人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1664)華の3姉妹結婚狂想曲 : 6日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

村長の娘 シャーロット は、双子 ウェンディに投票した
見習いメイド ネリー は、双子 ウェンディに投票した
双子 ウェンディ は、学生 メイに投票した(ランダム投票)
学生 ラッセル は、双子 ウェンディに投票した
学生 メイ は、双子 ウェンディに投票した
お嬢様 ヘンリエッタ は、双子 ウェンディに投票した
冒険家 ナサニエル は、双子 ウェンディに投票した
吟遊詩人 コーネリアス は、双子 ウェンディに投票した
異国人 マンジロー は、双子 ウェンディに投票した

双子 ウェンディ は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、冒険家 ナサニエルが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、見習いメイド ネリー、学生 ラッセル、学生 メイ、お嬢様 ヘンリエッタ、吟遊詩人 コーネリアス、異国人 マンジロー、の7名。
お嬢様 ヘンリエッタ
お二人ともまた会う日までさよならですわ。

[二人が去っていく馬車を見送った]
(0)2006/07/23 00:35:08
村長の娘 シャーロットは、ナサとウェンが出て行くのが遠目に見えたので、そっと会釈した。
2006/07/23 00:37:35
異国人 マンジロー
>>195
[不安さを隠しきれない様子のシャーロットに、しっかりとした口調で答える。]

そうだな……今の住まいを引き払って、引っ越すことは考えておる。

[そういうと、一拍間をおいて言葉を続けた。]

そなたのいる、ランカスター領にな。

ああは言ったが、やはり諦めきれなくてな……。
考えたのだ、どうすればともに居られるかと。
そのためには、これが一番だと思ったのだ。
(1)2006/07/23 00:37:42
異国人 マンジローは、ナサニエルとウェンディを、手を振って見送った。
2006/07/23 00:38:48
見習いメイド ネリーは、二人の馬車を見送った。
2006/07/23 00:41:11
見習いメイド ネリー
[コーネリアスの言葉に涙を湛えたまま見つめると]

はい、泣きません。コーネリアスさんが意地悪しなければ泣きませんから。

[悪戯っぽく微笑んだ]
(2)2006/07/23 00:43:20
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/07/23 00:43:28
学生 メイ
[ナサニエルとウェンディが去っていくのを見て]

人が少なくなっていくのはやっぱり少し寂しいですね…。

[寂しそうな顔をした]
(3)2006/07/23 00:43:33
お嬢様 ヘンリエッタ
>>3
[頷いて同意を示し]

パーティーの参加者も役半分になってしまいましたの。
(4)2006/07/23 00:45:02
学生 メイはメモを貼った。
2006/07/23 00:49:01
学生 ラッセルは、ナサニエルとウェンディとすれ違いで帰ってきた。
2006/07/23 00:49:08
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/07/23 00:49:34
学生 ラッセル
えーっと…こんばんは〜。

[...は、ひょこっと広間に顔を出した]
(5)2006/07/23 00:50:07
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/23 00:50:09
吟遊詩人 コーネリアス
>>2
何かしてやられた感じがしますね。

[ネリーの目元に口付けると微笑んだ]
(6)2006/07/23 00:50:10
学生 メイ
>>4
ニーナさんも別荘に行かれましたもんね…。
寂しかったら遠慮せずに言ってくださいね。
私は絶対ヘンリエッタさんに寂しい思いをさせませんから。

[そう言ってヘンリエッタに微笑むと丁度ダンスが終った]
ふふ、有難う御座いました。楽しかったですわ。

丁度ラッセルさんも来られたみたいですしね…。
[広間に入ってきたラッセルに会釈をした]
(7)2006/07/23 00:53:34
お嬢様 ヘンリエッタ
>>7
ニーナお姉様…。

[名前を呟いてからネリーお姉様の方を少し見てからメイの方を見つめて]

わたくしは大丈夫ですわ。
心遣いだけでも嬉しいですの。

[ダンスが終わり一礼をしてからラッセルに気付き、
少し気まずそうにそちらの方を見ている]
(8)2006/07/23 00:57:32
見習いメイド ネリー
>>6
[目元に口付けられ赤くなると]

だって・・・コーネリアスさんに意地悪されるの、本当に悲しいんですもの。

変ですよね・・・・こんな気持ち

[自分の感情に戸惑っている]
(9)2006/07/23 00:59:10
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/23 00:59:16
学生 ラッセルは、お嬢様 ヘンリエッタににっこりと微笑み「こんばんは〜」と挨拶…した後、首を傾げた
2006/07/23 01:00:44
学生 メイ
[ラッセルがこちらに気付くとヘンリエッタに話しかけた]

私は何処かへ行ってたほうがいい?
二人だけでお話します?

[少し心配そうにヘンリエッタを見ている]
(10)2006/07/23 01:04:35
お嬢様 ヘンリエッタ
>>10
ええ、少しだけお願いしますわ。

[申し訳なさそうに頭を下げた]
(11)2006/07/23 01:07:29
村長の娘 シャーロット
>>1
[告げられた言葉に目を丸くして、嬉しさと同時にどこか戸惑うような表情を浮かべた後、それでも意を決したように見上げて]

そんなに想っていていただけるんですね…。

…言おうかどうか、ずっと、迷ってました。
だけど、私も言わずに後悔だけはしたくないから…。

[ナサニエルの言葉を思い出し。凛とした、当主としての顔で、真っ直ぐにマンジローを見つめて]

私はランカスターの女当主として、いずれ伴侶を迎えなければなりません。母方のランカスターもですが…父方の、ノーサンバランドの一族の方も、父を除けば、どちらも私一人しか直系の血が残っていないんです。
子を残し、一族を存続させる事、それが私の成すべき事です。

だから今まで、結婚や婚約といった話が無かったわけではないんですが…血を重んじる我が一族が迎え入れる人は、私が当主として立つ事を、受け入れられる方でなければならないんです。

女を立てなければならない立場に引きこまなければならないから…だから、貴族のご子息との結婚はとても難しくて。私も未熟だったのもあって、結局そういった話しは後々に、と延ばしていました。
(12)2006/07/23 01:07:44
吟遊詩人 コーネリアス
>>9
……僕に意地悪されると悲しい、ですか?

[きょとん、とした後少し悪戯っぽい笑みを浮かべてネリーの耳元に顔を近づけ]

……僕が貴方を好きだから、意地悪したくなるって言っても……悲しい?
(13)2006/07/23 01:09:01
学生 メイ
>>11
はい、分かりましたわ。
無理はなさらないでくださいね…。

[そう言うと、ヘンリエッタとラッセルに会釈をしてソファーに腰を掛けた]
(14)2006/07/23 01:12:15
村長の娘 シャーロット
[小さく息をついて、目を伏せて]

…私はまんじろぉさんが好きです。ずっと、傍にいて欲しいと思っています。
ですが私があなたの傍に行く事は出来ません。それだけは…私が私であることを捨てることは、ランカスターに連なる一族を、一族に使える何人もの人を、領民を、捨てることになります。それは…絶対に許されません。
だから、どうか…まんじろぉさんに私のところに来て欲しいんです。


…我侭なのは分かっています。私の傍にいることで、まんじろぉさんにはとても辛い思いをさせてしまう事もあると思います。
それでも、叶わなくても、あなたに聞いて欲しかった。

言わなくて、このまままんじろぉさんとお別れして、私が別の人を迎え入れる事になっても、それでも…
言わなかった事を後悔したくなかったんです。

[言いたかった事を全て言った後、どこか泣いてしまいそうな顔でマンジローを見上げた]
(15)2006/07/23 01:13:34
学生 ラッセルは、お嬢様 ヘンリエッタの様子に頬を掻きながら、首をかしげている。
2006/07/23 01:18:00
見習いメイド ネリー
>>13
えぇ、とても悲しいです・・・誰にされる意地悪より悲しいです。

[耳元で囁かれた言葉に]

……ぁ、それは……えっと、それでも悲しいかも?
あれ?……うれしい?ぇえ?

意地悪されてるのに・・・うれしいかも。
(16)2006/07/23 01:20:54
お嬢様 ヘンリエッタ
ラッセルさん、お話がありますの。
保留していた答えを……ですの……。

[真剣な表情で見つめて]

中庭に…一緒にお願いしたいですわ。
二人だけでお話がしたいですの。
(17)2006/07/23 01:24:12
吟遊詩人 コーネリアス
>>16
[ネリーの様子にくすくすと笑うと]

じゃあ、意地悪してもいい?

[小首を傾げるとネリーの頬に触れ]
(18)2006/07/23 01:28:15
見習いメイド ネリー
>>18
ぁぅ・・・やっぱり意地悪は・・・・

[ちたぱたと抵抗を試みている]
(19)2006/07/23 01:30:45
吟遊詩人 コーネリアス
>>19
駄目ですか?

[反応が面白いのか少しにやけつつ]
(20)2006/07/23 01:36:01
異国人 マンジロー
>>15
そうであろうな……
そなたが置かれている立場は分かっていたし、家を捨てるようなことが出来るほど、そなたがいい加減ではないことぐらいは知っておる。
そなたを立てるべきということは、自分の立場からも理解しておるよ。

[そこまで言うと一息ついてから、また話を続けた。]

2つの家の家名を背負って生きていかねばならぬということは……それがしが考える以上に大変であろう。
いや、それがしのような者では想像もつかない世界であろう。

そなたの傍にいられるのであれば……そしてそなたの辛さを和らげることが出来るのであれば、それがしはそなたの元に行こうと思う。
そなたの背負うものの重さと比べたら、それがしの立場なぞ苦しいことは何もない。
それがしは、そなたへの重圧とか、そういったものから少しでも楽にしてやりたいと、そう思う。

大丈夫だ、それがしには背負うものが何もない。
背負うものがあるのであれば、故郷を離れることなど出来ぬさ。

[そう言って、シャーロットに微笑みかける。不安に揺れる彼女を安心させるかのように。]
(21)2006/07/23 01:36:06
学生 ラッセルは、お嬢様 ヘンリエッタに頷いて、中庭についていった。
2006/07/23 01:41:44
見習いメイド ネリー
>>20
ぁの・・・駄目って言えないけど・・・
でも・・・

[なんでコーネがにやけているのか混乱している]
(22)2006/07/23 01:43:16
吟遊詩人 コーネリアス
>>22
[耐え切れなくなったのか噴き出すと]

……ごめんなさい。
やっぱり貴方は可愛い人ですね。本当に。
(23)2006/07/23 01:44:41
お嬢様 ヘンリエッタ
[ラッセルと中庭に出て真剣な表情で見つめて]

ラッセルさん…、まずは始めに謝らなければいけませんわ…。
ごめんなさいですの…。

[頭を深く下げて]

わたくしあれからいろいろと考えましたの…、
恋について…愛について…。
誰のことが…わたしくしにとって…。
(24)2006/07/23 01:47:21
見習いメイド ネリー
>>23
[噴出されるとむぅ〜っとして]

よく分からないけど…なんだか、なんだか


もういいです・・・

[つんと横を向いた]
(25)2006/07/23 01:49:27
学生 ラッセル
>>24
謝らないで?
ヘンリエッタさんは、悪くないんだから。

[...は、少し寂しそうに微笑んで、ヘンリエッタの頭を撫でた]
(26)2006/07/23 01:49:30
吟遊詩人 コーネリアス
>>25
[横を向いたネリーの顔を覗き込むようにしながら]

ごめんなさい。そんなに怒らないでくださいよ、もう。
怒った顔も可愛いですけど。
(27)2006/07/23 01:52:08
お嬢様 ヘンリエッタ
>>26
[顔を伏せて]

ラッセルさん………、

[そのまま泣き始めて]

わたくし……最後までラッセルさんに気遣わせてしまいましたの…。
(28)2006/07/23 01:53:12
学生 ラッセル
>>28
そんな事ないよ?
ねえ、ヘンリエッタさん。泣かないで?

僕がヘンリエッタさんを気遣ってたなら…最初から、告白なんてしていないよ。

……あの夜、ヘンリエッタさんとメイさんが踊ってるのを見て…多分、勝ち目は無いと思ってたから。
それなのに、僕はヘンリエッタさんに告白してしまった……ヘンリエッタさんを困らせるのは、わかってたのにね?
(29)2006/07/23 01:56:52
村長の娘 シャーロット
>>21
[マンジローにかけられた言葉を、どこか夢を見ているような感覚で聞いていたが、それが本当にかけられた言葉だと理解すると]

ぁ…
本当、ですか…?

[見開かれた目から、ぽろぽろと涙が零れて止まらなかった]

ぁ、れ、

あの、ごめんなさい、悲しいわけじゃないんです。
泣かないように、笑っていられるように、したいのに…

[ぱらぱらと瞬きをする度に落ちる涙を止めようとするも、一向に止まる気配はなく、困惑したように両手で拭い続けた]
(30)2006/07/23 01:57:15
見習いメイド ネリー
>>27
・・・知りません。

[ぷくっと頬を膨らませた]
(31)2006/07/23 01:59:25
お嬢様 ヘンリエッタ
>>29
恋に気付かせてくれたのは…、
いろいろと考えさせてくれたのはラッセルさんですの…。
ラッセルのこともいっぱい考えましたわ。

[涙を浮べたままの目でラッセルをじっと見て]

わたくしラッセルさんには感謝していますわ。
ただお二人のことを考えますと……、

[顔を伏せて]

ラッセルさんは何も悪くありませんわ。
正直な気持ちを話してくれただけですの。
(32)2006/07/23 02:02:56
吟遊詩人 コーネリアス
>>31
ネリーさーん?
ごめんなさいってば。

[困ったように笑いながら顔を覗き込んで]
(33)2006/07/23 02:06:09
見習いメイド ネリー
>>33
[泣き出しそうな顔でコーネリアスを見つめると]

やっぱり・・・意地悪されるの嫌です。
…意地悪しないで…ください。
(34)2006/07/23 02:10:30
学生 ラッセル
>>32
[...は、ヘンリエッタの頭を撫でて]

ありがとう。
でも、ヘンリエッタさんも悪くないんだよ?

だから…お互い悪くなかった、という事で手打ちにしよう?
(35)2006/07/23 02:12:04
吟遊詩人 コーネリアス
>>34
……はい。しません。
けど、僕がネリーさんのことを好きだっていうのは嘘でもからかいでもないから……
それだけは覚えてくれると嬉しいです。

[微笑むと、泣かないで、と呟いて、頬に口付けた]
(36)2006/07/23 02:12:43
お嬢様 ヘンリエッタ
>>35
はいですの…。

[頭を撫でられて指で涙を軽くぬぐって]

ラッセルさんはとってもやさしくていい人ですの。
ラッセルさん…ありがとうですわ。

[嬉しそうに笑いかけた]
(37)2006/07/23 02:16:12
見習いメイド ネリー
>>36
コーネリアスさんが私を好き?

[暫し考え込むと]

私も…コーネリアスさんが・・・

[頬に口付けられ真っ赤になるとそれ以上言えず俯いた]
(38)2006/07/23 02:17:12
異国人 マンジロー
>>30
ああ、嘘などない。本当だ。
嬉しいときには泣いても構わぬよ。

[それだけ言うと...は黙ってハンカチを出して、シャーロットの瞳から零れ落ちる涙を拭う。そして、少し落ち着いたらしい彼女に向けて言った。]

それに……今度からは、泣けるときに泣いて欲しい。
当主としては、気丈に振舞わなねばいけないこともたくさんあるであろう。
そんなときに、それがしと居るときくらいは無理はして欲しくないのだ。
今まで言っていたことと矛盾はしてしまうが、関係が変わる以上はこちらの主張ばかりを押し通すにもいかぬしな。
(39)2006/07/23 02:17:46
学生 ラッセル
>>37

[...は、にっこりとヘンリエッタに微笑んで]

……困らせて、ごめんね。
もうこれで最後にするから。

さよなら、ヘンリエッタさん。

[...は、ヘンリエッタの額にキスをして、その場から*逃げ去った*]
(40)2006/07/23 02:18:45
お嬢様 ヘンリエッタ
>>40
[ラッセルがいなくなるのをただ見送ることしかできず]

ラッセルさん…ごめんなさい…、
そして…ありがとうですの…。

[しばらくそのまま佇んだ後に]

メイさんを待たせていますわ…。

[呟いて広間へと戻ってきてすぐにメイの姿を探した]
(41)2006/07/23 02:22:50
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/23 02:24:13
学生 メイ
>>41
[ヘンリエッタの姿を見つけると駆け寄った]
あ…、ヘンリエッタさん…。大丈夫ですか…?

あの…、ラッセルさんとの事はどうなりましたか…?
[恐る恐る尋ねた]
(42)2006/07/23 02:28:39
吟遊詩人 コーネリアス
>>38
[真っ赤になるネリーに微笑んで]

……沈黙は肯定と受け取ってよろしいですか?
(43)2006/07/23 02:29:04
見習いメイド ネリー
>>43
[こくんと頷いた]
(44)2006/07/23 02:30:28
お嬢様 ヘンリエッタ
>>42
謝って着ましたわ…。

[メイを見つめて]

わたくしは…メイさんと一緒にいることを選びましたの…。

[そっとメイにだけ聞こえるほどの声で呟いた]
(45)2006/07/23 02:31:04
吟遊詩人 コーネリアス
>>44
……ありがとうございます。

[微笑むとネリーを抱き寄せて額に口付け]

名残惜しいですけど、明日のダンスのためにそろそろ休みましょうか?
寝不足はお肌に悪いです。
(46)2006/07/23 02:38:54
村長の娘 シャーロット
>>39
[泣いても良いと言われたからか、すんと鼻を鳴らしながら暫く流していた涙はようやくおさまったようで。その間もその後も、こくりと頷いて]

はい…まんじろぉさんの前では、無理は、しません。
ありがとうございます…。

本当に、本当に…嬉しい…。
言ってよかった、私は、叶わないってずっと、思ってたから。
好きな人が出来ることもないと思ってたし、出来ても何も、叶わないって。

だから、まんじろぉさん、ありがとう…

[泣き腫らした顔のまま、顔をあげ、何とか微笑んだ]
(47)2006/07/23 02:39:14
学生 メイ
>>45
[ヘンリエッタの言葉を聞くとヘンリエッタを強く抱きしめた]
そう…ですか…。
ラッセルさんには申し訳ないことをしましたわね…。
ラッセルさんがヘンリエッタさんを好きだって言う気持ちにも気付いてましたの。

[ヘンリエッタを真正面から強く見つめて]
それでも、やはりヘンリエッタさんを渡したくありませんでした…。
ふふ、私を選んでくれて有難う御座います。

好きです…。愛していますわ…。

[そう言うとヘンリエッタに口付けした]
(48)2006/07/23 02:40:32
見習いメイド ネリー
>>46
[額に口付けられ頬を染めながら]

ハリセンボンでしたよね?

[小指を見せると微笑み]

はぃ、寝ましょう。明日のダンスを楽しみにしています。

[ふわりと会釈すると自室に戻った]
(49)2006/07/23 02:43:13
吟遊詩人 コーネリアス
>>49
[ネリーの小指を見るとえぇ、と微笑み。]

……おやすみなさい。

[軽く手を振って見送ると、自分も部屋へと*戻った。*]
(50)2006/07/23 02:46:12
お嬢様 ヘンリエッタ
>>48
メイさん…。

[抱きしめられて身を預けて]

少し胸が痛くて…切ないですの…。
恋っていろいろと…複雑で大変ですの…。

[そのまま見つめ返して]

わたくしも…大好きですの…。
んんぅ…。

[口付けられて心地よさそうに身を預けた]
(51)2006/07/23 02:46:52
学生 メイ
>>51
ふふ、恋を知ることがが大人への第一歩だと思いますわ。
これでヘンリエッタさんも大人に近づいたのかもしれませんね。

[ふふと笑って腕の中のヘンリエッタを見て妖艶に微笑んだ]

ふふ、ヘンリエッタさん可愛いですわよ?
いつもの端正なヘンリエッタさんもいいですけど、こういうヘンリエッタさんも可愛らしくて新鮮ですわね。
[そう言うと少し意地悪そうな笑みを浮かべた]
(52)2006/07/23 02:55:55
お嬢様 ヘンリエッタ
>>52
大人に…ですの…?

[少し目が潤んでしまい恥ずかしそうに赤くなって顔を伏せて]

メイさんは意地悪ですわ…。
(53)2006/07/23 03:04:39
異国人 マンジロー
>>47
礼を言いたいのは、こちらの方だ。
それがしも、そなたの傍にいられるとは思ってなかったからな……。
いろいろなものを抱え、自由であることが許されないそなただから。

だけど、このまま別れたら必ず後悔するときが来る。
そう思うと……言わずにはおれなかった。
身勝手であるし、この気持ちさえもそなたへの重荷になるとは判っていたはずなのにな。

世の中は、叶わぬことのほうが多いのかも知れん。
だが、何も叶わないなんてことはない。
今までそなたは頑張ってきた。
だからこそ、こうして得ることが出来たのだろう。

……それでは、戻ろうか。
それがしの話はもう済んでしまったしな。

[庭園にある時計台を見て]

このような時間だし、よろしければ、また……部屋までお送りするが。
(54)2006/07/23 03:06:53
お嬢様 ヘンリエッタ
メイさんごめんなさいですの。
わたくしそろそろ眠くなってきましたの…。
もっと一緒にいたいのですけども…、
そろそろ眠らさせていただきますわ。
(55)2006/07/23 03:09:37
学生 メイ
>>53>>55
ふふ、そうですわ。
ヘンリエッタさんの望む大人に一歩近づいたんですわ。

はい、お休みなさいね。
こんな時間までつき合わせてしまってごめんなさいね。
(56)2006/07/23 03:11:40
お嬢様 ヘンリエッタ
>>56
いえ、とっても楽しい時間でしたわ。

[嬉しそうに笑いかけてお辞儀をして自室へと*戻っていった*]
(57)2006/07/23 03:14:09
学生 メイ
こちらこそ楽しい時間、どうも有難う御座いますわ。

[ヘンリエッタに会釈をして見送ると、広間に残ってる二人に会釈をして*自室に戻っていった*]
(58)2006/07/23 03:16:54
村長の娘 シャーロット
>>54
まんじろぉさんのお話って…
あ、ひょっとして、ランカスターにお引越しする事…

[言った後で顔を赤くして]

結局、先に言ってもらったんですね。その、すみません。
でももしまんじろぉさんがジャパンに帰る事になるという話があるのなら、言わないでおこうと思っていたから。
…嬉しかったです。

あまり、不自由である事を重荷に感じた事はなかったんです。
父と母の元に産まれて、二人は私を慈しんでくれたし、家に関わる人は皆、私に優しかった。だから、私は皆の為に生きようと思って…。
だから望んだものはあまり無かったんです。そういった物は、初めから色々と諦めてしまっていたから。
それは義務だと思っていたから、頑張っていたのかもよく分からなくて。

でも、まんじろぉさんだけは諦められなくて。
…諦めなくて、良かった。
(59)2006/07/23 03:28:45
村長の娘 シャーロット
[部屋へと促されて、時計台を見て]

あ…もうこんな時間。そうですね、そろそろ眠らないと。
…はい、お願いします。

[手をとられ、部屋へと向かった]
(60)2006/07/23 03:28:57
異国人 マンジロー
>>59
まあ、それがしの話はそういうことだ。
しばらくは、故郷に帰る予定があるわけでもない。
今の道場は、他の者に任せることも考えてたしな。

……そなたは優しいな。
産み育ててくれた親や、自分に関わった人間に対する恩を忘れていない。
中には、そんなのをお構いなしに好き勝手している輩もいるからな。
特殊であれど、いい人々に囲まれていたのだろうな。
だが、そのために自分を必要以上に殺すのは止めて欲しい。
当主としての義務があるのは仕方がないが、それがしのみならず、両親をも悲しませる行為だからな。

さて、到着だ。
名残惜しいが……失礼するよ。
(61)2006/07/23 03:46:39
村長の娘 シャーロット
>>61
私が立派な当主になれば、皆喜ぶと思っていたから。それは、今も変わっていません。

…でも、はい。あまり、無理はしないようにします。
まだ何処まで何を言えばいいのか、ちゃんとは分かっていないけれど。
それでも、まんじろぉさんが傍にいてくれるし、無理をして、逆に皆を悲しませるような事はしないように…。

[言われて、嬉しそうに笑い、扉の前で名残惜しげに会釈した]

はい、お休みなさい。また明日…。
(62)2006/07/23 03:55:56
異国人 マンジロー
>>62
……そうだな、まずは周囲の人間に言いにくいことをそれがしに言ってみるというのはどうだ?
当主という立場では、言えないことも多い故に今まで溜め込んできたものもあるだろう。

大したことは言えんが……話を聞いてやることぐらいなら出来るからな。
それでは、おやすみ。

[そういうと、踵を返して自分の部屋に*戻った*]
(63)2006/07/23 04:09:06
村長の娘 シャーロット
>>64
いいにくい事をまんじろぉさんに…

[少し首を傾げ考えて]

うん…はい、ちょっと考えてみます。
まんじろぉさんとお話するのは、嬉しいから。

[そう言って、その背を見送ってから部屋へと入って、幸せな気持ちのまま*眠りに落ちた*]
(64)2006/07/23 04:33:27
村長の娘 シャーロット
[目を覚まして広間に顔を出したが、誰もいないので]

…今日は皆遅いのかな。

[とりあえず中庭に出た]
(65)2006/07/23 19:59:44
見習いメイド ネリー
[ワゴンを押したリサと現れると]

こんばんは、今夜は中華です。前回好評でしたので、飲茶も種類を増やしてます。

[ジャスミンティを受け取るとシャーロットに会釈した]
(66)2006/07/23 20:05:46
村長の娘 シャーロット
[..はネリーの姿を見止めたので、広間に戻った]

こんばんはねりぃちゃん。
私も、とりあえずお茶を頂くね。

[そう言ってリサからジャスミンティを受け取り、カップに口をつけた]
(67)2006/07/23 20:09:04
見習いメイド ネリー
[シャーロットにぽそっと]

シャロさん、しあわせ?
(68)2006/07/23 20:21:13
村長の娘 シャーロット
[突然尋ねられて、真っ赤になってカップを落としそうになったが
辛うじて堪えて、こくりと頷いて]

…うん。とても、幸せ。

ねりぃちゃんは?
(69)2006/07/23 20:25:49
見習いメイド ネリー
[曖昧な笑みを浮かべると]

とても…不安なの。嫌われるんじゃないかって…
幸せを感じれば感じるだけ、不安になるの。

変だね?
(70)2006/07/23 20:29:02
村長の娘 シャーロット
[ネリーに首を振って]

うん…変じゃないと思うよ。
私も、嫌われたらって思ったら、不安。

だけど、まんじろぉさんは傍にいてくれるって言ってくれたから…。
私の傍にいても、私がしてあげられる事は少ないのに、きっと大変なことの方が多いのに、それでも傍にいてくれるって言ってくれたから。

まんじろぉさんを信じてる。
だから、そんなに不安じゃなくなったの。

[そう言って微笑んだ]
(71)2006/07/23 20:40:06
見習いメイド ネリー
[シャーロットの言葉に耳を傾けると]

そう…ここにいる時間が貴重な時間になるんですね。



別荘は個室も使えますけど…。
(72)2006/07/23 20:43:15
吟遊詩人 コーネリアス
[部屋から出てくると広間に現れ]

……こんばんは。
今夜は静かみたいですね。

[話し込んでいるらしい2人を邪魔しないように小さくお辞儀して]
(73)2006/07/23 20:53:01
村長の娘 シャーロット
私には、とても貴重な時間になったよ。
おじさまには…後でお礼を言っておかないといけないね。
ねりぃちゃんにも。私をここに呼んでくれて、ありがとうね。

[そう言って微笑んで]

別荘…そういえば、別荘に案内された人たちもいるんだよね。
今日は私が案内してもらえるのかな?
(74)2006/07/23 20:57:02
村長の娘 シャーロットは、吟遊詩人 コーネリアスにこんばんはと会釈した。
2006/07/23 20:57:12
見習いメイド ネリー
>>73
[コーネリアスに気が付くと]

こんばんは、今夜は中華です。お勧めは飲茶です。

[柔らかな笑みを向けた]
(75)2006/07/23 20:58:06
見習いメイド ネリー
>>74
希望される方を優先でご案内しようと想ってるの。
ここより涼しいから、行きたい人に鍵をお渡ししようと想ってるの。

ここに居たくない人もいるかもしれないし・・・
(76)2006/07/23 21:01:42
吟遊詩人 コーネリアス
>>75
[ひらりとネリーに手を振ると]

……今日は中華なんですね。

[蒸篭から小龍包を皿に取った]
(77)2006/07/23 21:05:09
村長の娘 シャーロット
>>76
そっかぁ…その方が先のほうがいいだろうね。
体を壊して、部屋にいるかもしれないし。

[居たくない人、に心当たりはなかったが、あまり顔を出さない人は思い至ったので頷いて]

あ、折角だからお料理いただくね。
今日も美味しそう…。

[そう言って、ネリーに会釈し離れ、テーブルへと近づいて食事を取り始めた]
(78)2006/07/23 21:07:38
見習いメイド ネリー
>>77
えぇ前回お出しした時、好評だったものですから、本日も中華で取り揃えました。

熱いのでお気をつけ下さいね?
(79)2006/07/23 21:08:05
吟遊詩人 コーネリアス
>>79
えぇ、気をつけます。

[言ってから、いつぞやネリーが熱いままの料理を口に入れたのを思い出して。
くすりと笑った]
(80)2006/07/23 21:19:21
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスを怪訝そうに見た。
2006/07/23 21:25:44
吟遊詩人 コーネリアスは、見習いメイド ネリーに、なんでもありませんよ、と首を振った。
2006/07/23 21:28:58
学生 メイ
[...は、広間に入ってきて会釈をして挨拶した]
こんばんは、皆さん。
ごめんなさい、今日は少し遅れてしまいましたね。
(81)2006/07/23 21:29:26
見習いメイド ネリーは、学生 メイに「こんばんは、」とお辞儀した
2006/07/23 21:31:25
村長の娘 シャーロットは、学生 メイにこんばんはと会釈した。
2006/07/23 21:32:24
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスをジャスミン茶を飲みながら不服そうに見つめた。
2006/07/23 21:33:01
吟遊詩人 コーネリアス
[メイにこんばんは、と会釈しながらネリーを見つめて]

……そんな顔なさらないでください。
可愛い顔が台無しですよ。

……それよりも、踊りませんか?
酔ってしまう前に。
(82)2006/07/23 21:35:28
異国人 マンジロー
こんばんは。

[参加者の半分がいなくなり、人の少なくなった広間を見渡して]

随分少なくなったな……。
こうして見ると、寂しいものだ。

[テーブルの近くで食事をしているシャーロットに近づき]

こんばんは。
昨日と一昨日はすまなかった。
遅い時間まで付き合わせてしまって……。
(83)2006/07/23 21:36:01
見習いメイド ネリー
>>82
[踊ると言う言葉にぱぁっと明るい表情になると]

ハリセンボンなんですよね?お食事はお済ですか?
私、ジャスミンティ飲んでるので、絶対酔いませんよ?
(84)2006/07/23 21:43:40
村長の娘 シャーロット
>>83
[マンジローに微笑んで]

こんばんはまんじろぉさん。
いいえ、私の話を聞いてもらったのもありますし…。
こちらこそ、遅くまですみ…。

[謝ろうかと思ったが、ふと止めて]

ありがとうございます。

[と謝罪の代わりに深謝した]
(85)2006/07/23 21:50:43
吟遊詩人 コーネリアス
>>84
約束守ったからハリセンボンはありませんよ。

[苦笑するとネリーの元へ歩みより]

食事は後でお酒と一緒に続きを頂きますよ。

[どうぞ?と手を差し出した]
(86)2006/07/23 21:50:52
見習いメイド ネリー
>>86
[差し出された手にそっと手を乗せると咲き誇る花のように微笑みかけ]

はい、コーネリアスさんと踊れるのがとても…うれしいです。

[ふわりとステップを踏み出しコーネリアスのリードに身を任せた]
(87)2006/07/23 21:54:14
学生 メイは、二つのカップルの様子を微笑ましそうに見ている
2006/07/23 21:57:15
吟遊詩人 コーネリアス
>>87
[ネリーをリードしながら微笑み]

僕も嬉しい……いや、幸せですかね。
ネリーさんの傍にいられますし。
(88)2006/07/23 22:04:40
異国人 マンジロー
>>85
いや、構わんよ。礼を言われるようなことは何もしておらぬ。
ただ、あまりにも遅い時間になってしまっていたからな。

結局は、お互い様ということかな。

[短く言葉を切ると、少しだけ笑った。]

それがしからも言わせてもらう。
……ありがとう。
(89)2006/07/23 22:05:32
見習いメイド ネリー
>>88
[じっとコーネリアスを見上げると]

幸せですか?……私も幸せです。


後でカクテル作ってくださいね?

[恥ずかしさを誤魔化す様に悪戯っぽく微笑んだ]
(90)2006/07/23 22:14:14
お嬢様 ヘンリエッタ
[広間に表れて皆に優雅にお辞儀した]

こんばんは、遅くなりましたわ。
(91)2006/07/23 22:16:53
吟遊詩人 コーネリアス
>>90
えぇ、後で、ね。
できるだけ弱いのを作りますけど……
酔っ払って我侭いったりしないでくださいね?

[くすくすと笑うと囁いて]
(92)2006/07/23 22:21:52
吟遊詩人 コーネリアスは、お嬢様 ヘンリエッタに気付くと、目礼。
2006/07/23 22:21:55
村長の娘 シャーロット
>>89
[言われた言葉に微笑んで]

そうですね。
でも、まんじろぉさんとお話するのは楽しかったし、とても嬉しかったから…時間が経つのを忘れてしまいました。

これから、とても沢山迷惑をかけるかもしれません。
なるべく、そうならないように、私もするつもりですけど…。

無理はしないように…お約束します。辛い事があったらすぐに言います。
だから、まんじろぉさんも何かあったら、私に言ってくださいね。

[我慢しないで下さいねと、微かに笑んだ]
(93)2006/07/23 22:22:29
異国人 マンジローは、お嬢様 ヘンリエッタにこんばんは、と挨拶した。
2006/07/23 22:24:03
異国人 マンジローは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/07/23 22:24:21
村長の娘 シャーロットは、お嬢様 ヘンリエッタにこんばんはと会釈した。
2006/07/23 22:27:04
村長の娘 シャーロットは、異国人 マンジローにありがとうございます、と微笑んだ。
2006/07/23 22:27:39
見習いメイド ネリー
>>92
我侭…あぅ…ごめんなさい。
あの時の事覚えてなくて…あの、その…

気をつけます。

[しゅんと項垂れた]
(94)2006/07/23 22:29:14
吟遊詩人 コーネリアス
>>94
[くすくす笑うとネリーを見つめて]

あぁいう可愛い我侭は、酔っ払ってないときに言って欲しかったですけど。
酔っ払って覚えてないんじゃつまらないですものね。
(95)2006/07/23 22:34:14
学生 メイ
>>91
[ヘンリエッタに気付くと少し沈んでいた表情を明るくして声を掛けた]

ヘンリエッタさん、こんばんは。
ふふ、今日は忙しかったのですか?
丁度、今日は来られないのかな?と思ってましたのよ。
(96)2006/07/23 22:34:52
異国人 マンジロー
>>85
そうだな、そなたと話していると、時間が経つのを忘れてしまう。
とはいえ、少し遅くなりすぎてしまったからな。
昨夜などは空が白んでおったし……。

[昨夜の、夜が明けていく様子を思い出して苦笑した。]

迷惑をかけるかもしれない、というのはそれがしも同じだ。
それがしも、2つの家に相応しい人間になるために努力する。
……そうでないと、いざという時に門前払いを食らってしまうかもしれないからな。

無理はしないと、約束してもらえて嬉しい。
それがしの前では、家のことは気にせずにいて欲しいからな。

[最後の言葉に強く頷き]

ああ……約束する。
それがしも、無理はしないと。
そなたを苦しめるようなことはしないと。
(97)2006/07/23 22:37:11
見習いメイド ネリー
>>95
[くすくす笑われると真っ赤になり]

つまらないって…ぁぅ・・・恥ずかしいじゃないですか!!

コーネリアスさんは意地悪だ。

[ふにっと泣きそうな顔になった]
(98)2006/07/23 22:41:14
お嬢様 ヘンリエッタ
>>96
申し訳ありませんでしたわ。
いろいろと準備に手間取っていましたの。

[メイに嬉しそうに笑いかけた]
(99)2006/07/23 22:45:01
吟遊詩人 コーネリアス
>>98
意地悪なんてしてませんよ。
僕はただ単にあのくらい素直なネリーさんも可愛いと思っただけで。

[泣きそうになるのを見れば頬に口付けて]
(100)2006/07/23 22:49:10
学生 メイ
>>99
ふふ、こうして会えたのでぜんぜん気にしてませんわ。

[と、不思議そうな顔をして]
でも…、準備ですか?今日も何か催しがあるのかしら?
それともヘンリエッタさんの私事かしら?

[小首をかしげた]
(101)2006/07/23 22:51:38
見習いメイド ネリー
>>100
[頬に口付けられるとコーネリアスの胸に頭を預け]

だって・・・私…

[それ以上言葉を続けられず、柔らかなステップを踏んでいる]
(102)2006/07/23 23:04:22
村長の娘 シャーロット
>>97
昨日は…

[泣き腫らした様子を思い出して少し顔を赤らめて]

そうですね、嬉しかったけど…少し自重しないと。

細かな作法とかを一から覚えるのは大変ですけど、まんじろぉさんはちゃんとこちらの礼を取れる人だから、あまり心配はしていませんよ。
私も…教えられる所は教えますから。

…父へは、今朝少し話しをしてきましたが、承諾してくれました。
まだ、その、内々の話だけしかしていませんが…。
私が選んだ人だから、信じると。

一族の更なる繁栄の為に、貴族のご子息を迎え入れる話もあったそうですが…取り消してくれました。
更なる繁栄より、現状を守る事を優先させたことにすればいいと。
私と父のみだと、分家の者が何かと言ってくる事が多いので。そういった面々を牽制するためにと。
…少し、言い方が悪いですよね。でも、そういった側面は事実だから…。

[申し訳なさそうに微かに目を伏せたが、それでもそれらを振り払うように、微笑んだ]
(103)2006/07/23 23:06:34
吟遊詩人 コーネリアス
>>102
私……何ですか?

[支えるように手を回しながら緩やかに首を傾げてネリーを見つめ]
(104)2006/07/23 23:10:53
見習いメイド ネリー
>>104
[訊ねられ困ったように微笑むと]

ずっと外との接触が無かったんです。人との交流が無くて・…人が怖かったんです。
(105)2006/07/23 23:16:45
お嬢様 ヘンリエッタ
とても私用な準備ですわ。

[真剣な表情でメイを見つめて
鍵を見せて]

今、お願い事をさせてもらいますの。
わたくしと一緒に別荘に来て欲しいのですわ。
この鍵は別荘のわたくしのための個室の鍵…、
受け取って欲しいですわ。
(106)2006/07/23 23:19:28
吟遊詩人 コーネリアス
>>105
外との接触が……?
……また珍しいですね。その年になるまでなんて……

僕のことも、怖いですか?
(107)2006/07/23 23:20:34
学生 メイ
>>106
ヘンリエッタさんと一緒にですか?
ふふ、そんな有難い申し出お願い事されなくても断る訳ありませんわ。

私はヘンリエッタさんと一緒なら何処へでも行きますよ?
絶対ヘンリエッタさんに寂しい思いをさせませんの…。

[幸せそうに微笑んで鍵を受け取るとヘンリエッタを強く抱きしめた]
(108)2006/07/23 23:27:55
見習いメイド ネリー
>>107
[ふるっとゆるく首を振ると]

最初は…とても怖かったんです。にーにの影から皆さんを見るのがやっとで…
でも、皆さんとお話して、おもてなししようと一歩を踏み出して・・・

自分の気持ちに気がつけました。

あの時何で寂しかったのか、なぜ外が気になったのか・・・

コーネリアスさんが居なかったから・・・だから、寂しかったんです。

[そっとコーネリアスに寄り添った]
(109)2006/07/23 23:28:46
異国人 マンジロー
>>103
教えてもらえるのはありがたい。
それがしは武道の作法は心得ていても、貴族の作法とは無縁で生きてきたからな……。
やはり、独学では心許ない。

[シャーロットの父の返答、婚礼の話、一族の事情を聞いて]

そうか……よかった。
もっと反発されると思っておったからな……。
しかし、そのような話があったのか、それを断ってまで……。
そこまでして頂いたのであれば、泥を塗るような真似は決して出来ぬな。

そのような理由は、普通に考えれば確かに聞こえは悪いかも知れん。
だが、それがしがそなたの役に立てると考えれば、むしろ嬉しいことだ。
心配することはない。

[辛そうなシャーロットに、凛とした態度で、それでいながら柔らかい口調で、そう言った。]
(110)2006/07/23 23:29:07
お嬢様 ヘンリエッタ
[メイに抱き締められてその答えに嬉しそうに微笑みかけて]

とってもうれしいですの。
詳しい話もあちらでいたしますわ。
メイさん…大好きですわ。

[嬉しそうに寄り添い鍵を手渡して]

先に別荘で待っていますわ。
準備が終りしだい来てくださいですの。
(111)2006/07/23 23:39:35
吟遊詩人 コーネリアス
>>109
……僕がいなかったから……?

それは光栄ですね。
僕なんて壁際で皆見てるくらいしかしていないのに。

[寄り添ったネリーをそっと抱きしめると微笑んで]
(112)2006/07/23 23:41:26
村長の娘 シャーロット
>>110
そうですか?でもアーノルドおじさまにご挨拶していた時は、ちゃんとした物だったから。
でも、はい、教えますね。私にも、まんじろぉさんに教えてあげられる事が増えて、嬉しいです。

[微笑んで]

ランカスター、ノーサンバランド、私と父では、二つの領地を守る事だけて手一杯ですから。これ以上を望んでも、手に余っていずれ綻びがでてしまうだろうと。
ただ私の婚約の話は、いずれ必ずしなければならない事だったので…父が早いうちに手配してくれていたみたいですけれど。

[まだ殆ど進展のない話しでしたから、気にしないで下さいと言い、告げられた言葉に頬を染め]

あ…の、その、嬉しいです。
…どうしよう、今更なんですが、とてもその、恥ずかしくて…。

[どこか落ち着かない様子で視線を逸らせた]
(113)2006/07/23 23:42:40
学生 メイ
ふふ、私も大好きですわ。誰よりも愛してますの。

[そう言ってヘンリエッタにちゅっと口付けをして]

準備、直ぐ済ませてきますね。待っていてください…。

[鍵を受け取ると自室に戻っていった]
(114)2006/07/23 23:46:24
見習いメイド ネリー
>>112
えっと…変ですか?私も…なんで悲しかったか、後から気がついたんですけど。

でも・…気がついたら、コーネリアスさんを。

目で追ってたんです。
(115)2006/07/23 23:51:17
学生 メイ
[自室に戻ると持ってきた荷物をバッグに詰め込んだ]

こことももうお別れですね。
これからはヘンリエッタさんと二人…ですか。
ふふ、幸せですわね。

[そう言って今まで出一番幸せそうな微笑を浮かべると、部屋に向かって頭を下げると別荘に向かって歩き出した]
(116)2006/07/23 23:58:15
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/24 00:05:07
吟遊詩人 コーネリアス
>>115
いいえ?
変じゃないですけど、僕を見てくれる理由がないかなと思って。

[曲が終わるとネリーの手に口付けてソファへと導き]

……カクテル、作りますね。
(117)2006/07/24 00:07:13
異国人 マンジロー
>>113
頼む。
今までは宴席程度のことが分かっていれば十分だったが、次からはそうも行かなくなるであろうからな。
かく恥は少ないほうが良い。

なるほど。
それでは問題は特になかった、と言うことか。
それがしには、そちらの状況はよく分からぬが……気にせずに出来ることを精一杯やればいいということか。
そういうことであれば、素直に喜ぶとしよう。

[そう言って微笑むが、]

……今更…?

[言いよどむシャーロットに、怪訝そうな表情になる。]
(118)2006/07/24 00:07:14
学生 ラッセルは、大学から戻ってきたが、引き篭もりモードになっている。
2006/07/24 00:09:49
見習いメイド ネリー
>>117
理由?それは、私も知りたいです。
なんとなく、目で追っていて…居ないと悲しくなって

何でなんですか?
(119)2006/07/24 00:11:51
吟遊詩人 コーネリアス
>>119
うーん……
ほら、ナサニエルさんと親しく話されてましたから。
僕とはあまりお話もしてませんでしたし。

[レモンジュースと砂糖、水をステアしながら首を傾げた]
(120)2006/07/24 00:19:38
村長の娘 シャーロット
>>118
その…私、自分からまんじろぉさんに求婚したんですよね…
後悔とか、そういうのは全然無いんですけど、ただその、思い出すと、色々と…凄い事言ったのかなぁって…

[急に歳相応の自分に戻ったように、視線を合わせずらくて、顔を赤くしたまま俯いた。]
(121)2006/07/24 00:19:42
お嬢様 ヘンリエッタ
[別荘でメイを出迎えて]

メイさんとならわたくしはきっとですわ…。

[幸せそうに別荘内に二人で*入っていった*]
(中:すみません時間的に限界きましたの…。
(122)2006/07/24 00:20:36
学生 メイ
>>122
ふふ、私もヘンリエッタさんと二人なら何でも何処までもいけますわよ。
絶対離しませんからね…。

(中/はい、そんな気はしてました(笑)無理はしないで下さいね)
(123)2006/07/24 00:23:51
見習いメイド ネリー
>>120

ナサニエルさんには感謝してます。色々気遣っていただいて、ご相談にものっていただきました。

でも・・・居ないとさみしいとか、目で追うとかっていうのとは、別物で・・・

そういう機微はよく分かりませんけど・・・でも
違ったんです。
(124)2006/07/24 00:23:54
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