人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1664)華の3姉妹結婚狂想曲 : 7日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

村長の娘 シャーロット は、お嬢様 ヘンリエッタに投票した
見習いメイド ネリー は、お嬢様 ヘンリエッタに投票した
学生 ラッセル は、お嬢様 ヘンリエッタに投票した
学生 メイ は、お嬢様 ヘンリエッタに投票した
お嬢様 ヘンリエッタ は、吟遊詩人 コーネリアスに投票した(ランダム投票)
吟遊詩人 コーネリアス は、お嬢様 ヘンリエッタに投票した
異国人 マンジロー は、お嬢様 ヘンリエッタに投票した

お嬢様 ヘンリエッタ は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、学生 メイが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、見習いメイド ネリー、学生 ラッセル、吟遊詩人 コーネリアス、異国人 マンジロー、の5名。
吟遊詩人 コーネリアス
>>6:124
……そうですか?
まぁ僕もそういう機微はよくわかんないですけど。
僕もいつネリーさんが好きになってたのかよくわからりません。

[笑うと、レモンジュースを入れたグラスにワインを注いで、ネリーに手渡した。]
(0)2006/07/24 00:31:29
異国人 マンジロー
>>6:121

[恥じらいを見せるシャーロットの様子を微笑ましく見つめ]

ああ、そういえば……そういうことになるのだな。
だが、今更恥ずかしがることでもないだろう。
一生懸命になっているときは、自分が何をしているかも分からない、なんてことはよくあることだ。

それがしも、あの時は凄いことを言っていたに違いないさ。
(1)2006/07/24 00:31:39
見習いメイド ネリー
[メイとエッタを見送ると]

エッタ・・・幸せになってね。

[ぽろっと涙を零すとコーネリアスに向き直り]

はぃ、いただきます。

[ぐいっと飲み干した]
(2)2006/07/24 00:35:22
吟遊詩人 コーネリアス
>>2
[ネリーの涙にそっと頭を撫でるも、一気に飲み干すのに慌てて]

うわ……!
弱いからって一気に飲んじゃ……

……あー……大丈夫ですか?
(3)2006/07/24 00:45:07
見習いメイド ネリー
ぁい、へーきですよ?

らいじょうぶです。

[にこっと微笑んだ]
(4)2006/07/24 00:49:34
村長の娘 シャーロット
>>1
そう、ですよね…その、あの時は、ただまんじろぉさんと一緒にいたくて、そればかり考えてたから…

[まだ頬の赤みが取れなくて、視線をそらせたままに]

まんじろぉさんが言ってくれた言葉は、嬉しい言葉ばかりでしたよ。
そういう意味では凄いのかもしれませんけど…。

[そう言って、ようやく視線を戻して小さく微笑んだ。頬の赤みはまだ残っていたが。]
(5)2006/07/24 00:50:09
吟遊詩人 コーネリアス
>>4
[あちゃー、と額を押さえるとネリーの手からグラスを取り上げ]

……はいはい。分かりました。
でも今日はこれ一杯でお仕舞いですからね?

[かわりに水の入ったグラスを渡した]
(6)2006/07/24 01:00:51
見習いメイド ネリー
>>6
[差し出されたグラスを覗くと]

にゃんで?カクテルつくってくりぇりゅって・・・
これは、お・み・じゅ・
(7)2006/07/24 01:04:23
異国人 マンジロー
>>5
一緒に……、まあ、それがしも同じことは考えてはいたが……。

[そこまで言うと自分の台詞の意味に気づき、少し照れたような表情になった。]

嬉しい言葉、か。
それがしの言った言葉は嘘偽りはないからな。素直な気持ちそのままだ。

[微笑むシャーロットをまっすぐに、いとおしげに見つめた。]

さて、今日はそろそろお開きにしようか。
さすがに毎日夜更けまで語らっていては、体に障る。
それに、これからはそのための時間はたくさんある。
これでもう会えないわけではないのだからな。
(8)2006/07/24 01:11:15
学生 ラッセル
[...は、部屋で課題に取り組みながら]


……ヘンリエッタさんが、幸せになりますように。


[窓の向こうに見える別荘に視線を向けて、ぽつりと呟いた]
(9)2006/07/24 01:14:02
吟遊詩人 コーネリアス
>>7
……酔っ払ってるでしょう?ネリーさん。
今日はもう駄目です。
また二日酔いになりたいんですか?
(10)2006/07/24 01:14:12
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/24 01:14:35
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/07/24 01:16:26
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/24 01:19:59
村長の娘 シャーロット
>>8
[照れたような表情を内心少し驚きながら、でもそれも尚嬉しいというように微笑んで]

私も…あの時も言ったけれど、嘘偽りの無い、正直な気持ちです。
まんじろぉさんが好きです、今も、これからもずっと。

[もう一度誓うように告げて。もう休むといわれて頷いて]

はい、今日はもう休みますね。
お部屋まで送ってもらっても良いですか?
(11)2006/07/24 01:20:29
見習いメイド ネリー
>>10
二日酔いは・・・いやなにょ。
でも。へきらもん。

忘れたい事もありゅんだもの・・・
(12)2006/07/24 01:23:38
吟遊詩人 コーネリアス
>>12
……平気じゃないでしょう?
忘れたいことって、何ですか?
何か悩んでることがあるなら、僕が聞きますから。

[だからお酒は駄目、と嗜めて]
(13)2006/07/24 01:26:20
異国人 マンジロー
>>11

[改めて愛の言葉をつむぐシャーロットにふと思い当たることがあり]

……そういえば、そなたにばかりその言葉を言わせているような気がするな。

それがしもそなたを、シャーロット殿が好きだ。
それがしのある限り、そなたを支え……愛すると、約束しよう。

[そこまで言うと、...の頬が高潮してきたのが、自分でも分かった。先ほどのシャーロットのように目線をそらせると、短く答える。]

もちろんだ、部屋までお送りしよう。
(14)2006/07/24 01:29:04
見習いメイド ネリー
>>13
りゃって・・・コーネリアスさんに嫌われたくにゃいもん・・

嫌われたりゃ・・・私・・・・私

[しくしく泣き出した]
(15)2006/07/24 01:29:59
吟遊詩人 コーネリアス
>>15
嫌われたくないって、嫌ってませんよ。

どうしたんですか、一体……

大丈夫ですから、話してみて?

[泣き出したネリーを抱き寄せるとあやすように背中を撫でて]
(16)2006/07/24 01:31:24
見習いメイド ネリー
>>16
私・・・・あの・・・・ね

[しゃくりあげながら、言葉を捜しながら紡いでいる]
(17)2006/07/24 01:41:38
村長の娘 シャーロット
>>14
[告げられた言葉と、逸らされた顔の端が赤いのに、
戻りかけていた頬の色は染め直され。
俯いたまま短くはいと答えると、手をとられ部屋までと送られた]

お休みなさい、まんじろぉさん。



[手を繋いだまま小さく会釈し、別れようとしたが、
離れがたいのか、切ない目で見上げ、思わず繋いでいた手の甲を寄せて、
触れるように口付けた]

あ…その、お休みなさいっ。

[やってしまった行為に頬を染め、逃げるように部屋の中に*入っていった*]
(18)2006/07/24 01:41:44
吟遊詩人 コーネリアス
>>17
はい、何ですか?

[ネリーが言葉を続けるのを背中を撫でながらのんびりと待っている。]
(19)2006/07/24 01:43:12
見習いメイド ネリー
>>19
[じっと見上げ紡ぐ言葉が見つからずぽろぽろと涙を零すと]

・・・・・人じゃないの。

[それだけ言うと手の中から逃げ出そうとした]
(20)2006/07/24 01:47:43
異国人 マンジロー
>>18

[...は一瞬何をされたのかを分かっていなかったが、漸く理解するとその口付けられた手をいとおしくなぞる。ただし、彼自身の顔は先ほど以上に高潮していたが]

……やはり、こちらの女子(おなご)は積極的なのだな……。
それがしが出来ずにいたのに……。

[小さく独り言を呟き、おそらくは茹蛸のようになっている自分の顔を誰にも見られないよう、*走って自分の部屋に戻った*]
(21)2006/07/24 01:52:47
吟遊詩人 コーネリアス
>>20
人じゃないって……えぇ?

[驚いたように2,3度瞬いた後、逃げようとするネリーを抱きとめて]

……何で逃げるんですか?
(22)2006/07/24 01:56:41
見習いメイド ネリー
>>22
[ぽろぽろと泣きながら]

だって・・・コーネリアスさんに・・・嫌われ・・・た・・・から。
ずっと騙してたから・・・・
(23)2006/07/24 02:01:04
吟遊詩人 コーネリアス
>>23
いや、だから嫌ってませんって。
騙してたって、ネリーさんが人間です、なんて誰からも聞いてませんし……

[大丈夫だから、泣かないで、と指先で涙を拭い]
(24)2006/07/24 02:03:33
見習いメイド ネリー
>>24
[きょとんとコーネリアスを見上げると]

ぇ?・・・あ、確かに人間ですって言ってにゃい・・・

でも・・聞かにゃいの?
(25)2006/07/24 02:06:33
吟遊詩人 コーネリアス
>>25
聞かないって、何を聞くんです?

貴方は一体何者ですか?とでも?

[きょとんと首を傾げてネリーを見つめ]
(26)2006/07/24 02:07:40
見習いメイド ネリー
[こくんと頷き]

えぇ、そうです。
(27)2006/07/24 02:10:58
吟遊詩人 コーネリアス
>>27
聞いてもいいなら、お聞きします。
でも、話したくないなら、話さなくていいです。

……貴方が人であろうとなかろうと、僕の気持ちには変わりないですから。
(28)2006/07/24 02:12:56
見習いメイド ネリー
>>28
[はらはらと涙を流すと]

うれしいです。人でなくても受け入れてもらえてうれしいです。

私は・・・人ならざる者です。
・・・長い時を・・・これから生きて・・・行くんです。

コーネリアスさんと共に過ごしたいです。
(29)2006/07/24 02:18:58
吟遊詩人 コーネリアス
>>29
僕は……

[少し目を伏せると考え]

僕は普通の人間です。
寿命もたかだか100年に満たない。
ネリーさんは、僕でいいんですか?
(30)2006/07/24 02:23:45
見習いメイド ネリー
>>30
コーネリアスさんは・・・人ならざる者に、なるのは・・・だめですか?

[恐る恐る訊ねた]
(31)2006/07/24 02:29:54
吟遊詩人 コーネリアス
>>31
……僕、が……?

[言われた言葉に吃驚して瞬いて。
けれどもあまりにも非現実的な言葉に少し目を伏せると]

……流石にちょっと、すぐにはお返事できない選択ですね。
僕は貴方の正体が何であろうと構わないけれど、自分がなるというのは……

ごめんなさい、少しだけ考えさせて?
でも、これだけはいえる。
……君のことを愛してるから。

[ネリーにそっと触れるだけの口付けをすると、*中庭に出ていった。*]
(32)2006/07/24 02:33:25
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスの後姿を見送リ、ため息をつきながら自室に戻った
2006/07/24 02:36:09
見習いメイド ネリー
[夜明け前から野薔薇の東屋で所在無げにため息をついている]

人ならざる者でも、思いは変わらないって…
それだけでも、嬉しいのに…私は、欲張りなのかな。

ずっと…コーネリアスさんと一緒に居たいって願ってる。
(33)2006/07/24 09:15:29
見習いメイド ネリーは、いつしか東屋で眠りに落ちていった。
2006/07/24 09:28:26
吟遊詩人 コーネリアス
[ぱしゃりと頭から冷たい水を被るとゆっくりと頭を振り]

……ずっと一緒にいたい気持ちはあるけれど。
人ならざる者、かぁ。
どれだけ長い時を生きるんだろう。

……僕が死んだら残りの長い時間を一人で過ごさせることになるのか。

[それはやだな、と呟いて歩き出す。]
(34)2006/07/24 10:45:54
吟遊詩人 コーネリアス
[ふと気になって東屋を覗けば見慣れた姿。
ネリーがそこで眠っているのを見ると頭元に座り。
そっと頬を撫でると]

……こんな可愛い人一人にしてしまったらきっと天罰が下るね。
迷うこと……なかったのかな。

[ぼんやりとネリーの寝顔を見ながら、微笑んだ]
(35)2006/07/24 10:56:18
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスの気配に眠りから覚めつつある「……ん・・・」
2006/07/24 11:08:48
吟遊詩人 コーネリアスは、見習いメイド ネリーの顔を覗き込んで、「お目覚めですか?お姫様」
2006/07/24 11:21:10
見習いメイド ネリー
[コーネリアスに声を掛けられると夢現で手を伸ばし妖艶な笑みを浮かべながらキスした]


ん・・・・

[はっと目覚めると]

あっ!!ごめんなさい。
(36)2006/07/24 11:28:17
吟遊詩人 コーネリアス
[いつもと違う様子に顔を紅くすると]

……いえ、構わないですけど……
今朝は随分と積極的なご様子で……
(37)2006/07/24 11:32:55
見習いメイド ネリー
>>37
積極的・・・ぁう。
えっと、あの・・・

[寝起きのぼやけた頭でどう説明するか考えるも、正直に話す事を決心し]

あの・・・ご馳走様でした。

[ぺこりと頭を下げた]
(38)2006/07/24 11:38:11
吟遊詩人 コーネリアス
>>38
ご馳走様……って……?

……ご馳走様なのは僕のほうじゃないのかな……

[ぽそりと呟くと怪訝そうにネリーを見た]
(39)2006/07/24 11:42:04
見習いメイド ネリー
>>39
えっと、私が人ならざる者だってお話しましたよね?




吸血鬼なんです。

正確にはちょっと違うかも知れませんが…人間たちの言うところの、吸血鬼なんです。

[ぽそぽそと自分の正体を明かした]
(40)2006/07/24 11:47:08
吟遊詩人 コーネリアス
>>40
吸血鬼……ですか?

[きょと、と首を傾げる。
本や伝承で見たような姿とはかけ離れたネリーの姿を見て]

……可愛らしい吸血鬼もいたもんですね。
(41)2006/07/24 11:49:48
見習いメイド ネリー
>>41
[拒絶される覚悟で告げた言葉に対する反応に]

ぁの・…それだけ、ですか?
化け物…とか、あっちに行けとか…

言わないんですか?…驚かないんですか?

[不思議そうにコーネリアスを見上げた]
(42)2006/07/24 11:56:36
吟遊詩人 コーネリアス
>>42
そりゃまあちょっとは驚きましたけど……
全然吸血鬼っぽくみえませんし……

ウェンディも人狼でしたしねぇ。

[あっちいけっていったほうがよかったですか?とちょっと悪戯っぽい笑みを浮かべ]
(43)2006/07/24 11:58:49
見習いメイド ネリー
>>43
…あっち行けって言われたら…死んじゃうかも。

[言われた言葉にうるっと涙目になった]
(44)2006/07/24 12:01:25
吟遊詩人 コーネリアス
>>44
そんなことは死んでもいわないから安心してください。
こっちにいらっしゃい、とはいいますけれど。

[手を伸ばしてネリーの頭を撫で]
(45)2006/07/24 12:03:31
見習いメイド ネリー
[ほっとしたように頭を撫でられると]

はぃ、言われない事を信じます。あの…もう少しいいですか?

[そっと手を伸ばすと唇をなぞった]
(46)2006/07/24 12:08:12
吟遊詩人 コーネリアス
>>46
もう少し……?

え、えぇ、構いませんけど……?

[口付けるのに一々断りがいるのかな、と首を傾げ]
(47)2006/07/24 12:14:30
見習いメイド ネリー
[ふっと妖艶な笑みに変わるとコーネリアスに口付け精気を吸った]

ぅん・・・ちゅ・・・・・

[いつものふわりとした笑みを浮かべると薔薇色の頬で]

ごちそうさまでした。とっても…とっても美味しかったです。
(48)2006/07/24 12:19:29
吟遊詩人 コーネリアス
[ほんの少しの脱力感に何をされたかどことなく察して]

……いえ、こちらこそごちそうさまでした?

満足されたんなら、良かったです。

[微笑むとネリーの頬を撫でて。少しだけ、ぼーっとしている*]
(49)2006/07/24 12:24:55
見習いメイド ネリー
[コーネリアスに寄り添うように座ると]

とっても幸せです。ありがとう、コーネリアスさん。

[頭をこつんとコーネリアスに当てるとそのまま幸せそうにじっとしている]
(50)2006/07/24 12:32:31
吟遊詩人 コーネリアス
>>50
じゃあ、幸せついでにもう一つ。

……昨日の答えですけど。

……僕の返事は「YES」です。
(51)2006/07/24 13:04:12
見習いメイド ネリー
[聞こえてきた言葉に飛び起きると]

あの!それって・・・・本当にいいんですか?

嬉しい!!

[ぎゅっとコーネリアスに抱きついた]
(52)2006/07/24 13:21:19
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/07/24 13:24:36
吟遊詩人 コーネリアス
>>52
こんな泣き虫一人にしたら、心配でたまりませんものね。
だから貴方と一緒に生きることにしました。

[くすくすと笑って。ネリーを抱き締めた。]
(53)2006/07/24 13:27:30
見習いメイド ネリー
>>53
泣き虫…わ、私泣き虫じゃないですよ?

でもでも…嬉しくて涙が止まらないかも。

[抱きしめられたままコーネリアスの背に手を回すとぎゅっとしがみ付いて嬉し泣きをしている]
(54)2006/07/24 13:33:50
吟遊詩人 コーネリアス
>>54
泣き虫じゃないですか……
昨日も酔っ払ってないてましたし。

[ネリーの背中を撫でながら笑って。]

嬉し泣きならいいですけどね。
(55)2006/07/24 14:08:32
見習いメイド ネリー
>>55
泣き虫だから、コーネリアスさんが一緒に居てくれるなら…泣き虫でもいいです。

ずーっと一緒に居てくださいね?

[コーネリアスを真直ぐ見つめた]
(56)2006/07/24 14:14:39
吟遊詩人 コーネリアス
>>56
はい、ずっと傍にいますよ。
ネリーさんがあっちいけって言うまでは。

[悪戯っぽく笑うと、ネリーにそっと口付けた。]
(57)2006/07/24 14:24:34
見習いメイド ネリー
言うわけ無いじゃないですか!
だって…ずっと一緒に居たいんですもの。

[口付けられるときゅっと意識を集中し]

あの・・・コーネリアスさんが倒れちゃいますから。

[遠慮がちに呟くと]

夕食の指示をしてきますね?

[逃げるように*駆け出した*]
(58)2006/07/24 14:31:12
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/07/24 14:31:17
吟遊詩人 コーネリアス
>>58
[去っていったネリーを追いかけようとして。
妙にだるいことに気付くと首を傾げて]

……僕から口付けても取られちゃうのか。
キスはしばらくおあずけ、かなぁ。

[背中を見送ると横になり。そのまま*眠り始めた。*]
(59)2006/07/24 14:37:01
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/07/24 20:14:57
見習いメイド ネリー
[少なくなった参加者の為に洋食が用意され、ワルツが奏でられている]

こんばんは
まだ誰も居ないかしら?

[中庭の方に視線を向けた]
(60)2006/07/24 20:16:02
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/07/24 20:19:57
村長の娘 シャーロット
[広間にやって来て、ねりぃに会釈した]

こんばんは…ねりぃちゃんしかいない…?

そういえば殆どの人が別荘の方に行ったんだよね。
今頃向こうで何してるのかな…。

[遠く別荘の方を見て、ニーナやらエッタやら、行った人たちの事を思った]
(61)2006/07/24 21:03:09
見習いメイド ネリー
こんばんは、シャロさん
えぇ、別荘の方が賑やかになってると思うの。

私は、ここでお留守番ね。
(62)2006/07/24 21:04:57
見習いメイド ネリー
シャロさんもマンジローさんと避暑にいかがですか?
これ鍵です。

向こうに行けばにーに…ニーナがご案内すると思います。
(63)2006/07/24 21:08:36
村長の娘 シャーロット
あ、そうだね。
ねりぃちゃんまで行ったら、お屋敷に誰も居なくなるね…。

[とネリーを見た後、少し首を傾げて、ふと嬉しそうに微笑んで]

ねりぃちゃん、何かいい事あった?
昨日より何だか楽しそう。
(64)2006/07/24 21:09:37
村長の娘 シャーロット
>>63
うん、まだ行った事ないから、少し行ってみたいと思ってたの。
後でまんじろぉさんと一緒に行くね。

[と微笑んで鍵を二つ受け取った]
(65)2006/07/24 21:12:05
見習いメイド ネリー
>>64

え?ぁ・・ぅん、ずっと願っていた事が叶ったの。

[頬を染めると俯いた]
(66)2006/07/24 21:13:00
見習いメイド ネリーは、村長の娘 シャーロットに「鍵は1つだけですよ?」と悪戯っぽく微笑んだ。
2006/07/24 21:19:28
村長の娘 シャーロット
お願い事かぁ…そういえばエッタちゃんも秘密なことがあるって言ってたね。
ん、それと同じ事なんだね。

[ふんわり微笑んで]

おめでとう、ねりぃちゃん。
叶えてくれたのはコーネリアスさん?
(67)2006/07/24 21:20:37
村長の娘 シャーロットは、見習いメイド ネリー…入り口の鍵?(首傾げ
2006/07/24 21:25:04
見習いメイド ネリー
[真っ赤になるとこくんと頷き]
>>67
えぇ、そうなの…あとは間違えないように、手順を・・・

あ、鍵は別荘は離れ形式だからお二人で使えばいいと思って。

[にっこりと微笑んだ]
(68)2006/07/24 21:28:06
異国人 マンジローは、そっと広間に入って、談笑する2人を眺めている。
2006/07/24 21:37:23
見習いメイド ネリーは、異国人 マンジローにお辞儀をした。
2006/07/24 21:48:42
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/07/24 21:48:54
異国人 マンジローは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/07/24 21:53:40
見習いメイド ネリーは、異国人 マンジローに感謝した。
2006/07/24 21:55:46
村長の娘 シャーロットは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/07/24 21:58:24
吟遊詩人 コーネリアス
[目を覚ませばいつのまにかあたりは暗く。
夜なのだと気付くと急いで起き上がり]

……寝すぎちゃった。

[呟くと慌てて広間へと顔を出し。3人にお辞儀した。]
(69)2006/07/24 21:59:26
村長の娘 シャーロットは、見習いメイド ネリーの言葉に少し固まっている(離席してました)
2006/07/24 22:00:53
見習いメイド ネリー
[コーネリアスに駆け寄ると]

こんばんは、大丈夫ですか?
(70)2006/07/24 22:04:53
異国人 マンジロー
……シャーロット殿。
今日は我々が別荘に行くのか?

[2人の話からそんな単語を聞いた...は疑問に思い、尋ねてみる。]
(71)2006/07/24 22:08:16
吟遊詩人 コーネリアス
>>70
え?……えぇ、大丈夫、だと思います。多分。

[駆け寄ってきたネリーに少し首をかしげて。]
(72)2006/07/24 22:14:15
見習いメイド ネリー
[コーネリアスの耳元で]

ごめんなさい・・・初めてで加減が出来なかったの。
今度は気をつけますから。

[心配そうに囁いた]
(73)2006/07/24 22:15:50
村長の娘 シャーロット
>>71
[傍に来るまで暫く、マンジローの姿に気付かず呆然としていたが、尋ねられてびくりと顔をあげて]

あ、その、えっと…
そう、みたいです。

[顔を赤くしたままマンジローを見上げ、渡された鍵を見せた]
(74)2006/07/24 22:15:53
見習いメイド ネリー
[マンジローとシャーロットに]

別荘はここより涼しいのでゆっくりお話するのにいいと思います。
向こうには、ニーナ達が居りますので、心配しないで下さいね?
(75)2006/07/24 22:21:23
異国人 マンジロー
>>74
これが、別荘の鍵か。
まだ行ったことがないからな。そなたの行けるのは楽しみだよ。

[朱に染まったシャーロットの表情に気がつき]

……ん?
どうかされたか?
(76)2006/07/24 22:23:13
吟遊詩人 コーネリアス
>>73
大丈夫ですよ、今はなんともないですし。
寝れば治るっぽいですから。

[微笑むとネリーの頭を撫で]
(77)2006/07/24 22:25:47
村長の娘 シャーロット
>>75
えっと、ありがとう…
にぃなちゃん達に会えるのは楽しみ…

[嬉しいは嬉しいのだが、困惑したような曖昧な顔で頷いて]

>>76
………その、さっきねりぃちゃんから聞いたんですけど。
別荘は母屋と別の、離れ形式のお部屋で、あの、鍵が一つしか貰ってなくて…

[目を逸らして言い澱んでいる]
(78)2006/07/24 22:28:16
見習いメイド ネリー
>>77
多分、影響は残らないはずなんです・・・
今まで、にーにも平気だったし。
(79)2006/07/24 22:29:14
吟遊詩人 コーネリアス
>>79
じゃあ、大丈夫でしょう、うん。

[気にしなくてもいいですよ、と微笑み]
(80)2006/07/24 22:32:39
異国人 マンジロー
>>75
そうか……大丈夫だ。
ゆっくりできる場所というのは嬉しいな。
お気遣い、感謝する。

[説明をしてくれたネリーに、簡単に礼を言った。]

>>78
ああ、なるほど。
向こうに行けばふたりきり、ということか……。
これはまた……。

[困ったような物言いではあったが、そこに含まれるのは「拒絶」ではなく「気恥ずかしさ」だった。]
(81)2006/07/24 22:34:53
見習いメイド ネリー
[コーネリアスの耳元で]

シャロさんたちがもうすぐ旅立つの・・・
その後にお話があるんですけど、よろしいですか?

[至極真剣な声色で話した]
(82)2006/07/24 22:38:20
吟遊詩人 コーネリアス
>>82
[ネリーの様子にきょとんとしながらも小さく頷いて]

えぇ、構いませんよ。
……今日はシャーロットさんたちがいかれるんですね。
(83)2006/07/24 22:43:28
見習いメイド ネリー
>>83
パーティが終われば、お忙しい毎日が待っていられるので…
のんびりとした時間を過ごしていただこうと思ったんです。
(84)2006/07/24 22:50:34
村長の娘 シャーロット
>>81
その、お部屋は二つ以上あるって聞いたんですが…

[喜びよりは羞恥の方が僅かに勝っていて。どこか戸惑った様子を隠せないままに]

…ゎ、もうそろそろ時間ですね…。

[時計を見ると、刻限が迫っていた]
(85)2006/07/24 22:52:48
見習いメイド ネリー
シャロさん、別荘でゆっくりとしてくださいね?
これからのお二人はとてもお忙しいと思うので…

お幸せに!!

[シャーロットに微笑みかけて見送った]
(86)2006/07/24 22:55:32
吟遊詩人 コーネリアス
>>84
成る程。

お二人ともお幸せに。

[微笑んだ後、ネリーの耳元に顔を寄せると]

ネリーさんは僕が幸せに。
(87)2006/07/24 22:58:07
異国人 マンジロー
>>85
そ、そうか。
まあ徐々に慣れていけばよかろう。
時間はたっぷりあるからな。

[シャーロットの言葉に、時計を見て]

……そろそろだな。
(88)2006/07/24 22:58:30
異国人 マンジローは、ネリーとコーネリアスに「ありがとう」と礼を言った。
2006/07/24 22:59:12
見習いメイド ネリー
[突然耳元で囁かれ真っ赤になると]

はぃ、おねがいします。

[こくんと頷いた]
(89)2006/07/24 23:00:04
村長の娘 シャーロットは、吟遊詩人 コーネリアスとネリーに会釈した。
2006/07/24 23:00:13
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