人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1221)村 : 2日目 (1)
次の日の朝、自警団長 アーヴァインが無惨な姿で発見された。
 ……そして、その日、村には新たなルールが付け加えられた。
 見分けの付かない人狼を排するため、1日1人ずつ疑わしい者を処刑する。誰を処刑するかは全員の投票によって決める……
 無辜の者も犠牲になるが、やむを得ない……

 そして、人間と人狼の暗く静かな戦いが始まった。
雑貨屋 レベッカは、墓守 ユージーンを占った……。
墓守 ユージーンは人間のようだ。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、農夫 グレン、雑貨屋 レベッカ、医師 ヴィンセント、見習い看護婦 ニーナ、見習いメイド ネリー、修道女 ステラ、双子 リック、双子 ウェンディ、学生 ラッセル、流れ者 ギルバート、冒険家 ナサニエル、吟遊詩人 コーネリアス、墓守 ユージーン、のんだくれ ケネス、の15名。
冒険家 ナサニエル
[帰路に付く前に自警団詰所へと向かう。

―詰め所は騒然としており、物凄い剣幕で団員が大声を出しながら集っていた。
騒ぎに失礼、と野次を掻き分け血を吸って赤黒く染まった布が被せられている、

『人間だったもの』の傍に駆け寄った。

辺りはおびただしい血の海で溢れており、血を大量に吸った布に重みを感じながらも布を捲くる。
その光景が余りにも残酷で、顔を顰めた。

確認するかのように外傷、身体的特徴から見て―

間違いない。アーヴァインだ。]
(0)2006/02/21 06:53:47
冒険家 ナサニエル
…くそっ!
[ぎり、と唇をかみ締める]

…畜生ッ。
これは、宣戦布告のつもりか?
人狼がその気になれば、造作もないというのか!!

―あっけない。あまりにもあっけなさ過ぎる。
村の自警団長と言えど、此処まで簡単に只の肉片と化すのか…!

[首を横に振りながら『アーヴァインだった物』に布を被せる。
…小さな村だ。既に村中にこの事は広がっているだろう]

…一度、全部洗いなおす必要があるな。
何としてでも、暴き出してやる―

[そう言って襟元を締め、*未だ騒然としている詰め所を後にした*]
(1)2006/02/21 07:09:32
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/02/21 07:11:05
見習いメイド ネリー
[静かに目を覚まし、きょとんと周囲を見回し、小さくあくびをする]

はふぅ〜

ん〜よく寝た〜………って!!どうして、ベッドに??確か…え?演奏途中で寝ちゃったって思ったけど…あれ…?私もしかして、寝ながらここまで歩いて来れたんだぁ……すっご〜い☆

[ひとしきり自画自賛をしつつ、ふとあることに思い至り表情を曇らせる]

…そういえば……昨日はコーネリアス様と一言も話してないですし、用事を何一つ言いつけられなかったです……

今日こそ、今日こそは頑張ってお役目を果たさなければなのです!!

[一人決意も新たに立ち上がると大きなホウキを片手に持ち、少しだけごまかすように呟く]

…………でも、でも、でも、今日も失敗しても、明日頑張ればいいですよね?ね?ね?
(2)2006/02/21 07:49:36
見習いメイド ネリーは、ホウキを片手に飛び出して行き、*村中の掃き掃除を始めた*
2006/02/21 07:50:39
学生 ラッセル
[結局あまり眠れないまま、身体を起こした。
静かに二人の部屋を覗くと、まだぐっすりと寝ていた。
静かに、まだぐっすりと。

コーネリアスの言葉が思い起こされる。――大きくなったら。
何も知らないとはいえ、其の一言はあまりに残酷だった。]


……あの石頭団長。

[思わず悪態が口に出るが、決めたのは自分だった。
自分が行動した結果だった。苦笑が顔を満たす。
笑みはいつしか、二人に見せることは無い、自嘲めいたものになりかけた]
(3)2006/02/21 08:05:38
学生 ラッセル
[頭を振ると、ウェンディの髪を、そしてリックの髪を、起こさないように撫でた。
食欲が湧かないかもしれないウェンディのために、パンプディングを作ろうと静かに台所へと向かった。あまり料理をしないラッセルの、数少ない得意料理。

二人が風邪を引いた時や、悪い夢を見た時。ラッセルは決まって其れを作る。
台所で、静かに卵を溶き始めた。]
(4)2006/02/21 08:07:39
学生 ラッセルは、パンプディングを作っている。元気が出るよう*願いを込めて*。
2006/02/21 08:08:16
村長の娘 シャーロット
[ざわつく空気に目が醒めた。
怒号が遠くで近くで響いて居る。]

…なに…?

[言知れぬ不安が胸に沸起こる。

――なにかがはじまってしまった

そんな、気がして]



[眠気などとうに失せた。
ベッドから降りると、普段着に着替える。
綺麗な赤のリボンで髪を結い上げて]
(5)2006/02/21 08:10:41
村長の娘 シャーロット
[――駄目。貴方はまだここに居なさい。

エレノアに諭され玄関口で立ち尽くす。
駆け回る自警団。
アーヴァインが、
人狼が、
探せ
まだ、この村に

言葉の切れ端を繋ぎ合わせて浮かび上がる、
朧気な影に怯える。]

……お兄様……

[胸元で手を握り締めて、
縋るように小さく小さく*呟いた*]
(6)2006/02/21 08:22:43
流れ者 ギルバート
[相変わらず外が明るくなった時間になってもギルはベッドの中だった。平和だったはずの村で、また故郷の村と同じような悲劇が起こっている事も知らずに…]

       ――…サイ…――

      ――オキナサイ…――

[どこからともなく聞こえてくる*声*に…ギルは*目を覚ました*]
2006/02/21 09:11:55
流れ者 ギルバート
[そして*声*に向かって]

ったく、起きた起きたよ!!
なんだってんだ??

――………ハジまっタ……――

[今まで、*声*の言葉を鵜呑みにするまいと思っていたが、なぜかその一言で『理解』をした…]

…ま…まさかっ!!!そ、そんなっ…。

[しかし、それを信じる事はできないといったように声を振絞った]

――マモレ…マモリヌケ…そのチカラをモツのは――


    ――――…貴方だけだから…――――
2006/02/21 09:22:36
流れ者 ギルバート
[最後の言葉がやけにクリアに聞こえてドキリとした]

……よく…わかんねぇよ……その、守るなんたらってのは。
でも、もしも、オレにチカラがあるなら…

……守ってやりてぇな……

[どこかで*声*嬉しそうに笑った感じがした]
2006/02/21 09:26:18
流れ者 ギルバート
[*声*の様子を感じ取りながら]

オレ…頑張るから…。

[そう、優しく*声*に言った]

[しばらくして]

―――――…ありがとう…―――――

[そう*声*は呟き、聞こえなくなった]

……*声*の主…は………まさか…な……はは…
さて、行動開始するかな…。
2006/02/21 09:33:44
双子 ウェンディ
[寝返った拍子にシーツを叩いた手が何かに触れる。
すぐにそれが双子の片割れだと解った。あまりに慣れ親しみすぎた気配、体温、匂い。何物にも変えられない安心感が、そこにあった。
彼を起こさないよう息を詰めて静かに身体を起こすと、ずきり、と眼球の奥が痛んだ。
その痛みで、漸く昨晩の出来事を思い出す。]

…そっか。私…昨日あのまま意識失っちゃったのね…。
運んでくれたのは…リック?
ありがとう…。
(7)2006/02/21 09:36:25
流れ者 ギルバート
[ギルはゆっくりと体を起こした]
……あれ?やっぱり…さっきまでのは夢だったのか?
まぁ、いいか…。ふぁ〜。ねみぃ〜。

[そういって、部屋の窓を開けて朝の空気を思いっきり吸い込んだ]

ぶはーっ。

[しかし、自警団詰所の方角が何か騒がしい事に気付いて]

……何か……あったの…か??

[何か胸騒ぎがしてギルは2階からひらりと外に*飛び出した*]

[…地図を持たずに…]
(8)2006/02/21 09:40:54
吟遊詩人 コーネリアス
[コーネリアスは目覚めると]

今朝は何だか騒々しいですね…

[騒動の出所、自警団詰め所に立ち寄り、その内一人の団員から話を聞き出した]

・・・・そうですか。

ナサニエル殿が「人狼」と・・・・

[遠い記憶を呼び覚ます様に遠くを見つめ・・・・]

それでは・・・・有難う御座いました。

[団員に一礼すると、歩を進めた]
(9)2006/02/21 09:42:07
双子 ウェンディ
『大きくなったら――』

[彼の言葉は、本当に何気ない…いやむしろ純粋な賞賛だったのだろう。
けれど、自分は成長という時間軸から外れてしまった。
この身体は、成長するどころか時間を逆行してゆく異質なもの。

祈ることや願うことに、既に価値などなかった。
どんなに身を切るようにして腕を伸ばしても、身体は縮んでいく。世界は何も受け止めてなどくれない。

この謎の病が発症してから、自分はそれまで以上に常に死というものと向き合うことになった。
両親を流行病で亡くし。ラッセルにリックと共に引き取られ。漸く両親を失った傷が塞がりかけた時、今度は自分も死ぬのだと知った。

リックは一人残される。そうしたらきっともう誰も彼を癒せない。
死ぬのは勿論怖い。消えたくない。生きたい。唄いたい。リックと…そしてラッセルと一緒にいたい。成長したい。
けれどそれより何より、片割れのことが気掛かりだった。]
(10)2006/02/21 09:51:19
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/02/21 09:58:39
双子 ウェンディ
…だめね。
…最後まで、出来るだけ明るくいようって決めたじゃない…。

[振り払うように緩く頭を振ったその時。
台所のほうからいい匂いが漂ってくることに気付き、ベッドを抜け出した。]

…ラッセルおにいちゃん…?

[だがそこに既に彼の姿はなく。そしてまだ出来上がってそう時間の経っていないパンプディングだけが残されていた。
その器をそっと手に取ると、少女は一筋の涙を零した。]

…有難う、ラッセルおにいちゃん…。

[心など当に枯渇している。
しかしそこにまた潤いを与えてくれるのは、いつもリックとそしてラッセルだった。]
(11)2006/02/21 09:59:13
双子 ウェンディ
[パンプディングを一口含み]

…美味しい。
…えへへ。今日も、がんばろ…。

[集会所、楽しかったな。
ぼんやりと昨晩のことを思い返しながら。
村の外れにある家は、外の騒ぎなどとは全く無縁のまま、*一日が始まった。*]
(12)2006/02/21 10:02:11
吟遊詩人 コーネリアス
[村外れに有る小高い丘の屋敷を目指し、歩いている]

あそこが・・・・

[いつにも増して、真剣な表情で屋敷に向かって歩いて行く]
(13)2006/02/21 10:08:53
吟遊詩人 コーネリアスは、屋敷に*入って行った*
2006/02/21 10:12:04
見習い看護婦 ニーナ

[...は、ベッドに横になった老人の看病をしている。彼が大丈夫だと言うのを無理やりに寝かしつけた結果だった]

…? …!
[いくつもの言葉を投げかけようとするが、唇が動くばかりで声が出る筈もなく。それでも老人は口の動かし方で何が言いたいのか分かるらしく、会話は成立しているようだった]


[やがて、それじゃあ、と少女は老人に手を振った。いい加減仕事に行かないといけなかったから。お互い笑顔で手を振り合い、老人は視線を落とし何かを呟く]


[...は、それにこく、と頷いてから仕事をするため、診療所へ*走っていった*]
(14)2006/02/21 10:14:12
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/02/21 13:32:09
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/02/21 14:21:06
吟遊詩人 コーネリアスは、屋敷から出て来ると、心なしか明るい表情で屋敷を後にした
2006/02/21 14:46:58
のんだくれ ケネス
[ざあざあと混線したラジオのように、入り乱れるよう頭に声が響き続ける。
...は、引きつった叫び声を上げると頭を掻き毟った]

煩い…黙れ、黙れ、黙れ…!
騒ぎすぎだ…喚くな…人一人死んだくらいで、殺されたくらいで、泣いたり喚いたりすんじゃねぇっ!
[頭を抱え、額に脂汗をかき、壁を支えにしてやっとフラフラ立ち上がった]

糞…っ…気が狂いそうだ…。
[頭を抱えながら自宅を出ると集会場の方へと歩きだした]
(15)2006/02/21 15:52:11
のんだくれ ケネス
[まだ早い時間、酒場はやっていない。
...は雑貨屋に寄ると店主に一言もなく酒瓶を手に取り金を置いて店を出た]

畜生、うるせぇんだよ…。
[人気のない場所に腰を下ろすと酒瓶のまま呷った]
(16)2006/02/21 15:57:55
のんだくれ ケネス
[一気に瓶の半分を空けると頭から手を離し]
…あー…畜生…頭も胃もいてぇ…。
[ぐったりと前かがみ。何度か咳き込みつつ、その場で酒を飲み続けた@退席]
(17)2006/02/21 16:01:51
流れ者 ギルバート
[ギルはぽつりと道端で呟いた]

…………迷った。

[胸騒ぎがして飛び出した為、レベッカに書いてもらった地図を持って来なかった事を心の底から後悔していた…]

ただ…わかった事は、自警団の団長さんが…殺されたって事…だな…。

[そう言って厳しい顔つきになり、きゅっと唇を香噛んだ]

……どうして……この村なんだ……。
あんなにいい人ばっかりで…とっても暖かい…まるで家族のような雰囲気の村じゃねぇか…。
この村の人に、オレのような思いはさせたくなんてないぜ…。

[そう言いながら、再び道を*迷いながら歩き出した*]
(2006/02/21 17:25:02、流れ者 ギルバートにより削除)
流れ者 ギルバート
[ギルはぽつりと道端で呟いた]

…………迷った。

[胸騒ぎがして飛び出した為、レベッカに書いてもらった地図を持って来なかった事を心の底から後悔していた…]

ただ…村の人の話を聞いてわかった事は、自警団の団長さんが…殺されたって事…だよな……。

[そう言って厳しい顔つきになり、きゅっと唇を噛んだ]

……どうして……この村なんだ……。
あんなにいい人ばっかりで…とっても暖かい…まるで家族のような雰囲気の村じゃねぇか…。
この村の人に、オレのような思いはさせたくなんてないぜ…。

[そう言いながら、再び道を*迷いながら歩き出した*]
(18)2006/02/21 17:26:33
流れ者 ギルバート
[ふと、昨日の演奏会を思い出していた]

ローレライ…か…。懐かしいな…。

[ぽつりと呟き、昨日の唄を違う国の言葉で口ずさんだ]

… I cannot determine the meaning
Of sorrow that fills my breast:…
2006/02/21 17:29:30
流れ者 ギルバート
…って、オレが唄ってもなー…ははっ。

ほんと、素敵な歌声…そして演奏だったな。

…昨日の出来事なのに…今日が騒がしすぎて
えらい過去のように思えるぜ。
2006/02/21 17:32:17
流れ者 ギルバート
[ふと、道端で立ち止まり]

おい。*声*…聞こえているか…。
オレは、そこまで鈍くねぇ…気付いている…。
あんた達がそこにいてくれている事を。
……オレは…あの悲劇を繰り返さないために
この村に来たのか??
そして、今度こそ…人を…大切な人を守れるように
『チカラ』を与えられたのか?

       ――…ギル…――
  ――チカラは貴方が望んだのです…――
 ――ワタシ達は、その手助けヲシタダケ…――

[様々な*声*が聞こえてくる。しかし、それはどこか懐かしい*声*だった]
2006/02/21 17:36:44
流れ者 ギルバート
[*声*を聞いて…少し涙ぐんでいる…]

…ありがとう…。オレ……お前達の分も生きて生きて

そして…絶対に…人を守る…

そう…決して、最後まで諦めないぜ!!

[と、周りを気にせず大きくガッツポーズをした]

――…あははっ…そんなギル…大好きだよ……――

[急に聞こえてきた*声*にギルは心がドクンとなった]

[それはかつて自分が愛していた女性の*声*だった]

……っ!!!!
…………サラっ!……そこにいたのか……。
ずっと…みんなと一緒に、オレの事を見ていてくれたのか…ありがとな…。
オレも、大好きだった。本当に…心から…。
2006/02/21 17:41:46
流れ者 ギルバート
[しかし、すでに*声*は遠のいていった]
 
  ……サラっ!!!!

[ふっと、我に返りギルは自らの手を見つめた]

…オレにチカラをくれたのは…あの村の…みんなだったのか…。
…ありがとうな…。
だが、これではっきりした。

どこかに、いるんだな。『人狼』が…。
負けねぇ、ぜ。今度は…絶対に。

…しかし、このチカラってどうやって使うんだ?
てか、実感全然ないんだけど…

[ギルは首をかしげ困った顔になりながら*再び歩き出した*]
2006/02/21 17:46:38
流れ者 ギルバート
[相変わらず道をふらふらしている]

『チカラ』ねぇ…守るったって、どーすんだ?
うーーん…困ったなぁ。
なんか、こー、オレが「えいやっ!」とかって言ったら
みんなが狼から守られるとか、そんな『チカラ』なのか?
あれ?えらい現実味がない事思っちまったかなぁ?
とりあえず、オレはみんなを守りたい。
そう、思い続ける事が大切だよな!

自警団長さん…オレ…あんたの分も頑張るからな。
2006/02/21 18:38:19
吟遊詩人 コーネリアス
[コーネリアスは、周囲の景色を眺め歩きながら、今日の出来事を反芻していた…リュートを爪弾き]

アーヴァイン殿が「人狼」に寄って亡くなった…か。

昨日、人狼伝承を語ったばかりなのですが・・・・

もし、本当だとするならば、「邪を突き、鬼を裂く者」・「身を捧げ、民を奉る者」・「対を成し、身と精神を共にする者」が、居る筈ですね・・・・

あの村で、遭った惨劇の時の様に・・・・

「人の内に眠る獣」ですか・・・・

厄介ですね・・・・

其れを意図するモノは、「元々が人の身」で在ったモノが、覚醒・・・・そして、人を襲う・・・・

[思案気に口を結ぶと、家路を急いだ・・・・
    ネリーの事が心配になったので在ろう・・・・]
(19)2006/02/21 18:54:28
吟遊詩人 コーネリアスは、仮住まいに帰宅した。
2006/02/21 19:03:49
冒険家 ナサニエル
(中/独り言殆んど使ってなかったか。勿体無い。

それにしても大人数になるとわたわたしてしまうのは、仕様なのかorz

とりあえずネタを…ネタを練ってこよう。(ねりねり)
2006/02/21 19:55:56
見習いメイド ネリー
[一人のんきに調子の外れた鼻歌を歌いながら、ホウキをご機嫌で振り回す]

今日も元気でご飯が美味しい〜♪はふぅ〜お腹空いちゃった。集会場に行こうかな。

ご飯♪ご飯♪ご飯♪

何作ろうかなぁ〜??

掃き掃除に熱中してて、もうこんな時間〜……村も綺麗になったよね??お墓もお掃除してみたし、教会周辺もお掃除してみたし、医院の周辺も、雑貨屋の周辺も…ふふ〜♪

[一人思い出し笑いをしてクスクス笑い、小さく呟く]

うん、知り合いがいるっていいな♪誰にも会えなかったけど……そこで時間を過ごす人が知っている人かもしれないって何か嬉しいよね。へへ〜
(20)2006/02/21 19:56:06
双子 ウェンディ
…切ないなぁ、ラッセルおにーちゃん…。
2006/02/21 19:58:35
雑貨屋 レベッカ
…変ね。

[本日の昼間過ぎ。
 カウンターに座ったまま、ぽつりと呟く。

 客足が、少ない…というか、ない。
 今日来店したのはケネスくらいのものだ。
 しかも、何だか様子がおかしかった。
 …何時もの事と言えば、そうなのだが。…だが。

 出歩いている人自体が、少ない?
 ――まるで、何かに怯えているように。]

何か、すっごい嫌な感じ…。

[ぽつりと呟いた時に、カランと音を立てて扉が開く。
 笑顔を浮かべ「いらっしゃいませ」と言おうとしたが、
 そこに居たのは厳しい顔をした自警団の団員だった。

 レベッカは、その団員の様子に訝しげな表情を浮かべた。]
(21)2006/02/21 20:00:50
見習いメイド ネリー
[集会場までの道を、にこにこ笑いながら歩みつつ、ふと立ち止まって考え込む]

そういえば……今日は、何か皆バタバタしてた気が…うぅん……何かあったのかなぁ??

ん〜……なぁんか村の空気が暗くて重かったような……雨降りの後だからかなぁ?

[色々と思案するが、ふと周囲の家々を見渡して、異変に気付く]

…もう……鍵閉めてるんだぁ……なんか家族以外入っちゃだめって言われてるみたい……

[寂しそうにそう呟くがすぐに首を振る]

っていうか…ちょっと厳重過ぎじゃない??泥棒でもあったのかなぁ??

[しばし、その場で考え込んでいたが、お腹がぐぅっと鳴った音で我に返り、へへと照れたように笑うと、集会場までの道を急いで小走りで駆けていった]
(22)2006/02/21 20:03:01
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/02/21 20:05:12
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/02/21 20:06:37
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/02/21 20:13:58
双子 ウェンディ
[窓の外は、既に暗い。
 …いつもならば、冬のこの時期、外ではからっ風が吹き荒れている。
 なのに、今日は、風が違う。
 じんわりと肌に纏わりつくような湿った空気が滑りこんできていた。
 この季節には吹かないはずの風が流れている。]

…なにかしら、これ…。

[窓を開けて、外の様子を伺う。
 矢張り、空気が。重い。湿っている。雨も降っていないのに。]

…リック。
ラッセルおにいちゃん…。

[少女は、祈るように両手を組んだ。
 その行為自体に何の意味もないのだと知っていても。]
(23)2006/02/21 20:16:45
村長の娘 シャーロット
[重い足取りで集会場への道を往く。
昨日の雨がまだ残っており、ぬかるみに溜っては靴を汚した]

…アーヴァインが…
人狼に…

[告げられた事実は残酷にして凄惨。
眉一つ動かさぬ母の顔色が青褪めて居た]



長の娘でしょう、
お兄様の妹でしょう、
…しっかりしなさい、シャーロット…

[言い聞かせるように呟く。
一つ息を吐くと、集会場の扉を開けた]
(24)2006/02/21 20:17:18
見習いメイド ネリー
[集会場の扉に手をかけ、鍵がかかっていないことに顔を綻ばせる]

ふふ〜♪
今日も冷えますねぇ……寒い、寒い。暖炉に火をつけてっと……
さてと、お料理頑張っちゃお〜☆

[暖炉に火をつけ、皆の席を整えると、台所で夜ご飯の準備をがたごと音を立てつつ始める]
(25)2006/02/21 20:17:52
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/02/21 20:18:45
学生 ラッセル
[今日はヴァイオリン作りを早めに切り上げた。

アーヴァインに文句の一つも言いに行こう。
もう集会場へ行かなくてもいいようにしよう。

昨日のふれあいすら、演奏会すら、酷だったのかも知れない。


日常へ。

形容し難い不安は、唯の杞憂だと信じ込む]
(26)2006/02/21 20:20:08
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/02/21 20:20:45
吟遊詩人 コーネリアス
[コーネリアスは、休息を済ますと集会場に向かった]

ネリーは帰って来なかった様だが、大丈夫だろうか・・・・

[安否を問うかの様に、足早に]
(27)2006/02/21 20:24:14
双子 リックはメモを貼った。
2006/02/21 20:24:32
双子 ウェンディ
(中)
ラッセル見ただけでときめきます(*ノノ)
2006/02/21 20:24:52
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/02/21 20:26:41
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/02/21 20:27:07
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/02/21 20:28:50
見習いメイド ネリーは、何かを買い忘れたらしく、慌しく裏口から外に*走って出て行った*
2006/02/21 20:30:07
吟遊詩人 コーネリアス
[集会場に到着すると、灯りが点いている事に安心し扉を開ける]

・・・・ん?

コレは?

[銀の薄いプレートにナサニエルの名前と、Freemasonと刻まれているのを確認する]
(28)2006/02/21 20:30:39
墓守 ユージーンは、自衛団からの連絡を受けて詰め所へと向かった。
2006/02/21 20:32:54
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/02/21 20:34:59
冒険家 ナサニエル
…何だって、能力者か?

[―ナサニエルは詰所の一室で、自警団員と今後の事を話し合っていた。
まだ若く幼い風貌をした青年の団員が、言葉を詰まらせながらも口を開く。

…話によると集会場に集められた人達のうち『能力』を持った人物も含まれているというのだ。
外部に情報が漏れることを懸念したのか、詳細を知るものは自警団長のアーヴァインのみという事。
団員達に聞き込むも、それ以上の情報は得られなかった。

―背筋が凍る。

…此処まで人狼は考えて、アーヴァインを?
それとも只の偶然なのか…?
拳を固く困惑した表情を隠せないまま、そのまま立ち尽くしていた]
(29)2006/02/21 20:36:00
村長の娘 シャーロット
[扉を開けるとコーネリアスの姿。小さく会釈をする。
何かを見ているのに気づき、目をやる]

……!!!

[息を飲んだ]
(30)2006/02/21 20:36:05
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/02/21 20:37:36
墓守 ユージーン
[村の中は騒然としていた。
不安、恐怖、絶望という、マイナスの感情が入り乱れた人々の間を掻き分けて歩いてゆく。
言い知れぬ胸騒ぎは、とうにユージーンの心を占めていた。

自衛団長の埋葬が、今日ユージーンに与えられた仕事だったからだ。
村を突然襲った出来事に、正直なところユージーン自身が信じられない思いに戸惑っていた。]

こ……こんばんは。

[険しい顔つきの自衛団の一人が、詰め所に入ろうとしたユージーンを睨み……誰かを確認すると乱暴に腕を掴んで詰め所の中へ放り込むように入れた。]
(31)2006/02/21 20:37:50
吟遊詩人 コーネリアス
灯りは点いているが・・・・誰も居ない様ですね・・・・

お茶でも淹れて気を落ち着けましょう。

[暫く経ち、ティーポットをカップを持ち席に着く]
(32)2006/02/21 20:38:15
吟遊詩人 コーネリアス
[シャロに会釈をされ]

ナサニエル殿の物の様ですが・・・・

[シャロに手渡す]
(33)2006/02/21 20:41:40
墓守 ユージーン
[布が掛けられた遺体の前まで連れて行かれた。突然村を襲った恐怖に、満足な弔いもされていないのが見て取れた。周囲をきょろきょろと見回すと、団員は早く仕事をしろと言わんばかりにイライライとユージーンを睨みつける。

そうっと、仏の顔にかかる布を取り除き……]



うぉぇっっぷ……


[胃からこみ上げてくる酸っぱいものに、思わず手で口元を押さえ、再び布を掛けなおす。]
(34)2006/02/21 20:41:58
流れ者 ギルバート
[ギルはすっかり暗くなった夜道を集会場があると思っている方角へ歩いていた]

…なんだか…嫌な空気だな…。

[そう、ぽつりと呟き]

……方角あってるよなぁ……
明日からは、レベッカの地図を体にでも巻きつけて行動しねぇと、駄目だな…こりゃ。

[そう言って暗い夜道を再び*歩き始めた*]
(35)2006/02/21 20:43:42
墓守 ユージーン
[こんなに、悲惨なまでに原型を留めない遺体は、長く墓守をしたユージーンにとっても、初めてみるものだった。

それは見るものの平静を奪うには十分な……

自分もああなったしまう事への恐怖を掻き立てるには十分過ぎるほどの悲惨な姿であった。

のろのろと、しかし手馴れた手つきで【アーヴァインだったもの】の遺体を棺に安置させると蓋を閉め、自衛団詰め所を後にする。]
(36)2006/02/21 20:44:38
墓守 ユージーンは、棺を載せたカートをゆっくりと墓地まで押して移動した。
2006/02/21 20:45:38
学生 ラッセル
そういえば…色んな声が聞こえるなあ…。あはは。
こんな村はずれまで聞こえてくる。

見物だったな、アーヴァインのあの姿。

[からからと、乾いた笑み。]
(*0)2006/02/21 20:47:08
学生 ラッセル
それにしても、朝からまた二人とも静かだなあ。

人間の顔が忙しいのかな。そんなに。
(*1)2006/02/21 20:47:51
学生 ラッセル
つまらないなあ。

折角楽しくなってきてるのに。
(*2)2006/02/21 20:48:17
学生 ラッセル
[静かに、意識をかき消した。]
(*3)2006/02/21 20:48:40
墓守 ユージーン
−墓地−

[土を掘る。

土を掘る。

アーヴァインの棺が納まるだけ

土を掘る。


いつもの、彼の仕事だった。
時折脳裏に焼きついて離れない光景に、嘔吐感を堪えながら掘ること以外は。]
(37)2006/02/21 20:48:52
吟遊詩人 コーネリアスは、お茶の香りを楽しみながら思案気な表情を浮かべる
2006/02/21 20:50:01
村長の娘 シャーロット
>>33

[硬い表情のまま、コーネリアスから銀のプレートを受け取る。
そこに確かに浮かび上がる兄の名前]

お兄様、どうして…

[両手でプレートを持って、震える声で呟いた]
(38)2006/02/21 20:50:26
雑貨屋 レベッカ
[溜息と共に団員を見送る。

 カウンターの引き出しから、腕輪を、取り出す。
 それをそっと撫で、また息を吐いた。]

……またあんたに頼んなきゃいけないの…?
いつまで私に付きまとうつもりなのよ…。

[その言葉に応えるように、腕輪に取り付けられた石が輝く。
 それは不思議な輝きだった。

 透明のようなのに、緑にも、赤にも見える。
 とても不思議な輝きだった。

 語りかけるように、輝く。

 綺麗な球体をしたその石の内側に
 液体が満ちるかのように、仄かな輝きが満ちてゆく。]
(39)2006/02/21 20:50:40
吟遊詩人 コーネリアス
[シャロの表情が曇ったままなのに気付き]

ナサニエル殿にも考えが有っての事でしょう・・・・

貴女が、その様な顔をして居ては、ナサニエル殿にも心配をかけるでしょう・・・・

気分転換と言っては難ですが・・・・

[そう言うと、リュートを爪弾き始めた]
(40)2006/02/21 20:55:31
墓守 ユージーン
また……人が死んだ。

[いつものように、死体を埋める。
いつもと同じ、墓守の仕事だった。
でも、言い知れぬ不安感が胸中をよぎる。

ユージーンは、自衛団の一人から預かった墓標を墓の上に丁寧に立てた。]


−−命がけで村を守りし 自衛団長アーヴァイン ここに眠る−−
(41)2006/02/21 20:56:49
雑貨屋 レベッカ
………解ったわよ。借りるわ、あんたの力。
私だって、人狼なんかの好きにさせたくは、――ない。


[団員の話はこうだった。


  人狼に、自警団長が殺された。
  間違いは、ない。


 この村に人狼が居るのは、確実。]


…私は、あんたの力を借りて、人狼を見つける事が出来るから。
絶対に、早く見つけて、……この村を、また、平和に。

[祈るように腕輪に額を触れ合わせ、目を伏せる。
 また石が、輝いた。]
(42)2006/02/21 20:58:08
双子 リックはメモを貼った。
2006/02/21 20:58:18
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/02/21 20:59:40
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/02/21 21:01:06
冒険家 ナサニエル
[―能力者。

人狼絡みの仕事は幾つか経験はしている中で聞き覚えはある。
しかし、此処まで渦中に巻き込まれる事は無く、実際目に掛けた事はない。

…協力してくれるものなら有り難い。
しかし、名乗り出るという事は其れ相応のリスクを払うことになるのだ。

悩んでいても仕方ないか…。

そう思うとため息をつきながら詰所を後にし、集会場へと向かった]
(43)2006/02/21 21:01:26
村長の娘 シャーロット
…だって、だって。
秘密結社の一員であるなんて言っちゃったら…!
お兄様が、お兄様…

[ぎゅ、とプレートを握り締め体を強張らせていたが]



[響いてきたやさしい音色に少しだけ力を抜き]
(44)2006/02/21 21:01:37
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/02/21 21:02:15
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/02/21 21:02:19
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/02/21 21:02:24
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/02/21 21:03:44
双子 ウェンディ
皆可愛いなぁ…。

…それに比べて私は…orz
2006/02/21 21:04:12
双子 ウェンディ
(中)
ディックんは絶対顔グラor中身萌えだよ…。
俺のウェンディ可愛くないよ…。
2006/02/21 21:04:45
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/02/21 21:05:52
墓守 ユージーンは、仕事を終えると、ゆっくりと集会所へ向かった。
2006/02/21 21:06:43
吟遊詩人 コーネリアス
[シャロの表情が少し柔らかくなるのを見て]

そうです。

貴女は、辛いかも知れませんが、命を張っているナサニエル殿に心配を懸けさせず、彼を信じましょう・・・・

[リュートの音色は空気に溶けるかの様に流れる]
(45)2006/02/21 21:08:17
墓守 ユージーン
今日も集会所に集まれって……。

[ふと、集会所へ向かう道すがら昨夜の事を思い出し、火照る額に片手を当てた。]

あの子……今日も居るのかな。

ううん。

僕、何を考えているんだろう。
来る日も死体に触れて生きている僕が……

何を。
(46)2006/02/21 21:08:49
墓守 ユージーンは、集会所にたどり着き、扉をゆっくりと開けた。
2006/02/21 21:09:44
吟遊詩人 コーネリアス
[扉の開く気配に気付きリュートを爪弾きながら]

これは・・・・今晩は

[軽く会釈]
(47)2006/02/21 21:11:58
村長の娘 シャーロット
>>45

――ごめんなさい。
ありがとう、コーネリアスさん。

[コーネリアスに微笑みかけると、
旋律に耳を澄ませながら小さく呟く]

しっかりしなきゃ。
大きくなったらお兄様を助けるんだって、思ってたんだから…。
(48)2006/02/21 21:12:30
村長の娘 シャーロットは、墓守 ユージーンに気づいて、小さく会釈した。「こんばんはっ」
2006/02/21 21:12:58
雑貨屋 レベッカ
[チャラリと音を立てて腕輪に手を通す。
 それを目の高さまで掲げ、輝く石を暫し見詰め。]

…。

[小さく息を吐くと、閉店の準備を始めた。]
(49)2006/02/21 21:13:58
墓守 ユージーン
[集会所に入ると、男女の姿がすぐ視界に入った。
次々に会釈をする二人に、慌てたようにユージーンも頭を下げる。]

こ、こんばんは。

ええと。

[穏やかに響くリュートの音色に、コーネリアスの手元にそっと視線を向ける。]
(50)2006/02/21 21:15:47
双子 リックはメモを貼った。
2006/02/21 21:17:10
流れ者 ギルバート
[暗い夜道をまだ歩きながら]

うー…冷え込んできたなぁ…。
はぁ…結局こんな時間まで集会場に帰れないオレって…。
レベッカに申し訳ねぇなぁ…

[と、溜息を1つつき、再び歩き出す]
(51)2006/02/21 21:17:43
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/02/21 21:18:38
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/02/21 21:18:44
吟遊詩人 コーネリアス
>48
礼を言われる事などしてませんよ?

私は、吟遊詩人なんですから・・・・

人々に笑顔を運ぶのが、私の幸せなのですから。

その笑顔だけで十分です。

[そう言うと軽やかな曲調に変わる]
(52)2006/02/21 21:18:58
冒険家 ナサニエル
[家の並びに視線を向けるが、灯りすら点いてなく、不気味に静まり返っている。
やはり、既に事件の事は広まってしまっているのだろうか…。

集会場の扉前まで来ると、ノックをしようとした手を止めた。
…もう後には引くことは出来ない。

微かに足元が震えたが、ぐっと堪える。
すぅ、と深呼吸して…コンコン、と3回扉を叩き、]

夜分、失礼する。

[と、言い集会場の中へ入っていった]
(53)2006/02/21 21:19:06
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/02/21 21:19:53
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/02/21 21:19:58
見習いメイド ネリーは、台所裏口からばたばたと入ってきて、料理を再開。
2006/02/21 21:20:32
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/02/21 21:21:22
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/02/21 21:22:12
墓守 ユージーンは、冒険家 ナサニエルの入ってくる気配に顔を上げた。
2006/02/21 21:22:17
吟遊詩人 コーネリアス
[ナサニエルが戸口に立っているのを見て、そっとシャーロットに微笑み、目配せをする・・・・秘密ですよ?と・・・・]

今晩は、ナサニエル殿
(54)2006/02/21 21:23:26
冒険家 ナサニエルは、集会場の中の人達に気がつくと、軽く会釈した。
2006/02/21 21:24:01
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/02/21 21:24:26
雑貨屋 レベッカ
[支度を済ませると札をひっくり返して外に出る。
 【準備中】になっているのを確認し、鍵をかけた。

 コートのポケットに手を入れる。
 その中で握りこぶしを作る。

 チャラリとまた、チェーンの擦れる音が聞こえた。

 急ぎ足で、集会場へと向かう。
 その表情は自然と厳しいものになる。

 ふと、前に人影が見えた。状況が状況だ。
 不審に思い、その人影に目を凝らすと――どうやら見覚えがある。]

………ギル?
(55)2006/02/21 21:25:46
流れ者 ギルバート
[>>55後ろから声をかけられてその声にばつが悪そうに振り向いた]

……ぇ…ぁ…レ、レベッカ…。

よ、よう!偶然だなっ!!
(56)2006/02/21 21:27:57
村長の娘 シャーロット
>>52>>54
…うん。
素敵だね、吟遊詩人さんって。

[すこし笑んで、目配せに頷く]

>>53
[兄の声。落ち着け、とばかりに一つ息を吸って]

…お兄様。こんばんは。

[上手く、言えたろうか。]
(57)2006/02/21 21:27:58
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/02/21 21:28:00
見習いメイド ネリー
[一人、鼻歌を歌いながら、料理を再開している。こっそりと皆が集まっているのを台所から覗き見て、にこぉっと笑む]

わぁ……結構皆様揃っているんですねぇ〜
グラタン焼けたかなぁ〜??

[オーブンを開くと、こんがりと焼けたグラタンの匂いが充満する。クンクンとかいで、とても幸せそうに微笑む]

わぁ〜♪大成功かも〜
ふふ…こんなにうまくできたの初めてかもしれないなぁ…いつも焦げちゃうか生焼けだし〜

[嬉しそうにお皿を並べ、皆のもとに持っていき、場違いなほど元気な声で挨拶をする]

こんばんわ〜皆様。ご飯できたんです〜グラタンと、先ほどひとっ走り行って買ってきた焼きたてのパンと、ミネストローネです〜
(58)2006/02/21 21:28:54
見習いメイド ネリーは、微妙な空気に全く気付かず、料理を食卓に並べる。
2006/02/21 21:28:56
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/02/21 21:29:26
雑貨屋 レベッカ
>>56
[相手の様子に明らかに不審そうに睨んで。]

…何やってんの?こんな所で。
(59)2006/02/21 21:29:29
墓守 ユージーンは、見習いメイド ネリーの声がした途端、身を強張らせた。
2006/02/21 21:31:28
冒険家 ナサニエル
[コーネリアスの声に気が付くと、相槌を打つように返事をした]

ああ…今晩は。

[シャーロットが銀のプレートを持っていることに気が付き僅かに表情を曇らせるが、すぐに掛けよってシャーロットの頭をそっと撫でた]

…大丈夫、何も心配しなくていい。
(60)2006/02/21 21:32:27
墓守 ユージーン

。0(……あの子だ。なんだろう、この、胸が締め付けられる感覚。)
(61)2006/02/21 21:32:36
流れ者 ギルバート
>>59
[小さく…ぅ…と呟いて困ったような顔で]

……えーっと……

[はっと、何かを思い出したように]

ほ、ほら、昨日帰りにレベッカを送った時
なんだか元気なかったみたいだったからさ
心配で迎えにきてあげたんだぜ!!
(62)2006/02/21 21:33:29
見習い看護婦 ニーナ
[...は、中身こそ違うものの昨日と同じようにバスケットを持って、夜道をひたひたと歩いている]


[この村に、人狼が居るらしい。それを聞いて感じたのは胸騒ぎか、あるいは高揚感か――冷静さを胸に刻むように、足取りはゆっくりと]
(63)2006/02/21 21:34:24
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/02/21 21:35:24
村長の娘 シャーロット
>>60


[プレートを持つ手に再び力が篭る。
兄の蒼い瞳が優しげで、上手く言葉が出ない。
撫でられて、やっと少しだけ頷けた。]

―――うん。

>>58
[と、元気なネリーの声に、目をぱちくりさせて]

…あは、いいにおい。

[ちょっと笑った。]
(64)2006/02/21 21:35:49
吟遊詩人 コーネリアスは、見習いメイド ネリーを見かけると安心したように・・・・「美味しそうですね?」
2006/02/21 21:36:23
雑貨屋 レベッカ
>>62
[それでもなお不審な視線は送り続け。]

…本当に?

[暫くじっと見詰めていたが、やがて小さく息を吐いて。]

ねえ、ギル。もうあの話は聞いた?
(65)2006/02/21 21:36:25
村長の娘 シャーロット
しっかりしなきゃ、しっかり…
お兄様が、頑張ってるのに…
2006/02/21 21:38:07
見習いメイド ネリー
[ユージーンが身を強張らせたことすら気付かずに、近づいて行き、無邪気に話しかける]

昨日は雨に濡れなかったですか〜??風邪…引いていないですか??どこかに行かれていたんですか〜?そういえば、今日私お墓の周辺の掃除もしたんですよ〜それでね、それでね…あれ?

[相変わらず相手の反応を待たずにまくしたてるように話すが、ふと、きょとんと見つめる]

っていうか……なんか顔色悪くありません??昨日は前髪のせいだった気もしますけど…今日は……ん〜

[心配そうにユージーンの顔を覗き込む]
(66)2006/02/21 21:38:11
村長の娘 シャーロット
―――ネリーは、元気だね。
いいな、ちょっと、ほっとした。

ありがと。
2006/02/21 21:38:39
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/02/21 21:38:53
流れ者 ギルバート
>>65
[不審な目線を気にしつつ]
本当!本当と書いてマジだって!!

[あの話…と聞かれて]
…あぁ…なんか人が話しているの…小耳に挟んだよ…。
自警団長さん…だろ?……聞いたよ……。
オレは、あの人のことそんなに知らないが
レベッカはシャロのものまねで笑ってたくらいだ…面識とか結構あったんだろ?
やっぱ…辛いだろ?……大丈夫か?
(67)2006/02/21 21:41:07
墓守 ユージーン
う、うわ…あ。

[ネリーが自分に視線を合わせた途端、ユージーンは反射的に目を伏せていた。
目の前に来たネリーの言葉を聴きながら、時折頷き……]

お墓周辺の、掃除?
ぼ、墓地に来たの?

[驚いたように顔を上げた途端、覗き込んできた心配げな瞳と視線がぶつかった。]

ひっ!
だ、だ、だだだ、だ、大丈夫、だよ。
(68)2006/02/21 21:42:16
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/02/21 21:42:23
墓守 ユージーンは、見習いメイド ネリーに、真っ赤になった顔で、照れ笑いを向けた。
2006/02/21 21:43:17
見習い看護婦 ニーナ
[不意に、話し声が聞こえた気がしてそちらに耳を傾ける。どうもその発生源は自分の進行方向のようで、特に避ける必要もないので、そのままてくてくと歩き]


[ぼんやり、輪郭が見えてきた。知り合いのように見えるが、この村に置いては知らない人間の方が少ない筈だった]
(69)2006/02/21 21:43:32
見習いメイド ネリー
[シャーロットに気付いて、にこぉっと笑おうとして、シャーロットの顔色も良くないことに気付く]
>>64
あれ〜?シャーロットさんも風邪…??

あわわ……もしかして……グラタンなんかよりもおかゆとかの方が良かったですかぁ??そうですよねぇ…雨の次の日なんて風邪引くに決まってますよねぇ……

[一人困ったようにおろおろし始めながらも、コーネリアスにぺこりとお辞儀する]

コーネリアス様はお風邪は引かれてないですか〜??皆様体調悪そうで……無理して食べなくて構いませんからね〜私が一人で全部食べちゃいますし!!
(70)2006/02/21 21:44:00
吟遊詩人 コーネリアス
>>70
[ネリーに言われ、微笑むと]

私は大丈夫ですよ、こう見えても旅の徒なのですからね。

それに、ネリーが作ってくれた料理が冷めない内に戴けるのもこれが最初ですしね?

[そう言うと、ネリーに一掃の笑みを向ける]
(71)2006/02/21 21:48:20
村長の娘 シャーロット
>>70
あ、えっと、そうじゃないの。
そうじゃなくて…

[曖昧に言葉を濁して、振り払うように明るく]

うんと、グラタンは大好きだよ!
体調は大丈夫だから。
ありがと。ネリーは平気?
(72)2006/02/21 21:48:52
雑貨屋 レベッカ
>>67
聞いたのね?
だったら、どうして道端で挙動不審してんのよ!
怪しまれるのはあんたなのよ!?

[言った後に、大きく溜息を吐いて。]

まあ、逆に怪しまれないかもしれないけどさぁ…。
でもただでさえこの時期に増えた人間なんだし…。

[自警団長の事を聞かれ、小さく首を振る。]

…まだ実感、わかない。聞かされただけだし。解んない。
(73)2006/02/21 21:48:54
冒険家 ナサニエル
>>64
[シャーロットの表情に、くすりと笑う。
本当に、何も心配しなくていいと表情に浮かべながら手を離す。


ユージーンとネリーのやり取りを見ながら、すまなさそうに笑いつつも視線を向けている]
(74)2006/02/21 21:49:10
墓守 ユージーンは、硬直して突っ立っている。
2006/02/21 21:51:03
見習いメイド ネリー
[ひっ!と言われたことに若干顔を曇らせ、困ったような顔をするが、続く言葉に安堵したようにかすかに笑む]

大丈夫なんですか〜??ほんとに?ほんとに??ほんとに〜???

[そう何度も念を押すように聞きつつ、真っ赤になったユージーンに熱があるのでは?と疑わしげな視線を向け、おでこに触れる]

ん〜やっぱりちょっと熱っぽい気がしますよ〜……

[そう心配そうに聞きつつも、笑ってくれたことが嬉しくって満面の笑みを返す]
(75)2006/02/21 21:51:13
村長の娘 シャーロット
>>74
[ネリーたちから目を離して、再び兄を見上げた。
安心させるような表情。
微かに微笑み返すも、内心の不安は上手く拭えない。

手にした銀のプレートが妙に冷たく感じられた。]
(76)2006/02/21 21:51:58
流れ者 ギルバート
>>73
[まさか、地図を持ってこなくてまた迷ったと言い出せないよ…と思いつつ]

…きょ、挙動不審だったか!?
普通にしてたつもりだったんだが…(汗

[レベッカの様子をみて]

…ん…。そうだよな…。わかるよ…すごい。

[そういって、慰めるようにぽんっとレベッカの頭に手とぉ置いた。そして、後ろから歩いてくる集会場で見た青い髪の女性に気付いた]

あれ?ニーナ…だっけ?
(77)2006/02/21 21:53:59
双子 リック
[闇が周囲を満たした頃、ようやくリックは動き出した。]

さてと。

[何度となく見た、ベッドの隣…ウェンのいた場所をもう一度見て。]

起きたら元に戻るって、言ったからさ…。もう。大丈夫!

[勢いをつけて、ベッドから飛び降りる]
(78)2006/02/21 21:54:54
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/02/21 21:55:10
墓守 ユージーン
ほ、ほんとに、ほっ、本当にほんと……

ぼ、僕身体丈夫なんだ。
だから…本当に。

[ネリーの手が再び自分の額に触れる。
顔から火が出そうなほど紅潮した額に、炊事をしていたネリーの手は気持ちの良い冷たさで……。]

あ、有難う、し、心配してくれるなんて。
僕、嬉しいよ……。

[緩んだままの表情で、呟くようにそう言った。]
(79)2006/02/21 21:55:34
見習いメイド ネリー
[コーネリアスに嬉しそうににこぉっと微笑んでミネストローネをついであげる]
>>71
初仕事なのです〜ふふ〜ようやくメイドらしいことができたような気がします!!
もう、これから何でもお申し付け下さいね!!名誉挽回的にがんばります〜♪

[シャーロットに視線を向けて、分からないと言った感じできょとんとする]
>>72
ん〜??よく分からないですけど………
私はと〜っても元気なのです。未だかつてないほどの元気さなのです〜
グラタン好きならよかったのです!!あ、もしかして、お腹空いていないんですか??でしたら、また後で食べて下さいませ〜

[にこにこ微笑みながら、少しだけ心配そうにシャーロットを見つめるが、ナサニエルに任せた方がいいかなと珍しく気を遣う]
(80)2006/02/21 21:57:10
見習い看護婦 ニーナ
>>77
[...は、ぱちくりとギルバートを見てから、やや遅れてにこっと笑った]
(81)2006/02/21 21:57:54
雑貨屋 レベッカ
>>77
[しばらくギルを睨んだ後、小さく溜息を吐く。]

…ごめん。私の方が神経過敏になってんのかも。

[そう小さく呟き、頭に置かれた手を再度の溜息と共に払った。
 その後に続いた言葉にそちらを振り向いた。
 視線の先に居た見知った顔に小さく微笑み。]

あ、本当。ニーナじゃない。こんばんは?
(82)2006/02/21 21:58:19
吟遊詩人 コーネリアス
>>80
有難う。

[ミネストローネを受け取り、食事を始める、一口、口に含み]

これは…

[自分の意志とは関係無く、涙が一筋頬を撫でる・・・・]
(83)2006/02/21 22:01:25
流れ者 ギルバート
>>81
[ニーナににかっと笑いかけて]
オレらと一緒に、集会場に行くかい?
(84)2006/02/21 22:01:42
見習い看護婦 ニーナ
>>82
…!
[...はレベッカに近づいて、飛びつくように]
(85)2006/02/21 22:02:34
見習い看護婦 ニーナ
>>84
[...は、こくこく頷いて合わせる訳でもないけれど、にこぉーっとややだらしなくもある笑みを浮かべた]
(86)2006/02/21 22:04:32
村長の娘 シャーロット
>>80
雨に濡れてたし、体調崩してないか気になってたんだけど…
元気ならいっか。

[笑って]

あ、すいてないわけじゃないんだけど、えっと。
…ううん、頂くね。
ありがと。ネリーのご飯好きだよ。

[と、ふとネリーの表情に気づき兄の方を見て]
(87)2006/02/21 22:05:14
見習いメイド ネリー
[ユージーンの表情が変わる様子を見つめて、クスクスと楽しそうに笑う]
>>79
身体丈夫なんですか〜??私もなんですよ〜物心付いた時から、病とは無縁だったんです〜ふふ〜♪

私なんかの心配で嬉がって下さるなんて……じゃあ、ず〜っと心配しますね〜ずっと、ずっと、ずっと〜♪

[にこにこ笑いながら、ユージーンを見つめて、ご飯はいかがですか〜?とすすめてみる]
(88)2006/02/21 22:06:36
雑貨屋 レベッカ
>>85>>86
[ニーナの様子にくすくすと笑みを浮かべ、
 飛びついてきたニーナの頭を優しくなでる。]

よーし、じゃ、集会場にむかおっか。
あんまり遅くなっても悪いしねー?
(89)2006/02/21 22:07:13
見習いメイド ネリー
[コーネリアスの涙に驚き、慌ててミネストローネを一口口に含んでみる]
>>83
……え?え?え??あれ?普通の味ですけど…
お口に合わないですかぁ…?そんなにひどい味ですか?あ、もしかして、嫌いなお野菜入ってました??吐き出して下さい、吐き出して下さい〜

[泣きそうな瞳でおろおろあたふたする]
(90)2006/02/21 22:09:24
吟遊詩人 コーネリアス
[一同を見回し]

みなさん、料理が冷めてしまっては勿体無い。

折角ネリーが作ってくれたのですし、冷める前に戴きましょう。

[皆に食事を促した]
(91)2006/02/21 22:09:43
見習い看護婦 ニーナ
>>89

[撫でられて嬉しそうにしながら、同意するようこくこく頷いた]
(92)2006/02/21 22:10:59
双子 ウェンディ
[何となく嫌な空気を感じ取りながらも、夕飯の支度を整える]

…そろそろリックを呼ばないと。
ラッセルおにいちゃんはまだかしら…?
(93)2006/02/21 22:11:24
村長の娘 シャーロット
>>91
[コーネリアスの言葉に、兄の服の裾をちょい、と引っ張って]

お兄様、ご飯、一緒に食べましょ?
(94)2006/02/21 22:11:34
冒険家 ナサニエル
>>87
そうだな…コーネリアスの言うとおりだ。
冷めないうちに頂こうか。こんなに美味しそうだしな。
さ、席につきなさい。

[そう言ってシャーロットに進め、ネリーに、俺も頂いて良いかな?と言った。
気取らせないよう、表情は微笑んだまま]
(95)2006/02/21 22:12:17
墓守 ユージーン
[ユージーンは、目の前のネリーに気をとられてしまい、すっかりユージーンは、傍にナサニエルとシャーロットとコーネリアスが居ることを、意識の外に置いてしまっている。]

ね、ネリーちゃんも丈夫なんだ。
丈夫なのはいい事だよ。うん。
で、でも、心配しちゃ、駄目だよ。心配すると、心が痛くなっちゃうからね。

[楽しそうなネリーの笑顔に、ユージーンも、ほんのちょっぴり照れくさいような笑みを返して、食事を、という言葉に慌てたようにズボンに手を擦りつけるようにして拭うと、席に着いた。]
(96)2006/02/21 22:12:17
流れ者 ギルバート
>>86
[ニーナの笑みに、つられて笑顔を向けた]

>>89
そうだな!急ごう。
よし!先頭はレベッカで!
オレは後ろからボディーガード!!
(97)2006/02/21 22:12:30
吟遊詩人 コーネリアス
>>90
[慌てるネリーを見て、涙が流れている事に気付く]

いえ・・・・余りにも・・・・ええ・・・・余りにも懐かしい味だったものですから・・・・

大変美味しいですよ。

これからも、こんなに美味しい料理が食べられると思うと、幸せです。

[涙を拭い、慌てふためくネリーの頭を撫で、微笑む]
(98)2006/02/21 22:13:06
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルに笑顔で頷いた。椅子をひいて席に着く。
2006/02/21 22:13:39
双子 リック
[昼頃にはもう起きていた。でも何もする気など無かった。起きなかった。

絶望などとうに経験していたはずだった。
まるで狼に喉笛を舐められているような、そんなことなど。
あの日から、とうに日常など壊れていたのだ。
これは、ただの、仮初めの日常。

作ろうとして、守ろうとして、精一杯楽しもうとして、
いつしか忘れていたのかもしれない。]

『ダメだなぁ。僕は。ホントね。』

[そうしてずっと、ぼうっとした頭で、昨夜の自分を何度も振り返っていた。]
(99)2006/02/21 22:14:26
修道女 ステラ
…退屈させてごめんなさいね、ライア…。
居ないかしら…?
(*4)2006/02/21 22:14:49
見習い看護婦 ニーナ
>>97
[にこにこしながら、ギルバートの袖を左腕で引っ張ろうと]
(100)2006/02/21 22:15:17
学生 ラッセル
[扉を開けて部屋へと入ってきた。]

>>93
わははっ、ゴメンゴメン。遅くなっちゃったな。
作業は終わらせてたんだけど、少しぼーっとしてて。
(101)2006/02/21 22:15:31
雑貨屋 レベッカ
>>92>>97
[それじゃあ、とニーナに微笑みかけて手を取った後、
 ギルに向かって小さく溜息を吐いて。]

…次から必ず地図を持ち歩く事。良い?
せっかくかいた意味がないでしょ〜。

今回は私がちゃーんと集会所まで案内したげるから。

ニーナ、この人ここから集会場までの道が解んないんだってよー?
(102)2006/02/21 22:15:50
流れ者 ギルバート
な、な、なぜばれたんだっっ!(汗
2006/02/21 22:17:30
学生 ラッセル
あ、聞こえた聞こえた。ミクラ。
(*5)2006/02/21 22:17:34
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/02/21 22:17:36
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットに続いて、椅子を引き隣に座った。
2006/02/21 22:17:45
双子 リック
[あれは、あれだけは、絶対に、ウェンの前では爆発させてはいけない感情だった。
言葉の縄でお互いを縛ってしまうから。
双子の絆でウェンの存在を絡め取ってしまうから。
縛って絡めて縺れ合って動けなくなって『最後』までもがき続ける。
そんな結末など要らない。目指したくもない。誰もそんなこと望んでない。]

『…また、泣かせちゃって。』

[思い切り胸で泣かせてあげられれば、どんなに良かっただろう。

自分の感情なんて、胸にしまい込んでぎゅっと押し潰して消してしまえばいい。
出来なければ強くなればいい。そうやってウェンを守れるようになるんだ。]
(103)2006/02/21 22:17:51
修道女 ステラ
今晩は…。
なんだか、皆が気の毒だわ…。
食べ残しが多かったから、怖がらせちゃったわね…。
気の毒だわ…可哀想だわ…。
(*6)2006/02/21 22:19:28
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/02/21 22:19:51
見習い看護婦 ニーナ
>>102
[頷いてから、きょとんとギルバートを一瞬振り返って、にぱーっと笑った]
(104)2006/02/21 22:20:17
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/02/21 22:20:23
見習いメイド ネリー
[ナサニエルとシャーロットに微笑み、ご飯の用意をしてあげる]

どうぞ〜なのですよ。たくさん食べて下さいな。

[そう能天気な声で言いつつも、ナサニエルの険しい表情を少しだけ心配そうに見つめ、すぐにユージーンの方にパタパタ駆けていく]
>>96
ご飯たくさん作ったのです〜たくさん食べて下さいね〜でも、無理はしちゃ駄目なんです。きっと、体調悪くないなら疲れているんですよ〜
あ、あ、あ〜!!そうだ!!生姜湯でも作りましょうか??疲れたときは甘いものです!!暖まりますしね〜

[ユージーンににこぉっと微笑みながら、食事を用意し終わると、山のようにある食材をがさごそ漁り始める]
(105)2006/02/21 22:20:27
双子 リック
[小さな頃、母によく言われていた言葉がふと頭をよぎる。]

『そう、僕は…「お兄ちゃん」なんだから……。』

[その言葉に言いようの無い理不尽さを感じたこともあった。
何故?ただ先に生まれただけじゃないか?と。

でも、今は分かる。その気持ちが。

双子であっても、自分は兄だ。ウェンを守る。どんな手を使ってでも。
言われなくても、言わなくても、言えなくても。沈黙の騎士。それでいい。]

『もう、間違えない。』

[リックは晩御飯を用意して待っている二人のいる食卓へと駆け足で歩き出した]
(106)2006/02/21 22:20:55
学生 ラッセル
美味しくなかったんだ、仕方ないさ。

[くすくすと、摩れるような笑い声を上げて]
(*7)2006/02/21 22:21:13
双子 ウェンディ
>>101
[ラッセルの姿を見つけると、わーい、と盛大にダイブ]

おかえりなさい、ラッセルおにいちゃんっ!

[と、今日も床にごろごろごろごろ]
(107)2006/02/21 22:21:46
修道女 ステラ
本当なら、ここでぼうっとしていたいけれど…。
夜明けのことを思い出すと、少し楽しいの…。

でも、そういうわけにもいかないのかしらね…。

[ミクラはまだ教会にいるようだ]
(*8)2006/02/21 22:22:14
修道女 ステラ
ええ…
仕方ないわよね……。
美味しいところを探してたら、あんなことになっちゃったんだもの…。
(*9)2006/02/21 22:23:26
双子 ウェンディ
(中)

リック…(;´д⊂)
2006/02/21 22:23:28
村長の娘 シャーロット
>>105
ありがと、ネリー。
いただきますっ。

[隣に座る兄に嬉しそうに目配せしてから
丁寧に手を合わせてからスプーンを手に取り一口]

うん、美味しいーっ。
(108)2006/02/21 22:23:47
流れ者 ギルバート
>>102
ぁ…そ、その…すまん…。

>>104のニーナを見て
[袖をつかまれながら右手でぽんぽんっと頭を撫でた]
(109)2006/02/21 22:24:46
見習いメイド ネリー
[コーネリアスに頭を撫でられ、嬉しそうに微笑む]
>>98
懐かしい味??あ!!もしかして、おふくろ様の味というやつでしょうか??だったら、とっても嬉しいなぁ……

食後には生姜湯も作るのです〜コーネリアス様も宜しければどうぞなのですよ〜寝る前に飲むとぽかぽかしてよく眠れますよ〜♪

[そう言いつつ、台所に向かい生姜を摩り下ろしている]
(110)2006/02/21 22:24:48
修道女 ステラ
今、集会場には誰がいるのかしら…。…ふぅ…。
…そろそろ行く準備でもしようかしらね…。

[実は中の人がマジでわかってないCOだ☆がんばるぞぅ☆]
(*10)2006/02/21 22:25:11
双子 リック
>>107
[食卓の部屋のドアがぱたんと開いた]

…あーもう。ウェンったらー。またー。

[そう言って喉の奥でくつくつと笑っている。]
(111)2006/02/21 22:25:55
学生 ラッセル
>>107
[何時もと同じ様に、何時もと同じ行動をする]

だからあぶな…ったあーもう。

[ごろごろごろと転がり、ウェンディを上にして、わははと笑い]
(112)2006/02/21 22:26:17
見習いメイド ネリー
話しすぎ〜??

何だか重苦しい雰囲気ですねぇ〜何かあったのでしょうか??

そういえば、ここに集められたのって何でだったのでしょう??

もしかして、これから難しい会議でも開かれるのでしょうか??あわわ〜…私の頭でついていけるかしら〜???

ん〜ん〜ん〜……とりあえず、会議が行われたら、寝ないように気をつけなきゃ…
2006/02/21 22:26:28
医師 ヴィンセント
いっや〜。皆さんお集まりですかね?
今日は少し早く仕事を切り上げられましてね!
いやー。良かった良かった。

まったくこのまま過労死するかと…

[集会場の扉を開けながら一人まくし立てる男]
(113)2006/02/21 22:26:59
雑貨屋 レベッカ
>>109
結構近いから、覚えてみたら?

[と、くすくすと笑いながら3人で道を歩く。
 そろそろ集会場の明かりが見えてくる所だろうか。]
(114)2006/02/21 22:27:21
学生 ラッセル
ま、ゆっくりしなよ。

先は長いんだからさ?食べきるのは何日も掛かりそうだし。
(*11)2006/02/21 22:27:54
医師 ヴィンセント
こんばんは、同胞の諸君。
ディナーのお味はどうだったかな?

あまりお好みではなかったようだが…ね。
クク。
(*12)2006/02/21 22:28:15
冒険家 ナサニエル
>>105
ネリー、だな?
…有り難う。頂くよ。

[料理の盛られた器を受け取って、『頂きます』と言う。
シャーロットの嬉しそうな表情を見やると、顔が綻んだ。

…それは少し切なげに。誰にも気取られる事なく―

器に視線を戻し、食べ始めた]
(115)2006/02/21 22:29:04
見習い看護婦 ニーナ
>>109
…?
[少し不思議そうにしながら、でもほんの少しはにかみながらにこにこ]
(116)2006/02/21 22:29:13
墓守 ユージーン
[ユージーンは、席に着くと手を合わせて食事を食べ始めた。生姜湯を、と台所に向かうネリーの背中を、気恥ずかしそうに見送った。]
(117)2006/02/21 22:29:22
吟遊詩人 コーネリアス
[もくもくもく・・・・・
    既に2人前は軽く食べている・・・・]

(コトン)

ご馳走様でした。

凄く美味しかったですよ。ネリー
(118)2006/02/21 22:29:27
墓守 ユージーンは、医師 ヴィンセントの声がした方に視線をそっと向け会釈をした。
2006/02/21 22:29:50
双子 ウェンディ
[ラッセルに向かって、えへへー、と笑い。リックに気付くと、床に転がったまま]
>>111
今呼びにいこうと思っていたの。ちょうどよかったっ。

[立ち上がると転がったままのラッセルに向かって右手を差し出し]
>>112
もう慣れっこでしょ?
じゃ、ごはんにしよう、ごはんごはん♪

[と、機嫌も良さそうに晩御飯の支度を整え始めた]
(119)2006/02/21 22:30:47
見習いメイド ネリーは、医師 ヴィンセントのまくしたてっぷりに親近感を抱きつつ、ぺこりと挨拶。
2006/02/21 22:30:53
修道女 ステラ
[ステラは、夜道を早足で歩いている…今日は心配そうな顔で教会に現れ、神様に無事をお祈りをしていく人が多かった…。]

…。

[今日の空気は気持ちが悪い―…早く集会場に行って、今日、するべきことを聞いて…今日は早く眠ってしまおう―…集会場の明かりが見えてきて、少しホッとする。]
(120)2006/02/21 22:30:54
村長の娘 シャーロット
>>113
あ。
[スプーンを置くと軽く会釈して]

ヴィンセント先生、こんばんは。
…お疲れ様です。
(121)2006/02/21 22:31:16
吟遊詩人 コーネリアスは、医師 ヴィンセントに会釈をした
2006/02/21 22:32:16
修道女 ステラ
なんだか筋っぽくて……。
ねぇ、シィズ先生は、ああいうお肉もお好みかしら…?
先生がどんなお肉の味を知っているか聞きたいわ…。
わくわくしたいの…。
(*13)2006/02/21 22:33:06
学生 ラッセル
まあ、慣れっこなんだけどな。こないだ机の脚に頭ぶつけたときは…

[痛さを思い出しつつも]


おお、今日も美味しそうだなあ。

[からりと笑って、席に着く]
(122)2006/02/21 22:33:12
冒険家 ナサニエル
>>113
夜分遅くまでご苦労様です。ドクター。

[ヴィンセントに気が付くと、軽く会釈をした]
(123)2006/02/21 22:34:12
医師 ヴィンセント
[会釈をしてくれた人にペコペコとお辞儀をしながら]

いやー、もしかして皆さんお食事中でしたか?
こりゃ失礼失礼。

それにしても美味しそうなにおいですねえ。

[そこで腹の音がぐーと響く]

な、なっはっは!
お恥ずかしい…!

[照れるそぶりをして頭をかいた]
(124)2006/02/21 22:34:50
双子 リック
>>119
[呼びに行こうと思ってた、と言われて]

へへっ。ちょうど良かった!
もーお腹ぺっこぺこだー。

[そう言ってウェンの配膳を手伝い始めた]
(125)2006/02/21 22:35:17
修道女 ステラ
[ステラは静かに集会場の扉を開け、蚊の鳴くような声で]

こんばんは…

[と、集会場に居る人達に挨拶をした。]
(126)2006/02/21 22:35:47
双子 ウェンディ
>>122
あれはいつもよりちょっと勢いがついちゃっただけなの。
あれからはちゃんと加減してるもんっ。

[夕飯を三人分よそうとテーブルに並べ]

今日は煮込みハンバーグ♪
沢山作ったから、リックもラッセルおにいちゃんも一杯食べてね?
(127)2006/02/21 22:36:24
雑貨屋 レベッカ
[遠くに見えていた明かりがもうすぐそこに。
 扉の前で立ち止まると2人に向かって小さく笑んだ。]

さーって、ついたよ?

[そう言うとニーナの手を離し、集会場の扉を叩く。
 その後に扉を開き、中に入りながら挨拶をした。]

こーんばーんはー。
(128)2006/02/21 22:36:30
双子 リック
[そのうちぱた、と動きを止めて]

あはは。やっぱりウェンに任せておいた方が良いみたい。
そんなにここ広くないし、僕お邪魔虫になっちゃう。

[頬をぽりぽりとかいてそのまま自分の席に座る]
(129)2006/02/21 22:37:19
墓守 ユージーン
[集会所に続々と現れる人々、彼らに、頭を下げて挨拶をする。
黙々と食事を続けながら、時折、きょろきょろとその場に集う一堂の姿をチラチラと見ていた。]
(130)2006/02/21 22:38:28
雑貨屋 レベッカ
>>126
[扉を開けた所すぐに人が居たので少し驚いて。]

って、わ。ステラも同じタイミングだったのねぇ?
こんばんはー。

[小さく笑いながらひらりと手を振った。]
(131)2006/02/21 22:38:33
双子 ウェンディ
>>125
もー、ラッセルおにいちゃんも夢中になると時間忘れるけどリックも本読み出すと他のこと全部忘れちゃうんだから。
お昼ご飯も食べないで本読んだりしてたら身体に悪いんだよ?

[切ったパンの皿をリックに渡し。自分は水差しを用意すると席について両手を合わせ]

じゃ、いただきまーす。
(132)2006/02/21 22:38:38
冒険家 ナサニエルは、修道女 ステラの姿に気が付くと、軽く会釈をした。
2006/02/21 22:38:46
吟遊詩人 コーネリアス
[戸口に立つ3人に振り向き]

今晩は、お揃いのようで。

[微笑む]

ネリーの料理、美味しいですよ。
(2006/02/21 22:39:40、吟遊詩人 コーネリアスにより削除)
吟遊詩人 コーネリアス
[戸口に立つ4人に振り向き]

今晩は、お揃いのようで。

[微笑む]

ネリーの料理、美味しいですよ。
(133)2006/02/21 22:40:03
医師 ヴィンセント
肉の味…か。

そんなものは本来興味が無いのだよシスターミクラ?
俺が欲するのは家畜どもが死ぬ直前に発する恐怖そのものなのだからね。

ま、先日のディナーの顔は酷い物で食欲などまったくわかなかったが。

[おえっと言うようなおどけた表情を見せる]
(*14)2006/02/21 22:40:23
流れ者 ギルバート
[レベッカとニーナが入ったのを確認して、集会場に入った]

やっと、着いた…。こんばんわー。

[見ると見慣れない顔が見えたので]

あ、オレはギルバートってゆーもんだ。よろしくな。

[そういって、にかっといつもの笑みを向けた]
(134)2006/02/21 22:41:04
見習い看護婦 ニーナ
>>128
[レベッカに手を離されて、ちょっとしょんぼり。ギルバートもかなと思って、何となく振り返る]
(135)2006/02/21 22:41:15
修道女 ステラ
わっ…
あ、あら…まぁ…
ええ…なんだか偶然ですね、レベッカさん…。

[レベッカに、驚きながらにぎにぎと手を振りかえした。]
(136)2006/02/21 22:41:42
学生 ラッセル
わはは、そうしてくれると痛くなくてすむな。

[からから笑った後、装われた夕食の前に]


ううーん…ああ、良い匂いだ。食欲を擽られる。

[うんうん、と大げさに頷いた後、微笑んでいただきます、と。胸のロザリオを軽く押さえた。]
(137)2006/02/21 22:42:00
医師 ヴィンセント
おやおや。
皆さんタイミングが良いですねえ。
ちょーど私も今来たところなんですよ、ナハハ!

こんばんはこんばんは!
[現れた人々にことごとく頭を下げる]
(138)2006/02/21 22:42:19
流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナに、ん?オレの方は離さなくてもいいぜ。と微笑んだ。
2006/02/21 22:42:25
墓守 ユージーンは、戸口にいっぺんに現れた皆に頭を下げた。
2006/02/21 22:42:28
村長の娘 シャーロット
[扉を開けてたくさんの人が入ってくる。ぺこりと頭を下げて]

こんばんは、皆。
わぁ、大所帯だね。

[くすくす笑って]
(139)2006/02/21 22:42:59
雑貨屋 レベッカ
>>135
[ニーナがしょんぼりしているのを見て、少し慌てながら。]

ああごめんっ。
こっちの手でノックすると、痛いからさ。

[そう言ってくすくすと笑うと腕輪をした手をひらひらとさせた。]
(140)2006/02/21 22:43:08
修道女 ステラは、挨拶をしてくれた人に、ぺこぺことお辞儀をしている。
2006/02/21 22:43:18
見習いメイド ネリー
こんばんわ〜です。あれ?初めましてな方もおりますねぇ…

[ふとヴィンセントに目を向けてぺこりと挨拶をする]

ネリーと申します〜見てのとおりメイドなのですよ〜宜しくお願いしますね〜
おなか空いているんですか??どうぞ、どうぞ食べて下さい〜

あ、皆様もどうぞ〜♪

[続々と入ってくる人たちの返事すら待たずに、お皿を適当に並べ始める]
(141)2006/02/21 22:43:40
墓守 ユージーン
そういえば……。

ここに集められたのは村の全員なのかな?

ネリーちゃんって、村に前からいたっけ。
僕……普段ぜんぜん村の人と交流していないからなぁ。
2006/02/21 22:44:02
冒険家 ナサニエル
>>128
[ステラに会釈した後にレベッカ達が入ってくる。フォークを持った手を置き、皆に挨拶する形で言った]

こんな夜更けにご苦労様だ。

[人数も揃いかけている所で、話を切り出そうか動向をうかがった]
(142)2006/02/21 22:44:34
双子 リック
>>127>>132
[本読み出すと…と言われて]
へへっ。なんかねー。お腹空かないんだ。本読んでるとね。
頭がいっぱいだからお腹までいっぱいになっちゃうのかな?

[無意識にちょこんと首を傾げて微笑む]

今日はハンバーグー!食べるっ!

[いつものように祈りを捧げて]

いただきまーす!
(143)2006/02/21 22:44:45
墓守 ユージーン
ネリーちゃん。

可愛いなあ。

僕なんかに、あんなキラキラした笑顔を向けてくれた……。
2006/02/21 22:44:49
修道女 ステラ
先生は…お食事自体には興味がないのね…。
なんだか…。ちょっと格好いいわ…。ふふ…。

…私も大きくなったら…そんなことを言ってみたいなぁ…。
でも、本当に、酷い顔だったわ…。
あんな酷い顔になるだなんて、可哀想だわ…気の毒だわ…。
(*15)2006/02/21 22:46:01
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/02/21 22:46:03
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/02/21 22:46:57
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/02/21 22:47:10
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/02/21 22:47:23
医師 ヴィンセント
>>141
あ、これはこれはご丁寧に…!
私、近くの病院に最近赴任してきました医師のヴィンセントと申します。

メイドさんですか。良いですね〜。
こんな可愛いメイドさんが居たらきっと幸せですね〜。

おっと、そうだったそうだった。
これからも当病院をごひいきにお願いしますね。
[名刺を皆に配り、ネリーに勧められ夕食の席につく]
(144)2006/02/21 22:48:19
修道女 ステラ
先生も今きたところだなんて…。
なんだかいっぺんに押しかけたら…驚かせてしまったかしら…ごめんなさいね…。

[ネリーがお皿を用意してくれるのに気づいて]

あら…あら…あら…!
…お食事が出るだなんて……なんだか申し訳ないわ…。
ありがとうございます、ネリーさん…。
(145)2006/02/21 22:48:43
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/02/21 22:48:44
見習い看護婦 ニーナ
>>138
…?
[よくわからないけど、にこーっと笑った]

>ぎる

[ほっと息を吐いて、手を握りなおした]

>>140
…?
[腕輪を見て、首をかしげる]
(146)2006/02/21 22:48:47
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/02/21 22:48:49
双子 ウェンディ
>>137
痛くしてるつもりはないの。でも痛い?
痛いならもうやめる…。

[と、少ししょんぼりするが]

>>143
頭使うとお腹は空くんだよー?
ちゃんと頭に入ってる?

[リックをからかうように、ころころと笑った]
(147)2006/02/21 22:49:19
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/02/21 22:50:01
農夫 グレン
[夜道を、足早く歩いている。
村が昼間から騒然としていた。
仕事の途中で手近な人を捕まえ尋ねてみると]

アーヴァインさんが、死んだ?

[昨晩、集会場前で出会い、話した事が思い出された。
何かに怯えていたような顔も。
仕事を終えると、ともかく集会場へ向かう事にした]
(148)2006/02/21 22:50:55
流れ者 ギルバート
>>146
ニーナも、ネリーの作ったご飯一緒に食うか?
てか、オレが腹ペコなんだよなっ。ははっ。
(149)2006/02/21 22:51:42
学生 ラッセル
>>147
わはは。このラッセル様が痛がるわけ無いだろう。

[からりと笑うと、ハンバーグを一口]


…うん、美味いッ。

[ふふんと笑って、指をパチンと鳴らし親指を立てる。
その後も良い勢いで食べ始めた]
(150)2006/02/21 22:52:09
吟遊詩人 コーネリアス
[レベッカの元へ近づくと]

例のモノは「私から」と言うのは伏せて置いて下さいね?

[こっそりと告げ、手近な椅子に掛けるとリュートを優しく爪弾き始めた]
(151)2006/02/21 22:53:32
農夫 グレン
[集会場の扉が、ぎ、と開かれる。明るい場所は苦手だ]

こ、こんばんわ…
そ、その…み、皆、集まってるみたいだね。

[なごやかな雰囲気に面くらいながらも、
集会場に集まった面々を見渡した]
(152)2006/02/21 22:54:08
墓守 ユージーン
[ヴィンスからもらった名刺をじっと眺める。いつも遺体搬送をされる村の病院。

名前をしっかり覚えることにした。]
(153)2006/02/21 22:54:16
雑貨屋 レベッカ
>>136
[ステラの仕草にあははと笑いながら。]
そんなに驚かなくったって〜。

[集会場の奥の方へ入って行きつつナサの声が聞こえそちらを向いて。]
>>142
確かにねー。そういうそちらもご苦労様でしょ。

[くすりと笑ってひらりと手を振る。
 そして不思議そうなニーナに気付き。]
>>147
あとで、教えたげるね?
(154)2006/02/21 22:54:17
学生 ラッセル
リックの集中癖は俺とよく似てるよなあ…。

まあ、集中の深さは俺の方が上かな?

[水を手に取りながらふふんと笑う]
(155)2006/02/21 22:54:31
双子 リック
[もぐもぐとほおばりながら]

>>147
入ってる。入ってるってば!もーっ!

[ふくれっ面を見せながらも顔全体が笑ってっている]

読み終わった後すんごくお腹空いてるのに気付くんだよねー。
あれ?なんでこんなにお腹が空いてるんだろ?
あれれ?外が真っ暗だな?おかしいな?今何時?ってね。

[へへっとおどけるように笑った]
(156)2006/02/21 22:54:53
村長の娘 シャーロットは、農夫 グレンに手を振った。「こんばんはっ」
2006/02/21 22:55:16
農夫 グレンはメモを貼った。
2006/02/21 22:55:19
冒険家 ナサニエル
>>139
[楽しそうに笑うシャーロットを見て、話し掛けるのに躊躇する。
だが、此処で動かないわけには行かない。ふう、と溜息をついた後、]

…銀のプレート、持っているんだろう。
それを今、返して欲しいんだ。
…良いかな?

[シャーロットに笑顔を向けたまま、手を差し出した]
(157)2006/02/21 22:55:46
医師 ヴィンセント
いっや〜。
仕事仕事でおなかが減って仕方が無かったんですよ〜。
助かります助かります!

本当はあんまり遅くに食事したら太っちゃうんですけど、こんなに美味しそうな匂いしてたら我慢するほうが健康に悪いって言うものですよね!ね!!

こんなに大勢と食事なんて久しぶりだなーナッハッハ!
(158)2006/02/21 22:55:55
見習い看護婦 ニーナ
>>149
…!
[ぱっと顔を明るくさせて、こくこく頷いてから、いそいそとバスケットを見せた。中にはイチゴの果肉が入ったタルトが入っている]
(159)2006/02/21 22:56:25
雑貨屋 レベッカ
>>151
うん、了解〜。

[笑って言った後に、「あ」と小さくもらし、眉を顰め。]

……荷物忘れてきちゃった。
(160)2006/02/21 22:56:49
吟遊詩人 コーネリアスは、リュートを爪弾きながら会釈
2006/02/21 22:57:00
流れ者 ギルバート
…銀のプレート??
2006/02/21 22:57:03
見習い看護婦 ニーナ
>>154
…?
[不思議そうな顔をしたが、納得したのか小さく頷いた]
(161)2006/02/21 22:57:22
雑貨屋 レベッカは、農夫 グレンにひらりと手を振って「こんばんはー」
2006/02/21 22:58:07
医師 ヴィンセントは、農夫 グレンに一気に話をまくし立てようと意気込んだ
2006/02/21 22:58:15
修道女 ステラ
>>154
すみません…私…どうも気が小さくて…
なんだかレベッカさんたちは…大人数でいらしたんですのね……。よい事だわ…そちらの方が安心だもの…。

[ステラはにっこりと微笑むつもりで、ニンマリと微笑んだ。]


>>152
アラ、アラ、アラ…。
グレンさん、今晩は…。皆同じような時間に集まってきたんですね…。
私も先程来たばかりなんですよ……。
…昨日は…ありがとうございました…。
[そう言って、深々と頭を下げた。]
(162)2006/02/21 22:58:16
双子 リックはメモを貼った。
2006/02/21 22:59:13
修道女 ステラは、医師 ヴィンセントに身構えた。
2006/02/21 22:59:20
双子 ウェンディ
>>150
じゃ、これからも盛大に出迎えてあげるー。

[ハンバーグをパクつきながら、美味しいという言葉に嬉しそうに、へにゃ、と笑い]

>>156
冗談だよぅ。
だってリックは私より沢山色んなこと知ってるもの。

もー、本読むの悪いとは言わないけど、なんでも根つめすぎは良くないのよ?
これはラッセルおにいちゃんにも言えることだけどっ。
(163)2006/02/21 22:59:53
見習いメイド ネリー
[ヴィンセントから名刺を灯に透かしてみたり、食い入るように見つめてみる]

o0(何が書いてあるのでしょう??皆様に渡しているみたいですけど……あわわ…でも、何かもらえることなんて貴重ですし、大切にしましょう!!そうです、大切に〜)

[名刺を大切そうにハンカチに包み、エプロンのポケットにしまいこむと、ステラを見つけて、嬉しそうに近づく]
>>145
わぁ…わぁ…わぁ…昨日はお会いできなくて残念だったのです〜
あのね、あのね、これ、前に私が泣いていたときにハンカチ借りていたお礼なんです〜本当は花柄のハンカチが買いたかったのですけど、高くて…

ですので、白いハンカチに頑張ってお花模様を刺繍してみたんですよ〜……なんだかちょっと失敗しちゃったみたいですけど……

[少しだけしゅんとしながら、ステラにハンカチを手渡す。ハンカチにはミミズがのったくったような刺繍が施されとてもではないが、花には見えない]
(164)2006/02/21 22:59:54
農夫 グレン
あ…シ、シャーロットさん、こんばんわ。
こ、これって聞き込みって奴、なのかな…?
ア、アーヴァ……

[和やかな雰囲気に切り出せず]

お、美味しそうだね、ご飯。
(165)2006/02/21 22:59:58
村長の娘 シャーロット
>>157

え?…この、プレート?

[そ、と仕舞っていたプレートを取り出して、
ナサニエルに差し出し]



[また、すこし不安そうな目をした]
(166)2006/02/21 23:01:52
雑貨屋 レベッカ
>>162
いいえー?気にしないで?
ステラも誰かと一緒に来れば良いのに。

…って言っても、私も道の途中で会っただけだけど。
[ニンマリな笑みに少しだけ困ったような笑みを返し。]
(167)2006/02/21 23:01:54
双子 リック
>>155
えー。僕は嵐が来ても雷が鳴っても本読んでいられる気がするよ?
って。これ、自慢じゃないか。へへっ。
[照れくさそうに頬ぽりぽり]
(168)2006/02/21 23:02:00
流れ者 ギルバート
>>159
[バスケットの中の苺のタルトに気付いて]
え?これ、ニーナが作ったのか?
すげぇー!うまそじゃんっ!!
じゃ、食後に一緒に食べようなっ。

[そういって、片手でふーふーと冷ましながら食事を取り始めた]
(169)2006/02/21 23:02:10
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/02/21 23:02:29
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/02/21 23:02:30
学生 ラッセル
>>163
おう。何度でも受け止めて見せるさ。

[わはは、と笑い、食事の手を進める。
僅かに見やった外の景色は、昨日よりも暗くまとわり付くような闇だった]
(170)2006/02/21 23:02:51
医師 ヴィンセント
[ようやく食事に手を伸ばし一口]
んっまーい!
いやー、美味しいですねえ。
まともな食事にありつくことさえ最近余り無くて…。

[グスンとわざとらしく演技]

ネリーさんはメイドとして最上級なんでしょうね。
ご主人様がうらやましい。ナッハッハ!
(171)2006/02/21 23:04:12
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/02/21 23:04:16
見習い看護婦 ニーナ
>>169
[褒められて嬉しそうに笑って、こくこく頷き]


[いただきますと手を合わせて、*ご飯を食べ始めた*]
(172)2006/02/21 23:04:21
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/02/21 23:04:31
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/02/21 23:05:05
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/02/21 23:05:06
修道女 ステラ
>>164
!!まぁ…まぁ…まぁ…!そんな……!
ハンカチくらい、よかったですのに…。
ネリーさん…。わたし、感動ですわ…。
有難う御座います…ネリーさんが言っていたように、頂き物って、幸せですわね…。

[ステラは、ある意味凄く可愛いミミズ柄ハンケチーフを大事そうにひとつ手のひらで撫でると、]

…可愛いですわ…。
ステキなお花柄…。失敗だなんてとんでもありませんわ…。
ほら、ここ、ここの、花びらが、とっても綺麗ですわ…。
[と、ミミズの一匹を指差す]

ありがとうございます、ネリーさん…。

[ステラは、ニヤーリと笑った。]
(173)2006/02/21 23:05:19
農夫 グレン
[グレンはわたわたしながら一人一人で挨拶をし、
ヴィンセントの喋りに圧倒されながらはにかんで笑った]

>>162
こ、こんばんわ…。
そ、そうなんだ。ううん。僕の方こそ、さ、差し出がましい事しちゃったね。でもやっぱり、1人で帰るのは危険だから。き、気にしなくていいよ。

[そう言うと、グレンもステラに頭を下げた。
何時か夜道を散歩する事が出来るといい…。
そんな望みは心の奥に仕舞いこんで]
(174)2006/02/21 23:06:11
学生 ラッセル
>>168
俺も其れぐらいなら作る手は怯まないな。わははっ。
自慢してもいいと思うけどな?

[照れくさそうに笑うリックに、からからと微笑んで]
(175)2006/02/21 23:06:13
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/02/21 23:06:53
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/02/21 23:07:53
村長の娘 シャーロット
>>165
[グレンが何を言わんとしているのかに気づいて、
すこし辛そうな顔をして]

…ぁ。
うん、美味しいよ。ネリーが作ってくれたの。
グレンも一緒に食べる?
(176)2006/02/21 23:07:55
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/02/21 23:08:13
流れ者 ギルバートは、見習いメイド ネリーに、やっぱりネリーのご飯美味いな、と笑顔を向けた。
2006/02/21 23:09:09
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/02/21 23:10:03
双子 ウェンディ
>>168 >>175
二人揃って同じようなこと言ってー。
おっきな地震とか来て潰されちゃっても知らないんだからっ。

[ぷぅ、と頬を膨らませると、ラッセルに釣られるように窓の外を見て]

…なんだか嫌な空気なの、今日。
こんなのは、初めて…。

[僅かに顔を曇らせた]
(177)2006/02/21 23:10:08
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/02/21 23:10:14
冒険家 ナサニエルは、…そろそろ良いなと思い、席を立った。
2006/02/21 23:10:21
双子 リックはメモを貼った。
2006/02/21 23:10:49
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/02/21 23:11:14
医師 ヴィンセント
こんばんは!グレンさん!
聞き込み…そうそう。聞き込みと言えばアレですよ。
先日アーヴァインさんが人狼がどうのこうの言ってましてね。
もしかして、ここに集められた理由って事情聴取なんですかね…!!
怖いですよね!

事情聴取だとしても、もう事情聴取する人が居ないんじゃ…ね?
(178)2006/02/21 23:11:47
雑貨屋 レベッカ
[ソファに腰掛けると、皆の様子を何となく眺めて。

 自警団長にここに呼ばれて。
 でも、もうその自警団長は居ない。
 だったら、ここで誰を待てば良いんだろう?

 皆にこの力の事を言うべきなのだろうか?

 そんな事を考え、そっと腕輪に視線を落とした。]
(179)2006/02/21 23:12:12
双子 リック
>>163>>175
うーん。気を付けるー。
ちゃんとご飯は食べる。…気がつけばだけど。
度が過ぎると大変なことになっちゃうしね。あははっ。
(180)2006/02/21 23:12:22
修道女 ステラ
>>174
いいえ…とっても助かりましたわ…。
やっぱり、一人で帰るのは…その…

[ステラも、食事時にアーヴァインのことはさすがに言い出しにくく…その名は出さないが、]

一応、こんなわたしでも、女の子ですもので…。
ありがたかったですよ…。本当に。

[と、言って、ニマリと笑う。]
(181)2006/02/21 23:12:24
雑貨屋 レベッカは、冒険家 ナサニエルが席を立ったのに気付くと、そちらに視線を移した。
2006/02/21 23:12:31
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/02/21 23:12:45
学生 ラッセル
>>177
確かにそれは困るなあ。

[頬を膨らませるウェンディにからから笑った後]


…本当に、嵐でも近づいてるのかなあ。それにしたって、変な空気だ…。
(182)2006/02/21 23:13:57
双子 ウェンディ
[食事を取り終えると食器を片付けながら]
>>180
そうだよ、なんでもやりすぎはよくないんだから。

ラッセルおにいちゃんもなんだからね?
(183)2006/02/21 23:13:58
冒険家 ナサニエル
[シャーロットからプレートを受け取ると、その間に集会場へ入って来た人達に挨拶する
すかさず、自分の名前とFreemasonと書かれた銀のプレートを掲げ、テーブルの上に置いた]

…お気づきの方も何名か居ると思う。
俺はFreemasonから派遣された結社員だ。

今回の人狼騒動は紛れも無く、…真実。

[そう言って辺りを見回し]

…これから、自警団員から聞いてきた今後の方針を…皆に話そうと思う。
(184)2006/02/21 23:14:04
農夫 グレン
>>176
ネ、ネリーさん…?

あ、う、うん…まだ食事を取ってないから。
もらうよ。

[シャーロットの表情に、あ、とした表情を浮かべ
席につくと食事をし始めた]
(185)2006/02/21 23:14:13
吟遊詩人 コーネリアス
[皆の話の流れを聞き、リュートの音を止める]

それに関しては、私から一言・・・・

[チラリとナサニエルを見やり]

ナサニエル殿から直接言って戴いた方が宜しいですかね?
(2006/02/21 23:15:06、吟遊詩人 コーネリアスにより削除)
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/02/21 23:15:02
吟遊詩人 コーネリアスは、皆の話の流れを聞き、リュートの音を止める
2006/02/21 23:15:10
見習いメイド ネリー
[ヴィンセントににこぉっと嬉しそうに微笑みつつも、少しだけ真っ赤になって照れる]
>>171
え?え?ええ〜!!最上級のメイドだなんて生まれて初めて言われました〜わぁ♪うれしいなぁ……
明日も皆様のために腕によりをかけてご飯作りますね〜

[ステラの笑顔に、にこぉっと満面の笑みを向ける]
>>173
わぁ〜やっぱり素敵な笑顔です〜
大した刺繍ができなくてごめんなさいなのですよぉ〜

[誰が見ても出来が悪いのが分かる刺繍の一つを褒めてくれるステラの優しさに感動し、何度も何度も頭を下げる]

はぁ〜♪やっぱり…ステラさんはと〜っても素敵な方ですねぇ……大好きです〜
(186)2006/02/21 23:15:36
流れ者 ギルバート
……!!

じんろうっ……!!
2006/02/21 23:15:52
学生 ラッセルは、気をつけます、とウェンディに微笑んだ。
2006/02/21 23:16:12
墓守 ユージーン
>>184
[ナサニエルの声に、そちらに顔を向け銀のプレートをぼんやりと眺める。
結社員、という言葉、自衛団という言葉に、アーヴァインの事を思い出し、再び胃から酸っぱいものがこみ上げてきた。
思わずスプーンを取り落とす。]
(187)2006/02/21 23:17:06
双子 リックはメモを貼った。
2006/02/21 23:17:12
修道女 ステラ
…Freemason…?

…。そんなのまでが、ここに、来ているの…?

[ステラから、不安の色が濃い思念が送られてくる…]
(*16)2006/02/21 23:17:51
見習いメイド ネリーは、冒険家 ナサニエルの言葉によく分からないなりにも姿勢を正し、話を聞こうとする。
2006/02/21 23:17:58
流れ者 ギルバート
>>184
[人狼という言葉に…顔が一瞬曇った]
……。
[ナサニエルの話を聞こうか、とニーナにそっと言って食事をする手をやめた]
(188)2006/02/21 23:18:18
双子 ウェンディ
>>182
…ここにきて三年になるけど…嵐の前だってこんな変な空気で満たされたことなんてなかったわ…。

…何もないといいけど。

[食器を片付け終わるとリックに向かって明るく微笑み]

ね、リック。
今日は…あの日だからね。覚えてる?
(189)2006/02/21 23:18:18
農夫 グレン
>>178
…み、みたい、だね。

……「じんろう」?

>>181
ス、ステラさんは、ち、ちゃんとした女の子だよ。
ぼ、僕でよければ、今日もその…送っていくから。

[最後は聞き取れない程小さくすぼまっていった]
(190)2006/02/21 23:18:43
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/02/21 23:19:52
村長の娘 シャーロット
[兄の声に耳を傾ける。
膝に置いた手をきつく握り締めた]
(191)2006/02/21 23:20:05
医師 ヴィンセント
>>187
おや、ユージーンさん…でしたっけ?墓守の。
大丈夫ですか?
いつもお世話になってしまって…すみませんね。ナハハ。

そうそう、今回の自警団長…わたしが検死したんですよ。
でも、あれ以上何もやり様が無いほどにぐちゃぐちゃでしたけどね…。
(192)2006/02/21 23:20:10
医師 ヴィンセント
フフフ。
面白いネズミが混じったようだね…。

わざわざ広まるようにした甲斐があったというものだ。
(*17)2006/02/21 23:21:04
見習いメイド ネリーは、墓守 ユージーンが落としたスプーンの音に反応し、心配そうに見つめる。
2006/02/21 23:21:42
雑貨屋 レベッカ
>>184
結社員。…貴方が?

[以前似たような事に巻き込まれた事があった。
 その時にも、確かFreemasonという組織は係わっていたように思う。
 だが、人間の、味方。信用できる、人間。

 じ、とナサを見詰めた後、プレートに視線を落とす。
 依然見たことがあるそれと、同じもの。だと思う。
 よく覚えてないけど、こんな嘘は吐かないだろう。

 また暫くナサを見詰めた後に、承諾の合図として、小さく頷いた。]
(193)2006/02/21 23:21:46
学生 ラッセル
>>189
[食後のお茶を飲みながら、わははと笑って]

まあ、きっと大丈夫だろうさ。

[自分だけでも後でまた集会場に顔を出しに行かないとな、と思いながら。
あの日という言葉に、数秒目を伏せる]
(194)2006/02/21 23:22:22
雑貨屋 レベッカは、医師 ヴィンセントの声>>192が聞こえ、思わず顔を顰めた。
2006/02/21 23:22:33
学生 ラッセル
こういうことも想定したんだろ?ドクター・シィズ。
(*18)2006/02/21 23:23:01
墓守 ユージーン
>>192
えっ?!

[ヴィンセントの言葉に、目を丸くして、慌てて取り落としていたスプーンを手に取った]

あ、いつも病院にはお世話になってます。
え、えと……
あれを、け、検死したんで……ウプッ

[口元を片手で押さえた。]
(195)2006/02/21 23:23:30
修道女 ステラ
先生…。
…いえ…。大丈夫、楽しめばいいのね、この状況を…。
(*19)2006/02/21 23:23:36
双子 リック
[片付けるウェンを手伝おうとして、はたと手を止めて]

うん。なんだろう。なんか、変な感じ…。

[周りをキョロキョロした後、窓の外に目を向けて身震いする]

ぞくっとする。何なんだろうこの雰囲気…。

[思わずウェンのほうに振り返る。大丈夫だよ、と呟く。]

>>189
あ…
うん。忘れてない、よ。
[一瞬顔が曇ったが、すぐに何気ない口調で続けた]
(196)2006/02/21 23:23:58
農夫 グレン
フ、フリーメイソン?

[村長の息子であるナサニエルなら、おかしくないと思った。いや、その前に何であっても信用出来る、と]

ア、アーヴァインさんは、殺されただけじゃない?

[ステラの説明では足りず、
人狼騒動である。とまで理解が及んでいないようだ]

[スプーンが床に落ちた音に、一度そちらを見た]
(197)2006/02/21 23:24:00
冒険家 ナサニエル
[深く溜息をつき、顔を上げ]

…まさか自警団長が人狼に喰われるとは計算外だったんだ。
これから先、彼…アーヴァインに指示を仰ぐつもりだったが、そうも行かなくなった。

自警団は1日1人ずつ疑わしい者を…処刑する方針で行く事になった…これは本決定だ。

[目を伏せて怒りで身体を震わせるも、話しつづける]

ちゃんとした裏付け捜査をしたい所らしいが…人狼の事だ。
これ以上被害が拡大する前に、どんな手を使ってでも食い止めるそうだ。
(198)2006/02/21 23:24:07
修道女 ステラ
[ステラは、ネリーとグレンに何か言おうとしたが、じっとナサニエルの言葉に耳を傾けることにした。]
(199)2006/02/21 23:24:54
医師 ヴィンセント
クク…こいつらを呼び込んだのは俺さ。
少し情報を流しただけなのだが、こうも上手くいくとはね。
言わなかったのは少しばかりスリリングな状況を楽しんでいただこうと思ってさ。

少しは驚いたかい?フフ。
(*20)2006/02/21 23:25:48
吟遊詩人 コーネリアスは、冒険家 ナサニエルをじっと見つめた。
2006/02/21 23:25:57
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/02/21 23:26:05
双子 ウェンディ
[微笑みを絶やさぬまま、カタン、と音を立てて席を離れ。リックとラッセルに向かって]

じゃ。済ませちゃおうか。

[と、なんでもないことのようにいつもの場所へとすたすたと歩いていった]
(200)2006/02/21 23:26:18
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/02/21 23:26:20
農夫 グレン
そ、その…結社員ってのは、あ、あんまり分からないけど、
ナ、ナサニエルさんの言う事なら信じれるよ。

[ユージーンの変貌に驚きながら]
(201)2006/02/21 23:26:23
墓守 ユージーンは、雑貨屋 レベッカに話の続きを促した。
2006/02/21 23:26:47
流れ者 ギルバート
>>198
……は?……処刑……だって??

[ナサニエルのその言葉を信じられないといった顔で言った]
(202)2006/02/21 23:27:42
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