学生 メイ >>199 [水滴をはじいて輝いてるヘンリエッタの綺麗な身体を見て、今更ながらに恥ずかしくなり顔を赤らめて目を逸らしている] ふふ、気持ち良かったですか?それは良かったですわね。 でも、いつ頃から水浴びされてたのかしら? もう少し早くこれば良かったですわ…。 そうすれば私もヘンリエッタさんと一緒に水浴び出来ましたのにね…。 [頬を染めて俯きながら言ってから、はっと顔をあげて自分が何を言ったのか気づいて真っ赤になって慌てて言い直した] あ、ご、ごめんなさい、変な事言いましたわね。 忘れてください…。 | |
(200)2006/07/20 18:56:46 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>200 [頬を染めるメイに首をかしげて] それではまた今度の機会に一緒に水浴びでもなのですの。 [少し楽しそうに微笑みかけて服を着て] そろそろ皆様もいらっしゃるころですの。 広間に行きましょうですわ。 カミーラさんも一緒に行きましょうですの。 [二人を促して広間へと向かう] | |
(201)2006/07/20 19:07:52 |
学生 メイ >>205 [広間に入ってきたニーナに会釈をして挨拶を返し並べていく料理を見ながら、再びヘンリエッタと談笑しだす] そういえば今日もダンスありますの? もしよろしければ一緒に踊っていただきたいです。 この間一緒に踊った感覚が忘れられませんの…。 [頬を赤らめてヘンリエッタに尋ねた] | |
(208)2006/07/20 20:55:44 |
学生 メイ >>213 [ヘンリエッタの了解が得られるとぱぁっと顔を破顔させた] それではよろしくお願いします。 [曲が流れ出すと、ヘンリエッタの手を引いてゆっくり踊り始めた] ふふ、昨日はごめんなさいね。約束していたのに先に寝てしまって。 お話が終るまで起きてるつもりだったんですけど…。 [と、昨日ラッセルと話していたことを思い出して恐る恐る聞いた] 昨日ラッセルさんと深刻な話されてましたけど、どんなお話だったんですか…? | |
(216)2006/07/20 21:08:20 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>216 [メイに手をひかれてゆっくりと曲に会わせて踊り始めた] こちらこそ遅くまで待たせてしまって申し訳ありませんでしたら。 [その後のメイの問いに顔を少し伏せて足の動きがゆるやかになり] ラッセルさんには…、 お嫁さんになって欲しいと言われましたの…。 突然のことでわたくし…。 | |
(220)2006/07/20 21:12:59 |
村長の娘 シャーロット [ハーヴェイに御機嫌よう、と会釈を返して] >>222 そっか、でも悩める時に、沢山悩んでおけば、大変だった分、きっと後でよかったと思えるよ。 [言って小さく微笑んで] 頑張ってね、にぃなちゃん。 自分の心の声をちゃんと聞いてあげてね。 | |
(225)2006/07/20 21:19:58 |
学生 メイ >>220 [ヘンリエッタに合わせて足の動きをゆるかにしていき話を聞いていく。ヘンリエッタの答えは予想していたものだったが、ヘンリエッタの口から聞かされるとやはりショックを受け顔を暗くしている] そう…、ですか…。 [と、少し強く引き寄せて身体を密着させて踊りながら耳元で囁いていく] 突然の事でビックリする気持ちは分かりますわ…。 でも、ちゃんと考えてヘンリエッタさん自身の気持ちでラッセルさんへの返答を決めないといけないと思いますの。 [そこで一呼吸おいて] それを知った上で言います…。 ラッセルさんと…、婚約しないで下さい…。 [懇願するようにか細い声で囁いた] | |
(228)2006/07/20 21:25:03 |
書生 ハーヴェイ >>226 [皆と挨拶を交わしていたところに後ろから挨拶が響けばゆるりと振り向く。 そこにあった姿に、浮かぶのは穏やかな微笑。 少しだけそちらへと足を向けて] …ご機嫌よう、セシリア。 [おいで、とばかりに手を差し伸べ] | |
(233)2006/07/20 21:30:01 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>228 あの…、 [表情を暗くしたメイを見てどうしようか困っていたところで抱き寄せられて戸惑いながら] メイ…さん……? [耳元で囁かれる言葉に] はい、ラッセルさんには真剣に考えた答えを出すつもりですわ。 [メイにあわせて踊りながら静かに頷いてすぐに] えっ…?婚約を…ですの……? [良く理解が出来ず首を傾げた] | |
(236)2006/07/20 21:34:03 |
文学少女 セシリア >>233 [...は周囲の音楽も談笑も耳に入らず。 胸の鼓動を押さえながら、一歩一歩、歩み寄り。 そしてやがて足を止めると、その顔をおずおずと見上げた] …御機嫌よう、ハーヴェイさん… [穏やかに微笑んで、そっと手を重ねた] | |
(237)2006/07/20 21:35:35 |
書生 ハーヴェイ >>237 [少し緊張したような面持ちに少し心配するも、手小さな手が重なり笑みがこぼれればこちらも笑みがこぼれるだろう] ああ、ご機嫌よう。 …先に何か戴く?それとも…踊る? [くすりと小さく笑みをこぼしながら一同の輪のほうへと戻ろうか] | |
(241)2006/07/20 21:41:37 |
学生 メイ >>236 [困惑してるヘンリエッタを真正面から見つめて] 私も…、ヘンリエッタさんの事が好きです。 この間は少し言葉を濁してしまいましたけど…、今ならはっきり言えますわ。 ヘンリエッタさんを愛していますの。 [目をじっと見てはっきりと言った] ヘンリエッタさんが色々な人から婚約を申し込まれているのも、誰を選ぶのか決めるのはヘンリエッタさんだというのも分かってますの。 だから、結婚してくださいとは言えません…。ただ、婚約者候補の一人として私を考えてほしいですの…。 | |
(242)2006/07/20 21:43:00 |
異国人 マンジロー >>239 おお、取れたか。 何もつけずにそのまま食べることはあまりないが、そうすると魚そのものの味が楽しめそうだな。 それがしも、試してみるか。 [盛り付け皿から慣れた手つきで小皿に分けると、そのまま口に運んだ。] ……ふむ、これが魚本来の味か。これもまた、いい。 [そう言うと、シャーロットに微笑んだ。] | |
(246)2006/07/20 21:47:37 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>242 [正面から見つめられて気おされながらその後に続けられた言葉に] わたくしと…ですの…? [そのまま戸惑いながら動きが止まり] 愛して……、婚約者……ですの……? [言われたことを復唱するようにゆっくりと呟いてもらした] | |
(250)2006/07/20 21:50:30 |
書生 ハーヴェイ >>248 …了解、ではそのように。 [軽い笑みを添えて小さく頷けば料理のほうへと足を勧めようか] んー…和食か。 和食は、どんなものがいいのかいまいちよくわからないね…。 [きっと知識としてはセシリアのほうが知っているんじゃないかと頭の片隅で思いながら] | |
(254)2006/07/20 21:58:09 |
学生 メイ >>250 [ヘンリエッタが復唱した言葉を聞いて顔を真っ赤にして頷いた] はい…、ヘンリエッタさんを…、愛していますわ…。 ヘンリエッタさんが、愛や恋での好きというのをまだ良く分かってないのも承知です。 私がこんな事言う事でヘンリエッタさんを困らせることになるかもしれないと言うのも考えました。 それでもどうしても言わずにはいられませんでしたの…。 もしヘンリエッタさんを困らせているなら…、ごめんなさい…。謝りますわ…。 [寂しそうな顔をして俯き加減に頭を下げた] | |
(256)2006/07/20 21:59:29 |
異国人 マンジロー >>253 [今日は使わないであろう数多い瓶や皿の中からいくつかを見繕ってきて] これが山椒で、こっちが山葵。あとこれが醤油だな。 山椒も山葵も辛いものだから、ほんの少しだけ入れるのがいい。 たくさん入れすぎると、とても食べられないからな。 最初は山葵のほうを使ってみるか? | |
(260)2006/07/20 22:04:07 |
双子 ウェンディ >>257 [覗き込んできた顔にビックリして] ぁ、兄様。 今日はフォークが無いみたいなんですの。 [コーネリアスの箸を見て頷き、] そう、それ・・・ 兄様、お箸使える? [そう首を傾げて見せ。私は全然、と難しい顔をしてみせる。] | |
(261)2006/07/20 22:04:44 |
吟遊詩人 コーネリアス >>261 ……実は僕も使ったことがない。 [苦笑するとメイドに教えられたとおり見よう見真似で持とうとして。 ぽろりと手の中から零れた一本を慌ててキャッチ] っと…… なかなかに難しいね、これ。 フィドル鳴らすより難しいかも。 | |
(262)2006/07/20 22:07:32 |
見習い看護婦 ニーナ >>258 [質問を投げかけたカミーラの様子に、一つの考えに至る] あ、そっか… カミーラさんは、自分が猫さんだってことが気にかかってるのかな…? [考えをある程度整理していた分だけ、問いにも驚かずに、言葉を紡げた] | |
(263)2006/07/20 22:08:03 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>256 いえ、わたくしのほうこそ突然のことで……、 もうしわけありませんわ…。 [頭を下げるメイに慌てて頭をあげさせて] 謝らないといけないのはこちらの方ですわ。 すぐに答えることも出来ずにいるんですもの…。 [真剣な表情で見つめ返して] 必ず答えを返しますわ。 ですけども少し考える時間がほしいですの。 | |
(264)2006/07/20 22:09:34 |
双子 ウェンディ >>262 ぅー・・・兄様が出来ないのなら、私が出来なくてもおかしくないですの。 [そう言って苦笑して見せた。] ぁぅ、初めてお箸なんて握ったから・・・ [ぷるぷると震える箸の先。刺身を掴もうと少し必死になっている。] | |
(265)2006/07/20 22:10:36 |
文学少女 セシリア >>254 [連れ添って歩き、並べられた料理を見て] 今日の夕食は和食ですね… 確か東洋では、魚を捌いて生のまま食したりするそうです。 このお刺身、というものがそうですね。 …でも、生ものでお腹を壊されても大変ですから… [少し悩んで、茶碗蒸しを手に取り] こちらでしたら、きっと食べやすいと思います。 [蓮華で少しかき混ぜてひとすくいし、冷ますように ふうっと息を吹きかけてハーヴェイに差し出した] …はい、どうぞ。 | |
(266)2006/07/20 22:10:56 |
村長の娘 シャーロット >>260 [はい、と微笑んで] それじゃ山葵にしてみます。 どちらも辛い調味料なんですね。 黒胡椒みたいな物なのかな…。 [初めて見る緑色の物体を物珍しそうに見た後、マンジローを真似て少し醤油を小皿にとり、山葵を少量乗せた。 独特な香りと刺激が鼻に入り、ゎ、と驚いてこれをつけるんですかという様子で見上げた] | |
(268)2006/07/20 22:12:09 |
学生 メイ >>264 [顔を上げると嬉しそうな泣き出しそうな複雑な表情でヘンリエッタに微笑んで] はい、どんな結果になろうとも覚悟は出来てますわ…。 ふふ、こんな自分勝手な話を真剣に考えてくださって有難う御座います。 やっぱりヘンリエッタさんは優しいですね。 もっと好きになりましたわ。 [そう言うと晴れ晴れとした表情で笑いかけた] ふふ、この話はこれまでにして今は踊りを楽しみましょうか? 折角ですものね。 | |
(270)2006/07/20 22:17:27 |
書生 ハーヴェイ >>266 へぇ、そうなんだ?生の魚を…。 [へぇ、とちょっと意外そうに相槌を打ちながらセシリアから色々とレクチャーを受け。 やがて蓮華で掬い取られ、少し覚まされた茶碗蒸しに少し屈んでぱくりと] ……なんか、甘くないプリンみたいだな。 でも、結構好きかも。 | |
(273)2006/07/20 22:20:05 |
異国人 マンジロー >>268 そうだ、これをつけて食べるとまたそのまま食べるのとは違った味が楽しめる。 味付けで少しだけ使って辛味を楽しむ、という意味では黒胡椒と似ているな。 ちょっと鼻にツンと来るから、気をつけたほうがいいかも知れん。 [そう言って、刺身を醤油につけて口にした。] ……うむ、故郷の味だ。 ここに呼ばれるまでは、ジャポンの料理は久しく口にしてなかったからな。 [と、しみじみした様子で呟いた。] | |
(274)2006/07/20 22:21:53 |
双子 ウェンディ >>272 はぅ、兄様お上手なの・・・ [コーネリアスが上手く箸を使うのをじーと見つめ・・・ 見様見真似でやってみようとするが、箸が交差したり何やらで、上手く掴めない。 ・・・。] ぁぅー・・・お箸がいじめる・・・ [不器用な自分の手が握っている箸をじーと見つめて、ワケの分からないことを呟いた。] | |
(277)2006/07/20 22:25:54 |
文学少女 セシリア >>273 実は私も、実際に食べるのは初めてで… でも、これは卵がメインで私たちでも食べやすいものだと 読んだことがありました。 [言いながら、またひとすくいして今度は自分の口に運んだ] …うん、滑らかな舌触りで…美味しいです。 なんだか…ハーヴェイさんとこうしていると、 すごく、胸が熱くなります… [気恥ずかしそうに、しかし幸せそうに微笑んだ] | |
(281)2006/07/20 22:31:01 |
村長の娘 シャーロット >>274 まんじろぉさんの故郷の…ジャパンの味なんですね。 [マンジローの食べる様子を見て、自分も同じように醤油に山葵を溶かし、ソースと似たようなとろみになったそれに刺身をゆっくりと浸し口につけ…固まった] ………… [溶け切れていない山葵が舌に乗ったらしく、目に涙が浮かんだのをぎゅっと我慢した] | |
(284)2006/07/20 22:33:46 |
見習い看護婦 ニーナ >>276 [安堵のの表情をみて、こちらもすっと息を吸って] あのね、昨日… ナサニエルさんに言われて思ったんだけど… カミーラさんは猫さんだし、それ以上にボクもカミーラさんも女の子。 だからね、子供とか…できないと思うんだけど、それでもいいのかな? それを、聞いておきたいんだ。 [すっと表情を真剣なものに変えながら。多少言葉はきつかったかもしれない] | |
(285)2006/07/20 22:33:58 |
双子 ウェンディ >>282 ・・・? [箸の一本を取り上げられ・・・鉛筆を持つように?と聞き返した。] ・・・こう? [鉛筆じゃないのに、と少し浮かない表情をしながらも言われるがまま、箸を持ってみる。] ・・・んー・・・ [さっきよりかは形になっているようである。] | |
(286)2006/07/20 22:36:38 |
書生 ハーヴェイ >>281 [セシリアがプリンを口にする様子を眺めながら] そうだな…むしろ、プリンよりも柔らかい気がするね。 確かにどちらも卵を蒸した料理みたいだけど、こんなに違うもんなんだな…。 [セシリアの手の中の茶碗蒸しの器を覗きこむようにしながら] …うん? ……そっか…何だか、照れるね。面と向って言われるのは。 [微かに笑んだ後、セシリアの耳下に唇を寄せ小さく呟く] 俺も、ちょっと緊張してる。 | |
(287)2006/07/20 22:39:26 |
異国人 マンジロー >>284 [シャーロットの瞳に涙があるのに気づき] シャーロット殿、大丈夫か!? [...はメイドから水の入ったグラスを受け取ると、シャーロットに手渡した。] 山葵は独特の辛味であるからな。この量でも多かったかも知れん。 ……山葵抜きのほうがよかったか。 [その顔には、落胆の色が見て取れた。] | |
(291)2006/07/20 22:42:18 |
双子 ウェンディ >>288 うん、気をかけさせちゃったみたいで、ごめんなさいなの。 [そう言ってお辞儀をして。 コーネリアスに教えて貰った持ち方で、震えながら箸を持つ手をネリーに見せ、] 姉様ー・・・ [出来てる?と何かをこらえるような顔で。 ・・・箸を持つ手の震えが少し大きくなっているような気がする。] | |
(293)2006/07/20 22:44:28 |
双子 ウェンディ >>292 う、うん・・・ [コーネリアスが軽々と刺身を口に運ぶのを見て。 自分もやってみようとする、が・・・] ・・・・・・・・ぁぅぅ。 [手の中の箸は動かない。動かせないらしく、ただぷるぷると箸を持った姿勢のまま。] | |
(295)2006/07/20 22:48:00 |
学生 メイ >>289 [ヘンリエッタに心配そうに微笑んで] 無理はなさらないでくださいね。 この数日間で色々なことがあったと思いますし…。 心配掛けるのが申し訳ないとか考えなさらなくてもいいですわよ? むしろ心配かかってでも色々話して頂ける方が嬉しいですの…。 元凶の私が何を言ってるんだって感じですけどね。 [そう言ってヘンリエッタに笑いかけると、ヘンリエッタに無理させないようにいつもよりゆったりしたリズムでゆっくりとステップを刻み始めた] | |
(296)2006/07/20 22:48:22 |
文学少女 セシリア >>287 [耳元で囁かれ、顔が沸騰するように熱を帯びる。 ことり、と茶碗蒸しをテーブルに置き] …言った私も、恥ずかしいです… [そのままハーヴェイとの僅かな距離を詰め、 そっと身体を預けた。 胸の鼓動は張り裂けそうなほどに高まり] | |
(297)2006/07/20 22:48:39 |
見習い看護婦 ニーナ >>290 [カミーラの言葉を聞き、そっか、と一言漏らして微笑んで] ありがと、これだけ聞いておきたかった。 …ね、広間に戻らない? まだ食事したいでしょ? [カミーラを見つめていた瞳をすっと、広間のほうへ向けて] | |
(299)2006/07/20 22:52:59 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>296 いえ、本当にメイさんは何も悪くないですの。 お気になさらないで欲しいですわ。 [笑いかけながら] いつまでもわたくしもお子様ではいられないってことですの。 わたくしにはちょうどいい機会だったのかもしれないですわ。 | |
(300)2006/07/20 22:54:19 |
村長の娘 シャーロット >>291 [水を受け取って少し飲み、ふるふると首を振って] 平気、です。 最初に食べた時には、とても香りが良くて美味しかったんです。 でも何だか急につんって…。 [目頭を拭って、落胆しているマンジローに] まんじろぉさんをがっかりさせてしまって…。 私、昨日からずっとまんじろぉさんにそんな顔をさせてばかりですね…。 [そっと手をとって、ごめんなさいと謝って] あの、お水、ありがとうございますね。 [今度は小さく微笑んだ] | |
(301)2006/07/20 22:54:38 |
異国人 マンジロー >>301 いや、シャーロット殿にはがっかりなどしてはおらんよ。 シャーロット殿がそれがしに謝る必要も理由もない。 ただ、こういうところでしくじってしまう自分がもどかしくてな……。 [それでも、シャーロットの笑顔を見て少し安心した表情に戻った。] ……もう、大丈夫か? | |
(305)2006/07/20 22:59:24 |