見習いメイド ネリー [静かに目を覚まし、きょとんと周囲を見回し、小さくあくびをする] はふぅ〜 ん〜よく寝た〜………って!!どうして、ベッドに??確か…え?演奏途中で寝ちゃったって思ったけど…あれ…?私もしかして、寝ながらここまで歩いて来れたんだぁ……すっご〜い☆ [ひとしきり自画自賛をしつつ、ふとあることに思い至り表情を曇らせる] …そういえば……昨日はコーネリアス様と一言も話してないですし、用事を何一つ言いつけられなかったです…… 今日こそ、今日こそは頑張ってお役目を果たさなければなのです!! [一人決意も新たに立ち上がると大きなホウキを片手に持ち、少しだけごまかすように呟く] …………でも、でも、でも、今日も失敗しても、明日頑張ればいいですよね?ね?ね? | |
(2)2006/02/21 07:49:36 |
流れ者 ギルバート [相変わらず外が明るくなった時間になってもギルはベッドの中だった。平和だったはずの村で、また故郷の村と同じような悲劇が起こっている事も知らずに…] ――…サイ…―― ――オキナサイ…―― [どこからともなく聞こえてくる*声*に…ギルは*目を覚ました*] | |
2006/02/21 09:11:55 |
流れ者 ギルバート [そして*声*に向かって] ったく、起きた起きたよ!! なんだってんだ?? ――………ハジまっタ……―― [今まで、*声*の言葉を鵜呑みにするまいと思っていたが、なぜかその一言で『理解』をした…] …ま…まさかっ!!!そ、そんなっ…。 [しかし、それを信じる事はできないといったように声を振絞った] ――マモレ…マモリヌケ…そのチカラをモツのは―― ――――…貴方だけだから…―――― | |
2006/02/21 09:22:36 |
流れ者 ギルバート [最後の言葉がやけにクリアに聞こえてドキリとした] ……よく…わかんねぇよ……その、守るなんたらってのは。 でも、もしも、オレにチカラがあるなら… ……守ってやりてぇな…… [どこかで*声*嬉しそうに笑った感じがした] | |
2006/02/21 09:26:18 |
流れ者 ギルバート [*声*の様子を感じ取りながら] オレ…頑張るから…。 [そう、優しく*声*に言った] [しばらくして] ―――――…ありがとう…――――― [そう*声*は呟き、聞こえなくなった] ……*声*の主…は………まさか…な……はは… さて、行動開始するかな…。 | |
2006/02/21 09:33:44 |
双子 ウェンディ 『大きくなったら――』 [彼の言葉は、本当に何気ない…いやむしろ純粋な賞賛だったのだろう。 けれど、自分は成長という時間軸から外れてしまった。 この身体は、成長するどころか時間を逆行してゆく異質なもの。 祈ることや願うことに、既に価値などなかった。 どんなに身を切るようにして腕を伸ばしても、身体は縮んでいく。世界は何も受け止めてなどくれない。 この謎の病が発症してから、自分はそれまで以上に常に死というものと向き合うことになった。 両親を流行病で亡くし。ラッセルにリックと共に引き取られ。漸く両親を失った傷が塞がりかけた時、今度は自分も死ぬのだと知った。 リックは一人残される。そうしたらきっともう誰も彼を癒せない。 死ぬのは勿論怖い。消えたくない。生きたい。唄いたい。リックと…そしてラッセルと一緒にいたい。成長したい。 けれどそれより何より、片割れのことが気掛かりだった。] | |
(10)2006/02/21 09:51:19 |
流れ者 ギルバート [ギルはぽつりと道端で呟いた] …………迷った。 [胸騒ぎがして飛び出した為、レベッカに書いてもらった地図を持って来なかった事を心の底から後悔していた…] ただ…わかった事は、自警団の団長さんが…殺されたって事…だな…。 [そう言って厳しい顔つきになり、きゅっと唇を香噛んだ] ……どうして……この村なんだ……。 あんなにいい人ばっかりで…とっても暖かい…まるで家族のような雰囲気の村じゃねぇか…。 この村の人に、オレのような思いはさせたくなんてないぜ…。 [そう言いながら、再び道を*迷いながら歩き出した*] | |
(2006/02/21 17:25:02、流れ者 ギルバートにより削除) |
流れ者 ギルバート [ふと、昨日の演奏会を思い出していた] ローレライ…か…。懐かしいな…。 [ぽつりと呟き、昨日の唄を違う国の言葉で口ずさんだ] … I cannot determine the meaning Of sorrow that fills my breast:… | |
2006/02/21 17:29:30 |
流れ者 ギルバート …って、オレが唄ってもなー…ははっ。 ほんと、素敵な歌声…そして演奏だったな。 …昨日の出来事なのに…今日が騒がしすぎて えらい過去のように思えるぜ。 | |
2006/02/21 17:32:17 |
流れ者 ギルバート [ふと、道端で立ち止まり] おい。*声*…聞こえているか…。 オレは、そこまで鈍くねぇ…気付いている…。 あんた達がそこにいてくれている事を。 ……オレは…あの悲劇を繰り返さないために この村に来たのか?? そして、今度こそ…人を…大切な人を守れるように 『チカラ』を与えられたのか? ――…ギル…―― ――チカラは貴方が望んだのです…―― ――ワタシ達は、その手助けヲシタダケ…―― [様々な*声*が聞こえてくる。しかし、それはどこか懐かしい*声*だった] | |
2006/02/21 17:36:44 |
流れ者 ギルバート [*声*を聞いて…少し涙ぐんでいる…] …ありがとう…。オレ……お前達の分も生きて生きて そして…絶対に…人を守る… そう…決して、最後まで諦めないぜ!! [と、周りを気にせず大きくガッツポーズをした] ――…あははっ…そんなギル…大好きだよ……―― [急に聞こえてきた*声*にギルは心がドクンとなった] [それはかつて自分が愛していた女性の*声*だった] ……っ!!!! …………サラっ!……そこにいたのか……。 ずっと…みんなと一緒に、オレの事を見ていてくれたのか…ありがとな…。 オレも、大好きだった。本当に…心から…。 | |
2006/02/21 17:41:46 |
流れ者 ギルバート [しかし、すでに*声*は遠のいていった] ……サラっ!!!! [ふっと、我に返りギルは自らの手を見つめた] …オレにチカラをくれたのは…あの村の…みんなだったのか…。 …ありがとうな…。 だが、これではっきりした。 どこかに、いるんだな。『人狼』が…。 負けねぇ、ぜ。今度は…絶対に。 …しかし、このチカラってどうやって使うんだ? てか、実感全然ないんだけど… [ギルは首をかしげ困った顔になりながら*再び歩き出した*] | |
2006/02/21 17:46:38 |
流れ者 ギルバート [相変わらず道をふらふらしている] 『チカラ』ねぇ…守るったって、どーすんだ? うーーん…困ったなぁ。 なんか、こー、オレが「えいやっ!」とかって言ったら みんなが狼から守られるとか、そんな『チカラ』なのか? あれ?えらい現実味がない事思っちまったかなぁ? とりあえず、オレはみんなを守りたい。 そう、思い続ける事が大切だよな! 自警団長さん…オレ…あんたの分も頑張るからな。 | |
2006/02/21 18:38:19 |
吟遊詩人 コーネリアス [コーネリアスは、周囲の景色を眺め歩きながら、今日の出来事を反芻していた…リュートを爪弾き] アーヴァイン殿が「人狼」に寄って亡くなった…か。 昨日、人狼伝承を語ったばかりなのですが・・・・ もし、本当だとするならば、「邪を突き、鬼を裂く者」・「身を捧げ、民を奉る者」・「対を成し、身と精神を共にする者」が、居る筈ですね・・・・ あの村で、遭った惨劇の時の様に・・・・ 「人の内に眠る獣」ですか・・・・ 厄介ですね・・・・ 其れを意図するモノは、「元々が人の身」で在ったモノが、覚醒・・・・そして、人を襲う・・・・ [思案気に口を結ぶと、家路を急いだ・・・・ ネリーの事が心配になったので在ろう・・・・] | |
(19)2006/02/21 18:54:28 |
冒険家 ナサニエル (中/独り言殆んど使ってなかったか。勿体無い。 それにしても大人数になるとわたわたしてしまうのは、仕様なのかorz とりあえずネタを…ネタを練ってこよう。(ねりねり) | |
2006/02/21 19:55:56 |
双子 ウェンディ …切ないなぁ、ラッセルおにーちゃん…。 | |
2006/02/21 19:58:35 |
見習いメイド ネリー [集会場までの道を、にこにこ笑いながら歩みつつ、ふと立ち止まって考え込む] そういえば……今日は、何か皆バタバタしてた気が…うぅん……何かあったのかなぁ?? ん〜……なぁんか村の空気が暗くて重かったような……雨降りの後だからかなぁ? [色々と思案するが、ふと周囲の家々を見渡して、異変に気付く] …もう……鍵閉めてるんだぁ……なんか家族以外入っちゃだめって言われてるみたい…… [寂しそうにそう呟くがすぐに首を振る] っていうか…ちょっと厳重過ぎじゃない??泥棒でもあったのかなぁ?? [しばし、その場で考え込んでいたが、お腹がぐぅっと鳴った音で我に返り、へへと照れたように笑うと、集会場までの道を急いで小走りで駆けていった] | |
(22)2006/02/21 20:03:01 |
双子 ウェンディ (中) ラッセル見ただけでときめきます(*ノノ) | |
2006/02/21 20:24:52 |
双子 ウェンディ 皆可愛いなぁ…。 …それに比べて私は…orz | |
2006/02/21 21:04:12 |
双子 ウェンディ (中) ディックんは絶対顔グラor中身萌えだよ…。 俺のウェンディ可愛くないよ…。 | |
2006/02/21 21:04:45 |
見習いメイド ネリー [一人、鼻歌を歌いながら、料理を再開している。こっそりと皆が集まっているのを台所から覗き見て、にこぉっと笑む] わぁ……結構皆様揃っているんですねぇ〜 グラタン焼けたかなぁ〜?? [オーブンを開くと、こんがりと焼けたグラタンの匂いが充満する。クンクンとかいで、とても幸せそうに微笑む] わぁ〜♪大成功かも〜 ふふ…こんなにうまくできたの初めてかもしれないなぁ…いつも焦げちゃうか生焼けだし〜 [嬉しそうにお皿を並べ、皆のもとに持っていき、場違いなほど元気な声で挨拶をする] こんばんわ〜皆様。ご飯できたんです〜グラタンと、先ほどひとっ走り行って買ってきた焼きたてのパンと、ミネストローネです〜 | |
(58)2006/02/21 21:28:54 |
流れ者 ギルバート >>59 [小さく…ぅ…と呟いて困ったような顔で] ……えーっと…… [はっと、何かを思い出したように] ほ、ほら、昨日帰りにレベッカを送った時 なんだか元気なかったみたいだったからさ 心配で迎えにきてあげたんだぜ!! | |
(62)2006/02/21 21:33:29 |
村長の娘 シャーロット しっかりしなきゃ、しっかり… お兄様が、頑張ってるのに… | |
2006/02/21 21:38:07 |
村長の娘 シャーロット ―――ネリーは、元気だね。 いいな、ちょっと、ほっとした。 ありがと。 | |
2006/02/21 21:38:39 |
流れ者 ギルバート >>65 [不審な目線を気にしつつ] 本当!本当と書いてマジだって!! [あの話…と聞かれて] …あぁ…なんか人が話しているの…小耳に挟んだよ…。 自警団長さん…だろ?……聞いたよ……。 オレは、あの人のことそんなに知らないが レベッカはシャロのものまねで笑ってたくらいだ…面識とか結構あったんだろ? やっぱ…辛いだろ?……大丈夫か? | |
(67)2006/02/21 21:41:07 |
見習いメイド ネリー [シャーロットに気付いて、にこぉっと笑おうとして、シャーロットの顔色も良くないことに気付く] >>64 あれ〜?シャーロットさんも風邪…?? あわわ……もしかして……グラタンなんかよりもおかゆとかの方が良かったですかぁ??そうですよねぇ…雨の次の日なんて風邪引くに決まってますよねぇ…… [一人困ったようにおろおろし始めながらも、コーネリアスにぺこりとお辞儀する] コーネリアス様はお風邪は引かれてないですか〜??皆様体調悪そうで……無理して食べなくて構いませんからね〜私が一人で全部食べちゃいますし!! | |
(70)2006/02/21 21:44:00 |
吟遊詩人 コーネリアス >>70 [ネリーに言われ、微笑むと] 私は大丈夫ですよ、こう見えても旅の徒なのですからね。 それに、ネリーが作ってくれた料理が冷めない内に戴けるのもこれが最初ですしね? [そう言うと、ネリーに一掃の笑みを向ける] | |
(71)2006/02/21 21:48:20 |
雑貨屋 レベッカ >>67 聞いたのね? だったら、どうして道端で挙動不審してんのよ! 怪しまれるのはあんたなのよ!? [言った後に、大きく溜息を吐いて。] まあ、逆に怪しまれないかもしれないけどさぁ…。 でもただでさえこの時期に増えた人間なんだし…。 [自警団長の事を聞かれ、小さく首を振る。] …まだ実感、わかない。聞かされただけだし。解んない。 | |
(73)2006/02/21 21:48:54 |
流れ者 ギルバート >>73 [まさか、地図を持ってこなくてまた迷ったと言い出せないよ…と思いつつ] …きょ、挙動不審だったか!? 普通にしてたつもりだったんだが…(汗 [レベッカの様子をみて] …ん…。そうだよな…。わかるよ…すごい。 [そういって、慰めるようにぽんっとレベッカの頭に手とぉ置いた。そして、後ろから歩いてくる集会場で見た青い髪の女性に気付いた] あれ?ニーナ…だっけ? | |
(77)2006/02/21 21:53:59 |
見習いメイド ネリー [コーネリアスに嬉しそうににこぉっと微笑んでミネストローネをついであげる] >>71 初仕事なのです〜ふふ〜ようやくメイドらしいことができたような気がします!! もう、これから何でもお申し付け下さいね!!名誉挽回的にがんばります〜♪ [シャーロットに視線を向けて、分からないと言った感じできょとんとする] >>72 ん〜??よく分からないですけど……… 私はと〜っても元気なのです。未だかつてないほどの元気さなのです〜 グラタン好きならよかったのです!!あ、もしかして、お腹空いていないんですか??でしたら、また後で食べて下さいませ〜 [にこにこ微笑みながら、少しだけ心配そうにシャーロットを見つめるが、ナサニエルに任せた方がいいかなと珍しく気を遣う] | |
(80)2006/02/21 21:57:10 |
見習い看護婦 ニーナ >>77 [...は、ぱちくりとギルバートを見てから、やや遅れてにこっと笑った] | |
(81)2006/02/21 21:57:54 |
雑貨屋 レベッカ >>77 [しばらくギルを睨んだ後、小さく溜息を吐く。] …ごめん。私の方が神経過敏になってんのかも。 [そう小さく呟き、頭に置かれた手を再度の溜息と共に払った。 その後に続いた言葉にそちらを振り向いた。 視線の先に居た見知った顔に小さく微笑み。] あ、本当。ニーナじゃない。こんばんは? | |
(82)2006/02/21 21:58:19 |
見習い看護婦 ニーナ >>84 [...は、こくこく頷いて合わせる訳でもないけれど、にこぉーっとややだらしなくもある笑みを浮かべた] | |
(86)2006/02/21 22:04:32 |
村長の娘 シャーロット >>80 雨に濡れてたし、体調崩してないか気になってたんだけど… 元気ならいっか。 [笑って] あ、すいてないわけじゃないんだけど、えっと。 …ううん、頂くね。 ありがと。ネリーのご飯好きだよ。 [と、ふとネリーの表情に気づき兄の方を見て] | |
(87)2006/02/21 22:05:14 |
見習いメイド ネリー [ユージーンの表情が変わる様子を見つめて、クスクスと楽しそうに笑う] >>79 身体丈夫なんですか〜??私もなんですよ〜物心付いた時から、病とは無縁だったんです〜ふふ〜♪ 私なんかの心配で嬉がって下さるなんて……じゃあ、ず〜っと心配しますね〜ずっと、ずっと、ずっと〜♪ [にこにこ笑いながら、ユージーンを見つめて、ご飯はいかがですか〜?とすすめてみる] | |
(88)2006/02/21 22:06:36 |
見習いメイド ネリー [コーネリアスの涙に驚き、慌ててミネストローネを一口口に含んでみる] >>83 ……え?え?え??あれ?普通の味ですけど… お口に合わないですかぁ…?そんなにひどい味ですか?あ、もしかして、嫌いなお野菜入ってました??吐き出して下さい、吐き出して下さい〜 [泣きそうな瞳でおろおろあたふたする] | |
(90)2006/02/21 22:09:24 |
冒険家 ナサニエル >>87 そうだな…コーネリアスの言うとおりだ。 冷めないうちに頂こうか。こんなに美味しそうだしな。 さ、席につきなさい。 [そう言ってシャーロットに進め、ネリーに、俺も頂いて良いかな?と言った。 気取らせないよう、表情は微笑んだまま] | |
(95)2006/02/21 22:12:17 |
吟遊詩人 コーネリアス >>90 [慌てるネリーを見て、涙が流れている事に気付く] いえ・・・・余りにも・・・・ええ・・・・余りにも懐かしい味だったものですから・・・・ 大変美味しいですよ。 これからも、こんなに美味しい料理が食べられると思うと、幸せです。 [涙を拭い、慌てふためくネリーの頭を撫で、微笑む] | |
(98)2006/02/21 22:13:06 |
見習い看護婦 ニーナ >>97 [にこにこしながら、ギルバートの袖を左腕で引っ張ろうと] | |
(100)2006/02/21 22:15:17 |
流れ者 ギルバート な、な、なぜばれたんだっっ!(汗 | |
2006/02/21 22:17:30 |
見習い看護婦 ニーナ >>102 [頷いてから、きょとんとギルバートを一瞬振り返って、にぱーっと笑った] | |
(104)2006/02/21 22:20:17 |
見習いメイド ネリー [ナサニエルとシャーロットに微笑み、ご飯の用意をしてあげる] どうぞ〜なのですよ。たくさん食べて下さいな。 [そう能天気な声で言いつつも、ナサニエルの険しい表情を少しだけ心配そうに見つめ、すぐにユージーンの方にパタパタ駆けていく] >>96 ご飯たくさん作ったのです〜たくさん食べて下さいね〜でも、無理はしちゃ駄目なんです。きっと、体調悪くないなら疲れているんですよ〜 あ、あ、あ〜!!そうだ!!生姜湯でも作りましょうか??疲れたときは甘いものです!!暖まりますしね〜 [ユージーンににこぉっと微笑みながら、食事を用意し終わると、山のようにある食材をがさごそ漁り始める] | |
(105)2006/02/21 22:20:27 |
双子 ウェンディ (中) リック…(;´д⊂) | |
2006/02/21 22:23:28 |
見習いメイド ネリー [コーネリアスに頭を撫でられ、嬉しそうに微笑む] >>98 懐かしい味??あ!!もしかして、おふくろ様の味というやつでしょうか??だったら、とっても嬉しいなぁ…… 食後には生姜湯も作るのです〜コーネリアス様も宜しければどうぞなのですよ〜寝る前に飲むとぽかぽかしてよく眠れますよ〜♪ [そう言いつつ、台所に向かい生姜を摩り下ろしている] | |
(110)2006/02/21 22:24:48 |
見習いメイド ネリー 話しすぎ〜?? 何だか重苦しい雰囲気ですねぇ〜何かあったのでしょうか?? そういえば、ここに集められたのって何でだったのでしょう?? もしかして、これから難しい会議でも開かれるのでしょうか??あわわ〜…私の頭でついていけるかしら〜??? ん〜ん〜ん〜……とりあえず、会議が行われたら、寝ないように気をつけなきゃ… | |
2006/02/21 22:26:28 |
冒険家 ナサニエル >>105 ネリー、だな? …有り難う。頂くよ。 [料理の盛られた器を受け取って、『頂きます』と言う。 シャーロットの嬉しそうな表情を見やると、顔が綻んだ。 …それは少し切なげに。誰にも気取られる事なく― 器に視線を戻し、食べ始めた] | |
(115)2006/02/21 22:29:04 |
双子 ウェンディ >>122 あれはいつもよりちょっと勢いがついちゃっただけなの。 あれからはちゃんと加減してるもんっ。 [夕飯を三人分よそうとテーブルに並べ] 今日は煮込みハンバーグ♪ 沢山作ったから、リックもラッセルおにいちゃんも一杯食べてね? | |
(127)2006/02/21 22:36:24 |
双子 ウェンディ >>125 もー、ラッセルおにいちゃんも夢中になると時間忘れるけどリックも本読み出すと他のこと全部忘れちゃうんだから。 お昼ご飯も食べないで本読んだりしてたら身体に悪いんだよ? [切ったパンの皿をリックに渡し。自分は水差しを用意すると席について両手を合わせ] じゃ、いただきまーす。 | |
(132)2006/02/21 22:38:38 |
吟遊詩人 コーネリアス [戸口に立つ3人に振り向き] 今晩は、お揃いのようで。 [微笑む] ネリーの料理、美味しいですよ。 | |
(2006/02/21 22:39:40、吟遊詩人 コーネリアスにより削除) |
見習い看護婦 ニーナ >>128 [レベッカに手を離されて、ちょっとしょんぼり。ギルバートもかなと思って、何となく振り返る] | |
(135)2006/02/21 22:41:15 |
墓守 ユージーン そういえば……。 ここに集められたのは村の全員なのかな? ネリーちゃんって、村に前からいたっけ。 僕……普段ぜんぜん村の人と交流していないからなぁ。 | |
2006/02/21 22:44:02 |
墓守 ユージーン ネリーちゃん。 可愛いなあ。 僕なんかに、あんなキラキラした笑顔を向けてくれた……。 | |
2006/02/21 22:44:49 |
医師 ヴィンセント >>141 あ、これはこれはご丁寧に…! 私、近くの病院に最近赴任してきました医師のヴィンセントと申します。 メイドさんですか。良いですね〜。 こんな可愛いメイドさんが居たらきっと幸せですね〜。 おっと、そうだったそうだった。 これからも当病院をごひいきにお願いしますね。 [名刺を皆に配り、ネリーに勧められ夕食の席につく] | |
(144)2006/02/21 22:48:19 |
双子 リック [もぐもぐとほおばりながら] >>147 入ってる。入ってるってば!もーっ! [ふくれっ面を見せながらも顔全体が笑ってっている] 読み終わった後すんごくお腹空いてるのに気付くんだよねー。 あれ?なんでこんなにお腹が空いてるんだろ? あれれ?外が真っ暗だな?おかしいな?今何時?ってね。 [へへっとおどけるように笑った] | |
(156)2006/02/21 22:54:53 |
冒険家 ナサニエル >>139 [楽しそうに笑うシャーロットを見て、話し掛けるのに躊躇する。 だが、此処で動かないわけには行かない。ふう、と溜息をついた後、] …銀のプレート、持っているんだろう。 それを今、返して欲しいんだ。 …良いかな? [シャーロットに笑顔を向けたまま、手を差し出した] | |
(157)2006/02/21 22:55:46 |
流れ者 ギルバート …銀のプレート?? | |
2006/02/21 22:57:03 |
見習いメイド ネリー [ヴィンセントから名刺を灯に透かしてみたり、食い入るように見つめてみる] o0(何が書いてあるのでしょう??皆様に渡しているみたいですけど……あわわ…でも、何かもらえることなんて貴重ですし、大切にしましょう!!そうです、大切に〜) [名刺を大切そうにハンカチに包み、エプロンのポケットにしまいこむと、ステラを見つけて、嬉しそうに近づく] >>145 わぁ…わぁ…わぁ…昨日はお会いできなくて残念だったのです〜 あのね、あのね、これ、前に私が泣いていたときにハンカチ借りていたお礼なんです〜本当は花柄のハンカチが買いたかったのですけど、高くて… ですので、白いハンカチに頑張ってお花模様を刺繍してみたんですよ〜……なんだかちょっと失敗しちゃったみたいですけど…… [少しだけしゅんとしながら、ステラにハンカチを手渡す。ハンカチにはミミズがのったくったような刺繍が施されとてもではないが、花には見えない] | |
(164)2006/02/21 22:59:54 |
流れ者 ギルバート >>159 [バスケットの中の苺のタルトに気付いて] え?これ、ニーナが作ったのか? すげぇー!うまそじゃんっ!! じゃ、食後に一緒に食べようなっ。 [そういって、片手でふーふーと冷ましながら食事を取り始めた] | |
(169)2006/02/21 23:02:10 |
修道女 ステラ >>164 !!まぁ…まぁ…まぁ…!そんな……! ハンカチくらい、よかったですのに…。 ネリーさん…。わたし、感動ですわ…。 有難う御座います…ネリーさんが言っていたように、頂き物って、幸せですわね…。 [ステラは、ある意味凄く可愛いミミズ柄ハンケチーフを大事そうにひとつ手のひらで撫でると、] …可愛いですわ…。 ステキなお花柄…。失敗だなんてとんでもありませんわ…。 ほら、ここ、ここの、花びらが、とっても綺麗ですわ…。 [と、ミミズの一匹を指差す] ありがとうございます、ネリーさん…。 [ステラは、ニヤーリと笑った。] | |
(173)2006/02/21 23:05:19 |
農夫 グレン [グレンはわたわたしながら一人一人で挨拶をし、 ヴィンセントの喋りに圧倒されながらはにかんで笑った] >>162 こ、こんばんわ…。 そ、そうなんだ。ううん。僕の方こそ、さ、差し出がましい事しちゃったね。でもやっぱり、1人で帰るのは危険だから。き、気にしなくていいよ。 [そう言うと、グレンもステラに頭を下げた。 何時か夜道を散歩する事が出来るといい…。 そんな望みは心の奥に仕舞いこんで] | |
(174)2006/02/21 23:06:11 |
修道女 ステラ >>174 いいえ…とっても助かりましたわ…。 やっぱり、一人で帰るのは…その… [ステラも、食事時にアーヴァインのことはさすがに言い出しにくく…その名は出さないが、] 一応、こんなわたしでも、女の子ですもので…。 ありがたかったですよ…。本当に。 [と、言って、ニマリと笑う。] | |
(181)2006/02/21 23:12:24 |
吟遊詩人 コーネリアス [皆の話の流れを聞き、リュートの音を止める] それに関しては、私から一言・・・・ [チラリとナサニエルを見やり] ナサニエル殿から直接言って戴いた方が宜しいですかね? | |
(2006/02/21 23:15:06、吟遊詩人 コーネリアスにより削除) |
流れ者 ギルバート ……!! じんろうっ……!! | |
2006/02/21 23:15:52 |
墓守 ユージーン >>184 [ナサニエルの声に、そちらに顔を向け銀のプレートをぼんやりと眺める。 結社員、という言葉、自衛団という言葉に、アーヴァインの事を思い出し、再び胃から酸っぱいものがこみ上げてきた。 思わずスプーンを取り落とす。] | |
(187)2006/02/21 23:17:06 |
双子 ウェンディ >>182 …ここにきて三年になるけど…嵐の前だってこんな変な空気で満たされたことなんてなかったわ…。 …何もないといいけど。 [食器を片付け終わるとリックに向かって明るく微笑み] ね、リック。 今日は…あの日だからね。覚えてる? | |
(189)2006/02/21 23:18:18 |
医師 ヴィンセント >>187 おや、ユージーンさん…でしたっけ?墓守の。 大丈夫ですか? いつもお世話になってしまって…すみませんね。ナハハ。 そうそう、今回の自警団長…わたしが検死したんですよ。 でも、あれ以上何もやり様が無いほどにぐちゃぐちゃでしたけどね…。 | |
(192)2006/02/21 23:20:10 |
雑貨屋 レベッカ >>184 結社員。…貴方が? [以前似たような事に巻き込まれた事があった。 その時にも、確かFreemasonという組織は係わっていたように思う。 だが、人間の、味方。信用できる、人間。 じ、とナサを見詰めた後、プレートに視線を落とす。 依然見たことがあるそれと、同じもの。だと思う。 よく覚えてないけど、こんな嘘は吐かないだろう。 また暫くナサを見詰めた後に、承諾の合図として、小さく頷いた。] | |
(193)2006/02/21 23:21:46 |
墓守 ユージーン >>192 えっ?! [ヴィンセントの言葉に、目を丸くして、慌てて取り落としていたスプーンを手に取った] あ、いつも病院にはお世話になってます。 え、えと…… あれを、け、検死したんで……ウプッ [口元を片手で押さえた。] | |
(195)2006/02/21 23:23:30 |
双子 リック [片付けるウェンを手伝おうとして、はたと手を止めて] うん。なんだろう。なんか、変な感じ…。 [周りをキョロキョロした後、窓の外に目を向けて身震いする] ぞくっとする。何なんだろうこの雰囲気…。 [思わずウェンのほうに振り返る。大丈夫だよ、と呟く。] >>189 あ… うん。忘れてない、よ。 [一瞬顔が曇ったが、すぐに何気ない口調で続けた] | |
(196)2006/02/21 23:23:58 |