人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1664)華の3姉妹結婚狂想曲 : 1日目 (2)
見習い看護婦 ニーナ
>>193
[取った料理を持ったまま振り返って]

あ、マンジローさんならこの料理、名前分かりますよね?

[マンジローの方を向いて、黄色い食べ物を見せた]
(198)2006/07/15 21:42:32
書生 ハーヴェイ
[素直に帰ってきた答えには予想外だったのか、一瞬驚いたような表情を浮かべたあと、くすりと微かに笑う]

へぇ、図書館長か。どうやら頭脳派でいらっしゃるようだ。
本はいいよね。どこにいてもすぐに違う世界にいける。

[そんなことを呟きながらグラスをセシリアに預けて少し離れれば供されている料理から白いプレートへと幾つか見繕って戻ってくる。
選んできたのは、どれもそれほど大きな口を開けなくてもよいものばかり。
戻ってくればグラスと交換、とそのプレートをセシリアに差し出そうか]

──お腹、すいてるんだろ?
腹が減っては戦もできぬ…ってね。
お嬢さんがたに声をかける前に、腹ごしらえをオススメするよ。

[駆け引きの途中で腹がなっては、と小さく告げて、自分はグラスを受け取り様子見をしているニーナのいるほうへと歩き出して]
(199)2006/07/15 21:43:43
冒険家 ナサニエル
>>194
準備で疲れてしまったらもったいないよ。
ちゃんと本番に元気を取っておかないとね。

美味しそうだね。俺もそれをちょっともらおうか。

[...はニーナと同じ料理を手に取った]
(200)2006/07/15 21:44:02
見習い看護婦 ニーナ
>>200
うん、パーティーは今からなんだから、元気出していくよ?
ね、おいしそうでしょ?

[ふわりと微笑んでいる]
(201)2006/07/15 21:48:00
逃亡者 カミーラ
[見れば、なんだか人が一カ所に固まっているように見える。
立食のはずにゃのにな、と首を傾げ…]

…人間というのは分からにゃいにゃ。

[何回目になるか分からない台詞を言うと、魚料理の方に流れていく]
(202)2006/07/15 21:49:16
異国人 マンジロー
>>198
それは出汁巻き卵だな。
卵とこちらでいうスープのようなものを混ぜて焼いたものだ。
[そういうと自分も一切れつまんで]
……うむ、なかなか美味だな。
(203)2006/07/15 21:50:25
お嬢様 ヘンリエッタ
>>190
鳥肉ですの?
でしたら、北京ダックなどがよろしいですわ。

[取り皿にとって]

こちらに好みの量の葱や胡瓜、味噌と一緒に食べるのですわ。
>>191
ウェンディさんも食べますの?

[取り皿をかかげて見せた]
(204)2006/07/15 21:52:01
見習いメイド ネリー
>>202
[魚料理のほうに行くカミーラに]

あの、フライは熱々ですので気をつけてくださいね?
(205)2006/07/15 21:52:58
見習い看護婦 ニーナ
>>199
[近づいてくる男性に気付いて]

えと、ハーヴェイさん…ですよね?
これ、食べます?
美味しいらしいですよ?

[黄色い物体を勧めて]

>>203
ダシマキタマゴ…?

[ぱくりとひと口食べて]

あ、なんかじゅわって…
美味しい…
(206)2006/07/15 21:53:36
文学少女 セシリア
>>199
ええ、とても行くことは出来ない場所の文献を読んだり。
冒険録は言うに及ばず、俗な恋愛小説なども
管理を預かるものとして、一通り目を通しています。

[取り分けられた料理を渡され、少し驚いたが
ありがとう、と微笑みを返す]

忠告ありがとう。
ハーヴェイ殿、貴方に幸あらんことを。

[言って、歩き行くハーヴェイを見送ってから
食事を口に運んだ]

…美味しい。
歴史が古いだけの我が家では、これほどの料理を
口にする機会はまず無いな…
(207)2006/07/15 21:55:10
冒険家 ナサニエル
>>201
ああ、初っ端から元気全開だったからな。
疲れて見えると心配だよ。
本当に美味しそうだね。

[...はつられて笑う]

>>204
北京ダックか。これもうまそうだ。
皮がいい飴色をしているな。

[取り皿を受け取って]

ありがとう。
(208)2006/07/15 21:55:19
冒険家 ナサニエルは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/07/15 21:56:17
冒険家 ナサニエルは、見習い看護婦 ニーナちゃん、これで元気だしな。
2006/07/15 21:56:45
双子 ウェンディ
>>204
うん、一緒のを貰うの♪

[嬉しそうにヘンリエッタに返事をすると、クマを足下に置いた。
そして取り皿を手に取り、料理を取り分ける。]

んー・・・変わった料理ですの。

[じーっと見つめて。同じ料理を食べている人の表情を観察し始めた。]
(209)2006/07/15 21:57:24
逃亡者 カミーラは、ネリーの言葉に振り返った。
2006/07/15 21:58:12
冒険家 ナサニエルは、北京ダックを頬張っているところをウェンディに観察されている。
2006/07/15 21:58:48
逃亡者 カミーラ
ん、ネリー…こんばんは。
…熱い、のか?

[軽く微笑み、尻尾をうねらせ、フライを見つめ…
取り皿に取ると、そのまま食べずに、弱ったように]

…弱ったにゃ、魚は全て熱いのか?
(210)2006/07/15 22:00:21
双子 ウェンディは、冒険家 ナサニエルをじーっと見つめて。「葱、美味しい?」と首を傾げてみせる。
2006/07/15 22:01:20
異国人 マンジロー
>>206
違う国で作ると味わいも少し違うが、これも美味であるな。
こちらの料理も美味だが、やはり久しぶりに食べる故郷の味はまた格別なものだよ。
(211)2006/07/15 22:01:24
文学少女 セシリア
[...は料理を丁寧に少しずつ口に運びながら、
先程から聞こえる喧騒の方を向いた。
どうやら珍しい料理があるようだ…]

…なかなか面白そうだが、少し観察していようか。

[遠巻きに様子を見物している]
(212)2006/07/15 22:01:54
冒険家 ナサニエルは、双子 ウェンディちゃん、ちょっとピリっとするけど、美味しいよ。苦手?
2006/07/15 22:02:02
書生 ハーヴェイ
>>206
名前を覚えていて戴けるとは光栄ですよ。

[にこりといかにも社交辞令っぽいのに嫌味のない笑みを浮かべる。
勧められた出し巻き卵に少し視線を合わせたあと、一つだけ、と取り分けて口に運び]

…何だか、オムレツに似た食感ですね。これ。

>>207
…俗な恋愛小説、ね。
事実は小説より奇なり、と言うよお嬢サン。
もっと、楽しめばいい。

[くすりと小さく笑って、エールをもらったことには軽い会釈に言葉を添えてセシリアの側を離れた]
(213)2006/07/15 22:02:04
見習い看護婦 ニーナ
>>208
うん、元気出していかないとね。
心配させたのならごめんなさい!

[はねるようにお辞儀をして]

元気でました、ありがとうございます!
(214)2006/07/15 22:02:31
双子 ウェンディは、冒険家 ナサニエルに「うん、葱苦手なの。」そう言うと自分の皿の葱を見て唸る。
2006/07/15 22:03:36
見習いメイド ネリー
>>210
酸っぱいのが平気なら、マリネがひんやりとしてます。あとは、「オサシミ」という料理は生のお魚って聞きましたけど、いかがですか?
(215)2006/07/15 22:04:54
冒険家 ナサニエル
>>214
…まあ、無理に元気を装う必要はないけどね。
カラ元気だって元気のうちだと思うからね。
(216)2006/07/15 22:07:11
冒険家 ナサニエルは、双子 ウェンディに「苦手なら俺の皿に入れていいよ。」
2006/07/15 22:07:13
お嬢様 ヘンリエッタ
>>207
今はパーティーだから特別ですわ。
普段はこのような豪華な食事は食べませんわ。
わたくし達の家もそれほど裕福というわけではありませんもの。
>>209
こうやって食べるのですわ。

[葱などを適当に包んで食べた]

汁がこぼれますから、お洋服を汚さないように気を付けてくださいですわ。
(217)2006/07/15 22:07:44
見習い看護婦 ニーナ
>>211
やっぱり少し、味は違うんですね。
ジャポンのは作るのが難しいと聞きました。
レシピが少ないって嘆いてましたよ。
でも、これも美味しいの。

>>213
えぇ、お客様のお名前を覚えておくのは礼儀です。

[笑みをみて、にっこりと笑い返し]

美味しいですよね?
(218)2006/07/15 22:07:47
逃亡者 カミーラ
[ネリーの言葉に、やはり弱ったように]

…酸っぱいのや辛いのは苦手にゃんだ…
オサシミ?にゃまの魚…?

[目を輝かせ…切り身の魚を見つける]

…オサシミ…ただの生魚じゃにゃいのか…?

[何枚か取り皿に取り、一枚口に入れるが、やはり、にゃまの魚、と首を傾げた]
(219)2006/07/15 22:09:39
異国人 マンジロー
>>218
そうだな、やはり材料とかも微妙に違ってくるのだろう。
ジャポンの料理が難しいといわれるのは、料理法が独特というのもあるか
も知れんな。
先ほどネリー殿が言っていた刺身みたく、魚を生で食べる習慣はここでは
見たことがないからな。最初に来たときは驚いたものだ。
(220)2006/07/15 22:12:10
異国人 マンジローは、逃亡者 カミーラに話の続きを促した。
2006/07/15 22:12:28
文学少女 セシリア
>>213
恋愛を楽しむ…なるほど、面白い方ですね。
ではお互いに、ゆるりと楽しみましょう。

[去ってゆく背に声を投げかけた]

…ふう。
これだけ食べれば充分。

[空腹を満たし、満足そうに微笑んだ]
(221)2006/07/15 22:13:05
見習い看護婦 ニーナ
>>216
カラ元気…?
ボクはいつも元気いっぱいなんだけどなぁ。

[周りを取り囲んでいる人に向かって]

みんなは何が好きなの?
何が食べたい?
(222)2006/07/15 22:13:32
双子 ウェンディ
[ナサニエルの言葉に目を輝かせ]

兄様、いいの?ありがとう。

[そう言ってやわらかく微笑む。自分の皿から葱をナサニエルの皿へ移して、再度ありがとう、と感謝の言葉を告げる。]


>>209
んー・・・分かったの。
[頷くと、適当なモノ、葱以外のモノを包んで一口。]

・・・♪ 美味しい、姉様ー。
[どうやら気に入ったようだ。・・・葱は入っていないが。]
(223)2006/07/15 22:13:54
逃亡者 カミーラは、異国人 マンジローの言葉に「こっちじゃ生魚食べにゃいのか…」少し複雑な表情。
2006/07/15 22:15:04
見習いメイド ネリー
>>219
[質問され困ったように微笑むと]

えぇ、たぶんカットされただけだと思うんです。でも薬味と醤油というたれで食べると美味しいんですよ。
(224)2006/07/15 22:15:31
見習い看護婦 ニーナ
>>220
お魚、生で食べるの?
じゃぁ、お肉も生で食べたりするの…?
(225)2006/07/15 22:16:52
逃亡者 カミーラ
[ネリーの言葉にやっぱりか?ともう一枚口に運び]

薬味…醤油。

[薬味は…とりあえず、葱は避けて、山葵を。
そして、醤油をつけ…フォークを口に…]

ふぎゃぁあ!?

[慌てて手に持っていたグラスの中身で喉の奥へと流し込んだ。
涙目になって、口を押さえ…荒い呼吸をしている]
(226)2006/07/15 22:19:13
双子 ウェンディは、冒険家 ナサニエルに「葱、食べてくれたお礼。」と微笑みながら飴玉を差し出す。
2006/07/15 22:20:13
双子 ウェンディは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/07/15 22:20:23
冒険家 ナサニエル
>>222
こっちの話だよ。元気ならば問題なし、だ。

>>223
ああ、苦手なもんは仕方がない。
代わりのものを食べればいいんだよ。

[無邪気に喜ぶウェンディを微笑ましげに見る]
(227)2006/07/15 22:20:45
文学少女 セシリア
…とは言ったものの。
恋愛か…考えたことも無かったな。

[三姉妹と、談話する招待客を見やって]

…よく分からないな、やはり。

[嘆息してカクテルを一息にあおった]
(228)2006/07/15 22:21:06
冒険家 ナサニエルは、双子 ウェンディちゃん、飴ありがとな。[ウェンディの頭を軽く撫でた]
2006/07/15 22:21:32
書生 ハーヴェイ
>>216
これはこれは。失礼を申し上げました。

[どうぞお許しを、と微かな微笑を添えて]

…そうですね、悪くない。
俺は、割と好きですね。

[続いた>>222の問いには、周りが答えるのを待ってから答えようかと言う雰囲気]
(229)2006/07/15 22:21:35
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/07/15 22:23:34
双子 ウェンディ
>>227
うん、父様が大量の葱を持ってきて、高価だから食べなさい、って言われたときがあったの・・・
それで・・・うん。ほんとにありがとうなの。

[...は、少し苦笑して。
ナサニエルに頭を撫でられると、気持ちよさそうに目を細めた。]
(230)2006/07/15 22:24:39
学生 メイ
>>222
[ニーナの質問に微笑んで答えた]
私はやはり洋食かしら。
サンドイッチなんか好きですわね。
ニーナは何か好きな食べ物ありますの?
(231)2006/07/15 22:25:11
異国人 マンジロー
>>225
肉を食べることはあまりないな。
鶏肉をたまに食べる程度で、豚肉や牛肉はまず出てこない。
鶏肉を食べるときはたいてい火を通して食べているが。
だけど、魚は火を通して食べることも少なくない。
ジャポンにいる頃は、よく焼き魚を食べていたしな。
(232)2006/07/15 22:26:21
見習いメイド ネリー
>>226
[カミーラの荒い呼吸に]

大丈夫?あの…どうしたの?お料理になにか問題でもありましたか?
(233)2006/07/15 22:27:08
冒険家 ナサニエル
>>230
それは…好きなものも嫌いになりそうだな。
これからも葱は俺の皿に入れていいからな。

[...も苦笑いしている]
(234)2006/07/15 22:28:02
お嬢様 ヘンリエッタ
>>223
嫌いなものは無理に食べる必要はありませんわ。
ほかにもいろいろありますから好きに食べる方がいいですわ。
ウェンディさんは何かお好みはありますの?
(235)2006/07/15 22:28:45
見習い看護婦 ニーナ
>>227
[こっちの話、という言葉に疑問符を浮かべた]

>>229
うん?
失礼とかないですよ。
折角だから、色々食べましょう?
(236)2006/07/15 22:29:29
逃亡者 カミーラ
…食べてみれば…分かる…

[涙目で口を押さえたまま、山葵醤油が入った皿をネリーに差し出す]

コレは…駄目だ…
(237)2006/07/15 22:29:50
見習いメイド ネリー
>>237
[小首を傾げながら小皿のたれを指先につけて口に運んだ]

っうう!!
(238)2006/07/15 22:32:39
冒険家 ナサニエル
>>236
[微妙な表情をしたニーナに]

んん?ああ、冒険家なんて仕事をしているとね、元気が底をついても気力だけで乗り切らなきゃ、命にかかわることも多いんだ。
そんなときに必要なんだよ。カラ元気ってやつがね。

[こともなげに答える]
(239)2006/07/15 22:33:34
双子 ウェンディ
>>234
うん、そうさせて貰うね。
[そう言って微笑んだ。・・・すっかりパーティーだという事を忘れて口調が少女その物になっている。]

兄様は苦手な食べ物無いの?
[少し興味深そうに。大人は嫌いなモノはない、って聞いたことがある、と何処で聞いたのか分からない言葉を呟いて。]

>>235
うん、ありがとうなの、エッタ姉様♪
・・・ぇぅ?私の好きなモノは・・・

[そう言って魚料理の方に目をやった。]

お魚さん、だけど・・・

[その視線の先には黒髪の女性、の尻尾。]
(240)2006/07/15 22:35:03
逃亡者 カミーラは、メイドから飲み物を受けとるとネリーに手渡した「大丈夫か…?」
2006/07/15 22:36:25
逃亡者 カミーラは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/07/15 22:36:36
異国人 マンジロー
>>237
>>238
[尋常ではない2人の反応を見て]
薬味をつけすぎてしまったのか?
山葵は刺激が強いから、ほんの少しだけつけるのがいい。
とりあえず、醤油つけて食べるなら問題ないだろう……もっとも、これを味わってまた食べる気になるかどうかは疑問だが。
(241)2006/07/15 22:38:02
見習いメイド ネリー
[泪目でカミーラに頷くと]

はぃ、大丈夫です。でも、これ好きな人いるのかしらね?
(242)2006/07/15 22:38:19
冒険家 ナサニエル
>>240
苦手なものはあるけどね。
でも食べなきゃ場合によっては飢え死にするかもしれないから…。

ああ、ウェンディちゃんにはちょっと想像しづらい話だったね。
ま、苦手でもお腹んなかに入ってしまえば栄養源に違いは無いってことだよ。
(243)2006/07/15 22:40:21
見習い看護婦 ニーナ
>>239
冒険家って、大変なんですね。
きっと、お屋敷に篭ってるボク達には知りえないようなことをいっぱいやってきたんだろうなぁ…
(244)2006/07/15 22:40:32
見習いメイド ネリー
>>241
ほんの少し?
(245)2006/07/15 22:41:32
逃亡者 カミーラ
わからにゃいよ、そんにゃの…
少にゃくとも、猫はみんにゃ嫌いだ…コレは…

[まだ山葵の風味が残っているのか、グラスをかたむけながら]

…多くにゃんてつけてにゃい。
葱もあるし、にゃにか、敵意を感じるぞ…

[マンジローの言葉に、ぅー、と唸った]
(246)2006/07/15 22:43:29
冒険家 ナサニエル
>>244
確かに、君たちよりはちょっと珍しいものを見てきているかもしれないけどね。そもそも冒険なんてものは、どこにでも転がっているもんだよ。
例えば、俺にとってはこのお屋敷の中を歩き回ることも、冒険だ。ワクワクするね。
君たちはそんな冒険の舞台の中で暮らしてきているんだから、羨ましいよ。
(247)2006/07/15 22:46:19
双子 ウェンディ
>>243
うえじに?

[きょとんとした表情で、どういう意味だろうと思考を巡らせてみるが、分からなかったようである。]

そうなの?・・・兄様ってどうして旅してるの?

[うえじにするかも知れないんでしょ?と首を傾げてみせる。]
(248)2006/07/15 22:47:19
お嬢様 ヘンリエッタ
>>240
お魚ですの?
お寿司があるみたいですわ。
ウェンディさんは生魚は平気ですの?
私が取ってきますわ。
(249)2006/07/15 22:48:26
異国人 マンジロー
>>245
[使っていない小皿に醤油をたらし、山葵を少し混ぜながら]
このぐらいだなら山葵が味を引き締めてくれる。
山葵の取り扱いには要注意、という奴だな。
(250)2006/07/15 22:49:14
冒険家 ナサニエル
>>248
[ウェンディの態度に苦笑いして]

うーん…楽しいから。ワクワクするから。
ウェンディちゃんも、そのくまさんと遊ぶと楽しいけど、遊びすぎると叱られたりするでしょ?
俺のも同じだ。
楽しいけど、たまに怖い目に合う。
(251)2006/07/15 22:51:14
異国人 マンジロー
>>246
そうだな……これは好き嫌いの分かれるものではある。
どうしてもダメなら山葵はつけずに醤油だけでもいけるぞ。
醤油だけなら、少なくともさっきのようなことにはならないからな。
(252)2006/07/15 22:52:49
見習い看護婦 ニーナ
[何かを言い淀んでいるようなハーヴェイに気付き]

ねぇ、何か食べる?
折角だし、何か好きなの取っていいんだよ?
(253)2006/07/15 22:53:30
双子 ウェンディ
>>249
うん、生魚は大丈夫。カルパッチョとか好きですの。

[...はそう微笑んで見せ、]

・・・ぇぅ、姉様ありがとう。
あの黒髪の姉様には悪いですけど、猫は・・・

[父様が好きな動物だから、と表情を曇らせた。]


>>251
楽しい・・・冒険、楽しいの?
・・・うん、テムルと遊びすぎると、怒られちゃうの。

[うんうんと頷いて、ナサニエルの言いたいことがなんとなく分かったのか微笑んだ。]
(254)2006/07/15 22:54:48
逃亡者 カミーラは、マンジローの様子をじーっと見るが、やはり何も付けずに食べる。
2006/07/15 22:56:34
見習い看護婦 ニーナ
>>247
お屋敷が冒険?

[なんだかいつもと違う言われ方をして]

そうなら、楽しいのかも…?
気分の問題なのかなぁ?
(255)2006/07/15 22:57:15
見習いメイド ネリー
>>250
[おそるおそる食べると]

あ…おいしい!
(256)2006/07/15 22:57:44
お嬢様 ヘンリエッタ
>>254
カミーラさんは悪い人ではないですわ。
ゆっくりとなれていくことにしないと相手の人にも失礼ですの。

[優しく頭を撫でて]

では取ってきますわね。

[鮪と鮭、いくらの寿司を取ってきて醤油の取り皿と一緒に持ってきて]

この醤油に漬けて食べるのですわ。

[自分で鮭を一つ醤油につけて食べた]
(257)2006/07/15 22:59:36
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/07/15 23:05:50
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/07/15 23:07:27
お嬢様 ヘンリエッタ
[ナサニエルの会話に少し目を輝かせて]

冒険ですの?
楽しそうですわ。
今度機会がありましたら旅のお話を聞かせてもらいたいですわ。
(258)2006/07/15 23:07:47
逃亡者 カミーラ
[ネリーが美味しい、と言うのを見て、おそるおそるッその醤油につけて食べてみる]

…!!

[次第に涙目になり…持っていたグラスを傾けた]
(259)2006/07/15 23:08:06
異国人 マンジロー
>>256
美味しいのならよかった。
もともと口に合わないなら仕方がないが、本来なら美味しく食べられたものを嫌いになってしまうのはもったいないからな。
(260)2006/07/15 23:08:21
書生 ハーヴェイ
>>253
[少し一同を観察するように視線をとおくへとやっていれば呼びかけられたことに気がついて]

……え…?
あ、ああ。恐れ入ります。
俺は…食べ物よりも、こちらを。

[残り少なくなったシャンパンのグラスを微かに掲げ]
(261)2006/07/15 23:08:31
冒険家 ナサニエル
>>255
そう、冒険だ。冒険ってのは、発見だからね。
いつもと違う、知らなかったことを知ったり、見たことのないものを見たりするのが冒険だよ。
屋敷の片隅に、知らない花が咲いていたのを発見するのも、冒険だよ。
ただ冒険のレベルが上がってくると、困ったことに危険がないのが珠に瑕だと思ってきてしまうんだ。

[...は苦笑いしながら、料理をつついている]
(262)2006/07/15 23:08:43
冒険家 ナサニエル
>>258
[目を輝かせるエッタに]

ああ、もちろん。どんな話がいいかな?
怖いのはやめておいたほうがいいだろうね。
(263)2006/07/15 23:12:01
学生 メイはメモを貼った。
2006/07/15 23:12:08
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/15 23:12:48
双子 ウェンディ
>>257
・・・ぅー・・・ゴメンナサイ、姉様・・・

[少し、しゅん、とした表情になる。反省はしているようだが、それでも猫の尻尾の方を見て身体が強ばっているようだ。]

・・・ぁ。

[頭を撫でられ、ほぐれたのか、また微笑みが戻ってきた。]

これにつけるのです?

[鮪を、ヘンリエッタがやって見せたように醤油につけ・・・一口。]

あ、美味しい・・・。 このご飯にも味が付いてますの?

[コレも気に入ったのか美味しそうにもう一口、口に含んだ。]
(264)2006/07/15 23:13:07
見習い看護婦 ニーナ
>>261
[掲げられたグラスを見ると、残りが少なくて]

あ、それじゃシャンパン、おかわり用意しますね。

[メイドのリサを呼んで、シャンパンをふたつ持ってこさせた]

はい、どうぞ。
改めて、乾杯を。
(265)2006/07/15 23:13:49
見習いメイド ネリー
>>259
えっとお醤油だけにしてみますか?

[小皿を差し出した]
>>260
本来なら美味しく?
ちょっと刺激的ですけど

[くすりと笑った]
(266)2006/07/15 23:15:18
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/15 23:17:28
異国人 マンジロー
>>259
カミーラ殿は山葵が苦手なのか。
余り無理はしないほうがいい。
そろそろ揚げ物も冷めてきているだろうし、そちらにしてみたらどうだ?
(267)2006/07/15 23:17:49
見習い看護婦 ニーナ
>>262
じゃあ、お屋敷の中はレベルの低い冒険なんだね。

[ぽむ、と手を叩いて納得したように]

流石見聞の広い方、いろんな見方ができるんだ〜
(268)2006/07/15 23:18:25
書生 ハーヴェイ
>>265
ああ、すみません…恐れ入ります。

[用意しますね、と言う言葉に礼を述べれば、残り少ないグラスの中身を飲み干して新たに用意されたグラスと引き換えに。
それから改めてニーナと乾杯しようか]
(269)2006/07/15 23:19:34
異国人 マンジロー
>>266
その刺激を楽しむ、という部分はあるな。
本来は魚の匂いを消すためのものらしいが……。
まあ気に入ってくれたのであれば、何よりだな。
(270)2006/07/15 23:21:52
逃亡者 カミーラ
[うぐぅ、と少し複雑な表情で醤油を見るが…ふと、マンジローの言葉に、思い出したように]

…そう言えば…

[湯気も出なくなったフライを見て…フォークで刺し、口へと運ぶ]

ん、おいしい…

[小さく言葉を漏らし、頬を緩めた]
(271)2006/07/15 23:22:30
冒険家 ナサニエル
>>268
レベルが低いというのは…うーん、初心者向け、だね。
ここなら、エッタちゃんや…あのウェンディちゃんでも安心して冒険できるだろう?

このお屋敷の敷地のどこかに、ニーナちゃんしか知らない秘密の花園とか、ないの?

[...は楽しげにたずねた]
(272)2006/07/15 23:22:56
見習いメイド ネリー
[メイドに耳打ちするとトレーに乗ったシュークリームが運ばれてきた]

あの、デザートのシュークリームです。
普通のクリームとちょっと趣向の凝らされた中身があります。運試しでどうぞ。
(273)2006/07/15 23:23:18
お嬢様 ヘンリエッタ
>>263
面白いお勧めのお話であれば何でもいいですわ。
ナサニエルさんにお任せしますの。
怖い話しでも問題ないですわ。

[上品に笑いかけから]
>>264
酢飯といってお酢で味付けがされていますの。
喜んでもらえてなによりですわ。

[スカートの裾を掴み優雅にお辞儀をして]

すみませんけど少し席を外させていただきますわ。

[そのまま一人でいるセシリアの傍に行き]

ご一緒してもよろしいですの?
(274)2006/07/15 23:26:03
見習い看護婦 ニーナ
>>269
[お互いにシャンパンの入ったグラスを持って]

それじゃ、乾杯♪

[ちん、とグラスを合わせて、微笑を浮かべた]
(275)2006/07/15 23:32:23
冒険家 ナサニエル
>>273
趣向?へぇ…面白そうだな。
ひとつもらおう。

[...はひとつ手に取ると、口の中に放り込んだ]

>>274
ああ、分かったよ。
じゃあ時間のあるときに、話しかけてくれな。
(276)2006/07/15 23:32:30
見習い看護婦 ニーナ
>>272
秘密の、花園…?
ボクしか知らないわけじゃないけど、庭には温室がありますよ?
色んな花が咲いてて、とーってもきれいなんですよ?
(277)2006/07/15 23:32:37
冒険家 ナサニエル
>>277
へぇ…それはいいな。
明日にでも見せてもらおうかな。
誰が手入れをしているの?
腕のいい庭師を雇っているのかな?
(278)2006/07/15 23:34:19
双子 ウェンディ
>>274
酢がご飯に・・・
[少し驚いたように言うと、微笑んで、]

うん、ありがとう、姉様。おかげで好きな物が増えましたの。
[そう言うと、ヘンリエッタの真似をするようにスカートの裾を掴み]

はい、姉様、ごきげんよう。
[...はヘンリエッタを見送ると]

>>273
♪ シュークリーム好きですの。
一つ貰いますの、姉様。

[嬉しそうに一つ手にとって。一口、口に含んだ。]
(279)2006/07/15 23:35:20
冒険家 ナサニエルは、口の中のシュークリームを噛んだ時に、ガリっという音がした。
2006/07/15 23:35:29
逃亡者 カミーラ
[…フライに舌鼓を打っていると、シュークリームの皿を差し出され…怪訝そうに眉をひそめる]

…何が入ってるんだ…?

[手に取った一つを見つめ…口に含んだ]
(280)2006/07/15 23:37:32
冒険家 ナサニエル
うっわ!?
このシュークリーム、何が入ってるんだ?

[...はこっそりと口の中のものを取り出した
ナプキンで綺麗に拭き取ると…]

あー…天使?

[親指の先ほどの小さな陶器の天使だった]
(281)2006/07/15 23:38:24
双子 ウェンディは、無言でジュースをがばがば飲んでいる。
2006/07/15 23:39:54
見習い看護婦 ニーナ
>>278
あ、庭師は雇ってないんだよ?
ぜーんぶ、ねーねが管理してるの。
今日ここにあるお花も、ねーねが飾ったんだよ?

[そう言うとネリーの方をちらりと見た]
(282)2006/07/15 23:41:26
逃亡者 カミーラ
…甘くない。

[…どうやら、クリームチーズだったようで、微妙そうな表情をしている]

…むぅ。

[気を取り直し、フライにフォークを刺した]
(283)2006/07/15 23:42:29
書生 ハーヴェイ
>>275
乾杯。

[軽くグラスを掲げてから一口。
ふと気がついたように首を傾げて]

…アルコール、大丈夫なんですか?

[確かこのお嬢さん未成年だったはずじゃ、とばかりに]

>>273
[シュークリームと聞けば甘いものはそれほど得意ではなかったけれど、どうしたものかと少し首を傾げ]

…戴きます。

[一つ選んで]
(284)2006/07/15 23:42:39
異国人 マンジロー
>>273
ふむ、面白い趣向だな。ひとつ試してみるか。
[シュークリームを1つ手に取り、それに齧りつく]

ん?
これは……中にもシュークリームが?
[歯型の中から小さなシュークリームが入っているのが見える]
……これは、どうやって作ったのだ?
[不思議なシュークリームを前に、ひとり首をかしげている]
(285)2006/07/15 23:43:31
お嬢様 ヘンリエッタ
>>273
わたくしも一つ頂きますわ。
セシリアさんはこういった趣向はお嫌いですの?
もしよければお一つどうぞですわ。

[セシリアにも勧めながら一口摘んで食べてそのまま倒れた]
(286)2006/07/15 23:43:32
逃亡者 カミーラは、ヘンリエッタを見て…「大丈夫か?」と顔を覗き込んだ。
2006/07/15 23:44:57
冒険家 ナサニエル
>>282
それは凄いな。
お屋敷に閉じこもって人とあまり会わないって聞いて、退屈な暮らしをしているのかと思っていたけど…。
そういうことをしているのなら、退屈する暇なんかなさそうだね。

ニーナちゃんは普段、どんなことをしているの?
(287)2006/07/15 23:46:09
双子 ウェンディ
ふ、ふえぇぇ・・・・・

[少し涙目。近くのメイドから、無差別に飲み物を受けとり、飲み干している。]

ね、葱・・・・

[中身は北京ダックだったらしい。それをシュークリームの生地で挟んだという物。
葱に悶絶している。]
(288)2006/07/15 23:48:07
見習いメイド ネリーは、見習い看護婦 ニーナの視線にはにかんだ「お花は好きなの」
2006/07/15 23:49:10
逃亡者 カミーラは、「葱?」小さく聞こえた声に…身震いし、自分の幸運に感謝する。
2006/07/15 23:49:42
見習いメイド ネリーは、書生 ハーヴェイ>>284juna国ですから、大丈夫です
2006/07/15 23:51:13
お嬢様 ヘンリエッタ
ううう……。
駄目ですわ……。

[倒れたままで心配をしているカミーラに上手く返事を返すこともできずにいる。
シュークリームの中には緑色の練った物が詰め込まれていた]
(289)2006/07/15 23:51:22
書生 ハーヴェイ
[各所で何やらシュークリームで人悶着起きている様子に、自分もシュークリームをちょっとだけかじる。
カスタードに埋もれてキラリと光る何かに気がついて、行儀が悪いと気がつきながらも指でそれを取り出し、メイドに拭くものを借りて取り出したそれを拭いて]

……。なんだこれは。

[出てきたのは女物のプレーンな指輪。
もちろん、どうみても明らかに自分のサイズではない]
(290)2006/07/15 23:51:40
双子 ウェンディは、お嬢様 ヘンリエッタのシュークリームの中身を遠めで見て「…葱!?」悶絶。
2006/07/15 23:52:25
見習い看護婦 ニーナ
>>284
これくらいなら、大丈夫ですよ。
少しくらいなら、たしなんでるのでー。

>>287
ボク?
うん、ボクはねー…
ナイショ。
ちょっと退屈かなぁ、って思ってるんだぁ。
(291)2006/07/15 23:53:57
逃亡者 カミーラ
[ヘンリエッタの隣で屈み込み…]

…大丈夫じゃにゃい…?

[手に持っていたシュークリームの中身を見て…]

…これは…あたいを殺そうとしていたのか…?

[少なからず、作った者の敵意を感じ取り…ヘンリエッタの頬を舐めた]

…しっかりしろ。
(292)2006/07/15 23:55:58
冒険家 ナサニエル
>>291
ナイショなのか…。

[...はちょっと残念そうな表情をして]

退屈を感じたら、冒険レベルが次の段階に上がったってことだよ。
冒険の舞台を少し、広げてみるといい。
(293)2006/07/15 23:58:02
書生 ハーヴェイ
>>291
……ああ、成る程。それはまた結構な。

[踏む、と小さく頷いてグラスに唇を寄せれば、魔法のようにあっというまに飲み干されるシャンパン]
(294)2006/07/15 23:58:56
学生 メイ
>>273
[メイドからシュークリームを頂くと一礼して受け取った]

[食べると中には小さな紙切れ]
[そこには外れと書いてある]

あら、残念…。当たりを引いたらどうなるのかしらね。

[そう言うと再びカクテルを飲み始めた]
(295)2006/07/16 00:01:44
お嬢様 ヘンリエッタ
>>292
ピーマンだけは…、
駄目ですわ…。

[そのまま意識を失った。]
(296)2006/07/16 00:02:29
双子 ウェンディ
ふぇぇ・・・

[泣いて、みっともない所を見せまいと、走って広間を出て・・・部屋に入ると、部屋の扉を閉めた。]

・・・あぅぅ。

[葱。葱。葱。
唸りながらベッドの上に寝転ぶ。]
(297)2006/07/16 00:03:06
見習いメイド ネリー
>>296
エッタ?ピーマン食べてしまったの?
ああ、どうしましょう!!!
(298)2006/07/16 00:04:20
見習い看護婦 ニーナ
>>293
舞台を…広げる、かぁ…
今のとこ、お屋敷が全て、だからなぁ。

[少し思案顔で]

>>294
あら、あらあら。
もう一杯、いかれますか?

[あっという間になくなっていくシャンパンを見て、メイドのリサを呼んだ]
(299)2006/07/16 00:06:22
冒険家 ナサニエル
>>298
[エッタとネリーの表情に]

アレルギーか何かあるのか?
(300)2006/07/16 00:06:34
逃亡者 カミーラ
[気を失うヘンリエッタを揺さぶりながら、ネリーの言葉に振り返る]

…大丈夫…にゃわけにゃいよにゃ…

[隣に座ると、よいしょ、と膝枕をした]

…起きろー?

[軽く頬をぺちぺちと叩き…ヘンリエッタの顔を覗き込む]
(301)2006/07/16 00:09:22
見習いメイド ネリー
[エッタに駆け寄ると]

エッタ?エッタ!!お薬飲んで!

[口をこじ開けると薬を飲ませた]
(302)2006/07/16 00:09:58
冒険家 ナサニエル
>>299
ちょっとお屋敷の外に、お使いに出るだけでも違うよ?自分で歩いて、買い物に出たことはないのかな?
近くに良い場所があれば、ピクニックに行くのもいい。
きっと楽しいよ。
(303)2006/07/16 00:10:04
お嬢様 ヘンリエッタ
>>302
んんぅ…こくこく…。

[口の中に薬が流し込まれてゆっくりと目を開けて]

ご迷惑を…おかけしますわ…。
(304)2006/07/16 00:11:34
逃亡者 カミーラ
[ネリーがヘンリエッタに薬を飲ますのを見て…そして、ヘンリエッタが目を覚ますのを見て、ぉぉ、と小さく呟く]

…薬、すごいな…
ヘンリエッタは、ピーマンが駄目なのか?

[膝枕をしたまま、ヘンリエッタを覗き込むようにしてみている。
金色の瞳は瞳孔を開かせ、ヘンリエッタを映す]
(305)2006/07/16 00:15:13
異国人 マンジロー
>>304
いきなり倒れるからどうかしたのかと思ったが……。
無事でなによりだ。
しかし、どうしたのだ?
(306)2006/07/16 00:15:21
書生 ハーヴェイ
>>299
[本人としては、これを飲んで一度席を外すつもりだったらしく軽く肩を竦め]

いえ、お気持ちだけ戴きます。
少し、涼みたいのでテラスのほうへ失礼しますよ。
(307)2006/07/16 00:15:34
見習いメイド ネリー
[薬を飲むエッタのほっとしたように]

アレルギーなんだから、気をつけないとだめよ?
(308)2006/07/16 00:16:02
冒険家 ナサニエルは、お嬢様 ヘンリエッタの状態が落ち着いたのを見て、安心している。
2006/07/16 00:16:37
お嬢様 ヘンリエッタ
>>305
ピーマンだけは駄目ですの…。
少量だけなら大丈夫ですわ…。

[呼吸を整えてなんとか立ち上がり]

介抱してくださり感謝いたしますわ。

[ふらりとお辞儀をするがいつものような優雅さはなかった]
(309)2006/07/16 00:19:16
見習い看護婦 ニーナ
>>303
父さんが、屋敷の外にあんまりださせてくれないの。
お買い物はメイドの仕事だし。
…ピクニック?

>>307
あ、そうですか。
それならば、ボクも失礼します。

[くるりと振り向いて、心配していたエッタのほうへと足を向けた]
(310)2006/07/16 00:20:00
逃亡者 カミーラ
[ネリーの言葉を耳にし、軽く首を傾げるが…]

…薬が必要と言うことは、あたいらに葱と同じくらい危ういのか…?

[とにかく、危ないのだと解釈し…ヘンリエッタの頭を撫でようとしたが、昨日、失礼だと言っていたのを思い出し、手を下ろした]

…大丈夫か?無理はするにゃよ?

[ふらふらと立ち上がるヘンリエッタを見て、軽く首を傾げる]
(311)2006/07/16 00:20:39
冒険家 ナサニエル
>>310
[ちょっと呆れたように]

箱入りか…。

ピクニックはね、お弁当を持って、景色のいいところに行って食べるんだ。
お屋敷で食べるのとは、また違う味がするよ。
(312)2006/07/16 00:23:27
異国人 マンジロー
>>309
それは運が悪かったとしかいいようがないな。
休まなくても大丈夫なのか?
(313)2006/07/16 00:24:37
お嬢様 ヘンリエッタ
>>311
なんとか、大丈夫ですわ。
カミーラさんが介抱してくれて、ネリーお姉様が薬を飲ませてくれたお陰ですの。

[少し無理に微笑みかけてから]
>>313
申し訳ございませんけど今日の所はわたくしは少し休まさせていただきますわ。
申し訳ございませんわ。

[申し訳なさそうに頭を下げた]
(314)2006/07/16 00:30:54
見習い看護婦 ニーナ
>>312
お外で、食べるんですか?

…ちょっと、不潔な感じがしないですか?

[そう言うと、しまったといった感じで口を手で押さえた]
(315)2006/07/16 00:33:47
学生 ラッセル
[...は、大学から戻ってきた]

……………何で、教授の学会の準備の手伝いを、学生の僕が………
もうこんな時間だし。

[...は、広間に入ってきた]

こんばんは〜……って、何かあったの?
(316)2006/07/16 00:34:32
見習いメイド ネリー
>>314
[心配そうにエッタを見つめると]

大丈夫?
(317)2006/07/16 00:35:34
逃亡者 カミーラ
…そうか。

[ヘンリエッタを見つめ…ネリーとニーナを見る]

…二人はまだ、話しているか?
話してるにゃら、あたいが部屋まで連れてくが。

[ヘンリエッタの様子に、無理をしているのが分かったのか、二人に首を傾げた]
(318)2006/07/16 00:35:52
見習い看護婦 ニーナ
>>314
[心配そうにエッタに駆け寄って]

大丈夫?
ボクが部屋まで連れて行ってあげるよ。

えっと、ボクも申し訳ないけど、エッタをつれて部屋で様子を見ていますね。
もしかしたら戻れないかもしれません。
(319)2006/07/16 00:36:50
見習いメイド ネリーは、見習い看護婦 ニーナ「うん、お願いね。こっちは私が…何とかがんばる」
2006/07/16 00:38:27
学生 メイ
[心配そうにヘンリエッタを見て声を掛けた]
大丈夫ですの?

[ヘンリエッタに駆け寄るニーナの言葉を聞いて]
お疲れ様ですわ。
お大事になさってくださいね。
(320)2006/07/16 00:40:09
異国人 マンジロー
>>314
体調が良くないのであれば、大事を取ったほうがいいだろうな。
無理はしないに越したことはない。
また明日、だな。

>>316
ヘンリエッタ殿が体調を崩してしまったのだ。
シュークリームの中のピーマンが良くなかったらしくてな。
(321)2006/07/16 00:40:59
見習い看護婦 ニーナ
>>318
えっと、お気持ちはありがたく頂きます。
カミーラさんはもう少し、お食事を楽しんでください。

>>320
メイも、ありがとうね。

ねーね、一人でも大丈夫?
何かあったら呼んでね。

[ぺこっとみんなに一礼して]

それでは失礼いたします。

[エッタをつれて、そのまま広間を後にした]
(322)2006/07/16 00:41:30
お嬢様 ヘンリエッタ
>>318
お気持ちだけでうれしいですわ。
ですけども、カミーラさんに悪いですわ。
>>319
お願いしますわ、ニーナお姉さま。

[そのまま部屋へと*連れていかれた*]
(323)2006/07/16 00:41:41
逃亡者 カミーラ
[ふと、ラッセルに気付き]

…運試しに、死にかけるモノがあって…ヘンリエッタが当たった。

[…かなり端的に事を伝えた]
(324)2006/07/16 00:41:42
冒険家 ナサニエル
>>315
[ニーナの様子にくすくすと笑って]

不潔?どうして?
食材は全て、外で作ったり獲ったりしたものなんだよ?それに、そのネリーちゃんが育てている花も、元は外にあったものだ。

大地の恵みを、その土の上に座って食べるのが、あるべき姿だと思うなぁ。
(325)2006/07/16 00:42:20
逃亡者 カミーラ
[ニーナにそうか、と言うと、立ち上がり]

おやすみ、ヘンリエッタ。

[二人の背中に手を振った]
(326)2006/07/16 00:42:53
見習いメイド ネリー
[二人を見送ると小さくため息をつき]

紅茶淹れますね。お食事の済んだ方はいかがですか?
(327)2006/07/16 00:43:24
逃亡者 カミーラは、ネリーに、小さく頷き「お願いしたい」と呟いた。
2006/07/16 00:44:10
異国人 マンジロー
>>319
ニーナ殿もおやすみ、だ。
また明日に。
(328)2006/07/16 00:48:16
冒険家 ナサニエル
>>322
ニーナちゃん、エッタちゃん、おやすみ。
また明日に。

俺もそろそろ失礼しようか。

[...はその場にいる人に挨拶をして*部屋に下がった*]
(329)2006/07/16 00:51:17
見習いメイド ネリー
[カミーラに氷を浮かべたカップを前に置くと]

アイスティー用意してなかったので、これで。
熱くないと思います。
(330)2006/07/16 00:52:02
学生 ラッセル
>>321

シュークリームにピーマンって……どうしてそんな組み合わせが……?

[...は、本気で不思議そうだ]

>>323
おやすみなさい、ヘンリエッタさん。
すれ違いで残念だな……また明日ね。
(331)2006/07/16 00:52:06
学生 メイ
>>322
はい、有難う御座いますね。

おやすみなさい。
(332)2006/07/16 00:52:30
逃亡者 カミーラは、青髪の男に「おやすみ」と手を振った。
2006/07/16 00:52:35
学生 ラッセルは、見習い看護婦 ニーナさんもおやすみなさーい、と手を振った。
2006/07/16 00:52:57
異国人 マンジロー
>>331
何が入っているか分からない、という趣向だったからな……。

さて、それがしもそろそろ失礼するとしよう。
[そう言い残すと、自室へと*向かった*]
(333)2006/07/16 00:57:19
逃亡者 カミーラ
[氷の入ったカップを受け取り…ネリーに軽く微笑んだ]

ありがとう。

[スプーンで軽くかき混ぜ…カップを口に当てる]

…うん、熱くにゃい。

[小さく呟くと、ネリーにもう一度、ありがとうと微笑んだ]
(334)2006/07/16 00:57:42
逃亡者 カミーラは、マンジローに「おやすみ」と手を振る。尻尾も軽くくねらせる。
2006/07/16 00:58:01
見習いメイド ネリーは、眠りに行くものに会釈した。
2006/07/16 00:59:10
学生 ラッセルは、とりあえず、残り物をいただく事にした。「おなかすいた〜」
2006/07/16 01:02:51
見習いメイド ネリー
[ラッセルに]

今温かいものを用意させますから。
(335)2006/07/16 01:08:15
学生 メイ
>>327
今日のところは私も失礼しますわね。
紅茶はまた、今度頂きますわ。
お気持ちだけ頂きます。

[ネリーに笑いかけると*広間を出て行った*]
(336)2006/07/16 01:08:16
見習いメイド ネリーは、学生 メイにお辞儀をした。
2006/07/16 01:09:20
逃亡者 カミーラは、メイに手を振った。「おやすみ」…紅茶を口に含む。
2006/07/16 01:09:40
見習いメイド ネリー
[紅茶を飲みながらぽつりと]

やっぱり華やかなのは、無理。お花の世話をしている方が…
(337)2006/07/16 01:11:32
学生 ラッセル
>>335

良いよ、これで。
材料がもったいないでしょ?

折角、農家の人や漁師の人が一生懸命育てたり、釣ったりしてくれた食材なんだからさ。
大切に食べないとね?
(338)2006/07/16 01:12:22
逃亡者 カミーラ
[…閑散としていく大広間に、少し、広さを覚えて…
ネリーの言葉に耳を軽く揺らした]

…ネリーも、か?
あたいは…あまり、騒がしいのとか、堅苦しいのは苦手にゃんだ。

[紅茶を口に含むと、ネリーに聞いてみる]

…お花、って、どういう花が好きにゃんだ?
(339)2006/07/16 01:13:52
見習いメイド ネリー
>>338
でも…お客様をおもてなししないのは失礼ですし。
あ、大切にはしないとだめですね?
では、せめて温めるだけでも。

[メイドに温めなおしを頼んだ]
(340)2006/07/16 01:16:46
見習いメイド ネリー
>>339
お花は、あの温室とお庭に一年中花を切らさないのが好きなんです。全てのお花がそれぞれの個性で好きなんです。
香りのある花、華やかな花。
みんな好きなんです。

[にこっと柔らかな笑みを浮かべた]
(341)2006/07/16 01:20:51
学生 ラッセル
>>340>>341
うん、ありがとう。

[...は、温めなおされてきた料理を食べている]

お花か〜。
華やかな花も、良い香りの花も、香りは無いけど可愛い花も、みんなそれぞれに良いよね〜。
(342)2006/07/16 01:23:43
見習いメイド ネリー
[ぽつっと]

一番好きなのは薔薇…でも私には似合わないから。
(343)2006/07/16 01:23:54
逃亡者 カミーラ
[ネリーの言葉に軽く微笑み]

…そうか…ネリーは優しいのだな。
分け隔て無く、好きにゃ者は少にゃい。

[ゆっくりと立ち上がると…残っている、冷めたフライを皿に乗せ、また席に着く。
小さく呟いた言葉に、首を傾げた]

…似合わにゃいのか…?
あたいは、そうは思わにゃいが。

[目を瞬かせ…フォークでフライを口に運ぶと、尻尾をうねらせた]
(344)2006/07/16 01:25:53
学生 ラッセル
>>343

似合わなくなんて、無いよ?
ネリーさんは可愛いから、よく似合うと思うけどな。
(345)2006/07/16 01:28:13
見習いメイド ネリー
[少し悲しげに微笑むと]

にーに、あ…ニーナとは双子だけど、光と影。太陽と月みたいなものだから。
真っ赤な薔薇はエッタ。香り高い薔薇はにーに。

私はもし、薔薇に例える事を許されるなら,ミニ薔薇か野薔薇かしら?
(346)2006/07/16 01:33:35
学生 ラッセル
>>346

薔薇には、白い薔薇や黄色い薔薇もあるよ?
そういう薔薇じゃ、ダメなのかな?

[...は、不思議そうに首を傾げている]
(347)2006/07/16 01:35:32
見習いメイド ネリー
私咲き誇ってますか?

[おずおずとラッセルに尋ねた]
(348)2006/07/16 01:37:24
逃亡者 カミーラ
[じっ、とネリーを見つめ…]

…確かに、ニーニャとネリーは雰囲気が違うにゃ。
だけど、ネリーは優しいし、静かで落ち着いてる。

薔薇に例えるにゃら、静かに綺麗に咲いている薔薇…か。

…というか、ミニ薔薇も野薔薇もバカにしちゃ駄目だと思うぞ。
(349)2006/07/16 01:38:14
学生 ラッセル
>>348

咲き誇っては…いないかもしれない。
だって、本人が咲き誇るつもりが無いんだもん。

でも、咲き始めの薔薇もきれいだよ?
ネリーさんは、どっちかというと咲き始めの、白や黄色の薔薇って感じ。

[...は、残り物の料理を食べ終えて、口の周りを拭きながら微笑んだ]
(350)2006/07/16 01:40:44
逃亡者 カミーラは、足を組み、膝の上に肘を乗せ。その腕で自分の顔を支える。
2006/07/16 01:40:54
見習いメイド ネリー
>>349
はぃ、馬鹿にはしてません。野薔薇もミニ薔薇も手入れが簡単なんです。大輪の薔薇は精魂込めて咲かせますけど、ミニ薔薇はそれほど…
(351)2006/07/16 01:42:20
逃亡者 カミーラ
咲き誇る、にゃんて、本人が決めることだしにゃ。
自分が咲き誇っていると思うにゃら、ソレを維持するために頑張ればいい。
咲き誇ってにゃいと思うにゃら、咲き誇るために頑張ればいい。
剣の修行も同じだよ。

[紅茶を口に含み…]

…にゃら、ネリーはどう言うつもりで、自分を野薔薇やミニ薔薇に例えたんだ?
(352)2006/07/16 01:47:12
見習いメイド ネリー
>>350
咲き始め…ですか?

[頬をほんのりと染めると]

ありがとうございます。
(353)2006/07/16 01:47:54
見習いメイド ネリー
>>352

えっと…手間が掛かってない?
(354)2006/07/16 01:49:08
学生 ラッセルは、見習いメイド ネリーに微笑んで、食後の紅茶をいただいている。
2006/07/16 01:50:10
逃亡者 カミーラ
[…?]

…どういう意味だ?ソレは…

[手間がかかってない、って?
意味が分からなさそうに、首を傾げた]
(355)2006/07/16 01:52:16
学生 ラッセル
>>354

[...は、紅茶を飲みながら]

花は、手間が掛からなきゃいけない訳じゃないでしょ?
手間の掛からない花も、華やかな花や可愛い花もたくさんあるよ。

ネリーさんは今はまだ咲き始めだけど、気の持ち方次第で、どんなキレイな薔薇にも負けないくらいに咲き誇れると思うけどなぁ。
(356)2006/07/16 01:53:17
見習いメイド ネリー
>>355
[言葉を選ぶように紡ぐと]

ニーナもエッタも手間隙かけて磨き上げられた、作品なんです。
(357)2006/07/16 01:54:32
逃亡者 カミーラ
…それで、ネリーは?

[紅茶を飲み…じ、と金色の瞳はネリーを映す]

手間かけられてない、と、思ってるのか?
(358)2006/07/16 01:56:44
見習いメイド ネリーは、逃亡者 カミーラの言葉に、こくんと小さく頷いた
2006/07/16 01:58:29
逃亡者 カミーラは、ネリーの仕草に…はぁ、と息をつき…ペチ、と軽く頭を叩いた。
2006/07/16 01:59:31
学生 ラッセルは、逃亡者 カミーラに任せる事にした。女性同士のほうが良さそうかな?
2006/07/16 02:01:09
見習いメイド ネリーは、逃亡者 カミーラに叩かれ、不思議そうに見つめ返した。
2006/07/16 02:01:13
逃亡者 カミーラ
そんにゃワケにゃいだろう?
ネリーは、ニーナやヘンリエッタに愛されてたじゃにゃいか。
多分、ネリーの…お父さん?もネリーを愛しているはずだ。
そうじゃにゃかったら、そんな綺麗なドレスを着させてくれて、こんなパーティは開いてくれにゃいだろう?

[尻尾を揺らし、紅茶を啜る。
カップを置くと、違うか?とネリーに首を傾げた]
(359)2006/07/16 02:04:02
見習いメイド ネリーは、逃亡者 カミーラの言葉を噛締め「とおさまが?」考え込んだ
2006/07/16 02:06:12
見習いメイド ネリー
[ぽつりぽつりと]

比較しても仕方ないし…比較する事…でもないんでしょうけど…
やっぱり私は月で、あの二人の太陽の光で存在・・・・を
(360)2006/07/16 02:16:28
逃亡者 カミーラ
[考え込むネリーを見て…紅茶のお代わりを持ってきたメイドに、小さく礼を言い]

…ソコまできたら、後は、自分の気の持ちようだよ。
沈んでいたら、折角、可愛い顔をしてるのに、台にゃしににゃるだろう?
ソレとおにゃじだよ。

[紅茶を注がれたカップを取り…口へと運ぶ。
が、温かい紅茶を入れられたらしく、熱ッ!と身体を硬直させた]
(361)2006/07/16 02:16:31
見習いメイド ネリー
>>361
私がかわいい?

[心底驚いている]
(362)2006/07/16 02:18:54
学生 ラッセル
>>360

世界には、強すぎる光を放つ太陽を悪魔に、涼しい夜を守るように輝く月を神にたとえる国もあるよ。

……ネリーさんは、自分を卑下しているだけだと思う。
もっと自信を持って良いと思うよ?
(363)2006/07/16 02:20:05
逃亡者 カミーラ
[熱ー…と、舌を出しながら、ネリーの言葉に小さく言った]

でも、あたい達、猫は月の方が綺麗で好きだぞ?
例え…太陽の光に照らされて光っていたとしても、にゃ。

それに、元々が可愛くなくちゃ、光らにゃいだろうに。

[驚いているネリーに、ネリーは可愛いと思うぞ?と紅茶に息を吹きかけた]
(364)2006/07/16 02:20:51
見習いメイド ネリー
[やんわりと微笑むと]

ラッセルさん、カミーラさん、ありがとう。
明日からのパーティも、がんばれそうです。どうもありがとう。

そろそろ眠ります。お話ありがとうございました。

[ぺこっと頭を下げると自室に戻った]
(365)2006/07/16 02:26:33
逃亡者 カミーラ
[ネリーの微笑みに、つられるように微笑んで]

…そうか、おやすみ、ネリー。

[彼女の背中に手を振る]

…あたいらと話したことで…ネリーは気が楽ににゃったかにゃ?

[紅茶の湯気を見つつ…近くに座っていたラッセルに問いかけた]
(366)2006/07/16 02:32:40
学生 ラッセル
>>365
うん。おやすみなさい。

遅くまで引き止めて、ごめんね。
ゆっくり休んで。

[...は、手を振って見送った]
(367)2006/07/16 02:33:29
学生 ラッセル
>>366

う〜ん…どうだろう。
そうだったらいいんだけど、ねぇ……

[...は、紅茶を飲みながら苦笑した]
(368)2006/07/16 02:39:28
逃亡者 カミーラ
[…紅茶が冷めないのか、スプーンでぐるぐるとかき混ぜてみたり…]

…だにゃ。だと、良いんだけどにゃ。

[…紅茶を舐め…大丈夫だと判断したらしい]

…ん、あたいはこの一杯を飲み終えたら寝るよ。
(369)2006/07/16 02:43:34
学生 ラッセル
うん。僕もそろそろ休ませてもらおうかなぁ……
今日は教授の手伝いで疲れちゃったし。

[...は、紅茶を飲み干して]

おやすみなさい。カミーラさん。

[カミーラに笑顔で手を振って、昨夜の部屋へ*戻っていった*]
(370)2006/07/16 02:46:02
逃亡者 カミーラ
[紅茶のカップを傾け…カップを置くと]

…お疲れ様だにゃ。おやすみ。

[笑顔で手を振るラッセルに、微笑みながら軽く手を振り…立ち上がった]

…あんた達もお疲れ様だにゃ。
遅くまですまにゃいにゃ…じゃ、おやすみ…

…にゃに?折角起きてたんだから、触らせろ?

[メイドに手を振り、自分の部屋に帰ろうとするも…メイドは疲れた様子もなく、カミーラの頭上の耳を見つめていた。
…目を瞬かせ…にゃんで人間はこんにゃに耳を触りたがるんだろう、と*近寄ってくるメイドを見る…*]
(371)2006/07/16 02:52:17
見習いメイド ネリー
[温室から薔薇を抱えて戻ってくると]

気温が高いと薔薇も持ちが悪いのよねぇ

[広間へと運んでいった]
(372)2006/07/16 12:55:08
双子 ウェンディ
・・・ん・・・。

[静かに目を覚まし、目をこする。
・・・そして何か違和感に気付き、辺りを見回し・・・]

テムルが居ない・・・・

[昨日のことを思い出す。・・・が、葱のことを思い出してしまい、顔をしかめる。
とにかく探そうと、部屋を後にする。]
(373)2006/07/16 12:58:20
見習い看護婦 ニーナ
[庭の木陰で、汗を流している。ふぅ、と一息ついて]

うん、今日はこれくらいにしとこうかな。
…ちょっとべたつくね、シャワー浴びてこようっと。

[道具を持ったまま、一旦自室へと下がる]
(374)2006/07/16 13:04:32
双子 ウェンディは、きょろきょろと、表情を曇らせながら辺りを探している。
2006/07/16 13:04:47
見習いメイド ネリー
[広間の薔薇をだめになったものだけ処分し、新たなものをつけたし飾る]

ん、綺麗♪
(375)2006/07/16 13:06:11
冒険家 ナサニエル
[...は起き上がると、身支度をして広間に出た]

お、ネリーちゃん、こんにちは。
薔薇が綺麗だね。温室を見たいと思ってるんだよ。
場所はどこなのかな?
(376)2006/07/16 13:07:59
双子 ウェンディ
[...は広間をそっと覗いてみた。
今日も何かなされるのか、忙しくメイド達が走り回っている。]

・・・ぅー。

[昨日のことを上手く思い出せないのか、クマを何処に置いてきたのかが分からない。
広間を覗いた感じではクマは何処にもないように感じたのか。
他の所を探すことにしたようだ。]
(377)2006/07/16 13:09:36
見習いメイド ネリー
[突然声をかけられ、びっくりしてぴょんっと飛び上がると]

…こんにちは。温室ですか?この時間だとかなり暑いですけど、ご案内しますか?
(378)2006/07/16 13:11:27
冒険家 ナサニエル
>>378
あ、驚かせたね。ごめんね。
案内してくれると嬉しいけど、いいかい?
暑いのは全然気にしないよ。
(379)2006/07/16 13:13:14
双子 ウェンディ
[...はトテトテと歩いていき・・・ふと池が目に入った。]

・・・暑いの。

[そう言って池の側に近寄り、靴下と靴を脱いで素足になった。
そして池の中に足を入れる。]

・・・♪

[冷たい水の感触が足にまとわりつく。
・・・いつの間にかクマのことは忘れて、涼むことにしたのか、*池に足を入れている*。]
(380)2006/07/16 13:15:01
見習いメイド ネリー
>>379
気になさらないなら、ご案内しますね。

[ふんわりと微笑むと先にたって温室に向かった]
(381)2006/07/16 13:15:43
冒険家 ナサニエル
>>381
ありがとう。
助かるよ。

[...はネリーについて温室に向かった]
(382)2006/07/16 13:18:10
見習いメイド ネリー
[開放されているガラスの温室に招き入れると]

どうぞ♪
今は薔薇が綺麗なんですよ。色とりどりの薔薇が揃ってますので必要な時はどうぞ。

[薔薇の香りで噎せ返るほどの温室へと案内した]
(383)2006/07/16 13:22:18
見習い看護婦 ニーナ
[シャワーを浴び、着替えて部屋から出てきて屋敷内を歩いている]

今日は、どういう風にするのかな?

[近くにいたメイドのリサと、色々と立ち話をしている]
(384)2006/07/16 13:23:04
冒険家 ナサニエル
[...は温室の中に入ると、ひとつ深呼吸をした]

…凄いね…。
俺は薔薇の種類までは分からないけどね。どれも綺麗だ。

[くるりと右から左に視線をめぐらせ、全体の彩りを楽しむ]

この中で、特に手をかけているのは、どれ?
(385)2006/07/16 13:25:55
見習いメイド ネリー
[ナサニエルの問いかけに少し考え込むと、野薔薇のアーチを指差し]

あちらに…

[アーチの向こうには野薔薇の這った小さな東屋と白いベンチの少女趣味な一角がある]
(386)2006/07/16 13:32:37
冒険家 ナサニエル
>>386
[...はネリーが指を差したほうに目を向ける]

へぇ…可愛い場所だね。
あれも薔薇だね。俺が良く見るタイプの薔薇だ。
(387)2006/07/16 13:35:21
見習いメイド ネリー
えぇどこでも生育してる、野薔薇です。
でも、ちょっと手を加えれば綺麗にみえるかなぁって、自分を投影してるのかも。

[少し寂しげに呟いた]
(388)2006/07/16 13:38:52
冒険家 ナサニエル
投影?…よく分からないけれど…。俺はこっちの野薔薇のほうが好きだよ。
冒険のとき、誰の目にもつかないようなところでひっそりと咲いてるのを見つけたりする。
ひとりでに咲いている花は、内に秘めた生命力が違うんだよ。細やかに手をかけて育てあげた花と違い、自ら伸び上がり咲き誇る。そんな花を見つけると、力を分けてもらえる。
冒険の途中、力尽きそうになるのを何度も助けてもらった。
…命の恩人だよ。

[...はにっこりと笑って、ネリーを見た]
(389)2006/07/16 13:44:34
見習いメイド ネリー
[ナサの話にじっと耳を傾けると]

それなら、これを

[数輪花が付いている枝を折るとナサの胸に飾った]
(390)2006/07/16 13:49:58
見習いメイド ネリーは、冒険家 ナサニエルに「お似合いですよ」と微笑んだ
2006/07/16 13:51:09
冒険家 ナサニエル
[自分の胸に飾られた薔薇を見て]

いいのかい?俺に似合うかなぁ…。
…花なんか胸に飾ったことないから、少し照れるね…。
ありがとう。

[...は少し照れくさそうにしている]
(391)2006/07/16 13:53:33
見習いメイド ネリー
広間で冷たいものでもいただきませんか?

[ふわりとエプロンドレスを翻し先にたった]
(392)2006/07/16 13:56:31
冒険家 ナサニエル
ああ、そうだね。
暑いのにつき合わせてしまってごめんね。
俺は暑さには慣れているもんだから…。

[...もネリーに向き直り、広間に向かう]
(393)2006/07/16 13:59:45
見習いメイド ネリー
[広間に戻る途中ニーナと話すリサに]

アイスティーを広間に用意してくれるかしら?
(394)2006/07/16 14:05:37
見習い看護婦 ニーナ
[リサがアイスティーを準備しにいったので]

あ、ねーね、のどかわいたの?

[後ろに続いているナサニエルに会釈をして]
(395)2006/07/16 14:09:59
冒険家 ナサニエル
[ニーナとすれ違いかけて]

こんにちはニーナちゃん。
昨日聞いた温室を見せてもらってたんだよ。
(396)2006/07/16 14:11:04
見習いメイド ネリー
にーにも、一緒にお茶にしましょう。
この暑さで喉の渇いたお客様も集まるんじゃないかしら?
(397)2006/07/16 14:11:47
見習い看護婦 ニーナ
>>396
あ、こんにちわっ。
温室、暑かったでしょう?
今冷たい飲み物がきますから、広間へどうぞ。

ねーね、どうせだからボクもいっしょに行くよ。
(398)2006/07/16 14:16:35
冒険家 ナサニエル
>>398
暑さは平気だけど、確かにちょっと喉が渇いたね。
飲み物をいただくよ。
一緒に広間に行こう。
(399)2006/07/16 14:18:58
逃亡者 カミーラは、自分の服に着替えると、爺やから届けられた曲刀を携える。
2006/07/16 14:25:05
見習いメイド ネリー
[広間に用意されたアイスティをナサニエルに手渡すと]

どうぞ。
(400)2006/07/16 14:25:38
見習いメイド ネリーは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/07/16 14:25:40
見習い看護婦 ニーナ
>>399
暑いの平気なんですか?
ボク、ちょっとだけ苦手かな。

[あははと笑って]
(401)2006/07/16 14:26:42
冒険家 ナサニエルは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/07/16 14:31:03
冒険家 ナサニエル
>>400
ありがとう。助かるよ。
これは案内をしてくれたお返しだよ。

[...はネリーに珍しい細工物の飴を渡した]

>>401
平気になっちゃったね。
いろんな気候のところに出かけるから、寒いのも結構平気だよ。
慣れってのは大きいね。
(402)2006/07/16 14:31:11
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