人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1393)用語禁止村『Coup Fourre』 : 6日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

見習いメイド ネリー に、5人が投票した。
のんだくれ ケネス に、2人が投票した。

見習いメイド ネリー は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、酒場の看板娘 ローズマリーが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、双子 リック、双子 ウェンディ、学生 メイ、吟遊詩人 コーネリアス、のんだくれ ケネス、の5名。
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/04 23:33:27
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/05/04 23:33:46
双子 リックはメモを貼った。
2006/05/04 23:34:39
のんだくれ ケネスは、寝ぼけた顔で休憩室に入った。
2006/05/04 23:34:44
のんだくれ ケネス
[休憩室のソファを赤く染める血の海を見て青ざめる]
……おい?!
まさか………ローズ?!!

[変わり果てたローズマリーを抱き起こし]
おい、ローズ、しっかりしろ。
おい!
(0)2006/05/04 23:37:00
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/05/04 23:38:55
のんだくれ ケネス
[放心した様子でその辺にあったシーツを取り、ローズマリーに被せた]

……なんで………なんで今更お前なんだ?
………………
(1)2006/05/04 23:39:18
双子 リックはメモを貼った。
2006/05/04 23:39:39
学生 メイ
[...は遠くの叫び声を聞いて目を覚ます]

…また、誰かが…!?

[立ち上がってぱたぱたと声のする方へ走った]
(2)2006/05/04 23:39:48
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/04 23:40:18
双子 リック
[いつのまにか、ドアのところに立っているリック]


・・・なるほどね。
僕らはとことん追い詰められたわけだ。
(不気味な笑みを浮かべるリック)
(3)2006/05/04 23:41:09
吟遊詩人 コーネリアス
[...は咳をしながら部屋を出ると、慌てているように見えるメイに首を傾げて、]

・・・何かあったんでしょうか?

[...はメイの後に続く。]
(4)2006/05/04 23:41:13
双子 ウェンディ
[ぱたぱたと走るメイの足音に気が付いて]

メイちゃんどうしたの?
何か有ったの?
(5)2006/05/04 23:41:26
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/05/04 23:41:27
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/05/04 23:41:29
学生 メイ
[...は一瞬休憩室の前で立ち止まる。赤い血が見えた気がした]

…。

[意を決して中に入ると、そこにはシーツのかけられた何かと、放心しているケネスがいる]

…ケネス、さん?
(6)2006/05/04 23:42:12
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/05/04 23:42:42
学生 メイ
[...はウェンディに気付くと叫んだ。これまでの経験から、きっと…これは…]

来ちゃ駄目!
(7)2006/05/04 23:43:45
のんだくれ ケネス
[ぼんやりとメイの方を見ると]
……ああ…………ローズが………殺られちまった。
………
(8)2006/05/04 23:43:47
双子 リック
[リックは、無言で休憩室を出ると、ラウンジの隅の窓から、今にも雨の降りそうな暗い雲をみて、親指の爪を噛みながらぶつぶつと呟く]
(9)2006/05/04 23:44:53
吟遊詩人 コーネリアス
[...はメイの後についていき・・・、メイが立ち止まるのと同時に立ち止まった。]

・・・。

[...はケネスの言葉を聞いて]

・・・狂信者、でしたか・・・。

[目を瞑り胸の前で十字を切った。]
(10)2006/05/04 23:45:18
学生 メイ
[...はケネスの返事を聞いて、息をのんだ]

嘘…何で?何でマリーさんが…。

どうして…。
(11)2006/05/04 23:45:18
双子 ウェンディ
[びくっとして、身を固めてその場から動かない]

……メイ…ちゃん?

[びっくりして泣き出す]
(12)2006/05/04 23:45:32
のんだくれ ケネス
[コーネリアスの襟首を掴み]
コーネ! お前か?! お前が殺ったのか?
なんで……なんでローズなんだ?
答えろよ、おい!
(13)2006/05/04 23:47:37
双子 リック
(誰にも聞こえないような小さな声で・・・)

死すら羨ましいと思ったのは、はじめてだな・・・
(14)2006/05/04 23:47:52
学生 メイ
[...はハッとして、休憩室から飛び出すと、泣いているウェンディを抱きしめた]

違う、違うのウェンディを怒った訳じゃないんだよ…。泣かないで…。
まだ、終わってない…だから、見ちゃ駄目…。

[そして、ウェンディ抱き上げると死体の見えない方へ向かう]
(15)2006/05/04 23:48:37
双子 リック
まずは落ち着くことだ。

ケネス、ローズマリーさんを頼むよ。
コーネリアスさん、手伝ってあげてくれるかい?

メイとウェンディはラウンジへ。
(16)2006/05/04 23:49:21
学生 メイは、双子 リックの言葉に頷くと、ウェンディを連れてラウンジへ向かった。
2006/05/04 23:50:18
吟遊詩人 コーネリアス
[...はケネスが感情をあらわにしているのに、かなりひるむ。]

・・・落ち着いて下さい。
何故私がローズさんを殺さないといけないんです?

[...はケネスをなだめるように静かに言った。]
(17)2006/05/04 23:50:25
双子 リック
僕らは逃げられない。なら、戦うしかない。

今は今、やるべきことをやるんだ・・・
(18)2006/05/04 23:51:51
吟遊詩人 コーネリアス
[...はケネスを押して身体を離れさせると、息をついた。]

・・・大体。
ローズさんは嘘つきさんでした。

・・・私から見れば、ケネスさんかメイさんがやった、ということになるのですよ。

[...はそう言うと、ひどく咳こむ。]
(19)2006/05/04 23:54:03
のんだくれ ケネス
[力なくコーネリアスの襟首を離し]
……済まねえ。

……お前が嵌められたんだとすりゃ、……メイ、か
………考えたくねえんだが、今から考えなきゃならねえか………
(20)2006/05/04 23:56:43
双子 リック
[コーネリアスをきっとにらむと・・・]

疑りあうのは後にしてくれないか。
まずは、ローズマリーさんを。

その後、ラウンジまで戻ってきてくれないかい?

(ひどく冷静に、リックは言葉を繰り返した。)
(21)2006/05/04 23:58:04
吟遊詩人 コーネリアス
[...はケネスの言葉に頷いて肩を落とした。]

ケネスも・・・メイさんも・・・どちらもいい人だ。
私は辛いですよ、どちらかを疑わないといけないんですから。

[そう言うとリックに頷き、ローズマリーの遺体に近づく]

・・・。話は後にしましょう。・・・ローズさんを運びます。
(22)2006/05/04 23:59:26
学生 メイ
[...はラウンジの一角にウェンディを降ろすと、ウェンディを抱きしめて項垂れた]

終わっていない。終わってないよ。
…疑い合いが続く…。

信じたいのに、信じ切れない。
どっちなの…ケネスさんなの、コーネリアスさんなの…。
(23)2006/05/04 23:59:31
吟遊詩人 コーネリアスは、のんだくれ ケネスに合図すると、ローズマリーを運び始めた。
2006/05/05 00:02:49
のんだくれ ケネス
[力なくコーネリアスに頷き]
ああ、ローズを埋葬してやらにゃならねえな。
(24)2006/05/05 00:02:50
双子 リック
[ケネスとコーネリアスが戻るまで、ロビーは静寂に包まれていた。時計の秒針の進む音まで重く感じられた。]

・・・残念だけど、まだ、終わっていない・・・

・・・でも・・・

[リックは言葉を切った]
(25)2006/05/05 00:03:17
のんだくれ ケネス
[ローズマリーの遺体に土をかけながら]
……ローズ、仇は必ず取ってやるよ。

[ローズマリーの墓標の前でしばらく黙祷し、ホールへと戻った]
(26)2006/05/05 00:05:47
吟遊詩人 コーネリアス
[...はケネスが埋葬し終えるのを見届けると、再度目を瞑り胸の前で十字を切る。]

・・・。

[黙祷し終えると、ケネスと共に無言でホールへ戻った。]
(27)2006/05/05 00:07:32
吟遊詩人 コーネリアスは、ホールに戻ると、ゆっくりと空いているソファに座った。
2006/05/05 00:10:42
学生 メイ
[...は抱きしめていたウェンディの頭を撫でて離すと、バーのカウンターに腰掛けて、足を抱えこんだ]

…どうして、ここにきてマリーさんが襲われるの?

[...は呟くように言うと、首を振った]
(28)2006/05/05 00:13:00
双子 リック
状況を混乱させるためじゃないかい?

ローズマリーは本物だよってね。

もしくは、本当にローズマリーが本物で、それに気づくことへ疑いをむけさせるという意図があるかもしれない。

とりあえずは、真相は闇の中さ。

僕は三人の容疑をほぼ同等としてみるつもりだよ。
(29)2006/05/05 00:15:19
吟遊詩人 コーネリアス
[...はメイの言葉に反応し、]

・・・何故でしょうね?
・・・よほど私を退場させたい、と言うことなのでしょうか?

[...は目を瞑り、悩み始める。]
(30)2006/05/05 00:15:26
学生 メイ
マリーさんはこれで、狂信者か本物さんかというのが分かった。

狂信者だったら…なぜここで殺されてしまうの?
リックを殺して、マリーさんと人狼で、二人で勝負に出ればいいじゃない。今、ウェンディを抜かして4人なんだよ。
なのに、何故?
(31)2006/05/05 00:15:48
双子 リック
人狼は三人にひとりなんじゃないかと思ってる。

もし、二人無傷で残っているなら、僕らを全員殺しにかかればいいと思うからね。

・・・であれば・・・

たぶん、ミスリーダーとして僕は生存させられたのじゃないかな。リーダーがいない混沌とした状況であれば、皆自分の身を案じて、アンテナを最大限にはるだろうね。でも、僕というリーダーがいることで、そこに依存して、思考があまくなる・・・こんなところじゃないかな。

あとは、僕の昨日の意見が狼に好都合だったとか、または、それを逆に利用したのか・・・何にせよ、この闇は深そうだよ。手で探って、正体をしらべられるほど甘くはないよ。
(32)2006/05/05 00:20:18
吟遊詩人 コーネリアス
[...はメイの言葉に頷きながら、]

・・・そうなんですよね。ローズさんは狂信者なのですから、二人で勝負をかければ良かったはず。
それをしなかったと言うことは・・・

分からない・・・こうすれば、狂信者と組むより大勢の方を味方に付けれる、と思ったのでしょうか?

[...は呟くように言うと、更に悩む。]
(33)2006/05/05 00:20:28
学生 メイ
ケネスさんが人狼でも、私が人狼でも同じ事だよ。

むしろ…ケネスさんが人狼なら、尚更リックを襲うでしょ。私はケネスさんを信じてしまうかも知れないもの。
私が人狼の場合だって言うまでも無い。絶対リックは殺して、人間だと証明できる人のいない状態を作るよ。そんで、マリーさんに処刑先を一緒にするように言うよ。

なのに、こういう方法をとってきた。
つまり、リックの独断が無いと、…生き延びられない人が…人狼。
そういう…事なの?

[...はコーネリアスから視線を逸らした]
(34)2006/05/05 00:20:59
双子 ウェンディは、難しいお話しなので*一人遊びをしている*
2006/05/05 00:22:55
のんだくれ ケネス
なあ、リック。すぐに結論を出した方が良いか?
俺は明日まで時間が欲しいと思うが……
(35)2006/05/05 00:23:13
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/05/05 00:23:48
双子 リック
僕の存在なんてそんなに重要なのかな?

僕は正直、昨日の段階で僕が生存している可能性も十分ありえると思っていたよ。

僕を襲撃するより、僕をうまく誘導して、利用した方が、得策ってことじゃないかな。
(36)2006/05/05 00:24:30
学生 メイ
リック、もうこの中に人狼が一人なのは間違いない。
そして、エッタもマリーさんも殺されてしまった以上、本物さんと狂信者だ。
どっちがどっちなのか…私は、マリーさんの墓に…ものすごく謝りに行かないといけないという事なのか…。

うわぁ…もう、私、本当に駄目だ…。
[...は目を瞑るとブンブンと首を振った]
(37)2006/05/05 00:24:40
双子 リックはメモを貼った。
2006/05/05 00:26:59
吟遊詩人 コーネリアス
・・・。

[...はメイの言葉に]

・・・そうなんですよね。私もそう思いますよ。
ただ、ローズマリーさんが襲われるタイミング、一昨日のハーヴェイさんが襲われた事・・・
なんだか、私が嵌められているように感じて仕方がない。

・・・。

[...は頭を掻いて、メイとケネスを交互に見やる。]
(38)2006/05/05 00:29:23
双子 リックはメモを貼った。
2006/05/05 00:29:35
双子 リックはメモを貼った。
2006/05/05 00:32:03
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/05 00:32:13
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/05/05 00:34:22
学生 メイ
じゃあ、リック。それぞれの人が人狼だった場合を考えてみようか。
これは私の考えだから、考えの下地にしてくれればいい。

私が人狼だった場合。マリーさんは狂信者。そして私はロッテさんにわざわざ人狼判定を出してくれた狂信者を思いっきり信じずに処刑希望まで出すという凄い恩知らずな人狼。
そして、私が人狼なら、多分三回くらいリックを襲っている。この前も言ったよね。
今日だって絶対リックを襲っている。少なくとも、味方のマリーさんを襲う理由が無い。
マリーさん、ケネスさん、コーネリアスさんと私、という状況で、ケネスさんを説得してコーネリアスさん処刑に動くよ。
(39)2006/05/05 00:34:27
双子 リックはメモを貼った。
2006/05/05 00:34:59
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/05/05 00:35:22
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/05/05 00:37:19
双子 リック
こうしよう。

[リックは羊皮紙を3枚取り出す。]

僕はずっとここにいることにする。それぞれ、人狼だと思うものをこの羊皮紙に書き込み、僕に渡してくれ。

最終的な判断は僕がする・・・それでいいかい?
(40)2006/05/05 00:37:44
吟遊詩人 コーネリアス
[...はリックに頷くと、]

・・・分かりました。あなたに最終的な判断を委ねましょう。

[そう言ってリックから羊皮紙を受けとる。]
(41)2006/05/05 00:39:29
のんだくれ ケネスは、双子 リックに頷いて羊皮紙を受け取った。「解った。少し考えさせてくれ
2006/05/05 00:41:51
双子 リック
[リックは立ち上がり静かに話しはじめた。]

コーネリアス。

昨日、ローズマリーを含め、ほぼ全員から狼の可能性を指摘されていた。
しかし、ローズマリーが偽者だとすれば、なぜあそこまで強固に処刑を希望したのか・・・そこがひっかかる人物だね。

ローズマリー本物であれば、もはや、人狼は彼しかいないことになるが、はたして・・・
(42)2006/05/05 00:43:32
双子 リック
メイ。

彼女が人間であるという判定が出たときに、ヘンリエッタが殺害された。ローズマリーが偽者であれば、もっとも怪しまれていた人物だった。しかし、今は逆説的に白と皆に判断されている。・・・果たして、そう素直に受け取っていいものか・・・

昨日まで、極端にローズマリーを偽者だと主張していた彼女が昨日突然にローズマリーは本物だと論を曲げたのは気になるといえば気になるところだ。
(43)2006/05/05 00:43:48
吟遊詩人 コーネリアス
・・・。
[...は羊皮紙をテーブルの上に置き、考え込む。]

何故リック君が襲われないか、か・・・
・・・私の意見としては、襲いたいけど襲えない、のではないでしょうか?
クインジーさんが襲われた時以降、・・・もし護る者の存在が居ると仮定した場合、その後はリック君にずっとつくでしょうし。

リック君がここまで生きているのも・・・護る者の存在を懸念してではないでしょうか?
私はそう思いました。

[...はそう言って息を吐くと、再び考え込む。]
(44)2006/05/05 00:43:55
学生 メイ
[...は羊皮紙を受け取ると頷いた]

…分かった。
(45)2006/05/05 00:44:02
双子 リック
ケネス。

誰からもあまりマークされていない人物である。昨日の次点で人狼サイドの人間が多くいたのであれば、彼は疑わしい存在ではある。
ローズマリーに人間であるとされていることから、ローズマリー偽者であれば人狼の可能性はある。

どっちつかずな印象はぬぐえず、他の否定を避ける傾向がある。疑う理由付けも論理的思考とはかけ離れているのを、彼の個性と取るか、人狼の計算と取るか、そこが問題だろうね。
(46)2006/05/05 00:44:03
双子 リック
もう後戻りはでいない。

僕らはこの闇の中を進まなくてはいけない。

その先にいかなるものがまっていたとしてもだ。・・・
(47)2006/05/05 00:44:48
双子 ウェンディは、多分黙って居た方が良いのであろうと、じっとしている
2006/05/05 00:51:42
吟遊詩人 コーネリアス
ローズマリーさんが襲われた理由・・・

昨日ネリーさんの言っていた、ローズさんが狂信者であれば人間の可能性が高い。
この事を持ってローズさんを襲ったのなら、メイさんは怪しい・・・が・・・。
ケネスもローズさんに調べられた後での襲撃。
ケネスが人間であれば、もしメイさんが人狼である場合その時にローズさんを襲っても良かったはず。

・・・私を追いつめる、とともに・・・。
ケネスもメイさんもローズさん襲撃にはメリットがあった、と言う事なのか?

[...は再び目を閉じ悩む。]
(48)2006/05/05 00:53:48
学生 メイ
[...はコーネリアスに問いかけた]

だから、私とケネスさんが人狼ならどうして仲間のマリーさんを襲うの?
味方なのに。
絶対今日味方してくれるというのに。
そこまでリックに信じられているとは思っていないよ、私。

そこがおかしくない?
(49)2006/05/05 00:58:15
学生 メイは、双子 ウェンディに、「疲れたでしょ。もう、お休みする?」と頭を撫でた。
2006/05/05 01:00:30
学生 メイ
[...は椅子から足をぶらぶらさせて]

私だって多少迷っている。

ケネスさんが人狼なら、絶対今日私は生きているだろうとは思った。
でもその場合…残るのは、マリーさん、ケネスさん、コーネリアスさん、私だろうと思ったんだ。

その状態になったら、どっち信じたかは分からない…。そうならないよう、昨日ずっと祈ってた…。

でも、今日殺されたのはマリーさんだった…。
(50)2006/05/05 01:05:45
双子 ウェンディは、学生 メイに、首を横に振った
2006/05/05 01:07:04
吟遊詩人 コーネリアス
[...はメイの言葉に頷く。]

・・・そう、そこがおかしいんですよね。
・・・私がメイさんの立場でもケネスの立場でもそうしてるでしょう。

・・・一つ、仮説を立てるとすれば。
もし、リック君が代わりに襲われたとしましょう。
その場合、ウェンディを除くと、ローズさん、メイさん、ケネス、そして私、になりますね。

そこで私がものすごく吊られそうである。だからその状況に持っていく方が、かえってありえないとしてローズさんに調べられたお二方の内で対立したら。
ローズさんを人間と決め打たれたら2対2です。
人狼が吊られるか私が吊られるかの動きになりそうです。

しかし、今の状況であるならメイさんとケネスがローズさんが襲われた事によって私よりも状況は優位でしょう。
そこでメイさんとケネスが昨日の引き続きで一緒に私を疑うとする。
すると私はリック君を味方につけたとしても、メイさんかケネス、どちらかを選ばなくてはならない。
人間と私が対立する可能性は充分にあるわけです。
その状態に陥れば人狼は安全でしょうね。
(51)2006/05/05 01:08:25
学生 メイ
そんで、もし…コーネリアスさんが人狼なら、ケネスさんを襲うかなって思った。

私とマリーさんを一緒にリックに疑わせた方がいいんじゃないかと思ったから。

そうしないのは、昨日リックがケネスさんとネリーさんを疑っているって言っていたから?
なら、私を襲うって手もあったよね。…でもその場合マリーさんとケネスさんが確実にコーネリアスさんを疑う…ね。

リックを襲ってもマリーさんは確実にコーネリアスさんを「人狼だ」と糾弾するだろうし。

コーネリアスさんが人狼の時だけ、八方ふさがりなんだよね…。
(52)2006/05/05 01:11:21
吟遊詩人 コーネリアス
もっとも、私がものすごく退場させられそうという状態を作るよりかは、それなりに退場させられそうという状態の方が、裏を考えないで私が退場させられる可能性が高いのではないでしょうか?

・・・自分で言っててかなり厳しい考えですけど。

[...はそう言うと、咳をした。]
(53)2006/05/05 01:13:24
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/05 01:13:46
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/05/05 01:14:24
学生 メイ
[...はハッカの飴をコーネリアスに渡した]

喉、大丈夫?
…確かにすっごい、無理がある考えだよね、それ…。
でも可能性としては0ではない…のかな。

コーネリアスさんの立場での話はコーネリアスさんにしか言えないと思う。
一応、私もまだ…考えている。
(54)2006/05/05 01:18:50
学生 メイは、双子 ウェンディに「無理はしないようにね」と苺の飴をいくつか渡した。
2006/05/05 01:21:40
吟遊詩人 コーネリアス
[...はメイから飴を受けとると]

・・・すみません。どうも咳が出てしまって・・・

[飴を口に含むと、溜め息をついた。]

ええ、私の立場からしか言えないと思います。
・・・と言っても私の立場から見ても、ココでローズさん襲撃は、メイさんとケネスがするか?と考えてしまいますし。

難しいです、本当に。

[...は目を閉じて、再び考え込む。]
(55)2006/05/05 01:28:56
学生 メイは、「もはや確定情報は襲撃しかないからね…思考の迷路に入りそう…
2006/05/05 01:38:07
双子 ウェンディは、飴を手に持ったまま、うとうとと*寝てしまった*
2006/05/05 01:41:52
吟遊詩人 コーネリアス
ハーヴェイさんは・・・

襲われる前日、ケネスとネリーさんを疑って、私と同じくローズさんをとても疑っていた、ようですね。
それで襲われた・・・コレをどっちととらえるべきか。それとも、ハーヴェイさんが襲われたのにはハーヴェイさんの思考は関係なかったのか。

・・・襲われたのに理由があったと考えるのであれば、ケネスが疑われているのを恐れて襲った、と考えるのがしっくり来ますが・・・・

[...は思い出しながら呟くと、更に悩む。]
(56)2006/05/05 01:48:13
学生 メイは、「…ケネスさんの話も聞かないと、今は何とも言えない…」
2006/05/05 01:58:54
吟遊詩人 コーネリアス
[...はメイの言葉に頷いた。]

確かにそうかも知れません・・・ね。私の立場からすると、特に。

今現状では・・・ケネスを・・・人狼だと思っています。
メイさんが人狼であるなら、ケネスが調べられている時にローズさんを襲わなかった理由が分からない。

またメイさんは自分の考えをわかりやすく言ってくれている。だから信用できるのかも知れません。

[...は溜め息をつくと、他に考察する事がないか頭の中を巡らせている。]
(57)2006/05/05 02:03:10
吟遊詩人 コーネリアスは、「もっとも、ローズさん襲撃の理由が一番分かりませんが…」
2006/05/05 02:04:58
学生 メイは、「私だってわかんないよ…ケネスさんが人狼なら何でマリーさん…
2006/05/05 02:07:17
学生 メイは、双子 ウェンディをソファに寝かせると毛布をかけた。
2006/05/05 02:07:53
吟遊詩人 コーネリアス
[...は頭を掻いた。]

・・・。なんだか考えれば考えるほどメイさんが疑えません。
これまで聞いてきたメイさんの意見、全部納得のいくものでしたし・・・。今日行った考察でもメイさんよりケネスの方が怪しく感じます。

・・・。
すみません、休ませていただきますね・・・もしかすると何か考える事が見いだせるかも知れません・・・が、今の状況ではケネスを強く疑ってます。

[リックにそう言うと、...は広間にいる皆に会釈をして、時々咳をしながら部屋に戻っていった。]
(58)2006/05/05 02:31:24
学生 メイは、吟遊詩人 コーネリアスさんお休みなさい…と手を振った。
2006/05/05 02:34:13
学生 メイは、…私は昔の話を思い出してこようっと…。
2006/05/05 03:07:36
のんだくれ ケネスは、うたた寝から目を覚ました。
2006/05/05 04:04:24
のんだくれ ケネス
[リックから皆の話を伝え聞き]
……なるほどな。
なんつーか、いくら考えてみても、メイが人狼で、わざとこの状況を作るメリットが思いつかねえんだ。
唯一ひっかかってんのはハーヴェイさんが殺られちまった事なんだが。

なあ、コーネ。俺が人狼だとしようや。つーことはローズは加担する奴だ。で、昨日の話じゃ、リックは俺を疑ってる。なんで、リックを残してローズを殺る必要があるんだ?

それから、メイが人狼だったらローズを殺らねえだろうと思うぜ。つーか、むしろ、メイが、お前が言うタイミングでローズを殺ると思った理由を聞かせてくれねえか?
(59)2006/05/05 04:13:26
学生 メイは、のんだくれ ケネスに気付くと、ぎこちなく笑いかけた。「おはよー」
2006/05/05 04:16:38
のんだくれ ケネスは、学生 メイに微笑んで挨拶した。「よう………おはよう
2006/05/05 04:19:18
学生 メイ
[...はケネスの微笑みにホッとした顔をすると]

…少し考えていることがあるんだけど、話してもいい?
(60)2006/05/05 04:22:02
双子 リックは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/05/05 04:26:36
のんだくれ ケネス
ん? ああ、構わねえぜ。なんだ?
(61)2006/05/05 04:26:58
学生 メイ
なんか、コーネリアスさんもケネスさんも私を疑ってないね。私が人狼なら、みんな死んじゃうよ…。

[そう言ってちょっと笑ってから、本題に入った]

鍵は…ロッテさんが処刑されるか…マリーさんが処刑されるかっていうあの日だと思っている。
コーネリアスさんが人狼なら、マリーさんは本物さん。
…あの日、マリーさんが本物だと知っていた筈のコーネリアスさんは、何でマリーさんの処刑を希望しなかったんだろう。
マリーさんが本物なら…追いつめられるのに。

ケネスさんは…どう思う?
(62)2006/05/05 04:29:05
のんだくれ ケネス
[そのときの会話を思い返し]
ああ、確かに妙と言えば妙だが……メイ、あんときゃ、お前もローズを疑いながらも、ローズを処刑には挙げてなかったろう?
こりゃ推測だが、ローズを処刑したいと思われるのを避けたんじゃねえか? どちらかっつーなら、疑ったとしてもローズが人狼って話じゃなかったしな。
(63)2006/05/05 04:36:19
学生 メイ
あの時点であれだけ皆に疑われていたマリーさんを処刑希望することは、特に疑われる要素にはならなかったと思う。
むしろ庇ったネリーさんとケネスさんが疑われたくらいだもん。

[...は小さく微笑むと、勝手にカウンターの中に入った。グラスを二つ出して、ウィスキーを氷を入れたグラスに注ぐと、水で割る。一つをケネスに渡した]

はい。いつも見ているから、やり方覚えちゃった。
(64)2006/05/05 04:47:46
のんだくれ ケネス
[溜息を一つつき]
お前を全く疑ってねえ訳じゃねえんだがな。
なんつーか、お前が人狼だったら、危険な橋を選んで渡ってるとしか思えねえ。ヤンチャに過ぎるぜ、こりゃ。

[水割りを受け取りながら]
ったく、勝手にカウンターに入るなって。
……ありがとよ。
(65)2006/05/05 04:49:48
学生 メイ
[...は椅子に座ると、頬を膨らませて]
また、ヤンチャって…。
ケネスさんはいつも美人のマリーさんとか見ているもんね。そりゃあ私が子供に見えるだろうけど…!

[そう言ってから、ふっと表情を曇らせると、俯いて水割りを一口飲んだ]

…何で、マリーさんが襲われたんだろうね…。
(66)2006/05/05 04:57:17
のんだくれ ケネス
ま、もしローズが加担してたんなら、ローズを疑いつつ他の奴を処刑に挙げる事に意味はあるな。
尤も、ローズは昨日、コーネを処刑ってのに、ずいぶん執着してたからな。逆ならともかく、加担する者が人狼を殺そうとすんのはどうもおかしいと思うぜ。

……なあ、メイ。お前はなんでローズを疑いながら、ローズの名は挙げなかったんだ?
加担する者を処刑するより、人狼を処刑するためか?
(67)2006/05/05 04:58:26
のんだくれ ケネス
[少し思い出し笑いをしながら]
ローズもガキの頃はずいぶんヤンチャだったんだぜ?
木には登るわ、喧嘩はするわ、そりゃすごいもんだった。

[水割りを一口飲み]
………本当に、なんでだろうな。

その部分だけ見りゃ、コーネにだけ利点があるな。
ローズがコーネを人狼と告発するのは間違いねえんだ。
(68)2006/05/05 05:04:43
学生 メイ
うん。私はあのとき、マリーさんを狂信者だと思っていたから、処刑するよりもその言動から情報を得ようと思っていた。

…ケネスさんのことをどっちと言うか、気になっていたし。

[...はケネスの話に笑うと]
マリーさんでもヤンチャだったんだ?じゃ、私もきっと、マリーさんみたいになれるかも。やった。

…うん、そこだけはコーネリアスさんのメリットが多い。でも昨日ケネスさんが言っていたように…人狼が襲撃先を決めるんだよね? 裏をかかれている可能性もあるんだよね…。
(69)2006/05/05 05:08:40
のんだくれ ケネス
[水割りを見つめながら]
女ってのは不思議なもんだな。いつまでもヤンチャだと思ってりゃ、いつの間にかいっぱしの女になりやがる。
………ローズを嫁にする奴の顔を見るのを、楽しみにしてたんだが………

[舌打ちして水割りを飲み干す]

[少し苦笑しながら]
………おい、メイ。裏をかくって、俺がか?
昨日のリックの言葉を覚えてっか? リックが疑ってたのは、俺とネリーだ。で、にも関わらず、裏をかくために、俺がリックを残して、味方である筈のローズを殺ったってことになるな。
ったく、メリットがねえどころの騒ぎじゃねえぜ?
(70)2006/05/05 05:19:44
学生 メイ
…マリーさんは、好きな人の所に行ったんだろうね。
でもやっぱ…残された者としては…悲しい。
私も…お嫁さんになりたかった。

[グラスを水滴が流れるのを見つめながら]

さっきからずっとぐらぐらしている。ケネスさんが人狼なら、こんな無意味な襲い先無いよ。
私もそう思う。
ただ一つだけ…マリーさんを真だと知っていたコーネリアスさんが、マリーさんの処刑希望を出さなかったのが引っかかっている。ケネスさんの説明、確かに納得は出来るの。
でも、怖い。私やっぱ間違えているんじゃないかって…。
(71)2006/05/05 05:27:50
のんだくれ ケネス
[メイの髪を撫で]
……そうだな。そうあって欲しいもんだ。
それより、なんで過去形になってんだ?

……俺がひっかかってんのは、ハーヴェイさんが殺られたって事だ。俺がコーネの立場で人狼だったら、真っ先にローズを狙うと思うぜ。

……俺を疑う奴が残り、状況はコーネが怪しく見える。

[メイをじっと見つめ]
これをお前が全部計算して狙ってやったんなら、心底かなわねえと思うぜ。
(72)2006/05/05 05:36:18
双子 リック
[ふと、頭をあげる。]

ところで、ケネスはメイを、メイはケネスを疑ってはいないのかい?
(73)2006/05/05 05:38:00
双子 リックは、おっと、そのことはすでに述べているようだね。
2006/05/05 05:40:03
学生 メイ
[...は大人しく撫でられてからケネスの手に手を重ねた]
…殺されちゃうのかな…って思って。
ケネスさんを信じたい。けど、明日…コーネリアスさんを処刑したら、ホントはケネスさんが人狼だった…って事が一番怖い。

コーネリアスさんが人狼なら、もう疑心暗鬼を狙うしかなくて、私それにはまっているのかも知れないけど。

[ケネスの視線を受け止めると]

…私がそんな頭良さそうに見える?
(74)2006/05/05 05:44:11
学生 メイは、双子 リックに「今ちょうど疑心暗鬼中だよ」と苦笑した
2006/05/05 05:44:46
のんだくれ ケネス
メイを全く疑ってねえ訳じゃねえんだ。どうもすっきりしねえ部分はあっからな。

そうだな……

[片手で空いたグラスにバーボンをなみなみと注ぎ、その1/4ほどの水を注ぐ]
比率で言えばこんなもんか。どっちかっつーと、コーネの方を疑ってるぜ。

[そのまま、濃い水割りを一気に呷った]
(75)2006/05/05 05:45:50
のんだくれ ケネス
[メイを見つめ返し、しばらくして笑い出す]
もしそうなら、宿題があんなに溜まっちゃいねえだろうな
イザベラがずいぶん心配してたぜ。「あんなに溜めちゃ一日が48時間あっても足りない」ってな。
(76)2006/05/05 05:50:26
学生 メイ
[...はにこっと笑うと]
でしょ。
イザベラせんせは心配性だよね。いつも先を見て教えてくれるの。
ほんの一週間分くらい溜まっても…ねぇ?

[...は笑って誤魔化そうとしている]

でも、この騒ぎが終わったら、ちゃんと全部出すよ。私早く卒業しなきゃだもん。
(77)2006/05/05 05:56:12
双子 リック
僕思うんだよね。

メイが怪しいとすれば、やっぱりヘンリエッタ襲撃からだと思うんだ。

コーネリアスは、昨日、どうしてローズマリーさんがネリーではなくコーネリアスを強く希望していたかがキーになるような気がする。

ケネスは・・・彼の敵を作らない柔軟さ。これが人狼の計算か、否か、ここにキーがあるように思えるんだ。

何だかんだいって、まだ、真相とは程遠いところをさまよっているような気がするよ。・・・自分の無力を呪うね。
(78)2006/05/05 05:58:34
双子 リックはメモを貼った。
2006/05/05 05:59:26
のんだくれ ケネス
[苦笑混じりにメイに頷き]
気長に待っててやるから、ちゃんと卒業して来いよ。
……この騒動が解決したら、な。

[カウンターに入り、薄めの水割りを一杯作ってメイの前に置き]
この一杯飲んだら、もう休めよ。
ったく、こんな時間まで起きてっから、夜中に「おはよう」とか言い出すんじゃねえか?
(79)2006/05/05 06:04:53
のんだくれ ケネスは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/05/05 06:06:10
学生 メイ
ん…そうだね、解決したら…。

[...は渡された水割りをじっと見つめてから一息に飲むと立ち上がった]

ぷは、ごちそうさまっ!考えても仕方ないや。
もう、素直に行こう。
寝るね!

[伸び上がってケネスの頬に口付けるとにこっと笑って踵を返した]

お休みー!
(80)2006/05/05 06:12:49
学生 メイは、のんだくれ ケネスに話の続きを促した。
2006/05/05 06:13:10
学生 メイは、そのまま*部屋へ駆け戻っていった*
2006/05/05 06:13:31
双子 リック
ふと、思ったんだけど・・・
ローズマリーさんが襲われた理由が話題になってるけど、ローズマリーさんがここまで生かされた理由は何なんだろうかな・・・・?
(81)2006/05/05 06:31:26
双子 リック
ローズマリーが狂人であったことを人狼は知っていた。
であれば・・・そのサインは、メイの人間判定か、シャーロットの人狼判定にあるような気がするんだ・・・
(82)2006/05/05 06:40:57
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/05/05 12:41:24
吟遊詩人 コーネリアスは、ゆっくりとした足取りで階段を降りてきた。
2006/05/05 12:49:14
吟遊詩人 コーネリアス
[...はリックに近づき、]

良ければ、お話を聞かせていただけませんか?

[...はそう言うと、リックの話に耳をかたむけた。]
(83)2006/05/05 12:51:10
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/05/05 12:52:30
双子 ウェンディ
[下りてきたコーネリアスに気が付き]

おはようなの、ここから先はウェンが聞くの
リック寝てないの……
死んじゃうと、ウェン悲しいから…
今度はウェンが起きてて聞くの
(84)2006/05/05 12:56:41
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/05/05 13:02:06
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/05/05 13:07:03
吟遊詩人 コーネリアス
・・・。

[...はリックの話を聞き終えると]

ケネスの質問ですが・・・そのローズさんを襲った理由が分からないから悩んでいるんですよ。
・・・ただ、逆の観点、ハーヴェイさんとローズさんが襲われた順番についてはなんとなく。
・・・ケネスが人狼であるならば、ローズさんは襲えなかったでしょうね。
襲ったら当然怪しまれるでしょうし。しかもシャーロットさんの調べた結果で狂信者と分かっている。調べられた結果に恐れなくて良い・・・それならば、他の方を襲った方が良いでしょう。
・・・ここでハーヴェイさんを襲った理由は、ローズさんを信じた場合、全員を把握できるという点が必要だった、という事ではないでしょうか。
そして現に、私が疑われてますしね。

・・・そしてこの機に及んでローズさんを襲った理由・・・これが一番考えるのが厳しいのですが。
考えるのであれば、リック君に疑われていたからこそ襲えなかった。しかし誰かを襲わなければならないとした場合、ローズさんを襲えば、私に疑惑が集まり、あわよくば・・・メイさんを味方につける事が出来る。境遇的にはメイさんとケネスの立場は似ていますから。
(85)2006/05/05 13:07:49
吟遊詩人 コーネリアスは、「厳しすぎる理由。しかし私から見ればそのくらいしか…」
2006/05/05 13:08:37
吟遊詩人 コーネリアス
[...はウェンディに気がつくと]

・・・リック君は寝ていないのですか。

[...は困ったような表情で息をつくと、ウェンディの頭を撫でて]

それでは・・・お願いできますか?難しい話かも知れませんが・・・

[そう言うと、また考え始める。]
(86)2006/05/05 13:11:18
吟遊詩人 コーネリアス
メイさんが、私の言うタイミングでローズさんを襲うと思った理由ですか・・・
前に言ったような覚えがありますが・・・

もし、メイさんが人狼であるなら、ローズさんをハーヴェイさんの代わりに襲っておけば、ローズさんが本当の事を言っていたのではないか?と考えさせる事ができ、しかも、人間であるケネスが調べられている時の襲撃、と言う事でケネスに疑いが行く。
その中でメイは比較的、良い立ち位置に入れると思うのですよ。
ローズさんが本当の事を言っていた、と考えられれば、メイさんは私、ハーヴェイさん、ケネス、ネリーさんの中で人狼が誰か考えればいい。

・・・だから、メイさんは人間のような気がしてならないのですよ。
(87)2006/05/05 13:15:44
のんだくれ ケネスは、重い足取りで休憩室から戻ってきた。
2006/05/05 13:19:54
吟遊詩人 コーネリアス
[...は目を閉じて、考え込む。]

・・・ケネスの言うとおり、私が人狼であるならハーヴェイさんより真っ先にローズさんを襲ってますね。

・・・そして、私の立場を本当に追い込めようとするなら、今日ローズさんは襲いません。リック君を襲っておけば・・・ケネス、ローズさん、メイさんの3人から強く疑われる可能性がありましたね。
自分を追い込めてそれをおかしいと考えさせるのであれば、徹底的にしないと・・・中途半端な追い込みはかえって怪しいと思いますが。

[...は頭を掻いた。]
(88)2006/05/05 13:21:58
吟遊詩人 コーネリアスは、のんだくれ ケネスに気がつき、軽く会釈をした。
2006/05/05 13:23:51
のんだくれ ケネス
[珈琲を人数分淹れながら]
コーネ、お前も珈琲でいいか?
咳は大丈夫か?ずいぶん酷そうだったが……

つーか、何か殺された順番やタイミングが、誰が人狼であれおかしい気がするな。

……コーネ、色々考えてみたんだが、お前が殺ったと考えるのが一番矛盾が少ねえんだ。

[そこまで話して珈琲をコーネリアスの前に置いた]
(89)2006/05/05 13:26:51
吟遊詩人 コーネリアス
[...はケネスに苦笑しながら]

あまり大丈夫ではありませんよ。なんとかメイさんに貰った飴で抑えてる、って感じですから。

[そう言うと、ケネスの言葉に頷いた]

・・・ええ、私でもそう思いますよ。客観的に見て、私が人狼だと矛盾は少ないでしょう。・・・上手く嵌められた、と言いますか。
・・・なんと言っても、説明と言いますか・・・襲撃された理由が上手く考えられないんですよ。

[...は溜め息をついた。]
(90)2006/05/05 13:30:28
吟遊詩人 コーネリアスは、のんだくれ ケネスから出されたコーヒーから立つ湯気をじっと見つめる。
2006/05/05 13:32:44
吟遊詩人 コーネリアスは、静かに*目を閉じた*。
2006/05/05 13:35:54
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/05/05 13:36:24
のんだくれ ケネス
[ホールの隅にある薬箱を覗きながら]
どっかに喉の薬くらいあったはずなんだが……
ローズが、よく話しすぎて喉を痛めてたからな。
ああ、これだ。

[小さな瓶に入った飲み薬をコーネリアスに投げて渡し]
ほらよ。飲んどけ。

……やっぱ、メイが人狼でこんな状況になる理由が見えてこねえ。
なにか大きな見落としをしてるんじゃねえかって気になってくるけどな。
(91)2006/05/05 13:45:23
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/05/05 13:47:03
双子 ウェンディ
[コーネリアスの喉に、冷たいタオルを乗せて]

これも効くの
インディアンのおじさんが教えてくれたの。
(92)2006/05/05 14:32:49
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/05/05 14:33:47
双子 ウェンディ
[コーネリアスの横で]

辛いの辛いの飛んでいけぇ〜
楽になった?
うーん…
(93)2006/05/05 14:35:01
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/05/05 14:35:37
双子 リック
コーネリアスについて、一番気になるのは、昨日の段階で、ローズマリーを含む全員が彼を疑っていたことにあるんだ。

もちろん、ローズマリーが本物で、彼が昨日の段階ですでに最後の狼、ラストウルフとなっているんであれば、話は別なんだけど・・・
(94)2006/05/05 16:11:45
双子 リック
誰かが言ったね。
襲撃は狼が決めるんだって。

狼は自分の状況をある程度自由に設定できるんだ。コーネリアスが人狼だとすれば、こんなに不利な状況を作るだろうか。そこがひっかかるんだよね。

人狼は少なくとも昨日の段階から、今日のケースを想定していて、戦略を練っていたと思うんだ。だから僕は、反対に「論旨がしっかりしている者」を疑ってしまうんだよね。
(95)2006/05/05 16:16:00
双子 リックはメモを貼った。
2006/05/05 16:16:24
双子 リック
正直に言おう。僕はメイを疑っている。

彼女は早くからコーネリアスを見事な論理で攻撃しはじめ、これは考えすぎかもしれないけど、ケネス疑いへのブレすら僕は計算されたものなんじゃないかなって思ってる。
状況的に見ても、ローズマリーが偽であれ、本物であれ、彼女を人間判定した段階で、人狼側は、彼女が本物の能力者なのかという危惧があったはずだよね。
でも、人狼はクインジーさんを襲った・・・

以上の理由から僕はメイを疑う。でも、これは僕の個人的な見解さ。

この中に人狼一人として、2票は村人の票が入ってる。
票が割れない限り、僕はみんなの意見を尊重したいと思っている。ぼくだけの命ではないからね。

僕の判断にまかせる・・・っていう選択肢もないことはないけど、僕も万能じゃない。みんなそれぞれよく判断して、投票してほしい。・・・僕はその結果を待つよ。

じゃあ、少し休ませてもらうね。投票はウェンディに渡して。

[リックはバーを出て自室に向かった。]
(96)2006/05/05 16:29:19
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/05 17:31:31
学生 メイ
[...は部屋から出てくるとウェンディの頭を撫でて話を聞いた]

…ん、リックがそんなことを。
だーかーらー、私が人狼だったらリックは百回襲っているってば。

私、もう処刑を希望する人決めた。

[そう言って、羊皮紙に名前を書いた]
(97)2006/05/05 17:33:41
双子 リック
[リックは眠そうな目でロービーに下りてきた]

僕が襲われなかったことがおかしいのは、何もきみが人狼であった場合だけじゃない。ケネスも僕は疑ってきたしね。

それよりも僕はやっぱり、君が人間だとしたら、ローズマリーが生かされていたことの意味の方がわからないんだ。
(98)2006/05/05 17:38:36
学生 メイ
やっぱり…マリーさんを襲うメリット、ケネスさんには無いよ。
どう考えても、意味無いもん。

[羊皮紙にはコーネリアスの名前を書いてウェンディに渡す]

リックに渡しておいて。
私、今までさんざん沢山話していたの、全部意味ないのか。人狼じゃないって伝えようと頑張ったんだけどね。それが逆効果って…あはは。

[疲れた表情で、カウンターに突っ伏すとそのまま*寝息を立てた*]
(99)2006/05/05 17:41:43
双子 リック
メイは「コーネリアス」ね。

他の二人の票を待つことにしよう。・・・
(100)2006/05/05 17:46:19
双子 リック
僕はきっと天邪鬼なんだろうね。

コーネリアスが怪しいというのは僕も感じなくはない。でも、それだと・・・あまりに単純すぎると思うんだ。

今日のローズマリー襲撃の理由ばかりに囚われていると、真相を見つけることができないような気がしてならないんだよ。
(101)2006/05/05 17:48:23
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/05/05 17:53:46
吟遊詩人 コーネリアス
[...は静かに眼を開くと、羊皮紙とペンを取り出しさらさらと字を書き始めた。
ケネス、と。]

・・・。友人を疑うのは非常に嫌な事ですが・・・メイさんの方がやはり人間のような気がしますよ。

[...は溜め息をつくと、リックに羊皮紙を渡した。]
(102)2006/05/05 18:15:16
吟遊詩人 コーネリアスは、再度溜め息をつくと、静かに*目を閉じた*。
2006/05/05 18:21:21
学生 メイ
[...は目を覚ますと、コーネリアスの処刑希望を聞いた]

…重ねてない…。
私がコーネリアスさんの処刑を希望している…コーネリアスさんが人狼なら、ここはもうリックの話を聞いたんだから私に処刑希望しないとまずい…なのに。

[...はポロポロ泣き出した]

リック、羊皮紙返して。…もう少しだけ、考えさせて。
(103)2006/05/05 18:28:41
双子 リックは、僕も票を入れる権利があるだろう?
2006/05/05 18:52:42
双子 リックは、でも、だからといって、僕の票が絶対じゃない。
2006/05/05 18:53:04
双子 リックは、僕の票を意識して投票先を変える必要はないよ。
2006/05/05 18:53:40
双子 リックは、僕は何度も言うように、村の総意を持って決定するつもりさ。
2006/05/05 18:54:12
双子 リックは、皆にはそのつもりでいてほしいね。
2006/05/05 18:54:47
学生 メイ
…私は、処刑先を先にコーネリアスさんにして出すことで、どうするか反応を見てたんだよ…。

感情と理性がすっごく争ってる。

[...は涙を拭うと、足を抱え込んで考え出した]
(104)2006/05/05 19:01:05
のんだくれ ケネスは、ぐったりしながら戻ってきた。
2006/05/05 19:39:19
のんだくれ ケネス
[深く溜息をついて]
色々考えてみたが、ぐるぐる回るばかりであんま変わらねえな。

………しかし、なんとも気にいらねえな。
(105)2006/05/05 19:44:09
のんだくれ ケネス
なあ、リック。お前の考えを少し聞かせてくれ。
いや、答えは一言で良い。後は俺が考えにゃならん事だからな。

メイが人狼だとしたら、もう一人は誰だと考えてんだ?

それを聞かせてくれねえか。俺の頭じゃコーネが怪しいってところで固まっちまってる。
もう少し、考える材料をくれねえか。
(106)2006/05/05 19:47:58
双子 リックは、まったく見当もつかないけどね。
2006/05/05 19:52:50
双子 ウェンディは、双子 リックに話の続きを促した。
2006/05/05 19:52:52
双子 リックは、案外ネリーかなとも思ってるんだ。
2006/05/05 19:53:07
のんだくれ ケネス
[しばらく考え込んで、ようやく羊皮紙にコーネリアスと書いてリックに渡す]

色々考えてみたんだがな。
やっぱコーネが人狼であった場合の方が筋が通るんだ。
エッタお嬢さんが襲われた訳、ローズが残された訳。
メイが人狼だったら片割れが解らねえ。

答えを出すのが遅くなっちまって済まねえな。
[リックに羊皮紙を手渡して、椅子に深く座り込んだ]
(107)2006/05/05 20:01:36
双子 リックはメモを貼った。
2006/05/05 20:03:54
のんだくれ ケネス
[珈琲を人数分淹れて配り]
リックやウェンはミルク多めの方が良いか。

砂糖はここにあるから好きに使ってくれ。
よもやと思うが、タバスコや塩を入れてえんなら、その辺にあっから入れても構わねえぜ。
(108)2006/05/05 20:06:29
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/05/05 20:06:52
双子 ウェンディ
[ケネスが持ってきたコーヒーを半分以上こぼして、そこにミルクをどばどば入れる]

お砂糖はぁ
ひとぉ〜つ、ふたぁ〜つ、みっつ……
(109)2006/05/05 20:08:01
双子 リックはメモを貼った。
2006/05/05 20:09:27
のんだくれ ケネス
[舌打ちしながらテーブルを布巾で拭き]
おい、ウェン、なに派手にぶちまいてんだ。
ったく、しょうがねえ。

ああ、今さらだが気付いた事は言っておくぜ。全部推測、つーか、勘だから当てにはならねえけど。

エッタお嬢さんとローズで、なんでエッタお嬢さんが殺られたかだが、あの前の日、ローズはやたらとロッテお嬢さんと仲良くしてたろう? あれで味方だと勘違いしたんじゃねえか?
それから、ローズがすぐに殺されなかった訳、な。ロッテお嬢さんが人狼と告発されてすぐ殺っちまったら、ローズが本物だと思われっからじゃねえかと思ったんだわ。

つーか、悪いな、ウェン。なんかテーブル掃除しながらごちゃごちゃ言っちまって。
珈琲、お代わりいるか?
(110)2006/05/05 20:23:15
双子 ウェンディ
[おかしいな?と首を傾げながら]

ウェン、流しに捨てたつもりだったの
コーヒーこんなにいっぱい有ったら飲めないの

ごめんなさいなの、少し手前だったみたいなの…
(111)2006/05/05 20:26:13
双子 リック
僕の分をあげるよ・・・

[ウェンディに自分の分のコーヒーを渡す。]
(112)2006/05/05 20:38:05
学生 メイは、小さくため息をついて顔をあげた。
2006/05/05 20:48:13
学生 メイ
わからない。コーネリアスさんは人間かもって思ってた。
でも、もし人狼なら、この状況での疑心暗鬼を狙うしか方法は無いのは分かる。

私、今までと違って、凄く自信が無い。
本当に自信がない。

[羊皮紙に小さな字でコーネリアスと書いて、リックに渡す]

…今日ばかりは、リックが独断でも、多分…反対しない。
や、私処刑は間違いなく違うから困るけど。
(113)2006/05/05 20:52:15
のんだくれ ケネス
[飲みかけの自分の珈琲にバーボンを注ぎながら]

リックが加担してねえのは明らかだ。
俺もリックの独断でも構わねえと思ってるぜ。

……済まねえな、リック。こんなしんどい事を任せちまって。
(114)2006/05/05 21:15:56
学生 メイは、珈琲に砂糖を入れてかき混ぜている。「…時間が進むのが遅いね…
2006/05/05 21:41:54
吟遊詩人 コーネリアス
[...は静かに目を開ける。]

・・・。私も、リック君の独断で構いません。
・・・もっとも、私の場合多数決になったら今の状況では困りますがね。

リック君には申し訳ないですが・・・。

[...はそう言うと、ごほっ、と咳をした。]
(115)2006/05/05 22:18:32
双子 リック
[リックは静かに話しはじめた・・・]

独断といってもね・・・僕の希望は述べてるはずだよ・・・

まあ、それはおいておいてだ。
(116)2006/05/05 22:28:44
双子 リック
僕個人としてはやっぱりメイを怪しんでいる。彼女の挙動一つ一つが僕には・・・狼の計算に見えてしかたないんだ・・・。

ただ、それも・・・なんというか・・・印象論にすぎないところもあるからね。正直自信が持てないんだ。
(117)2006/05/05 22:30:37
双子 リック
コーネリアスに2票入ってるね。1票は人狼の票かもしれないけど、あとの1票は間違いなく村人のものだろうね。

今日の処刑は、「コーネリアス」を考えている。皆の意見を聞きたいな。
(118)2006/05/05 22:32:03
学生 メイ
…リックが、独断でケネスさんを選んだらそれはそれで…受け入れたかも知れない。

コーネリアスさんで、反対はしない。
(119)2006/05/05 22:37:01
吟遊詩人 コーネリアス
[...はリックの言葉に]

・・・無論、私は反対です。
確かに一票は人間の票です。しかし、もう一票は確実に狼の票。

・・・人狼が状況がそうなるよう仕組み・・・そして私は上手い事嵌められた・・・。
反対の意見を言えと言われても、言えない、しかし私は人間であると分かっている。
・・・ジレンマです。

[...はそう言うと、目を瞑り溜め息をついた。]
(120)2006/05/05 22:37:53
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/05/05 22:38:49
学生 メイ
やっぱり私間違っているのかも知れない。
すごい不安だし、怖い。

[...は首を振った]
(121)2006/05/05 22:41:38
学生 メイ
ケネスさんが人狼だったら、マリーさんが襲われたこと、すごく意味無いと思う。

一つ意味があるとしたら、私が味方につく事かも知れない。
(122)2006/05/05 22:44:30
学生 メイ
でも私、やっぱケネスさんを疑ってもいたよ。
ずっと人狼だと思っていた。ケネスさんが人狼なら、もう一人は、ネリーさんだと思っていたけど…今は多分…ラッセルかなって思う。

その考えも今日の襲撃で一切ひっくり返った。
惑わされすぎているのかも知れないけど、わかんないよ。
(123)2006/05/05 22:48:41
双子 リックは、希望を変えるものはいるかい?
2006/05/05 22:53:09
吟遊詩人 コーネリアスは、双子 リックの問いかけに、静かに首を横に振った。
2006/05/05 22:54:47
双子 リック
残念だけど1票の意見を信頼することはでいない。
それが人狼の票である可能性もあるからね。

あとは、僕の独断ということになるんだろうけど、僕はメイを疑っていることは何度も言っているはずだよ。
(124)2006/05/05 22:55:37
双子 リックは、メイは?
2006/05/05 22:59:34
学生 メイ
[...はリックの言葉に真剣な顔で]

…私が変えたら、ケネスさん処刑もありえる?
(125)2006/05/05 23:02:45
双子 リックは、ありえるかどうかでいえば、ありえるだろうね。
2006/05/05 23:04:04
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/05/05 23:07:46
双子 リック
最終確認だ。

希望を変えるものはいるかい?
(126)2006/05/05 23:12:22
学生 メイ
ごめん…やっぱり、変えるほどの自信は無い。

でも間違っている気もひしひしするの。
…リック、変更は、無いよ…。
(127)2006/05/05 23:14:10
吟遊詩人 コーネリアス
[...は静かに口を開く。]

・・・人間だと思っているメイさんに票を変える事はしませんよ。
自分が退場から逃れるために票をあわす、なんて事は・・・人狼を退治するという根本的な解決になっていませんから。

[...はそう言うと、溜め息をついた]
(128)2006/05/05 23:14:35
のんだくれ ケネス
コーネリアス、か。
俺は、あんまネリーとメイ、つー組合せにはピンと来てねえ。つーか、それで従容とネリーが処刑されたのが納得いかねえ。それなら、ローズが公然と叛旗を翻して然るべき局面だった筈なんだ。

だとすりゃ、ロッテお嬢さんかラッセル、あるいはオードリーさん。

……どうも、どれもしっくりこなかった。
だから、俺は結局、コーネ、お前を疑わざるを得ねえんだ。
(129)2006/05/05 23:15:53
のんだくれ ケネス
………リック。俺も変更はしねえよ。
(130)2006/05/05 23:17:32
学生 メイ
…ごめん、やっぱり、駄目だ…


コーネリアスさんの事を人にしか見えない。
…ケネスさんに、変更したい。
(131)2006/05/05 23:17:37
学生 メイ
もう、どうしていいかわかんない。
私がケネスさんを処刑したくないのはきっと、感情的なものだから。

ロッテさんとコーネリアスさんが共に、人狼と思えない…。

ごめんなさい…。
(132)2006/05/05 23:19:15
双子 リック
誰だって自信のある判断なんてできないさ。

人狼以外はね。・・・

さあ、闇に踏み込んでいこう。そこにあるものが、希望の光か、絶望の闇の底か・・・

コーネリアスを処刑する。・・・
(133)2006/05/05 23:20:11
双子 リック
・・・・。
(134)2006/05/05 23:22:25
双子 リック
君は自分の言っていることの意味がわかっているかい?・・・メイ。
(135)2006/05/05 23:24:13
学生 メイ
直前で本当にごめん、リック…。
もう、自分でも何言ってるんだかわかんない…。
(136)2006/05/05 23:25:35
のんだくれ ケネス
[リックをじっと見つめ]

俺なら俺でも良いぜ。
時間がねえ。お前に任せるから決めてくれ。

ごく細い道筋じゃあるが、アーヴァインから手紙を受け取った最後の一人、ソイツが生きてりゃ、まだ僅かに光明はあるんだ。
それだけを祈らせてくれ。
(137)2006/05/05 23:26:41
双子 リックは、人一人の命がかかってる。わからないじゃ済まない。決断して。
2006/05/05 23:29:12
学生 メイは、リックごめん、決断をお願い…。
2006/05/05 23:29:15
学生 メイ
わかった。

ケネスさんで。
(138)2006/05/05 23:29:52
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/05/05 23:30:47
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/05 23:32:25
双子 リック
僕はどんな結果になっても恨みはしない。
ずいぶんと罪を積み上げてきたんだからね。

・・・でもね。これだけはゆるさない。

自分の意志は自分でしっかりと決断するんだ。
人任せは絶対にゆるさない。

もう一度聞くよ、意見を変えるものはいるかい?
(139)2006/05/05 23:32:31
吟遊詩人 コーネリアスは、「私は変えませんよ。」と、静かにリックに言った。
2006/05/05 23:33:30
学生 メイ
…もう、変更は無いよ。
(140)2006/05/05 23:33:50
双子 リック
少し、息をつこう。
しっかりと自分の意見を決めるんだ。

僕もそうする。

自分を殺してもいいとか、そんなことじゃなくて、考えるんだ。僕らが生きるために。それが僕らが生きるために犠牲にしてきた魂へせめてもの・・・

・・・ケネス、ホットミルクをいただけるかい?
(141)2006/05/05 23:34:29
のんだくれ ケネスは、双子 リックに「俺は変える気はねえぜ」と答えた。
2006/05/05 23:34:49
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/05/05 23:35:51
のんだくれ ケネス
[ローズがやっていた記憶を頼りにホットミルクを作り、リックに渡す]
……こんなもんか。味の保証はしねえぞ。
(142)2006/05/05 23:36:00
双子 リックはメモを貼った。
2006/05/05 23:38:49
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/05 23:39:35
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/05/05 23:40:09
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/05/05 23:40:42
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/05/05 23:41:10
双子 リックはメモを貼った。
2006/05/05 23:43:48
双子 リック
[リックは甘すぎるホットミルクをすすりながら・・・]

・・・ふぅ。

メイ、一応、意見を変えた理由について、詳しく説明してもらってもいいかい?説明が重複してしまうかもしれないけど、一時の感情論ではなくて、きちんとかんがえてほしいんだ。
(143)2006/05/05 23:44:19
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/05 23:44:23
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/05/05 23:45:52
のんだくれ ケネス
リック。決めてくれ。
お前の独断でもなんでも構わねえ。
どんな結論でもそれに異を挟むことはねえよ。
(144)2006/05/05 23:45:53
学生 メイ
…うん。

コーネリアスさんが人間に見える理由。コーネリアスさんが人狼なら、ロッテさんも人狼。

間違いなくマリーさん処刑に票を入れる筈。
そこがずっと、抜けない棘だった。

今日、この日が来るのを知っていたのなら、あの日間違いなくマリーさんに処刑を希望するはず。
(145)2006/05/05 23:46:29
双子 リック
ケネス、僕はいったはずだよ。

人任せはゆるさないってね。

もう一度、自分の意志を表明してもらっていいかい?

理由などはすでに説明したものであれば、簡単でいいから。
(146)2006/05/05 23:47:18
学生 メイ
でも、ケネスさんの意見で納得して、そういう事もあるかなって思った。

コーネリアスさんの、「メイさんを人間と思うから投票は出来ない」で、一度引っかかった思いがもう一度、沸き上がってきた。


本当にこれでいいの?って。
(147)2006/05/05 23:48:22
学生 メイ
マリーさんとケネスさん。
ロッテさんとコーネリアスさん。

比べてどっちをより人間だと思っている?って。

私、信じたい方を信じてない?って。

…ケネスさんが人狼なら、もう一人はラッセル。
エッタはラッセルの退場を希望した。

だから、エッタが襲われた。
そう…推察すると、こっちはピースがはまる。
(148)2006/05/05 23:50:20
学生 メイ
はまらないのは今日の襲撃だけ。

それが私、コーネリアスさんの博打なのかと思った。
でも変だよね。マリーさん本物さんなら、もっと早く襲われるんじゃないかなって思った。

でも、味方のマリーさんを襲うのだけが理解できなくて…コーネリアスさんが人狼だと思った。
(149)2006/05/05 23:52:12
双子 リック
時間だ・・・

処刑はケネス・・・覚悟を決めよう。

[リックは立ち上がるとケネスをじっとみつめた。]

これが決断だ。
(150)2006/05/05 23:53:18
学生 メイ
…本当にこれでいいの、って。
迷わないのって言われると、自信ないけど。

直前まで迷っていて、本当にごめんなさい。


…でも、これで最後の決断にさせて。
私はケネスさんを最後の人狼だと思う。
(151)2006/05/05 23:53:51
学生 メイ
[...はリックの言葉を聞くと頷いた]

…わかった…。
(152)2006/05/05 23:54:39
双子 リックはメモを貼った。
2006/05/05 23:55:11
のんだくれ ケネス
[リックに頷き]
………解った。

さっきも言ったが、俺には祈ることしかできねえよ。
何人も、無辜の奴を処刑してここまで来ちまったんだ。
(153)2006/05/05 23:55:12
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/05 23:56:17
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/05/05 23:56:55
吟遊詩人 コーネリアス
[...はリックの言葉に頷いた。]

異論ありません・・・。
私の・・・希望通りですから。

[少し涙声混じりでそう言うと、目を瞑った。]
(154)2006/05/05 23:56:56
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/05/05 23:57:56
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/05/05 23:58:49
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/05/06 00:03:16
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/05/06 00:04:29
のんだくれ ケネス
……悪いな、メイ。約束は守ってやれねえみたいだ。

待ってはやらねえが、学校はちゃんと卒業しろよ。

[コーネリアスの方に向き]
銃を貸してくれ。一人でやれる。
が、その前に一杯やらねえか。まだ時間はあるんだ。
(155)2006/05/06 00:05:01
双子 リック
・・・君は逃げない。僕はそう思ってる。
・・・だから、異存はない・・・

・・・ごめん、言葉がみつからない・・・。
(156)2006/05/06 00:06:40
吟遊詩人 コーネリアス
[...は悲しそうな表情で、腰のベルトに付けていたもう一丁の拳銃をケネスに渡した。]

・・・ええ。私も・・・同じ事を考えてました。
・・・あなたのお薦めカクテルを・・・作ってくれませんか?
(157)2006/05/06 00:07:43
のんだくれ ケネス
[その辺に散らかっているメモの山をまとめてゴミ箱に捨てながら]
ったく、お前ら、メモを使うのは良いがあんま散らかすなよ。
………片付ける奴はいねえんだぜ
(158)2006/05/06 00:08:22
学生 メイ
[...はケネスの方が見られず俯いた。首を振ると]

…約束、守れないのは私のせいだから。

[それ以上言葉にならず、手に持ったカップを見つめている]
(159)2006/05/06 00:08:25
吟遊詩人 コーネリアスは、目をこすって、微かに出ている涙を拭う。
2006/05/06 00:08:44
のんだくれ ケネス
[オレンジを絞り、ほんのわずかだけバーボンを垂らしてコーネリアスに渡し]

ったく、こんなもんじゃねえとフラフラになっちまうんだろ。
この騒動が終わったらつぶれるまで飲みたかったが、そうもいかねえみたいだな。

体の方は大丈夫か? あんま病気に詳しくねえんだが、無茶すんじゃねえぞ。
(160)2006/05/06 00:11:08
吟遊詩人 コーネリアス
[...はケネスからグラスを受けとると。]

・・・ええ・・・これくらいのモノじゃないと私は酔ってしまいます・・・。
・・・しかし、強いお酒を今飲みたいのも確かですよ。

[...は苦笑しながらグラスに口を付けた。]
(161)2006/05/06 00:13:20
吟遊詩人 コーネリアス
[...は目を閉じると]

・・・病気の方は・・・ええ、無茶はしませんよ。
・・・ええ。大丈夫、です。

[ケネスを安心させるように微笑みながら]
(162)2006/05/06 00:14:28
のんだくれ ケネス
[懐に持っていたペッパーボックスをメイに渡し]
大したもんじゃねえが、お前にやるよ。
俺の親父が使ってた古臭え銃だ。

今じゃレボルバーが主流になっちまって、こんなクソ重てえ銃なんてのは流行らねえが、ま、飾りにゃなるだろ。
人を狙うなよ。この銃じゃ、狙ったところで当たりゃしねえんだ。

……もうちょっと気の効いたもんでもやれりゃ良かったんだが、こんなもんしか持ってなくてな。
(163)2006/05/06 00:14:41
のんだくれ ケネス
[バーボンを自分のグラスに注ぐと、コーネリアスのグラスにも注ぎ足し]
………飲もうぜ。

……このどうしようもねえ騒動に乾杯
[グラスを軽くぶつけると、バーボンを一気に呷った]
(164)2006/05/06 00:17:03
学生 メイ
[...は耐えきれずに小さくすすり泣いた。ペッパーボックスを受け取ると頷く]

…うん、ありがと…。
大事に、持ってる。絶対、ずっと、一生持ってる。

ケネスさんのものなら何でもいい。大事に、するね…。
(165)2006/05/06 00:18:18
吟遊詩人 コーネリアス
[...はケネスに頷き]

ええ、飲みましょう。
・・・。

[...は無言で乾杯し、ケネスにあわせてグラスの中身を一気に飲み干す。]
(166)2006/05/06 00:18:58
のんだくれ ケネス
[メイの髪をくしゃっと撫でて]
約束なんか、はなっから守る気なんかなかったんだぜ?

…………良い女になれよ。お前にゃそんだけの素質があんだから。
(167)2006/05/06 00:22:16
のんだくれ ケネス
[グラスを置いて、ふっと皆を見渡し]

はかない望みじゃあるが、手紙を受け取った最後の一人に期待するぜ。本当にわずかばかりの希望だがな。

[時計を見上げ]
もうこんな時間か。

メイ、コーネ。最後にありがとな。楽しかったぜ。
(168)2006/05/06 00:25:33
学生 メイ
[...は大人しく撫でられてからケネスを見ると]

…約束、守る気無かった…って、どういう事?
(169)2006/05/06 00:25:35
のんだくれ ケネス
[メイに背を向けたまま]
お前のことなんか待たねえよ。

だから、お前も俺のことなんか、いつまでも気にしてんじゃねえぞ。
いいな。
(170)2006/05/06 00:27:05
吟遊詩人 コーネリアスは、のんだくれ ケネスを直視できず、悲しそうな表情で目をそらした。
2006/05/06 00:27:21
のんだくれ ケネスは、吟遊詩人 コーネリアスから預かった銃を片手に、休憩室の方へ歩いていった。
2006/05/06 00:28:27
吟遊詩人 コーネリアス
・・・こちらこそ。
楽しかったですよ・・・。

[...はそう言うと、視線を落とし目を瞑った。]
(171)2006/05/06 00:28:41
双子 リック
ケネス・・・

・・・・・・。

[無言でうつむくリック。]
(172)2006/05/06 00:29:29
双子 リック
僕らを救う神は・・・もういないのかもしれない・・・
(173)2006/05/06 00:30:00
学生 メイ
[...はただひたすら首を振っていた]

…やだ…。忘れられない、よ…。
(174)2006/05/06 00:30:06
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