自警団長 アーヴァイン
あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。 とにかく十分に注意してくれ。 |
冒険家 ナサニエル >>36 [突然奥から大きな声が聞こえて、少し驚いてそちらを見る] なんだ、やけに元気な子がいるな。 あの子も招待客なのか? どういう基準で招待状を配ったんだろうなぁ? [...は不思議そうな顔をしながら、奥の広間に足を向けた] | |
(0)2006/07/14 23:48:29 |
冒険家 ナサニエル >>2 [...はその人物をひと目見て] ああ、あなたがアーノルドさまですね。 お招きありがとうございます。 私はナサニエル=エイクです。冒険家をしています。 どういう経緯で呼ばれたかは存じませんが、これを期によろしくお願いいたします。 [礼をする] | |
(5)2006/07/14 23:56:52 |
村長の娘 シャーロット [..はメイドからアンケート用紙を受け取って、さらさらと丁寧な文字で記入した] ■1.シャーロット=ランカスター=ノーサンバランド(17) ■2.ランカスター家当主 ■3.ととさまとアーノルドおじさまの仲が良い縁もあって、ねりぃちゃんとにぃなちゃんはたまに家に遊びに来てくれたお友達です。 ■4.一年前にかかさまが死んで、ランカスターの当主になりました。でもノーサンバランドの姓を置く事は許されていません。 ■5.ねりぃちゃんにぃなちゃん結婚おめでとう。えったちゃんには初めて会うんだよね。二人から話しだけは聞いてるの。かわいい妹だあって。 三人ともよろしく。 ■6.一日に一度は必ず屋敷へ帰らないといけないから。21時半から24時が都合がいいな。 | |
(12)2006/07/15 00:10:33 |
学生 メイ [...は、入り口で用紙を受け取るとにこりとメイドに微笑んだ] 有難う御座いますわ。これを書けばよろしいのね? ■1.メイ=シルフォール。16ですわ。 ■2.学び舎で学を学んでおりますわ。 ■3.友好関係にあるアンジェリカ家からのお誘いですもの。断れるわけありませんわ。 ■4.シルフォール家の次女メイですわ。舞踊等、一通り学んでおりますのでその時は是非お誘いして頂きたいですわね。 ■5.初めまして。この度は呼んでいただきありがたく思います。噂以上にお美しい方々でビックリしましたわ。ふふ、楽しくなりそうですわね。 ■6.21時以降が都合いいですわね。明後日は少し遅くなりそうですの。ごめんなさいね。 | |
(13)2006/07/15 00:12:02 |
村長の娘 シャーロット >>2 おじさま、おひさしぶりです。 ランカスターを継いだ時に、お祝いに来ていただいて以来ですね。 あの時はお祝いの言葉をありがとうございました。 [まだ幼いながら、どこか品のある微笑を浮かべ、優雅に一礼した] | |
(18)2006/07/15 00:26:26 |
学生 メイ >>2 [アーノルドに一礼を返して] こちらこそ、お呼びいただき感謝しますわ。 おじ様に至ってはいつまでも精悍で羨ましい限りですわね。 おじ様のお嬢様とは初対面ですけどおば様に似て美しい方ばかりですわね。 [アーノルドに一通りの挨拶をしている] | |
(23)2006/07/15 00:35:56 |
見習いメイド ネリー >>20 [エッタの言葉に頷くと出て行くアーノルドにため息をつきながら] 本日はお集まりいただきまして、ありがとうございます。 長女のネリーです。田舎のおもてなししか出来ませんがごゆっくりお寛ぎください。 [ふわりとお辞儀をするとニーナに促した] | |
(27)2006/07/15 00:36:51 |
冒険家 ナサニエル >>33 [ヘンリエッタの言葉を聞いて] 16歳の双子に、14歳か…。 それにしてもあの元気な子が、噂の3姉妹の1人とはね。 とりあえず…普通に仲良くなればいいかな? [...は3人に、順に名乗ってあいさつをした] | |
(36)2006/07/15 00:56:11 |
学生 ラッセル [...は、ヘンリエッタ>>33に、14歳の子が一番しっかりしてるな…と、胸の中だけで呟いた] | |
(37)2006/07/15 00:56:21 |
冒険家 ナサニエル >>37 [...も口には出さないが、ラッセルの表情を見て、何となく同じようなことを考えているなと思った] | |
(39)2006/07/15 00:57:53 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>42 わたくし達はあまり人と会った事がないのですわ。 特にネリーお姉さまは奥ゆかしいお方ですので、 知らない殿方を相手に少し緊張をなさっているだけですわ。 気を悪くなさらないで欲しいですわ。 [ネリーに変わるように詫びて上品に微笑みかけた] | |
(58)2006/07/15 01:11:49 |
書生 ハーヴェイ >>58 [くるくる髪の少女の詫びの言葉に、若干遠巻きにしていれば思わず] …そりゃ人との接触も少ないのに訳もわからずこーんな状況に放り込まれたんじゃ怯えるよなぁ…。 [呆れ交じりのその言葉は、むしろ軽口に聞こえなくも無い] | |
(69)2006/07/15 01:20:52 |
異国人 マンジロー >>67 そう、ここの海を越えた先にある国の出でな。見聞を広げるためにJuna国まで来た。 この国ではジャポンと呼ばれている。 ここの風習にはまだ不慣れなところもあるので、失礼があったら許していただきたい。 | |
(73)2006/07/15 01:26:11 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>64 [相手の様子に首をかしげて見せて] そう堅くならないで欲しいですわ。 パーティーなのですからお互いに楽しまなければ損ですわ。 [ふと相手が感じた事に思い至り] 堅苦しく感じるようですわね。 申し訳ありませんわ。 [少し砕けた優しい微笑みを浮べて手を差し出した] それでは少し砕けて握手をお願いしますわ。 | |
(80)2006/07/15 01:32:13 |
文学少女 セシリア >>74 [慌てた様子に、くすっと笑う] ありがとう。では…ニーナ? 私のことはセシリアと呼んで下さい。 あいにくこの口調は生来のものなので、今更治りませんが 出来るだけくだけて、ニーナが自然に振舞えるように努力しましょう。 | |
(82)2006/07/15 01:32:47 |
文学少女 セシリア >>75 [ニーナの背後に立つネリーに気付き] 御機嫌よう、ネリーお嬢様。 どうぞニーナの影からお出でください。 …無理なのですか? では、いずれ向き合ってお話し出来る事に期待しましょう。 [ネリーに向かい、微笑んだ] | |
(86)2006/07/15 01:37:32 |
異国人 マンジロー >>77 ジャポンの風習か……そうだな、例えば食事は魚料理が多いとか。 あと服も、こことは全然違うような、こういう着物だったりとかする。 [そういうと、自分の服を指差した。身に着けている羽織袴はなかなか上等な生地を使っているようだ] それがしも、Junaに来たばかりの頃は文化が全く違うから驚かされたものだ。 ジャポンのことは本か何かで知ったのか? [親しげなニーナにつられて、自分も砕けた口調になっていることに気づいていないようだ] | |
(89)2006/07/15 01:40:01 |
村長の娘 シャーロット >>84 こちらこそ、お招きいただき光栄です。 [とネリーに今度はきちんと、当主らしい品のある礼をとった後、また歳相応に笑って] ねりぃちゃん、自分のお家なんだから、もっと楽にしても平気だとおもうよ。 私のお屋敷に来た時よりも緊張してるよぅ。 結婚するんでしょう?もう少し堂々としてないと、旦那様になる人と上手く行かないかもしれないよ? [がんばって、と手を取って励ました] | |
(90)2006/07/15 01:41:23 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>87 元気になってくれたようでうれしいですわ。 [少し嬉しそうに笑いかけてから] あの、失礼を承知でお聞きしますけども、 その耳は本物ですの? 差し支えなければぜひともその…、触らせて欲しいですわ…。 [恥ずかしそうに告げるその姿には幼さが見て取れた。] | |
(96)2006/07/15 01:46:17 |
村長の娘 シャーロット >>95 [あれ?と首を傾げて] 違ったの? 私はととさまから、ねりぃちゃんとにぃなちゃんとえったちゃんが結婚するらしいって聞いたの。 だから、お祝い言いにきたつもりだったんだけど。 …あ、今から選ぶとか、なのかな? | |
(104)2006/07/15 01:54:07 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>100 ラッセルさんが気になさる事ではないですわ。 [上品に笑いかけて直ぐに頭を撫でられて思わず子供のように嬉しそうにしてしまい] あ、あの。 突然頭を撫でるのは失礼ですわっ! [慌てたように照れ隠しで少し強い口調で言った。] | |
(109)2006/07/15 01:59:24 |
異国人 マンジロー >>102 確かに全然違うな。 向こうでは髪の色も黒ばかりだし、青い目や緑の目をしたものはおらぬ。 少し距離を隔てただけなのにここまで違うのは不思議でもあり、面白くもあるな。 [ふとニーナの視線に気づき] ん、やはり着物は珍しいか。触ってみても構わないが。 | |
(110)2006/07/15 02:03:22 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>101 [ラッセルから思わず距離をとってから] それでは遠慮なく触らせてもらいますわ。 [おそるおそる手を伸ばして触れて] たしかに本物ですわ…。 [触っているうちに段々と楽しくなってきたのか、 子供のように笑いかけて。] なんだか不思議と幸せな気分になりますわ。 | |
(112)2006/07/15 02:05:09 |
村長の娘 シャーロット >>107 見聞・・・・ うぅん、ある意味見聞だけど・・・・ [そっかあと首をすくめて] おじさま、やる事が大胆だねえ。 ねりぃちゃんとか、少し早いとおもうんだけどなぁ。 [先に社交界に出してあげたらよかったのにと少しだけ思って] でもおじさまにも何か考えがあるのかもしれないし・・・・その、がんばってね。 おじさまが招待した人たちばっかりだから、きっと怖い人はいないと思うし。 | |
(120)2006/07/15 02:12:14 |
異国人 マンジロー >>114 これは絹、というものだな。 同じものでも、こちらの方ではやや作り方が違うみたいだな。 結婚については……まだ分からんが、自分の思うとおりに決めればいいのではないか。 それがしも最初は何も聞かされてなかったし、乗り気でもなかったのだが、話してみればいろいろと分かることもある。 仲のいい友達と親睦を深める、もしくは今まで知り合う機会がなかった人間と親しくなるチャンス、ぐらいに思っておけばいいのかもしれん。 | |
(128)2006/07/15 02:24:21 |
学生 メイ >>182 [ネリーの緊張してる様子を見てふふと笑いかけると] そんなに緊張しなくてもよろしくてよ? 私のこの堅苦しい喋り方のせいかしら? もしそうなら変えるわよ? 私もこの喋り方肩が凝って嫌だもの。 お父様には、社交パーティーなんだから礼儀を持って接しなさい、何て言われたけど、他人行儀過ぎますものね。 [そう言うと、今までとは違った無邪気な表情で笑った] | |
(184)2006/07/15 21:27:05 |
双子 ウェンディ >>187 [少しぼぅっとしていたのか。話しかけられて、少し驚いた様子。・・・しかし、次の瞬間にはぽやーと微笑んで、] こんばんわですの、エッタ姉様。 テムルは今日も元気ですの。 [そう言って、クマの手を軽くあげてみせた。] | |
(191)2006/07/15 21:34:11 |
学生 メイ >>188 そう、人に慣れてないのこれから直していくしかないわね…。 [そう言ってふと考え込むと] そういえば、ネリーさんはニーナさんと双子なのよね? それなら、私と同い年だわ。 これから、ネリーと呼ぶから私の事もメイと呼んでくださるかしら? そうすれば、少し仲良くなった気がしない? | |
(196)2006/07/15 21:42:05 |
書生 ハーヴェイ [素直に帰ってきた答えには予想外だったのか、一瞬驚いたような表情を浮かべたあと、くすりと微かに笑う] へぇ、図書館長か。どうやら頭脳派でいらっしゃるようだ。 本はいいよね。どこにいてもすぐに違う世界にいける。 [そんなことを呟きながらグラスをセシリアに預けて少し離れれば供されている料理から白いプレートへと幾つか見繕って戻ってくる。 選んできたのは、どれもそれほど大きな口を開けなくてもよいものばかり。 戻ってくればグラスと交換、とそのプレートをセシリアに差し出そうか] ──お腹、すいてるんだろ? 腹が減っては戦もできぬ…ってね。 お嬢さんがたに声をかける前に、腹ごしらえをオススメするよ。 [駆け引きの途中で腹がなっては、と小さく告げて、自分はグラスを受け取り様子見をしているニーナのいるほうへと歩き出して] | |
(199)2006/07/15 21:43:43 |