人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1664)華の3姉妹結婚狂想曲 : 8日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

村長の娘 シャーロット は、見習いメイド ネリーに投票した(ランダム投票)
見習いメイド ネリー は、村長の娘 シャーロットに投票した
学生 ラッセル は、村長の娘 シャーロットに投票した
吟遊詩人 コーネリアス は、村長の娘 シャーロットに投票した
異国人 マンジロー は、村長の娘 シャーロットに投票した

村長の娘 シャーロット は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、異国人 マンジローが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、見習いメイド ネリー、学生 ラッセル、吟遊詩人 コーネリアス、の3名。
見習いメイド ネリー
寂しくなりましたね……
(0)2006/07/24 23:06:08
吟遊詩人 コーネリアス
>>0
ですねぇ……

で、お話とは?

[首を傾げてネリーを見つめ]
(1)2006/07/24 23:10:31
見習いメイド ネリー
ぁの…コーネリアスさんにも、同じ時を過ごして欲しいって話しましたよね?

吸血鬼に…なって欲しいんです。

[じっと見上げた]
(2)2006/07/24 23:12:12
吟遊詩人 コーネリアス
>>2
構いませんよ。

……元よりそのつもりですから。

[ネリーの顔を覗き込んで微笑んだ]
(3)2006/07/24 23:13:50
見習いメイド ネリー
[あっさりと承諾されると拍子抜けしたように]

血を…いただいてもいいですか?
(4)2006/07/24 23:20:58
吟遊詩人 コーネリアス
>>4
いいですよ……ってどうやって差し上げればいいんでしょう?

[どこか切ります?と首を傾げ]
(5)2006/07/24 23:26:40
見習いメイド ネリー
[真っ赤になると口をあけ、小さな牙を見せ]

これで…
ぁの…首からなんです。

でも、初めてで、上手く出来るか、自信ないです。
あ、痛みはちくってするだけだって…
(6)2006/07/24 23:31:18
吟遊詩人 コーネリアス
[口のから覗く牙を見ると納得いったように頷いて]

成る程。そこは吸血鬼らしいんですね。

[微笑むと少し屈み、髪を纏めると]

……いいですよ。どうぞ。
頑張って……っていうのも変ですけど。
(7)2006/07/24 23:34:50
見習いメイド ネリー
[そっとコネリアスの首筋に口付けると]

ちょっとだけ我慢してくださいね?

[舌を這わせ初めての感触を楽しむように妖艶な笑みを浮かべ、かぷっと噛み付き、流れ出る血を啜った]

・・・ん・・・・ちゅぅ・・・んん・・・・・ぴちゃ・・・
(8)2006/07/24 23:39:05
吟遊詩人 コーネリアス
[ちくりと刺さる痛みに少しだけ顔を顰めて。
あとはくすぐったいような感触に緩くネリーを抱きしめながら]

……こんなんで僕吸血鬼になるんですかね……?
(9)2006/07/24 23:45:32
見習いメイド ネリー
[初めての血の味に恍惚とした表情で]

ぁ・・・まだこれだけじゃ、無いんです。

[名残惜しそうにコーネリアスの首筋に舌を這わせている]

ん・・・・はぁ・・・ん・・・

止めないと・・・・
(10)2006/07/24 23:48:45
吟遊詩人 コーネリアス
[なかなか離れないネリーに微笑むと]

……そんなに僕の血は美味しいですか?
気の済むまでどうぞ……っていったら僕が死んでしまうかな。
(11)2006/07/24 23:53:29
見習いメイド ネリー
あ・・・ごめんなさい!

次は私の血を…飲んでください。
(12)2006/07/24 23:57:43
学生 ラッセル
[...は、大学で教授の手伝いをしながら、ぼーっと時間を潰している]
(13)2006/07/25 00:02:48
吟遊詩人 コーネリアス
ネリーさんの血を……?

僕、牙ないですよ……?

[どうすれば?とネリーを見つめ]
(14)2006/07/25 00:04:29
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/07/25 00:06:05
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/25 00:06:34
見習いメイド ネリー
[ん〜と考え込むとぎゅっと唇を咬み血を流すと]

これで…お願いします。精気は吸いませんから…大丈夫です。

[目を閉じて唇から流れる血を示した]
(15)2006/07/25 00:08:38
吟遊詩人 コーネリアス
[流れる血を見ると痛そう、と呟き。]

……えぇと、じゃあ、遠慮なく……

[小さく頷くとそっとネリーの唇へと舌を這わせ。
軽く唇を吸うように口付けた]
(16)2006/07/25 00:17:54
見習いメイド ネリー
[コーネリアスに口付けられ血が流れていくのが分かると、己の精気をまぜ血の契約を結んだ]

ん・・・

[これで、大丈夫ずっと一緒、そう思うと涙が溢れて口付けられながらはらはらと涙を流している]
(17)2006/07/25 00:23:47
吟遊詩人 コーネリアス
>>17
[流れる涙に気付くとそっと唇を離して。
瞼に口付けると微笑んで]

……ほんとに泣き虫ですね。
もう泣かなくても大丈夫なのに。
(18)2006/07/25 00:26:15
見習いメイド ネリー
[流れる涙もそのままににこっと微笑むと]

だって…嬉しくて…涙が止まらないんです。
コーネリアスさんが大好きだから・・・だから泣いちゃうんです。
(19)2006/07/25 00:32:26
吟遊詩人 コーネリアス
>>19
困った人ですね、本当に。

[口調とは裏腹に、然程困ってるわけでもなさそうな顔でネリーの頬に口付け。]

嬉しいなら泣くより笑ってください。
泣き顔も可愛いですけどね。
(20)2006/07/25 00:33:58
見習いメイド ネリー
[にこっと笑うと]

これでいいですか?
もう、泣きません…いつも笑顔で

なんだか安心したら力が抜けちゃいました。

[へなりと座り込んだ]
(21)2006/07/25 00:38:33
吟遊詩人 コーネリアス
>>21
はい、よく出来ました。

[微笑むとネリーにそっと口付けて]

……って大丈夫ですか?
部屋に戻ります?

[そっとネリーの腕を取りながら]
(22)2006/07/25 00:39:59
見習いメイド ネリー
えぇ、とっても緊張してたので…部屋に戻ります。


初めての血の契約が上手く出来てよかった。

[ほっとしたようにコーネリアスに微笑みかけた]
(23)2006/07/25 00:43:26
吟遊詩人 コーネリアス
>>23
分かりました。お部屋までエスコートしますよ。

[そっとネリーの腕を掴んで立たせ]

……歩けます?
(24)2006/07/25 00:46:32
見習いメイド ネリー
[立たせられるとくらりとよろめき]

ぁ…
ちょっと休めば大丈夫ですから。
(25)2006/07/25 00:48:37
吟遊詩人 コーネリアス
>>25
ん、分かりました。

[言うが早いか抱き上げて]

お部屋までお連れしますよ、お姫様。

[そのままネリーの部屋へと歩き出した]
(26)2006/07/25 00:54:38
見習いメイド ネリー
え?あの・・・休めば自分で歩けますから

[真っ赤になって控え目な抗議をした]
(27)2006/07/25 00:56:28
吟遊詩人 コーネリアス
[あっという間にネリーの部屋まで運んでしまうと抗議に苦笑して]

……僕がこうしたかったんです。
駄目ですか?
駄目っていってももう着いちゃいましたけど。
(28)2006/07/25 00:58:04
見習いメイド ネリー
着いちゃいましたね?
ありがとうございます。

駄目って事でなく…恥ずかしかったんです。
(29)2006/07/25 01:00:46
吟遊詩人 コーネリアス
[部屋の中に入るとネリーをベッドへと下ろし]

……もうここにはほとんど誰も残ってませんし。
見てる方もいませんよ。

[苦笑すると額へと口付け]

それじゃ、ゆっくり休んでくださいね。
(30)2006/07/25 01:03:59
見習いメイド ネリー
[ベットに降ろされると]

ありがとうございました。ぁの・・・・

ぃぇ・・・何でもないです。
(31)2006/07/25 01:07:27
吟遊詩人 コーネリアス
[首を傾げるとネリーを見つめ]

……どうかしました?
何か欲しいものでも?
(32)2006/07/25 01:11:15
見習いメイド ネリー
あの…お腹が空いてて…

にーにも、エッタも居なくて食事が出来なかったんです。その前からちょっと絶食してて…

血の契約が済んでるので…コーネリアスさんもお腹一杯になれますし…
(33)2006/07/25 01:14:57
吟遊詩人 コーネリアス
>>33
食事……って?

口付けて……ってやつですか?

[とりあえずベッドに腰掛けるとネリーの顔を見つめ]
(34)2006/07/25 01:17:42
見習いメイド ネリー
[こくんと頷くと]

えぇ、そうです…あのコーネリアスさんが…ふらついてしまった、あれです。
今はあんな事にはなりませんから…
(35)2006/07/25 01:24:18
吟遊詩人 コーネリアス
>>35
……ん、構いませんよ。
好きなだけどうぞ。

[微笑むとそっとネリーの頬に手を添えて。
ゆっくりと唇を重ねた。]
(36)2006/07/25 01:26:59
見習いメイド ネリー
[口付けられれば、妖艶な笑みを浮かべコーネリアスと精気の交換をしている]

ん・・・んんぅ・・・・ちゅ・・・・んんん

[すっと離れるとコーネリアスの唇に付いた雫をぺろっと舐め取った]
(37)2006/07/25 01:31:39
吟遊詩人 コーネリアス
>>37
[最後に掠めるようにキスを落とすと微笑んで]

……なんだか変な感じですね。
これでお腹いっぱいになるなんて。

……それじゃあ、おやすみなさい。また明日。

[頬におやすみのキスをすると、そのまま*部屋を出ていった。*]
(38)2006/07/25 01:39:11
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスを見送ると深い眠りに落ちた
2006/07/25 01:40:38
吟遊詩人 コーネリアス
[起き上がると改めて鏡を覗き込んで]

……わお。牙がある。
僕本当に吸血鬼になったのかしら。

[でも日の光浴びても全然平気だよね?と首を傾げ]

……にんにくもダメになったりとかしてるのかなぁ。
(39)2006/07/25 09:42:21
見習いメイド ネリーは、東屋の薔薇の手入れをしている。
2006/07/25 09:52:06
吟遊詩人 コーネリアス
[十字架とかもダメなのかなぁ、と思いながら身支度を整え。
外に出ると庭を歩き、見慣れた姿を目にすればひょこ、と後ろから顔を出す。]

……おはようございます、かな?

[薔薇の手入れをしているらしいネリーの手元を覗き込んだ]
(40)2006/07/25 10:18:12
見習いメイド ネリー
おはようございます

[にこっと微笑みかけると]

よく眠れましたか?
(41)2006/07/25 10:22:33
吟遊詩人 コーネリアス
えぇ。
ネリーさんも、よく眠れました?

[微笑むネリーの頬に口付けてから首を傾げて]
(42)2006/07/25 10:29:11
見習いメイド ネリー
[頬に口付けられ、朱に染めると]

えぇ、よく眠れました。
コーネリアスさんは、日差しにも強いんでしょうね。
私は、あまり得意ではないんです…

実は普通の食事もあまりしたことがなくて、パーティの時は困ってたんですよ?

[悪戯っぽく微笑んだ]
(43)2006/07/25 10:39:03
吟遊詩人 コーネリアス
[照りつける光に目を眇めながら]

……僕は平気みたいですね。
灰になったりしたらどうしようかと思いましたけど。

普通の食事、も?
全然そんな風には見えなかったのに。

……あぁ、これから普通にご飯食べなくてもいいのかな。
ちょっと勿体無い気も。
(44)2006/07/25 10:45:03
見習いメイド ネリー
[ふふっと笑うと]

灰になんてなりませんよ?エッタはかなり苦手ですけど、私は平気です。
お食事もニーナは、大好きでしたし・・・あまり人と変わらないんです。

普通の食事は熱いから苦手です。

[口の中を火傷した事を思い出し肩を竦めた]
(45)2006/07/25 10:56:18
吟遊詩人 コーネリアス
そうみたいですねぇ。
外見もちょっと犬歯が伸びたような程度ですし。

ネリーさんは猫舌なんですかねぇ?
よく冷ませば美味しく食べられますよ。
熱いものは熱いまま食べるのが一番美味しいですけどね。
(46)2006/07/25 10:59:00
見習いメイド ネリー
[コネリアスの言葉に指で犬歯をなぞると]

ほんと…ちょっと尖ったかも。

猫舌?ざらざらはしてないですよ?
よく冷まして、これからは食事してみますね。
(47)2006/07/25 11:02:18
吟遊詩人 コーネリアス
でも牙はあっても普段は血を吸わないのですよねぇ。
何だか想像していた吸血鬼とは違いますね。

[もっと怖い生き物かと思ってました、と笑って]

熱いものが食べられない人のことを猫舌って言うんですよ。
(48)2006/07/25 11:10:01
見習いメイド ネリー
血は吸いませんよ?…好む者もおりますけど、私たちは、今まで吸った事ありませんし…

熱い物を…ですか?あぁ、そういう事なんですね?
私たちの生活とはあまり縁の無い言葉ですので…

今夜の夕食はどうしましょうね?ラッセルさんは籠もっていらっしゃるし…
(49)2006/07/25 11:16:49
吟遊詩人 コーネリアス
吸血鬼、っていうくらいですからね。
そんなイメージがあったんです。
……そういえば薔薇からも精気が吸えるって聞いたことも。

……夕食ですか?
そうですねぇ。僕はネリーさんでも構わないですが。

[微笑むとさらりと口にして]
(50)2006/07/25 11:26:49
見習いメイド ネリー
薔薇から…えぇ好きです。

夕食は、ぇ?私ですか?

[真っ赤になるとわたわたと、薔薇の手入れに視線を落した]
(51)2006/07/25 11:29:37
吟遊詩人 コーネリアス
だって他に吸血鬼の方、ここに見えませんもの。
他の方の唇奪ってもよろしければ他の方で食事して参ります。

[真っ赤になるネリーにくすくすと笑いながら]
(52)2006/07/25 11:37:33
見習いメイド ネリー
[コーネリアスの言葉に思わず手をぎゅっと握ると]

それは・・・あの、ぃや・・・です。
そんな事…しないで?

[じっと見上げた]
(53)2006/07/25 11:41:06
吟遊詩人 コーネリアス
冗談ですよ。そんなことしませんし。

何よりネリーさん以外の人とキスしたいと思ってませから。

[微笑むとそっとネリーの唇を指先でなぞった]
(54)2006/07/25 11:44:28
見習いメイド ネリーは、唇をなぞられる感覚に微かな渇きを覚え、目をそっと閉じた
2006/07/25 11:47:49
吟遊詩人 コーネリアス
[閉じられた目に誘われるようにそっとネリーの顎に指をかけ。
少し上向かせると口付けた。]

……お昼ごはん、かな?
(55)2006/07/25 11:55:16
見習いメイド ネリー
[口付けられれば、艶やかな笑みに変わり]

ん・・・・ぅん・・・・・

[幸せそうにコーネリアスに手を伸ばした]
(56)2006/07/25 12:00:12
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/07/25 12:00:58
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/07/25 12:11:12
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/25 12:12:33
吟遊詩人 コーネリアスは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/07/25 12:13:01
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスにもたれ掛かりながら、ゆっくりと話をしている。
2006/07/25 12:18:25
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスの膝の上で幸せそうに眠っている。
2006/07/25 13:09:25
吟遊詩人 コーネリアス
[ネリーが眠り始めたのを見ると微笑んで]

……おやすみなさい。

[そっと頭を撫でると、自分も*目を閉じた。*]
(57)2006/07/25 13:33:10
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスがいる事を確認すると安心したように再び眠りに落ちた。
2006/07/25 15:52:56
見習いメイド ネリーは、の膝枕で、コーネリアスが目覚めるのをじっと待っている。
2006/07/25 19:29:32
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスの頬に手を伸ばすとそっと撫ぜた。
2006/07/25 20:01:09
吟遊詩人 コーネリアスは、頬に触れられるのに気付いて目を覚ました。
2006/07/25 20:08:30
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスをじっと見つめた。
2006/07/25 20:18:48
吟遊詩人 コーネリアスは、見習いメイド ネリーの視線に気付いて、「どうかしました?」と首を傾げた。
2006/07/25 20:30:53
見習いメイド ネリー
[にこっと微笑むと]

起きられたのかな?って確認です。
ずっと傍に居てくれたんですね、目が覚めた時、嬉しかったです。
(58)2006/07/25 20:35:34
吟遊詩人 コーネリアス
>>58
あんまりにも幸せそうに眠ってるたものですから。
起こしてしまったら可哀想だと思って。

[寝顔が可愛かったのもあるし、と微笑んだ]
(59)2006/07/25 20:43:44
見習いメイド ネリー
だって本当に幸せなんですもの…
大好きな人の傍に居られたら、誰だって幸せだと思います。

夕食どうしますか?ラッセルさんの分はお部屋に届けさせる予定ですけど、ご希望はありますか?
(60)2006/07/25 20:51:56
吟遊詩人 コーネリアス
>>60
どうしましょうねぇ?
僕はネリーさんでもいいって言いましたけど。

[さっきと同じことを言えば悪戯っぽく笑ってネリーの頬を撫で]
(61)2006/07/25 21:01:04
見習いメイド ネリー
ぇっと・・・私でよければ・・・

[そういうと真っ赤に頬を染めた]
(62)2006/07/25 21:06:30
吟遊詩人 コーネリアス
じゃあ遠慮なく。

[にっこり微笑むとネリーの頬に手を添えて。
ゆっくりと味わうように深く口付けた]
(63)2006/07/25 21:17:54
見習いメイド ネリー
[頬に添えられた手に手を重ねると妖艶な笑みで口付けを受ける。]

ぅん・・・・・

[体の力が抜けて行き、コーネリアスに身を預ける]
(64)2006/07/25 21:23:11
吟遊詩人 コーネリアス
[唇を離し、啄むようなキスを送ると寄りかかったネリーに微笑み]

……ごちそうさまでした。
中に戻ります?
いつまでもここにいたら風邪ひくかも。
(65)2006/07/25 21:28:26
見習いメイド ネリー
[しどけなくコーネリアスに寄りかかったまま]

そうですね、中に戻りましょうか?

[立ち上がるとふわりとよろめいた]
(66)2006/07/25 21:34:39
吟遊詩人 コーネリアス
>>66
[よろめいたネリーの腕を咄嗟に掴むと]

っとと……大丈夫ですか?
僕吸い取り過ぎました、かね?

[心配そうに顔を覗き込んだ]
(67)2006/07/25 21:39:16
見習いメイド ネリー
[真っ赤になると]

ぃぇ、違うんです・・・そういう事では・・・

[潤んだ瞳で見上げると、肩に頭を預けた]
(68)2006/07/25 21:42:14
吟遊詩人 コーネリアス
>>68
じゃあどこか具合でも?

[抱き寄せて支えながら首を傾げ]

とりあえずお部屋までお連れしまょうか?
(69)2006/07/25 21:47:53
見習いメイド ネリー
[支えられながらゆるく首を振ると]

大丈夫ですから…傍に居させてください。部屋に一人で居るのは、いやです!!
(70)2006/07/25 21:50:49
吟遊詩人 コーネリアス
>>70
じゃあ、しばらく付き添ってますから、とりあえず中に戻りましょう?

[ネリーを抱きかかえるといいですね?と確認するように顔を覗き込んで]
(71)2006/07/25 21:58:31
見習いメイド ネリー
[顔を覗き込まれると、否定の言葉が言えなくなり]

はぃ・・・

[寂しげに寄りかかった]
(72)2006/07/25 22:08:24
吟遊詩人 コーネリアス
>>72
そんな顔しないでくださいよ……
ふらついてるのに無茶はさせられません。

[部屋までつれてくるとネリーをベッドに寝かせ。
ベッドの脇に座ると髪を撫でた。]
(73)2006/07/25 22:10:47
見習いメイド ネリー
[ベットに寝かされると]

コーネリアスさん・・・私、大丈夫だから・・
傍に居てね? 居なくならないでね?

・・・お願い。
(74)2006/07/25 22:21:16
吟遊詩人 コーネリアス
>>74
お望みなら、眠りにつくまでここにいますから。
そんなに心配しなくてもいいですよ。

[微笑むとゆるりと髪を解いて自分の指に絡ませ]
(75)2006/07/25 22:31:04
見習いメイド ネリー
[切なげな瞳で見上げると]

ずっと傍に居て?だめ?

[コーネリアスの指を摑まえそっと口付けた]
(76)2006/07/25 22:34:27
吟遊詩人 コーネリアス
>>76
ずっとですか……?

[きょとんした後、苦笑して]

……僕だって男ですからね。
こんな可愛いお嬢さんとずっと一緒にいて理性が持つ自信がないです。

[口付けられた指先で、ゆっくりとネリーの唇を辿り]
(77)2006/07/25 22:39:09
見習いメイド ネリー
[どう説明していいか分からなくなり]

傍に居て欲しいの・・・
何時でも一緒に居たいの、だめ?

[唇辿る指をそっと咬んだ]
(78)2006/07/25 22:51:42
吟遊詩人 コーネリアス
[噛まれた指に目を眇める。]

……僕に我慢大会させる気ですか?
それとも――

わかってて誘ってらっしゃる?
(79)2006/07/25 23:07:59
見習いメイド ネリー
>>79
どっちでもないもの!

コーネリアスさんはキスしても・・・平気なの?
お食事すると…ふわふわするような、芯が熱くなるような、切ないような気持ちにならないの?

[潤んだ瞳で見上げた]
(80)2006/07/25 23:12:45
見習いメイド ネリー
ラッセルさんに一足先に別荘に行ってもらって、向こうで用意されてるから、私たちも後を追うの。
(81)2006/07/25 23:16:24
吟遊詩人 コーネリアス
>>80
んー……
平気、ではないですよ?
切ないし、もっと欲しくなる……

[見上げてくるネリーの額に口付けて]

……ん、分かりました。
(82)2006/07/25 23:23:59
見習いメイド ネリー
[コーネリアスの耳元でこっそりと]

私・・・蹴りだされたくないから、今はこれだけで・・・

[ちゅっと口付けると悪戯っぽく微笑んだ]
(83)2006/07/25 23:26:00
吟遊詩人 コーネリアス
蹴り出され……?

[きょと、と首を傾げて。
それでも口付けられれば微笑んで、触れるだけの口付けを返した]
(84)2006/07/25 23:28:01
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスを抱きしめた。
2006/07/25 23:29:25
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