人狼審問

[ライスピザトーストを持ってやってきた]

常人の味覚･･･
じゃなくて、ウェンちゃん用に作っているので、辛さが足りない人はこちらを使ってくださいね？


[ローズマリーが見せた瓶と同じもの１ダースもってきた]

［ローズに頷いて］
ああ、ありがとよ。疑う人間を少しでも減らしてえんだ。お前がオードリーさんじゃなきゃ誰を怪しいと思ってんのかも聞きてえしな。

えーと、リックの質問に答えたいんだけど…。今図書館か。帰ってきたらね。

［...は苦笑した］
あー、それ以前に、三人とも処刑するとかあり得ないことは考えるのもやめて欲しいんだけど…。

今人狼が大人しいのって、人の方が人数多いからだと思うの。もしこれで、人の人数と、人狼の人数が一緒になったら…隠していた牙をむくと思う。
で、私とマリーさんとロッテさんが、全員人だったらどうなるか、少しでも考えて欲しい。
３人処刑して、３人襲われたらさ…。４人しか残らないよ。ウェンディみたいな小さい子は気にされないと思うし…。
…つまり今人狼が２人残っていたら、普通にみんな死んじゃうと思うんだよね。私はマリーさんもロッテさんも人だと予想しているしね。

［そうひとりごちて、椅子に座ると、ライスピザトーストを食べ始めた］

[ケネスに頷くと]

それは、考えてるわよ。得られた事は最大限に使って考えたいと思ってる。だからまだ、決められないで居るのよぉ。

[...はカウンター席で目を覚ました。]

ん…何時の間にか眠ってしまっていたようだね。
確か…ラッセル君が処刑されて……検死役のクインジーさんが……襲われたんだ。

[ウェンディの方を見て]

今日はどんなことが話されていたのか…聞かせてもらえないかな？

[ウェンディの話を聞き終わると]

ありがとうウェンちゃん…事態は深刻だね。

マリーさんがシャーロットさんから人狼の気配を感じた…ということは、マリーさんがもし本物の占い師だったらシャーロットさんは狼。マリーさんが偽者だったら、メイちゃんとシャーロットさんの正体は不明ということになるわけか。

どちらが正しいのか…決め打つ必要がありそうだね。

[...は髪を拭きながら外から戻ってきた。
そして今居る人に軽く会釈をした。]

ただいま散歩から戻りました・・・。
オアシスの水で身体と髪を洗ってきましたよ、とても熱かったですから。

[苦笑しながら空いているソファに座ると、だいぶ落ちついてきたウェンディに]

・・・それじゃ、お話を聞かせてくれるかな？

[穏やかな表情でそう言うと、ウェンディの話に耳をかたむける。]

あ、ネリーさん。
［...は同じくトーストを食べているネリーに言う］
マリーさんとロッテさんがお仲間っていうのもありえないと思うよ。
見分ける人が、人狼だ、って言うのって、すごい強い力のあるものだと思うんだよね。
クインジーさんがいれば当然、いなくても「じゃあ、処刑してみようか…」って話になるって。

その逆説法を使うには、私みたいにロッテさんが人間だと主張する人が必要だと思うよ。
マリーさんが判定を出す前に、ロッテさんを庇おうとする人はいなかった。流れで処刑されてしまうかも知れない。だから、それは危ない賭けすぎると思うなぁ。

［手についたケチャップをぺろっとなめる］

[シャーロットは机に伏せて寝ていたようだ]

あら･･･いけない。わたくしとしたことが･･･
あ、みなさん集まっているようですね

メイちゃん･･･ありがとう、そう言ってくれて嬉しいですの

早いですけれど、先に失礼します。ではまた明日
[シャーロットはラウンジにいる全員に会釈すると部屋に戻った]

［カウンターの食器を整理しながら］
こんばんは、ハーヴェイさん、コーネリアスさん。
何かお飲みになりますか？

［コーネリアスを苦笑混じりに見つめながら小声で］
コーネ、大丈夫か？　あんま口に合わねえもんは食わない方が良いと思うぜ。

[...はケネスに、ローズマリーに感づかれないよう小声で話す。]

えぇ・・・まさか卵サンドが辛いとは思いもしませんでしたよ・・・
おかげで、胃が悲鳴をあげてます。
私は辛いモノ苦手なのに・・・。次から気を付けないといけませんね。

[...はそう言って苦笑すると、改まって]

それでは・・・なにか度の弱いカクテルを頂けますか？

あ、あのね、ロッテさん。
［...は去るシャーロットの後ろ姿に声をかけた］
(>>172)
ロッテさんが人狼なら、マリーさんを襲うという手段だけは無いと思うよ。そうしたら、ロッテさんが非常に怪しまれた上に、私が人間だって皆にばれちゃうじゃん。

それとね、クインジーさんを襲った理由が、ラッセルが人狼だという事を隠したいと思うなら、それは何故かまで考えた方がいい。
クインジーさんが「ラッセルは人狼」と言えば、ラッセルの処刑を希望した人は、人狼じゃないと思われる。ラッセルの処刑を希望しなかった人の中に、人狼がいる、という事が考えとしてはありえるね。

ま、希望的すぎるから、私はラッセルは人として考えているよ。

[ケネスに]

口に合わないって・・・失礼ね！
コーネは美味しいって全部食べてくれたわよぉ。

あ，コーネ飲むならカルーアミルクいかが？

［コーネリアスのオーダーをローズに伝えてから］
ローズ……悪い事は言わねえから、厨房の事はネリーに任せとけ。な。お前はもっと大事な仕事を抱えてんだろ？　な？

[...はウェンディからさらっと話を聞くと。]

・・・うぅむ。いろんな方が意見を出されていますが・・・とりあえず、私の考えていた事をお話ししようかと。

[...はローズマリーに]

あ、それではそれを頂けますか？

[そう言って微笑むと、目を閉じる。]

[続けて]
では、この余裕はどこから来るのか？自分達を脅かす存在…「見極めるもの」の襲撃に成功しているからではないか……と思うのです。
また、これもマリーさんを追い詰めるようで申し訳ないのですが、検死役であるクインジーさんが襲われたのを見て、マリーさんは人狼判定を出しましたが、これは、もしマリーさんが狂信者なのであれば、黒出しするに絶好のタイミングだったのではないかと思うのです。
以上の理由から、今のところはややシャーロットさん人寄りに見ています。

［メイの前にオレンジジュースを置いて］
奢ってやるから、今日はこれにしとけ。

よく解らねえんだが、ローズが襲われたとしたって、お前が人狼か人間かって事は解らねえんじゃねえか？　ロッテお嬢さんが疑われる、ってのは、まあそう言えなくもねえな。

[シャーロットはメイの言葉に気づくと･･･]

わたくしが人狼ならマリーを襲うことによって･･･
判定希望だったわたくしは絶体絶命･･･
でも･･･人狼なら･･･もう１人残っていた人に託すこともできると思いましたの。決死の覚悟ということですわね

メイちゃんなら、あなたが人狼でマリーに判定された場合誰を襲いますか？

ラッセルさんが人狼の場合･･･手助けできない状態だったため、仲間をやむなく切ったとしたら･･･
誰もが積極的に反対しなかったのがいい例でしょう？

[ケネスに困ったように微笑むと]

見極めの事だけ考えてると・・・気が狂いそうになるのよねぇ。おいしいって言って貰えたら、うれしいじゃない？その時だけは、疑われている事忘れられるしね？

[コーネの前にグラスを置くと]

はい、お待ちどうさまです♪

[シャーロットは言葉を繋ぐ]

ただ･･･今の言葉、前半と後半では矛盾してますの
つまり･･･ラッセルさんは人である可能性のほうが高いと見てますの

可能性ばかりをつらつら書いてしまった結果ですわね。ごめんね、メイちゃん

[シャーロットは今度こそ部屋に帰った]

［...は頭痛に懲りているようで大人しくオレンジジュースを飲んだ］
んー。ロッテさんが人狼の場合ね。
仮定として、マリーさんが襲われた場合、ロッテさんは何で今日マリーさんを襲ったんだろうかって。
だって、狂信者だったら怖くないじゃん？お仲間だもん。
狂信者じゃなかったら、どうしよう。本物さんだったら、怖いから襲った。それなら、ロッテさんにはマリーさんの真偽が分かってなかったってことになる。

つまり、マリーさんが今まで出した見分けは正確だった、私は人間、ということが判明するんだよー。

[...は目を瞑ったまま話し出す。]

・・・とりあえず皆様の考えを聞く前の考えを。
・・・上手く話せないので順序がバラバラになるかも知れませんが・・・そこら辺はご容赦を。

[...は苦笑すると]

・・・まず。
クインジーさんが・・・居なくなりましたね。
この時感じたのは、もしローズさんが嘘つきであったとしても、メイさんとシャーロットさんの二人共が狼、と言うのはない、と言う事ですね。

もし、この二人共人狼であったとしたら。
メイさんが調べられた時点でローズさんは嘘つきだとメイさんには分かっている。
それでシャーロットさんが仲間であるのならおとなしく調べられるでしょうね。
そうして、そのメイさんとシャーロットさんが調べられて人間だ、とローズさんに言ってもらった後に、ローズさんを襲えばいいのですから。

そうすれば、ローズさんが襲われた事によって、ローズさんは嘘はついていなかった、と言う心理が生まれるでしょう。
そうしておけばメイさんとシャーロットさんの二人は退場される心配も少なかった・・・

しかし、そうしなかった、と言う事はメイさんとシャーロットさんの二人共が狼、と言う事はないでしょうね。

[...は、微笑みながらローズマリーに礼を言って、グラスを受けとる。]

［ローズの髪をくしゃっと撫でて］
お前が作るカクテルはなかなかのもんだと思うぜ？

［ハーヴェイの方に向き直り］
そうですか。あまりお食事も召し上がっていないようなんで、何かお飲物だけでもと思ったんで。
何かありゃ、またお申し付け下さい。

［ふと気付いて］
ところでハーヴェイさん。今の話、要するにエッタお嬢さんが本物だって話でさあね。今の話じゃ、どうも、人狼がどうやってその事を確信したのかがさっぱり解らねえんで。
気付けるとすりゃ、メイが人狼だって事になりゃしませんかね？　そういう話なんですかい？

・・・そうじゃなくても、ローズさんが嘘つきだとして、シャーロットさんが狼だと仮定すると。
ローズさんはシャーロットさんに狼、と言う事は無いでしょうね。

クインジーさんが襲われた以上、ローズさんが嘘つきであるかそうでないかは分からない。
つまり、もしローズさんがこの場に置いて信じられてしまったら・・・狼を退場させてしまう事になる。

・・・そのようなリスクの高そうな方法は取らないと思います。
・・ので、これは考えから除外する事にします。

［メイの答に少し苦笑いして］
なんか話がズレてんな。もしお前が人狼だったとしても、ローズを殺る手はあるかも知れねえ。ちょうど、今お前が話した様に思うヤツがいればな。だから、お前が人間とは言い切れねえんじゃねえか？　つー話だ。

なんか、たらればが多いな。俺はそういう「もしも」ってのはあんま好きじゃねえんだが。

・・・次に。

[グラスに口を付けて、喉を潤す。]

昨日の出来事について。
クインジーさんが襲われ、ラッセル君が退場、ローズさんはシャーロットさんに狼だと結果を下しました・・。
ここで気になるのが、クインジーさんが居なくなった直後の狼だという結果を出した事。
・・・なんだかうまくできた話のような気がしますね。
クインジーさんの存在は、嘘つきにとってはその嘘がばれてしまう可能性がある存在。
存在だけで、嘘がつきにくくなる存在。
その存在が消えて直後、と言うのが何とも。
・・・本当に人狼・・・を調べたのかも知れませんが、私は・・・少し信じられませんね。

なので・・・申し訳ないですが、一昨日と変わって、私はローズさんを嘘つきさん、と見ています。

・・・。ええと。次は。メイさんについてお話ししましょうか。

[...は再度グラスに口を付けた。]

［...はシャーロットに手を振ると］
うーん、微妙だね。二人しかいない人狼を一人切り捨て、かつ私が人間だと思われるのはどうかなぁ。

私が人狼で今日マリーさんに占われた場合？多分、マリーさんは襲わない。襲うならリックだね。んで、マリーさんに人狼だって言われたら、逆にマリーさんを処刑してやろうと思うかな。

あ、やむなくでも、ラッセルが人狼だったら、それを切ったら絶対クインジーさん襲わないで、人狼だと言わせると思う。その事によって、ラッセルを切った人は人間かなって思われるじゃん。つまり切れなかったんだと思うよ。

[コーネをちらりと見ると]

偽者だったら、このタイミングで狼見つけましたって言うの？それって信じて貰えるタイミング？

メイさんは一昨日の時点では・・・私は人間ではないか、と思っていました。
あの、調べる対象についての提案。アレは隠れようとする人狼の行動か？と考えると、かなり勇気の要る事だと思うんですよね。
提案したとしても、反対されてかえって悪目立ちする可能性もあるでしょう。
・・・現に、その案は結構反論があったようですしね。

・・・しかし。逆に言えば、それを利用したかった、とも言い切れないですね。
変わった提案をする事で、人狼の行動だと思わせないための人狼の策、と言う可能性もあるわけですよね。
・・・また、あの時メイさんが調べられたとき、エッタが襲われましたね。
あれは、メイさんが人狼であるため、その結果を出させないために襲った、と言う可能性。
そして、クインジーさんを襲ったのは、嘘つきだと分かったローズさんにシャーロットさんが狼という結果を宣言させるためだとしたら。

・・・申し訳ありませんが、ローズさんが嘘つきさんである場合、メイさんが人狼だという可能性が高い、と私は見ています。

［...はケネスの言葉に首を傾げて］

ま、そういう考え方もあるね。
でもわざわざ頑張ってくれている狂信者を食べるかなぁ…。
せっかくの味方なんだし、いっそ…代わりに処刑すらされて欲しいと思うんじゃない？

にはは、大丈夫。私は仮定ばっか。

[...はローズマリーの言葉に]

信じて貰うタイミングなんて要らないんですよ。
確かに信じて貰うのは確かに必要です。
信じて貰えば嘘つきさんで有れば楽に事が進むでしょうし、真実を言う人で有ればこの村に平和を取り戻しやすい。
・・・しかしです。嘘つきさんの役目はあくまで人狼を退場させないため、ですよ。
結果が疑わしくても、その結果、人狼が退場しなければ良いんでしょう？
人間に出した結果が疑わしい、だから退場させよう、となっても、その人が人間であるのか人狼であるかは分かりません。

・・・このタイミングで、と言うのは人間だ、と言われても、人狼だ、と言われても疑わしいですよ。

[コーネににっこりと笑うと]

それが目的だったのね。クインが襲撃されれば、私が何を言っても無駄になる。

それなら、私は私が今までしてきた事でみんなに判断してもらうしか無いって事になるわね。

［...はコーネリアスの言葉に肩をすくめると］

うーん、マリーさんが狂信者で、私が人狼ならね、私を本気で守りたいなら今日はロッテさんに「人間だ」って言うべきだと思うよ。
そうすればロッテさんは私を疑えないじゃない？同じ立場なんだし。
ずっと人間だと言ってれば、マリーさんも半信半疑ながらも信じられるだろうし、私も危うくないと思うんだよね。

まー、マリーさん怪しい、と私が怪しい、が直結する気持ちは分からないでもない。でもそれは違うとだけ言っておくよ。

[...はローズマリーの言葉に頷く。]

・・・残念ですが、私はそう思いました。
他の皆さんがどう思ってるかは存じませんが。

[...はグラスに口を付けた。]

クインジーさんが襲われた理由として、一番強いのがその線だと思ってます。

[...はそう言って息を吐いた。]

[...はメイの言葉に]

なるほど。そう言う考え方もありますね・・・
しかしです。

あなたが狼だと仮定して、シャーロットさんが人間だと仮定します。
そしてシャーロットさんに人間だ、と言う結果が下されます。

・・・さて、その日の退場する方はどんな人達の中から選ばれるでしょうね。

[...はグラスの中の液体を飲み干した。]

・・・その場合、ローズさんが調べていない方の中から選ばれるでしょうね、その日の退場する方は。

私から見た感じ、２，３日前、エッタが居なくなると言う事態に生じてもメイさんはそこまで人狼だと思われていなかった。

・・・だとすると。メイさんはそのまま人間だと思われるかも知れません。
それならば調べた結果、という情報がない、もう一体の人狼の方を守る、と私は思いますが・・・いかがですか？

う〜ん、考えてみたんだけどシャーロットが狼である可能性は低いと思う。

シャーロットが狼だったと仮定すると、マリーが狂信者である可能性はほぼゼロになる。ここではシャーロット狼かつマリーが占い師であるという仮定で今までの流れを振り返る。まず2日目。狼シャーロットは占い師により自身の正体を見破られることを恐れ、占い師候補のヘンリエッタ嬢を殺害した。この段階ではまだ本物の占い師を襲えたのか分からなかったが、エッタが本物っぽいと判断したので襲った。ただ、残されたマリーにも本物である確率はあり、狼の心理として、吊っておきたいと考えるはず。なのに、シャーロットはマリーを信用しており、残しておくべきだという趣旨の発言をしていた。もしシャーロットが狼なら、マリーが狂信者であることにある程度自信が無ければこれは言えないと思う。どこでマリーが狂信者であるということに確信を持てたのかがやや謎。これは、シャーロットが狼としたら少し違和感。むしろ処刑に持っていく方向で話を進めたがると思う。

[小さく欠伸をかみ殺しながら]

私寝るわ。私については、今までで判断してもらうしかない見たいだし、私は自分が見極めた事しか言えないしねぇ。
とりあえず、寝ます。

[ひらひらと手を振ると自室に戻った]

［...はハーヴェイの方を振り向くと］
そうそう、見極める者の襲撃に成功したかどうかは私が人狼じゃなきゃわかんないよ。
結局成功したかどうかは今日分かったんだと思うよ。

［...はコーネリアスの言葉を聞くと頷いた］

なるほど、私には「自力で頑張って♪」って残りの人狼を守ろうとした…ね。
それならアリかな。筋は通るよ。
でも、それを前提で推理するのはやめてね。無意味だから。

[ケネスの方を向いて]

メイが人狼…という話では無いです。ただ、議論の雰囲気及び発言の傾向からそうだと判断したのではないかと思っています。ただ、確かに「見極めるもの」の襲撃に成功している…とまで言うのは飛躍しすぎかな、確かに。
どうであれ、狼側にとっては博打的な襲撃であったことは確かだと思いますけど。

[...はメイの言葉に苦笑する。]

無意味、ですか・・・無意味だと判断できれば、どれだけ良い事か。

・・・シャーロットさんの話もしようかと思ったんですが・・・
ただ、シャーロットさんとローズマリーさんが仲が良かった、程度の認識しかないんですよね・・・
まずはシャーロットさんの言った事を思い出さなければいけないようです。

・・・それでは、私は今日はこの辺で休ませていただきます・・・。
・・・お酒の方もまわってきたみたいですし・・・眠く・・・なってきました・・・。

[...は少し欠伸をすると、今居る人達に軽く会釈をして部屋に戻っていったようだ。]

［...はコーネリアスに手を振ると］
ん、ごめんね判断させてあげられなくて。
状況だけを見るなら、筋は通るから完全否定はしないけど、それはただ筋が通るだけ。

お休み、コーネリアスさん。

[額に手を当てて]

う〜む…なるほど。コーネリアスさんの発言に妙に納得してしまっている僕がいる。確かにマリーさんが偽ならメイちゃんが狼である可能性は上がるかもね。

２日目の状況だったら、誰が占い先であれ占い師を襲撃すべき場面だったとは思うけど、マリーさんが偽と仮定して、メイちゃんにどうして人間判定を出したというのが気がかりだな。
狼判定を出せば試しに吊られかねないと思ったのかも知れない。

発言単体で見れば白いとは思うんだけど…

［...は手をおしぼりで拭いて、ジュースを飲むと、ハーヴェイに尋ねてみた］
あはは。私は見たままだよ。人間だもん。白いって？…顔色？

もしマリーさんが本物だったら、人狼は、絶対処刑したい筈。
つまり、マリーさんを信じていないのはハーヴェイさんとコーネリアスさん。もしマリーさんが本物なら、ロッテさんが一人目で、この中に残り一人の人狼がいるかも知れない。
マリーさんを疑いながらも信じようとしているのが、ネリーさんとケネスさん。
逆ならこの中…というのは短慮すぎるな、やっぱ。

マリーさんを狂信者と知りながら「信じない」って言っている人はいるかも知れないと思う。身の安全を考えるなら、二つに分かれた方がいいと思うし。
ただ、マリーさんが本物だと知りながら信じるのは…ちょっとやらないと思う。
そう思うと非常に悩むんだけど、ハーヴェイさんはどう思う？

[...は居眠りから目覚めた]

…ウトウトしてた。

マリーさんが仮に本当の占い師であったと仮定して、それが今、分かっているのは狼側のみ。そしてそのとき狼側が取る行動として、マリーさんを信じている…というのはおかしい、か…
つまりメイちゃんは、仮にマリーさんが本当の占い師だったとしたなら、疑う方向で話をしている人の中に狼がいると考えているということかな。

う〜ん…個人的な見解としては、どういう立場で話をしている人の中に狼が混じっているとか、ざっくりと考えるよりは、この場合においては、もう少しミクロに考えて、その疑いの理由づけの部分こそヒントが隠されている可能性が高いと考えるかな。関連性に関してはなんとも言えないと思う。参考程度にはするけれど…

…こんな回答で満足かな？

今の表現…ちょっとわかりづらい言い回しだったかな。

マリーさんが本物なのかどうかに関しては、今の段階で狼側にしか分からないはず。

結局のところ、彼女がどっちなのかによって狼側が取る態度、立場は変わってくるだろうけど、マリーさんがどっちなのかが狼にしか分からない以上、狼がシャーロット派にいるかマリー派にいるかということに関しては、判断材料として使うのは難しいと思う。

それよりもむしろ、今までの発言態度とか、理由つけとかからという細かい視点で見ていった方が有益な気がする、という意味です。

ピントがずれた回答だったらごめん。

［...の頭からぷすぷす煙が出ている］

…ええと、前者の私の考えはそう言う意味。
ハーヴェイさんの個人的な見解、ちょっと難しいね…。立場より、発言を疑うって事だね。一応内容は分からなくもない…のかな。
読みとけるように頑張るけど、時間かかりそう…。

とりあえず、…頭痛いし、今日は私ももう部屋に戻るね。お休み。

［...はオレンジジュースを飲み尽くすと、お饅頭を取りだして食べながら*部屋に戻った*］

悪い悪い。やっぱ飲みながら仕事するもんじゃねえな。
よう、ウェン。悪いけど、みんなの話聞かせてくれねえか？

………そうか。ありがとな。

［ゴソゴソとポケットを漁って飴を一つ取り出し］
お礼にこれやるよ。

あん？　ちょっとハッカが辛いかも知れねえけど、ウェンでも安心して食べられるもんの筈だぜ？　つーか、さすがにローズが作った飴なんてのは持ってねえよ。

ローズちゃんのお料理は怖いの
あれを平気で食べられる人は、きっと人間じゃ無いの

［なにかを思い出して身震いした］

［苦笑混じりに］
ああ、まあ、ありゃちょっと変わってるな。
でもな、あれでも食えるようになった方なんだぜ？

［ローズの昔の料理　と言う凶器を想像して、半べそをかいている］

［宿帳を眺めて溜息をつきながら］
今度は、オードリーさんが部屋に籠もりっぱなしか。
ったく、幽霊が出る部屋なんてのは増やしたくねえし、部屋ん中でくたばってねえ事を祈っとくか。

［厨房に入って、パンとベーコンを適当に切って焼きながら］
なあ、ウェン。お前もなんか食うか？

俺がローズを狂信者とはあんま思ってねえ、って話はしたよな。で、半分ちょいは本物だと思ってる。残りはなにか、つーと、人狼じゃねえかと思ってんだ。真っ先に名乗りを挙げておきゃ、狂信者とやらにゃはっきり伝わるんじゃねえかと思うしな。

ま、それだと、やっぱ真っ先に出てくるのは、狂信者ってのがいるんじゃなかったか？って話にゃなるんだが。

なんつーか、勘で言っちまって済まねえんだが、ローズが狂信者でメイが人狼、つー構図がしっくりこねえんだわ。エッタお嬢さんを本物と踏んで殺ったってのがどうも解らねえんだ。

［大雑把に切って焼いたベーコンを皿に移してウェンディの前に置き］
辛口が良けりゃ、その辺にタバスコがあったと思うんでそれ使って構わねえぜ。

ん？　俺がこんな話すんのは、そんな珍しいか？

で、どこまで話したんだったか。メイとローズが二人とも人狼だ、つーのは、ねえこともねえとは思うんだが、あんま真面目に考えてねえな、これについちゃ。ま、そんで、俺としちゃ、なんにせよ、あんまメイが人狼ってのは考えてねえわ。
昨日と同じ結論だな、こりゃ。

［少し苦笑いして］
ああ、ウェン。食事ん時にこんな話して済まなかったな。ミルクティでも飲むか？

［首をぶんぶん振って］

うんん、ケネスちゃんがそんなに真面目な顔をしてお話ししてるのはじめて見た気がするの
大人だったの、凄いの

［笑いながらミルクティをウェンディの前に置き］
熱いから気を付けろよ。

俺はいつも真面目な顔してっぜ？　ま、難しい話はあんま好きじゃねえってのは本当だけどな。長い事、大人やってっと、好きなもんばかり食ってられねえ、ってこった。

ウェンも、あんま好き嫌いすんじゃねえぞ？

………ローズの作ったもんは止めとけ。好きとか嫌いって話じゃねえ。

［ローズの…の辺りを重点的に聞いて
　首がもげるほど激しく首を立てに振っている］

命がけなの…

[…は寝ぼけた顔でホールに来た]
ん…まだ眠いからいつ部屋に戻るか分からないけど、おはよー。
ウェンディおはよ。ケネスさんおはよ。

飲み物ありがとー。ケネスさん。…なんかいつもケネスさんに呆れられている気がする…。
たまには私が何か作ろうか？

[ケネスのコーヒーに大量の砂糖とミルクを入れると一口飲んで]

マリーさんが人狼…ありえなくもないとは思う。でもね、人狼だったら多分今日ロッテさんに「人狼」だって言わないんじゃないかな。
それこそ、マリーさんの言っていたように、無駄に敵を作ることはないよね？マリーさんは自分が生き延びようと思うなら、今日嘘をつく必要は無かったはず。
マリーさんがロッテさんを人狼だと言ったのは…きっと、今いる人狼を守る為だと思うよ。

…って、もう私ほとんどマリーさんが狂信者って前提で話しているね。ごめん。

[ふらりとバーに顔を覗かせると]

あぁ、メイ、ちょうどよかった。
あなたには、あなたがはじめから何を考え、思考立てていたか、もう一度考えて欲しいわ。

自分の考えを思い出して欲しいわ。あなたと私は考え方がまったく違うから、私が疑わしいと思うんでしょ？私だって見極めてなければ、メイを疑うわね。
だから、もう一度自分がどう順序だててたのか、思い出してよ。

ケネスに不思議がられたけど、確かに自分が偽者の仮定をいくら述べても無駄ね。
逆説的にありえないって説明したかったけど、物事は表裏一体、まったく別に取られる事がわかったのよ。

私は結果を見たまま言っている。状況で選べるならどんなに楽だろうって思うわよ。

[自嘲的な笑みを浮かべるとため息をついた]

……何かねえ。ま、今度、水割りでも頼むわ。
あんま手がかかったものは心配でしょうがねえ。

［少し真顔になって］
名乗りを挙げた時の流れがどうも、な。
勘で言っちまって悪いんだが、あの流れでローズが狂信者ってのはどうなんだろうな。どうもそこがピンと来ねえ。

私は、今までを思い起こして、エッタと自分の違いを、シャロが狼って事を加味して考え直したわ。

少し見えた事があった・・・・の。
今日の見極め希望はある程度固まった。

[…はマリーを見ると、椅子から足をぶらぶらさせて俯いた]
おはよ、マリーさん。
うーん。私がマリーさんを信じてないのは、二日くらい前からずっと不信感を抱いていたから。
エッタが人狼じゃないって言ったのにそれを考えるそぶりもなかった。マリーさんはエッタが狂信者だと思われて、処刑されなかったら怖いって話してたよね？それが、むしろ、自分が襲われた後にエッタが生き残り、信用されるのを恐れた狂信者に見えたの。オードリーさんを疑う必要はないと散々言っているのにそれも殆ど考えてくれていないように思える。疑う先を分散させたくないのかなって思うもん。
あとは私が狂信者だったら、こうする、というのがしっかりとマリーさんの行動とかみ合うから。

ま、あからさまではあるけれども、今日ロッテさんに「人狼だ」て嘘ついたのは、ロッテさんを処刑するためと、人狼を安心させるためなんだろうと思ったよ。あなた達の襲った先は間違えてないですよって、伝える為に。

あら、みんな真っ赤になって、美味しいねって言ってくれるわよ？コーネだってすべて食べてくれたしね？

[少し非難めいた視線でメイを見ると]

メイ、あなたが私を信じないのは仕方ないと思うわ。でも、事実は曲げないで！
私はオードリーを疑った。一人に固執してるのは、みんなにとっての情報にならないから、ちゃんともう一人も上げてる。自分が納得できないのに、取下げろって言うの？納得できない訳も話してる。
私はオードリーが名乗りを上げる準備をしているように思えた。これって、疑うのに値しない事？

私は、自分の希望にきちんと説明もつけたつもりよ？
みんなと考えかたが違うのが分かったから、できるだけ伝わるように、話してきたわ。

メイ、あなたは私を疑って話を聞く耳も無いって事かしら？

[…は首を振って]
確かにもう一人、ハーヴェイさんのことも疑っていたよね。
でも、それ以上に、オードリーさんを疑っている。
名乗りをあげる準備をしていたなら何でオードリーさんは名乗りをあげなかったの？
信頼されないと思ったから？こんなに人とお話ししないで、黙っていたらそのまま処刑されちゃうかも知れないのに？

そこが私には疑う理由としておかしいと思う。

メイ、あなたは、私とエッタの行動で狼が襲撃を決めたのでわ？って考えてたわよね？
それは、今どう考えてるの。

[それだけ言うと水を飲んだ]

メイ時系列あってる？
私がオードリーを疑った時、今、一緒くたにしないで。

[…はコーヒーのカップを抱え込むと、首を振った]
話しは聞いているし、考えてもいる。やっぱそれなりに揺れてもいる。私の考えは間違っているんじゃないか、私は全力で人狼を庇っているんじゃないかって恐れてもいる。
…難しい。

[ローズマリーの問いかけに頷くと]
…まだ、そう思っているよ。人狼は、二人のうち、より本物っぽい方を襲ったんだと思う。

私はオードリーについては、名乗りを上げるようにみえた、だから、人と見極めても、加担するものとして一番疑うって、エッタ狼の考えと時期を同じに話してる。

エッタが加担するものだったから、疑いは減ったとケネスに答えたわ。見極めない者を信用しきる事はできないって断りを入れたけど、話してる。

なら、なんでエッタは本物って狼に思われたの？
私は何で、加担するものって判断されたの？

［人数分の珈琲を淹れながら］
なあ、ローズ。要するに、あんときゃ、エッタお嬢さんとオードリーさんが人狼じゃねえかと疑ってた、って事で良いんだよな？

うぅん、エッタが狼でオードリーは加担する者の可能性が高いと思ってた。あの時はね。

エッタ狼なのに、加担する者が偽名乗りをしたって皆が思ったから、潜んだんじゃないかなぁって漠然と考えてた。
疑わしいと思ったけどね。でも、そのあとの希望とか見るとうーんって判別不能になった。

エッタが人狼だったら、加担するものには分かる。もし人狼が「見分けられるもの」に名乗りをあげたら、加担するものは普通はクインジーさんと同じ事が出来るといって、人狼をフォローしに行くと思うから。なのにオードリーさんは名乗りをあげなかった。だからオードリーさんを加担するものとして疑っている自体がこじつけに思えたの。

[ローズマリーの問いかけに首を振って]
明確にはわかんない。もし、推察することが出来るのなら、ハーヴェイさんかラッセルのどちらかが人狼だったかと思った。…比較してラッセルが怪しいと思ったんだけど、結果はわからないし。その考えは置いておくにしても、あの時点(>>2:288)で二人を比べて、どちらかというとエッタの方が本物っぽく私にも見えた。

でも、みんなが加担する者が名乗るだろうって考えだったから、自分の考えに自信があるわけでもないから、狼とか加担する者とか抜きで怪しいと目を引かれてたわね。

加担する者について、わたしは今言った事を考えてたのよ　（>>278)

私はシャロを疑っていなかった、これをなぜその考えに入れないのかしらね？
もういいわ、私はメイが人である事を知ってる。
あなたは私を疑っている。

平行線よ、無駄だわ。
悪いけど、私は狼を探すために頭を使いたいから・・・

[ふいっと踵を返すとキッチンに、*消えた*]

……お前の力は、加担する者まで見分けられる訳じゃねえだろ？
なんかおかしい気がすんだけど。ま、色んな考えがバラバラであって、通してみたら自分で訳が解らねえ、なんて事は、俺にゃ珍しくねえ事じゃあるんだが。

おい、ローズ。ったく、しょうがねえ。

…それは確かに。マリーさんはロッテさんを疑って無かったね。あ…。
[…は去っていくローズマリーを見て俯いて唇を噛んだ]
…なんでこんなに、悲しいんだろう。なんでこんなこと、しなきゃいけないんだろう。
どうして二人のうち一人しか、信じられないんだろう…。

[ふう、コーヒーに息を吹きかけて]
…今日の処刑希望は…ネリーさん。
マリーさんもロッテさんも両方人狼かも知れないって考え方は、やっぱり人狼に見える。両方処刑できれば、あと一人間違えさせるだけで終わる。
…見極めは、マリーさんの好きにしてくれていい。
ただ一つだけ、心配なことがある。

人と人狼の人数が同じになって、その場に狂信者がいたら、人狼の合図で狂信者が…完全に人の敵に回るっていうこと。
私はそれが怖い。
今日、明日と二回間違えて殺人をしてしまったら、その可能性も否定できない。
それよりは…完全にそれを否定する為に今日はマリーさんを…したほうがいいの…かも知れないの。
…。
[なんとも言えない表情で苦笑すると、足をぶらぶらさせながら、コーヒーを一口]
コーヒーが苦いよ、ケネスさん。

[キッチンから]

オードリーが人なら、加担する者でエッタ狼。
オードリーが狼なら、エッタ加担する者ってなるって思ってたのよ！！そこまで疑っていたの！

[奥から声だけすると、食器の派手に割れる音が、*聞こえて来た*]

［自分のカップにウィスキーを少し垂らし］
まったく……こんな苦く淹れた覚えはねえんだが。

メイの話が解らねえ訳じゃねえんだ。ただ、俺はまだどっちかと言えば、ローズの方が解る気がすんだ。
ローズが偽物だとしたら、つーのを考えてねえ訳じゃねえんだがな…

[ケネスやウェンディから話を聞き、メイの言動を聞いて首を傾げる]

ローズマリーさんもシャーロットさんも人狼かも知れない？
私、その考えが有力だなんて言いましたっけ？


･･･そもそも、そんなこと言いましたっけ？

[コーネリアスが話た所を聞き、なるほどと思う]

･･･なるほど。
コーネリアスさんの考え方･･･好きです。

私の考え、少々修正致します。

［更にウィスキーを注いでから飲み干し］
どっちかっつー話なら、俺はローズを信じてえと思ってる。僅かな差だがな。
………だから、処刑をせにゃならねえなら、俺はシャーロットお嬢さんの名を挙げるな。
見分ける方は……どうだろうな。俺にゃ、ハーヴェイさんがどうにも言葉を選んで流れに任せてる風に見えるんだが。

……こんな曖昧な勘だけで処刑を決めなきゃならねえのか。ったく、しょうがねえ。


［ネリーに力無く手を振り］
よう、ネリー。珈琲、飲むか？　つい淹れすぎちまった。

[…は帰り際に振り向いて]
ごめん、ネリーさん。ネリーさんはマリーさんが加担者でロッテさんが人狼と言ってたね。(>>145)　
どっちにしてもその考えは人狼思想に聞こえたよ。

あら、私は「お嬢様かローズマリーさんが加担者で」と言いましたが？

この前提にあるのは、その前の晩にお嬢様を襲った人狼が、ローズマリーさんが本物だった場合、まずい。

といった考えがあるのでは？という下です。


･･･私は、ローズマリーさんが偽者前提で押し進めているわけではありませんけど･･･

最悪でも、加担者でしょう。といった考えです。


また、昨日のコーネリアスさんの話を聞くと、ローズマリーさんは本物である。といった思いが強くなっていますよ？

ぁ、いいですね。
頂きます

[...はケネスからコーヒーを受け取った]

［ネリーに珈琲を渡し、自分のカップにも注いで］
なんつーか、気に入らねえ感じは残るな。
俺も、バラバラのパーツが一つの絵にならねえ。
尤も、綺麗に一枚の絵になったらなったで、人狼が描いた絵じゃねえかと思っちまう気はすっけどな。

[コーヒーに砂糖とミルクをいれ、かき混ぜながら]

とりあえず、メイさんの挙げた･･･
その二人を退場させて、後一回凌げば･･･
という考え方は私は全くしていませんから。

まだ私を挙げるのであれば、もう一度理由を聞かせてほしいです。


どうやら、私の言葉の発し方って他の人に伝わりにくいようですね？
どんどん聞いてくださいね？

コーネリアスさんの言う通り、ローズマリーさんが嘘付きだとしたら、シャーロットさんに偽者って言うのはやめたほうが良いかも知れませんね。

それを考えると･･･
シャーロットさんを人狼としたとき、ローズマリーさんは本物であると思います。


じゃあ、シャーロットさんが人間の時は･･･
クインジーさんが狙われた理由をもう一度考えて、まとめますね。

[シャーロットはラウンジに降りてきた]

あ･･･ウェンちゃん以外誰もいないみたいね？
今までの出来事、聞かせてくれるかしら？

[シャーロットはウェンディに耳を傾けた]

[シャーロットはウェンディから一通り話を聞いた後]

そう･･･マリーがそんなことを･･･

[シャーロットはウェンディを抱っこしながら、独り言を呟く]
マリーは昨日、わたくしを疑ってはいなかったと言っていますけれど･･･
クインジーさんの決定の際にわたくしを庇うそぶりはなかったの
むしろ･･･マリーの「シャロ見極めてそれでみんな結果信じてくれるの？」(>>3:445）
これって嘘をつくための牽制だったのように思えますの

マリーに庇って欲しかったわけじゃない。でもね、マリーがわたくしを疑っていなかったということ･･･それは理由にならないと思いましたの･･･

[シャーロットは優しくウェンディの頭を撫でながら]

わたくし、また出かけなければいけませんの･･･
えーっと･･･そうね、リックくんが戻ったら伝えていただける？
退場するのは･･･マリー･･･がいいわ

[シャーロットは目を伏せ言葉を詰まらせる･･･しばらくして、ウェンディを降ろしたあと立ち上がる]

ウェンディちゃん、自警団の方々に呼ばれていますの。話を聞きにいってきますわね
[シャーロットはそういうと、*出かけて行った*]

[顔を上げ]

またこんなところで居眠りしてしまっていたようだ。
…このごろ自分の部屋で寝ていないな。

[ウェンディの方を見て]

これまでの話を聞かせてもらえないかな？

[悲しそうな表情で]
…疑心暗鬼ですね。僕がこの村に来たばかりの時は、皆、あんなに仲が良かったのに…

何から話せばいいでしょうか…とりあえず現時点で僕がやや疑っている人について話しますね。

こんばんは、ハーヴェイさん。
なにかお飲みになりますか。
ここ最近、ろくに食事もしてねえんじゃありませんか？
ローズも心配してましたぜ。

こんな騒動で、お仕事の方も中断したっきりじゃありませんかね？
早いとこ片付けてえ事ですね。

…で、皆さんの印象ですかい。
俺なんざ、あいつの印象は？なんて聞かれても、良い女だとかチップをはずんでくれるとか、そんなんが真っ先に出てきちまうんですが…

[ケネスを見て少し驚き]

こんばんはケネスさん。何か呑みたいのもやまやまなのですが…ちょっと気になるところがあるので、これからすぐ出かけなければならないんです。[苦笑しつつ]心遣い感謝します。

ということで、現時点での僕の希望を提出しますね。

退場ですが…状況的にも発言内容的にもマリーさんを信じることが出来ないので、今日はマリーさんを……退場させてもらいたいと思っています。[沈んだ表情で]
もし本当の占い師なのなら申し訳ありません。

もしマリーさんで無いのなら…上記の考察から、ネリーさんを希望します…

[沈痛な表情で]

どうして、こんなことになってしまったんだろう。

教えて欲しい、神よ…僕達は一体いつになったらこの悪夢から解き放たれるのでしょうか？

「どうしてその思考に至ったのか？」ですかい。
死んだ親父も似たような事を言って、よく俺をどやしたもんですよ。いや、俺としちゃ、思った事は話してるつもりなんですがね。なんか解りにくいとこがありゃ答えますぜ。

ああ、ハーヴェイさん？
行っちまいやがった。忙しい人みてえだな。

[割れた食器を片付けて戻ってくると]

ケネス、メイ私に好きに見極めろって言ってるの？
何考えてるんだろうね？自分が疑われているって自覚ないのかしら？私に、あれだけ見極め先の希望について噛み付いたのに何やってるの？

たとえ私を退場希望だとしても、誰を疑っているか話すべきだわ。

[心配そうに見つめるウェンに]

どうしたの？え・・・シャロが？そう・・・
だって、私シャロ疑ってなかったから、人だって見極めても信じてもらえない事を危惧してたわ？
メイがこれだけ疑われているのを見てれば、見極める事でどんな立場になるか、分かってたからねぇ。
私が庇えば、迷惑かけると思ったしねぇ。

ふっ、すっかり騙されて居たわね。

[大きく伸びをして･･･ウェンディがいる事に気付き、挨拶をする]

こんばんは、ウェンディちゃん。

[ハーヴェイの伝聞を聞いて首を傾げる]

様子見？

ん･･･？
きちんと、この状態でクインジーさんが襲われるなら、こういう状況が成り立つと思うから〜って、順序立てて自分の考え述べたつもりだけど･･･
様子見？

[ローズマリーにマティーニを試飲してもらう]

チャンレジしてみたのですが･･･どうでしょうか？

[目をつむり、でも･･･と、ハーヴェイの事に関して続ける]

今の所、ハーヴェイさんは疑っていないほうになるんですけどね。
むしろ、ケネスさんへの懸念は同じ考えのようですし。


私は、現状退場してもらいたいのが･･･
シャーロットさん。

そして、見てもらいたいのがケネスさんです。

[オードリーの部屋を見上げる]

まだ、お部屋から出てこられないようですね･･･

･･････

[マティーニを口に含むと]

ん・・・うん、きりっとしてて美味しいね！
オードリーかぁ、閉じこもっているね。

[美味しいの単語を聞いて笑みを浮かべる]

よかった･･･＾＾

[オードリーの部屋の方を見て]

最悪、今回の･･･退場者は･･･


（彼女も、壊れているのか･･･な･･･）

ねぇ、ネリー、私の考えなんだけど聞いてくれる？
一人で考えてると、こんがらかって仕方ないから、いいかな？

[ローズマリーの隣に座り、ゆっくりと促す]

はい。
聞かせてください

私ね、残る狼を探したいと思って今までの事を遡って考えたの。なぜ、私が生きてるかって事。
エッタと私の違いね。

気が付いたのはシャロを疑っていない事とエッタを狼って思い込んでいた事、それにオードリーを疑っていた。これが私の特徴的な事よね？

それから、コーネを疑った。シャロと同じく私も村人以外から希望するって事に賛同してた。

シャロは狼だった、村人以外を希望するってもっとな意見を彼女も述べてたわよね？
それって、狼が村人に居るって思ったら短絡的かしら？

今の状況でシャロを退場希望する狼仲間ってありえないよね？
私が疑われていれば、さらに疑いをかけてシャロを守るよね？

村人以外から希望？

そうですね･･･

[思案しながら]

シャーロットさんが狼ならば、お仲間さんは庇うべき場面。
クインジーさんもいないから、シャーロットさんが人狼かどうかなんて、私たちからは永遠に謎ですし。
人狼シャーロットを庇ったからこの人怪しい！
なんて見方は出てきませんからね。

退場する者の希望を聞かれたときの事よ。
シャロは述べてるわ。
私もそれに異論を唱えていなかった。

あ、そこですね。

[ローズマリーの説明に頷いた]

やっぱり庇うよね？
そうなると、コーネとハーヴが、私は疑わしいと思うの。個人を見たときは引っかかるのがハーヴ。
でもね、オードリーを見極めから外す時、リックとの2択でシャロ、ハーヴを希望してるの。
サイコロって話も出てたし、関係ないように振舞ってたとか、考えもするけど、ちょっとそこが気にかかる。
コーネは今日になって私を強く疑い出したのね。状況って事も分かるけど、そこまで私疑われるの？って感じた。

［vanillaを抱きしめて、客室の方をぼんやりと見つめて居る］

vanillaちゃん、お母さんどうしたんでしょうねぇ？
淋しい淋しいって思って、想い出の国に行っちゃったんでしょうかねぇ……なの

［ふと、自分も淋しくなり辺りを見回すがリックの姿は無い］

やっぱり…ウェンはひとりぼっちなの
リックもきっとこんなウェンが重荷なの…

[ウェンディを抱き寄せ、頭を撫でながらローズマリーに答える]

なるほど･･･
じゃあ、逆にローズマリーさんを信用気味のケネスさんはどう思いますか？
彼は、特にシャーロットさんを庇っていることもなかったと思いますが。

信用しているからシャーロットさんを人狼と思っている･･･
このような思考には至っていませんしね。

[少し俯くと]

もちろん、私を信じられないって言われれば、それで御仕舞いなんだけどさぁ。
私はもう一人の人狼を探したいの。でも、一人で考えても煮詰まるだけでねぇ・・・
仮定の話でいいから、私を信じて少し考えてくれない？

今、私はコーネとハーヴどちらを見極めるかで悩んでるのよ。

それはさっき確認した事なの、この状況で仲間を庇わない事はないよね？って　（>>324 >>326

全員見極めるだけの時間も、状況もないでしょ？

[ウェンディのおでこにキスをし、自分の思っていた事を述べる]

私は、ケネスさんの･･･当初の希望の出し方から若干気になっていました。

彼は、最初私を挙げました。
従業員が執行人を行うといった発言に保険を感じる･･･と。

逆に言えば、これ以外で人を怪しいといった事がないと思うんですよ。

つまり･･･敵をなるべく作ろうとしていない･･･。

そう、感じて･･･

[ローズマリーの言葉に]

いえ、ケネスさんはどっちつかずな対応じゃないですか？
だからこそ、どう思っているのかと思いまして。

[くすっと笑うと]

冷たい幼馴染だしね♪
でも、シャロが狼って分かった私は、シャロを庇う者を見極めたいの。

わかりました。

コーネリアスさん、ハーヴェイさんですね･･･

ケネスはシャロ退場を希望してたわよ？

（>>289)

どちらかといえば、コーネリアスさんでしょうか･･･
今日になって、一気に積極性が強くなっていると思います。

ローズマリーさんが本物なら、ここでシャーロットさんが退場されないよう、頑張っているようにも見えます。

一方で、状況が大きく動いたので推察材料が増えたため、爆発したとも取れますが･･･

あら･･･？


[ウェンディにもう一度確認を取る]

本当ですね。ケネスさんの希望はシャーロットさんのようです。

うん、やっぱりそう見れるよね。
状況も変化したしねぇ・・・悩むんだぁ、私も。

勘的なものだとハーヴ気にかかるけど、エッタでも外してるしね。
なんとも悩ましいわ。

あとは、閉じこもってるオードリーかぁ。
人の数と人狼の数の関係も問題になるって誰か言ってたよね？
私は分かってる人狼を退場させたいけど・・・状況として微妙なのかな？

[頬に手を当てると考えている]

あまり出てこないと、不信感は募りますしね･･･


[ウェンディに聞こえないように]

人狼関係なく、秩序の為に処刑してしまうのが良いのでしょうか･･･

秩序？うーん、優先する事・・・・優先順位かな？
ラッセルが狼でなければ、人狼2名だよね？

えぇ、そうです


[オードリーの部屋のほうを向いて]

･･･発狂とか･･･
其れゆえの･･･

自ら、命を･･･


そういうのが、怖いですね･･･

それより、この静けさもいやだな・・・
誰を見極めるかも決まってないんだものね。

[シャーロットはマリーとネリーの話し声を聞きながらラウンジにやってきた]

こんばんは、２人とも

ウェンちゃん、まずはお話を聞かせてくださいね
[シャーロットはウェンディに近寄ると耳を傾けている]

停電まで、あと80分ちょっと･･･


[時計を見て、蝋燭があるかどうか確認する]

シャーロットさん、こんばんは。

今日は冷えますね。
コーヒーでも飲みますか？

[シャーロットはウェンの話を一通り聞くと顔を曇らす]

そう･･･マリーが･･･
[シャーロットはため息をつくと、マリーの方を向き]
そんな･･･後付けでなら何でも言えますわ･･･
本音で言えば･･･マリーがわたくしに人間だと正直に言った時･･･みなさんがそれでもわたくしが怪しいと退場を迫ったら･･･
きっと、わたくしは笑顔で退場できましたわ。マリーはわたくしのこと信じてくれていたんだ･･･って
迷惑かけてでも、一緒に狼を探すのが親友のはず･･･
でも、いいの。この件はもう終わりにしましょう･･･

退場を希望する時に村人以外なんて言ってませんわ？わたくし達とつながりの薄い人に退場していただく･･･こう考えましたの。村人以外というよりは村人含めて言っていたつもり。２日目リックくんは２人の見極め者から人間と言われましたの。

[ローズマリーの言葉に頷く]

停電前は、かなりあたふたするので･･･

少なくとも停電30分前には全てを決めておかないといけませんね。

[シャーロットはそのまま続ける]

･･･そんな状況で発言が怪しいからって例えば、がんばっているネリーさんやケネスさんを退場なんて言える？マリーにだって言えることじゃない
わたくしは２日目メイちゃん３日目ハーヴェイさんを希望していますの。それで村人以外どうこうって印象付けようとしても無駄ですわ

マリーらしくないです･･･こんな感情論に走るなんて･･･

[シャロに小首を傾げると]

そうだった？記憶で物を言ってはいけないわね。
繋がりがうすいってそこでリックがでてくるの？

後付ね？あなたの口から言われると、私としてはなんとも言えない気分になるわね。状況は狼が作ってるんだものね。

[シャーロットはネリーからカフェオレを受け取る]
ありがとう、ネリーさん

いま･･･この中から狼を２人見つけろ･･･と言われればね
ケネスさんとネリーさんはタイプが似ている･･･
逆にコーネリアスさんとハーヴェイさんもタイプが似ている･･･

同じタイプに人狼がいることも考えられにくいですわ･･･
[シャーロットはそのまま考え込む]

感情論？確かに村人以外と、関係が薄いものって発言は私の勘違いで悪かったわ。
感情論を展開しているつもりはないわよ？

ったく、なんであんな上に物置いてんだ。

もう時間もあんまねえな。
ウェンディ。皆がどんな話をしてたか教えてくれねえか？

ケネスさん、それは･･･？


[中身を知って、顔をほころばせる]

ウェンちゃん、オレンジだよ。
食べる？？

[シャーロットはマリーの方へ向く]
マリーはわたくしが穿った目で･･･村人以外から全てを選んでいるような言い方と感じましたの

わたくしは･･･たとえ村人でも、疑いのある方には相応の希望を出すということをわかって欲しかったの

それで、リックくんの名前を出したんだけれど、言い方が悪かったわね

やあ、遅くなってしまったね。

[ウェンディに今までのことを聞いている・・・]

リック君こんばんは。

リック君もオレンジ食べる？

ごめん、考え込んでいたらもう夜だ…！

［…は部屋からかけおりてきた］

[...はゆっくりとした足取りで階段を降りて広間に入る。
そして、今居る皆に会釈をした。]

・・・げほっ、ごほごほっ・・・。

[少し咳をすると、ウェンディに近寄った。]

・・・それでは、お話を聞かせてくれませんか？

[...はウェンディに微笑むと、話に耳をかたむけた。]

僕のお願いしていた覚悟は決まったかい？

ローズマリーを本物と考えるか、裏切り者と考えるか？

前にも言ったけど、このくらいの覚悟を決めておかないと、これからたたかっていけないとおもうんだ。

メイさん、コーネリアスさん。
こんばんは。


[咳をするコーネリアスを見て]

喉、大丈夫ですか？
蜂蜜入りレモネードでも飲みます？？

ありがとう、でも今はいいや。

結論をださなきゃいけないからね・・・

さすがに食欲がないよ・・・

シャロ、私はあなたが狼だと見極める事ができたわ。
それを元にもう一人の狼を探そうと思ってるだけよ。
自分に与えられた判断材料を有効に使いたいだけ。

[...はネリーに頷くと]

ええ・・・お願いできますか？少し、喉の調子がおかしく・・・。

[...は苦笑すると、引き続きウェンディの話に耳をかたむける。]

オードリーさんはずっと籠もりっぱなしか。
……しょうがねえ、か。正直、俺はあんまオードリーさんが人狼だとは思ってねえんだが、ずっと部屋に籠もられても、な。
理不尽に過ぎる気もするが、オードリーさんを処刑するのもしょうがねえと思うぜ。

[シャーロットはマリーに笑って]

ふふふ。マリーって昔から変わっていないのね
自分がこうだと思ったら、なりふり構っていませんもの･･･

わたくしは･･･あなたに退場頂いて、必ずや人狼を見つけてみせる。だから、安心して･･･

はい、少々お待ちくださいませ


[お湯を沸かし、蜂蜜を取り出す]

［...はコーネリアスと一緒にウェンディの話を聞くと顔を顰めた］

…オードリーさんは部屋に籠もっているのか…。
私は放っておけばいいと思う。

一人が怖くなったら降りてくるでしょ。…多分。

[ちらりとシャロを見ると]

よく言うわねぇ
私も騙されてたんだから仕方ないか。見極めなければ最後まで疑いもしなかったでしょしね。

・・・次はオードリーさん、ですか。

[...は少し悩むと]

・・・。退場という行為、狼を退治できる唯一の手段・・・
・・・少し具合が悪いのかも知れませんし、今は考えには外しておきます・・・。

ところで今日はどうやってきめるんだい？

クインジーさんはいないんだよ。

結論をださないと・・・時間は無限じゃないからね。

［...はマリーの方を見ずに言った］

見極めは…もう必要ないと思っている。多分、結果を私は信じられないと思うから…。
だから希望も出さなかった。信じてないのに見極め希望って、おかしいと思うから。それなら、マリーさんの好きにしてもらって、結果を見たい。

[メガネをかけたシャーロットはメモに必死に計算している]

えっと･･･いまウェンちゃん除いて９人いまして･･･
オードリーさんに退場いただいたとすれば･･･
村人１人になるまであと３日（オードリーさん以外）

オードリーさんが失踪したまま、捜索しないと･･･
２人になるまであと３日

どっちでも一緒だけれど･･･２人ということは･･･？
[シャーロットはメガネを外すと]
後者の方がいいと思いますの

[...はウェンディの話を聞いて微笑みながら感謝する。]

あ、ありがとうございます・・・

[ネリーからカップを受けとると、ネリーにも感謝する。]

［『退場と、見極め』と書いたメモをお尋ね者ボードに貼って］

一人ずつお名前書いて行けば良いと思うの。
みんなで決めるのってそうやってやるって聞いた事が有るの
学校でもそうだったの

リック、私の希望はシャロに・・・退場願うわ。

見極めたいのはハーヴ。これで希望するわ、

・・・。

[...はレモネードを口に含み、気持ちを落ち着かせた。そしてリックの方を向いて。]

・・・覚悟は、私なりに決めましたよ。

[悲しそうな表情で言うと。紙にゆっくり文字を書き始める。]

[...は退場の所にシャーロット。見極めの所にケネスと書いた]

[シャーロットはみんなに問いかける]

オードリーさんのことは･･･このまま、探さないことにしませんか？もし、出てきていただけるならそれでかまいませんし

そのまま失踪することになっても、誰も気に止めない･･･これでいかがでしょうか？

[...は書き終えると、ボードに貼った。
退場の所にメイ、と。]

・・・やはり私の中で考えがガチガチに固まっているせいか。
・・・しかしローズさんは人間だと思う。そう思った故に、です。

[...はそう言うと、再びレモネードを口に含む。]

ったく、ごちゃごちゃ考えても頭が痛くなるだけだな。
俺の考えは前にも話したと思うんだが、もう一度言っておこうか。

俺はシャーロットお嬢さんを処刑すべきだと思う。
見分ける方は、ハーヴェイさんだな。

ったく、考えりゃ考えるほど混乱してくるぜ…
これを書きゃ良いのか。

［汚い字で書き始めた］

[シャーロットは退場マリーとメモを貼った]

マリーが退場するのに、見極めは･･･必要ないわよね

私はリックが決めて良いと思う。

処刑を希望するのはネリーさん。一番人らしさが見れないのと、ロッテさんを処刑希望していたこと。
…見極めは、やっぱ必要ないと思っているけど、どうしても希望を出すならケネスさん。マリーさんがどっちと言うかが少しだけ気になるから。
［...はメモに名前を書いた］

僕も個人的にオードリーさんは放っておいていいと思うな。彼女がこのままいなくなるとしても、彼女が人狼とも思えないしね。

シャロ、たとえ私が退場するとしても、希望は出すべきでしょ？

僕に対する疑惑はまったくないわけではないみたいだからね。

多数決もしかたなしか・・・

[シャーロットはマリーの声を聞く]

退場者の決定がなされた後にしようと思いましたけれど･･･
見極めるべきはケネスさん

リック、お前は頭が良い奴だし、少なくとも人狼じゃねえ。
俺は、お前に判断を任せても良いと思ってるぜ？

［汚い字でハーヴェイが書くべき所に『ローズマリー』と書いた］

さっき…ハーヴさんが言ってたの
今居ないから、ウェン書いておくの

リックを狂信者とは思っていない。

多少独断、入れてもいいと思う。

処刑はメイ、見極めはローズマリーさんの自由でいいよ。（どうしてもというならケネス）

メイへの疑惑を払拭できなかったということと、ローズマリーさんの今日までの発言が何か感情論めいていて、僕個人としては信頼できなかったという点からも、彼女が人間だといったメイを放置できないなと思ったからだよ。

ケネスについては今まで言ったとおりだね。彼は肝心なところを表に出さないからね。彼の考えは図りきれていない部分があると思うんだ。

・・・

[見極めの欄の所に貼ろうか貼らまいか迷ったが。
さらさらと紙に書くと、貼った。
見極め、ネリーと。]

・・・。

[...は少し考える。]

わー、さっきの取り消し！

それは普通に駄目だと思う！！早急に考え直して！！

そういってもらえるのはありがたいけど、そうおもっていないものもいるし、なにより、僕が決めるにしてもみんなの意見をまったく無視するわけじゃないからね。

多数決でいいよ。

［リックに］

んと、数だけだとね
ロッテおねえちゃんが３人、ローズちゃんが２人なの
メイちゃんとネリーちゃんにも一人ずつなの

見極め？は
ハーヴさんが２人なの、ケネスちゃんが３人なの
あ、コーネさんがネリーちゃんって言ってるの。

お手伝いしたの、偉い？

リック、私の希望でいいのね？それは、はっきり宣言して見極めろって事？
それとも隠せって事？

[...はリックの言葉に。]

・・・私は賛成・・・です。
メイさんはどうしても疑ってしまいます・・・。
希望通りなので、依存はありません。

[...はそう言ってレモネードを飲み干した。]

メイは退場させるのは私は反対！
多数決なの？