人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1221)村 : 1日目 (1)
 集会場は不信と不安がない交ぜになった奇妙な空気に満たされていた。

 人狼なんて本当にいるのだろうか。
 もしいるとすれば、あの旅のよそ者か。まさか、以前からの住人であるあいつが……
自警団長 アーヴァイン
 あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。
 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。

 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。
 とにかく十分に注意してくれ。
どうやらこの中には、守護者が1人、結社員が2人、霊能者が1人、狂人が1人、占い師が1人、妖魔が1人、人狼が3人、含まれているようだ。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、農夫 グレン、雑貨屋 レベッカ、医師 ヴィンセント、見習い看護婦 ニーナ、見習いメイド ネリー、修道女 ステラ、双子 リック、双子 ウェンディ、学生 ラッセル、流れ者 ギルバート、冒険家 ナサニエル、吟遊詩人 コーネリアス、墓守 ユージーン、のんだくれ ケネス、の15名。
医師 ヴィンセント
[誰も居ないと思われた集会場に明かり。そして人影。
誰も居ないと思っていた所の出来事に少々驚く]

おや、自衛…じゃなかった自警団長さん!
貴方も仕事熱心ですね。
私もさっきまで仕事してたんですよ。
いやあ。流石に歳でして、肩と腰に来るんですよコレが。
本当は夜勤なんて真っ平ごめんなんですけどね。

で、何でしたっけ?
殺人事件ですか?へー。物騒なんですね。
って、もしかして私が容疑者なんですか!?
ち、違いますよ!ってああ!行っちゃった…。

全く夜勤やけにとんでもない話に巻き込まれたモンだな。

[冗談ぽく肩をすくめて見せた]
(2006/02/20 04:06:29、医師 ヴィンセントにより削除)
医師 ヴィンセント
[誰も居ないと思われた集会場に明かり。そして人影。
誰も居ないと思っていた所の出来事に少々驚く]

おや、自衛…じゃなかった自警団長さん!
貴方も仕事熱心ですね。
私もさっきまで仕事してたんですよ。
いやあ。流石に歳でして、肩と腰に来るんですよコレが。
本当は夜勤なんて真っ平ごめんなんですけどね。

で、何でしたっけ?
殺人事件ですか?へー。物騒なんですね。
って、もしかして私が容疑者なんですか!?
ち、違いますよ!ってああ!行っちゃった…。

[さっさと立ち去るアーヴァインの背中を見送りつつ]

全く夜勤やけにとんでもない話に巻き込まれたモンだな…。

[苦笑交じりに冗談ぽく肩をすくめた]
(0)2006/02/20 04:07:46
のんだくれ ケネス
[...は、ぼーっとしながら目を覚まし]
…。

随分と勢ぞろいしたな。
(1)2006/02/20 04:17:24
のんだくれ ケネス
妖魔フォー
2006/02/20 04:17:41
医師 ヴィンセント
[背後から突然声がしたので飛びのく]

う、うわっ!
誰かと思えば…
え、えーと、君がケネス君…だっけかな?
こっちに来て日が浅くてまだ良く覚えてなくてね…。

[ずれたメガネを直して恐る恐る喋りかける]
(2)2006/02/20 04:24:10
のんだくれ ケネス
…俺は、あんたの事良く知らないがな。
なんだっけ…医者か?

[...は、大きなあくびをして]

医者なら、人の顔を名前を覚えるのは、大切だぞ。医者。
(3)2006/02/20 04:26:21
医師 ヴィンセント
い、いやぁー。申し訳ない。
赴任したてで雑務に追われてましてね。

先任の先生から譲り受けたカルテと人伝でしか名前を把握してないものだから…。

あ、そうだ私の自己紹介がまだでしたね。
私の名はヴィンセント。
最近この村に来たんです。まあ、苛めないで宜しくやってください。

[メガネを中指でチャッと上げる]
(4)2006/02/20 04:33:22
医師 ヴィンセント
同胞の諸君こんばんは

分かっているさ…居るんだろう?
おおっと警戒しなくてもいい。
俺は君達の味方。
クク…分かるはずだ。俺と君達が同じ者で在る事はね。

どうやら君達は今まで下賎な人間どもと友達ごっこをしていたようだが、もっと素晴らしい事を教えてあげようと思ってね…フフフ。

まあ、今は急がずともいい。
また明日呼びかけるとしよう同胞よ…。
(*0)2006/02/20 04:35:44
のんだくれ ケネス
そうかよ。
…良く俺の名前知ってたな。
医者になんて、かかった覚えねえのに。

まあ、改めまして。
ケネスだ。よろしく、医者。
…苛めるか苛めないかは、これから見極めるとすっか。
[...は、軽く笑うと欠伸をし]

俺ぁ、寝るぜ。
早く寝ろよ、医者。
てめぇ、治す側なのに、自分で病気になったりしたら、相当笑いもんだ。
(5)2006/02/20 04:38:30
のんだくれ ケネスは、医師 ヴィンセントへ、手を振りながら、適当な部屋へと入っていった@寝ます
2006/02/20 04:39:24
医師 ヴィンセント
(うっ、酒臭っ!)
そりゃ、先任の先生がアイツは酒を飲みすぎてきっと体を壊すって言って…いや、な、なんでもないです!
お、お休みなさい!ケネス君!

えっ。あー。その…そ、そうですよね!
医者の不養生って言いますしね!

夜勤明けで眠いし今日は私も、もう…ね、ねようかなー!!
[何となく場の空気に居た堪れなくなり、明後日の方向へ独り言を呟く]
(6)2006/02/20 04:43:18
医師 ヴィンセントは、そそくさと集会場を後にした@就寝
2006/02/20 04:45:03
見習いメイド ネリーは、突如ベッドから跳ね起きた。
2006/02/20 07:34:29
見習いメイド ネリー
はふぅ〜よく寝ました〜って!!!

あわわ……寝すぎです!!私…

朝ごはん作らないと…コーネリアス様はどこにいるのかしら〜??

[おろおろとベッドから転げ落ちるようにして這い出ようとし、枕もとの地図とメモに目をやる]

え?これは………地図に……??

[しばらくの間、固まったようにメモを見つめる]
(7)2006/02/20 07:38:05
村長の娘 シャーロットは、集会場の扉を開けた。
2006/02/20 07:42:30
見習いメイド ネリー
[じ〜っとメモを見つめるが、ため息を一つつく]

……よ、読めない……

何て書いてあるのでしょう??あわわ…これがコーネリアス様からの至急用件でしたら、どうしましょう??えっと、えっと、えっと〜
解読しなきゃ……

うぅ……満足に学校に通ったことがないから字すら読めないなんて…また愛想尽かされちゃう〜…

[穴が開きそうな勢いで食い入るように数分間メモを見つめて、解読を試みるが、さっぱり分からないので、ため息をつき、メモを二つに畳んでエプロンのポケットに入れる]

……と、とりあえず、この地図の場所に向かえば何か分かるかもです〜ふふ〜
(8)2006/02/20 07:42:40
村長の娘 シャーロット
…お早うございますーって…

[きょろきょろ集会場を見回して]

さすがに誰も居ないかな。
ネリー起きてるかな?

[昨日コーネリアスに託された鍵を手にして]
(9)2006/02/20 07:45:51
見習いメイド ネリーは、そそくさと台所に向かい、がたごと音を立てている。
2006/02/20 07:46:58
村長の娘 シャーロット
[音に気付いて台所を覗きこんだ]

あ。
おはよ、ネリーっ。

[にっこりとして手を振った]
(10)2006/02/20 07:49:56
見習いメイド ネリー
[シャーロットに気付き、にこぉっと笑いながら、カレーを作っている]

よしっと。何だか急でしたので、カレーライス作っちゃいましたけど、良ければどうぞです〜

トマトサラダも作っときましたのでついでにどうぞです〜

そうだ、そうだ、食材が少ないのでお買い物行ってこなきゃですねぇ〜

[カレーライスとトマトサラダを大雑把に盛り付けると、あたふたと出かける用意をする]
(11)2006/02/20 07:52:30
村長の娘 シャーロット
[美味しそうな匂いに嬉しげに]

わぁ、ありがとう!
いただくね。

そうそう、詩人のコーネリアスさんから預かったの。

[ネリーに鍵を差し出して]

仮住まいの鍵だって。
枕元に仮住まいへの地図を置いておいたみたいだけど、
それは見た?
(12)2006/02/20 07:56:39
見習いメイド ネリー
[鍵を見つめて一瞬ためらうが、手に取る]

鍵…??鍵ですか〜!!

[呆然と鍵を見つめて固まるが、シャーロットの言葉にこくこくと何度もうなずく]

み、見ました、見ました、見ましたよ〜何て書いてあるか解読不能なメモと地図があったんですよ〜やっぱりコーネリアス様からの至急用件だったんですね!
とりあえず、仮住まいとやらに行って見ます〜

[慌てたようにシャーロットに手を振って、笑顔で雨の中傘もささずにコーネリアスの仮住まいとは逆の方向に走って出て行った]
(13)2006/02/20 08:01:45
村長の娘 シャーロット
[頷いて]

うん、きっとコーネリアスさん待ってるよ。
いってらっしゃ…

って、ああっ、そっちは森だよ!
家なんかないよ!?
わぁあ、雨振ってるのにっ、傘あるからー!
待ってー!

[傘を片手に慌ててネリーを追いかけて行った]
(14)2006/02/20 08:06:59
村長の娘 シャーロット
会話の順がむちゃくちゃだー(笑)

シャロおおあわて。
2006/02/20 08:12:12
流れ者 ギルバート
[陽はとっくに昇っているのにまだギルバートは夢の中なっだ…]

んー…むにゃむにゃ…

―――……ホシイカ?……

[どこからともなく*声*が聞こえてくる]

……??

―――…チカラガホシイカ??

…何?
2006/02/20 08:27:23
流れ者 ギルバート
[ギルバートは目を覚ました]

…なんだ?今の…*声*は…??

……チカラ??

一体…何の??
2006/02/20 08:28:44
流れ者 ギルバート
[ふと窓の外を見て]

…雨か…あの日も…こんな雨だったな…。

しかし…さっきのは…夢だったのか?
チカラ…ね…。
もしも、オレにチカラがあったら、あの村を守れたのかもしれないな。
けれどの、オレは無力だ。
…チカラが欲しくないなんて言ったら大嘘さ。
…そうだな…だから

【オレはチカラが欲しい…人を守るチカラがな…】

なーんて、な。ははっ。
2006/02/20 08:34:15
流れ者 ギルバート

――…ソウカ…ナラバ、*チカラ*ヲサズケヨウ――

――タダシ…サイショハソノチカラハヨワイ…――

――シカシワスレルナ…アキラメルナ…――

――ヒトヲマモリヌクコトヲ…――
2006/02/20 08:37:26
吟遊詩人 コーネリアス
[少し遅く目を覚まし]

今日は雨…ですか…あの日も雨でしたね…

雨の中での散策も良いかも知れません、出かけましょうか

[簡単に朝食を済ませると、仮住まいを後にした]
(15)2006/02/20 08:40:31
流れ者 ギルバート
[大きな光に一瞬ギルバートは包まれた]

…っ……。な、何だ??

[自分に異常がないか確認しつつ]

……守るチカラ……?
そんなもんが、オレに??
今のも…夢…だろ??

[ばつが悪そうに頭をかきながら]

…あー、そうそう。夢だ、夢…うん。きっと…たぶん…
2006/02/20 08:40:51
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/02/20 08:41:50
学生 ラッセル
[もう住み慣れた郊外の家。そして工房。
昨日は遅くまで起きていたが、既に起き工房で作業を始めていた。
あと数十分も経てばでウェンディもリックも起きて、朝食が始まるだろう。

それまでに少しでも作業を進めようと、作りかけのヴァイオリンを*手に取った*]
(16)2006/02/20 08:57:38
流れ者 ギルバート
…夢だよな?
それに、平和なこの村に…何か起きるなんて…
オレは信じたくないぜ…。まじでさ…。

[そう言ってギルバートはベッドから起き上がった]
2006/02/20 08:57:45
学生 ラッセル
[そして、人間には聞こえない音域の言葉を発する。
幾ら離れていても、口を動かさずとも意思を伝えることが出来る手段]


聞こえてたよ。やっぱりドクター、そうだったんだな。
始めるんだ?この村で。良いね。どうしようか。

あはは、楽しみだ。あはははは。

[何時ものからっとした笑みではなく。
ある意味、からっとした――空虚な笑みで、嘲った。]


また後で、じっくりね――。
(*1)2006/02/20 08:58:22
流れ者 ギルバートは、とんとんと階段から降りてきた。
2006/02/20 08:59:23
流れ者 ギルバート
おはよーさんっと…あれ?誰もいないのか……ん?

[どこからともなくカレーの美味しい匂いがしてきた]

…こ、これ、食べていいのかな?
(17)2006/02/20 09:01:16
流れ者 ギルバート
[ギルバートはカレーとトマトサラダをこっそりと食べ始めた]

ん。美味しいな…。誰が作ってくれたんだろうな…。後で、お礼言っとかなきゃな。

…そういや、あいつは、トマト嫌いだったよな…ははっ。っと、何思い出してるんだか…。
(18)2006/02/20 09:12:11
流れ者 ギルバート
さてと、そろそろレベッカの店にでも行って買い物でもしてくかな…
また、夜にでも戻ってくれば大丈夫だろう。

って…レベッカの店の場所…どこだ?

……ま、なんとかなるだろ。適当にふらふら探すか。

[ギルバートは*集会場を後にした*]
(19)2006/02/20 09:15:27
双子 ウェンディ
[郊外の家。朝餉の支度を整え、工房にラッセルを呼びに行き、そしてリックの部屋にも寄って声を掛ける]

はいはい、皆、まずは朝ご飯食べてからにしましょうね。

[ふわりと微笑めばラッセルとリックにスープの入ったカップを渡し、キツネ色のトーストにたっぷりのピーナツバターを塗る。三人でいただきますの挨拶をした後、ふと食べる手を止めて不安そうに眉尻を下げ]

…そういえば、今日は私も集会所っていうところに行かなきゃいけないんだっけ。
ラッセルおにいちゃんやリックは、知ってる人たちも沢山いるんだよね?
私…いきなり出て行って驚かれないかなぁ…
ちゃんと仲良くしてもらえるかなぁ…。

[言ってから、あ、と手で口を押さえて]

…えへへ。仲良くなっちゃ、だめだよね。
別れが辛くなるもの。

[さらりと自分の言葉をそんな風に流してしまうと、あまり食欲もないのかトーストを半分以上残して、ごちそうさま、と立ち上がり。そしてラッセルとリックに*食後の紅茶を差し出した*]
(20)2006/02/20 10:14:07
流れ者 ギルバート
[雨の中、ふらふらと村を歩いている…]

…雨降ってるの知りながら、傘を忘れたオレって……
レベッカに会ったら、ついでに傘もどーぞ?とかって言われそうだぜ。

[と、溜息を吐いた]

……ところでここはどこだ?

[ギルバートは*道に迷っている*]
2006/02/20 11:10:26
のんだくれ ケネス
[...は、頭を抱えて部屋から出てきた、足取りは僅かに、乱れている]

糞…。
糞っ…。
頭が、いてえ…それに、煩い…。
いい加減、大人しくしやがれ…っ。
糞っ…酒だ。
酒だ…。
[...は、青ざめた表情のまま、ふらふらと集会場を後にした@退席]
(21)2006/02/20 15:10:00
流れ者 ギルバートは、村の中で*道に迷っていた*
2006/02/20 15:39:09
双子 ウェンディ
[家の掃除をして、リックと共に勉強をし、時折ラッセルの工房にお茶を差し入れたりしているうちに、すっかりと日が暮れていることに気付き]

…もうこんな時間なのね。
集会所に行くのは、ラッセルおにいちゃんのお仕事が終わってからかな…。

[時折ラッセルがヴァイオリンを試し弾いている音が聞こえれば、それに合わせて歌声を紡ぎつつ、夕飯の支度を進める@離席気味]
(22)2006/02/20 19:31:53
学生 ラッセル
[試演の手を休め、ふうと一息ついた。辺りは既に夜の帳が下りている]


しまったな、ウェンとリック待ちくたびれてるかな?
集会場の皆も怒ってないといいけど…支度しないとな、そろそろ。

[飲みかけの紅茶を飲み干すと、銀髪の詩人に頼まれた弦を紙袋に入れる。
ケースに仕舞ったままのヴァイオリンも持ち、忘れ物が無いか確認した]


リックは大丈夫…だと良いんだけどなあ。
疲れから風邪とかこじらせたら……って、外の雨は…今は、小降りか?

[外の様子を気に掛けながら、荷物を持って工房から居間の方へと向かった]
(23)2006/02/20 19:42:43
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/02/20 19:54:51
双子 ウェンディ
[ヴァイオリンの音が止んだのに気付くと、唄うのを止めて工房のほうへと視線を向け]

…終わったのかしら。
それとも、調整してるだけ?

…どちらにしても、そろそろすぐごはんを食べれるようにしておかないとね。

[音が止めば今度は勝手に鼻歌を唄いながら、鍋を掻き混ぜ]
(24)2006/02/20 19:59:34
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/02/20 20:01:48
学生 ラッセル
[荷物を持った手で器用に扉を開けると、良い匂いが香ってきた]


悪い悪い、大分遅くなっちゃったな。お待たせ、ウェン。

[たははと笑うと、ローボードの上にケースと紙袋を置いて、軽く首を回した]
(25)2006/02/20 20:04:41
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/02/20 20:05:58
流れ者 ギルバート
[一人村はずれで雨に濡れながら歩いている]

あー…どこだー…ここー?
うー…さびー…すっかり冷え込んできたな…
…集会場にそろそろ帰らないとな…

[ギルバートは集会場があると思っている方角へ歩き出した]
2006/02/20 20:08:15
見習いメイド ネリーは、夜道をぼんやりと歩いていた。
2006/02/20 20:18:24
村長の娘 シャーロットは、集会場に戻ってきた。
2006/02/20 20:26:44
村長の娘 シャーロット
…ネリー、見失っちゃった…

[大きく溜息を吐いて]

…大丈夫かなぁ、雨に打たれて
風邪とかひいてないといいんだけど…。
(26)2006/02/20 20:27:39
双子 ウェンディ
[ラッセルの姿を認めると]

おかえりなさい、ラッセルおにいちゃんっ!

[いつものようにラッセルに向かって盛大にダイブし、床にごろごろ]
(27)2006/02/20 20:28:17
見習いメイド ネリー
[手元の地図は雨に濡れ、インクが滲んでしまい、見えない。それでも、地図を片手にふらふらと歩く]

……どこかしら〜??はぁ〜……ふぅ〜……

地図は文字じゃないから読めるって思ったのになぁ〜うぅ……家にすら辿り着けないメイドだなんて、本当愛想尽かされちゃうかも。

[手元のずっしりと重い買い物袋を見つめてさらにため息をつく]

せっかくお給金いただいたから、コーネリアス様の好きだと言っていたお茶買いたかったのに……一つとして名前を覚えられていない私のばかぁ……

[自己嫌悪で瞳を潤ませるが、慌ててごしごしと拭い、小雨が降る空を見つめ、大きく息を吸う]

はふぅ…集会場に戻ろっかな。
(28)2006/02/20 20:28:41
見習いメイド ネリーは、集会場まで全速力で戻り、勢い良く扉を開け駆け込んだ。
2006/02/20 20:29:42
村長の娘 シャーロットは、扉の開く音に振り向いた。
2006/02/20 20:30:22
吟遊詩人 コーネリアスは、雨具を放り冷たい雨に打たれている・・・・
2006/02/20 20:30:33
村長の娘 シャーロット
ネリーー!!

[傍に駆け寄り]

だいじょぶ?追いかけたんだけど見失っちゃって!
ああ、びしょ濡れじゃないっ。
暖炉に火を灯すから早く暖まって?
(29)2006/02/20 20:32:01
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/02/20 20:32:01
学生 ラッセル
>>27
ってだっから、ウェンあっぶなー…!

[抱き止めるも、やはり何時もの調子で床に転がり、ごろごろと転がって]


床掃除の雑巾じゃないんだぞー?全く。

[ぽんぽんと頭を叩き、わははと笑んで]


リックは、まだ勉強中ー…みたいだな?
(30)2006/02/20 20:32:11
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/02/20 20:34:48
村長の娘 シャーロットは、暖炉に火を灯すと慌しくタオルを持ってネリーの元に戻ってきた。
2006/02/20 20:36:54
見習いメイド ネリー
[ことさら明るくにこっと微笑む]

こんばんわです〜
お邪魔しますね〜♪
あれ?夕食誰も作っていないんですね。今日はたくさん食材買ってきたんですよ〜
腕によりをかけてみちゃいますね〜☆

[そういうと、台所に行こうとしてようやく傍に来たシャーロットに気付く]

あ、シャーロットさん、いえいえ〜大丈夫なのです。健康なだけが取り得のメイドですので。屋敷中がインフルエンザに苦しむ中、一人インフルエンザにかからなかったんですよ〜??ふふ〜風邪なんて引いたことがないのです。

[シャーロットに聞かれてもいない健康自慢をしながら、台所に向かい、食材を片付け始める]
(31)2006/02/20 20:38:14
見習いメイド ネリーは、村長の娘 シャーロットからお礼を言ってタオルを受け取りつつ、食材を大雑把に片付ける
2006/02/20 20:38:40
見習いメイド ネリーは、食材を半ば押し込むように無理やり戸棚に詰め込み少し満足気。
2006/02/20 20:40:12
村長の娘 シャーロット
う、うん。ご飯作ってくれるのは嬉しいけど…。

[ネリーの明るい笑顔に困ったようにしながら]

無理しちゃ駄目だよ!
油断大敵なんだから。
ぴんぴんしてた人が倒れちゃったりするんだからー。
せめて着替えた方がいいと思うけど…

[台所を覗き込みながらおろおろと]
(32)2006/02/20 20:41:52
双子 ウェンディ
>>30
[ラッセルの腰にしがみついたまま、えへへ、と笑い]

だって嬉しいんだもの。
昼間は、邪魔したら悪いなって思うからなかなか声かけれないし。

[そしてラッセルの言葉にリックの部屋のほうを見ると、立ち上がってスカートの埃を払い]

今呼んでくるわ。
ごはんにしよっ。
今日はロールキャベツにしたのー。

[ふわりと微笑み鍋を指差すと、ぱたぱたと足音を鳴らしてリックの部屋へ]
(33)2006/02/20 20:45:48
見習いメイド ネリー
[シャーロットの優しさに感動し涙ぐむ]
>>32
お優しいお言葉ありがとうございますなのですよ〜
はわぁ〜もう最近涙脆くって……えへへ〜♪

着替えるも何も、洋服持ってくるの忘れたっていうか〜……あはっ☆そのうち乾くんで、大丈夫です!

さぁさぁ、お席について待っていて下さいね〜☆

[エプロンの端で涙を拭うと、がたごとと結構な音を立てながら料理を開始する]
(34)2006/02/20 20:45:51
双子 ウェンディは、リックを連れてくると、ご飯をテーブルに並べ@勝手に動かします
2006/02/20 20:48:36
学生 ラッセル
>>33
つい集中しちゃうからなあ。わははっ。

[からりと笑うと、ぱたぱた走っていくウェンを見送って]


ロールキャベツか。美味しいし暖まるし、良いんだよなあ。うんうん。
(35)2006/02/20 20:49:46
学生 ラッセル
[そう言った後、ちらりと集会場の方角を見やった]


…早く行かないと本気で怒られるかな。

[たはは、と今度は情けなく笑った]
2006/02/20 20:50:00
学生 ラッセルは、いつもの席にそっと腰掛けた。
2006/02/20 20:50:22
村長の娘 シャーロット
>>34
そ、そうなの?
[涙に更におろおろしながら続く言葉に面食らう]

え、服、今着てるのしかないの…!?
困ったね…。どうしよう、乾くって言っても…。
もう、心配だなぁ。

[ネリーの声に押されるように半歩下がって]

ほんと、無理しちゃいけないからね!
(36)2006/02/20 20:53:20
村長の娘 シャーロットは、ちょっと考えると小さなストーブに火を灯して台所の傍へ。
2006/02/20 20:54:00
見習いメイド ネリー
>>36
大丈夫ですよ〜本当ありがとうございます〜♪

[明るく微笑みつつ、材料をうりゃぁっと景気良く掛け声をかけつつ、大雑把に切っていく]

ふふ〜今日はポトフにするのです〜
ポトフって素敵な料理ですよねぇ……材料のぶった切りのごった煮みたいなもんですもんねぇ。

唯一自信がある料理なんですよねぇ〜ふふぅ〜☆名誉挽回できるといいなぁ〜

[適当に調味料を加え、それらしき味に仕上がるととても満足気に微笑む]

美味しいパン屋さんでパンもいただいてきたのです〜パンとポトフお召し上がり下さいませ〜

[シャーロットに作ったポトフと買ってきたパンを持って行き、期待したような瞳でシャーロットが食べてくれるのを今か今かと待っている]
(37)2006/02/20 20:55:55
村長の娘 シャーロット
[料理の邪魔にならないようにこそっとした声で]

…ストーブ置いておくから。
これがあれば多少は乾くの早いと思うよ。

[と言うとまた数歩下がった…が、
ネリーが心配な様子でなかなか席に着かない]
(2006/02/20 20:56:22、村長の娘 シャーロットにより削除)
見習いメイド ネリーは、村長の娘 シャーロットにお礼を言いつつも、食べてくれるのをわくわくと待っている。
2006/02/20 20:56:35
村長の娘 シャーロット
>>37
[ネリーを心配げに見ていたが、
美味しそうな匂いに嬉しそうに手を合わせ]

わぁ、すごい!美味しそうっ。
いただきます。

[丁寧に手を合わせてぱくりと食べて。見る見る笑顔に]

うん、美味しいっ。
(38)2006/02/20 20:58:49
見習いメイド ネリー
う、うるさいかな??私、とってもうるさいかな??
喋りすぎ??喋りすぎ??おろおろ〜

ご、ごめんなさい。人と話せるのが嬉しくって、誰も聞いていなくっても話したくなっちゃって……あわあわ…

おしとやかにしなきゃ〜コーネリアス様は音楽を作るためにこの村に来たんだよね、きっと…だったら、お邪魔にならないようにしなきゃぁ〜……
2006/02/20 20:59:25
双子 ウェンディ
>>35
でもいつもこっそりお茶を置いていってるのに、何時の間にかちゃんと無くなってるのよね。
そんなことが嬉しいの。
気付いてくれてるんだなぁって。

[三人分のロールキャベツを盛り付けて配りながら、へにゃ、と笑い。いつものようにテーブルの中央に山盛りのパンを置くと、]

いただきます

[と、手を合わせた]
(39)2006/02/20 20:59:45
双子 ウェンディ
>>37
実は私もポトフとロールキャベツで迷いましたっ!(笑)
2006/02/20 21:00:13
村長の娘 シャーロットは、見習いメイド ネリーににっこり笑いかけた。「美味しいよ、ありがと!」
2006/02/20 21:01:18
墓守 ユージーンは、墓地の方からゆっくりとした足取りで集会所までやってきた。
2006/02/20 21:03:00
見習いメイド ネリー
>>38
わぁ〜い♪お口に合って良かったです〜

あ、そうそう、昨夜ご挨拶こそできなかったんですけど、ナサニエルさんと仰る方はシャーロットさんのお兄様なんですか〜??

[嬉しそうに微笑むと、ストーブにあたりつつ、シャーロットに話しかける]
(40)2006/02/20 21:03:03
見習いメイド ネリーは、村長の娘 シャーロットの賛辞に照れつつもとっても嬉しそうににこぉっと笑い返す。
2006/02/20 21:03:32
学生 ラッセル
>>39
結構のど渇いたりするんだよなあ。
で、丁度良い時に丁度良くお茶があって。ありがたや。

[手を合わせ、目を瞑り神妙な顔つきで。だが直ぐにわははと笑い]


よっし、いただきます。

[リックのお祈りを聞いて、自分は軽くロザリオを服の上から押さえて。
手を合わせ、冷めないうちにと食べ始めた。]
(41)2006/02/20 21:04:03
墓守 ユージーン
……集会所に来るように言われたけど。
僕が人の集まる場所に呼ばれるなんて、珍しいな。

何だろう。

[集会所の窓からは暖かな明かりが漏れ、中には人の賑やかな気配が伺えた。
少し立ち止まって躊躇した後、ユージーンはおずおずと集会所の扉に手をかける。]
(42)2006/02/20 21:05:15
墓守 ユージーンは、集会所の中に一歩足を踏み入れた。
2006/02/20 21:05:37
村長の娘 シャーロット
>>40
[ほくほくとした野菜を食べて舌鼓]

うん!お料理上手なんだねっ。

[ナサニエル、と言う名に頷いて]

あ、うん。そうだよ。
ナサニエルお兄様。わたしのお兄様なの。
何年もこの村を離れてたんだけど、昨日久しぶりに帰ってきてくれたの。

[にこにこと嬉しそうに]
(43)2006/02/20 21:07:29
見習いメイド ネリーは、墓守 ユージーンを見つけるなり、笑顔で手をぶんぶん振る。こんばんわです〜♪
2006/02/20 21:07:58
学生 ラッセルは、双子 ウェンディに向かって、「美味いっ」と笑い、パチンと親指を立てる。
2006/02/20 21:08:05
墓守 ユージーンは、見習いメイド ネリーに気がつくと、恥ずかしそうに目を伏せた。
2006/02/20 21:08:57
村長の娘 シャーロットは、墓守 ユージーンに気付くと笑顔で小さく手を振った。「こんばんはっ」
2006/02/20 21:09:57
墓守 ユージーン
ええと……。

こ、こんばんは。

[視線を床に落としたまま、テーブルを囲んで楽しげに食事をしている人々の傍に近寄っていった。]

ええと……。
(44)2006/02/20 21:10:28
見習いメイド ネリー
>>43
わぁ〜わぁ〜わぁ〜♪
素敵です〜とっても素敵〜やっぱり家族っていいものなんですよねぇ〜いいな、いいな、いいなぁ〜…
見た感じとても素敵そうなお兄様でしたし、さぞかしご自慢のお兄様なのでしょうねぇ♪

[シャーロットの笑みにつられたようににこにこと嬉しそうに笑う]
(45)2006/02/20 21:11:08
見習いメイド ネリーは、墓守 ユージーンの手を掴み、無理やり食卓に座らせる。ちょっと待ってて下さい〜
2006/02/20 21:11:37
村長の娘 シャーロット
>>44

あ、えっと。
今、ネリーが作ってくれたポトフをいただいてたんだ。
ユージーンも一緒に食べよ?

[と隣の席を指差して]
(46)2006/02/20 21:12:24
墓守 ユージーン
うわっ……。

[席に着くと、おどおどと周りにいる皆を見上げ、小さく頭を下げた。
そしてネリーにつかまれていた自分の手をそっと見つめた。]

僕も、一緒に混ぜてもらっていいのか、な?
あ、有難う。
(47)2006/02/20 21:14:22
見習い看護婦 ニーナ
[...は、バスケットを片手に、もう片方の手に傘を差して集会場に向かって歩いている]

…♪
(48)2006/02/20 21:15:03
村長の娘 シャーロット
>>45
うんっ、優しいし、素敵なお兄様なの。
えへへっ、身内褒めになっちゃうけどね。

[ぺろ、と舌を出して]

ネリーは一人っ子なの?
(49)2006/02/20 21:15:16
双子 ウェンディ
>>41
[ロールキャベツを美味しそうに食べてくれているリックに微笑み、自分も食べ始め]
ほんと?
私がお茶を淹れようって思うタイミングと、ラッセルおにいちゃんの喉が渇くタイミングが同じってことよねっ。

[嬉しそうに、零れんばかりの笑顔を浮かべる。やがて空腹が癒えてくると、思い出したように]

ねえ、これから集会所…行くんだよね?
おにいちゃんやリックは、顔見知りの人が結構いるのかなぁ…?
(50)2006/02/20 21:15:22
墓守 ユージーンは、隣に座っているシャーロットに、はにかんだ笑みを見せた。
2006/02/20 21:15:27
見習い看護婦 ニーナは、集会場のドアを開けた。
2006/02/20 21:16:36
村長の娘 シャーロット
>>47
勿論だよっ。
皆で食べたほうが楽しいし、美味しいよね。

ユージーンのが用意できたら
ネリーも一緒に食べようよー。

[呼びかけた]
(51)2006/02/20 21:16:49
村長の娘 シャーロットは、墓守 ユージーンにふんわり微笑み返した。
2006/02/20 21:17:18
見習いメイド ネリー
[ポトフを器に大盛りに盛り、パンを丸ごとそのままユージーンの前に出す]

どうぞなのです〜
外寒かったでしょう〜?
あ、初めましてです〜私メイドのネリーって言うんです。村はずれのお屋敷で働いていて、今はコーネリアス様に雇われているんですよ〜

[にこにこと屈託なくユージーンに笑いかけ、ぺこりと頭を下げる]
(52)2006/02/20 21:18:25
見習い看護婦 ニーナ
[とんとんとノックして、にっこり笑ってバスケットの中身を取りだす。そこには赤ワインが一本と、まだ暖かいフランスパンが入っている]

…♪
[ちょっときょろきょろしてから、シャーロットにそれを差し出した]
(53)2006/02/20 21:19:38
学生 ラッセル
>>50
わははっ。そうとも言えるなあ。

[からりと笑って。そしてウェンディの問いに、僅かに時計を見やって]


そうだなあ…。ニーナやシャロ…あと、ナサも帰ってきてたんだ。

[リックと少し顔を見合わせた後、安心させるように笑いかけ]


まあ、大丈夫さ。大丈夫。な?きっと直ぐ済むさ。
ちょっと顔を出せば良いらしいし。

…もう少ししたら、行こうか?雨も上がったみたいだしな。
(54)2006/02/20 21:21:12
見習いメイド ネリー
>>49
優しくて素敵なお兄様〜それに見た感じ美形ですし……非の打ち所がないお兄様なのですねぇ……はわぁ〜それはとてもご自慢でしょう。どんどん自慢して下さい。幸せそうなシャーロットさんの話はとっても嬉しくなります〜♪

ん〜と、私は、一人っ子……かな?えへへ〜…

[少しだけ困ったように笑うが、台所からニーナの姿を見つけて手をぶんぶんと振り、大きな声で挨拶する]

こんばんわ〜ニーナさん〜
(55)2006/02/20 21:22:12
墓守 ユージーン
[ユージーンは、ドギマギしながら、シャーロットの呼びかけに頷いた。]

うん、僕慣れていなくて、粗相があったらごめんね。先に、謝っておくよ。

[食事を用意してくれたネリーの言葉に、恥ずかしそうにキョロキョロしながら口を開く。]

ええと、僕はユージーン。
えっと……ネリーちゃんって言うんだね。
僕、その、村の墓守をしてるんだ。

気持ち悪かったら、ごめんね。
(56)2006/02/20 21:23:12
村長の娘 シャーロット
>>53
ニーナっ、こんばんは!
あれ?

[差し出されたフランスパンを受け取って]

いい匂いー。わたしにくれるの?
ありがとうっ。
(57)2006/02/20 21:23:13
墓守 ユージーンは、見習い看護婦 ニーナが入ってきたのに気がついて、素早く頭を下げた。
2006/02/20 21:24:17
村長の娘 シャーロット
>>55
あはっ、ありがとうっ。
お兄様が聞いたら喜ぶと思う!
ん?それともそんな事ないって照れるかな?

[んー、と頬に人差し指を当てて考え]

あ、うんと、うん、そうなんだ。

[ネリーの困った様子に曖昧に笑って]
(58)2006/02/20 21:27:04
村長の娘 シャーロット
>>56
だいじょぶだよ、気にしないー。
ご飯は美味しく食べればいいの。

[にっこり笑って]
(59)2006/02/20 21:27:57
見習い看護婦 ニーナ
>>55
[...は、にこっと笑ってからお辞儀した]

>>57
[こくこく]


[いそいそメモ帳を取り出して、「作りすぎたから」と書いた紙を見せ、ぱくぱく口を動かした。メモと同じ事を喋っているつもりらしい]
(60)2006/02/20 21:28:19
見習い看護婦 ニーナは、墓守 ユージーンにお辞儀をした。
2006/02/20 21:28:29
墓守 ユージーン
。0(ええと、お、女の子ばかりだ。

ええと……。

ぼ、僕何を話したら……。)

[ユージーンは、ひたすら俯いてポトフを食べ、パンをかじりながら、たまにチラチラと皆の話を聞いている。]
(61)2006/02/20 21:32:06
村長の娘 シャーロット
>>60
[メモとニーナの口の動きを見て頷いた]

そっか、ニーナが焼いたんだー。
上手に焼けてるね!
ありがたくいただきます。

[手を合わせて笑んだ]
(62)2006/02/20 21:32:45
双子 ウェンディ
[食べ終わると、食器を片付け。食後の紅茶を三人分淹れながら]
>>54
…ニーナさんに、シャロさんに、ナサさん?

[聞き慣れない名前と、そこに女性の名前が混ざっていることに少しだけ複雑そうな表情を浮かべ。けれどすぐに吹っ切るように穏やかな笑みを湛え]

…うん、紅茶飲んだら連れていって。
雨が止んでるうちに。
(63)2006/02/20 21:32:56
見習いメイド ネリー
[ユージーンの自己紹介を嬉しそうに聞く]
>>56
ユージーンさんと仰るんですねぇ…墓守さんなんですか〜?何だか室内で働く私と違ってお外ですし、寒い日や暑い日や天気の悪い日などとにかく大変そうなお仕事です。いつもありがとうございますなのですねぇ…ご苦労さまです。

[深々と頭を下げつつ、最後に呟かれたユージーンの言葉にきょとんとする]

気持ち悪い??え?何が……って!!
あ、もしかして……ポトフの匂いが嫌いとか〜?まさかポトフにあたっちゃったとか??あわわ〜…ご、ごめんなさいです〜ちゃんと煮たつもりですのにぃ……

[おろおろしつつ、ユージーンが気分が優れないのだと思い込み、薬を探しに台所に駆け込む]
(64)2006/02/20 21:33:06
雑貨屋 レベッカ
ん〜〜〜〜…。

[レベッカは店内で大きく背伸び。]

っはあ。そろそろ閉店時間ねー。
今日の客足は…ま、こんなもんか。

[ん〜、と後ろ頭をかきながら閉店準備に入る。]
(65)2006/02/20 21:34:03
双子 リックはメモを貼った。
2006/02/20 21:34:48
見習い看護婦 ニーナ
>>61
[...は、よくわからないけどにっこりと笑いかけた]

>>62
[こくこく。うれしそうに笑ってから、適当な場所に座った]
(66)2006/02/20 21:35:17
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/02/20 21:36:25
学生 ラッセル
[ありがと、と紅茶を受け取って]

>>63
他にも銀髪の吟遊詩人とか居たなあ。弦頼まれたんだ。

[紙袋を指差して、からから笑って]


よっし、じゃあ飲み終わったら、だな。リックも準備しろよ。
(67)2006/02/20 21:36:46
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/02/20 21:38:06
村長の娘 シャーロット
>>61
[ユージーンの様子に首傾げ]
あ、
今日雨だったよね。仕事大変じゃなかった?

>>66
[ニーナの様子にほんわかしながらフランスパンを見]

さっくり半分にしちゃおうかな。
…わ、中がふわふわー!

[嬉しそう]
(68)2006/02/20 21:40:49
双子 ウェンディ
[紅茶を飲み干すと、白いもこもこのコートを着込み]
>>67
吟遊詩人さん?
…色んな人がいるのね。

[一度言葉を切ると僅かに瞳を伏せ]

…本当はね。
色んな人と、お話してみたい。
お友達とかも、欲しいの。

けれど…それは、望んじゃいけないことなんだよね…。
(69)2006/02/20 21:41:55
見習いメイド ネリー
[ネリーは一人っ子なの?そう無邪気に問いかけてくれたシャーロットの言葉が胸を突き刺した]

……一人っ子じゃないといいなって思ってるの。うん、どこかにね、私の兄弟とかいたらなぁって……

でもね、うん、分かってるよ。私には兄弟なんていないの。

……家族なんていないの。

私は一人ぼっちなの……今も昔も……そして、これからも……

誰かに必要とされたいな…でも、見習いのメイドじゃ、誰も必要としないかな……

だけど…それでも……誰かに私が必要だって……言ってもらいたいな……はふぅ…

[小さく誰にも気付かれないようにぽつりと呟き、切なげにため息をつく]
2006/02/20 21:42:01
墓守 ユージーン
>>64

あっ!


ええと。

[慌てて席を立ってしまったネリーを止めようと腰を浮かして立ち上がった。]

ぽ、ポトフは美味しいよ!

えっと……
ネリーちゃん?も、戻ってきてっ
(70)2006/02/20 21:42:53
村長の娘 シャーロットは、見習いメイド ネリーとユージーンをきょとんと不思議そうに見て。
2006/02/20 21:43:56
見習いメイド ネリーは、墓守 ユージーンの言葉に駆け寄っていき、まじまじと至近距離で見つめる。
2006/02/20 21:46:35
学生 ラッセル
>>69
……ウェン。

[ウェンディの近くに行くと、小さな身体をそっと寄せて]


……。

[ぽんぽん、と背中を撫でて、小さく一言。何か呟いた]
(71)2006/02/20 21:47:18
学生 ラッセル
せめて俺が側に…。
2006/02/20 21:48:10
見習い看護婦 ニーナ
>>68
[ほんのり照れたように頬に手を当てて、二つに別れたパンを見て満足げ]
(72)2006/02/20 21:48:37
墓守 ユージーン


[目の前にぶつからんばかりの勢いで駆け寄ってきたネリーに、そっと視線を恥ずかしそうに逸らして]

え、ええと。
僕言葉があんまり上手くなくて……。

ポトフ美味しいよ。
えっと。

[シャーロットの不思議そうな視線、恐らくこちらを見ているであろうニーナの存在に、もじもじと手を組む。]
(73)2006/02/20 21:50:54
学生 ラッセル
[からっと笑うと、またパチンと指を鳴らして親指を立てる]


よし、リック、準備できたかっ!

[わははと笑い、ウェンディの頭をぽんぽん撫でた]
(74)2006/02/20 21:51:00
村長の娘 シャーロット
>>72
[パンをちぎっていただき]

うん、いい仕事してますっ。
美味しいよ。

[ニーナに笑いかけた]
(75)2006/02/20 21:53:39
双子 リック
オーケー。準備できたよ。

[ウェンディに精一杯笑いかけるもその笑顔は何処かぎこちない]
(76)2006/02/20 21:54:40
双子 ウェンディ
>>71
あ、ううん、平気だよ!?
私にはリックもおにいちゃんもいるもの。
充分幸せなんだからっ!

[慌てたように両手をぶんぶんと振るが、小さく告げられた何かにきょとんとラッセルを見上げ]

・・・え?
なあに?
聞こえなかった・・・
(77)2006/02/20 21:54:41
見習いメイド ネリー
ポトフ美味しかったですか〜それは良かったのです。どんどん食べて下さいね〜たくさんありますので♪

……ってそうじゃなくって、ご気分は本当に大丈夫なんですか〜?

[しばらくじ〜っと見つめた後、ユージーンの額に唐突に手を当てる]

ん〜熱はないようですね…体調は悪くないんですか〜??もしかして、今日も雨の中、お墓を守っていたんですか??
雨の日は傘をささないとだめなんですよ?それにね、それにね、雨の日はお昼間でも気温はあがらないのですよ〜だから、と〜〜っても体が冷えるのです!!
見るからに薄着っぽいですし、もっともこもこふわふわした素材の服を着なきゃ駄目ですよぉ〜

[自分のことは棚にあげて、ユージーンに心配そうにまくしたてるように必死で語りかける]
(78)2006/02/20 21:56:21
雑貨屋 レベッカ
んー、これはここ、これはそこ。
んでもってあれはこっちでぇ……。


よっし。これで完璧?


あー、そうだそうだ。
集会場に行かなきゃ行けなかったんだ。

面倒だなぁ。

どうせまた、噂なんでしょ〜?


嫌だな、悪戯に不安になるのは。
2006/02/20 21:56:57
双子 リック
僕は…

僕は……

なんで、こんなに、空回りするんだろう………
2006/02/20 21:57:07
双子 ウェンディ
>>76
えっと、じゃあいこうっ

[リックとラッセルの間に割って入ると、両手にそれぞれの手を繋ぎ、へにゃ、と笑った]
(79)2006/02/20 21:57:11
学生 ラッセル
よっし、じゃあ集会所に行くか。まあ、気楽に気楽にな?

>>77

わははっ。まあ、大丈夫大丈夫ってな。

[からから笑うと、片手でヴァイオリンケースと紙袋を持って、もう片手でウェンディの手を握った]
(80)2006/02/20 21:58:20
双子 リック
ウェンは僕の双子。そして僕の妹。

なんで、なんでこんなに、胸が苦しいんだろう…寂しいんだろう……。


ウェンと一緒にいたい。朗らかに笑ってたい。ずっと。

そう思うのは…ウェンの、重荷なんだろうか。
2006/02/20 21:58:57
見習い看護婦 ニーナ
>>73
[...は、意味もわからずにこにこ微笑ましく見ている]

>>75
[嬉しくて思わずシャーロットに抱きついてから、食事の邪魔だと気づいて慌てて離れ、ぺこりと頭下げ]
(81)2006/02/20 21:59:12
双子 リック
>>79
うんっ。行こっか!

[今度は心からの笑顔で言い返した]

[ウェンの手を確かめるようにぎゅっと握って、歩き出した]
(82)2006/02/20 22:01:15
村長の娘 シャーロット
>>78
[勢いにきょとんとしてネリーを見つめ]

>>81
わっ。
あは、美味しいパンありがとうね。
今度お礼をしなくっちゃっ。

[ぺこりと下げたニーナの群青色の髪を優しく撫でて]
(83)2006/02/20 22:01:17
流れ者 ギルバート
[ギルバートは雨の中、ひたすら道を迷って結局レベッカの店にも行く事が出来なかった…。そして、再び集会場の場所を探してさ迷っている…]
(84)2006/02/20 22:01:23
双子 ウェンディ
>>80
[家の外に出ると、はふ、と息を吐き]
・・・さむーい。

あ、でも雨上がってよかった。
雨だとバイオリン持っていけないものねっ。
(85)2006/02/20 22:02:54
雑貨屋 レベッカ
よっし、準備完了〜っと。

[ふんふーん♪と鼻歌を歌いながら店内の掃除などを終らせて。]

っとと、あっぶな。

[カラリと音を立てて店先の札を【準備中】にひっくり返した。]

さて、そろそろ集会場に行きますかね〜っと。

[もう一度、んん〜と背伸びをすると、扉をあけようとし。
 一度、カウンターの方を振り返って、その引き出しに直した腕輪の事を思う。]

………必要なんて、ないよね?

[小さく呟くと、店を出て、扉に鍵をかけた。]
(86)2006/02/20 22:02:57
見習い看護婦 ニーナ
>>83
[お礼ってなんだろ、と首をかしげて。でも撫でられて嬉しくなったので、余り気にしない事にした]

…♪
(87)2006/02/20 22:03:00
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/02/20 22:03:10
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/02/20 22:04:23
見習いメイド ネリーは、見習い看護婦 ニーナとシャーロットの視線にきょとんとし、とりあえずにこぉっと笑む
2006/02/20 22:04:59
墓守 ユージーン
>>78

わわっ!

[おでこに手を当てて喋り捲るネリーの勢いに気おされて、呆然と突っ立って時折、コクコクと首を縦に振る。ひとしきり話が終わったのを確認して、小さくつぶやいた。]

ぼ、僕、そんなに顔色悪いのかな……?
(88)2006/02/20 22:05:08
雑貨屋 レベッカ
>>84
[傘をさして道を集会場へ向かう途中、
 見知った顔がぬれているのを見かける。]

……あれ?ギル…だっけ。
あんたそんな所で何やってんの?
(89)2006/02/20 22:05:30
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/02/20 22:06:03
学生 ラッセル
>>85
本当にちょっと寒いなあ。大丈夫かー?
リックは昨日疲れてたみたいだしな。

雨だとー、そうだなあ。油紙で巻いてもどうにもしけるし。

[たははと笑って]
(90)2006/02/20 22:06:16
流れ者 ギルバート
[雨に長い間打たれてすっかり体は冷えてしまっている]
うー…さびぃー…。
やっぱ、夜になると冷え込むよな…

あぁー……集会場どこだぁ?
(91)2006/02/20 22:06:20
双子 リック
>>85
[外の冷たい空気にケホ、と軽く咳をして]
ふうぅ…ホント、冷えてきたねー。

そうだね〜!雨あがって良かったぁ。
せっかくのヴァイオリンを披露する機会だもんね。うんうんっ。
(92)2006/02/20 22:06:50
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/02/20 22:07:25
学生 ラッセルは、双子 リックに、「披露といっても商品なんだけどな、これ」と笑って。
2006/02/20 22:07:58
流れ者 ギルバート
[レベッカに気付いて]
レベッカ!助かった〜〜!!
集会場に帰れなくなって困ってたんだ。
(93)2006/02/20 22:08:04
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/02/20 22:09:10
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/02/20 22:10:22
見習いメイド ネリー
[小さく呟かれたユージーンの言葉に少しだけ思案する]
>>88
顔色が悪いって言うか………

あっそう!!きっとそう!!

[一人納得すると、おもむろにユージーンの長い前髪を横に分け、顔をあらわにしてみる]

ほら、やっぱり〜…黒髪で顔が覆われていたから、影になって顔色が悪く見えたんですね〜
はふぅ〜わぁ…♪羨ましいです〜とっても色白さんで、すべすべしたお肌なのですねぇ……

[にこにこ笑いながら、ユージーンの顔を見つめ、羨ましそうにため息をつく]
(94)2006/02/20 22:10:49
双子 リック
>>90
[ラッセルの言葉に軽く苦笑して]

朝早く出かけなきゃ行けないのに前の日に夜更かししちゃったんだ。

[ラッセルの手に持たれたヴァイオリンを眺めつつ]

そうだよねぇ。雨の日の音はなんか湿っぽいもん。
僕はラッセルお兄ちゃんの柔らかい音が好きだなぁ。
(95)2006/02/20 22:10:53
村長の娘 シャーロット
>>87
何がいいかな〜。
楽しみにしててね。

[ニーナの様子に嬉しげに。]
(96)2006/02/20 22:11:05
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/02/20 22:11:18
雑貨屋 レベッカ
>>93
…もしかして、ギルってすっごい方向音痴?
[慌てる様子にくすくすと笑いながら]

ここから集会場までどうやって迷えるってのよ。
ま、私もこれから向かうから一緒に行きましょっか。
(97)2006/02/20 22:11:26
村長の娘 シャーロットは、見習いメイド ネリーに微笑み返してみた。(仲良しだなぁー、と微笑ましげ)
2006/02/20 22:11:32
見習い看護婦 ニーナ
>>96
[...は、わくわくしながら無邪気に頷いた。でもって再び抱きついた]
(98)2006/02/20 22:13:08
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/02/20 22:13:14
双子 ウェンディ
>>90
ラッセルおにいちゃんは今日皆の前でバイオリンを弾くの?
そうしたら私、唄ってもいい?

>>92
ね、ほんと寒いわ。
リック、疲れてたみたいだけど平気?
無理したらだめなんだから。
風邪ひいて倒れたりしたら、わたし泣いちゃうよ?
(99)2006/02/20 22:13:16
墓守 ユージーン
>>94

うあっ!

えっと、そのっっ、あっ

あああ……


[突如掻きあげられた前髪、明るくなった視界一杯のネリーが眩しくて、ユージーンは震える手でネリーの手を押さえると、真っ赤になって*集会所を飛び出していった*]
(100)2006/02/20 22:13:41
双子 リック
[商品だよ、というラッセルの言葉を聞いて]

えー!聞きたい聞きたいー!
だってそこで弾いたらいいなって思って買ってくれるかもじゃない!

…あ、もう買い手がついちゃってたんだっけ?
(101)2006/02/20 22:14:31
学生 ラッセル
>>95
あー、そいつは確かに疲れるな。

[わははっと笑うと、少しだけヴァイオリンケースを掲げ]


まあ、多分大丈夫だろ、うん。俺はいつでも好調さ。
>>99
お、良いね。よし、演奏会としゃれ込むか。

[パチン、と指を鳴らして、親指を立てた。ゆっくりとだが、集会場に近づいていく]
(102)2006/02/20 22:14:58
流れ者 ギルバート
>>97
[方向音痴…に一瞬ぎくりとしながら]
…ほ、ほら…オレ、よそモンだしさ(慌

あー…助かる。さんきゅーな。

っと、そうだ。レベッカ。
今日、村をふらついてて、レベッカの店にはいけなかったんだが、他の店ので悪いけど、これ、昨日のお礼。

[そういって、小さな小箱をレベッカに渡した]
(103)2006/02/20 22:15:20
見習い看護婦 ニーナ
…!?
[...は、ユージーンがどこかに行ってしまって、目をぱちぱちさせた]
(104)2006/02/20 22:16:27
見習いメイド ネリー
……はわぁ……
私ったら、また気が利かないメイドっぷりを発揮??え?え?ええぇ!!

そんな……ユージーンさんに悲鳴あげられて逃げられちゃった……

あわあわ……きっと、顔を隠していらっしゃるのには理由があったのかもぉ〜……私ったら、なんて気が利かないの……

あぁん!!もう泣きそう……
2006/02/20 22:16:41
流れ者 ギルバート
>レベッカ
あ…お礼じゃないか。
お詫び…だな。ははっ。
(105)2006/02/20 22:17:17
双子 ウェンディ
>>101
[リックと同調するかのように]
私も聞きたいっ。
ラッセルおにいちゃんのバイオリンを一番綺麗に弾けるのはおにいちゃん自身だもの!
ね、リック。そうよね?
(106)2006/02/20 22:17:31
村長の娘 シャーロット
>>98
わーいっ
ニーナはほんと可愛いなーっ
[抱きつかれてよしよし撫でて]

>>100
え?あ、あれ、ユージーン?
[突然のことに呆気にとられて]

…どしたんだろ。
[ニーナに聞いてみた。]
(107)2006/02/20 22:18:28
雑貨屋 レベッカ
>>103
あっはは、その慌てようは肯定してるようなもんよ〜?
[悪戯っぽく笑いながら言って]

ま、よそもんだからって事にしたげてもいいけどね。
んー、でも、私だってこの村に店を構えてから
まだそんなに時間は経ってないけど。

って、ん?

[小さな小箱を渡され、不思議そうな表情を浮かべ、
 箱とギルの顔とを交互に見て。]

何コレ。私何かお礼言われるような事したっけ?
(108)2006/02/20 22:19:42
学生 ラッセル
>>101>>106
いや、納品とかの話のついでに、レベッカに現品見てもらおうってな。
ま、少しぐらい弾いてもばちはあたらないだろ。多分。

[わははっ、と、またからっと笑う]

っと、もうそろそろ見えてくるかなー…?
(109)2006/02/20 22:19:49
村長の娘 シャーロット
しゃべりすぎだったー!(笑)
2006/02/20 22:20:35
双子 リック
>>99
[風邪ひいたらだめだよ、というウェンの言葉に]

だ、大丈夫だよ!僕はおバカさんだから風邪ひかないよっ!

[へへっと照れたように笑う]

僕はウェンの涙なんて見たくないよ。泣かせないよ。
大丈夫大丈夫っ。明日には治ってるさ。

[つないだ手をぎゅっと握る]
(110)2006/02/20 22:20:41
雑貨屋 レベッカは、学生 ラッセルに「お詫び?」とまた首を傾げ。
2006/02/20 22:20:48
見習い看護婦 ニーナ
>>107
[あったかいので嬉しかったが、一旦顔を上げて]

…?
[聞かれても理由がわかるはずもなく、ふるふると力なく首を振って、そのまま傾げた]
(111)2006/02/20 22:21:28
学生 ラッセルは、雑貨屋 レベッカリックの様子に微笑んで。
2006/02/20 22:21:30
流れ者 ギルバート
>>108
…いや、昨日、ちょっと嫌な思いさせちまったかなって。
綺麗な曲が流れるオルゴールを見つけたんだ。
ほんの気持ちさ。受け取ってくれよ。

[そういって、いつものように、にかっと笑った]
(112)2006/02/20 22:21:51
見習いメイド ネリー
[わずかに血色が良くなったっぽいユージーンを見て安堵する前に、走って出て行ってしまったので、呆然としている]

行ってらっしゃいませ〜なのでしょうか〜??
って、また傘を持たずに〜……風邪引いちゃいますよぉ〜

[もはや影も形も見えなくなった暗闇に向かってとりあえず大声で呼びかけ終わると、一人少ししゅんとして、隅っこに座り、刺繍を開始する]
(113)2006/02/20 22:22:05
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/02/20 22:22:46
見習いメイド ネリーは、時折、「痛っ!」と声をあげつつ、*針と糸と布と格闘している*
2006/02/20 22:23:42
双子 ウェンディ
>>102 >>109
ほんと?
なら私、唄ってもいいのよね?
ありがと、おにいちゃんっ!

[けれどそろそろ、という言葉に、緊張のせいか両手に心なしか力が篭る]
(114)2006/02/20 22:24:06
双子 リック
>>106
そうそうっ!
ラッセルお兄ちゃんの作った楽器は一番ラッセルお兄ちゃんが分かってるもん!
そのヴァイオリンは、ラッセルお兄ちゃんの子どもだよ。
(115)2006/02/20 22:25:12
村長の娘 シャーロット
>>111
そか。わかんないか、ごめんね、
[ニーナを撫でて]
びっくりしたねー。
ユージーンだいじょぶかなぁ…。

>>113
あ、そっか。
ユージーン照れちゃったのかもね?
ネリーってばすっごく近くまで顔を寄せるんだもの。
[人差し指を自分の頬に当てて]
(116)2006/02/20 22:26:01
雑貨屋 レベッカ
>>112
あのねーえ?
それだったら私の方こそでしょ?

[そこまで言って、大きく溜息を吐いて。]

ま、くれるなら貰っておくけど。
ふーん?でも、オルゴールか…。気が利くわねぇ?
私オルゴールは好きなんだ〜。

[どんな曲か楽しみ。と笑いながら小箱を眺め。]

仕方ないから次にお店に来た時は、サービスしてあげるって事で。
(117)2006/02/20 22:26:16
双子 ウェンディ
>>110
絶対泣かさないっていう言葉、何回も聞いたけど、
でも私、いっぱい泣かされたよー?
今度こそ信じていいの?

[ころころと笑いながら首を傾げ、リックの顔を覗き込み]
(118)2006/02/20 22:26:39
学生 ラッセル
>>114
おう。大丈夫だ、大丈夫。

[手を握り返して、優しく微笑む]


>>115
わははっ。そう言うと何だか照れるな。

[再度ケースを掲げて、からから笑う]



お、明かりが見えてきたな…。
(119)2006/02/20 22:27:52
見習い看護婦 ニーナ
>>116
[こくこく。少し心配そうに眉をひそめて]


…?
[首かしげてから、試しにシャーロットの近くに顔をやった]
(120)2006/02/20 22:29:13
双子 リック
>>109>>114
やったぁ!んじゃ僕も歌うー!ねね、デュエットしよ!
いつもみたいに、3人で小さな演奏会っ!

[見えてきた集会場に気を引き締めるようにきゅっと口を噛み締めた。]

[そして、ウェンの手をぎゅっと握った。自分を奮い立たせるように。]
(121)2006/02/20 22:29:54
流れ者 ギルバート
>>117
[レベッカに笑顔を向けつつ]
ん?そうか?
じゃ、お互いさまって事にしとくか?ははっ。

オレの趣味で曲選んじまったけど、たまに聞いてくれよなっ。

[サービスという言葉を聞いて]
おおっ?本当か?
今日のオレの行動は報われたって事かな。あははっ。
(122)2006/02/20 22:30:37
学生 ラッセルは、双子 リックに「おうとも」と大きく頷き。輪郭のはっきりして来た集会場へ…
2006/02/20 22:31:55
見習いメイド ネリー
話しすぎちゃった……ぜいぜいですよぉ〜

まだお会いしていない方々もたくさんいるって言うのにねぇ……


コーネリアス様まだかなぁ……コーネリアス様の好きなお茶分からなかったけどね、お茶屋さんで、40分くらいいろんなお茶の匂いかいで一番、私好みだったお茶買ってきたんだぁ……

喜んでくれるといいなぁ……

ステラさんもまだかなぁ……あの天使のような笑顔見たいなぁ……あの笑顔見ると心がほわ〜んって暖かくなるの〜
今ね、今ね、昨日のお礼に新しいハンカチ買ってきたの。本当はね、お花柄のハンカチにしようって思ったんだけど、お金が足りなかったから、真っ白なハンカチしか買えなかったんだぁ……
でもね、でもね、お花の刺繍したら、きっと少しは見栄えするよね………

[そうにこにこ微笑みながらも、針を思いっきり指に刺す]

いったぁ〜い……はふぅ〜……あの時はすっごくいいアイデアだって思ったけど……私、刺繍とか繕い物とか実はものすっごく苦手なんだよね〜

うまくできるかなぁ…
2006/02/20 22:33:11
村長の娘 シャーロット
>>120
わわっ?なぁに?

[近くのニーナの顔にちょっと照れた]

あ、真似っこ?
んー、男の子と女の子だとちょっと違うかも。

[あは、と笑って撫でた]
(123)2006/02/20 22:33:13
双子 ウェンディ
>>119
えーっと、じゃ何にしよう、何にしようっ。
おにいちゃんは何が弾きたいのかなっ。
(124)2006/02/20 22:34:22
双子 リック
>>118
[ウェンの視線を真っ正面に受けながら]

信じて。僕は、僕だもん。

[ごめん、言葉が足りなくて…とちょっと下を向いた。]
(125)2006/02/20 22:35:34
双子 ウェンディ
>>121
もちろんよ、リック。

…今日は、私たちだけじゃなくてお客様もいるのよね。
えへへ、ちょっと緊張しちゃう。

[握り締められた手に、自分の唇が僅かに震えるのを感じ。それを堪えるように、明るく喋り続ける]
(126)2006/02/20 22:35:48
雑貨屋 レベッカ
>>122
ええ、お互い様って事で。
じゃないとサービスなんてしてやんないって。

[あはは、と笑いながら言うと、]

でも明日はちゃーんと買い物に来てねー?
っていうかさ。あんたうちの場所解ってないでしょ。
案内したほうが良い?
(127)2006/02/20 22:35:52
学生 ラッセル
>>124
そうだなあ…朝の挨拶にしちゃ暗いしな。
ウェンのお気に入りのあの曲にしようか?

リックもあれでいいかー?
(128)2006/02/20 22:37:16
双子 ウェンディ
>>125
じゃ、今度こそ信じるー。

[と、へにゃ、と笑った]
(129)2006/02/20 22:37:59
双子 ウェンディ
>>128
…ローレライ?
ローレライでいいの?
(130)2006/02/20 22:38:43
流れ者 ギルバート
>>127
[また、ぎくりとした表情になり]
…レベッカの店…というか、この村の地図が欲しいかな…。
…ん?もしかして、明日行ったらついでに地図も買わされちまうのか?これって。ははっ。

あ、案内してくれるなら、すげー助かるぜ。
…いいのか?
(131)2006/02/20 22:38:57
見習い看護婦 ニーナ
>>123
[じぃーっとシャーロットの顔を見てから、首かしげ。顔を離してから、こくんと頷き]

…?
[やっぱり分からないらしい]
(132)2006/02/20 22:39:21
学生 ラッセル
>>130
最近思いっきり弾いてなかったしな?

[ふふんと笑って]
(133)2006/02/20 22:40:00
双子 リック
>>126
そうだね。初めての、みんなに聞いてもらう演奏会だね。
ドキドキするなぁ〜。

[ウェンの変化に気が付き、少しだけ歩調を緩める]

大丈夫。僕はここにいるよ。みんなここにいるよ。

[片方の口の端をきゅっと挙げて笑いながら囁くように]
(134)2006/02/20 22:41:17
雑貨屋 レベッカ
>>131
やあねえ。村の地図くらい書いてあげるわよ。
いちいちお金なんてとんないって〜。
ああ、勿論取って欲しいならきっちり貰うけど?
[言って悪戯っぽく笑みを浮かべ。]

うん、良いわよ。いつが良い?集会場に行って、その帰りとか?
(135)2006/02/20 22:41:25
双子 ウェンディ
>>133
久しぶりにあの歌が唄えるのねっ。
ありがとう、おにいちゃん。

リック、もちろん一緒に唄ってくれるわよね?
(136)2006/02/20 22:42:39
村長の娘 シャーロット
>>132
んーーー。難しいなぁ。
[人差し指を口元に当てて考え]

わたしも上手く説明できないや、ごめんね。
[あは、と笑った]
(137)2006/02/20 22:43:01
学生 ラッセルは、パチンと指を鳴らし親指を立てた。「感動させてやろうな?」
2006/02/20 22:43:29
双子 リック
>>130
よっし!ローレライ!

[くるんっとつないだ手を回した]
(138)2006/02/20 22:43:32
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/02/20 22:43:36
双子 ウェンディは、学生 ラッセルとリックに「楽しみだねぇ」とへにゃと笑い。
2006/02/20 22:44:28
見習い看護婦 ニーナ
>>137
[ちょっと残念そうにしょげてから、慰めるようにまた抱きしめて、背中ぽむぽむ]
(139)2006/02/20 22:45:09
双子 リック
>>136
もちろんさっ。英語、ドイツ語、どっちで歌う?
(140)2006/02/20 22:45:11
流れ者 ギルバート
>>135
[地図を書いてくれると聞いてホッとしつつ]
いや、頼む。書いてくれ。このとーりっ!

あ、そうだな。
何の話かわからんが、話が終わったらその帰りに寄ろうかな。
夜遅いなら、送っていくべきだとも思うしな。

[そういって、にかっと笑みを向けた]

…そういや、集会場はもうちょいか?
(141)2006/02/20 22:45:11
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/02/20 22:45:11
見習い看護婦 ニーナは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/02/20 22:45:26
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/02/20 22:46:12
双子 リックは、双子 ウェンディと、「楽しみ楽しみー!」と弾むような声で笑っている。
2006/02/20 22:46:31
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/02/20 22:47:07
双子 ウェンディ
>>140
もちろんドイツ語っ。

Ich weiß nicht, was soll es bedeuten, daß ich so traurig bin;〜♪

[歩きながら微かに歌詞を口ずさみ]
(142)2006/02/20 22:48:13
双子 リックはメモを貼った。
2006/02/20 22:48:40
村長の娘 シャーロット
>>139
はぅ。
慰めてくれるの?
ニーナありがとーーっ
[ぎゅーっと抱きしめ返して]
(143)2006/02/20 22:49:48
学生 ラッセル
よし、到着と。

さーて、ノックはどうする?

[集会場の入り口で、リックとウェンディを見回して]
(144)2006/02/20 22:50:08
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/02/20 22:50:55
双子 ウェンディは、学生 ラッセルに「えっと、ラッセルおにーちゃんが先に入って」と背を押し。
2006/02/20 22:51:46
双子 リック
>>1412
[ウェンディが口ずさんでいるのに重ねて]

Ein Märchen aus alten Zeiten, Das kommt mir nicht aus dem Sinn〜♪
(145)2006/02/20 22:52:10
双子 リックは、双子 ウェンディと一緒に学生 ラッセルの背を押した。
2006/02/20 22:52:54
学生 ラッセルは、双子 ウェンディに笑って頷くと、集会場のドアを、こここんとリズミカルに叩いた
2006/02/20 22:53:47
雑貨屋 レベッカ
>>141
[ギルの様子にくすりと笑み、]
解ったわよ、もー。
そんなに頼み込まなくったって書いてあげます〜。

…そうねえ。何の話なのかしら。
あんまり確信がない事で騒ぎ立てないで
貰いたいとは思うんだけどね。

[少しだけ不安そうな表情で小さく呟く。]

…ただの、噂よね?
私も、もう嫌だもの…人狼なんて。

[言った後にはっとして、誤魔化すように明るい笑顔を浮かべつつ、
 前方の方を指差して、]

って、あ。本当。もう集会場ね?
ほらほら、明かりが見えてきたわ〜。
(146)2006/02/20 22:55:00
双子 ウェンディは、学生 ラッセルの服の裾をぎゅっと握り締めた。
2006/02/20 22:56:51
村長の娘 シャーロットは、ノックの音に扉を見て。「はーいっ」
2006/02/20 22:56:52
見習い看護婦 ニーナ
>>143
…♪
[嬉しそうにしていたが、不意にノックに気づいて、シャーロットを見ながら首かしげ]
(147)2006/02/20 22:57:04
学生 ラッセル
[集会場のドアを、ゆっくりと開いた。金髪の『兄妹』を引き連れて]


お、シャロ居たか。ニーナも。よっす。

[からりと笑い、ひらりと手を振った]
(148)2006/02/20 22:58:57
流れ者 ギルバート
>>146
[人狼…という言葉に顔が一瞬曇ったがすぐに表情をもとに戻した]
地図、期待してるぜ。
…んー。オレはほんとに来たばっかりで何がなんだかって感じだぜ。

オレの村のような悲劇は…レベッカの村で起きて欲しくないよ。本当に。
あんな辛い思いをするのは、オレだけで十分だぜ。

[そういって唇をきゅっと噛んだ]

[遠くの明かりを見つけて]

お。結構近くまで来たな。すっかり遅くなっちまったな…。
(149)2006/02/20 23:02:30
村長の娘 シャーロット
>>148
あー、ラッセルだっ。
こんばんは!
リックもー…と、あれ?
そっちの女の子は初めて会うね?
(150)2006/02/20 23:02:43
双子 リックは、双子 ウェンディの姿を、心なしか隠すようにして集会場を覗いた。
2006/02/20 23:02:45
学生 ラッセル
>>150
おう、こんばんは。
今日も遅くなっちまった…って、また人少ないな。

[からりと笑うと、リックとウェンディをそっと見て、目で合図]
(151)2006/02/20 23:05:26
見習い看護婦 ニーナ
>>148
…?
……!
[...は首かしげ振り返り、ラッセルの姿を認めるとにぱーっと笑った]
(152)2006/02/20 23:05:40
学生 ラッセルは、見習い看護婦 ニーナ笑い返しひらりと手を振って。
2006/02/20 23:06:51
見習いメイド ネリー
[不意のノックの音に針で指を思いっきり刺し、悲鳴をあげる]

いったぁ〜い!!もうお裁縫はこれだから苦手なのよねぇ……

[そう呟きながら、音のした扉の方に目を向け、そこにいた3名を認めると、慌てて立ち上がる]

わわ……!あ、また新しい方々ですね〜
初めましてなんです〜♪私、村はずれのお屋敷でメイドをしておりますネリーと申します〜
どうぞ、どうぞ宜しくお願いしますなんですよ〜

[屈託なく朗らかに微笑みかけ、深々と頭を下げる]
(153)2006/02/20 23:07:03
村長の娘 シャーロット
>>151
うん、今日は人があんまり居ないの。
雨だからかな。

[人差し指を口元に持ってきて首傾げ]

のんびり待とうかなって。
(154)2006/02/20 23:07:10
冒険家 ナサニエルは、街灯の下で佇んでいた。
2006/02/20 23:07:35
双子 ウェンディ
[そっちの女の子、と言われ、びくり、と身を竦ませ。リックの背に隠れるようにしながら集会所の中を覗き込み]
>>150
あ、あの、あの…わ、私…
リックの…『妹』、で、ウェンディっていいます…。

は、はじめまして…っ

[妹、という言葉を少し躊躇いつつも口にし。そして、集会所の皆にぺこり、と頭を下げた]
(155)2006/02/20 23:07:40
見習い看護婦 ニーナは、村長の娘 シャーロットから離れて、入り口の方へ行った
2006/02/20 23:07:40
雑貨屋 レベッカ
>>149
[ギルの言葉に、自分が口を滑らしたと
 気付いていないと解り少しだけほっとした表情を浮かべ。]

…そうねえ。誰の近くでも、起こってほしくないわね?

[遅くなったとの言葉にあは、と笑って空を見上げ。]

ねー、本当。真っ暗だしね〜。

[また集会場の方に視線を移すと、丁度誰かが
 辿り着いた所だという事に気付き。
 ギルに向かって笑いながら。]

…ん?あらら、同じような時間についた人が、他にも居るみたいねー?
(156)2006/02/20 23:07:41
流れ者 ギルバートは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/02/20 23:07:59
冒険家 ナサニエル
[疲れた表情を浮かべる男が一人。幾ら仕事とは言え、足取りも殆んどつかめないまま一日が無駄になったことに眉間に皺を寄せる]

アーヴァインと議論は何度かしたものの…くそ、話が依然平行線のままだ…。
「疑わしい」からと言って… … …もう、そうするしか、無いのか…。

[…の部分はあえて口にしなかったが、辛そうな表情は変えない]

畜生め…。

[ぽつりと呟くと暗い夜道の中、集会場へと向かった]
(157)2006/02/20 23:08:37
見習い看護婦 ニーナ
>>155
…?
[にこーっと笑って、手を差し出した]
(158)2006/02/20 23:08:38
双子 ウェンディは、見習い看護婦 ニーナの差し出された手に、恐る恐る自分も手を差し出して、握った。
2006/02/20 23:09:49
村長の娘 シャーロット
>>155
[席を立って、ちょっと入り口の方に歩み寄り]

ウェンディちゃんっていうんだ。
初めまして、わたしはシャーロット。
よろしくね。

[にっこり笑いかけた]
(159)2006/02/20 23:09:59
見習い看護婦 ニーナは、双子 ウェンディの手をぶんぶん振った。嬉しげ。
2006/02/20 23:10:13
学生 ラッセル
>>153
おお、始めましての人まだ居たんだな。宜しくー。

[からっと笑ってひらひら手を振り。
ニーナとウェンディが握手をするのを、どこか微笑ましく、微かに――に。]
(160)2006/02/20 23:11:41
流れ者 ギルバート
>>156
[暗くなった夜空をぐるりと見上げて]
ある意味、レベッカに拾ってもらえてよかったのかな。こんな暗い夜道、一人だと危ないもんな。ははっ。

[レベッカと同じく集会場の方に目を向けて]
そうみたいだな。って、安心してる場合じゃないよな。オレらも行かないと。
(161)2006/02/20 23:11:48
冒険家 ナサニエル
(中/というか今日結社COするの忘れてました。(吐血)
 喉枯れかけなのにいいのかなあorz)
2006/02/20 23:11:56
双子 ウェンディ
…えへへ。
早速失敗しちゃったぁ…。

リックのこと、おにいちゃんって呼ばなきゃいけないのに、ついリックって呼んじゃった…。

…普段の呼び方変えるのって、難しいねぇ…。
2006/02/20 23:11:57
双子 リック
>>150
こ、こんばんはー。シャロさん。うん。えと、紹介するね。
僕の妹のウェンだよ。ずっと病気で。外に出られなくてね。
でも、今日は集合のお知らせが来たから顔出しておこうと思ってさ。
あんまり会う機会がないと思うけれど…よろしくね!

[にこっと笑って]

そうだそうだ!
今日はラッセルお兄ちゃんの演奏にあわせて僕とウェンが歌うの!
3人だけのちっちゃな演奏会!聞いてみてーっ!
(162)2006/02/20 23:12:47
双子 ウェンディは、見習い看護婦 ニーナに戸惑いつつも小さな笑みを返した。
2006/02/20 23:12:50
見習い看護婦 ニーナ
[...は、ウェンディににこーっと笑ってから、リックの言葉を聴いて、とりあえずぱたぱたシャーロットの方へ戻った]
(163)2006/02/20 23:13:58
双子 リックは、見習い看護婦 ニーナとウェンが挨拶してるのをそうっと見守っている。
2006/02/20 23:14:15
双子 ウェンディ
>>159
あ、シャーロットさん、ですね…よ、よろしくお願いいたしますっ!

[がばっと大きく頭を下げ]
(164)2006/02/20 23:15:01
村長の娘 シャーロット
>>162
そうなんだ、妹さんなんだ。
うん、よく似ててかわいいねっ。
[笑って]
こちらこそ、よろしくね。

わぁ、演奏会?素敵!

[ぱちぱちぱち、と拍手して]
(165)2006/02/20 23:15:35
見習いメイド ネリーは、双子 リックの言葉に姿勢を正し、真剣な表情で3人の演奏を心待ちにする。
2006/02/20 23:15:41
双子 リック
>>163
ニーナさんもこんばんはー!良かったら聞いてみてねー!

[空いている方の手を口に当てて大きく口を開けて]
(166)2006/02/20 23:15:58
見習い看護婦 ニーナ
>>166
[こくこく。ぶんぶん手を振った]
(167)2006/02/20 23:16:44
学生 ラッセル
わはは、まあ、そういうことで。
挨拶がてら、演奏でもしようかねってな?

[ケースと紙袋を近くの椅子に置いて、ウェンディとリックの肩に手を載せ]


観客3人、立派な舞台だな。

[からりと笑う]
(168)2006/02/20 23:17:02
村長の娘 シャーロットは、双子 ウェンディに笑んでぺこりとお辞儀を返した。
2006/02/20 23:17:30
雑貨屋 レベッカ
>>161
何ー?ギルってば夜道が怖いのぉ?
[にやりと笑みを浮かべながら]

っふふ。ま、ね〜。

[話しているうちに集会場へとたどり着き、
 閉められた扉を一度ノックしてそれを開いて声をかける。]

こんばんは〜?あら、今日は結構な人数が揃ってるのかなー。
(169)2006/02/20 23:17:42
双子 ウェンディ
[リックの服の裾をくいくいと引っ張って]

ね、リック…あのナースさんのお名前はなんていうの…?

[と、リックの耳元でぽしょぽしょと聞いた]
(170)2006/02/20 23:17:44
冒険家 ナサニエル
[集会場の前で止まると疲れた顔をしている自分に気がつく。いけないなと思い、頬を叩く
チャリ、と銀の懐中時計を見やると、再び懐の中に入れなおした]

…確りしろ。
悩んでいても仕方が無い。

[そう呟くと、平常心を装いながら集会場の扉をノックし、開けて入っていった]
(171)2006/02/20 23:18:10
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/02/20 23:18:19
双子 ウェンディは、急に増えた人たちに戸惑いつつも、ぺこりとお辞儀をした。
2006/02/20 23:18:43
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/02/20 23:19:26
見習い看護婦 ニーナ
>>169
[...は、レベッカに笑いかけて手招きした]
(172)2006/02/20 23:19:37
双子 ウェンディ
>>168
ラッセルおにいちゃん、なんだかどんどん人増えてるよ…?
わ、私緊張しちゃう…うまく唄えるかなぁ…?

[と、不安気にラッセルの顔を見上げ]
(173)2006/02/20 23:20:13
双子 ウェンディは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/02/20 23:20:30
見習いメイド ネリー
兄と……妹……

いいなぁ……このお二人も兄妹なんですねぇ……私も兄さんとかいたらなぁ……はふぅ〜

あれ?でも…髪の色から察するにラッセルさんと言う方は……この二人の家族ではないのに…家族のように…まぎれている??いえ、でも父が金髪、母が茶髪な兄弟かも……ん〜

でも……もしかして………家族じゃなくても……家族になれる??

血なんて繋がってなくても……

私にも…もしかして……望みあるのかな??
2006/02/20 23:20:36
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルの姿にぱっと笑顔になると手招きした。
2006/02/20 23:20:59
見習いメイド ネリーは、皆に丁寧にお辞儀して、ぶんぶんと大きく手を振って微笑む。
2006/02/20 23:21:39
学生 ラッセル
お、レベッカこんばんはー。っと、ナサも。

[笑いながらひらりひらりと手を振って]


>>173
大丈夫大丈夫。わははっ、何時もの調子で行けば平気さ?

[微笑んで、パチンと指を鳴らし、親指を立てる]
(174)2006/02/20 23:21:59
双子 リック
[集会場にネリーがいるのに気が付いて]
よろしくねー!

>>168
へへっ頑張ろっと!

>>170
ニーナさんって言うんだよー。どうもね、喋れないみたいで。
ちゃんとお話しするときは、メモを書いてするんだ〜。
(175)2006/02/20 23:22:06
冒険家 ナサニエル
[扉の向こうのアットホームな光景に、思わずやれやれと苦笑いする。
…本当にこの中に人狼がいるのか。などと思いながら、挨拶代わりに会釈をした]

…ん。
夜更けにすまないな。
失礼するよ。
(176)2006/02/20 23:22:12
流れ者 ギルバート
[レベッカの後についで集会場へ入っていった]

っと、結構集まってるな…。
こんばんわー。

[そういって、にかっといつもの笑みを周囲に向けた]

オレは、ギルバートって旅のもんだ、よろしくな!
(177)2006/02/20 23:22:35
学生 ラッセルは、双子 ウェンディの肩をぽんぽんと叩いて。
2006/02/20 23:22:39
学生 ラッセルは、双子 ウェンディに話の続きを促した。
2006/02/20 23:22:47
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/02/20 23:23:12
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットの姿に気がつくと、笑顔を向けながらゆっくりと歩み寄った。
2006/02/20 23:23:29
村長の娘 シャーロットは、流れ者 ギルバートとレベッカにも手を振って。「演奏会だよ!はやくはやく!」
2006/02/20 23:23:33
流れ者 ギルバートは、村長の娘 シャーロットん?今日は演奏会なのか?楽しそうだな。
2006/02/20 23:24:44
見習いメイド ネリー
……家族…かぁ……

皆誰かの大切な人なんだね…

いいなぁ……いいな、いいな、いいなぁ……

私も誰かの…大切な人になれないかな??

どうやってなったらいいのかな?やっぱりお役に立てないといけないのかな??


誰かがいることで幸せそうになる皆の姿…見ていると………何だか少しだけ……胸が痛いな……
2006/02/20 23:25:09
学生 ラッセル
>>177
へえ、旅人さんか。宜しくー。
[ひらりと手を振って、からりと笑んだ]

一気に3人も増えたなあ。立派過ぎる演奏会だ。

[わははっと笑い]
(178)2006/02/20 23:25:34
双子 ウェンディ
[ラッセルの笑顔につられるようにへにゃと笑い]
>>174
う、うん。ウェン、がんばるっ。

>>175
えっと、ニーナさん、だね?
そして、シャーロットさんと、ネリーさん…で、あってる?

>>177
ああああのっ、ウェンディといいますっ。
よろしくお願いしますっ!
(179)2006/02/20 23:25:51
双子 リック
>>169>>171
こんばんはー。レベッカさん。と…あれれ。初めましてー…かな?
僕、リックと言います。こちらは妹のウェン。
郊外に住んでるので余りお会いする機会がございませんでしたが、
今日はよろしくお願いします。
あと…ええっと…確か…ナサニエルさん、でしたっけ?

[増えていく観客にウェンとともに戸惑いつつつないだ手を軽く振る]
(180)2006/02/20 23:25:52
雑貨屋 レベッカ
>>171
[入ってすぐに入ってきた顔に小さく会釈をして。]
わ。あ、こんばんは。

>>172
あら、ニーナ。こんばんは〜。
[微笑んで、手招きされるままにニーナの側に行き。]

>>174
あらラッセル。どーも〜。
[ひらりと手を振ると、他の名前への呼びかけに首を傾げ。]

あの人ナサっていうんだ?
(181)2006/02/20 23:26:26
学生 ラッセル
>>181
シャロのにーさんで、過保護で妹馬鹿。

[からから笑って]
(182)2006/02/20 23:27:58
双子 リック
ナサニエルさんが出かけるタイミングと僕が外出しないタイミングが
なんかあっちゃってるみたいで…余りお話ししてませんでしたよね。
今日はよろしくお願いします。

[そう言って軽く会釈する]
(183)2006/02/20 23:28:24
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルを見上げてにっこり。
2006/02/20 23:29:04
流れ者 ギルバート
>>178
おう。宜しくな。演奏会期待してるぜっ。

>>179
ん?ウェンディちゃんってゆーのか。
可愛いねっ。

[そういって頭を優しく撫でた]
(184)2006/02/20 23:29:12
双子 ウェンディ
>>182
[ラッセルの服の裾をくいくいと引っ張ると]
…おにいちゃん。
それリックの前で言ったらだめなの。

[と、小声で囁くと、ころころと笑った]
(185)2006/02/20 23:29:24
雑貨屋 レベッカは、村長の娘 シャーロットに「演奏会?」と不思議そうな顔をしながらラッセルを見やり。
2006/02/20 23:29:39
双子 ウェンディは、流れ者 ギルバートの言葉に真っ赤になって俯いて「そそそんなことないですっ」
2006/02/20 23:30:24
双子 リックはメモを貼った。
2006/02/20 23:31:42
雑貨屋 レベッカ
>>180
あ、リックこんばんはー。
っと、そっちの子は?はじめましてー?
[ウェンにひらひらと笑顔で手を振って。]

>>182
過保護。

[その言葉を繰り返すと、くすくすと笑ってシャロとナサの様子を見て。]

なーるほど?
(186)2006/02/20 23:31:53
見習い看護婦 ニーナは、わくわくしている。
2006/02/20 23:31:56
学生 ラッセル
>>185
おっと、直ぐ近くに、同じ様なのがもう一人…。わははっ。

[リックを見てからから笑った]
(187)2006/02/20 23:32:04
冒険家 ナサニエル
[演奏会だという単語に耳を傾け、ラッセル達を見やった]

>>180

やあ、宜しくな。頑張れよ。

[にっ、と笑みを浮かべた]

>>182

そこの茶色いの。演奏会なんだってな。
あと一言余計だ。

[困ったように笑って見せた]
(188)2006/02/20 23:32:23
流れ者 ギルバートは、双子 ウェンディにほんとの事言っただけだぜ。とにかっと笑った。
2006/02/20 23:32:36
見習いメイド ネリー
[リックとウェンディに近づき、腰をかがめて目線を合わせてにっこりと微笑む]

どうもなのですよ〜
よろしくお願いしますね〜演奏楽しみにしています♪

[二人の頭をくしゃくしゃっと撫でて、無邪気に笑い、ラッセルにもお辞儀をする]

こんばんわ〜寒い中大変だったでしょう??雨どうでした??止んでいたならよいのですけど……あ、お茶でもご用意いたしますね〜
(189)2006/02/20 23:32:57
双子 リック
>>185
ウェン…それ、どーゆー意味かなぁ?

[笑いながら、ちょっと拗ねたように口をとがらせて首を傾げる]
(190)2006/02/20 23:33:16
流れ者 ギルバートは、見習いメイド ネリーオレ、腹ペコ〜。ご飯とかもあるか〜?
2006/02/20 23:34:49
双子 リック
>>187
ラッセルお兄ちゃんまでーっ!
僕、そんなの知らないっ!知らないんだからねっ!

[そう言うと、頬をほんの少し赤らめてそっぽを向いた。]
(191)2006/02/20 23:34:52
双子 ウェンディ
[ナサニエルという男性と、レベッカという女性にも挨拶をしてぺこぺこと頭を下げ。一段落すればラッセルに、しーっという仕草を見せ]
>>187
ラッセルおにいちゃん、声が大きいよっ!

[そしてリックに、えへへ、と笑い]
>>190
な、なんのことかな…なんのことかなっ!
私は何も言ってないもんっ。

[と、シラを切った]
(192)2006/02/20 23:36:35
見習いメイド ネリーは、流れ者 ギルバートに頷いてポトフを温めて器にたくさん盛り、差し出す。どうぞ〜
2006/02/20 23:36:41
冒険家 ナサニエル
[ラッセルに「過保護」と言われた事に眉間に皺を寄せるが、レベッカの笑い声に気が付いた]

。oO(俺って、そんなに過保護なのか…?)

[照れながら口元に手をやり押さえると咳払いして、シャーロットを見た]
(193)2006/02/20 23:37:40
双子 リック
>>186
うん。僕の妹、ウェンディ。
病気で外に出られなかったけれど、今日はお呼ばれしたから来たの。
よろしくねー!

>>189
へへっ!頑張るーっ!
あ、うん。雨ね、止んでるー。大丈夫。お茶、ありがとうございますー。
(194)2006/02/20 23:37:46
学生 ラッセル
>>189
雨は来たときは上がってたから大丈夫大丈夫。

[からっと笑って、ありがとうと告げる]


>>191
わはは、いじけてないで一発行くとするぞっ。
楽しみにしてる観客も居るみたいだしな?

[ニーナなどの顔を見て、ケースからヴァイオリンを取り出した]
(195)2006/02/20 23:38:18
流れ者 ギルバート
[差し出されたポトフをふーふーしながら食べている]

んー。んまい!

あ、もしかして、ネリーが、朝のカレーとサラダも作ってくれたのか?すげー、美味かったぜ。ありがとな。

[そう言って、ネリーに笑顔を向けた]
(196)2006/02/20 23:38:52
双子 リックは、見習いメイド ネリーに撫でられてクスクスっとくすぐったそうに笑った。
2006/02/20 23:39:08
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/02/20 23:40:19
見習い看護婦 ニーナは、学生 ラッセルに見られて、とりあえず笑い返した。にぱー。
2006/02/20 23:41:26
双子 ウェンディ
>>189
は、はいっ、あのっ、私の唄は…その、全然大したことないんですけどっ、ラッセルおにいちゃんの演奏とリックおにいちゃんの歌声をメインに聴いていただければと…っ!

[既に頭が緊張で沸騰しているのか、どうでもいいことをネリーにまくしたてつつ]
>>195
あ、う、うん、それじゃはじめるのっ。
(197)2006/02/20 23:41:40
双子 リック
>>192>>195
うー…。

[釈然としない顔をしながらも嬉しそうに]

まぁ、いいや。せっかくの演奏会だもの。歌おう!

[軽く目を閉じた後、きっと目を開いて気合い入れ]
[そして、気遣うようにウェンのほうを見つめる]
(198)2006/02/20 23:42:15
見習いメイド ネリー
[やかんに火をかけてお茶を沸かしつつ、思案している]

ん〜皆様夕飯食べられたのかしら〜??あ、でも小腹が空いている方もいるかも〜よし、そっと置いておきましょう〜

[ポトフを盛った皿を3皿作り、テーブルに置いておき、ギルバートの感想に顔を綻ばせる]
>>196
本当ですか〜??朝は時間なくって適当に作ったので、美味しいとか言ってもらえるととっても嬉しいです〜
身に余る光栄ってやつですよ〜もう、どんどん食べて下さいね〜

[ネリーは鍋ごと持ってきて、ギルバートが食べる傍からどんどん継ぎ足していく]
(199)2006/02/20 23:42:20
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/02/20 23:42:22
雑貨屋 レベッカ
>>193
[ナサの様子にまたくすくすと笑いながら]

はじめまして?過保護なお兄さん。
私は少し前からこの村に雑貨屋を構えてるレベッカ。
よろしくね?

[悪戯っぽく笑いながらひらりと手を振って。]

>>194
へえー、確かにリックに雰囲気が似てるわねぇ。

宜しくね?ウェンディちゃん?

>>195
[ヴァイオリンを構えたラッセルに笑顔で小さく拍手を送り、
 ニーナの近くの席に腰を下ろし。]
(200)2006/02/20 23:42:41
流れ者 ギルバート
可愛い兄弟…だな…。
こんな子らもいる村なんだ…。
何かあってなるもんか…。
2006/02/20 23:43:10
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/02/20 23:43:25
双子 ウェンディは、雑貨屋 レベッカに「はいっ、よろしくお願いいたしますっ!」と頭を下げた。
2006/02/20 23:43:31
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/02/20 23:43:34
村長の娘 シャーロット
>>193
[兄に見られて「どうしたの?」とでも言うように首をかしげて見上げ。
やはり、何処か浮かれているような様子で。
兄が傍に居るからだろう。]

>>197
[笑顔でぱちぱちぱち、と拍手して]
(201)2006/02/20 23:44:07
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/02/20 23:44:31
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/02/20 23:44:37
双子 リックはメモを貼った。
2006/02/20 23:45:04
雑貨屋 レベッカは、双子 ウェンディの様子に小さく微笑んで同じように会釈を返した。
2006/02/20 23:45:20
学生 ラッセル
[ラッセルはヴァイオリンを構えると、二人に目配せ。
準備が出来たと確認し一礼した後、音色を奏で始めた。

透る音が、集会場に響き渡る]
(202)2006/02/20 23:45:31
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