人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1221)村 : エピローグ
村長の娘 シャーロットは学生 ラッセルに投票しました
学生 ラッセルは流れ者 ギルバートに投票しました
流れ者 ギルバートは学生 ラッセルに投票しました
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

学生 ラッセル に、2人が投票した。
流れ者 ギルバート に、1人が投票した。

学生 ラッセル は、村人の手により処刑された……
学生 ラッセルは人狼だったようだ。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人間が人狼に勝利したのだ!
真相は以下の通りだった。

名前
ロール
生死
プレイヤー
戦績
勝率
前回プレイ
村長の娘 シャーロット
結社員
生存
azuma
9/11
0/5
0/0
56%
農夫 グレン
村人
死亡
kkr
5/10
1/3
0/0
46%
雑貨屋 レベッカ
占い師
死亡
udon
1/3
0/0
0/0
33%
医師 ヴィンセント
人狼
死亡
jyouro
3/5
0/1
0/0
50%
見習い看護婦 ニーナ
狂人
死亡
horse
3/6
0/1
0/0
42%
見習いメイド ネリー
霊能者
死亡
snow0430
5/8
0/0
0/0
62%
修道女 ステラ
人狼
死亡
gekonra
1/2
0/1
0/0
33%
双子 リック
村人
死亡
lsydilo
2/2
1/1
0/0
100%
双子 ウェンディ
村人
死亡
rina
7/11
1/4
0/0
53%
学生 ラッセル
人狼
死亡
mege
5/6
2/4
0/0
70%
流れ者 ギルバート
守護者
生存
wallace
4/4
1/2
0/0
83%
冒険家 ナサニエル
結社員
死亡
doridori
3/3
1/2
0/0
80%
吟遊詩人 コーネリアス
村人
死亡
hybris
1/1
0/0
0/0
100%
---
墓守 ユージーン
村人
死亡
aizukiya
12/16
2/3
0/0
73%
のんだくれ ケネス
妖魔
死亡
babypop
3/7
0/2
0/1
30%
人間
人狼
妖魔
村長の娘 シャーロット
え、ええっと…(おずおず)

お疲れ様でしたっ!
(0)2006/02/28 05:12:51
学生 ラッセル


お疲れ様でしたッ!


そしてにーちゃんリックが怖いから逃げる。
(1)2006/02/28 05:14:09
冒険家 ナサニエル
そうだな。お疲れ様…シャーロット。

[パチパチ、と手を叩いた]
(2)2006/02/28 05:14:31
学生 ラッセルは、パチンと指を鳴らし親指を立てた。そして逃げた。
2006/02/28 05:14:44
冒険家 ナサニエル
…こら、逃げるな。

[...はラッセル(中の人)をひっつかみにかかった]
(3)2006/02/28 05:15:28
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセル足の速い奴だな、全く。(苦笑)
2006/02/28 05:15:54
村長の娘 シャーロット
お兄様ー!!!

[ぱっと顔を輝かせてナサニエルに駆け寄った]
(4)2006/02/28 05:17:11
流れ者 ギルバート
ん!!!みんなまじでお疲れ様!!
オレもいろいろ怖すぎるから逃げたい気分でしかない!!!
(5)2006/02/28 05:18:44
見習い看護婦 ニーナ
お、お疲れ様です…(きょろきょろ
(6)2006/02/28 05:19:50
見習い看護婦 ニーナは、流れ者 ギルバートを木槌で殴りつけた。
2006/02/28 05:20:04
冒険家 ナサニエル
――ああ、シャロ…よく頑張ったな。
…ずっと見ていたよ。

[とびきりの笑顔で此方に駆け寄るシャーロットを見つめ、そっと頭を撫でた]
(7)2006/02/28 05:20:45
冒険家 ナサニエルは、流れ者 ギルバートの唇を指でつまんで、アギルにしてやった。
2006/02/28 05:21:22
双子 リック
お疲れさまでした〜。

いやー。もー。
…初めてこういう村に来たから毎日ハラハラしてたよ(笑)。

んじゃ!また!
(8)2006/02/28 05:22:43
流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナに木槌で殴られ昇天した。
2006/02/28 05:23:15
見習い看護婦 ニーナ
[...は、ギルバートを睨んだ]

…これだけで、許してあげる。
(9)2006/02/28 05:23:37
流れ者 ギルバートは、冒険家 ナサニエルに、ひゃにをふる!なふぁにへるねー!
2006/02/28 05:23:43
冒険家 ナサニエルは、流れ者 ギルバートの姿に追い討ちを掛けるように、ハリセンで殴った。
2006/02/28 05:24:45
流れ者 ギルバートは、冒険家 ナサニエルのハリセンをくらってお山の向こうに飛んでった。
2006/02/28 05:25:31
冒険家 ナサニエル
…ふ。
こんな所で許してやるか。俺も大人気ない。

[ハリセンをギルバートに叩きつけててやった]
(10)2006/02/28 05:25:50
双子 リック
[そういえば…と言って、リックは振り返った]

へぇ…ラッセルお兄ちゃん、逃げるの?


待ってたのに。






ずっと、待ってたのに。




[素晴らしい笑顔だった]

[リックはそれだけ言い残して、どこかに*走り去っていった*]
(11)2006/02/28 05:25:58
見習い看護婦 ニーナは、泣きながらギルバートに「大嫌い」と呟いた。
2006/02/28 05:26:28
双子 リックは、どこかでいきなり「忘れてたーっ!」と叫んだ。
2006/02/28 05:26:34
双子 リックは、流れ者 ギルバートに向かって「ヘタレーーーーーーー!!!」と絶叫。
2006/02/28 05:27:10
学生 ラッセル
だから怖いんだっておーまーえーがー。(ゆさゆさ
(12)2006/02/28 05:27:14
双子 リックは、満足げに、今度こそ去っていった。
2006/02/28 05:27:32
村長の娘 シャーロット
逢いたかった、お兄様…!
あは。嬉しい…!

[と、連打されるギルバートと皆の様子をおろおろ見つつ]
(13)2006/02/28 05:27:41
流れ者 ギルバート
[ギルバートはニーナをじっと子猫のような瞳で見つめている…]

…嫌いか??
(14)2006/02/28 05:29:56
流れ者 ギルバート
>リック
キング・オブ・ヘタレだから…仕方ない。(遠い目
(15)2006/02/28 05:30:48
見習い看護婦 ニーナ
>>14
――…っ
[ずるい。それ以上何も言えず押し黙って、視線を外した]
(16)2006/02/28 05:32:11
冒険家 ナサニエル
>>13
[やれやれとギルを見やったあと、シャロに視線を戻した]

長いこと逢えなかった気がするな…。
逢いたかったよ、心の底からそう願ったさ。

[言い終えると、シャロの額に口付けを]
(17)2006/02/28 05:32:51
修道女 ステラ
[ステラはこっそりと様子を伺っている]

…皆さん、お疲れ様…
参加してくださったこと…感謝してるわ…
(18)2006/02/28 05:34:08
見習い看護婦 ニーナ
何よ…
嫌い、あなたなんか大嫌い…
私が何をしても、何を伝えても、謝ってばっかり

そんな言葉が欲しいんじゃないのに…
[涙が止まらなくなって、酷く乾いた喉が痛くて、余計に悲しくなった]
(19)2006/02/28 05:34:47
村長の娘 シャーロットは、リックがちょっと怖いと思った。ふるり。
2006/02/28 05:35:03
学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロットに頷いた。「すごく こわい」
2006/02/28 05:36:25
村長の娘 シャーロット
>>17
うん、ずっと寂しかった…
駄目だね、もっと確りしないとって思ってたのに…

[あは、と笑いかけて額に温かさを感じて頬を染めた]

…ゎ…

[照れた]
(20)2006/02/28 05:36:37
村長の娘 シャーロットは、学生 ラッセルをなぐさめた。ぽむぽむ。
2006/02/28 05:37:01
流れ者 ギルバート
ぁ……ニーナの声……

すごく…綺麗だね……

[いつもの笑みを向けた。]
(21)2006/02/28 05:37:21
修道女 ステラは、学生 ラッセルに、怒られても仕方ないわ…☆と言った。
2006/02/28 05:37:22
見習い看護婦 ニーナは、流れ者 ギルバートをハリセンで殴った。
2006/02/28 05:37:59
流れ者 ギルバートは、修道女 ステラにカエル語でお礼を言った!ゲロゲロ!!
2006/02/28 05:38:08
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセルに、俺は、両方恐ろしいと思った。(えがお
2006/02/28 05:38:29
修道女 ステラは、流れ者 ギルバートに蛙語でこちらこそ有難うと言った!ゲロゲロ!
2006/02/28 05:39:02
学生 ラッセル
つーかステラー。ミクラー。うわーん。

墓みてうわーんって思ってたのにボスで吹いた。
(22)2006/02/28 05:40:09
学生 ラッセル
ギャップが凄かった。ボス…。
(23)2006/02/28 05:40:55
見習い看護婦 ニーナ
>>21
な…
[一瞬涙が止まって、真っ赤になるもののすぐに気を取り直して]

へ、変な事言わないで!
…私なんかに関わってる暇ないでしょう?
どこか行ってよ…もう、見えない所に行ってよぉ…
[...は、その場に泣き崩れた。もう嫌なのに。なんで今更]
(24)2006/02/28 05:41:04
修道女 ステラ
よしよしライア、泣かないで…!うわーんて思ってもらえたなら、嘘つかれた甲斐もあったってものよ…☆
ボスで吹くのはいつものことじゃない…!

だってボスだもの!
(25)2006/02/28 05:41:43
冒険家 ナサニエル
>>20
済まないな…本当にどんな詫びをしても、謝りきれない。

[もっと確りしないと、という言葉を聞いて]

いや…素晴らしかった。
ずっと目が離せない程だったんだぞ。知ってるか?

[照れたシャロに笑いかけると、もう一度額に口付け、ぽんぽんとなだめるように抱きとめた]
(26)2006/02/28 05:42:37
流れ者 ギルバート
>>24
あーもう。泣くなって!

ようやっと開放されたってのによー。あははっ。
暇じゃないぜ?だけど、ここに来ちまったよ。

だってオレ、ニーナ大好きだからっ!!!!

んー?どっかに行ってほしいって、ニーナが言うなら行くよ?
(27)2006/02/28 05:42:59
冒険家 ナサニエル
…ああ、ボスは心底凄いと思ったぞ。
絡めきれなかったのが残念でならんな…。
(28)2006/02/28 05:43:28
修道女 ステラ
絡んだのに何一つ拾えなかったのが…自分は贅沢だなぁと思う上に、残念だったわ…☆
(29)2006/02/28 05:44:16
流れ者 ギルバート
まだ、ボス見てない!てか、議事録まともに読んでない。マジでニーナと絡むために来た。
(30)2006/02/28 05:44:58
見習い看護婦 ニーナ
>>27

[涙を拭いて、じっと真意を計るように睨んで]

…嘘だ。
[ぷいっとそっぽ向いた]
(31)2006/02/28 05:46:40
流れ者 ギルバート
>>31
嘘じゃないって。
どうしたら信じてくれる?

[じっと逸らした瞳を見つめる]
(32)2006/02/28 05:48:42
村長の娘 シャーロット
まだボス見てないよう。

>>26
…ううん、お兄様が支えだったの。
ずっと、ずっと…

[目を離せなかった、と聞いて]

え、ええ…?
ぜ、全然駄目だよ…皆に…あやまらなきゃ…

[真っ赤になったけれど、温かい腕の中でしあわせそうに微笑んで]

…お兄様…だいすき。

[ふんわりと呟いた。]
(33)2006/02/28 05:52:21
見習い看護婦 ニーナ
>>32
…分からない。
[そんなもの、自分が知りたいと思った。そぉーっとその視線からも逃れるように顔を動かして]

だって、前だって…この前だってそう
人が諦めようって、ここまでにしようって思って、そのすぐ後に、期待させるような事して、それで、それなのに謝られて…
…もうやだ、期待して傷つきたくないよぉ
[蹲りながら、せめて声を上げない為に震えるように息をした]
(34)2006/02/28 05:53:47
見習い看護婦 ニーナ
私知ってるんだから、ずっとシャーロットの事ばっかり考えてたって、知ってるんだから…
(35)2006/02/28 05:55:20
冒険家 ナサニエル
>>33
…そうか。
いや、『全然大丈夫』、だ…素敵だったんだから、謝る必要はないだろう?

[大好き、という言葉に心底嬉しくなったのか、少しだけ腕に力を込めて、抱きしめた]

…有り難う、俺も、大好きだよ――

[そのまま頭に手をそっと当てて、撫でた]
(36)2006/02/28 06:03:26
学生 ラッセル
あー、間に入ってすまんが、これだけは言わせてくれ。


ヴィンセントにステラ、もといシィズにミクラ。

てめぇら其処に直れ。

[笑顔で親指を外向きに、床へと向けて。
どうやらメダパニの下りを読んだらしい。]
(37)2006/02/28 06:04:02
流れ者 ギルバート
>>34>>35
ごめんな…傷つけてほんと悪かった…
だ、だって、恥ずかしいかったんだもん…
その…だから…本当の気持ち隠してたんだよ。
ニーナがあんなことするから、途中でそれが溢れちゃったんだ…。
(38)2006/02/28 06:05:53
修道女 ステラ
[ラッセルにいわれ、そこになおりつつ]

だって仕方ないわ…!!
本気で心配したんだからー…!
ロリ…むにゃむにゃに目覚めちゃったのかって…!!

二人でメダパニかけあっちゃうくらいだったのにぃ〜…

本当に心配したのよ…!!!
(39)2006/02/28 06:05:56
学生 ラッセル
>>39
つーか、ノったミクラも悪いが振ったあいつが一番性質悪ぃ。
こちとら風邪の身体に鞭打って、どシリアス一直線に気合込めてぶつぶつぶつぶつ…

つーかグレンもノるなよッ!
(40)2006/02/28 06:08:40
村長の娘 シャーロット
>>36
…そう…かな?
あは、ありがとう、お兄様…

[返って来た言葉に、嬉しい余りに少し涙ぐんで]

…うれしい。

[す、と背伸びをすると頬に口付けて微笑んだ]
(41)2006/02/28 06:10:20
見習い看護婦 ニーナ
>>38
だもんとかゆーなぁ…
[なんかもう、なんにでもいちゃもんつけたかったらしい。ちょっと考えて]

…本当に悪かったって、思うの?
思うなら…もっと、ちゃんと…信用させてよ…
もう、嘘でもいいから…信用させて…
(42)2006/02/28 06:10:39
修道女 ステラ
>>40
じゃあ悪いのは先生ってことで…☆
最後まで悪だって独り言でも言っていたし…☆

っていうか、風邪までひいて、お疲れ様でした…。
シリアスな最中、わたしたち、ものすごく遊ばせてもらったわ…!たのしかったー。

グレンさん、ノリよすぎで、吃驚したわ…!!
愛してますわ…☆

ライアのシリアスシーン、かっこよくて大好きだったわよ…。
(43)2006/02/28 06:11:07
冒険家 ナサニエル
…乗らなくて、いや、あの場を静観してて正解だったな、本当…。

危ない危ない。こっちまでメダパニを食らうところだった。
(44)2006/02/28 06:11:20
村長の娘 シャーロットは、学生 ラッセル達を見てきょとんとした。まだ読んで居ないらしい。
2006/02/28 06:12:23
修道女 ステラ
>>44
危うく皆でメダパニダンスやヒゲダンスをするところだったわね…☆

ふいー…☆(ステラは一汗ぬぐっていい笑顔だ。ニヤ〜)
(45)2006/02/28 06:12:24
吟遊詩人 コーネリアス
[コーネリアスは全てを見届けると、何も無い空間を掻く、手にはリュートが握られていた、コーネリアスはリュートを爪弾く。

目の前には『少女』が居た・・・・

コーネリアスは微笑むと、歩き出した・・・・

やがて、二人は伝承となり、伝えられる・・・・

哀れな吟遊詩人と、少女の物語・・・・

その後、この世界のいたる所で、若葉の如く豊かな髪の少女と、砂色の髪の吟遊詩人の姿を見る者が居た・・・・

風の様に現れ、謳い、そして気が付くと其処には、居ない・・・・
 
まるで、其処に、誰も居なかった様に・・・・

コーネリアスは、少女と共に旅をする・・・・

あの時、失い、認める事が出来ず、探し続けた少女と・・・・]
(46)2006/02/28 06:12:38
学生 ラッセル
>>43
あーあーそーですかーだ。はん。

まあ、当初の予定通りだったんだろうけどさ、それで。

[ラッセルはソファでごろごろしている。]
(47)2006/02/28 06:13:06
医師 ヴィンセント
[眼鏡をあげつ現れ]

やれやれ…
何でも私の所為にするのだねシスターミクラ…?

どう考えてもアレは想定外だろう想定外!
(48)2006/02/28 06:13:08
学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロットに、なんでもないなんでもなにと、手を振った。
2006/02/28 06:13:43
学生 ラッセル
>>48

[ラッセルは自然を拳を握り固め、右アッパーを撃ち込んでいた。]
(49)2006/02/28 06:14:38
修道女 ステラ
>>47
ええ、しっかり墓で遊べたのは想定内だったわね…!
予定通り、お疲れ様でした…♪

>>48
そうね先生…。アレばかりは想定外だったわね…!
でも先生…先生の所為でいいとおもうわ…☆
(50)2006/02/28 06:15:24
修道女 ステラは、村長の娘 シャーロットにもの凄いいい笑顔を向けた。ニヤッ…!
2006/02/28 06:16:23
修道女 ステラ
[ステラは、ライアのパンチに効果音を口でつけてあげた。]

ボクシャアアアアーーーッ…!
(51)2006/02/28 06:16:58
医師 ヴィンセント
[ラッセルの拳で宙に舞いながら

皆が思ったことを代弁しただけなのに…

その思いで胸が溢れ出した]
(52)2006/02/28 06:17:13
学生 ラッセル
[ぱんぱん、と拳を払うと]
>>50
ま、うん。この野郎。(笑顔で
無事(?)終われてよかったよほんと。あーもー。(ばしばし
(53)2006/02/28 06:18:45
村長の娘 シャーロット
コーネリアスさん…(ほろり)

Σな、なんだかすごいことになってるっ!
(54)2006/02/28 06:19:02
流れ者 ギルバート
>>42
あー、もう!!
嘘じゃないから!!絶対に!!

[ニーナをいきなり強く抱きしめてそのまま口付けた。]
(55)2006/02/28 06:19:08
冒険家 ナサニエル
>>41
[頬に口付けをされると、嬉しくなったのかシャロの頬に『お返しだ』と言って頬に口付ける。
兄してと、男としてだろうか。僅かに混じったような気がした]

はは、これ以上こうしていると、何処からか突っ込みが飛んできそうだな。
…もうこんな時間だ。そろそろ俺は休もうと思う。
どうするか?
(56)2006/02/28 06:20:18
修道女 ステラ
ほんと、無事に終わってよかったわね…
一時はどうなることかと…。

皆様の協力あってこそでしたわ…♪
お疲れ様でした…
(57)2006/02/28 06:20:41
修道女 ステラ
[ステラはいちゃこいているナサニエルに生ぬるい笑顔を送った。ニタァ〜…]
(58)2006/02/28 06:21:33
冒険家 ナサニエル
ああ本当、見てて飽きないな…ははっ。

[くすくすと狼sを見やりながら]
(59)2006/02/28 06:21:46
吟遊詩人 コーネリアス
・・・・と付け足しておこう・・・・

皆さん、お疲れ様でした・・・・

[コネはギルに手を伸ばし・・・・

 口を摘む]

本当にお疲れ様でした・・・・アギル

[あひるの刑は執行された]
(60)2006/02/28 06:22:26
学生 ラッセル
…悪寒がする。
(61)2006/02/28 06:22:29
村長の娘 シャーロットは、流石に疲れたのか安心したのか*うとうとしはじめた*
2006/02/28 06:22:37
見習い看護婦 ニーナ
>>55
…っ!?
[抵抗はしない…というか、出来ない。目を閉じて、抱きしめ返したくて、でも出来なくて、片手をギルバートの肩に置いた]
(62)2006/02/28 06:22:38
冒険家 ナサニエルは、修道女 ステラのニタついた笑顔に知らん振りした。
2006/02/28 06:23:08
医師 ヴィンセント
>>55
ハハッおあついねえ。
これだから人間は観察していて飽きないよ…クックック。

[とりあえずシスコンとロリコンは見てみぬフリをした。]
(63)2006/02/28 06:23:32
修道女 ステラ
[ステラは悪寒を感じるライアを横目に、オラ知らねと言わんばかりに口笛をふいた。ぱぴょう〜ぷぴゅう〜♪]
(64)2006/02/28 06:24:03
冒険家 ナサニエル
…ドクターは本当に名演技だったな…。

ああ、メダパニが無ければもっと良かった。

多分。
(65)2006/02/28 06:25:19
修道女 ステラ
>>63
[ステラも先生に続いて、キャッと顔を覆った。シス○ンとロリ○ン…!]
(66)2006/02/28 06:25:36
冒険家 ナサニエル
…ラッセルと同一視はされたくないものだな。(ぼそり)
(67)2006/02/28 06:26:20
医師 ヴィンセント
>>66
[こっそりとステラの耳元でシスこねりんとロリこねりんの略だよ…と囁いた]
(68)2006/02/28 06:26:42
流れ者 ギルバート
>>62
じゃ…あの時は、ダメだって言っちゃたけど
ニーナの『お願い』コ今度こそ聞いてあげるからな…

[ギルバートはそのままニーナをお姫様だっこして@就寝]
(69)2006/02/28 06:26:54
吟遊詩人 コーネリアス
さて・・・・

私はそろそろ中の人が仕事の様ですので・・・・

一度退席致します。

それでは皆さん・・・・また夜に・・・・

[軽く一度、リュートをかき鳴らすと姿を消した・・・・]
(70)2006/02/28 06:27:20
農夫 グレン
[グレンはステラの膝元から目を覚ました。
傷は癒え、とっても元気なようだ]

皆、お疲れ様だったね。
ふふ、今隠されてた部分を見ている所だよ。


>>40 ラッセルさん
だってステラさんに恥ずかしい思いはさせられないよ。
それに…ロ(ry だと僕も疑ったからね。
――――ヴィンセント先生の言葉で、だけど。

>>43
ステラさん、僕も愛してる。
ステラさんの為なら、何だって出来るさ。

[グレンは笑いかけた]
(71)2006/02/28 06:27:28
修道女 ステラ
>>68
[ステラは先生の言葉を鵜呑みにし、それからこねりんのことを常に、可哀想なものを見るような目で、見るようになった。]
(72)2006/02/28 06:27:53
流れ者 ギルバートは、医師 ヴィンセント>>63に銀のナイフ投げつけ!医者最高すぎだ!
2006/02/28 06:28:47
見習い看護婦 ニーナ
>>69
あ…ぅ…
[反論したいのかしたくないのかも良くわからずに、不安そうにしながら連行された@おやすみなさいorz]
(73)2006/02/28 06:28:59
冒険家 ナサニエル
さて…俺はこれで休むよ。
後は皆、宜しくしてれば良いさ。
…好きに言ってくれ。もう反論しないから。

[そう言って、うとうとし始めたシャーロットの手を引いて連れて行った@退席]
(74)2006/02/28 06:30:50
修道女 ステラ
グレンさん…!!おはようございます…!
元気になったみたいでなによりですわ…っ
[ステラはグレンにひしと抱きついた。]

あの、ロ…ムニャムニャ疑惑はぬぐいきれませんでしたものね…!仕方なかったですわ…☆

[ステラはグレンに、きゅん…]

ありがとうございます…グレンさん…
グレンさんと仲良くなれて…本当によかったです…
[うっとり…]
(75)2006/02/28 06:30:58
農夫 グレンは、「でも、ナサニエルさんはシ(ry だと僕も思うな。」と、ぽつり
2006/02/28 06:31:02
医師 ヴィンセント
>>65
フッ。
なあに。私は所詮スパイスでしかない。
引き立て役にはなったかな?クックック…。

まあ、あの想定内が無ければもっと良かったんだがね…。
[ラッセルをチラチラと横目で見る]
(76)2006/02/28 06:31:33
冒険家 ナサニエルは、はいはい。そうです。そうですね。(と言い捨てて、撤退)
2006/02/28 06:31:44
農夫 グレン
>>75
だよね。

拭いきれないよ。
ラッセルさん、今回は仕方なかったって諦めるのが吉だと思うな。

[グレンは素朴にラッセルに笑いかけた。
そしてステラを抱きしめて、とっても幸せそうだ]

ううん、こっちこそ、ステラさん。
僕もステラさんと仲良くなれて … ううん、出会えて、本当に嬉しかった。幸せだったよ。

 … … …

[グレンは優しくステラの頭を撫でる]
(77)2006/02/28 06:34:19
双子 リック
[リックはラッセルの背後に現れた]

あはは。
地上で暴れてたあの人狼さんが、あーなっちゃうんだものねー。

[なにかのスイッチが入ってる。明らかに。]

いやぁーもーねぇ。楽しかった!
あ・り・が・と・っ・!

[刹那、姿が消える]
(78)2006/02/28 06:34:22
学生 ラッセル
まあいいや…うん、俺だって色々見てきたしな。
言われる立場に成ることもある。

さて、ちょっとでも休むかな。リックの発言怯えながら待ってたんだけど。
(79)2006/02/28 06:35:06
双子 リックは、学生 ラッセルの腕を掴んで。まだ…ダメっ!と色っぽく笑った。
2006/02/28 06:36:20
学生 ラッセル
背後かよ…背後かよ、こえええって。
(80)2006/02/28 06:36:23
双子 リック
[気付くとリックはとてもイイ笑顔でラッセルに向き直っていた]

つーかさぁ?
あんたらだって同族殺してんじゃん?

[ちらりとヴィンセントを一瞥する]

ねぇドクター。…シーズーだっけ?違ったっけ??
僕さぁ覚えていられないんだよねー。面倒だし。

[目の色がイっちゃってしまってる]

あんたらだってサァ。僕たちいなきゃ餓死してんじゃん?
家畜がなんだよ。どーせ喰わなきゃ生きていられないじゃん?
首吊られりゃ死んでんじゃん。銀に触れれば腐ってくじゃん。ははっ。

[笑いが漏れる]
(81)2006/02/28 06:37:13
修道女 ステラ
>>77
[ステラはグレンに抱きしめられながら、頭を撫でられて]
私も…とても幸せですわ…。
ずっと、ずっとお傍に置いてくださいませね…
[そう言って、爪先立ちをして、グレンの頬にちゅうをした。]
(82)2006/02/28 06:38:17
医師 ヴィンセント
[ラッセルとリックの絡み…?
それを聞いた私は戦慄した。

まさか…そっちの気もあっただなんて…!?

ありえない!ありえて欲しくない!
そう思った私は思わず叫んでいた]

な、なんだってー!?
(83)2006/02/28 06:38:42
学生 ラッセル
>>77
そういうことだなー、はは。うん。
まあこっちも14歳で恋愛RPとかしたことあるから。
(84)2006/02/28 06:38:51
双子 リック
[笑いを止めようともしないでそのまま話し続ける]

言葉で苦しんで。生きようと必死で。
だから他の命を取って生きてるんだよ。違う?

人間だってねぇ同じコト出来るワケ。してるワ・ケ・ッ・!
なんで人狼だけ特別なの?
そっから間違ってるとか思わないの?

あーぁ
あーぁ
あーーーーぁ。

[大げさにため息をついていた]
(85)2006/02/28 06:41:03
双子 リック
[僕もねー調子にのらないようにしてるけどねー。と言いながら]

別に良いんだけどー。
…僕ら嬲り殺して全滅させたらさぁ。

[瞬時、リックから全ての表情が消えた。そして、言い放つ。]




あんたら…滅ぶよ?





[小首を傾げる。同意を求めているようだ。]
(86)2006/02/28 06:41:49
双子 リック
[リックはどうやらSらしい。しかも言葉攻めが大好きのようだ。]

どーせ僕らがいなきゃ生きていけないくせして。
なーにが至高の存在だよ。バカバカしい。

[ケッとリックは吐き捨てた]

変わんないじゃん。僕らと。人間と。
ねぇ?

[うーんと伸びをした]
(87)2006/02/28 06:43:01
双子 リック
[ふいぃと大きく息を吐いた]

お墓にくりゃ壊れるしー。
僕もなー。あーんなになーに考えてんだかっ!

[壊れたかったぁと頬を膨らませて]

ま、同じってことで。もーあんまり気にしてないけどー。
ついでに僕も死んじゃってるからもーいーんだけどー。

[頬をぽりぽりとかく]
(88)2006/02/28 06:44:54
双子 リック
[よおぉし今日も頑張るぞー!と呟きながら]

あー

言いたいこと言った。



すっきりした。



だからね。


お疲れさまーっ!★


[そうして普通の顔でにっこりと*微笑んだ*。もう元のリックらしい。]
(89)2006/02/28 06:46:02
医師 ヴィンセント
フン…。
分かったようなことを…。
我々は"声"と言う手段によって己の感覚を広げ
より優れたコミュニケーション能力を持つ生命体として革新を遂げたいわば…

ニュータイプなのだ!

無駄になぶり殺しているわけではない。
きつね狩りを娯楽として楽しむのと同じなのだよ。
人間が牛や豚を管理する。
我々が人間を管理する。
そういうことさ…。
(90)2006/02/28 06:46:25
双子 リックは、学生 ラッセルに相づちを打った。
2006/02/28 06:46:29
学生 ラッセルは、いつの間にか正座して聞いていた。
2006/02/28 06:46:30
学生 ラッセル
いやもう勘弁してください
(91)2006/02/28 06:46:57
修道女 ステラ
[ステラは、リックがなにか怒っているようなのですまなそうにしたが、終わったようなのでホッとした。]
(92)2006/02/28 06:47:37
医師 ヴィンセント
ええっ!?
皆諦めちゃってたー!?

えっと…えっと…じゃあ僕もごめんなさい…。
(93)2006/02/28 06:48:05
修道女 ステラは、医師 ヴィンセントに、長いものには巻かれておかなきゃと思って…!
2006/02/28 06:48:57
医師 ヴィンセントは、修道女 ステラに所詮エピじゃ俺達たいして強くないもんね。と同意した
2006/02/28 06:49:35
学生 ラッセルは、医師 ヴィンセントに、"声"も無いしなあとぼやいた。
2006/02/28 06:50:13
修道女 ステラは、学生 ラッセルと先生に、ね。と同意した。
2006/02/28 06:51:11
双子 リック
[リックはもう怒っていないようだった]

あはん。そのくせ全滅してんじゃん。
数少ないからねー。大変だよねー。
こっちは総力戦行けるからそこの所難しい。うん。

[頬に手を当てて、じっと考える素振り]

てゆかさぁ。
やっぱいって家畜でしょ?いなきゃ生きられないでしょ?
持ちつ持たれつで相手罵倒したってどうしようもないのねー。

[まるでそこらへんの井戸端会議のように笑っている]

僕も管理して?
活き良いよー!僕ー!
出来るならね…死んじゃってるけど!★

[笑っている]
(94)2006/02/28 06:52:27
医師 ヴィンセントは、学生 ラッセルしかも迫害対象だから命の危機だよね〜。(のんびり
2006/02/28 06:52:27
農夫 グレン
>>82
[頬にチュ、と突然されて、グレンは何も言えずに真っ赤になってしまった。―――本編中に幾度か口接けたとはいえ]

… … …
僕の … 方こそ、ずっと傍におかせて欲しいな。

[感極まったように呟いた]
(95)2006/02/28 06:52:54
双子 リックは、学生 ラッセルに思いっきり抱きついた。
2006/02/28 06:53:13
農夫 グレン
[因みにリックが怒っている間、何となくグレンは、自分も怒られているような気持ちになりつつ、ステラを抱きしめていた]
(96)2006/02/28 06:54:05
双子 リック
[綺麗な瞳でラッセルを見上げて言う]

ラッセルお兄ちゃん…





だ・い・す・き・っ・! ★




[きらきらきら…そんな背景すら見えるようだった]
(97)2006/02/28 06:55:09
修道女 ステラ
>>95
勿論ですわ…!これからずっと一緒です…っ

[ステラも感極まったように、そう言って、ぎゅうと抱きついた。そして、そのあと少しして、ふあと欠伸をする。]

…ごめんなさい…そろそろ…わたし…。
眠りますわね…。せっかくグレンさんが起きて下さったところなのに…すみません…。
またグレンさんがいらっしゃる頃に、また、きっと起きますわ…!

ですから…今度は…私が眠るまででいいですので…その…よければ、お膝、貸してくださいませんか…。
(98)2006/02/28 06:57:49
学生 ラッセル

…わははっ。

[ああ、ここはひとつ笑うしかない。そう思った]
(99)2006/02/28 06:58:52
医師 ヴィンセント
[ふと、どうでもいい事を考え始めた]
レベッカとケネス(うっかりするとケネス消滅)
ラッセルとウェンディとリック(危ない関係)
ナサニエルとシャーロット(禁断の扉)
ステラとグレン(気づいてグレン)
ユージーンとネリー(ほっとする。)
ギルバートとニーナ(良かったね。)

残り物
コーネリアスとヴィンセント

[戦慄が走った]
(100)2006/02/28 06:59:26
修道女 ステラ
[ステラは先生の気付いてグレンに対して、鬼の形相だ。そして、なるほどなと思った…]

先生…
こねりんと…そう…☆

[仏のような笑顔で笑っておいた。]
(101)2006/02/28 07:01:09
双子 リック
[リックは立ち上がると手を横に振り、正式な例の構えを取った]

そして…
立派な舞台をありがとう。人狼さんたち。


ありがとう。


[深々とお礼をした]

じゃ、ラッセルお兄ちゃん頑張ってね!
強く生きてね!ってもう死んでるか!ごめん!

あと…
ウェン、泣かせたら、承知しないよ?

[言うだけ言って、笑顔で台風(自己指定)は*去っていった*]
(102)2006/02/28 07:01:44
医師 ヴィンセント
ううん。違うし。
[まるでSFを現実だと語る様な人に違うよと言うようなそぶりで]
(103)2006/02/28 07:02:30
双子 リックは、医師 ヴィンセントを一瞥。「ドクター…それは…非生産的…」と呟く。
2006/02/28 07:02:44
修道女 ステラ
[ステラはリックに怒られたりお礼を言われたりでおろおろしたが、一応どういたしましてと小声で言っておいた。]
(104)2006/02/28 07:03:06
修道女 ステラは、先生とこねりん(想定内。) と、先生に続いた。
2006/02/28 07:04:50
学生 ラッセル
>>102
なんか前半四行まで耳が痛いのは何故だろう。うん。

泣かせる時は嬉し涙、これが鉄則だ。多分。うん。



取り合えず駆け足で読破ー…最後、居てくれたんだな…ありがと、ミクラ。
(105)2006/02/28 07:05:16
修道女 ステラ
>>105
居たわ…居たけれど…
ごめんなさいね…ウェンディちゃんじゃなくって…
ウェンディちゃんが来たら、なでなで係をバトンタッチしようとは…思っていたのよ…
でも…ふふ…どういたしまして…
(106)2006/02/28 07:06:38
学生 ラッセル
わはは、謝らない謝らない。嬉しかったって。

まあ、こういう事言っても、あれだ。
ステラにはグレン居るから、刺されはしないと思う…うん。

それに、ウェンディが一番出しな。なんて言われようと。
(107)2006/02/28 07:08:56
医師 ヴィンセント
[去っていクリックの背中に]
場合によっては残り物は
コーネリアス、ヴィンセント、リック…。

なんだろうけどな…。
[嘯いた]
(108)2006/02/28 07:11:00
農夫 グレン
>>98

[グレンは笑いかける。
そのステラの綺麗な横顔に。ステラに笑顔はとても似合う]

構わないよ。
ステラさん、僕の膝でよければ幾らでも。

[内心、とても凄く恥ずかしかった。
はにかむような笑いが込み上げてきたが、
グレンはにっこりと承諾した]
(109)2006/02/28 07:11:02
修道女 ステラ
そう…
[やっぱり本当にロr…といいそうになってステラは口をつぐんだ。おっといけねえ。]

ライアとは、最初から一緒に村にいた同胞だもの…。
あんなときくらい、傍にいたいわ…。仲間だものね。
(110)2006/02/28 07:11:05
農夫 グレンは、「先生、気付いてグレンってどういう意味?」…本気で分からない
2006/02/28 07:12:07
医師 ヴィンセントは、農夫 グレンに、むしろ目を覚まして…!グレン!!
2006/02/28 07:12:45
学生 ラッセル
>>110
噤まなくていいってのに。わははっ。

[普通に受け入れているようで、普通に笑った]


ま、本当にね。今まで良くやってたなあ。本当。
もいっかい。ありがと、ミクラ。

[からりと笑って、礼を述べた]
(111)2006/02/28 07:13:31
学生 ラッセル
身の危機に気付いてぐれーん。か?(笑)
(112)2006/02/28 07:13:54
医師 ヴィンセント
医者として言わせて貰うが、あのパンチを何度も食らえば幾ら愛が強くても君の体が持たんぞ。

[カルテに目を通し]
(113)2006/02/28 07:15:28
修道女 ステラは、二人の同胞に睨みを利かせた。ギラリ!
2006/02/28 07:15:33
医師 ヴィンセントは、ハッ!と気づき口笛を吹いた。シャバダー♪
2006/02/28 07:16:24
修道女 ステラ
>>111
いいえ…。
ライアのヴァイオリン、やっぱり、大好きよ。
読み返して改めてそう思ったわ…。
それに、ライアの優しい嘘も大好きよ…。
こちらこそ、今までありがとう…ふふ。


>>113
グレンさん信じないで!この人ヤブよ!
[ステラはひどい]
(114)2006/02/28 07:17:33
修道女 ステラ
>>109
…ありがとう…グレンさん…。
[ステラは、グレンに、ふわりと微笑んだ。自然に出た笑みだった。]

じゃあ…お膝…かりますわね…
少してれますけど…
ふふ…おやすみなさい……
[ステラは、少し体を丸めるようにして横になると、グレンの膝に頭を乗せ、彼ににっこりと微笑んでから、目を閉じた。そのすぐあとには、*小さな寝息が聞こえてきた。おやすみなさい…*]
(115)2006/02/28 07:17:46
修道女 ステラは、みんなにもおやすみなさい〜。ぐう。
2006/02/28 07:18:21
医師 ヴィンセントは、修道女 ステラは酷い。
2006/02/28 07:18:29
学生 ラッセル
>>114
こっちも賛美歌好きだよ、本当に。…ってー、んん?
えー、あー?何だっけ。優しい嘘、なんだっけ。

[本気で気付いていない。脚本を捲っている]


と、おやすみタイムか…おやすみ、ミクラ、ステラ。良い夢を。
(116)2006/02/28 07:20:27
学生 ラッセル
さー、て、今から寝たらウェンディとすれ違っちゃいそうだな…

ご飯でも食べてくる。ついでに風呂でも入ってこようかな。

[軽く伸びをして*]
(117)2006/02/28 07:24:59
農夫 グレン
>>115
[その自然の笑みにグレンもつられるように優しく笑む。
ステラの微笑み。ステラの優しい心の篭った言葉。
それがあれば―――]

おやすみなさい、ステラさん。

[眠りについまで、緩やかに頭を撫でていた]
(118)2006/02/28 07:31:47
農夫 グレン
>>113

先生。
僕はステラさんの、ありのままのステラさんを受け入れたいんだ。

[その笑顔はいっそ、聖職者であるかのように何かを悟ったかのように、優しく。包み込むような笑顔。――或いは、何処か心の一部が停止しているのだろうか]

勿論、死なない程度に――だけど、僕はもう死んでいるから、
大丈夫だよ。

[グレンはヴィンセントに笑いかけた]
(119)2006/02/28 07:35:35
農夫 グレンは、>>112 って洒落かなあと考えている。
2006/02/28 07:36:47
農夫 グレンは、修道女 ステラに膝を貸したまま、時の流れに*身を任せている*。
2006/02/28 07:38:01
医師 ヴィンセント
フッ…

愛は死すら超越するか…。
これはこれで面白い。

[そういい残すとヴィンセントはこの場から消えた]
(120)2006/02/28 07:46:56
吟遊詩人 コーネリアスは、医師 ヴィンセントに「私には『少女』が居ますので」と言った
2006/02/28 07:48:21
双子 ウェンディ
終わったのね…。

何はともあれお疲れ様、皆。

そして、ラッセルおにいちゃーんっ!

[いつものように盛大にラッセルにダイブ]
(121)2006/02/28 08:22:07
双子 ウェンディ
まだ読む時間とかは取れないの。
おにいちゃんは寝ちゃったのかしら。
1〜2時間で戻るから、またあとでね。

[微笑みを浮かべると、ラッセルに抱き付いたまま*眼を閉じた*]
(122)2006/02/28 08:29:58
学生 ラッセル
[ごろごろごろーと転がって]


っはー、ほんとお疲れ。わははっ。

[からからと笑って。若干寝癖が付いていた。寝ていたようだ]
(123)2006/02/28 09:50:55
学生 ラッセル
はー…うん、もうすこしぼーっとしてよ。

[ぽんぽんと優しくウェンディの頭を撫でて、ソファに埋もれた]
(124)2006/02/28 09:53:03
双子 ウェンディ
[くすくすと笑い]

おはよ、おにいちゃん。
リックからの洗礼はもう受けたのかしら。
(125)2006/02/28 09:55:34
学生 ラッセル
わはは…いや、もう、たっぷり。

[何処か遠い目で、足を押さえて。正座して聞いてたらしい]
(126)2006/02/28 09:58:49
双子 ウェンディ
[足が痺れてるのかしら、と、つんつんとラッセルの足を突付きつつ、楽しそうな笑い声を漏らし]

お疲れ様。

けど私だって、もうあんなのは懲り懲り。
もう離したらいやなんだから。

[ぷー、と頬を膨らませラッセルを軽く睨み]
(127)2006/02/28 10:02:48
学生 ラッセル
[微かに身じろぎつつ、やめろーと笑いながら]


ウェンディも、本当お疲れ様。

俺ももうこりごりだよ、やっぱ喜劇かハッピーエンドのが好きだわ。

[頬を睨ませるウェンディの髪をそっとなでると、頬へ軽く口付けをして]
(128)2006/02/28 10:05:21
双子 ウェンディ
[いやだもん、と、笑いながらラッセルの足を突付き続け]

本当に泣かされたんだもん、これくらいの仕返しは当然だわ。

悲劇は素で精神磨耗するからやっぱりハッピーエンドがいいの…。
あ、でもとりあえず今はこうしていられて幸せよね?

[えへへ、と、笑いラッセルの背に腕を回すと、その腕にぎゅっと力を篭めて]
(129)2006/02/28 10:10:14
学生 ラッセル
[ええいと両腕を取るも、足で突かれる]


わはは…いや、もう。勝てたけど負けでもある、か。

[=泣いたCO]


夢でまで見た気がするのは内緒だ。
起きたら涙が出ててなー。うろ覚えなんだけど。欠伸じゃないぞ?

[からりと笑った後]


本当になあ。今度のほほんとした村でもやりたいわ。
吊りも襲撃も、なんかのーんびりとした奴。

ま、確かに今は、幸せだけど。

[微笑み返して、確りと抱き締める。もう手放さないように]
(130)2006/02/28 10:14:52
双子 ウェンディ
[両腕を封じられると、ずるいわ、と笑いながら]

私たち三人全員、勝って負けてるんじゃないかしら。
リックもきっとそうだもん。
全員そうならおあいこね?

私だって夢にまで見たもん…もう精神状態保つので精一杯だったし。
これもおにいちゃんとリックのせいなんだからね?

[小首を傾げてくすくすと笑い]

のんびりした村、いいわね。
けどのんびりしようと思っても結局はなんだかうまくいかなかったりはするのよね。

んー、今は凄く幸せだから当分はこの幸せに浸っているだけで充分なの。
これまでの辛さが充分癒されるもん。

[微笑むとラッセルの頬に口付け]
(131)2006/02/28 10:23:18
学生 ラッセル
[穏やかに笑いながら]

 多分、そーだろうなあ…うん、おあいこだ。わははっ。
 って、あー…ウェンも夢にまでか。本当にきっつかったろうなあ…。
いや、うん。本当自覚してます、はい。

[やや言葉を改めつつも、同じ様にくすくす笑って]


 のんびりしようとしても、か…うん、確かに少しどっかでどうにかなりそうだ。
悲劇も偶には良いかも知れないけど、しょっちゅうは勘弁だな。本気で。

[もう一度からりと笑うと、今度は優しく微笑んで]


ああ。本当に、うん。幸せさ。
なんていうかこー…うん、落ち着くな。やすらぐ、っていうか。

[そっと顔を近づけて、頬と頬を触れ合わせる。
星月色の髪が、鼻頭をくすぐった。]
(132)2006/02/28 10:31:12
双子 ウェンディ
[もー、と、笑いながらラッセルの両頬をむにー、と伸ばし]

完全に乗っ取られる人には毎日毎日厳しかったんだからっ。
今日はいっぱい責任取ってもらうもん。

…とか言っても、私もおにいちゃん泣かせちゃったからいっぱい責任取らないといけないのかしら。

[リックへもよねぇ、とか思いつつ思案顔]


ほんと今回は三人とも磨耗しすぎだったものね。
おにいちゃんを庇って死ぬ以上は仕方なかったんだけど。

[はー、と、溜息を吐き。けれどすぐに触れ合った頬に幸せそうに笑み]

漸く何もかも終わって無条件で幸せに浸れるんだもん。
今のうちに存分に安らいでおくといいの。
リックがくるとまた怒られるかもしれないしね?

[楽しそうにころころと笑ってラッセルの瞳を覗き込み]
(133)2006/02/28 10:41:26
学生 ラッセル
[いひゃいいひゃい、と笑って、離して貰うと頬をさすり]

うん、この憑依はきつかった…うなされた時もあったしなあ。少しだけど。
今日はうん、精一杯お相手勤めさせていただきましょう?

[少しだけきりっとして、直ぐにわははと笑って]

まあ、そこらへんは…お互い様、って事になるのさ。きっとな。


今回は設定が設定だったからなあ……
でも最終日前日に吊られるってなると余程ん事だろうし。
でもグレン見てるとそうでもなかったのかな、っては思えたけど。
でも、本気で辛かったな。もう嫌だからな、うん。わははっ。

[またからりと笑う]
(134)2006/02/28 10:48:30
学生 ラッセル
本当に、手放しでこうしてられるのは、良いなあ。
……いや、うん。リック。怖かったぞ、あれ。本気で。
いきなり背後から話しかけられたらもう。

[どこかおどけるように笑うも、一瞬遠い目をして]
(135)2006/02/28 10:48:46
双子 ウェンディ
[摘んで紅くなった頬にキスを落として、えへへ、と笑い]

なら今日は思う存分甘やかされてやるんだもん。
頑張ってね?
私も精一杯甘やかしてあげる。

[冗談交じりな口調で、けれど笑みを形作った瞳でじっとラッセルを見詰め]

私だってもういやよ、こんなのは。
だからこれからは幸せにしてもらうし、幸せにしてあげる。
もちろん、ちゃんとリックも一緒にね?
三人で世界一幸せになってやるんだからっ。

[にこー、と微笑み]
(136)2006/02/28 10:55:02
学生 ラッセル
おう、喉が枯れるまで身体が動かなくなるまで。
こっちも沢山甘えさせて貰おうかな。わははっ。
24時間なのに、3000なんて直ぐな気がしてきた。

[からからと笑い、優しく穏やかに見詰め返すと]


本当にな。でも、うん。これからはずっと幸せに、だ。
リックも、もちろん一緒にな?

[にこっと微笑むも、少しの間逡巡して]


リックも彼女できそうなもんだがなあ…。
ちょっとサドっぽい所が判明したけど、うん。

村の図書館にセシリアって子居たはず。もしかしたらもしかするか?

[ラッセルは捏造している]
(137)2006/02/28 11:01:09
学生 ラッセル
…でも暫くは、リックもウェンディ一筋だろうなあ。

[これからが予想できそうなのか、わははと笑って]
(138)2006/02/28 11:02:02
双子 ウェンディ
[ラッセルの紅い髪に手を伸ばし、その髪を緩く梳きながら微笑み]

身体が動かなくなるまではだめ。
無理したら怒るの。
眠くなったら寝ていいし。
寝る時はちゃんと傍にいてあげる。
もう絶対離さないから。

[そしてラッセルの言葉に僅かに眼を丸くしたあと、ころころと笑い]

リックは私のことを大切にしてくれてるんだもん、だから私を泣かせたおにいちゃんがひたすらに赦せないの。
多分おにいちゃん以外にはあんな面そうそう見せないんじゃないかな。
きっと彼女とかが出来たら普通に優しいと思うわ。

…あんまり勝手なこと捏造するとまたいじめられるんだからー?
(139)2006/02/28 11:09:01
双子 ウェンディは、二人のナイトに守られてるお姫様みたいね、と笑い。
2006/02/28 11:09:54
学生 ラッセル
うー…ん、はい。気をつけます。
それじゃどうしようかなあ…少し、寝足りない気もする。
90分ぐらいしか寝てないからなあ、結局。

[傍に居てくれるなら、ぐっすり寝れそうだ、と付け加えて]


あー…うん。本当にな。まあ、うん。きっと色々大丈夫さ!

[僅かに頭を振って、パチンと指を鳴らし親指を立てる。
汗が見えたのは気のせいだろう。]


苛められるのはうん、勘弁だ。ごめんなさい。

でも、騎士か…わはは、あんまり俺は柄じゃないな。そんなの。

[からりと笑って]
(140)2006/02/28 11:16:25
双子 ウェンディ
90分って!Σ
もー、今すぐ寝なさいっ!
あ、起きたら私の文句が待ってるからね、とだけ言っておこうかなっ。
覚悟しておくといいの。
…寝ることへの文句じゃないからね?
そこは安心して寝ていいから。

[くすり、と笑うと、もう一度ラッセルの髪を撫で]

その根拠のない”大丈夫”がどこから出てくるのか解らないけど。
うん、でもおにいちゃんがそうやって言うと、なんだか本当に大丈夫な気がする。
いじめられたら私がちゃんと庇ってあげる…って言いたいけど、リックの気持ちもわかるだけに、私は極力どっちの味方にもならないで静観するように努めるわ。

[そしてふわりと笑むと]

充分立派なナイトだもん。
今までだって、これからだって。
私がそう思ってるんだから、それでいいの。
(141)2006/02/28 11:26:45
流れ者 ギルバート
お邪魔蟲登場だー!!(鳩故に反応は遅い)
(142)2006/02/28 11:31:34
双子 ウェンディ
>>142
アギルさん、おはようございます(微笑)

[意味ありげな微笑みをギルバートに向け]
(143)2006/02/28 11:32:53
学生 ラッセル
いや、うん。寝たら起きれないかなってさ。
目覚まし3つで気合で仮眠した。まあ、其のお陰でこうして話せたわけで。

[わはは、と笑って]

いや、うん。文句?あー、ちょっとなんか怖いな。リックほどじゃないが。

[ぽりぽりと頬を掻いている所で、髪を撫でられ]


言霊ってやつさ。大丈夫って口に出して言えば、そしてそれを信じればっ。
まあー…うん、いざとなったら助け舟お願いします。敵う気がしない。

[もう一度わはは、と笑うと]


そうかな?そうなら、俺で良いなら。お守りしましょう、My princess?

[片手を取ると、そっと口付け、小さくウインク]
(144)2006/02/28 11:33:14
学生 ラッセル
うお、アギルが湧き出たッ!

あー、でも、丁度良かったか?欠伸が。(笑
(145)2006/02/28 11:33:53
流れ者 ギルバート
>>143
[ウェンディの微笑みにどきりとして…]
あ…あ?
おはよう…てか、こんにちは、かな…。

>>145
湧き出たとは失礼な!!
ん。ネロ!!!(笑顔
(146)2006/02/28 11:36:44
学生 ラッセル
>>146
いや、うん。ウェンディが起きてくるかなって思ったら寝れなかった。(笑
(147)2006/02/28 11:38:56
双子 ウェンディ
とりあえずこうして話せたんだもの、少しは落ち着いたでしょ?
…ほんとに寝ていいからね、おにいちゃん。
そうしたらずっとここで髪を撫でててあげる。

文句は…寝る前に言ってほしい?

[悪戯っぽく笑み]


そうね、あんまり形勢不利なようなら助けてあげようかな。
おにいちゃんがずっといじめられてる姿を見ているのも忍びないもの。

[手の甲に口付けられれば、スカートを軽く持ち上げてお辞儀をし]

その誓い、受けましょう。
私の命は貴方に預けます。

[と、お芝居めかした口調で言えば、えへへ、と笑い]
(148)2006/02/28 11:40:32
双子 ウェンディ
>>147
もー、ほんとに寝ていいのよ、おにいちゃん。
今すぐ寝てっ!


[そしてギルバートのほうへとことこと歩いていくと]

…ピヨピヨ?

[と、ギルの唇をむにーと抓み]
(149)2006/02/28 11:42:12
流れ者 ギルバート
…!!ふぇんでぃまではんへほほふるんはっ!
(ウェンディまでなんて事するんだっ!)
(150)2006/02/28 11:44:32
学生 ラッセル
うん、落ち着いた落ち着いた。本当にゆっくり寝れそうだよ。
文句ー、はー…あー、うん。起きてからにしようかな。

[たはは、とどこか情けなく笑って]


其の時は、宜しくお願いします。今朝ので未来が見えた気がするから。

[僅かにまた遠い目で呟くも、すっと表情を切り替えて]



光栄の極み。

ならばこの命と魂、生涯貴女と共に。

[同じ様に芝居めかし、恭しく一礼して。わはは、と笑い返した]
(151)2006/02/28 11:44:39
学生 ラッセル
>>150
ま、色んな女性に構ってもらってたしな。うん。

[どこか穏やかに――生温かい視線で]
(152)2006/02/28 11:45:39
双子 ウェンディ
>>150
…だって、なんだかやっておかないとだめなのかしらって思ったんだもの。
(153)2006/02/28 11:46:12
学生 ラッセル
よし、俺も俺も。

[むにゅっとギルバートの口を摘んだ。そう、アギル。]
(154)2006/02/28 11:48:03
流れ者 ギルバート
>ラセル
ひはっ!ひはうっ!へはれはほれにほんなことはへきん!
(いやっ!ちがうっ!へたれな俺にそんな事はできん!)

>ウェン
Σ…ほんなっ!(そんなっ)
(155)2006/02/28 11:51:16
双子 ウェンディ
私もおにいちゃんが寝ている間は少しぼーっとしているわ。
だから大丈夫。

[ころころと笑うとラッセルの鼻先を指で弾き]

リックほど怖くないと思うから安心していいの。
少しばかり色々不満を言わせてほしいだけ、かな?

あ、でもこれを言い切るまでは私リックの味方になるわ…私だって色々ぶつけたいもの。
助けてあげない。
リックが戻る前に私から不満を全部聞きだせるといいわね。

[そして一礼されれば、僅かに瞳を細めラッセルの頬を指先で撫で]

…信じるんだから。その誓い。
(156)2006/02/28 11:51:18
双子 ウェンディ
>>155
やっぱりギルは散弾銃って決まってるのかしら…。
アギルさんも素敵に散弾銃だったわよね…。

[ギルをアギルにしながら首を傾げ]
(157)2006/02/28 11:52:21
流れ者 ギルバートは、ダブルアヒル状態だ!
2006/02/28 11:52:55
流れ者 ギルバート
(散弾銃って…そんなっ…)
(158)2006/02/28 11:54:39
双子 ウェンディ
>>158
自分で認めてしまったほうが楽になれると思うわ、アギルさん。

散弾銃だったでしょう?

[少女は天使の微笑みを浮かべた]
(159)2006/02/28 11:56:01
学生 ラッセル
ん、そっか。まあ、人が適当に来るかも知れないしな。…って。

[鼻を弾かれ、軽くさすると]


あー…うん、不満。はい、拝聴させて頂きます。
でも、あー。うん。怖いな。わはは、でも、受け止めないとな。

[ぽりぽりと頬を掻くも、其の頬をそっと撫ぜられ]


…おう。ちゃんと、貫き通してみせるとも。

[穏やかに笑って、パチンと指を鳴らし、親指を立てた]



さ、て、と。本当に、少し寝よう…。ふわぁあ。
(160)2006/02/28 11:56:46
学生 ラッセル
>>158
わはは、散弾銃かー。うん、散弾銃だな。

ウェンディに手出したら容赦しないけど。

["笑った"。]
(161)2006/02/28 11:57:46
双子 ウェンディ
どうせ昼間にきそうな人はあまりいないだろうし。
私もその間に色々済ませてくる。

不満はね、ほんとはもう漏らしちゃってるんだけど。
でも改めて面と向かって言わないと気が済まないの。
だからあとでじっくり言わせてもらうわ。

[ラッセルを強引に横にさせると自分の膝の上に乗せ]

うん、寝てていいよ、おにいちゃん。
漸く色んな柵から逃れられたんだから。
(162)2006/02/28 12:02:40
双子 ウェンディ
>>161
なにか出てるわ、おにいちゃん!?Σ(笑)
(163)2006/02/28 12:03:06
流れ者 ギルバート
(そんな事認められるかっ!楽にっ…てそんな事は絶対ない!!)
(って、ウェンは可愛いけどオレはロリじゃねぇから安心しやがれ!)
(164)2006/02/28 12:04:23
学生 ラッセル
よーし、じゃあ、うん…お天道様高々と輝いてるけど。

おやすみ、ウェンディ。

[穏やかに微笑んで、頬に口付けると、あまり間を置かないうちに寝息が立ち始めた*]
(165)2006/02/28 12:04:39
双子 ウェンディ
>>164
往生際が悪いんだわ、アギルさん…。

…23歳と20歳とかならいいのに、どうして17歳と14歳とかだとロリコンロリコン言われるのかしら。

[ぷー、と頬を膨らませつつ、寝てしまったラッセルの髪を撫で]
(166)2006/02/28 12:07:05
双子 ウェンディ
…今漸く五日目のログだけど、五日目の私とリックの独り言の重なり具合が怖いわ…(笑)
(167)2006/02/28 12:09:42
双子 リックは、どこかでくしゃみ。「ウェンだな!噂してるの!(笑)」
2006/02/28 12:28:01
流れ者 ギルバート
(まあ、とりあえず、ラッセルとウェンはそれでいいと思うし、邪魔する気とか皆無だから!)
(168)2006/02/28 12:28:29
双子 ウェンディは、双子 リック「ち、違うわ、何も言ってないもんっ!?」と超焦り。
2006/02/28 12:36:05
双子 ウェンディ
>>168
邪魔したらラッセルおにいちゃんに食べてもらうわ(微笑)
(169)2006/02/28 12:36:36
流れ者 ギルバート
…もうオレなんも力無いからあっさり喰われちまうな。ははっ。

さーて、ちょっとニーナの様子見てくる@離席気味
(170)2006/02/28 12:39:46
双子 ウェンディ
冗談だもん。
本当にそんなことさせないわ。

私もちょっと寝ようかな。
ラッセルおにいちゃんと一緒に。

[言いながら愛おし気にラッセルの髪を撫で]

またね、アギルさん

[くすくすと笑ってギルに手を振ると、*うとうと*]
(171)2006/02/28 12:42:52
流れ者 ギルバート
Σオレの名前はギルバートだからっ!!
(172)2006/02/28 12:57:13
双子 ウェンディ
>>172
もうアギルさんでいいと思うの(真顔)
(173)2006/02/28 13:16:38
双子 ウェンディ
[ラッセルの髪を撫でながら唄いだす]

思い出せば遥か遥か
未来はどこまでも輝いてた
きれいな青空の下で
僕らは少しだけ怯えていた
懐かしい色に窓が染まる

前を向いてればまた会えますか
未来はどこへでも続いてるんだ
大きな看板の下で
時代の移ろいを見ていたいな
二度と会えぬ人に場所に窓を開ける

思い出せば遥か遥か
未来はどこまでも輝いてた
きれいな青空の下で
僕らはいつまでも眠っていた

[緩やかに、旋律は空気に*溶け込み*]
(174)2006/02/28 13:19:39
流れ者 ギルバート
・゚・(ノД`)・゚・
そんなっ…そんなーっ!!
いじけてやるっ!いじけてやるーっ!

[ギルバートは泣きながら太陽に向かって走り出した]
(175)2006/02/28 13:21:16
流れ者 ギルバート
[ギルバートはとりあえず現在地がわかっていない…]

[近くの草むらに座り込んでぶちぶちと草を毟っている…]
(176)2006/02/28 14:16:43
冒険家 ナサニエル
お前という奴は、本当に見てて飽きないな。

[くっくっ、と笑いながら、アギルの後姿を見やった]
(177)2006/02/28 14:29:07
冒険家 ナサニエルは、流れ者 ギルバートの姿にひとしきり笑うと、*その場を後にした*
2006/02/28 14:57:01
流れ者 ギルバート
[…ぞくり…何か…恐怖にも似た気配…そして、笑い声…]

…なっ、なさにっ……

[勇気を振り絞って振り向いたが、そこには誰もいなかった…]
(178)2006/02/28 14:59:40
流れ者 ギルバート
……うぅっ……オレ、こんなとこで何してんだろ……

[ギルバートは再びふらふらと歩き出した…]
(179)2006/02/28 15:01:22
見習い看護婦 ニーナは、目が覚めたらしい
2006/02/28 15:15:30
見習い看護婦 ニーナは、きょろきょろしている。しょんぼり。
2006/02/28 15:17:07
見習い看護婦 ニーナは、もぞもぞ、ごそごそ、うろうろ
2006/02/28 15:21:54
見習い看護婦 ニーナは、やっぱ寝なおそうと思った
2006/02/28 15:22:14
見習い看護婦 ニーナ
[お布団の中で、自分の唇とか肩とか触ってみて、赤くなってる]
(180)2006/02/28 15:32:51
流れ者 ギルバート
(あー…ニーナ…そろそろ起きたかな……帰りたいヨー…ここどこだよー……)

[迷っている…]
(181)2006/02/28 15:35:33
見習い看護婦 ニーナ
…信じて、裏切られないかなぁ
嫉妬は…もうやだなぁ

ちゃんと私を、私だけを…
[そこまで呟いて、何となく止めてお布団の中でもぞもぞ]
(182)2006/02/28 15:38:52
村長の娘 シャーロット
そっちじゃないよ。
あっちだよ。

[樹の上からくすくすと声が降りて来る]

迷うのはよくないよ。
ニーナが寂しがるから。
(183)2006/02/28 15:39:46
村長の娘 シャーロット
心も道も、もう迷わないのがいいよ。

地図は持った?
ニーナがギルの道標でしょう?

[歌うように呟いた]
(184)2006/02/28 15:41:38
流れ者 ギルバート
[シャロの登場に驚き…同時に、笑い方がナサニエルと似てると思った…]

Σし、シャロっ!!

[しかし、その言葉を聞いて…]

ああ、もう…大丈夫。
道には迷っても、気持ちの迷いはないさ…
シャロも、幸せになれよー。はははっ。
(185)2006/02/28 15:44:59
流れ者 ギルバート
(シャロ…なんか、逞しいなー…)
(186)2006/02/28 15:46:46
村長の娘 シャーロット
うん。

[瞳を細めて微笑んだ]

ニーナを泣かせたら怒るからね?
めっ、だよ。

[冗談めかしてあは、と笑う。]
(187)2006/02/28 15:55:13
流れ者 ギルバート
[シャロの笑みに、ああ、わかってる…と呟き]

……めっ……て……

[子供扱いを受けて、驚いたが、すぐに冗談だと気付いて、ふっ、と笑った]
(188)2006/02/28 16:05:03
村長の娘 シャーロットは、風に蒼い髪を靡かせて笑んだ。銀時計の鎖が煌めいて居る。
2006/02/28 16:07:08
のんだくれ ケネス
[...は、どろんと煙と共にやってきた]

お疲れさん!!
やあ、お疲れさん!!
やれお疲れさん!!

じゃ、行って来ます。

[そして、どろんと煙と共に消えた]
(189)2006/02/28 16:16:22
流れ者 ギルバート
シャロもよかったな。また、大好きな、あ…じゃなくて、ナサニエルに会えてさ。

[あえて、兄…という言葉ではなく、名前で言ってみる…。シャロが誰を見ていたかは、あの日からわかっていたからな。ふっ。]

[ケネスの気配がしたような…]
(190)2006/02/28 16:19:36
村長の娘 シャーロット
あっ、ケネス!

[高い木の枝からひとん、と弾みを付けて飛び下りる]

あいたっ。

[コケた。]

もー!もう居ない!
んーと…行ってらっしゃい、かな。
(191)2006/02/28 16:20:23
村長の娘 シャーロット
[ぺたんと座ったまま、ギルバートを見上げて笑う]

――うん!
(192)2006/02/28 16:22:14
流れ者 ギルバート
さーて…幸せ満点のシャロ見てたら、すげーニーナに会いたくなったよ。

もう、悲しませたくないからな。

[ギルバートは、再び走り出した………明後日の方向へ……]
(193)2006/02/28 16:35:03
見習い看護婦 ニーナは、お布団の中でギルバートを待っている…かもしれない
2006/02/28 16:40:17
流れ者 ギルバート
[とりあえず走っている!@仕事します…離席気味…]
(194)2006/02/28 16:42:21
双子 ウェンディ
[ふと歌声を止めると、窓から見える空を見詰め]

もうこんなに暗くなっていたのね。

…ラッセルおにいちゃんはまだまだ夢の中かしら…。

[くすりと笑うとラッセルの髪をそっと撫で]
(195)2006/02/28 16:55:19
村長の娘 シャーロット
そっちじゃないってばー!

もう、仕方が無いなぁ…

[立ち上がると服の裾を払う。
銀の時計をかちゃりと開くと、*駆け出して行った*]
(196)2006/02/28 16:57:14
流れ者 ギルバート
……はぁっ……走ったっ!

が!……戻って…これたっ……!
ニーナ…まだ寝てるのかな…?
(197)2006/02/28 17:03:40
流れ者 ギルバートは、布団の中を覗き込んだ……
2006/02/28 17:04:38
見習い看護婦 ニーナは、とりあえず狸寝入りしておいた
2006/02/28 17:22:10
流れ者 ギルバート
………?ニーナ?

[まだ寝てると思い、優しく髪を撫でている…]
(198)2006/02/28 17:25:52
見習い看護婦 ニーナ
[撫でられるのが心地よくて、満足してうっすらと目を開いた]

…ねえ?
責任…取ってよね。
(199)2006/02/28 17:30:56
流れ者 ギルバート
……っ!お、起きてたのかよ…。
びっくりした…。

…って、せきにっ……(赤面
(200)2006/02/28 17:36:37
見習い看護婦 ニーナ
…待ってたもん。
[手を伸ばして、様子を伺いながらぎゅーってした]

取って…くれないの?
あなたが…ギルバートが、そうしたくせに。
(201)2006/02/28 17:40:57
流れ者 ギルバート
[名前を呼ばれて、ドキッとする…]

…あー…ん…ごめんなー。待たせちゃって…。

[そう言って、ニーナを優しく抱きしめ返す…]

…もう、離さないから…。ずーっと、一緒にいような…。
(202)2006/02/28 17:45:13
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