人狼審問

［お茶を皆が受け取ってくれたことに、少しほっとしながら］

いえ…。よかった。温まってくださいね…。

>>394
…そうだよね。あ、ステラも疲れてんじゃない？
座って一緒にお茶でも飲みましょうよ。

[神様は、のくだりを聞くと小さく笑って。]

だと、いーなぁ。

ああでも、そうだとしたらさぁ。
わざわざ人狼なんて出さないでーってのよね。

>>382
き、気をつけて、ヴィンセント先生。

[扉近くに自警団員がいるのを見ながら、去る姿に声をかけ]

>>391
こんな時じゃなかったら、綺麗に星空や月が見える場所に、
あ、案内出来たんだけどな。

[惜しそうにグレンはギルバートに笑いかけた]

>>396
グレンに前に作って貰ったサラダ美味しかったんだよなー…。
夏頃だっけか。また食べたいなあ、あれ。わはは。

[願いを込めて、からりと笑って。]

[ステラから紅茶を受け取ると唇を潤す位ほど、一口]

…美味いな。


>>380

…余り気安く、撫でないで貰いたいな。
[ぼそり、と低い声のトーンでギルに言った]

>>395
いいんだ。本当に。オレよりも今の現状をみんなでなんとかしようぜ。

>>400
あー、そうなのか…ちと残念だなぁ…。
[笑いかけられて、つられてギルもにかっと笑った]

>>392
って、ちょっと！
いちいちそんなところの例え持ってこなくってもいいじゃない！

んーまあ、的確であるといえばあるけど〜？

[むう、と小さくラッセルを睨みながら言って。
　その後に、「あ。」と何かに気付いたように声を出し。
　ぱっとラッセルの方に向き直ると明るい口調で言う。]

今度また棚卸し作業手伝ってもらおうと思ってたんだけ、

[そこまで言ったが、そこで口を閉じた。少しして、今度は気まずそうな声で。]

…あー。やっぱ、いっか。
暫くはお店に人なんてこないだろーし。

>>399
ええ…そうさせていただきますわ…。
［ステラは、お盆を置き、椅子に腰掛けた。そして、レベッカの言葉に、苦笑（のつもり）すると、］

…きっと、神様にも何かお考えがおありなのですわ…。
…大丈夫、きっと直ぐに解決しますわ……。

[ステラに貰った紅茶をふー、とひと吹きして口に含む]
…おいし。

>>397
[くすくす笑って、少しだけ兄の方を見]
うん、大丈夫だよね。
きっと。―――大丈夫。

>>401
うん、グレンの作ってくれた野菜のサラダはほんとに美味しいよね。
食べたいね。…みんなで。

[まるで暗さを吹き飛ばすように
明るく暖かさに満ちた会話を交わす室内を見渡し]

>>401
う、うん。勿論だよ。
た、確か去年の夏だったね。今の時期でも貯蔵庫に、ほ、保存してる野菜があるから、明日、サ、サラダくらい作ってくるよ。あ、味は前と少し違うけど。

ええ、ええ…。
…教会にもたまにお野菜頂きますけれど…。グレンさんのところのお野菜は、本当に美味しくって…。
助かっております…

[あえて口には出さなかったが、
自警団が朝に集会場に一人連れて行くという事。

…誰が連れて行かれるのかは解らない。


そうならせめて、自分も付いて行こうと思う―
何も出来ない自分に、只一つ出来る事だ。

恨んでくれても構わない

―済まない。

自分は一つ、嘘をついた。
本当は誰が連れて行かれるかは知っている。

声に出さないように、その者の名前を呼んだ]

>>403
そだね、お兄様も、ギルも、ラッセルも、ニーナも、レベッカも…
みんなみんな、居るもんね。
皆で…頑張ろうね。

[小さくガッツポーズして]

[ラッセルの言葉に小さく笑い返して、]

ん、そだね。あっはは、ありがと。

>>409
…ん？今、なんか言った？

[きょとんとした顔でナサを見て。
　そしてシャロの声が聞こえると小さく笑いながらそちらに視線を移し。]
>>410

そうそ、頑張ろー。

[言うと、同じようにガッツポーズを返した。]

>>406>>408
[言葉に顔が真っ赤に染まった]

………！

や、野菜くらい幾らでも届けるy……ス、ステラさん、こ、この紅茶美味しいね。
な、何ていう名前なんだろ。

[途中で不自然な程会話を変えた]

[グレンの野菜の話を聞きながら。]

あ、良いなー。私もグレンの所の野菜好き〜。

>>412
[グレンの様子に小さく笑って。]

…照れ屋さんなんだから。

さーってと。
調べるのは明日からで良んだよね？

じゃ、私はそろそろ帰ろっかな。
明日のお店の準備もあるしー。

[席を立ち上がると、んん〜と大きく伸びをして。]

>>411
うんっ！
[元気に頷いてレベッカに微笑んで]

>>412
…？
[真っ赤になったグレンに首傾げ]

[ラッセルの兄馬鹿、という単語を聞き、仕方なく受け止め苦笑いしながら首を横に振った
シャロが笑っているのに気が付き『…こら。』と照れくさそうに笑う]

>>411

いや、何でもないさ。

[レベッカの言葉に動揺しながらも、無理に笑顔を作ることにした]

>>416
ふーん？

[と不思議そうな表情で見詰め。　「ま、いっか」と視線を逸らした。
　グレンの様子にくすくすと笑った後、入り口の方へ移動して。]

それじゃ、皆おやす………。

[ひらひらと手を振って集会場を出ようと扉にてをかけた時に、
　はたと気付いて。]

……今外に出るのって、もしかして、…危ない？

>>412
えっ、ありがt…あ…紅茶ですか…？
今、缶を持ってきますわ…。…ヌワラエリヤなのですけれど…。
［パタパタとキッチンの方へ向かい、缶を持ってきたようだ］
…もしも気に入ったようなら…同じのを探してみるのもいいかもしれませんわね…。レベッカさんのところに売っているんじゃ…ないかしら…？

［と、グレンに言ったところで、レベッカが伸びをする…］

あ、レベッカさん、お疲れ様でした…。
…明日から、宜しく御願いいたしますわ…。

>>416
[こら、と言われて「ごめんなさーい」と、
ちょっと肩を竦めてちろっと舌を出した。

…少しだけ様子のおかしい兄を気遣わしげに見るも、すぐ明るく表情を作って]

>>417
自警団の人が…ついていってくれるんじゃないかな…？
見張られてる、とも言うけど…。

>>417
そうか、もうこんな時間か。
…明日は宜しく頼む。
流石に、今から出て行くのは関心しないが。

[少し考えて]

…自警団に見張られて付いてこられるのが嫌なら、俺がシャロと一緒に送っていくが…。

た、確かに。良かったのかな、大丈夫かな。

[扉の方を心配そうに見て。
　グレンやシャロの言葉に「ああ」と納得する。]

そっかそっか。だったら安心だー？

それじゃ、改めて。皆おやすみなさーい。

[ひらひらと手を振ると、集会場の外へと*出て行った*]

>>415
[ぱたぱたと手を振り]

>>418
あ、そ、そうなんだ！不思議な名前の紅茶だね。ヌ、ヌワラr
[――どうやら噛んだらしい]
…　…　…じゃ、じゃあレベッカさんの所で今度買ってみるよ。う、うん。あ、ありがとう、ステラさん。

[真っ赤になり、
自分が何を喋っているのかあまり分かってないようだ。
少し涙目である]

…　…　…
そ、そろそろ寝ないと、ね。

…やれやれ、行ってしまったか。
[シャーロットに目を向け]

流石にこれ以上長居すると、父も母も心配するな…。
シャロ…眠くならないうちに帰ろうか。

［静かな寝室で、もそりと影が動いた。リックが起きあがる。］

…やっぱ、ダメか。寝られない。

［ぼそりと呟く。前髪をかきあげてそのままわしわしと頭をかいた。自嘲の笑みを浮かべる］

そりゃそうだよね。こんなにピリピリしてちゃ。

［そうして隣にいるウェンを見た。すぅすぅと寝息を立てている。自然と口元が綻んだ。］

［目を瞑れば、すぐに浮かんできた疑問。
集会場に集められた人々の中に、果たして人狼がいるのだろうか？
自分たちと同じ、無辜の人間ではないだろうか？］

……分かるわけ、ないじゃないか。

［昨日集められたときにはもしかしたら…と思っていたときもあった。
けれど、そんなこと。集められた人々の顔を見て綺麗に消し飛んだ。
誰を疑えばいいんだ。誰も疑えないじゃないか。］

なにかの間違いさ。きっと。きっとね。

［言い聞かせるように］

おやすみ、レベッカ…気をつけてね。

>>423
…わ、こんな時間なんだ…
そうだね、…帰ろう。
お母様とお父様、待ってるかもしれないもんね…

[次々に解散していく人たちを見て]

よし！俺もそろそろ休もうかな。
昼間はヴァイオリン作らなきゃいけないし。

皆、おやすみっ。

[からっと笑い、階段を静かに*駆け上がっていった*。]

［自警団長が亡くなった状態が、明らかにおかしかったと団員は言っていた。
その顔は蒼白で、見えない何かに怯えているようだった。あれが嘘など思えない。

ならば、人狼はこの近くにいるということになる。

人狼のことは、本で知っていた。
各地に残る、ひっそりと語り継がれている伝承。
人狼は、存在している。

考えるだけで、ぐるぐると世界が回っているような気がした。］

どこかにいるとしたら…
もし、万が一いるとしたら…
探さなきゃ……

［頭を両手で抱えた。呻くように呟く。］

>>422
ええ、私も最初、変な名前…と思って、飲んでみた気がしますわ…。
いいえ…じゃあ、缶は元のところに戻してきますわね…。
［ニヤリ、と笑って、また缶を持ってキッチンへ］

アラ…。大丈夫ですか？
なにか…目が、すこし、潤んで…ゴミでも…？？
［グレンの涙目になった瞳を見て、首をかしげる］

そうですわね、そろそろ眠らないと…。
もう随分遅いですわ…。私もそろそろ、帰ろうかしら…

ラッセル、おやすみ。
グレンも、ステラも、気をつけてね…。

[ナサニエルを見上げて服の腕の部分をそっと引っ張り]

お兄様、わたしたちも帰りましょう？

［目を閉じる］

……ふうぅ。
ダメだな。考えるには知っていることが少なすぎるよ。

［息を潜めてベッドから出て、真夜中の集会場へと向かおうとして立ち止まる］

今…何時？

［時計を見なくても、もうずいぶんと遅い時間なのが分かる。］

みんな、寝てるよな。そりゃあ。
…まぁ、明日か。

［ふぅと息を吐く］

[ラッセルが階段を駆け上がるのを見やり、壁に掛けられた時計に視線を戻した]

>>426
ああ。今日は俺も家で休むつもりだ。
時間取れなくて…ごめんな。
この事件が片付くまでの辛抱さ。

[シャロにだけ聞えるように囁く]

シャロには笑ってて欲しいんだ。
大丈夫、すぐ片付くさ…。

シャーロットさん、ナサニエルさん、お疲れ様でした…。
…二人とも、お疲れのようですから、よく休んでくださいね…。

［グレンの、送っていく、という言葉に、目をまるくして、］

…あら…。
…なんだか、すみません。
御願いしてもいいでしょうか…？
…ありがとうございます…。

［ステラは嬉しそうに頭を下げた。］

…それじゃあ、参りましょうか…。

>>432
……無理しちゃ駄目だよ、お兄様…。
きっとすぐ終わるよね…？

[囁きに、小さく頷く]

…うん。……

[心に刻むように、口の中だけで繰り返して]

［ブツブツと小さく］

なんでこう、毎回毎回動くまでが遅いんだろ…性格？ヤだな、それ。

とにかく、明日。明日はみんなとお話ししよう。

［はあぁ、ともう一度大きくため息をついて、静かに*ベッドへと戻った*。］

ステラもグレンも、夜道には気をつけてくれ。
グレンは確り、エスコートするんだぞ。

[に、と二人に笑いかけた]

>>430
よし…シャロ、帰ろう。
直ぐに終わるさ…大丈夫だ。

[シャロに微笑み、手を取り、*集会場を後にした*]

[自警団の団員より声を掛けられ目を覚ます]

こんな時間に何事でしょう？

[今日の処刑対象で有る事を団員より告げられ、]

････私が････ですか？

そうですか････時間を少し戴けますでしょうか？

手間は取らせませんので････

[そう団員に告げると、階段を上りネリーの寝室へ]

[ネリーの寝室内、安らかな寝顔を見て････]

結局昨夜の料理が、最期の晩餐になってしまいましたね････

申し訳無い････

[そう言うと、ネリーの頭を撫で、サイドテーブルに自分が身に付けているサークレットと、リュート・1通の封筒を置き]

この村を離れる時に、一緒に旅に出ようと言いましたが、約束は果たせない様です。

魔を退けると言われるこのサークレットが、きっと、貴女を護ってくれるでしょう････

[そう告げると部屋から出て行く････]

どうかご無事で････