人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1664)華の3姉妹結婚狂想曲 : 5日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

村長の娘 シャーロット は、見習い看護婦 ニーナに投票した
見習い看護婦 ニーナ は、村長の娘 シャーロットに投票した(ランダム投票)
見習いメイド ネリー は、見習い看護婦 ニーナに投票した
双子 ウェンディ は、見習い看護婦 ニーナに投票した
逃亡者 カミーラ は、見習い看護婦 ニーナに投票した
学生 ラッセル は、見習い看護婦 ニーナに投票した
学生 メイ は、見習い看護婦 ニーナに投票した
お嬢様 ヘンリエッタ は、見習い看護婦 ニーナに投票した
冒険家 ナサニエル は、見習い看護婦 ニーナに投票した
吟遊詩人 コーネリアス は、見習い看護婦 ニーナに投票した
異国人 マンジロー は、見習い看護婦 ニーナに投票した

見習い看護婦 ニーナ は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、逃亡者 カミーラが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、見習いメイド ネリー、双子 ウェンディ、学生 ラッセル、学生 メイ、お嬢様 ヘンリエッタ、冒険家 ナサニエル、吟遊詩人 コーネリアス、異国人 マンジロー、の9名。
お嬢様 ヘンリエッタ
>>229
[静かに頷いて恐る恐る口にして]

苦いですの…。
でも…、なんとか飲めますわ。

[ゆっくりと飲んでいく]
(0)2006/07/21 23:01:49
異国人 マンジロー
>>4:234
[普段と変わらない様子のシャーロットを見て少し安心したように]

……それでは、向こうのほうへ行こう。
ここでは、少し……話しにくいことなのでな。

[そう言って、シャーロットをテラスのほうに促した。]
(1)2006/07/21 23:06:48
学生 メイ
>>0
[ゆっくりとビールを飲んでいるヘンリエッタを心配そうに見つつ、真剣な表情で]

ヘンリエッタさんは何故そんなに大人に拘るんですの?
ビールを飲んだくらいで大人に慣れないのは分かってますよね。

そんなに子供がいやですの?
それとも…、ニーナさんやネリーさんに少しでも近づきたいですの?

[攻めるような口調ではなく、純粋に疑問をぶつけるように聞いていく]
(2)2006/07/21 23:10:14
見習いメイド ネリー
[コーネリアスを見上げると]

これ、おいひいですよ?りんごジューシュもおいひいと思いますけど。

[別荘にニーナ達が向かった事を聞かされ]

初めて離れたの・・・にーに・・・幸せににゃってね
(3)2006/07/21 23:10:44
村長の娘 シャーロット
>>1
話しにくい事…?

[様子がおかしいのを少し心配そうに見上げながら、マンジローに連れられるままにテラスへと移動して]

お話、って何ですか?
(4)2006/07/21 23:11:37
吟遊詩人 コーネリアス
>>3
美味しいけど、もう酔っ払ってますでしょう?
飲みすぎは身体に悪いですから。

[やんわりとネリーの手からワインを取り上げ]

……ニーナさんたち行かれたんですね。
寂しいですか?
(5)2006/07/21 23:17:38
お嬢様 ヘンリエッタ
>>2
[ビールを飲むのを止めて]

わかっていますわ…。
こんなことくらいでは…ですの…。

[グラスを置いて目を伏せて]

わたくしが早く大人にならなければニーナお姉様にもネリーお姉様にも、お父様にも心配をかけてしまいますの

それに…、このままでは何かと不便なのですわ…。
(6)2006/07/21 23:18:28
異国人 マンジロー
>>4
[...はそっと手すりに手をかけ、月が淡く輝く夜空を見ながら問う。]

シャーロット殿は、この宴が終わったら……
また会う機会があると思っておるか?
それがしと……またこうやって語らう時間があると……。

[その声に、抑えきれない淋しさが滲む。]
(7)2006/07/21 23:22:48
見習いメイド ネリー
>>5
[取り上げられたグラスを残念そうに見ながら]

酔ってにゃいですよ?へーきれす。

にーに・・・行っちゃいましたね。にーにが幸しぇにゃら…それで、いいんでしゅ。
(8)2006/07/21 23:23:21
お嬢様 ヘンリエッタ
ニーナお姉様…お幸せにですわ…。

[呟いて二人が向かった部屋の方を見やった]
(9)2006/07/21 23:25:34
吟遊詩人 コーネリアス
>>8
酔っ払いはみんな酔ってないって言うんです。
呂律回ってませんよ?

[水の入ったグラスを渡しながら]

……きっと幸せですよ。
さっきの二人見てたら、そう思いますし。
(10)2006/07/21 23:28:21
学生 メイ
>>6
[目線を落として考え込むような仕草になり]

大人にならなければ不便だし、心配をかける、ですか…。
その理由はまだ教えて貰えないんですよね…?

[一瞬、寂しそうな顔を見せるが直ぐに戻って]
それは本当に急がないといけない事ですの?
ゆっくり時間をかけて大人になるのでは駄目なのですか?
ニーナさんやネリーさん、おじ様や周りがそれを望んでますの?
[ヘンリエッタの目をじっと真っ直ぐに見てたずねて]

ニーナさんが行かれましたね…。
やはり寂しいですか?
[気遣うように聞いた]
(11)2006/07/21 23:29:00
お嬢様 ヘンリエッタ
>>11
わたくしも寂しいですけども、
ネリーお姉様はきっともっとですわ。

[気遣わしげにネリーお姉様の方をちらりと見てから]

皆は何も言いませんわ。
でも、わたくしだけおいてけぼりなのはもういやですの…。
わたくしが大人になれば…もっと二人のお姉様とも…、

[そのまま顔を伏せてグラスを覗き込んでから突然に中身を一気に飲み干した]
(12)2006/07/21 23:33:15
村長の娘 シャーロット
>>7
[テラス越しに空を見上げながら、問われた言葉にふっと表情を翳らせて]

私は…ここには、一時の間ととさまから許しを得て訪ねている身です。宴が終われば、またランカスターという名の為、一族の為に生きなければいけないでしょう。
まんじろぉさんと、お会いする機会は…

[ぎゅっと手を組んで]

時間が、とれれば…

[その先の言葉は出なかった。確約できる事ではなかったから。]
(13)2006/07/21 23:33:33
見習いメイド ネリー
>>10
[小首を傾げ考えると]

でも、酔ってにゃいと・・・思いましゅ。
にーに、幸せでしゅよね?

大丈夫でしゅよね?

[コーネリアスを見上げてじっと見つめた]
(14)2006/07/21 23:34:19
吟遊詩人 コーネリアス
>>14
はいはい、分かりました分かりました。

[苦笑しつつ、ワインは少し遠ざけて]

……大丈夫ですよ。
幸せそうだったじゃないですか、お二人。
(15)2006/07/21 23:39:17
学生 メイ
>>12
あっ…!
[じっとヘンリエッタを見ていたが目の前でヘンリエッタがグラスの中身を一気に飲んだのを見て
ヘンリエッタに駆け寄り肩を掴んで顔を真正面から見て言った]

ヘンリエッタさん…!大丈夫ですか!?そんなに一気に飲んだら駄目ですわ!

[そこまで言うとヘンリエッタを包み込むように抱きしめて言った]

何をそこまで悩んでるか分かりませんけど…、私が側にいるのでは駄目ですか?
ニーナさんやネリーさんの代わりとは言いませんけど…、私がヘンリエッタさんと一緒にいるのでは駄目ですか?
(16)2006/07/21 23:43:05
見習いメイド ネリー
>>15
それにゃら、寂しくても…平気です。にーにが幸しぇなら…うれしいにょ。

あの、それ、くらしゃい!

[取り上げられたグラスを指差した]
(17)2006/07/21 23:45:25
お嬢様 ヘンリエッタ
>>16
メイさんが…ずっといて下さりますの…?

[抱きしめられたままで身を預けて]

少し外に…行きたいですわ。
夜風にあたりたい気分ですの…。
(18)2006/07/21 23:47:09
学生 メイ
>>18
はい、それじゃあ中庭に行きますか…?

[ヘンリエッタを離すと手を引いて外に連れ出した]
(19)2006/07/21 23:50:57
異国人 マンジロー
>>13
[その答えの意味を理解しているにも関わらず、不思議なほど落ち着いた声で]

やはり、そうであろうな……。
身分が違ううえに、シャーロット殿は忙しい身。そう言われるのは覚悟しておる。
だが…いや、だからこそ、今のうちに伝えておきたくてな。

[そういうと、不意にシャーロットのほうに向き直り]

……それがしは、そなたのことが好きだ。
多くを望むつもりは、ない。
だが、せめてそなたを好いている一人の男が居るということだけは忘れないで欲しい。
それがしには、それで十分だ。
そなたを、悲しませたくは……ないからな。

[シャーロットの固く組まれた両手を握り締めようとしたが、その無意識の行動に気がついて、自らのそれを降ろした。]
(20)2006/07/21 23:52:43
吟遊詩人 コーネリアス
>>17
ですから駄目ですってばー。

[めっ、と嗜めてグラスを上にあげると]

また今度にしましょう?ね?
(21)2006/07/21 23:53:26
お嬢様 ヘンリエッタ
>>19
[ふらふらとおぼつかない足取りで中庭に連れて行かれながら]

よろしく…お願いしますわ…。
なんだか世界が…回っていますの…。
(22)2006/07/22 00:00:50
見習いメイド ネリー
>>21
喉渇いて…

[ふらっと誘われるようにコーネリアスの口元のグラスに背伸びした]
(23)2006/07/22 00:02:49
吟遊詩人 コーネリアス
>>23
うわっと……

[背伸びして不安定になったネリーを咄嗟に支えながらグラスを渡し]

……仕方ない人ですね。
でもこのグラスが空になったらもう駄目ですよ?
(24)2006/07/22 00:06:28
学生 メイ
>>22
[ヘンリエッタの顔を心配そうに覗き込み話しかけた]

大丈夫ですか?何なら…、抱っこして行きましょうか?

[言うが早いかヘンリエッタを抱き上げてお姫様抱っこをして中庭に連れて行く]

ふふ、これなら安心ですわね。
(25)2006/07/22 00:07:23
見習いメイド ネリー
>>24
[にこっと微笑むと]

ありがとう。いただきまーしゅ♪

[支えられながら美味しそうにワインを飲んでいる]
(26)2006/07/22 00:09:20
お嬢様 ヘンリエッタ
>>25
ありがとうですわ…。

[お姫様抱っこをされて気恥ずかしげに顔を俯けて赤くなり]

どきどき…しますわ…。
(27)2006/07/22 00:14:44
村長の娘 シャーロット
>>20
私を、です、か…?

[告げられた言葉の意味をゆっくりと理解し、頬を染め、
続く言葉の意図する事に気付き、それでもぽつぽつと呟くように]

私は…私も、まんじろぉさんとお会いしたい、です。
私も貴方が――

[見上げて口からこぼれ出そうになる言葉のその続きを、『言えばどちらも苦しくなる』と冷徹な自分の一部が押し留めた。]

[どうすればいいのか、何を言えば良いのか分からずに、組んだ手を更に硬く握り震わせて、思わず泣きそうになるのを堪えた。]
(28)2006/07/22 00:19:11
吟遊詩人 コーネリアス
>>26
[今更ながらに体に触れてることに気付いて手を離しながら]

……酔っ払ってひっくり返らないでくださいよ?
もう……
(29)2006/07/22 00:21:19
学生 メイ
>>27
ふふ、ドキドキしてもらえるなら嬉しいですわ。

[微笑んで言ってそのままヘンリエッタを中庭まで連れて行くと
ゆっくりとおろして隣に座った]

ふふ、夜風が涼しいですわね…。
そういえば、ヘンリエッタさんと初めて踊ったのもここでしたわね…。

[月夜が綺麗にあたりを照らしている中庭を眺めている]

先程の言葉は…、私の本心ですわ…。
ヘンリエッタさんと共になら…、何処までも一緒に居ますわ

[ポツリと呟いた]
(30)2006/07/22 00:24:00
見習いメイド ネリー
>>29
[突然支えが無くなったのでよろめくと]

あれ?床が揺れてるぅ?
変にゃねぇ?

[くすくす笑っている]
(31)2006/07/22 00:26:38
お嬢様 ヘンリエッタ
>>30
そうですわね…。

[月に照らされるメイの方を眺めて少し上の空で答えてから]

メイさんは…、
わたくしのためなら…なんでもですの…?
(32)2006/07/22 00:29:29
吟遊詩人 コーネリアス
>>31
うわわわわっ!!

[よろめくネリーに再び手を伸ばして支えると]

しっかり酔っ払ってるじゃないですか!
もう……床が揺れてるんじゃなくて貴方が揺れてるんですよ!
(33)2006/07/22 00:31:20
見習いメイド ネリー
>>33
[支えられてにこっと微笑むと]

そうにゃの?これが酔ってる?初めて飲んだかりゃ…
そうにゃんだ。

[くすくすと笑っている]
(34)2006/07/22 00:33:53
学生 メイ
>>32
[ヘンリエッタを見つめて答える]

ふふ、何でも出来ますわよ?
ヘンリエッタさんが望む事なら何でもしますわ…。
それが人の道から外れる事でも、ですわ。
(35)2006/07/22 00:35:21
お嬢様 ヘンリエッタ
>>35
[ふらりと立ち上がりおぼつかない足取りでメイの方に近づいていき]

メイさん…………そう………

[ぽつりと呟いて妖艶に微笑みかけながらメイに抱きつき]

んんぅ…んちゅぅ…。

[そのまま口付けた]
(36)2006/07/22 00:39:51
異国人 マンジロー
>>28
[シャーロットの苦しげな表情に気づき、思わず彼女の震える手を握り締めた。]

すまぬ。
そなたには笑ってほしかったはず、なのにな……。
だが、それがしがそなたを苦しめるのであれば、それがしのことを忘れても構いはせぬ。
それなら、ここにいる間だけでも、そばに居させてはくれまいか。
今、だけでも……。

[想いが通じたことの喜びよりも、自分達の前に立ち塞がるものの大きさが苦しく、...は唇を噛みしめた。]
(37)2006/07/22 00:43:40
吟遊詩人 コーネリアス
>>34
えぇ……!?
初めてだったんですか、もう……
それが酔っ払ってる状態ですよ。
……どこかに座りましょうか?

[とりあえずどこかに落ち着けようとあたりを見回して]
(38)2006/07/22 00:47:41
学生 メイ
>>36
[いきなりの事に驚いて目を見開くが、ヘンリエッタに抱きしめられ口付けされているのだと気付くと自分からも強く抱きしめ口付ける]
ん…、ん…、んちゅぅ…ぅ…。

[そのまま長い間口付けを交わしてそっと離すと頬を朱色に染めて潤んだ目で尋ねる]

ヘンリエッタさん…?今のは…?
(39)2006/07/22 00:50:48
見習いメイド ネリー
>>38
初めてだったけどぉ、あまーくて、おいしかったにょ。

[ふわっと微笑んだ]
(40)2006/07/22 00:56:53
お嬢様 ヘンリエッタ
>>39
[唇を指でなぞって]

ご馳走様ですわ。

[白い頬が月明かりに照らされて浮き上がり妖艶に微笑みかけながら]

お食事…ですの…。

[ぽふりと身を預けて]

わたくし……まだまだ…子供…ですわ…。
衝動も……抑えられませんの…。

[呟いて漏らした]
(41)2006/07/22 00:59:07
吟遊詩人 コーネリアス
>>40
甘くて美味しくても飲みすぎたら毒ですからね?
分かってます?

[とりあえずソファまでエスコートすると座らせて]
(42)2006/07/22 01:00:03
村長の娘 シャーロット
>>37
[手を取られ、思わずぴくりと身を強張らせ顔を上げて]

まんじろぉさんの事を忘れる…

[揺らいだ瞳でじっと見上げて、ゆっくりと首を振って]

嫌、です。忘れたくなんかない…
色々とお話をしていただいた事も、ダンスを踊った事も…
私の、大事な思い出です、まんじろぉさんとの大切な…

[だが、ならばどうすればいいのか。
考えても答えは出なかったが、ただ今だけでも傍にという言葉にははっきりと頷いて、握られたまま手を胸に抱いた]
(43)2006/07/22 01:05:32
見習いメイド ネリー
>>42
[ソファに座らせられるときょとんと見上げ]

毒?そうにゃんだ?
うーん?

[眠たげに小さく欠伸をした]
(44)2006/07/22 01:06:13
学生 メイ
>>41
[身を預けて来たヘンリエッタを抱きしめて尋ねた]

お食事…ですか?

[食事と言う言葉に少し悲しい表情をして]

ヘンリエッタさん…、詳しい話を聞かせてもらってよろしいかしら…?
貴女は一体…?
(45)2006/07/22 01:07:52
吟遊詩人 コーネリアス
>>44
[眠たそうな様子にわたわたしながら]

ネリーさん?
眠いんなら部屋に戻りましょう?
ここで寝たら風邪引きますし。
(46)2006/07/22 01:09:02
お嬢様 ヘンリエッタ
>>45
ごめんなさいですの…今は何も…。

[顔を伏せて]

でも…、信じて欲しいですの…。

[涙の浮かんだ目でメイを見つめて]

メイさんは…わたくしにとって…今はもう特別な…、
他の人とは違った存在ですの…。

気がつくとメイさんを探していますの…。
メイさんといるととっても楽しい気分になりますの…。
メイさんといると…胸が切なくて…どきどきとしてきますの…。
(47)2006/07/22 01:11:26
見習いメイド ネリー
>>46
んにゅー眠くらいですよぉ?

[眠たげな眼差しで見つめている]
(48)2006/07/22 01:16:04
吟遊詩人 コーネリアス
>>48
はいはい、眠いって顔してますよ、もう。

[世話が焼けますね、と苦笑すると]

……部屋まで送りますから、行きましょう?
(49)2006/07/22 01:18:03
見習いメイド ネリー
>>49
[ぷぅっと膨れると]

眠くにゃいもにょぉ!もっと飲みたいなぁ。
しょうだ!ダンスしましょう?約束ぅ!
(50)2006/07/22 01:21:34
学生 メイ
>>47
[ヘンリエッタの真剣な目を見ると何も言えなくなり頬を赤く染めながら微笑んで見つめ返す]

ふふ、大丈夫ですわ。何があっても私はヘンリエッタさんを信じてますわ…。
いつか、話せる時が来たら話して下さい。もう、それだけで…、構いませんわ。

[そう言って心の底から幸せそうな表情を浮かべて]
ヘンリエッタさんに特別と言ってもらえたんですものね。
ふふ、私も同じですわ。いつもヘンリエッタさんを探して会えたらドキドキしてますの。

それが人を愛する気持ちっていうものなんだと思いますわ。

[そう言って更に強く抱きしめ、今度は...から口付けをした]
ふふ、お返しですわ。
(51)2006/07/22 01:23:45
お嬢様 ヘンリエッタ
>>51
んぅ…。

[口付けられて嬉しそうに、恥ずかしそうに顔を俯かせて]

メイさん……、
わたくしは…メイさんのことが……ですの…?
メイさん…今日はいろいろとご迷惑をかけてしまいましたの。
メイさんの言葉……信じますわ。

[微笑みかけて]

メイさん今日のことは皆に内緒に、
誰にも話さないようにお願いしたいですわ。
(52)2006/07/22 01:29:44
吟遊詩人 コーネリアス
>>50
ダンスは明日にしましょう?
ほら、足元も覚束ないですし。
今踊ったら酔いが回ってしまいますよ。
(53)2006/07/22 01:34:41
見習いメイド ネリー
>>50
明日ぅ?

[じっと見上げると手を差し出しコーネリアスの手を掴むと、ぽてっと崩れ落ち眠ってしまった]
(54)2006/07/22 01:37:56
学生 メイ
>>52
[ヘンリエッタに微笑み返して]
今日の事を内緒に…、ですの?
二人でキスして気持ちが結ばれたことをですか?

[そう言って意地悪な微笑をヘンリエッタにむけている]

[と、真剣な表情になって答えた]
はい、分かってますわ。
今日のことは誰にも言いません。
約束します。

[微笑むとヘンリエッタに言った]
迷惑だ何てことありませんわ。
また、今日みたいな事があれば私ならお付き合いしますの。
だから遠慮せずにいくらでも言って下さいね。

私の事は…信じてください。
絶対ヘンリエッタさんを裏切りませんわ。
[強い口調で最後に付け足した]
(55)2006/07/22 01:40:35
お嬢様 ヘンリエッタ
>>55
ありがとうございますの。
わたくし…、早く大人になりますわ。

[嬉しそうに微笑みかけた]
(56)2006/07/22 01:43:00
吟遊詩人 コーネリアス
>>54
うわぁ、ちょっと、ネリーさんっ?!

[眠ってしまったネリーを揺すり]

……。
どうしよう。

[散々迷った挙句、僕腕力には自信ないのに、と呟きながら、ネリーを抱き上げ。
近くにいたアニタにネリーの部屋へと案内してもらうことにした。]
(57)2006/07/22 01:46:30
学生 メイ
>>56
[ヘンリエッタに微笑んで少し首を傾げた]
早く大人に…ですか?ヘンリエッタさんはそのままでも素敵ですよ?
大人になったヘンリエッタさんもきっと素敵でしょうけどね。
無理に大人になろうとしなくてもいいと思いますけど…。

それでも、ヘンリエッタさんが早く大人になりたいのなら、二人で一緒に大人になっていきましょう。
一人より二人の方がきっと早いですわ

[と、時計を見てふぁとあくびをして]
もうこんな時間…、今日はちょっと眠たいのでお先に失礼しますわ…。
また、明日話せるのを楽しみにしてますの。

[そう言うと嬉しそうに微笑んでヘンリエッタの手を引いて*中庭を後にした*]
(58)2006/07/22 01:53:36
吟遊詩人 コーネリアス
[部屋へと案内してもらうとベッドへネリーを横たえ。
ブランケットをかけると少し寝顔を見つめて]

……まったく困った御人ですね。
振り回されっぱなしですよ。
もう少し手加減してください。

[くすくすと楽しそうに笑うと、そっと額に口付けて]

……おやすみなさい、よい夢を。

[静かにネリーの部屋を出ると、*自分の部屋へ向かった。*]
(59)2006/07/22 01:57:56
お嬢様 ヘンリエッタ
>>58
一緒にですの?
メイさんはもう立派な大人に見えますの。
でも、

[頬を赤らめて]

そう言ってくれるのは嬉しいですわ。

[一緒に時計を見て]

時間ってたつのが早いんですの。
おやすみなさいですわ。

[手を引かれて中庭を後にしてそのまま広間をこっそりと覗いてラッセルがいないことを確認すると、
顔を出さずに自室へと戻ることにした。]
(60)2006/07/22 02:00:36
異国人 マンジロー
>>43
大切な思い出……そう言ってもらえるだけでも感謝のほかない。
それがしは、そなたに思い出を作ることしかできない。
もし、これでそなたを苦しめることになっても、そなたがそれを望むなら……。
それがしは、そなたの中に思い出となって残ろうと思う。
……よろしいか。

[そう言うと、改めてシャーロットの手を握り直す。今度は優しく、包み込むように。]
(61)2006/07/22 02:13:29
お嬢様 ヘンリエッタは、自室に戻っても寝付けず何処かへふらふらと*歩いていった。*
2006/07/22 02:16:12
村長の娘 シャーロット
>>61
[こくりと頷いて目を伏せて]

今は他になにも思いつかないんです。
どうする事が本当に良いのか…

ただ今は、まんじろぉさんに好きだって言ってもらって、本当に、とても嬉しくて…。
どうか今はそれだけ、私に感じさせてください。

[暖かで大きな手につつまれ、言おうかどうか、暫く迷っていたが、
溢れるような想いに動かされ、顔を上げて、穏やかに微笑んで]

私も、私もまんじろぉさんが好きです…。
それだけは、嘘偽り無い、今の私の気持ちです…。
(62)2006/07/22 02:28:42
異国人 マンジロー
>>62
[シャーロットの思いを聞き、...はもう一度その小さく柔らかい手を握りしめる。今度は壊れ物に触れるかのように、それでいて離さないように。]

それがしは……その言葉をそなたの口から聞けただけでも満足だ。
本当であれば、叶わぬものだと思っていたが……ありがとう。

……では、そろそろ戻ろうか。夜も遅い。
もし、そなたさえよければ、部屋まで送らせてはもらえぬだろうか……?
(63)2006/07/22 02:42:35
村長の娘 シャーロット
>>63
私のほうこそ、まんじろぉさんに惹かれていました。
傍にいて、暖かくて、優しくて…。
だから、まんじろぉさんにそう言ってもらえるのは嬉しい。

[そういった後、時計を見て微かに驚いて、手を預けたまま、頷いて]

はい、お願いします…。
遅くまで傍にいてくれて、ありがとうございました。

[部屋の扉の前で連れて行ってもらい、離れるがたいのも相まって、少し憂いを含んだまま微笑んで会釈した]
(64)2006/07/22 02:53:45
異国人 マンジロー
>>64
いやいや、こちらこそ遅くまで付き合わせてしまって申し訳ない。
それでは、それがしもこれで失礼するよ。
シャーロット殿……よい夢を。

[シャーロットを部屋まで送り届けると、自らの部屋に*戻っていった*]
(65)2006/07/22 02:58:32
村長の娘 シャーロット
[マンジローの背を見送って、自室へと入り、ベットの淵に腰掛け暫く寝付けずに]

どうすればいいんだろう…。
私、どうしたらいいのかな…。

[幸せな喜びと、それと同じくらいの不安を感じながら、
暫く色々と考えていたが、やがて睡魔に負けて*目を閉じた*]
(66)2006/07/22 03:03:58
見習いメイド ネリー
[自室で目覚め覚えの無い頭痛にこめかみを押さえると]

ッツ!頭…痛い?
え?私のベット、あれ?昨日はにーにが別荘に行って、それから、・……

・…・・…なにがあったんだろう?どうしてベットに寝てるんだろう?

[考え込んで居る]
(67)2006/07/22 10:04:12
学生 ラッセル
[...は、大学で教授の手伝いに追われている]


だから、僕はまだ学生なんですってば〜!!
何で助手の人とか、助教授とかじゃなくて、僕に手伝わせるんです〜!?


[...は、どうやら徹夜で*教授の手伝いをさせられているようだ*]
(68)2006/07/22 10:05:40
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/22 10:06:08
見習いメイド ネリーは、ベットで二日酔いに苦しんでいる。
2006/07/22 10:36:30
冒険家 ナサニエルは、いつものように屋敷内の庭を散策している。
2006/07/22 14:18:17
冒険家 ナサニエル
[メイドのリサが近づいてくるのが見え、会釈をした]

おはよう。今日も良い天気になりそうだね。

『おはようございます、ナサニエル様。ナサニエル様に書簡が届いています』

[リサが、四角い銀の盆に乗せた封書を...に捧げる]

俺に?誰からかな…。

[封書を手に取り、裏書を確かめようとする...に、リサの少し戸惑いを含んだ声が告げた]

『昨夜のうちに、ニーナ様とカミーラ様が、別荘に移動されました…』

[その言葉に一瞬身を硬くし…そうか、と小さく呟く]

ありがとう、知らせてくれて。

[礼をして下がっていくリサの後姿を見ながら、しばし佇む]
(69)2006/07/22 14:19:11
冒険家 ナサニエル
[...はひとつ、大きな深呼吸をすると、改めて封書の差出人を見た]

おぉ?教授…。

[見知った名前に懐かしさを感じながら、ナイフで封を開く。文面を辿る...の瞳が、徐々に輝きを取り戻してゆく]

こっちの計画の準備が整ったのか!

[実行スタッフに気心の知れた名前が並び、最後に「是非君にも手を貸して欲しい」と結んであった]

とりあえず独りでどこかに行くかと考えていたけど、これに参加できるんなら迷う必要もないな。
アーノルド様には申し訳ないが、パーティーからはここで退去させてもらおう。

今晩のディナーにはきちんと出席して、他の方々にもあいさつをしておかないとな。

[...は丁寧に手紙を封にしまうと、辞する旨を告げるためにアルマンのもとに*向かった*]
(70)2006/07/22 14:20:11
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/22 14:29:07
双子 ウェンディ
・・・・。

[ベッドの上で溜め息をつき、傍らのクマを軽く抱きしめる。]

危なかったの。・・・昨日はメイドさん入ってこなくて良かったの。

[そう呟き頭の上の耳を触って]

・・・カミーラ姉様みたいな耳だったらな・・・

[再度溜め息。軽く念じて、頭の上の耳はふと消える。]
(71)2006/07/22 19:17:34
双子 ウェンディ
もう少ししてから部屋を出ようかな・・・

[軽く沈んだ表情で部屋の窓の外を*見つめている*。]
(72)2006/07/22 19:22:36
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/22 19:23:09
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/22 19:49:16
双子 ウェンディ
・・・。

[しばらくぼうっと窓の外を眺めていたが、すと視線を外し]

お腹空いたの。

[こんな時でもお腹は減るんだね、と苦笑しながらクマを撫でて、部屋を後にする。]
(73)2006/07/22 19:55:06
双子 ウェンディ
[中庭に出てみると、空には月が浮かんでおり。]

・・・・綺麗なお月様。

[今日はなんだか意識してる、と思いつつも。
その場に座りこんで、月を見つめている。]
(74)2006/07/22 19:58:04
吟遊詩人 コーネリアス
[軽くのびをして部屋を出てくると]

……二日酔いとか大丈夫だったかなぁ?
飲みなれてないみたいだったけど。

[二日酔いにいいものって何だっけ、と首を傾げて。
庭に下りると小さな影を見つけて。]

……ウェンディ?
(75)2006/07/22 20:03:00
双子 ウェンディ
[ビクッと体を震わせ・・・振り返る。]

に、兄様?
・・・驚かさないで欲しいの・・・

[ふぅ、と息をつくと]

こんばんは、兄様。

[軽く微笑んだ。]
(76)2006/07/22 20:06:01
吟遊詩人 コーネリアス
そんなつもりはなかったのだけれどね。

[微笑むとよいしょ、と隣に座って]

こんなところで1人でどうしたの?
(77)2006/07/22 20:16:50
双子 ウェンディ
・・・。

[コーネリアスにどうしたの?と聞かれて、言葉が詰まってしまい・・・悲しそうに俯いてしまった。]

・・・姉様達や兄様達に嫌われちゃうかな、って。考えてた。
(78)2006/07/22 20:21:03
吟遊詩人 コーネリアス
[俯いたウェンディと言葉に一寸吃驚して。
顔を覗き込みながら頭を撫でると首を傾げ]

……どうしてそんなこと思うの?
(79)2006/07/22 20:23:08
双子 ウェンディ
[俯いたまま、...は口を開く]

・・・人間のつもりで生きてるの。
一昨日もそのつもりで姉様や兄様と話してた。

だけどね、時々、私が人間じゃない、って自覚しなきゃならない日があるの。

・・・カミーラ姉様が羨ましいの。

[そう、月の方を眺めながら微笑んだ。しかし、その目には涙が今にも溢れそうで]
(80)2006/07/22 20:28:51
学生 メイ
[落ち着かず一人目的もなく考え込むようにして廊下を歩いている]
ヘンリエッタさんはあの小さい体にどれほどの悩み事を抱えているのかしらね…。

[昨夜の秘め事を思い出して白い頬を朱色に染めて幸せそうな微笑みを浮かべた]
ふふ、いつかヘンリエッタさんの支えになれる様に頑張らないといけませんわね。

[と、中庭に人影が見えた]
あれは…、コーネリアスさんとウェンディさん…?
どうしたのかしら?深刻なお話みたいね…。
邪魔しない方がいいかしら?

[...は、コーネリアスとウェンディを見送ると広間に顔を出してメイドに話しかけた]
こんばんは。今日のお料理は何かしら?

[そのまま雑談している]
(81)2006/07/22 20:28:53
見習いメイド ネリー
[ベットの中で気だるげに寝そべると]

…頭痛ぃ、なんでだろう?
広間に行かないと…お客様をおもてなししないと。
とおさまも、にーにも居ないんだもん、私が…

[ふらりと起き出すと広間に向かった]
(82)2006/07/22 20:36:09
吟遊詩人 コーネリアス
……それはつまり君が人間じゃないってことかな?
カミーラさんが羨ましいのは……
ニーナさんと一緒になれたから?

……別に人間だとかそうでないとか、難しく考える必要もないと思うのだけれど。

[僕が人間だからそう思うのかな、と呟いて一緒に月を見上げた]
(83)2006/07/22 20:36:21
見習いメイド ネリー
[ワゴンを押すメイドと共に現れると]

こんばんは、今夜は和洋中を取り揃えておりますので、お好きな料理をお楽しみください。

[会釈すると、アイスティーを受け取りソファに移動した]
(84)2006/07/22 20:38:27
双子 ウェンディ
[首を横に振って]

カミーラ姉様が羨ましいのは、姉様が猫だからなの。

[苦笑して見せ]

・・・私も考えたくないの。だけどね・・・

[頭に付けている布をとり、少し念じ・・・銀色の毛色をした獣のような耳が現れる。]

人狼、って人間が忌み嫌うモノなんでしょ?

[悲しそうに微笑んだ。]
(85)2006/07/22 20:42:42
双子 ウェンディは、「…私には人が襲えるような力はないけどね。」と付け加え。
2006/07/22 20:43:26
学生 メイは、見習いメイド ネリーに会釈をして挨拶をした「こんばんは」
2006/07/22 20:45:52
吟遊詩人 コーネリアス
[ウェンディの頭に現れた耳に驚いて瞬くと]

……綺麗な耳だねぇ。
どうだろう。確かにそういう風潮があるのは事実だけれど……
少なくとも全ての人が忌み嫌うわけではないと思うけれど。
僕は別にウェンディのこと嫌いだと思っていないし。
(86)2006/07/22 20:47:57
見習いメイド ネリー
[メイに会釈すると微かな痛みに]

こんばんは・・・・・ッ!

[少し顔を顰めると曖昧な笑みを浮かべた]
(87)2006/07/22 20:51:40
双子 ウェンディ
・・・。
[少し驚いたような表情を見せ]

兄様、優しいね。

[嬉しそうに微笑むと、月を見つめて]

兄様みたいな意識が皆・・・父様にあれば、母様も居なくならないですんだのにな・・・

ありがとう、兄様。話せて良かったの♪

[そう言って、銀色の毛並みの耳がぴくりと動き・・・]

兄様、広間にネリー姉様居るの。行こう。

[立ち上がって、再度コーネリアスに微笑み]

・・・兄様が父様だったらな・・・

[コレは小さく、聞こえるか聞こえないかの声で呟いた。]
(88)2006/07/22 20:54:44
学生 メイ
>>87
[...は、ネリーの表情に少し戸惑い]

あの…?どうか…なされました…?

[不安気に聞いた]
(89)2006/07/22 20:58:40
見習いメイド ネリー
>>89
[曖昧な笑みのまま]

ちょっと頭が痛くて、風邪かなとも思ったんですけど、なんだか違うみたいで…

それに、昨夜の記憶が曖昧で、どうやってベットに入ったのかも覚えてなくて。

[不安げな表情で答えた]
(90)2006/07/22 21:02:45
吟遊詩人 コーネリアス
……同じ人間同士でも、嫌ったりするものだから。
それはきっと仕方ないことなんだろうけどさ。
でも話をわかってくれる人もいるってことかなぁ。

[立ち上がるとウェンディと手を繋ぎ]

僕は流石に父親っていうには若いかなぁ。

[呟きが聞こえたのか苦笑すると空いた手で頭を撫でて。
広間へと歩き出した。]
(91)2006/07/22 21:04:37
冒険家 ナサニエルは、帰り支度を整えてから、広間に現れた。
2006/07/22 21:08:36
学生 メイ
>>90
[ただの二日酔いだと知って幾分か安心した表情を浮かべた]

ふふ、それは二日酔いですね。
メイドから聞きましたけど、昨日色々あったみたいですから…。

[流石に昨日のネリーの様子を本人に言うのは拒まれたのか少し目を逸らして答えた]
(92)2006/07/22 21:08:40
双子 ウェンディ
・・・!

[コーネリアスと手を繋ぎ、きょとんとした表情になり]

・・・手を繋いだの、執事とテムルくらいしか居なかったから・・・
・・・兄様の手、温かいの。

[そう微笑んで、聞こえてた?と少し嬉しそうに]

若い父様でも格好いいのに。

[笑って、一緒に広間へ歩き出す。]
(93)2006/07/22 21:10:00
村長の娘 シャーロットは、普段と変わらない様子で広間に現れ会釈した。こんばんは。
2006/07/22 21:12:38
見習いメイド ネリー
>>92
二日酔いですか?それで治るんですか?

[視線を逸らされてしまう事に疑問を抱くと]

あの…何か、私、記憶の無い部分で…
何かしたのでしょうか?
(94)2006/07/22 21:14:05
冒険家 ナサニエル
[...は広間に現れると、その場にいた人々に挨拶をした]

こんばんは。

[シャーロットに近づき、会釈する]

シャーロットさん、昨日は本当にありがとうございました。助かりました。
俺は今夜、屋敷を辞することにしました。仕事が舞い込みましてね、そっちに向かうことにしました。
(95)2006/07/22 21:16:53
吟遊詩人 コーネリアス
そう?ウェンディの手もあったかいよ?

……父親って言われるには僕の方が複雑ってことだよ。

[笑うと広間へと顔を出し。その場にいる人に会釈した]

こんばんはー、と。
(96)2006/07/22 21:18:14
学生 メイ
>>94
はい。暫くしたら治りますよ。水を飲むのもいいですわね。

[と、ネリーに質問され笑みを硬くした]
どうしても聞きたいですか…?
(97)2006/07/22 21:18:22
見習いメイド ネリー
[帰り支度を整えているナサニエルに気が付くと]

こんばんは、あの・・・その支度は?何か急用でも出来ましたか?
(98)2006/07/22 21:19:19
双子 ウェンディ
[コーネリアスの返答に再度笑うと、広間に出る。]

こんばんはですの。

[微笑みながらお辞儀をして]
(99)2006/07/22 21:21:03
見習いメイド ネリー
>>97
[こわばるメイの表情に]

あ・・・その・・・はぃ
出来れば、知りたいです。
(100)2006/07/22 21:23:02
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスとウェンに微笑み「こんばんは」と会釈した。
2006/07/22 21:23:29
冒険家 ナサニエル
>>98
こんばんは。
ええ、急に仕事が入りました。遺跡の発掘ですよ。
尊敬する教授からの誘いですし、メンバーに顔見知りも多いのでね、参加することにしましたよ。

[気も紛れそうだしね、と心の中で呟く]
(101)2006/07/22 21:24:13
学生 メイ
>>100
それではお話しますわ…。

[そう言うとメイドに聞いて知った昨日の一部始終をネリーに話した]

…と言う事らしいです。
丁度コーネリアスさんが来たみたいですから聞いてみてはどうかしら?
(102)2006/07/22 21:26:11
学生 メイは、広間に現れた面々に会釈をした「こんばんは」
2006/07/22 21:26:31
双子 ウェンディ
・・・?

[少し首を傾げ、]

エル兄様、お仕事?遺跡の発掘、って面白い?

[興味を持ったのか、少し瞳を輝かせ]
(103)2006/07/22 21:29:53
村長の娘 シャーロット
>>95
こんばんは、ナサニエルさん。

[会釈して、告げられた言葉に少し驚いた顔をして]

そうですか…とても急なお話で少し驚きました。
でも、ナサニエルさんのお仕事なら仕方ないですね。
お会いできなくなるのは寂しいですが、どうかお気をつけて。
素敵な物が見つかりますように祈っています。
行ってらっしゃい。

[そう言って微笑んだ]
(104)2006/07/22 21:30:32
見習いメイド ネリー
>>101
そうですか…いろいろとご相談に乗って頂きとても勉強になりました。
私も少し成長したんですよ?

[にこっと微笑むと]

お引止めするのは、ご迷惑ですよね?
それなら・…お土産の薔薇の枕を用意しておきます。
御立ちになる時にお持ちください。
(105)2006/07/22 21:30:51
お嬢様 ヘンリエッタ
[少し浮かない様子で広間の前まできてぺちぺちと軽く頬を叩いて]

駄目ですわ。
これ以上皆様にご迷惑をおかけしてはいけませんの。

[2,3回深呼吸をしていつものように上品な笑顔を取り戻してそのまま広間に入った]

こんばんはですわ。

[優雅に皆にお辞儀をした]
(106)2006/07/22 21:33:13
冒険家 ナサニエル
>>103
[...はしゃがみ込んでウェンディの目線にあわせつつ微笑んで]

ああ、面白いぞ。
体力を使う地味な仕事だし、今回は遺跡自体が見つかるかどうかも分からないけどね。でも見つかったときは本当に楽しいし、嬉しい。

[既に半分その地に意識が飛んでいるのか、わくわくとした表情で語る]
(107)2006/07/22 21:33:56
見習いメイド ネリー
>>102
[メイから聞かされた事に真っ赤になると、コーネリアスの元に行き]

ぁぁの、昨夜は・・・あの・・・・ぇっと


ごめんさい!!
(108)2006/07/22 21:34:36
冒険家 ナサニエル
>>104
シャーロットさんのほうこそ…色々とあるのでは…?
俺に出来ることがあれば、言ってください。俺は身軽なので、いつでもどこへでも動けますから。

>>105
[ネリーの言葉に微笑んで]

そう言ってもらえると俺も一安心だ。おせっかいが過ぎたかなと思っていたからね。
薔薇枕…覚えていてくれたんだね。ありがとう。
仕事に向かう前に実家に立ち寄って、渡すことにします。みなの顔も見たいしね。
(109)2006/07/22 21:37:47
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/07/22 21:38:45
双子 ウェンディ
>>107
[本で見たような遺跡の姿を思い出しながら]

・・・ふぅん、確かに楽しそうなのー。

[そう言って微笑む。まぁ、実は良く分からなかったりするのだが、ナサニエルの表情を見て楽しそうだと判断したのであろう。]

ねぇ、ついていってもいい?
(110)2006/07/22 21:38:59
吟遊詩人 コーネリアス
>>108
へ……?
あ、あぁ……
元はといえば僕がワイン勧めたからですし。
気にしなくていいですよ。

[苦笑すると、二日酔いとか大丈夫ですか?と首を傾げた]
(111)2006/07/22 21:39:32
学生 メイ
>>106
[...は、ヘンリエッタを見つけると会釈をして挨拶を返した]

ヘンリエッタさん、こんばんは。昨日はお先に失礼してごめんなさいね。
(112)2006/07/22 21:39:42
村長の娘 シャーロット
>>104
[いつも通りに笑っていたが、色々と言われて微かに表情を曇らせて]

その、嬉しい事と、どうしたら良いのか分からない事が一緒に起こって…。

[言いかけて、またいつも通りの様子で顔を上げて]

でも、ここにいる間は平気です。
ナサニエルさんは、今はナサニエルさんのやるべき事を大事になさってください。

[と言って微笑んで見せた]
(113)2006/07/22 21:42:52
見習いメイド ネリー
>>111
[真っ赤になったまま]

ちょっと頭が痛くて、風邪かと思ったんですけど、二日酔いって言われて・・・。
とってもご迷惑をおかけして、ごめんなさい…

[最後のほうは消え入りそうな声で謝罪した]
(114)2006/07/22 21:44:39
学生 メイはメモを貼った。
2006/07/22 21:46:00
冒険家 ナサニエル
>>110
[...はウェンディの無邪気な言葉に笑って]

うーん、ウェンディちゃんみたいな小さな女の子が行けるような場所じゃないからね。俺だって体力的にキツイと思うようなことがある。
何より、ウェンディちゃんのご両親が、そんな危険のある場所にウェンディちゃんを連れて行くことを許してはくれないよ。

[諭すように、言葉を選んでウェンディに言う]
(115)2006/07/22 21:46:44
吟遊詩人 コーネリアス
>>114
迷惑だなんて思ってないから大丈夫ですよ。
酔っ払った貴方も可愛らしかったですし。

……でもあまりお強くないようですから、控えめになさってくださいね。

[微笑むとやんわりと嗜めて]

お水飲んで静かにしていれば明日には治ってますよ、二日酔いは。
(116)2006/07/22 21:48:25
冒険家 ナサニエル
>>113
[にわかに曇ったシャーロットの表情を見て]

…あなたは多くのものを抱え込みすぎてます。しかし俺が言えることは、何もなさそうだ…。
俺はシャーロットさんに、あんなに助けてもらったというのに。

パーティーは…楽しい時間はいつまでも続きません。
ここを去るとき、後悔までも抱え込まないように…。

[微笑みに隠された強がりを、どうも出来ない自分にわずかに失望を覚えつつ]
(117)2006/07/22 21:50:34
双子 ウェンディ
>>115
・・・父様は、私のこと想ってくれてないもの。
だから大丈夫だよー。
体力も、皆には負けない自信あるよ?

[微笑んでみせて]

・・・パーティーが終わっちゃったら、また、ひとりぼっちだしね。

[そう言うと、俯いた。]
(118)2006/07/22 21:51:25
見習いメイド ネリー
>>116
[コーネリアスの言葉に身も縮む思いで頷くと]

はぃ、以後気をつけます…。とても…とっても美味しかったけど、控えます。

今夜は、これ飲んでます。

[アイスティのグラスを掲げて見せた]
(119)2006/07/22 21:54:14
お嬢様 ヘンリエッタ
>>112
気にしないでくださいですの。
わたくしの方こそ遅くまで申し訳ありませんわ。

[回りの話しに耳を止めて]

ナサニエルさんは旅立たれるんですの?
(120)2006/07/22 21:56:35
異国人 マンジロー
みんな、こんばんは。
ん?

[皆がナサニエルを囲んで談笑していることに気づき]

ナサニエル殿はどうかされたのか?

[近くにいたアルマンに、それまでの経緯を尋ねた。]
(121)2006/07/22 21:56:53
吟遊詩人 コーネリアス
>>119
[アイスティのグラスを見ると微笑んで]

ワインは度数が強い方ですから。
今度もっと弱いお酒を楽しみましょう?
それなら多分、あそこまでは酔わないと思いますから。
(122)2006/07/22 21:57:29
村長の娘 シャーロット
>>117
[いいえと首を振って]

私がナサニエルさんにした事は少しだけですよ。
それに私の持っているものは、初めから…私が産まれた時から、決まっていた事ですから。

[隠すような笑みを浮かべて]

楽しい時間は…はい、分かって、いるつもりです。
後悔しないように…私に出来る事を、少し考えているのですが。
でもそれは…

[少し口篭ったが、またふと笑って]

はい、ナサニエルさんのお言葉は大切にしておきます。
後悔だけはしないように…
色々とこちらこそ、ありがとうございました。

[そう言って会釈した]
(123)2006/07/22 22:03:54
冒険家 ナサニエル
>>118
[...はウェンディの様子に、家族関係があまり良好ではないのかなと思いつつ]

しかし…並大抵の体力でどうにかなるものでもないしね。
いざというときに、ウェンディちゃんを守る余裕がないかもしれない。

[ひとりぼっちという言葉に]

ひとり?ご両親とは一緒ではないの?

>>120
ええ、仕事が入りました。
途中で辞するのは非常に申し訳ないと思いますが…。
(124)2006/07/22 22:04:03
村長の娘 シャーロットは、異国人 マンジローの姿を見かけて会釈して、近づいた。こんばんは。
2006/07/22 22:04:28
見習いメイド ネリー
>>122
度数ですか?お酒の強さって事でしょうか?
そうですね、コーネリアスさんのお勧めを飲んでみたいです。

[二日酔いに懲りずにお願いしている]
(125)2006/07/22 22:04:40
学生 メイ
>>120
そう言ってもらえると嬉しいですわ。

ナサニエルさんは旅立たれるみたいですね…。
少し寂しいですけど…。
(126)2006/07/22 22:06:06
吟遊詩人 コーネリアス
>>125
えぇ。ワインはビールよりも強いんです。
リキュールを使って弱いカクテルでも作りましょう。

……今日は駄目ですけどね?
(127)2006/07/22 22:06:09
見習いメイド ネリー
>>127
[しゅんとすると]

はぃ、今日はご迷惑かけないように、これを飲んでいます。

[アイスティをため息をつきながら飲んでいる]
(128)2006/07/22 22:09:10
お嬢様 ヘンリエッタ
>>124
そうですの。
旅のお話を聞きそびれてしまいましたの。
残念ですわ。
旅のご無事を祈っていますわ。
(129)2006/07/22 22:10:13
双子 ウェンディ
>>124
・・・父様は、家には帰ってこないの・・・
たまに帰ってきて、お小遣いくれて・・・執事と話したら、またどこかに行っちゃうの。

・・・母様は・・・

[少し目を伏せ]

・・・・出てっちゃった。父様が出てけって。

[だから、私はひとりぼっちなの。と苦笑してみせる。]
(130)2006/07/22 22:11:32
異国人 マンジロー
[旅立つ事情を聞いた...は、アルマンに礼を言うとナサニエルに近づき]

今日、旅立つのであるか。
急の仕事であれば、仕方がないのであろうな。
あまり話すことはなかったが……これからの無事を祈っておる。
(131)2006/07/22 22:13:27
吟遊詩人 コーネリアス
>>128
そんなに落ち込まなくても。

[ネリーの様子に笑うと顔を覗き込んで]

多少手間のかかる女の子の方が可愛らしいですよ。
(132)2006/07/22 22:14:19
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/07/22 22:18:49
見習いメイド ネリー
>>132
[顔を覗き込まれ言われた言葉に]

手間がかかる?

[きょとんと小首を傾げると訊ね返した]
(133)2006/07/22 22:19:25
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/07/22 22:20:49
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/07/22 22:21:41
吟遊詩人 コーネリアス
>>133
えぇ。
酔っ払って踊るって言って聞かなかったりとか。

[今日もダンスは無理ですね、と悪戯っぽく笑った]
(134)2006/07/22 22:22:42
見習いメイド ネリー
>>134
あ…えっと?あの…それは…


だって、コーネリアスさんと踊るの楽しみにしてたんだもの!!だから…

[拗ねた様にコーネリアスを見上げた]
(135)2006/07/22 22:27:46
冒険家 ナサニエル
>>123
[...は何かを言おうとして何も言えないことに溜息をつき、マンジローの姿を認めて、自分は下がることにした]

それでは…お幸せに…。

>>129
そうですね、話す機会がありませんでした。
また何かのご縁がありましたら。

[...は笑って礼をした]

>>131
ええ、なかなか話せませんでしたが…。

[...はちらりとシャーロットを見て、次いでマンジローを見て]

あなたならば大丈夫だと思いますから、これは要らぬおせっかいの言葉ですが…あなたが守ってあげてくださいね…。

ありがとうございます、気をつけます。
(136)2006/07/22 22:27:49
冒険家 ナサニエル
>>130
[...はウェンディの話す内容に、どう反応すべきか逡巡する]

ごめんね、嫌なことを言わせてしまったね。
うーん…。

[...は悩む]

それでは、俺の家に遊びに来るのはどうかな?
同い年の妹がいるから、きっと楽しいと思うよ。
家は狭いから、窮屈かもしれないけれど。
(137)2006/07/22 22:29:34
双子 ウェンディ
>>137
むー・・・それもなんか惹かれちゃうの・・・

[同い年の妹というのに惹かれたらしく。]

・・・どうしても兄様と一緒に発掘しに行くのは駄目?

[そう言って首を傾げて。]
(138)2006/07/22 22:35:01
お嬢様 ヘンリエッタ
>>136
ええ、ぜひともお願いしますわ。

[上品に微笑みかけてからメイの方を見て]

メイさん何か頂かれます?

[アニタに紅茶を頼んで受け取りながら尋ねた]
(139)2006/07/22 22:35:35
吟遊詩人 コーネリアス
>>135
それは嬉しいんですけど、足元フラフラで踊りに誘われても困りますよ。

[拗ねたような表情に噴き出して]

……明日、酔っ払わなかったら踊りましょう?
(140)2006/07/22 22:35:43
お嬢様 ヘンリエッタ
ウェンディさんもナサニエルさんと一緒に行かれますの?
(141)2006/07/22 22:37:02
双子 ウェンディは、お嬢様 ヘンリエッタに頷き、「うん、行きたいな、って・・・」と苦笑しながら。
2006/07/22 22:38:55
学生 メイ
>>139
それじゃあ、私も紅茶を頂こうかしら。

ヘンリエッタさんは紅茶が好きですの?

[小首を傾げて]
(142)2006/07/22 22:39:39
見習いメイド ネリー
>>140
[噴出された事に講義しようとして、次の言葉に]

酷っ!
あ・・・はい、是非踊ってください。
…酔っ払いになりませんから!!
(143)2006/07/22 22:39:49
異国人 マンジロー
>>136

[ナサニエルが今までと様子が違うことには感づいてはいたが、あえて知らない振りをして]

守る……。

[「守るべき」人間として...が思いつくのはただ一人だけだった。一瞬、様々な考えが頭を巡るが、それでも]

そう、だな。
それがしは……シャーロット殿に笑っていて欲しいと思う。
守りたいと思う。
そのためには……それがしがしっかりしないとな。

[その言葉には、迷いの見えない強い意思が込められていた。]
(144)2006/07/22 22:41:01
吟遊詩人 コーネリアス
>>143
酷いって言われても、可愛いんですもの。

[微笑むとゆるりと首を傾げて]

……じゃあ明日は飲む前に踊りましょうか。
その後なら酔いが回ってしまっても大丈夫でしょうし。
(145)2006/07/22 22:47:23
冒険家 ナサニエル
>>138
[...はウェンディの返事に困惑しつつ]

駄目というか…無理、だね…。
発掘調査のメンバーに女性がいないわけではないしね。でもみなそれぞれに鍛えて過酷な状況にも備えてある人たちだ。
それに、行くとなったら、テムルとは離れ離れだよ?

>>144
[...は、マンジローの口からシャーロットの名前がすんなりと出てきたことに安堵し]

ええ、彼女の肩には多くのものがのしかかっています。…マンジローさんの方がシャーロットさんのもとに歩み寄り、一緒に背負って行かねばならなくなるかもしれません。
その時は、マンジローさんはシャーロットさんを得る代わりに、他のものを失ってしまうかもしれませんが…。

[マンジローの強い意志を感じ]

きっと、大丈夫ですね。

[...は微笑んだ]
(146)2006/07/22 22:48:13
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/07/22 22:49:31
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/22 22:51:23
見習いメイド ネリー
>>145
はい、飲む前に踊ってくださいね。

それから・・・カクテルもお願いします。

[にこっと花の様に微笑んだ]
(147)2006/07/22 22:52:48
双子 ウェンディ
>>146
無理・・・・

[残念そうに視線を落としたが、顎の下に人差し指の先をあて、]

んー・・・過酷でも大丈夫だと思うのに・・・
・・・テムルと離れたらOKしてくれるの?

[少し瞳を輝かせ]
(148)2006/07/22 22:54:34
見習いメイド ネリー
[ナサニエルの前に包みを置くと]

薔薇の枕です。
もっとご相談したい事もあったのですが・・・
旅立ちが素敵なものになる事をお祈りしてます。

[柔らかな笑みで見送ろうと思っている]
(149)2006/07/22 22:56:26
お嬢様 ヘンリエッタ
ウェンディさんも行かれますの。
意志は固そうですわ。

[上品に微笑みかけて]

ウェンディさんの旅のご武運もお祈りしますわ。

>>142
[アニタに頼んでメイの分も用意させて]

好きかどうかですの…?
考えた事もありませんでしたわ。

[しばし考え込んで]

どちらともいえませんの。
(150)2006/07/22 22:58:48
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/07/22 22:59:09
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/07/22 22:59:18
冒険家 ナサニエル
>>148
[過酷でも大丈夫という言葉に苦笑いして]

いや、全然大丈夫じゃないと思うよ…。

テムルは…ずっと一緒にいたんだろう?
淋しくはないかい?

>>149
[包みを受け取り]

ありがとう。かわりに、最後にこれを…。

[残りひとつとなった薔薇細工の飴を渡した]
(151)2006/07/22 23:02:13
冒険家 ナサニエルは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/07/22 23:02:48
双子 ウェンディ
>>150
ええ、姉様、ありがとう。

[微笑むと、]

しばらく会えなくなるの。・・・でも、手紙出すから・・・
姉様も、幸せになって欲しいの。
(152)2006/07/22 23:04:13
村長の娘 シャーロット
>>136
ありがとうございます、ナサニエルさんも…どうかお元気で。
ご幸運を祈っています。

[小さく会釈して、今度は心から微笑んだ]
(153)2006/07/22 23:06:30
見習いメイド ネリー
>>151
[薔薇細工の飴を受け取ると]

ありがとうございます。
ナサニエルさんの旅が素敵なものでありますように・・・
(154)2006/07/22 23:06:44
お嬢様 ヘンリエッタ
>>152
がんばりますわ。
ウェンディさんの幸せはどうやらそちらに見つけられそうですの。

[上品に笑いかけてナサニエルの方を見た]
(155)2006/07/22 23:07:23
学生 メイ
>>150
そうなんですか?
ふふ、でも、似合ってると思いますわ。

[そう言ってコーネリアスとネリーをチラッと見て]

私達も踊ります?
昨日一緒に踊れませんでしたしね。
(156)2006/07/22 23:08:42
双子 ウェンディ
>>151
いや、きっと、全然大丈夫なの。

[微笑みながら。子供みたいに意地を張っている。]

・・・うん、大丈夫なの。
傍にエル兄様が居てくれるんでしょ?

[それなら大丈夫なの、と無邪気に笑って。]
(157)2006/07/22 23:08:56
異国人 マンジロー
>>146
歩み寄る……それが出来るのであればいいが。
何せシャーロット殿は結婚も自由に出来るかどうか分からない身だ。
どこかの貴族と「領主としての責務」のために結婚しなければいけない可能性もある。
しかも、それがしは向こうからすれば「どこの馬の骨とも分からない男」だ。
それを考えると、不安ではあるが……。

しかし、最善は尽くす。
少なくとも、諦めてはいかんと。
シャーロット殿のためにも。

[そう、力強く結んだ。]
(158)2006/07/22 23:09:04
吟遊詩人 コーネリアス
>>147
はい、わかってます。

[約束ー、とネリーの手を取れば小指を絡めて微笑み]
(159)2006/07/22 23:09:07
双子 ウェンディ
>>155
うん・・・勇気を出して言ってみた甲斐があったの。

[・・・その勇気をくれたのはコーネ兄様なんだけど、と苦笑して]
(160)2006/07/22 23:10:47
お嬢様 ヘンリエッタ
>>156
ありがとうですの。

[嬉しそうに笑いかけて手を差し出して]

よろしくお願いしますわ。
(161)2006/07/22 23:11:32
見習いメイド ネリー
>>159
[絡められた小指を不思議そうにみて]

約束?約束の印ですか?

明日はとても楽しみです。明日のためにも・・・今日はこれ飲んでます。

[グラスを掲げて微笑んだ]
(162)2006/07/22 23:12:22
冒険家 ナサニエル
>>157
[無邪気な言葉に顔を曇らせながら]

ウェンディちゃん、ごめんね。
俺は子供の「大丈夫」を真に受けて、危険な地に連れて行けるほど、気楽な人間ではないんだ…。
付いていきたいというウェンディちゃんの気持ちは、大切にしたいとは思うが…。

[どう言えばいいのか、悩む]
(163)2006/07/22 23:15:18
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/22 23:16:54
吟遊詩人 コーネリアス
>>162
指きりってやったことありませんか?
何か約束するときにこうして、小指絡めるんですよ。
それで嘘吐いたら針千本飲ますって。

僕も明日、楽しみにしてますよ。
(164)2006/07/22 23:17:58
学生 メイ
>>161
ふふ、じゃあ、よろしくお願いしますわ。

[そう言うとヘンリエッタの手を取ってリズムを取り始める]

そういえばヘンリエッタさんと踊るのも久しぶりですね。
3日ぶりかしら?ふふ、やっぱりヘンリエッタさんとのダンスが一番楽しいですわね。

[嬉しそうに微笑みながら時に情熱的に時に優雅にステップを]
(165)2006/07/22 23:19:32
双子 ウェンディ
>>163
んー・・・それじゃ、どうしたら連れてってくれるの?

[むー、と唸って。体力があるとかそう言うことを見せればいいの?と呟きながら悩んでいる。]

(166)2006/07/22 23:20:46
お嬢様 ヘンリエッタ
>>165
[メイのリードでステップを刻みながら]

そういえば三日ぶりですの。
わたくしとが楽しいですの?
そう言っていただけると嬉しいですわ。
わたくしもメイさんと踊るのはとっても楽しいですわ。
(167)2006/07/22 23:23:32
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルとマンジローの会話は聞こえない位置に立ち、グラスに口を付けた
2006/07/22 23:23:37
冒険家 ナサニエル
>>158
[...は少し苦笑いして]

その「結婚も自由に出来るかどうか分からない身」をどうにかしてあげるのが、あなたの役目だと思いますが…?
…ご武運を…。

[そう言って一礼し、マンジローのもとを離れた]

>>166
[...はウェンディの頭を撫でながら]

大きくなって、耐えられるだけの体力がついたら、だね…。

[無難だけど否定しないように、言った]
(168)2006/07/22 23:29:52
学生 メイ
>>167
ふふ、ヘンリエッタさんと踊るのは楽しいですわ。
ヘンリエッタさんとなら踊りといわず何するのも楽しいですけどね。

そういえば、この間の一つ願いを叶えるって言うのは決まりました?
ふふ、何でもいいですよ?私に出来る事なら、ですけどね。
(169)2006/07/22 23:31:21
双子 ウェンディ
>>168
ぅぅぅ、すぐには大きくなれないの・・・
けど、今じゃないと情報も消えちゃうかも・・・

[少し悔しそうな表情を見せ・・・]
(170)2006/07/22 23:34:29
お嬢様 ヘンリエッタ
>>169
そうですの?
わたくしはメイさんにとっての幸せですの?

[楽しそうに微笑みかけてから]

お願い事…、突然言われましてもいろいろ迷いますの。
(171)2006/07/22 23:35:41
冒険家 ナサニエル
>>170
[...はウェンディの言葉に、訳がわからないという表情で]

情報が消える?
……ごめん、ウェンディちゃんが何をそんなに焦っているのか、全然分からないよ…。
(172)2006/07/22 23:36:53
見習いメイド ネリー
>>164

ハリセンボン?えっとコーネリアスさんに私嘘つきませんから!!
(173)2006/07/22 23:38:10
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/07/22 23:38:56
吟遊詩人 コーネリアス
>>173
物の例えですよ、それは。
本当に飲ませるわけじゃありませんし。
それに約束するのは僕の方ですから。

[可笑しそうに笑うとネリーを見つめた]
(174)2006/07/22 23:42:15
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/22 23:42:30
学生 メイ
>>171
[頬を赤く染めながら幸せそうに微笑んで]
ふふ、そうですね。ヘンリエッタさんは私にとっての幸せですわ。
私はヘンリエッタさんの幸せになってますか?

[最後は真剣な表情で尋ねた]

ふふ、願い事はそこまで深く考えなくてもいいですわよ?
別にいつでもいいですしね。
また、決まったらいつでも言ってくださいね。

[そう言って微笑むとターンを絡めてヘンリエッタをリードしていく]
(175)2006/07/22 23:42:49
双子 ウェンディ
>>172
・・・ぁぅ。

[もう一つの理由を言ってしまい、少し気まずそうな表情で]

・・・遺跡も興味あるの。
でも、母様のことも気になるの。母様に会いたいな、って・・・
だから、あまり時間が経ちすぎると情報が消えて、母様が何処に行ったか分からなくなっちゃうの。

ほら、兄様、冒険してる、っておっしゃってたから・・・
だから傍にいれば・・・そういう話も・・・舞いこんでくるかな・・・って・・・

[どんどん、声が小さくなっていく。騙したつもりはないのだが、他意があったことを隠していたことに後ろめたさがあったらしく・・・]
(176)2006/07/22 23:43:38
異国人 マンジロー
>>168
[ナサニエルの言葉から、ふと弱気になっていた自分に苦笑し]

そうだな。
確かに、その役目はそれがしのものだ。
先に何があるかは分からないが……シャーロット殿はそれがしがお守りいたす。
…では、お元気で。

[返事をすると、ナサニエルの背中を見送った。]
(177)2006/07/22 23:46:44
見習いメイド ネリー
>>174
コーネリアスさんって意地悪ですね?
私…本気にしちゃいました。

でも、明日の約束は楽しみです。
(178)2006/07/22 23:51:29
冒険家 ナサニエル
>>176
[...はウェンディの言葉に、目を瞑って考える]

そうか、それは…。

…じゃあ、こういうのはどうかい?
遺跡まで付いてくるのは、恐らく無理だ。他のメンバーも反対するに違いない。だからその間は俺の実家にいる。窮屈だとは思うが…。
発掘は2ヵ月ほどの予定だから、その後、ウェンディちゃんを連れて、あちこち回ってみよう。
どうだい?

[精一杯の妥協案を示してみる]
(179)2006/07/22 23:54:47
吟遊詩人 コーネリアス
>>178
……そんなことありませんよ?

[笑うとネリーの手を取って口付け]

貴方があんまり可愛いからついからかいたくなるだけです。
(180)2006/07/22 23:56:26
見習いメイド ネリー
>>180
かわいい?あ・・・・ありがとうございます。
コーネリアスさんにそう、思ってもらえると・・・とても、うれしいです。

[真っ赤になってうつむき続く言葉に]

からかう!!酷い・・・・

[ぽろぽろと泣き出した]
(181)2006/07/22 23:59:51
双子 ウェンディ
>>179
・・・いいの?

[少し表情が明るくなり]

ありがとう・・・うん、遺跡は残念だけど・・・一緒に探してくれるなら。
ちゃんと良い子にして待ってるから。約束だよ?

[そう言って、微笑んだ。]
(182)2006/07/23 00:00:24
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/07/23 00:02:17
村長の娘 シャーロット
お話、終わりました?

[とマンジローに近づいて、グラスを一つ手渡した]
(183)2006/07/23 00:02:57
冒険家 ナサニエル
>>182
[やっと納得してくれたことに安堵すると]

ああ、遺跡は…発掘が終わって、ある程度周りが整備されたら連れて行ってあげる。おみやげも持って帰るから、待っててね?

まずは俺の家に連れて行って、みんなに紹介するよ。薔薇の枕も渡さないといけないしね。みんな元気だから、すぐに打ち解けられると思うよ。

[...は、これでウェンディが、家族というものの安らぎを感じられるといいんだが、と思いつつ]
(184)2006/07/23 00:05:21
異国人 マンジロー
>>183
[シャーロットの姿を認めると、グラスを受け取り]

おお、今終わったところだ。
シャーロット殿、しばしの間…外に出てはみぬか?

[そう言うと、手にしたグラスを飲み干す。]
(185)2006/07/23 00:07:50
吟遊詩人 コーネリアス
>>181
[泣き出したネリーに慌てると]

わわわ……す、すみません。
ちょっとした愛情表現のつもりだったんですけど……
嫌ならもうしませんから。
(186)2006/07/23 00:10:03
双子 ウェンディ
>>184
うん♪お土産も期待してるの。
[そう言って嬉しそうに笑って。]

エル兄様の家族ってどんな方々なんだろう・・・
[楽しみ、と呟き、再度笑ってみせる。]


・・・それじゃ、ここの館の入り口で待ってて欲しいの。
・・・執事にその事言ってくるの。

[そう言うと、広間の皆にバイバイと嬉しそうに手を振って、広間を後にした。]
(187)2006/07/23 00:10:58
村長の娘 シャーロット
>>185
あ、はい。
私も…まんじろぉさんにお話したい事があったから。

[グラスを呷る様子を大丈夫かなと少し心配そうに見ていたが、外にと誘われたので頷いて、グラスを置いて外に出た]
(188)2006/07/23 00:11:38
お嬢様 ヘンリエッタ
>>175
[しばらく考え込んでから悪戯っぽく笑いかけて]

内緒ですの。

[真剣な表情に自分も真剣な表情で見返して]

もう少し考えさせてもらいますわ。
せっかくですもの、
悔いのないお願いをできるようにしますの。

[メイのリードに心地よさそうにステップを刻んでいく]
(189)2006/07/23 00:13:08
冒険家 ナサニエル
>>187
[ウェンディの姿を見送って]

では俺もそろそろいとまをするか…。

[広間の面々にもう一度挨拶をすると、荷物を持って館の入り口に向かった]
(190)2006/07/23 00:14:21
見習いメイド ネリー
>>186
[うるうると見上げると]

愛情表現?あの・・・?
私をからかったって・・・言葉道理の意味じゃないんですか?

愛情・・・・

[なんとなく意味が分かると涙目のまま頬を染めた]
(191)2006/07/23 00:15:15
異国人 マンジロー
>>168
[外に出て、ふとシャーロットのほうを見やり]

それでは……そうだな、そなたの話を先に聞こう。
昨日は、それがしの話を聞いてもらったしな。
(192)2006/07/23 00:17:29
吟遊詩人 コーネリアス
>>191
言葉通りっていうか……
その、なんていうんですかね?
ネリーさんの反応が可愛いから見たくてつい。

[説明するとなると恥ずかしいのか頬を掻いて顔を逸らした]
(193)2006/07/23 00:20:30
お嬢様 ヘンリエッタ
>>190
旅の無事を祈ってますわ。
アルマン、お客様がお帰りですのお出迎えお願いしますわ。

[上品に微笑みかけて一礼をして]

また次会う時を楽しみにしておりますわ。
その時はぜひとも旅のお話を聞かせてもらいますの。
(194)2006/07/23 00:21:53
村長の娘 シャーロット
>>192
あ、はい…お話したい事、の前に一つお聞きしたいことが。

あの、まんじろぉさんはパーティーが終わった後、どうされるんですか?
お国に帰ってしまったりとか…どこかに移られたりとか、そういった事はありませんか?

[少し不安気に見上げ尋ねた]
(195)2006/07/23 00:23:51
見習いメイド ネリー
>>193
全部理解してるのか、自信はないんですけど・・・
でも、コーネリアスさんの意地悪は、悪意じゃないって分かりました。

でも・・・意地悪されたら私、本当に泣いちゃいますよ?

[逸らされた視線の先に廻りこんで見上げた]
(196)2006/07/23 00:25:46
双子 ウェンディは、手荷物をもって、館の入り口に戻ってきた。
2006/07/23 00:26:03
冒険家 ナサニエル
[荷物を持って現れたウェンディに]

それじゃあ、行こうか。

[...は頭を撫でてから手を繋ぐと、屋敷から離れた]
(197)2006/07/23 00:27:52
双子 ウェンディ
とりあえず必要なモノだけ・・・
んと、後お小遣いと・・・

[入り口の前で色々確認して。]

うん、準備万端なの。
・・・御世話になりますの。

[そう言って微笑み、ナサニエルにお辞儀をした。]
(198)2006/07/23 00:27:59
見習いメイド ネリーは、冒険家 ナサニエルとウェンを見送った。
2006/07/23 00:28:50
吟遊詩人 コーネリアス
>>196
まぁわざとやってるんですからまったく悪意がないわけでも。

[困ったように笑うとネリーの濡れた頬を拭って]

……もうしませんから、泣かないでくれると嬉しいです。
(199)2006/07/23 00:29:23
学生 メイ
>>189
内緒ですか?それは残念ですわ。

[そう言うとヘンリエッタと笑い合った]

はい、願いを聞ける日を楽しみにしてますわ。

ふふ、楽しみって言うのも変な話ですけどね。

[最後に屋敷を出て行くナサニエルが目にはいり会釈をしてさよならを告げた]
(200)2006/07/23 00:29:29
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