人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1664)華の3姉妹結婚狂想曲 : 3日目 (2)
お嬢様 ヘンリエッタは、日が落ちてきたので服を着ようと池から上がった。
2006/07/20 18:37:31
お嬢様 ヘンリエッタは、タオルを忘れた事に気付いた。
2006/07/20 18:37:51
学生 メイ
[廊下を歩いていると池の方に誰かがいるのが目に入った]

あれは…、カミーラさんとヘンリエッタさんかしら?
ふふ、暑いから水浴びかしらね。

[と、丁度ヘンリエッタが池から上がって来たのでタオルを持ってヘンリエッタに近づいた]

ふふ、水浴びですか?暑いものですものね。

[そう言ってヘンリエッタにタオルを差し出した]
(198)2006/07/20 18:42:02
お嬢様 ヘンリエッタ
>>198
ありがとうですわ。

[タオルを受け取って身体を拭いている。
ほとんど沈んだ夕日に照らされて白い肢体がほんのりと赤く染まる。]

水浴び、とっても気持ちよかったですの。
(199)2006/07/20 18:46:52
学生 メイ
>>199
[水滴をはじいて輝いてるヘンリエッタの綺麗な身体を見て、今更ながらに恥ずかしくなり顔を赤らめて目を逸らしている]

ふふ、気持ち良かったですか?それは良かったですわね。
でも、いつ頃から水浴びされてたのかしら?
もう少し早くこれば良かったですわ…。
そうすれば私もヘンリエッタさんと一緒に水浴び出来ましたのにね…。

[頬を染めて俯きながら言ってから、はっと顔をあげて自分が何を言ったのか気づいて真っ赤になって慌てて言い直した]

あ、ご、ごめんなさい、変な事言いましたわね。
忘れてください…。
(200)2006/07/20 18:56:46
学生 メイはメモを貼った。
2006/07/20 18:57:59
学生 メイはメモを貼った。
2006/07/20 19:02:12
逃亡者 カミーラは、メイの声に尻尾を振って…大切な話の様なので、寝ているふり。
2006/07/20 19:04:10
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/07/20 19:04:36
お嬢様 ヘンリエッタ
>>200
[頬を染めるメイに首をかしげて]

それではまた今度の機会に一緒に水浴びでもなのですの。

[少し楽しそうに微笑みかけて服を着て]

そろそろ皆様もいらっしゃるころですの。
広間に行きましょうですわ。
カミーラさんも一緒に行きましょうですの。

[二人を促して広間へと向かう]
(201)2006/07/20 19:07:52
逃亡者 カミーラは、目を開け…服を手早く着ると、ヘンリエッタに頷き、後に続く。
2006/07/20 19:12:46
逃亡者 カミーラは、お嬢様 ヘンリエッタに話の続きを促した。
2006/07/20 19:31:47
逃亡者 カミーラ
[広間に着き…自分がドレスではないことに気付くが…
まぁ、最初に着たときもこの格好だったしな、と開き直り…
近くにいたメイドに飲み物を頼む。
三人分のグラスが用意され…メイとヘンリエッタに手渡した]

…ずっと、外にいたからにゃ…喉、乾いたろう?

[軽く微笑み、ヘンリエッタに言うと、自分もグラスを傾けた]
(202)2006/07/20 19:34:38
お嬢様 ヘンリエッタは、逃亡者 カミーラに話の続きを促した。
2006/07/20 19:37:37
お嬢様 ヘンリエッタ
ありがとうございますわ。

[カミーラに微笑みかけてグラスを受け取ってから]

カミーラさんも喉が大分お辛そうですの。

[飴をそっと手渡した。]
(203)2006/07/20 19:37:43
逃亡者 カミーラは、ヘンリエッタから飴を受けとると、ありがとう、と口に含んだ。
2006/07/20 19:39:40
学生 メイはメモを貼った。
2006/07/20 19:46:06
お嬢様 ヘンリエッタは、メイとカミーラと広間で談笑をして人が来るのを待っている。
2006/07/20 20:11:05
見習い看護婦 ニーナは、部屋を出て、広間に向かっている。
2006/07/20 20:34:02
見習い看護婦 ニーナ
[広間の扉を開け、一礼した]

みなさん、こんばんわ!

[しかし、そこにいたのは3人だけだったので…なんとなく気恥ずかしくて、苦笑いした]
(204)2006/07/20 20:46:12
お嬢様 ヘンリエッタ
[しばらく談笑をしているとアニタとリサが料理を運んできた]

ご苦労様ですの。
今日のごはんなんですの?

「今日は和食ですよヘンリエッタ様。」

[アニタが答えて舟盛りされた刺身や茶碗蒸、味噌汁を入れた深鍋などの料理を並べていく]
(205)2006/07/20 20:47:40
逃亡者 カミーラ
[ニーナに気が付き…軽く微笑み、手を振る]

こんばんは、ニーニャ。

[尻尾をくねらせ…料理が並べられていくのを見て、耳を微かに揺らす]
(206)2006/07/20 20:50:18
冒険家 ナサニエルは、見習い看護婦 ニーナの声に気付いたが、ニーナからは自分が見えていないようだ
2006/07/20 20:52:34
見習い看護婦 ニーナ
>>205
[アニタとリサに声をかけて2、3言交わしてカミーラの元へ寄り]

>>206
こんばんわ、カミーラさん。
今日は和食だって。
(207)2006/07/20 20:54:23
学生 メイ
>>205
[広間に入ってきたニーナに会釈をして挨拶を返し並べていく料理を見ながら、再びヘンリエッタと談笑しだす]

そういえば今日もダンスありますの?
もしよろしければ一緒に踊っていただきたいです。
この間一緒に踊った感覚が忘れられませんの…。

[頬を赤らめてヘンリエッタに尋ねた]
(208)2006/07/20 20:55:44
文学少女 セシリア
[...は、月明かりの降る中庭で、ぼんやりと座り込んでいる。
昨夜の出来事は夢だったのかと思い月を見上げては、
目を瞑りそっと指で唇に触れて感触を思い出して、
赤面した顔を隠すように膝の間に埋め。
それを何度も何度も繰り返す…]

…胸の奥が、熱いです…

[ぽつり、と誰もいない静寂の中で呟いた]
(209)2006/07/20 20:56:52
村長の娘 シャーロット
[広間にすっと入り会釈して]

こんばんは。今日は少し早めに来られたみたいですね。

[そう言って微笑んで、談笑の輪に近づいた]
(210)2006/07/20 20:57:24
逃亡者 カミーラ
[ニーナに話しかけられ、心もち耳がピン、と立った]

ぁぁ…とは言えど、葱を使っている料理が多そうで、少し残念だけどにゃ。

[刺身があるのは嬉しいけど、と軽く微笑み]

…ニーニャ、聞きたいことがあるんだけどにゃ…
あたいにとって、大切な話だから…
すぐに聞きたいけど…その、にゃんていうか。

[少し言いにくそうにニーナを見つめた]
(211)2006/07/20 20:58:54
冒険家 ナサニエル
[...は広間の隅のソファでぼんやりしていた意識が、ニーナの声で引き戻された。見ると、ニーナがカミーラに話しかけているところだった]

[ちょうど死角になっていて、ニーナたちからは...がいることが分かっていないようだ。出て行くかどうかしばし逡巡し…結局そのまま、ふたりのことをじっと見詰めた]
(212)2006/07/20 20:59:15
学生 メイは、村長の娘 シャーロットに会釈をして挨拶を返した「こんばんは」
2006/07/20 21:00:47
お嬢様 ヘンリエッタ
>>208
[リサに2,3耳打ちするとお辞儀をして去り、
ほどなくしてワルツの曲が流れ始めて]

わたくしでよければお願いいたしますわ。
(213)2006/07/20 21:01:54
見習い看護婦 ニーナ
>>210
こんばんわ、シャロ。
楽しめてる?
今日も美味しい料理あるからね?

>>211
[耳が立つ様子を見て微笑み、しかし言いにくそうにしているのを見て]

聞きたいこと?
うん、ボクもカミーラさんとお話したいことがあるんだ。
…すぐ?

…ご飯は後回しにする?
[首をかしげて聞いた]
(214)2006/07/20 21:04:45
お嬢様 ヘンリエッタは、村長の娘 シャーロットに優雅にお辞儀をした。
2006/07/20 21:07:28
書生 ハーヴェイは、今日は少しだけ緊張したような面持ちで広間入り。
2006/07/20 21:07:57
逃亡者 カミーラ
[…ニーナも聞きたいこと…?
目を瞬かせ…ゆっくりと頷く]

…ぁぁ。まだ、会食は始まったばかりだし…
早めに、はにゃしが終われば…ダンスに間に合うだろうし。

…でも、おにゃかすいてるにゃら…少し、食べてからでも良いと思う。

[そう言うと、どうしようか、とつられるように首を傾げた]
(215)2006/07/20 21:08:10
学生 メイ
>>213
[ヘンリエッタの了解が得られるとぱぁっと顔を破顔させた]

それではよろしくお願いします。

[曲が流れ出すと、ヘンリエッタの手を引いてゆっくり踊り始めた]

ふふ、昨日はごめんなさいね。約束していたのに先に寝てしまって。
お話が終るまで起きてるつもりだったんですけど…。

[と、昨日ラッセルと話していたことを思い出して恐る恐る聞いた]

昨日ラッセルさんと深刻な話されてましたけど、どんなお話だったんですか…?
(216)2006/07/20 21:08:20
異国人 マンジロー
こんばんは。
今日も盛り上がっているようであるな。
[と、みんなのいる方向に礼をした。]
(217)2006/07/20 21:08:21
逃亡者 カミーラは、シャーロットに気付き、軽く手を振って「こんばんは」と挨拶。
2006/07/20 21:08:26
逃亡者 カミーラは、マンジローにも軽く手を振って「こんばんは」と尻尾をくねらせる
2006/07/20 21:09:05
文学少女 セシリア
[だが微かに流れてくるワルツの曲に気付き、
ふぅ、と吐息を漏らして立ち上がり広間へ向かった]

…き、緊張しないようにしないと…ね。
(218)2006/07/20 21:11:18
村長の娘 シャーロット
>>214
[ええと微笑んで]

とても楽しい時間を過ごしてるよ。
にぃなちゃんも楽しい?

[と傍らに立つ人と交互に見て、穏やかに微笑んだ]
(219)2006/07/20 21:12:11
村長の娘 シャーロットは、異国人 マンジローに小さく会釈した。こんばんは。
2006/07/20 21:12:37
見習い看護婦 ニーナは、異国人 マンジローに手を振った。
2006/07/20 21:12:55
お嬢様 ヘンリエッタ
>>216
[メイに手をひかれてゆっくりと曲に会わせて踊り始めた]

こちらこそ遅くまで待たせてしまって申し訳ありませんでしたら。

[その後のメイの問いに顔を少し伏せて足の動きがゆるやかになり]

ラッセルさんには…、
お嫁さんになって欲しいと言われましたの…。
突然のことでわたくし…。
(220)2006/07/20 21:12:59
書生 ハーヴェイ
[広間の前で若干躊躇するような様子の後、真っ直ぐに視線をあげて広間入りする]

…ご機嫌よう。

[一同の輪のほうへ入りかけるも、気になる姿が見えないことに軽く首を捻り]
(221)2006/07/20 21:15:44
見習い看護婦 ニーナ
>>215
じゃ、ちょっとだけ食べてからにしよっか?

[刺身を皿に取り分けて]

>>219
[ちょっと考え込んで]

楽しいけど、んー、ちょっと大変…かな?

[あははー、と誤魔化すように笑って]
(222)2006/07/20 21:16:25
逃亡者 カミーラ
[ハーヴェイに気付き、軽く手を振る。
シャーロットの自分とニーナを交互に見る仕草に疑問符が浮かんだが…軽く微笑み返す]

ん、そうしようか。

[ニーナが刺身を取り分けるのを見て]

…それにしても、今日は…刺身に力入れてるにゃ…

[舟盛りされている刺身を見て…ニーナに目を細めた]
(223)2006/07/20 21:18:44
見習いメイド ネリー
[扉の前で大きく深呼吸をしてから扉を開けると]

こんばんは

[ふわりと会釈すると、飲み物を取りに向かった]
(224)2006/07/20 21:19:03
村長の娘 シャーロット
[ハーヴェイに御機嫌よう、と会釈を返して]

>>222
そっか、でも悩める時に、沢山悩んでおけば、大変だった分、きっと後でよかったと思えるよ。

[言って小さく微笑んで]

頑張ってね、にぃなちゃん。
自分の心の声をちゃんと聞いてあげてね。
(225)2006/07/20 21:19:58
異国人 マンジローは、書生 ハーヴェイに軽く会釈をした。
2006/07/20 21:20:41
文学少女 セシリア
[広間の前で、大きく深呼吸をし意を決して
静かに中へと踏み入った]

皆さん、御機嫌よう。

[努めて冷静な声で一礼を送り、きょろきょろと
辺りを見回した]
(226)2006/07/20 21:21:34
双子 ウェンディ
・・・っ!

[いつの間にやら、フィドルの演奏に身を預け、寝ていたらしい。]

兄様ー。会食、もう始まってると思いますの。
私は先に部屋に戻って着替えてから広間に行きますの。

[そう言って、お辞儀をすると。一旦部屋の方へ戻っていったようだ。]
(227)2006/07/20 21:22:43
お嬢様 ヘンリエッタは、他のきた面々にも軽く会釈をした。
2006/07/20 21:23:11
文学少女 セシリアは、きょろきょろと探っていた目が、一点に引き寄せられた。
2006/07/20 21:24:56
学生 メイ
>>220
[ヘンリエッタに合わせて足の動きをゆるかにしていき話を聞いていく。ヘンリエッタの答えは予想していたものだったが、ヘンリエッタの口から聞かされるとやはりショックを受け顔を暗くしている]

そう…、ですか…。

[と、少し強く引き寄せて身体を密着させて踊りながら耳元で囁いていく]

突然の事でビックリする気持ちは分かりますわ…。
でも、ちゃんと考えてヘンリエッタさん自身の気持ちでラッセルさんへの返答を決めないといけないと思いますの。

[そこで一呼吸おいて]
それを知った上で言います…。
ラッセルさんと…、婚約しないで下さい…。

[懇願するようにか細い声で囁いた]
(228)2006/07/20 21:25:03
村長の娘 シャーロット
[ネリーにこんばんはと会釈して、そういえばと並べられた料理を見て]

和食…でしたっけ。
私、食べるのは初めてかも。

[用意されていた箸を珍しそうに見て使い、とりあえずと刺身を食べようとするも、上手く掴めずに少し困惑している]
(229)2006/07/20 21:25:22
異国人 マンジローは、文学少女 セシリアにお辞儀をした。
2006/07/20 21:26:05
村長の娘 シャーロットは、文学少女 セシリアやウェンデイにも会釈した。こんばんは。
2006/07/20 21:28:01
見習い看護婦 ニーナ
>>223
[ご飯や味噌汁を少しよそって]

あはは。
お刺身好きがいるってきいて力入れたんだよ、きっと。

[そう言ってご飯を食べはじめて]

>>225
うん、ありがと…
今、たくさん悩んでるから…
後でよかったって思えるように。
(230)2006/07/20 21:29:11
異国人 マンジロー
>>229
[箸に悪戦苦闘しているシャーロットの様子を見て]
シャーロット殿、箸を使うのは初めてか?
もし、使いにくければフォークを持ってきてもらったほうがいいと思うが……。
(231)2006/07/20 21:29:20
見習いメイド ネリー
>>229
[グラスの水を飲みながらシャーロットを見ると]

お取りしますね。

[手際よく刺身をとりわけ皿を手渡した]
(232)2006/07/20 21:29:34
書生 ハーヴェイ
>>226
[皆と挨拶を交わしていたところに後ろから挨拶が響けばゆるりと振り向く。
そこにあった姿に、浮かぶのは穏やかな微笑。
少しだけそちらへと足を向けて]

…ご機嫌よう、セシリア。

[おいで、とばかりに手を差し伸べ]
(233)2006/07/20 21:30:01
双子 ウェンディ
[広間に入って、今居る皆にお辞儀をして。]

こんばんはですの。

[そう挨拶して、真っ先に反応してくれたシャーロットに微笑んだ。]
(234)2006/07/20 21:30:45
逃亡者 カミーラ
[セシリアとネリー、ウェンディに軽く手を振り…
自分も皿に刺身を取りながら]

…そうか…刺身好き…
ぁ、あたいの事か?

[箸を不器用に持ちながら、ニーナに軽く首を傾げた]
(235)2006/07/20 21:32:48
双子 ウェンディは、メイドから飲み物を受けとり、食事の置いてあるテーブルへ。
2006/07/20 21:33:26
お嬢様 ヘンリエッタ
>>228
あの…、

[表情を暗くしたメイを見てどうしようか困っていたところで抱き寄せられて戸惑いながら]

メイ…さん……?

[耳元で囁かれる言葉に]

はい、ラッセルさんには真剣に考えた答えを出すつもりですわ。

[メイにあわせて踊りながら静かに頷いてすぐに]

えっ…?婚約を…ですの……?

[良く理解が出来ず首を傾げた]
(236)2006/07/20 21:34:03
文学少女 セシリア
>>233
[...は周囲の音楽も談笑も耳に入らず。
胸の鼓動を押さえながら、一歩一歩、歩み寄り。
そしてやがて足を止めると、その顔をおずおずと見上げた]

…御機嫌よう、ハーヴェイさん…

[穏やかに微笑んで、そっと手を重ねた]
(237)2006/07/20 21:35:35
見習い看護婦 ニーナ
[人数が増えたことに気がつき、手を振れば]

>>235
うん、他にいないよ〜

[くすくすと笑って]
(238)2006/07/20 21:35:48
文学少女 セシリアは、双子 ウェンディにお辞儀をした。
2006/07/20 21:36:10
異国人 マンジローは、双子 ウェンディに「こんにちは」とお辞儀をした。
2006/07/20 21:36:23
村長の娘 シャーロット
>>231
[ぎこちない様子を見られたのを照れたように微笑んで]

ええ、にぃなちゃんが使ってるのを見てやってみようかと思ったんですが…上手く動かすのは難しいですね。
でも、折角だからもう少し頑張ってみます。
こういうのも、ここでしか出来ない事ですし。

[と今度は楽しそうに微笑んで]

>>232
あ、ねりぃちゃんありがとう!

[刺身の乗った皿を受け取って、小さく会釈して、取り易くなった刺身を今度こそと箸を使って一つ摘んでみた]

わ…出来ました…。でも、何だか落ちそう…。

[おろおろとしながら、醤油も何もつけずにそのまま口に入れた]

…お魚の味…。
[そのままの味に不思議そうにもぐもぐと口を動かしている]
(239)2006/07/20 21:38:07
逃亡者 カミーラ
[なんとか、箸を使って刺身を口へと運び]

…むぅ…美味しいからしょうがにゃいではにゃいか…

[ニーナの言葉と仕草に、少し恥ずかしそうに顔を赤くした]
(240)2006/07/20 21:38:19
書生 ハーヴェイ
>>237
[少し緊張したような面持ちに少し心配するも、手小さな手が重なり笑みがこぼれればこちらも笑みがこぼれるだろう]

ああ、ご機嫌よう。
…先に何か戴く?それとも…踊る?

[くすりと小さく笑みをこぼしながら一同の輪のほうへと戻ろうか]
(241)2006/07/20 21:41:37
学生 メイ
>>236
[困惑してるヘンリエッタを真正面から見つめて]

私も…、ヘンリエッタさんの事が好きです。
この間は少し言葉を濁してしまいましたけど…、今ならはっきり言えますわ。

ヘンリエッタさんを愛していますの。

[目をじっと見てはっきりと言った]

ヘンリエッタさんが色々な人から婚約を申し込まれているのも、誰を選ぶのか決めるのはヘンリエッタさんだというのも分かってますの。

だから、結婚してくださいとは言えません…。ただ、婚約者候補の一人として私を考えてほしいですの…。
(242)2006/07/20 21:43:00
書生 ハーヴェイは、双子 ウェンディにも軽く一礼。
2006/07/20 21:43:15
見習いメイド ネリー
>>239
あの、醤油と山葵をちょっとつけると風味がでるんですって。マンジローさんの受け売りですけどね。

[にこっと微笑みかけた]
(243)2006/07/20 21:43:45
見習い看護婦 ニーナ
>>240
[刺身を美味しそうに食べるカミーラを見ながら、自分の分は軽めに平らげ]

どう、おなかは埋まったかな?
どうする?

[カミーラの顔を見ながら]
(244)2006/07/20 21:43:56
逃亡者 カミーラ
…ん。
あたいは…良いよ。

[皿に取った最後の一枚を口に運び…ニーナに軽く首を傾げてみせる]

…何処か、移動…した方が良いのか?
(245)2006/07/20 21:45:40
異国人 マンジロー
>>239
おお、取れたか。
何もつけずにそのまま食べることはあまりないが、そうすると魚そのものの味が楽しめそうだな。
それがしも、試してみるか。
[盛り付け皿から慣れた手つきで小皿に分けると、そのまま口に運んだ。]
……ふむ、これが魚本来の味か。これもまた、いい。
[そう言うと、シャーロットに微笑んだ。]
(246)2006/07/20 21:47:37
双子 ウェンディ
[遠巻きからカミーラとニーナの姿を見て、クスリと微笑み]

カミーラ姉様、大丈夫だったみたい?

[誰にも聞こえないような声で囁き、左手に抱いているクマの頭を撫でた。
そしてテーブルの上を見て、きょとんとした表情になる。そして近くのメイドを呼び]

あの、あの、フォークがない・・・え?お箸?
この2本の棒を使って?

[...は、ぅー、と頭を悩ましながらメイドから箸の使い方のレクチャーを受けている。]
(247)2006/07/20 21:47:52
文学少女 セシリア
>>241
[微笑みを返されて、微かに頬に朱が差した]

そう、ですね…少し食事を頂いてから、
その…もう一度、踊って頂けますか…?

[遠慮がちに寄り添うようにしながら、歩き出した]
(248)2006/07/20 21:49:05
見習い看護婦 ニーナ
>>245
ん、折角だから…
2人で話そっか?

[テラスの方を見て言った]
(249)2006/07/20 21:49:56
お嬢様 ヘンリエッタ
>>242
[正面から見つめられて気おされながらその後に続けられた言葉に]

わたくしと…ですの…?

[そのまま戸惑いながら動きが止まり]

愛して……、婚約者……ですの……?

[言われたことを復唱するようにゆっくりと呟いてもらした]
(250)2006/07/20 21:50:30
逃亡者 カミーラ
…ぁぁ。じゃあ、行こうか。

[テラスの方を軽く見て、ニーナに頷き…手を差しだした]
(251)2006/07/20 21:52:13
吟遊詩人 コーネリアス
[ウェンディの声にはたと気付けばフィドルを下ろして]

……つい夢中になってしまったよ。

[苦笑すれば中庭からそのまま広間へと戻り]

こんばんは、と。

[周りの人に挨拶すると刺身をものめずらしそうに見つめた]
(252)2006/07/20 21:52:25
双子 ウェンディは、吟遊詩人 コーネリアスに微笑みながら手を振り…また箸の使い方に唸り始めた。
2006/07/20 21:53:44
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスにお辞儀をした。
2006/07/20 21:53:45
村長の娘 シャーロット
>>243
[そうなんだと、なかなか噛めない刺身をようやく飲み込んで、顔を赤くしてこくんと頷いて]

>>246
[食べ方を間違っていたのかなと、少し恥ずかしそうに伏せていたが、マンジローが何もつけずに食べて微笑んだのを見て、嬉しそうに]

つけずに食べなくても平気なんですね。
…でも、折角だからねりぃちゃんが言ってたまんじろぉさんのウケウリ、も試してみます。

醤油と、山椒…。

[テーブルに並べ置かれた調味料を手にとって見て]

これは、ソース…だよね。
こっちはタバスコ…。

[首を傾げながら、探している]
(253)2006/07/20 21:54:15
見習い看護婦 ニーナは、吟遊詩人 コーネリアスに手を振った。
2006/07/20 21:55:51
異国人 マンジローは、吟遊詩人 コーネリアスにお辞儀をした。
2006/07/20 21:57:44
書生 ハーヴェイ
>>248
…了解、ではそのように。

[軽い笑みを添えて小さく頷けば料理のほうへと足を勧めようか]

んー…和食か。
和食は、どんなものがいいのかいまいちよくわからないね…。

[きっと知識としてはセシリアのほうが知っているんじゃないかと頭の片隅で思いながら]
(254)2006/07/20 21:58:09
文学少女 セシリアは、吟遊詩人 コーネリアスにお辞儀をした。
2006/07/20 21:58:12
見習い看護婦 ニーナ
>>251
[差し出された手を取って、テラスへと出ると]

で、カミーラさんの話って?

[カミーラの顔を見て、首を傾げ]
(255)2006/07/20 21:59:03
書生 ハーヴェイは、吟遊詩人 コーネリアスに軽く目礼。
2006/07/20 21:59:10
学生 メイ
>>250
[ヘンリエッタが復唱した言葉を聞いて顔を真っ赤にして頷いた]

はい…、ヘンリエッタさんを…、愛していますわ…。

ヘンリエッタさんが、愛や恋での好きというのをまだ良く分かってないのも承知です。
私がこんな事言う事でヘンリエッタさんを困らせることになるかもしれないと言うのも考えました。
それでもどうしても言わずにはいられませんでしたの…。
もしヘンリエッタさんを困らせているなら…、ごめんなさい…。謝りますわ…。

[寂しそうな顔をして俯き加減に頭を下げた]
(256)2006/07/20 21:59:29
見習いメイド ネリーは、村長の娘 シャーロットの耳元で「山椒より山葵をお勧めしますね」
2006/07/20 21:59:36
村長の娘 シャーロットは、吟遊詩人 コーネリアスに会釈した。こんばんは。
2006/07/20 22:00:54
吟遊詩人 コーネリアス
[ウェンディの様子に上からひょこ、と覗き込みながら]

……それは箸ってやつかい?
お刺身はこれで食べるの?

[ウェンディの真似をして箸を一膳持ってきて]
(257)2006/07/20 22:01:08
逃亡者 カミーラ
[コーネリアスに軽く手を振り…
ニーナと手を繋ぎながらテラスへと出た]

ずっと、気ににゃってたんだけど…
ニーニャは…伴侶、は…人、じゃにゃいと…嫌、にゃの、か…?

[首を傾げるニーナに、尻尾を垂れさせ…恐る恐る聞いてみる]
(258)2006/07/20 22:01:41
冒険家 ナサニエル
[...は他の招待客のことなど全く目に入らない様子で、じっとニーナとカミーラの様子を見ている。2人で刺身を食べたあと、テラスのほうに移動するようだ…]

[...はこっそりと見に行きたい衝動を必死に抑え、無理やり目をそむけるとソファに深く沈み込んだ]
(259)2006/07/20 22:01:44
異国人 マンジロー
>>253
[今日は使わないであろう数多い瓶や皿の中からいくつかを見繕ってきて]
これが山椒で、こっちが山葵。あとこれが醤油だな。
山椒も山葵も辛いものだから、ほんの少しだけ入れるのがいい。
たくさん入れすぎると、とても食べられないからな。
最初は山葵のほうを使ってみるか?
(260)2006/07/20 22:04:07
双子 ウェンディ
>>257
[覗き込んできた顔にビックリして]

ぁ、兄様。
今日はフォークが無いみたいなんですの。

[コーネリアスの箸を見て頷き、]

そう、それ・・・
兄様、お箸使える?

[そう首を傾げて見せ。私は全然、と難しい顔をしてみせる。]
(261)2006/07/20 22:04:44
村長の娘 シャーロットは、見習いメイド ネリーにそうなの?と顔を赤らめてお礼を言った。
2006/07/20 22:05:25
吟遊詩人 コーネリアス
>>261
……実は僕も使ったことがない。

[苦笑するとメイドに教えられたとおり見よう見真似で持とうとして。
ぽろりと手の中から零れた一本を慌ててキャッチ]

っと……
なかなかに難しいね、これ。
フィドル鳴らすより難しいかも。
(262)2006/07/20 22:07:32
見習い看護婦 ニーナ
>>258
[質問を投げかけたカミーラの様子に、一つの考えに至る]

あ、そっか…
カミーラさんは、自分が猫さんだってことが気にかかってるのかな…?

[考えをある程度整理していた分だけ、問いにも驚かずに、言葉を紡げた]
(263)2006/07/20 22:08:03
お嬢様 ヘンリエッタ
>>256
いえ、わたくしのほうこそ突然のことで……、
もうしわけありませんわ…。

[頭を下げるメイに慌てて頭をあげさせて]

謝らないといけないのはこちらの方ですわ。
すぐに答えることも出来ずにいるんですもの…。

[真剣な表情で見つめ返して]

必ず答えを返しますわ。
ですけども少し考える時間がほしいですの。
(264)2006/07/20 22:09:34
双子 ウェンディ
>>262
ぅー・・・兄様が出来ないのなら、私が出来なくてもおかしくないですの。

[そう言って苦笑して見せた。]

ぁぅ、初めてお箸なんて握ったから・・・

[ぷるぷると震える箸の先。刺身を掴もうと少し必死になっている。]
(265)2006/07/20 22:10:36
文学少女 セシリア
>>254
[連れ添って歩き、並べられた料理を見て]

今日の夕食は和食ですね…
確か東洋では、魚を捌いて生のまま食したりするそうです。
このお刺身、というものがそうですね。
…でも、生ものでお腹を壊されても大変ですから…

[少し悩んで、茶碗蒸しを手に取り]

こちらでしたら、きっと食べやすいと思います。

[蓮華で少しかき混ぜてひとすくいし、冷ますように
ふうっと息を吹きかけてハーヴェイに差し出した]

…はい、どうぞ。
(266)2006/07/20 22:10:56
見習いメイド ネリー
[二人の妹に視線を送ると柔らかな笑みを浮かべ手の中のグラスを傾けた]

ん・・・冷たい。
(267)2006/07/20 22:11:19
文学少女 セシリアは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/07/20 22:11:21
村長の娘 シャーロット
>>260
[はい、と微笑んで]

それじゃ山葵にしてみます。

どちらも辛い調味料なんですね。
黒胡椒みたいな物なのかな…。

[初めて見る緑色の物体を物珍しそうに見た後、マンジローを真似て少し醤油を小皿にとり、山葵を少量乗せた。
独特な香りと刺激が鼻に入り、ゎ、と驚いてこれをつけるんですかという様子で見上げた]
(268)2006/07/20 22:12:09
お嬢様 ヘンリエッタは、見習いメイド ネリーの視線に気付き寂しげに顔を伏せた。
2006/07/20 22:12:21
文学少女 セシリアは、学生 メイに心の中で、強く感謝と、成就の祈りを捧げた。
2006/07/20 22:12:33
逃亡者 カミーラ
[ニーナが言った言葉に、小さく頷いた]

…ぁぁ。
もし…もし、嫌だというのにゃら…

[軽く俯き、自分の横で、ぐ、と手を握る]

…言って…ほしい…から…
(269)2006/07/20 22:13:26
学生 メイ
>>264
[顔を上げると嬉しそうな泣き出しそうな複雑な表情でヘンリエッタに微笑んで]
はい、どんな結果になろうとも覚悟は出来てますわ…。

ふふ、こんな自分勝手な話を真剣に考えてくださって有難う御座います。
やっぱりヘンリエッタさんは優しいですね。
もっと好きになりましたわ。
[そう言うと晴れ晴れとした表情で笑いかけた]

ふふ、この話はこれまでにして今は踊りを楽しみましょうか?
折角ですものね。
(270)2006/07/20 22:17:27
見習い看護婦 ニーナ
[ネリーの様子に、多少表情を曇らせたが、カミーラの言葉に引き寄せられ]

あ、猫さんは嫌いじゃない。
むしろ好き、うん。
だから、顔を上げて?

[柔らかに表情を変えて]
(271)2006/07/20 22:18:19
吟遊詩人 コーネリアス
>>265
あぁ、でも、こうしてこうすれば……

[コツを掴んだのかひょいひょいと刺身を摘んでみせ]

……あ、出来た。ほらほら。
(272)2006/07/20 22:18:52
書生 ハーヴェイ
>>266
へぇ、そうなんだ?生の魚を…。

[へぇ、とちょっと意外そうに相槌を打ちながらセシリアから色々とレクチャーを受け。
やがて蓮華で掬い取られ、少し覚まされた茶碗蒸しに少し屈んでぱくりと]

……なんか、甘くないプリンみたいだな。
でも、結構好きかも。
(273)2006/07/20 22:20:05
学生 メイは、文学少女 セシリアの視線を感じ、心の中で強く感謝した
2006/07/20 22:21:24
異国人 マンジロー
>>268
そうだ、これをつけて食べるとまたそのまま食べるのとは違った味が楽しめる。
味付けで少しだけ使って辛味を楽しむ、という意味では黒胡椒と似ているな。
ちょっと鼻にツンと来るから、気をつけたほうがいいかも知れん。
[そう言って、刺身を醤油につけて口にした。]
……うむ、故郷の味だ。
ここに呼ばれるまでは、ジャポンの料理は久しく口にしてなかったからな。
[と、しみじみした様子で呟いた。]
(274)2006/07/20 22:21:53
お嬢様 ヘンリエッタ
>>270
はいですの。

[答えながらもどこか上の空で踊り始めた]
(275)2006/07/20 22:22:01
逃亡者 カミーラ
[耳も垂れ…ニーナの言葉を内心怯えながら待っていたが…]

本当…か…?

[軽く顔を上げ…ニーナの表情を見て、安堵の息を吐いた]

良かった…ずっと…ずっと、気ににゃってて…

[少し、瞳を潤ませ…ふと、金色の瞳がニーナを映す]

あたいのはにゃしは、これだけ、だけど…
ニーニャの、はにゃし、って言うのは…?
(276)2006/07/20 22:22:22
双子 ウェンディ
>>272
はぅ、兄様お上手なの・・・

[コーネリアスが上手く箸を使うのをじーと見つめ・・・
見様見真似でやってみようとするが、箸が交差したり何やらで、上手く掴めない。
・・・。]

ぁぅー・・・お箸がいじめる・・・

[不器用な自分の手が握っている箸をじーと見つめて、ワケの分からないことを呟いた。]
(277)2006/07/20 22:25:54
見習いメイド ネリー
[なんとなくシャーロットの隣に居るのが悪い気がして]

お食事楽しんでくださいね。

[マンジローとシャーロットに会釈し、グラスを替えに行った]
(278)2006/07/20 22:26:35
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/07/20 22:27:05
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/20 22:30:17
学生 メイ
>>275
[ダンスの途中でヘンリエッタの様子がいつもと違うことに気付き心配そうに声を掛けた]

大丈夫ですか?今日はやめておきます?
少し調子が悪いみたいですし…。
(279)2006/07/20 22:30:19
見習いメイド ネリー
>>277
[そっとフォークを渡すと]

よかったら使ってね。お箸も慣れれば便利なんだけど、いきなりは難しいわね。
(280)2006/07/20 22:30:41
文学少女 セシリア
>>273
実は私も、実際に食べるのは初めてで…
でも、これは卵がメインで私たちでも食べやすいものだと
読んだことがありました。

[言いながら、またひとすくいして今度は自分の口に運んだ]

…うん、滑らかな舌触りで…美味しいです。

なんだか…ハーヴェイさんとこうしていると、
すごく、胸が熱くなります…

[気恥ずかしそうに、しかし幸せそうに微笑んだ]
(281)2006/07/20 22:31:01
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/07/20 22:31:19
吟遊詩人 コーネリアス
>>277
苛めるの?悪いお箸だね?

[くすくすと笑うとウェンディの箸を一本とりあげ]

それをさ、鉛筆持つみたいに持ってごらんよ。
で、こっちの一本をこう持って……
(282)2006/07/20 22:32:20
村長の娘 シャーロットは、見習いメイド ネリーに、ありがとう、楽しいよと微笑んだ。
2006/07/20 22:33:17
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/07/20 22:33:25
双子 ウェンディ
>>280
姉様・・・

[フォークを受けとり、ぱっと表情が明るくなった。]

ありがとうなの♪

[さっきまでおあずけされていた刺身を口に頬張り、ネリーに向かって微笑んだ。]
(283)2006/07/20 22:33:45
村長の娘 シャーロット
>>274
まんじろぉさんの故郷の…ジャパンの味なんですね。

[マンジローの食べる様子を見て、自分も同じように醤油に山葵を溶かし、ソースと似たようなとろみになったそれに刺身をゆっくりと浸し口につけ…固まった]

…………

[溶け切れていない山葵が舌に乗ったらしく、目に涙が浮かんだのをぎゅっと我慢した]
(284)2006/07/20 22:33:46
見習い看護婦 ニーナ
>>276
[安堵のの表情をみて、こちらもすっと息を吸って]

あのね、昨日…
ナサニエルさんに言われて思ったんだけど…

カミーラさんは猫さんだし、それ以上にボクもカミーラさんも女の子。
だからね、子供とか…できないと思うんだけど、それでもいいのかな?
それを、聞いておきたいんだ。

[すっと表情を真剣なものに変えながら。多少言葉はきつかったかもしれない]
(285)2006/07/20 22:33:58
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/07/20 22:35:11
双子 ウェンディ
>>282
・・・?

[箸の一本を取り上げられ・・・鉛筆を持つように?と聞き返した。]

・・・こう?

[鉛筆じゃないのに、と少し浮かない表情をしながらも言われるがまま、箸を持ってみる。]

・・・んー・・・

[さっきよりかは形になっているようである。]
(286)2006/07/20 22:36:38
学生 メイはメモを貼った。
2006/07/20 22:39:00
書生 ハーヴェイ
>>281
[セシリアがプリンを口にする様子を眺めながら]

そうだな…むしろ、プリンよりも柔らかい気がするね。
確かにどちらも卵を蒸した料理みたいだけど、こんなに違うもんなんだな…。

[セシリアの手の中の茶碗蒸しの器を覗きこむようにしながら]

…うん?
……そっか…何だか、照れるね。面と向って言われるのは。

[微かに笑んだ後、セシリアの耳下に唇を寄せ小さく呟く]


俺も、ちょっと緊張してる。
(287)2006/07/20 22:39:26
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/07/20 22:40:23
見習いメイド ネリー
>>283
すぐ気が付けばよかったんだけど。
これから、今までの分取り戻して食べてね?

[にこっと微笑みかけた]
(288)2006/07/20 22:40:32
お嬢様 ヘンリエッタ
>>279
[心配をさせてしまったことに気付いてすぐに微笑みかけて]

大丈夫ですわ。
ごめんなさい心配をかけてしまいましたの。

[軽く深呼吸をしてステップをゆっくりと刻みはじめた]
(289)2006/07/20 22:41:16
逃亡者 カミーラ
[じ、とニーナの目を見つめ…言葉を聞いている。
全ての言葉を聞き終えると、小さく頷き]

あたいは構わにゃい…
あたいは…ニーニャの事が…愛、してる、から…

[じっとニーナを見つめた]
(290)2006/07/20 22:41:40
異国人 マンジロー
>>284
[シャーロットの瞳に涙があるのに気づき]
シャーロット殿、大丈夫か!?
[...はメイドから水の入ったグラスを受け取ると、シャーロットに手渡した。]
山葵は独特の辛味であるからな。この量でも多かったかも知れん。
……山葵抜きのほうがよかったか。
[その顔には、落胆の色が見て取れた。]
(291)2006/07/20 22:42:18
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/20 22:42:37
吟遊詩人 コーネリアス
>>286
そうそう。
そのままこうやってー、つまむとー。

[もう一回自分の箸を持って刺身をひょいとつまみ]

食べられると思うよ?
(292)2006/07/20 22:44:07
双子 ウェンディ
>>288
うん、気をかけさせちゃったみたいで、ごめんなさいなの。

[そう言ってお辞儀をして。
コーネリアスに教えて貰った持ち方で、震えながら箸を持つ手をネリーに見せ、]

姉様ー・・・

[出来てる?と何かをこらえるような顔で。
・・・箸を持つ手の震えが少し大きくなっているような気がする。]
(293)2006/07/20 22:44:28
吟遊詩人 コーネリアスは、フォーク使って食べた方が楽だけどね、と笑いつつ。
2006/07/20 22:44:36
見習いメイド ネリー
>>293
[そっと手を添えると]

こうしてここに力を加えると楽に持てるとおもうんだけど?
どうかな?
(294)2006/07/20 22:46:44
双子 ウェンディ
>>292
う、うん・・・

[コーネリアスが軽々と刺身を口に運ぶのを見て。
自分もやってみようとする、が・・・]

・・・・・・・・ぁぅぅ。

[手の中の箸は動かない。動かせないらしく、ただぷるぷると箸を持った姿勢のまま。]
(295)2006/07/20 22:48:00
学生 メイ
>>289
[ヘンリエッタに心配そうに微笑んで]

無理はなさらないでくださいね。
この数日間で色々なことがあったと思いますし…。
心配掛けるのが申し訳ないとか考えなさらなくてもいいですわよ?
むしろ心配かかってでも色々話して頂ける方が嬉しいですの…。

元凶の私が何を言ってるんだって感じですけどね。

[そう言ってヘンリエッタに笑いかけると、ヘンリエッタに無理させないようにいつもよりゆったりしたリズムでゆっくりとステップを刻み始めた]
(296)2006/07/20 22:48:22
文学少女 セシリア
>>287
[耳元で囁かれ、顔が沸騰するように熱を帯びる。
ことり、と茶碗蒸しをテーブルに置き]

…言った私も、恥ずかしいです…

[そのままハーヴェイとの僅かな距離を詰め、
そっと身体を預けた。
胸の鼓動は張り裂けそうなほどに高まり]
(297)2006/07/20 22:48:39
双子 ウェンディ
>>294
・・・ぁ。

[ネリーの手が添えられて、自然と力が抜けた。
言われたとおりの所に力を入れてみて]

あ、あ、なんだか良い感じ・・・なのかな?

[少し、表情が明るくなる。]
(298)2006/07/20 22:51:19
見習い看護婦 ニーナ
>>290
[カミーラの言葉を聞き、そっか、と一言漏らして微笑んで]

ありがと、これだけ聞いておきたかった。

…ね、広間に戻らない?
まだ食事したいでしょ?

[カミーラを見つめていた瞳をすっと、広間のほうへ向けて]
(299)2006/07/20 22:52:59
双子 ウェンディは、吟遊詩人 コーネリアスに「確かに…」と言いつつも箸を握る。意地を張っているようだ。
2006/07/20 22:53:52
お嬢様 ヘンリエッタ
>>296
いえ、本当にメイさんは何も悪くないですの。
お気になさらないで欲しいですわ。

[笑いかけながら]

いつまでもわたくしもお子様ではいられないってことですの。
わたくしにはちょうどいい機会だったのかもしれないですわ。
(300)2006/07/20 22:54:19
村長の娘 シャーロット

>>291
[水を受け取って少し飲み、ふるふると首を振って]

平気、です。
最初に食べた時には、とても香りが良くて美味しかったんです。

でも何だか急につんって…。

[目頭を拭って、落胆しているマンジローに]

まんじろぉさんをがっかりさせてしまって…。
私、昨日からずっとまんじろぉさんにそんな顔をさせてばかりですね…。

[そっと手をとって、ごめんなさいと謝って]

あの、お水、ありがとうございますね。

[今度は小さく微笑んだ]
(301)2006/07/20 22:54:38
逃亡者 カミーラ
[微笑むニーナを見て…小さく頷くと、微笑んだ]

…そうか。
ぁぁ…戻ろうか。

…ニーニャ。
その…良ければ、ダンスの、相手を…してくれにゃいか?

[広間の方を向いたニーナを呼び止めるように…言葉を紡いだ]
(302)2006/07/20 22:56:29
吟遊詩人 コーネリアス
[意地を張って頑張るウェンディに笑いながら]

……ネリー先生に教えてもらったらすぐ上手になるよ。
全部無くなる前に頑張って使えるようになってね?

[自分はのんびりと刺身を口に入れつつ]
(303)2006/07/20 22:57:47
学生 メイ
>>300
[ヘンリエッタの言葉に反応して]

お子様ですの…?
それは前話してくださったネリーさんとニーナさんの話に関係します?

私でよければ詳しい話聞きますわ…。
遠慮はいらないですわよ?
(304)2006/07/20 22:58:27
異国人 マンジロー
>>301
いや、シャーロット殿にはがっかりなどしてはおらんよ。
シャーロット殿がそれがしに謝る必要も理由もない。
ただ、こういうところでしくじってしまう自分がもどかしくてな……。
[それでも、シャーロットの笑顔を見て少し安心した表情に戻った。]
……もう、大丈夫か?
(305)2006/07/20 22:59:24
見習い看護婦 ニーナ
>>302
[カミーラに声をかけられ、再び視線を戻し]

あ、うん、ボクでよければ。
じゃ、戻ろっか?

[今度はこちらから手を差し出して]
(306)2006/07/20 22:59:43
見習いメイド ネリー
>>303

先生?
(307)2006/07/20 23:00:19
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