。自分の見間違いかも知れないし…また、そうであったとしても、あまり考えたくはなかったから]
(187)2006/07/20 15:05:25
吟遊詩人 コーネリアス
>>186
[ひらりと手を振ると]

貴方の先行きが明るいものでありますように。

[微笑むと柔らかい音色でまたフィドルを弾き始めた。]
(188)2006/07/20 15:12:13
見習いメイド ネリーは、逃亡者 カミーラに話の続きを促した。
2006/07/20 15:17:30
お嬢様 ヘンリエッタ
>>187
もともとはニーナお姉様とネリーお姉様の結婚相手を探すためのパーティーですの。
他にニーナお姉様に口説き寄ってくる人がいても不思議ではありませんわ。
カミーラさんもしっかりしないとニーナお姉様を取られてしまいますの。

[悪戯っぽく笑いかけてから]

それに猫だといやだというのでしたら、はじめからニーナお姉様も嫌だというはずですわ。
カミーラさんは魅力的な人ですわ。
もっとご自分に自信をもってもいいと思いますの。
(189)2006/07/20 15:29:47
逃亡者 カミーラ
まぁ…そう、にゃんだけどにゃ。

[悪戯っぽく笑いかけられ、軽く頬を染める]

…そ、そう、かにゃ…あたいには…よく分からにゃいが…

[空を見上げ、目を閉じ…ポツリと言った]

…ありがとう、ヘンリエッタ。
にゃんだか、ヘンリエッタには助けられてばかりだ。

[視線を下ろし、ヘンリエッタに微笑む]

…元気出た。今日の会食の時…はにゃしてみるよ。
(190)2006/07/20 15:38:15
お嬢様 ヘンリエッタ
>>190
大切なお友達ですもの、
当然のことですわ。
カミーラさんが元気になってくれて何よりですの。

それに人と……

[何か言いかけてやめて上品に微笑みかけて]

今日のダンスに誘ってみるといいですの。
それに今日は昨日出しそびれた特別がありますわ。
(191)2006/07/20 15:48:01
逃亡者 カミーラ
そうか…じゃあ、にゃにか、あたいに出来ることがあったら、言ってくれ。

[軽く微笑み…何かを言いかけたヘンリエッタに首を傾げ]

ダンス、か…出しそびれた、特別…?
…やっぱりソレは、お楽しみ、というヤツかにゃ?
(192)2006/07/20 15:53:20
お嬢様 ヘンリエッタ
>>192
カミーラさんの力が必要な時にはぜひともお願いしますわ。
今晩のことはその時のお楽しみですわ。
(193)2006/07/20 16:08:25
逃亡者 カミーラは、ヘンリエッタの言葉に頷き…「ぁぁ」と微笑む。
2006/07/20 16:12:48
逃亡者 カミーラ
…お楽しみ、か。楽しみにしているよ。

[ゆっくりと水の中から上がり…]

あたいは日向ぼっこしてるよ…
まだ、会食までは時間があるだろうから。

[そういうと、ふぁ、と欠伸をし…うつぶせに寝転がった]
(194)2006/07/20 16:13:55
お嬢様 ヘンリエッタ
>>194
[日向に向かい寝転がったカミーラを見つめながら、
自分が脱ぎ捨てた服をおいた場所が日向に鳴っている事に気付いて]

日が落ちるのを待つしかありませんわ…。

[呟いてもらして池にうつぶせに浮きながら空に流れる雲をぼ〜っと眺めている]
(195)2006/07/20 16:21:27
学生 メイ
[宛がわれた部屋のベッドでだらしなく足をブラブラしながら仰向けに寝転んで天井を見ている]

ふふ、家ではこんな事出来ませんわね。お父様にばれたら絶対怒られますものね。

[厳格な父親が怒る様子を想像してふふと笑った後、
目をつむって昨日のラッセルとヘンリエッタの様子を思い出している]

昨日、ヘンリエッタさんとラッセルさん、何のお話してらしたのかしら…。
凄く真剣な様子でしたけど…、やっぱりあのことかしらね…。

[このパーティーがニーナ、ネリー、二人の姉妹の婚約者を探す為に催されたパーティーだと言う事を思い出し、ため息をつきながらひとりごちている]
(196)2006/07/20 18:19:06
学生 メイ
ヘンリエッタさんはまだ14歳とはいえしっかりしてますし素敵な方ですものね…。
今の内に色々な方から求婚されるのは当然ですわ。
誰を選ぶかはヘンリエッタさんが決めることですし…。

[ヘンリエッタが誰かの隣で幸せそうに微笑んでいる姿を想像して胸にちくり、と、耐え難く言いようの無い痛みを感じはぁーと盛大にため息を一つついた]

その時は心から祝福しないといけませんわね…。
泣かずに笑って「おめでとう御座いますわ」と言わないと…。
ふふ、私に出来るのかしらね。

[そう言うと自嘲的な笑いを浮かべた。その目には涙をたたえていて、つつ、と一筋頬を伝って落ちると、泣いてる顔を隠すように腕で顔を覆った]

[暫くそのままで塞ぎ込んでいたが、良し、と覚悟を決めると部屋から出てきた]
(197)2006/07/20 18:22:09
お嬢様 ヘンリエッタは、日が落ちてきたので服を着ようと池から上がった。
2006/07/20 18:37:31
お嬢様 ヘンリエッタは、タオルを忘れた事に気付いた。
2006/07/20 18:37:51
学生 メイ
[廊下を歩いていると池の方に誰かがいるのが目に入った]

あれは…、カミーラさんとヘンリエッタさんかしら?
ふふ、暑いから水浴びかしらね。

[と、丁度ヘンリエッタが池から上がって来たのでタオルを持ってヘンリエッタに近づいた]

ふふ、水浴びですか?暑いものですものね。

[そう言ってヘンリエッタにタオルを差し出した]
(198)2006/07/20 18:42:02
お嬢様 ヘンリエッタ
>>198
ありがとうですわ。

[タオルを受け取って身体を拭いている。
ほとんど沈んだ夕日に照らされて白い肢体がほんのりと赤く染まる。]

水浴び、とっても気持ちよかったですの。
(199)2006/07/20 18:46:52
学生 メイ
>>199
[水滴をはじいて輝いてるヘンリエッタの綺麗な身体を見て、今更ながらに恥ずかしくなり顔を赤らめて目を逸らしている]

ふふ、気持ち良かったですか?それは良かったですわね。
でも、いつ頃から水浴びされてたのかしら?
もう少し早くこれば良かったですわ…。
そうすれば私もヘンリエッタさんと一緒に水浴び出来ましたのにね…。

[頬を染めて俯きながら言ってから、はっと顔をあげて自分が何を言ったのか気づいて真っ赤になって慌てて言い直した]

あ、ご、ごめんなさい、変な事言いましたわね。
忘れてください…。
(200)2006/07/20 18:56:46
学生 メイはメモを貼った。
2006/07/20 18:57:59
学生 メイはメモを貼った。
2006/07/20 19:02:12
逃亡者 カミーラは、メイの声に尻尾を振って…大切な話の様なので、寝ているふり。
2006/07/20 19:04:10
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/07/20 19:04:36
お嬢様 ヘンリエッタ
>>200
[頬を染めるメイに首をかしげて]

それではまた今度の機会に一緒に水浴びでもなのですの。

[少し楽しそうに微笑みかけて服を着て]

そろそろ皆様もいらっしゃるころですの。
広間に行きましょうですわ。
カミーラさんも一緒に行きましょうですの。

[二人を促して広間へと向かう]
(201)2006/07/20 19:07:52
逃亡者 カミーラは、目を開け…服を手早く着ると、ヘンリエッタに頷き、後に続く。
2006/07/20 19:12:46
逃亡者 カミーラは、お嬢様 ヘンリエッタに話の続きを促した。
2006/07/20 19:31:47
逃亡者 カミーラ
[広間に着き…自分がドレスではないことに気付くが…
まぁ、最初に着たときもこの格好だったしな、と開き直り…
近くにいたメイドに飲み物を頼む。
三人分のグラスが用意され…メイとヘンリエッタに手渡した]

…ずっと、外にいたからにゃ…喉、乾いたろう?

[軽く微笑み、ヘンリエッタに言うと、自分もグラスを傾けた]
(202)2006/07/20 19:34:38
インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 第7日目 第8日目 エピローグ 
Tool
Statistical Summary
発言数
0
15
20
29
34
20
40
12
25
26
33
19
20
15