人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1221)村 : 2日目 (2)
冒険家 ナサニエル
[深く溜息をつき、顔を上げ]

…まさか自警団長が人狼に喰われるとは計算外だったんだ。
これから先、彼…アーヴァインに指示を仰ぐつもりだったが、そうも行かなくなった。

自警団は1日1人ずつ疑わしい者を…処刑する方針で行く事になった…これは本決定だ。

[目を伏せて怒りで身体を震わせるも、話しつづける]

ちゃんとした裏付け捜査をしたい所らしいが…人狼の事だ。
これ以上被害が拡大する前に、どんな手を使ってでも食い止めるそうだ。
(198)2006/02/21 23:24:07
修道女 ステラ
[ステラは、ネリーとグレンに何か言おうとしたが、じっとナサニエルの言葉に耳を傾けることにした。]
(199)2006/02/21 23:24:54
医師 ヴィンセント
クク…こいつらを呼び込んだのは俺さ。
少し情報を流しただけなのだが、こうも上手くいくとはね。
言わなかったのは少しばかりスリリングな状況を楽しんでいただこうと思ってさ。

少しは驚いたかい?フフ。
(*20)2006/02/21 23:25:48
吟遊詩人 コーネリアスは、冒険家 ナサニエルをじっと見つめた。
2006/02/21 23:25:57
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/02/21 23:26:05
双子 ウェンディ
[微笑みを絶やさぬまま、カタン、と音を立てて席を離れ。リックとラッセルに向かって]

じゃ。済ませちゃおうか。

[と、なんでもないことのようにいつもの場所へとすたすたと歩いていった]
(200)2006/02/21 23:26:18
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/02/21 23:26:20
農夫 グレン
そ、その…結社員ってのは、あ、あんまり分からないけど、
ナ、ナサニエルさんの言う事なら信じれるよ。

[ユージーンの変貌に驚きながら]
(201)2006/02/21 23:26:23
墓守 ユージーンは、雑貨屋 レベッカに話の続きを促した。
2006/02/21 23:26:47
流れ者 ギルバート
>>198
……は?……処刑……だって??

[ナサニエルのその言葉を信じられないといった顔で言った]
(202)2006/02/21 23:27:42
村長の娘 シャーロット
>>198

そんな!!

[がたん、と席を立つ]

そんなことってない!
無茶苦茶ですっ!

今からでも…今からでも自警団に話に行って…!
(203)2006/02/21 23:28:37
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/02/21 23:29:03
医師 ヴィンセント
はっはっは!!
聞いたか同胞!!

愚かな…なんと愚かな!
こいつら同族殺しを提案したぞ!!

流石にこの状況は想定外だったよ…ハッハッハッハ!!
(*21)2006/02/21 23:29:45
双子 リックはメモを貼った。
2006/02/21 23:31:52
修道女 ステラ
まぁ…まぁ…
気の毒よ…気の毒だわ…。
可哀想、可哀想…。

先生でも考えられなかったのね…。
それって、なんだか…
人って、ある意味凄いわね…。
(*22)2006/02/21 23:32:10
農夫 グレン
>>198
あ…あの、ナサニエルさん…
その…「じんろう」って、御伽話だろ?

し、しかも…しょ、処刑って。
ちょっと、その…

[急な出来事に頭が回らない]
(204)2006/02/21 23:32:38
冒険家 ナサニエル
>>202
ああ…。
ここ数日で集められた者は全員人狼の容疑が掛かっている。
…解らないか?俺たちは今、自警団によって拘束されているのと変わらないんだ。

…今も厳戒態勢で自警団が躍起になっている。

楯突けば、容赦はしないだろう。
特に俺達はな。
(205)2006/02/21 23:33:14
墓守 ユージーン
……処…刑?


人が。
人がまた、死ぬの?

[ナサニエルの言葉に、うつろな声で小さく呟いた。]
(206)2006/02/21 23:33:31
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/02/21 23:33:51
学生 ラッセル
聞こえたよ。あはは、まあ仕方ないんじゃない?
爪も牙もない人間なんだから。

でも、ちょっといささかスリリングに過ぎるかな。

幾ら俺達でも、首を吊られたら死んじゃうんじゃない?
(*23)2006/02/21 23:34:07
修道女 ステラは、ぽかんとした表情で、ナサニエルのことを見ている。
2006/02/21 23:34:21
農夫 グレンはメモを貼った。
2006/02/21 23:34:28
双子 リック
>>200
[すたすたと歩くウェンを見て]

うん。済ませちゃおう。

[乾いてきた口を少し舐めて後に続いた。]
(207)2006/02/21 23:34:39
学生 ラッセルは、二人の行動を静かに見守っている。
2006/02/21 23:35:58
雑貨屋 レベッカ
>>198
[ナサの言葉に、驚きの表情を浮かべ。]

ちょ、っと、待ってよ、処刑なんて!!
駄目よ!!

処刑なんて、間違えたら取り返しがつかないでしょ!?
もうそんなのは嫌!

…ねえ、聞いて。
私は…誰かが人狼かどうかを調べる事が出来る力を持ってんの。

[そう言うと、チャラリと音を立てて腕輪を通した手を掲げ。]

だから、人狼だけを見つける事だって出来るからさ…!
(208)2006/02/21 23:36:33
医師 ヴィンセント
>>205
確かに、検死した物は人間では考えられないようなころされ方をされてましたからね…。半分信じがたいですが…。

つ、つ、つまりその処刑とやらはここに居る人間が対象…って事ですか?
(209)2006/02/21 23:36:48
双子 ウェンディ
[緊張しているのか、掌にじっとりと汗が滲む。けれど表情だけは取り繕わなければ、と、自分に言い聞かせ、にこりと微笑み]
>>207
お願いね、リック。

[と、いくつもの傷跡が刻まれた柱の前に立った]
(210)2006/02/21 23:36:53
農夫 グレン
>>205
は…?
う、疑わしい、だけで殺されてくっていうの?
そ、そんな…
(211)2006/02/21 23:37:48
冒険家 ナサニエル
[グレンの言葉を聞き、すぐさま答える]

いいや、御伽話じゃない。現実だ。
アーヴァインの死体を見たが…どう見ても人狼の仕業だった。
考えても見るんだ。村の自警団長が、そう簡単に殺されるものか?
(212)2006/02/21 23:38:00
村長の娘 シャーロットは、唇を噛んで手を握り締めた。
2006/02/21 23:38:07
修道女 ステラ
……。

[ライアの言葉に…]

…そうだわ…。
私達だって…。

[不安の色濃く、また呟いた。]

…。
(*24)2006/02/21 23:38:26
医師 ヴィンセント
クックック。
ならば逃げ出すかいライア?

[見下すようにニヤリと笑う]
(*25)2006/02/21 23:38:32
見習いメイド ネリー
>>198
[「しょけい」という耳慣れない単語と、皆の反応に、自身の思い浮かべる想像図を必死で打ち消す]

しょ……けい??………私……違う……やだ……そんなの……見ない……見たくない……やだ……やだ……やだ……やだ…

[ただ、呆然と誰に話すわけでもなく何度も何度もうつろにやだと呟くが、すぐに我に返り皆を見つめる]

…あ、生姜湯作らなきゃ……

[いつもの能天気な声も消えうせ、その場から逃げるように台所に一人ふらふらと歩いていく]
(213)2006/02/21 23:38:51
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットに「すまない…」と呟いた。
2006/02/21 23:40:03
流れ者 ギルバート
>>205
…だからって!だからって…オレのようなよそ者ならまだしも…ずっとこの村で暮らしてきた人を…簡単に処刑なんて……できるのかよっ!!
…そんな事…ひどすぎねぇと思わねぇのかっ?

[ギルは少し感情的にナサに言葉を放った]
(214)2006/02/21 23:40:32
見習い看護婦 ニーナ
[...は、不安そうに、おろおろギルバートを見ながらナサニエルを警戒している]
(215)2006/02/21 23:40:33
流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナに気付き…あ、すまねぇ…と、そっと引き寄せた…。
2006/02/21 23:41:27
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/02/21 23:41:30
学生 ラッセル
ま、俺が死ぬとは思ってないけど。

ドクター・シィズ。
あんたは外から来たんだ、怪しまれやすいんだよ。

俺は人間の顔があるからね。そうそう吊られやしないよ。
(*26)2006/02/21 23:41:50
吟遊詩人 コーネリアス
[一息付くと、リュートを爪弾き始めた]

此処は、遠く、遥かな昔、極北の村に伝わる伝承

人の内に眠る獣が目覚めし時、

其を制さんが為に、神の御許より使わされると言う

対を成し、身と精神を共にする者

身を捧げ、民を奉る者

邪を付き、鬼を裂く者

知恵を合わせ、立ち向かう時、道は拓かれるで在ろう…

[どこと無く悲しげな旋律…]
(216)2006/02/21 23:42:29
流れ者 ギルバート
>>208
[レベッカの言葉に驚き…そして…]

…その…腕輪は…あの時の………。
(217)2006/02/21 23:42:38
吟遊詩人 コーネリアス
伝承が今に還った訳ですね…

状況を照らし合わせると・・・・

ナサニエル殿が「対を成し、身と精神を共にする者」

レベッカ殿が「邪を付き、鬼を裂く者」

と、言う所でしょうか?
(218)2006/02/21 23:42:47
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/02/21 23:43:19
修道女 ステラ

[逃げ出す、という言葉に…]

それは嫌よ…。
いや…。

[せっかく会えた新しい同胞に、あきれられたくないという気持ちが強いようだ…]

なんでもするわ…
おねがい、先生。そんなこと言わないで…。
(*27)2006/02/21 23:43:25
村長の娘 シャーロット
[ナサニエルの呟きに、はっとして眼を伏せた。

兄とて。
好きでこんな事をしてるわけではなく。
急な帰郷。
きっと、それは。]

お兄様…ごめんなさい…


[小さな声。
と、レベッカの声と金属の鳴る音に顔を上げ]
(219)2006/02/21 23:44:30
双子 リック
>>210
[微笑みには振り向かず、大丈夫と答える。]
[近くの戸棚に置いてあった添え木とナイフを探すフリをして]

おーけー。

[背伸びもせずにウェンの身長を測れることに痛みを感じつつ]

………

[口を開いたが、声は出てこなかった。もう一度息を吸い込み柱にザクッと傷を入れる]

うん。終わったよ。

[ナイフについた木くずを手で拭いた]
(220)2006/02/21 23:45:32
墓守 ユージーン
この中に……本当に…居るの?

[脳裏に過ぎる、人であったとは到底考えられないほど目茶目茶になった【アーヴァインであったもの】。何度思い返しても吐き気が収まることは無かった。

この中に、あのような虐殺を行った人が?


まさか


まさか。


脳内にぐるぐると単語が渦を巻く]
(221)2006/02/21 23:45:36
医師 ヴィンセント
ライア。
俺は今楽しくて仕方ないのさ…。
こんなに楽しいのは初めてだよ。

互いが互いを疑い、殺しあう…最高のショーだよ!
たとえ危険でもこのショーを見ないのは勿体無さ過ぎる。
そうだろう?
(*28)2006/02/21 23:45:50
見習い看護婦 ニーナは、流れ者 ギルバートにしがみ付いた。
2006/02/21 23:47:05
墓守 ユージーンは、吟遊詩人 コーネリアスのリュートの音にハッと顔を上げた。
2006/02/21 23:47:33
修道女 ステラ
ねえ、シィズ先生…
人狼を見分ける能力って、何…?

ねえ…
そんなこと…できる人が…。

…。
[ライアはきゅっと唇を結んだ。]

…いえ…
できるわ…できる…。
大丈夫よ…今までも上手にやってきたじゃない…
だから、シィズ先生、ライア…見捨てないで、御願いよ…もう、怖がらないわ…
(*29)2006/02/21 23:47:34
雑貨屋 レベッカ
>>216>>218
…多分ね。
だからこそ、その歌にはちょっと興味があったの。

邪を突き、は、…人狼を見つけるって事かな。
鬼を裂く。…これは、きっと…。

[小さく呟き、腕輪に視線を落としたが、
 ふとギルの声に顔を上げて。]
>>217
うん、そうなの。
これって結構大切な…特別なもんだからさ。

あの時ギルに譲ってたら、ギルの村は助かったのかもしれないって
思うと……少しだけ、後悔したくなるけど。

[言って、何とも言えぬ複雑な表情を浮かべた。]
(222)2006/02/21 23:47:47
吟遊詩人 コーネリアス
どちらにしても、有無を言わさずに処刑・・・・と、言うのは穏やかでは有りませんね。

無辜の民を護るのが、自警団の仕事で有って、傷付ける事では無い筈・・・・

[そう言うと、真直ぐにナサニエルに目を向けた]
(223)2006/02/21 23:47:47
見習い看護婦 ニーナ
人狼…

…目の前が、ぐらぐらする。


本当に居るの?
だとしたら、私は――
2006/02/21 23:48:12
修道女 ステラ
…処刑…だなんて…
神様がお許しになるの、そんなこと…。

…レベッカさん…。
[ステラは、すがるようにレベッカのことを見つめた。]
(224)2006/02/21 23:48:33
双子 ウェンディ
>>220
[柱につけられた新たな傷をじっと見つめる。…僅かにだが、一ヶ月前よりもまた縮んでいる身長。確実に病が進行していることを、思い知らされる瞬間に、唇をきつく噛み締めた]

…ありがとう、リック。

[泣き出さないように、掌を強く握り締めた。爪が食い込むくらいに、強く。
そうして揺れる眼球の震えが収まったことを感じると、ふわりと微笑み]

…お茶でも飲もうか。
ラッセルおにいちゃんも。ね?
(225)2006/02/21 23:48:41
医師 ヴィンセント
>>208
へえー!
そうだったんですか!
それは心強いですね…!!

と言うか、こんな所でいきなり明かすと恐ろしかったので言わなかったのですが…。
実はあるのです。私にも。

人狼を明かし、魔を滅する力が…。

で、でも、あなたも居るし大丈夫ですよねきっと!!
(226)2006/02/21 23:49:10
見習い看護婦 ニーナは、細かく震えている。
2006/02/21 23:49:13
学生 ラッセル
ふうん。まあ、実際見てみないとなあ。
遠いから、人間達の声は聞こえづらいし。

心配しなくでも平気さ、ミクラ。
その面倒な奴食べちゃえばいいじゃないか。
(*30)2006/02/21 23:49:57
冒険家 ナサニエル
>>198
[レベッカの言葉を聞いて]

ああ…だがもうどうしようもない。
俺だって今は良いが、何時嫌疑が掛かるか解らん。
[人狼かどうか見分けがつく、というセリフに]
…そうか。君が…アーヴァインの言う、能力者なのか…。

>>214

[強い口調でギルバートに言う]

ああ、したくないさ!!
そんなの俺だって出来るわけ無いだろう!!
…ならお前はどうする。
こうでもしない限り、人は殺され、村は滅びる―
[食って掛かるように言葉を投げつけるが、気が付き、目をそらした]
(227)2006/02/21 23:50:28
双子 リックはメモを貼った。
2006/02/21 23:50:29
農夫 グレン
>>212
た、確かに…ア、アーヴァインさんは村一番の体術の使い手だし…ふ、普通にお、襲いかかっても、か、勝てないけど…

[ヴィンセントの検死の言葉が、
それに追い討ちをかけるように]

じ、じゃあ、す、少し前の旅人が殺された、のも。
け、獣じゃなくて、その…「人狼」に?
(228)2006/02/21 23:51:22
医師 ヴィンセント
さてさて、ここでこちらも仕掛けてみようか…。

で、今夜は誰を食べる?
まさかいきなりゲームの主役たちを食べるなんて言わないだろう?ククク。
(*31)2006/02/21 23:51:35
流れ者 ギルバート
>>222
[ニーナを抱き寄せつつレベッカの言葉に困った表情を見せた]

…ぁ…そ、そうだったのか…。
いや…レベッカが後悔することなんて…何もない。
オレはあの時いなかったから…結局…結果はかわらかったのさ…。
(229)2006/02/21 23:51:44
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/02/21 23:51:58
吟遊詩人 コーネリアス
>>226>>222
それはおかしいですね?

私の調べた伝承に寄れば、「対を成し、身と精神を共にする者」以外は1名しか覚醒しない筈なのですが・・・・

[不信気に二人を見やる]
(230)2006/02/21 23:52:52
修道女 ステラ
そうよね…。人の声は遠くまで、聞こえないわ…。
…。
ライアは、今晩は…これないの…?

…そうよね、食べてしまえばいいわ…。
シィズ先生、今日は、誰を食べるの?レベッカさんを…食べるの?

ねぇ…。
不安よ…。


って、シィズ先生!?
先生…先生?
嘘をついたの?先生。
(*32)2006/02/21 23:53:18
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/02/21 23:53:42
学生 ラッセル
[遠巻きにも、印が徐々に下がっているのは目に見えた。
ウェンディの様子も、リックの様子も、目に見えた。
ふるふると頭を振ると、わははと、からりと笑んで]


そうだな、美味しいお茶を――

[こんこん。そう、ノックの音が郊外の小さな家に響いた。
滅多に訪れる事の無い、至極まれな来訪者。
僅かに怯えるウェンディと、守る様に片割れの身体を包むリック。
ラッセルは静かに、ドアを開いた。

そこに居たのは、厳しい顔をした自警団の団員だった。]
(231)2006/02/21 23:53:46
雑貨屋 レベッカ
>>224
[ステラの視線に小さく微笑み。]
大丈夫よ、調べる事ができるんだもん。
いきなり処刑なんてないって。

>>226
先生も!?
…そ、っか。良かった。二人居るなら…心強いよね?

[少しだけ安堵の表情を浮かべようとしたが、
 ヴィンの恐ろしい、との言葉を聴いて、その意味を理解すると、
 その場で固まった。]

…あ。

[こんな力を持った人間は、きっと人狼にとって―…邪魔。]
(232)2006/02/21 23:54:21
見習い看護婦 ニーナ
怖い…

[心の中でそう呟いても、ざわめきは消える筈もなく。ただ、彼女は気づいていなかった。自分が恐れているのは人狼ではなくて、自分自身なのだと]
2006/02/21 23:54:52
双子 リック
[ちらちらと、ナイフの表面に歪んで見える自分の顔を写す]

うん。そうだね。お茶でも飲もうか。

[使った道具を戸棚に片付けようとして]
[何気なく、その刃に手を当ててみる]

……

[手をそっと離して、食卓へ戻った]
(233)2006/02/21 23:55:05
見習いメイド ネリー
[生姜湯を人数分作り終えると、皆の元に戻り、そっと置いていく]

よければ……どうぞ…
あの…暖まりますよ?

[その声にはいつもの元気はなく、目は伏せられたままである]

あの……気分が優れないので、私はこれで……

[そう呟き、皆にお辞儀をし、部屋に行こうとするが、おもむろに振り返って、ユージーンのもとに駆けていく]
>>221
あの…やっぱり…顔色悪いですよ…?体調が悪いのかもです。お大事にして下さいね。あ、私明日も晴れていたら、村中の掃除をしてますので、見かけたら声かけて下さいね〜お墓にも必ず行きますので。

[にこっと微笑んで一礼すると、最後にコーネリアスのもとに駆けていき、丁寧に頭を下げる]

また、明日なのです〜♪あ、私仮住まい地図いただいたのですけど、どこにあるのか分からないのです。明日こそご案内いただけたらって思うんですけど……
この鍵使うの楽しみなんですよ〜

[ようやく声に調子を取り戻して、にこぉっと笑うと、皆に丁寧にお辞儀をして、その場を後にした]
(234)2006/02/21 23:55:27
修道女 ステラ
…。
主役を、食べないってことは…
そう…レベッカさんでは、ないってことね…。
でも…先生も、ライアもついているもの…。

じゃあ、今日は一体だれを食べようかしらね…。
脇役から、食べるということよね…。
(*33)2006/02/21 23:55:29
医師 ヴィンセント
今夜は誰でも良いさ…。
そうそう、君が昨日言っていたやつは誰だったっけ?
ユージーンだっけか。

そいつで良いんじゃないか?
(*34)2006/02/21 23:55:47
双子 リック
この刃を引けば、すぐに血が流れる。

忘れるな。


忘れるな。
2006/02/21 23:55:55
学生 ラッセル
こっちにも自警団が来たみたいだ。

多分そっちに直ぐ行くことになると思う。

[嘘という言葉に、僅かに首をかしげた気がした]
(*35)2006/02/21 23:56:10
流れ者 ギルバート
>>227
[村が滅びる…という言葉に返す言葉が見つからなかった…]
………すまん。そうだよな…。お前も…辛いんだよな…。
ただ、他に手はなかったのかって…思えてさ…つい…。

[そして、溜息を1つついて、小さく、わりぃ…とナサニエルに呟いた…]
(235)2006/02/21 23:56:32
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/02/21 23:56:36
双子 ウェンディ
>>231
[不意に響いたノックの音に、びくりと身体を震わせる。リックの手を不安そうにぎゅっと握り締めると、応対に出たラッセルの姿を伺った。]
(236)2006/02/21 23:57:03
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/02/21 23:57:11
見習い看護婦 ニーナ
[一応話は聞いているらしく、ギルバートにくっ付きながら不安そうにレベッカとヴィンセントの二人を見比べるが、結局困ったような顔しか出来ず]
(237)2006/02/21 23:57:39
吟遊詩人 コーネリアスは、見習いメイド ネリーに微笑むと「判りました。では、又明日、お休み。」
2006/02/21 23:58:10
医師 ヴィンセント
>>230
え、ええっ!?
じゃあ、私とレベッカさんのどっちかは偽者なんですか…!?
ムムム。でも怪しい伝承ですね。本当に信じられるんですかそれ?
も、もしかして貴方が人狼なんじゃ…!
力のあるものを陥れようとしているんじゃないですか…?

[疑わしい目で見る]
(238)2006/02/21 23:58:17
農夫 グレン
>>230
コ、コーネリアスさん、だっけ?
そ、その伝承って…ほ、本当?

こ、こうやって2人もいる…んだったら、その…
心強いって思うんだけど…

[グレンは不安そうに2人を見、皆の表情を伺いながら]
(239)2006/02/21 23:58:18
修道女 ステラ
>>232
ありがとう、レベッカさん…

そして、先生も……!?
…そう…
…二人も、いるのね…そんなことが出来る人が…。
じゃあ、人狼なんて…すぐに居なくなりますわ…。
[ステラは自分に言い聞かせるように言った。少し震えているようだ。]
(240)2006/02/21 23:58:36
墓守 ユージーン
[踵を返して目の前に来たネリーに、なんとか視線を向けて緩い笑みを浮かべた。]

体調は、大丈夫。
えっと……お掃除、止めたほうがいいんじゃないかな、物騒、だよ?

[言いかけるも、ネリーは駆けていってしまった。]
(241)2006/02/21 23:58:59
墓守 ユージーン
危ないよ……。


ネリーちゃん!
2006/02/21 23:59:17
見習いメイド ネリーは、お休みなさいませ〜と呟いて逃げるように部屋に*走っていった*
2006/02/21 23:59:27
雑貨屋 レベッカ
>>227
どうしようもないなんて………そんな!?

[なおも言葉を続けようとしたが、
 ギルに向けていったナサの言葉に口をつぐみ。

 誰かを犠牲にして。誰かを守る。

 ああ、これは、仕方のない事なのか?

 眩暈を覚えるような気分で、へたりとソファに座り込んだ。]

>>230
[そしてふとコーネの声を聞きとめると、
 訝しげな表情を浮かべ聞き返す。]

………1人?
(242)2006/02/22 00:00:34
医師 ヴィンセント
嘘と言えば嘘…か。

我々を見分ける力があるのは事実だが…ね。

[ククッと抑えるように笑った]
(*36)2006/02/22 00:00:48
流れ者 ギルバート
>>232

…レベッカ……
2006/02/22 00:00:50
学生 ラッセル
[険しい顔の自警団員。

人狼。
       集会場。

容疑者。
       幾つもの単語。


要約すれば、連絡などがし辛いという建前での、集会場への軟禁だった。]
(243)2006/02/22 00:01:08
冒険家 ナサニエル
[―落ち着け。

こちらに視線を向けてくれている人に話し掛けた]

…確かに処刑はやりすぎだ。
だが…見てのとおり、村全体がこんな状態じゃあ、どうしようもないんだ…。

俺はこの村と似たような惨状を…幾つも目の辺りにしてきた。
ある所は村人同士で殺し合ったり、成す術も無く人狼に食い尽くされた村…。

恐ろしいのは人狼だけじゃない。人を人と信じられない、人間もなんだ―
(244)2006/02/22 00:03:29
吟遊詩人 コーネリアス
>>238>>242

えぇ・・・・「身を捧げ、民を奉る者」と「邪を付き、鬼を裂く者」は一人ずつしか覚醒しない・・・・そう記されております。

[真直ぐ、そしてハッキリと断言する]
(245)2006/02/22 00:03:52
農夫 グレン
>>234
あ…ネ、ネリーさん、あ、ありがとう…。

>>238
[その言葉に、ハッとしたようにコーネリアスを見た]

>>240
ス、ステラさん…

[震えている様子に胸が痛んだ]
(246)2006/02/22 00:04:10
修道女 ステラ
[レベッカに不信感を抱いているようなヴィンセントに]

…伝承は、伝承ですわ…きっと……。
…偽者だなんて…二人が嘘をついているだなんて、思いたくないです…

[そうじゃ、ないと…と、ステラは呟いた。そうじゃないと、もう一人は敵で、味方は一人ということになってしまう―…]
(247)2006/02/22 00:04:17
流れ者 ギルバート
レベッカと…お医者さん…が?

しかも…偽物かもしれない…だって?

一体…どうなってんだ?
(248)2006/02/22 00:04:39
雑貨屋 レベッカは、冒険家 ナサニエルの言葉>>244に、ぐっと口を噤む。
2006/02/22 00:05:24
修道女 ステラ
それは…私達は、自分のことは分かるけど…。
先生、大丈夫よね…。
いえ、シィズ先生のことだもの、上手にやるわよね…。
だって、シィズ先生は、前にもきっと、こんなことを経験しているのでしょう?


…よかった、ライアもくるのね…。
[ミクラの声に、安堵感が感じられるようになってきた。大分落ち着いてきたようだ]
(*37)2006/02/22 00:06:04
双子 ウェンディ
[ラッセルに告げられる見知らぬ誰かの言葉に、ただ脅え。リックの手を強く握り締めることしかできず]

…じんろう…そんな…
容疑者…?

[かたかたと震えながら、ラッセルの後姿を見つめた]
(249)2006/02/22 00:06:56
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/02/22 00:07:26
農夫 グレン
[グレンはナサニエルの言葉>>244に、
心揺れる己の心に気付き、生姜湯を手にとると飲んだ]

じ、じゃあでも、しょ、処刑されるって…
ぼ、僕達は生贄みたいなものじゃないか。
(250)2006/02/22 00:07:35
見習い看護婦 ニーナ
[...は、コーネリアスを睨んでから、ギルバートの頭をぽんぽんとした。大丈夫だとでも言いたげに。それはまるで、母親か何かのようでもあったけれど、どう考えても年下の人間がやるにはやや間の抜けた行動だった]
(251)2006/02/22 00:07:48
墓守 ユージーン
[ネリーが消えた集会所を、ぼんやりと眺めた。
先ほどまでの和やかな雰囲気は崩れ、各々が不安、怒り、苛立ちなどの表情を押さえ込んでいるように見えた。]

僕……。
僕は仕事に戻らないと。

また……人が死ぬ、んだよね?
今日の自衛団長みたい…に。ウプッ

[片手で嘔吐を堪えるように口元を押さえ、ふらふらと立ち上がった。]
(252)2006/02/22 00:09:00
雑貨屋 レベッカ
>>245
…その伝承は、信用できるの?
たまたま状況が違うって事もあるんじゃない?

>>252
[ユージーンの様子に少しだけ心配そうにそちらを見て。]
(253)2006/02/22 00:10:02
吟遊詩人 コーネリアス
宜しければ、私の知る限りの事を述べますが・・・・

[ナサニエルを見やる]
(254)2006/02/22 00:10:29
学生 ラッセル
[自警団員は告げるだけ告げて、集会場まで案内すると言ってきた。
衣食住、すべて問題ないと。昼間の間も監視があったりするが外へは出られると。

猶予は、無いのだと。そう告げた。]
(255)2006/02/22 00:11:01
流れ者 ギルバート
>>251
[ニーナに頭を叩かれて]

…はは…逆に心配かけちまったかな…。ごめんな…。

[そういって、いつもの笑顔をニーナに向けた]
(256)2006/02/22 00:11:19
冒険家 ナサニエル
>>254
コーネリアス…それが本当に正しいのなら、ドクターかレベッカのどちらかは能力者の騙りをしている事になる。
…出来る限りで良い。教えてくれないか。

[コーネリアスを見やり、そう言った]
(257)2006/02/22 00:12:23
農夫 グレン
>>247
た、確かに…
で、伝承の通りって訳でもない気がする。

[幾つもの村を見てきたというナサニエルを見た]
(258)2006/02/22 00:12:41
双子 リック
[反射的につながれた手を握り返す。自分の存在を伝えるように]

人狼…
 僕らが……?

[呟きとともに大きく息を吸った。息をすることを忘れていた]
(259)2006/02/22 00:13:05
修道女 ステラ
そうですわ…。
伝承は、伝承…。
そういうことだって…。

[そこで、ステラは、グレンの視線に気づいて]

…大丈夫ですわ…。
[と、苦笑いのようなものをした。]
(260)2006/02/22 00:13:29
農夫 グレン
>>257
ナ、ナサニエルさんがそう言うなら聞くけど。

[やや胡散臭そうな色をコーネリアスへと向け]
(261)2006/02/22 00:14:15
修道女 ステラ
体が震えるわ…
怖い…

私は、大丈夫?
大丈夫?大丈夫なの…?

…神様は、私達の味方よ…
神様…信じていますわ…
2006/02/22 00:14:41
学生 ラッセル
大丈夫だ…大丈夫。
…何があっても、俺とリックが守ってやるから。

[不安に満ちた表情のウェンディをそっと撫でると、自警団員に頷いた。
ウェンディを守るように、リックは傍に寄り添う。]


…行こう。

[外の空気は、相変わらず嫌な雰囲気だった。月明かりは今日も無い。]
(262)2006/02/22 00:14:51
見習い看護婦 ニーナ
>>256

[ふるふると首を振って]


[懐からメモ帳を取り出し、一旦深呼吸してから力が入りすぎて角ばった文字で「大丈夫」と書いてみせ、再度よしよしと頭を撫で]
(263)2006/02/22 00:15:23
墓守 ユージーン
それでは……。

[そのまま、ふらふらと集会所をドアを開けた。
出てはいけなかったのだろう。しかし、ユージーンはその事を良く理解出来ていなかった様子であり、長い墓守生活の醸し出す影の薄さが、自衛団の目をやり過ごしてしまったのかもしれなかった。]
(264)2006/02/22 00:15:33
村長の娘 シャーロット
ひとが…ひと、を。

[うわ言の様に言葉を口にする。
どうすればいい。

上手く言葉を紡ぐ事も出来ずにただ立ち尽くして]
(265)2006/02/22 00:15:48
双子 ウェンディ
[集会所に行け、という言葉が聞こえて、リックの手を握ったままふるふると頭を振る。
 いやだ。もう行きたくない。
 行けば、また未練がましくなる。情けないところを見せる。
 けれど、それを口に出すことが既に二人に情けないところを見せることになるのだ。
 
 少女は、結局何も言えないままに、俯いた。]
(266)2006/02/22 00:16:03
流れ者 ギルバート
恐ろしいのは人狼だけじゃない。人を人と信じられない、人間もなんだ―

ナサニエルの言葉が胸につきささる…
2006/02/22 00:16:07
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/02/22 00:16:17
医師 ヴィンセント
>>245
伝承なんていう物は信用なりませんね…。
もし、伝承が本当で片方偽者だとしても、それを見分ける術は無さそうですが…?

>>252
だ、大丈夫ですかユージーンさん…!
顔色が悪いですよ?
栄養剤が必要でしたらいつでもいって下さいね。

[ユージーンのほうに駆け寄り]
それにしても、あの死体は酷かったですよね…!
アーヴァインさんは死ぬときさぞ恐ろしかったでしょうね。
あの様子だとすぐには殺されなかったようですし…。
[ニヤリと笑みをこぼす]
(267)2006/02/22 00:17:28
双子 リック
[ハッと気が付いたように目を見開いて]

……行こう。

[自警団から、夜の闇からウェンを庇うように歩き出した]
(2006/02/22 00:18:09、双子 リックにより削除)
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/02/22 00:18:05
墓守 ユージーン
人が人を……


人がまた死んでしまう……
また……あんな遺体を僕は、埋めなければいけないの?


人が……


[ぶつぶつと呟きながら、よろよろと墓地に向かう道を*歩く姿が闇に消えた。*]
(268)2006/02/22 00:18:10
双子 ウェンディ
[ただ頷くことしか出来なかった。リックとラッセルに付き添われ、言葉少なに集会所への道を歩く]
(269)2006/02/22 00:18:16
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/02/22 00:19:14
修道女 ステラ
ねえ…ライア。

明日…ヴァイオリンを聞かせてくれないかしら…。
無理はいわないけれど…。聞きたいの…。
落ち着きたくって…。


シィズ先生、追い討ちをかけるだなんて…
意地悪だわ…
ユージーンさん、教会ではよくお世話になるの…気の毒よ…。

でも、きっとそれで……よく走ってくれるわね…。
気の毒だけれど…。
(*38)2006/02/22 00:19:16
流れ者 ギルバート
>>263
[ニーナにまだ撫でられていて少し恥ずかしそうに]
も、もう、オレも大丈夫だから…。うん。
(270)2006/02/22 00:19:34
冒険家 ナサニエル
[レベッカとヴィンセントを交互に見やり]

…出来る限りで良いんだ。
今は二人のどちらかが人狼と決め付けてしまうよりも、一つでも多く手がかりを見つけることが先決だ。

…二人には協力してもらいたい。頼む。

[そう言って二人に頭を下げた]
(271)2006/02/22 00:19:37
医師 ヴィンセント
家畜どもがいくら策を練ろうと我等に敵うはずも無い。
だが、退屈しのぎにはなるかな…クク。
(*39)2006/02/22 00:19:38
双子 リック
[ハッと気が付いたように目を見開いて、行くのか、と呟いた]

[隣のウェンを見つめた]

……

[何も言わずに肩に手を置いて、そっと抱き寄せた]
(272)2006/02/22 00:20:20
村長の娘 シャーロットは、墓守 ユージーンにはっとして「出歩いたら危な…」言いかけるも。
2006/02/22 00:20:45
学生 ラッセル
[徐々に集会場へライアの声が、気配が近づいている。]


ん、解った。それじゃ…何時もみたいに、教会で?
(*40)2006/02/22 00:21:06
修道女 ステラは、墓守 ユージーンを不安げに見送った。
2006/02/22 00:21:37
双子 リック
[自警団に頷くウェンを見ても、歩きだそうとはしなかった
しかし、ほら、歩けというような素振りでぐいと押し出される]

[何も言わず、自警団から、夜の闇からウェンを庇うようにラッセルに続いて歩き出した]
(273)2006/02/22 00:22:15
吟遊詩人 コーネリアス
[ナサニエルの言葉を受け頷くと]

判りました。

この場では、簡潔に話しをした方が宜しいでしょう。

【滅び掛けた村に残る共通の記録】
・人狼は見た目では判断出来ない。
・人狼は「邪を付き、鬼を裂く者」にしか見つける事が出来ない。
・人狼は「元々は人間」で有り「内に潜む獣」が覚醒したもの。
・人狼は高度な知能を持ち、人語を介す。
・「邪を付き、鬼を裂く者」・「身を捧げ、民を奉る者」は各1名しか目覚める事は無い。又、人狼にとって厄介な存在で在る為に、人狼もその身分を騙り、信用を得ようとする。

簡単に纏めると、ざっとこんな所でしょうか?
(274)2006/02/22 00:22:38
農夫 グレン
>>260
[労わるように、安心させるように、
頑張って笑みを浮かべ]

>>271

!!??

ナ、ナサニエル…さん?

[ぎくり、とした表情で。
「2人のどちらかが人狼」…その事。
どちらかが殺したかもしれないという、言葉]
(275)2006/02/22 00:22:39
見習い看護婦 ニーナ
>>270
…?
[本当に? という目をしながら、首傾げて。とりあえずじーっと見つめる]
(276)2006/02/22 00:22:56
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/02/22 00:23:04
農夫 グレンは、墓守 ユージーンの足音に振り向くが、既に出ていった後だった。
2006/02/22 00:23:25
修道女 ステラ
ライア、有難う…。
ええ、教会で…。

ねえ…シィズ先生…。
…ユージーンさん…
何か知っているだなんてこと…ないわよね…?
やっぱり、今日は、私…ユージーンさんを、食べたいわ…。
(*41)2006/02/22 00:24:11
医師 ヴィンセント
>>271
い、いえいえ!!頭を上げてくださいナサニエルさん!
こちらこそ協力できることがあれば…!
ね!レベッカさん!
(277)2006/02/22 00:24:40
見習い看護婦 ニーナ
[あるいは、それは今真横で起こっている出来事を見ては居たくないという一種の現実逃避だったのかもしれない。だけれど、そんな事に気づくはずもなく]
2006/02/22 00:24:50
流れ者 ギルバート
そういや…伝承には…オレの能力のことは…

記されていないのか??

…オレは…その、能力者ってのではないのか?
2006/02/22 00:25:03
流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナに見つめられて少し赤くなった。ちょ、そんなに見ないでくれよ。
2006/02/22 00:26:29
修道女 ステラ
詩人…。
私、あの詩人…いやだわ…
だって…元々は人だなんて…。

元から…神様が決めてくださった運命よ…。
[一応彼女にも誇りのようなものがあるらしい]
(*42)2006/02/22 00:26:58
双子 ウェンディ
[集会所への道を歩きながら、ラッセルには聞こえないくらいの小声で、ぽつりと隣のリックに呟く]

…ねぇ、リック。
神様って結構意地悪よね…。

…私なんて、放っておいたって死ぬのに。
(278)2006/02/22 00:27:28
医師 ヴィンセント
>>274
つまり、伝承どおりに見ても力のある人間は幾人も居たって事ですよね…?
一人しか居なかったのは偶然だったのでは…。
その伝承をまるっきり信じないとは言いませんけれどね…。
(279)2006/02/22 00:27:51
医師 ヴィンセント
死体を見られて感づかれた…ということかい?
フフ。まさか、墓守ごときにそんな事はあるはずも無いと思うが…。
君が心配だというならそうすると良いさシスターミクラ。
(*43)2006/02/22 00:29:17
吟遊詩人 コーネリアス
[一頻り言うと、自嘲気味に]

無論ですが、こうなってしまった以上は、私が人間であると保証出来る人間は居りませんし、又、私自身で証明しなければなりません。
(280)2006/02/22 00:29:41
修道女 ステラ
…ありがとう、シィズ先生。
心配性で…ごめんなさい…
(*44)2006/02/22 00:29:53
学生 ラッセル
[静かな夜道。一昨日の月夜の散歩が遠い昔に思える。
会話も無い集会場までへの道程は、とても長く感じられた。

風のざわつきが、ウェンディたちの小声の会話を打ち消す。

集会場は、もう直ぐ近くまでへと迫っていた]
(281)2006/02/22 00:30:01
雑貨屋 レベッカ
>>271
それは勿論。
協力するために名乗り出たのよ?

でも、嘘つき扱い…、人狼扱いはいただけないけど。

[決め付けるよりも、と言う言葉を聴いて
 ナサに軽く睨むような視線を向ける。

 人狼だと思われるのは、我慢がならない。
 どうしてあんなやつらと間違えられなければならないのか。]

>>277
[ヴィンに軽く頷くと、]
ええ。お互いできる事があれば協力するってことで、よろしく。
(282)2006/02/22 00:30:29
見習い看護婦 ニーナ
[嫌がられている、とは思ったけれど。それでもギルバートから顔を逸らさなかった。否、逸らせなかった。他の物を見てしまえば、現実を叩きつけられてしまうから]


[そっと手を伸ばす。けれども当てもなく、指先を迷わせてから、結局は下ろした]
(283)2006/02/22 00:30:43
修道女 ステラ
不安…
震えてしまうわ…
ライアやシィズ先生みたいに強くなりたいわ…
2006/02/22 00:31:19
双子 リック
[びくっと一瞬立ち止まって、そのまま動き出す]

たとえ神様が見てなくたって…

僕が…僕が放っておかない…

 …僕が、ウェンを守る。

[もう一度、ぎゅっと手を握った。笑いかける。とびきりの笑顔で。]
(284)2006/02/22 00:32:15
農夫 グレン
[グレンは渦中の3人を見る。
この中でコーネリアスはこの村の人間では全くない。
流れの旅人。そもそも伝承を信じていいのか?

自分では判断をつけられず、ナサニエルを見る]
(285)2006/02/22 00:32:53
流れ者 ギルバート
……ニーナだって…不安に決まっているよな……
オレは…こんな時になんて無力なんだろう……
2006/02/22 00:33:30
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/02/22 00:33:42
吟遊詩人 コーネリアス
>>279
伝承通りに見るならば、尚更に「ある種の能力」を持つ人間は、1人づつしか居ないのですよ・・・・

何故ならば、50も、60もの村の伝承に置いて「必ず」1名ずつしか「身を捧げ、民を奉る者」も「邪を付き、鬼を裂く者」も居なかったのですから・・・・

[そう言うと、ヴィンセントに目をやる]
(286)2006/02/22 00:34:38
双子 リック
[小さな声だけれど、力強く。]

大丈夫だよ、ウェン。大丈夫。
僕がいる。ラッセルお兄ちゃんも…いる。

泣きたいなら泣けばいい。僕の胸で。
僕が全部抱きしめてあげるから。ね?

[そしてもう一度、大丈夫、大丈夫と唱えた。集会場が見える。]
(287)2006/02/22 00:36:12
双子 ウェンディ
[リックの言葉に、泣き出しそうになった。
 今本当に泣きたいのは、きっと自分よりリックなのに。
 だから涙を無理矢理に飲み込んだ。

 長く息を吐き。そして間近に迫った集会所を見つめた。
 泥を溶かしたような闇が、ただ気持ち悪かった。]
(288)2006/02/22 00:37:19
双子 リック
自分はどうしてこうなんだろう

全部

全部

ウェンがつらいのに
2006/02/22 00:38:21
双子 ウェンディは、双子 リックに「…ありがと、リック」と小さく笑んだ。
2006/02/22 00:38:24
流れ者 ギルバート
[ギルバートは黙って話を聞きながらもニーナを見つめている…]

…ニーナも…こんな事になったら不安だよな…。
いいよ…オレを見てて安心するなら…好きなだけ見てて。

[そういって、にかっと笑った]
(289)2006/02/22 00:38:30
冒険家 ナサニエル
>>274

…被害のあった村と、幾つか調べてみる必要があるな…。
能力者についての情報も、はっきりとしていない。

すまないな、有り難う。


>>282
[レベッカの言葉を聞いて、真っ直ぐに視線を合わせた]

…悪い。
二人には酷い事を言ったのも、解ってる。
恨んでくれても良いさ。気が済むまで睨めばいい。

[ふ、と口元を一瞬だけ緩め、直ぐに表情を変えた]
(290)2006/02/22 00:39:50
学生 ラッセル
[集会場からは変わらず明かりが漏れていた。
後ろに付いた自警団員は、どうやら入っていくまで見張っているらしい。]


…行こうか、リック…、ウェンディ。

[昨日とも一昨日とも違う、普通のリズムで。こんこん、とドアをノックし。
集会場へと、入っていった。]
(291)2006/02/22 00:42:16
村長の娘 シャーロット
……

レベッカを――ステラを…
疑わなければならないかもしれないの…?
なんで。

なんで…こんな。

[堪らず子供のような眼で兄を見上げる]
(292)2006/02/22 00:42:19
双子 ウェンディは、学生 ラッセルに頷いて。集会所へと入ると、ぺこり、と頭を下げた。
2006/02/22 00:43:05
村長の娘 シャーロットは、ノックの音に気付いて「…はいっ」と、反射的に返事をした。
2006/02/22 00:44:01
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/02/22 00:44:10
雑貨屋 レベッカ
>>286
[コーネの言葉を聴いて、ちらりとヴィンを見る。

 この、人の良さそうな医者が?

 またコーネに視線を移す。

 こちらの旅人の方が、よほど怪しいじゃないか。
 彼は確か、初めて会った時も人外の者の話をして、
 無駄に不安を振りまいていたように記憶している。

 この伝承だって、何かの罠かもしれない。

 だが、本当の所はどうなんだろう。
 …解らない。

 レベッカは、またちらりとヴィンに視線を送った。]
(293)2006/02/22 00:44:18
吟遊詩人 コーネリアス
[戸口を見やり3人の姿を確認すると寂しげに]

今晩は、貴方達も来てしまわれたのですか・・・・

残念です。
(294)2006/02/22 00:44:41
双子 リックは、学生 ラッセルを少し見つめる。手が引っ張られて慌ててウェンに続いた。
2006/02/22 00:45:31
雑貨屋 レベッカは、学生 ラッセル達がきたのに気付くと、小さく会釈をした。
2006/02/22 00:45:47
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/02/22 00:46:04
医師 ヴィンセントは、雑貨屋 レベッカの視線に気づき、よろしくお願いしますと情けない笑みを返した。
2006/02/22 00:46:08
双子 リックはメモを貼った。
2006/02/22 00:46:51
流れ者 ギルバートは、ラッセル達に気付いて、こんばんわー、と挨拶をした。
2006/02/22 00:46:53
冒険家 ナサニエル
>>292
[シャーロットの視線に気が付き]

…ごめんな。恐い顔してたか…?
はは…参ったな。

[そのまま優しく語り掛け、なだめるように微笑んだ]
(295)2006/02/22 00:47:09
修道女 ステラは、集会場に入ってきた三人に、こんばんはと挨拶をした。
2006/02/22 00:47:56
学生 ラッセル
…わはは。集められちまった。

[少しだけ笑うが、場の雰囲気は察したようだ。
そっと、リックとウェンディの肩に手を置く。]
(296)2006/02/22 00:48:01
学生 ラッセルは、遅れてこんばんは、と皆に告げた。
2006/02/22 00:48:44
医師 ヴィンセント
[ノックの先を見やって]
おや、こんばんは…。

というか、こんな子達も…ま、まさかとは思うんですが人狼候補なんですか!?
い、いくらなんでもそれは無いでしょう!?
自警団の人たちは何を考えているんですかっ!
(297)2006/02/22 00:48:46
農夫 グレン
あ…こ、こんばんわ。

[ラッセル達と、それと小さな女の子。
昨晩聞いたステラの分かり難い説明から聞いた、
ウェンディという少女だろうか]
(298)2006/02/22 00:49:06
見習い看護婦 ニーナ
>>289

[ほ…とため息を漏らして。頷くもその顔に笑みは浮かんでおらず]

…!
[表情に色のつかないまま、そうだ、とバスケットの中を探り、タルトを取り出してギルバートに押し付けた]
(299)2006/02/22 00:49:06
双子 ウェンディ
[不安気に辺りを見回し。集会所を満たす空気から、やはり自警団の人たちの冗談なんかではなかったのだと思い知らされる。]

…あのっ…あのっ、じんろうって…本当なんですか…?

[とりあえず誰に聞けばいいのかも解らなく、場の中心に向かって言葉を投げた。]
(300)2006/02/22 00:49:24
医師 ヴィンセント
やあ、ライア。
昼間のうちにしっかりとお目にかかるのは初めてかな。
これからよろしく頼むよ…クク。
(*45)2006/02/22 00:49:29
冒険家 ナサニエル
…自警団員に連れてこられたのか?
3人とも。

[ラッセル達が目に付くと、すぐさま銀のプレートを差し出して見せた。其れが合図の様に]

…急にこんな事になって、済まないな…。

[申し訳なさそうに、頭を下げた]
(301)2006/02/22 00:50:27
農夫 グレン
>>297
!!!!

[窺うような視線をナサニエルに向けた]
(302)2006/02/22 00:50:31
修道女 ステラ
…酷だわ…
神様…。
[ステラは、まだ幼い二人の子供を見た。そして、目を伏せ、小さく呟いた。]
(303)2006/02/22 00:50:40
学生 ラッセル
>>297
こんばんは、ドクター。…わはは、そういうこと…みたいだ。

>>298
あれ、グレン…まで、集められたのか。…そっか。
(304)2006/02/22 00:51:04
見習い看護婦 ニーナ
[...は、反射的に入ってきた人物に視線をやって。びくりとほんの少しだけ、強張った]
(305)2006/02/22 00:51:12
村長の娘 シャーロット
>>295
ぁ…ううん、ごめんなさい。

[一度目を伏せた後、大丈夫、と言うように微かに微笑み返し]

…しかた、ないよね…こんな、状況だと…

[消え入りそうに呟く]
(306)2006/02/22 00:52:18
修道女 ステラ
そう…
シィズ先生とライアは、会ったことがなかったんだったかしら…。

きっと…この声でばかり話していたから…実際に話してみると、きっとへんな感じよ…。
[そして、彼女からふふ、と楽しそうな笑いが漏れた。]
(*46)2006/02/22 00:52:39
流れ者 ギルバート
>>299
お、さっきの苺のタルトか…。さんきゅ。
[そういって、周囲の目を気にしてこっそりとタルトを頬張った]

んー…んまいぜ!(もぐもぐ
(307)2006/02/22 00:53:15
農夫 グレン
>>304
う、うん。そうみたいなんだ。
困ったよ。
(308)2006/02/22 00:53:39
雑貨屋 レベッカ
>>290
[ナサの言葉に、言葉を詰まらせる。
 小さくナサから目を逸らすと、小さく息をついて。]

…そんな風に言われたら、睨めないでしょー?
頑張ってるのは、解るし。
どうしようもない事があるのも、解るし。

>>297
[ヴィンの言葉を聴き、はっとしたように周りを見回す。

 そうか。人狼候補。容疑者。
 私達だけじゃなく。

 ぎゅ、っと拳を握りながら、静かに目を伏せた。]
(309)2006/02/22 00:54:06
学生 ラッセル
>>301
ナサ、が……そういうこと……なのか?

でも、何で――。

[僅かに口調を強め、食って掛かろうとした。
何故リックが。何故ウェンディまでが。]
(310)2006/02/22 00:54:24
双子 リック
[今いる集会場は昨日と同じ集会場なのだろうか、そんなことを考えていた]

…こんばんは。

[それきり何も言えなくなった。ただ真正面を向いて口を噛み締める。]
(311)2006/02/22 00:54:27
冒険家 ナサニエル
(中/やべ。ポイント殆んど無いじゃん。(えがお
2006/02/22 00:54:37
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/02/22 00:54:37
吟遊詩人 コーネリアス
[ラッセル達を見やり]

きっと何かの間違いでしょう・・・・

あれだけの曲と歌を人に聴かせ、感動を呼べる人間に、人狼等と言うのは無いと信じていますよ・・・・

[ラッセル達を励ます様に見やる]

誤解はきっと…すぐに解けますから・・・・

[子供達に微笑みかける]
(312)2006/02/22 00:55:25
流れ者 ギルバートは、雑貨屋 レベッカに話の続きを促した。
2006/02/22 00:55:28
学生 ラッセル
ドクター・シィズとして、合うのは…ってことかな?

何度か見かけた気はするな。ドクター・ヴィンスは。
(*47)2006/02/22 00:55:33
双子 ウェンディ
[昨日会った人たちが多いことに、ほっとしつつ。知らない顔もちらほらあることに戸惑い、リックとラッセルの後ろに隠れた。
色んな人と話をしてみたいけれど、話をすればするほど傷つくのかもしれないと思うと、どうしても怖くて一歩が踏み出せなかった]
(313)2006/02/22 00:56:16
学生 ラッセルは、優しくウェンディの頭を撫でる。そっと。
2006/02/22 00:57:13
村長の娘 シャーロット
ラッセル、に…
リック、ウェンディちゃん…!?



[手を握り締めてゆるゆる首を振る]

そんな、あんまりだよ…
こんな小さい子まで、小さいこまで…
(314)2006/02/22 00:57:24
修道女 ステラ
そう。
なんだ、初対面だったら、面白いかなって思っていたのに。ふふ。
(*48)2006/02/22 00:59:08
見習い看護婦 ニーナ
>>307
[じ…と見つめて、普段のような満面の笑みではないけれど、ゆるやかな笑顔を浮かべ、ほっとため息をついた]
(315)2006/02/22 01:00:00
双子 ウェンディ
[ナサニエルに向かって僅かに口調を荒らげるラッセルを見て、驚いたように目を見開く。こんな彼は今まで見たことがなかったから。そしてリックの手を握り締めると、震える声で呟いた]

…リック…こわいよ…。
(316)2006/02/22 01:00:51
医師 ヴィンセント
おや、そうだったかなライア。
それは失礼した。家畜の時の顔はいちいち覚えようとしなくてね…ハッハッハ
(*49)2006/02/22 01:01:38
双子 ウェンディは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/02/22 01:01:47
冒険家 ナサニエル
>>307

…。
[そのままシャーロットの頭を撫でながら、口をつぐんだ]

>>309

…気は済んだと取って良いのか?
これから先はきっと、誰かに八つ当たりでもしないと、辛いかもしれないぞ。

[目線はあえて合わせず、そのまま]

…どうしようもなくても、納得なんてしたくないものだろう―
(317)2006/02/22 01:02:07
吟遊詩人 コーネリアス
[周りの殺気立ってる様子を見て、リュートを爪弾く
   ゆったりとしたリズムで・・・・
      リックやウェンディ達の緊張を少しでも和らげる為に]
(318)2006/02/22 01:02:27
冒険家 ナサニエルは、双子 ウェンディに話の続きを促した。
2006/02/22 01:02:39
双子 リック
[ウェンを背中に庇いつつ、みんなの様子を窺っていた。]

…来ちゃいました。

[取り繕うような笑みを浮かべるだけで精一杯だった。]

[自分たちが、ウェンが、ラッセルが、自分が、何故。何故。
押し殺していた感情が沸々と戻ってきてどうしようもない。]
(319)2006/02/22 01:02:45
流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナの笑顔が見れて少し安心した。
2006/02/22 01:05:21
医師 ヴィンセント
ん〜いい空気だ…。

これだ、俺がほしかったのは…。
恐怖、不安…それに包まれたこの空間…。
2006/02/22 01:05:50
流れ者 ギルバート
…こんな小さな子まで疑うのかよ…

どうして?どうしてだ?なぜだ!!なぜだよ!!
2006/02/22 01:06:15
学生 ラッセル
…夜の内は、ここで過ごせって。…何かの間違いじゃないのか?
冗談にしちゃ……。……冗談じゃ、無いんだな。

[周りの雰囲気は、無言の回答となっていた。
これ以上何か言っても、場を乱すことにしかならない。

そうは解っていても、]
(320)2006/02/22 01:06:29
雑貨屋 レベッカ
>>317
今は、ね?またしたくなったらさせてもらうし?

[ナサの言葉に肩を竦めて、そちらに視線を戻す。
 眉を顰めつつだが、目線をあわせ。]

…勿論、納得なんてしてないわよ。
だけど…、私達だけじゃないもの。疑われてるのは。

[言って、言葉にはせず、周囲に少しだけ視線を走らせる。
 そして小さく溜息をつくと、言った。]

そんな中で喚き立てるほど子供じゃないってーの。
(321)2006/02/22 01:07:47
双子 リック
怖い…ね。

[ウェンの呟きを聞いて、少しだけ背を伸ばして。]

でも…お兄ちゃんは、必死なんだよ。僕らのために。
だから怖くない。ね?

僕らは…やり過ごすしかないよ。

[ここにいるみんなのことは、敢えて考えないことにした。]

[この中に、果たして人狼はいるのだろうか。自警団は信用たり得るのか。]

[自分は子どもだから。小さいから。それを崩してはいけない。]

[おかしなことを言えば疑われる。それはすなわち…。]

大丈夫だから。
(322)2006/02/22 01:08:27
双子 ウェンディ
[響くリュートの音に、少しばかり落ち着きを取り戻し。コーネリアスに向かって、ぺこり、と頭を下げた。
そしてリックの袖をくいくいと引っ張ると]

…リック…私、座らせてもらってもいいかな…。

ちょっと、疲れたみたいなの…。
(323)2006/02/22 01:09:04
修道女 ステラは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/02/22 01:10:08
学生 ラッセル
[ウェンディの震える言葉が聞こえた。
はっと、自分の口調や表情に気が付く。]


…悪い。…わはは。

[からりと笑うが、何処か空笑いに。]
(324)2006/02/22 01:10:15
冒険家 ナサニエル
>>310
[グレンの視線を感じ、見やった後ラッセル達に視線を向ける]

出来ればお前達は一番遠ざけたかった…。
何も…何もしてやれなくて本当に…済まない。

[ラッセル達の置かれてる立場を知りつつも、何も出来ない事に苛立ち]

…くそっ。

[固く拳を作り、何かに耐えるように呟いた]
(325)2006/02/22 01:10:18
雑貨屋 レベッカは、吟遊詩人 コーネリアスのリュートに、複雑な思いを抱きながらも少しだけ耳を傾け。
2006/02/22 01:10:29
双子 リック
[ウェンの言葉に軽く頷いて]

うん。そうだね、そうしよう。

[ウェンに手を貸してながら、椅子のほうへいざなう。]
(2006/02/22 01:11:36、双子 リックにより削除)
村長の娘 シャーロット
>>317

[撫でられるままに、目を伏せた。
温かな掌に、少しだけ心が休まる気がして]

>>320
[顔を上げラッセルを暫く真っ直ぐに見つめた後]

―――…

[微かに、頷いた。]
(326)2006/02/22 01:11:33
双子 リック
>>323
[ウェンの言葉に軽く頷いて]

うん。そうだね、そうしよう。

[ウェンに手を貸してながら、椅子のほうへいざなう。]
(327)2006/02/22 01:12:32
学生 ラッセル
[コーネリアスのリュートを聴いて、ふと思い出す。
作ったばかりのヴァイオリンを、レベッカに見てもらおうとしていた事を。

持ってきていたら、少しは自分も演奏して、安らげることが出来たろうか。
この場を、ウェンディを、リックを。]
(328)2006/02/22 01:13:35
吟遊詩人 コーネリアスは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/02/22 01:14:36
双子 ウェンディ
>>324
…ごめんなさい、ラッセルおにいちゃん…。
今の私の言葉、気にしないで。
そうだよね、リックが言ってくれた通り…おにいちゃんは私たちのこと思って言ってくれたのに…。
私が悪かったの。
ごめんなさい、ラッセルおにいちゃん…。
(329)2006/02/22 01:14:45
農夫 グレンはメモを貼った。
2006/02/22 01:14:59
冒険家 ナサニエル
[リックとウェンディに視線を向け]

…せめて君達に掛かってる警戒態勢だけでも解いてやりたいんだが、な…。
何も力になれなくて本当に済まない。
明日は自警団に掛け合って見るつもりだ。

[そう辛そうに顔を顰め、頭を下げた]
(330)2006/02/22 01:15:16
学生 ラッセル
>>325

……ナサの所為じゃ、ないんだろ?

…でも、俺はともかく…。……。

[二の句が、続けられなかった。]
(331)2006/02/22 01:15:34
双子 リックは、吟遊詩人 コーネリアスに笑いかける。「ありがと、少し落ち着いた。」
2006/02/22 01:16:34
双子 ウェンディ
>>327
[リックに手を引かれ、空いている椅子に座らせてもらうと、疲れたように瞳を閉じて]

…どうして…放っておいてくれないの…。

[ぽつりと呟くと、響くリュートの音に耳を傾け、*そのままテーブルに突っ伏した*]
(332)2006/02/22 01:17:44
学生 ラッセル
>>329
なーに言ってんだ、謝らなくて良いんだよ。ウェンは。

大丈夫だ。…大丈夫だから。 な?

[ウェンディに優しく笑いかけると]


>>330
…お願いな、ナサ。二人だけでも良いから。

[静かに少しだけ、頭を下げた]
(333)2006/02/22 01:18:20
流れ者 ギルバート
[ギルはタルトを食べ終わり、指先をぺろっと舐めた]

……はぁ……なんでこんな小さな子まで…。

ほんと、今日寝て、明日起きたら全部夢だったらいいのにな…ははっ

[そう、ぽつりと呟いた]
(334)2006/02/22 01:18:21
双子 リック
>>329
[ウェンの頭を撫でて]

怖いのは分かるもの。ね?

[そうして少しため息をついた]
(335)2006/02/22 01:18:27
修道女 ステラ
ねえ…
シィズ先生。
私、あの詩人に、票をいれてもいい…?

だめなら…我慢はするわ…。
(*50)2006/02/22 01:18:33
雑貨屋 レベッカ
[レベッカは、ふと気付いたようにニーナの方に視線を向けた。
 そこに、僅かながらでも笑みがある事に、小さく安堵をし。

 「あ。」と小さく声を漏らすと息を吐き。
 ナサにもう一度視線を送る。]

この力を使って協力をすると約束したけど、
一つだけ言い忘れたことがあるよ。

これは、一日に一度しか使えないんだ。
しかも、一度に一人しか調べる事ができない。

だから…、人狼かどうか調べられるのは、一日一人まで。

………どうしたらいい?
(336)2006/02/22 01:19:16
農夫 グレン
>>325
[ナサニエルの姿にグレンは何も言えなくなる。
溜息を吐いた]

これから…どうすれば。

[労わり合う小さな子供達を見るともなしに見、
リュートの調べに自然に耳が傾けられた]
(337)2006/02/22 01:20:46
双子 リック
>>332
[手を止めて]

ウェン…疲れたよね……
僕も…僕もそのまま寝ます。

みなさんおやすみなさい。

[ウェンの体を負ぶさると、寝かせるために*寝室へ連れて行った*]
(338)2006/02/22 01:21:42
学生 ラッセルは、リックとウェンディを静かに見送った。「…おやすみ」
2006/02/22 01:22:27
吟遊詩人 コーネリアス
[少々空気が落ち着いた様子を見て]

結局の所・・・・

前に進むしか無いんですよね?

人外の魔物と戦う為に・・・・

[ナサニエルを見やる]
(339)2006/02/22 01:22:42
医師 ヴィンセント
>>336
あ、やはりレベッカさんもなんですね!
私もこの力は1日に1回しか使えなくて…。

[レベッカを頼りにするような目で見る]
(340)2006/02/22 01:22:48
吟遊詩人 コーネリアスは、リックとウェンディに「すぐに誤解は解けますから。お休み」
2006/02/22 01:23:59
雑貨屋 レベッカは、双子 リック達を心配そうに視線だけで送り。
2006/02/22 01:25:14
見習い看護婦 ニーナ
>>334
[食べ切ってもらえて、なんとなく張り詰めていたものが少し途切れ。周りの喧騒が酷く遠くに聞こえてきて]


[疲れたのかギルバートに体重を預けて、そのままうとうとし始めた]
(341)2006/02/22 01:25:34
流れ者 ギルバートは、双子に「おやすみ」と笑顔で挨拶した。
2006/02/22 01:26:19
村長の娘 シャーロット
……リック、ウェンディちゃん……

おやすみ…
……

[笑顔で見送った後、表情を翳らせて]
(342)2006/02/22 01:26:51
雑貨屋 レベッカ
>>340
やっぱり先生もなの?

そういえば、私はこの腕輪の力を借りるんだけど先生は?
見たところ腕輪は持ってないようだけど…。

[ヴィンの手元などを眺めながら。]
(343)2006/02/22 01:27:11
雑貨屋 レベッカ
弱気になっちゃ、駄目。
2006/02/22 01:27:27
学生 ラッセル
[何とか笑って二人を見送った。だが、笑顔が潜み]


…なんで。

[ぽつりと、零した。]
(344)2006/02/22 01:28:13
修道女 ステラ
…おやすみなさい…二人とも。
[ステラは寝室へと向かう二人を見送った。]

やっぱり酷だわ…
あんなに…疲れて…。
(345)2006/02/22 01:29:19
冒険家 ナサニエル
[リックとウェンディの姿を見送り、]
>>336
>>340

参ったな…。
一日一度だけなのか、占いという物は。

[レベッカとヴィンセントを見ながら]

…そうだな、先ず、誰を―
(346)2006/02/22 01:29:32
双子 リックはメモを貼った。
2006/02/22 01:29:54
見習い看護婦 ニーナは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/02/22 01:29:57
雑貨屋 レベッカは、学生 ラッセルの漏らした呟きに、眉を顰めた。「…ほんとよね。」
2006/02/22 01:30:22
双子 リックはメモを貼った。
2006/02/22 01:30:51
流れ者 ギルバート
>>341
[急に肩の方に重みを感じて]

…??……っと……ニーナ……。
…確かに、もう遅いもんな。いろいろあって疲れたんだろうな…。
後で、ちゃんと布団あるとこに連れてってあげるからな…。
(347)2006/02/22 01:31:05
雑貨屋 レベッカは、双子 リックに話の続きを促した。
2006/02/22 01:32:12
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/02/22 01:32:12
農夫 グレン
[はにかみながら、リックとウェンディを見送り。
そして、ふ、とコーネリアスに向き直った]

そ、その…コーネリアスさん、
「人狼」ってさ、その…他に見分ける方法とかないの?
何か特徴とか、さ。ど、どんな人が多かったとか、さ。

[この男を頭から信用はしきれないが尋ねた]

…それに、ど、どうして殺すんだろ。
(348)2006/02/22 01:33:51
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/02/22 01:34:59
医師 ヴィンセント
>>343
私ですか…?
私は見えるんですよ。ただ単に…。

ですが、以前力が強すぎて失明しそうになったので
それからはこの眼鏡で力を遮断しているんです。

今回も下手をすると失明ですよ…アハハ。
でも、一大事となればそうも言ってられませんよね。うん!頑張りましょう!

[レベッカの問いに力強く答えた]
(349)2006/02/22 01:35:03
見習い看護婦 ニーナ
…そういえば。
作り物でない笑顔を浮かべたのは、一体どれくらいぶりだったかな…

ほんの数日前のような気もするし…何年も前だった気もする。
あるいはさっきのも、意識的にやったのかもしれない。


自分が、わからない
2006/02/22 01:36:03
雑貨屋 レベッカは、冒険家 ナサニエルをじっと見詰め返す。…―誰を。占うんだろう。
2006/02/22 01:36:58
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/02/22 01:37:17
学生 ラッセル
[暫くぼうっとしていたが、僅かに話の流れを汲んで]


…ドクターと、レベッカが…どうかしたのか?

[一番詳しいであろうナサニエルに、事の説明を求めた]
(350)2006/02/22 01:38:01
医師 ヴィンセント
詩人は君が心配されるまでもなく今日吊られるだろう。シスターミクラ。
もしかしたら人狼かも知れない…。
彼は今一番そう思われているだろうね。
その恐怖に勝てるほど家畜どもは強くないさ…クク。
(*51)2006/02/22 01:38:05
吟遊詩人 コーネリアス
>>348
[首を左右に振ると]

今の所、確実なのは・・・・「邪を付き、鬼を裂く者」に発見してもらうしか無い様です・・・・

私達が歌う歌詞には脚色も多少は含まれて居りますので・・・・そこまで簡単に見分ける事は出来ないと存じます。

[自らの説明を言いながら、自分の知識の不足を呪った]
(351)2006/02/22 01:40:49
修道女 ステラ
そう…。
よかったわ…。
(*52)2006/02/22 01:41:55
雑貨屋 レベッカ
>>349
そっか。先生もまた、大変そうな力ねー?
失明しちゃったら力も使えなくなるだろうし。

と言う建前を置くけど、やっぱ見えたほうが良いし。
お互い無理ギリギリのところで頑張ろ。

私も、頑張る。

[言って腕輪を、掲げた。]

この力で、人を救うためだもんね。…少しでも、多く。
(352)2006/02/22 01:43:31
村長の娘 シャーロットは、皆の話を聞きながら―――おろおろとして。
2006/02/22 01:43:39
冒険家 ナサニエル
[少し思案した後、懐から丁寧に折りたたまれた紙を取り出すと、レベッカとヴィンセントの前に掲示し、指を指した]

…自警団が言うには、明日はこの人物に調査を入れるつもりらしい。
済まないが誰を占ったのかは明日まで他言厳守、だ。

[そう言うと直ぐに紙を折りたたみ、懐にしまった]
(353)2006/02/22 01:43:59
学生 ラッセル
へえ。首を括るのって、どう決めるんだ?

自警団の奴らが怪しい奴を吊るんじゃないのか?
(*53)2006/02/22 01:44:09
見習い看護婦 ニーナ
頭の中で声がする。
近いのか、それとも遠いのか――


…違う。
距離なんてないんだ。
その声を発しているのは、ほかならぬ自分なのだから。
2006/02/22 01:45:14
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットに、大丈夫だ。心配しなくていい、と語りかけた。
2006/02/22 01:45:48
見習い看護婦 ニーナ
それは、声というよりは意思。
強い意志の力。


今度こそは――と。
2006/02/22 01:46:36
医師 ヴィンセント
さあねえ?
自警団の奴らにナサニエル君が怪しい奴を教えるみたいだがね?
なんにせよ、処刑はぜひともこの目で見てみたい物だな。
(*54)2006/02/22 01:47:37
農夫 グレン
>>351
そ、そうなんだ。

[冷たくなってしまった生姜湯を飲み
黙って、ヴィンセントとレベッカを上目遣いに見つめた]
(354)2006/02/22 01:48:15
吟遊詩人 コーネリアス
[ナサニエルの様子を見て]

なるほど・・・・そうして置けば、調査先を人狼に悟られない・・・・と、そう言う訳ですね?
(355)2006/02/22 01:48:45
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルを見上げると、「…うん」と頷き。
2006/02/22 01:48:58
冒険家 ナサニエル
[ラッセルに視線を向け]

ああ…アーヴァインの考えでは後日、能力者に人狼を引当てさせる予定だったらしい。
その能力者―

…名乗り出てくれた人が、ドクターとレベッカ。
さっき言った通り、二人にはとある人物を占ってもらう事になったんだ。

>>355
ああ…これだけは悟られるわけには行かない。
(356)2006/02/22 01:52:42
流れ者 ギルバート
[会話を聞きつつも、横で寝息を立てているニーナが気になり、そっとお姫様抱っこをして席を離れた]

とりあえず、オレが寝てる部屋にでも運ぶか…?

[とんとんと階段をのぼり部屋に入りニーナをベッドに寝かせた]

ふぅ……オレは〜…この部屋で寝るわけにはいかないからな…
適当に廊下ででも寝るか…ははっ。

[そう呟き、部屋を後にしとんとんと階段を降りてきた]
(357)2006/02/22 01:54:26
吟遊詩人 コーネリアス
選びたくも有りませんが・・・・

先程仰って居た「処刑」についてはどうするのですか?

[ナサニエルを見やる]
(358)2006/02/22 01:54:31
雑貨屋 レベッカ
>>353
[見せられた紙に書かれていた名前に露骨に眉を顰め。]

…は?あの人を疑ってんの?

[なんであの人なんだー?と不思議そうな表情を浮かべながら、
 だが、戸惑いながらも頷いた。]

…明日、その人に会った時に、調べればいんだね?

[ラッセルに向かって小さく頷くと、小さく呟いた。]

そーゆーことなの。頑張って見つけるから、よろしくねー。
早く見つければ、それだけ犠牲は少なくなるし。うん。
(359)2006/02/22 01:55:19
雑貨屋 レベッカは、吟遊詩人 コーネリアスの言葉に思わずそちらを向き。
2006/02/22 01:56:04
医師 ヴィンセント
>>353
[指を指されたほうを見やりゴクリと息を呑む]
な、なるほど…分かりました。
指定された人を調べればいいんですね…っ。
やってみます…!
(360)2006/02/22 01:56:06
修道女 ステラ
そうなの…?
じゃあ、明日になってみないとわからないのかしら…。
(*55)2006/02/22 01:56:17
村長の娘 シャーロット
レベッカ…
ヴィンセント先生…

[交互に見て]

こんな状況で…危ないのに、…ありがとう…
ごめんなさい。

[頭を下げて]
(361)2006/02/22 01:57:23
流れ者 ギルバート
[階段から降りてきたらすぐに、コーネリアスの『処刑』という言葉が耳に入り表情が曇った]
(362)2006/02/22 01:57:30
修道女 ステラ
…。占いって、誰だったの、シィズ先生。
(*56)2006/02/22 01:57:31
医師 ヴィンセント
[やれやれといった風に]

何を言ってるだいシスターミクラ…。
私は紙を見たんだよ?

中身を聴きたいかい?
[いたずらっぽくニヤリと笑う]
(*57)2006/02/22 01:58:01
修道女 ステラ
…ええ…。

誰、だったの…?
(*58)2006/02/22 01:59:12
流れ者 ギルバート
[レベッカとヴィンセントをみて、ふぅ、と一息ついて]
……二人とも、無茶は絶対すんなよ……。
(363)2006/02/22 01:59:45
修道女 ステラ
[ミクラは、シィズの妙な笑顔に、首をかしげている。]
(*59)2006/02/22 02:00:01
農夫 グレン
[グレンは不安げに交わされる会話を聞いていたが、
コーネリアスの「処刑」という言葉に肩が一瞬震えた。

無意識のうちに手が銀の指輪を探り当て手の内で弄ぶ]
(364)2006/02/22 02:00:51
学生 ラッセル
[ナサニエルから大体の事情を聞くと]


……。

[僅かに、頭を垂れた。手を、強く握り締める。爪が掌に食い込んだ。
階段から降りてきた人の気配を察する。昨日会った旅人、ギルバートだった。]
(365)2006/02/22 02:01:57
医師 ヴィンセント
いや、やはりやめておこう。
楽しみは取っておいたほうがいい。
明日教えてあげるよ…ククク。
(*60)2006/02/22 02:01:58
流れ者 ギルバート
>>365
[ふと、頭を垂れている少年に気付き…]

…お、おい……大丈夫か?
(366)2006/02/22 02:04:06
村長の娘 シャーロットは、学生 ラッセルを心配げに見て。「……ラッセル…」
2006/02/22 02:05:13
冒険家 ナサニエル
[処刑という単語に口を開き]

恐らく、自警団側が早朝に身柄を拘束しに来るだろう。
そこから先は、知らされて居ない。

そこまでは俺でさえ、関わらせてもらえないんだ。

[深く溜息を付いて、少し項垂れた]
(367)2006/02/22 02:05:34
雑貨屋 レベッカ
>>361
危ないのは皆一緒だよ。
だから、シャロが謝る必要なんてない。

謝るのなら人狼が、だね。
まあ謝ったって許さないけどー?
(368)2006/02/22 02:06:31
修道女 ステラ
…??
どうして…?勿体ぶらなくったって…。

…まぁいいわ…。
[ステラはやはり残念そうだが、一応諦めた様子だ。]
(*61)2006/02/22 02:06:42
学生 ラッセル
>>366
あ…いや、わはは、大丈夫大丈夫。

[無理やりからりと笑うと、ひらひらと手を振って]


…急な事ばっかりで、何が何だか。

[今度は情けなく、たははと笑って。
シャーロットの心配そうな視線に気付き、」


大丈夫だって。……辛いのは、俺じゃない。から。

[再度笑おうとするも、上手く笑えず]
(369)2006/02/22 02:07:32
流れ者 ギルバート
ちっ…無理に笑うなよ…

…見てる方が辛いぜ…人をこんなにしちまうなんて
人狼ってのは、ほんと酷い事しやがる!
2006/02/22 02:09:40
流れ者 ギルバート
>>369
…そうだよな。
オレも同感…。ほんと、何が何だか〜って感じだなー。
(370)2006/02/22 02:12:40
農夫 グレン
>>367
ナ、ナサニエルさん…「人狼」は何人いるとか…も、わ、分かってるのかな?

僕達全員がいなくなるまで…し、処刑とか。
そ、それに…その、自警団の人、ア、アーヴァインさんがいなくなって、混乱してるのに…指揮なんて、こ、これから取れるの?
(371)2006/02/22 02:13:48
村長の娘 シャーロット
>>367
[項垂れる兄。そっと其の顔を覗き込む
声に滲む辛そうな色に――]



[ふわりと背中を撫でて]

>>368
…うん、そうなんだけど。
……
[見破る能力は――邪魔な筈…ならば、と。
嫌な考えを振り払うように少し声を大きくして]

…あは、そうだね。
ちゃんと、捕まえようね。
(372)2006/02/22 02:14:22
学生 ラッセル
>>370
…災難だったね、旅の途中でこんなことにさ。
普段は良い村なんだけどなあ…。

[わしゃわしゃと、自分の赤い髪を掻いて]
(373)2006/02/22 02:14:45
雑貨屋 レベッカ
>>369
なんっか大丈夫そうにはみえないけどね?

[同じように心配そうな視線をラッセルにちらりと送り。]

>>367
[ナサの言葉を聴くと、複雑そうに表情を歪め。]

…そっか。んーなんか、怖いねぇ?
朝になったら……誰かが来るかもって…。
(374)2006/02/22 02:14:45
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/02/22 02:15:29
村長の娘 シャーロット
>>369
………
[リックとウェンディの様子を思い出し、唇を噛む]


……ラッセルも、苦しそうだよ…

[ぽつりと呟き]

…早く、早く終わればいいのに。
こんなの…
(375)2006/02/22 02:16:30
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/02/22 02:16:40
医師 ヴィンセント
>>371
そ、そういえば人狼は一匹…じゃ無いのかも…!
吊りは私たちの意見を聞いてくれる…んですよね?
(376)2006/02/22 02:16:50
修道女 ステラ
…本当に…急すぎて…。
ついていけませんわね…。

…皆さん…お顔が疲れて見えます…。
…少し、お休みしませんか…?
私、お茶でも淹れてきますわ…。
(377)2006/02/22 02:16:54
学生 ラッセル
>>374
わはは、ゴメンゴメン。大丈夫。

大丈夫…だよな。

[少しだけ笑った後、レベッカに確認するようにか、自分に確認するようにか。]
(378)2006/02/22 02:17:05
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/02/22 02:17:48
流れ者 ギルバート
>>373
…そうだな…。ま、オレの事は気にするな。
普段は…か…
うん、この村に来たときから、雰囲気があったかいってゆーか、懐かしいというか、そんな感じはしてたから良くわかるぜ。
(379)2006/02/22 02:19:02
村長の娘 シャーロット
>>370
…ごめんね?
折角この村に来てくれたのに…
こんな事になっちゃって…

[上手く笑顔を作れずに曖昧に笑って、
ラッセルの言葉に小さく頷き]

…いい、村なんだよ。普段は。
(380)2006/02/22 02:19:25
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/02/22 02:19:27
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/02/22 02:20:22
学生 ラッセルは、雑貨屋 レベッカに話の続きを促した。
2006/02/22 02:20:28
医師 ヴィンセントは、雑貨屋 レベッカに話の続きを促した。
2006/02/22 02:20:59
学生 ラッセル
>>375
……わはは、駄目だな。
こんな調子じゃ、また二人を怖がらせちまう。

…俺が、確りしないと。ゴメンな!シャロ。大丈夫だからさ。

[何時もの様に、からりと笑って。]


終わるさきっと。ナサも、レベッカやドクターも頑張ってくれてるんだ。
(381)2006/02/22 02:21:01
医師 ヴィンセント
はぁー…。
何かいろいろ在り過ぎて少し疲れてしまいました…。

明日は力を使わなくては行けませんので目を少々休めます。
レベッカさん明日は共に頑張りましょうね。

それでは皆さん私はこれで…
[...は集会場を後にした]
(382)2006/02/22 02:21:06
流れ者 ギルバート
>>380
ん?あぁ、オレの事は気にするなって。ははっ。
[そう言うとシャロの頭をくしゃっと撫でた]
(383)2006/02/22 02:22:27
農夫 グレン
>>377
ス、ステラさん…ありがとう。
うん、お、お願いするよ。

[はにかんだ笑み浮かべ]

>>379
何時もはもっと、の、のんびりしてるんだけど、ね。
よ、夜空が綺麗な村なんだよ。
(384)2006/02/22 02:22:39
雑貨屋 レベッカ
>>371
あ、そっか。相手が何人かーとか解んないんだよね。
一匹なら良いんだけどさ…。

>>378
ん、大丈夫大丈夫。
こんな時こそ、前向かなきゃ。何があっても。

[ぐ。と、色んな感情を込めた瞳でラッセルを見詰め。
 その後、手首で輝きを放つ腕輪をぐっと押える。

 だが、へらりとした笑みを浮かべると、]

…あー、でも、私も、実は結構頭ん中ぐっちゃぐちゃだけどねー?
(385)2006/02/22 02:23:11
修道女 ステラ
[ステラは紅茶を運んできた。]

お口にあわなかったら…ごめんなさいね…。
これ…どうぞ。

皆さん、随分沢山お話しましたし、喉…潤して下さい…。
(386)2006/02/22 02:23:40
村長の娘 シャーロット
>>381
あは。
ラッセルは…、ほんとにいいお兄さんだね。

[つられて、にっこり笑って]

うん、終わるよね。
わたしも頑張らないと。
暗い顔してたら悪いことが起きる、
笑っていよう…うん。

[レベッカの言葉を思い出し]
(387)2006/02/22 02:24:16
学生 ラッセル
>>379
ありがと、…ギルバートだっけ。

自然も綺麗だし、のどかだし。
そうそう、グレンの作る野菜も美味いんだよ。みずみずしくてさ!

[からからと笑いかけ、グレンを見詰める]
(388)2006/02/22 02:24:47
村長の娘 シャーロットは、医師 ヴィンセントにぺこりとお辞儀をした。お疲れ様です、先生。
2006/02/22 02:24:48
修道女 ステラは、医師 ヴィンセントの背に、お休みなさい、お疲れ様でした…と声をかけた。
2006/02/22 02:24:49
冒険家 ナサニエル
>>371
詳しくは解らない…。だが一人だけではないのは確実だ。
アーヴァインの死体は、どう見ても複数犯の可能性が高い。

[自警団の指揮のことを聞かれて]

近いうちに団長を引き継ぐ人物が居るそうだ。
…恐らくは問題ないだろう。あちらは、な。

>>372

これじゃあ何時もと逆だな。
…有り難う。シャロ。

[くすぐったっそうに笑って見せた]
(389)2006/02/22 02:25:05
雑貨屋 レベッカ
>>377
あー、ありがと。ステラ。

[困ったように笑いながら。]

や、参ったねー?確かに私も、疲れてんのかも。
嫌だなあ〜。

>>380
本当にねぇ。
こんな騒ぎなんて起こんなきゃ、もっとのんびりできたろうにさ。
(390)2006/02/22 02:25:23
冒険家 ナサニエルは、医師 ヴィンセントに、明日から宜しくお願いする。と言って、会釈をした。
2006/02/22 02:25:53
学生 ラッセルは、医師 ヴィンセントに「おやすみドクター」と手を振って見送った。
2006/02/22 02:26:06
流れ者 ギルバート
>>384
夜空ね…そういや、一昨日は綺麗だったな。

あぁ、そういや初めてシャロと会った時も星を見てたな。
[ふと、思い出して、ははっと笑った]
(391)2006/02/22 02:26:22
双子 リックはメモを貼った。
2006/02/22 02:27:13
流れ者 ギルバートは、医師 ヴィンセントにおやすみ、と挨拶し、ステラから紅茶を受け取った。
2006/02/22 02:27:47
学生 ラッセル
>>385
わはは、ぐっちゃぐちゃか。棚卸しの時のレベッカの店みたいな?

[今度はからかうように笑って]


>>386
あ、ステラありがとうっ。貰うなー。
(392)2006/02/22 02:27:56
医師 ヴィンセント
化かし合いはこれくらいで良かろう。
今日はシスターの言うとおりあの墓守を頂くとしようか。
奴のはらわたも不味そうだがね…ククク。

それでは俺は少し夜の闇を楽しんでくるとしよう。
失敬するよ諸君…。

[意味ありげにミクラを一瞥し、にこりと笑みを放って消えた]
(*62)2006/02/22 02:28:00
雑貨屋 レベッカ
>>382
あ、先生おやすみなさーい。
頑張りましょうね?

[去るその背中にひらりと手を振り見送った。]

>>386
[ステラからひとつカップを受け取ると、両手で包むように持った。]

改めて、ありがと〜。はー…、あったかい。
これだけでなんか落ち着くかも。

[言いながら、そっと目を伏せる。]
(393)2006/02/22 02:28:41
修道女 ステラ
>>390
い、いえ…。どういたしまして…。
…疲れるのも、仕方がありませんわ…。
突然こんな話を聞いたんですもの…。

大丈夫ですわ…神様は私どもの味方をして下さる筈です……
(394)2006/02/22 02:28:45
学生 ラッセル
またね。

墓守、ああ、あの墓守か。

食べるとこ少なさそうだな。断末魔もあんまりいらないや。
(*63)2006/02/22 02:29:10
修道女 ステラ
…?
[ヴィンセントの視線の意味がわからず、首をかしげる。]
おやすみなさい、先生…。
また食事のときに会いましょう…。

今日のお食事は、食べるところが少なそうね…。
(*64)2006/02/22 02:30:38
村長の娘 シャーロット
>>386
…あ、ありがとう。ステラ。
いい匂い。
[微笑んで]

>>383
…でも。
[撫でられてちょっと眼を細め]

>>389
…いつも、お兄様にしてもらうばっかりだから…
[優しく微笑んで]
(395)2006/02/22 02:30:57
農夫 グレン
>>386
あ、ありがとう、ステラさん。

[グレンは精一杯の笑みを浮かべた。頬が少し赤い]

>>388
ラ、ラッセルさんからそう言われると嬉しいな。
頑張って作ってる甲斐があるや。
み、皆の笑顔が見れるなら、本当に嬉しい。

>>389
そ、そうなんだ…
もう調べが、つ、ついてるんだね。
ゆ、有能な人が引き継ぐとい、いいんだけど…

[紅茶を啜った。アーヴァインの事を思い出しながら]
(396)2006/02/22 02:31:28
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/02/22 02:31:29
学生 ラッセル
>>387
[良いお兄さん、という言葉にからから笑い]

わははっ。リックやナサには敵わないけどな。
うん、頑張ろう。きっと大丈夫さ。大丈夫、大丈夫。
(397)2006/02/22 02:31:59
双子 リックは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/02/22 02:32:43
双子 リックはメモを貼った。
2006/02/22 02:33:29
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/02/22 02:33:56
修道女 ステラ
[お茶を皆が受け取ってくれたことに、少しほっとしながら]

いえ…。よかった。温まってくださいね…。
(398)2006/02/22 02:34:11
雑貨屋 レベッカ
>>394
…そうだよね。あ、ステラも疲れてんじゃない?
座って一緒にお茶でも飲みましょうよ。

[神様は、のくだりを聞くと小さく笑って。]

だと、いーなぁ。

ああでも、そうだとしたらさぁ。
わざわざ人狼なんて出さないでーってのよね。
(399)2006/02/22 02:34:13
農夫 グレン
>>382
き、気をつけて、ヴィンセント先生。

[扉近くに自警団員がいるのを見ながら、去る姿に声をかけ]

>>391
こんな時じゃなかったら、綺麗に星空や月が見える場所に、
あ、案内出来たんだけどな。

[惜しそうにグレンはギルバートに笑いかけた]
(400)2006/02/22 02:36:35
修道女 ステラは、農夫 グレンの精一杯の笑みに、精一杯の笑みを返した。ニンマリ…
2006/02/22 02:37:06
学生 ラッセル
>>396
グレンに前に作って貰ったサラダ美味しかったんだよなー…。
夏頃だっけか。また食べたいなあ、あれ。わはは。

[願いを込めて、からりと笑って。]
(401)2006/02/22 02:37:12
冒険家 ナサニエル
[ステラから紅茶を受け取ると唇を潤す位ほど、一口]

…美味いな。


>>380

…余り気安く、撫でないで貰いたいな。
[ぼそり、と低い声のトーンでギルに言った]
(402)2006/02/22 02:37:28
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