書生 ハーヴェイ >>202 あ、あわわわわわっ [奇妙な声を発すると] あ、いや、俺はそんなつもりで言ったんじゃなくって、ニーナには笑顔が似合うから、笑ってほしいっていうか、ややややっぱり悲しい顔は見たくないっていうか……ええと、えっと、ああもう!俺は何を言ってるんだっ… [いつものことだが、混乱中だ] | |
(212)2006/06/17 23:32:07 |
学生 ラッセル >>214 そんな事…っ そんな事ないよ。気味悪くなんか、ない。 それは違うから、僕が…人に、触られるの…苦手なんだ。 [ゆるく首を振り、 近寄らないと言われれば、曖昧に笑む] …嫌な思いさせてごめんね。 [頭を下げると、そのまま背を向けてエルの方に歩み寄った] | |
(222)2006/06/17 23:39:37 |
書生 ハーヴェイ >>226 ああ、 ああああああっ!!!! ニーナ、駄目だそんな風に考えちゃっ! ニーナのことを苛める奴も、ニーナが嫌いな奴もここにはいないよっ、いないからっ! 大丈夫、大丈夫だから…… [ニーナに駆け寄り、後ろからぎゅっと抱きしめた] | |
(233)2006/06/17 23:50:39 |
見習い看護婦 ニーナ >>261 あうっ…ううっ……。 [泣き止んでしゃっくりをあげるだけになってしばらくして考え込んでから頬を赤らめて俯いて] なでなで……。 それと…それと…えっと…、 皆と……仲良く……皆…一緒……。 皆で………楽しく………。 誰も……いなくなって欲しくない……。 | |
(266)2006/06/18 00:31:53 |
書生 ハーヴェイ >>267 うん……うん…… [ニーナの言葉に頷き、頭をやさしく撫でながら] そうだね…… 皆と仲良く、皆と楽しく、ずっと一緒に…… ずっと一緒にいられたら…… それはすごく、幸せ、だね…… [微笑みながらそう呟いた] | |
(271)2006/06/18 00:39:37 |
書生 ハーヴェイ >>275 見てないっ、見てないよっ! [慌てて大声で泣くニーナにそう言うと、耳元で] 俺がニーナのこと、嫌いなわけないじゃないか。 本当に、本当に好きなのはニーナだけだよ。 ………。 ね?…わかってよニーナ…… 俺は、ニーナを、愛しているんだ…よ? | |
(283)2006/06/18 00:49:23 |
学生 ラッセル >>319 [食事の手を止めてナサの言葉に頷いていく] 日常…か。 外に出る事はできるかもしれないけど…嫌だな。 [ゆるりと首を振り、ぽつりと漏らす] 一人は嫌だな。 たとえ独りになってもまだ一人にはなりたくないよ。 ん、酒と煙草はないけど、ナサニエルもご飯食べよ。 パトリックもお帰り。 もちろん残ってるよ、もう少し遅かったら僕が全部食べてしまっていたけどね。 [くすりと笑んだ] | |
(330)2006/06/18 01:42:54 |
書生 ハーヴェイ >>316 [悲しそうに目を細め] ニーナは悪い子じゃないよ。 みんながずっと一緒にいられるかはわからないけど、 俺は……俺はずっとニーナのそばにいる。 [さっきよりももう少し強くニーナを抱きしめながら呟く] 忘れないでほしい。 俺は、俺は最後には必ずニーナの元に還ってくる。 信じていてほしい。 俺は、最後には必ずニーナを今よりもっともっと幸せにしてみせる。 | |
(348)2006/06/18 01:56:25 |
学生 ラッセル [ヘンリエッタの言葉に頭を捻っている] 難しくて僕にはよくわからないや…。 世界はひとつじゃなくて人の?……うーん。 [やっぱり分からないので笑って誤魔化した] >>342 キャロルさんが美味しいものをたくさん食べて、覚えて。 いつか作ってあげるといいよ。 舌は生き物だからちゃんと育ててあげないとね。 | |
(352)2006/06/18 01:58:58 |
学生 ラッセル >>384 うん。 嬉しいことを覚えていて。 そうしたらいつか返したいときに、返したいものが見つかるかもしれないよ。 [シャロに微笑めば、戻ってきたギルにお疲れと声を掛け] うん、手伝ってもらえると助かるよ。 人手があればもっと色んな種類を出せるだろうしね。 それじゃ部屋に戻るよ。 みんなおやすみ、また明日。 | |
(400)2006/06/18 02:50:40 |