吟遊詩人 コーネリアス >>6:124 ……そうですか? まぁ僕もそういう機微はよくわかんないですけど。 僕もいつネリーさんが好きになってたのかよくわからりません。 [笑うと、レモンジュースを入れたグラスにワインを注いで、ネリーに手渡した。] | |
(0)2006/07/24 00:31:29 |
異国人 マンジロー >>6:121 [恥じらいを見せるシャーロットの様子を微笑ましく見つめ] ああ、そういえば……そういうことになるのだな。 だが、今更恥ずかしがることでもないだろう。 一生懸命になっているときは、自分が何をしているかも分からない、なんてことはよくあることだ。 それがしも、あの時は凄いことを言っていたに違いないさ。 | |
(1)2006/07/24 00:31:39 |
村長の娘 シャーロット >>1 そう、ですよね…その、あの時は、ただまんじろぉさんと一緒にいたくて、そればかり考えてたから… [まだ頬の赤みが取れなくて、視線をそらせたままに] まんじろぉさんが言ってくれた言葉は、嬉しい言葉ばかりでしたよ。 そういう意味では凄いのかもしれませんけど…。 [そう言って、ようやく視線を戻して小さく微笑んだ。頬の赤みはまだ残っていたが。] | |
(5)2006/07/24 00:50:09 |
異国人 マンジロー >>5 一緒に……、まあ、それがしも同じことは考えてはいたが……。 [そこまで言うと自分の台詞の意味に気づき、少し照れたような表情になった。] 嬉しい言葉、か。 それがしの言った言葉は嘘偽りはないからな。素直な気持ちそのままだ。 [微笑むシャーロットをまっすぐに、いとおしげに見つめた。] さて、今日はそろそろお開きにしようか。 さすがに毎日夜更けまで語らっていては、体に障る。 それに、これからはそのための時間はたくさんある。 これでもう会えないわけではないのだからな。 | |
(8)2006/07/24 01:11:15 |
村長の娘 シャーロット >>8 [照れたような表情を内心少し驚きながら、でもそれも尚嬉しいというように微笑んで] 私も…あの時も言ったけれど、嘘偽りの無い、正直な気持ちです。 まんじろぉさんが好きです、今も、これからもずっと。 [もう一度誓うように告げて。もう休むといわれて頷いて] はい、今日はもう休みますね。 お部屋まで送ってもらっても良いですか? | |
(11)2006/07/24 01:20:29 |
異国人 マンジロー >>11 [改めて愛の言葉をつむぐシャーロットにふと思い当たることがあり] ……そういえば、そなたにばかりその言葉を言わせているような気がするな。 それがしもそなたを、シャーロット殿が好きだ。 それがしのある限り、そなたを支え……愛すると、約束しよう。 [そこまで言うと、...の頬が高潮してきたのが、自分でも分かった。先ほどのシャーロットのように目線をそらせると、短く答える。] もちろんだ、部屋までお送りしよう。 | |
(14)2006/07/24 01:29:04 |
村長の娘 シャーロット >>14 [告げられた言葉と、逸らされた顔の端が赤いのに、 戻りかけていた頬の色は染め直され。 俯いたまま短くはいと答えると、手をとられ部屋までと送られた] お休みなさい、まんじろぉさん。 … [手を繋いだまま小さく会釈し、別れようとしたが、 離れがたいのか、切ない目で見上げ、思わず繋いでいた手の甲を寄せて、 触れるように口付けた] あ…その、お休みなさいっ。 [やってしまった行為に頬を染め、逃げるように部屋の中に*入っていった*] | |
(18)2006/07/24 01:41:44 |
異国人 マンジロー >>18 [...は一瞬何をされたのかを分かっていなかったが、漸く理解するとその口付けられた手をいとおしくなぞる。ただし、彼自身の顔は先ほど以上に高潮していたが] ……やはり、こちらの女子(おなご)は積極的なのだな……。 それがしが出来ずにいたのに……。 [小さく独り言を呟き、おそらくは茹蛸のようになっている自分の顔を誰にも見られないよう、*走って自分の部屋に戻った*] | |
(21)2006/07/24 01:52:47 |
見習いメイド ネリー >>28 [はらはらと涙を流すと] うれしいです。人でなくても受け入れてもらえてうれしいです。 私は・・・人ならざる者です。 ・・・長い時を・・・これから生きて・・・行くんです。 コーネリアスさんと共に過ごしたいです。 | |
(29)2006/07/24 02:18:58 |
吟遊詩人 コーネリアス >>31 ……僕、が……? [言われた言葉に吃驚して瞬いて。 けれどもあまりにも非現実的な言葉に少し目を伏せると] ……流石にちょっと、すぐにはお返事できない選択ですね。 僕は貴方の正体が何であろうと構わないけれど、自分がなるというのは…… ごめんなさい、少しだけ考えさせて? でも、これだけはいえる。 ……君のことを愛してるから。 [ネリーにそっと触れるだけの口付けをすると、*中庭に出ていった。*] | |
(32)2006/07/24 02:33:25 |
吟遊詩人 コーネリアス >>58 [去っていったネリーを追いかけようとして。 妙にだるいことに気付くと首を傾げて] ……僕から口付けても取られちゃうのか。 キスはしばらくおあずけ、かなぁ。 [背中を見送ると横になり。そのまま*眠り始めた。*] | |
(59)2006/07/24 14:37:01 |